約 903,461 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/12688.html
ねこじたくれいじー【登録タグ いつきおと ね らいおお 初音ミク 曲】 作詞:いつきおと 作曲:らいおお 編曲:らいおお 唄:初音ミク 曲紹介 らいおお氏 のボカロデビュー作。 歌詞はピアプロで公募した結果、いつきおと氏の作品を採用。 かわいいイラストは 手鞠氏 が手掛ける。 歌詞 今日はくもり。のち、雨。 ちょっぴり憂鬱な空と カサを回してなぞる 横断歩道を転がるリズム ずっと胸の奥“チリリ”鳴ってる ひとり歩くこんなときも キミがちらつくから 鈍感な 幼い思考だってさ グルグルとしちゃって ほら、オーバーヒート コイ・・・ナノ・・デス・ネ ベイビー 猫舌クレイジー ヤケドしそう。 もう ドキドキがとまらない ハート模様のココロあふれだす ベイビー 猫舌だけど 熱いうちに キミの笑顔が見たいから カラフルバルーン ふわり舞い上がる トキメキの夢を乗せて ふくらんだポケットに 広がる 無限のストーリー 憧れのキュートガール 目指して 伸ばした髪がはずんだ きっとキミにとっては なんとなく 気の合う友だちだってわかってるけど ねぇ 手にふれて まっすぐ瞳(め)を見つめたら ドキドキがうつって ほら、ハッピーエンド? コイナノデスネ! ベイビー 猫舌クレイジー ヤケドしそう。 もう キミ以外見えなくて ハート模様のココロはじけてく ベイビー 猫舌だけど 熱いうちに もっとキミへと届けたい カラフルバルーン ふわり舞い上がる ホントの気持ちを乗せて 見上げた空 天使のはしご見えた お願い 神様がいるのなら叶えて 初めてなの こんなふうに想うなんて オトメゴコロも揺れる 優しい風に (胸に咲いた) 小さな (小さな) 想いを (想いを) オルガン音色と歌う ふたり並んで歩く (夢のような) 未来を (未来を) 描いて (描いて) キミへ 届けたいな コイナノデスネ! キミがスキです!! ベイビー 猫舌クレイジー ヤケドしそう。 もう ドキドキがとまらない ハート模様のココロあふれだす ベイビー 猫舌だけど 熱いうちに キミの笑顔が見たいから カラフルバルーン ふわり舞い上がる トキメキの夢を乗せて ベイビー ベイビー 猫舌クレイジー wow ベイビー ベイビー 猫舌クレイジー wow ベイビー ベイビー 猫舌クレイジー wow ベイビー ベイビー 猫舌クレイジー wow コメント かわいいなー。 -- natsu (2010-10-26 16 20 55) 友達から教えてもらったんだけど、なんかいいね -- みるきぃ (2010-11-30 17 46 58) 絵可愛い!!!! -- 名無しさん (2011-04-17 10 53 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/58123.html
【検索用 きみしくれ 登録タグ 2023年 CeVIO DA兎 き 可不 曲 曲か】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:DA兎 作曲:DA兎 編曲:DA兎 唄:可不 曲紹介 曲名:『キミシグレ』 DA兎氏、1作品目。 歌詞 (動画概要欄より転載) この、キミがいない空を見上げる頃に サヨナラの意味を知るのでしょう 夕立泣いた空、キミを思い出す 僕は、僕は、まだキミシグレ 僕は、僕は、またキミシグレ あの日泣いてた蝉時雨 キミが居なくなること告げたんだ あのね僕のこの心は 消えない染み滲んで広がる キミがくれた痛みをどうやって隠そう? キミがくれた痛みはどうやって消せばいい? この夏が終わり涙が消える頃に サヨナラの意味を知るのでしょう 夕立泣いた空、キミを思い出す 僕は、僕は、まだキミシグレ 僕は、僕は、またキミシグレ あの日聞こえた蝉時雨 雷鳴かき消しキミも消えたんだ 雨が止んだ空見上げた キミのカタチも見えなくなる キミがくれた痛みをどうやって消せばいい? キミがくれた痛みはどうやって埋めよう? どうやって消せばいい? また風に揺られ涙が落ちる頃に 心に水をあげましょう でも手を伸ばしても届かないから 泣いて、泣いた、「僕」 「キミシグレ」 嗚呼 キミがくれた全てに花束を 素敵な名前をつけましょう また 時雨泣く「僕」忘れられない 僕は、僕は、キミシグレ 泣いて、泣いた、「僕」 キミシグレ コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/dmps_fun/pages/863.html
PREV:チュリンの森 後編 NEXT:チュリンの能力 中編 ストーリー あ、いた!ほら、あそこだよ! 自然の守護者 チュリン ミネット!! 少女 にゃーん 子猫のミネット もう!凄く心配したんだから……!本当に見つかって良かった… 少女 迷子の子猫探しも、これにて完了だね 自然の守護者 チュリン おいおい、もう見つかったのか 火の守護者 グレン まったく役立たずだねーグレンもカイトも、【プレイヤー】もさ 自然の守護者 チュリン …まさか、本当にそんな手段で… 水の守護者 カイト 迷子の猫を探すには他の猫に訊くのがいいんだよ? 自然の守護者 チュリン 猫は縄張りもあるし、しっかりしたコミュニティもあるからね 自然の守護者 チュリン …………………… 水の守護者 カイト 前々から思っていたんだが、チュリンの動物と会話できる能力というのはどうなっているんだ? 水の守護者 カイト そりゃお前…会話できるんだろ? 火の守護者 グレン 会話と簡単に言うが、言葉を介したコミュニケーションは、相当に特殊なものなんだ 水の守護者 カイト 敵が来た、自分はここにいる、それぐらいなら…わかる 水の守護者 カイト 犬や狼の遠吠えとかだな 火の守護者 グレン だが、人間のする会話のような綿密な情報のやりとりは複雑な言語なくしては不可能だ 水の守護者 カイト というより、言語に特化した特殊な脳と発声器官…無論、それらを聞き分ける聴覚も… 水の守護者 カイト …えーっと?何の話してるの? 自然の守護者 チュリン つまり、他の動物は人間の言葉を理解できなければ話す事も不可能なんだ 水の守護者 カイト オウムとか喋るじゃねぇか犬も多少なら言葉はわかるぜ? 火の守護者 グレン オウムは単なる求愛行動で相手の声をまねてるだけで意味を理解していない 水の守護者 カイト 犬は言葉のニュアンスや状況、顔の表情、何より慣れで『察している』だけだ 水の守護者 カイト 言語を理解しているわけではない 水の守護者 カイト んー、まぁ言わんとしている事は何となくわかったが…動物だって心はあるだろ? 火の守護者 グレン そこは否定しない問題はコミュニケーション手段は動物ごとにかなり違う事だ 水の守護者 カイト イルカやクジラは超音波で話すがそれを人間は聞こえもしないし、理解もできない 水の守護者 カイト それをチュリンは理解できる…つまり翻訳しているわけだ 水の守護者 カイト だが、さらに問題がある 水の守護者 カイト 伝達手段のみではなく、種によって理解できる情報が違う 水の守護者 カイト 人間同士であっても言葉や文化によっては意味が通じない言葉も多数ある 水の守護者 カイト 風を表現する言葉を数百をも持つ文化もあれば、四つしかない文化もある 水の守護者 カイト 当然、翻訳すると情報は削られ本来の意味から離れて行く…同じ人間同士で、これだ 水の守護者 カイト これが動物だとどうなる?犬や牛は色を理解できないし、ペンギンなら… 水の守護者 カイト なるほどな、確かにチュリンの動物と話せる力はおかしいな 火の守護者 グレン ……………… 自然の守護者 チュリン だが、こう考えたらどうだ? 火の守護者 グレン とりあえず、デュエルしようぜ 火の守護者 グレン うん、それがいいね 自然の守護者 チュリン ……おい、グレン……珍しく話についてきたと思ったら… 水の守護者 カイト 何か、お前が何言ってるのか途中からわからんくなってきた 火の守護者 グレン それわかる~ 自然の守護者 チュリン ……………………クッ 水の守護者 カイト 同じ言語を解する人間同士でこれか… 水の守護者 カイト 見ろよ、【プレイヤー】はもうシャッフル始めてるぜ? 火の守護者 グレン …君はこっち側だと思っていたんだが… 水の守護者 カイト じゃカイトは不参加って事で!三人で始めようか! 自然の守護者 チュリン …私もやるよ… 水の守護者 カイト 勝利時 だはー!今日のボク、ダメ!全然いいとこないやー! 自然の守護者 チュリン …おかしいなぁ…迷子の子猫を見つけたりしたし、むしろボクが主役だと思ったけど 自然の守護者 チュリン おーい、カイトーブツブツ言ってないでカード出せって 火の守護者 グレン 脳の構造がチュリンは違うのか?人間の個性というレベルではなくもっとダイナミックな… 水の守護者 カイト 単純にチュリンの頭がそこらの動物レベルだって事じゃねぇの? 火の守護者 グレン …グレン!今までで一番アリそうな解答だ! 水の守護者 カイト …アレ? 今ボク、もの凄くバカにされてたりする? 自然の守護者 チュリン とりあえず今、チュリンは下等生物と同じレベルだという事で納得するとしよう 水の守護者 カイト あ、コレ、絶対にバカにされてるやつだ!怒るぞー! 自然の守護者 チュリン …あ、守護者の皆さん 女 ん? 自然の守護者 チュリン おっと、あれは…あぁ、子猫探しの少女の親御さんじゃないか 水の守護者 カイト 奥さん、大事な家族は見つけましたもう安心してください 火の守護者 グレン 何でグレンがドヤ顔するんだよ…九割以上ボクのおかげだよね 自然の守護者 チュリン 本当ですか!? うちのミネットを見つけてくださり、ありがとうございます! 女 …………………… 女 ところで、うちの子とミネットは今どこに……? 女 あん?そこに……………… 火の守護者 グレン いねぇ 火の守護者 グレン 我々がデュエルをしている間にどこかに行ってしまったか… 水の守護者 カイト …あ、あの…それはつまり…今度は娘ごと迷子に……? 女 …この森、結構深かったなそれにもうすぐ日が暮れる時間だ… 水の守護者 カイト …誰だったかな?こんな森の奥で急にデュエルを始めようと言い出したのは 水の守護者 カイト …………………… 火の守護者 グレン なぁおい、チュリン…人間を探す場合はどの生き物に話を聞けばいいんだ? 火の守護者 グレン そりゃ…人間じゃない? 自然の守護者 チュリン よし、チュリン!さっきと同じように人間に訊いてあの子達を見つけようぜ! 火の守護者 グレン さぁお前の能力が頼りだ!頼んだぜ!! 火の守護者 グレン 言いたい事はいろいろあるけど、とりあえず今この中でグレンが一番アホだと思う 自然の守護者 チュリン 同意するよ 水の守護者 カイト 敗北時 よしっ、ボクの勝ちだね 自然の守護者 チュリン 今日はボクが一番働いてるのに全然目立ってなかったし、何か、ようやくって感じ 自然の守護者 チュリン …しかし言語以外のあらゆる種のコミュニケーション手段を言語に翻訳可能なら 水の守護者 カイト それは最新のスパコンを超える処理能力…いや、処理能力以上にその変換技術こそが重要で… 水の守護者 カイト なぁ、カイトいろいろ考えるのはいいんだが、カードの手が止まってるぜ 火の守護者 グレン …あ、すまん 水の守護者 カイト 向こう、なんか長くなりそうだねどうしよっか? 自然の守護者 チュリン もう少し、ボク達だけで楽しんじゃう? 自然の守護者 チュリン PREV:チュリンの森 後編 NEXT:チュリンの能力 中編
https://w.atwiki.jp/atelier71/pages/99.html
2005年3月22・23日 キミドリ@バンブートーン(千葉県) 先週末に鴨川にあるバンブートーンで開催されたキミドリに出店、春の息吹を感じて来ました! ムビラのライブ。 柔らかな音色とキャンドルの明かりがとてもマッチしています。 風と花粉が舞う中、大変でした。 隣の出店テントは飛んで行ってしまうほどで・・・。
https://w.atwiki.jp/kkjs/pages/520.html
潮時・翌朝の時系列のククゼシ はじめて身体を重ねてから数度目の夜。荷物の整理をし、そろそろシャワーでも浴びようかとゼシカが腰を上げた時だった。「…っ!」突如後ろからはがいじめにされ硬直する。もちろん犯人は、恋に狂った色ボケ僧侶、ククールしかいない。「ゼシカー」「っ、な、なによ、はなして」「ゼシカーしようぜー」「ッ!!」恥じらいもムードも何もない誘い文句と、うなじに這わされた口唇の感触に一気に体温が上がる。否定も肯定もできずわなないていると、返事も待たずさっそく胸を弄り始めた指にハッと我に返る。「あっ…アンタ…ッ…なんで、そんな、…毎日毎日…ッ」必死に胸をガードしようとするがあっさりと払いのけられ、「なんでかって言うとゼシカが可愛いから。以上」「ちょっ…ん!!」正面を向かされながら反論を封じるようにキスされる。それでもゼシカは反抗しない。嫌だやめてとは言えない。セックスがしたいからじゃなく、臆面もなく嬉しげに自分を抱きたいと言ってくる、このバカな男が好きだからだ。だから、衣服の上から優しく胸を揉まれても、拒めない。ニヤける彼の顔を睨みつけながらも、許容する。ゼシカは吹っ飛びそうな思考の中、徐々に襲い来るその慣れない感覚に目をつぶり、身体を固くした。この行為で、まず襲い来るのは羞恥。そしてゆるやかな快感。どちらにも、未だに慣れない。とにかく堪えてやり過ごすしか すべがない。そうしていればそのうちククールが勝手に好き放題しはじめ、気付けば自分も快楽の波に浚われていて、その時にはすでに羞恥という概念も吹き飛んでいる。だから、どうせなら一刻も早くそこまで行きつきたいのだ。そこに至るまでのいたたまれない恥ずかしさ。誰かに裸を見せるということ。身体に触れられるということ。自分ですら見たことのない場所まで晒し、触れさせて、あまつさえ口付けられて。はしたない声を出し、制御できず乱れる身体。その全てを見届けながら「かわいい」と慈しまれることまで…その全てがあまりにも恥ずかしく、言葉にできない。ゼシカにとって快楽は、「耐えること」だった。それはまるで苦行のよう。セックスはやはりどこか恥ずべきもの。密かにこっそりと行うこと。求めることははしたないこと。箱入りお嬢様であり根が純情なゼシカには、そんな考え方がどうしても拭えないのだ。身体が性感を快楽と感じても、それを素直に求めるなんて禁忌にすら思えた。だから、与えられる感覚を「気持ちいい」と感じ、それどころかさらなる快感を無意識に求めている自分がどうしようもなく罪深く思えて、その自責と羞恥にさらに身悶えるのだ。そんな姿がククールをこの上なく興奮させていることには、露ほども気づかずに。 ベッドのふちに2人で腰掛け、久方ぶりに離された口唇の合間に、ツ、と唾液の糸が光って消えた。ゼシカはククールによって無理やりに引きずり出された舌をしまうことも忘れ、はぁはぁ、と乱れる息のまま虚ろな目でククールを見上げる。行き場をなくし差し出されるかのような赤く小さな舌は、それだけで十分すぎるほどククールを煽った。ククールは自身も荒くなる息を抑えつつ、唾液に濡れたゼシカの口唇を親指でなぞり、「…、…ゼシカ…キスして」「…ぇ?」「ゼシカからキスして。ちゃんと、舌使って」そう言った途端、ゼシカの顔がカアッと染まる。ただ口唇を合わせるだけのキスしか知らなかったゼシカは、はじめて舌を忍ばせてキスをした時、凄まじい拒絶反応を見せた。異常な行為に思えたのだろう、しかしその時には当然2人ともかなり盛り上がってきていた段階だったので、そんなことで行為を中断されるのにイラッときたククールは、嫌がるゼシカに強引にディープキスをしかけた。しつこく時間をかけて懐柔し、ゼシカが体の力を失って動けなくなってから傲慢に言ったものだ。「舌入れんのなんか好き同士ならやって当たり前だ。オレのこと好きならこの程度で今さら嫌がるな」…と。それ以来、ゼシカはどことなく深い口付けを恥じる。当たり前だと言われたからこそ恥ずかしいのか。ククールの舌が誘っても、ゼシカの舌はなかなか応えない。委縮してしまって、動かない。可愛いと思いながらも、物足りなかったのも事実。いい機会なので、今夜それをブチ壊す。俯きかけたゼシカの顎をククールが持ち上げ、逸らすことすら許さないとでも言うように目線を合わせる。ゼシカは一瞬泣きそうな顔をしてから、ぎゅっと目をつぶると、勢いをつけてククールに口付けた。その勢いに押されるように、ククールは背中からゆっくりと自らベッドに倒れる。もちろん身長差を考えて、ゼシカがキスしやすいようにだ。ゼシカはククールの上に重なって、一生懸命に拙いキスをはじめた。口唇で口唇をはさんで、そっと噛んで、舐めて。ぎごちなく角度を変え、薄く開かれた唇の間におそるおそる舌を滑り込ませ、中に潜むククールの舌に重ねて、控えめに絡ませる。すべてククールが教えたやり方だ。いや、教えたつもりすらない。今ゼシカは、いつも自分がされているキスを懸命に思い出しながら、幼く未熟な口づけをククールの望むとおりに施しているのだろう。その羞恥に耐える必死な表情を、ククールは彼女を抱きしめながら薄目を開けてずっと見ていた。「…ッ、んふ、んぅ…ッは、はぁッ……………ん…」苦しそうに息を紡ぐその様子も、無駄に男を興奮させる。慣れていないため息継ぎがうまくできない。唾もうまく飲み込めない。ククールの胸元を握る手は小さく震えている。ククールは一切動かなかった。ゼシカはとにかく必死に、ククールの口腔を愛撫した。いつまでやればいいのかということすら、思いつかなかった。―――長い時間が過ぎたような気がしたころ、ふいにククールの方から顔の角度を変え、ゼシカの舌に自ら絡みつき攻勢に出ると同時に、体制を入れ替えてゼシカを押し倒した。「んっ!…ん、ふ、ん……ん…っ………ク、ク…?」「……よくできました」にっこり微笑むと、きょとんとしたあと、夢中になっていたことに気づいてゼシカは赤面する そんな彼女をからかうこともなく、ククールはコルセットを外し、貞淑なブラウスのボタンを一つずつ丁寧に片手で外しながら、もう片手は徐々にその中に忍ばせ、ブラジャーをかいくぐり綺麗に弧を描く大きな乳房をしっかりと掴んだ。それだけでビクンとゼシカの身体が跳ねる。「……ちょっとは慣れたか?」「……ッ、……」ゼシカはどちらとも言わず顔を背けて、ククールのからかうような視線から逃れた。まともに答えられるわけがない。慣れた、と言えば、そりゃあ一番はじめのあの時に比べれば多少は、だ。断じて「もう平気」と開き直れるほどの肝が据わったわけじゃない。誰にも触れさせることはおろか見せることも絶対にしてこなかった「嫁入り前の身体」をこんな風に無防備に曝け出して、躊躇なく触られて、恥ずかしいに決まっている。しかも、「…マジで、最高だな。ゼシカの胸は。見てるだけでヤバいくらい興奮、する」「ゃ、やめて…見ないでよ、バカ…!!」こんな風に揶揄されるほど、羞恥に爆発しそうになる。ゼシカが自分の胸を自慢してきたのは、とにかく「大きい胸は誇るべきこと」だからだ。間違っても、誰かにマジマジと卑猥な視線で見られながら、それが男の雄をどれほど刺激するものなのか、無理やり教え込まれたかったわけじゃない…「んぁっ、…ぅ」そして、ククールの指先が胸の先端を様々な角度でつねるたび、小さな声が漏れ身体が勝手に浮く。これが、本当に恥ずかしい。仕方ないのだと言い聞かせても、抗うように口唇を噛んでしまう。そしてククールはゼシカが快感を堪えることを許さない。だから、ゼシカが堪えれば堪えるほど、それを許すまいとさらに濃厚な愛撫を仕掛け翻弄する。「イヤッ」「嫌じゃない」「…ッア、あ、…ぅ、…んん…ッ!」ゼシカの指がククールの髪に絡みついた。その行為は、もっと、とでも言うようにククールの口唇を自らの胸に押し付けることにしかならない。ククールはゼシカの乳首を強く吸う。「――あっ、ん、んぅっ、ぅうう…ッッ!!!」ゼシカが首を左右に振る。舌でくすぐり湿った息を吹きかけながら指先でも弄り、それを交互に繰り返すと、しばらくしてゼシカがようやく陥落した。「あっ、あ、ん…ッ、…ッ、ァ、クク、や、やだぁ…っ」声を抑えることを諦め唇をだらしなく開け放しながら、それでもなんとかやめさせようと、足掻く。「やだ、もう、っあ、は…っ、…なんで…っ、なんで、なめ、るの…っ?それ、やだ…」「なんでって。好きな女のおっぱいがそこにあったら吸いつくのは男の本能。――それに、ゼシカにいっぱい感じてほしいから」「ヤッ!…やだ!」「ほんとに嫌?」もう一度乳首を甘噛みしてやると、くぅ、と身悶えて、ゼシカが泣きそうな顔で訴えてきた。「…わ、私ばっかり、こんな、変な…っ、変なの…やだよ…私ばっかり…」「ばっかりじゃねぇよ。ゼシカが感じれば感じるほど、オレも感じるんだから」「そ、そう、なの…?ど、…どうして、でも、…だって」ゼシカは眉をひそめ困惑した。自分が今感じている快感がそのままククールに伝わるなんて、いくら気持ちが繋がっていてもあり得ないだろうと。ククールはにっこりと、世にも優しく笑う。それに関する詳しい説明は、このあとじっくりさせてもらおう。 ※開発未満1※・※開発未満2※・※開発未満3※・-※開発未満4※・※開発未満5※・※開発未満6※
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/1236.html
キミ・イロ 作詞/41スレ541 作曲/43スレ321 一秒ごとに 堕ちて行く 不安の雨 心の中を 蝕んだ 不安の雨 言葉が 心臓を通り抜け 加速していく 腐敗の音 目を閉じて もう一度 一つになりましょう 赤く 私を包む キミイロの雨 今 この時間だけ 鳴り止まないで 赤く 二人を包む キミイロの雨 今 この時間だけ 永遠(とわ)に凍り付いて 一秒ごとに 朽ちて行く 二人の影 砂時計を 落とした 二人の影 言葉が 体中反射して 停止していく 世界の音 目を閉じて もう一度 一つになりましょう 赤く 私を包む キミイロの雨 今 この夢の中 醒めないで 赤く 二人を包む キミイロの雨 今 私の色と 交尾わりましょう 赤く 私を包む キミイロの雨 今 この時間だけ 降り止まないで 赤く 二人を包む キミイロの雨 今 この時間だけ 永久(とわ)に凍り付いて 音源 キミ・イロはただいま管理人の手元にありません。持っている方くださいな。 キミ・イロ(歌:ぶいあいぴー) キミ・イロ(歌:えにぐま) キミ・イロ(歌:50スレ84)はただいま管理人の手元にありません。持っている方くださいな。
https://w.atwiki.jp/kkjs/pages/524.html
潮時・翌朝の時系列のククゼシ ※開発未満1※・※開発未満2※・※開発未満3※・※開発未満4※・※開発未満5※・※開発未満6※ 「あんっ、あっ、アッ、…ッヤ、クク…ダメ、そこ、やあぁっ、アッ!んんっ」最奥を細かく突くと、甲高い嬌声が絶え間なく続く。締め付けに逆らうようにかき混ぜると、彼女の腰も妖艶にくねりだす。秘部の上にある、赤く腫れた小さな可愛らしい突起を捏ね回すと、高い悲鳴をあげて啼く。今までにないくらい激しい行為。快感に狂うゼシカはあまりにもエロティックだった。ククールは理性も思考も失われた心の片隅で、最高の充足感を味わう。―――ついにゼシカを堕とせた、と。貞淑で純潔なお嬢様の殻をなかなか破れなかったゼシカの本性を、ようやく引きずり出せた、と。恥辱という名の愛撫に感じて濡れる、ゼシカの淫らな身体。ククールは、嗜虐心を煽られて悦に入るような己の性癖に気づかされて内心で笑うしかなかった。(―――…… コレ はオレのものだ)激しく突き上げながら、ククールは己に対して断言する。ゼシカはこれから先永遠に、オレの前でだけその本性をさらけ出して啼くのだ。オレ以外の誰一人、こんなゼシカを知ることは許さない。他の誰にもこの権利は渡さない。絶対に。満たされていくのは、深淵のように底の知れない、ゾクゾクするほどの独占欲。(……オレだけの、……ゼシカ) ゼシカは苦しいくらいに喘ぎながら泣いた。何度のぼりつめても強烈な快感に飽きることのない貪欲な自分の身体に、畏れすら感じながら。ひざ頭が目前に迫るほど持ち上げられると下半身が宙に浮き、まるで真上から串刺しにされるように強く貫かれても、もう悦びの悲鳴しかあがらない。ククールに何をされても、その全てが快楽に変わる。こんな自分が信じられないと驚愕し、衝撃に打ちのめされても、その感情すら、気持ちよくて。泣き濡れた瞳をこじ開けてククールを見上げると、目が合った瞬間に激しいキスで口をふさがれた。直前に見えた彼の顔にはいつものクールぶった余裕なんてどこにもなくて、何かを必死で堪えるかのような表情は確かな快楽に歪んでいた。こんな凄まじい快感に狂わされているのは自分だけではないのだとゼシカは安堵する。そしてククールにこんな快感を与えているのは自分の身体なのだと考えて熱くなる。ククールを飲み込んでいるそこが、きゅううぅと痛いほどに締まった。(―――…おおきく なった…)もう知っている。その前兆を。愛しいククールの半身が自分の中でさらに膨らめば、次に待っているのは何か。(…クク、…イ、く?)そう思っただけで、痺れるような悦びが身体も心も満たしていくのはなぜだろう。ゼシカは待ちわびる。激しい口付けに応えながら、ククールと自分の最後の絶頂を、胸を高鳴らせて待ちわびる。「…ッ、ハッ……」「きゃ、っあ…!!」キスの合間の息継ぎと同時に、2人は身体をのけぞらせて声を上げた。「ッだ、め、おねが…い…ッ!!クク、ククぅ…ッッ!!」「ゼシ、カ…ッッ」咄嗟にククールが腰を引いた。それは癖になっていることで、ククールも無意識にそうしようとした。引きずり出される熱い塊。突然ゼシカが叫んだ。「イヤ…ッッ!!!!イヤ、ククール…!!」「…ッなに…」「ヤだ、や…ッ…クク…ぅ」まるでククールが遠ざかっていくことに怯えるかのように、彼の腕を弱弱しく掴んで首を振る。ククールは意味がわからず呆然とした。そもそも頭に血が上っているので状況判断などできない。ただ、唾液で光るゼシカの口唇が動くのを、熱に浮かされながらじっと見つめていた。ゼシカの見上げてくる潤んだ目が切なげに眇められて、涙が流れおちる。「………抜か、ない、で……ぇ……」―――ドクン!―――と。心臓が跳ね、時が止まると同時に、あっと思う間もなかった。「…ッア…!ぅ、あ…!!」「あっ、あっ、ア…ッッ!!――ククール……ッッ!!!!」“おねだり”の通りに。ククールはゼシカの中に、溜まった全てのものを注ぎ込む。愛とか欲とか全てのものを。それははじめてのことだった。婚前前の2人にとって、本来セックスはご法度といってもいい。しかしながらヤらないという選択肢はククールにはない。だからこそ決して失敗しないように、いつも最後にはゼシカの中から自身を抜いて、外に出していた。少しでも危険を減らすために。だから、今 自分の欲望の証をゼシカの中に一滴のこらず注いだのだとわかった瞬間、最高の快楽と共に、単純に感動した。注がれたモノを感じ、際限なく締め付けてくる愛しい内壁。ゼシカもほぼ同時にイっていた。身体の奥、お腹の中に、叩きつけられた熱い飛沫の正体がなんなのか、考えることもできないまま。最高の快楽と、理由のわからない歓喜に、身体が達するより前に精神が達していた。 …必死で酸素を吸いながら恍惚の表情で、気持ちいい、気持ちよすぎて死んじゃう、と繰り返すうわ言はいつものこと。放心しているゼシカに自分が何を言っているかの意識はない。ククールがそんな彼女を愛おしそうに抱きしめ、口付け、直後の余韻に浸るのも、いつものこと。しかし、今夜はそうもいかなかった。ククールは脱力したあとドサリとゼシカに覆いかぶさったまま、ゼシカと共にはぁはぁと荒く息を吐き続けている。可愛くエッチなうわ言を耳元で聞きながら、(死にそうだったのはこっちだぜ…)と、淫乱で清純なこの恋人の、すさまじい誘惑スキルにもはや呆れながら毒づいた。絞り取られる、というのはまさにこういうことをいうのだろうか。本当に壊してしまうかと思うぐらい、果ての見えない行為だった。ククールも脳内ばかりで何度も達し、身体は限界の限界まで彼女を貪り続けた。正直セックスに対する欲は淡白なつもりだったが、ゼシカの身体はそんな矜持などたやすく吹き飛ばしてしまう、魔性のような魅力がある。これこそがゼシカの本性なのか、それともこれは惚れた欲目なのか?(………なんつーか…危険)ククールは野生のカンで察知するものの、すでに抜け出せない罠にかかっている自分に気づいていているうえにそこから抜け出そうという気もさらさらないのだから、どうしようもない。…今さらすぎるのだ。「…クク…ル、……ククぅ…」「………。…わり、重かったな…」ゼシカの顔の脇に両肘をついてけだるい身体を持ち上げると、ゼシカが悦にとろけた顔で見上げてくる。「…ククール……。……すき」―――完全に油断していたところに喰らったカウンターの威力は想像を絶する。またもククールは一瞬 忘我の境地に導かれたが、繋がったままの下半身がこの期に及んで再び熱を帯びてくるのを、あれだけ絞り取られといてどんだけ節操ないんだテメエは、と己を罵ることで死ぬ気で耐えた。いや、悪いのは本当にオレなのか?と自問自答しながら。カウンターを繰り出したあと、ゼシカは何事もなかったように穏やかな息をたてて瞳を閉じていた。眠ったというよりは休んでいる、と言った方が合っているだろう。眠りと覚醒の狭間でまどろんでいる。ククールは気の抜けたため息をつくと、そっとゼシカの中から自身を引き抜いた。案の定トロリと溢れ出てくるのは白く、濁った、粘り気のある、男の汚れた欲望そのもの。ゼシカの内から流れ出し、白いふとももを卑猥に汚す。……自然と、ククールは再び大きなため息をつくのだった。 ※開発未満1※・※開発未満2※・※開発未満3※・※開発未満4※・※開発未満5※・※開発未満6※
https://w.atwiki.jp/nenrei/pages/2473.html
【作品名】永遠のアセリア(永遠神剣第1章)/聖なるかな(永遠神剣第2章) 【ジャンル】エロゲ SLG(第1章) SRPG(第2章) 【名前】時詠のトキミ 【属性】戦巫女 【年齢】3018歳以上 【長所】第三位『時詠』『時果』、第二位『時逆』の3つを所有している、あと巫女さん 【短所】おbsn 【備考】『永遠のアセリア』『聖なるかな』は同一世界観 カオス・エターナルに属するエターナル 元々は平安時代に生まれた未来を「視る」ことが出来る能力を持つ巫女であった エターナルとは第三位以上の上位永遠神剣に認められ者達の総称 生命体としての寿命が無くなり永遠存在者となる しかし、永遠に生きている描写がないため 作中内での発言で平安時代から1000年以上、ユウトに片思いをしていた点 守った世界を数千年見守った後のユウトと合流した点 出演作品の都合上18歳以上であることを計算に含め 1000+2000+18=3018歳以上とする vol.4 vol.5修正
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/1832.html
作詞:電ポルP 作曲:電ポルP 編曲:電ポルP 歌:初音ミク 翻譯:reiminato 確切的東西一樣也沒有呢 因為回答有一半掌握在你的手上 確實這份罪過是不會消失的 因為心情有一半掌握在我的手上 我覺得,不去愛是不行的 我覺得,如果能愛就好了 不前往遠方 掉落在近處的言語 不管多麼想碰觸仍舊碰不到只有你有的那一半 滲入紅色的天空將那笑容染色 已遠去的那天,我說不出「抱歉」 遠方所聽不到的 近處所響起的你的聲音 不管多麼想忘懷仍舊忘不掉只有我有的那一半 滲入紅色的天空將這淚水染色 遙遠過去的我們應該無法說出,只屬於現在的言語 滲入紅色的天空連記憶也染上色彩 已遠去的那天,若我能對你說出「抱歉」的話 確切的東西一樣也沒有呢 因為心情有一半也掌握在你的手上 你看
https://w.atwiki.jp/yurina0106/pages/2856.html
タグ かっこいい 曲名き 歌 凛 作詞 樋口秀樹 作曲 樋口秀樹 作品 Soranica EleOP