約 3,168,598 件
https://w.atwiki.jp/d3chm/pages/142.html
直径88mmの高射砲 049 バルキャノン 後衛 レア2 Lv1 Hp3アタック 0P レールキャノン 2P 2つ飛び Lv2 Hp3アタック 0P レールキャノン 3P 2つ&桂馬飛び Lv2まで上がる 遠距離攻撃 特技の範囲が変化 2つ飛び 2つ遠くに攻撃できる 2つ&桂馬飛び 2つ前方のとなりの位置に攻撃できる 2つ遠くに攻撃できる 長距離レールキャノンを装備した砲撃戦用機。その性能を活かせば、困難だった戦局も驚くほど有利な展開に変えることができるだろう。是非とも量産して欲しい機体である。
https://w.atwiki.jp/sennjohnokizuna/pages/42.html
ザクキャノン MS-06K 中距離型で初めに使うことになる機体。基本戦術は中距離支援機体戦術を参照。 中距離キャノン系機体の特徴として、 トリガを引いたままホールドすると発射角度の調整が出来る。 近めの敵には低めで撃つとプレッシャーになる。 基本的に近距離戦闘はしてはいけない、レーダーを見ながら近づかれる前に逃げること。 張り付かれたらタックルやサブ射でダウンを奪って距離を取ろう。 ジオンで初めて乗る中距離の割にクセが強く、HPの少なさも手伝って難しい機体。 しかしコツさえ掴めば普通に強い、いわゆる玄人向け。 使い方がわかっていないと地雷扱いされる不遇機体でもある。 機体出しの為の消化にならないよう しっかり命中しやすい距離と位置、タイミングを覚えよう&学ぼう。 この経験は以降の中距離機やタンクにも活きてくる。 基本データ 兵種 中距離支援型 HP 260 コスト 150 防御力 ■メイン 180mmキャノン砲 基本は弾速が速くて威力も大きいA砲弾装備。 B砲弾による拠点攻撃は射程が短く時間もかかりすぎるため厳しい。 C砲弾は命中率の高さがウリだが、 ダメージの低さが厳しいので上手く連係の取れるチーム向けと言える。 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 A 4 50 5 約5秒 △ 弾は相手に近づくと爆発するものを使用するため、MS戦で有効 B 3 65 10 ○ 拠点に対して有効な徹甲弾を発射するアップデートで汎用弾に変更。拠点を落とすには22発必要(射程500m) C 4 20? 10 × ターゲット上空で爆発飛散する散弾。範囲内にいる全ての敵に小ダメージ+よろけ 《180mmキャノン砲A》 12/20から弾速と射線が調整され、命中率が飛躍的に上がった。 砲撃から命中まで1秒弱しかなく、撃たれるのを見てから回避されるという悲劇は過去のものに。 それに伴って弾の軌道も水平に近くなり、斜線さえ通っていれば連続ヒットも狙える。 直撃せずとも着弾時に爆発するので当たり判定はなかなか広い。 撃つ時は障害物に遮られないように射線を確保しよう。距離は300M前後がベスト。 200以下だと真正面の軸で合った相手がジャンプでもしていない限り当たらない。 サブ射を使いながら距離を離そう。 逆に遠すぎると着弾までの時間差で逃げられてしまう。 連射していてもそれなりに命中率は確保できるが、敵が止まりそうなタイミングをある程度狙って撃つとブースト硬直が解けて動き出した辺りで爆発判定にヒットしてくれる。 《180mmキャノン砲B》 拠点攻撃はタンクと比べて射程距離が短いがアップデートで攻撃力アップ、タンクはリロードが長くなり相対的に実戦でも狙える様になった。 キャノン系全般に言えるが、Bキャノンにも若干誘導性が付与されたのでMS相手でも普通に当たりやすくなった。ただし、爆風ダメージはないので過信禁物。 《180mmキャノン砲C》 C砲弾は命中率の高さがウリ。属性がよろけに変更され近距離以降の機体との相性は格段良くなった。敵にとってよろけ中に味方の射撃が決まればかなり痛い。ただし自衛能力が減り落とさせる事も増えた。味方連撃もカットしてしまうので注意。 ■サブ サブウェポンはダウンの取りやすさを重視した方が良い。 その点ではクラッカーかマシンガン安定。 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 クラッカー 2 20 10 × 投げてから爆発まで若干間があるが、コツを掴めば格闘するより100倍マシ ザクマシンガン 30 4 約6秒 × 集弾性が悪く距離が短い。3発発射タイプ3発当ればダウン。サブは基本的にこれ一択。 ビッグガン 4 × 要は4連装グレネードランチャー。多少速射が効くが、持ち替え動作があるため咄嗟に出そうと思っても出ない。射程は短く、ドムトロのサブ程度。 《クラッカー》 当たれば一発ダウンだが、これを使うレンジに自分から飛び込むような真似は避けるべき。 肝心な場面で当てにならなかったりするので、早めにザクマシンガンに替えておきたい。 《ザクマシンガン》 ザクマシンガンはザクキャノンの要と言っても良い。 これを取って味方と付かず離れず攻めれば相手にとって非常にうざい援護が可能。 その場合相手とは200の距離で戦い、味方と共に射撃戦をするのが良い。 味方を格闘で狙う敵をザクマシンガンでダウンを取り 相手の中距離を牽制できるようになればその戦い方が病み付きになる。 ただでさえ弾切れの早いザクキャノンにおいて、サブ射の弾数30は大きな安心を得られる。 《ビッグガン》 ビッグガンはダメージ20程度で3連続ヒットでダウンとダメージは稼げるが、 すぐにダウンを取れないので 格闘機にメイン武装が当たらない距離まで近づかれると死が見える。 弾数が少ないので安定した選択肢ではない。 ■格闘 武器名 ダメージ ダウン補正値 対拠点能力 備考 パンチ 15-20 10 × 基本的に封印。使うくらいなら逃げろ。 肩のトゲ 20 10 × 対格近機体戦の要。十分に引き付けてから出すと吉。逃げる余裕があるなら逃げたほうがいい。 ■セッティング カスタム名 装甲耐久力 旋回速度 ダッシュ速度 ジャンプ速度 備考 機動重視5 HP 223 機動重視4 -4 +2 +4 +4 HP 236 機動重視3 -3 +1 +3 +2 HP 243 機動重視2 -2 +1 +2 +2 HP 250 機動重視1 -1 +1 +1 +1 HP 255 ノーマル 0 0 0 0 HP 260 装甲重視1 +1 -1 -1 -1 HP 装甲重視2 +2 -1 -2 -2 HP 装甲重視3 +3 -1 -3 -3 HP 290 ■支給 順番 武器名 支給パイロットポイント 1 180mmキャノン砲B 100 2 セッティング1 300 3 ザクマシンガン 400 4 セッティング2 400 5 180mmキャノン砲C 500 6 セッティング3 500 7 セッティング4 700 8 ビッグガン 1000 9 セッティング5 1000 10 セッティング6 1200 11 セッティング7 1200 12 セッティング8 1200
https://w.atwiki.jp/sennjohnokizuna/pages/30.html
ガンキャノン RX-77-2 移動は遅めだが、重装甲ゆえにシールドを必要とせず、強力なキャノン砲攻撃を特徴とする機体。 戦術は中距離支援機体戦術を参照。 基本データ 兵種 中距離支援型(16) HP 315 コスト 200 初期装備はジム・キャノンと同じくキャノン系だが、支給が進めばミサイル系の武装も手に入れることができ、BRを装備することも出来る。 ジム・キャノンの上位互換機体と考えてよいだろう。 見た目どおり装甲は厚くHPも高い、そして遠距離機体よりもブーストを使って飛びまわれるが、それ相応にコストが高いためくれぐれも撃墜には注意しよう。 尚、12/20のアップデートによりキャノン系武装が大幅に調整された。 ■メイン 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 240mmキャノン砲A 4 60? 5~9? 約5秒 △ 対MS用。対拠点能力小4VS4の場合拠点撃破 36発必要 240mmキャノン砲B 4 75 10 ◎ 対拠点用。4VS4の場合拠点撃破 19発必要 スプレーミサイルランチャーA 8 約50 2? 約8秒 △ 1回4発。機動力低下-小-4VS4時拠点撃破80発必要 スプレーミサイルランチャーB 8 2? 約9秒 × 全弾発射。機動力低下-小-対MS用に誘導性向上。 240mmキャノン砲A(対MS用) 誘導を持った榴弾を発射する、長い事お世話になるメイン武装。 ジム・キャノンのそれと比べ威力・判定・爆風が向上している為、扱いやすい。 反面、最低射程がやや遠めに設定されており、ジム・キャノンよりも若干遠めの位置取り(220m程度~)を必要とされる。 12/20のアップデートにより弾速が大幅にUPし、非常に当てやすくなった。 1発HITでよろけ、2発HITでダウン。 1発HITのよろけ中の敵に僚機が連撃を決めようとしたところ1・2撃で強制ダウンしたとの事。 リロードが早いので、絶えず敵陣に砲火の雨を降らせよう。 岩の隙間から射撃してすぐ隠れる相手には、青ロックで撃ってみよう。 青ロックだと誘導しないので岩の隙間に着弾して、爆風で削ることが出来る。 240mmキャノン砲B(対拠点用) 誘導性が全く無い徹甲弾を発射する。 ジム・キャノンよりは早く落とせるが、ガンタンクには及ばない。 しかし、相打ち覚悟のガンタンクと違い、BRで戦いながらB弾で拠点を落とすと言う戦い方が出来なくは無い。 残念なことに、12/20アップデートにより連射速度が遅くなり、使いにくさに拍車が掛かってしまった。(詳しい報告も募集中) 敵全員がCPUなら出番有。ガッツリ稼ぐべし。 拠点二回落としをすると制限時間が余ってても作戦終了する事もあるので、 味方がCPU相手にQD等の練習をしている場合は様子を見て行動しよう。 スプレーミサイルランチャーA(SML A) 連邦では初のミサイル系武装。 8発装填で4発ずつ発射、2回射撃でリロード。 装備すると機動力が低下する。 弾が広がって発射され、揺れながら進むため狭いところでは障害物に消されやすい。 注目すべきは強力な誘導。 中途半端な角度での歩き回避は難しく、ブースト回避を強要できるため、味方との連携や飛んだ相手の着地を2発目で叩き落すことが可能。 空中制御の悪い機体には空中ブースト中でさえ捕らえる。 これを装備することにより、キャノン砲よりも近距離間合いでの戦闘も可能にはなるが、距離が近くなるほど威力・誘導が弱くなるのでお勧めは出来ない。 また、1Hit時のダメージは低く、リロードも約8秒と長め。 その当てやすさからつい前に出過ぎになる傾向が多いが、 自分は支援機であるという事を忘れずに立ち回ってもらいたい。 また、ロックせずに撃った場合は、やや上方向に向かって発射される。 スプレーミサイルランチャーB(SML B) 対MS用にSMLの誘導性をさらに強化した兵器。 こちらは1トリガーで8発全弾発射になり、Aと同じくと機動力が低下する。 たしかに凶悪な誘導性能ではあるが、ダメージ効率を考えると一度に全弾発射してしまうのはやや勿体無い。 リロードが増える為、味方への援護や、接近してくる敵機への牽制にも不安が残ってしまうのだ。 その為、安定性ならA装備を、必中を狙いたいならB装備をお勧めする。 ■サブ 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 頭部バルカン砲 24 4? 約6秒 × 4連バースト。固定武装。 ファイア・ナッツ 2 約25 10 約6秒 × オーバースロー系。 ビーム・ライフル 4 35 10 撃ち切り/約10秒 △ コスト+30射程約300m 頭部バルカン砲 連邦軍では一般的バルカン砲で1回4連射撃。 SML・BRが出るまでは接近戦はコレしか使える武器がない。 格闘狙いで真っ直ぐ突っ込んでくる敵に対してダウンを取りやすいのでとりあえずバラ撒いておこう。 ファイア・ナッツ ハンド・グレネイドと違い、上投げで放る連邦版クラッカー。通称「火豆」 上投げ故に、 対空性能が高い 低めの遮蔽物を越えられる 爆風が広い などのメリットがあり使い勝手がいい。 しかし、 敵が近すぎると当らない(直撃はOK) 自機より下にいる敵に当てにくい といったデメリットもある。 基本的にバルカンと同じく自衛武器の為、扱いやすい方を選ぼう。 ビーム・ライフル(BR) 撃ち切りリロード式でコスト+30。単発ダウン属性。 射程は長めなのでメイン兵器のリロード中にバラ撒くことがでる。 BRが出ると言う事はSMLも出ている筈なので、BR装備で近接戦闘も必要以上に可能になり凶悪さに拍車が掛かる。 接近戦に持ち込まれたら丁寧に相手の硬直を撃ち抜き、接近を阻もう。 しかし、いくら近距離で当てられるからと言って所詮は中距離機体。 一番ダメージ効率が良いのは中距離なので、適正距離は守ろう。 また、リロードも約10秒と非常に長いため、万が一の場合にリロード中などと言うことが無いように気をつけよう。 ■格闘 武器名 ダメージ ダウン補正値 対拠点能力 備考 パンチ 35 10 × タックル 20 10 × 肩の蛇腹。 中距離機体なので、格闘ボタン一回目でタメが発生し、二回目で殴りかかる。 ワンツーパンチによる二連撃が可能。 タメ動作がある為、自ら進んで格闘戦するのはやはり自殺行為。 格闘狙う位ならタックルを狙おう。 また、万が一格闘戦になってしまった場合は、早めにタメ動作を終わらせて置くように心がけよう。 ■セッティング セッティング名 装甲耐久力 旋回速度 ダッシュ速度 ジャンプ速度 備考 機動重視5 -5 +2 +4 +4 HP 275 機動重視4 -4 +1 +3 +2 HP 289 機動重視3 -3 +1 +2 +3 HP 295 機動重視2 -2 +1 +2 +2 HP 302 機動重視1 -1 +1 +1 +1 HP 308 ノーマル 0 0 0 0 HP 315 装甲重視1 +1 -1 -1 -1 HP 320 装甲重視2 +2 -1 -2 -2 HP 装甲重視3 +3 -1 -3 -2 HP 341 《機動重視》 短所である運動性の低さをカバーしたい方に。 適正距離のキープや離れた位置にいる味方への援護等の位置取りがあるので、今現在は機動重視安定か。 機動を5まで上げると、近距離機体と遜色の無い機動性になる。 《装甲重視》 長所である装甲をさらに厚くしたい方に。 元々高いHPや装甲がさらに強化され、長い間戦線に留まることが出来る。 しかし、機動性を犠牲にした以上、味方から絶対に離れてはいけない。 ■支給 順番 武器名 支給パイロットポイント 1 ファイヤ・ナッツ 400 2 セッティング1 500 3 セッティング2 500 4 240mmキャノン砲B 700 5 セッティング3 700 6 スプレーミサイルランチャーA 700 7 セッティング4 1000 8 セッティング5 1000 9 ビームライフル 1200 10 セッティング6 1200 11 スプレーミサイルランチャーB 1200 12 セッティング7 1200 13 セッティング8 1200
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/688.html
ガンキャノンⅡ 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 053 RX-77-4 図鑑:ガンキャノンⅡ生産:ガンキャノンⅡ兵器:ガンキャノンⅡ 新型ガンキャノン開発 4000 出典:MSV-モビルスーツ・バリエーション Height 18.0m Weight 52.7t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 - 8 - - ガンキャノン重装型 - 開発前作中コメント RX-77を改良し新型機の開発を行う。火力の強化だけでなく、命中精度の向上によって、砲撃戦能力の向上を図る。 開発期間 生産期間 2 資金 2000 資源 3450 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) 3450 移動 7 索敵 B 消費 35 搭載 - 機数 1 制圧 ○ 限界 170 割引 A3 耐久 280 運動 16 物資 200 武装 - シールド × スタック ○ 改造先: 特殊能力: 生産可能勢力: 地球連邦 エゥーゴ エゥーゴ・クワトロ ティターンズ ティターンズ・シロッコ テム・レイ軍 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームキャノン 180 85 1-3 ビームライフル 54 75 1-1 Hバルカン 24 45 1-1 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ - ○ ○ 移動 ○ ○ △ △ ○ - - ○ 寸評:何故か地上専用だった重装型から再び宇宙でも使えるようになったガンキャノン。限界が高いため、射撃の高いパイロットを乗せれば強力な支援攻撃を行えるだろう。ただ、これが開発できる頃には宇宙で攻守共に優れるジム・コマンドやジムスナイパーカスタムが暴れているため、中々目立たないユニット。ただ、射程3で基本命中率が高い上に支援機としては良好な燃費を兼ね備えるのはこの時期の他の機体には中々無いセールスポイント。量産は不要だが少数配備する分には悪くない。前作までは地上の適正がかなり良かったのだが、本作ではなぜか地形適正が悪化。十分良いとはいえ、使い所が微妙になってしまった。ジムスナ部隊の指揮官機としても指揮バグのせいで使えない。なんとも不遇にさせられたものである。 うんちく等:本機の開発データは、後にF71「Gキャノン」のミッションパック作成に活かされることとなった。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 第一武装射程1-3命中が85と中々に優秀な装備。索敵Bで正面部隊の3列目から火力増強も行えるし、地味ながら捨てがたい便利さを持っている。だが量産型支援機も充実してる頃で登場する1部中盤以降では正面戦力が欲しい時期で、一々支援機にパイロットを割くのは難しいと思われる。 -- 名無しさん (2010-05-26 15 32 33) 過去作と違って山の移動適性が下がった点、本機に指揮に優れたパイロットを乗せても同一スタック内の無人機には影響の無い点、様々な変更により昔よりも使いでのないユニットになってしまった。 -- 名無しさん (2010-05-26 18 25 34) パイロットなしでもそこそこ当てる後方火力支援機。 -- 名無しさん (2010-05-27 00 36 44) この機体がロールアウトする連邦軍第一部後半は宇宙が主戦場となり、主兵装がビーム砲である本機は素のガンキャノンと違ってビーム撹乱膜との連携が出来なくなっており、その意味では支援機としてマイナス。 とは言え、機体そのものの能力は大幅に底上げされ接近戦もこなせるようになっているので、この時期の連邦宇宙軍としては貴重な「射程3を持つ支援MS」としてそれなりに有力な機体でもある。 -- 名無しさん (2012-08-03 16 45 27) ガンキャノンを作ったら強化して使っていったほういい、同時期に開発できるガンキャノン量産型と組ませ遠距離攻撃に徹して使用するといい、一部クリアしたらジムキャノン2にパワーアップするので後列においてやればそのまま使っていける。また↑の人はかく乱幕との連携といってるが連邦一部の機体はほぼビーム攻撃が多いし(ジムコマンドもスナイパーも)ジオンのビーム系機体はゲルググとかガルバルディ、アクトザクなので相性とか気にしなくて良い。 -- 名無しさん (2012-12-16 03 06 49) この機体が現役の間の敵は実弾兵器がメインなので、敵の撹乱膜に悩まされる事はあっても自分からばら撒く必要は無いかと。 -- 名無しさん (2014-02-26 19 05 44) アクシズ編のティターンズには割と初期配備されているようで、序盤の戦場ではちょくちょく見かける。 -- 名無しさん (2019-06-09 23 41 39) ジオン2部開始時、個人的に戦利兵器としてはrx78系列に次ぐ当たり機種。 -- 名無しさん (2021-03-05 17 38 23) 何で飛行能力オミットされたんかな? -- 名無しさん (2023-08-18 17 48 43) 一つ前から山と森適性を失ってなぜか寒適性を得た。白っぽいからか…? -- 名無しさん (2023-09-22 12 09 54) 重装型からの強化幅が小さいから開発MSレベルが12くらいにして、火力をもう少し盛ってほしかった3射程の単機は次はサイコガンダムかSガンダムになるし -- 名無しさん (2023-12-12 02 09 24) 支援機に指揮効果を充てる役目としてならフェデリコの出番、レビルは正面戦力に充てたい。バニングやレイヤー、シロウは少佐まで長いしな -- 名無しさん (2024-08-13 19 08 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/1823.html
大深沢展望台 おおぶかさわてんぼうだい 2269634_624.v1367071907.jpg 秋田県鹿角市の八幡平アスピーテライン沿いにある展望所。 標高1560m。 眼下に雄物川の支流である大深沢が見える。 所在地 秋田県鹿角市八幡平 地図 2004年9月7日 2269634_624.v1367071907.jpg キャノンデール M400 関連項目 2004年9月7日 2004年夏合宿アフター キャノンデール M400 タグ 2004年9月7日 展望 秋田県 鹿角市
https://w.atwiki.jp/ggenew/pages/467.html
MS-06K ザクキャノン 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 9100 270 M 8640 66 14 13 15 5 C - A - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ザクマシンガン 2400 8 0 2〜4 連射 90 10 連装ロケット砲ポッド×4 1000 14 0 3〜5 ミサイル 65 5 180mmキャノン砲 4800 20 0 4〜6 射撃 75 5 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B ザクIIザクII改 本機以外のキャノン系 開発先 開発先 2 ザクII 備考 射程も長く地上なら適正もAなのでそこらへんは優秀。 しかし、やはり元々の攻撃力が低いのでどうしようもない…。もうちょっと連装ロケットの多段数が多ければなんとか…ならないか。 余談だが、ザクIIはJ型とF型ごっちゃになったのにキャノンはなってない、というか適性が低いまま。登場した作品及び時代が違うから仕方ないのか…。
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/607.html
F71 Gキャノン 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 24600 450 M 11940 96 22 22 23 6 B D B - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3900 12 0 1~1 BEAM格闘 100 5 頭部バルカン砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 ダブルビームガン×2 2100 18 0 2~4 射撃BEAM1 65 5 4連マシンキャノン 3000 16 0 3~5 連射 90 10 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B リック・ディアス フェニックスガンダム(能力解放) ガンダムF90 オーガンダム(実戦配備型) 開発先 開発先A 開発先B 3 ヘビーガン 5 ガンダムF90 備考 射程5まで穴なくカバーできるが、肝心の中遠距離武装はダメージの安定しない連射系と低威力のBEAM1しか無い。おかげでビームサーベル以外に使いやすい武装が無く、見た目よりも支援に向かない悩ましい機体。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/147.html
ガンキャノンGUNCANNON 登場作品 機動戦士ガンダム 型式番号 RX-77-2 全高 18.1m 重量 51.0t 所属 地球連邦軍 搭乗者 カイ・シデンハヤト・コバヤシアムロ・レイセイラ・マス 武装 バルカン砲ハンド・グレネードビーム・ライフル低反動キャノン砲 【設定】 地球連邦軍のV作戦の下、開発された中距離支援用モビルスーツ。 両肩に装備された対MS用キャノン砲が最大の特徴で、ガンダムが近距離高機動、ガンタンクが遠隔支援砲撃ならばこの機体は中距離射撃支援に対応した機体といえる。 中遠距離の飛び道具が充実している反面、近距離戦用装備は頭部の60mmバルカン砲2門のみとし、代わりに装甲を厚くして対応した(*1)。 その代わりビーム・サーベルなどの強力な白兵戦装備を持たないため、近接戦となった場合は、殴る、蹴るといった原始的な格闘を駆使して戦うことになる。 なお、脚部にはハンド・グレネード(手榴弾)を収めるためのラックが装備されている。 V作戦で作られた3機の中ではガンダムよりも低コスト、ガンタンクよりも使い勝手は良い、ということで本機のみ少数量産され(*2)様々な部隊に配備されている。 本機体にも他のV作戦MSと同じくコア・ブロック・システムを採用しているため、ザクIIの4倍のコストがかかっていると言われている。 ガンキャノン以降、肩に固定武装の中距離支援火器を取り付けるというアイデアは後々まで生き続け、直系のバリエーションの機体には量産型ガンキャノン、ガンキャノン重装型、ガンキャノンIIがいる。 それ以外にも、フルアーマー・ガンダムやヘビーガンダム、ガンダム6号機(通称 マドロック)、ジム・キャノン系列機等も本機の血を受け継いでいると見ていいだろう。 50年以上経ってもまだ同系統の武装を装備したGキャノンが存在する。 なお、ガンキャノン・ディテクターはあくまでメタス系列の機体で、名前に反して直系の子孫ではない。 ジオン側ではこの「肩にキャノン」というスタイルはあまり受けがよくなかったのか一年戦争当時はザク、ドム、ゲルググにそれぞれいたものの、それ以後の大砲系火器は手持ちか、内蔵方式の方が主流となったようでほぼ見かけないものとなっている。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門を内蔵している60mm口径の近接防御用機関砲。 ハンド・グレネード 脚部ラックに収納される投擲用手榴弾。 ビーム・ライフル ボウワ社製の専用ビーム兵器。 ガンダムの物と比較すると取り回しが悪いが、命中精度が高くなっている。 低反動キャノン砲 両肩に装備している240mm口径のキャノン砲。 ガンタンクの120mmキャノン砲よりも有効射程は短いが、ザクIIの装甲を貫通するほどの威力を持ち、砲身に強制水冷ジャケットを装着する事でザク・マシンガンに匹敵する連射性能を誇る。 【劇中での活躍】 カイ・シデンをメインパイロットにホワイトベース隊の主力機として数々の戦場を渡り歩いた。 最終決戦時に脚部を損傷、バランスを崩すものの敵機を撃破、廃棄される。 劇場版ではカイ・シデンだけでなく、ハヤト・コバヤシもジャブロー戦から搭乗し、カイが「C-108号機」ハヤトが「C-109号機」となっている。 セイラ・マスがガンダムで出撃した時は、アムロが搭乗してザクII二機を撃破している(うち一機は肉弾戦)。 アムロは一応ガンタンクもガンキャノンにも搭乗している上、どちらも戦局などに合わせた使い方ならガンダムより上という見解を示していた。 劇場版では「203」という識別が書かれたホワイトベース所属と異なる部隊の機体や他の作品では「サラブレッド隊」など少数生産されたガンキャノンが出てくる。 【パイロット説明】 カイ・シデン CV:古川登志夫 地球連邦軍ホワイトベース隊のパイロット。 大型特殊の免許をいくつか持っていたため、初陣の第3話ではガンタンクの操縦士を担当し、ハヤト・コバヤシと共に見事敵の補給船を撃沈した。 その後、第8話からガンキャノンのパイロットを務めた。 当初は逃避的な考えで、皮肉や嫌味など憎まれ口が多くブライト・ノアなどから煙たがれ、セイラ・マスに「軟弱者」とひっぱたかれるなどそのひねくれた性格や一言多い発言でのおかげで序盤はいつもひどい目にあった。 その性格で、戦闘にも積極的に参加することもなかった。 ベルファスト基地でホワイトベースを降りるが、郊外で出会った少女ミハル・ラトキエに戦争の非情さを感じ、再び艦に戻ることを決心。 艦内でミハルと再会をするが、大西洋の戦闘で戦死したことを受け入れることが出来なかった。 彼女の死がカイの精神を大きく成長させた。 アムロ・レイのような活躍はなかったが、艦の護衛やサポートなどで戦果を揚げ終戦まで生き延びた。 一年戦争後はフリージャナリストとして連邦とティターンズを調査していた。 著書は「巨人たちの黄昏~グリプス戦役」「天国の中の地獄」「月の専制君主たち」など多数。 ことぶきつかさの漫画「機動戦士Ζガンダム デイアフタートゥモロー -カイ・シデンのレポートより-」ではグリプス戦役時を舞台に彼の視点からの物語が描かれる。 小説機動戦士ガンダムUCでは、UC0096年に連邦政府の議員からとある一件に関して接触を受ける。 また公式設定資料集「アナハイム・ジャーナル」にはUC0099年に行われたAE社名誉会長メラニー・ヒュー・カーバインへのインタビューが収録されている。 OVA版ではブライトからの依頼でガランシェールに協力を要請する交渉を見事成功させている。 名前の由来は旧日本軍の「紫電改」のアナグラム。 【原作名言集】 「女戦士のご帰還だぜ。」(TV版第16話)ランバ・ラル隊と接触しようと無断でガンダムに搭乗したセイラが帰還した時の台詞。 「ほんと、軟弱者かもね…。」 「ミハル、俺はもう悲しまないぜ。お前みたいな子を増やさないために、ジオンを叩く。徹底的にな!」(TV版第29話、劇場版哀戦士編終盤) 「こういうとき、あわてたほうが負けなのよね。」(劇場版めぐりあい宇宙編序盤) 「そそっかしいからよ。」(劇場版めぐりあい宇宙編終盤) 「こういうときは臆病でちょうどいいのよね。」(同上) 【ゲームでの活躍】 連邦VSジオンシリーズ および エゥーゴVSティターンズシリーズ コスト250(連ジ)と中コストでビームライフルとキャノン砲による中距離~遠距離戦に強いMS。 しかし、この機体のある意味最大の特徴として、中距離支援機とは思えない豊富な格闘攻撃にあった。 16文キック、跳び3段蹴り、足払い→回し蹴り、サマーソルトキック、32文ロケット砲…と、ネタが沢山詰まっており、中にはガンキャ×2同士の格闘縛りの対戦が行われるほどであった。 ライバルは鉄山靠(てつざんこう)などガンキャノンと同じく格闘攻撃のネタが豊富な旧ザク。 更にエゥティタでは蹴りだけでなくデンプシーロールなども繰り出す可変MSアッシマーもライバルだった。 ガンダムVSガンダム アーケード版ガンダムVSガンダムには出演できず、PSP版からの参戦。コストはガンタンクと同じく1000。 初期状態では使用できない隠しキャラで、アーケードモードを一回クリアすると解禁される。 装備は今までのVSシリーズと違わず主武装はビームライフルと肩部キャノン砲。 今作では劇中で印象的だった四つん這いポーズでのキャノン砲射撃が可能な他、ミハルの駆るガンペリーがアシストとして登場。そしてまさかの「岩投げ」という攻撃をひっさげての参戦である。 地上では岩を掘り起こし、空中ではどこからともなく岩が落下してくるというガンタンクに続くトンデモ(?)兵器。 頑丈どころか、どんな射撃にも破壊されない巨大な岩を相手に投げつける。 たとえかち合った相手がゴッドガンダムの石破天驚拳であろうとウイングガンダムゼロのツインバスターライフルであったとしても気にせず突き進む。 パイロットがパイロットだからか、たまにこける。でNDしない限りほぼ何もできない…。 他のシリーズと違い格闘は苦手(特に踏みこみ速度)。 ただしドロップキックやラリアットなど、過去作同様ネタ感満載な格闘ばかりである。 NEXT PSP版から引き続き登場。今回はアーケード版初期から選択可能。 FORCE CPU専用機として参戦。コストは1000。カイのセリフもしっかりある。というより名無しパイロット版は存在しない。 岩投げや四つん這いでのキャノン砲撃など、武装の基本構成はNEXTがベースになっている模様。ただし、岩はタイタスが投げる程度の大きさになっており、隙もそこまでない。 本作では、ガンタンクが一切登場しないうえ、ハヤト搭乗版も存在しない上、パイロットが設定されている機体は複数並べることができないので、ガンダム、ホワイトベースと並べてもどこか物足りない。 MBON ガンダムのアシストとしてアーケードに復活。 呼び出したら敵の方へ走り、敵に接触したら少しの間組み付いてキャノンの接射を行う。 走る速度はそこまで早くなく空中を飛ばれていたりステップされると当たらないのだが、驚異的な誘導を誇り、Uターンするほど。 接射後の追撃は難しいので、組み付いている間にどこぞの兄弟よろしくガンキャノンごと攻撃を行うか、放置してしまおう。 また、ガンダムの新たな勝利ポーズにも出演するようになった。 GUNDAM.VERSUS プレイアブル機として復帰。今作では中コストの300(EXVSにおける2000コスト)になっている他、カイの他にアムロ、ハヤト、リュウにパイロットを切り替えることが可能。 武装面では新たにハンドグレネードが追加され、岩投げも健在だがFORCE同様あまり大きくはない。覚醒技でさらに巨大な岩を投げつける。 EXVS.2 エクストラ機体として登場。コストは1500。 武装はGVSのものと同様だが、特殊格闘のハンドグレネードが格闘CSに変更されている。新規武装として単発強制ダウンのビームライフルとレバー入れで性能の変わるガンダム呼出が追加された。 GVSからの最大の変化点にして本機最大の特徴としては地上で下サブを使うと赤ロック無限でキャノン連射が出来るようになり、弾数も4発から40発に変更。 格闘の性能も低コストにしては悪くないが、エウティタに比べると地味…というか無難な感じ。 一方で所詮低コスト、格闘迎撃はともかく足の止まらない射撃で冷静に攻められるのは苦手と強みと弱さ、どちらもある機体として高い評価を受けている。 エクストラ機体は入手は期間限定な上、MBON、GVSにいた本作未搭乗機体はたくさんあるため次の入手機会はいつになるか分からないため、使用したいプレイヤーは期間中にたくさんプレイ(クレジットを使用)して確実に入手しておきたい。 今作のエクストラ機体は無料会員でも有料会員と条件が変わらない。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンダムVSガンダム、NEXT) 勝利ポーズ 右腕をあげて指の付け根あたりを軽く曲げた適当な敬礼。パイロットのカイが劇中で似たようなポーズをとったことがある。 敗北ポーズ あぐらをかき、膝を叩いて悔しがる。 大西洋に於ける戦闘の際、カイが好意を抱いたベルファスト基地郊外のジオンのスパイ、ミハルの戦死を知った時のポーズに少し似ている。 【勝利・敗北ポーズ】(GVS,EXVS.2) 勝利ポーズ 通常時 キャノン砲を発射した後、ライフルを両手で構える 覚醒時 着地してそのまま佇む。OPの再現 敗北ポーズ 右脚の膝から下と左足首を失った状態で横たわっている。 TV版の最終決戦で脚部を破壊された状態の再現。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第14話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第5ピリオドの玉入れで登場。 敗北した赤組の一員として俯いていた。 ガンダムビルドファイターズトライ 第1話アバンでの宇宙戦でハイパー・ビーム・ジャベリンを装備してキャノンがビームとなった機体が登場。 ハイパー・ビーム・ジャベリンを叩き込んでリック・ディアスを撃墜したが、直後にボールらの集中砲火を浴びて撃墜され、コア・ファイターで脱出した。
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/1098.html
図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 137 MSA-005K 図鑑:ガンキャノンディテクター(ドダイ改搭乗)生産:ガンキャノンディテクター(ドダイ改搭乗)兵器:GCディテクター+F - - 出典:Z-MSV Height ---m Weight ---t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 - - - - - - 開発期間 - 生産期間 - 資金 - 資源 - 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 7 索敵 B 消費 45 搭載 - 機数 3 制圧 ○ 限界 150 割引 - 耐久 280 運動 23 物資 220 武装 - シールド - スタック ○ 改造先: 飛行ユニット排除(ガンキャノンディテクター)100/0 特殊能力: 変形可能(ガンキャノンディテクター) 生産可能勢力: なし 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームキャノン 220 75 1-3 ビームガン 100 70 1-2 ビームライフル 90 80 1-1 グレネードランチャー 50 60 1-1 バルカン 36 50 1-1 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 △ △ △ △ △ △ ○ - 移動 - - - - - - ○ - 寸評:搭乗がドダイ改なので、移動力がやや高く使いやすい。シュツルムディアスはSFSに乗せると何故か武器が切り替わるのに対し、こちらは主武器が射程3でそのまま。普通に使える。 うんちく等: このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 CPUのガルダキラー。持ち前の移動力と射程で的確に狙ってくる。1スタックに狙われるだけであっさり落ちるのでガルダを空母にしてる場合は要注意。 -- 名無しさん (2012-03-29 05 00 58) シュツルムは普段真上向いてるビーム砲を下向きに撃つのが面倒だった(アニメを作るのが)からかもしれない -- 名無しさん (2016-02-25 22 14 36) SFS -- 名無しさん (2019-09-06 15 00 35) にしては燃費がいいほう。SFSやMA形態を狙う際にはこちらのほうが手数が増えるので適宜使い分けるといいかと。 -- 名無しさん (2019-09-06 15 03 53) 武装が多すぎてSFSの武装がない量産機。だからなんだって話だが。 -- 名無しさん (2021-08-26 21 13 08) ってドダイ改は脅威ではそもそも武器が無いか。勘違いしてたゴメン -- 名無しさん (2021-08-26 21 14 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/senjo-kizuna/pages/25.html
ザクキャノン MS-06K 中距離型で初めに使うことになる機体。基本戦術は中距離支援機体戦術?を参照。 中距離キャノン系機体の特徴として、 トリガを引いたままホールドすると発射角度の調整が出来る。 近めの敵には低めで撃つとプレッシャーになる。 基本的に近距離戦闘はしてはいけない、レーダーを見ながら近づかれる前に逃げること。 張り付かれたらタックルやサブ射でダウンを奪って距離を取ろう。 ジオンで初めて乗る中距離の割にクセが強く、HPの少なさも手伝って難しい機体。 しかしコツさえ掴めば普通に強い、いわゆる玄人向け。 使い方がわかっていないと地雷扱いされる不遇機体でもある。 機体出しの為の消化にならないよう しっかり命中しやすい距離と位置、タイミングを覚えよう&学ぼう。 この経験は以降の中距離機やタンクにも活きてくる。 基本データ 兵種 中距離支援型 HP 260 コスト 150 防御力 ■メイン 180mmキャノン砲 基本は弾速が速くて威力も大きいA砲弾装備。 B砲弾による拠点攻撃は射程が短く時間もかかりすぎるため厳しい。 C砲弾は命中率の高さがウリだが、 ダメージの低さが厳しいので上手く連係の取れるチーム向けと言える。 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 A 4 50 5 約5秒 △ 弾は相手に近づくと爆発するものを使用するため、MS戦で有効 B 3 65 10 ○ 拠点に対して有効な徹甲弾を発射するアップデートで汎用弾に変更。拠点を落とすには22発必要(射程500m) C 4 20? 10 × ターゲット上空で爆発飛散する散弾。範囲内にいる全ての敵に小ダメージ+よろけ 《180mmキャノン砲A》 12/20から弾速と射線が調整され、命中率が飛躍的に上がった。 砲撃から命中まで1秒弱しかなく、撃たれるのを見てから回避されるという悲劇は過去のものに。 それに伴って弾の軌道も水平に近くなり、斜線さえ通っていれば連続ヒットも狙える。 直撃せずとも着弾時に爆発するので当たり判定はなかなか広い。 撃つ時は障害物に遮られないように射線を確保しよう。距離は300M前後がベスト。 200以下だと真正面の軸で合った相手がジャンプでもしていない限り当たらない。 サブ射を使いながら距離を離そう。 逆に遠すぎると着弾までの時間差で逃げられてしまう。 連射していてもそれなりに命中率は確保できるが、敵が止まりそうなタイミングをある程度狙って撃つとブースト硬直が解けて動き出した辺りで爆発判定にヒットしてくれる。 《180mmキャノン砲B》 拠点攻撃はタンクと比べて射程距離が短いがアップデートで攻撃力アップ、タンクはリロードが長くなり相対的に実戦でも狙える様になった。 キャノン系全般に言えるが、Bキャノンにも若干誘導性が付与されたのでMS相手でも普通に当たりやすくなった。ただし、爆風ダメージはないので過信禁物。 《180mmキャノン砲C》 C砲弾は命中率の高さがウリ。属性がよろけに変更され近距離以降の機体との相性は格段良くなった。敵にとってよろけ中に味方の射撃が決まればかなり痛い。ただし自衛能力が減り落とさせる事も増えた。味方連撃もカットしてしまうので注意。 ■サブ サブウェポンはダウンの取りやすさを重視した方が良い。 その点ではクラッカーかマシンガン安定。 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 クラッカー 2 20 10 × 投げてから爆発まで若干間があるが、コツを掴めば格闘するより100倍マシ射程距離150m ザクマシンガン 30 1発5(2Hit10) 5 約6秒 × 集弾性が悪く距離が短い。3発発射タイプ2発当ればダウン。サブは基本的にこれ一択。射程距離270m ビッグガン 4 × 要は4連装グレネードランチャー。多少速射が効くが、持ち替え動作があるため咄嗟に出そうと思っても出ない。射程は短く、ドムトロのサブ程度。射程距離180m 《クラッカー》 当たれば一発ダウンだが、これを使うレンジに自分から飛び込むような真似は避けるべき。 肝心な場面で当てにならなかったりするので、早めにザクマシンガンに替えておきたい。 《ザクマシンガン》 ザクマシンガンはザクキャノンの要と言っても良い。 これを持って味方と付かず離れず攻めれば相手にとって非常にうざい援護が可能。 その場合相手とは200の距離で戦い、味方と共に射撃戦をするのが良い。 味方を格闘で狙う敵をザクマシンガンでダウンを取り 相手の中距離を牽制できるようになればその戦い方が病み付きになる。 ただでさえ弾切れの早いザクキャノンにおいて、サブ射の弾数30は大きな安心を得られる。 《ビッグガン》 ビッグガンはダメージ20程度で3連続ヒットでダウンとダメージは稼げるが、 すぐにダウンを取れないので 格闘機にメイン武装が当たらない距離まで近づかれると死が見える。 弾数が少ないので安定した選択肢ではない。 ■格闘 武器名 ダメージ ダウン補正値 対拠点能力 備考 パンチ 15-20 10 × 基本的に封印。使うくらいなら逃げろ。 肩のトゲ 20 10 × 対格近機体戦の要。十分に引き付けてから出すと吉。逃げる余裕があるなら逃げたほうがいい。 ■セッティング カスタム名 装甲耐久力 旋回速度 ダッシュ速度 ジャンプ速度 備考 機動重視5 HP 223 機動重視4 -4 +2 +4 +4 HP 236 機動重視3 -3 +1 +3 +2 HP 243 機動重視2 -2 +1 +2 +2 HP 250 機動重視1 -1 +1 +1 +1 HP 255 ノーマル 0 0 0 0 HP 260 装甲重視1 +1 -1 -1 -1 HP 装甲重視2 +2 -1 -2 -2 HP 装甲重視3 +3 -1 -3 -3 HP 290 ■支給 順番 武器名 支給パイロットポイント 1 180mmキャノン砲B 100 2 セッティング1 300 3 ザクマシンガン 400 4 セッティング2 400 5 180mmキャノン砲C 500 6 セッティング3 500 7 セッティング4 500 8 ビッグガン 700 9 セッティング5 1000 10 セッティング6 1200 11 セッティング7 1200 12 セッティング8 1200