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基本の4種類 ここでは、基本の4種類を載せています。 まずはコーナーキューブから。 N3 (r )RU RD2-R URD2-R2 N4 (r )R2D2-R U RD2-R UR そして、最後のエッジキューブ。 N1 R2U-RUR U -R U -R UR N2 RU R-URU-RU R U R2 上の4つを応用することにより、 すべて揃います。 物足りない方はPLL1~21
https://w.atwiki.jp/yamiorica/pages/732.html
《ジガルデキューブ》 永続魔法 このカード名はルール上「携帯獣」カードとしても扱う。 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 ①:このカードの発動時の効果処理として、「ジガルデキューブ」を除く、「ジガルデ・コア」またはそのカード名が記されたカード1枚をデッキから手札に加える事ができる。 ②:1ターンに1度、自分フィールドのスワームチェンジカウンターが置かれた「ジガルデ-10%フォルム」か「ジガルデ-50%フォルム」1体を対象として発動できる。 その自分のモンスターとはカード名が異なる、「ジガルデ-10%フォルム」か「ジガルデ-50%フォルム」1体を、対象のモンスターの上に重ねてX召喚扱いで特殊召喚する。 その後、この効果で特殊召喚したモンスターのX素材を1つ取り除く。 概要 永続魔法。 オリカ作成者 tron このカードを使用する代表的なデッキ 【携帯獣】 関連リンク 《ジガルデ・コア》 《ジガルデ-50%フォルム》 《ジガルデ-10%フォルム》
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【名前】 キューブコウモリ 【読み方】 きゅーぶこうもり 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第21話「プリズン・ブレイク」 【分類】 ジュウオウキューブウエポン 【出力】 150万馬力 【ナンバリング】 !(藍) 【詳細】 ジュウオウキューブウエポンの一種。 キューブ状の超音波を発し、暗闇でも自在に飛行できる。 更に標的の死角から飛び出す奇襲攻撃を得意としている。 ジュウオウキューブと同様。 キューブモードからコウモリ型の「動物モード」になる。 更にブーメラン型のウエポンモード「コウモリブーメラン」へ変形を行う。
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No. 緑のキュービック 木属性のキュービック。 初手だと3F左向き召喚が安定だが 他のキュービックと違いヴェルザールの剣奴に割られるのが弱点。 但し序盤で墓地送りになっても樹海ミミックで再利用可能なのが 他のキュービックにはない強みである。 他の運用方法については赤のキュービックの項目を参考にされたい。 コメント 名前
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第一部 ito密かにsub21 ave20.76 3日前の話しだけど 多分過去の選手権のスクランブル全部回したと思う・・・ sub20の壁は厚い・・・・・・・・・POPがなければsub20・・・ OTL 第二部 イフまた不良品 先日友達のためにキューブを 買いに行ったイフだが、 そのキューブが不良品だったことが分かった。 そのキューブは新品だと言うのに POPしまくりで使い物にならない。 なぜか学生は不良品をつかまされやすいのであった。 この記事の投稿者 イフ 第三部 京sub35達成! ついにsub35達成!! 1、28.36 2、30.72 3、39.66 4、(39.77) 5、(24.66) 6、33.03 7、32.44 8、34.23 9、38.01 10、39.08 11、34.13 12、31.65 ave34.141 やったやった~この調子で頑張りマス
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~ベリキュー編第三話~ -12月下旬- 冬ハロには新メンバーが中心となって歌う曲があって色々と大変だ。 今日もこの後亀井家でえりぽんにダンスを教えなくては・・・。 ピンポーン。自分の家のチャイムを鳴らす。 なんとも不思議な気持ちだ。この感覚はまだまだ慣れないな・・・。 「は~い!」 家の中から自分の声がする。 「お邪魔しまーす!」 ただいまってごく普通に言えるようになるのは、いつになるだろうか。 ふと、そんなことをたまに考えてしまう。 そんなことを考えながら絵里の部屋に入ってみると、だいぶキレイになっている。 「えりぽん、いつもありがとうね。部屋片付けてくれて。」 「いえいえ、全然です~!てか、聞いて下さいよ~!」 そう言って、えりぽんが見せてきたのはあの人のグッズだった。 「ちょ、ちょっと~!それいつ買ったの~!」 「ンフフ~。亀井さんも好きですよね?ね?暇だったのでハロショ行って買いに行っちゃいました。ンフフ~。」 ガキさんのグッズ。 この人の顔を見ると、会いたくなっちゃうよ、えりぽん。 でも、えりぽんも同じ気持ちなんだよね?辛いのは一緒か。 「あ、そうだ。亀井さん、えりは今新垣さんに『生田衣梨奈』としてはメール出来ないので、 12月の残りの日だけで良いんで新垣さんとメールとかしてもらえませんか?それで、そのメール見せて下さい。」 「え~、絵里がやるの?!えりぽんも『亀井絵里』としてだけど一応メール出来るじゃーん。」 正直絵里は、メールだとしてもガキさんを偽って騙せる自信が無かった。 「んー、そ、そうですよね。えりがわがままでした。すいません。ンフフ。」 「ううん。」 それ以降、えりぽんはこの話を全くしなくなった。 やっぱりえりぽんの言うとおりにしてあげれば良かったかな、何度も自問自答するが絵里の頭では容量オーバーだった。 幾ばかりか元気が無くなってしまったように見えるえりぽんに、今日のリハ内容を伝え、練習した後、絵里は生田家へと帰った。 えりぽんの部屋に入った瞬間だった、一通のメールがきた。 もちろん、生田衣梨奈の携帯電話に・・・だ。 『生田、リハお疲れ様!遅くにごめんね( _ ) ちょっと大事な話があるんだけど、今△△カフェにこられる?』 ガキさんだ。
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ヒミツキチューバーは、ゲーム『ニンジャボックス』の楽曲である。 目次 概要 作家情報 クレジット 試聴動画 収録CD一覧 配信情報 概要 2019年9月26日発売のNintendo Switch用ゲームソフト『ニンジャボックス』の主題歌。田中秀和が作曲・編曲を担当した。
https://w.atwiki.jp/gc2nd/pages/138.html
[テンプレートとタグを編集][本文を編集] ワルキューレの伝説 【わるきゅーれのでんせつ】 ジャンル アクションゲーム 発売機種 アーケード 発売元 NAMCO 稼働時期 1989年4月 分類 時代を築いた作品演出に優れた作品 移植 PCエンジン 後にWiiバーチャルコンソールとPCエンジンminiに収録 復刻移植 プレイステーション ナムコミュージアムVOL.5に収録 Windows95/98 ナムココレクションVol.1とSuper1500シリーズで発売 携帯アプリ iアプリ、EZアプリ、S!アプリで配信 Wii バーチャルコンソールアーケードで配信 PS4/Switch アーケードアーカイブスで配信 作品系譜 ワルキューレシリーズ ワルキューレの伝説 概要 システムと特徴 人気と影響 PCエンジンへの移植 完全移植への道 概要 ナムコからアーケードで発売された見下ろし型視点による任意スクロールタイプのアクションゲーム作品。 ファミリーコンピュータで発売されたワルキューレの冒険 時の鍵伝説の続編として制作された。 黄金の種によって邪悪な願いを叶えようとする悪の化身カムーズを倒し、危機に瀕した地上を救うために大女神の使命を受けたワルキューレとサンドラが地上に降り立つ。 システムⅡ基板を使用した最新鋭の映像で描かれたワルキューレの活き活きとしたアクションや、霞が掛かるほどの「高さ」を表現した感覚に訴える足場の奥行き演出などが注目を集め、ゲーメスト大賞各部門で上位入賞を果たしたほか、ゲーメストムック「ザ・ベストゲーム」で一位を獲得するなど、アーケードアクションゲームのジャンルにおいてキャラクターの魅力を前面に打ち出す作風を広く印象付ける作品となった。 システムと特徴 フィールドマップをワルキューレらを操作して移動し、目的地への到達や魔物を討伐する事によってゲームが進行する。 全8ステージ構成。主にボスに到達して倒すなどの各ステージごとの条件を満たすと次のステージに進む。 ボタンはショットとジャンプの二つ。ショットボタンを押すと現在装備している武器で攻撃、ショットボタンを長押しすると所持している魔法が表示され、魔力ゲージを消費して使用する事ができる。 武器には原則として弾数制限があり、撃ちきるとストックしている武器に自動変更される。ノーマルショットと「永遠の剣」には弾数制限がない。 ステージ攻略中は砂時計による時間制限が課せられ、砂が落ちきるとライフのハートが一つ分消費されるペナルティを受ける。 アイテムは「ズールの店」や宝箱で入手可能。「ズールの店」はステージによって品揃えや値段が異なり、所持金もステージによって上限が設定されている。 所持アイテムの上限は6個までのため、全てのアイテムを収集していくようなプレイはできない。 二人同時プレイも可能。2プレイヤー側はワルキューレの戦友であるクリノ・サンドラを操る。 重要な攻略テクニックとして、魔法は選択中の時点から無敵状態になるため、キャンセルを併用する事でノーコストでも敵の攻撃を避ける事ができる。 この仕様を多用する事で難易度が大幅に下がるため、手慣れたプレイヤーからはアーケードゲームの中では簡単な作品と言われる事もあるものの、時間制限や武器の制限などリソースの制限項目も多いため、手堅い攻略順路を覚えておく事が重要になりやすく、場当たり的なアドリブ攻略は通用しにくい。 プレイの注意点として、宝箱が視界に十分入りきらない段階でもスクロールアウトで消滅してしまうため、気を付けていないと取り零してしまう。 エンディングは二通りに分かれるマルチエンディング方式が採用されているが、通常プレイをしているだけでベストエンドになりやすいため、通常エンドのほうが珍しくなってしまっている。 エンディングの終了画面では道中でのイベント回収率などの各種条件によって四種の精霊が表示され、スコアボーナスを兼ねたコンプリート要素の一種になっている。 人気と影響 前作ワルキューレの冒険が冨士宏による魅力的なキャラクターデザインに対してゲーム本編のグラフィックがしばしばパッケージ詐欺とも揶揄されがちな簡素な表現であったのに対して、今作は世界観やキャラクターの魅力をはじめて十分に表現する事を実現した点でゲームハードの表現力の進化史に名前を残す作品にもなっている。 人気を確立したワルキューレはナムコの看板キャラクターとしてゲーメスト増刊ギャルズアイランドで読者人気一位を獲得したほか、テイルズシリーズなどの同社の各作品にゲスト出演をしている。 一方で演出を除いたゲーム性では大きなイノベーションが無かった側面もあり、91年刊行のゲーメストムック「ザ・ベストゲーム」での全ビデオゲームを対象とした人気投票においてテトリスなどの歴史的作品を抑えてトップに立った事に対して、人気投票の流動性を示す結果として物議を醸す事になったとも言われている(*1)。 派生作としてスーパーファミコンに今作の前日談となるサンドラの大冒険 ワルキューレとの出逢いが発売されたほか、 プレイステーションで発売されたナムコアンソロジー2に収録されたワルキューレの冒険リメイクでは今作を強く意識したようなシステムや演出になっている。 PCエンジンへの移植 アーケードでの人気の最盛期に移植が発表され、同機種においても看板作品の役割を果たす移植となった。 性能の差から完全移植は不可能だったため、二人同時プレイの削除をはじめとした機能や演出の縮小や、新要素を含むステージ構成の変更などを大幅に加えたアレンジ移植になっている。 拡大機能や二重スクロールを使えないため背景の奥行き演出は大幅にオミットされているものの、BIGの術でのワルキューレ拡大はショットを撃てないなどの制限付きながらもプログラム技術によってある程度再現されている。 システム面での変更として主要な物としてはスコアによる残機制の導入や、ステージごとに表示されるパスワードでのコンテニューの採用などがある。 砂時計による時間制限、アーケード版のコンティニューに相当する機能は削除された。 グラフィックも機種性能に合わせて全ての素材が新たに書き直されているため、キャラクターの顔つきなどデザインが大幅に変わっている箇所が各所に見られる。 新たに追加された要素としては、原作にはいなかったライバルキャラクターのブラックワルキューレが初登場している。 挙動面での大幅な変更として、アーケード版にあった「高さ」の判定がなくなり、穴などの地形要素以外の敵や障害物はジャンプによって避けられなくなっている。 この変更によって敵を倒さずジャンプで飛び越えていく攻略スタイルは取れなくなったほか、高さのない移動障害物をジャンプで避けられないなどの見た目と判定の差異が発生している。 魔法の無敵時間の仕様は残されているものの、ジャンプ中に溜められなくなった事や、消費コストや性能面での弱体化が全体的に見られ、アーケード版ほど強力な攻略手段ではなくなっている。 またジャンプアクションを要するステージの足場がアーケード版より小さい形状に変更されたため、落下リスクが高くなっている。 全体としてはリソース管理の面ではアーケード版より制限が緩和された反面で、挙動や判定の面では融通が効きにくい仕様が増えている。 エンディングは通常とベストの差はなくなり、精霊要素を除くと一種類になった。 この移植は後にWiiバーチャルコンソールで配信されたほか、PCエンジンmini収録タイトルの一つになっている。 完全移植への道 プレイステーションで発売されたナムコミュージアムVOL.5の収録作品として移植が行なわれた。 アーケード版と同等のグラフィック素材を使用できるハード性能になった事になり、ロード時間などを除けばほぼ完全移植と言える物を遊べるようになった。 横置きのモニタに合わせるためにデータ表示領域が横に配置されたレイアウトに変更されたモードが選択できる。 ナムコミュージアム全体の特徴としてエミュレーションによる移植ではないため、ボスの耐久値設定など細部の挙動には違いがあるとも言われている。 その後Windows系列、各種携帯向けアプリ、Wiiバーチャルコンソールアーケード、PS4/Switch版アーケードアーカイブスなどに原作に準拠した内容の移植が行なわれている。 名前 コメント すべてのコメントを見る NAMCO あ段 わ行 アクションゲーム アーケード ワルキューレ 時代を築いた作品 演出に優れた作品
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キューマン 身長166cm 体重90kg 誕生日9月9日(おとめ座) 血液型A型 48歳 男性 ピーマンの皮を被ったオバケガオー。 気弱で悲観しがちな性格。ため息を吐くことが癖になっている。何でもネガティヴに考えがちな傾向にあり、それは「自殺する勇気もない俺なんて……」と自虐するほど。日中は裏庭のベンチに座って、新聞を読んでいる。 メンバーからは「オヤジ」「おじさん」と呼ばれ、親しまれている。本が好きで、小説や論文など書物であればなんでも読む。そのため物知りで、何か分からないことがあるとメンバーは彼に尋ねにくる。 戦う気持ちこそあるのだが、高血圧もちで老いた彼の体ではゴースパーとの戦闘は厳しく、すぐにピンチに陥ってしまいメンバーのアシストを受けるはめになる。 小学生時代、同級生からいじめを受けており、ピーマンを大量に食わされたり、ピーマンの中に埋められたりし、挙句の果てにクラス中の女子から「ピーマン臭い」と罵られたトラウマから、見ると吐き気を催すほどのピーマン嫌いになってしまった。 動物を惹きつける才能があるらしく、昔、動物園の飼育係のバイトをやった際にはチーターさえも手なずけたという逸話がある(本人談なので、真偽は不明だが)。なので、彼の周りに犬や小鳥までもが寄り付いてくる。 タバコ呑みで、新聞を読むときはマルボロを欠かさずお供にしている。ヘビースモーカーらしく、1日1箱は当然のように吸っている。酒は毎晩、柿ピーをつまみに1人でビールを飲むのが日課。 達筆で、習字が得意。だが本人は「こんなもん大したことない」と自負し、特技として認めようとしない。 いびきが非常にうるさく、隣の部屋まで聞こえるほど。 あまり店の仕事には関わらず、最近はもっぱらシーラカンスに紹介してもらった幼稚園でボランティア活動に勤めている。 好きな食べ物はグラタン。嫌いな食べ物は青野菜全般。
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【名前】 キューブフクロウ 【読み方】 きゅーぶふくろう 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第41話「最初で最後のチャンス」 【分類】 ジュウオウキューブウエポン 【出力】 150万馬力 【ナンバリング】 !(緑) 【詳細】 ジュウオウキューブウエポンの一種。 羽音を一切立てずに飛び、 標的へは気づかれることもなく、急襲する隠密戦法が得意。 ジュウオウキューブと同様、キューブモードからフクロウ型の「動物モード」となる。 更にカッター型のウエポンモード「フクロウカッター」へ変形するとされるが、劇中では披露されなかった。 【余談】 CGはキューブコウモリのリペイントとなる。