約 1,258,522 件
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/3508.html
ここを編集 ■スーパードール★リカちゃん 助監督 演出 5 10 16 22 25 32 38 43 48 ■ごぞんじ!月光仮面くん 絵コンテ 21 演出 10 21 ■キョロちゃん 演出 88 ■サイボーグクロちゃん 絵コンテ 63 演出 51 58 63 ■幻想魔伝 最遊記 絵コンテ 40 演出 24 40 ■りぜるまいん 絵コンテ 7 8 ■爆闘宣言ダイガンダー 絵コンテ 17 ■ぴたテン 演出 14 ■ヒートガイジェイ 演出 5 13 20 ■らいむいろ戦奇譚 演出 3 7 ■MEZZO-メゾ- 絵コンテ 11 演出 6 11 ■エアマスター 演出 8 14 24 ■ハンター×ハンター (OVA) 絵コンテ 85 演出 81 85 ■エルフェンリート 絵コンテ 5 10 演出 5 10 ■GANTZ ガンツ 演出 18 ■リングにかけろ1 演出 4 ■ワンピース 演出 306 318 ■ガラスの艦隊 演出 1 ■おとぎ銃士 赤ずきん <FAIRY MUSKETEERS> 演出 9 15 21 28 35 ■女子高生 GIRL S-HIGH 絵コンテ 6 8 9 演出 3 6 9 ■スカルマン THE SKULLMAN 演出 11 ■ケロロ軍曹 絵コンテ 207 演出 177 183 190 199 207 216 ■しゅごキャラ! 演出 12 ■メイプルストーリー 絵コンテ 4(石) ■真マジンガー 衝撃!Z編 演出 14(中) ■DARKER THAN BLACK -流星の双子- 演出 9 ■HEROMAN ヒーローマン 演出 22 ■STAR DRIVER スタードライバー 輝きのタクト 演出 2 7 ■トワノクオン 演出 6(池) ■GOSICK―ゴシック― 演出 7 13 22 ■ギルティクラウン 演出 15 20(江) ■TARI TARI 演出 8 ■RDG レッドデータガール 演出 1(太) ■進撃の巨人 演出 14(江) 16(室) ■たまごっち!~みらくるフレンズ~ 演出 218 ■キルラキル 演出 15 ■ソウルイーターノット! 演出 3 ■キャプテン・アース 演出 4 ■GO-GO たまごっち! 演出 224 230 236 242 248 254 260 266 ■Classroom☆Crisis 演出 7 ■かみさまみならい ヒミツのここたま 絵コンテ 6 12 19 演出 6 12 ■デュエル・マスターズ VSR 演出 45 ■MAGI シンドバッドの冒険 演出 6 ■デュエル・マスターズ VSRF 絵コンテ 25 33(佐・能) 41 50 演出 9 17 25 33 41 50 ■クロムクロ 演出 17 ■Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 3rei! 絵コンテ 7 演出 7 ■サクラクエスト 演出 2 ■DUEL MASTERS 絵コンテ 6 13 21(山) 37 46 演出 6 13 21 28 37 46 ■DUEL MASTERS! 絵コンテ 2(山・佐) 39 47 演出 2(山・佐) 11(小) 18(中) 22(安・能・佐) 25(佐) 33 44(高) 47 ■Phantom in the Twilight 演出 9 ■PHANTASY STAR ONLINE 2 EPISODE ORACLE 演出 13 ■もっと!まじめにふまじめ かいけつゾロリ 演出 2 9 12 18 24 ■もっと!まじめにふまじめ かいけつゾロリ (第2シリーズ) 絵コンテ・演出 13 演出 4 8 20 ■ヴァニタスの手記 演出 11 ■もっと!まじめにふまじめ かいけつゾロリ (第3シリーズ) 演出 9 14 19 25 ■ヒロインたるもの!嫌われヒロインと内緒のお仕事 演出 9 演出補佐 12(友・松) ■よふかしのうた 絵コンテ・演出 5 12 ■映画 かいけつゾロリ ラララ♪スターたんじょう 演出(渡邉峻、小林彩、倉富康平と共同) ■異世界召喚は二度目です 演出 12(中) ■おかしな転生 演出 11 ■パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき 監督 ■関連タイトル エアマスター Blu-ray BOX【期間限定生産版】 rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/hi-chan/pages/20.html
主旨 ―はじめて女の子を好きになってしまった。 ひーちゃん(♀)が送る、甘く切ない一冬のラブストーリー。 主な登場人物 ひーちゃん 主人公 22歳女 可愛い(顔うpしての評判) 乳首弱い ね子 ターゲット 20歳女 色白 猫顔 細身 法学部 ひー太 元彼 22歳男 須藤元気似 短小早漏 いい奴だけどスレ民からの扱いヒドス 大まかな流れ 初めて好きになった同性 どうして良いのかわからないので安価 ↓ ほのぼのレイプ未遂で泣かれて逆ギレ 音信不通になりかけるも仲直り ↓ ひー太に協力を取り付ける ↓ ね子+バイト仲間4人と遊園地 可能性が見えてきた ↓ このまますんなりいけそうなことに戸惑うひーちゃん 宿題「愛の意味を考える」 ↓ いつのまにか半同棲 ひーちゃん飼い犬状態 ↓ ね子元彼と合コン? ひーちゃん拗ねてひー太(+男女1名ずつ)と飲みに ↓ 仲直りしようとするも電話で失言 ↓ 兄と実家帰る 再び落ち着きを取り戻す ↓ ね子と話し合いの結果「友達に戻ろう」と… 思った矢先に告白させられる ↓ ね子の合コン後、やっぱり別れることに ひーちゃんついに諦める
https://w.atwiki.jp/jichoudg/pages/373.html
改造キョンシー殺殺ちゃん ■キャラクター名 改造キョンシー殺殺ちゃん ■キャラクターの性別 女性 ■学年 二年生 ■所持武器 青龍刀 ■攻撃力(最大20) 20 ■防御力(最大20) 1 ■体力(最大20) 3 ■精神力(最大20) 2 ■FS(最大20) 4 ■FS名 大道芸 ■特殊能力名 屍活悶死(しかつもんだい) ■特殊能力内容 スタイル:アクティブ 効果:このキャラがフィールド上で死んでいる時にのみ使用可能。(死亡状態でも『能力の使用』のみ行動が選択できる)自分完全蘇生即時行動。 制約:一度しか使えない 要するに死んでも一度だけ復活・再行動できる能力。キョーンシィー。 ■希望発動率 100% ■特殊能力の1ターン目リスク 1ターン目使用不可 ■キャラクター説明 園芸部の恐るべき人体実験によって生まれた殺人キョンシー。 素体は中国からやってきた魔人留学生の皆殺々ちゃん。 生前は大道芸部に所属していたので色々と芸達者らしいが正気を完全に失っているので披露する機会はない。 好きな食べ物は、人肉。
https://w.atwiki.jp/kasukaberunner/pages/168.html
【おともと一緒に行くゾ!】~万博しんちゃんver~ しんちゃんは「おとも」を連れていくことができます。 おともは、プレイ中しんちゃんと一緒に走って、 スコアアップなどのプレイに有利なサポートをしてくれるおたすけキャラです。 ショップでメダルを使うことでレベルアップでき、キャラクターをレベルアップすると、 プレイ中のアイテム効果、獲得スコアや獲得メダルが増えます。 <万博しんちゃんの特徴> カスカベ魂(1回ダメージをふせぐ) 2個 スタートダッシュ 5秒 → さいだい 14.8秒 てき 2000% → さいだい 21600% ♪ * ・・ * ・♪・ * ・・ * ・♪・ * ・・ * ・♪♪ * ・・ * ・♪・ * ・・ * ・♪・ * ・・ * ・♪ <みんなでラン内容> カスカベ魂(1回ダメージをふせぐ) スタートダッシュができる ♪ * ・・ * ・♪・ * ・・ * ・♪・ * ・・ * ・♪♪ * ・・ * ・♪・ * ・・ * ・♪・ * ・・ * ・♪
https://w.atwiki.jp/okaishonen/pages/95.html
「やめろって言ってるだろう・・・バカ舞。うぅ・・・やめ・・・うぉう」 「ふふっ、やめ・・・うぉう、だって。しっかり気持ちよくなっちゃってるくせに」 スッポンは噛みついたら決して放さないって話に聞いたことがある。 今の舞ちゃんはまるでスッポンみたいに僕のおちんちんから放れてくれそうにない。 「千聖が気持ちいいのはわかったから、無理しなくていいよ。私がイカせてあげる」 何て言葉を言うようになってしまったんだろう。 夢でも見ているような錯覚さえする。 僕の知っている舞ちゃんは、冗談でもこんなエッチな言葉は使わなかったっていうのに、今、「イカせてあげる」と言い出した。 僕みたいにAVやエロ本をみて言葉を覚えたならいざ知らず、舞ちゃんがそんなものを見ているとは思えない。 どこで覚えたのかはわからないけど、とにかく実際問題、舞ちゃんは「イカせてあげる」と言っている。 自分の中の舞ちゃんのイメージが崩された気がして、何とも言えないショックがある 「ぼぉ~っとしちゃう程気持ちよくなってた? 千聖君、大丈夫?」 「ち、違うって。ただ考え事してただけだよ。大丈夫って言うなら、やめろ」 「やめろって何を? はっきり言ってくれないと舞わかんなぁ~い」 白々しいったらありゃしない。 自分でしていることの意味がわからないでもないくせに、よくもこんな事が言えたものだ。 僕が抵抗もしないものだから、じっくり苛めてやろうって考えでもしているに違いない。 やめてほしければ何をしているか言いなさい、とでも言いたいんだ。 僕に『フェラチオ』って言わせて、恥ずかしがるのを見て楽しむ気満々なんだ。 ここまで出来ると怒りを通りすぎて感心してしまう。 「ほら、何をやめてほしいのかいいなよぉ~千聖」 「そんなのわかってるくせに。僕のあ、あ、あそこをペロペロ舐めるのをやめるんだ」 「あそこだって。今どき、小学生でも言わないよ。そっちこそわかってるくせに言わない気だ」 こっちがせっかくオブラートに包んであげたのに、『おちんちん』と口に出来ない僕を馬鹿にする。 よくよく考えれば、舞ちゃんは「フェラチオ』と言わせたいのだから、『おちんちん』くらい隠さなくてもよかった。 「じゃ、じゃあ言うぞ。ぼ、僕のおちんちんを舐めるのをやめろ」 「はいはい。やめてあげるね。舞の気が済んだら」 「お、おい。もう本気で本気で怒っちゃうからな。舐めるのをやめるんだ~!!」 「残念でした。千聖が答えたのは時間切れした後なので、舞ちゃんはやめてあげません」 そう言い終わると舞ちゃんは急に速度を早めた。 手でしっかりと前後にしごかれ、口で先っぽを咥え込まれる二重の刺激で逃げられそうにない。 友達なんだからこんなことしちゃいけない、そう思っているんだから口で伝えればよかったんだ。 ちゃんと言葉で伝えていたら、舞ちゃんはやめてくれたかもしれない。 なのに、そう言えなかったのはどこかでやめてほしくないって気持ちが強かったからなんだろう。 ダメだな、これでは友達失格だ。 「千聖~どうしたの? 顔が真っ赤だよ」 「うぅ~ダメだ。で、出るよぉ~」 「ははは、そうなんだ。何がって言うのは聞かないでおいてあげる。十分いいものみてるから」 「口を放すんだ。じゃないと危険だよ。ほら、舞、放せ」 ヤバい、限界が近付いてきている。 僕がどんなに意識を別のところに持っていったところで、快感は増していく。 それがもう僕の中の限界を振りきって、体の外へ気持ちよさを発射しようとしている。 男の子の気持ちよさの発散は、日によって飛び散り具合から量などが変わる。 今日のはとても濃い目で量も結構なものだってことだ。 そんなものが舞ちゃんの口に発射されるわけにはいかないから、僕は必死に訴えた。 「舞ちゃん、もう口を放して。口の中に出たらとんでもないことになるんだぞ」 「知ってるよ。いっぱい出すところが見たいの。だから、抵抗しな・・・う・・・ん~」 言わんこっちゃない。 僕があれほどやめるよう言ったのを無視するからこうなるんだ。 舞ちゃんは僕を突き飛ばし、口の中から白く濁った液体を吐きだした。 むせ返り涙目で僕を見上げてくる瞳に、強い怒りの光があるのを見てしまった。 口元を手で拭いながら、舞ちゃんが再び不気味に笑い出した時、僕は背筋が冷える思いがした。 ←前のページ 次のページ→
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/2881.html
890 名前: NPCさん 2006/12/05(火) 00 24 03 ID ??? 飛行機恐怖症の人が、どうしても飛行機に乗らなければならなくなった。 「飛行機がテロで爆破される確率はどのくらいなんでしょうか?」 専門家は答えた「1万分の1以下です」 「……別々の人間によって爆弾が2つしかけられる可能性は?」 「それこそ、1兆分の1以下ですよ」 以来、彼は嬉々として荷物に爆弾を忍ばせるようになった。 880を見て、なんとなく思い出したジョーク。 893 名前: NPCさん 2006/12/05(火) 00 27 29 ID ??? Q:始めてのコンベンションで困ったちゃんに遭う確率は? A:150%。最低一人には遭遇する確率が100%、そのうち50%が二人目に出会う。 895 名前: NPCさん 2006/12/05(火) 00 29 35 ID ??? 890 卓ゲ風に改変するとこんな感じか? 困ったちゃん恐怖症の人が、どうしても始めてのコンベンションにいかなければならなくなった。 「コンベンションで困ったちゃんに出会う確率はどのくらいなんでしょうか?」 専門家は答えた「10分の1以下です」 「……コンベンションで二人以上の困ったちゃんに出会う可能性は?」 「それこそ、1000分の1以下ですよ」 以来、彼は嬉々として困ったちゃんなった。 スレ119
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/1270.html
469 私はお姉ちゃん ◆ou.3Y1vhqc sage 2011/02/10(木) 22 01 46 ID ZWfYgQ0D 「お~い、お迎え来てるよ~!」 窓際の席に座るクラスメートが窓の外に目を向け突然声をあげた。 クラスメートの声に皆が一斉に此方へ視線を向ける。 何時もの事だから気にしないが、正直めんどくさい。 「…あぁ、ありがとう」 声をかけてくれたクラスメートに軽く手を上げ、カバンを雑に掴み教室を後にすると、だるい足を引き摺り待ち人が居る校門へと向かった。 ロッカーで靴を履き替え、校門に向かって歩いていくと門の前で座っている女性が視界に入ってきた。 長い髪をサイドテールで纏め、フリルのついたピンクのワンピースを着た見知った女性…。 門の端っこにオドオドと隠れて一人一人通り過ぎる生徒の顔を一生懸命見ている。 いや、探しているのだ…。 「………あっ!」 キョロキョロと周りを見渡していた女性は、俺に気がつくなり不安な顔から一転満面の笑みで此方へ手を大きく広げ、一生懸命振りだした。 「見えてるって…」 小さく手を振り替えし、駆け足気味で女性に近づいた。 「たーくん、遅かったね!はい、雨振るから沙理が傘持ってきたよ!」 ピンクの傘を俺に手渡すと、なんの躊躇もなく隣に並んで腕に手を回してきた。 470 私はお姉ちゃん ◆ou.3Y1vhqc sage 2011/02/10(木) 22 02 45 ID ZWfYgQ0D 沙理とはこの女性の名前。沙理は自分自信の事を名前で呼ぶのだ。 「ねぇ、たーくんなんで遅かったの?いっばい待ったんだよ?」 腕にしがみつき大きな目で上目遣いでジーッと見つめて来た。 本来なら校門前で何やってんだと教師に怒鳴られるかもしれないが、教師達は皆事情を知っているので誰も何も言ってくる事は無い。 それどころか、微笑ましいモノでも見るような生暖かい目で見てくる。 「いや…まぁ、帰るか」 早くこの居心地悪い場から立ち去りたい。 「うん!あっ、たーくんちょっと待って!」 何かを思い出したように俺の腕から手を放すと、先ほど沙理が居た場所にまた戻っていった。 「ピーちゃんもたーくんを迎えにきたんだよ!ほらっ!」 沙理の手の中には真っ白なウサギの人形が顔を覗かせていた。 ピーちゃんと言うのはこのウサギの名前だ。 数年前にゲームセンターであまりにも欲しがるので俺がUFOキャッチャーで取ってやった人形。 所々汚れているが、沙理の宝物らしい…。 なぜピーちゃんかと言うと、ウサギの人形が夢でピーピー泣いたからだそうだ。 471 私はお姉ちゃん ◆ou.3Y1vhqc sage 2011/02/10(木) 22 03 40 ID ZWfYgQ0D 数多くの生徒に見られて居るので、殆どの生徒は素通りするのだが中にはやはり変なモノでも見るような視線を投げ掛けてくるヤツも居る。 「なに、あれぇ?頭おかしいんじゃない?」 「顔は可愛いのにねぇ…彼氏の趣味?」 「シッ 、あんまり見ちゃ可哀想だって」 ワザと俺達に聞こえるように呟いているのだろう…後ろを振り返り睨み付けると慌てて目を反らし歩いていった。 「たーくん、どうしたの?」 きょとんとした表情を浮かべ首を傾げている。 「いや、なんでも無い…帰ろう」 ため息を吐き捨て、歩き出す。 沙理も慌てたように俺の腕を再度抱き締め、一緒に歩き出した。 周りから見たらちょっと痛いバカップルにでも見えるのだろうか?だとしたら本当に頭が痛い話だ。 だって俺達は…。 「なぁ、沙理…。別に毎日迎えにこなくても一人で帰れるぞ?」 「ダメ!沙理が迎えに行くの!たーくん一人じゃ危ないもん…それに沙理じゃなくておねーちゃんて呼ばなきゃダメでしょ!?」 そう、沙理は俺の二つ上…今年19になる実の姉なのだ。 沙理は小さい時に車の事故が原因で能に障害を持っているのだが、俺が物心ついた時にはすでに今の沙理だった。 472 私はお姉ちゃん ◆ou.3Y1vhqc sage 2011/02/10(木) 22 04 33 ID ZWfYgQ0D 子供のような純粋な心を持ち、複数の物事を同時進行でこなす事を苦手とする。 だけど何事にも一生懸命で、多少の料理や買い物は一人でできるまでに成長した。 周りにいる女の子と差ほど変わらないのだが……一つ厄介な事がある。 ――それは沙理の執着心と独占欲だ。 俺が赤ちゃんの時から沙理は俺を放そうとしなかったらしい。 小さい時からいつも近くに沙理が居た。 小学生の時だって、休み時間になれば何時も俺が居る教室まで足を運び、昼休みには一緒に給食を共にした。 そのせいで小学生の時は軽くイジメにもあった事がある。 俺の反抗期は多分小学生の時に始まり終わりを迎えているのだろう…。 小学生の時、一時期沙理を遠ざける行為を繰り返していた事があったのだが、沙理の行動が悪化しただけで改善などされなかった。 だから沙理が小学校を卒業した時はホッとした…やっと自分の時間が持てると…。 ――だけど、甘かった…。 沙理は中学校を抜け出し、何度も俺に会いに来たのだ。 無論学校終わりには教室まで迎えに来た。 そんな事が親の不安を大きく煽り、仕方なく俺は沙理と同じ中学校に入学する事になった…。 473 私はお姉ちゃん ◆ou.3Y1vhqc sage 2011/02/10(木) 22 05 23 ID ZWfYgQ0D まぁ、その時には既に小さいながらに運命だからと達観していたのを今でも覚えている。 そんな感じで勿論高校も同じ。 今年沙理が卒業したのだが、現状は変わらず沙理は俺から目を放そうとしない。 沙理の目にはいつも俺が写り10数年俺から興味が反れないらしい…。 家に到着すると、まず洗面所へと向かった。 鏡の隣には沙理が書いた、「かえったらうがいてあらいをしましょう」という文字がカラフルに書かれている。数年前に書かれたものなので漢字も使えていない。 と言っても19になった今でも日常的に使う数少ない漢字しか覚えていないのだが…。 「たーくん、おててだして」 沙理が隣に並ぶとニコッと笑い手を前に差し出すよう指示してきた。 沙理の言う通り、洗面器に手を差し出す。 「はぁ~い、手をぱーにしてぐたさぁ~い」 鼻歌混じりに石鹸を泡立てると、俺の指の間に自分の指を絡ませてきた。 沙理の指と俺の指がぬるぬると絡み合う…。 イヤらしく聞こえるが、小さい時からの習慣で俺の手は姉である沙理が洗う事になっているのだ。 「はぁい、今度はうがいで~す」 手を洗い終えると、今度はうがいをするために手の中に水を溜めた。 474 私はお姉ちゃん ◆ou.3Y1vhqc sage 2011/02/10(木) 22 07 33 ID ZWfYgQ0D ……無論、沙理の手の中に水が溜まっている。 無言のまま沙理の手に溜まる水に口をつけ、口に含む。 その様子をジーっと見つめる沙理。 視線に気がつきながらも、反応することなく口に含んだ水を洗面器に吐き出した。 「えらいね!それじゃあ、ご褒美にお姉ちゃんチューしてあげる!」 今日一番の笑顔を見せると、此方の許可なく顔を近づけてきた。 「大丈夫だから」 沙理の頭に手を置き、近づいてくる事を阻止する。 いつもなら適当に頬にキスをさせて機嫌よくさせるのだが、今日は疲れているのだ…笑ってキスできるほど余裕がなかった。 「……なんで?たーくん早くこっちにきて」 それが沙理には気に食わなかったらしい…笑顔が消え失せ下から睨み付けている。 「はぁ…夕食までちょっと寝るから…」 手を広げ俺を待つ沙理の隣を通り過ぎ、階段を上る。 「たーくんお姉ちゃんの言うこと聞けないの?!」 突然怒鳴り声が聞こえたかと思うと、襟首を捕まれ後ろに引っ張られた。 「ちょ、あぶなっ!?」 階段を上っていた俺は勢いよく後ろに転がりこんだ。 頭をぶつけなかったからよかったが、今のはかなり危なかった。 「おい、危ないだろバカ!」 475 私はお姉ちゃん ◆ou.3Y1vhqc sage 2011/02/10(木) 22 08 26 ID ZWfYgQ0D 文句を言いながら沙理を睨み付ける。 「たーくんお姉ちゃんに向かってッ!謝って!お姉ちゃんに謝ってよ!」 俺の上に馬乗りになると、首に噛みついてきた。 「痛ッ!?」 流石にこれは痛かった…身体の間に腕を差し込むとむりやり沙理を引き剥がした。 弾き飛ばされたように廊下に転ぶ沙理と距離を取る。 「はぁ…はぁ……あっ、大丈夫か沙理!?」 動かない沙理を見て我に返ると、慌てて沙理に近づき抱き寄せた。もしかしてどこかぶつけたのかもしれない…そう考えると背筋が凍りついた。 「たーくん殴った…」 「え……沙理?」 「たーくんお姉ちゃん殴ったあぁぁぁあ!うわぁぁぁぁぁん!」 突然子供のように大声で泣き出した。 抱き寄せる俺から逃れようと手と足をブンブンと振り回し暴れる。 「ご、ごめんごめん!俺が悪かったから…泣き止んでくれ沙理」 こうなると沙理は手がつけられなくなる…。 「もうたーくんなんか嫌い!!お姉ちゃんのたーくんそんなことしないもん!あっちいってよ!うわぁぁぁぁぁん!!」 顔を背けるとまた泣き出した。 こんな時はどうすればいいのか……長年一緒に暮らしてきたから分かってる。 476 私はお姉ちゃん ◆ou.3Y1vhqc sage 2011/02/10(木) 22 09 19 ID ZWfYgQ0D 「そっか…なら仕方ないな…バイバイ」 「うわぁぁぁっ、え?…たーくんどこいくの?」 おもむろに立ち上がり玄関に向かう俺に泣き叫んでいた姉が問いかけてきた。 「俺が嫌いなら家出しなyだめぇぇぇぇぇえ!!!」 瞬間移動の如く廊下にへたり込んでいた沙理が俺の背中にへばりつく。 「たーくん出ていっちゃやだぁ!」 玄関にある俺の靴を遠くに蹴飛ばすと、俺の身体を玄関から遠ざけるため、グイグイと引っ張り出した。 「たーくん迷子になると危ないからね?ね?お姉ちゃんもう泣かないからお姉ちゃんの部屋で一緒に寝よ?ね?」 「え…いや、一緒には寝なy「わ、分かった!お姉ちゃんは寝ないから!たーくんが寝るまでお姉ちゃんが子守唄歌ってあげる」 そう言う事では無いのだが……そんなことをしているうちにいつの間にか沙理の部屋に来ていた。 数多くのぬいぐるみと、ピンクでまとめられた可愛らしい部屋だ。 机の上には俺と沙理の写真が数多く飾られている。 何故か両親のものは一つも無い…。 「ほらっ、たーくん早く横になって!」 ベッドの上に座り自分の膝の上をポンポン叩いている……膝の上に頭を置けという意味だろう…。 477 私はお姉ちゃん ◆ou.3Y1vhqc sage 2011/02/10(木) 22 10 12 ID ZWfYgQ0D 拒否してまた泣かれたらたまらないので、仕方なく沙理のベッドに横になり膝の上に頭を乗せた。 柔らかい太ももと甘い匂いが身体を包む。 「ねんね~ん…ころりよ~……ふふ~ん~ん~…」 「知らないなら歌うなよ……本当に寝るからな?」 「うん…お姉ちゃんがたーくんの枕になってあげる……よしよし」 沙理の細い指が俺の頭を撫でる……不思議とすぐに意識が遠退いていった―――。 ◆◇◆◇◆ たーくん、可愛い…私のたーくん…大好きなたーくん。 綺麗な髪…小さな口…ちゅーしちゃおっと…。 「ん……むにゃむにゃ」 くすぐったそうにしてる……ふふ…かわいい。 「もうすぐ…たーくんが学校卒業したら……ずっと一緒だからね…お姉ちゃんが守って上げる…」 たーくんの頬っぺたをベロッと舐めてみた…ちょっと酸っぱい…でも美味しい。 「はぁ、たーくん…大好き…たーくんたーくんたーくん」 何度も顔を舐めてべとべとにする。 「たーくんお口あ~んして……はむっ」 たーくんの口を少しあけると、その隙間から舌を差し込だ。 「ちゅっ…はむ…あはぁ…ッん」 たーくんの歯に舌を擦り付けてみる…。 478 私はお姉ちゃん ◆ou.3Y1vhqc sage 2011/02/10(木) 22 11 01 ID ZWfYgQ0D ちょっと苦しそうにたーくんが顔を動かした…。 慌てて顔をあげる。 「………」 まだ寝てる…でももうすぐ起きるかも知れない。 また口を…今度はもう少し大きく口を開いてみる。 「たーくん…お姉ちゃんのほしい…?」 「……」 返事は無い…でも欲しいって言ってるみたい。 「ん…たーくん…むっ」 口にいっぱい溜めた唾をたーくんの口に垂らす。 それと同時にたーくんの口の中にお姉ちゃんの舌を押し込んだ。 「たーくん、たーくんッはぁ、はぁ、お姉ちゃん美味しい?お姉ちゃんたーくん美味しいよ?」 たーくんの口がべとべとになっちゃった…。 それを舐めて綺麗にする…。 「こんなにべとべとにして…もう……たーくんはお姉ちゃんが居ないとダメだもんねー?」 たーくんはいつまでたってもたーくん…私のたーくん。 「沙理ちゃん…何してたの?」 沙理の部屋の中にいつの間にかお母さんが立ってた。 「……なに?たーくん寝てるから出ていってよ。起きたらどうする?それにお母さん、たーくんに近づかないでって言ったでしょ?」 「でも…沙理ちゃん…今たかしに…」 「お母さん、お父さんの所に……行きたいの?」 479 私はお姉ちゃん ◆ou.3Y1vhqc sage 2011/02/10(木) 22 11 51 ID ZWfYgQ0D 「ヒッ!?」 お母さんがその場に座り込んだ。 たーくん起きたらどうするの…本当に辞めてほしい…勝手にたーくんに近づくの。 「んっ……あれ…今何時?」 お母さんの声でたーくんが起きちゃった…… 「……たーくん起きたじゃない…どうするのよ…」 だからお母さん嫌い…いっつも邪魔して…沙理とたーくんの邪魔…そう…邪魔…。 「あれ…母さん帰ってたの?てゆうかなにしてんの?」 たーくんが立ち上がりお母さんに近づく。 たーくんがお母さんの肩を掴んだ。 たーくんがお母さん触った。 たーくんがお姉ちゃん以外の人触った!!! 「お母さん今から用事があるんでしょ…?沙理とたーくんは二人で…ずっと二人で大丈夫だからお母さんもう行っていいよ…」 「はぁ?沙理なにいってんだ?母さんは今帰っy「そ、そうね!おかっ、お母さん出張にいかな、なきゃ!二人で、仲良くしなさいよ?じゃ、じゃあ!」 「え?あ、母さん!……なんだよ…久しぶりに母さんの手料理食べれると思ったのに…」残念そうな顔…そんな顔しないで? たーくんはお姉ちゃんがずっと一緒にいてあげるから…。 480 私はお姉ちゃん ◆ou.3Y1vhqc sage 2011/02/10(木) 22 13 03 ID ZWfYgQ0D 「たーくん、お姉ちゃんが料理作ってあげる!」 たーくんの腕を掴んでリビングにかけ降りた。 たーくんの料理はいつも私が作ってる…お母さんがいなくてもたーくんは生きていける……だけどたーくんはお姉ちゃんが居ないとダメ。 料理もお風呂も……おトイレも…赤ちゃんの時からたーくんは私だけ。 私もたーくんだけ。 「たーくん、ずっと一緒だからね!」 「ははっ、なんだいきなり?」 この笑顔だけは誰にも渡さない…誰にも絶対に…。
https://w.atwiki.jp/unkochan-plus/pages/378.html
うんこちゃん(本名 加藤純一)とは、ニコニコ動画でゲーム実況プレイ動画を投稿し一世を風靡したゲーム実況者であり、 現在は主にYouTubeLive、Twitchで生放送をしている配信者である。 ニコニコ大百科…大百科も情報満載なのでこちらもどうぞ。 人物 名前:うんこちゃん 本名:加藤純一 Steamのアカウント名:unkochan3 性別:男性 出身地:千葉県館山市 生年月日:1985年8月17日(37歳 ) 身長体重176cm 65kg→80kg 所属事務所:株式会社 MURASH 持病(心臓病):Wenkbach型第2度房室ブロック・発作性上室性頻拍・Mobitz II型房室ブロック 持病(精神疾患):性依存症・過敏性症候群ガス型・境界性パーソナリティ症候群・テクノ依存症・ニコチン依存症 好きな球団:巨人、横浜 名前の由来:まだ動画投稿者名が視聴者に非表示の頃に適当につけた名前であった。後に名前が公開されるようになり、そのまま定着した。 好きなもの:オクレイマン(詳しくは2012年モンスターファーム2配信を参照。) 元医療従事者。病院という名のブラック企業に勤めるソルジャーであったが、気を病み辞職。しばらく医療の場からは離れていたが2015年に多額の借金を負い再び病院勤務に復職。その後、配信に専念するため2016年夏に再び離職。 20代前半の頃は声が枯れると「神取忍」のような声になっていた。そのため、声が枯れると「かんどりじゃありませんようんこちゃんですよ。」と言うのが2010年頃の配信ではお決まりであった。 配信ではいつも元気で声の大きいうんこちゃんだが、リアルでは好青年。3人以上でいると黙ってしまう。 大学生時代はギャル男だった。週2で日焼けサロンに通い、肌は真っ黒だったらしい。渋谷のセンター街に行けばうんこちゃんに会えた時代があった。 吸っていたタバコはマルメンライト。2011年8月11日に禁煙開始。その後は年に数回クラブで飲んだ時のみ吸っていたが、2015年10月頃から喫煙頻度が高くなり、現在は喫煙者へと戻ってしまった。 2020年4月16日午前5 06 「今この時から禁煙を宣言する25で辞めて30から再び吸い始めてしまったが、今回でキッパリやめる」と禁煙を開始した。 2023年2月7日投稿の動画で982日間の禁煙生活が失敗したことを告白し、2023年の目標は「禁煙」と喫煙しながら発表した。 初代ニコ生チャンピオン(自称)。現在はインターネットヒーロー。 動物好き。現在ポメラニアン(ハナちゃん)とチワワ(ソラくん)とスコティッシュフォールド(ぶんたくん)と洋雑種系の猫(メアちゃん/メアリー)を飼っている。イタリアングレーハウンドのアルくんも飼っていたが、元彼女のゴロリと別れた際にゴロリが引き取った。過去にはハムスターやフクロモモンガも飼っていた。 二週間ほど捨て猫のミーちゃん(うんこちゃんはミミちゃんと言っている)を飼っていたが、現在は金持ちのババアに引き取られている プロ野球ファンで生粋の巨人ファンだが、横浜も好きで試合を観戦している。また嫌いな球団は中日(福留の「誠意は金で示してほしい」発言から)。 「Twitter」や「mixi」などのいわゆるSNSを毛嫌いしていたが、時代は移り変わり2015年6月よりTwitterを開始。当初は配信の通知用として使っていたが、現在は普通に呟いている。 実況を始めたきっかけはヒャダインさんのゴルベーザ四天王を見て「俺も面白い動画を投稿したい」とおもったから。 好きな実況者はしんすけ、つわはす、セピア、ペリカンなど。よく実況者をディスるが、ただの嫉妬である。 昔は歌い手を叩くことを職にしていたが、特に深い意味はない。現在Geroや蛇足との交流がある。 2017年末よりレギュラー番組「ニコ生☆音楽王」内の企画でギターを始めた。2018年9月の番組終了後はギターに触れている様子はない。 みくに(視聴者)から3DSをPCでキャプチャするための偽トロキャプチャを借りパクしていたが、2023年7月14日に投稿された動画内にて返却。直後、改めて借り直している。プロダクトキーは「BD2T−T2R6−2LW4−FUEG−JQ5Q」 steamのアカウントは「unkochan3」。ログアウトする度に忘れる。unkochan123456789はaabbccのアカウントなので間違いである。 配信内容 雑談、ゲーム、視聴者参加型の企画など。 大きな声が特徴。昔の家では大家さんによく怒られていたため、夜の時間帯は外部配信サイトでまったり配信することが多かった。現在は楽器OKのマンションに引っ越したので大家の危機からは脱した。 始まりのあいさつは「やあ」、終わりのあいさつは「ひん」。うんこちゃんが2010年頃に多用していたため視聴者に定着しているが、もう本人は使っていない。 息をするように嘘をつくことに定評がある。あまりに嘘をつくので、本当のことを言っても信じてもらえなくなってしまっている。元々は身バレを防ぐ為が一番の理由であったが、名前や素顔を公開して以降、個人情報に関してはガバガバになった。 略歴 2009年7月5日、ニコニコ動画に初めてゲーム実況動画を投稿。 2009年9月、生配信活動開始。 2010年3月30日、彼女に振られたことに心を病み、実況動画をすべて削除し引退。 2010年4月、同じくゲーム実況者であった蛟(か)の放送に出たことがきっかけで、次第に配信活動に復帰。以降、生配信者として活動するようになる。 2010年11月13日、第二次引退。 2011年1月8日、活動再開。 2011年5月15日、第三次引退。 2011年7月25日、活動再開。 2011年11月26日、第四次引退。 2012年2月3日、活動再開。 2012年6月9日、第五次引退。 2012年9月12日、活動再開。 2013年3月9日、第六次引退。 2013年6月28日、活動再開。 2013年11月12日の配信を最後に配信が途絶える。過去のような明確な引退宣言はなく、突如として音信が途絶えた。 2014年1月1日、1か月半ぶりの配信。音信不通に関して語られることはなかった。以降、月数回程度配信するようになる。板橋から新宿へ引っ越し。 2014年3月4日、個人情報を盾に配信を止めろといった主旨の脅迫を受けていたことが明らかにされた。これより配信復帰。 2015年3月、本名公開。 2015年7月、初顔出し。 2015年8月末より、高田健志(同じく配信者)と二人で企業チャンネルを開設し、初の公式の場へ。これを機に、医療従事者を本職としながらも生配信を仕事として生きていくことになる。 高田健志については【登場人物】参照。なお、高田健志とはその後決別しており、かとさんけんさんは解散済み。→3・28事件(仮称) 2015年11月~2017年8月まで、アダルト系チャンネルである『イベルト!チャンネル』のメインMCを担当。配信詳細はこちら →配信履歴(イベルトチャンネル) 2016年3月頃より、本職の病院勤務を辞め、芸能プロダクション「MURASH」に所属。以降、生配信やイベントMC等が本職となった。 2016年10月~2017年10月まで、ニコニコ生放送公式ラジオ番組『ニコラジ』のアシスタントを週2で担当。配信詳細はこちら →配信履歴(ニコラジ2016) 2017年10月~2018年9月まで、ニコニコ生放送公式音楽番組『ニコ生☆音楽王』のMCを音楽クリエイター オーイシマサヨシと2人で担当。配信詳細はこちら →配信履歴(ニコ生☆音楽王) 2018年5月8日、ニコ生+YouTubeLive合わせて同時接続数3万人突破(ニコ生立ち見S、YouTube急上昇4位) 2018年7月~2019年3月まで、AbemaTVにて初の冠番組『加藤純一の世界で一番ゲームを本気でやる男』放送。配信詳細はこちら→配信履歴(加藤純一の世界で一番ゲームを本気でやる男2018) 2018年7月よりゲームプラットフォーム『BlueStacks』の宣伝広報大使に就任。 2018年11月~、YouTubeLiveにて公式ラジオ番組『オーイシ✕加藤のピザラジオ』のMCを担当。ニコ生☆音楽王の後身番組であり、引き続きオーイシマサヨシと2人で担当している。 2018年12月13日、ニコニコ(niconico)賞を受賞 2019年5月5日、ポケモンエメラルド・バトルファクトリー配信にて同時接続数7.8万人突破。 2019年5月、5年間過ごしたレ○ディア西新宿から退去。品川へ移住。 2019年7月5日、実況活動10周年突破。記念放送→http //nico.ms/sm35476306 2020年2月18日、ポケセン封鎖verプラチナ配信にて同時接続数8.7万人突破 2020年3月16日、ポケセン封鎖verプラチナ配信にて自身が目標としていた同時接続数10万人を超え、同時接続数11.9万人を記録
https://w.atwiki.jp/amachan/pages/16.html
天野アキ 天野春子 天野夏 天野忠兵衛 黒川正宗 足立ユイ 足立ヒロシ 足立功 足立よしえ 大向大吉 吉田正義 菅原保 栗原しおり 今野弥生 今野あつし 長内六郎 長内かつ枝 熊谷美寿々 安部小百合 花巻珠子 小田勉 水口琢磨 種市浩一 磯野心平 池田一平 福田萌 ヒビキ一郎 北三陸市長(2009年) 2009年当時の北三陸市長。 モータリゼーション推進派で、赤字の続く第三セクター北三陸鉄道の廃線を公約に掲げ当選する。 北三陸駅長の大向大吉からは、「植毛野郎」と呼ばれる。
https://w.atwiki.jp/kasukaberunner/pages/110.html
おとも 効 果 レベル 必要メダル 総メダル その他情報 ボ~ちゃん ジャンプでスコアアップ 1 10000 30点 2 1000 31点 3 1100 32点 4 1200 33点 5 1300 34点 6 1400 35点 7 1500 36点 8 1600 37点 9 1700 38点 10 1800 39点 11 1900 40点 12 2000 41点 13 2100 42点 14 2200 43点 15 2300 44点 16 2400 45点 17 2500 46点 18 2600 47点 19 2700 48点 20 2800 49点 21 2900 50点 22 3000 51点 23 3100 52点