約 317,910 件
https://w.atwiki.jp/open2chkootewiki/pages/188.html
https://w.atwiki.jp/83452/pages/13692.html
1 2 唯憂 2011/05/28 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1306508515/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る これが唯憂の完成形のひとつだよね、素晴らしい -- (名無しさん) 2020-01-22 15 20 48 おめでとう。今年で何年目になるかな?お赤飯炊かなきゃ! -- (名無しさん) 2017-03-14 00 00 32 唯憂の幸せが僕の幸せです! -- (名無しさん) 2017-03-12 00 16 56 唯憂が幸せなら俺も幸せ。 -- (名無しさん) 2013-12-09 23 46 56 どうやら法律が改正されて同性愛結婚や兄弟結婚まで認められたらしい それでも同性愛ましてや姉妹での結婚はやっぱり壁が大きいだろうね・・・ でもこの2人なら乗り越えられると俺は信じる! -- (名無しさん) 2013-04-17 16 08 35 おめでとうございます -- (名無しさん) 2012-05-17 02 29 29 うおぉすばらしい -- (名無しさん) 2011-12-09 01 21 42 唯と憂のセリフの部分は脳内再生した声が頭の中で流れました。 2人共、末永くお幸せに。 -- (名無しさん) 2011-08-15 08 54 51 うおおおおおお -- (名無しさん) 2011-06-12 14 40 03 作者は新婚 -- (名無しさん) 2011-05-30 22 21 29
https://w.atwiki.jp/suiginto/pages/79.html
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: :2007/10/13(土) 09 06 18.61 ID PqxFrvuW0 俺「あの…お、おはよう……ございます」 水銀燈「……」 俺「あの……」 水銀燈「さっきから、なに?」 俺「なんでもないです……」 水銀燈「……」 3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: :2007/10/13(土) 09 08 45.57 ID PqxFrvuW0 俺「……」 水銀燈「……」 俺「……」 水銀燈「……」 俺「……」 水銀燈「ねえ、唾ぐらい普通に飲み込んだら?」 俺「え、っあ、あ、うん」 5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: :2007/10/13(土) 09 11 06.38 ID PqxFrvuW0 水銀燈「あんた、風呂はいらないの?」 俺「二日に一回ぐらい、かな」 水銀燈「はぁ?」 俺「ご、ごめん」 水銀燈「とっととシャワーでも浴びてきなさいよ」 俺「そ、その、すい、水銀燈も一緒に……」 水銀燈「なによ」 俺「なんでもないです……シャワー、浴びてきます」 10 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: :2007/10/13(土) 09 14 07.96 ID PqxFrvuW0 水銀燈「外に出ないの?」 俺「外は、好きじゃないんだ」 水銀燈「友達いないの?」 俺「……うん」 水銀燈「ふーん」 俺「水銀燈は、友達いないの?」 水銀燈「私はローゼンメイデン第一ドール水銀燈よ?友達なんて必要ないわぁ」 俺「なんだ、俺と同じで友達いないんじゃん」 水銀燈「黙りなさい」 俺「ごめん……」 12 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: :2007/10/13(土) 09 16 10.74 ID PqxFrvuW0 水銀燈「ねえ」 俺「なに?」 水銀燈「ヒゲ剃れば?」 俺「似合わない?」 水銀燈「うん」 俺「そっか……」 14 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: :2007/10/13(土) 09 18 09.66 ID PqxFrvuW0 俺「ミカン買ってきたよ」 水銀燈「ふーん、で?」 俺「いや、一緒に食べようと……」 水銀燈「いらないわよ」 俺「そっか……」 水銀燈「……」 俺「……」 水銀燈「……小さいの、寄こしなさいよ」 俺「うん!」 17 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: :2007/10/13(土) 09 22 10.46 ID PqxFrvuW0 水銀燈「あんた、携帯持ってる?」 俺「いや、持ってないよ」 水銀燈「よくそんなんで……あっ」 俺「いいんだよ」 水銀燈「そう」 俺「それに、水銀燈と喋れるから」 水銀燈「……だっさぁい」 俺「ええ?」 19 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: :2007/10/13(土) 09 25 30.19 ID PqxFrvuW0 水銀燈「何してんの?」 俺「扇風機片付けてるんだよ」 水銀燈「ふーん? 何に使うの、それ」 俺「このボタンを押したら──ほら、風が来るんだ」 水銀燈「寒い」 俺「夏に使う物だから」 水銀燈「使えないわねぇ」 21 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: :2007/10/13(土) 09 28 50.17 ID PqxFrvuW0 俺「あ」 水銀燈「あら」 俺「電球交換しなきゃ」 水銀燈「電球?」 水銀燈「感電するから、やめなさいよ……」 俺「大丈夫だよ」 水銀燈「そ、そんなに力入れて大丈夫ぅ? 割れない?」 俺「割れないよ。水銀燈は心配性だなァ」 水銀燈「うっさいわね、あんたドン臭いから心配なのよ」 25 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: :2007/10/13(土) 09 32 58.17 ID PqxFrvuW0 水銀燈「あんた、何で外に出ないの?」 俺「何でって言われてもな」 水銀燈「あんた位の人間は、皆外で遊んでるじゃない」 俺「……なんでだろうな」 水銀燈「……まあ、私も暇つぶしが出来ていいんだけどぉ」 俺「え?何?」 水銀燈「なんでもないわよ、アンタは外にでも遊びに行きなさいよ」 28 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: :2007/10/13(土) 09 39 54.17 ID PqxFrvuW0 水銀燈「ちゃんとお菓子用意してる?」 俺「煎餅なら戸棚の中だよ」 水銀燈「私が食べるんじゃないわよ」 俺「?」 水銀燈「ほんと、ドン臭いわねぇ……」 俺「ごめんよ……」 水銀燈「今日はハロウィンじゃない。お菓子ぐらい用意しときなさいよ」 俺「あー。でも、日本じゃその風習はないんだよ?」 水銀燈「し、知ってたわよ、私が食べたいのよ! 買ってきなさいよ!」 俺「外出たくないなァ」 水銀燈「なら煎餅でいいわぁ……何してんのよ、用意しなさいよ」 俺「あ、うん。緑茶でいいよね」 水銀燈「薄くしなさいよ。濃いの出したらブッカケてやるから」 34 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: :2007/10/13(土) 09 46 13.75 ID PqxFrvuW0 俺「ねえ水銀燈」 水銀燈「……なに」 俺「何で姉妹同士で戦うの? 仲良くすればいいのに……」 水銀燈「それが私達、ローゼンメイデンの生きる理由だからよ」 俺「そんな、姉妹同士で殺しあうのが、生きる理由だなんて」 水銀燈「もし、あなたの生きる理由が同じ人間を殺す事だったら、あなたは絶望して死ぬの?」 俺「それは、その……」 水銀燈「それと同じよ、私も生きたいの。生きてお父様にお会いしたい、それだけよ」 俺「……なんか、ごめん」 水銀燈「別にアンタが気にする事じゃないわ、私達の問題だもの」 俺「うん……」 42 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: :2007/10/13(土) 09 51 11.98 ID PqxFrvuW0 俺「一緒にアニメみない?」 水銀燈「餓鬼ねぇ……」 水銀燈「つまんなかったわぁ」 俺「そっか」 水銀燈「なんか、もっと面白アニメはないの?」 俺「じゃあ、次はこれ見ようか」 水銀燈「いいから、とっとと始めなさいよ」 43 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: :2007/10/13(土) 09 52 25.44 ID LfW5D8X+0 まーくん? 45 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: :2007/10/13(土) 09 56 05.03 ID PqxFrvuW0 水銀燈「ちょと、真紅の所に行ってくるわぁ」 俺「妹?」 水銀燈「残念ながらねぇ」 俺「へえ、一度会ってみたいな」 水銀燈「なに、一緒に来る?」 俺「あっ、いや……いいや、ごめん」 水銀燈「そう。じゃあ、行くわぁ」 俺「いってらっしゃい」 俺「……」 46 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: :2007/10/13(土) 09 56 32.59 ID PqxFrvuW0 43 おめでとう 君の勝ちです 48 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: :2007/10/13(土) 10 00 43.58 ID PqxFrvuW0 俺「……こいつおもしれえ」 水銀燈「……」 俺「まじかよ」 水銀燈「……」 俺「そうきますか……」 水銀燈「ねえ」 俺「あ、どうしたの?」 水銀燈「あんた、独り言うっさい」 俺「そうかな」 水銀燈「絶対そうよ、自覚なさい」 俺「……そうかなぁ?」 49 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: :2007/10/13(土) 10 01 35.97 ID OrxJWuJyO すいぎんとうとのキモイ妄想で俺を泣かせたキモイ人とは別人のキモイ人だよな? 51 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: :2007/10/13(土) 10 03 46.46 ID PqxFrvuW0 まあ、そこら辺は自己判断でどうぞ 52 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: :2007/10/13(土) 10 07 41.50 ID PqxFrvuW0 俺「水銀燈の羽根って羽なの?」 水銀燈「はぁ? なに言ってんのよ」 俺「いや、柔らかいのかなと思って」 水銀燈「触ってみる?」 俺「え、いいの?」 水銀燈「いいわけないでしょ、おばかさぁん」 水銀燈「触んじゃないわよ!」 53 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: :2007/10/13(土) 10 11 20.12 ID PqxFrvuW0 水銀燈「それ、何?」 俺「ヘッドフォンだよ。使ってみる?」 水銀燈「う、うん」 水銀燈「頭に、あわないんだけれど」 俺「だよな」 55 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: :2007/10/13(土) 10 27 48.52 ID PqxFrvuW0 「ねえ」 水銀燈が口を開く 「なんだい」 「あんた、何で生きてるの?」 無機質な瞳が僕を見る 「何でって言われてもな……」 「生きてる理由、ないの?」 「ないと、思う」 「生きてて楽しい?」 「水銀燈が居るから、楽しいよ」 「それだけ?」 頷く 「そう、つまんない男ね、あんた」 「今は、詰ってるよ」 「……屁理屈こねんじゃないわよ」 59 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: :2007/10/13(土) 10 44 49.94 ID PqxFrvuW0 「臭いわぁ」 水銀燈が鼻をひくつかせる 「風呂には、ちゃんと入ってるンだけどな」 「……正直に言いなさいよ」 目を細め言う 「正直って、いつも入ってるの見てるだろ?」 「それもそうね」 「水銀燈はどうなんだよ」 「はぁ? 私が臭いって言うの?」 「いや、その、いつも同じ服だし……」 自分の服の臭いを嗅ぐ 「……洗いなさい。もちろん手洗いよ」 「お願いしますぐらい言えばいいのに……」 「なによ、あんた最近生意気なんじゃないの?」 腰に両手を置き突っかかってくる 「ご、ごめん」 60 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: :2007/10/13(土) 10 45 15.85 ID PqxFrvuW0 洗面器で手洗いをする 「……なによ」 「別に」 慌てて下を向く 「もしかして、私の下着姿が気になるの? へんたぁい」 「そ、そんな訳」 ズイと水銀燈が僕の顔を覗き込む 「そんな訳、なぁに?」 僕は黙って洗面器に視線を落とした 「乾くまで、これ着なよ」 トレーナーを手渡す 「あら、別に寒くはないのよ?」 「いや、まあ、風邪ひいても、こまるだろ……」 「なぁんだ、やっぱり気になってたんじゃなぁい」 トレーナーをかぶる水銀燈 全体的にモコモコとしている 「エロ餓鬼」 返す言葉もない 61 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: :2007/10/13(土) 10 54 35.94 ID PqxFrvuW0 「ねえ」 「なんだい」 「髪切れば?」 「似合わないかな」 「うん」 「少しも?」 「うん」 「そっか……」 「そうよ」 「噛み切りに、行こうかな」 「それがいいわよ」 「……年明ける前までに」 「あんた、私に切って欲しいの? 「え、いいの?」 「え?」 「動いたら、知らないからね」 「分ってるよ」 「動くな」 「……」 62 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: :2007/10/13(土) 11 01 39.13 ID PqxFrvuW0 「じゃあ、行ってくるわぁ」 「何時ごろ帰ってくる?」 「そうねぇ……5時までには帰ると思うわぁ」 「なら、帰ってくる時ポン酢買ってきてよ」 「……ねぇ」 「お金なら渡すよ」 「私、人形なんだけれど」 「……だめ?」 「駄目に決まってるじゃない」 「だよね。じゃあ、ポン酢は僕が買っとくよ、いってらっしゃい」 「ええ」 水銀燈が鏡に溶け込んだ 「あ、そうそう」 と思ったら顔だけこちらに戻してきた 「あなたも、いってらっしゃい」 「ああ、いってきます」 63 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: :2007/10/13(土) 11 14 15.95 ID PqxFrvuW0 「あかんわ、もう外出たくない」 「どうしたのよ」 「皆、俺を見て笑ってくるんだ」 「はぁ? そんな訳ないじゃない」 「ほんとだって、若いグループの横を通ったら、後から笑い声が聞こえてくるし……」 「あのさぁ」 「うん」 「誰も、あんたの事みてないから」 「そ、そうかな……」 「なに、あんた自分に、人から注目を得られるだけ価値があるとでも、思ってるの?」 「そういう訳じゃ、ないんだけど」 「じゃあいいじゃない」 「それも、そうだね」 65 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: :2007/10/13(土) 11 31 54.42 ID PqxFrvuW0 「そろそろ、眠りの時間か」 「いつも鞄の中で寝るよね」 「ええ」 「たまには、こっちで一緒に寝ない?」 ベットに座り、マットレスをポンポンと叩く 「……それ、誘ってるの?」 「たまには背を伸ばして寝るのも、いいかなと思ってさ」 「ふうん?」 「嫌なら嫌で、いいんだけどね」 「せっかくだけど、そのお誘いお断りするわぁ」 「いいんだけどね、気にしてないよ」 「拗ねないでよ、私達は鞄で寝るって言うルールがあるのよ。諦めなさい」 ふふ、と水銀燈が笑い言う 「まあ、せっかくだから、鞄を隣に置いたげる」 水銀燈が僕の枕元に鞄を置いた 「あ、うん……」 「じゃ、電気消しなさいよ」 蛍光灯を落とす 「それじゃあ、おやすみなさい」 「おやすみ」 カチャリと小さな金属音を立て、鞄の口が閉じられた 「ありがとう、水銀燈」 66 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: :2007/10/13(土) 11 32 13.02 ID PqxFrvuW0 お わ れ 68 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:sage :2007/10/13(土) 11 33 56.63 ID EPz/Fdgs0 じゅうしまーくん? 69 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:sage :2007/10/13(土) 11 35 27.88 ID PqxFrvuW0 おいすー(^o^)ノ 70 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:sage :2007/10/13(土) 11 36 55.29 ID PqxFrvuW0 「す、すい、水銀燈おきがえ、おきがえちまちょうねえ ぐひひひ」 「こ、来ないで!」 とかなったら、色々萎えちゃうだろ 逆に興奮するけど
https://w.atwiki.jp/dattai/pages/3166.html
59-374 374 名前:1/2:08/05/07 01 57 ID xeMAvybp0 長文&ガチキモ文章失礼 脱退理由「wwwwwww」 GvもやるしG狩りもソロもなんでもアリG所属だった俺。 接続はゴールデンタイムで10人くらいのGだった。 このGの一番の特徴は、 ご近所さんには紳士的に普通のGを演じて G茶でなら TNKやUNK等の下ネタや、芝生大歓迎 今期のアニメは~・・・・・ ○○は俺の嫁wwwwww ちょっとお隣さんのジプ娘そそらね?^^; なんかのキモトーク炸裂Gだった。 中身♂しかおらず、アニオタ、エロゲオタ、等の 最下層成分が沈殿してできたようなヤローのみで構成されたG そんな状態で2年がたったある日のことだった。 Gマスが臨時で知り合った相手と結婚したのだ。 裏切り者wwwwwwwwwとか、殺してでも(ry等の歓迎ムードの中で爆弾発言が Gマス「嫁うちのG入れるからよろしく」 まぁ、うちに入れるくらいだからネカマ様なんだろうな、 ちょっとなんか貢いでみる? なんかのトークをしていると Gマス「嫁の中の人普通の♀だから、嫁居る間はシモネタとか勘弁な」 とのこと。 最初のうちこそ普通の会話で盛り上げようとしたが、 今まで活発だったG茶はだんだんと寂れていく。 終いにはGマスとGマスの嫁さんの当たり障りのない日常会話に相槌をうつことと in、outの挨拶をするだけのG茶となってしまった。 そんな中である奴(A)がG作成 GマスとGマスの嫁以外の奴らがほとんどがサブキャラを今までのGに残しメインキャラを移した 勿論俺もメインを移住させた。 マスタも現状を把握してくれていたのかシブシブ承知してくれた 375 名前:2/2:08/05/07 01 58 ID xeMAvybp0 しかしある日Gマス嫁さんがサブGの存在を知りキレ出す。 Gマス嫁「何故私達を避けるのか?」 Gマス嫁「私があなた達になにかしたのか?」 みたいなことを言われた。 たしかにいきなりこんなハブみたいなことをされたらだれだって怒るだろう。 事情を説明しようか悩んだが マスターはオタ趣味のことを嫁さんに隠していたようだし、 しかもたまたま接続しておらず、説明していいかものかどうか思考しているうちに 嫁さんが怒ってマスターのGを脱退していってしまった。 後から接続してきたマスターにブン殴られること覚悟で事情を話したところ Gマス「正直な話俺も現状に満足していなかったんだ。」 Gマス「ちょっと嫁と話してくるよ」 とのこと、 しばらくしてからマスターがちゃんと話し合いをしてきたことを伝えてくれた。 内容を要約すると、 俺たちはキモオタで元々あのGは隠れキモオタのストレス発散の場所だった。 そこに普通の♀の君が入って正直皆困ってた。 俺(Gマス)はGマス嫁さんと一緒にいるより奴等とキモキモしてるほうが楽しい。 今回のことは全部俺のわがままの責任であいつらは悪くない だから俺を晒したりするのはいいが、奴らは勘弁して欲しい そして離婚をしてきたことを伝えてくれた。 GマスとGマス嫁さんには本当に悪いことをしたと思ったけど正直嬉しかったなぁ。 勿論その後Aが作ったギルドを全員で脱退して元のGに戻ったのは言うまでもない 以上読みにくい長文失礼しました 前ページ次ページスレ59
https://w.atwiki.jp/83452/pages/11438.html
32. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/13(日) 18 14 21.28 ID 9u2SOT+k0 ・昼ドラ『猫と少女と六弦と』 梓「もう許さないです!唯先輩のおバカっ!」プンプン 唯「あずにゃん許してよぉ〜」メソメソ 律「お、なんだなんだケンカかー?」 澪「珍しいな。どうして梓はそんなに怒ってるんだ?」 梓「澪先輩聞いてくださいよ!唯先輩ったら浮気したんです!!」 澪「う、浮気!?」 紬「昼ドラみたいね!相手は?」キラキラ 梓「話せば長くなりますが……」モヤモヤ 〜〜回想〜〜 梓「ゆーいせーんぱーい♪」ガチャ 唯「ギー太〜むちゅちゅ〜!」 梓「う…そ……」ドサッ 唯「あ、あずにゃん!?ち、ちがうの…」 〜〜回想終わり〜〜 33. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/13(日) 18 17 41.77 ID 9u2SOT+k0 梓「ほんと信じられない!私にだってキスしたこと無いのに!!」 律「そうか。解散!」 紬「おつかれさまー」 梓「なーんーでーでーすーかー!!」グイグイ 律(ちっ) 唯「あずにゃんが一番だから!信じてよぉ〜〜!!」 澪「ほら梓。唯もこう言ってるんだし許してやったらどうだ?」 梓「ダメです、信用できないです!」 唯「そんなあ〜〜!!」 梓「でも、どーしてもって言うなら、条件があります」 ギー太「」ゴトン 梓「ギー太にちゃんと、『お前とは遊びだった』って言ってください!」 34. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/13(日) 18 21 07.89 ID 9u2SOT+k0 唯「そ、そんな…でも、ギー太だってあずにゃんと憂の次ぐらいに大事だし、その」チラッ ギー太「」 唯「そんなひどいこと、言えないよぉ…!」 梓「……唯先輩、ケーキ食べたくないですか?」カチャ 紬(あ、私のケーキ…) 梓「と〜っても甘そうですよ。ちゃんと言えたらご褒美をあげましょうか?」 唯「う、うぅ……はっ、はぁっ」ダラー 梓「あはは。だらしなくよだれなんか垂らしちゃって。欲しいでしょ?コ、レ♪」 唯(欲しい…ほしいよお……!) 梓「ほら、早く楽になりましょう?」ボソッ 唯「…………」 唯「……わ、わたしが愛しているのはあずにゃんだけ……です」 唯「ぎ、ギー太のことは……ただの……っく、遊び、です……」ポロポロ 35. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/13(日) 18 24 33.81 ID 9u2SOT+k0 梓「はい、よくできました。ご褒美ですよ唯先輩」 唯「はぐっ、はむはぐはぐ」 梓「フフ…ギー太、聞いた?ねえ」 ギー太「」 梓「……あはっ♪」 梓「唯先輩ねえ、あなたのこと、遊びだったんだって!私のほうが大事なんだって!」 梓「ケーキ以下だよギー太ぁ!!あっはははははははは……!!」 ギー太「」 紬「…昼ドラ?」 律「相手がギターじゃなけりゃな」 唯「ううっ、ギー太、ごめんねギー太ー…!ケーキおいひいよぉ……」ポロポロ ガツガツ 澪「食べるか泣くかのどっちかにしろ」 ガチャッ ジャララララララララーン♪ ゆいあず! 48. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/13(日) 19 04 27.64 ID 9u2SOT+k0 ・唯「二人合わせて!」 唯「ゆい!」 梓「あず!」 唯「でぇ〜〜〜すっ!!」ジャカジャカジャカジャカジャカ 唯「最初は演歌やろうと思って、コブシを回す練習してたんですよ〜」ブンブン 梓「そのコブシじゃ、コブシじゃ……」 唯「……?」ブンブン 梓「できない……私には唯先輩を叩くなんてできないっ!」ドサッ 唯「あずにゃんっ!?」ブンブン 49. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/13(日) 19 07 04.32 ID 9u2SOT+k0 梓「だって……だって、唯先輩が痛がる姿なんて私見たくないです!」 唯「そんな、わたしなら大丈夫だから……優勝するためならあずにゃんに叩かれたっていいよ!」 梓「大好きな唯先輩を傷つけるくらいなら優勝なんていらないっ!!」 唯「!!」 梓「それに、温泉旅行なんかより唯先輩の方がずっとあったかいんですから」 唯「あずにゃん……そこまでわたしのことを……嬉しい」 梓「唯先輩……」 唯「あずにゃん……結婚しよう」キリッ 梓「……ハイ///」コクリ カーーン ガチャッ ジャララララララララーン♪ ゆいあず! 50. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/13(日) 19 13 37.07 ID 9u2SOT+k0 ・憂「お姉ちゃんと絶縁したい!」 唯「えっ」ガーン 唯「ど、どうしてそんなこと言うの?」オロオロ 憂「妹という立場に疲れたの。だから家族やめようかと思って」 唯「そんなのやだよ……わたしがお姉ちゃんらしくなかったから?」ウルウル 憂「そんな!お姉ちゃんは最高のお姉ちゃんだし、お姉ちゃんに不満なんて無いよ!!」 唯「……じゃあどうして?」 憂「血縁はね、お姉ちゃん。いろいろとしがらみがあるの」 憂「だけど、絶縁することで一旦それを断ち切ることができる!」 憂「つまり合法的にお姉ちゃんと結婚できる!お姉ちゃん大好き!」 唯「よくわかんないけど嫌われたわけじゃないんだね?良かったー」 51. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/13(日) 19 21 11.52 ID 9u2SOT+k0 唯「って、だ、だめだよ憂…わたしにはあずにゃんという心に決めた人が///」 憂「そうだった!梓ちゃんにならお姉ちゃんを任せていいって言ったのは私だった!」 憂「でも、いまだに私のなりたい職業ランキング一位はお姉ちゃんのお嫁さん」 憂「だけど梓ちゃんのことも大好きだから悲しませるようなことはしたくない……」 憂「どうしてこの国は一夫(?)多妻が認められてないのーっ!?理不尽すぎるよ……」グスッ 唯「日本は法治国家だから法律は守らないとだもんね……」シュン 憂「そうだ、髪をほどいて私がお姉ちゃんっぽくなって梓ちゃんと結婚すればお姉ちゃんに空きが」 唯「それじゃあわたしがあずにゃんと結婚できないよ〜!」 憂「じゃあじゃあ、私が私と?結婚すれば……お姉ちゃんと?えっと、えっと………」 憂「お姉ちゃん、私どうしたらいいかわからないよー!!」ウワーン 54. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/13(日) 19 26 40.51 ID 9u2SOT+k0 唯「うい……」ギュッ 憂「お姉ちゃん……」 唯「お嫁さんにならなくたって、憂はわたしの家族だよ」 憂「お姉ちゃん……!」ウルッ 唯「だから、わたしたちの子供になったらいいんじゃないかな?」 憂「そっか!そうしたらお嫁さんじゃなくても法的に家族だもんね!お姉ちゃん頭いい!」 唯「えへへ〜」 ガチャッ ジャララララララララーン♪ ゆいあず! 3
https://w.atwiki.jp/satou/pages/837.html
、
https://w.atwiki.jp/83452/pages/11437.html
1. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/13(日) 16 45 55.01 ID 9u2SOT+k0 唯「あーずにゃん♪」 梓「唯先輩♪」 7. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/13(日) 16 57 16.35 ID 9u2SOT+k0 ・律「髪伸びた?」 唯「あーやっぱり伸びてるのわかる?」 律「前髪も目に掛かってるし、切った方がよくね?」 唯「そうなんだけど……事情があって。聞いてくれる?」 律「よーし、りっちゃんがなんでも聞いてやろう!」 唯「実はね、前に……」モヤモヤ 〜〜回想〜〜 唯「僕の髪が〜肩まで伸びて〜君と同じに〜なったら〜♪」 唯「ふふふふふふふ〜〜ん♪結婚しようよ〜♪」 梓「ハイ!」 唯「!?」 〜〜回想終わり〜〜 8. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/13(日) 16 59 04.73 ID 9u2SOT+k0 唯「ってことになっちゃってあずにゃんが髪を切らせてくれないんだよぉ〜!!」ワーン 律「さすがに歌ってただけで結婚させられるのはちょっとなぁ……」 唯「いやぁ〜結婚はいいんだけどまだちょっ〜と心の準備が必要っていうかぁ〜〜///」 律「(のろけかようぜぇ…)じゃあ別に切らなきゃいいじゃん」イライラ 唯「でもぉ〜、髪の長さはわたしのこだわりだしぃ〜こればかりは譲りたくない?って感じでぇ〜」クネクネ 律「」ブチッ 律「あーっ!こんなところにハサミがあるぞー!」 唯「!?」 律「そして手が勝手に唯を押さえ付けて髪を切ってしまうーっ!!」ジョキジョキ 唯「わぁぁぁんやめてーっ!!あずにゃん助けてー!あずにゃーん!!」 梓「唯先輩っ!」バターン! 律「早っ!?」 9. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/13(日) 17 02 43.15 ID 9u2SOT+k0 梓「唯先輩…その適度にカットされた髪…!?」 唯「ぐすっ、あずにゃん……わたし汚されちゃった……」 梓「そんな、唯先輩……」 唯「もうわたし、あずにゃんのお嫁さんになれないね。えへへ…へへっ、ひぐっ、うっ…うぅっ!」 梓「唯先輩…っ!」ギュッ 唯「ぅぅうぅっ!ごめんねぇ…ごめんねぇ……っ」ポロポロ 梓「大丈夫です…何があっても、唯先輩は私がもらってあげます……」 唯「結婚したいよ…!わたし、あずにゃんと結婚したいよぉっ!」ギュ 梓「また、髪伸ばしましょう、私待ってます!いつまでも待ってますから!!」ヒシッ 唯梓「おーいおいおい」 律「何この茶番」 ガチャッ ジャララララララララーン♪ ゆいあず! 10. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/13(日) 17 05 23.78 ID 9u2SOT+k0 ・澪「部室はイチャイチャするところじゃないぞ…」 唯「あーずにゃん♪」 梓「唯先輩♪」 唯「あーーずにゃんっ」アーン 梓「ゆいせんぱーいっ♪」ヒョイッ 唯「んふぬーんっ♪」モグモグ 律「……なにこれ」 紬「なんかね、二人の絆を試してるんだって」 澪「もう一時間はお互いの名前しか呼んでないよ」 唯「あずにゃーん」ギュー 梓「唯せんぱーい!」ギュー 律「へー……そりゃウザいな」 澪「いや、これはまだいいよ」 11. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/13(日) 17 10 18.41 ID 9u2SOT+k0 唯「りっちゃん!」 律「ん?なんか用か唯ー?」 唯「りっちゃーん」 律「……はい?」 唯「りっちゃーん……」ヤレヤレ 律「だからなんなんだよ!?」 唯「あーずにゃんっ♪」ニコッ 梓「唯先輩!」ギュー 唯「……りっちゃん?」ドヤ 律「こっち見んな」 紬「でもツーカーの仲ってステキ〜」 「あずにゃーん♪」「唯せんぱーい」 律「それは否定しないけどさ…」 「あずにゃん?」「……唯先輩っ!」 澪(……) 「ゆーいせーんぱーーーい」「あずにゃん///」 律「ここまでやられ 「あずにゃん!!」「唯先輩……」 」 律「」イラッ 13. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/13(日) 17 14 53.89 ID 9u2SOT+k0 澪「(…よし!)じ、実は私と律もツーカーの仲なんだー!」 律「へ?」 「あーずにゃん♪」 紬「わあ!」 「唯せんぱいっ♪」 澪「ほら、私の携帯はツー〇ーホン、そして律も」 律「a〇だし」 澪「こ、これがほんとのツーカーの仲ー……」 律「〇uだし」 紬「……」 唯「……」 梓「……」 ガチャッ ジャララララララララーン♪ ゆいあず! 17. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/13(日) 17 22 09.76 ID 9u2SOT+k0 ・梓「唯先輩の子供が欲しい…」 梓「はあ…唯先輩と結婚したい」 唯「わたしもあずにゃんと結婚したいよお」 梓「唯先輩と結婚したら、女の子を三人は生みたいです」 唯「わたしも二人は女の子生みたいな。五人姉妹だね!」 梓「それに子供がいたら結婚出来るのに……」 唯「さずかり婚なら誰も反対できないもんね!あずにゃん頭いい!」ナデナデ 梓「照れます///」 唯「でもどうやって子供って作るの?」 梓「おしべとめしべがどうとか学校で言ってました!」 唯「花と関係あるのかな?よくわかんないね」 梓「私もです。はあ…唯先輩の子供欲しいなあ…」 18. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/13(日) 17 28 07.33 ID 9u2SOT+k0 〜〜後日〜〜 梓「唯先輩!2ちゃんねるで聞いてきました!」 唯「2ちゃんねる!そんな怖いところであずにゃん大丈夫だった!?」 梓「唯先輩のためならそこのけそこのけです!」 唯「あずにゃん……///」 梓「それにVIPとかいうところだったからみんなVIP級の親切さでした!」 唯「そうなんだ〜。とにかくあずにゃんが無事でよかったよお」 梓「それでですね、妊娠するには女の子のお大事に『おちんぽミルク』が必要らしいです」 唯「『おちんぽミルク』!!なんだか仰々しい響きだねえ」 梓「ですね〜」 唯「でも、わたしたちにおちんぽはないよ。これじゃあ子供はできないの……?」ウルッ 梓「そ、そんな………………あっ!」 梓「おっぱいです!おっぱいならミルクが出ます!!」 23. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/13(日) 17 33 25.69 ID 9u2SOT+k0 唯「そっか〜!それにおちんぽとおっぱいってなんか似てるよね!文字が!」 梓「だからお大事におっぱいのミルクを入れたら子供ができるはずです!」 唯「あ、でもわたしおっぱいからミルク出ないよ?」 梓「子供ができたら出るようになるらしいですから大丈夫じゃないですか?」 唯「そっか。じゃあ大丈夫だね♪」 梓「ハイ!」 唯「それじゃあまずは子供の名前を考えようよ!」 梓「そうですね!私たちの名前を取って、『ゆずにゃん』とかどうですか?」 唯「すっごく可愛い!あずにゃんはセンスある!」ナデナデ 梓「照れます///」 ガチャッ ジャララララララララーン♪ ゆいあず! 25. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/13(日) 17 41 03.09 ID 9u2SOT+k0 ・純「え…なんかすっごい葬式ムードなんだけど」 憂「お姉ちゃんが修学旅行に行った」グスン 梓「唯先輩が修学旅行に行った」グスン 純「ほら、二人とも元気だして!なんなら私がお姉ちゃんになってあげようかー?」 梓憂「……」グスン 純(なんか反応してよ) ヴィーム ヴィーム 憂「あ、お姉ちゃんからのメールだ!」 梓「見せて!見せて!!見せてっ!!!」ハッハッ 憂「お弁当箱忘れたんだって。お姉ちゃんったら…」クスッ 梓「しょうがない人ですね」クスッ 純「……」 26. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/13(日) 17 47 18.27 ID 9u2SOT+k0 〜〜教室〜〜 憂「お姉ちゃんの机だ……」 梓「唯先輩のお弁当箱だ……」 純「二人ともほんとに好きなんだねー。そんなんであと二日持つの?帰ってこないんだよ?」 梓憂「…」 純「あっ」 憂「お姉ちゃん……お姉ちゃぁぁぁん」ポロポロ 梓「うわーん!唯先輩に会いたいよーーっ!!」ジタバタ 純「うん。そうなるよね」 27. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/13(日) 17 52 20.84 ID 9u2SOT+k0 〜〜平沢家〜〜 憂「グスッ、ヒック」 梓「唯せんぱいー、ゆいせんぱいーっ」ポロポロ 純「ほら、二人とも着いたよ」 梓「唯先輩の家だ……」 憂「お姉ちゃんの家だ……」 純「いや、あんたの家でもあるからね?」 梓「えっ///」 純「えっ」 憂「えっ///」 純「えっ…………えっ?」 28. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/13(日) 17 56 45.50 ID 9u2SOT+k0 〜〜晩ごはん〜〜 純「ごはんごはーん♪……あれ?お茶碗多くない?」 憂「え、だってお姉ちゃん……あっ……」ジワッ 憂「お姉ちゃん…うええええん」 純「」 〜〜お風呂〜〜 憂「鏡の前にお姉ちゃんが…」ジワッ 純「アンタだ」 〜〜テレビ〜〜 テレビ『京都で注目のお店――』 梓「京都!?……唯先輩映ってない」 純「録画だし」 〜〜部屋〜〜 梓「ギー太…」ジワッ 純「もうヤダ……」グスッ 29. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/13(日) 18 02 41.25 ID 9u2SOT+k0 ピピピピピ 憂「ん……」 純「う〜ん…もう朝ー…?」 憂「間違えていつもの時間に目覚ましかけちゃったみたい」エヘヘ 梓「zzz...」 純「普段はこんなに早く起きてるの?」 憂「うん、お姉ちゃんをいつも……お姉ちゃん……」 梓「唯先輩っ?!」ガバッ 梓「いない……ううっ」 純「わーわー!!なんだか急に何かしたくなってきたなー!!」 純「そうだ今日は買い物行こう!みんなで行こう!」 純(この家は危険すぎる!!) 31. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/13(日) 18 07 32.64 ID 9u2SOT+k0 〜〜商店街〜〜 純「あっ、この服とか良くない?」 憂「えー?高いよー!」 純「わかってないなぁ〜、こういうのは見ることがメインでしょうが!」 梓「私、今月厳しいから…小物でも見とく」 憂「私もそうしよっかな」 純「ふふふ、素人どもめ。……うん、うん。なんていうか」 純(平和サイコーー!!) 憂「……あ」 梓「ヘアピン……」 「お姉ちゃぁあぁぁん!!」 「唯せんぱいぃぃ!!」 純「誰か助けて……」 ガチャッ ジャララララララララーン♪ ゆいあず! 2
https://w.atwiki.jp/fysl/pages/36.html
http //aug.2chan.net/cgi/k/src/1336175182923.jpg 健康な卵子が最も多い時期は10代。 なんと30代になると1/8にまで減少するのです。 ここで一度、話を脱線させます。 世間では、近年の未婚化の原因が”男性の経済力”であるという風潮ですね。 果たしてそれは真実でしょうか? まずはこちらをご覧下さい↓ 社会実情データhttp //www2.ttcn.ne.jp/honkawa/2451.html 現代社会では年収600万越えの男性の半分以上が未婚であることが分かります。 そして次にこちらをご覧下さい↓ サラリーマンの平均年収 http //nensyu-labo.com/heikin_nenrei.htm 男性 年収 30~34歳 434 35~39歳 498 ↑UP 40~44歳 570 ↑UP 女性 年収 30~34歳 296 35~39歳 292 ↓down 40~44歳 284 ↓down 男性は上がっていくのに対して、女性は下がっていくのです。 ここまで言えば、女性自身が勝手に年齢を定めた”結婚適齢期”という言葉の真意が分かりますね? 出産のタイムリミットギリギリ、経済力も危うい、だから早く寄生先を見つけたい!そんな時期を”結婚適齢期”と呼んでいるのです。そこに愛なんて在りません。 男性の結婚適齢期が30近くであるのは社会学的にも納得出来ますが、女性の場合は社会学的にも生物学的にも説明がつかないのです。 普通に考えれば、こんな舐めきった行動を起こす女性と結婚なんて二の足を踏むでしょう。 ”年収600万越えの男性の半分以上が未婚”という状況になってしまうのも当然ですね。 同年代の女性と結婚しても何らメリットがないので、「若い子と結婚できないなら独身でいいや」となりますよ。 それに加えて高齢出産のデメリットもあります。 大抵の婚活パーティーが30歳以上限定になると女性参加者はキャンセル待ちになり、男性参加者は急募という状態になるのも頷けます。
https://w.atwiki.jp/daiseinew/pages/293.html
キモオタFラン童貞処女厨 キモオタFラン童貞処女厨 キモオタFラン童貞処女厨 キモオタFラン童貞処女厨 キモオタFラン童貞処女厨 キモオタFラン童貞処女厨 キモオタFラン童貞処女厨 キモオタFラン童貞処女厨 キモオタFラン童貞処女厨 キモオタFラン童貞処女厨
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/104.html
62 名前: スペクレ 03/12/30 22 34 ID ??? キモオタと言えば…まぁ、オタなのかどうかはともかく、こんな人に会いました。 やはり数年前、あるコンベンションでの事。拙僧は、当事二、三度かおを会わせていた GMさんとセッション終了後、ちょっと顔を合わせる機会がありました。 拙僧「あ、○○さん、今日は『サイバーパンク2020』のGM、お疲れ様でした(愛想笑い)」 ○○「いやぁ、今日は大成功だったよ。なにせ、XX人が死んで○ブロックが焼失、飛行機も一機落ちたからねぇ」 拙僧「はぁ……そう、ですか。 せっしょんセイコウ、オメデトウゴザイマス(かくかく)」 ……今でも時折「『2020』って、シューティングゲームの類だったかしらん?」とか、そういった疑問に襲われる拙僧。 スレ7