約 4,888,722 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8166.html
キャプテン翼 RISE OF NEW CHAMPIONS 【きゃぷてんつばさ らいずおぶにゅーちゃんぴおんず】 ジャンル サッカーアクション 対応機種 Nintendo Switchプレイステーション4 発売元 バンダイナムコエンターテインメント 開発元 タムソフト 発売日 2020年8月27日 定価 7,600円(税抜) プレイ人数 1~4人 判定 良作 ポイント 初の本格アクション魅力的なオリジナルストーリー キャラ高い原作再現度と原作愛オンライン要素には問題多しサッカーは格闘技 キャプテン翼シリーズ 概要 特徴 DRAMATIC STORY(ドラマチックストーリー) 試合システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 サッカー漫画『キャプテン翼』を題材にしたアクションゲーム。公式での略称は「RONC」。 本作は実に10年振りの家庭用ゲーム化作品であり、最新のアニメ化作品である2018年版『キャプテン翼』を元にしている(*1)。 そのため登場人物がスマートフォンを使用していたり、原作で「西ドイツ」名義だったのが「ドイツ」であったりと現代に基づいた設定となっている。 ストーリーは原作で言うところの「中学生編」を再現したパートから、「ジュニアユース編」を元にしたオリジナルストーリーへと展開していく。 本作の開発を担当したのは、「バンダイナムコ+集英社版権作品」絡みでは過去に『銀魂乱舞』を手掛けたタムソフト。 特徴 DRAMATIC STORY(ドラマチックストーリー) 本作のメインとなるストーリーモード。「EPISODE OF TSUBASA」と「EPISODE OF NEW HERO」の2部構成となっている(*2)。 EPISODE OF TSUBASA 大空翼率いる南葛中の選手たちを操作して、3年目の全国中学生サッカー大会での優勝を目指す。「中学生編」の原作再現ストーリー。 試合中、原作での名シーンを再現した行動をとることで「DAD (ドラマチック・アクション・デモ)」と呼ばれる原作再現ムービーが流れる。 基本的なチュートリアルはここで行われるため、公式も初心者向けのモードとしてEPISODE OF NEW HEROより先のプレイを勧めている。 敵CPUが弱く、南葛中のメンバーも他校より能力が高い選手が多い、と難易度は低め。 EPISODE OF NEW HERO EPISODE OF TSUBASAから続く、全国中学生サッカー大会の終了後を描いたオリジナルストーリー。 キャラクターエディットで作成したプレイヤー自身を主人公(ニューヒーロー)とし、原作やゲームオリジナルキャラクターと交流を深めながら試合を勝ち抜いていく。 交流イベントや試合展開に応じて主人公は強くなっていき、クリア後に他のモードで使用可能になる。育成ゲームとしての要素も併せ持っている。 上手く進めて行けば、最終的には翼にも匹敵するほどの高い能力を持ったキャラを作ることもできる(その分難易度は高くなるが)。 ニューヒーローリーグ編 ふらの中、武蔵中、東邦学園のいずれかのサッカー部に所属し、日本代表メンバーの選定を目的としたエキシビションリーグ「ニューヒーローリーグ」での全勝を目指す。 試合中のイベントは存在しない。 当然、主にふらのでは松山、武蔵では三杉、東邦では日向とその学校に応じたメンバーでそれぞれ別のストーリーが進展していく。 日本国内の選手なら、他校の選手とも交流できる。日本代表に選ばれないキャラクターはワールドチャレンジ編に入る前にしか交流できない。 12月初頭のアップデート(Ver1.10相当)にて大友中編が新たに追加された。 その後、追加のアップデートで南葛中編、花輪中編、平戸中編が追加された ワールドチャレンジ編 日本代表の一員としてアメリカの国際大会「ジュニアユース・ワールドチャレンジ」に挑む。原作「ジュニアユース編」をアレンジしたオリジナルストーリー(*3)。 開催予定であった「フランス国際ジュニアユース大会」が突如中止され、アメリカで代替となる謎の大会が開かれた、という設定(*4)。 サッカーでアメリカ?と思う人もいるかもしれないが、現実でもアメリカ国内でのサッカー人気は野球やバスケに匹敵するものになってきており、決して荒唐無稽ではなくむしろリアリティも感じられる設定である。 「ジュニアユース編」でのライバル国だけでなく、「ワールドユース編」からブラジルとオランダ、更にゲームオリジナルのアメリカとセネガルが優勝をかけて競い合う。 アメリカ・セネガルの2国だけでなく、原作シリーズで登場したチームの一部には、新たな戦力としてゲームオリジナルキャラクターが登場する。 ムービーではないが、こちらも試合展開によって試合中の会話イベントが発生する。 日本代表の選手の他に、世界中の選手たちと交流イベントが行えるようになる。交流が深まれば、世界の名だたる選手の必殺シュートを教えてもらえることも。 また、2周目以降は、特定の選手と交流することでライバル国同士の試合にも影響が起こり…。 試合システム アクションゲームということで、本作の試合は完全にリアルタイム制でありボールがピッチの外に出るなどサッカーのルール上のものを除き時間経過が止まることはない。 選手には「スピリット」と呼ばれるスタミナを表すゲージがあり、これを消費して高速移動できるダッシュ(R1ボタンを押し続ける)や各種アクションを行う。 テクモ版で言う「ガッツ」に似たシステムだが、消費が速いが回復も速い、という傾向になっている。 これによりスピリットが空になっても短時間休ませておけば満タンまで回復して必殺シュートが撃てるようになっており、試合終盤でガス欠してまともに使えない状態にはならない。 消費が速いということで一見、「ドリブルで何人も抜いてシュート」などの一騎当千のプレーはしにくいように思えるが、以下のドリブルの仕様によりそれも再現できる。 ドリブルとタックル 敵味方のボールを持っている選手と持っていない選手が接触すると、双方が行っていたアクションに応じてボールが奪われるかが決まる。 ボールを持っている側 ダッシュドリブル(ドリブル1) ダッシュ中に敵選手に接触すると発生。敵選手を抜き去る。タックルムーブに勝ちダッシュタックルに負ける。 ドリブルムーブ(ドリブル2) ボタンを押した場所から短距離を走る。走っている途中で敵選手に接触すると抜き去る。ダッシュタックルに勝ちにタックルムーブに負ける。ダッシュドリブルとは走るモーションが違い、タックル側から区別がつくようになっている。 ボールを持っていない側 ダッシュタックル(タックル1) ダッシュ中に敵選手に接触すると発生。敵選手からボールを奪う。ダッシュドリブルに勝ちドリブルムーブに負ける。 タックルムーブ(タックル2) ボタンを押した場所からスライディングなどで敵選手に突っ込む。接触した敵選手からボールを奪う。ドリブルムーブに勝ちダッシュドリブルに負ける。 「ダッシュドリブル タックルムーブ ドリブルムーブ ダッシュタックル ダッシュドリブル …」となっており、基本は2択の反応と読み合い勝負となる。 いずれもスピリットを消費するため敵選手が遠い場合使用しないで移動して節約するのも手。ただし敵にスピリット消費の行動で接触されるとどちらの種類に関わらず負ける。 ドリブル側が勝利するとドリブル中の選手に使用したドリブル技に応じたバフがかかり、タックル側が勝利すると奪った敵選手にタックル技に応じたデバフを与えられる。 さらに、ドリブル側がボールを保持したまま2連続で成功すると、さらなるボーナスとしてスピリットが回復しシュートなどに関わるキックゲージのタメ時間短縮が得られる。 これにより再度ドリブルで抜くことも可能になり、大量のスピリット消費やタメ時間が要る必殺シュートも非常に撃ちやすい状態になる。 シュートとパス、セービング シュートとロング・スルーパスはボタンを押し続けるとキックゲージが溜まり、離すとボールを蹴る。蹴る強さは溜めたキックゲージに比例して大きくなる。 シュートムーブ・ロングパスムーブ・連携パスムーブ(いわゆる必殺シュートやパス・ワンツー)を装備している選手は、スピリットが一定量以上ある時にそれぞれ最大まで溜めれば必殺技が発動可能。 シュートムーブは上位版としてSシュートがあり、さらに溜めることで発動可能。ただし使用できるキャラは限られ、翼や日向も習得イベントを経ないと使用できない。 パスの場合は、飛距離が短く溜めが存在しないショートパス・ボールを浮かせ遠くに飛ばすロングパス・選手の前にボールを転がすスルーパスの三種類。 前述の通り、溜めることでロングパスはロングパスムーブに、スルーパスは連携パスムーブになる。 シュートがキーパーまで到達するとセービングが入り、キーパーはスピリットを消費してゴールを守る(*5)。 スピリットが減れば減るほど、シュートをキャッチできずに弾きやすくなったり、ゴールされる危険性が高まる。 つまりキーパーのスピリット=体力ゲージであり、シュートでそれを削っていくというまるで格ゲーか何かのようなシステム。 公式サイト曰く、「鉄壁のゴールキーパーたちを再現するため、本作ではキーパーに体力ゲージ制を導入しています。」とのこと。 Vゾーンゲージ ドリブルとタックルの一対一に勝利する度に、チーム共通のゲージである「Vゾーンゲージ」が溜まる。 満タンになると、ゲージを全て消費して以下のどちらかを任意のタイミングで使用できるようになる。 Vゾーン チーム全員のスピリット回復が速くなり、キックゲージのタメ時間を短縮。キャプテン選手が持っているキャプテンスキルにより、更なる効果を得られる。 スーパーセーブ 必殺シュートを撃たれた際に一部のGKが使用可能。シュートの威力やキーパーの能力・残スピリットに関わらず必ずシュートを防いでキャッチする。 評価点 爽快感溢れるゲームシステム ほぼ初となる純粋なキャプテン翼の本格的なアクションゲームだが、そのハチャメチャなサッカーをゲームによく落とし込んでいる。サッカーは格闘技だ! やはりというべきか、強力なシュートやドリブル、タックルでよく人が吹っ飛ぶ。吹っ飛んだ選手は少しの間地面に突っ伏したままになる。そしてそんな中でも試合は平然と続けられる。 しかも強烈な必殺シュートを放つとピッチが豪快に抉れ、そのままの状態で試合が続く。そんな状態でまともに試合が出来るのかと言うツッコミは野暮と言うもの。 前述の勝利ボーナスによりドリブル・タックルの1対1に重点を置いたシステムになっており、ボールを持っている側が積極的に相手選手に突っ込むという原作でよく見られたが現実ではあり得ない戦術が成立するようになっている。 連続で抜き去った時の選手の姿はまさにキャプテン翼のエースであり、誰にも止められない無双感を味わえる。その後必殺シュートを簡単に撃てるようになるというリターンの大きさも爽快感に一役買っている。 一方で普通のサッカーのように敵の合間を縫ってパス回しを行い、ボールを取られるリスクを避けるのも有効な戦術。原作のスタンドプレーと現実的なチームプレーが両立されている。 単純なシステムながら、シュートとキーパーの対決も熱い。弱い必殺シュートであってもキーパーのスピリット削りや削り切った際のトドメにできるため、能力差があっても無意味になることがなく、積極的に撃ち込んでいける。 今作は必殺シュートが弱い汎用シュートから超強力なSシュートに至るまで多種多様に用意されており、また必殺シュートを持つモブ選手も多いのでテクモ版で見られたような「ミューラー相手では翼と日向以外は全くの無力」といった事態は発生しづらくなっている。 修哲トリオや石崎といった中学エース級でない選手たちは流石に汎用シュートではあるが、それにより最低限ゴールを狙えるようになっているのは思い入れが強いプレイヤーには嬉しいところ。 演出面 10年ぶりの家庭用ゲーム作品ということでグラフィックは相応に進化。キャラクターの造形は総じて良く、原作やアニメの絵の再現度が高い。 各種必殺シュートの演出はもちろんド派手。モーションやカメラワーク、エフェクト全てに気合が入っており、非常にカッコいい仕上がりになっている。 特にエース選手にのみ用意された通常の必殺シュートを超える最強技のSシュートは更に派手で、ゴールが決まった時の爽快感は抜群。 日向の「ネオ・タイガーショット」などが該当するが、ゲームオリジナルキャラのSシュートはディアスばりにハッタリの効いたアクロバットなモーションが多い。 負けじとキーパー達のスーパーセーブの演出も派手。どのキーパーのキャラクター性もよく出ている。 押されながらもゴールライン手前で踏みとどまる若林、岩が砕け散る幻影とともにボールを鷲掴みするミューラー、「身体のどこかにあたってくれ!」の後跳ね返ってきたボールを必死に抑える森崎。 若島津に関しては特に凝っており、通常セーブで正拳ディフェンス、スーパーセーブで三角飛び&手刀ディフェンス。果ては小学生編でのキャッチ後のパフォーマンスまで行う徹底再現っぷり。 高い原作再現度と原作愛 演出面の欄でも触れたが、どのキャラもアクションの再現度が高く、原作からかなり細かくモーションを拾ってきている。 原作エース選手達はシュートは勿論、ドリブルも大抵固有技となっておりほぼ全員が独自の方法で相手を抜き去る、もしくは吹っ飛ばしていく。DF達はタックルにも固有技が多い。 例えばシュナイダーは、どう見てもぶん殴ったようにしか見えない原作のコマを忠実に再現した「カイザードリブル」や、すれ違いざまに日向の腹部にボールを撃ち付けてドリブルを阻止したシーンをその通りに行う「カイザーチャージ」を使う。 余りにも原作のトンデモシーンを再現しすぎていて、カッコいいと共に一種の笑いどころにもなっているレベル(*6)。 日向と次藤を始めとした単純に「勢いで吹っ飛ばすドリブル」であっても、ひとりひとり技が区別されており、モーションや演出、性能に至るまで差異がある。 本来ワールドユース編の人物であるカルロス・サンターナは、時系列に合わせて原作では回想で言及されるだけの「カルロス・バーラ」名義になっており、それに伴い得意の「サンターナターン」も「カルロスターン」という名称になって登場している(*7)。 中学生編の再現シナリオ「EPISODE OF TSUBASA」も上手く原作のシーンを拾い纏め上げている。取捨選択が上手く、DADや他イベントも試合のテンポを損ねない範囲で名シーンが挟まれる(*8)。 オリジナルストーリーとオリジナルキャラ EPISODE OF NEW HEROのオリジナルストーリーは原作ファンからも評価は高い。 ニューヒーロー編ではまさに自身が部の一員として、原作でのライバルたちの夢を叶えるために戦うため、プレイヤーのテンションも上がる。 受験や家業の手伝いで小学校からのチームメイトが離れていく中、残った仲間と主人公で最後のふらのの思い出を最高のものにするために奮闘する松山。 遂に手に入った翼との再戦の機会を最高のものにするために、また日本代表の選手として自身の体が耐えられることを証明するために立ち上がる三杉。 今度は追われる身として、タケシを中心とした次の世代のため、そして翼との真の決着を付けるため王者の戦いに挑む日向。 ニューヒーローリーグでは、大空翼率いる南葛が最後の敵として立ち塞がる。敵に回して初めて分かる南葛の、そして翼の絶望的な強さはかなり新鮮。 ワールドチャレンジ編も、ジュニアユース編にオリジナルキャラやワールドユース編の2国、ゲームオリジナルの2国を加えてかなりボリュームが増している。多くの強豪国がぶつかり合うオールスター。 単に日本で勝ち進むだけでなく、他国同士の試合の様子も描かれる。イタリアvsオランダ、ドイツvsブラジルといった強豪同士の試合は原作ファンも納得できる名勝負。 決勝の相手は3パターン用意されており、原作のラスボス国2つはどちらにも勝ち上がってくるルートがあるとファンにきっちり配慮されている。 シナリオチャレンジは、原作「ジュニアユース編」では試合出場が無かったキャラや見せ場に乏しかったキャラにもスポットが当たる内容になっている。その性質上、多くは達成難易度が高いが。 地味な変更点として、浦辺がジュニアユース代表に選出されている。石崎とは息の合った漫才を見せてくれるし、シナリオチャレンジでは新田とともに熱い見せ場が描かれている。 エンディングでは、ゲームの進め方によって主人公に複数の未来が用意されている。サッカー部の次の代の中心を担うか、または強豪国からのスカウトを受け海外に出るか、もしくは…。 それ以外にも、本筋にはあまり絡まないシーンや選手との交流イベントなどで原作の補間や小ネタを拾っている場面も多く、原作ファンならばニヤリと来る。 海外の選手と話せる事の理由付けにワイアレスイヤホン型翻訳機(*9)、本職でない自分がDFの指揮をすることを悩む松山、守備の練習をする井沢とその光景を目撃する三上、など。 過去の話である小学生編はもちろん、ワールドユース編以降やなんと現在連載中の「ライジングサン」を意識しているネタも存在する。例えば、ヒールリフトの習得条件やイベント内容に石崎が絡んでくるなど。 テクモ版がそうであったように、本作のオリジナルキャラクターたちも非常に魅力的に描かれている。 見た目、性格とともに絶妙に原作と被らないようなキャラ付けがされており、モーションや性能面も原作キャラに負けない特徴的な個性付けがされている。 さらに所属チームや日本の選手との絡みも多く作られており、絶妙にキャプテン翼の世界観に溶け込んでいる。 これにより原作チーム、ゲームオリジナルチームと共にそれぞれのチームが持つドラマが原作以上に確立されている。 原作に詳しくない人だと、あまりにも馴染みすぎていて原作キャラとオリジナルキャラの判断がつかないかもしれない。 + 新たなるライバルたち イタリア ルチアーノ(FW) イタリア代表の攻撃力不足を解消するために追加で招集された選手。性格に難があり、代表の試合を自身のビッグクラブ移籍のための踏み台としか考えておらず協調性に欠ける。 原作のナポレオンに似た設定に見えるが、そのプレースタイルは「ファンタジスタ」と称されるハイレベルなテクニックを武器としたもの。 敵の目の前でリフティングをし、あっけにとられている相手を股抜きする「クラウンリフティング」や、ヒールリフトで浮かせたボールに強烈な踵落としをぶつける「カーテンコールショット」など独創的な技を持つ。 セネガル 本作のオリジナルチームの1つ。チーム全体が高い身体能力を持ち、サンゴールが前に大きく蹴りゴール前に走りこんだ選手が決めるシンプルな戦術を主とする。 サンゴール(MF) セネガルのキャプテン。チーム内で例外的に身体能力が優れていないが、代わりに世界でも有数である屈指のテクニックを持つ。 しかし監督が組んだ単純すぎる戦術や、それに反対できない気弱な性格も相まってその才能を活かせていない。 全力を引き出した時は、ボールに何重にも回転をかけたシュート「アークブリッジシュート」や味方の良さを活かすパスセンスによる猛攻を見せる。 ジャロ(FW) セネガルでも特に身体能力に優れた選手。セネガルの戦術により、スピードとジャンプ力を活かし高い打点からのヘディングで得点役を担当する。 サンゴールとは幼馴染で、彼の力を引き出せない状況に苛立ちを感じている。性格は正反対の強気で、大人でも恐れずに自分の意見を言うタイプ。 エース格のFWとしてはSシュートを持たないなどゲーム中の強さはあまり高くはないが、他のチームメイト達とキャプテンのサンゴールを支えて共に力を発揮していく。 フランス ジャン(DF) 練習試合で致命的な守備力のなさを露呈したフランスが、緊急で行った追加選考会で合格した選手。アモロに替わるゴールキーパーはいなかったらしい…。協調性が無いわけではないが、歯に衣を着せない物言いで孤立気味。当然ナポレオンとは犬猿の仲。 スキルの構成上守備時限定ではあるが、ゲーム中屈指のスピードを持つDF。画面外からジェット機のようにスライディングで突っ込んでくる様がプレイヤーの度肝を抜く。 密着時はもう一つのタックル「アッパータックル」でボールを奪う。昇龍拳、もしくは飛び膝蹴りにしか見えないモーションはいろんな意味でインパクト抜群。 ドイツ ハイネ(MF) 東ドイツのクラブチーム、ドレスデンに所属する『ドレスデンの妖精』。国内大会でシェスターのブレーメンに勝ち、シュナイダー・若林・カルツの居るハンブルグを苦しめたというとてつもない実力者。 性格はかなりの自信家でお調子者。しかし、国内大会での怪我を必死にリハビリしワールドチャレンジに間に合わせるなど、サッカーに真摯な姿勢も持ち合わせている。 シュナイダーとコンビを組みトップ下から中盤の支配と正確なボール供給を行うドイツの新たなる攻守の要。彼自身も強力なシュート「ヘヴンリーシュート」を持ち、あらゆるプレーが脅威となる。 ブラジル ケイジーニョ(GK) 常に笑顔を絶やさない、ブラジルのムードメーカーでもあるGK。強いシュートと戦うことを楽しみにしており、ポジションは違えど翼とよく似たサッカーを愛する心を持つ少年。 カポエイラの使い手でもあり、若島津とはまた違った格闘技をミックスしたセービングを行う。スーパーセーブでは脚でシュートをバウンドさせずに落とすという神業を見せる。 スキル「リズミカルセーブ」によりシュートを防げば防ぐほど強くなっていき、調子に乗らせると手が付けられなくなってしまう。 アメリカ もう一つのゲームオリジナルチーム。カージナルの設立したサッカースクールの生徒が主力を務め、最新の設備と科学を用いたトレーニングによって強靭な肉体と身体能力を持つ。一方で、チームの連携面で穴が見られるが…? ブレイク(FW) アメリカでも特に体格に優れる巨漢FW。軟弱な肉体の日本代表を馬鹿にするなどの面もあるが、本質的にはキャプテンシーにも溢れるアメリカの兄貴分。 見た目通りパワー勝負に拘る信条を掲げている。しかし脳筋一辺倒ではなく守備陣の指示を行ったり、根性論ではなく現代的なスポーツ知識を元にトレーニング理論を持っていたりと、所々頭の良さも見える。 「ブレイクドリブル」「ブレイクタックル」「ブレイクシュート」とアズワンにも頭が悪いと呼ばれる独特のネーミングセンスの技を持つ。(*10)しかしそのどれもが脅威的なパワー。 アズワン(GK) 長い手足を持ち、広い守備範囲を誇るアメリカの守護神。前髪を赤と青で塗ったドレッドヘアーが実に特徴的。 シュートした敵選手を挑発しまくるダーティな性格。性能でも反映されており、「ペナルティエリア内に敵選手が入ると自身が強くなる」という若林と真逆の性質を持つ。 両手を独特に使い牙で噛みつくが如くボールを掴み取る。スーパーセーブではキャッチしたボールを背中で回すという取られた側からは屈辱的なパフォーマンスを行う。 カージナル ジュニアユース・ワールドチャレンジのスポンサーである世界的IT企業の社長を務める中年男性。 大会開催地である人工島自体が彼の私有地であり、それを参加国に無償で提供するという豪快な行動をしている。いずれはアメリカとこの島を世界のサッカーの中心地にするつもりらしい。 同時にその異様とも言える気前の良さと、フランス国際ジュニアユース大会を強引に中止させた手腕など、どこか怪しさも感じられる人物である。 賛否両論点 シナリオ関連 全体的に高評価のオリジナルストーリーだが、ワールドチャレンジ編はあくまで原作ジュニアユース編が元となっているためいくつか気になる点もある。 翼や日本ジュニアユース視点から見た場合、ストーリーの展開はジュニアユース編とほぼ同じ。 「世界との力の差を思い知らされる日本 → 成長しながら大会を勝ち進む → ロベルトが観戦していることを知る翼 → 優勝後、ロベルトと再会し翼は共にブラジルへ」と、この流れはそのままである。 プレマッチにおけるアメリカやドイツ以外のラスボスチームなど、原作における配役が代わっている例は幾つか存在するが日本及び翼から見たストーリーの本筋はどのルートでも変わらない。 そのため、原作ファンからすればジュニアユース編の展開が再現されていて嬉しい一方、ニューヒーローリーグ編に比べるとオリジナルキャラ以外のオリジナル要素が薄いため展開自体は読みやすい。 岬と若林の加入シーンは再現されておらず、原作に比べあっさりしている。 岬に関しては、舞台がフランスからアメリカに変更された事で翼とエッフェル塔で再会する展開を再現できなかったためと思われる。 若林も、原作再現を徹底すると決勝まで使用不可能になってしまうというゲームとしての事情は考えられる。原作の様に日本に檄を飛ばしながらも、大会初戦から正GKとして出場してくれる。 せっかくのワールドユース編から参戦したオランダとブラジルだが、扱いが少々中途半端な印象を受ける。 オランダはラスボスチームの1つではなく、あくまでイタリアなどと同じライバルチーム1つという枠に収まっている。近年の扱いを反映しているとも言えるが。 クライフォートのシュートは全てオリジナル技。これはワールドユース編でのクライフォート自体、まともな試合描写がなく退場したためだと考えられる。 だが、現在では必殺シュートに関しても描かれているのにもかかわらず再現されていない。「スティンガー」「ハイスティンガー」自体はモーションも特徴的で好評ではある。 続編では「若林の腕を破壊した」というエピソードに反して、テクニカルという印象が強かったため前者のイメージが優先されたのだろうか。 ドールマンは原作では中々の強GKであったが、本作では交流可能なGKの中で唯一スーパーセーブが使用不可になっており冷遇気味。能力やストーリーの影の薄さ的にも、パッとしない。 しかし、オランダの交流可能キャラは多めの6人とオリジナルキャラが加わっているドイツと同数。オランダ全体で見れば、扱いは良いと言える。 ブラジルはラスボスチームの1つという扱いであるが、こちらもワールドユース編の再現要素は少なめ。 サリナスとナトゥレーザは登場しない。カルロスも「ゴールデンイーグルショット」などはなくシュートは全てオリジナル。 闇を抱えているカルロスの救済はどのルートでもされずに終わる。そのため、ブラジルルートのみ若干の後味の悪さを残してシナリオが終了する。ここで救われてしまうとワールドユース編に繋がらなくなるため、あえて避けたのではあろうが。 また、ラスボスチームにもかかわらず最強技であるSシュートを持った選手が存在しないという弱点を持つ(*11)。 カルロスとアルベルトの連携シュート「ダブルフォースシュート」が代わりとなっているが、2人が近くにいないと発動できない連携技の性質上、ポジションが遠い(カルロスがFW、アルベルトがDF)2人では使用頻度が低く補い切れているとは言えない。 それ以外の必殺シュートは後述のストーリー補正がかかった上でも若林がそこそこ止められてしまうため、攻撃力が明らかに低くなっている。 3人居るラスボスのうちシュナイダーは連携シュート、カルロスはSシュート、もう1人は連携パスが存在しないため、技数的には一応バランスは取られているが、ゲーム中の強さではブラジル(とカルロス)は他のラスボスチームと比べ冷遇気味なのは否めない。 ちなみに、DLCで追加されたスウェーデンのレヴィンも、本編中で闇堕ちしている原因の出来事がまだ起こっていないため、それをきっかけに開発したレヴィンの代名詞たる殺人技「レヴィンシュート」は使用せず、性格も本来の温厚なものになっている。 総じて、「ジュニアユースの時系列上あり得ない物事は登場させない」という方針を厳守していることが覗える。 ニューヒーローリーグ編と比べると、主人公(ニューヒーロー)の影が薄い。試合外ではしっかりと絡むが、「サッカー部の期待の後輩」から「日本代表の1人」という扱いになる。 これもジュニアユース編ベースであるがゆえの弊害といえる。ニューヒーローリーグ編と違い試合中イベントが存在するが、そこでもほぼ出演しないため、イベント中は原作の日本選手で試合を進めている感覚が強い。 ただし、ラスボスの一人にもなっているあるキャラは明確に「主人公のライバル」として位置付けられており、そのルート限定ではあるがちゃんと主人公も大きく扱われている。 ゲームシステム 原作再現度は高いが、ゲームシステムの都合上サッカーゲームとして見ると粗さや自由度の低い部分が見られる。本作のジャンルは「サッカーアクション」なため、本格的なサッカーの再現を求めること自体間違っているとは言えるがそれでも気になる部分はある。 オフサイド以外の反則や退場がない。原作再現という声もあるが、取る取らないがかなり曖昧なだけで普通に原作でもファウルやカードはある。 試合のテンポが悪くならない一方、シナリオで「足を引っかけた」という理由でファウルが取られる場面が複数回あり、ゲーム上で散々吹っ飛ばしているのに思い出したかのように笛を吹かれる光景はシュール。 シュートコースという概念が基本的にない。ほぼ毎回キーパーのセービング演出が入るため、取られにくいコースを狙うという駆け引きは一部シュートを除き存在しない。 キーパーをドリブル技で抜くことができない。「キーパーを抜いてゴール」という原作再現もほぼ不可能。 サッカーとして、ではなく原作ファンの視点から違和感のある点もある。 エース選手でも読み負ければあっさりとモブからボールを取られる。もしくは抜かれる。もちろんエース選手から全くボールが取れないとゲームとして成立させにくくなってしまうが。 共通システムなため身体の弱い三杉がショルダーチャージで敵選手を吹き飛ばしたり、学が日向を転ばせてボールを取れる光景も見られる。 キーパーがシュートに跳びつくが届かないというゴール演出が基本的に発生しない。基本的にキーパーごと押し込まれるか、手が弾かれるか、一歩も動けずに決められるかのどれかであり、現実的にも原作的にもかなり不自然。 一応、セービングが届かないゴールも発生することはするが、裏技的な方法でありキーパーのセービング演出および凝ったゴール演出が行われないため単に地味なものとなる。 問題点 難易度 現在はEPISODE OF TSUBASAとEPISODE OF NEW HEROのニューヒーローリーグ編の難易度はそれなりではあるものの、ワールドチャレンジ編は難易度的に厳しい部分がある。 CPUに強烈なステータス補正がかかり、シュートが爆速でチャージされる。そこから放たれるSシュートは当然強力で、ブロックが入るかスーパーセーブを使用しないとまず1点取られる。 この被害を最も受けているのは何といっても若林。原作通りに味方に檄を飛ばしておいて、大会中は敵のSシュートであっさりPA外から点を取られる情けなさを見せてしまう…。 森崎や若島津が正GKのシナリオでは2人ともそれなりに止める(*12)ため、余計に頼りなく見えることに(*13)。対戦モードではSシュートもそれなりに止めてくれるし、PA外のシュートに対し補正がかかりミューラーと並ぶ最強格GKなのだが、それをもってしても敵のシナリオ補正の前に無力と化している。 主人公のそれまでの試合評価によって難易度は変化するが、高評価を続けているとワールドチャレンジ予選開始から難易度最高になる。こうなるとCPUが超反応になりほとんどボールを取れなくなり理不尽の域になる。その性質上、意外にも2周目以降の方が高難易度になりやすい。 よりにもよって予選初戦の相手は強GKのヘルナンデスがいるイタリア。時期的に主人公がSシュートなしで攻めなくてはいけないためゴールが難しい。後半から日向がSシュート習得&1点確定イベントがあるが、逆に言うと前半は誰もSシュートを使えない。 反面、敵のルチアーノはSシュート持ちなため若林からあっさり点を取ってくるなど攻撃も決してヌルくない。 そもそもEPISODE OF NEW HEROは試合中にやらなきゃいけないことが多く、主人公の育成を考えるとさらにシビア。 EPISODE OF NEW HEROの仕様として試合中活躍したプレーの評価が付きそれに応じて能力が向上する。しかし守備関連の評価を伸ばしたければ、まず相手にボールをわざと渡すリスクを負う必要がありDF育成が難しい。 ワールドチャレンジ編から加わるシナリオチャレンジも大量のPPが貰えるとはいえ、「特定の選手(能力的に2軍クラス)でゴール」「後半時かつ同点」「延長戦時」など試合内容を犠牲にしなければいけない条件が普通に出てくる。イベント自体は凝っているのだが一部を除き、選手育成との両立は不可能になっておりモードの性質と噛み合っていない(*14)。 一応試合をリトライすることによってCPUの難易度は下がるがリトライボーナスが貰えなくなり育成面では不利になる。 発売当初はEPISODE OF TSUBASAにおける大友中戦と花輪中戦の難易度が高すぎる(*15)と言われ、アップデートで難易度が抑えられた。現在ではEPISODE OF TSUBASAの難易度は初心者向けとして適切な低さになっている。 プラクティスの出し方がやや不親切。 自分からプラクティスモードをやらないとチュートリアルが小出しに出てくるため、多すぎて混乱はしにくいが初心者でも必要なアクションを教えるのが遅くなってしまう傾向がある。 例として操作が複雑で使いにくいワンツーパスが早々に教えられる、システム上重要度の高いスーパーセーブが決勝の東邦学園戦でやっと出てくるなど。 使用できるキャラがそれまで登場しないとはいえ、EPISODE OF NEW HEROのワールドチャレンジ編でもチュートリアルが出てくる。 全体的に現在の一般的なサッカーゲームやテクモ版に慣れ親しんだ人ほど操作やクセに慣れが必要なゲームシステムになっており、そこで慣れられず上述の大友中や花輪中に勝てないまま投げてしまうプレイヤーもいた。 試合外での全体的なテンポの悪さ ロードが多く、個々も結構な長さがある。ロード画面が挟まれない時でもメニュー操作などで数秒待たされることがある。 ロード画面ではキャラクター紹介を挿入することでプレイヤーの負担を軽減する工夫もされているが、十分とは言えない。 さらに頻繁にネットワーク接続を行うため、余計に待ち時間が多くなってしまっている。 ネットワーク接続自体妙に多い。カードパック購入時や育成アイテム使用画面を開いた時など、ネットワーク接続の必要性が疑問なタイミングでも挟まるため、ストレスになる。 ゲーム開始後、最初のネットワーク接続を行う際に通信を切っておけばオフラインモードが使える。待ち時間をいくらか短縮できるので、オンライン機能を使わないモードを遊ぶ際には覚えておきたい裏技。 EPISODE OF NEW HEROのワールドチャレンジ編は同モードのニューヒーローリーグ編とEPISODE OF TSUBASAに比べ試合と試合の間のイベントが長すぎる。という意見が多い。 特にワールドチャレンジ編開始時から次の試合までは非常に長くイベントが続く。全日本の初試合となるプレマッチ一戦目がイベントで済まされるため、プレイヤーが選手を操作できない時間が続く。 さらにフレンドシップで選択した選手との交流イベントもガンガン挟まる。ニューヒーローリーグ編と比べるとシナリオ本筋のイベントも長いため、中々次の試合に進めない。 イベントスキップはあるので、2周目以降はそれを使えば比較的サクサク進められる。が、選択肢のあるシーンは自動的にランダム選択されるため「いつの間にか練習をサボっていて叱られるイベントが発生していた」などの被害が発生することも。エピローグの分岐にも望まない影響を及ぼす可能性もある。 また選択肢や所属校が違うことによる豊富な差分なども一緒にスキップしてしまうため、細かいイベントの違いも楽しみたいというプレイヤーは結局封印せざるを得ない。 既読スキップはあるが、所属校の差分や選択肢の手前でストップといった機能はなくやはり自動選択されてスキップされてしまう。 バグの多さ 本作は非常にバグが多い。 「ゴールパフォーマンス時にその場でダッシュモーションをしている選手が出る」「ボールを持った選手が固まってスライド移動する(ホバーバグ)(*16)」「キーパーが反転しスローインでオウンゴール」と言ったものから、「アメリカ戦のハーフタイムでゲームが強制終了」「選手からボールが離れなくなりパスも奪うことも不可能に」「キーパーがフリーズするバグ」といったかなり深刻なものも多い。特にキーパーがボール持ったままフリーズするとそのまま何もできずにゲームを無理矢理終わらせないとかなり致命的である。 実際、オンライン対戦でボールが離れなくなり仕方なくスローインにして仕切り直すか、それもできずに切断するしかなくなったケースも存在する。 発売当初こそバグの多さが指摘されていたが、現在では度重なるアップデートにより、これらの問題はほぼ解消されている。 PP(プレイポイント)・CC(キャプテンコイン)関連 ゲーム内通貨であるPPはフレンドシップイベント、チャレンジやシナリオチャレンジの達成で手に入るが、オフライン環境での入手量がかなり渋い。 使用用途はEPISODE OF NEW HEROの育成に有利な育成アイテムや選手カードパック(*17)、主人公の見た目を変えるエディットパーツなのだが必要量に対して価格がかなり高く、満足な育成を行うハードルが上がってしまっている。 ただでさえカツカツな上育成アイテムは消耗品で、とてもエディットパーツまで回す余裕がないので、大幅な緩和が望まれている。チャレンジは一度クリアすると同じものは達成できないのも痛い。 CCはオンライン環境でのみ使用可能なもう1つの通貨で、エディットパーツとオンライン対戦用のアイテム(試合が有利になるものはない)、上位育成アイテムが買える。 上位育成アイテムはPPで手に入る育成アイテムより性能が高く、こちらでもオンライン環境の有無で育成環境の格差が発生している。 CCは後に入手手段が増えたが、やはりというべきか課金要素。 オンライン関連 対戦を行うことやオンラインチャレンジを行うことでPPや育成用のアイテムが手に入るのだが、稼ぎ目的で連射コントローラなどを用いた放置が発生している。 対戦を盛り上げるための措置とも考えられるので仕方ない部分もあるが、オフとの稼ぎ環境の格差によりマトモに対戦しないプレイヤーが出てしまうのは本末転倒と言える。 それ以外でも早々に過疎化が進んでおり、中々マッチングしないせいでオンライン対戦を用いた育成用のアイテム・通貨集めも苦しくなっているという状況になっている。 結果的に発売当時のオンライン人口が多い中で対戦が行えたプレイヤーとそうでないプレイヤーの育成環境の格差が生まれており、対戦のハードルが余計に上がっている。オフでのPP入手量の増加を求める声も、さもありなん。 オンライン対戦前提で見ると目立ったバランスブレイカーが存在し、かなりバランスが悪い。 システム面がガチの対戦に耐えうる完成度であっただけにバランス面での問題が早々に見つかってしまい、現在ではこれらを押し付ける極端な対戦環境と化している。 12月初頭のアップデートにて以下に挙げられているものは殆ど下方修正が入っており、現在のバージョンでは当てはまらない可能性があるので注意。 + 代表的なバランスブレイカー エディットプレイヤー そもそもの問題として、オンライン対戦でエディットプレイヤーが自由に使用できる事自体が問題という意見がある。 ゲーム中の全選手が持っているスキルやムーブ(技)を自由に獲得してセットできる(*18)ため、強いものだけをセットしたり、複数のキャラから相性が良いものを並べられる。 ディヴィジョンマッチのルールとしてチーム内のコスト制限というものがあるが、「高コストだが比較的弱いもの」「低コストでも強いもの」といったものも自由に厳選できるため、エディットプレイヤーの制限にはなっていない。 そうして特化させたエディットプレイヤーは通常の選手では不可能な戦術が取れ、中には本来のゲーム性を崩壊させてしまうものもある。 例.「超高速で動き回る」「バフをひたすらかけたシュートでどんなGKもワンパン(通常シュートならばスーパーセーブすら不可に)」「タックルのスピリット削りが強すぎてドリブルに読み負けても確定でボール奪取」 そしてゲームシステム的に重要なGKはエディット不可なため、結果として総合的に最強のミューラーやPA外からのシュートに限り最強の若林でさえ、シュート力のインフレに全く追いつけていない環境になってしまっている。 チーム内におけるエディットプレイヤーの人数は8人まで、という制限が付いて全員を埋めるのは不可能だが、むしろ多すぎる。 エディットプレイヤーを作成できないGKを除けばスタメンにはあと2人通常の選手を入れるだけでよいため、同じくバランスブレイカーなスカイラブ要員として立花兄弟を入れたり、強DFのジャンとアルベルトを入れたりすれば簡単に埋まる。 通常のキャラに比べ、セットしているスキルやムーブが分かりにくいという情報アドバンテージも地味だが見逃せない。同じ見た目や名前のエディットプレイヤーで並べて混乱させるという嫌がらせもできる。 スカイラブツインシュート 本作のバランスブレイカー筆頭。本作の連携シュートは該当の選手全員が近くにいないと発動できないという条件がある。 この技の大きな長所として、センタリングから発動可能というものがある。複数選手が必要とはいえ、2段階の溜めが必要なSシュートに比べるとかなり発動しやすい。 さらにシュート自体の威力が完全に調整ミスで、多くのSシュートと同等以上。その分立花兄弟や次藤は攻撃能力は低くしてはあるが…。 しかしエディットプレイヤーも習得可能で、発射台となる次藤の役割を担える。DFの次藤をオーバーラップさせるリスクを軽減できる上、本来の使い手3人のステータス不足をカバーできてしまい、ミューラーすら2発はまず耐えられない威力となる。 そして立花兄弟を入れることに関してだが彼らは非常に広いカバー範囲を誇るブロック「スカイラブブロック」を使用でき、こちらもかなり強い。決してスカイラブツインの一発屋でないことがさらに問題になっている。 アナライズシュート ある意味で、スカイラブツイン以上に問題のある技。 通称「確定位置」と呼ばれる、キーパーのセービングが発生しない撃ち方が存在する(*19)。 これをマスターしてしまったが最後、ブロックが入らなければ確定でゴールできる技になる。撃った選手とキーパーの能力に全く関係ないため、これも本来のゲーム性を崩壊させてしまう。 獲得元となる選手の設定や強さ、「キーパーの苦手なコースに飛びやすい」という説明文からおそらく仕様と思われるのだが完全にやりすぎている。覚えているだけで凶悪なため、エディットプレイヤーでない本来の使い手(*20)でもバランスブレイカー。 おまけにこのシュートもSシュートではなく普通のシュートムーブ、つまり一段階の溜めで撃ててしまう。これではスカイラブツイン同様、Sシュートの立場がない。 総評 テクモ版の影響からか、シミュレーション要素が含まれたゲームばかりであった中登場した『キャプテン翼』の本格アクション。 単純なサッカーゲームというよりも、サッカーを題材としたキャプテン翼のアクションゲームといった印象。それでも試合形式はしっかり練り込まれており、簡単操作ながらキャプテン翼「らしい」サッカーを楽しめる。 グラフィックは言うまでもなく満点である。 ゲームシステムはキャプテン翼「らしさ」だけでなく、細かい部分にまで非常に気合が入った作りであり、ゲーム全体から原作愛を感じられる。 原作ストーリー編、オリジナルキャラクター作成して育成できるオリジナルストーリー編のどちらも魅力的で、試合中に発生するイベントや、特殊なシチュエーションで習得可能な必殺技も数多く存在する。原作を良く読み込んでいることがうかがえる。 問題の多いオンライン環境やゲームバランスなど、欠点もあるがオフラインでも十分に遊べるボリュームになっており、サッカー風のアクションを楽しみたい人、1からキャプテン翼を学びたい人だけでなく、原作ファンにこそおすすめしたい一作。 最初こそロードの遅さやバグが指摘されていたが、現在は度重なるアップデートにより改善されており、良作との評価を獲得している。 余談 公式サイトでは、CHARACTER欄にゲームオリジナルキャラの存在する国のチームを主役とした前日談が掲載されている。 ゲームシナリオ中でも簡単に説明されるが、大会前のオリジナルキャラの背景などが詳しく描かれているため本作のオリジナルキャラクターを魅力に感じたのなら読んでみることをお勧めする。 本作はWin版もSteamで配信されているがいつものバンナム+集英社版権作品の縛り(?)故、日本からは購入もプレイも出来ない「おま国」である。
https://w.atwiki.jp/mitlocke/pages/405.html
キャプテンノーム ランク:C E(星と少年) 属性 ・男 ・独身 ・海賊 ・人間 敗北条件 固有の敗北条件なし 能力値 ESP能力レベル 4 ESPパワー 25 耐久力 5 精神力 5 特殊能力 ・ハッサンの支援[戦闘前][手下:2] 手下を1人得る。 ・艦船支援[戦闘][支援][攻撃][M] 海賊船エクスカリバーにより対象1体に攻撃を行う。 攻撃方法に関しては艦船支援チャートを参照 ・トマホーク所持[戦闘][格闘(武器):1] 他の格闘武器と同時に使用できない。 備考 このキャラクターへの意見 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/586.html
輝羅鋼テンレイ C 火 4 クリーチャー:ヒューマノイド/サムライ 3000+ ■このクリーチャーが自分の他のクリーチャーに搭乗した時,自分の手札からクロスギアを1枚,コストを支払わずにジェネレートしても良い。 ■パワーアタッカー+3000 お目付役のミツヨシを相棒に,綺羅星を纏う若武者の旅が始まる・・・。 作者:かみど 搭乗するたびにクロスギアを踏み倒し。 サイクル 火:輝羅鋼テンレイ 光:鎌風の使徒キューキ 闇:戦場の影クスリーム・カンパニー 水:プイエロ 自然:雪崩攻めのフルポンポコ 収録:機界編(マシーナ・ワールド) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/morosaki/pages/42.html
<ドッジ有三 一覧 キャプテン松山> ○森崎in異世界 過去ログ 作:キャプ森ロワ 2008/11/19~ tag No.1ゴールキーパー エリート熊が倒せない オールスターズ グローバルフットボーラー サッカー シュナイダー ターク・ハル ピエール ラブマリー 仮面ライダーBLACK RX 奇跡のヤン 完結 森崎有三 燃えて燃えて奇跡を呼ぶミラクルシュート 異世界 音撃戦士 一言感想コーナー! あなたの意見を↓にどうぞ! 「諸君らには…“サッカー”をやってもらう」 何もわからないうちに集められ、突如現れた初老の男からそう告げられる人々。 その中には全日本Jrユースを優勝へと導いた森崎の姿があった…。森崎は誰と出会い、絆を結び、戦うことになるのか。そして謎の老人の目的とは? 森崎板の歴史が、また1ページ…。 メモ 過去ログ ☆【さらば】森崎in異世界完結編【遠き日】 ★【絶対に】森崎in異世界8【負けられない戦い】 ★【グローバルフットボーラーよ】森崎in異世界7【永遠に】 ★【記録よりも】森崎in異世界6【記憶に残る者たち】 ★【どけーっ!】森崎in異世界5【イデの力を(ry】 ★【三人の】森崎in異世界4【音波兵器】 ★【紳士】森崎in異世界3【激闘録】 ★【ペテン師の】森崎in異世界2【猪狩り】 ★【異世界の】森崎in異世界【勇者たち】 ★【エリート熊が】キャプ森ロワ1【倒せない!!】 ★キャプテン森崎外伝スレ2 ★森崎in異世界キャラクター人気投票 携帯過去ログ ☆【さらば】森崎in異世界完結編【遠き日】 ★【絶対に】森崎in異世界8【負けられない戦い】 ★【グローバルフットボーラーよ】森崎in異世界7【永遠に】 ★【記録よりも】森崎in異世界6【記憶に残る者たち】 ★【どけーっ!】森崎in異世界5【イデの力を(ry】 ★【三人の】森崎in異世界4【音波兵器】 ★【紳士】森崎in異世界3【激闘録】 ★【ペテン師の】森崎in異世界2【猪狩り】 ★【異世界の】森崎in異世界【勇者たち】 ★【エリート熊が】キャプ森ロワ1【倒せない!!】 ★キャプテン森崎外伝スレ2 ★森崎in異世界キャラクター人気投票 <ドッジ有三 一覧 キャプテン松山> 森崎有三 本編 全日本ユース No.1ゴールキーパー ジャパンカップ サッカー 山森正吾 南葛中 全国中学大会 スラムダンク ドカベン ドラえもん テクモ版ゲーム ノビタジスタ V4 レナート 東方 サンパウロ+ ロベルト 北斗の拳 第二章 小田強 すしおだ 社会人トーナメント アモロ 遊戯王 大魔王 クラブAはここで生まれた クラブA アモロスターズ 完結 モロサキ 異世界 キスギ 麻雀 ブルノ ときめきメモリアル 新田瞬 反町一樹 イナズマイレブン ドッジボール 南葛SC 短編 シュナイダー ピエール オールスターズ ラブマリー グローバルフットボーラー ターク・ハル 奇跡のヤン 音撃戦士 仮面ライダーBLACK RX 燃えて燃えて奇跡を呼ぶミラクルシュート エリート熊が倒せない 来生哲兵 熱血硬派くにおくん バトル 変化球 山森正美 女子 妹キャラ総登場 マリー・シュナイダー ドン・ロバートドリンク 夏の大会・県予選の章 中里正人 忍者 修行の旅 風呂 パルメイラス 黒歴史ノート くのいち 小田ジュニア 小学生 蝶春菜 お嫁さんはドライアード マネージャー 裏方 てんびん座 南葛の歴史・分岐点 日向尊 エジプト ジョジョの奇妙な冒険 三杉淳 ゲーム版5 イタリア フィオレンティーナ サディスティック・貴公子(プリンス) コッパ・イタリア・プリマヴェーラ (三杉は)ミハエルからは逃げられない 未完 そしてA.Cへ 戦国時代 太閤立志伝 うつけものクラブ 幻想郷 ドリームチーム サッカー野郎Aチーム ミッドチルダ ポイズン 新ジャンル・陵辱生産機 新々ジャンル・シュート魔王 オータムスカイズ 妬ましパルパルズ 早田誠の憂鬱 城山正 シロノトリガー ウルトラマンシロ 秋津姫 月星美津乃 ガンダム カオス 妖怪いちたりない キャプテン丸山? 銀様 EXILE 全日本 1さん 全ての始まり 出発点 がんばりフォーレスツ メリーのアトリエ No.1メイドブリーダー 守矢杯 オリキャラ あずきざわ No.1マネージャー 菱野景 No.1ポストプレイヤー 信頼と実績のオチ落田 カードのJに愛された男・瀬川 No.1コーチ バスケ 大空翼 赤い手羽先 煩悩師弟 海南大付属 外伝も読んでね 牧監督 沢田あゆみ 賀茂みなと 中里(♀) フリードリヒ No.1接待皇帝 キャプテンズ ウイングス 松山光 厄 SSP SSPカード ファイアーエムブレム 光の拳 ロイヤルバカップル 『まりあだいじに』 第二部 第七小隊 霧雨魔理沙 夜襲 【禁則事項】 守矢恋色トラベラーズ 愛弟子ぬえ SDGK いつか決めるぜ爆宙ライトニングサイクロンマッハトルネードファントムシュート 岡山姉 JOKER アンケート セリエA ヤベッチュ外伝 作者は岡山姉の婿 No.1人気ゴールポスト アーバックル 井沢守 原作 キャラブレ オウガ サガ ドラクエ カオスの極み 岩見兼一 聖闘士高校 水瓶座のロック 巫女 水瓶座のケン セイントキャット 水見亜美 女性化 君代命 チャ・ザ神 bot 鎌瀬一 名将大矢 板野住明 ふらの中学 幸福な松山 KO☆I☆KE レミリア・スカーレット 第15回全国中学大会 イタリアJrユース 滝一 仮面ライダー ザビー 悪の組織 生田(仮)高校サッカー部 県大会 ビーバーファング ミストさん マリオとヨッシーFC ウサギ 迷解説者スレ フラグは成立するもの 天狗A頑張って SRGK大さん ハイ・ローリング・ドリブラー・大さん Mのチルノ シュテルトハイム・ラインバッハ3世 アラン・パスカル 鈴仙・優曇華院・イナバ atari2600 アイドルマスター 岬太郎 レトロゲーム
https://w.atwiki.jp/hachinai_nanj/pages/184.html
キャプテン(代理)スクランブル! 解説攻略方法 基本情報取得可能な絆一覧 ※試練は含まない 取得可能な宝箱一覧 試練 1話 キャプテン禁止令! 2話 キャプテンの資格? 3話 二人のキャプテン 4話 本大会 予選 5話 本大会 決勝 習得可能スキル一覧 コメント 解説 クリア評価を上げるには 試練 のクリアが原則必須となる。 キャプテン代理のコツや下記の攻略方法を参考にプレイすることをお勧めします。 攻略方法 推奨属性: デレスト攻略方法 花50蝶12風9 + 対応スキル スキル名 絆の証 カード名 属性 チャンスは逃さない! 50-12-9 【魅せたいのは結果だけ】花山 栄美 (中) 花 本気でいっちゃうし! 50-12-9 【逡巡断ち切る真剣勝負】小鳥遊 柚 (遊) 花 身体も心もリフレッシュ 50-12-9 【怯弱を打ち砕く投球】野崎 夕姫 (投先) 花 自信につながる経験 50-12-9 【努力実り届く祈り】河北 智恵 (二) 花 常勝担うコントロール 50-12-9 【闘志を一球に込めて】鎌部 千秋 (投先) 花 サプライズ大作戦なのだ~ 50-12-9 【勝負どころの閃き】阿佐田 あおい (二) 花 ギュギュっと詰めた感謝 50-12-9 【激励のシグナル】椎名 ゆかり (捕) 花 新しい帝陽の力 50-12-9 【全ての軌道は勝利に通ず】宮井 都子 (投先) 花 青春への第一歩 50-12-9 【深窓を飛び出して】琴宮 千寿 (左) 花 最強を示すために 50-12-9 【復活の右腕】高坂 椿 (投先) 花 矜持を貫いて 50-12-9 【復活の右腕】高坂 椿 (投先) 花 Happy New Year! 50-12-9 【IMPACT!】アメリア サンダース (右) 花 求めるものは勝利のみ 50-12-9 【精神集中の構え】東雲 龍 (三) 花 新しい私たち 50-12-9 【みんなで輝くために】大咲 みよ (遊) 花 うずうずしてきたー! 50-12-9 【稲妻走る打棒】竹富 亜矢 (中) 花 開花する才能 50-12-9 【才能の片鱗】有原 翼 (投先) 花 届け!私の思い 50-12-9 【チームの信頼】野崎 夕姫 (一) 花 笑顔咲く 50-12-9 【弾ける笑顔と玉の水】有原 翼 (遊) 花 駆けめぐる双脚 50-12-9 【足で掴んだ勝利】竹富 亜矢 (中) 花 声援に乗せて 50-12-9 【胸躍るナイターゲーム】野崎 夕姫 (一) 花 駆けろ青春! 50-12-9 【心の汗をなびかせて】泉田 京香 (左) 花 私が綴る物語 50-12-9 【自分に負けないために】初瀬 麻里安 (三) 花 大波に乗って 50-12-9 【蒼い波を切り裂いて】九十九 伽奈 (右) 花 夕暮れの寄り道 50-12-9 【分かち合う甘いひととき】河北 智恵 (二) 花 健闘願うユニフォーム 50-12-9 【笑顔で交わす友情の証】野崎 夕姫 (一) 花 掴み取る再起の光 50-12-9 【先導者たる覚悟】神宮寺 小也香 (投先) 花 はち切れパワー!! 50-12-9 【おさまらない期待?】永井 加奈子 (中) 花 駆け抜けるハネムーン 50-12-9 【純白を染める熱】泉田 京香 (左) 花 ステージ上のエース 50-12-9 【ステージに煌めく新星】我妻 天 (投先) 花 マウンドに立つ覚悟 50-12-9 【先ゆく背中に憧れて】潮見 凪沙 (投先) 花 一矢報いるアーチ 50-12-9 【約束の放物線】朝比奈 いろは (一) 花 キリッと帽子をただして 50-12-9 【波の彼方へ誓う夢】桜田 千代 (捕) 花 キラッとファンサ 50-12-9 【青空の下に醒める花】花山 栄美 (中) 花 笑顔の花咲く心の湯 50-12-9 【湯けむりと戯れ】椎名 ゆかり (捕) 花 爆裂フルスイング 50-12-9 【炸裂のクリーンナップ】高坂 椿 (二) 花 主将としての努め 50-12-9 【先達が見据える先】乾 ケイ (捕) 花 潮風に乗せたブーケ 50-12-9 【未来に続く海岸線】朝比奈 いろは (一) 花 猛虎の闘志 50-12-9 【猛虎の魂燃やして】東雲 龍 (投抑) 花 ガッチリ魅せるファンサ 50-12-9 【視線をガッチリ独り占め】大咲 みよ (遊) 花 再会記念キャットボール 50-12-9 【受け継がれる野球愛】有原 ゆい (投先) 花 やる時はやるでー 50-12-9 【宇宙間に思い馳せ?】犬山 あおい (二) 花 ビシバシっと働くよー! 50-12-9 【ドリーミー☆ホリデー】椎名 ゆかり (捕) 花 喜んで欲しいから! 50-12-9 【バレンタイン・チョイス】河北 智恵 (二) 花 自分の形を探して 50-12-9 【バッテリーの形】潮見 凪沙 (投中) 花 いつかの約束 50-12-9 【緊迫の瞬間】草刈 レナ (左) 花 新たな衣装!? 50-12-9 【小鳥遊柚の移籍】小鳥遊 柚 (遊) 花 えいえいおー 50-12-9 【朝比奈みくるの失敗】朝比奈 みくる (右) 花 幸せの瞬間 50-12-9 【#親友の幸せ】永井 加奈子 (中) 花 夢を繋ぐ快投 50-12-9 【守り抜くと決めたから】直江 太結 (投中) 花 想いをつなぐ一打 50-12-9 【手のひらを高みに向けて】東雲 龍 (三) 花 緊張を解く一息 50-12-9 【風に舞うロジン】野崎 夕姫 (投先) 花 証明する力 50-12-9 【勝利だけを見据えて】神宮寺 小也香 (投先) 花 ブレーキ知らずの想い 50-12-9 【バレンタイン上等】泉田 京香 (一) 花 潜めし勝利への想い 50-12-9 【揺るぎない執着心】奈良 胡桃 (三) 花 磨き上げる自分の武器 50-12-9 【意表を突く仕掛け】大和田 沙智 (遊) 花 雪辱を果たすために 50-12-9 【春を迎えるために】九十九 伽奈 (右) 花 永遠に続く幸福 50-12-9 【悠久の縁を結んで】藤堂 たいら (三) 花 For the Victory 50-12-9 【YGマークの誇りを胸に】フリーダ F アンバー (投先) 花 打球と視線を引き込む護り 50-12-9 【鉄壁の小悪魔】鬼塚 桐 (二) 花 限界なんて無い! 50-12-9 【夏を見据えて】有原 翼 (投先) 花 来る荒波を越えるため 50-12-9 【今日のヒーロー!】西宮 アリス (遊) 花 力いっぱいのスイング 50-12-9 【気合を入れなおして】條島 もも (一) 花 清城である所以 50-12-9 【風穴穿つ快打】一二三 ゆり (中) 花 超肉食系女子!? 50-12-9 【友情でお腹を満たす】花山 栄美 (中) 花 繋げる意志 50-12-9 【粘りが見せた意地】直江 太結 (遊) 花 この瞬間を切り取って 50-12-9 【虚を突く閃光】中野 綾香 (中) 月 花9蝶12風50 + 対応スキル スキル名 絆の証 カード名 属性 冷静な選球眼 9-12-50 【青い炎がゆらめくとき】九十九 伽奈 (右) 風 あたしに続きなさい! 9-12-50 【涼宮ハルヒの一打】涼宮 ハルヒ (二) 風 新たな気持ちで掴む勝利 9-12-50 【弱き心を振り払え】直江 太結 (遊) 風 静かに燃ゆる闘志 9-12-50 【その一球に全てを込めて】高坂 椿 (投先) 風 ドラマチックな一撃を! 9-12-50 【積雲切り裂く打球】小鳥遊 柚 (遊) 風 界皇の異端児 9-12-50 【奈落に響く音】奈良 胡桃 (三) 風 私は未来から来たのです! 9-12-50 【朝比奈みくるの大振】朝比奈 みくる (右) 風 陽だまりシェアリング 9-12-50 【流麗なる成果】初瀬 麻里安 (三) 風 投げ続ける意思 9-12-50 【マウンドに集う熱視線】鎌部 千秋 (投先) 風 夏空に描く夢 9-12-50 【昂る脈動に乗せて】有原 翼 (遊) 風 熱夏を燃やす投球 9-12-50 【昂る脈動に乗せて】有原 翼 (遊) 風 クールダウン 9-12-50 【ちょっと一息】野崎 夕姫 (一) 風 熱いうちにどうぞ 9-12-50 【お好み焼きはお任せ!】柊 琴葉 (左) 風 ドリンク差し入れ 9-12-50 【暑さにご用心】野崎 夕姫 (一) 風 ほどけた笑顔 9-12-50 【風紀委員長の照れ隠し】月島 結衣 (二) 風 瞳に宿した決意 9-12-50 【必ずこの場所へ…】有原 翼 (投先) 風 来年もまた来ようね 9-12-50 【夏祭りの締めくくり】有原 翼 (遊) 風 掴んだ一等賞 9-12-50 【締めくくりに集う一笑】有原 翼 (一) 風 アタシが一等賞! 9-12-50 【新たな白星に向かって】逢坂 ここ (二) 風 日輪を背に浴びて 9-12-50 【眩しいスパイク】椎名 ゆかり (捕) 風 定石こそ最善手 9-12-50 【結実の一打】月島 結衣 (二) 風 難攻不落 9-12-50 【鉄壁の証明】鬼塚 桐 (二) 風 来たれ野球部! 9-12-50 【バットが示すは青春の道】有原 翼 (遊) 風 Shut out 9-12-50 【FEARLESS】直江 太結 (投中) 風 あま~い疲労回復 9-12-50 【木漏れ日の休息】野崎 夕姫 (一) 風 いつか目指した高みへ 9-12-50 【往夏の戦友】草刈 レナ (左) 風 もしもの未来 9-12-50 【野崎夕姫の移籍】野崎 夕姫 (一) 風 迎えた運命の瞬間 9-12-50 【胡蝶の花嫁】花山 栄美 (中) 風 呼応する心 9-12-50 【絶対防御の二遊間】大和田 沙智 (遊) 風 絵馬に書く願い 9-12-50 【絵馬に込めし願い】小鳥遊 柚 (遊) 風 心安らぐ癒やしの湯 9-12-50 【冬の朝日と露天風呂】野崎 夕姫 (投先) 風 夜明けを信じて 9-12-50 【再起の決意を夜に込め】真白 玲 (投先) 風 可愛いなんて当たり前 9-12-50 【KOKO☆MIYO】逢坂 ここ (右) 風 狙い澄ました水弾 9-12-50 【シューティングサマー】草刈 ルナ (左) 風 煌めきの導く先 9-12-50 【煌き星、手の中に】リン レイファ (二) 風 届いた想い 9-12-50 【何気ない幸せ】仙波 綾子 (捕) 風 歓声を力に 9-12-50 【89は人生!】有原 翼 (遊) 風 おねがい、ねっ? 9-12-50 【かわいさに免じて】朝比奈 いろは (一) 風 常に挑戦者であれ 9-12-50 【勇龍邁進!】東雲 龍 (三) 風 碧き海の楽園 9-12-50 【ビビッドな人魚姫】小鳥遊 柚 (遊) 風 花22蝶8風22 + 対応スキル スキル名 絆の証 カード名 属性 パワフル乙女 22-8-22 【腹が減っては何とやら】朝比奈 いろは (一) 月 昇る速球 22-8-22 【快投乱麻の片鱗】直江 太結 (投先) 月 てっぺんに届くように 22-8-22 【勝利を誓った初日の出】有原 翼 (投先) 月 想いを込めた投球 22-8-22 【友への礼儀を胸に】野崎 夕姫 (投抑) 月 流星の夜想曲 22-8-22 【十人十色の流れ星】有原 翼 (遊) 月 オリオンの勇姿 20-8-20 【信頼のグラブトス】河北 智恵 (二) 蝶 【気合の空回り】岩城 良美 (三) 風 【快打の余韻】有原 翼 (遊) 月 【闘志の眼差し】野崎 夕姫 (一) 月 【機敏のフィールディング】阿佐田 あおい (二) 月 【十人十色の流れ星】有原 翼 (遊) 月 デレスト有能キャラ早見表花SSR花SR以下 蝶SSR蝶SR以下 風SSR風SR以下 月SSR月SR以下 その他有能な☆3選手達 その他ドリル持ち コメント 基本情報 基本デッキ(7枚) 枚数 ランク カード名 属性 獲得Pt 効果 期限 力 速 技 2 ★ 腹筋 花 8 2 0 2 ★ ダッシュ 蝶 0 8 2 2 ★ キャッチボール 風 2 0 8 1 5ターン ツボミの試練 試練 - - - P型メニュー2枚以上と実行すると絆の証(P)を獲得する ソヨカゼの試練 試練 - - - T型メニュー2枚以上と実行すると絆の証(T)を獲得する 試練はどちらかが1枚が入る。カードを実行するか指定ターン経過すると消滅する。 取得可能な絆一覧 ※試練は含まない 色 総数 恒常 ランダム 試合 44 35 4 5 11 6 0 5 44 35 4 5 取得可能な宝箱一覧 [部分編集] 話数 キャラ名 内容 ターン 宝箱 宝箱の中身 第1話 阿佐田 ランダムエピソード 1 木 部費(7,500) 坂上 本庄 柊 ソウルストーン(種)×25 第2話 - メインエピソード 8 木 部費(1,500) 宇喜多 ランダムエピソード 1 木 Dr.ベアマックス(E) 九十九 泉田 塚原 岩城 銀 ソウルストーン(芽)×10 第3話 - メインエピソード 6 木 部費(2,000) 新田 ランダムエピソード 1 銀 ベアマックス(大)【花】 近藤 ベアマックス(大)【蝶】 永井 ベアマックス(大)【風】 倉敷 ベアマックス(大)【月】 秋乃 金 ソウルストーン(花)×1 - 地区大会 決勝-勝利 - 木 ソウルストーン(種)×30 第4話 - 本大会 予選-勝利 - 木 ソウルストーン(種)×10 銀 ソウルストーン(芽)×15 第5話 - 本大会 決勝-勝利 - 金 ソウルストーン(花)×1 試練 「キャプテン代理」のコツにて試練の条件を推測しております [部分編集] 試練名 条件色数 期限 報酬絆数 追加必要Pt 力 速 技 ツボミ 花2 5T 1 0 0 100 30 30 ソヨカゼ 風2 5T 0 0 1 30 30 100 イチリン 花3 3T 3 0 0 200 50 50 蝶2 3T 3 0 0 トップウ 風3 3T 0 0 3 50 50 200 蝶2 3T 0 0 3 ヒャッカ 花3 2T 4 1 0 350 70 70 花4 2T 3 2 0 蝶2 2T 3 3 0 ボウフウ 風3 2T 0 1 4 70 70 350 風4 2T 0 2 3 蝶2 2T 0 3 3 ハナアラシ 蝶3 3T 6 3 4 165 350 165 蝶3 3T 4 3 6 蝶3 3T 7 7 7 ハナアラシのみ「現在の話数の残りターンが3以上」4話・5話では実質使用不可 1話 キャプテン禁止令! ▼テーブル表示▼ [部分編集] 色 キャラ名 残りターン数 必要★数 取得絆数 備考 8 7 6 5 4 3 2 1 Lv1 Lv2 Lv1 Lv2 野崎 ➤ ➤ ➤ ➤ ➤ ★10 ★14 ●1 ●2 - 有原 ➤ ➤ ➤ ➤ ➤ ★20 - ●2 - - 東雲 ➤ ➤ ★4 - ●2 - ランダム 直江 ➤ ➤ ➤ ➤ ➤ ★20 - ●2 - - 泉田 ➤ ➤ ➤ ➤ ★10 ★14 ●1 ●2 - 和香 ➤ ➤ ➤ ★4 - ●2 - - ▼ここまでの取得可能な絆一覧▼ 色 総数 恒常 ランダム 試合 7 5 2 0 2 2 0 0 5 5 0 0 2話 キャプテンの資格? ▼テーブル表示▼ [部分編集] 色 キャラ名 残りターン数 必要★数 取得絆数 備考 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 Lv1 Lv2 Lv3 Lv1 Lv2 Lv3 野崎 ➤ ➤ ➤ ➤ ➤ ➤ ★10 ★10 ★10 ●2 ●3 ●4 - 花山 ➤ ➤ ➤ ➤ ➤ ★9 ★17 - ●2 ●3 - - 泉田 ➤ ➤ ➤ ➤ ➤ ➤ ★10 ★10 ★10 ●2 ●3 ●4 - 初瀬 ➤ ➤ ★6 - - ●2 - - ランダム いろは ➤ ➤ ➤ ➤ ➤ ★9 ★17 - ●2 ●3 - - 仙波 ➤ ➤ ★5 - - ●2 - - - ▼ここまでの取得可能な絆一覧▼ 色 総数 恒常 ランダム 試合 21 19 2 0 4 4 0 0 21 19 2 0 3話 二人のキャプテン ▼テーブル表示▼ [部分編集] 色 キャラ名 残りターン数 必要★数 取得絆数 備考 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 Lv1 Lv2 Lv3 Lv1 Lv2 Lv3 野崎 ➤ ➤ ➤ ➤ ➤ ➤ ➤ ➤ ➤ ★15 ★17 ★13 ●2 ●3 ●4 - 椎名 ➤ ➤ ★6 - - ●2 - - ランダム 有原 ➤ ➤ ➤ ➤ ➤ ➤ ★10 ★16 - ●2 ●3 - - 月島 ➤ ➤ ★6 - - ●2 - - ランダム 泉田 ➤ ➤ ➤ ➤ ➤ ➤ ➤ ➤ ➤ ★15 ★17 ★13 ●2 ●3 ●4 - 直江 ➤ ➤ ➤ ➤ ➤ ➤ ★10 ★17 - ●2 ●3 - - 中野 ➤ ➤ ★5 - - ●2 - - - 試合勝利 各1個ずつ ▼ここまでの取得可能な絆一覧▼ 色 総数 恒常 ランダム 試合 38 33 4 1 7 6 0 1 38 33 4 1 4話 本大会 予選 ▼テーブル表示▼ [部分編集] 色 キャラ名 ターン 必要★数 取得絆数 備考 2 1 Lv1 Lv1 逢坂 ➤ ➤ ★8 ●2 - 試合勝利 各1個ずつ ▼ここまでの取得可能な絆一覧▼ 色 総数 恒常 ランダム 試合 39 33 4 2 9 6 0 2 41 35 4 2 5話 本大会 決勝 ▼テーブル表示▼ [部分編集] 色 キャラ名 ターン 必要★数 取得絆数 備考 2 1 Lv1 Lv1 河北 ➤ ➤ ★8 ●2 - 試合勝利 各3個ずつ ▼ここまでの取得可能な絆一覧▼ 色 総数 恒常 ランダム 試合 44 35 4 5 11 6 0 5 44 35 4 5 [部分編集] 習得可能スキル一覧 ▼習得可能スキル(ピンク)▼ スキル 必要Pt 必要絆数 効果 力 速 技 ほどけた笑顔 1000 9 12 50 試合中盤以降(5回~)、自分の打席時、相手の守備の動きを超大幅に悪くさせる 熱いうちにどうぞ 1000 9 12 50 試合終盤(7回~)、3度だけ、味方打者の能力を超絶に上昇させる パワフル乙女 400 400 22 8 22 クリーンナップ(3~5番)のとき、パワーと走力が超絶に上昇する 昇る速球 400 400 22 8 22 先発のとき、球速・コントロールが超絶に上昇する 駆けめぐる双脚 1000 50 12 9 試合中盤以降(5回~)、走者のとき、走塁能力が究極に上昇する ドリンク差し入れ 1000 9 12 50 試合中盤以降(5回~)、自チームのパワー・走力・守備を少し上昇させる クールダウン 1000 9 12 50 2打席目以降、三振しづらくなり、ミートが超絶に上昇する 届け!私の思い 1000 50 12 9 クリーンナップ(3~5番)のとき、長打が超絶に出やすくなる 瞳に宿した決意 1000 9 12 50 ランナーが得点圏にいると、最高の投球パフォーマンスを発揮できる 笑顔咲く 1000 50 12 9 試合終盤(7回~)かつ3点以上勝っているとき、チームの守備が究極に上昇する 流星の夜想曲 400 400 22 8 22 ミート・パワー・走力が超大幅に上昇する 来年もまた来ようね 1000 9 12 50 試合終盤(7回~)、ミート・走力・守備が超バツグンに上昇する 開花する才能 1000 50 12 9 先発のとき、投手能力が超大幅に上昇する 牽制の秘奥義 700 8 46 敵打者の盗塁を大幅に減少させ、走力も超大幅に減少させる 球持ちの秘奥義 700 8 44 敵打者のミートを減少させる 緩急の秘奥義 700 8 46 まれに、敵打者の能力を大幅に減少させる 勝負師の秘奥義 700 8 46 負けているときかつランナーが得点圏にいるとき、安打がバツグンに出やすくなる 走者生還の秘奥義 700 8 46 ランナーが得点圏にいるとき、長打を捨て単打を打ちやすくなる(効果:超) 守備の秘奥義 700 8 44 守備が超絶に上昇する ミートの秘奥義 700 8 44 ミートが超絶に上昇する 力込めの秘奥義 700 48 8 クイックが減少する代わりに、球速が超大幅に上昇し、スタミナも大きく上昇する 不屈の秘奥義 700 48 8 失点2以上のとき、かなり粘り強い投球をする 豪打の秘奥義 700 46 8 パワーが超大幅に上昇し、ミートも上昇する 大振りの秘奥義 700 46 8 ミートが少し減少する代わりに、パワーが超絶に上昇する 死中求活の秘奥義 700 46 8 守備が少し減少する代わりに、パワーが超絶に上昇する 好機活用の秘奥義 700 46 8 得点圏に走者がいるとき、パワーが超バツグンに上昇し、ミートも上昇する オリオンの勇姿 250 250 20 8 20 ミート・パワー・走力を大きく強化する(イベント『星に願いを』専用) 覇気のピッチング 420 5 36 自身が1点も取られていない場合、投手能力が上昇する 牽制の奥義 420 5 36 敵打者の盗塁・走力を大幅に減少させる 球持ちの奥義 400 5 34 敵打者のミートを少し減少させる 緩急の奥義 420 5 36 まれに、敵打者の能力を大きく減少させる 守備職人の奥義 420 5 36 エラー回避率が大幅に上昇し、守備も大きく上昇する 勝負師の奥義 420 5 36 負けているときかつランナーが得点圏にいるとき、安打が超大幅に出やすくなる 走者生還の奥義 420 5 36 ランナーが得点圏にいるとき、長打を捨て単打を打ちやすくなる(効果:大) 悪球打ちの奥義 420 5 36 ときどき、四球になる確率が減少するが、ミートが超絶に上昇する 虎視の奥義 420 5 36 5回以降、ヒットが大幅に出やすくなる 自然体の奥義 400 5 34 得点圏に走者がいるとき、コントロールが超絶に上昇する ミートの奥義 400 5 34 ミートが超バツグンに上昇する 力込めの奥義 450 38 5 クイックが減少する代わりに、球速が大幅に上昇し、スタミナも大きく上昇する 不屈の奥義 450 38 5 失点2以上のとき、相当粘り強い投球をする 豪打の奥義 420 36 5 パワーが超大幅に上昇し、ミートも上昇する 活力の奥義 420 36 5 パワーが超大幅に上昇し、守備も上昇する 大振りの奥義 420 36 5 ミートがわずかに減少する代わりに、パワーが超絶に上昇する 死中求活の奥義 420 36 5 守備がわずかに減少する代わりに、パワーが超絶に上昇する 身体能力強化の奥義 420 36 5 パワーが超大幅に上昇し、走力も大きく上昇する 下半身強化の奥義 420 36 5 スタミナが超大幅に上昇し、コントロールも上昇する 昇龍の奥義 420 36 5 試合終盤(7回~)、長打が超大幅に出やすくなる パワーの奥義 400 34 5 パワーが超大幅に上昇する ▼習得可能スキル(極意)▼ スキル 必要Pt 必要絆数 効果 力 速 技 パワーの極意 300 10 パワーが大幅に上昇する 好機活用の極意 300 10 得点圏に走者がいるとき、パワーが超大幅に上昇する 死中求活の極意 300 12 守備がわずかに減少する代わりに、パワーが超大幅に上昇する 大振りの極意 300 12 ミートがわずかに減少する代わりに、パワーが超大幅に上昇する 活力の極意 300 12 パワーが上昇し、守備も少し上昇する 豪打の極意 300 12 パワーが大きく上昇し、ミートもわずかに上昇する パワーピッチの極意 300 12 球速が少し上昇し、スタミナも上昇する 下半身強化の極意 300 12 スタミナが上昇し、コントロールも少し上昇する 精神力強化の極意 300 14 得点圏に走者がいるとき、粘り強さが大幅に上昇しコントロール・球速も上昇する 不屈の極意 300 14 失点2以上のとき、少し粘り強い投球をする 力込めの極意 300 14 クイックが減少する代わりに、球速が少し上昇し、スタミナも上昇する 速球の極意 100 3 球速が大幅に上昇する ミートの極意 300 10 ミートが大幅に上昇する 球持ちの極意 300 10 敵打者のミートをわずかに減少させる 守備の極意 300 10 守備が大幅に上昇する 悪球打ちの極意 300 12 ときどき、四球になる確率が減少するが、ミートがバツグンに上昇する 走者生還の極意 300 12 ランナーが得点圏にいるとき、長打を捨て単打を打ちやすくなる(効果:中) 勝負師の極意 300 12 負けているときかつランナーが得点圏にいるとき、安打が出やすくなる 守備職人の極意 300 12 エラー回避率が上昇し、守備も少し上昇する 緩急の極意 300 12 まれに、敵打者の能力を少し減少させる 牽制の極意 300 12 敵打者の盗塁を減少させ、走力も減少させる 好打者の極意 180 180 7 7 ミートと走力が少し上昇し、パワーもわずかに上昇する 守備範囲拡大の極意 180 180 5 5 走力と守備が少し上昇する ▼習得可能スキル(その他)▼ スキル 必要Pt 効果 力 速 技 パワーの心得 200 パワーが少し上昇する 好機活用の心得 200 得点圏に走者がいるとき、パワーが上昇する 死中求活の心得 250 守備がごくわずかに減少する代わりに、パワーが上昇する 大振りの心得 250 ミートがごくわずかに減少する代わりに、パワーが上昇する 活力の心得 250 パワーと守備がわずかに上昇する 豪打の心得 250 パワーが少し上昇し、ミートもごくわずかに上昇する パワーピッチの心得 250 球速・スタミナがわずかに上昇する 不屈の心得 250 失点2以上のとき、わずかに粘り強い投球をする 力込めの心得 250 クイックが減少する代わりに、球速・スタミナがわずかに上昇する 走力の心得 50 走力が少し上昇する 速球の心得 50 球速が少し上昇する 城塞崩しの心得 50 2打席まで、敵守備の能力をわずかに減少させる 快速の心得 100 走塁・盗塁がわずかに上昇し、走力も少し上昇する 投手揺さぶりの心得 70 走者のとき、敵投手を揺さぶり、わずかに動揺させる ミートの心得 200 ミートが少し上昇する 守備の心得 200 守備が少し上昇する 悪球打ちの心得 250 ときどき、四球になる確率がわずかに減少するが、ミートが大幅に上昇する 走者生還の心得 250 ランナーが得点圏にいるとき、長打を捨て単打を打ちやすくなる(効果:小) 勝負師の心得 250 負けているときかつランナーが得点圏にいるとき、わずかに安打が出やすくなる 守備職人の心得 250 エラー回避率・守備がわずかに上昇する 緩急の心得 250 まれに、敵打者の能力をわずかに減少させる 球持ちの心得 200 敵打者のミートをわずかに減少させる 牽制の心得 250 敵打者の盗塁を減少させ、走力もわずかに減少させる 好打者の心得 200 200 ミートと走力がわずかに上昇し、パワーもごくわずかに上昇する 守備範囲拡大の心得 150 150 走力と守備がわずかに上昇する いぶし銀の心得 200 200 ミートと守備がわずかに上昇し、走力もごくわずかに上昇する 本格派投手の心得 200 200 球速がわずかに上昇し、コントロール・スタミナもごくわずかに上昇する 心頭滅却の心得 200 200 ランナーが得点圏にいるとき、ミート・パワー・走力がわずかに上昇する 盗塁支援の心得 150 150 打席時、ランナーが1塁または2塁にいると、敵の守備能力をわずかに減少させる 右投手封じの心得 150 150 敵投手が右投げの場合、ミート・パワーがわずかに上昇する 左投手封じの心得 150 150 敵投手が左投げの場合、ミート・パワーがわずかに上昇する コメント ログを開く S+なんて評価存在するのね。ミナゲンキとパンで分回したらでたけど - 名無しさん 2017-10-01 10 08 43 そうわよ - 名無しさん (2019-08-10 09 54 57) 地味に初手が大きく運が絡むな。セサ原とかカポリ野崎のスキル狙いのときに初手4色はほぼ詰みだからな - 名無しさん 2017-10-05 00 15 33 花50狙いの開幕でツボミが居座ってたときの絶望感たるや - 名無しさん 2017-10-11 21 26 41 1話で蝶優先したせいで風1個しか取れなかったけど風50届いたわ。1話でこけても試練の内容次第で巻き返せるもんだな - 名無しさん 2017-10-15 10 45 41 風50狙うときに8割以上花4の試練出るわ。ほんまクソゲー。 - 名無しさん 2017-10-31 01 07 55 1話のレベル2野崎が硬すぎる。色染しても取りこぼすしそうなるとランダム次第になるからクッソ萎えるわ - 名無しさん 2017-11-06 00 11 02 50-12-9は今まで思考停止で蝶入れたデッキでやってたけど、SSR初瀬入りの花染めで達成できた - 名無しさん 2017-11-11 22 52 48 蝶を二枚消せるとかなり違ってくるかも。 - 名無しさん 2018-02-26 09 59 33 鬼塚ちゃんのスキル習得めんどいねん - 名無しさん (2019-01-09 01 00 45) 1話野崎二回目がポイント足りなくてアイテムあまり使えないし緑とか黄色とか混じるしで何回も失敗する 何かいい方法ありませんか - 名無しさん (2020-02-07 00 19 20) 姉妹校からファンゴ宇喜多を借りれば回しやすいよ - 名無しさん (2020-02-07 01 11 40) 名前
https://w.atwiki.jp/vocasong2525/pages/32.html
レインボーカロイド このページでは、「レインボーカロイド」だけが歌唱を担当している楽曲の歌詞をまとめます。 メンバー MEIKO KAITO 初音ミク 鏡音リン 鏡音レン 巡音ルカ 神威がくぽ GUMI
https://w.atwiki.jp/nyanmage1967/pages/316.html
アルファベット順 Captain Tsubasa Rise of New Champions - 日本販売版の製品名は「キャプテン翼 RISE OF NEW CHAMPION」。「ジュニアユース ワールドチャレンジ」 五十音順 キャプテン翼J 全国制覇への挑戦 - 「小学生編」 キャプテン翼J THE WAY TO WORLD YOUTH - 「キャプテン翼J」作品世界全般 キャプテン翼J GET IN THE TOMORROW - 「対西ドイツジュニアユース戦」、「対タイユース戦」、「世界選抜戦」 キャプテン翼(2006年版) - 「中学生編」、「Jr.ユース編」、「対錦ヶ丘中戦」 キャプテン翼 RISE OF NEW CHAMPIONS - 欧米販売版の製品名は「Captain Tsubasa Rise of New Champions」。「ジュニアユース ワールドチャレンジ」 キャプテン翼 RISE OF NEW CHAMPIONS攻略Wiki【PS4・Switch】(Gamerch) キャプテン翼 RISE OF NEW CHAMPIONS(ゲームカタログ@Wiki ~名作からクソゲーまで~) 【キャプ翼RONC】攻略情報トップ【キャプテン翼RISE OF NEW CHAMPIONS】(黄金世代の鼓動) 数字順(ゲームタイトルが数字から始まる製品) 「スポーツ(サッカー、フットサル)」 へ戻る 「ゲームソフト攻略サイト まとめwiki」TOP へ戻る
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/15366.html
クラブルキャプテン(くらぶるきゃぷてん) 登場作品 + 目次 ヴェスペリア(PS3) 関連リンク関連種ヴェスペリア ネタ ヴェスペリア(PS3) 作中説明 No.(XBOX) - No.(PS3) 149 Lv 120 種族 水棲型 HP 64324 TP 502 物攻 1412 物防 1210 魔攻 599 魔防 9999 敏捷 503 状態異常 - 弱点 - 耐性 - EXP 2615 G 1467 LP 5 備考 PS3版追加 落とすアイテム カニの甲殻(10+5%)魚人の背ビレ(10+5%)亀の甲羅(10+5%) 盗めるアイテム - 出現場所 望鏡の墓所(覇王層・禽獣層・亡者層) (※基準はNormal 落とすものは最大値) 行動内容 鋏による引っ掻きで前方の相手を攻撃する。 ハサミによる裏拳で前方の相手を攻撃する。 泡を3つ飛ばして前方の相手を攻撃する。 ハサミからブレスを発射して前方の相手を攻撃する。5HIT。 総評 望鏡の墓所の覇王層から出現するカニ型の魔物。クラブルーテナント系。 クラブルーテナントから術がほとんど効かない能力値そのままに、更に強くなっている。 単発攻撃は大したことないが、やはりブレス攻撃に注意。 ▲ 関連リンク 関連種 ヴェスペリア クラブマン アクアテスアサシン ウァタガンナー スパイダー グリンスパイダー サソード デスシーカー クラブルーテナント クラブアドミラル ネタ キャプテン(英:captain)とは、軍隊の階級の一つで「大尉」という意味。
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/2188.html
レインボーレッドキウイ 2008年11月18日 (火) 2008/11/18 18 44 29 Canon EOS Kiss Digital X 今日築地市場で頂いた 静岡産のレインボーレッドキウイフルーツ。 従来のキウイより小ぶりですが、ゴワゴワとした産毛が無いので皮むきがしやすく、緑と赤のコントラストが綺麗。 見た目に美しく、食べると濃厚な甘みを実感します。 キウイならではの刺激や酸味も少なく、緑の部分は、洋梨のように口の中でとろける初めてのキウイ。 酸味がないのでゴールデンキウイよりも甘く感じます。 このレインボーレッドキウイフルーツは、主に静岡や福岡で栽培されているようです。 生のグリーンのキウイではゼリーは固まらないのですが、レッドキウイは、アクチニジン(たんぱく質分解酵素)をわずかしか含まないので、生の果肉を入れたゼラチンゼリーを作ることができるそうです。 キウイフルーツは、ニュージーランド産ばかりだと思っていましたが、国産にも美味しいキウイフルーツが栽培されているのですねぇ。 おいしいもの かなえキッチン : ごはん日記 2008年11月 かなえキッチン :つくれぽ2008年11月
https://w.atwiki.jp/sperare/pages/55.html
レインボーエッグ 外見 未調査 特徴 いずれかのペットが生まれる。 誕生が確認されたもの クロノス ハーピー カーバンクル アルテミス 入手方法 討伐(デロデロ沼,カッサリ砂漠) 名前 コメント すべてのコメントを見る