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【名前】 キラメイ魔進 【読み方】 きらめいましん 【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー 【名前の由来】 煌めく+機械(英:MASCHINE) 【詳細】 キラメイストーンが地球の乗り物を模して変化した形態。 消防車を模した魔進ファイヤ、ヘリコプターを模した魔進ヘリコ等が登場しているが、キラメイストーンは意思を持つものの自分からキラメイ魔進への変化は出来ない。 キラメイ魔進への変化を行うには誰かの想像力が必要となる。劇中では主に充瑠やオラディン等が行っていたが、ガルザがブラックキラメイストーンに想像力を付加することで魔進ジョーキーとしていたように、優れた想像力の持ち主であれば彼ら以外でも可能。 明確に敵となったキラメイ魔進はガルザの魔進ジョーキーのみだが、終盤におけるガルザの指示でキラメイジャーの仲間に加わった。 【余談】 名前の由来はキラメイストーン+機械を意味するマシーンの造語。 もしくは煌めく機械をもじったもの。 キラメイストーン→キラメイ魔進→(合体して)魔進ロボットへと変形合体を行うが、元が輝く宝石であり変形しても輝く部位の比率が高いため光を反射してよく輝いている。
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睦月 涼子 キャラクター情報 名前:睦月 涼子 よみ:むつき りょうこ 性別:女性 学年:2年 部活:『暦』部 所属陣営:屋外文化系部活動連合 必殺技:『巨刀一閃』 特殊能力:『永久凍縛陣』 設定『暦』に所属する女性剣士。戦闘特務、三撃士の一人。 最近、髪型を変えてみた。 連合間紛争での活躍 ルガーとの戦闘を確認。高い火力を的確に操り、敵を撃破。 その後の足取りは資料が足りず不明。 戦績は1勝。 キャラメイクへ移動<<|メニューへ移動|>>必殺技と特殊能力へ移動
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ModNation 無限のカート王国 【ModNation Racers】 メーカー SCE 対応機種 PS3 発売日 2010年7月29日 ジャンル レースアクション 破天荒なカートレースゲーム 「Mod」の言葉通りに、キャラメイクやカートデザイン、コースデザイン等の自由度の高いカスタマイズが可能 『ModNation 無限のカート王国 ポータブル』は同日発売のPSP(UMD.DL)版
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メニュー トップページ イベント一覧 よくある質問 初めに フレンド交換 雑談・質問 スマホ用掲示板 アイテム 消耗品 素材 武器 防具 アクセサリ 貴重品 レシピ キャラクター キャラメイク ステータス とくぎルーン ストーリー・クエスト クエスト 街・ダンジョン 街 クラン・ツォーリー フォールドルトン ココロック 岬の教会 OD・ブロッコリン ダンジョン ギルメスタン鉱山洞 ダムザット奇岩洞穴 クレイ大森林 エスカフォール海獣壁洞穴 ラドゥール峡谷 その他 プリンセス 乗り物 関連サイト 公式サイト 大陸ペーパー GooglePlay AppStore 合計: - 今日: - 昨日: - メニュー編集
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メニュー 現在未稼働 トップページオリジナルアイテム SW2.0卓2.0であそぶ卓セッションルール・セッションログ レベル1から15まで頑張る卓(休止)キャラメイクルール ハウスルール 世界観 冒険者名簿 セッションルール・セッションログ セッションログ(2ndシーズン) SW2.5卓世界観 ハウスルール セッションルール リンク 公式どどんどん第2鯖(759部屋・760部屋) 更新履歴 取得中です。 ここを編集
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第一回目 2016年 12/10 19:00〜 システム:CoC シナリオ:夢見たものは 配布元:だらっと本舗様 PL PC ちょぼ マッカチン にぼし ユー ネムヲ 大谷 太志 ふつき 一松 1h:キャラメイク ルルブ記載の職業に則りつつ、取得技能は職業のを参考に取得しないのもおkとした 3h:セッション true end. 4h予定の所を早めにクリア。
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※ちょい補足 このSSは兵器と神々と運命の歯車編の後日談です。 あの恐ろしい事件から2ヶ月の時が過ぎ、破壊された街の復興や、焼き尽くされた星々の再生に向けてのプロジェクトが順調に進み、世界は再生に向けて動き出し始めていた。 僕はプルスト・レイ・カローネ、9…いや、今年で10歳を迎えたばかりのお子様だけど、惑星神と呼ばれる神様の一員として現在活動中。 今日、僕は退院した助手と共に、久しぶりの休暇を家で過ごす事になった。 僕が現在住んでいるのは、下積み時代、師匠と共に過ごした激安家賃のボロアパートの一室。 仕事の都合で、職場で寝泊まりしたり、野宿することも多かった為、ここに帰って来たのは何日ぶりになるだろうか…とにかく久々の我が家である。 カレン「はぁ~、久々の我が家は落ち着きますね~。」 プルスト「我が家って…ここ僕の家なんですけど、カレンの家は別にあるでしょ。」 カレン「そうでしたね、えへへ…。」 プルスト「……ところで、その……腕の方は大丈夫なんですか?」 カレン「あ、はいっ、腕ならもうこの通り……完璧にくっ付きましたから、これからまたバリバリ働かせてもらいます!」 この子が僕の助手、カレン・ソル・リムル。 まだ6歳……ではなく7歳の女の子にもかかわらず、かなりの働き者で、惑星神に憧れている。 よくドジをやらかすが、いざという時頼りになったりする。 2か月前のあの事件で、彼女は負傷した僕を助けようとして、右腕の骨をバキバキに折られてしまった。 今はもう完治し、元の元気な彼女に戻ったわけだが…彼女が痛めつけられているのに何もできなかった、あの時の悔しい気持ちが、まだ僕の心に残ったままである。 プルスト「そう、良かった……それにしても、結構もらってきましたね、退院祝い……果物のバーゲンセールにでも行ってきたのかと思いました。」 カレン「あぁ、これですね……いや~、本当に夢でも見ているのかと思いました……憧れの惑星神の方々から、こんなに祝福を……思い出しただけでも泣きそうです。」 プルスト「もう泣いてたでしょうが、皆の目の前で……大声張り上げて顔面ぐしゃぐしゃにして……迎えに来て早々ビックリしましたよ、一体何事かと…。」 カレン「すみません、あんまり嬉しかったもので……面目ないです。」 プルスト「ったく……しかし、どれも高そうなフルーツだこと……うわ、何この林檎、まるで宝石みたい……。」 カレン「良ければ差し上げますよ、私1人じゃとても食べ切れそうにありませんから。」 プルスト「え?いや、別にそんな……… あっ。」 退院祝いのフルーツバスケットの中にあった、綺麗な林檎を見て、昔の記憶を思い出した。 まだ僕がハーディという死神の弟子として働いていた、下積み時代の頃…林檎しか食べられない師匠の為に、よく林檎を使った料理を作っていた。 腕にはそこまで自信が無かったものの、師匠はとても喜んで食べてくれていた。 師匠が好きだった料理を、彼女にも食べさせてあげたい―――――そんな思いが、ふと僕の胸をよぎった。 カレン「どうしました?」 プルスト「……そういや、僕からの退院祝い、まだでしたよね。」 カレン「えっ…は、はい……でも、気にしないでくださいね?プルスト様もお忙しいわけですし……。」 プルスト「そうか……じゃあ、これから作ります。」 カレン「…えっ?」 プルスト「昔、林檎しか食べられない師匠の為に、よく林檎を使った料理を作ってたのを思い出したので……それを作ろうかと、この上質な林檎を使って。」 カレン「へぇ~…プルスト様、お料理得意だったんですか?」 プルスト「いや、得意って程じゃないけど……あの時のお礼が、どうしてもしたいものでして。」 カレン「あの時って……えっ、そ、そんな、良いですよぉ、わっ、私はただ……その……えっと……。」 プルスト「僕もカレンの退院祝いがしたいんです、良いでしょ?」 カレン「はっ………はい………プルスト様のお料理、是非食べてみたいです……。」 プルスト「フフッ…期待して待っててくださいね。」ガラッ カレン「………はぅ……あんな優しい顔のプルスト様、初めて見たかも………(*゚.゚)」ドキドキ とは言ったものの、いざ冷蔵庫を開けてみると、中はほとんど空に近い状態になっていた。 実をいうと、あの事件に出くわす前に、冷蔵庫がほぼ空に近くなってきたため、仕事を早く終えて買い物にでも行こうと思っていたのだが、その矢先にあのような事態になってしまった。 事件が解決した後も、忙しい日々が続き、買い物に行く余裕が無かったため、冷蔵庫の事もすっかり忘れていた。 何か材料になる物は無いかと探していると、ふと冷蔵庫の隣の戸棚に置いてある砂糖の容器が目に入った。 その瞬間、ある料理…というか、デザートの名前が頭の中に浮かんだ。 林檎と砂糖、そして鍋1つあれば簡単に作れる、師匠がとても好んでいた美味しいデザート……… ―――――そうだ、それを作ろう。 僕はすぐさま準備に取り掛かった。 プルスト「……林檎が2個と、そんで砂糖が大体70グラムくらい……これで材料はOKと、そんじゃ先に林檎を切るか……。」トントントントン プルスト「………次は、砂糖をフライパンに入れて、焦がすと……。」ザラザラ プルスト「(ここが結構難しいんだよね……久しぶりだから、焦がし過ぎないように気をつけないと……。)」 カサカサカサカサ… ( |三) プルスト「∑ (;゚⊿゚)げっ…な、何しに来たこいつ……あっち行けって、そこの林檎にたかったら殺すぞ!」 カサカサカサカサ…(三| ) プルスト「あ、本当に行った……話が分かるのか、あのゴキブリ…… おっとヤバい、コンロの火点けるの忘れてた……。」パチン 数分後 プルスト「………よし、こんな感じで良いかな。」ジュワー… プルスト「(後は林檎を入れて、林檎自身の水分で炒め煮にすれば……。)」ドサドサ ジュゥー… プルスト「…………はぁ……懐かしいな、この甘い香り………。(*-‿-)」 カレン「………ん……何だろ、良い匂い………これは林檎の香りと、後は………。」 カサカサカサカサ… ( |三) カレン「え?………キャーーーー!!ゴキブリーーーーー!!!!(; ロ)~゚ ゚」 バシィッ グシャッ プルスト「えっ、ゴキブリ!?何で…… あれ?ゴキブリの魂反応が消えた……。」 プルスト「(……どうやらカレンが退治したみたいだ……てか、さっきの音からして、明らかに物で叩いたよね……変な所で潰してないだろうなあいつ………。)」 プルスト「(もしメスのゴキだったら、辺りに卵が飛び散って………あ~、想像しただけでもう……。)」 プルスト「(………いや、止めよう、調理中にこんな事想像すんの………気分悪くなる。)………さて、大分くったりしてきたし……そろそろかな。」 カレン「あ………あぁ……どうしよう………ラテーネ様から借りた本で……ゴキブリ潰しちゃった………どうしよう…………。(T△T|||)」グスン プルスト「お待たせしました、カレン。」ガラッ カレン「ビクッΣ( ̄Д ̄;)プ、プルスト様……い、いえ、全然大丈夫ですよ、あははは………。」 プルスト「………?変なの……ほい、出来ましたよ。」コトッ カレン「? これは……?」 プルスト「『林檎のキャラメル煮』……名前の通り、林檎をキャラメルで煮て作りました、これに……バニラアイスを乗せて、と………はい、どうぞ、お召し上がりください。」 カレン「うわぁ……美味しそう………で、では、いただきますっ。」ジャクッ モグモグ… プルスト「かなり久々に作るので、ちょっと不安だけど……どうですか、お味の方は?」 カレン「…………!美味しい……とっても美味しいです、プルスト様!」 プルスト「………!本当?美味しい……?」 カレン「はい…… モグモグ… ん~……甘酸っぱい林檎と、ちょっぴり苦いキャラメル……そこにアイスも加わって………はぁ………幸せです~。(´▽`*)」 プルスト「そう………喜んでもらえて、良かったです。」 何だろう、この気持ちは……。 作ったのは至って簡単なデザートなのだけど……この達成感というか、満足感というか……とにかく嬉しくてたまらない、無性にガッツポーズでもしたい気分だ。 彼女の幸せそうな顔を見るたび、どんどん心の底から湧きあがってくる。 あの時……初めて師匠にこのデザートを作って、振舞った時……美味しそうに食べてくれる師匠の笑顔を見て、僕は人が変わったかのようにはしゃぎ回った。 最初は自信が無かったのに、一言「美味しい」と言ってもらえた瞬間、不安な気持ちは一気に吹き飛んで、嬉しい気持ちで心の中がいっぱいになった。 いろいろあって忘れかけていた…その時と同じ気持ちが、再び僕の心の中で溢れている。 もっともっと――――――――――― 彼女の笑顔が見たい。 あの時……とても辛くて、痛くて、怖い思いをさせてしまった分、これからはたくさん、たくさん――――――――――――― プルスト「―――――――――――カレン。」 カレン「……?何でしょうか、プルスト様?」 プルスト「その……… もし、良かったら――――――――――― 退院祝いだけじゃなくて、これからも、いろいろ作ってあげましょうか?朝ごはんでも、おやつでも………出来る範囲であれば、何でも………。」 カレン「Σえっ――――――――――― い、良いんですか?プ、プルスト様……だって、お忙しいでしょう……?」 プルスト「大丈夫、遠慮しないでくだい……今まで、僕のお手伝いしてくれたり、ご飯作ったりもしてくれた分のお礼も、してあげたいんです、だから……… ねっ?」 カレン「…………プルスト、様――――――――――― (☍﹏⁰)。ブワッ」 プルスト「Σ(;゚⊿゚)えっ、ちょ……… な、泣かなくても………。」 カレン「だ、だって………プ、プルスト様に………こ、こ…… エグッ………ごん、な、にぃ………や、優し、く…………う゛……ぅ………うあ゙ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゙ぁあぁ゙ああぁぁうあ゙ぁあ゙ぁぁん」 プルスト「か、カレン、ちょっと………も、もぉ~!病院の時と同じような勢いで泣くなって!近所迷惑になるからマジで!!(;`Д´)オロオロ」 ―――――――――――と、まぁ、いろいろあったけど……そんなこんなで僕は今、仕事中の空いた時間などを使って、お菓子を作ったりするようになった。 休みの日に本屋に寄っては、今まで見向きもしなかった料理本やお菓子作りの参考書を物色したり、料理上手のラテーネに頼み込んで、レシピを教えて貰ったりする僕の姿を、他の仲間達も不思議そうに見ていた。 今まで堅苦しい感じの印象を周りに与えていた分、いきなりこういう一面を見せてしまうのは結構恥ずかしいし、忙しい中、慣れないレシピに挑戦したりするのは、思ったよりも大変だったりする。 それでも、精一杯心を込めて、作り続けたいと僕は思っている。 それだけの理由が、今の僕にはあるから。 ~END~
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252 名前: NPCさん 2006/09/11(月) 22 54 27 ID ??? とりあえず、困ったちゃん話を投下 昨日のことなんだが、あるサークルのオープン定例会なるものに 参加してきたんだけどな。 そこで、メガテン覚醒編をやったわけよ 、そこで遭遇した話をしようと思う。 レベルは43レベル、覚醒段階は任意とのこと。 PLは4人でゲームが始まったわけだが どうやらキャンペーンだったらしく、俺以外はキャラを持っていた。 PL3人+GMの身内話を聞きつつ、キャラ作成する俺。 13時頃一度キャラが出来たから見せた。 GM+PL1「よわっ!こんなのじゃまともに戦えないじゃん」 俺(初対面の人間にいきなりタメ口かよ!!) そう思いながらも、作り直すこと1時間。 出来たので、GMにシートをチェックしてもらっている最中。 PL1「俺のキャラは大ダメージが与えられて、回避力があって おまけにHPが多い!どうすごくない?」 俺はとりあえず無視しつつGMのチェック終了。 俺の提案で14時からゲームを開始することになった。 PL1・・・16歳で女子高の警備員になった男キャラ(格闘系らしい) PL2・・・20代で表の顔は麻薬の売人でウラの顔はファントムソサエティのサマナー PL3(俺)・・・20代で中国武術を教えつつ探偵の助手をしている若者 PL4・・・なにやら後ろ暗い過去のために偽名を持った女子高生。 こんな感じでゲームが始まった プレイ中の主な行動はというと。 GM・・・良くも悪くも身内贔屓、人の話を聞けない人。 PL1・・・ゲーム中ガンダムシードの歌を歌うか、自キャラ自慢しかしてなかった。 PL2・・・人が話しているところに割り込んできて話す。人の行動を茶化す。 PL3(俺)・・・事態が飲み込めずに右往左往していたが、他キャラとの接点づくりに奔走 PL4・・・PLが寝てた。 14時から21時まで終始この状態だった。 エンディングもグダグダだった。 俺は、思い出したように、この定例会に顔を出すのだが 、こんなに困らされた経験はない。 とりあえず、もう二度と行かないという決心と、特定されてもかまわない覚悟が出来た。 257 名前: 252 2006/09/11(月) 23 14 26 ID ??? ヘビラン 258 名前: NPCさん 2006/09/11(月) 23 16 31 ID ??? 本気で晒してるゥ―― まあ、愚痴スレ見ればバレバレだったけどな。 259 名前: NPCさん 2006/09/11(月) 23 16 37 ID ??? 身内びいきは自分だけでなく、友人やサークルそのものの評判を下げることになるというのに わからなかったのかねえ。そいつらには。 261 名前: 252 2006/09/11(月) 23 23 44 ID ??? 258 いや、晒すでしょーよ。 あんな思いをしたのはTRPG暦17年になるが初めてだからなぁ。 俺は、奴らになにを言われても気にしないが、これは知っておいてほしいわけよ。 259 わかってたら、初対面の人間の作ったキャラを茶化したり、馬鹿にしたりできないだろうよ。 コミュニケーション能力がないならMMOでもやっててもらいたい。 277 名前: オレたち憑神族 2006/09/12(火) 02 09 25 ID ??? 43レベルのサンプルがあるとは聞いた事無いので、多分当初から自作のみだったんじゃ。 252のメガテン習熟度は解らんが、でもこれは高レベルに入るとと思うし、それをいきなり作れと言われても。そのなあ。 281 名前: NPCさん 2006/09/12(火) 02 34 19 ID ??? 覚醒編の43レベルからスタートっていくらなんでもキャラメイクに時間かかりすぎるんじゃ… 俺ならキャラメイクの時点で降りるかも。252、乙。 ところで客が来て場合によっては一緒に遊ぶことがわかっているはずの オープンな場でキャンペーンやるのって割と一般的なことなの? 290 名前: 252 2006/09/12(火) 06 14 19 ID ??? 277 メガテン習熟度という点でいえば、過去に友人と誕生編の長期キャンペーンを やっていたし、キャラメイクはある程度慣れていたが高レベルをいきなりは やはり手間取りましたね。 281 時間がかかりすぎました、11時過ぎにプレイ開始して 13時に1度完成してシートチェック。 PL1とGMによるダメ出しの後、さらに1時間で完成でしたから。 スレ112
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PL名 「ほーらい」 ○といといさん ○ほーらいさん ×ちゃーはん ○はーちゃん △ちゃーさん △以上の呼び方で読んであげよう。 キャラメイク傾向 手広く作るが戦闘型を好む傾向。わりとライフパスからその場でキャラを作る。 性格付けは素でやると面倒見がいいキャラになるようだ。 ダイス運が酷くてシーンを台無しにするのが得意 使用キャラ ダブルクロス3rd 近衛 朱海 アリアンロッド テスラ・タイラード 未使用経験点数 ダブルクロス3rd 2011/2/20現在 14点 アリアンロッド 2011/2/20現在 15点 過去参加シナリオ ダブルクロス3rd 第一回 アリアンロッド 第一回
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PL名 ゼラニューム キャラメイク傾向 色々作って行きたいはずが気付けば支援系になっている そのせいでダブルクロスでクロスブリードを作って居たらソラピュアになっていた事が多発している 社会が高くなる傾向上頭のいいキャラが多くなるが中身が追いついていない 使用キャラ ダブルクロス3rd 佐々木 公城 アリアンロッド レイチェル・ルチナス 未使用経験点数 ダブルクロス3rd 2011/10/4現在 30点 アリアンロッド 2011/11/18現在 54点 過去参加シナリオ ダブルクロス3rd 第一回 第二回 アリアンロッド 第二回 第三回