約 903,449 件
https://w.atwiki.jp/kkjs/pages/521.html
潮時・翌朝の時系列のククゼシ ※開発未満1※・※開発未満2※・※開発未満3※・※開発未満4※・※開発未満5※・※開発未満6※ 「…それより、“変なの”じゃなくて、気持ちいい、だろ?またお前は隠す。ほら、言ってみ」「…ッ…」「言えって。言わないともう舐めてやらねぇぞ」ゼシカは口を結んで、必死で首を振り拒否する。ゼシカにとって、性的な快感は未だに恥ずべき感覚だ。素直に言葉に出して認めることは、罪を告白することにあまりに似ていた。罪――隠しておきたい秘密。快楽の懺悔を強要するのが、恋に堕落した僧侶というのも皮肉な話で。「…ったく、この強情。………………こんな濡らしといて」いつの間にかスカートの中に潜んだ指が、下着の上から「濡れた」場所を縦になぞる。ゼシカは声にならない息をのみこんで咄嗟に両足を閉じるが、ククールの身体に阻まれてかなわない。強情なゼシカに対するお仕置きなのか、ククールはニヤリと嫌な笑みを浮かべ、「確かにゼシカは恥ずかしいくらい胸、弱いよな。敏感すぎだし、エロすぎ」「やっ、――やだやだっ、そんな、コト…ッあっ、あ、ん…」下の縦筋をいじくるだけいじくって乱れさせたあと、唐突にそこから指を退く。「…もしかしてゼシカって胸だけでイケる?試してみようか」一瞬その意味を捉えかね、すぐにゼシカの顔が朱に染まった。限界ギリギリの羞恥に身を竦ませるほど悶える。即座に色付いた先端をキツくつままれ、もう片方を音を立てて吸われ、ゼシカは怯えにも似た声を上げてククールの肩を必死で押し返す。「ひぁあっ!…ッや、だっ!やめて、やめてクク…ッ、ぅ、あ…っ」「ホントやらしーな。オレにいじってほしいみたいに立たせちゃって」「く、ぅう…ッッ!!!!」ゼシカの脳内がぐるぐる回る。かろうじて保ててきた精神がもう少しで焼き切れる。…壊れる。これは覚えのある感覚。この屈辱の瞬間さえ乗り越えれば、あとは何も考えなくていい。恥辱と、恍惚。拒絶と、切望の狭間で、ゼシカは早く、と叫んでいた。壊してほしいのは―――理性。 「―――ゼシカ、逃げるなって言ってるだろ。今イったら、今夜はもうこれでお終いにするぞ」そしてククールが、そんなゼシカの「逃げ」をわからないはずもなく、それを許すはずもなく。唐突にククールはゼシカの身体から全てを離した。ぬくもりと快感を与える全てを。まさにただベッドの上に放り出された格好のゼシカは、荒い息を吐いてわけもわからず首を振る。いきなり遮断された快楽は浅ましく続きを期待して、ゼシカの全身を濡らし続ける。ククールはそんなゼシカに跨り、悦楽に堕ちかけているそのエロティックな表情を眺め、耳元に囁いた。「オレにどうして欲しいのかちゃんと言えたら、ゼシカが望んだとおりにしてあげるよ」「…どう、して、ほし…?」「どこを触ってほしい?」「…ッ」夢から覚めたようにハッとして、真っ赤なままでぷるぷると首を振り返答を拒否するが、「言わないと本当にもう何もしない」ククールの瞳が冷たい光を放ってゼシカを射るように見る。ゼシカは、怯えた。「そ…っ、そんな、の、わかんな…」「わかってるくせにウソつかねぇの」「ウソじゃない…ッッ!!」「ふぅん」ククールはゼシカと視線を合わせたままわざとゆっくり身体を起こし、四つん這いになると、次に何が起こるのか恐々としている不安げな表情を悠然と見下ろし。「じゃ、今日はここで終わりな」にっこりと。有無を言わさぬ圧力の笑顔。ゼシカはようやくククールの意図と、自分の置かれた状況を理解する。ここで終わりということは、つまり……「―――ずっ…、ずる…!!」「ずるい?何が?お前さっきからやだやだヤメテってずっと言ってたじゃん。お望みどおり、全部やめたぜ?…ココ舐めるのも、ココいじるのも」そっと羽根が落ちるほどの軽さで、ふるり と揺れるゼシカの胸に触れ、スカートをまくりあげた状態でピッタリと閉じられている太ももを辿り、際どいラインを指でひっかく。ビクンと敏感に反応する身体に、ゼシカは全身を朱に染め、ククールはほくそ笑んだ。最初から勝負ですらなく、これは仕掛けられた罠だ。今さら気づいてもどうにもならない。ゼシカは胸元で拳を握り締めながら、歯ぎしりしそうなほどに歯を食いしばった。(…ずるい、悔しい…!!こんなの、ずるい…)どんなに強がってみせても、ここまで登りつめた身体をどう治めればいいのかなんて、ゼシカには見当もつかない。ククールはここで行為を中断したってきっと困らないんだ。ここで終わって、困るのは自分だけ。官能の直中に置き去りにされたこの熱い身体を持て余して長い夜を一人でどう過ごせばいいのか、考えることすらできない。最初から選択肢はなかった。この熱を解放する方法を…ゼシカは一つしか知らないのだから。ゼシカは目尻に涙を湛えてククールを見上げ、「ひどいよ……っ」虚勢も張れなくなった、それは心底からの本音だった。ゼシカはこんなククールを知らなかった。こんな風に楽しげに、自分をいじめるククールを。「……お前が悪い」そしてこんな風にゼシカをいじめて楽しんでいる自分を、ククール自身も知らなかった。そう、ゼシカが悪い。オレにこうさせているのは、間違いなくお前だ、と。 「……言えよ、どうしてほしい?」溜まった涙を舐め取り、耳に息を吹きかける。それだけでゼシカは震える。「それともこのまま朝まで一人で悶えてるか?」「……ッッ!!」「一人で気持ちよくなるやり方も、お望みなら教えてやるぜ?オレに見られながらやってみる? ゼシカはエロいから、もしかしたらハマっちゃうかもな。それはそれで見てみたいけど」「ぅ、…ヤ、だ、もぅ…ッ」ゼシカの表情はククールの言葉を浴びるたび恥辱に歪み、そこに嫌悪はなく、あるのは、むしろ。(…興奮、してる。オレも、ゼシカも)ククールはゾクゾクと背中を這いあがる戦慄のような感覚に、口角を釣り上げた。「…ゼシカ」「…ッ、……!――……………あつ、いの…あつくて、…変…の…っ」「うん。……どこが?」「ん…っ」ゼシカは足をすり合わせ、無意識に自分でそこを刺激した。下着の冷たさが羞恥を煽る。ククールの好奇に似た視線が楽しげに、残酷に自分を見下ろし、その視線にまたそこが熱くなる。無意識にきゅううと締め付けると、じんじんという痛みにも似た感覚が下肢全体を襲った。「おねがい…ね…さわって…?」「うん、触るよ。どこを?」最後までククールは意地悪な笑みを絶やさない。ゼシカは泣きながら決心して身を起こし、ククールの手を自分の下肢に震えながらそっと導いた。といっても乱れたスカートの裾の中に招き入れるだけだ。しかも肌に直接触れさせることもできなくて、布の中で彼の手を空に浮かせたまま固まってしまう。それが本当の精一杯。恥ずかしくて顔をあげられないゼシカは、震えながら黙って次の展開を待った。お願いだからこれ以上イジめないでと心の中で叫びつつ。ククールの小さな笑いが聞こえた気がした瞬間、ゼシカの指が逆に握り返され、スカートの中で蠢いた。「あっ!」「……あぁもう、お前ホントかわいすぎ」ククールの長い指に重ねられたゼシカの細い指が、下着の上から濡れた箇所に喰い込まされる。咄嗟にゼシカはククールにしがみついて悲鳴をあげた。「やあッ!!」「教えてやるよ。さっき言ってたろ?ゼシカが気持ちいいと、なんでオレも気持ちいいのか」「ひ、ぁ、ああっ」指を取られたままゼシカはゆっくりと押し倒される。ククールは彼女と自分の手を、下着の中に滑り込ませた。指先が柔らかく熱い肉に触れ、それが自分の恥部だと理解した瞬間、ゼシカは衝撃に身を竦ませた。「イヤッやめてやだ!!!!」「…濡れてんの、わかるだろ?」「やめておねが、い…ッ!!!!」「これはゼシカが気持ちいいと出てくるやらしー汁のせい。エロければエロいほどどんどん出てくる」「や、や、あ…っ」「ゼシカはやらしいコだから、胸だけでもうこんなに濡らしてる」「あっ、あっ…やだ、やだククール…やだ」ククールは嫌がるゼシカの耳元に執拗に囁きながら、指を動かし入口をくつろげて弄ぶ。もちろん彼女の指を操り、退けようと抗う手を押さえつけ、その蕩けきった淫らな感触を無理やり実感させながら。 「…ゼシカ」ククールはこの箱入りには早すぎたかと刺激的すぎた行為を今さらちょっぴり後悔しつつも、あまりの羞恥に錯乱して泣きじゃくるゼシカに優しく口づけ、その緊張を和らげようと試みた。「落ち着いて。大丈夫、怖くないから」「…ぅ、やだ、もう…ッひ、うぅ…」「どんなにゼシカの身体がオレを気持ちよくしてくれてるのか、知ってほしいだけだよ」「恥ずか、しぃ…っ。もうやだ…」「ゼシカ、目開けて」「恥ずかしいよ…もうやだぁ…」目尻や額や頬に何度も繰り返しキスを落として、よしよしとなだめ続ける。涙を堪えながらゼシカがようやくククールを見上げると、慈しむような優しい口づけが口唇に落とされた。翻弄するばかりの激しいキスは強引に性感を呼び起こすためでしかないが、口唇をはみ、舌もじゃれあうように重ね合わせるだけの長く優しいキスは、全ての警戒心をゼシカから奪ってしまうある意味危険な代物だ。それはこの世でただ一人、ククールにしか使えないスキル。ククールはもちろんそのことを知っていて実に効果的に使用するが、ゼシカはスキルの存在そのものに気づいていないので、ククールにばかり一方的に便利な技だったりする。目論見通り、ゼシカは徐々に体の力を抜かれ、うっとりと口付けに酔いしれはじめた。ククールは慎重に様子をうかがいつつ、口唇を合わせたままそっと、彼女の下腹部で重ね合わせたお互いの指を、濡れた裂け目の中に侵入させた… ※開発未満1※・※開発未満2※・※開発未満3※・※開発未満4※・※開発未満5※・※開発未満6※
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/5350.html
【検索用 PolyphonicBranch 登録タグ 作P 作PM-P 作り手】 + 目次 目次 特徴 ミリオン達成状況 リンク 曲 CD 動画 コメント 【ニコニコ動画】PolyphonicBranch 特徴 作り手名:『PolyphonicBranch』 ニコニコ動画へのボカロ曲投稿や同人音楽のCD制作をメインに活動。愛称はぽりふぉ。 HNと同名の同人サークルも主宰している。 使用VOCALOIDは初音ミク、巡音ルカ、GUMI、鏡音リン・レン、KAITO、MEIKO、がくっぽいど、IA、Rana、Fukase、Sachiko。 同人で活動しているサークルやアーティストにも楽曲提供を行っている。 代表作は「二次元ドリームフィーバー」。小説化もされており、自身初のミリオンを達成した。 2012年9月にドワンゴ・ミュージックエンタテインメントよりボーカロイドフルアルバム『電脳旅団』をメジャーリリース。 ミリオン達成状況 曲名 100万再生 備考 二次元ドリームフィーバー 2015年8月3日 レトロマニア狂想曲 2019年1月25日 リンク ピアプロ Twitter YouTube ニコニコ大百科(単語記事) 曲 16番目の犯行予告 Blindness/PolyphonicBranch C158H251N39O46S D.O.A destination love Devil s Way Dragonheart Extension of my wish Gravity/PolyphonicBranch Last Time to Say Like A Rolling Star ☆ music/PolyphonicBranch Oath Flag Revolution No.251 Seven Seas Sailing 藍空同盟 雨降りエトセトラ 嘘つきベティ 神様なんていらない僕らの カメレオン・ラブ ガラクタ少女 机上恋愛概論 キネティック偏愛倶楽部 君に、花束を。 君に捧ぐファンタジア キミはキミ以上 解毒剤 恋椿姫 最後の戦艦は水面へ浮かぶ夢を見る 式日とマンホール 終演を告げる 終極のメドレー ~超絶技巧暴走組曲~ 少女鳴音戦線 少女自傷癖 衝動×パンデモニクス その少女、有罪により。 太陽と月のロンド ダウナ チョコレイト日和 ツミキクズシ 東京電脳探偵団 慟哭トリガー 泣き虫ピエロ 二次元ドリームフィーバー 拝啓、何者にもなれなかった僕へ。 裸の月光 春を待つ人 パンプキン・シンドローム 歪んじゃってんだ 百年夜行 二人の白地図 星空のメロディー 忘却アリス マインドスピーカー 水鏡ディストーション 水箱 妄想ジェネレータ もしも世界が壊れてしまった場合 悠久のブレイブハート 夢喰いナイトメア 夢で逢いましょう ライアーコネクト 愛×愛ホイッスル 流星∞ダイブ×ドライブ 流線クライズ 黎明ワンダーレジスト レトロマニア狂想曲 CD #596ab8 vol.2 DUST BOX EX P3~Ex Producers3~ EXIT TUNES PRESENTS Storytellers RPG EXIT TUNES PRESENTS Supernova 6 EXIT TUNES PRESENTS Vocaloexist feat. GUMI、IA、MAYU Extension of my wish/CD GOTHIC HORROR Heaven/CD Holy Garden IA THE WORLD ~紅~ IA THE WORLD ~影~ IA THE WORLD ~心~ IA THE WORLD ~翼~ IA THE WORLD ~華~ IA THE WORLD ~夢~ IA THE WORLD ~光~ IA/03 -VISION- IA/VT-COLORFUL-オリジナル・サウンドコレクション1 Like A Rolling Star ☆/CD Noah s Ark TIME MACHINE/CD Triangle -vol.2- V love 25 -Exclamation- V love 25 -Hearts- V love 25 -Imagination- V love 25 ~Brave Heart~ VOCA NICO☆PARTY Nonstop Mixed by DJ VOCA NICO VOCALOID from ニコニコ動画 ボカロ特急 SUPER EXPRESS COMPILATION 02 VOCALOID from ニコニコ動画 ボカロ特急 SUPER EXPRESS COMPILATION 03 VOCALOID from ニコニコ動画 ボカロ特急 SUPER EXPRESS COMPILATION 04 VOCAROCK collection loves IA Yellow Star Airlines 御祭騒ぎ 神楽月レジスタンス 花楽里漫葉集 feat. 初音ミク 君に捧ぐファンタジア 小室哲哉 meets VOCALOID 「#コンパス 戦闘摂理解析システム」オリジナルサウンドトラック Vol.1 電脳旅団-サイバーブリゲイド- 太陽と月のロンド チョコレイト日和 東京電脳探偵団 ニコバニほへと ボカロver 二次元ドリームフィーバー ネギじゃなかった… 裸の月光 初音ミク -Project DIVA Arcade- Original Song Collection Vol.2 初音ミク 5thバースデーベスト ~impacts~ 初音ミク「マジカルミライ 2014」オフィシャルアルバム 初音ミク「マジカルミライ 2014」 [Live] パンプキン・シンドローム 百年夜行 二人の白地図 マインドスピーカー メタファー ゆるべんノオト 動画 + 2012年までの曲 コメント 作者名スペルのスパムワード状態の解除を確認しましたので、コメント欄を開放します -- 名無しさん (2021-04-14 12 35 29) 水箱、百年夜行、神様なんていらない僕らの、が好きです。ぽりふぉさんのミクはクールな印象ですね。 -- 名無しさん (2021-04-14 16 18 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/puyo15th_s/pages/15.html
雑魚スレ≦ここ<初級者スレ主催 第1回ぷよ大会規定 日時:12月26日(金)21時~ 参加資格:①雑魚スレ≦ここ<初級者スレ及びそこから派生したチャットにて 一度でも先住民とフレコ対戦を経験したことがある者 ※全くの一見さん及び一見さん同士での対戦経験者は 今回はまことに勝手ながら参加を見送らせて頂きます ただし第2回以降、この規定は変更となる可能性あり ②雑魚スレ≦ここ<初級者スレの 1に該当する実力を有する者 ※あまりにも実力がテンプレから(上にも下にも)乖離された方は 大会のバランスを維持する為にも自重頂けるようお願い申し上げます ※①は必要条件ですが②はあくまで参加者のモラルに任せます エントリー方法:12月25日(木)23時59分59秒までに 上記参加資格を有する者がこのスレに参加の意を表明することで完了 ※エントリー取り消しは12月25日(木)23時59分59秒まで受け付けます それ以降の取り消しは不可、当日の不在をもって不戦敗扱いと致しますので 何卒御了承下さいますよう宜しくお願い申し上げます 大会概要:参加者8~16名による予選・本選別の2段階形式(通ルール) ※参加者が8名未満の場合は全員による3先総当り、 結果上位2名による優勝決定戦7先とします 予選:参加者数により以下のグループに分かれ総当り戦(3先)、 勝ち抜いた者が本選(4~8名)へ進出 ※予選の組み合わせはトーナメント作成ツールを応用し 完全ランダムに振り分けます 8人→4人グループ×2→各上位2名、計4名が勝ち抜き 9人→4人グループ×1、5人グループ×1→各上位2名、計4名が勝ち抜き 10人→5人グループ×2→各上位2名、計4名が勝ち抜き 11人→3人グループ×2、4人グループ×1 →3人グループは各上位1名、4人グループは上位2名、計4名が勝ち抜き 12人→3人グループ×4→各上位1名、計4名が勝ち抜き 13人→3人グループ×3、4人グループ×1→各上位2名、計8名が勝ち抜き 14人→3人グループ×2、4人グループ×2→各上位2名、計8名が勝ち抜き 15人→3人グループ×1、4人グループ×3→各上位2名、計8名が勝ち抜き 16人→4人グループ×4→各上位2名、計8名が勝ち抜き ※順位決定要素の優先順は①勝敗数②勝率③該当者同士の対戦結果、とします 本選:予選を勝ち抜いた4~8名によるトーナメント方式 初戦は別グループの者同士かつ1位通過者と2位通過者同士で組み合わせ 野球のクライマックスシリーズのようなアドバンテージはなしとします 4名の場合:準決勝5先、決勝及び3位決定戦7先 8名の場合:準々決勝3先、準決勝5先、決勝及び3位決定戦7先 その他:本大会に関して何かご不明な点、質問、要望等ございましたら 当スレもしくは 83のチャットにて「にざかな」までご連絡下さい
https://w.atwiki.jp/sorakaakeru/pages/108.html
【名前】ツキミ【性別】女性 【年齢】問われてとぼけられる程度 【種族】エルダー(人外・長命以外に詳細不明)【身長】166cm【体重】53kg 【装備】 展性の宝珠 両手で掴めるくらいのオーブで。これに触れたあらゆるものは伸びたり縮んだりする事が出来る。生きた身体にも使えるが効果は一時間くらいが限界。 【技能】 耳千里 非常に耳が良く、色々な事を『風の噂』で知り得る事が可能。 その力は星をも越えると言われる程。 浄化 毒物や邪気、残留思念等を無力化する事が可能。悪く言えば自分色に染め上げてしまう事なので、一種の呪いとも言えない事もない。 結界構築 ツキミが得意とする術式で、非常に高度な結界を構築する事が可能。念じる事により発動する。結界を更に展開する事により敵性物質の排除も可能。過去に機関の魔法技術局との関わりもあったらしいが…… 【備考】 トラスティア在住の人外。わざわざ危険地帯に居を構えたのは後述するロボットが殆ど動けない為。和服を好み、酒と歌と機械を愛する。元々は神の眷属の狐であったとかそうでないとか。現在はロボットの改修に心血を注いでいるが、本人はちょっと長続きした趣味くらいにしか思っていない。カベイリスを使い魔として使役中。 コメント このページを編集する
https://w.atwiki.jp/hokuyuu/pages/877.html
#blognavi ハヤテもヨウヘイも寝てしまったから、今日の予定でも。 というか、さっき30分ねちゃってね。 そのあとハヤテが2時間のDOWの大激戦(ヒトリプレイ)を終えたというので、その証拠のSSが送られてきたという。それには死滅部隊が1000以上のすごいスコアが・・・。それを見ていたら私もやりたくなって冗談半分で 「やりたくなってきたなあ。」 と、ホクユウ一流のお誘い文句を言ってみたところ・・・ 「いくって?」 と返ってきたという・・・!! ハヤテイズアモンスター! HAYATE IS A MONSTER! そんな底なしのハヤテと共に、8人MAPで2人1チームでやっていたという。 かなり疲れました。2ゲームくらいしたんだけど、2ゲーム目が40分を超えるゲームに。 ハヤテ2時間って・・・この3倍は疲れるということなのか・・・ ハヤッテ恐るべし! そうそう、今日の予定! 今日は、まず12時にTEENBEATが流れだし、わっくわくどきどきで起きるという。 そして買い物行く。へっへっへー。ちょっと部屋を掃除したのでちょっとインテリアします。 絨毯とかもう醤油とかダイナミックにこぼしたもんだからもうわやになっている。シミというレベルじゃないという。シミ以上シリ未満? わけわからんがな! いやはやー、ところで今日はこの掃除したこの部屋に友達が来るという予定になっているのでDOWはいけないかもね? 人が入れるようになったこの部屋。足の踏み場があるこの部屋! 掃除したら、気持ちいいね! カテゴリ [日常] - trackback- 2006年08月26日 06 48 51 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/3234.html
【検索用 きみ 登録タグ VOCALOID u160(ういろー丸P) き 初音ミク 曲 曲か】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:u160(ういろー丸P) 作曲:u160(ういろー丸P) 編曲:u160(ういろー丸P) 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『キミ』 u160(ういろー丸P)氏、58作品目。 歌詞 ひとりでも さみしくない 悲しくない んなわけない ひとりだと さみしいよ 悲しいよ 苦しいよ ああ 隣に君がいれば ああ でも君はいない 君がそばにいるだけで 心が強くなるの そっと手をつないで 離さないでいて ああ この手が君に届けば ああ なにか変わるかな 君のこと想うと 心がギュッとなるの 小さな思い出さえ ああ 君がそばにいるだけで 心が強くなるの そっと手をつないで 離さないでいて 君と手をつなぐだけで 心が強くなるの ふたりで恋描いて はにかんでいよう コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/kucc/pages/47.html
ボクは 妹と言う名の亜鈴を打ち続けながら、生きていたい。
https://w.atwiki.jp/kasisouko/pages/69.html
Chronicle 2nd 1st Story Renewal CD キミが生まれてくる世界 黒い背表紙に黒い文字で記された物語… 今日はいっぱい話そう… キミが生まれてくるこの世界のことを… この世界には 終わりはないんだ 変わらぬ想い 数多の時代を 戦ってきたんだ そしてこれからも 戦ってゆくんだ ボクらの歴史を… 詩人は死してもなお歌い 新しい詩で世界を包む 海も大地も空も夕陽の丘も 全てキミの…キミの世界になる 詩人の詩 歌姫の歌 薔薇の紋章 雷の紋章 朱石の首飾り 碧石の首飾り 語り継がれてゆく 終わらない物語 歴史は次の地平線を探し流れてゆく… クロは全てを裁き…全てを流すのだろうか? ソラはこの世界を…この世界を包むだろうか? 美しきモノも…醜きモノも… 賢きモノも…愚かしきモノも… 強きモノも…弱きモノも… 変わりゆくモノも…変われざるモノも… 今日はいっぱい話そう…もうすぐ キミが生まれてくるこの世界のことを… キミは全てを赦し…全てを愛せるだろうか? キミはこの世界を…この世界を望むだろうか? さぁ早くでておいで…恐がらなくていいんだよ ボクはこの世界を…ボクはキミを愛してるから… もうすぐ生まれてくるキミと…ボクとの約束… 今度はボクがキミを…絶対ボクがキミを護るから… 歴史は次の地平線を探し流れてゆく… 我らは書に拠って 祝福を約束されし者…(I want to way law by chronicle.) 彼らは書に拠って 断罪を約束されし者…(Mere repeat way law by chronicle.) 結局彼女は運命の手から逃がれられませんでした …されど憐れむ必要はないのです ワタシもアナタも誰ひとり逃がれられないのですから… めでたし…めでたし…
https://w.atwiki.jp/gods/pages/73048.html
キミシ(鬼魅司) 道教で悪人を罰する地獄の神。 シチジュウゴシ(七十五司)の一。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/693.html
【検索用 きみとこ 登録タグ 2008年 VOCALOID saoring ∀studio き 初音ミク 曲 曲か】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞 saoring 作曲 Kazuto 編曲 Kazuto 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『キミドコ』 ∀studioプロデュースによる第二弾。 静かで切ないイントロから、ズドンとくるサビへの変化が心地いい。 歌詞 あの頃はいつも キミが隣にいたね 笑ってくれたね この先の不安を ぬぐってくれたんだね やっと気づいた あの頃はいつも キミが隣にいたね しかってくれたね これからの私を 励ましてくれてたんだね やっと気づいた 二人でいるただそれだけで 幸せだったんだって 知った ずっと二人でいられたら 今も笑ってくれたかな きっと二人なら大丈夫と 信じてた キミはドコに? この頃はいつも 一人で歩いている どこにいくのも あの頃の景色と 少しも変わってない なのにどうして? 一人はまだ慣れなくて だけど 慣れなきゃいけないって 知った ずっと二人でいられたら 今も寂しくないのかな きっと二人なら大丈夫と 感じてた キミはドコに? ずっと二人でいられたら 今も笑ってくれたかな きっと永遠夢見ていた 愛してた キミはドコに? ずっと二人でいられたら 今も笑ってくれたかな きっと二人なら大丈夫と 信じてた キミはドコに? 愛してた キミはドコに? コメント おおぉ、最終版に変更されてる!乙 -- 名無しさん (2008-07-05 22 19 16) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。