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第74回登場キャラ 第74回登場キャラ 【PC】ダンゲロス子 名戯まりあ 北部理里 黒姫茉 【NPC】出っ歯のプレゼンテーター アホそうな高校生 頭髪が奇妙な高校生 不審者 バイトリーダー 友釣香魚 冷酷非情なプロの殺し屋 冷酷非情なマスター アブカ・コンガラハッタ 金光道一 トニ夫さん 団体客 【PC】 ダンゲロス子 赤毛を後ろにまとめたお団子頭がトレードマークの元気娘。 喧嘩騒ぎをこよなく愛し、ひとたび学園で抗争が勃発すれば 鈍器片手に暴れまわる。 詳しい説明はこっちを見てくんねえ。 tp //www47.atwiki.jp/gldangerous/pages/31.html 能力技能:『火具槌(かぐつち)』 炎を産み出し、自在に操る魔人能力。 これを応用して炎を纏った護身術である炎堂流武術を駆使したり、 金属加工などに使用する。 ダンゲロス子の技、フレイムウィップやフレイムレインなどもこの能力を応用して使用される。 成功要素 「顔・外見」:【力強さを感じる目つき】【誰もが知ってる学園の問題児】 「言葉遣い」:【威圧的】【強引】 「能力・技能」:【火具槌】【喧嘩殺法】 「持ち物」:【使いこまれた鈍器】【工具】 名戯まりあ 魔人でない人間の女の子。14歳の中学三年生。あほの子。 ある日レモンをバカ食いしたと思ったら妊娠してた。 そして5か月後。わが子が突然喋りだす。 その知的な語り口に頼れるものを感じてどきどきしていたら、恋に落ちた。 胎内の子から中二力で肉体を保護されており、バカみたいに頑強。 たまたま参加してしまったハルマゲドン以降、知り合いもできたので 希望崎にたびたび顔を出すようになったらしい。 中学校に通うのをド忘れして、普通に平日にいたりする。 【名戯肯】 まりあのお腹の中の胎児。年齢はだいたいマイナス5ヶ月。 知能が異常発達しており、一般的な成人程度に達している。 精神年齢が中二に達した頃に胎内で魔人覚醒、自分の肉体の時間を 妊娠5ヶ月でストップさせた。まりあとは相思相愛であり、 一生お腹の中に居座る腹づもりである。 能力『膣に耳あり子宮に目あり』 名戯肯のもつ能力のひとつ。母の胎内から外界の様子を把握でき、 また外の人間と会話することもできる(外から見るとお腹から声がしてる感じ)。 視力、聴力は普通の人間と変わらないので、千里眼みたいな事が できるわけではない。 成功要素 「顔・外見」:【ちっこい】【素朴で可愛い】 「言葉遣い」:【純粋】【アホの子】 「能力・技能」:【膣に耳あり子宮に目あり】【バカ力】 「持ち物」:【名戯肯】【生レモン】 北部理里 希望崎学園雪合戦部2年。 鷹の血を引く鳥人であり、背中には毛並みの美しい大翼を備え、足には鋭い鉤爪がある。 鳥人の臂力と飛行能力を活かした高空援護を得意としている。 麗しい見た目と持ち前の美声で人を誘い込んでは喰っていると噂されたりもしているが、本当はベジタリアン。 雪合戦部「シコク」の一人、”傾国”の理里とも呼ばれる。 特殊能力:魔の魅惑 自分と周りの味方の瞬発力を高めることができる。 ただし大柄な人物や重装備の人には効かない。 成功要素 「顔・外見」:【鳥人】【可憐】 「言葉遣い」:【妖艶】【悪戯好き】 「能力・技能」:【魔の魅惑】【美声】 「持ち物」:【羽箒】【水鉄砲】 黒姫茉 黒姫射遠の「妹」の一人。その正体は至高科学(ヴィッセンシャフト)によって作られた黒姫射遠のクローンである。正式名IK-02号。名前の茉はその型式番号に由来する。 黒い長髪でパイロットスーツに身を包んでいる。電流を機械に流し込むことで自由に制御し操作する能力「機械管理者(マシーネフェアヴァルター)」を持つ。 ロボットオタク。ロボットを自らロボットやパワードスーツを制作することが趣味。 常々自作のロボットの性能を試したがっているため、大変好戦的。 大抵の場合、自分が制作したシュバルツケーニギンと呼ばれるパワードスーツに乗っている。本人の戦闘能力はそれほど高くないのであまり降りてこない シュバルツケーニギン:黒姫茉が制作した兵器の一体。全長4mの人間型パワードスーツ。塗装は黒。 声は機械的な音声に変換され、流れてくる。 ビームサーベルとサブマシンガン。ロケットランチャーを装備している。 成功要素 「顔・外見」:【パイロットスーツ】【人型パワードスーツ】 「言葉遣い」:【好戦的】【機械音声】 「能力・技能」:【機械工学】【ロボットの知識】 「持ち物」:【サブマシンガン】【ロケットランチャー】 【NPC】 出っ歯のプレゼンテーター どこからともなく現れては、興奮しすぎた人を諌めて去っていくプレゼンテーター。 オイランドロイドよりスゴイおっぱいの北部理里とは絶妙なコンビネーションを見せた。 バトルが勃発した際には、勝敗のジャッジも行うようだ。 アホそうな高校生 S市M町に新しくできたイタリア料理店に興味津々な高校生。 なんとなく頭が悪そうだ。美味しい料理を食べると凄まじいリアクションをする。 頭髪が奇妙な高校生 アホそうな高校生に連れられてイタリア料理店にやってきた高校生。 頭髪が妙だ。だがそれについて触れてはいけないような気もする…… 不審者 前回の鬼退治で登場した鬼軍団からはぐれた鬼の一匹と思われる。 コンビニを襲撃した。意外とスケベ。 バイトリーダー 「今日のお前ら……70点」 「マイナス30点が何か、聞きたい?」 絶大な戦闘能力を誇ると推測される。 友釣香魚 紆余曲折を経て、すっかりダンゲロス子と仲良くなった魔人の少女。 ダンゲロス子と一緒にイタリア料理店に行く。貴重な常識人ポジション。 冷酷非情なプロの殺し屋 冷酷非情なプロの殺し屋。命乞いは絶対に聞かないし、皿洗いも冷酷にこなす。 ダンゲロス子と一緒にイタリア料理店に行く。 冷酷非情なマスター 冷酷非情なプロの殺し屋行きつけのバーの、冷酷非情なマスター。 悪酔いしたゲロ子の愚痴を優しく聞く、単なる冷酷非情なマスターと思われたが……? アブカ・コンガラハッタ 希望崎学園中庭奥地コンガラハッタ族の首長。IRC上では非常に気さくな人格。 名戯まりあとも仲が良いが、巨乳へのこだわりだけは絶対に譲らない。 金光道一 金光道玄の親族と思われる、金をいくらでも出す男。 イタリア料理店の予約に割り込んで占拠し、ダンゲロス子達を妨害した。 本人はともかく、そのボディガードは野鳥研究会マスター位階の恐るべき実力者。 トニ夫さん たまに顔が怖くなるイタリア人シェフ。しかし作る料理の味はまさに絶品。 手を洗わずに厨房に入る人間は許さないし、代金を払わない連中にも容赦はしない。 団体客 トニ夫さんの店にやってきた団体客達。どうやら人間ではないようだが……?
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Long vacation 長期休暇【ちょうききゅうか】 高校生(学生ほぼ全員)の楽しみ。 ただ、長期休暇中といっても全て休日になるという訳ではなく、平日は平日なので課題がイヤと言うほど出されている可能性もある。 夏休みではクラブに所属している場合、夏合宿に参加する事が義務付けられているが(『GS3』『GS4』を除く)、帰宅部の場合は完全フリーである。 また、この時期しか行く事の出来ないデートスポットもいくつか存在するので、行きたければ早めにデートの誘いをしたいところ。 時期限定という事もあり、多くのイベントを見たり、好感度を上げたりするチャンスである。 長期休暇は、基本的にどのコマンドを実行してもキャラが新しく登場する事は無い(パラメータの数値を満たす事が出現条件のキャラは、休み明けの新学期に登場する)ので、全てに高いパラメータを要求してくる難関キャラを攻略する場合は、特に長期休暇の使い方が重要になってくる。 不足しているパラメータに絞って集中的に上げていこう。 最も効果的な活用法としては、長期休暇開始前の週に休養を取り、長期休暇の間はパラメータ上げ、そして長期休暇最後の週(始業式に突入する週)に休養を取る…という形だろう。 始業式が月曜日か祝日明けの場合は、前日までフル活用できるので、カレンダーで確認しておこう。 学期中の平日に実行すると、すぐに余分なキャラが登場してしまう文系や理系、学力などはこの期間で上げる事が多くなると思われる。 (特に赤点=クラブの退部=クラブマスターへの道が遠ざかる運動系クラブ(『4』とGSシリーズ以外)やはばたき学園の吹奏楽部に所属している場合) 『1』では条件を満たすと、8月の水曜日に親友からダブルデートに誘われる事があるが、発生はランダムなので、意中のキャラがいなかった場合はリロードしても良いだろう。 なお、夏合宿参加の場合、その週は発生しない。 『2』の通常版では、ときめき状態の女性キャラから電話でデートに誘ってくる事があるが、ベスト版では長期休暇中には誘ってこない仕様になった。 煩わしい思いをしなくて良いという面もある一方で、爆弾処理の必要がある場合はやや不便になったと言えよう。 『3』では、この期間中に課外(部活)コマンドを実行すると、経験値が6上昇する。休暇でない平日では上昇値は1なので、ここぞとばかりに上げておくのも手だろう。 『4』ではこの期間中の場合、好感度が上がらないキャラがいる。 また、『1』『2』と異なる点として、夏休み中の8月は運動部に所属していても、第三日曜日に部活に参加する義務は無い。 電話一本だけで休日が潰れる事は無くなったとはいえ、『4』でも長期休暇が貴重である事には変わりないので有効に使おう。 関連項目 行事・イベント
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トップページ チョロQ2 キャラクター こちらのページでは、チョロQ2に登場するキャラクターの情報をまとめています。 メニュー 概要 プレイヤーキャラクター ボスキャラクター ライバルキャラクター その他 概要 チョロQ2に登場したキャラクターについて解説する。 名称不明のキャラクターを含めて31台のキャラクターが登場した。 プレイヤーキャラクター 外観 名前 レッドロブスター 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ50ごう カラー タイプ1 赤 登場作品 チョロQ チョロQ2 チョロQ3 出場レース とにかくあそぶ・ふたりであそぶ とにかくあそぶ・ふたりであそぶモードで選べるチョロQ。 前作と同様、平均的な能力のチョロQと取扱説明書には書かれているが、ステアリングはスロー・ステアである。 ハンドリングの悪さを除けばそれこそ平均的な性能と言えるのだが、ブレーキを除いてパーツ性能でブラックドラゴンに勝っている点が一つもない。 外観 名前 ホワイトイーグル 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ42ごう カラー タイプ1 白 登場作品 チョロQ チョロQ2 チョロQ3 出場レース とにかくあそぶ・ふたりであそぶ とにかくあそぶ・ふたりであそぶモードで選べるチョロQ。 加速力こそ高くないが、グリップ力が高く、全体的にバランスのとれた性能を誇る。 レッドロブスターのハンドリングに慣れないのであれば、こちらを試してみよう。 外観 名前 イエローシャーク 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ43ごう カラー タイプ1 黄色 登場作品 チョロQ チョロQ2 チョロQ3 出場レース とにかくあそぶ・ふたりであそぶ とにかくあそぶ・ふたりであそぶモードで選べるチョロQ。 加速力が自慢で、接触して速度を落としてもすぐにリカバリー出来る。 反面、最高速度は低く設定されている。コーナーでライバルに差を付けよう。 また、グリップ性能は高めだが、さいこうのシャーシを装備しているため、オフロードではスピードが出にくいので注意。 外観 名前 ブラックドラゴン 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ38ごう カラー タイプ1 黒 登場作品 チョロQ チョロQ2 チョロQ3 出場レース とにかくあそぶ・ふたりであそぶ とにかくあそぶ・ふたりであそぶモードで選べるチョロQ。 最高速度は6台中トップクラスで、そのスピードは他のライバルを寄せ付けない。 反面、ハンドリングは最低レベル。コーナーでは十分に注意しよう。 外観 名前 ブルードルフィン 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ44ごう カラー タイプ1 青 登場作品 チョロQ チョロQ2 チョロQ3 チョロQワンダフォー 出場レース とにかくあそぶ・ふたりであそぶ とにかくあそぶ・ふたりであそぶモードで選べるチョロQ。 標準でオフロードタイヤが装備されているダートコース向きのチョロQ。加えて、ハンドリングが良い。 一方で最高速は前作よりも低くなっている。 また、ステータス上では加速力は高く表示されているが、シャーシがさいこうのシャーシなのでオンロードの加速力は悪い。 外観 名前 グリーンキャット 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ55ごう カラー タイプ1 緑 登場作品 チョロQ チョロQ2 チョロQ3 出場レース とにかくあそぶ・ふたりであそぶ とにかくあそぶ・ふたりであそぶモードで選べるチョロQ。 ハンドリングが良く、小回りがききやすい。複雑なコーナーもなんのその。 グリップが低いのは相変わらずなので、勢い余ってスピンしないように気を付けよう。 ボスキャラクター 外観 名前 ブルー・ペガサス 分類 ボスキャラクター・ライバルキャラクター ボディ ペガサス カラー タイプ1 青 登場作品 チョロQ2 出場レース スーパーグランプリ・旧コース スーパーグランプリから登場するキャラクター。 隠し要素である旧コースを除けば、本作における最終的な敵キャラクターとなる。 スプリントレースやワールドグランプリには一切出場せず、旧コースを解禁しなかった場合はスーパーグランプリで初めて姿を現す。 全体的に能力が高く、特に最高速度はマッドスペシャルを大きく凌ぐ。 特に開幕戦・第4戦・第6戦を得意としており、その3コースだけは彼の独壇場となってしまう。 ラスボスに相応しい能力を持っているが、同時に苦手なコースもいくつかあり、走りがやや不安定という弱点も併せ持つ。 先述した3戦では非常に強いが、2戦目・3戦目・5戦目・最終戦はやや安定感がなく、格下の相手であるマッドスペシャルやホワイトマーブルにトップの座を奪われることがある。 走りが不安定な事に加え、最終戦でマッドスペシャルにお株を奪われていることから「ラスボスの割に扱いが不遇」という評価を下されがちだが、隠しモードの旧コースではうってかわって安定感のある走りと高い性能を発揮し、ブラック・マリアと互角以上の争いを見せる事がある。 特にオフロードコースでの安定性は高く、稀にブラック・マリアに代わってプレイヤーの優勝を阻むことも。 次回作の「チョロQ3」では、同じペガサスの名前を持つ「レッドペガサス」が登場するが、関連性は不明。 (ストーリーや心理的な描写がないため、プレイヤーの想像に任せるほかない。) ライバルキャラクター 外観 名前 マッドスペシャル 分類 ボスキャラクター・ライバルキャラクター ボディ マッドスペシャル カラー タイプ4 黒/黄色 登場作品 チョロQ2チョロQ3チョロQマリン Qボート 出場レース スプリントレース・ワールドグランプリ・スーパーグランプリ・旧コース・オープニングムービー・とにかくあそぶ チョロQ2をはじめとし、様々な作品に登場するライバルキャラクター。 ゲームオリジナルのキャラクターではなく、 チョロQ2発売当時に流行していた『カスタマブルチョロQ』のラインナップの一つである「マッドレーサースペシャル」をモデルとしており、 本作では「ゲストキャラクター」の様な扱いであった。 (但し玩具版は本作「チョロQ2」の後に発売された為、マッドスペシャルは玩具発売より前にゲームで先行登場したことになる。玩具版の発売時期に関する情報源はこちらから) ゲストキャラという印象が強かったのは2のみで、本作以降はゲームオリジナルキャラという印象が強まっていく。 チョロQ2ではスプリントレースおよびワールドグランプリのボスキャラクターとして登場。 スーパーグランプリではブルー・ペガサスにその座を譲るが、彼に並ぶライバルキャラクターとして登場。 他のライバルキャラクターよりもバランスが高く、特に最高速度が高めになっており、スピード強化を図りづらい序盤ではとてつもない強敵としてプレイヤーの前に立ちはだかってくる。 スプリントレースではコースによっては独走状態になる事が多く、特にスタジアムや地下鉄は彼の独壇場となる。 前作とはシステムが違うのでワールドグランプリにも出場してくるが、当然のようにポールポジションを独占している。 グランプリではポジションの良さに加えて大幅なパワーアップが施されており、直線に出られると非常に厄介な存在になるが、その一方で加速とコーナリングが他のキャラクターよりもわずかに劣るようになり、スプリントレースほどの独走状態はなくなった。 頻繁に立ち上がりを要求されるコースではその部分が露呈しやすくなり、格下の相手に意外な苦戦をさせられることも。 スーパーグランプリではブルー・ペガサスの電撃参戦によりトップの座を追われてしまう。 ポジションこそ2位に甘んじるが、前回以上のパワーアップによって安定感が少しだけ高まり、自分より格上であるブルー・ペガサスに対して一歩も引かない戦いぶりを見せるようになった。 特に最終戦ではその努力がいかんなく発揮されており、ブルー・ペガサスに代わって最後の最後にプレイヤーの優勝を阻んでくる。 旧コースでは3番手として登場する。自分よりもはるかに格上の存在であるブラック・マリアやブルー・ペガサスに対しても物怖じせず、勇猛果敢に戦う姿が見られる。 どのコースでもその2台に次ぐ速さを見せつけるが、テクニカルコースであるアップダウン峠だけは苦手で、第1コーナーで大きなミスをし、最終的に盛り返してギリギリ3位ゴールというパターンが多い。 序盤から圧倒的な実力を見せつけ、最後まで強敵として戦い続け、そのうえラスボスの見せ場までもかっさらうという大活躍をやってのけるなど、最後まで華々しいキャラクターであった。 ちなみに電撃プレイステーションの付録の体験版では登場せず、代わりに電撃プレイステーションのキャラクターのポリタンが描かれたボディが登場する(ポリタンのボディは製品版でも隠しボディとして登場する)。 本編におけるマッドスペシャルのその後については「チョロQ3」を参照。 派生作品などにおけるマッドスペシャルのその後については「チョロQマリンQボート」などを参照。 完全に別の名称となった「マッドタンク」については「コンバットチョロQ」を参照。 おもちゃについて 玩具版の「マッドレーサースペシャル」にはライバルマシンとして「サイバーレーサースペシャル」というチョロQが存在する。ボディこそ同じだが、クリアブラックのマッドに対しサイバーは銀メッキ。エンジンも長距離型を載せていたマッドに対し、サイバーは短距離型のエンジンを載せていた。今はどちらもプレミア品になってしまい、特にマッドレーサースペシャルの未開封品にはかなりの値段がついている。 外観 名前 ホワイトマーブル 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ14ごう カラー タイプ4 白/水色 登場作品 チョロQ2 出場レース スプリントレース・ワールドグランプリ・スーパーグランプリ・旧コース・オープニングムービー・とにかくあそぶ・ふたりであそぶ 本作の主要ライバルキャラクターの一人で、全てのレースに出場する。 マッドスペシャルほどの最高速度はないが、コーナリングと安定性に秀でる。 特にダートコースに強く、一部のコースではマッドスペシャルよりも手強い相手になる事もある。 スプリントレースではマッドスペシャルの独走もあり、彼ほど脅威的ではないがプレイヤーの上位入賞を阻止してくる。 また、終盤のスプリントレースではよくオレンジスマイルと競り合っている。 ワールドグランプリではマッドスペシャルとの実力差を埋め、プレイヤーの動き方次第では様々なコースでマッドスペシャルを抜かしていく事もある。 また、グランプリの合間に出場できるスプリントレースの「秋の山」では、比較的高い確率でマッドスペシャルに勝利するなど、 グランプリに向けてレベルアップしたと思われる描写がいくつか存在する。 しかしその一方で「冬の山」を苦手としており、このコースだけは遥かに格下の相手に追い抜かれることもある。 そのため、特段悪路に強いというわけではないらしい。 スーパーグランプリ開催と同時に出場できるようになるスプリントレースのサイバーでは、持ち前の安定感とコーナリングを活かし、マッドスペシャル達と共に優勝を阻んでくる。 スーパーグランプリではブルー・ペガサスの登場によって3番手に落ちてしまうが、ブルー・ペガサスの苦手なコースや、自分の得意コースでは時折優勝争いに加わる事もあり、ワールドグランプリの時と変わらずダークホースぶりを発揮してくる。 旧コースでは前の3台よりも実力は劣るが、本編よりもさらにレベルを上げており、ダートコースでは上位争いに食い込んでくることも。 格上の相手を食っていく意外性だけでなく、それを裏付けるだけの実力を十分に備えており、ユーザー間でも比較的人気が高い。 本編でも比較的扱いがよかったが、ふたりであそぶのレースモードではマッドスペシャルより上のライバルカーが登場しないため、ホワイトマーブルが最上位のライバルとなっており、こちらでも比較的優遇されている。 外観 名前 オレンジスマイル 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ54ごう カラー タイプ4 オレンジ/オレンジ 登場作品 チョロQ2 出場レース スプリントレース・ワールドグランプリ・スーパーグランプリ・旧コース・オープニングムービー・とにかくあそぶ・ふたりであそぶ 本作の主要ライバルキャラクターの一人で、全てのレースに出場する。 マッドスペシャル・ホワイトマーブルに次ぐカラータイプ4のキャラクターで、実力もその2台に次ぐ。 スプリントレースでは基本的にどのコースでもホワイトマーブルと共に入賞圏内を走行。まずはこいつを負かすことがプレイヤーの最初の課題となる。 存在感はまずまずといったところだが、コースやレース展開によっては一時的にホワイトマーブルを追い抜くことも。 作品の時間軸によって得意・不得意コースが変化する、ややムラのあるキャラクターでもある。 ワールドグランプリではホワイトマーブルのように格上を食うような姿勢は見られないが、どのコースでも比較的安定した走りで上位に食い込んでくる。 第5戦と第6戦を苦手としており、特に第6戦のスタジアムでは1周目に大きなミスを連発してトップ争いからいなくなる事が多い(ただし、4周目で盛り返して上位に入ってくるという変則的な戦法を取ってくる事もある)。 スーパーグランプリではブルー・ペガサスの参戦によって急激に目立たなくなるが、苦手だったフリーウェイやサイバーで首位争いに積極的に参加するようになる。 それ以外は特にこれといったこともなく定位置を走行することが多い。 旧コースでもそれなりのパワーアップが見られるが、どのコースでもホワイトマーブルとの差が明確に表れる事が多く、基本的に上位争いに食い込んでくることはない。 本編のほかに2P対戦にも登場。ホワイトマーブルと共にプレイヤーと対戦してくれるが、こちらでも実力はホワイトマーブルよりやや劣る。 外観 名前 パープルタイガー 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ23ごう カラー タイプ1 紫 登場作品 チョロQ2 出場レース スプリントレース・ワールドグランプリ・スーパーグランプリ・旧コース・オープニングムービー・とにかくあそぶ 本作のライバルキャラクターの一人。ここからカラーパターンが4以外になる。 上記3台と比べると地味な印象が強く、実力差も明確に現れる事が多いが、展開が荒れれば荒れるほど実力を発揮する、意外性の非常に強いキャラクターとなっている。 ワールドグランプリではその意外性を活かし、意外な局面でプレイヤーの優勝を妨害してくる。 苦手なコースは特にないが、フリーウェイやスタジアムが大得意で、特に後者はミスのない安定した走りでマッドスペシャルを大きく引き離し、トップの座につくことが多々ある。 しかし、スーパーグランプリではブルー・ペガサスの前に十八番である意外性も効果を発揮せず、あまり大きく目立てずに終わる事が多くなってしまった。 強いてあげるとすれば、フリーウェイでミスをしたブルー・ペガサスに一矢報いることがあるくらいか。 旧コースではオレンジスマイル共々上位争いから切り離され、どのコースでも6番手としてゴールするようになってしまった。 意外性によって要所要所での活躍を果たしており、他のキャラクターとは違う魅力が備わったキャラクターだといえる。 外観 名前 エメラルドX 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ18ごう カラー タイプ1 翠 登場作品 チョロQ2 出場レース スプリントレース・ワールドグランプリ・スーパーグランプリ・旧コース・オープニングムービー・とにかくあそぶ・ふたりであそぶ ライバルキャラクターの一人。 実力はパープルタイガーよりわずかに劣るが、AIが違うせいか他のキャラクターと比べるとやや攻撃的な走りをする。 序盤こそ目立ちはしないが、ゲーム中盤以降からその傾向が強く表れる。 ワールドグランプリでは性能がアップしたことでさらに走りが攻撃的になり、しばしばライバルキャラクターの列を外れて思いきりコース外へ飛び出すことがある。 性能はそこそこだが、攻撃的な性格も手伝ってフリーウェイでは上位争いに食い込んでくる事がある。 第6戦のスタジアムではその性格が災いし、ライバルの中で真っ先にミスをしてしまう(それでも性能が高いからか、プレイヤーの介入次第では上位に食い込む可能性も少しはある)。 スーパーグランプリでもその性格は健在で、勇猛果敢にコーナーに突っ込んでいくさまが見受けられる。 上位争いからは落ちてしまったものの、スーパー4WDより後ろの相手を大きく突き離すこともある。 旧コースにも登場。こちらでは本編とは打って変わって安定した走行を見せるが、大きくポジションが悪くなってしまったせいで、特に見せ場もなく終わってしまう事が多い。 2P対戦にもパープルタイガーを差し置いて登場するが、ホワイトマーブル・オレンジスマイルと比べると実力が大きく劣るせいか、2台に突き放されることがよくある。 外観 名前 スーパー4WD 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ2ごう カラー タイプ1 えんじ色 登場作品 チョロQ2 出場レース スプリントレース・ワールドグランプリ・スーパーグランプリ・旧コース・オープニングムービー・とにかくあそぶ ライバルキャラクターの一人。 比較的安定感はあるが、後述のブラウンドッグと同様それほど速い相手ではない。 スプリントレースでも定位置を外れず安定した走りで完走することが多い。 ワールドグランプリでも安定した走りを見せるが、基本的に上位争いには全く入ってこない。 夏の山やフリーウェイなど、中位の敵も入り乱れるような展開でもワンテンポ遅れてついてくることが多い。 第6戦だけは時々その安定感が功を奏して上位争いに食い込んでくる事もある。 プレイヤーの介入次第では上位になる事もあるが、逆に最下位になる事も。 スーパーグランプリや旧コースにも登場するが、ポジションがさらに悪くなっているため、特に何の見せ場もなく終わってしまう。 前作の「チョロQ」のスプリントレースにて全く同じ姿のキャラクターが出場しているが、関連性は不明。 (同一人物とも考えられるが、判断材料が非常に少ないため真偽は不明。) 外観 名前 ブラウンドッグ 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ32ごう カラー タイプ1 茶色 登場作品 チョロQ2 出場レース スプリントレース・ワールドグランプリ・スーパーグランプリ・旧コース・オープニングムービー・とにかくあそぶ ライバルキャラクターの一人。 マッドスペシャルからここまでのレーサーが全てのレースに登場するキャラクターとなっている。 安定感が高くミスもあまりしないが、その分最高速度は遅め。 スプリントレースでも稀にオールドファンやせいそうしゃと最下位争いをすることもある。 ワールドグランプリではパワーアップに成功したが、スーパー4WDより上の連中がより大きくパワーアップしてしまったため、基本的にトップ争いに食い込むことはまずない。 「夏の山」のジャンプセクションでは稀に失敗することがあるが、オールドファンたちと比較するとそのミスの回数は非常に少なく、完走できる確率もずっと高い。 スーパーグランプリでもその安定感を発揮するが、相変わらず最高速度は低いままとなっている。 旧コースではせいそうしゃ・オールドファンが出場しないため、 必然的に最下位を務めることになる。彼らと同様特に目立つことなく最下位を独占してしまっているが、最難関のモードだけありそれでも結構な速さを持っている。 外観 名前 オールドファン 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ21ごう カラー タイプ2 赤/黄色 登場作品 チョロQ2 出場レース スプリントレース・ワールドグランプリ・スーパーグランプリ・オープニングムービー・とにかくあそぶ スプリントレース・ワールドグランプリ・スーパーグランプリに登場するキャラクター。 作中では遅いキャラクターではあるが、スタジアムでは稀に上位陣を食っていくこともある。 基本的にどのコースでも下位をゆっくりと走行するが、「夏の山」はグレードによって挙動が異なる。 スプリントレースでは基本的に落ちる事はないが、ワールドグランプリでは極めて高い確率でジャンプに失敗し、せいそうしゃと共に何度も飛ぶ姿が見られる。 ワールドグランプリでは先述のミスもあり、あまり目立った活躍をしないが、スタジアムで稀に他のライバルをかわして中位まで躍り出る事もある。 スーパーグランプリではせいそうしゃがいなくなるため、彼が最下位を務めることになる。 ポジションが一段階落ちたこともあり、より目立たない存在となってしまったが、一応ワールドグランプリの時よりもパワーアップしていることが伺える。 エンディングではせいそうしゃが登場しないため、最後に名前が読み上げられるのはこのオールドファンとなっている。 一定条件解放後に登場する旧コースでは、ブラック・マリアの参戦もあり、せいそうしゃ共々出場していない。 前作の「チョロQ」のスプリントレースにて全く同じ姿のキャラクターが出場しているが、関連性は不明。 (同一人物とも考えられるが、判断材料が非常に少ないため真偽は不明。) 外観 名前 せいそうしゃ 分類 ライバルキャラクター・その他 ボディ せいそうしゃ カラー タイプ2 青/薄白 タイプ3 薄白/青 登場作品 チョロQ2チョロQ3 出場レース スプリントレース・ワールドグランプリ・とにかくあそぶ オープニングムービー チョロQ2をはじめとし、様々な作品に登場するキャラクター。 ボディとしてもキャラとしてもチョロQから登場しているが、名前が割り当てられたのはチョロQ2から。 「せいそうしゃ」という名前が割り当てられ、本編に登場したのはチョロQ2・チョロQ3のみだが、他の作品でも様々な役割で登場しており、それらを含めると登場回数は最多となる。 (ただし、当wikiではHGに登場した「ガベージバスター」やHG2・HG3に登場した「クリーン」は別人として扱う) 前作に引き続き、最も遅いライバルキャラクターとして登場。 ワールドグランプリ開催前のスプリントレースに限っていえば、初期装備で走っていても負ける事はないほど弱く、「夏の山」にあるジャンプセクションでは時折ジャンプに失敗する事がある。 敵キャラクターの中では一番遅いが、ボディがごみ収集車という事もあり、接近時にはクラクションの代わりに「エリーゼのために」を奏でる。 ワールドグランプリにも登場。スプリントレースの時とは比べ物にならないほどの実力を手に入れたが、他のキャラクターも同様にパワーアップしているため、相変わらず最下位争いに甘んじている。 こちらでも「夏の山」が登場するが、ジャンプセクションで確実に失敗するようになってしまっている。 下位のライバルが上位のライバルを食う事もある「スタジアム」ですら大人しい動きを見せるため、(プレイヤーの戦い方次第で変わる事はあるが)基本的に逆転することはない。 スーパーグランプリではブルー・ペガサスの電撃参戦によって出場枠を埋められたため、出場していない。 旧コースにも同じく出場していない。 エンディングでは各キャラクターの名前が登場するシーンがあるが、主人公込みで出走メンバーが10台になっているため登場すらしていない。 レースゲームに似つかわしくない「働く車」であること、そしてその愛らしい姿で最下位を独占するコミカルなキャラクター性もあり、ユーザー間のみならず開発スタッフの中でも非常に人気が高い。 (その証拠に、全く違う開発元の作品でも同じような役割をもって登場することがある。) また、本作ではオープニングムービーでのみ、カラーリングが違うせいそうしゃが登場する。 (恐らく別人だと思われるが、個別にするほどの内容でもないのでこちらに記載する) せいそうしゃ同様最下位ポジションからスタートするが、カラーリングがワンダフォー!以降のものに近くなっており、 チョロQ2以降のせいそうしゃの初期デザインであった可能性も伺える。 このせいそうしゃは2個目を除いた全てのムービーに登場している。 その他 外観 名前 デモカー01 分類 専用キャラクター ボディ そうこうしゃ2 カラー 青紫・黒(カラーパターン2) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。フリーウェイを走行する。 このキャラクターのみペイントショップのノーマルカラーでの再現が出来ない。 ペイントショップ2で以下のように設定すれば似た色にできる。(完全再現は不可) 赤 緑 青 カラー1 7 0 26 カラー2 3 5 5 + 実は・・・ カラー設定は全て0(購入時と同じ色)。タイプ1は単色となるのだが、別で処理がされている模様。 セッティングは以下の通り。 オールラウンド+3 エンジン+1 ノーマル・ブレーキ かるいシャーシ ノーマル・ステア COM専用14 ウィングなし COM専用クラクション 外観 名前 デモカー02 分類 専用キャラクター ボディ やたい カラー 緑・深緑(カラーパターン2) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。フリーウェイを走行する。 外観 名前 デモカー03 分類 専用キャラクター ボディ きゅうきゅうしゃ カラー 黄色・黄色(カラーパターン4) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。フリーウェイを走行する。 外観 名前 デモカー04 分類 専用キャラクター ボディ きゅうきゅうしゃ カラー 白・赤(カラーパターン2) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。フリーウェイを走行する。 外観 名前 デモカー05 分類 専用キャラクター ボディ しょうぼうしゃ カラー 赤(カラーパターン1) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。フリーウェイを走行する。 外観 名前 デモカー06 分類 専用キャラクター ボディ タクシー(パトカー) カラー 黒・白(カラーパターン3) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。フリーウェイを走行する。 外観 名前 デモカー07 分類 専用キャラクター ボディ タクシー カラー オレンジ・薄白(カラーパターン2) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。フリーウェイを走行する。 外観 名前 デモカー08 分類 専用キャラクター ボディ チョロQ1ごう カラー 白・水色(カラーパターン4) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。スタジアムを走行する。 カラーパターンはホワイトマーブルと同一のものである。 外観 名前 デモカー09 分類 専用キャラクター ボディ チョロQ2ごう カラー オレンジ・オレンジ(カラーパターン4) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。スタジアムを走行する。 カラーパターンはオレンジスマイルと同一のものである。 外観 名前 デモカー10 分類 専用キャラクター ボディ チョロQ4ごう カラー 紫(カラーパターン1) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。スタジアムを走行する。 カラーパターンはパープルタイガーと同一のものである。 外観 名前 デモカー11 分類 専用キャラクター ボディ チョロQ10ごう カラー エメラルド(カラーパターン1) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。スタジアムを走行する。 カラーパターンはエメラルドXと同一のものである。 外観 名前 デモカー12 分類 専用キャラクター ボディ バギー カラー えんじ色(カラーパターン1) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。スタジアムを走行する。 カラーパターンはスーパー4WDと同一のものである。 外観 名前 デモカー13 分類 専用キャラクター ボディ チョロQ46ごう カラー 茶色(カラーパターン1) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。スタジアムを走行する。 カラーパターンはブラウンドッグと同一のものである。 外観 名前 デモカー14 分類 専用キャラクター ボディ コンボイ カラー 赤・黄色(カラーパターン2) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。スタジアムを走行する。 カラーパターンはオールドファンと同一のものである。 外観 名前 ブラック・マリア 分類 裏ボスキャラクター ボディ チョロQ29ごう カラー 黒(カラーパターン1) 登場作品 チョロQチョロQ2 出場レース 旧コース 今作は裏ボスキャラクターとして旧コースにのみ出場する。 前作以上のパワーアップに加え、前作で唯一の弱点とされていた「AIの弱さ」も改善されている。 それに伴ってコーナリング時の弱さが消え、更に凶悪な実力の取得に成功した。 周囲の実力もそれに比例して変化したせいか、前作よりも他キャラクターとの実力差が小さくなってしまったが、それでもブルー・ペガサスやマッドスペシャルを余裕で抑えるほどの実力を持つ。 初級サーキットに限り「ビッグウイング」を装備しており、当時の姿を拝むことができる。 (詳細は「チョロQ1」を参照。) コメント欄 デモカー01のカラー好きだな、あのカラーは再現できないから、うらやましい - 名無しさん (2023-03-16 21 46 48) おおーデモカー01に似てる!ありがとうございます - 名無しさん (2023-03-20 21 32 58) 名前 コメントログ
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春を運ぶ妖精「リリーホワイト」 読み:はるをはこぶようせい「りりーほわいと」 カテゴリー:Chara/女性 作品:東方混沌符 属性:水 ATK:1(+3) DEF:3(+2) 【登場】〔目標のセットカード1枚を控え室に置く〕 [自動:フレンド]このキャラが登場した場合、このキャラを【裏】にする。 [自動:パートナー]このキャラがレベルアップかオートレベルアップした場合、目標のセットカード1枚を控え室に置いてもよい。 illust:とんとろ TP-066 C SC 収録:ブースターパック「OS:東方混沌符 1.00 追加パック」 ブースターパック「OS:東方混沌符 1.00 追加パック」で登場したリリーホワイト。 比較的安めのセットカード除去能力を持っており、また名称も「リリーホワイト」と、非常に優秀。 登場した時裏になってしまう問題も、即座に黒衣の「リリーホワイト」のエクストラ素材にすれば無駄が無い。 参考 ネームが「リリーホワイト」であるキャラ・エクストラ一覧 黒衣の「リリーホワイト」 春を運ぶ妖精「リリーホワイト」 春が来たことを伝える程度の能力「リリーホワイト」 春が来たことを伝える妖精「リリーホワイト」 “東方妖々夢”妖精たち「チルノ」&「リリーホワイト」 “東方妖々夢”天空の花の都「リリーホワイト」&「プリズムリバー三姉妹」 “東方妖々夢”「リリーホワイト」
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キャラビュアー【きゃらびゅあー】 『3』でクリア後に見ることができるおまけの一つ。 概要 内容は今まで見たことのあるキャラの服装を全部見られるというもの。 3Dのキャラが横回転しながら画面に表示されるので、ゲーム中ではわからなかった後姿や足元まで確認する事が可能。 拡大縮小もある程度自由に出来る。 「おまけ」にあるエンディングから見ることができるが、見るためには女の子と同じ誕生日にしてスイートエンドを見る必要がある (一人でもその条件でスイートエンドクリアすれば、そのキャラの分は見ることができる)。 なお、白鳥正輝と矢部卓男と誕生日を一緒にしてビターエンドを見るとさらに白鳥・矢部・森・試作器二号の分が増える。 よって全部出そろうまで10周となるが、『3』は他のシリーズと比べて人数は多くなく、条件もその程度なので楽な方だと思われる。 注意点としては、 エンディングとその後のファンドロールをスタートボタンでカットしてしまった場合は、ビターエンドも見る必要がある ○ボタンで回転を早くするのは可 とにかく最後まで見たキャラに関しては、スイートエンドのみでOK が挙げられる。 関連項目 用語 みつめてルーム
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世界一サクラビスが登場する剣盾動画とは、ヤクンテ氏の動画の事ですぞwww二番以降が存在するかは謎ですぞwww サクラビスは剣盾に登場しないのですが、おまけ部分ではサクラビスがしょっちゅう出演していますぞwww 内容は大体腕と足が生えてダンスを踊るという奇行ですなwwwありえないwww その他、コメント返し時の背景の画像に高頻度で出てきますなwww 腕と足が生えたサクラビスの初出はUSUM時代の植物ヤーティ後編のエンディングだと思われますなwww この時はまだ3Dモデルにはなっていませんでしたなwww 剣盾サクラビス動画 17 38~ 23 38~ 21 13~ 22 30~ 26 01~ 26 06~ 26 33~ 名前 コメント
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「美春の"召喚獣"」 読み:「みはるの"しょうかんじゅう"」 カテゴリー:Chara/女性 作品:バカとテストと召喚獣 属性:火闇 ATK:8(+1) DEF:2(+2) 【登場】〔自分の「清水 美春」を【表】から【裏】にする〕 [永続:フレンド]このキャラが【裏】になる場合、かわりに手札に戻る。 [自動]このキャラがアタックキャラに選ばれた場合、目標の相手のキャラ1体に2ダメージを与える。 [自動:フレンド]このキャラが登場した場合、目標のキャラ1体に2ダメージを与える。 美春がお姉様を討ちます! illust: BT-040 U 収録:ブースターパック 「OS:バカとテストと召喚獣1.00」
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キャラ毎考察(130戦集計) マリオ 不振続きだったゲーム界のミスター赤ヘルも、脳トレ便乗でちゃっかり 大爆発。本物の赤ヘル軍団も頑張ってほしいのだが。 さてこの男、部下を散々扱き使った挙句いいところだけを掻っ攫っていくことで 有名だが、データを見ると案外堅実派であることがわかる。 優れている点 数値 順位 強キャラ得点力 2.39点 2 推定強キャラ率 32.31% 3 傾斜失点平均 -17.50点 1 1位回数 25回 2 傾斜得点的中率 30.76% 3 ※強キャラ得点力とは、強キャラと判断したキャラの得失点期待値。 30%を超える高強キャラ率も魅力であるが、何といっても傾斜失点が少ないこと がよい。つまりマリオは、傾斜得点をガンガン狙っていくような節操の無い使い 方ではなく、強キャラになったときにコツコツ点をかき集めるときに使うのがよい。 とはいえ、傾斜的中率そのものは高いため、悩みどころでもある。 劣っている点 数値 順位 傾斜得点力 0.76点 5 強キャラ安全圏キープ率 72.73% 6 傾斜得点平均 18.25点 7 全キャラ平均の傾斜得点力は1.56点なので、マリオで傾斜を狙うことは他キャラの 倍損することになる。そして、得点平均は最下位なので、ここ一番の爆発力にも欠ける。 また、傾斜失点平均は高水準にもかかわらず、安全圏キープ率が弱い。これは、 失点は少ないが、失点機会そのものは多いことを示している。よって絶対に失点 したくないような場面(終盤など)では、たとえマリオを強キャラと判断しても、 使わない方が無難といえる。 結論 マリオは、序盤でそこそこの点をかき集めるときに使える。 大勝負も勝ち逃げもできない中途半端なキャラなので、終盤では 使いどころは難しいが、1位の回数が多いので、5R-①で20点を取るときに 使えそう。 ルイージ 万年冷や飯を食わされ引退説が囁かれていたが、96年に出した詩集、 「兄さんの やくにたちたい」で現役続行を印象付けた。 しかし近年は、やっとこさ買ったマンションが差し押さえられるなどサッパリ。 今年も結局、焼畑(赤)によってアマゾン(緑)は失われていくのであろうか。 さて、この男は影が薄いことで有名であるが、データ上ではむしろ強烈な印象を 与えている。 優れている点 数値 順位 強キャラ安全圏キープ率 80.00% 3 傾斜得点機会 30回 2 傾斜失点リスク -5.00点 3 強キャラ安全圏キープ率は実際のところ、各キャラ毎に大差はないので、高水準 であっても大して評価できる数値ではない。また、傾斜得点機会とは、つまると ころ①で5.6.7位になった回数である。つまりこの男の優れている点は、いささか でっち上げの感がある。傾斜失点リスクが少ない事だけが評価できるが、そのことが この男の価値をさらに下げる要因となっている。詳しくは後述。 劣っている点 数値 順位 一試合平均得失点 0.92点 7 傾斜得点力 0.45点 6 傾斜得点平均 18.25点 7 裏切られ率 50.00% 7 7位回数 32回 1 挙げ出したらきりが無いので、特に問題な点だけを挙げる。まずは得点力が無さ 過ぎる点。しかし傾斜失点リスクや安全圏キープ率が高水準なため、一度波に乗 ればそこそこ稼いでくれる。このことは、傾斜失点回数の少なさからもわかる。 これでは得点力が高くなるはずなのだが、得点力の無さを説明付ける要素として、 7位回数の圧倒的な多さがある。平均約18回と比べるとその突き抜けっぷりがわか る。つまり一回あたりの純粋失点が大きいため、差し引きで得点力が無く見える のだ。 また、傾斜得点力の少なさはともかく、傾斜得点平均が少ないのがひどい。こ れは、傾斜の安定感も無ければ爆発力も無いという手のつけようがないことを示 している。 上2つのデータから、この男には張る者を惑わす厄介なコンボが考えられる。 ターン 思考 結果 結果の根拠 1 キャラが立っているからなんとなくルイージに賭けてみる 好成績 仮定 2 低傾斜失点リスクなので連続で賭ける 好成績 高安全圏キープ率 3 高安全圏キープ率なので連続で賭ける 7位転落 7位回数の多さ 4 点数無いから傾斜狙いで連続で賭ける 低順位キープ 低傾斜得点的中率 5~ どつぼにはまる まるでサラ金の手口のような手法である。なまじっか傾斜得点機会が多いことで、 張る者に夢を見させるあたりは悪質である。それは裏切られ率50%が如実に物語 っている。 結論 あまり手を出すべきではなく、転落のタイミングを見極められる上級者や、 ルイージ愛に満ちた人向けといえる。とはいえ、低傾斜失点リスクと高安全圏キ ープ率の組み合わせは魅力的である。それが罠ともいえるが。 ピーチ 能ある鷹は爪を隠すというが、将にこの女のことを指している言葉である。近年 では、見え隠れするクッパやマリオとの談合に一層の拍車をかけているようで、 キノコ王国にも政界再編の波が押し寄せている。そろそろデイジーにでも女王の 座を明け渡してはどうだろうか。 さてこの女、現実同様にべらぼうな強さで他を圧倒している。 優れている点 数値 順位 1試合平均得失点 2.80点 1 推定強キャラ率 38.46% 2 平均順位 3.65位 1 傾斜得点平均 28.29点 2 傾斜得点期待値 7.07点 2 傾斜失点回避率 80.77% 2 高水準の強キャラ率と傾斜失点回避率、安定感抜群の平均順位によって高順位を キープして得点を荒稼ぎするスタイルである。かと思いきや、傾斜得点能力にも 長け、バランスブレイカーの名を欲しいままにしている。 劣っている点 数値 順位 傾斜得点的中率 25.00% 6 純粋失点平均 -4.91点 5 傾斜失点平均 -28.00点 5 傾斜得点力 2.16点 4 傾斜に関しては、得点力の割に的中率そのものは少ない。傾斜の爆発力はあるが、 安定感で言うといまいち。純粋失点や傾斜得点力を考えると、積極的に傾斜を狙 うキャラではないことがわかる。もちろんどうしても高得点が欲しく、一発勝負 に出たい場合の傾斜は有効。 結論 様子見で張るキャラの筆頭。大して考えなくても点数を稼いでくれるので初心者 向けキャラといえる。がしかしこのキャラばかりに張り続けていると、やや味気 なさを感じる。 キノピオ 一見影が薄いように見えるが、小さな袋の中に7人入るエスパー伊東ばりの超魔術 を披露したり、実は物凄い奇声を発せたりと、そのエンターテイナーっぷりは召 使いの枠を超えている。この辺で独立を考えてはどうだろう。 さてこの男、データを取ると、けっこうな博打型だとわかる。 優れている点 数値 順位 傾斜得点力 2.52点 2 純粋失点平均 -4.12点 1 3位回数 19回 3 4位回数 27回 1 全キャラ平均の強キャラ得点力は0.50点。傾斜得点力は1.56点なので、傾斜のみで も高い得点が期待できる。とはいえ傾斜的中率はよくないので、低純粋失点平均 を生かしてローリスクで何度も傾斜に張り、当て返すのが基本的な使い方といえる。 また、3,4位回数が多く安定感があるので、失点を極力抑えたい場合にも使える。 劣っている点 数値 順位 強キャラ得点力 -3.22点 7 推定強キャラ率 23.85% 5 傾斜失点リスク -9.33点 7 強キャラ率の低さ、傾斜失点リスクの高さから、強キャラ得点力は最低クラス。 よって、仮に強キャラと判断しても安易に張るのはかなり危険といえる。 結論 傾斜得点機会の時や、勝ち逃げする時に張るキャラ。とはいえ傾斜的中率そのもの は高いわけではないので、我慢強く張り続けなければ恩恵は得られないといえる。 また、5R目での傾斜的中率は100%なので、5R-②で大勝負するならこのキャラが よさそう。 ヨッシー 90年にデビューして以来、圧倒的な繁殖力や知能に加え、何に当たっても死なない、 何でも食べる、飛ぶといったべらぼうな設定によって一躍脚光を浴びる。 近年では、生態系ビラミッドをぶっ壊し続けたことが問題視されているが、自分 の生んだタマゴをぶん投げるなどの手法で対応している模様。したたかなところ を垣間見ることができよう。 さて、ヨッシーのデータを見ると、攻防備えた非常に万能なタイプであるとわかる 優れている点 数値 順位 傾斜得点力 3.82点 1 傾斜得点的中率 38.10% 1 3位回数 31回 1 4位回数 25回 2 裏切られ率 39% 2 傾斜に関してはキノピオ以上の安定感、爆発力を備えている。また、3,4位回数の 量の多さにより、得点安定感も抜群といえる。つまり、キノピオの性質をより極 端にしたタイプといえる。 劣っている点 数値 順位 強キャラ得点力 -1.98点 6 推定強キャラ率 18.46% 7 純粋得点平均 5.10点 7 強キャラ率があまりにも悪すぎるため、①で高得点目的でヨッシーに張ることは 無謀といえる。純粋得点平均が低いのは、安定感が無いわけではなく、傾斜回数 が多いため、分母の関係でこのような値が出ると考えられる。 結論 ヨッシーはおそらく全キャラ唯一で、全ラウンド傾斜狙いに徹することが出来る キャラといえる。また、3,4位順位比率43%を生かして、傾斜を狙いつつ大きな 失点を防げる。とはいえ、低すぎる強キャラ率や純粋得点が仇となり、ジリ貧に なることも多く、見極めの出来る上級者向けのキャラといえる。しかし、うまく 張り続けられれば、得点100点オーバーも可能なキャラと言える。 ドンキー バナナのためには自分の命をも顧みない、動物の本能を地で行く男。 逆に言えばとてもまともなため、周りと比べて影が薄いのかもしれない。 そろそろドンキーコング4なんとかならないだろうか。 ドンキーは様々な得点パターンが考えられるオールマイティなキャラと言える。 逆に言えば、予想のしにくいダークホース的なキャラとも言える。 優れている点 数値 順位 強キャラ得点力 4.67点 1 傾斜得点力 2.27点 3 1試合平均得失点 2.20点 2 純粋得失点平均 3.60点 1 傾斜失点リスク -3.08点 1 強キャラ安全圏キープ率 84.62% 1 傾斜得点的中率 34.21% 2 強キャラ得点力4.67点は、全キャラの強キャラ、傾斜得点力合わせて最高値であ る。つまり高得点安定感で言えば、最高水準である。同様に傾斜得点力もあり、 しかもそのリスクも少ない。 劣っている点 数値 順位 推定強キャラ率 22.31% 6 傾斜得点平均 18.77点 6 推定強キャラ率、傾斜得点平均が少ないことが、ドンキーを使うことの難易度を 上げている。つまり、タイミングが合えばドンキーはガンガン点が入っていくが、 うまくいかなければジリ貧に陥ってしまう。 結論 ドンキーは得点力があるとはいえ、強キャラ率が高いわけではないので、得点の 爆発を期待するのなら、傾斜と混ぜながら張っていく必要がある。これを各ラウ ンドごとに判断するのはかなり難しく、(というより、おそらく判断できない) 上級者向けといえる。しかし、それぞれに付きまとうリスクは少ないため、誰に 張るか迷ったときに使えそう。 クッパ 二足歩行ができる画期的な亀。存在自体がもはやギャグとなってしまったので 特に触れないほうがいいのかもしれない。 外見どおり、データ上でもクッパはムラの激しいタイプといえる。 優れている点 数値 順位 推定強キャラ率 39.23% 1 純粋得失点平均 2.44点 2 傾斜得点平均 28.50点 1 1位回数 27回 1 2位回数 24回 2 高い強キャラ率を生かし、純粋得点で稼いでいくのが基本スタイルだが、傾斜にも 爆発力がある。これだけの得点性能があればかなり使えるキャラではあるが。 劣っている点 数値 順位 強キャラ得点力 -0.55点 5 傾斜得点力 -0.57点 7 1試合得点平均 1.38点 6 傾斜得点期待値 4.22点 7 傾斜失点リスク -7.78点 6 傾斜得点的中率 14.81% 7 強キャラ安全圏キープ率 70.37% 7 得点に爆発力はあるが安定感がまるでなく、高強キャラ率にもかかわらず、平均 得点力はさっぱりである。クッパに張ることは、将にハイリスクハイリターンと いえる。また、傾斜得点的中率が全キャラ平均の半分にも満たない上、リスク も大きく傾斜を狙うのはとても難しい。 結論 ムラがありすぎるため、うまく使いこなすことは難しい。とはいえ高い強キャラ率 を生かさないのはもったいなく、序盤に点数が振るわなかった際に使い、高得点を 得るのに使えそう。傾斜を狙うのは自殺行為。
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ディスクを読み込まない 写真(画像をクリック) 商品名 メーカー 価格 評価 ELECOMディスク認識エラーの解消用DVDレンズクリーナーCK-DVD9 エレコム ¥ 1,785 DVD、ゲームなどの読み込みエラーを解消すると評判の製品これを使ってダメなら修理に出すしかない。
https://w.atwiki.jp/chaos-tcg/pages/2885.html
圧倒的点数「高橋先生の"召喚獣"」 読み:あっとうてきてんすう「たかはしせんせいの"しょうかんじゅう"」 カテゴリー:Chara/女性 作品:バカとテストと召喚獣にっ! 属性:無 ATK:6(-) DEF:4(-) 【登場】〔自分の【表】の「高橋 洋子」が登場していて、自分のフレンド1体を控え室に置く〕 [自動]このキャラが登場した場合、相手のキャラすべてに自分の"教師"の体数分ダメージを与える。 7000点台だと…!? illust: BT-163 U 収録:ブースターパック 「バカとテストと召喚獣にっ!」