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Cグルーヴ S サガット、ブランカ A 本田、庵 B ガイル、ロレント、ケン、春麗、キャミィ C バルログ、山崎、さくら、響、ルガール、キム、リュウ D バイス、藤堂、京 E その他 Aグルーヴ S ブランカ、ベガ A さくら、バルログ B 響、ロレント C ケン、本田、京、庵、藤堂、アテナ D 豪鬼、ギース、ルガール E その他 Pグルーヴ S サガット A キャミィ、ブランカ B ロレント、山崎、京、バルログ、ベガ C 庵、ルガール、ギース D ケン、豪鬼、春麗、ライデン、チャン E その他 Sグルーヴ S サガット A リュウ B 紅丸、テリー、藤堂、春麗 C ライデン、ユリ D リョウ、ザンギエフ E その他 Nグルーヴ S サガット、ブランカ A 春麗、庵、豪鬼、本田 B バルログ、ケン、キャミィ、響、ロレント C ライデン、ザンギエフ、リュウ、モリガン、さくら D マキ E その他 Kグルーヴ S サガット、キャミィ A ブランカ、ギース B 響 C 京、舞、リュウ、ロック、テリー D ライデン、ナコルル、モリガン、リョウ、ザンギエフ、春麗 E その他
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現状、アニメ部では、決まった背景の描き方は無い。 参考までに、管理人在籍時の文化祭作品での背景美術の描き方を列記しておく。 2006年度作品『クガエの美術館』 セル部分と同じくアナログ線画デジタル塗り。 一部貼り込み部分だけアナログで描いていた。 2007年度作品『もち』 アナログ線画デジタル塗り。 一部線画を必要としない部分はフルデジタル。 違和感を無くすため、特効や色トレスを多用した。 2008年度作品『Hearts Helper』 2007年度作品と同じ。 2009年度作品『探索戦隊コレナンジャー』 フルアナログでやるとかいう噂を聞いた。 なお、プロの場合はアナログ背景が主流だと、割りと最近まで思っていたのだが、デジタル制作が導入された頃から一部デジタルが使用され始めたり、地デジの普及(2008年頃から?)に伴ってフルデジタルでの背景が増えている模様。
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京都大学美術部では 毎週月・木(休日を除く)の18 30〜20 00に吉田構内文学部学生控え室(通称 ブンピカ)にて活動を行っております twitter @Kyodai_Artclub HP http //kyotoxart.web.fc2.com/
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登録日:2019/10/12 (土) 19 20 50 更新日:2023/09/05 Tue 22 53 27NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 ウルトラマン ウルトラマン80 ウルトラ怪獣 ザキラ スペース・ジョーズ 宇宙怪獣 怪獣 もしかして:ザラキ/ざらき ザキラ とは、『ウルトラマン80』に登場する怪獣。 ■データ 別名:スペース・ジョーズ 身長:50m 体重:2万t 飛行速度:マッハ10 出身:宇宙 ■概要 第28話『渡り鳥怪獣の子守歌』に初登場した怪獣。 10年に一度、群れを成して宇宙を渡る渡り鳥怪獣バルの天敵。 オーソドックスな怪獣体型に、頭から後方に向けて数本の角が生えて背鰭に続いている。 格闘が強い他に目から強力な光線を放つ。 さらに、バルを喰うほど強くなる。 ■活躍 劇中に登場した個体は異常な食欲を持ち、バルの群れを食いつくしてしまい、落下した卵から孵ったバルを狙って地球へも襲来。 多数のバルを喰っていたためウルトラマン80をもKO。矢的猛(80)に懐いていたバルの反撃をものともせずこれを殺害。 怒りに燃えて復活した80から必殺技のフルコースを受けて倒された。 ■余談 80を圧倒した実績と「喰えば喰うほど強くなる」という設定から、 エネルギー不足のまま80を圧倒していたギマイラ(ウルトラ怪獣)と並び 『80』の怪獣の中でもポテンシャル的に最強候補としても噂される。 バルを悼んで追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- * * * + もう一人紹介しますね n ∧_∧ n + (ヨ(*´∀`)E) Y Y * ▽タグ一覧 DM DMキャラクター項目 Z ガルド ゴッド ザキラ ザ・ニラ シリアスな笑い ダークヒーロー ダークロード デュエマ デュエル・マスターズ ドラゴン・ゾンビ フェニックス ヘヴィ・デス・メタル マッド・ロック・チェスター メタルカオス・ドラゴン ラスボス ロマノフ 不亞家 主人公に勝ったキャラ 兄 全ての元凶 全裸 名勝負製造機 名悪役 哀しき悪役 天才 安元洋貴 強敵 悪のカリスマ 悪の美学 意外と厚い部下の信頼 慢心しない強敵の恐ろしさ 最凶 最強候補 漢 濃すぎるキャラクター性 田中敦子 真のデュエル 銀髪 隻腕 顔芸 これも運命…!!そして…運命は、我が味方なのだァ!! ザキラとは、漫画『デュエル・マスターズ』及び、それを原作とするアニメの登場人物である。 CV:安元洋貴(幼年期:田中敦子) 悪のデュエリスト集団・ガルドの長にして切札勝舞の宿敵であり、無印からFEにかけてのラスボスをつとめた。 ●目次 ■データ ■概要 ■活躍 ■余談 【概要】 【プレイスタイル】 【代表的な切り札】 【作中での活躍】 【カード化】 【余談】 【概要】 イギリス出身。外見や雰囲気から感じさせる貫禄からはとても想像がつかないが、無印の初登場時点での年齢は17歳。 青白い肌と赤い瞳、逆立った銀髪が特徴の青年。特徴的な髪型は彼の愛用するフェニックスの羽毛、或いはドラゴン・ゾンビの角をイメージしているのかもしれない。 因みに彼の青春時代を描いた外伝ではまだ髪の跳ね具合が抑え気味だった。 左腕は後述の理由でFE以降鋼の義手を装着している。 フルネームとしては不亞ザキラを名乗っているが、名前はあくまでガルドの前リーダー・ゼウスを倒した時にオアシスに与えられたコードネームであり、苗字の不亞も表向きの大財閥としての活動のために使用しているにすぎない。 ザキラ・ジョールという呼び名もあるがあくまで非公式の表記。しかし、公式のCMで後者が使われたこともありかなりややこしいことになっている(詳しくは後述)。 性格は冷酷無慈悲で、人の命をカードよりも軽いと豪語しており(*1)、目的のためなら妹の不亞幽すら駒として扱い、虐殺等手段を厭わない。 真のデュエル以外で死なない身体や念動力といった人外の能力も扱うがこれらのほとんどはアダム との契約によって得た能力である。 裏切りや背信行為には容赦しない一方で挽回のチャンスを与え自ら部下にあわせたデッキを構築するなど部下たちを大切にしており、部下たちからの信頼も厚い。 自分たちに苦渋の運命を強いてきたデュエマを憎むような台詞もあり、あくまで目的のための手段と割り切っていたが、アッシュにデュエマの面白さを伝えたり勝舞との対戦では密かに心躍らせていたりと心底では憎み切れず楽しんでいた部分がある。 本来はデュエルマスターを守護するガルドの一メンバーだったが、影の存在として戦い死んでいくだけであったガルドの在り方と境遇を憎み、組織を解放し理想郷を築くという野望のために戦った。 その想いは敵であった勝舞にものちに理解された。 デュエマ脳な主人公とは対照的に頭脳明晰で、飛び級で一流大学に社会勉強を兼ね入学した時期もあり、学生時代をともに過ごしたO(オアシス)やA(アッシュ) とは特に仲が良い。 【プレイスタイル】 闇文明を中心に扱い、サイドカラ―には火文明を多用。時には水や光も使用する。 使用種族もダークロード、ドラゴン・ゾンビ、フェニックス、ゴッド、ナイトと多岐にわたる。 同じ闇使いでもバロムなどデーモン・コマンド主体の黒城とはこの点で差別化されている。 作中でも群を抜いた強さであり、敗北シーンも僅かしかない実力者(原作ではFEの勝舞との最終戦とSXのアダムとの最終戦のみ)。 彼をコンセプトとした構築済みデッキや拡張パックも多数販売されたロマン寄せの勝舞のデッキよりもこっちの方が実戦的とかいってはいけない。 デッキカラーから分かるように破壊による除去や墓地利用といった戦法を得意とする。 使用カードの中には《インフェルノ・ゲート》《魔龍バベルギヌス》《邪神M・ロマノフ》など制限カードに名を連ねるものも多数存在する。 また、彼のS・トリガーからの逆転劇には定評があり、無印最終戦の《バースト・ショット》とSX外伝の《アポカリプス・デイ》発動シーンは今尚名場面として語り草になっている。 【代表的な切り札】 《凶星王ダーク・ヒドラ》 《暗黒王デス・フェニックス》 《蛇魂王ナーガ》 《メタルカオス・ドラゴン》 《黒神龍グールジェネレイド》 《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》 ヘヴィ・デス・メタル 《暗黒凰ゼロ・フェニックス》 《邪眼皇ロマノフI世》 《邪眼皇アレクサンドルIII世》 《超神星DEATH・ドラゲリオン》 《大邪眼バルクライ王》 《大邪眼B・ロマノフ》 マッド・ロック・チェスター 《時空の封殺ディアス Z/殲滅の覚醒者ディアボロス Z》 《邪眼教皇ロマノフII世》 《オールデリート》 《煉獄邪神M・R・C・ロマノフ》 【作中での活躍】 本編以前ではヤエサルの親衛隊として活動しており、当初はアルファベットの称号を持たなかったためNo1と呼ばれていたが、13歳の誕生日にゼウスから与えられたAの称号を不服とし戦いを挑み、ゼウスを追放しガルドの頂点に立つ。 外界を学ぶという名目でオアシスと大学に飛び級で入学するが本人曰く退屈だったらしく1年で卒業してしまった(*2)。卒業式当日、自分やアッシュを目の敵にしていた教授を真のデュエルで打ち負かした(*3)。 第一回世界大会で遂に行動を起こし、参加者全員を抹殺しデュエルマスターの証を奪おうとするが、切札勝利の妨害で証は7つに分かれ世界中に散らばってしまった。同時期に、スペインの死神城の長を買収し、黒城が闇に生きるきっかけを生んだ。 「覚醒したカード」を手に入れるため不亞幽を暗躍させ、初めて勝舞と対峙する。さらに白凰 の記憶を奪ったのち誘拐しW(ホワイト)の称号を与えた。奪還のため不亞城にやって来た勝舞と再び対決し左腕を失うも、デス・フェニックスで勝利し退ける。 その後世界各地に部下を差し向けデュエルマスター狩りを行うが、エジプトでエスメラルダを倒した直後、Drルートの策略により捕獲していた3人に逃げられ、さらにUFOを墜落させられ、肉体が崩壊を引き起こすなど一時再起不能に近い状態になる。 第二回世界大会にあわせ部下たちを召集し、再び全デュエリストの抹殺を宣言する。 反逆した白凰をY(イエスマン)に始末させると証をかけて勝舞と三度相まみえる。 ヘヴィ・デス・メタルを従え肉体を癒し、さらにゼロ・フェニックスで追い詰めるもボルフェウス・ヘヴンとラスト・バイオレンスのコンボを受け敗北。 しかし勝舞は命を奪うことを拒み、その想いと証が白凰を生き返らせる奇跡を見届けると仲間たちとともに去った。 その後南極へ落ち延びるも、ニセX(キサナドゥ) にアッシュを除く部下を皆殺しにされ、自身も一度は打ち負かすが囚われの身になる。 アダムを覚醒させるための木偶として扱われるが、実は支配されたフリをしていただけで、隙をつきキサナドゥを始末すると、マッド・ロック・チェスターを用いて覚醒前のアダムを倒そうとする。 しかし対戦中にアダムが覚醒し、起源神に追い詰められる。 しかしなおも臆することなく敗北を受け入れると、アッシュとともに攻撃を受け石化し、消滅した。 その誇り高き最期は敵であった勝舞にも惜しまれた。 記念シリーズとなる『デュエル・マスターズ キング』でも久々に登場。 歴史改変を望むジェンドルと時空の亀裂にてデュエルを行っていたが、自身の持つロマノフのカードを奪われており、《零獄接続王 ロマノグリラ0世》を完成させられた。 それでも動揺することなくジェンドルからドラゴンの王の話を聞くと自身がその力を手に入れる意欲を見せてアポロヌス・ドラゲリオンで対抗するが、不死鳥編と王来篇のカードパワーの差は埋められなかったか、《零獄王秘伝 ZERO×STRIKE》によってアポロヌス・ドラゲリオンと共に身体を貫かれる。 自身の死を悟りながらも肉体を失ってもデュエリストの魂は奪われないとジェンドルに宣言するが、彼からは負け犬として切り捨てられた。 切札ジョーとジェンドルの最終決戦ではジェンドルに抹殺されたデュエリストの一人として姿を見せ、ジェンドルの敗北後に発生した歴史の分岐から自身のいた歴史へと帰っていった。 アニメでは各シリーズがほぼ独立しているため、設定がそれぞれ異なっている部分があるが、基本的には原作と同じ。 原作の設定を引き継いだVSRでは「禁断」の導きによって南極にやってきたバサラと対峙。 この時は半身が石化した状態で、守護者・亡霊ともいえるような描かれ方だった。 激闘の末にオールデリートで勝負を中断するとバサラに「禁断のレジェンドカード」についての忠告を残し消え去った。 コロコロアニキの番外編「Z」でまさかの復活。クリーチャー化した身体でロマノフ一族を率いて調査のため南極へやってきた勝舞と対峙し、決闘後宇宙へと飛び立ったがその後の動向は不明。 【カード化】 「超ブラック・ボックス・パック」にてまさかのカード化。 究極生命体 Z P 闇文明 (7) クリーチャー:ダークロード/デーモン・コマンド/ドラゴン・ゾンビ 7000 W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体破壊する。 このクリーチャーを自分の墓地から召喚してもよい。 確定除去持ちのW・ブレイカーというだけでも強力だが、墓地からも召喚できるので破壊に強く、また種族サポートも豊富などザキラに相応しい優秀な性能となっている。 ザキラの歴代切り札とも好相性だが、よりによって敵対した黒城のバロム一族やバサラのドルマゲドンとも相性がいい。まあデュエマではよくあることなので気にしない。 イラストは上述の番外編でクリーチャー化した姿を松本先生が書き下ろしたものになっている。 【余談】 やたら全裸になったり顔芸を披露するシーン(よりによってシリアスな状況)が多く、度々ネタにされ、ザキ裸などと呼ばれることも。カードのイラストに登場してもその手のネタでいじられる。じーさん曰く飛び込みたくなるほどセクシーな肉体美。 ケシカスくんとコラボにもまさかの登場。ザ・ニラに改名されるなど散々な扱いを受け怒らせすぎたため、最終的にケシカスくんが土下座して謝罪した。 その強さやキャラの濃さから現在でもネタも込みで高い人気を誇っている(原作の外伝でもファンの少女が登場した)。 原作では《黒神龍 グールジェネレイド》をバトルゾーンに出した全てのデュエルで勝利を納めているため、ファンの間ではグールジェネレイドは一種のザキラの勝ちフラグとして扱われている。 原作がMagic the Gatheringから移行しなかったIFルートを描いたギャグスピンオフ『切札勝舞はマジック・ザ・ギャザリングを使いつづける』でも登場。こちらの世界でも原作通りにDMによる世界征服を目指していたが、原作と異なってDMでの試合を勝舞に断られたことでMtGにチャレンジするのだが…ガルドの部下も含めて絶望的なまでにMtGが弱いという事実が判明してしまった(*4)。その後は屈辱の勝舞との特訓によって腕前が向上するが、以後もある意味迷走を続けることになる。 「ザキラ・ジョール」という名前はデュエル・マスターズWikiに長らくソース不明のまま書かれていたものであり、そもそも不亞幽の兄であるため不亞ザキラであるほうが自然である。しかし公式のCMでそれが引用された(=ファンによるWikiの情報を公式が引用してしまった)ことで混乱が起きてしまったケースとなる。なおDMWiki側は現在はこれは間違いであるということを伝えるためのページを作成しており、最古の書き込みがWikipediaの荒らしによるものであることを突き止めている。 DM22-EX2発売を記念した公式動画『歴代のダーク・ヒーロー達を闇のキリフダと共に徹底解説!!』では、あの黒城凶死郎を差し置いて「初代闇使い」として紹介されていた。黒城涙目である 追記・修正はガルドのための理想郷を築いてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ウルトラマン80にも同名の怪獣がいるから、(DM)ってつけたほうがいいと思う -- 名無しさん (2019-10-12 21 43 20) アニメだと確か死ななかったんだっけ? -- 名無しさん (2019-10-13 00 45 53) グールジェネレイド登場=ザキラの勝利確定 -- 名無しさん (2019-10-13 14 29 50) カッコいい悪役だった。関係ないけどUは今でも元々は妹の幽にする予定だったと信じてる -- 名無しさん (2019-10-13 15 13 07) ↑元々幽ちゃんがUの称号を持っていたけど、クビを宣告されてUの称号を剥奪されたとコロコロの付録で説明されていた。 -- 名無しさん (2019-10-13 18 41 14) デュエマの黒使いは名勝負メーカーが多いよな -- 名無しさん (2019-10-14 09 12 34) 某掲示板に張り付いてて、3.11以降パッタリ姿を見せなくなったクソコテが名乗っていた名前 -- 名無しさん (2019-10-14 22 17 41) 勝太やジョーと対峙したらどんな言動や行動するのか見てみたい -- 名無しさん (2019-10-30 23 10 15) とにかくSTの引きの強さが完全にどうかしてた。DハンドやBショットはまだ分かるとして、キサナドゥ戦の「アポカリプス・デイ」はタイミング以前にデッキ構築として明らかに異常。 -- 名無しさん (2020-01-02 08 08 23) トリガー目当てに色やコスト帯の合わないカードを投入する事は現実でもままあるしコントロール気味のデッキにアポカリプスデイピン差しとかちょっと賢者ではあるけど然程珍しくはないよ。 -- 名無しさん (2020-01-02 09 39 18) 今思うと、神殿編でマスターが白皇を苛烈に鍛練し、去り際に「ガルドは甘くはない」と言い残した意味が分かる。本人の圧倒的な実力に加え強大な組織力もある、連載当時の俺は勝舞はザキラに勝つことができるのかとハラハラしてデュエマを読んでいた。 -- 名無しさん (2020-08-15 20 12 19) 怪獣の方は80の怒りを買ってしまったとはいえ、これでもかと蹴られて動けなくなったところを光線二連発って冷静に考えればオーバーキルな倒され方してるよね… -- 名無しさん (2020-12-01 02 56 42) ↑4アダムとのデュエルではラストターンでブロッカー並べて凌ごうとしてたら起源神に全滅させられた上にシールドトリガーが出ずに負けるっていう -- 名無しさん (2021-06-27 20 55 38) まったく違うキャラクターが同じ項目にあるのは不便かと思うが…… -- 名無しさん (2021-06-27 20 59 12) 怪獣の方を「スペースジョーズザキラ」で独立させた方が良いのかな -- 名無しさん (2021-06-27 22 30 48) 怪獣の方はこのままだと内容が薄いから、もっと記述しないと独立は難しいと思います。 -- 名無しさん (2021-07-02 19 05 43) ↑5 終始劣勢で腹にジャンプスタンプ直撃までもらい、カラータイマーが点滅するまでもなく倒されたアルゴンよりはマシ。 -- 名無しさん (2022-06-14 01 35 01) デュエプレで流石にもう出番無いかなと思ってたらまさかのサプライズ。 -- 名無しさん (2022-07-24 22 45 37) ぶっちゃけ8人も幹部いるのに3番目の便所椅子オッサンで1年近くも使うとかどういうペースで進める気だったんだと思ってならない -- 名無しさん (2022-11-05 21 06 05) 名前 コメント
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【検索用 あきら 登録タグ あ イラストなし】 アキラとは、フレンズのキャラクターである。 概要 年齢 一人称 二人称 好きなもの 苦手なもの 立場など ミコの兄 誕生日 作成日 不明 登場作品 フレンズ 見た目 人物 技など 技など 内容
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所アキラ ■キャラクター名 所アキラ ■コスト 2.0 ■性別: 両性 ■所持武器: メイドスティック ■マスター 所ヨシヲ ■エピソード 所ヨシヲ君が兄からプレゼントされた兄に瓜二つのメイドロボ。 ■シークレットにしますか? いいえ ■攻撃力: 0 ■防御力: 15 ■耐久力(体力): 6 ■空きメモリ(精神力): 3 ■FS名: 喜んでの人フェチ ■FS(フリースキル) 6 ■特殊能力名 50・80喜んで~ ■特殊能力内容 喜んでの人大好きなアキラのメイドスティックが発動率50or80の相手に対し反応。 高圧の液体を発射しバステを解除する。 効果:敵の付与解除(支払う効果値50、効果値100相当の付与まで解除可能) 時間:一瞬 範囲:周囲1マスから任意一マス敵一人 制約:発動率50%か80%のキャラにしか使えない。 ■希望発動率 80% ■キャラクター説明 魔人ボーグを残して居なくなったアキラ。 50・80の人フェチでその発動率を見るとチンチンおっきくなっていたアキラ。 メイド女装が高じて魔人能力でふたなりになってしまったアキラ。 彼の弟ヨシヲはアキラと入れ替わるようにやって来た兄と同じ名前のメイドロボを使いボーグバトルにエントリーした。戦いの先に兄がいると信じて。
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ららるら【登録タグ VOCALOID Yu-suke Romantic ちゃむり ら 初音ミク 曲 曲ら】 作詞:Yu-suke Romantic 作曲:Yu-suke Romantic 編曲:Yu-suke Romantic 唄:初音ミク 曲紹介 自分を偽るくらいなら、僕はウソツキと言われても構わない。 Illustration:ちゃむり 歌詞 (動画内字幕より書き起こし) 妄想ばかりの新時代 神様なんて 信じない 偽りばっか 正義とはなんだ それが流行なの? 意味のない会話 そんな 君だけの愛が 憂いカラマワリ 故に空回り ほら 消えた… もういいよ 変わらないよ なんて 小言が何を変えるのだろう まだかナポレオン さらばアホ衛門 君の眼には何が見える? 誰も 傷つけることはなく 掴み取る ウソツキになれ 悲しいフリして SOUL DAWN からの だるまさんが 転んだ あぁ つらいよね わかるよ… なんてアホばかり もう勝手にしやがれ シャドウファイター SO LONG 踏み締めてきた 同情 妬みの大地 何もできないと諦めて 自己否定ばっか いつから そんなんなった…? 僕は 僕を偽らず 嘘笑い愛す ピエロだ ララルライア AND ラットファクター 廃れたのは 街か いや、人の心だ 社会性人間ドミノ あいつと 同じじゃ 笑えない 僕は Liarで構わないさ 共倒れは 御免だ 先行くな 偽れない I ララルラ 諦めるさ なんてね ハハッ ウソツキ 僕の涙は そうさ 誰かの魅惑の ソーダなら 立ち止まり下向くことも 馬鹿馬鹿しい 悲しきピエロは 今日も笑うだろう 噛み締めてきた 涙 己 欺き ララルライア AND 着火ライター 来たぜ マイナー ストライカー 不協のメロディ EVER GOING STRAIGHT なんてこの時代 古臭い 僕は Liarで構わないさ 僕の感情や 夢希望は 消せないさ 正論かざして 失ったものを隠し 夢を置く よりはいい もどかしい "なんとかなるさ"の物語は いらない もういらないよ 僕はここだ LaLaRuライア Enchant Hacker 眼に埃が 沁みるな でも背けないで 正論など逃げの緩衝 道の真ん中だけは 譲れない 僕は Liarで構わないさ 嘘みたいで 本気だから 進む 今 虚勢を張って 笑ってやる 泣き虫ピエロは ウソツキ コメント 名前 コメント
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登録日:2021/12/31 (金) 05 50 47 更新日:2024/04/07 Sun 15 20 21NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 それいけ!アンパンマン ばいきんまんの本気 やなせたかし アニメ アニメ映画 アンパンマン キララ姫 シリアス トムス・エンタテインメント ロケットアンパンチ 一緒に探そう、本当の勇気 元気3倍アンパンマン 劇場版 劇場版アンパンマン 勇気100倍アンパンマン 勇気の花がひらくとき 博愛 同時上映との凄まじい温度差 恋愛 日本テレビ 映画 東京ムービー 篠原俊哉 米村正二 雛形あきこ 勇気の花がひらくとき 僕が空をとんでいくから きっと君を助けるから 『それいけ!アンパンマン 勇気の花がひらくとき』は1999年7月24日に公開された 『それいけ!アンパンマン』劇場版第11作目。 同時上映は『アンパンマンとたのしい仲間たち(おむすびまんと夏祭り、やきそばパンマンとバイキン西部劇)』 キャッチコピーは「一緒に探そう、本当の勇気」 ゲスト声優はキララ姫役の雛形あきこ、コテツちゃん役の当時日テレ所属の藤井恒久アナウンサー。 【概要】 【あらすじ】 【主な登場人物】 【概要】 本作の特徴として「アンパンマンは皆が大好き」という博愛の心を持っている点に触れている。 ヒロインであるキララ姫は助けられた事で特別な人として恋をするも、アンパンマンから見た自分は大勢いる大好きな人たちの1人という事実を知ってしまい一波乱起きる。 王子様がいるお姫様をヒロインに据える事は初期作品に多かったが、アンパンマンがその相手に選ばれたのは後にも先にも本作だけで、淡い関係を話の中心とした珍しい構成。 また、恋愛要素以外にも勇気の花が無く怯えて戦えないアンパンマン、ばいきんまんの徹底的な悪役っぷりもあっていつもよりシリアス成分が高め。 無論最後はハッピーエンドであり(見方によってはほんのりビターエンド)、同時上映の「アンパンマンとたのしい仲間たち(おむすびまんと夏祭り、やきそばパンマンとバイキン西部劇)」はTV版と同じ雰囲気なので見た後に緩和される作りにはなっている。 サブタイトル兼テーマソングでもある「勇気の花がひらくとき」はTV版でもお馴染みの楽曲で、本来はしっとりとしたスローテンポの曲調だが、終盤に流れるアレンジバージョンは逆転のシチュエーションも含めてアップテンポの燃えソングになっている。 見終わった後にはきっと「勇気の花がひらくとき」が心に残るだろう。 脚本家はアンパンマンの脚本を25年以上担当する事になる米村正二。 後の担当作品である『アンパンマンとバイキン黒騎士』にはシリアスな内容、本気モードのばいきんまん、気合の入った戦闘描写といった劇場版特有の共通点がTV版ながら引き継がれている。 【あらすじ】 キラキラ星に住むキララ姫は忙しい生活に嫌気が差し、広い世界で本当の勇気を探す旅に出た。 乗り物が壊れて宇宙に放り出された時、あんぱんの顔をしたヒーロー、アンパンマンが現われる。 個性的な姿に驚くも、自分の顔を差し出してくれる献身性や困った時に助けに来る優しさに恋をしてしまう。 アンパンマンに告白をして両思いだと上機嫌になるが、街の子供たちに「アンパンマンは皆が大好き」という事を知らされる。 自分が大勢の内の1人で特別ではない事にショックを受け、パン工場にある勇気の花のジュースが入ったビンを手に取ってしまい… そんな中、ジャイアントモグリンに乗ったばいきんまんがやってくる。 街はあっという間に火の海になり、一時は攻勢に出るも頼もしい仲間たちは鉄球に変えられ、元気3倍のアンパンマンは勇気も元気もなく逃げ惑うだけ。 遂には頼みの綱のジャムおじさんのパン工場は全焼、キララ姫を人質に取られたアンパンマンは火の海に飛び込めと命令されてしまう… 【主な登場人物】 ・アンパンマン CV:戸田恵子 あんぱんの顔をした、困っている人を助けに現われる主人公。 本作では長い歴史の中でも貴重なヒロインとの恋愛話が主軸の一つになる。 普段は女性のゲストキャラを前にしても照れたりしないアンパンマンだが、初対面のキララ姫に赤面したり明確に女の子として意識している。 「僕は君の事が本当に…」と最後まで言えなかったものの、想いが通じ合っていたとも受け取れる描写も。 そのためキララ姫視点ではお姫様抱っこやピンチの時に現われる姿など格好いい場面が多い。 あんぱんには勇気の花が含まれていて、入れないと本当の勇気が出ない設定がクローズアップされている。 自身の博愛により知らない内にキララ姫を傷付けた事で勇気の花のジュースが使えなくなってしまい、新しい顔はジャムおじさんの技量をもってしても元気3倍アンパンマン↓という性格も弱々しく戦えない姿になってしまった。 そのため戦う勇気も気力も無く、声援を受けても逃げ惑うというアンパンマンとは思えない姿を晒す。 しかしキララ姫が自らの前に立ってくれた事で勇気が芽生え、助けるために炎の中に身を投げ出す… 最後にはスタースティックにより勇気の花の力を得て、元気100倍を超えた勇気100倍アンパンマンに覚醒。 この状態に達して相手に遅れを取った事は他の劇場版でも一度としてなく、全てにおいて完勝しているアンパンマン最強の姿とされる。 勇気100倍によるロケットアンパンチは宇宙から地上まで降下してロケットのように何度も加速し高めた一撃により相手を宇宙の彼方まで吹き飛ばす。 後年、『だだんだんとふたごの星』でスターライト・アンパンチという小惑星を破壊する更に凄まじいアンパンチが登場した。 ・キララ姫 CV:雛形あきこ 本作のヒロインである、キラキラ星のお姫様。 偶然落ちてきたドキンちゃんを影武者にして、広い世界を見るために宇宙へ旅立つ。 絶体絶命の時にアンパンマンに助けられ、ピンチや悲しい時に現われるまさしく白馬の王子様であり、優しく頼もしい姿に恋をした。 アンパンマンも「僕も好きだよ、とっても」と言ってくれた事で想いは通じたかと思われたが… 自分だけが特別だった訳ではないと知ってしまい、ショックのあまりある行動に出てしまう。 戦えないアンパンマンがピンチの時には身を呈して庇い、勇気の花を駄目にした事を暴露するもばいきんまんに人質に取られる。 当初勇気のあるキラキラ星のお姫様にしかスタースティックは使えないと言われていたが、アンパンマンから本当の勇気を教わり、自分の犯した罪を悔いた事で奇跡を起こす。 TV版にデザイン、星の杖の設定がほぼ同じキララちゃんが登場しているが、本作のキララ姫はキラキラ星のお姫様で頭身が高い別人になっている。 ・ばいきんまん CV:中尾隆聖 アンパンマンの永遠のライバル。 得意の変装で鉄の国の住民を騙してジャイアントモグリンを作らせ、カバオくんたちが住む街を襲撃する。 TV版では悪い事をしながらもどこか憎めないキャラだが、本作では軽快な雰囲気こそ変わらないものの狡賢く容赦が無い悪役として描かれている。 女の子を人質にして炎に飛び込めと言った上に、約束を破って炎へポイするのは後にも先にも本作くらいだろう。 勇気の花を取りに行く事を予測して逆転の芽を潰し、負けても事前に用意した2体目のロボットで即座に戦線復帰するなど頭も回る。 元々TV版のロールパンナ関係で悪辣さを発揮し、劇場版で悪役として立ち塞がる展開も多いのでキャラ変という程ではない。 要所要所にギャグ描写も散りばめられ、ラストはしっかりバイバイキンしていつもと同じ愉快な姿を見せてくれる。 普段だとバイキン城に吹き飛ぶくらいだが、本作はおイタが過ぎたせいで宇宙の彼方までバイバイキーン。 ・ジャイアントモグリン/ジャイアントベアリングロボ 本作のばいきんまんが搭乗する、鉄の星の住民により作られた戦艦と巨大ロボット。 TV版ではテニスラケットなど気の抜けた装備が紛れている事も多いバイキンメカだが、全身に装備されたレーザーや大砲などの兵器により街とパン工場を壊滅させる。 チビモグリンをミサイルのように駆使して、アンパンマン号を皮切りに戦えるメインキャラを劇場版お馴染みの変身能力により鉄球に変えて無力化していった。 詳しくはアンパンマン映画作品の大ボス一覧を参照。 Prev:『それいけ!アンパンマン てのひらを太陽に』 Next:『それいけ!アンパンマン 人魚姫のなみだ』 一緒に探そう、本当の追記、修正 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ある意味キララ姫は出てくる作品を間違えた人 -- 名無しさん (2021-12-31 08 06 18) アンパンマンの映画項目も久々ね。勇気の花がひらくときといえば同名の曲もあるけどキラキラ星の涙版と本作版はどちらも名曲。 -- 名無しさん (2021-12-31 10 21 43) アンパンマンがlikeとLoveの違いがわからなくて拗れるのってこれでいいんだっけ? -- 名無しさん (2021-12-31 10 33 34) ジャイアントモグリン.....ゴリアテっぽく思ったのは、私だけ?( 特に町を強襲し、火の海へと変え、上空で高笑いする光景が ) -- 名無しさん (2021-12-31 10 39 55) (俺が見た事ある中で)アンパンマン映画の中で最高傑作だと思う。ストーリー、キャラ、曲、映像全てでハイクオリティ -- 名無しさん (2021-12-31 14 16 52) 同名の曲の本作版はあまり収録されているCDがない印象。劇場版のベスト盤とかでもスローテンポバージョン採用が多い。 -- 名無しさん (2021-12-31 17 33 18) ヤンデレというかメンヘラヒロインが出てくる話だっけ -- 名無しさん (2022-01-01 00 42 21) 多分この映画での戦犯はメロンパンナちゃん、勇気の花回収する隙あったでしょあれ -- 名無しさん (2022-01-01 08 38 36) 昔カートゥーンネットワークシアターで放送された時、「アンパンマン死す!?」なんてキャッチコピーがあったな… -- 名無しさん (2023-09-03 17 54 15) 名前 コメント
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茶髪のトゲトゲ頭と、背負った片刃の大剣がトレードマークの青年。 自分の力がこの世界にどこまで通用するのかを試すために、旅に出てきた。 性格は絵に描いたような熱血漢で、喧嘩っ早く、自分の意志を絶対に曲げることがない。 また能力者であり、その能力は“竜の力”。 人間離れした身体能力や竜の炎を自在に操り、それはまさに竜のステータスをそのまま人間の体にトレースしたかのような力だ。 今は自身の魔力でその力を制御出来てはいるが、暴走すると体の一部、もしくは全身が竜化してしまうこともあるらしい。 タヴーという能力者とは盟友関係にあり、出会って以来、供に旅を続けている。 そして現在はキルベルクに協力し「銀色の剣士」、と「ネル・ナハトの3人」を追っているようだ。 <武器> バスターソード 身長程の長さがある、片刃の大剣。 硬度を優先している為切れ味はそれ程良くもなく、重さと力で叩き斬る。 またアキラは竜の剛腕で容易く振るっているが、実は並みの人間には持ち上げることも出来ない重量があるらしい。 脇差刀 アキラが脇差として装備している、鍔無しの小刀。 切れ味が良く扱いやすい為、武器の予備として以外にも様々な場面で活用できる。
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地元にある学校に通うレオンと幼馴染のキララは放課後、見慣れない少女を校内で見つける。 「・・・助けてほしいの」 その一言でレオンを動かすには十分だった。 小言を言いながらも着いてくるキララとともに、世界を巻き込む壮大な人助けに関わって行く。