約 1,256,872 件
https://w.atwiki.jp/ff14lore/pages/420.html
ガーゴイルGargoyle 超常門妖異綱に属すと思われる、動く石像。 異界「ヴォイド」に由来する存在で、おそらく石像の類いを依代として顕現するものと思われる。 亜種 体表や武器の形が異なるものが、3タイプほど存在する。 出典 「ガーゴイル(Gargoyle)」は、建造物の屋根に取り付けられる雨樋の機能を持った怪物型の彫像。 そのモチーフとしては、野獣の類いから悪魔に至るまでさまざま。 ファンタジー作品では、概ね「石像が動き出した存在」として扱われている。 FFシリーズでは、初代FF1から、かなりの頻度で登場している。 その他の同系統モンスターの由来は、以下のとおり。 名称 英名 出現 由来 レッサー・ガーゴイル Lesser Gargoyle メインクエスト 「劣ったガーゴイル」の意 グルサム・ガーゴイル Gruesome Gargoyle メインクエスト 「身の毛もよだつガーゴイル」の意。FF11に「Gruesome Gargouille」という、ほぼ同名のモンスターが登場する。ちなみにFF11のガーゴイルは、仏語由来のスペルで表記されている ナールド・ガーゴイル Gnarled Gargoyle メインクエスト 「ふしくれだったガーゴイル」の意。FF11に「Gnarled Gargouille」という、ほぼ同名のモンスターが登場する ホロウ・ガーゴイル Hollow Gargouille ギルドオーダー 「へこんだガーゴイル」の意 ダイア・ガーゴイル Dire Gargoyle 輝石の地図 「恐ろしいガーゴイル」の意 バルバトス Barbatos 黒魔道士クエスト 「バルバトス(Barbatosl)」は、エノク書の悪魔のひとつ バリデト Balidet 外地ラノシアのF.A.T.E. 「バリデト(Balidetl)」は、エノク書の悪魔のひとつ バトラール Batraal ゼーメル要塞ボス 「バトラール(Batraal)」は、エノク書の悪魔のひとつ 御用邸の石像 Manor Gargoyle ハウケタ御用邸(ハード) 御用邸に置かれていた石像なのだろう。実際、御用邸の各所にはガーゴイル型の石像が置かれている バッサゴ Vassago 古代の民の迷宮 「バッサゴ(Vassago)」は、ソロモン72柱の悪魔のひとつ。FF3の「暗黒の洞窟」に同名のモンスターが登場するので、直接的な由来はそちらと思われる
https://w.atwiki.jp/9o8i7u6y5t/pages/431.html
ガーゴイル (ガーゴイル) このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、このカードの元々の攻撃力、守備力は0になり岩石族として扱う。このカードが「銅像解放」の効果の対象となった時、このカードの効果は以下の効果に変更される。 関連項目 イグゼクス・ブラスト アガレスの魔導師 ガーゴイル-アーケロン- ガーゴイル-ケルベロス- ガーゴイル-サラマンドラ- ガーゴイル-デーモン- ガーゴイル-バイコーン- ガーゴイル-バジリスク- ガーゴイル-ヴィーヴィル- ダーク・インペリアル 眠りの古時計 銅像解放 Gargoyle-Bahamut Gargoyle-Bahamut Infinitude Wing Gargoyle-Bahamut Thousand Wing
https://w.atwiki.jp/hoyoworkswiki/pages/117.html
基本情報 タイプ 戦闘型 危険度 中 荘園に住む吸血鬼。夜間しか出没しない。邪悪な生き物だが、ゲシュス姉妹とは意外に仲が良いみたい?素敵なティーカップを持っていて、お茶の時間を邪魔すると恐ろしい報復が待っている スキル 優雅なガーゴイルのお姉さん。訪問客に興味津々の様子 スキル 致命の吸引 プレイヤーキャラを自分の目の前に引き寄せて攻撃する。強大な吸引力で抵抗できない!ガーゴイルに引き寄せられたら、全力で反対方向にダッシュしよう スキル 石像化 ガーゴイルは一定のダメージを受けると石像と化す。石像状態では無敵。石像が割れると、ガーゴイルのHPが一部回復して戦い続ける
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/223.html
ガーゴイル Gargoyle 一見すると暗灰色の石を削りだしたかのような、この薄気味悪いうずくまる人型生物は、角と翼のあるデーモンに似ている。 ガーゴイル CR4 Gargoyle XP 1,200 混沌にして悪/中型サイズの人型怪物(地) イニシアチブ +6;感覚 暗視60フィート;〈知覚〉+5 防御 AC 16、接触12、立ちすくみ14(+4外皮、+2【敏】) HP 42(5d10+15) 頑健 +4、反応 +6、意志 +4 DR 10/魔法 攻撃 移動速度 40フィート、飛行60フィート(標準) 近接 爪(×2)=+7(1d6+2)、噛みつき=+7(1d4+2)、突き刺し=+7(1d4+2) 一般データ 【筋】15、【敏】14、【耐】16、【知】6、【判】11、【魅】7 基本攻撃 +5;CMB +7;CMD 19 特技 《イニシアチブ強化》、《技能熟練:飛行》、《ホバリング》 技能 〈隠密〉+11(石の多い場所では+17)、〈知覚〉+5、〈飛行〉+12;種族修正 +2〈隠密〉(石の多い場所では+6) 言語 共通語、地界語 その他の特殊能力 活動停止 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず 編成 単体、2体、旅団(3~12) 宝物 標準 特殊能力 活動停止(変則)/Freeze ガーゴイルはじっと動きを止めて石像のようになることができる。活動停止を使っているガーゴイルは、石像として隠れ潜むための〈隠密〉判定で出目20をとることができる。 ガーゴイルの姿はしばしば、翼ある石像と見間違えられる。というのもガーゴイルは、高い所にとまってじっと動かず、それによって敵の不意を打つことができるからだ。ガーゴイルはこの種族の総数と同じくらい多種多様な強迫観念に突き動かされたふるまいをしがちである。書物、盗まれた小間物、武器、および倒した敵から刈り取ったぞっとする戦利品――これらは、巣となわばりを飾り立てるためにガーゴイルが集めるものの種類を、わずかばかり例示したものである。ガーゴイルは独りで暮らすことが多いが、時おり護身と遊びのために“飛行団”と呼ばれるおそるべきグループを作ることもある。ある条件の下で、ガーゴイルの部族は他のクリーチャーと手を組むことさえある。しかし、ガーゴイルの部族との最も安定した同盟関係でさえも、ほんのわずかな理由によって瓦解し得る。ガーゴイルは不誠実で狭量で執念深い以外の何ものでもない。ガーゴイルはとりわけ大きな都市のただ中に住み着き、日中は隠れ潜める石造の聖堂や建造物の装飾物の中でうずくまり、夜には空中から急降下して浮浪者や物乞いなどの不運な者たちを食べていることで知られている。 ガーゴイルの部族が廃墟や建造物の範囲内に長い間とどまればとどまるほど、その部族のメンバーはよりその場所の建築様式に似通った姿へと近づいていく。ガーゴイルの外見の変化はゆっくりと巧妙に進行していくが、何年も経てば徹底した変貌を遂げる。 ガーゴイルの珍しい亜種として、建造物や遺跡の中に住み着かず、海の波間の下に住むものもいる。こうしたクリーチャーはカポアシンスとして知られている。カポアシンスの基本データは通常のガーゴイルのものと変わらないが、(水棲)の副種別を持ち、翼によって水泳移動速度60フィートを得ているが実際の飛行には使えなくなっていることに留意すること。カポアシンスは波間からよろめき出てそこに住む者たちを捕食できる浅い沿岸部に住む。カポアシンスは独り暮らしよりもグループでの生活を好むため、飛行団を作ることがよくある。
https://w.atwiki.jp/hijinrui/pages/250.html
【作品名】 吉永さん家のガーゴイル 【ジャンル】ライトノベル 【名前】ガーゴイル 【属性】門番型自動石像 【大きさ】お座りした犬の石像、高さ1m程 【攻撃力】 光線:目から放たれる亜光速のビーム。本気の威力では屋敷一つを半壊させ、数千度の熱光線では傷一つ付かないケルプを戦闘不能にする。 射程は地上から宇宙まで達するほど。最大速度にすれば光速を出すことも可能だが威力は若干落ちる。 ドリル:高熱を放つドリルを身に纏い、体当たりをする。 本気の光線を防ぎきることが出来るオシリス(人間そっくりの強化植物)をバラバラにした。 なおこのドリルを纏っていると、自分の体を溶かす光線を弾くような防御効果もある このドリルは「触れざる硫黄」と呼ばれる不思議物質でできている。 このドリルアタックは地面に潜って下から撃てます。(作中では地面に一度潜って地中から飛び出してきた。) ドリルアタック中は空を飛べる ドリルを刃状に変化させることで自分と全く同じガーゴイルを真っ二つに切り裂いた。 またその他にも、数万ボルトの電撃や、HESH(粘着榴弾)を爆発させずに撃ち落とす冷凍光線、火炎などを目から放つ 威力は半減するが、攻撃が基本的に幽霊にも有効 【防御力】 拳銃や小銃、指向性地雷やチェーンソー、HESH(粘着榴弾)の直撃で傷一つ付かない。 家屋を木っ端みじんに粉砕するエネルギー波に何発も耐える。居合抜きの達人が斬りかかったら刀の方が折れる。 地の分で「町一つ消し飛ばす威力」とあり、本人も「貴様が受けねば今頃この町はまっさらな平野になっていただろうよ」 と言うケツァルコアトルのビームに数発耐える(しかし一発ごとにどんどん体が欠けて数十発目には全壊した) 胸が半分以上えぐり取られても平気。 障壁:目から放たれる光線を壁状に展開することにより、自分の片耳を落としたケルプの衝撃音波や、 自分の光線にいくらか耐えられるデュラハンをひっくり返す威力のケルプの光線、 自分の体を溶かす光線、銃弾などを防ぐ。 翼:背中から大きな光の翼を生やし、攻撃を受け止める。自身と互角の反応速度を持つ剣士の、自身に傷を負わせる刀の一撃を白刃取りした。 【素早さ】自分の亜光速の光線を発射後に迎撃可能なケルプと互角。数十m以上の距離を瞬間移動する。束縛された状態でも移動可能 数km以上の距離を1秒もかからず移動可能 【特殊能力】 下記のような様々ものを目から放つ ・ゴムのように命中した物を手元に引き寄せる光線 ・目標をリラックスさせる光線 ・火を消火する光線。 ・薬物による洗脳を解く光線 ・爆発を封じ込める光線。手榴弾に照射し続けることでその爆発を無効化した。 ・目標に絡みつき束縛する光線 ・水を噴射する ・目をフラッシュのように輝かせ相手の目を眩ます ・線香の煙を出して幽霊にダメージを与える 念動力:物を持ち運んだり、スリップした車や砲弾をピタリと止める 超感覚により、一つの町全体で起きている出来事を把握できる。いつどこで誰が何をやっているか瞬時に判断することが可能。 ありえない軌道を描く銃弾や1km先の水の中にあるコンタクトレンズを認識可能 透明でしかも自分の超感覚が効かない相手を、大気や大地の揺らぎからとらえる。 動物や石像など、魂のあるものと会話可能(ただし植物とは不可) 【長所】芸達者 【短所】世間知らず 【戦法】冷凍光線→ドリル 1スレ目 741 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/18(火) 23 21 28 ID rOfytKi1 ガーゴイル考察 △△△△スカイドン~ダゴン 倒せない当たらない ○エディ 大きい上に何でも凍らせるわけでもなさそうなので冷凍光線は無効 光線で撃墜 △△△△暗闇の雲~亡霊 倒せない当たらない ×ばいきんまん 突撃負け △△△グドン~メカ 倒せない当たらない コエムシ=ガーゴイル 237 名前:金剛番長修正[sage] 投稿日:2011/10/15(土) 17 00 14.40 ID DGOyat0R ガーゴイル再考察 △暗闇の雲~ゼロムス 倒せない倒されない △しょくぱんまん 防御が上がったおかげで吹っ飛ばされることはなくなったが 相手が速すぎて光線当たらず分け △△ばいきんまん、カービィ 同上 △グドン、オーム 頑丈すぎ 分け連発で結局位置は変わらない ラブマシーン>暗闇の雲=ガーゴイル>エディ 509 :格無しさん:2015/04/27(月) 18 13 31.74 ID Gst8IbjW ケルプ考察 △ガーゴイル 作中で同格とされているし見た感じほぼ互角で決着がつきそうにない ○ガンガー 衝撃共振音波で外壁を破壊すればあとはテレポで中に入って破壊し放題 △カリスマデビルX 不死身なのでどうしようもない △カブト・ザ・キラー でかすぎ分け △アスモダイ 攻撃が全く当たらない ○エディ ドカドカ撃ちまくってリンチ アメリカ軍の戦闘機に負けて死んだ先祖の雪辱戦であるw ○怒んパッチ 接近戦しかできない 衝撃音波で失神勝ち △タイラント でかすぎ分け ○ネガ電王 衝撃音波で失神勝ち あれ、これもしかしてガーゴイルさんより上? △ザグナ 強すぎ分け △暗闇の雲 雲に衝撃音波なんか効くのかな 分け △ラブマシーン でかすぎ分け △ゼロムス この世に存在しない物質に衝撃音波は聞きそうにもない ○ガンダム 衝撃音波連発勝ち やっちまったあ! ×しょくぱんまん ショクパンチ負け ×漆黒の騎士 槍で真っ二つ これもしかしてガーゴイルが上に行けるだけかもしんない ガーゴイルも新参者であるガンダムにだけは勝ち越せるため結果はこうなる しょくぱんまん=ガーゴイル>ケルプ>ガンダム>ゼロムス
https://w.atwiki.jp/wiki6_byakumu/pages/875.html
ガーゴイル 魔界や地獄に大量に棲息する下級魔族の一種。 集団行動を好み、戦闘の際も集団で攻撃に移ってくるほど。 自己石化魔術以外の魔術を使うことはできず、鋭い爪で敵を切り裂いて攻撃する。 もともと石のような硬い肌を持ち、じっとしていても石像のように見える。 石化したガーゴイルを石像と勘違いして持ち帰り、石化が解けて被害に遭う人間が 後を絶たないという。 データ ガーゴイル ガーゴイル, (魔族), 1, 2 空陸, 4, M, 2000, 50 特殊能力 耐性=闇 弱点=光石 弱点=貫 (石化状態) 有効=非表示 万 性別=男性 ステルス=擬態 (石化状態) メッセージクラス=魔族 3300, 100, 1000, 70 BABA, SUC_GargoyleU.bmp 爪, 1000, 1, 1, +10, -, -, -, AAAA, +0, 突 === 自己石化, 状態Lv3=石化 再行動, 0, -, 10, -, 魔術AL5 # 攻撃手段が爪だけという男らしい奴 # 石化している場合のみステルスがつき、非常に石化しやすい # 敵として配置する場合はSetStatusで石化状態にしておくと奇襲してくれる データ製作:シャアペン
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/106.html
No 95ガーゴイル CP100AP800/DP800地の悪魔この悪魔がセットフェイズに召喚された時、後方に在るマジックの裏表を反転させる 仕様 属性継続魔法の発動条件を満たしていなくても、属性継続魔法を表側表示にすることができる。 ターン開始時にソロモン王が自動制御装置・風神の吐息で攻撃表示になりガーゴイルが召喚されても、ガーゴイルの後ろの魔法は反転しない 解説・考察 召喚時にマジックの裏表を反転させるユニット 反転しても魔法は行動済みにならないので、魔道転送で帰還した表表示の魔法をそのターン中に発動したり、四象の篭手を表にして効果を得てから伏せ直す事ができる。 また場の属性に関係なく継続魔法をチェーンなしで表にできるので、魔力の結晶や大地の怒り、八卦の篭手の効果をそのターンから得られる。 属性継続魔法の発動時を、相手の属性魔法で妨害される心配もない。 ただし属性魔法はCP50に対し、このユニットはCP100。単純に発動するだけなら属性を揃えた方が安くつく。 ガーゴイル頼みにせず、属性一致でも発動できるデッキの方が安定するだろう。
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/287.html
ガーゴイル 通常モンスター 星5/闇属性/悪魔族/攻1000/守 500 上級モンスター 悪魔族 闇属性 同名カード ガーゴイル(アニメ) ガーゴイル(OCG) ガーゴイル(初代) 関連カード バロックス(OCG) 未熟な悪魔(真DM2)
https://w.atwiki.jp/blacklist/pages/355.html
【ソーサラー用武器】へ ガーゴイル ソ 両手棍 Lv35〜 攻 33 属性 地 強化 2 重量 75 魔力+13 TP+25 魔攻+5 魔防+4 初期竜魂 降魔石 [買値]× [売値]5 [合成費用] [入手]ガチャガチャ第17弾 [分解] [形 色] ガーゴイル (強化後) 両手棍 Lv35〜 攻 33 属性 地 強化 2 重量 75 魔力+18 TP+43 魔攻+5 魔防+4 初期竜魂 降魔石 [買値]× [売値]5 [合成費用] [入手]練成 [素材]ガーゴイル×1、マナの結晶×1 [練成費用]5000 [練成成功率] [分解] [形 色] ガーゴイル (強化後) 両手棍 Lv35〜 攻 33 属性 地 強化 2 重量 75 魔力+20 TP+57 魔攻+5 魔防+4 初期竜魂 降魔石 [買値]× [売値]5 [合成費用] [入手]練成 [素材]ガーゴイル×1、マナの結晶×3 [練成費用]15000 [練成成功率]100% [分解]マナの結晶×1 [形 色]
https://w.atwiki.jp/gnmonster/pages/70.html
ガーゴイル (画像) ガーゴイル [説明文]獣のすがたをした石像のモンスターヒップドロップでバスターをぺちゃんこにする! [スキル]ヒップドロップ [概要]・黒い目にギザギザ口、灰色の頭をしており、濃灰色の巻き角を生やしたヤギ頭の石像のモンスター。エピソード4におけるモンスターレベル4の報酬。・ガーゴイルとは本来、雨樋の役割を兼ねる怪物をかたどった彫刻のことである。・創作ではその不気味な姿から「魔法によって意思を持ち動き出した石像の怪物」として描かれることもある。 [解説]・スキル「ヒップドロップ」は発動すると自身の身体を大きくして飛び跳ね、急降下スタンプ攻撃を放つ。・当たったバスターをダメージと共に吹き飛ばす。ただし外すと無駄撃ちに終わってしまうのでタイミングに注意。・HPの少ないバスターが固まっている所を発動して上手く当てれば一気に窮地に追い込める。あらかじめパンチでダメージを与えておくとなお良い。 [対策]・スキルが溜まっている時はあまり近づかないようにする。・まとめてやられる可能性があるため可能な限り同時行動は避け、それぞれでバラけて行動しよう。 [余談]・ver2.4.0以前のガーゴイルはスキルのヒップドロップによって特定のブロックにはまるというあまりにも致命的な欠陥があった。 亜種 (画像) ガーゴイル・ネガ [説明文]謎に包まれた 獣のすがたをした石像のモンスターヒップドロップでバスターをぺちゃんこにする! [スキル]ヒップドロップ [概要]・黒い頭に白い角をしたガーゴイルの亜種モンスターで、各エピソード恒例ネガモンスターの一種。エピソード4におけるモンスターレベル43の報酬(要バトルパス)。・真っ黒な頭はさながら黒ヤギである。目は真っ白。 (画像) ヘルガーゴイル [説明文]地獄の門番のすがたをした石像のモンスターヒップドロップでバスターをぺちゃんこにする! [スキル]ヒップドロップ [概要]・濃紫色の頭に暗赤色の角をしたガーゴイルの亜種モンスター。エピソード5におけるモンスターレベル29の報酬。・創作において地獄にあるとされる門には怪物の彫刻が施されていることがあるらしい。恐らくそれをモチーフにしたと思われる。