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作品枠 機動戦士ガンダム パイロット カイ・シデン コスト 1500 耐久値 440 形態移行 なし 移動タイプ 通常 BD回数 6 赤ロック距離 通常時:12キャノン砲地上連射時:∞ 変形コマンド なし 盾コマンド あり デフォルトBGM 窮地に立つガンダム 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 6 70 コスト相応のBR 射撃CS ビーム・ライフル【高出力】 - 120 単発強制ダウン Nサブ射撃 低反動キャノン砲 40 121 レバー前で直射 レバー後サブ射撃 低反動キャノン砲【連射】 126 地上・空中で性能変化地上使用時は赤ロック無限 特殊射撃 岩投擲 1 80 射撃相殺 N特殊格闘 ガンダム 呼出 3 116 ナパーム→2段格闘 レバー前後特殊格闘 70 斬り抜け レバー横特殊格闘 75-128 バズーカ連射 格闘CS ハンドグレネード【投擲】 - 113 レバー横/後で挙動変化覚醒時は2発同時投擲 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 格闘 NNN - 169 ダメージ効率○ 前格闘 飛び蹴り 前 - 80 かち合いに強い 横格闘 右フック→左キック 横N - 120 性能低め 後格闘 掴み キャノン接射 後 - 215 掴んで接射 BD格闘 パンチ→蹴り飛ばし BD中前N - 132 横格に似たモーション 覚醒技 名称 弾数 威力S/F,V,C 備考 覚醒技 岩投擲【巨大】 1 206/190 特射の上位互換持ち上げ動作にもダメージあり ▼目次 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】ビーム・ライフル 【射撃CS】ビーム・ライフル【高出力】 【格闘CS】ハンドグレネード【投擲】 【サブ射撃】低反動キャノン【Nサブ射撃】曲射 【前サブ射撃】直射 【接地後サブ射撃】キャノン砲連射 【空中後サブ射撃】キャノン砲連射 【特殊射撃】岩投擲 【特殊格闘】ガンダム 呼出【N特殊格闘】スーパー・ナパーム ビーム・サーベル 【前特殊格闘】ビーム・サーベル 【横特殊格闘】ハイパー・バズーカ 格闘【通常格闘】左パンチ→右パンチ→蹴飛ばし【格闘サブ派生】低反動キャノン砲 【前格闘】飛び蹴り 【横格闘】右フック→左キック 【後格闘】掴み キャノン接射 【BD格闘】パンチ→蹴飛ばし 覚醒技【覚醒技】岩投擲【巨大】 コンボ EXバースト考察 戦術 対面対策 僚機考察適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 チャレンジミッション【キャラクターミッション】ガンキャノン[EX] 外部リンク コメント欄 概要 カイ・シデンが駆る地球連邦軍の「V作戦」により開発された3機における中距離砲撃用の機体。 背中のキャノンにより機体のカテゴリーで示されている通りやや離れた相手にも攻撃ができ、装甲を厚くしているのでMSの完成度も高い。 無限赤ロックも含めて距離を問わず高性能なサブによる支援射撃と、格闘迎撃力に優れた射撃機体。 現在の仕様になったエクバ2の頃から、ステージ端から嫌らしい弾を送り続けるだけのカジュアルプレイヤーが多いが、実のところ赤ロ圏内でも鋭く刺さる砲撃を持っており意外と奥深い機体でもある。 同時に、この手の機体にありがちな逃走力の低さが致命的な弱点。ムーブ技や降りテクもない。 前作までずっと範囲外から攻撃する芋虫ムーブが続いたためか、今作の1500の傾向通り耐久微減というお仕置きも受けた。 対策を知る相手からは執拗に追いかけられるだろうが、パイロットのカイのように「臆病なくらいがちょうどいい」の精神で相方に救援を求めつつ支援射撃を送っていこう。 リザルトポーズ 通常時:キャノンを撃った後、かがんで両手でBRを前に構える。 覚醒中:着地して両手でBRを抱えて佇む。OPの再現。 敗北時:右脚を失った状態で横たわる。ア・バオア・クーでの最期の再現。 ▼前作からの変更点 前作のデータはこちら 耐久値 低下(450→440) 格闘CS レバー後入力追加。当てた時の敵機の浮き方が低くなり追撃しにくくなった。 キャンセルルート メイン→各サブ、特射、各特格 格闘CS→各特格 各種格闘出し切り(後格以外)→後サブ 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル 普通のBR。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 常時?秒 ビーム 70(%) よろけ 【射撃CS】ビーム・ライフル【高出力】 単発ダウンの高速弾速ビーム。 発生は遅いが、弾速が優秀。 チャージ 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 2秒 ビーム 120(%) ダウン 【格闘CS】ハンドグレネード【投擲】 「当たってくれたらおめでとうってか?」 着弾時に多段ヒットする爆風を生むグレネードを投擲する。 レバーNで正面、横入れで斜め方向に投げられる。 今作で後ろ入力版が追加、少し後ろに跳ねてグレネードを投げる。 最大射程は大体赤ロックの半分ほど。 赤ロック内であっても適正距離まで近づかないと届かず、距離感の把握に慣れがいる。 また、非強制ダウンなので追撃できなければ受け身を取られてしまう。 格闘CSという事もあり、仕込が必要な点も困りもの。 しかし多段ヒットである程度足止めができる、爆風が持続するという点は置き武装として強力。 また、補正が緩いので追撃まで入れたときのリターンが大きい。 色々クセが強い武装だが、攻守ともに重要なカードである事には間違いなく、使いこなせるほど戦果が上がると言っても良い。 慣れない内でも、嫌がらせとしてバラ撒いておくようにしよう。敵の近づき難さが上がる。 アシストのナパームと合わせて牽制に使うのも良いだろう。特にズサを多用する地走は嫌がる。 相手の横移動狩り、起き攻め、自衛にも使えるため決して中近距離では腐らせないようにしていきたい。 チャージ 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ?秒 実弾/爆風 113(%) 【サブ射撃】低反動キャノン 肩部のキャノン方による実弾攻撃。 全ての撃ち方は弾数を共有している。 リロード 属性 撃ち切り8秒 実弾 【Nサブ射撃】曲射 曲線を描いて放つ。 その特性から近距離向きではないが建物の陰から隠れて放つなど工夫を凝らせられる撃ち方で下方向の誘導が強く斜めに落ちることも。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 実弾/ (%) 【前サブ射撃】直射 キャノン砲を前に向けて放つ。 メインの追撃や咄嗟の迎撃に向いた撃ち方。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 実弾/ (%) 【接地後サブ射撃】キャノン砲連射 身体を伏せてキャノン砲を連射する。 劇中で行っていた射撃の再現で後方支援の主力。 赤ロック無限になり8発連射。 本作から追加された緑ロック補正のダメージ低下は、 当てた時ではなく撃った時にどうかの判定なので、 本武装はそれの心配が無い。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 実弾 (%) 【空中後サブ射撃】キャノン砲連射 サブに似た構えでその場に留まり連射。 接地撃ちと違い赤ロック無限にはならない。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 実弾 (%) 【特殊射撃】岩投擲 何処からか取り出した岩を投げる。 TV版22話で弾切れになった時、岩を投げ込んだシーンの再現。 岩には射撃シールドが付与されており、BRやゲロビ程度ならダメージ100ぐらい耐える。 実弾相手は要検証。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 撃ち切り5秒 実弾 80(%) よろけ 【特殊格闘】ガンダム 呼出 アムロのガンダムを呼び出すアシスト攻撃。 レバー入れで性能変化。 リロード 属性 撃ち切り18秒 アシスト 【N特殊格闘】スーパー・ナパーム ビーム・サーベル ガンダムがスーパーナパームを撃ち抜いて爆破→2段格闘を行う。 プレイアブルの後射撃CS→横格2段目まで。 爆風を壁として利用しやすく、距離次第では盾めくりも出来る。 プレイアブル同様、ナパーム本体とBRにも当たり判定とダメージがある。 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 ナパーム アシスト 爆風 50(%) (-%) 炎上スタン ┗ (ナパーム直撃) 実弾 (%) (-%) よろけ ┗ ビーム・ライフル ビーム (%) 60(-%) よろけ ┗2段目 逆袈裟 格闘 86(%) 45(-%) よろけ ┗3段目 袈裟斬り 格闘 116(-%) (-%) よろけ 【前特殊格闘】ビーム・サーベル 斬り抜け1段。プレイアブルのBD格闘初段のみ。 突進速度がそれなりに早く、中・遠距離の攻めにおける影の主力。 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け アシスト 格闘 70(%) 70(%) 弱スタン 【横特殊格闘】ハイパー・バズーカ バズーカ2連射。プレイアブルのNサブ→横サブ。 2発ヒットで強制ダウン。 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 バズーカ アシスト 実弾 75(%) 75(%) よろけ ┗2段目 バズーカ 実弾 128(%) 75(%) よろけ 格闘 【通常格闘】左パンチ→右パンチ→蹴飛ばし 2連パンチから蹴り上げる3段格闘。 ダメージ効率は良い部類。 【格闘サブ派生】低反動キャノン砲 後格以外の格闘出し切りから派生可能。前サブと同じ弾道で撃つ。サブの弾を2消費する。 ダウン確定でダメージも取れるため、格闘が刺さったらこれで〆ると安牌。 後サブにもキャンセル可だが、弾を普通に8発も使い、ダウン値次第では途中までしか入らない。 ダメージも大して増えないと踏んだり蹴ったりなので、素直にサブ派生推奨。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 左パンチ 60(%) 60(-%) よろけ ┗2段目 右パンチ 116(%) (-%) 膝つきよろけ ┗3段目 蹴飛ばし 168(%) (-%) ダウン ┗サブ派生 キャノン 216(%) (-%) ダウン 【前格闘】飛び蹴り 右足で飛び蹴りを繰り出す1段格闘。 発生・判定が共にとても優秀。受身不可なので有利を取れる。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 飛び蹴り 80(%) 80(-%) 砂埃ダウン ┗サブ派生 キャノン 156(%) (-%) ダウン 【横格闘】右フック→左キック パンチからキックに繋げる2段格闘。 第16話にてアムロの乗るガンキャノンがコズンのザクをパイロットごと生け捕りにした攻撃の再現。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 右フック 60(%) 60(-%) ┗2段目 左キック 120(%) (-%) ダウン ┗サブ派生 キャノン 180(%) (-%) ダウン 【後格闘】掴み キャノン接射 敵機を掴んでキャノン接射。 第37話でリック・ドムを撃墜したシーンの再現技。 接射時に視点変更あり。 出し切りで強制ダウンなので、主にコンポバーツとして使うことになる。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 掴み 20(%) 20(-%) 掴み キャノン接射 215(%) (-%) 強制ダウン 【BD格闘】パンチ→蹴飛ばし 横格とモーションが異なるが、同じくパンチ・キックの2段格闘。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 パンチ 60(%) 60(-%) よろけ ┗2段目 蹴飛ばし 132(%) (-%) ダウン ┗サブ派生 キャノン ???(%) (-%) ダウン 覚醒技 【覚醒技】岩投擲【巨大】 「こいつでペチャンコになっちまいな!」 特射よりもさらに大きい岩を投げる。 至近距離限定だが持ち上げ動作にもダメージがある。 投げるまでスーパーアーマー判定あり。当たると打ち上げ強制ダウン。 覚醒技 動作 威力(補正率) S/F,V,C ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 岩持ち上げ /(%) /(-%) 2段目 岩投擲 /(%) 206/190(-%) 強制ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 147 格闘CS≫射撃CS 203 N格始動 NN NNN 211 NNN 後 244 前格始動 前 前 前 192 前 後 231 横格始動 横N NNN 215 横N 後 224 後格始動 ??? BD格始動 BD格N NNN 227 BD格N 後 236 覚醒中射撃始動 S NNN 覚醒技 277 覚醒中格闘始動 F/V/C ??/??/?? EXバースト考察 「ミハル…俺はもう悲しまないぜ…!」 覚醒タイプ 射撃寄り汎用1 Fバースト 格闘攻撃補正 +4% 防御補正 -20% ブースト軽減 -15% 格闘は強いがもっぱら迎撃向きで、逃げるにしてもV覚醒があるので優先度は低い。 Sバースト 射撃攻撃補正 +8% ブースト軽減 -10% 推奨その1。アメキャンや空中サブ連射などシナジーは見た目より多め。 追うのは苦手なので、あらかじめ近づくなりブーストを削らせてから吐くといい。 Vバースト ブースト軽減 -15% 推奨その2。状態によらず降りテクが使えるのはありがたい。 攻守に回せるため試合展開に合わせた動きができるので後衛をするなら安定択。 Cバースト 防御補正 -10% 前作より一転、相性は悪くなっている。 抜けても低機動+ブースト3割では脱げきれないことが多く、迎撃ブッパもハイリスク。 ゲージ支援用としてはまだまだ使えるが、相方を見殺しにするか腕でカバーするのが前提なので敷居は高い。 戦術 壁際や角地に陣取り、無限赤ロックからのノーリスク砲撃を繰り返してイージーウィン…と言えるほどお手軽簡単な浅い機体ではない。 対策を取らない低級者帯や闇鍋のフリーマッチならともかく、タイマンに弱く追われると脆いガンキャノンを最初から放置する対面は存在しない。 そして、超遠距離砲撃もステップ1発で無力化されるのは当然で、距離があればあるほどその猶予時間は長くなるため全く機能しなくなる。 さらに、そのような立ち回りを優先すると必然的に孤立してしまい、延々とダブロされる相方を助けることも、逆にこちらが追われても相方に助けを求めることが出来なくなり、典型的な芋虫ガンキャの出来上がりである。 よって、基本は前進する相方に追従することから始まる。 足が遅いので多少遅れることはやむを得ないが、素で長めの赤ロックにより手を出せる範囲は広いので焦らずに移動したい。 そして、前線同士がぶつかり始めたところで初めて、食いつきに優れる各種サブで砲撃支援を行う・接近してアシストを送り込む・迎撃力を押し付けに行く…といった選択肢を取っていくことになる。 そのように立ち回るなかで、余裕のない状態で放置されたり迎撃が決まって強制ダウンをとれたタイミングで、はじめて圧のある無限赤ロが機能することになる。 また、しゃがみ姿勢から砲撃するゆえに、弾が建物や坂道に引っかかって届かないことも稀によくある。 事前に射程範囲をよく観察し、射線が通る位置に移動するなどしてから景気よく撃つようにしたい。 対面対策 今作でも、まず第一にガンキャノンを放置しないこと。 ガンキャノンはBR以外の技が全て足が止まるのでその硬直を狙っていこう。 距離を詰めた際に警戒すべき武装は、格闘CSと特射の2種。 特殊射撃の岩に関しては、出したのを確認しても慌てずに回避して詰めれば問題は無い。 格闘CSに関してはチャージが早く、CSゆえにどこからでもキャンセルで出してくるため、投げてくるまでは安心してはならない。 追加された後格CSもあるため、起き攻めする際も真横に棒立ちなどは禁物。 前格闘は他キャラの蹴りと同じで発生が早く、さらにセカイン格闘CSを投げられて逃げられる恐れもある。 そもそも旧作からしてガンキャノン絡みの試合で圧倒的に負けるプレイヤーは、「本来対面すべき機体でガンキャノンを見ていない」ことを理由に起きる。 放置した途端相手は赤ロック無限の地上後サブを撃ってくる。この時点で相手に主導権を握られてしまうと、原則ガンキャノン側はほぼノーリスクとなる。 試合開始直後は仕方ないが、これを延々と許すようでは話にならない。 ぶっちゃけ「鬱陶しい」と思って弾を投げた頃にはもうガンキャノンは必要な仕事の半分は終えている。 そんな状況のガンキャノンにリスクを感じさせられるのは、ファンネルなど足を動かすことを強く強要される武器を投げた時くらいである。 ただ、敵相方が十分に削れているなら放置気味に取り扱うことも不可能ではない。 追わなくてよくなったガンキャノンが一生しゃがみ撃ちを繰り返すようなら、こまめに見つつもステップで誘導をしっかり切れば無力化出来る。 弾切れさせれば絶好のチャンスで、足が遅いガンキャノンが遠距離で(勝手に)孤立させて敵相方を叩いてしまおう。 先の通り迎撃手段は強く、格闘機を捌くには十分な性能を持っているため、格闘寄りの機体に任せるのはあまり割に合わない。 硬直なしの射撃や多段的に追い込めるアシスト等で、ガンキャノンを追い回せるなら積極的に狙っていこう。 単純なドッグファイトは極めて苦手で、逃走手段も迎撃を通してなんぼな性格。 射撃の発生や誘導がいいので油断できないが、しっかり反応・対処して着地をとっていきたい。 そもそもダブロには強くないので、1500だからこそむしろさっさと処理してしまうのが第一。 固定でもシャッフルでも、それでガンキャノンを先落ちさせられれば耐久調整は大きく崩せ、それは相手相方のコストが高いほどに有効となる。 空中サブも強いため前衛的な動きも出来ないことはないが、やはりガンキャノンがやりたいことではない。 しっかり圧をかけて自由にさせない展開に持ち込みたい。 僚機考察 適した僚機 ガンキャノンが安心して砲撃支援に徹するための前線を維持できる前衛機。 3000だとコスト事故が、2500だとコスオバがネック。 前後シフト出来る腕前がある前提だが2000とも組める。 適さない僚機 前線を作れない機体。 ラインを維持できず逃走を強いられるとガンキャノンの弱みが露呈しやすい。 コストパターンごとの戦術考察 3000 コスト事故。 しかし超遠距離からの支援砲撃を徹底出来れば、他の1500コスト機よりかはまだ戦える。 専らシャッフルで起きやすい組み合わせなので、とにかく逃げ回り余裕が生まれたら慎ましく支援砲撃を行うようにする。なるべく相方がいる方向に逃げよう。 上手く相方が先落ちした後の立ち回りも重要。順落ちもそうだが相方の体力が危険域の状態でガンキャノンが落ちても最悪放置されかねない。 状況によってはガンキャノンであってもがっつり前に出て主張し、相方を守ることも勝利への役割と心得よう。 2500 オススメその1。 コストバランスが良くガンキャノンから見ても後方からの砲撃支援と随伴での援護射撃もしやすい。 なるべく先落ちはしたくないので、下がるタイミングはしっかりと見極めるように。万が一先落ちしても前のめりに戦わず相方の援護に徹するように。 2000 オススメその2。 両者1機目はコスオバを気にせず戦えるので立ち回りは非常に楽。しかし2000コストの相方をひたすら前に出させる立ち回りでは一瞬で相方が溶けてしまうので、付かず離れずの距離を維持して戦いたい。 コストパワーの低さをコストの軽さと覚醒回数でカバーしたいので、接近しつつNサブや格CS、Nアシストをバラ蒔いて爆炎による乱戦状態を作る必要もある。 耐久的にはこちらが2落ちしたいところだが、遠距離機であることから1落ち側に回っても致命的なロスではない。むしろ放置されやすくなりコスオバした相方が狙われてしまうので、要所や最終盤での放置には要注意。 ガンダム…V作戦コンビ。互いに降りテクが無く足回りは弱いが攻撃力は非常に高く、特にガンダムはレバーCS・ガンキャノンはNアシストと格CSで戦場を広範囲の爆炎まみれにすることで回避性能の低さを攻めで補う編成。逆に少しでも受け身の展開になると一瞬で戦線崩壊に陥るので、最初から最後までガンガン攻め込み相手の攻め手を潰していきたい。 1500 シャッフルでも稀に見る大事故。 他コストの時と同じように立ち回ったところで、相方にしろガンキャノンにしろやりたい事が何一つ出来ない。 臆病者のスタンスは捨て相方とひたすら高コストを集中攻撃する・覚醒も半覚でガンガン回すなどして、とにかくダメージを取り続けたい。 さもなくば自己負担を嫌った時点で淡々と落とされ、ろくな戦果を出せず味気のない負け試合になること間違いなし。 チャレンジミッション 【キャラクターミッション】ガンキャノン[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン ガンキャノン 20000 衣装 私服 外部リンク したらば掲示板 - ガンキャノン part.1(仮)(過去ログ) したらば掲示板 - ガンキャノン part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【作品】機動戦士ガンダム 【機体】ガンキャノン 【パイロット】カイ・シデン 【アビリティ1】なし 【サポート】岩石投げ プレイヤーが敵に囲まれたとき 射撃 ビームライフル 格闘 格闘 シフト□ 60mmバルカン(ミサイル迎撃) シフト△ 240mmキャノン砲 シフト○ 狙撃 シフト× 240mmキャノン連射 シフトR1 岩石投げ R3+L3 一斉射撃 ○□ 格闘→ラリアット ○○□ 格闘→ラリアット→ビームライフル ○○○□ 格闘→ラリアット→240mmキャノン
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No 名前 ★ コスト タイプ 属性 HP アタック ガード - キャノン砲R ★★★★★ - - - 0 560 0 スキル Lv:-- アタックアップ 全員の攻撃力を一定時間15%アップ Lv:+15 キャノンバーストⅠ すべてを貫通する強力無比な砲撃(小) Lv:+30 スモールヒール やさしい心で全員のHPを回復(小) Lv:+45 キャノンバーストⅡ すべてを貫通する協力無比な砲撃(大) サポートスキル Lv:-- - - -
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ジム・キャノン RGC-80 ガンキャノンの量産型として開発された機体。 単砲のため攻撃力は低いが、発射速度に優れている。 基本データ 兵種 中距離支援型 HP 260 コスト 160 被撃墜時のpt 00pt 耐ダウン値 低 ダッシュ硬直 大 着地硬直 中 オーバーヒート時の回復速度 約3カウント 連邦軍の中距離支援機で初めに使う事になる機体(GP02Aの支給タイミングによってはそうならない事も)。 「ダブル・アームド・システム」を搭載。 拠点攻撃に有効な武装がなく、対MS戦に主眼を置いた機体になっている。 ジムより若干機動性が低く、メイン射撃がキャノン砲という特性を持つ。 「近過ぎるとロックができるのに弾が命中しない」という現象が起こる為、特に初心者は何も知らずに乗ると戸惑う事があるかもしれない。 近距離や格闘とは違った立ち回りが要求される。 まずはシングルプレイで中距離支援型の操縦感覚をしっかり掴もう。 何をするにしても、味方との連携なしにはこの機体は機能しない。 味方との絆が真に試される機体かも。 ■メイン 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 備考 キャノン砲A 1 40 よろけ1発ダウン低?発中?発高?発 約1.5カウント 適正距離140m~333m キャノン砲B 4/単発 60 よろけ1発ダウン低2発中2発高2発 約6.4カウント 適正距離160m~373m キャノン砲A 弾数は1発だがリロードは早い。 180~250mの間合いを保つようにすると命中し易い。 誘導性と着弾時間の関係で、180~250mの間合いで必中のタイミングが取り易い為、強気に前に出ていきたい所。 近距離機との違いが理解できるまでは、扱いに苦しむだろう。 ガンキャノンでも長い間お世話になる武装なので、是非とも使い方とコツを覚えたい所。 キャノン砲B 多少拠点攻撃力があり、34発(8セット+2発)90カウントほどで拠点を破壊可能。 キャノンはバズーカやミサイル同様、赤ロックしなければ誘導しない。 赤ロックしてからの発射を基本にしよう。 キャノン砲Bは4発を1セットと考え、一度に1セット分を撃ち切ると、リロードの隙を少なくすることができる。 1セットに1発は命中することが多いので、ポイントはそこそこ稼げるだろう。 この運用をしながら、敵の動き(ブースト回避→着地硬直→命中)を観察し、「キャノン砲を命中させるタイミング」が掴めるように心掛けよう。 ■サブ 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 備考 ビーム・スプレーガン 3 20 よろけ1発ダウン低2発中2発高?発 約9カウント 最長射程223?m ハンド・グレネイド 3 18? 1発ダウン 約9カウント 最長射程0m持ち替え無 追加弾(焼夷榴弾) 3/3連射 20 よろけ-発 約5.5カウント 機動力低下-小-適正距離180m~383m ビーム・スプレーガン 固定武装ではないので持ち替え動作(発射する際に「腰から取り出す」)があるが、それさえ目を瞑れば多少は近距離戦をこなせる便利な武装。 メイン射撃に戻す際にもBSGを「しまう」動作が生じる事を覚えておこう。 しかし、BSGを過信し過ぎるのも考え物。 手持ち射撃武器としては弾数が少ない上にリロード時間が長く、ダメージ効率もキャノン砲の方が遥かに上。 キャノン主体の立ち回りを覚えなければ、中距離機本来の働きができるとは言えない。 リロードが長く弾数も少ない為、使い所はよく考えるべきである。 この武装はあくまで自衛兵器の域を出ない。 BSGを持って自ら前に出る等という事は絶対にやめよう。 ハンド・グレネイド 下投げで転がす時限式手榴弾。命中させる為には、ある程度の慣れと先読みが必要となる。 この兵器を必要とするような間合いに入られる事は望ましくないのだが、近寄られた時の自衛武装として活用しよう。 ダウンを取ったら速やかに味方の元へ後退したい。 追加弾(焼夷榴弾) 1トリガーで砲弾を3連射し、着弾点付近に炎上効果を与えるナパーム弾。 命中した敵は約5カウント間炎上し、全ての動作スピードが低下する。 3発の砲弾がややばらけて飛んでいき、目標が静止してると当たらない場合もある。全弾命中しても威力はA弾以下。 A弾と違い、射角が高めで弾速もやや遅く誘導性も低い。 リロードも長く、最低有効射程も長めな為、上手く距離とタイミングを取らなければならない。 難点の目立つ多連焼夷榴弾だが、この弾頭には炎上効果に加えてダウン値が低めに設定されているという利点がある。 このメリットを利用して格闘機と連携を組むと、敵機はダメージを受けつつもダウンせず、更に炎上している状態となる。 この炎上中に友軍の格闘機が取り付いて始末してしまえば、まさに絵に描いたような連携プレイが可能となる。 唯一、乱戦時にぶち込まれて歓迎される武装かもしれない。 しかし、多連焼夷榴弾が支給される頃にはガンキャノンが支給されており、多くのパイロットがそちらへ乗り換えてしまう為、マイナーな武装であるかもしれない。 だが、この武装で相手にブーストを強要し、メイン武装で追い詰めるというのは、この機体ならではの強力なコンボである。 焼夷弾を相手が回避できなければ動きが遅くなるため、そこにキャノンを叩き込めるため、相手が近接格闘機体や近距離機体ならば一方的な攻撃が可能。 しかし、同時に自衛力も低下するので、敵との距離には慎重にならなくてはならない。 援護に徹しつつも活躍したいパイロット諸君は、今一度、多連焼夷榴弾を見直してみてはどうだろうか? ■格闘 武器名 ダメージ ロック距離(追尾距離) 備考 パンチ 15→20(理論値15→0) ---m(追尾0m) 合計威力35 タックル 20 ---m 1発ダウン 2連撃まで可能で、ワンツーパンチを繰り出す。 中距離機体の為、連撃を成功させてもダメージはあまり高くない。 また、格闘に入る際に独特の切り替え動作が入ってしまう。 その為、格闘で迎撃する際は早めに格闘体勢に入っておかねばならず、格闘機や近距離機の様に射撃無敵時の踏み込みが狙いにくい。 相手をダウンさせたい場合は基本的にタックルで問題ないが、タックルだけだと相手に読まれ易いので、手段の一つとして格闘も忘れないようにしたい。 ■セッティング 名称 装甲 耐久力 旋回速度 ダッシュ 速度 ダッシュ 距離 ジャンプ 速度 耐久値 機動重視5 -5 +2 +4 0m +4 HP 0 機動重視4 -4 +1 +3 0m +2 HP 226 機動重視3 -3 +1 +2 0m +3 HP 236 機動重視2 -2 +1 +2 123m +2 HP 244 機動重視1 -1 +1 +1 120m +1 HP 252 ノーマル 0 0 0 0m 0 HP 260 装甲重視1 +0 -0 -0 0m -0 HP 0 装甲重視2 +0 -0 -0 0m -0 HP 0 装甲重視3 +0 -0 -0 0m -0 HP 0 水中では機動力低下 ■機動重視 機動性の悪さをフォローしたい場合に。 移動距離を稼いだり、丘や山の上への移動も容易になる。 装甲はその分薄くなるので注意されたし。 ■装甲重視 この機体は装甲セッティングにしてもメリットがほとんど無い。 足が遅くなる上、中距離機に重要なジャンプ力も低くなり、攻撃にも防御にも支障をきたすだろう。 ある程度耐久力が欲しいならノーマルか機動1で回避能力を少しでも高めておいた方が良い。 ■まとめ まずはミッションモードの初期ミッションやレベルが低いCPUとの戦闘を通して近距離機体との違いを頭に叩き込んでおこう。 キャノン系は慣れない内は扱い辛いが、慣れてくれば非常に便利。 諦めないで頑張ろう。 中距離間合いで戦える状況であれば落ち着いて砲撃に勤しめる為、初心者の練習機としても活用できる。 この機体は敵中距離機や後方支援機、狙撃機への牽制で大忙し。 広範囲のレーダーをよく見て上手に立ち回ろう。 接近戦は不利。 タックル・格闘・サブ武装を上手に使って凌ぎ、メイン武装を使える間合いに移動しよう。 ■支給 (コンプリートまで0) 支給順 武装名称 必要ポイント 1 キャノン砲B 100 2 セッティング1 300 3 ハンド・グレネイド 400 4 セッティング2 500 5 追加弾(焼夷榴弾) 500 6 EXセッティングA 500 7 セッティング3 500 8 セッティング4 700 9 EXセッティングB 1000 10 セッティング5 1200 11 セッティング6 1200 12 EXセッティングC 1200 13 セッティング7 1200 14 セッティング8 1200 ■その他 【更新情報】 セッティングは、500ではなく400でした。修正願います。 -- (ナナシ) 2009-09-07 21 20 26 ↑すみませんセッティング2です -- (ナナシ) 2009-09-08 17 01 25 ジムキャ2とか出ないんだろうか -- (名無しさん) 2009-09-19 16 50 32 ↑ジムカスタム出てるから、ありえるかも。 -- (名無しさん) 2010-01-11 20 16 07 ジムキャとザクキャ祭りのBSGとザクマシの撃ちあいとかパンチの殴り合い楽しい -- (名無しさん) 2010-05-02 02 30 58 やっぱりこの機体、遠距離のイメージだわ -- (名無しさん) 2010-12-28 16 57 31 武器コンだけなら良心的www -- (RX) 2011-09-01 22 54 58 随分前からタンクになってるんだな。WDキャノンにはお世話になっております。 -- (EMA) 2013-04-15 13 25 38 THE遠距離?www -- (motti) 2013-11-03 22 52 44 ちょい高めのHPと素晴らしいコスパ。キャノンAとスプレー銃の威力も命中も多少ある隠れた傑作機。対COMキラー適任。 -- (名無しさん) 2017-06-10 23 00 59 名前 コメント すべてのコメントを見る
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エクストラ機体 作品枠 機動戦士ガンダム パイロット カイ・シデン コスト 1500 耐久値 450 形態移行 なし 移動タイプ 通常 BD回数 6 赤ロック距離 通常時:13キャノン砲地上連射時:∞ 変形コマンド なし 盾コマンド あり 覚醒タイプ 射撃寄り汎用1 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 6 70 コスト相応のBR 射撃CS ビームライフル【高出力】 - 120 単発ダウンCS サブ射撃 低反動キャノン砲 40 121 レバー前で直射 レバー後サブ射撃 低反動キャノン砲【連射】 45~126(地上) 地上・空中で性能変化地上使用時は赤ロック無限 50~156(空中) 特殊射撃 岩投擲 1 80 射撃相殺 レバーN特殊格闘 ガンダム 呼出 3 116 ナパーム→2段格闘 レバー前後特殊格闘 70 斬り抜け レバー横特殊格闘 72-127 バズーカ連射 格闘CS ハンドグレネード【投擲】 - 113 レバー横で方向指定。覚醒時は2発同時投擲 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 格闘 NNN - 168 火力パーツ 前格闘 飛び蹴り 前 - 80 発生・判定優秀 横格闘 右フック→左キック 横N - 120 射撃機相応の横格 後格闘 掴み キャノン接射 後 - 215 掴んで接射 BD格闘 パンチ→蹴飛ばし BD中前N - 132 横格に似た格闘 覚醒技 名称 弾数 威力S/R/F,M,C 備考 覚醒技 岩投擲【巨大】 1 209/196/190 特殊射撃の互換、持ち上げ動作にもダメージあり 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】ビームライフル 【射撃CS】ビームライフル【高出力】 【サブ射撃】低反動キャノン砲【Nサブ射撃】単射 【前サブ射撃】直射 【後サブ射撃】連射【接地時後サブ射撃】伏せ撃ち 【空中時後サブ射撃】空中撃ち 【特殊射撃】岩投擲 【特殊格闘】ガンダム 呼出【N特殊格闘】スーパー・ナパーム ビーム・サーベル 【前後特殊格闘】ビーム・サーベル 【横特殊格闘】ハイパー・バズーカ 【格闘CS】ハンドグレネード【投擲】 格闘【通常格闘】格闘 【前格闘】飛び蹴り 【横格闘】右フック→左足蹴り 【後格闘】掴み→キャノン接射 【BD格闘】パンチ→蹴飛ばし 覚醒技【覚醒技】岩投擲【巨大】 コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察 対策 チャレンジミッション【キャラクターミッション】ガンキャノン[EX] 外部リンク コメント欄 概要 『機動戦士ガンダム』より、カイ・シデンが駆る地球連邦軍の「V作戦」により開発された3機における中距離砲撃用の機体。 ガンダムと同じルナチタニウム合金を使用しつつ、装甲を厚くすることで防御力を高めており、MSとしての完成度も高い。 原作ではカイだけでなくアムロやハヤトも搭乗している。また、劇場版ではカイ搭乗の108号機、ハヤト搭乗の109号機、203号機の3機が活躍した。 1500コストの射撃寄り汎用機でエクストラ機体。 後サブによる赤ロック無限のキャノン砲連射や特殊射撃の岩投擲など特徴的な射撃を持っている。 格闘もかち合いに強いものを持っており、まっすぐ突っ込んでくる相手を返り討ちにするくらいならお手のもの。 ただし機動力はコスト帯相応でメイン以外で完全にビタ止まりしてしまうことから、迎撃はともかく逃走を求められた時が一番厳しい。 幸い得意の砲撃戦の当てやすさは1500らしく優秀であるため、パイロットのカイらしく「臆病なくらいがちょうどいい」の心構えで支援に努めよう。 リザルトポーズ 通常時:キャノンを撃ってからかがんで両手でBRを前に構える。 覚醒中:着地して両手でBRを抱えて佇む。OPの再現。 敗北時:右脚を失った状態で横たわる。TV版最終話の最期の状態の再現。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら サブ射撃 威力減少(50→45/1発) 特格 弾数増加(2→3)。レバ横に新モーション追加。BZを2連射する。 格闘CS 覚醒中は投擲する数が2発に。 2022/01/27アップデート 射撃CS 銃口強化。 レバーNサブ射撃 誘導強化。 レバー前サブ射撃 銃口強化。 地上レバー後サブ射撃 誘導強化。 特殊射撃 発生強化。硬直短縮。 レバーN特殊格闘 ナパーム→格闘の2段攻撃に変化。発生高速化。ナパーム命中時の挙動変化。アシストの耐久調整。 レバー前後特殊格闘 誘導強化。 レバー横特殊格闘 発生強化。 格闘CS 爆風大型化。覚醒時2投目の挙動変化(縦に2個→斜めに2個に変更。2個同時ヒットしにくく変更)。 キャンセルルート メイン→各サブ、特射、各特格 格闘CS→各特格 各格闘出しきり(後格以外)→後サブ 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/6発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 「当たりゃ儲けものってね」 標準的な性能のBR。 原作通りSEはキャノン砲と同じ。 【射撃CS】ビームライフル【高出力】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 「ちょこまかと!」 足を止めて単発ダウン属性のBRを撃つ。 発生が遅く、弾速が優秀。 見合っている時に撃つのには向いていないため、硬直狙いの狙撃武装として使おう。 【サブ射撃】低反動キャノン砲 [撃ち切りリロード 8秒/40発][属性 実弾] 足を止めて両肩のキャノンを発射。レバー入れで性能が変わる。 弾数のわりにリロードはやや重程度な上、運用次第では使い切る前に覚醒リロードとなることも多い。 下手に温存する必要はないが、どちらも足がしっかり止まるので使い所に注意したい。 【Nサブ射撃】単射 [ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 放物線を描く弾道で発射。弾を2発消費する。 敵との距離や障害物の有無により着弾までの時間がズレる。 遠目の着地取りや、目標との間に遮蔽物がある場合にはこちら。 前作より誘導が下がった。 【前サブ射撃】直射 [ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 真っ直ぐ撃つ。弾を2発消費する。 こちらは狙った硬直取りや追撃に。 また、敵の直進を強力に阻めるので、高コスト機との疑似タイや時間稼ぎにも重宝する。 着弾まで早いが誘導はしない。 【後サブ射撃】連射 [よろけ][ダウン値 ] 「やってみるけどね…っと!」 キャノンを左右交互に連射する。弾を8発消費。 接地状態か空中状態かで性能が変化する。 【接地時後サブ射撃】伏せ撃ち [補正率 20%(-20%*4)] 入力したその場で四つん這いの姿勢になって連射する。 OPや第16話などで行っていた動作の再現。 動作中はロックオンマーカーに「LOCK ON」の文字が表示され、赤ロックが無限になる。 空中後サブとは違い、連射中の左右への銃口補正に限界があるため、大きく動く相手には当てにくい 他の無限赤ロック武装は「狙い撃つ」のが主目的だが、本機の場合は距離を問わず誘導弾をばら蒔くために活用できる。 誘導自体は極端に強くは無く、弾数も相まって相手を動かしたり闇討ちする様な使い方が基本。 バンバン使いたくなるが、同じく主力であるNサブと弾数が共有なので弾数管理は大事。 また、完全に足が止まるのでカットにも気をつけたい。 勘違いしやすいが無限赤ロックの「ため」だけに遠方から使うだけでなく、本来の赤ロック距離であっても誘導性や固めなどを活用しやすい。 遠方からこればかり狙っているようだと容易に弾が切れ、相方にも負担がかかる。 臨機応変に使っていこう。 見た目通りうつ伏せ中は喰らい判定が縮む。 と言っても地対地で撃たれたBRをギリギリまで引き付ければしゃがみ動作で回避できる程度。 おまけとして考えておこう。 【空中時後サブ射撃】空中撃ち [補正率 %(-%*4)] サブに似た構えでその場に留まり連射。 接地撃ちと違い赤ロック無限にはならない。 その変わり連射中の左右銃口補正の限界が広く、銃口補正そのものもこちらが上、さらに高火力で補正も緩いと非常に高性能。 赤ロック距離が無限でないことを逆手に取って置きゲロビ的な運用もできる。 接地状態と比べると地味だが、こちらのほうが威力が高いことはしっかり覚えておこう。 【特殊射撃】岩投擲 [??リロード 4秒/1発][属性 ][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 何処からか取り出した岩を投げる。 TV版22話で弾切れになった時、岩を投げ込んだシーンの再現。 見た目に反して強力な誘導・弾速を誇る。 銃口補正も強烈で近距離だと変な当たり方をする事も。 総弾数こそ少ないがリロードもそこそこ早く、サブと合わせて射撃戦に困る事はないだろう。 岩には射撃シールドが付与されているが、この仕様が特殊。 BRやゲロビ相手ならダメージ100程度耐えるものの、実弾相手だとMGですら1発で掻き消される。 しかし、実弾相手でも斜め前から喰らった場合だとなぜか数発耐えると言う謎仕様。 アップデートで発生向上・硬直は短縮され、より迎撃や押しつけで使いやすくなった。 【特殊格闘】ガンダム 呼出 [??リロード 15秒/3発][属性 アシスト] アムロのガンダムを呼び出すアシスト攻撃。 レバー入れで性能変化。今作からレバー横が追加された。 【N特殊格闘】スーパー・ナパーム ビーム・サーベル [属性 実弾/爆風/格闘] スーパーナパーム撃ち抜き爆破→2段格闘。プレイアブルの後射CS→横格2段目まで。 2022/01/27のアップデートで格闘が追加されたため期待率がより上がったが、格闘部分は当ててもよろけ止まりなのでスタンが欲しい時は前後特格と使い分ける必要がある。 格闘はナパーム投擲時にロックしている機体にのみ行く模様。 前後特格 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 ナパーム 50(80%) 50(-20%) 炎上スタン └ (ナパーム直撃) (%) (-%) (強よろけ) 2段目 逆袈裟 86(60%) 45(-20%) よろけ 3段目 袈裟斬り 116(%) 50(-%) よろけ 【前後特殊格闘】ビーム・サーベル [属性 格闘] 斬り抜ける1段格闘。プレイアブルのBD格闘初段のみ。 突進速度がなかなか早く、このコスト帯としては射程限界もかなり長い。 攻めにおける影の主力。 誘導はそこそこながら、先の特徴から無視されがちな時はこちらの方が有用。 総じて遠距離向きなので、所々で挟んでおきたい。 スタン時間自体は例に漏れず短めなので、当たったら早めに追撃を挟んでおこう。 後特格 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り抜け (-%) 【横特殊格闘】ハイパー・バズーカ [属性 実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] バズーカ2連射。2発目の誘導がよい。 【格闘CS】ハンドグレネード【投擲】 [チャージ時間 2.5秒][属性 実弾/爆風][ダウン][ダウン値 (弾頭/爆風)][ダウン値 ?/?*10][補正率 ?%/?%*10] 「当たってくれたらおめでとうってか?」 着弾時に多段ヒットする爆風を生むグレネードを投擲する。 弾頭30、爆風10ダメージ*10ヒット。 レバーNで正面、横入れで斜め方向に投げられる。 最大射程は大体赤ロックの半分ほど。 赤ロック内であっても適正距離まで近づかないと届かず、距離感の把握に慣れがいる。 また、非強制ダウンなので追撃できなければ受け身を取られてしまう。 格闘CSという事もあり、仕込が必要な点も困りもの。 しかし多段ヒットである程度足止めができる、爆風が持続するという点は置き武装として強力。 また、補正が緩いので追撃まで入れたときのリターンが大きい。 色々クセが強い武装だが、攻守ともに重要なカードである事には間違いなく、使いこなせるほど戦果が上がると言っても良い。 慣れない内でも、嫌がらせとしてバラ撒いておくようにしよう。敵の近づき難さが上がる。 アシストのナパームと合わせて牽制に使うのも良いだろう。特にズサを多用する地走は嫌がる。 相手の横移動狩り、起き攻め、自衛にも使えるため決して中近距離では腐らせないようにしていきたい。 特格にキャンセル可能。 今作から覚醒中はグレネードを2本同時に投げる。 当初は2発がほぼ同じ所に着弾していたが、アップデートで追加分はより高い弾道で遠くに着弾するようになり、適性距離なら1発のみヒットするため余計なダウン値と補正を溜めずに済むようになった。 格闘 【通常格闘】格闘 「飛んで火に入るなんとやら、ってね」 2連パンチから蹴り上げて打ち上げる平均的な3段格闘。 出し切りから追撃が可能なのでダメージ効率は良い部類。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 左パンチ (%) (-%) ┗2段目 右パンチ (%) (-%) ┗3段目 蹴飛ばし (%) (-%) 【前格闘】飛び蹴り 右足で飛び蹴りを繰り出す1段格闘。 発生・判定共に非常に優秀。 さっさと終わりダメージも悪くないので、コンボの〆としても有用。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 飛び蹴り (%) 【横格闘】右フック→左足蹴り 「そうは問屋が卸さないっての!」 パンチからキックに繋げる2段格闘。 第16話にてアムロの乗るガンキャノンがコズンのザクをパイロットごと生け捕りにした攻撃の再現。 射撃機相応の横格。N同様こちらも出しきりから追撃可能。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 右フック (%) (-%) ┗2段目 左足蹴り (%) (-%) 【後格闘】掴み→キャノン接射 敵機を掴んでのキャノン接射。 第37話でリック・ドムを撃墜したシーンの再現技。 初段は発生判定が優秀だが、積極的に当てるには心もとない。 掴んだ時点で視点変更あり。射撃と同時に反動で後退する。 掴んでからキャノンを向ける動作が入るため確定速度が遅め。 掴みからの追撃は難しく出し切りで強制ダウンなので、主に威力重視のコンポバーツとして使うことになる。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 掴み (%) (-%) キャノン (%) (-%) 【BD格闘】パンチ→蹴飛ばし 横格とはモーションが異なるが同じくパンチ・キックの2段格闘。 出し切りから追撃できるのも同等だが、こちらのほうが少し威力が高い。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 パンチ (%) (-%) ┗2段目 蹴飛ばし (%) (-%) 覚醒技 【覚醒技】岩投擲【巨大】 「こいつでペチャンコになっちまいな!」 特射より一回り大きい岩を持ち上げ、投げつける。 投げるまでスーパーアーマーあり。当たると打ち上げ強制ダウン。 発生、モーション、銃口補正のどれも特射とほぼ同じで単純に火力が上がった上位互換。 投げ飛ばしで硬直終了なので隙が小さい。 元となった特射の銃口補正がかなり良い事に加え、こちらではSAも付くので近距離での押し付け性能はかなり高い。 総合して出し得感のある覚醒技だが、当然キャンセルはできない。 また、実弾相手には完全に無力なので、状況をしっかり考えて使おう。 持ち上げ動作にも攻撃判定があるが、密着距離でもないと当たらない。 極限技 動作 威力(補正率) S/R/F,M,C ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 持ち上げ //(%) (-%) 2段目 投擲 //(%) 190(-%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 メイン始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中 F/S/R/M,C ??/??/?? 戦術 EXバースト考察 「ミハル…俺はもう悲しまないぜ…!」 Fバースト 格闘攻撃補正 +5% 防御補正 -20% 低コス射撃寄りとしてはそれなりの格闘が備わっているのでなしでは無い。 油断した相手に一杯食わせることは出来るが難易度は高い。 Sバースト 射撃攻撃補正 +10% 防御補正 -20% おすすめ。自衛時はアメキャンやサメキャンが単純に強力。 当然攻め寄りの覚醒であるため攻めにも強く、Nサブ連射が単純ながらとにかく強力。 チャージ短縮化による格闘CS連打も見た目的に面白い。 Mバースト 次点、だが前作と違い青ステが削除されてしまったので大幅に使い勝手が落ちているので注意。 とは言えガンキャンの弱点である足回りを解消出来るのはやはり強い。 これを吐けばタイミングさえミスらなければ非覚醒の3000に追われても逃げられることを覚えておこう。 Rバースト 攻撃補正 +3% 防御補正 -25% 押し付けられる武装が特射の岩くらいしかないので非推奨。 Cバースト 固定でなら採用圏内。 だがこれを選ぶなら半覚抜けで終わると本気で活躍が見込めなくなるため見た目よりもハイリスク。 1500の特徴を活かし、しっかり半覚を普通に吐いて相方に覚醒を渡したい。 僚機考察 対策 まず第一にガンキャノンを放置しないこと。 ガンキャノンはBR以外の技が全て足が止まるのでその硬直を狙っていこう。 距離を詰めた際に警戒すべき武装は、格闘CS、特射の2種。 特殊射撃に関しては出したのを確認して詰めれば問題は無いが、格闘CSに関してはチャージが早いため、出したからと安心してはいけない。 格闘CSがヒットしたら追撃で、手痛いダメージを貰うため注意したい。 起き攻めしようと張り付いた時も、真横に棒立ちなどはしては行けない。 前格闘は他キャラの蹴りと同じで発生が早く、格闘CSを投げられ逃げられる恐れもある。 そもそも前作からしてガンキャノン絡みの試合で圧倒的に負けるプレイヤーは、「本来対面すべき機体でガンキャノンを見ていない」ことを理由に起きる。 放置した途端相手は赤ロック無限の地上後サブを撃ってくる。この時点で相手に主導権を握られ、原則ガンキャノン側はほぼノーリスクとなる。 ぶっちゃけ「鬱陶しい」と思って弾を投げた頃にはもうガンキャノンは必要な仕事を終えているのである。 かんたんにリスクを感じさせられるのは、ファンネルなど足を動かすことを強く強要される武器を投げた時くらいである。 先の通り迎撃手段は強く、格闘機を捌くには十分な性能を持っているため、格闘寄りの機体に任せるのはあまり割に合わない。 硬直なしの射撃や多段的に追い込めるアシスト等でガンキャノンを上回れる側が圧をかけるべき。 そもそもダブロには強くないので1500だからこそむしろさっさと処理してしまうのが第一。 固定でもシャッフルでも、それでガンキャノンを先落ちさせられれば耐久調整は大きく崩せ、それは相手相方のコストが高いほどに有効となる。 空中サブも強いため前衛的な動きも出来ないことはないが、やはりガンキャノンがやりたいことではない。 しっかり圧をかけて自由にさせない展開に持ち込みたい。 チャレンジミッション 【キャラクターミッション】ガンキャノン[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン ガンキャノン 20000 衣装 私服 外部リンク したらば掲示板 - ガンキャノン Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 覚醒技の持ち上げ動作中ってスーパーアーマー付いてる?それとも持ち上げ中の岩ってすでに射撃バリア発生してる? -- (名無しさん) 2022-02-05 22 39 40 持ち上げ中スーパーアーマーだよ -- (名無しさん) 2022-03-21 00 05 47 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ガンキャノン RX-77-2 img.php?filename=tc_1775028_1_1229360006.png m=pc 対MS戦に特化した強力なキャノン砲攻撃が特徴。 キャノン砲を別武装に変更できる。 上級用 基本データ 兵種 前衛/射撃型(ページ未編集) 出撃可能地域 地上:○宇宙:○ HP 315 コスト 200・220・240 被撃墜時の-pt 40・48・57pt 耐ダウン値 高 着地硬直(ページ未編集) 中 支給ポイント 500P HPが高く、遠距離砲撃機体(ページ未編集)よりもブーストを使って飛び回れる。 ブースト持続力はジムよりも僅かに長い。 ダブル・アームド・システム(ページ未編集)を搭載。 全武装にキャノン砲を装備すると絶え間ない砲撃が可能。支給が進めばミサイル系武装のスプレー・ミサイルランチャー(SML)を装備する事もできる。 ■メイン 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 240mmキャノン砲A 6 密着??最長?? 1発ダウン ?カウント ?4VS4 50発? 対MS用射程距離100〜288??m以上で威力増加 240mmキャノン砲B 4 密着?最長75接射? 1発ダウン低?発中-発高-発 13.5カウント? ×4VS4 ?発(12セット+1発) 対MS用射程距離89?m〜303?m スプレーミサイルランチャー 8/4発同時 密着8最長65 よろけ2発低6発中8発高-発? 11カウント △4VS4 約80発? 最長射程402190以下で威力低下 ※密着時=平面上に位置した時に命中する最短距離 ※接射=空中の敵に密着して命中した時 240mmキャノン砲A(対MS用) 左右の砲身から交互に誘導性を持った榴弾を発射する。 横歩きしているMSに当たるほどではないが、弾速と誘導性がそこそこあるので、硬直を狙えば命中しやすい。また、連射速度がそれなりにあるので、ブーストで避けられたところをさらに狙うこともできる。 REV.2.0になり射程が変更され、100mでも当たるようになった。命中するタイミングを見極めて撃たなければならないのは相変わらずだが、かなり当てやすくなった。そのかわり近距離機からの射程外から打つのはかなり困難になったため、今度は別の意味で注意が必要になった。 240mmキャノン砲B(対MS用) キャノン砲Aに比べて連射性能が低い代わりに攻撃力が高い。有効射程はキャノン砲Aと同程度。 硬直を撃ち抜く自信があるならば、A砲よりもこちらの方がダメージ効率が高いかもしれない。 スプレーミサイルランチャー 8発装填で1トリガー4発ずつ発射される。残弾がある場合、押し続ける事で続けて発射する。 キャノン砲を換装するため、これを装備した場合、追加弾は装備できなくなる。 弾が広がって発射され揺れながら進む為、狭い所では障害物に消され易い。 ロックせずに撃った場合は、やや上方向に発射される。 注目すべきは、その誘導性。 中途半端な角度での歩き回避は難しく、空中制御の悪い機体なら空中ブースト中でさえ当たる。 敵機にブースト回避を強要できる為、味方との連携や相手の硬直を2発目で叩く事が可能。 1回発射すれば、ミサイルを確認した敵は大体ブーストかジャンプをするので、その硬直を味方に攻撃させたり、もう一度ミサイルやビームライフルで狙うと良い。 反面、1発あたりのダメージは低くリロードが約8秒と長い為、攻撃1回あたりのダメージ効率はキャノン砲の方が高い。 対拠点能力は低く、4vs4時の場合(4発х2トリガー)х10セット=80発必要となる。 その為、仮に敵機に遭遇せず拠点攻撃できても100カウント以上必要となる。 余談だが、ニューヤークでは開始時の橋前方に見える丸ビルを1セット(8発)で破壊できる。 対拠点攻撃力比較表 2.01 武器 4人 5人 6人 7人 8人 A砲 50?発/150?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. B砲 73?発/?cnt. ?発/?nt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. SML 8х10?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. 硬芯徹甲弾 ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. NYバンナム戦にて検証 キャノンA,Bは拠点破壊までの時間が一緒(残り80カウント前後) 爆散榴弾と硬芯徹甲弾を併用しても、拠点を2回落とすのは不可能(1回と残り半分前後) ■サブ/追加弾 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 頭部バルカン砲 24?/4連射 密着10最長3対タックル50 よろけ1発低2発中3発高3発 9.6カウント × 固定武装最長射程120110以上で威力低下 ビーム・ライフル 3 密着15?最長?? よろけ-発低1発中1発高1発 1発15cnt. ▲ コスト+20最長射程300?m 追加弾(爆散榴弾) 1 密着?最長? よろけ1発 13.6カウント ×4VS4 約?発 機動性低下-小-射程距離100〜250??以下で威力低下 頭部バルカン砲 連邦軍では一般的なバルカン砲で、1トリガー4連射。 自衛力ではBRに勝る。 格闘狙いで真っ直ぐ突っ込んでくる敵に対してダウンを取り易いので、とりあえずばら撒いておこう。 ビーム・ライフル(BR) 装備するとコスト+20。貫通属性を持ち、1発ダウン。 常時リロード式で、発射の際に持ち替え動作がある。 射程は長め(約300m)なのでメイン武装のリロード中に間合いをあまり変えずに発射可能な他、1発ダウン&貫通属性を活かして敵連撃のカット等にも役に立つ。 しかし、装備時に+20されたコストの高さから、他の支援機よりも狙われ易い傾向にある。 追加弾(爆散榴弾) 着弾時の爆風の範囲が広い対MS用の榴弾。装備時機動性低下-小-。 この機体のキャノン系武装の中では、初期射角が高め。 メイン武装にSMLを装備している場合は選択不可。 切り替え動作が速い為、メイン砲弾のリロード中にもMSに対して隙なく砲撃する事が可能である。 爆風の範囲が広い為、物陰に隠れない限り歩き避けは不可能。味方タンクに群がる敵機にまとめて命中したりする。 ダウン値は低めで、格闘中の敵機に命中してもよろけるのみ。 サブ武装に装備する為、敵に接近されるとダウンを奪う手段に乏しくなる。 これを装備する時は、相手のタックルに対してカウンターが取れなくなるので注意。 ■格闘/追加弾 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード 対拠点能力 備考 パンチ - ?→?→? - × 追尾距離60? 追加弾(硬芯徹甲弾) 1 密着?最長120 1発ダウン 28カウント ?4VS4 約?発 コスト+20射程距離100〜250??以下で威力低下 タックル - N時20? 1発ダウン - × 肩の蛇腹 ※タックルで30ダメージをもらいました。セッティングによって与ダメージに変動がある可能性があります。要検証。 パンチ 右フックから左ボディ、更にボディと3連打撃が可能。 変更動作はなく、即座に格闘に移行できる。 追加弾(硬芯徹甲弾) MSに対して大きなダメージを与える事が可能な、青白い砲弾を放つ。装備時コスト+20。 メイン武装にSMLを装備した場合は選択不可。 初期射角はかなり低め。通常弾より射角調整には時間がかかる。 弾速が非常に速い為、MSの硬直を狙い易く、命中時の威力はゲーム中最高クラスの120?。キャノン砲Aの3倍近い威力である。 その反面、近距離での自衛手段(パンチ)を一手失う上にコストUP、リロードが長時間というデメリットがあり、それに見合うだけの武装かどうか、よく考えて選ぼう。 装甲値が半分を切った敵機を一撃で撃墜して頭数を減らしたり、敵高コスト機を撤退または撃破に追い込むなど、「ここぞ」というときに確実に命中させられると非常に心強い。 ■セッティング セッティング名 装甲耐久力 旋回速度 ダッシュ性能 ダッシュ距離 ジャンプ性能 備考 機動重視5 -5 +2 +4 152m +4 HP 275 機動重視4 -4 +1 +3 145m +2 HP 289 機動重視3 -3 +1 +2 136m +3 HP 295 機動重視2 -2 +1 +2 136m +2 HP 302 機動重視1 -1 +1 +1 133m +1 HP 308 ノーマル 0 0(1.00) 0 128m(0.82) 0(61) HP 315 装甲重視1 +1 -1 -1 125m -1 HP 322 装甲重視2 +2 -1 -2 122m -2 HP 330 装甲重視3 +3 -1 -3 116m -2 HP 341 水中では機動性低下 爆散榴弾装備時は機動性6.25%低下 《機動重視》 爆散榴弾装備時の機動性低下を抑える意味合いで、こちらを選ぶのもいい。 元々HPが高い為に、機動セッティングでも十分通用する。 機動を5まで上げると、近距離戦型機体(ページ未編集)と比べても遜色のない機動性を得られる。 適正距離のキープや、離れた位置にいる味方へ援護に向かう等、移動の機会が多いので機動セッティングは重宝する。 長い射程距離と素早いブーストを活かして、確実に相手の隙に攻撃を叩き込もう。 《装甲重視》 元々高いHPが更に強化され、長く戦線に留まれるようになる。 しかし鈍重な機動性が更に悪化する為、攻撃時の位置取りや緊急時の離脱が相対的に難しくなる。 ■支給(コンプリートまで11500) 順番 武器名 支給パイロットポイント 初期 240mmキャノン砲A頭部バルカン砲パンチ --- 1 ビームライフル 400 2 セッティング1 500 3 セッティング2 500 4 スプレーミサイルランチャー 700 5 セッティング3 700 6 240mmキャノン砲B 700 7 セッティング4 1000 8 セッティング5 1000 9 追加弾(爆散榴弾) 1200 10 セッティング6 1200 11 追加弾(硬芯徹甲弾) 1200 12 セッティング7 1200 13 セッティング8 1200
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RX-77-2 GUNCANNON 基本性能 武装 機体特殊能力 考察 機体詳細 Wikipedia link 基本性能 COST 200 ガンキャノン 詳細 レベル 1 50 機体HP 13200 25450 シールドHP ‐ 格闘値 56 129 射撃値 104 324 対実弾装甲 100 173 対ビーム装甲 76 149 スピード 40 スラスター 111 147 出撃制限 一機 ‐ 地上 ○ 宇宙 ○ 武装 △:格闘(2段) □:狙撃用ビーム・ライフル ○:240mmキャノン狙撃モード可 L1+□:【SP】狙撃用ビーム・ライフル最大マルチロック×3 L1+○:【SP】240mmキャノン 機体特殊能力 考察 機体詳細 [本作ギャラリーより] ガンダムと共に、地球連邦軍のV作戦によって試験運用された中距離支援MS。 ルナ・チタニウムの重装甲を持ち、両肩に装備された240mmキャノン砲に加え、高出力のビーム・ライフルまで装備している重装甲重武装のMS。 長距離支援や固定目標への砲撃を目的としたガンタンクと異なり、MSとしての機動力を最低限保持し、臨機応変な状況への対応が可能である。 攻守共にかなりの高性能を誇るが、あくまでも支援機なので、懐に入られて格闘に持ち込まれると危険。 味方と連携することで部隊の中核として活躍できる機体といえる。 Wikipedia link ガンキャノン
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RX-77 ガンキャノン 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 14300 350 M 9420 90 17 21 17 5 B - B - D 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 60mmバルカン砲 1000 6 0 1〜2 連射 105 25 ビームライフル 2700 12 0 2〜4 射撃BEAM1 87 10 240mmキャノン砲×2 2800 24 0 3〜5 射撃 60 5 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B ガンタンク量産型ガンタンクコア・ファイター キャノン系MS 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 量産型ガンキャノン 3 ガンタンク 5 ガンダム 備考 赤いボディがイカす連邦の軟弱者。 装甲はガンダムと同レベルなので、それなりには打たれ強い。 キャノン砲を主体に戦えば良い戦力になる…しかしENがすぐ切れる。 最大射程がガンダムに負けている。そして当たり前だがタンクにも負けている。ザクやドートレスのキャノンタイプは射程6なのだが…。
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ガンキャノン RX-77-2 GUNCANNON V作戦に基づいて開発された機体。 中距離攻撃、狙撃型のモビルスーツ。 初期ステータス チューンpt 11206 スラスター出力 40/60 HP 2000/4100 スラスター速度 28/42 実弾防御 14/36 レーダー性能 55/70 ビーム防御 10/36 バランサー 36/57 機動性 13/26 旋回速度 22/44 制限事項 SPAタイプ 一斉射撃 兵装ステータス 威力・耐久 命中 連射 弾速 リロード 弾数 主1 ビームライフル 359/391/600 8/24 3-4-/6 1/30 1/38 15-21-/30 主2 240mmキャノン*2 528/542/576 32/42 1-1-/2 1/30 1/38 3-5-/6 主3 スプレーミサイル 158/160/180 8/24 - 1/30 1/38 12-14-/18 副 ファイヤ・ナッツ 388/407/600 8/24 - 1/30 1/38 3-4-/6 格 グラップル 397/428/600 9/30 - - - - 機体特徴 「追撃!トリプルドム」「ランバ・ラル特攻!」「大西洋、血に染めて」の内、二つクリアで入手可能。 ジムキャノンもジムキャノンⅡもガンキャノン量産型も不参加。 今作、キャノン好きの最後の拠り所ともいえるMSが、このガンキャノン。 前作とは異なり主兵装にスプレーミサイル(ヘッポコ)が追加。 更に肩のキャノン砲は副武装から主兵装に移転となり、チャージ撃ちが可能。 そのかわり副兵装にア・バオア・クー侵攻で使用されたファイア・ナッツが追加。 キャノンが主武装へと変更に加えヘッポコがつき、アンフレンドリーな機体に変貌した。 キャノンファンに余り口にしたくないが、ロワイヤルに比べて扱いづらい機体になった。 ライフルとキャノンがスムーズに使用交換できないのは結構、酷かもしれない。 最もキャノンチャージ撃ちが出来る面を考慮すれば、火力は前作より向上している。 せめてヘッポコランチャーが無ければマドロック見たくスムーズな切替えができるのだが…。 前作では主兵装ビームライフルでハイテンポの戦闘をこなしつつ、ここぞという時に副兵装キャノン砲でトドメをさす巧みなコンビネーション攻撃がこの機体の醍醐味だったのだが…。前作に近いキャノン運用をしたいならフルアーマーガンダムの方がずっと良い。 とはいえHP・防御とビームライフルの性能のみに絞ってチューンすれば楽々とシナリオクリアできてしまうだけの性能はある。ジオングの攻撃すら当たってもどうということはないのである。耐久値はガンダムより高く撃たれ強いので、中距離を維持しつつ、近寄った敵機をファイアーナッツでダウンさせよう。 射撃 ●主1 ビームライフル (MAX=600) プロトタイプガンダムの物とほぼ同等の標準クラス。 ●主2 キャノン砲 (MAX=576*2) 射撃時にやや硬直が入るためメインとするにはやや使い勝手が悪い。 キャノンは2連装なんで二発あたればMAX1152(=576*2)と威力は高い。 ザクキャノンと比べればあまりに威力は弱い。 チャージこそ可能だが、これならガンタンクの方がはるかに良い。 この辺において中距離支援型という中途半端な原作設定が裏目に出ている。 限界性能まで高め2連射まで上げれば、ダウンしない大御所相手には、 最大4発(2304)の特大ダメージを与えることもできるだろう。 ●主3 スプレーミサイル(ヘッポコ) (MAX=180) 命中率が低いうえに誘導性も悪く威力もアレすぎて使い物にならない。 スルーで切替した方が無難。しかも硬直射出。 もちろんステキャン撃ちなどのテクニックで硬直を緩和させることはできるが、戦闘テンポの速い今作。一瞬の隙ですらハイリスクを伴うためである。ちなみにキャノンは下キーを押しながら撃つことで弾道が直線的になり着弾が早くなる...のだが、やはりこれも使いづらい。 ●副 ファイア・ナッツ (MAX=600) 直撃すれば爆風でダウンを奪え、尚且つ炎上による追加ダメージを与えれる。 比べたくないがザクⅠのクラッカーの方がはるかに強力。 ファイア・ナッツでダウンを取り、そこにキャノンを叩き込む等、創意工夫が必要な機体だ。 格闘 ●格 グラップル (MAX=600) 拳+体当たり。 同じく徒手空拳の格闘型の水中用MSに比べて、威力が高くなく間合いも小さい。 更に手数も平均なので多用はできない。しかしコンボが決まるとタックルもする。 SPA キャノンによる一斉発射。実体弾混じりで威力は高く,IF持ちにも効果絶大。 出自 ●TV・劇場版『機動戦士ガンダム』ほぼ全編で登場する中距離支援型MS。 主な搭乗者はカイ・シデン、ハヤト・コバヤシ。いずれも未成年。一時期アムロ・レイも搭乗 同じく未成年。 サイド7でガンダム・ガンタンクと共に3機製造されたが、内2機はザクⅡF型の襲撃で破壊されている。 劇場版においてはWB部隊に計3機配備され、左胸に108、109、認識番号が各々表記されている。108にはカイが、109にはハヤトが乗っている。もう一機登場するが誰が乗っているか不明。ガンダムに次ぐ戦力として重宝されて、コンスコン強襲におけるリック・ドム12機3分撃破の内、数機の撃墜スコアはカイのガンキャノンによるものである。あまり接近戦をせず消極姿勢で遠方からボシュボシュ撃てばそこそこの戦果を残せる機体なので、カイ・シデンのような腰抜け庶民出の男には相性のよい機体といえ、カイ自身この機体に対する愚痴や不満は一切なかった。一方、セイラがガンダムで出撃し、アムロがこの機体に乗って援護するときは「なんて脚の遅い機体だ!」と愚痴をこぼしている。 ●TV『機動戦士Zガンダム』において安置状態でワンカット登場する。 RX-77という型番が示すように、RX-78ガンダムより先に連邦軍が二足歩行に成功した機体で、言わばガンキャノンこそが連邦軍MSの元祖とも言える。中距離支援を冠するように、遠距離用のRX-75ガンタンク 近接用のガンダムの中間に位置する機体で戦術領域は広い。機動性は低いが装甲は厚くガンダムより堅牢な設計である。その証拠にソロモン宙域戦において、至近距離で撃墜したリック・ドムの爆風にも耐えている。しかし一年戦争末期以降の戦いにおいてビームを装備する敵MSが増えるに従い、ガンキャノンのような重装甲による防御のコンセプトは廃れてゆく結果になった。 余談だが「肩のキャノンの弾はどうやってリロードしているの?」という素朴な疑問に答えるべく、MGガンキャノンの上半身の内側には補給している弾丸パーツが確認できるが弾自体はキャノンの口径よりはるかに小さい。余談だが安彦良和先生のジ・オリジンでは、その矛盾点を回避するためにガンキャノンのキャノン部分のデザインを大幅に変更している。なお銃身が厚い理由は冷却装置が銃口の周囲を覆っている為で、これにより持続連射を可能とする。 デザインの元は小説「宇宙の戦士」に登場するパワードスーツがベースとなっている。
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このページでは【スーパードンキーコング2 ディクシー ディディー】のキャラクター、 キャノン を解説する。 【ゼルダの伝説 風のタクト】のキャラクターは【バクダン屋キャノン】?を参照。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール キャノン 他言語 Kannon (英語) 職業 海賊 所属 クレムリン軍団 初登場 【スーパードンキーコング2 ディクシー ディディー】 大砲を持っている【ワニ】。大砲の弾やタルをひたすら撃ち続ける。 作品別 【スーパードンキーコング2 ディクシー ディディー】 外見は【クランプ】に似ているが、行動的には【ミニネッキー】のようなポジション。 弾やタルに当たらないようにして倒そう。タルは踏んでも平気だが、弾は踏むとダメージなので要注意。 体格は大きいがどんな攻撃でも一撃で倒せる。 中には下に向けて撃っている個体もいる。 こいつを利用しなければ辿り着けないボーナスステージやDKコインも存在する。 【スーパードンキーコング2(GBA)】 追加されたオープニングで【カボイング】や【キャプテンクルール】と会話している様子が見られる。 ただし台詞は無い。 関連キャラクター 【バズーカ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?