約 317,861 件
https://w.atwiki.jp/esekouhaotoge/pages/186.html
うちさぁ、音ゲーあんだけど、やってかない?*96 333 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2015/09/05(土) 18 29 39.08 ID i6I15VuQ0.net [1/1回] 萌えほんときらい 過剰な乳アピールと露出でキモオタのチンポに訴えかけなきゃ客釣れんのかこのサルゥ! 女性蔑視だってはっきりわかんだね うちさぁ、音ゲーあんだけど、やってかない?*108 335 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2015/11/10(火) 21 26 11.15 ID LIgEjAWt0.net [1/1回] キモオタ向けの萌えだいきらい ニデルルァの萌えは硬派だからすき うちさぁ、音ゲーあんだけど、やってかない?*122 825 : 爆音で名前が聞こえません (スプッ Sdf8-v5Gt)[sage] 投稿日:2016/02/04(木) 21 13 24.90 ID iZVttTbGd.net [1/1回] アニソンほんとひで ガキとキモオタしか興味ないでしょ。
https://w.atwiki.jp/esekouhaotoge/pages/652.html
参照→DJ YOSHITAKA楽曲語り合戦編 うちさぁ、音ゲーあんだけど、やってかない?*136(重複スレ) 120 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/08/20(土) 17 36 55.79 ID d9bKkEyo0.net [3/5回] エアプ兄貴発狂まだ時間かかりそうですかね? 121 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/08/20(土) 17 49 15.17 ID gu6+dAFu0.net [1/5回] エアプじゃないんだが? お前らみたいなゲームに必死なキモオタと違って細かい所まで覚えてる訳じゃないんで。 122 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/08/20(土) 18 03 10.48 ID d9bKkEyo0.net [4/5回] 必死なキモオタがプレイしているゲームを自分もやっている時点で何を言っているんですかね… あ、エアプだからやってないかセンセンシャル! 123 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/08/20(土) 18 05 03.97 ID gu6+dAFu0.net [2/5回] エアプじゃないって言ってるんだが。 日本語読めないのかな? 125 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/08/20(土) 18 21 24.81 ID HNCOcTiD0.net [1/1回] 123 じゃあまず、身長、体重、年齢、音ゲー歴… 126 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/08/20(土) 18 25 18.49 ID oaYRFT6B0.net [2/3回] 間違いに悪びれもしない上に悪態つくのは知らないことよりずっとタチわるいわー!(E) 141 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/08/20(土) 19 16 50.15 ID ni1qlLgq0.net [3/6回] キモオタと違って細かいとこまで覚えてない? よくそれで硬派名乗ってたね… 少なくとも好きな作曲家の変遷や代表曲くらい語れるようにしようや Status ♣6 ♦8 ♦5 ♣4 ♦K (1st.)HP 1000 pts. たぶん(0) 1.64, 1.49, 1.39(3860.679688) Proc. [0.100228 sec.]
https://w.atwiki.jp/tundm/pages/31.html
http //books.vipdoor.info/comic/ww2745 原作・用具モス 漫画・阿刀田阿子 犯罪増加の中で、総理大臣は暴力ゲームを規制した。 抑圧されたオタクたちの暴走が始まる。 休載中
https://w.atwiki.jp/brutalanimal/pages/532.html
俺は現在43歳失業者で独身でニートだ、名前?どうでもいいだろう!? 仮にタダオとしておく。 求職活動は、もう諦めた。酒、煙草、ギャンブルは一切やらない ん?何の為に生きてるかだって? ふ‥愚問だな…猫耳の為だ。 「たるとチャン最高!!」 今日のオカズは魔法少女猫たるとチャンだ… そっとズボンとパンツをずらして俺自身を取り出す。 「たるとチャン…ハァ……ハァ…」 シュッ…シュッ… 「ハァ…ハァ…っ!」 つい息が荒くなってしまう。 もう少し…もう少しでイける… フィニッシュは……俺は部屋を見回す…… いた!!「にゃあ」 唯一の同居人猫のミーシャ白の美雌猫だ。 「へへへ…ミーシャちゃん‥今ぶっ掛けてあげるからね」 俺は限界まで膨張した一物をミーシャに向ける。 「ふーっ!!」 ミーシャは爪を立て威嚇するが… 「無駄無駄無駄…俺の精液は五mは跳ぶハァ…ハァ…うっ」 どぴゅ‥どぷ‥びゅる 全弾命中!「ふに゛ゃ!?」 ミーシャは慌てて逃げ出した。 「ふーっ今日も絶好調…今度はミーシャの膣内で…」 「そんな事したらスレ違いになるでしょ!このクソオタク。」 は!?何処からか声がする…この家には俺しか居無い筈だが… 「此処よ!!全く‥オタクは目も悪い。」 声の方向を振り返ると… 輝く銀髪、透き通る白い肌そして猫耳、尻尾「ふん‥よくもいっもいっもクッサイ精 液ぶっ掛けてくれたわね」 高校生位の全裸猫耳美少女もしかして‥ 「お前ミーシャか?」 「そうよ‥タダオ今頃気付いたの‥ったく、コレだからオタクは」 「も・萌え萌え」俺がミーシャに抱きつこうとすると… 「スレ違いだと言ったでしょ!何なのよその嬉しそうな顔はっ! ファッキン! ファッキン! ふぁあぁぁぁーーっきん!」 下品な横文字で三回罵倒された後半身をずらしてからの回し蹴りをお見舞いされた。 「ぐはっ!?」クリティカルヒット! 俺は後方に大きく吹っ飛ばされて後頭部を強か打ったのか動けなくなった。 ミーシャは俺を見下ろして露出した一物を見るとニヤリと笑った。 「小汚いチ○○コだ事」 一物に足を乗せるとグィグィと体重を掛けて行く。 「どう!痛い?…」 痛いと言うよりこれは… 思わず笑みが零れる俺、どうやらミーシャの逆鱗に触れたらしく… 「何なのよ!!このクソ変態!」 満身の力を込めて一物を踏み潰さんばかりのミーシャ。 「い‥いい…」 思わず快感で背筋がゾクゾクとしてしまう、俺ってマゾだったっけ? ミーシャは大きな溜め息を一つ吐くと俺の上に馬乗りになりチラッと一物を見る。 「このデカマラが…」 そう一言呟くと俺の一物をソッと可愛い唇に含ませる。 「ん・んん・・」 こ・これは…猫舌のザラザラした感触が俺を襲う。ミーシャの耳がピクピクと動く。 尻と尻尾をいやらしく振りながら夢中で ペニスを味わっている。「うおっ!」 俺が喘ぎ声を上げ出すとミーシャの舌使いや速度も上がってゆく。 ぴちゃぴちゃ、ちゅぽちゅぽ 絶妙な舌使いに射精感が高まる。 「み・ミーシャ…」 「ダメよ」 一物の根元を掴まれ射精を止められる。 「タ・タダオのデカマラのせいで仲間の雄と交尾出来なくなったんだから せ・責任とりなさいよね!」 ミーシャは紅潮した顔を俺に近づけると貪る様に口付ける。 「ん・んん」 ミーシャのザラザラした舌が俺の口内を蹂躙する。 くちゃくちゃ絡み合う唾液と舌の甘い感触が俺を酔わす。 夢中になった俺は首筋から下に舌を這わす小振りな胸にたどり着くと 乳首をねっとり舐め固くなった突起を甘噛みする… 「ふあぁ」 ミーシャは白い肌を真っ赤に染めてぶるぶると身体を震わせる。 「お〇〇こも舐めて♪」 ミーシャは俺の顔に自分の股間を押しつけてくる。 ミーシャの割れ目をソッと舐めて突起に吸い付くと… 「にゃあぁ」 軽くイッタようだ。 「こ・このデカマラ私が貰ってあげるから感謝しなさい」紅潮した顔でミーシャは 俺の腰の上に、自分の腰を持ってくる。お互いの性器が触れ合う。 「タダオ、入れちゃうね……あ……」 触れ合うだけじゃ我慢できないという様子でミーシャの腰が降りてくる。 「くうぅ」 一瞬顔をしかめたミーシャだったが根元まで俺の一物を受け入れる。 「ぐあぁ」 ミーシャの膣内の肉壁のねっとりとした感触が一物に絡みつく。 「し・瞬殺して‥あ・あげるわ‥ふあぁ」 ミーシャはニヤリと笑うと腰を動かすスピードを上げる。 快楽に夢中になった俺が思わずピコピコ 動くミーシャの尻尾を掴むと… 「フギャッ! ……そ、それやめて……尻尾ダメ……」 ニャーニャーと激昂するミーシャ。煩い。尻尾を激しく擦る。 「ふにゃあ…だめ…しっぽ…感じちゃうぅ…みゃあァ!!」 膣内の締め付けが強まる。 「うあ!!ミーシャ‥そんなに‥締めると、もう出ちゃう…」 「みゃあ!!わ、私も‥イク‥私の‥膣内で‥いっぱい出してぇぇえ!!」 「み・ミーシャ‥出る………」 「みゃあぁぁぁ!!!」 俺の身体の上でガクガクと身体を痙攣させるとそのままドサリと俺に身体を預けた。 その日は抱き合ってお互いの体温を感じたまま眠りに着いた。 翌日目が覚める。 「いかん‥昨日は妄想したまま寝てしまった。」 ふと気がつくと台所からいい匂いがする。 「あら起きたの‥」 そこには俺のワイシャツを着たエプロン姿のミーシャ‥ 「昨日は…夢?…じゃあ」 「夢なわけないでしょ!!」 俺の顔面に雑誌を投げつけるミーシャ。 「求人誌?」 「朝飯食べたらとっととハローワークに行く!!」 「ミーシャ…」 「べ、別にあんたの事が心配なわけじゃ無いんだから‥亭主が駄目だと世間体が悪い じゃない!!それだけなんだから…」 「……」 どうやら俺はキモオタから駄目亭主に昇格したようだww 今日から頑張るか… そこには少し生まれ変わった心地よい朝の風景があった。
https://w.atwiki.jp/cataclyj/pages/59.html
+キャラステータス、プレイ内容、街設定 使用Ver 0.A World Name Neo Akihabara Size of cities:7 Item spawn scaling factor:3 spawn rate scaling factor 3.0 スキル劣化無し 後は全てデフォルト @設定 Name:Zack 性別:男性 職業:オタク ボーナスポイント 10 能力 STR:12 DEX 12 INT 10 PER 10 プラス特性:俊敏 大食漢 影が薄い 物覚えが良い 速読 マイナス特性:動物敵対オーラ 体臭が強い 正直者 依存症 健忘症 トリガーハッピー 近視 寝坊助 *醜悪*(キモオタの基本だね☆) 目標 世紀末ダイエット(戦闘関連スキル10↑を目指す) 移動拠点車を作る ――とあるヲタのメモ帳 1枚目 これを読んでいるどこかのあなた 僕の名前はZackと言います。 高校卒業してから仕事ぶ就けず、アルバイトで稼いだお金を殆ど自分の趣味につぎ込む程度のオタクです。 何時ものように、バイトが休みの日なので溜め込んだパソコン用の……そう、ゲーム。パソコン用のゲームで遊んでいたら突如停電。 その後にやってきたのは凄い揺れ!怖くなって机の下に潜り込んで収まるのを待ったよ。 ……地震が収まったのは10分後くらいかな、何気なく外を見ると真っ黒な雲が凄い速さで辺りを覆っていたので 怖くなって頭から毛布を被って部屋の隅っこでぼくはガタガタ震えていた。 外が怖い、窓から見える。 街の一部がクレーターと化しているのを、そして外をうろついている人のようで人じゃない何かが沢山。 食料はもう食べ尽くしてしまった、いつまでも家の中に至って何も解決しないのはわかっている、怖いけどやらなくちゃ……一歩踏み出さないといけないんだ。 いつもはアニメグッズを詰め込むメッセンジャーバッグを手に、僕はこの変わり果てた世界へと放り出されたのだ。 遠い実家に住んでいるカーチャンは無事だろうか、もし生きて脱出出来たのなら思う存分アニメを見るんだ―― リプレイ:キモオタだって精一杯生きていけるんだ・1
https://w.atwiki.jp/hacchake/pages/185.html
566 :名無しさん@HOME:2011/12/01(木) 13 01 38.36 0 三男義弟が結婚した途端はっちゃけ。 ちなみにうちは次男でウトメが溺愛してるのは長男。 年齢=彼女いない歴の理系キモオタだった義弟が職場結婚。 相手は顔立ちこそ地味だけど色白巨乳のお嬢さん。 私はセクハラウトが大嫌いで義実家とは疎遠なんだが 義弟はお嫁さん連れて義実家に入り浸り、 セクハラエロウトにお嫁さんを触り放題にさせてたらしい。 結婚5ヶ月にしてすでに離婚問題になってる。 義弟嫁さん実家はカンカン。あたりまえだ。 セクハラの現場は見てないんで証言はできないが ウトがセクハラ糞野郎だという証言ならいくらでもしてやるつもり。567 :名無しさん@HOME:2011/12/01(木) 13 50 03.19 0 566 それはっちゃけなのかなあ・・・ 568 :名無しさん@HOME:2011/12/01(木) 14 07 16.71 0 566だけど義弟の発言が 「ついに俺の親孝行ターン来た!嫁使って親孝行するよ! 嫁に家事させて母さんはゆっくりしてね! 嫁の乳尻揉みたかったら父さんどうぞどうぞ!!」 だったからはっちゃけかなぁと思ったんだ。 でも単なるバカかも、と今書き込みながら思った。 569 :名無しさん@HOME:2011/12/01(木) 14 59 21.41 0 568 親からのアクション何もないのにはっちゃけたのかw 嫁さんカワイソス(´・ω・`) 570 :名無しさん@HOME:2011/12/01(木) 15 14 57.41 0 568 すんげえ糞な義弟だなw 離婚されるがいいわ 571 :名無しさん@HOME:2011/12/01(木) 16 25 31.92 0 糞+はっちゃけ+バカだな。素晴らしい三拍子だ。 トメはウトのセクハラ止めないのか? 572 :名無しさん@HOME:2011/12/02(金) 12 12 49.68 0 止められないなら自宅へ呼ばないとか セクハラ対策しないトメも糞 573 :名無しさん@HOME:2011/12/03(土) 15 23 06.72 0 セクハラ対策するようなトメとも思えないけどね 574 :名無しさん@HOME:2011/12/04(日) 09 16 28.98 0 「こんな事で一々騒がないの、大げさねえ」とでも思わなきゃ セクハラクソ夫と夫婦はやってられんかっただろうとは思う。 575 :名無しさん@HOME:2011/12/04(日) 13 07 00.10 0 旦那もそのセクハラ親父に育てられた人なんでしょ? ひとんちのまえに自分の家庭をよくみてね 576 :名無しさん@HOME:2011/12/05(月) 10 35 59.27 0 575 えっ 577 :名無しさん@HOME:2011/12/05(月) 16 53 56.43 0 575 そう言えば私もよく旦那におしり触られる。 布団にも入ってくるし。 あれ、セクハラだったのか・・・ 578 :名無しさん@HOME:2011/12/05(月) 19 06 05.26 0 いやだ、やめてくれと言ってもされるなら、夫婦間でもハラスメント 579 :名無しさん@HOME:2011/12/05(月) 20 00 41.73 0 577 パンツに画鋲仕込め。 580 :名無しさん@HOME:2011/12/05(月) 22 37 32.94 0 痛そ~、 577が 581 :名無しさん@HOME:2011/12/06(火) 00 33 01.12 0 577 セクハラか?プレイか?どっちやねん 582 :名無しさん@HOME:2011/12/07(水) 04 07 33.46 0 577 それは、スキンシップw 次のお話→584
https://w.atwiki.jp/wizry/pages/219.html
基本的に自分のためにしか船は動かさないっすwwwwwwwww 手紙の依頼だけで働くっすよwwwwww NEETでサーセンwwwwwwwwwwwwwwwwww
https://w.atwiki.jp/xbox360gta4/pages/930.html
LINEユーザーの特徴 通話料も払えない貧乏人 奇形児 引きこもり スマホが友達 頭が悪い リアルで話せない 親のすねかじり 年齢=彼女いない歴 臭い、不潔 LINEユーザー キチガイ LINEユーザー 不潔 LINEユーザー 臭い LINEユーザー 彼氏いない LINEユーザー 引きこもり LINEユーザー ニート LINEユーザー ウザイ LINEユーザー 情弱 LINEユーザー 彼女いない LINEユーザー 頭悪い LINEユーザー 犯罪者 LINEユーザー キモい LINEユーザー 貧乏人 LINEユーザー キモい LINEユーザー ニート LINEユーザー 情弱 LINEユーザー 臭い LINEユーザー 貧乏人 LINEユーザー 彼氏いない LINEユーザー 犯罪者 LINEユーザー 彼女いない LINEユーザー ウザイ LINEユーザー キチガイ LINEユーザー 不潔 LINEユーザー 頭悪い LINEユーザー 引きこもり LINEユーザー キチガイ LINEユーザー ニート LINEユーザー ウザイ LINEユーザー 彼氏いない LINEユーザー 情弱 LINEユーザー キモい LINEユーザー 彼女いない LINEユーザー 臭い LINEユーザー 貧乏人 LINEユーザー 不潔 LINEユーザー 引きこもり LINEユーザー 犯罪者 LINEユーザー 頭悪い LINEユーザー 彼氏いない LINEユーザー ウザイ LINEユーザー 引きこもり LINEユーザー キモい LINEユーザー キチガイ LINEユーザー 犯罪者 LINEユーザー 頭悪い LINEユーザー 臭い LINEユーザー 彼女いない LINEユーザー 情弱 LINEユーザー 不潔 LINEユーザー ニート LINEユーザー 貧乏人 LINEユーザー ニート LINEユーザー 情弱 LINEユーザー 彼氏いない LINEユーザー キモい LINEユーザー ウザイ LINEユーザー 頭悪い LINEユーザー 不潔 LINEユーザー 臭い LINEユーザー 犯罪者 LINEユーザー 彼女いない LINEユーザー 貧乏人 LINEユーザー 引きこもり LINEユーザー キチガイ LINEユーザー ニート LINEユーザー 引きこもり LINEユーザー 犯罪者 LINEユーザー 臭い LINEユーザー キモい LINEユーザー 不潔 LINEユーザー ウザイ LINEユーザー 彼女いない LINEユーザー 情弱 LINEユーザー キチガイ LINEユーザー 貧乏人 LINEユーザー 彼氏いない LINEユーザー 頭悪い LINEユーザー ウザイ LINEユーザー 貧乏人 LINEユーザー 犯罪者 LINEユーザー ニート LINEユーザー 不潔 LINEユーザー 頭悪い LINEユーザー キチガイ LINEユーザー 臭い LINEユーザー キモい LINEユーザー 彼氏いない LINEユーザー 情弱 LINEユーザー 引きこもり LINEユーザー 彼女いない LINEユーザー キモい LINEユーザー 臭い LINEユーザー 情弱 LINEユーザー 彼氏いない LINEユーザー ウザイ LINEユーザー 引きこもり LINEユーザー 貧乏人 LINEユーザー 犯罪者 LINEユーザー キチガイ
https://w.atwiki.jp/rafalerafale/pages/76.html
★080317 retro板 キモオタ荒らし報告スレ http //qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1205748246/ http //qb5.2ch.net/sec2chd/kako/1205/12057/1205748246.html 16 名前:rafale▲▲△ ★[sage] 投稿日:2008/03/17(月) 19 20 50 ID ???O 古いの混ぜんな (最古で1ヶ月と12日) 28 名前:rafale▲▲△ ★[sage] 投稿日:2008/03/17(月) 20 29 48 ID ???O 駄目だこりゃ 57 名前:rafale▲▲△ ★[sage] 投稿日:2008/03/18(火) 08 35 36 ID ???O 修正してこれ?w 60 名前:名無しの報告[] 投稿日:2008/03/18(火) 19 36 45 ID fcNepnVRO 飛行機は手伝いのどさくさ紛れに★貰っただけだから 担当場所とかはないよ あるとしたら悪態担当とか 無職担当 61 名前:rafale▲▲△ ★[sage] 投稿日:2008/03/18(火) 19 46 29 ID ???O 無職担当っていいなw 64 名前:名無しの報告[sage] 投稿日:2008/03/19(水) 01 07 46 ID W9DV2NCC0 rafaleは無職って言葉にやたら敏感だよな
https://w.atwiki.jp/chupa2/pages/24.html
300 名前:きもかず続き 1[sage] 投稿日:2009/08/28(金) 03 57 29 ID ??? 「……………最悪」 洗濯機の前で、僕は呟く。 脱衣場で、着ていたタンクトップを脱ぎ、目の前でそれを広げてみせる。 「あーあ…ちゃんと取れるかなコレ」 赤いタンクトップの所々に白い汚れが染み付いている。乾いたソレは若干黄色く、爪で掻けば表面がボロボロと剥げた。だけど、完全に取れるワケじゃない。…洗わない限りは。 「…最後まで処理させれば良かった」 洗面所で、水道の蛇口を捻る。タンクトップの汚れた部分を水に浸し、ふやけた汚れを指で擦りとる。水分を取り戻したソレが、少し滑りを取り戻し、水の中に溶けてゆく。 「…んー、こんなものかな」 水の滴るタンクトップをまた広げると、お腹の当たりの部分が集中して濡れている。 「まったく」 自分ので汚れたワケじゃないのに。 なんで他人にぶっかけられた精液の処理をしなきゃいけないんだ。 「あー、気持ち悪!」 力強くギュッと絞って、水気を取ったタンクトップを、洗濯機の中に放り込む。 ついでに穿いていたハーフパンツもトランクスごとずる、と下ろし、ぽいっと一緒に放り込んだ。 今洗濯機の中には僕の服しか入ってない。 てゆうか、他の誰かの服と一緒に洗うのは気が引ける。 一昔前のタイプの洗濯機の蓋を閉め、スイッチを押せば、自動的に水道から水が流れ、静寂だった室内にジャーッ、と音が響く。 水の流れる音を聞きながら、自分の二の腕に顔を近付け、身体の匂いを嗅いでみる。 …若干、唾くさい。 浴室の戸をがらりと引き中に入る。夏の夕方。適度な湿り気を持つ生温い温度が、生身の僕の体を包んでくる気がする。 「……………はぁ」 なんだ。今日もシャワーか。 今日は僕が一番風呂に入れるけれど、浴槽は使わない。シャワーの方が手っ取り早いというのもあるけど… 301 名前:きもかず続き 2[sage] 投稿日:2009/08/28(金) 03 59 57 ID ??? 今日の僕は、とても汚いから。 みんなが浸るものを、汚しちゃいけない。 少し熱めのシャワーを浴びながら目を閉じ、昼間の事を思い出す。 別に大したことじゃない。 他人の自慰を、手伝っただけ。 結局あの変態は、僕をイカせる事が出来なかった。 初めて他人に触らせたけれど、…全然気持ち良くなんかなかった。 ただ弄られているのを眺めていただけ。 一心不乱に僕をイカせようとする男を見て、ただ眉を寄せていただけ。 下手くそ、と呟けば大の男が子供みたいに涙を浮かべ、顔をくしゃくしゃに歪ました。 もっと上手に出来ないの?と問い掛ければうぅ、とかあぁ、とか呻くだけ。 ていうか痛い。力入れすぎ。 ところが、男の方は興奮してきたらしく、僕をオカズにしながら、自分のに手を伸ばして一生懸命しごいてた。 「……………」 無言のまま、おっ勃てたソレを軽く蹴ってやったら、悲鳴を上げながら射精しやがった。 びくびく腰を震わせ、僕に白濁を撒き散らす男の頭を思い切りひっぱたけばギャン!と鳴いた。…ちょっと可愛かったかな。 精液を引っ掛けられた足を見れば、たらりと白い汁が脛を伝う。 量少なくない?こんなんで子供作れんの? 顔を思い切り近付けて耳元でなじれば男の陰茎がピクリと反応をしめす。 …この変態。変態。変態。 何度も何度も男をそう呼んであげれば、涙を流して嬉しそうにまた自らオナニーを繰り返す。 変態は僕に精子をかけて、浅黒い肌を汚すのが好きみたい。 何度も何度もぶっかけられて、何度も何度も頭を小突いたりちんちん踏んだり。 そんな繰り返し。 「……馬鹿じゃないの」 冷静に考えたらそれに付き合う僕も馬鹿だけど、退屈してたからいいや。 それでもって、最後に宣言してやった。 302 名前:きもかず続き 3[sage] 投稿日:2009/08/28(金) 04 01 24 ID ??? 「………僕の勝ち」 敗者は、勝者の奴隷になるんだよ。 そういう約束でしょ? 男はハァハァ言いながらこくこく頷いた。 「じゃあホラ、アンタが汚したんだから綺麗にしてよ」 手始めに、自らが放った精液を舐めとらせる。ふくらはぎやお腹に舌を這わされる度に背筋がぞくぞくしたけど、黙って耐えた。代わりに身体中が唾でべとべとになったけど、精子まみれよりはいいや。 脱いでいたハーフパンツを穿き直し、タンクトップを見れば散った精子が若干生地に染み込んでいた。 …早く家に帰ろう。誰も帰ってこない内に。 …いい?僕がアンタを呼んだら、ちゃんとすぐ僕のところに来るんだよ。 そう約束して、別れた。 ……ゲームの中の話じゃない。現実の世界で、僕は王様になったみたいだ。 ただいまー!!と夏希姉ちゃんの元気な声が脱衣場からも聞こえた。シャツを着て外に出れば、帰ってきたみんなが玄関でどやどやと騒いでいた。 「佳主馬ぁ、ただいま。ちゃんと留守番しててくれた?」 「……みんなどこ行ってたの?」 「買い出しだよ。お前はまだ寝てたからな、起こすのも可哀想だからって聖美がな」 「外出るのあんた嫌がるから。どう?何か変わった事あった?」 少し考えたけど。 「………別にないよ」 お母さんと師匠に、嘘をついた。 …別に、あの人を庇ったワケじゃない。 ちょっと、面白くなりそうだったから。 夜。僕はまた納戸で寝る事にした。あなたもお兄ちゃんと一緒に寝たいのにねぇ、って母さんがお腹に向かって話しかけてた。 303 名前:きもかず続き4[sage] 投稿日:2009/08/28(金) 04 04 14 ID ??? タオルケット一枚持って。納戸の戸を閉め、自分だけの空間を作る。 「…………」 パソコンを開き、あの送られてきたメールを再び表示させる。メールにはURLが書かれているだけで、他には何もない。 「…………」 そのメールのアドレスに返信する。 カチャカチャとキーボードを鳴らし、文章を作る。 明日のお昼過ぎにあの廃屋に来て。 これだけ。送信。 「……ふー…」 キングカズマから送信しましたと伝えられる。僕の、OZの世界での姿。 「………」 僕とあの人しか知らない秘密。 秘密の、王様と下僕の関係。 「……13歳少年の持つ秘密じゃないね」 名前も知らない人と、男同士で何やってんだか。 あまりにも不健康な関係だよ。 カチ、とまたURLをクリックする。 あの写真のページが出てきた。 「…………」 あの男は、この写真の男の子達と僕とを重ねていたんだろうか。 写真の子達は相変わらず、男達との情交を楽しんでいる様に見える。 「でも、僕は違う」 口いっぱいに男性器を頬張る少年。 「僕はお前等とは違う…」 精子を胸に擦り付けられる少年。 「…………」 お尻に指を挿れられながら切なそうに眉を寄せる少年。 「………っ…」 卑猥な玩具を下にくわえさせられている少年。 「……馬っ鹿みたい」 そんな、嬉しそうにしちゃってさ。 だからあんな変態が生まれるんだよ。 調子に乗るんだ、ああいう馬鹿な大人が。 こんな風にするのを夢みてたくせに。 結局自分を慰めるのに精一杯な変態。 …結局、男の子一人犯せないくせに。 その事をさんざん、馬鹿にしてやる。 304 名前:きもかず続き5[sage] 投稿日:2009/08/28(金) 04 05 49 ID ??? 「あ…の、きました…」 おどおどと、背を丸めたあの男が寂れた一軒家の、例の一室へと足を踏み入れてくる。 「遅いよ待ちくたびれた」 既に部屋で待っていた僕の姿を見て、男の小さな目がまん丸に大きくなった。 「カ、カズマ君」 「…君付けはやめてよ馴れ馴れしい」 「カ、カズマさん……それ」 「ああコレ?」 僕がさっきそこで着替えた服。 白いシャツに、紺のショートパンツ。ショートパンツには、白い線が二本入っている。 「…体操服だけど」 「コ、コスプレェ??!」 「鼻息荒いよ。何着てたって別にいいでしょ?」 「っはぁはぁ…。で、でも、何でそんなの持ってんですか」 「寝間着代わりに持ってきてた。体操服なら、汚れてもいいから着替えたんだ」 持参したコーラのペットボトルを口に付けたまま喋る。 「…どうせコレ小学校のだし」 だらー、とどっかの誰かさんみたいに鼻血を足らす変態がそこにいた。 「ちょっとうわ…。分かってたけどホント変態なんだね、お兄さん」 「ハァハァ…」 既にジーパンの股部分が盛り上がってテントが出来てる。猫背な背中が更に丸まり、その姿が別の、別の何かに似ている… 「…あ、あれだアルマジロ」 「カ、カズマきゅーーんっ!!」 「うわぁ!!」 アルマジロが唇を尖らせながらこっちに向かって突進してきた! 305 名前:きもかず続き6[sage] 投稿日:2009/08/28(金) 04 08 42 ID ??? またどたん!と押し倒された。変態が僕に乗っかったまま体操服の匂いをくんくんと嗅ぎ出す。 「…重っ、どけてよ…!」 「くんかくんかやばいまじやばい」 ふがふが鼻を押し付けられた所が湿る感触がする。 ちょ、待ってよ頭が段々と下に動いている気がする…。 「いい匂いがするまじやばいー!」 「ひゃっ!?」 アルマジロもとい変態が、急にショートパンツを穿いた下半身に、頭をぐりぐりと埋めてきた! 「すーっ、はー!すーっ、はー!」 「……ちょ…嗅ぐな馬鹿ぁっ…!!」 更に顔を押し付けてきて、鼻を密着させたまま深呼吸を繰り返す。 ……なんか、股のあたりだけがなま暖かくて、湿ってて、変な感じがする…っ 無意識に足を閉じようとして、変態の顔を太ももで挟む形になってしまった。 フゴーッ!!と更に鼻息を荒くする変態。 「や、柔らかい、細い太ももまじやばい」 「っ!!口付けたまま、しゃ、喋るな!!」ぐいっ、と両手で変態の頭を押し上げるけど、なかなか離れてくれない。…仕方ない。 「……………警察呼ぶよ」 片手に持ってきていた携帯を見せればびくっ、と変態の動きが止まった。 警察呼ぶっていうか、警官……親戚にいるし。 …………まあこんな馬鹿げた恥ずかしい事、絶対誰にも言わないけど。 「よーし調子乗りやがって。離れろ」 やっぱり変態でも警察は怖いか。足で変態の肩をぐいぐいと蹴り押しやる。 「う、あのカズマきゅん」 「さんをつけてよ変態野郎」 「カズマさん、一つあの、お願いが」 「………………なに」 「…………後で体操服もらってもいいですか」 げし。変態野郎の顔面を運動靴を穿いた足で踏んづける。 「こ、これはこれで」 「……………」 そのままぐりぐりと顔面を踏みにじってやる。…ていうかなんで学校指定の運動靴なんか持ってきてんの母さん。用意良すぎだろ母さん。 「…別にいいよいらないし。いいから、離れて」 大人しくすっ、と立ち退く変態。物欲には素直なあたり流石だな変態。 「…え、えっと、それでどうすれば」 「……んー、どうしようかな。何して遊ぶ?」 寝たまま小首を傾げて聞けば、またのしかかろうとする変態の顔をびし、と蹴り大人しくさせる。 「DSでもする?」 「え、も、持ってきてません」 「…あんたバカァ?オタクの風上にも置けないね」 「面目ないでつ…」 307 名前:きもかず続き 7[sage] 投稿日:2009/08/28(金) 04 15 35 ID ??? 「じゃあ、そこに突っ立ってれば?」 ポカーン、とした変態なんて気にせず、持ってきた荷物からDSを取り出す。 「…………放置プレイ?」 沈黙の室内にゲーム音だけが鳴り響く。 寝転がったまま足を組み、ゲームに集中する僕。 「………(゜Д゜)」 「…………」 「………(・ω・`)」 「…………」 「………スミマセン、シコシコしててもいいですか…」 「したいの?」 「はちきれそうです…」 「ふーん」 片手でこいこい、と呼んでやる。何ですか、と僕の足前まで変態が近付いてきた。 「膝ついて座って」 足先で座る様に指示する。 「…はぁ…」 変態が座った気配がした。 「靴脱がして」 「へ?」 「いいから。靴脱がして」 変態が、そろそろと、慎重な程に靴を足から脱がしてゆく。 …ちなみに靴下は穿いていない。 「………ほら、手伝ってあげる」 「っんあ!?」 自由になった足で、変態の、局部をぐっ!と踏んづける。 「あんたみたいな人は足で充分でしょ?」 ジーパン越しに、固く膨らんだ変態自身の形を足で確かめる様にくっ、くっと軽く押してやる。 「ほふぉ…やばい、やばいですっ」 「へぇ?もうイキそうなの?」 今度は撫でる様に優しく、足裏全体で擦ってやる。 「フゥゥ!」 「ふふ、気持ちい?」 正直な反応に思わず笑ってしまった。 「気持ちいいんだ?」 「うぅ、はい」 「…ね、そんなに僕の事好き?」 「はい…」 「こんなに固くなっちゃう程、僕って、そんなにソソる?」 「はい…くっ」 「…………変態、やらしい奴。」 「や、やらしいのはっ」 「?」 「こ、こんな事出来ちゃうカズマきゅんだよぉ…」 「…………………」 ギュッ!!と指でテントを押し潰す。マゾっ気たっぷりな変態が呻いた。 続く