約 2,241,426 件
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/2037.html
ここより脳量子波通信 ホルバイン「漁師?呼んだ?」 呼んでません リボンズ「リジェネ、君は今新しい趣味を見つけたようだけど」 リジェネ「ああ、とっても楽しいよ。スーパーコーディネイターだからって GN粒子でイノベイドされた僕たちにかなうはずがないよ(情報元:リボンズ)」 リボンズ「ほう」 リジェネ「あ~あ、楽しいたっらありゃしないよ。どんなにガンバたって僕の嫁(鈴音〇ン) に旧式がかなうはずがないって言うのに。そうやって無駄なことであらがっているといいさ すでに僕は彼以上のカリスマを持っている(ニコ・ドーガ限定)今彼が№2の座についているのは 彼のファンがいるからさ。でもそれももうそろそろ終わりだね、なんてったってイノベイダーである僕の…」 リボンズ「ああ、そう言えば未来の僕の弟には彼女がいたね、しかも三次元でアイドルと来たよ」 リジェネ「!!!!!!!!???????????????」 リボンズ「ふ、今一瞬君の意識が揺らいだけど、あれはなんだい?」 リジェネ「な、なんでもない!!じゃあね、脳量子波通信代って高いんだよ」 リジェネ「くっそぉおおお!!!!!!!!ネトゲオタのゆとりごときにぃいいいい!!!!!!!」 リヴァイブ「君も人の子と言えん立場だろ」 リジェネ「フン!あいつは学校行ってゆとり教育受けたけど僕はその間ずっと家でドラクエやりこんでたんだもんね~」 リヴァイブ「自慢げに言うことか」 リジェネ「は、そうか、あっちが『彼女がアイドル』だったら、こっちは『身内がアイドル』にすればいいんだ!!!!」 リヴァイブ「お、おいちょっと待て、アニューをアイドルにしたらこれ以上に変な虫が…」 リジェネ「待っていろティエリア!!!!!!!」 リヴァイブ「そっちか!」 リジェネ「お、あの声は…おーい、僕のマイハニーティエリア~」 CV:神谷〇史「私はキャプテンガンダムだ。それ以上でもそれ以下でもない。」 リジェネ「っが、人違いだった」 ロラン「また来たんですか?声が僕に似ているだけのカスベイダーさん」 リジェネ「ちょ、未来の僕ひどす」 ロラン「またキャプテンに何かしに来たのであれば、 ゴールド・∀・レクイエム」 リジェネ「 (・∀・) 」←いろいろと悔やんでいる ウッソ「キラ兄さん、結局この井野辺ってユーザーの動画に勝てませんね」 キラ「くそおお、なぜだぁ、なぜ勝てないんだぁ!!!!!」 ウッソ「それはそうと、最近ニコ・ドーガでアニューさんを見かけたんだけど、米少なかったような気が」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1031.html
989 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/05/04(日) 11 30 38 ID ??? この人(?)来訪してもおかしくないかなーとか思ったり シャクティ「コッペパーン、ジャム塗ったらあーんぱーん コッペパーン、ジャム塗ったらあーんぱーん♪」 ウッソ「コッペパーン、ジャム塗ったらあーんぱーん コッペパーン、ジャム塗ったらあーんぱーん♪ …つい合わせてしまった!ジャム塗ってなんであんぱんなんだよ!おかしいよ!」 シャクティ「コッペパーン、みそ塗ってもあーんぱーん コッペパーン、塩塗ったらコッペパーン♪」 シュウト「無視されてるね」 その時シュウトは空間がゆがむのを感じた。 キャプテン「シュウト、次元ゲートが開こうとしているのを感知した!」 シュウト「うん、いったい何が来るんだろう?」 ウッソ「な、何?」 シャクティ「コッペパーン、売り出しろくーじはーん♪」 身構えるシュウトとキャプテンの目の前で次元ゲートが開いた。現れたのは、 ????「久しいな。シュウトにキャプテンガンダム」 キャプテン「お、お前は」 シュウト「騎馬王丸さん!」 ウッソ「何、新型のモビルシチズン?!」 キャプテン同様のモビルシチズンに見えるが異次元「天宮」のガンダミウム細胞を持つ知的生命体「武者頑駄無」、 その中でも随一の名将と称えられた騎馬王丸だ。ジェネラルジオング事件後、政治を学び直すためにラクロアに留学していたはずだ。 騎馬王丸「お主相変わらずぷにぷにしておるな」 シュウト「いきなりほっぺたつつき回すの止めてよう」 シャクティ「ぼーくーもわーたーしも だいすーきコッペパーン♪」 シャクティだけは空気を読まずマイペースに自分が作詞したコッペパンの歌を歌っている。 990 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/05/04(日) 11 32 20 ID ??? キャプテン「いったい何をしに来たのだ」 騎馬王丸「うむ、ラクロアの留学も一通り終わったので、シュウトたちがいた次元の見聞も広めようと思ったのだ。 とはいえ、腹が減っては何も出来ん。いきなりで悪いが何か食べられるものは無いか」 シュウト「おにぎりならできるよ」 シュウトがそう言って台所の残りご飯を握って塩おにぎりにして持って来ると、騎馬王丸は礼を言って口の中におにぎりを入れた。 ウッソ「ガンダムがおにぎりを食べてる?!」 シャクティ「だーけーどーおーかあさん トーストハムエッグーサラダー♪」 キャプテン「彼は外見は我々モビルシチズンに似ているが、武者頑駄無という、違う次元に住む一種の金属生命体なのだ。 あのようにして有機物を口から摂取してエネルギーに変換して生きている」 ウッソ「おかしいよ…当て字からして(絶句)」 騎馬王丸「ご馳走様だ。ラクロアではパンばかりだったから米は久しぶりだ」 シャクティ「兄弟スレの朝はー こーれで始まるー 楽しく食べようーコーッペパーンをー♪」 騎馬王丸「ときにそこの娘が歌っている歌とコッペパンとは何だ?ここの世界のパンなのか?」 シュウト「コッペパンは給食に出るような安いパンだけど、パンも好きなの?騎馬王丸さん」 騎馬王丸「ラクロアでパン食の良さも知ったのだ。それであの歌は?なかなか勇壮ではないか」 シュウト「シャクティが歌ってるだけで僕知らない」 シャクティ「私が作詞作曲したコッペパンの歌です。CD出たら買ってください」 キャプテン(原曲は90.3%の確率で「風林○山」のオープニングテーマだと思われる。あと騎馬王丸はCDなんて100%知らないと思われる) 騎馬王丸「その歌を教えてくれ」 シュウト「それでこのあとどうするの?」 騎馬王丸「ハロ長官にあいさつして今後の打ち合わせをする予定だ。また会おうぞ」 そう言って騎馬王丸は去った。次出てくるのは次スレか、その先か、それは作者にもわからない。 騎馬王丸「コッペパーン、ジャム塗ったらあーんぱーん コッペパーン、ジャム塗ったらあーんぱーん♪」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/848.html
ギンガナム「絶好調である!」 キラ 「僕の朝ごはぁぁぁぁぁぁん!」 シン 「とか言いつつ俺の朝飯を横取りするんじゃねぇぇぇぇっ!」 マイ 「……兄弟家、日常的朝食風景報告書…… 本日もギンガナム・キラ・シンの三者間において、朝食争奪戦が勃発せり…… この戦闘において、シンの運動能力に若干の向上を確認…… しかれどもギム・ギンガナム及びキラにはあと一歩及ばず、この差はしばらく埋まらないものと推測される…… なお、この戦闘において自分の玉子焼きが一切れ吹き飛んだことは、極めて遺憾である……」 バーニィ 「うわぁぁぁぁっ!」 アル 「バーニィィィィィィッ!」 シン 「マユゥゥゥゥゥゥゥゥッ!」 キラ 「うわぁ、こりゃミンチよりひどいや!」 ウッソ 「自分で誤射しておいてその台詞はひどいですよ、おかしいですよキラ兄さん!」 キラ 「うーん……やっちゃったZE☆」 ウッソ 「カッコイイと思ってるんですかそれ!?」 マイ 「……兄弟家前路上、日常的誤射風景報告書…… 本日も、バーナード・ワイズマン氏がキラの放ったビームの光により消失。 また、いつも通り偶然近くを歩いていたマユ嬢も、それに巻き込まれり。 加害者であるキラには反省の色が窺えず、このままでは状況の改善は見込まれない…… 至急、長兄からの制裁を望むものなり。 なお、キラの放った理不尽ビームの余波により、近辺を試験飛行中だったヅダが空中分解を起こしたことは、極めて遺憾である……」 シャア 「ロランたーん!」 グエン 「今日こそはぁぁぁぁっ!」 キャプテン「……! 速い……!」 アムロ 「ええい、ドモン、シロー、両脇から回れ! 囲んで袋にするぞ!」 シロー 「了解!」 ドモン 「俺のこの手が……!」 マイ 「……兄弟家前庭、日常的変態襲撃報告書…… 本日も、恒例通りシャア、グエン両名の変態が我が家を襲撃せり…… これに対し、迎撃プラン12-3に基づいて、キャプテンガンダムが出撃。 しかれども両変態は砲弾とビームの嵐をかいくぐり、第一防衛ラインを突破せり。 長兄ら三名の活躍により母屋への侵入は防いだものの、我が方の戦力不足を痛感。 至急、戦力の増強を求むものなり…… なお、シャアとグエンは、以後町内いかなる場所においても、その姿を確認されていない…… ということは全くなく、今日も元気に我が家を襲撃するものと考えられる……」 ロラン 「……って言うか記録するだけじゃなくて止めに入ってくださいよ、兄さん」 マイ 「ほら、僕は戦う男じゃなくて技術屋だから……」 ジュドー 「ビグ・ラングが格納庫の隅で埃被ってるぜ……」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ オリヴァー・マイ ガンダム一家 ギム・ギンガナム シリーズ マイの日常的報告書 報告書 朝食 記録
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/475.html
363 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:04/09/06 23 34 ID ??? それは兄弟一家にティファが遊びに来た時の出来事だった。 「・・・!」 「どうしたんだよティファ?」 「・・・あそこに何かがあります・・・」 ティファが指差す先は部屋の梁の辺り。 「別になんにもないぜ?いつもの部屋だ」 「・・・待てガロード。確かに何かが仕掛けられている」 ティファに指摘された辺りにヒイロが何かを見つけたようだ。 「・・・これは・・・!超小型のカメラデバイス!」 「なんだって!」 「一体誰がこんなものを?」 「・・・待ってください・・・他にもあります・・・」 それからティファと家中を歩き回った。 カメラが仕掛けられていたのは居間だけではなかった。 家中いたる所に巧妙に仕掛けられていた。 それはヒイロですら指摘されるまで気付かなかったシロモノであった。 そしてある部屋を調べた時に疑問は確信に変わった。 「こいつはロランの盗撮が目的だ!」 自分や他の兄弟の部屋からは発見されなかったカメラが、ロランの部屋からは大量に発見された。 そういえばその他の場所も、ロランが居そうな所ばかりに仕掛けられていた。 ティファが帰った後、急遽家族会議が開かれた。 「ヒイロが気付かなかった位だ。こいつは余程のプロの仕業だな」 「・・・面目ない」 「依頼人はグエンかシャアか、あるいは両方か」 「でもいつの間に?僕はいつも家に居るのに」 「買い物等で家を留守にしている時に仕掛けたんだろう。お前の生活パターンを読まれたんだ」 「おのれあの変態ども・・・性懲りもなく!」 立ち上がるドモンをシローが制する。 「兄さん、何故止める!?」 「まだ奴らの仕業と決まった訳じゃない。証拠がないんだ」 「シローの言う通りだ。このカメラも奴ら自身で仕掛けた物では無いだろうから、証拠にはなりにくいだろう」 「それじゃあどーすんだよ!?俺たちはやられ損かよ!?」 「くやしいが、現状ではそうならざるを得ない」 「そんな・・・!」 「それよりも今後どうするべきかだ。ロランを昼間一人にしておくのは非常に危険だ。かといって迂闊に家を空ける訳にもいかない。 ドモン、しばらく修行はあきらめてくれ。なるべくロランの傍にいてやるんだ。ロランも外出は控えてくれ。 買い物はお前が指示してくれれば俺たちで済ませる」 「でもいつまでもそんな生活はさせられないぜ?どーすんだよ」 ジュドーの問いにアムロはある決意をするのだった。 (ついにあれを投入する時が来たか・・・!) そのころ、モニターを前に歯軋りする2人の変態の姿があった。 「ええい!ロランの姿が映らんではないか!」 「どうやらローラの兄弟に勘付かれてしまったようだ」 「完璧な作戦にならんとは・・・!」 365 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:04/09/07 01 38 ID ??? 数日が過ぎた。 シローが小型カメラを鑑識にまわしたが、出所を特定できるまでには至っていない。 毎朝ギンガナムが朝食をたかりに来るが、それ以上の事はしない。 食卓以外の場所には行かないし、行った事もない。 用が済んだらとっとと帰ってしまうので、犯人ではなさそうだ。 ロランは外出できずに退屈な日々を過ごしていた。 庭先では外に出られないロランの代わりにドモンが熟れない手つきで洗濯物を干している。 こちらも自分の腕が鈍っていきそうでイライラしている。 洗濯物がいまにも破れそうだ。 悪ガキ(ガロード・ジュドー・ウッソ)共はぼんやりとこれまでの事を思い出していた。 確かにロランを盗撮して写真をネットに流したり、売りさばいたりしていた事もある。 他人に同じ事をされてしまった。 気分が悪い。 バチが当たったのだろうか?それならどうして被害を被るのがロランなのだろう? その日の晩 「ただいま」 「おかえり兄さん・・・ってそれは!?」 「新しい家族を連れてきた」 「あ、新しい家族って・・・」 アムロの連れてきたそれは背丈は人間程度、等身は低くてボディーは金属製のようだ。 それは各社で規格を定め、共同で開発している次世代のロボット。ハロに続く新商品。 そのラーカイラム社製の試作機だった。 「紹介しよう。俺達の新しい家族、キャプテンガンダムだ!」 「よろしく」 「安心しろロラン、今日からこいつがお前を守ってくれる」 「あ、あの・・・はじめましてキャプテン」 「はじめましてロラン」 「おいおい・・・マジかよ?」 「すっげー!」 「キャプテンは俺が開発している『モビルシチズン』だ。テストという名目で連れてきた」 「兄さんには悪いが・・・こんなロボット風情にロランが守れるとは思えん」 ドモンが疑問を口にする。 ドモン以外にも疑問を感じる者がいるようだ。 「大丈夫だドモン。私には見えている」 「見えているって・・・何が?・・・うわっ!」 唐突にキャプテンがバルカンを撃った。すると庭先の何も無い空間が爆ぜた。 「ギャッ!」 「なんとー!」 「何だあいつは!」 その男は庭先に唐突に姿を現した。どうやらミラージュコロイドを応用した光学迷彩服を着込んでいたらしい。 「あいつは・・・赤鼻じゃないか!」 シローが叫ぶ。 赤鼻はプロの工作員として知られる男だ。MSを盗もうとしてコーディー用の機体を選ぶというミスを犯して逮捕された筈だが、いつの間に出所したのだろうか? 兎に角、犯人はこいつだったに違いない。 「逃がすなキャプテン!」 「了解だ」 たちまち赤鼻がミンチに変わる。 「たかがロボット風情と馬鹿にしていたが・・・見直したぞ!」 「当たり前だ。俺が造ったんだからな・・・ボクガイチバンウマクガンダムヲアツカエルンダ・・・フフフ・・・」 「に、兄さん?」 「でもいきなりミンチにしちゃうなんてひどいよ!」 アルが非難の声を上げる。 「そうだぞキャプテン。うちは家計が苦しいんだ。弾丸は節約するんだ」 「了解だ」 「って、突っ込むのはそこかよ!」 366 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:04/09/07 03 55 ID ??? 赤鼻は監獄に逆戻りしたが、依頼人の事に関しては決して口を割らなかった。流石はプロの工作員というべきか。 その頃カメラを仕掛けさせた依頼人はニュースを観て歯軋りしていた。 「ええい、なんたる事だ!赤鼻がしくじるとはな・・・!」 「私はあきらめないよ、ローラ」 さらに数日が過ぎた。 やっぱりロランは退屈な日々を送っていた。 キャプテンが家事を覚えてしまって、する事がなくなってしまったのだ。 ロボットには味覚が無いので料理だけはロランが作る事になるのだが、それ以外の事はすべてキャプテンがやってくれる。 だがそれこそがアムロの狙いであった。ロランをいつまでも家庭に縛り付けておくべきではないのだ。 「ロラン、学校に通うんだ」 「えっ?でもうちは家計が苦しいですし・・・」 「お前の学費は小生が出してやろうではないかぁ!」 「そ、そんな悪いですよギンガナムさん」 「なぁに、ロランには毎朝うまい食事を作ってもらっているからなぁ!武士として恩を返さぬ訳にはいくまい!」 「ギンガナム氏も乗り気のようだし、ロラン、学校へ通うんだ。これは家長の命令だぞ」 ロランとて学校に通うのが嫌だった訳ではない。結局OKを出した。 「ギンガナムに悪いと思うのなら、勉強に励んで良い成績を修めろ。成績優秀な者だけに与えられる『赤服』を目指せ。 そうすれば学費は免除される。できるさ、お前になら。」 ロランは通信教育のカリキュラムを真面目にこなしていたらしく、学歴テストでかなり良い結果を出した。編入には何の問題も無い。 さらには有力者であるギンガナムの推薦もある。 将来有望な生徒が入る為、アズラエル理事長もご機嫌だ。 こうしてロランも学校に通う事になった。 「一人にしておくよりも、大勢の中に溶け込んだ方がいいに決まっている」 しかし、この事はすでに変態二人に察知されていた。 突然家に押しかけてくる変態s。ギンガナムに先を越されたとあっては彼らも必死だ。 「ローラ、私が君の足長おじさんになってあげよう」 「私が君の単位を買ってあげよう。そして我等の元に来るのだロランくぁwせdrftgyふじこ」 キャプテンガンダムが彼らをミンチにした。 「君達は招かれざる客としてインプットされている」 「単位をお金で買おうなんて考えそのものが間違っているんですよ・・・」 367 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:04/09/07 05 42 ID ??? キャプテンガンダムは近所でも評判だ。 子供達にも大人気。 最初はロボットなんて・・・と思っていたドモンも今では彼がお気に入りのようだ。 なにせガンダムファイターである彼のスパーリング相手が務まるのだ。 ネオジャパンのトレーニング施設にもロボットのスパーリング装置が設置されていたが、所詮は機械に過ぎなかった。 だが、キャプテンを相手にしていると、まるで人間のファイターを相手にしているような感覚なのだ。 「俺の開発した『ソウルドライブ』の成せる技さ・・・ボクガイチバンウマクガンダムヲアツカエルンダ!」 「兄さん・・・?」 そして今日も兄弟一家を守るためにキャプテンガンダムは奮闘する。 「ガンダムだぁー!!・・・ひでぶっ」 「カミーユ、貴様は俺の・・・ぶべらっ」 「キラタン・・・ハァハァ・・・ウボァー」 「キィィンケドゥ!駄ァァ目じゃないかァァァァァァァァア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!」 「じゃあなアル。元気で暮らせよ!クリスによろしくな!」 たちまち築かれるミンチの山。 「MS持ち出す前にケリがつくんだ。ありがたいね」 「・・・それにしても、うちって結構敵多くない?」 「なんか違うスレの奴が混じってなかったか?」 「キンケドゥって誰の事だ?人違いだろ」 「そ、そうだな・・・(汗)」 「最後のは敵じゃないような・・・」 しかし、キャプテンにも守れないものがある。 「うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ どうして僕の朝食は守ってくれないんだあ゛ぁあぁ゛ああぁぁ」 「ギンガナム氏は客人としてインプットされている。客人は丁寧にもてなすものだ」 「すまないキラ・・・ギンガナムの朝食代は我が家にとって重要な収入源なんだ・・・」 そして悪ガキ共には評判が悪い。 ガロード・ジュドー・ウッソの3人が久しぶりに画像サイトを立ち上げる。 「あんな事があってから、最近は更新してなかったけど・・・」 「仕掛けた犯人も捕まったしな、とっておきのコラを・・・」 「・・・って、サイトが消去されている!?」 「手持ちのデータも消されている!キラに組んでもらったんだ、セキュリティは完璧なハズなのに!」 「な、なんだこりゃ・・・キャプテン!?」 突然モニター上にキャプテンの顔が現れた。 『未成年者がこのようなサイトを運用するのは関心しない。消去した』 どうやらバチが当たったようだ。 そのころ茶の間でつぶやくアムロ。 「これが俺の開発したキャプテンシステムだ・・・ボクガイチバンウマクガンダムヲアツカエルンダ・・・アヒャ」 「・・・兄さん、誰に話しているんです?」 懲りずにキラにキャプテンの介入を止めさせようとする3人だが・・・ 「こんなOSを書き換えるなんて無茶だ!」 アムロの執念か、キャプテンのセキュリティはスーパーコーディネーターの彼でも破れそうになかった。 再び茶の間でつぶやくアムロ 「・・・ボクガイチバンウマクガンダムヲアツカエルンダ・・・アーッヒャヒャヒャ」 「兄さん、開発者の顔になってる・・・」 「等身大のガンダムになら勝てると思ったんだけどなー」 「力が欲しいか?ならばくれてやる!」 「本当ですか!?」 「このハガキのアンケートに答えたまえ」 「これは・・・アクシズ社の新製品モニター募集?あなたは一体・・・」 「私の名はクワトロ・バジーナ、それ以上でも以下でもない」 371 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:04/09/07 23 53 ID ??? 234の続き 暴れまくるシャッフル同盟+Gガンの人達 アムロ「シーブックさっきの叫び声は…うわっ!家がぁー」 シロー「ただいまー…って!またドモンか?」 アムロ「シロー…まただよ…」 シーブック「ああ…また…だ」 シロー「あれ?カミーユとアルは?」 シーブック「アルはクリスの家!カミーユはナンパ!(デートかな?)」 そのころ… アルゴ「炸裂!ガイアクラッシャー!!!」 ドガッ ウッソ「うわあああぁぁぁぁぁぁ…」 ガイアクラッシャーの直撃を受けるウッソ!その勢いでジョルジュの方へ!シェバリエサーベルで切り払うジョルジュ! 今度はサイ・サイシーに激突!つぶれるサイ・サイシー!怒るサイ・サイシー! 逃げるウッソ!勢い余ってアレンビーとレインの胸を!キレるレイン!バーサーカーモードに突入するアレンビー! レイン「必殺必中っ!!ライジング・アローッ!!!」 アレンビー「さぁ…ファイトしようよ…!」 吹っ飛ぶウッソ!勢い余って壁を突き破り外へ! ばこーーーーーーん ジン(通行人・ドラグナーより特別出演)「ひでぇ…これはねぇぜ…」 ロラン「よっこいしょっと(スーパーの袋を持ち帰宅)…わーまた家がぁー!」 アムロ「どうにかしないと!」 シーブック「こないだみたいにヒイロの爆弾(信号弾?)で…」 コウ(そーっと慎重に…)「持ってきましたよ」 アムロ「よし!付けろ!」 ヒイロ「騒がしいな…!?」 アムロ「ヒイロ、爆弾借りたぞ」 ヒイロ「…」 アムロ「ヒイロ?」 ヒイロ「よせ…やめ…ろ…」 シロー「なんでまた?」 ヒイロ「…あの爆弾は…ニトロが大量に入っている…ある奴に頼まれ特別に作ったものだ…」 アムロ・ロラン・シロー・コウ「ゲ!」 コトン… コウ「あ…落としちゃった…」 この後どうなったかはいうでもない… 383 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:04/09/13 23 18 21 ID ??? 371の続き カミーユ「さっき家の方からすごい音と光があったけどなにかあったのかな?…うわー!」 慌ててガレキの山に駆け寄るカミーユ 一つ一つガレキをどかすカミーユ ガコッ… シーブック「プハー…よいしょっと…」 カミーユ「シーブックさん大丈夫ですか?何があったんです?」 シーブック「イタタタタ…?カミーユ…おかえり…」 カミーユ「おかえり…じゃないよ!何があったんです?」 事情を説明するシーブック… カミーユ「早く助け出さなきゃ」 シーブック「ゲホ…!そうだ、救急車を呼ばないと!」 コウがニトロたっぷり爆弾(勝手に命名?)を落としたため全員病院行きとなった、 アムロ・シローは火傷と複雑骨折 ロランは左腕骨折 ジュドー・ガロードは全身骨折 コウは全身火傷、両腕複雑骨折、左足ねんざ、右足打撲 シーブックは何故かかすり傷 Gガンの人達は全治一週間程度の傷多数 ウッソは切り傷とかすり傷と擦り傷 キラは3階にいたがまきぞいをくらい骨折 ヒイロは服が焦げただけ 病院にて マサキ「ひどいね…」 サンマロ「これは一体…」テクス「私の出番のようだな…」 マサキ「テクスさん…」 カミーユ「大丈夫なんですか?」 テクス「安心せい、今回は作品を超えて呼んできた超強力な助っ人もいる」 カミーユ「ではお願いします…」 シーブック「僕からもお願いします…」 ヒイロ「久々にものを頼む…俺の兄弟達を…治療してやってくれ…頼む…」 テクス「それじゃあな、なーにガロードの兄弟達だ、タダで治してあげるから…」 こうして何人もの患者を手術室・治療室へと運んだ 388 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:04/09/15 23 53 42 ID ??? 303の続き 手術室のランプが付く テクス「さて…まずはコウからだな」 マサキ「全身火傷、両腕複雑骨折、左足ねんざ、右足打撲とあります、火傷の状態がヒドイです」 超強力な助っ人「それにしてもなんという状態だ!一体何をやったんだ?」 サンマロ「ニトロ爆弾の誤爆のようです、持っていたのがこのコウさんですので…」 セイラ「心電図以上なしです」 超強力な助っ人2「ろにかくろうにかしないといけましぇん」 超強力な助っ人「(超強力な助っ人2)静かにしろ!そして発声練習もしろもう18歳なんだろ!…さて…」 テクス「さて…ウッソだが…」 超強力な助っ人「切り傷・かすり傷・擦り傷とあるがどう考えてもひどすぎだ!」 テクス「事実上切り傷・かすり傷・擦り傷だが傷口の数がハンパじゃない!200箇所以上はあるんだぞ!頭からもな!」 超強力な助っ人「うぬ…体中が真っ赤だ、最初は何かわからなかったがな…」 マサキ「出血多量です」 超強力な助っ人2「ゆけちゅそうちいれまちた」 超強力な助っ人「よし!後は縫合を繰り返すまで…」 十数時間後… コウ・ウッソの治療終了 続く… 408 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:04/09/21 20 03 17 ID /o0t5Fwc 388の続き 全員の手術が終わり、全員病室に移動、見舞いに来る人達… コウ「モガモガモガ…」 アムロ「コウ、無理に喋るな」 ウッソ「ムグムグムグ…」 コウとウッソは完全に体中に包帯を巻かれミイラのようである シーブック「しかし…これでは退院に何日かかることやら…」 シロー「しかしヒイロ、あの爆弾は一体何のために…」 ヒイロ「特注と言ったはずだ…」 コウ「モガモガモカ!モガモガモカ!ンンモ!」 アムロ「コウ!何を言っても聞こえないぞ!」 ティファ「それ以前に何故そんなものがあったか…、と言っています…」 ガロード「ティファ?!何でこんな所に?」 ティファ「ガロードが大怪我したっていうから…シーブックさんに連れてきてもらって…」 (ガロードとティファの会話が数十分続く為、中略) 一方、隣の病室では… キラ「やれやれ…僕まで巻き添えなんて…」 ドドドドドドドドッ… キラ「ん?何だ…嫌な予感が…」 キラを取り巻くSEED関連の人達「ここかぁ?キラはぁ?」 キラ「う、うわぁぁあぁぁぁあ(;つД`)ぁぁ…」 ジン(巻き添えを食らい入院・ドラグナーより特別出演)「ひでぇ…これはねぇぜ…」 ロラン「キラ…」 この後、ニトロたっぷり爆弾(結局この名が定着)の原因が分かった ヒイロが某アミューズメントパークのアトラクション、「BACK TO THE DOKKA」 の映像の撮影の為、爆発シーンの際に使うはずだったが、カメラ等の故障で、いったん部屋に置いてあった物だった。 数ヶ月後、全員は無事退院した。 【完】 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ガンダム一家 キャプテン・ガンダム
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1521.html
638,729の続きです。 アムロがグラハムの部屋の怪しげで大掛かりな撮影装置を発見したと聞いてから、 ヒイロはグラハムの尾行を続けていた。そしてつい先ほど、ダンボールに隠れながら、グラハムが家に戻るというのを突き止めたところだった。 そして潜入方法に選んだのが、女装。 ヒイロ「いい服だな、ちょっと借りるぞ」 ジュドー「待てっ、そいつは俺の女装グッズじゃない!リィナの分だ!返せ!」 一方刹那とティエリアは、スメラギに呼び出されてグラハムの撮影装置を調べるため上映会に潜入するミッションの指示を受けていた。 ティエリア「女装でですか!?」 刹那「俺はガンダムが見られるなら何でもやる」 ティエリア「被写体は自分の家のだろうが!」 刹那「ああ、実にガンダムな被写体だ」 スメラギ(こりゃ会話のキャッチボールならぬデッドボールだわw) 上映会参加者ご一行はグラハムのアパートに着くや、待ちかねていたグラハムに部屋に通されたが、 彼の部屋にはくだんの撮影装置と上映セット、あとは開けて組立中のままの大量のガンプラを除いて家財道具は何も無かった。 ルセット「この人、HGデンドロビウム買って途中まで組み立ててあきらめたのね…我慢弱いんだわ」 ニナ「でも新作に心奪われては衝動買いしてくるのね。…男って」(人のことを言えるのだろうか) ハワード「何もないと思ったので、僭越ながら飲み物とスナックを買ってきました」 グラハム「では上映会の前に、この撮影装置を作るのに協力してくれた私の友人を紹介しよう」 ティエリア(女装)「その友人とやらがキーパーソンだな。わかっているか刹那もといセツコ」 カタギリ「ビリー・カタギリです。よろしく。グラハムとは…」 刹那(女装)「ガンダムはまだなのぉー?(裏声で)」 ルセット「そうよ、能書きはいいから」 ニナ「ガソダムハァハァ」 カタギリ「…それじゃ始めようかグラハム」 しかし上映会が始まって30分たってもガンダム一家の庭が映るだけで、ガンダムが出てくる様子は無い。 ニナ「私のガンダムはいつ出るのよ」 グラハム「私は我慢弱い。カタギリ、アレでガンダムを早く見せてくれ」 ティエリア(女装)「アレって何ですか?」 カタギリ「見ればわかるよ、ほら」 カタギリが操作パネルをいじると画面に映るのは全て兄弟一家の庭に現れたガンダムになった。 刹那(女装)「ガンダァァァム!!(裏声で)」 ニナ「ガソダムハァハァ」 グラハム「さすがだカタギリ!抱きしめたいなあガンダム!!まさに世界のガンダムショーだ!」 ジョシュア(あの一家のだけじゃねーか。アホらしくてこんなところにいられるか!俺は一人で帰る!) カタギリ「…この『ツインアンテナキャプチャー』でツインアンテナの被写体、要するにガンダムのシーンだけをピックアップできるんだ」 ティエリア(女装)「あれはキャプテンガンダム…ツインアンテナなら小さくてもピックアップできるんですね」 ヒイロ(女装)(ツインアンテナじゃないシロー兄さんのEz-8は無視か。どっちにせよ警察の装備だから家には置いてないがな) ニナ「あら、可愛い男の子も映ったわ」 ガンダムばかりの中でなぜかシュウトも映っていた。 カタギリ「ちょっと待ってくれ…どうやらあの子の不自然に逆立った前髪がガンダムのツインアンテナとトサカと認識されたようだね。 これじゃ目標のツインドライブキャプチャーの完成には程遠いな…ハッ、なんでもないなんでもないんだゲフンゲフン」 ティエリア(女装)「……」 女装がばれず無事帰還した刹那とティエリアは、潜入調査の結果を報告した。 スメラギ「…ツインドライブキャプチャー??」 ティエリア「現状の「ツインアンテナキャプチャー」はガンダムにあるような二本アンテナを感知するようですが、まだ不完全でした。 最終目標が「ツインドライブ」のようですが、私にはどういうものを言っているのやら見当つきません」 スメラギ「そうね…」 二人が考えていると、刹那が「わかった!」という顔でスメラギを指して声を上げた。 刹那「それがツインドライブだ!」 スメラギ「なんで私の胸がツインドライブなのよ!」 ティエリア「言うに事欠いてそれか!万死に値する!」 刹那「……うう、俺はガンダムにはなれないorz」 (グダグダのまま終了) 846 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/17(水) 03 08 44 ID ??? 842の後…… 刹那「グラハム……さん」 グラハム「君は…刹那君。どうかしたのかい?」 刹那「グラハム…さんはガンダム大好きだと聞いた」 グラハム「あぁ。抱きしめたいほど大好きだよ!この気持ち…まさしく、愛だ!」 刹那「愛!……今までのガンダム…まぁ、兄さん達のガンダム…が 戦っている映像とか、ビデオに持っていないのか?」 グラハム「私個人は持っていない。しかし、警察のデータベースには殆ど揃っているな」 刹那「そ、そうか……モジモジ」 グラハム「ン……刹那君、一緒に見ないかい? 実は、久しぶりに1から見直そうと思ってね。 一人ではつまらないから、刹那君さえよければだが…どうかな? 」 刹那「!!願ってもない!!よ、よろしくお願い……しますぅぅ……」 グラハム「ハッハッハッハ」 グラハム「先ずは、伝説の始まり。RX-78-02の戦闘記録からだ」 刹那「おぉ……おお!」 グラハム「どうだ、勇ましいだろうっ!」 刹那「アムロ兄さんこそ真のガンダムだ……」 グラハム「この踏み台など堪らない!」 刹那「流石アムロ兄さんだーーっ!!!」 三日三晩、グラハム警視正と共にガンダムの戦いの記録を見続けたという事です。 その後、親友と書いて心の友と読む仲になったとか。 おわり。 849 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/17(水) 09 35 29 ID ??? 848は誤爆すまん 刹那「グラハム…さん」 グラハム「やあ刹那君。今日もガンダムだ」 刹那「実はお願いが…」 グラハム「ん?何の用だい?」 刹那「グラハム…さんの部屋にあった作りかけのHGデンドロビウムを譲って欲しい」 グラハム「ああ、あのガンダムの事かい?だがそれは聞けない相談だ」 850 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/17(水) 09 41 12 ID ??? 849続き 刹那「何故だ?!グラハム…さんは制作を放棄しているじゃないか!?」 グラハム「それは私が乙女座だからだよ」 刹那「は?」 グラハム「たとえ作りかけでもガンダムに対する愛は変わらない。抱きしめたいな、ガンダム!その蕾が花開くまで!この気持ち、まさしく愛だ!」 刹那「…………」 グラハム「と言う訳で譲る事は出来ない。自分で購入したまえ」 刹那「ガンダァアアム!(号泣)」 コウ「え?HGのデンドロビウムが欲しいって?」 刹那「コウ兄さん、お願いだ!(泣)」 コウ「う~ん、急に言われても困ったな」 刹那「…(しょぼん)」 コウ「刹那…よし!じゃあ僕が探しといてあげるよ!」 刹那「コウ兄さんはガンダムだ!」 コウ「今年の刹那のクリスマスプレゼントはデンドロビウムに決定だな。どこか短期のバイト探さないと…」 手違いすんまそん
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/706.html
シュウト「ドラえ…じゃなかったキャプテーン!」 キャプテン「なんだいシュウト。やぶからぼうに」 シュウト「今日マユって子と仲良くなったんだけど、さっき キラ兄ちゃんの誤射に巻き込まれてミンチになっちゃったんだよ!」 キャプテン「大丈夫、彼女が元に戻る確率は98.99%だ。時間にすると 2ヶ月位と思われる。しかし、キミがシンに嫉妬される確率は100%だ」 シュウト「そんなこと聞いてるんじゃないんだよ!キャプテンに なんとかして欲しかったのに…もういいよ!!」 キャプテン「…というわけでマスター。今後4次元ポ○ットが 80.567%の確率で必要になると思われるのだが」 アムロ「無茶言うなよ…あきらかにオーバーテクノロジーだ」 キャプテン「所詮マスターもただの女たらしか…」 アムロ「それは関係ないだろ!というよりどこで覚えたんだそんな言葉!」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アムロ・レイ キャプテン・ガンダム シュウト
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/3722.html
293 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/01/05(火) 03 01 56 ID ??? 290 ロラン「と、言う事でマリナさん、シーマさん、ネーナちゃん、ティファちゃんの四人が暫くの間食卓を共にする事になりました」 シーマ「ま、よろしくね」 マリナ「暫くの間失礼します」 ネーナ「皆、よろしくね!」 ティファ「よろしく…お願いします…」 ヒューヒュー ジュドー「たまには食卓にも華がないとね!」 シーブック「確かに」 セレーネ「あら?私は華じゃないのかしら?」 ジュドー「やっべ!」 シロー「まぁまぁ。ジュドー達にとって姉さんは女である前に姉なんですよ、きっと」 シーマ「さ、ただ飯食らいも何だから私も手伝わせてもらおうかね」 マリナ「あ、私も手伝います」 ネーナ「あ、あた グイッ ティファ「私達はまだ、手伝わないほうが良い気がします…」 ネーナ「う…自分でも何故かそう思う…」 ロラン「いえ、いいですよ。看病してもらってますから……」 シーマ「なぁに、予行演習さね。それに子供は遠慮するものじゃないよ」 マリナ「よ、予行!?と、とりあえず野菜は私が……」 アムロ「……将来こういう感じになるのか、な」 シロー「兄さん、遠い目をしないで下さい」 セレーネ「案外うまくいきそうね」 死神「あの坊や(マイ)はともかく、貴女は少々ギスギスするかもね」 セレーネ「うっ……」 294 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/01/05(火) 03 08 11 ID ??? ギンガナム「ふはははははは!食事をいただきに来たのであー…… ……………………お邪魔いたした」 グエン「ローラぁぁ!今日はキャプテンガンダムの警備をかいくぐって ……………………失礼しました」 シャア「アムロ!今日こそは貴様との決着とアルテイシアとの結婚話とロラン君をだな ……………………さて会社に戻るか」 ロラン「みんな一睨みで帰っていきますね」 シーマ「なに、いいってことさね」 アムロ「まるで用心棒だ……ギンガナムまで逃げ帰るとは……」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1336.html
長女 νガンダム 姉妹の大黒柱。母親代わりとして個性派揃いのガンダム達をまとめながら サイコフレームの共振で地球を救ったりして忙しい日々を送っている。 巨乳。乳ガンダムは伊達じゃない。興奮するとフィンファンネルを出しちゃうの。 長男 スターゲイザー 便宜上男性だが、実体はロボット。深宇宙探査開発機構『DSSD』所属のガンダム。 天然さんでよく行方不明になる(669時間)、恥ずかしいセリフを真顔で言うなど、姉妹達から色んな意味で心配されている。 次女 Ez-8 兄弟と町の平和を守る使命に燃える婦警さん。いい歳だが仕事一筋でν姉さんからは心配されている。 昔はお淑やかな陸戦型だったのに、奮起して今の姿になった。おでこ広い。 三女 ヅダ 一人だけガンダムじゃない彼女は腹違いという説がある。でも姉妹も本人も気にしていない様子。 真面目かつ冷静沈着な正確でクールなキャリアウーマンを地でゆくMS。ただ衣服はよく空中分解する。 四女 ゴッドガンダム 東方不敗マスターガンダムの弟子で、格闘技大会では広く名を知られたモビルファイター。 その職業に反して体つきは繊細で柔肌、しかし本人は常識も協調性も低い上に、何故か同姓のMFにモテる。 興奮すると金色になっちゃう特異体質なのがいけないのかなぁ。 五女 ステイメン 箱(ラビアンローズ)入り娘として育った為に、少し我が儘で認識が甘い所があったりする。 女子大生なのだが、変なことに巻き込まれないか心配でいつもデンドロビウムで送り迎えさせている。 実はふたなり娘なのだが、本人はそれが異常だということに気付いてない。 六女 Ζガンダム 短気で喧嘩っ早く男たらしだが、何故かモテる。若い女性から精気を奪う吸血鬼いう噂が立っているとかいないとか。 あとスイカバーを舐める舌使いがエロいとの評判ですが、指摘すると真っ赤になって突撃してくるので注意。 七女 F91 個性派揃いの姉妹達の中では比較的まとも。体型もマトモ……というか幼児体型気味。 怒ると般若みたいな顔になったり、分身したり、実は日本かぶれという噂もある。趣味はあやとり。 八女 ∀ガンダム アイドル「ホワイトドール」として活躍する人気者。でも本人は普通の生活に憧れている。 家事が得意で、穏やかで争いごとを嫌う姉妹のお母さんその2。怒ると恐いよ? 彼女の月光蝶の繭から紡いだ絹は高値で取引されるとかされないとか。 九女 フリーダムガンダム コンピュータに精通しており昔はホワイトドール盗撮サイト経営、現在はエターナル・カンパニーのバイトプログラマ。 平たく言っちゃえば引き籠もり。身だしなみをしっかりすれば美人なのだが、最近はお腹からビームが出るようになった。ダイエットしなさい。 十女 デスティニーガンダム 目つきの悪さで損をしている。女番長という噂があるけど本当かい? フリーダムとの相性は最悪で、貧乏くじを引かされ大喧嘩に発展させてしまう。 突っ張っているけど、ホントはゴット姉さんやV2の真似っこしたりして家族大好きっ娘なんだよ。 73 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/10/18(土) 18 21 15 ID ??? 十一女 ガンダムエクシア ビーダマンをこよなく愛する母性に満ちた女性。白い服しか持ってない。 どことなくマリナ・イスマイールに似ている。黒いフラッグに追いかけられている。 十二女 ウイングゼロカスタム ああ女神様よろしく羽が生えているが突っ込んではいけない。触ってもいけない(性感帯だから)。 付き合った男は廃人になるほど使い倒される。通称「ゼロシステム」。本人は一途なんだけど、相手に求めすぎるんだよ。 十三女 ガンダムDX 昔は十三人組のアイドル「フラッシュシステム」のリーダーだったが、今は引退。現役のアイドル∀の悩みも色々理解できる様だ。 基本的にはいつもポジティブだが、男友達のGファルコンが色んなガンダムと合体するのには眉を顰めている。 十四女 ΖΖガンダム DXと並ぶムードメーカー兼トラブルメーカー。着膨れして見える体型がちょっと悩みの種。後、ハイメガキャノン使うと頭が熱い。 兎に角パワフルで行動力があるってザク9人分の働きをする。でも長く続かないのが玉に瑕。 十五女 V2ガンダム 年上のVガンダムに良く好かれよく弄り回される、羨ましいのか可哀相なのか心中複雑な年頃の少女。 家族の中では一番小さいが、陸上部のエースを務める程足がはやい。理論上は光速までだせるよ? 水着(バスター)の上に毛皮のコート(アサルト)という斬新(へんたい)なファッションをしたりする、天才少女の考えるコトは謎だ…… 十六女 アレックス 男の子みたいな名前がコンプレックスだけど、それ以外は無邪気で素直な少女。でも素直すぎてNTじゃないと彼女についていけない。 クラスメイトのケンプァーにチョバムアーマーを脱がされる。だからケンプァー君は嫌い。ザク改は助けてくれるから好き。 好きな子ほど虐めたくなるって言葉、虐められる本人には迷惑千万ってもんだもんね。 十七女 キャプテンガンダム ラー・カイラム社で開発されたモビルシチズン。家事雑用に用心棒と何でもこなし、 ありとあらゆる事象の確率を算出することもできる。魅惑の唇をもつ。この歳ですでにショタコン。 シャア 千の顔を持つ姉妹家闖入者その1。∀ガンダムにエルメス(故人)の面影をみて日夜侵入→クビチョンパを繰り返す変態 νガンダム最大の宿敵、だが同時にケンカ友達兼理解者でもある。 ブラックドール 姉妹家闖入者その2。ホワイトドール愛が行き過ぎてシャア共々∀ガンダムを狙い続けるガチレズ御曹司。 ターンX 姉妹家の食卓に乱入する月の御台所。馴染みすぎて時々ナチュラルに家族扱いされる。 このターンXスゴイよ、さすが∀のお姉ちゃん!!用心棒状態で変態退治もしてくれる。 ガンダムヴァサーゴGB 姉妹家食卓乱入者その2。いつも金欠で食事をたかりに来る。たまに変態退治に貢献している。 独特の美学があるらしく、自分の裸体に顔をペイントしたりする……前衛芸術? ガンダムアシュタロンHC 姉妹家食卓乱入者その3。ヴァサーゴとは双子の姉妹で、同じくたまに変態退治に貢献している。 巨大なランドセルを背負って起きあがれなくなる姿はヤドカリというより亀だ。ドジッ娘なのか? 口癖は「姉さん」、顔がいつも真っ赤なのは発情しているのか?ガチ百合なのか? 74 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/10/18(土) 18 22 49 ID ??? 72 三女はビグ・ラングでも良いと思ったが、大きく書き直す必要がありそうだなw 75 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/10/18(土) 18 23 43 ID ??? ・ ・ ・ ウッソ「いける、いけますよ、キラ兄さん!このギャルゲー!HPでキャラ紹介しただけでもう予約がこんなに!!」 キラ「それはいいけど、プログラムが追いつかないよ。このままじゃ発売延期にするしか……」 ウッソ「駄目です!納期には間に合わせないと!! 前半シナリオは共有にしちゃえばいいんです。ΖとΖΖとか、フリーダムとデスティニーとかは。 あとヴァサーゴとアシュタロンは個別エンドじゃなくて姉妹エンドにしちゃいましょう!」 キラ「CG300枚って、これも無理だよ」 ウッソ「そんなものは実質10分の1以下でいいんです。差分含めて300枚なんですから!」 キラ「女の子のボイスが実はアスランの声なのは……」 ウッソ「声優なんて名前を沢山もっているものです。女の子っぽい芸名をでっち上げればいいんです」 キラ「デバッグしてる時間がないんだけど」 ウッソ「バグがでたらごめんなさいって謝ればいいだけです!」 キラ「まあ、いっか……カタカタ……」 ウッソ「あとはランダムで封入されている23種類のテレカの準備を……」 ロックオン「おい、刹那、フラフラじゃねーか。休んでおけよ」 刹那「問題ない。なぜなら俺はガンダムだからだ……」 ティエリア「放っておけロックオン。刹那=F=セイエイは半年先の給料とボーナスを前借りした。当然の仕事量だ」 刹那「俺はガンダムだ……俺はガンダムだ……」 アレルヤ「どうしてそんなにお金が必要なんだい?」 刹那「ガンダムの為だ……」 ガトー「ニナ、私とキミの将来の為に積み立てていた貯金が全て下ろされているのはどういうことか!!」 ニナ「ごめんなさいガトー……でも、私にも譲れないものがあるのよ……」 ガトー「それでは説明になっていない!」 ニナ「コウだって、シーマさんに身体を売ってまでお金を用意したのよ!!」 ガトー「奴と関係があることなのか!?」 ハワード「警視正!!どうして警察をお辞めに……」 グラハム「私は我慢弱い……どうしても今、退職金が必要なのだよ!!」 ダリル「そんな……あんなに警察を……フラッグを愛していた警視正が……」 グラハム「私は遺憾ながら警察を去るコトになったが、君たちは明日新任するミスター・ブシドーの元で職務に励んで貰いたい!!」 その後、ウッソの姿を見たものは誰も居ない……
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/3996.html
936 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/14(水) 00 02 35 ID ??? シュウト「ロラン兄ちゃん、キャプテンどこ行ったか知らない?」 ロラン「えっ?一緒じゃなかったんですか?」 クリス「キャプテンなら、町内会の人達が祭りだからって連れて行ったわよ?」 ロラン・シュウト「「祭り?」」 ソシエ「ねぇテレビに映ってるのって、キャプテンじゃない?」 ロラン「それはいくらなんでも…え゛っ!?」 クリス・シュウト「「キャ、キャプテン!?」」 絹江(テレビ画面)「火の粉を浴びながらみこしを担ぐ“火祭り”が…」 ttp //www.asahi.com/national/update/0410/NGY201004100030.html 937 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/14(水) 00 33 12 ID ??? 936 コレン「ガンダムーー!!」 刹那「ガンダーーーーム!!」 938 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/14(水) 01 33 52 ID ??? ニナ「私(が写真を撮ろうと思っていた御輿)のガンダムが」 939 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/14(水) 01 37 22 ID ??? ロラン「でも夜なことも宵越しの祭りを思い出しますね」 アル「そういえなロラン兄ちゃん、宵越しの祭りって異性のパートナーを選らばなくちゃいけないんでしょ] シュウト「じゃあ、もしディアナ様とキエルさんとソシエさんの3人から選ばないといけないなら誰を選ぶの?」 アムロ「ロランが固まったままなので今日は俺が作るか…」 940 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/14(水) 02 07 36 ID oF9GJCcJ 936は携帯じゃ見れなかったが岐阜手力の火祭りかな? 今年はガンダムだったのか…… スマン、実家がその祭りの地区だから気になったんだ 内容は、火の粉が滝のように降ってるとこを男が法被か上半身裸等で御輿を担ぎ、さらに爆竹が足元で爆発するかなりワイルドなないよう ジオン大の人とか好きそう 941 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/14(水) 02 10 21 ID ??? 940 ttp //vip.cmdap.com/cgi-bin/uploader/pic/file/vipnion-pic_3576.jpg これで見れるか? 942 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/14(水) 04 34 50 ID oF9GJCcJ 941 あんたは紛れもなくガンダムだ ありがとう
https://w.atwiki.jp/brigandine_ru/pages/236.html
キャプテン系キャプテン パイレーツクイーン キャプテン系 ミレルバ諸島連邦の盟主 ステラの専用クラス。 キャプテン 基本情報 属性 防御力 移動力 得意地形 成長速度 攻撃 ● 防御 ● 110 5 水上 E 成長幅 HP MP STR INT AGI 2∼8 1∼4 1∼2 0∼2 1∼2 技 技名 消費MP 属性 威力 射程 命中 対地 対空 移動後 反撃 効果 ミレルバ流・滝割り 0 - 120 1 +6 〇 △ 〇 〇 通常攻撃 だまし討ち 30 ● 130 1 -8 〇 △ 〇 〇 隣接する敵1体に中ダメージを与える。攻撃ヒット時に30%の確率で気絶状態にする。 景気づけの一杯 35 - - - - ◎ ◎ 〇 - 3ターンの間、自分のAGIを-20する代わりに、次回攻撃時の技の威力を50増大させる。 魔法 チャーム、スペルブレイク パッシブスキル なし 装備種別 武器 片手剣 防具 自我のブリガンダイン(固定装備),兜,アクセサリ 評価 他の君主より移動力が1高く、地形適性が水上になっている。 水辺での戦いで本領を発揮するが、基本能力の高さから平地での戦いも問題なくこなせる。 初期レベルは15と即戦力で、最初から最後までミレルバの中核を担っていける。 習得技が全て移動後に使えるのが特徴で、進軍しつつ「景気づけの一杯」で攻撃力をあげておき、 気絶効果を持つ「だまし討ち」で切り込んでいくのが基本的なスタイルとなる。 「景気づけ~」にはAGIダウンのデメリットがあり、元のAGIが高めとはいえ、命中回避が下がってしまう点には気をつけたい。 また他の騎士とレベルが同一の場合、AGI低下で次ターン以降の行動順が変わる可能性があることにも留意しておこう。 このダウン効果は時間経過で切れるため、「景気づけ~」使うのであれば戦闘開始直後に使っておくといい。 範囲攻撃がないため対多数は苦手で、反撃を受けない攻撃手段を持っていないことが弱点。 だまし討ちに気絶があるといってもそれに期待しすぎるのは危険であり、君主であるがゆえにステラの戦闘不能は即敗北につながるため、 移動力が高いからと突出しすぎずにしっかりと味方と連携をとっていきたい。 また、固定装備のブリガンダインを含めると、防御属性が2種類となっており、他の君主よりも属性相性にひっかかりやすい。 不意に大ダメージを受けてしまわないように、戦闘予測をしっかり見ながら慎重に攻撃を仕掛けるようにしたい。 INTはさほど高くないため習得魔法のチャームは信頼性に欠けるものの、 味方のマジックダウン等と絡めての有事の一手として意識しておいてもいいだろう。 パイレーツクイーン 基本情報 属性 防御力 移動力 得意地形 成長速度 攻撃 ●●● 防御 ●●● 125 6 水上 E 能力補正(キャプテンの能力補正を全て0とした場合) HP MP STR INT AGI +80 +30 +6 +2 +2 成長幅 HP MP STR INT AGI 2∼8 1∼4 1∼2 0∼2 1∼2 技 技名 消費MP 属性 威力 射程 命中 対地 対空 移動後 反撃 効果 ミレルバ流・海割り 0 ● 135 1 +11 〇 △ 〇 〇 通常攻撃 闇討ち 30 ●● 140 1 -5 〇 △ 〇 〇 隣接する敵1体に大ダメージ攻撃ヒット時に30%の確率で気絶状態にする。 血滾る一杯 60 - - - - ◎ ◎ ○ - 3ターンの間、自分のAGI-20次回攻撃時の技の威力+50さらに、自分の攻撃力を2ターンの間+30 蒼龍撃滅斬 140 ●●● 170 1 10 ○ △ × - 隣接する敵1体に大ダメージ。自分の攻撃力を2ターン+30、防御力を3ターン+30。さらに3ターンの間、相手の攻撃-50、防御力-30。 魔法 チャーム、スペルブレイク、ディメンジョン、グラビティ パッシブスキル 名称 引き継ぎ可否 説明 CRIダメージ上昇 - クリティカルダメージが25%上昇する 装備種別 武器 片手剣 防具 自我のブリガンダイン(固定装備),兜,アクセサリ 評価 全体的に能力がアップし闇属性が付与されたが、近接かつ単体に特化した技構成は変わっていない。 追加された大技「蒼龍撃滅斬」は高めの威力に加えて自己強化・敵弱体を兼ね備えており非常に強力。 「血滾る一杯」には、以前の効果に加えて『2ターンの間、攻撃力30アップ』の効果が追加、 闇討ちも威力が若干アップし、パッシブスキルも追加……と、個々のパーツだけを見れば順当に強化されている。 しかし、弱体効果があり強敵への初手に使いたい蒼龍撃滅斬は移動後に使えず、 血滾る一杯の2ターン攻撃UP強化は、技を使用したターンも含めて2ターンのため 反撃等を考慮しなければ実質次のターンの行動1回分でしか効果を得られない……にも関わらず消費MPは激増している、等々、 全体的に痒いところに手が届かない強化内容となっている。 とはいえ、基本性能の高さも含めて強力なユニットなことに変わりはない。 強力な蒼龍撃滅斬を生かすためには、うまく敵が隣接してくるように位置取りを工夫したり、 場合によってはリアクトを絡めて強引に当てにいくのもいいだろう。 血滾る一杯の2ターン攻撃アップ効果は蒼龍撃滅斬にもついている上、この効果は重複・上書きができない仕様のため、 いっそ血滾る一杯の方は封印してもいいだろう。 追加魔法は妨害系のディメンジョンとグラビティ。 ステラにこれらを使わせる機会はあまりないだろうが、存在を覚えておくと役に立つこともあるかもしれない。