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機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム ストーリー 時は西暦2030年、多数の『ガンダムVS.シリーズ』がリリースされた世界。 あるゲームセンターで、突如ゲーム内のデビルガンダムが実体化、 全てのVS.シリーズ世界を統合してしまった! 各VS.シリーズ世界から集ったパイロットたちは、 それぞれの愛機とともに、デビルガンダムに立ち向かうのだった。 作品の誇りを賭けて今、戦え! 全機主役!! アーケード版 ハード SYSTEM256 稼働日 2008年2月29日(本稼働日:2008年3月28日) 開発・販売 カプコン 発売 バンプレスト オレもお前もガンダムだ!! コンシューマ版 ハード PlayStation Portable 発売日 2008年11月20日 開発 カプコン 発売 バンダイナムコゲームス (バンダイレーベル) 機体 キャラクター ステージ BGM
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129: 名無しさん(ザコ) :2013/07/09(火) 18 21 24 ID emFmD5eM0 G・キャノン(機動戦士ガンダムF90) G・キャノン, MS, 1, 3 陸, 4, M, 2600, 70 特殊能力なし 3100, 140, 1100, 90 -ACA, G0123_G-Cannon.bmp 60mmバルカン砲, 800, 1, 1, +30, 10, -, -, AABA, -20, 射先連L10 ダブルビームガン, 1200, 1, 2, +0, 5, -, -, AA-A, +0, BP ビームサーベル, 1400, 1, 1, +15, -, -, -, AAAA, +0, 武 ビームライフル, 1400, 1, 4, -10, 10, -, -, AA-A, +10, B 4連マシンキャノン, 1500, 1, 3, -10, 12, -, -, AABA, +0, 連L5 『F完結編』ではビルギットも遠慮する、時代の流れに取り残されたMS。 キャノンの名を冠するも最大射程がビームライフルの4と残念な子。 盾もなくユニット性能も高くないので、弾数の多さを生かした反撃戦法はとれない。 パーツスロットが3なので、V-UPを装備すれば一線級にならないこともないかもしれないが。 『F完結編』では無限に増援する敵MSを、アムロ搭乗の当機がばったばったと 撃ち落とす勇姿を見ることも出来たのだが……(実際にはS防御されて止まる) 主兵装の4連マシンキャノンが連属性を持つ武器としては威力が1500とそこそこ。 命中補正のSPを持たないが狙撃を持つというパイロットを乗せたら、高性能レーダーをそっと 添えて名前負けしない砲撃戦を担当させよう。仮想敵は、HPが低いが高回避率を誇る 親バグ&子バグ。接近戦の得意なバグを連属性で狙い撃てれば役に立つ。 だが、もし激情に駆られたとしても決してビームサーベルで突貫しないように。
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コスト2000(耐久)初代ガンダム(580) シャア専用ゲルググ(600) 百式(520) ガンダムF91(520) ドラゴンガンダム(620) ガンダムヘビーアームズ改EW版(580) ガンダムヴァサーゴCB(580) ゴールドスモー(580) ストライクガンダム(580) フォビドゥンガンダム(580) ルナマリア専用ガナーザクウォーリア(580) ガンダムエクシア(540) スサノオ(600) ガンダム試作1号機Fb(580) ガンダム試作2号機(600) ガンダムアストレイレッドフレーム(600) コメント欄 コスト2000(耐久) 機体別に「強行動」もしくは参考になる立ち回り、攻撃パターンを収集するページです。各機体スレから便利そうなものをコピペしてくれると嬉しいかも。名前、出典等は、コメントの末尾にでも付け加えておいてくれるか、何もなくてもいい。基本、消さない方向なので。 初代ガンダム(580) 初心者御用達と言われ騙される地雷機体。BRサブキャンは確かにできるけど、このサブの具合はF91ではなくデルタプラスに近い(と思う)ので、やはり初心者はF91がオススメだと思うの。 コメント シャア専用ゲルググ(600) コメント 百式(520) コメント ガンダムF91(520) ***MEPEの使い方 1回目のMEPE中に特別格闘で攻撃する。 MEPE特格はシールド判定があるので、比較的ローリスクで格闘攻撃ができる。 青着地で接近し、相手が空中にいる段階でMEPEを発動。 そこからBDと特別格闘(2セットまでなら強引に行けることも) 1セット目で当てられたのなら、もう1度MEPE特格を当てるコンボにするか。 または1度目に当てにいく前に事前にCSを貯めておいた状態でMEPE特格を当て、CSキャンセルでコンボ。CSが全HITしないことも多いが、お手軽。 ***サブの使い方:緑ロックに遠ざかった敵に(BR )BRキャンセルサブを当てる 当たるのは、基本、サブだけ。BRも当たったらラッキー程度。敵をダウンさせるのが目的。 これができるとできないとでは後衛での援護能力に顕著な差が出るので、是非とも感覚を掴んでほしい。 ゲームシステムがわかりだすと、「緑ロックは当たらない」と判断し撃たない。でもそれでは勝てない。 つまり手数が圧倒的に不足している。 そこで手数を増やしたいのだが、実は緑ロックでも当てられる距離というのがある。 CS2HITからのサブへのコンボより、簡単に感覚を掴めると思うので、是非ともマスターしたい。 やりかたは簡単である。赤ロックから緑ロックへ敵が離れたあたりの距離の時に、 前にダッシュしながら(もしくはその場で)BRサブをブッ放すだけ。 本当は、軸合わせなどをして、上手な人は撃っているんだろうけれど、 とりあえず緑ロックになっちゃってても、相手の着地になんとなく撃てば当たるタイミングがある。 この距離の感覚はニューガンダムの特別射撃(バズーカ)の緑ロック撃ちと類似している。 たぶん、ターンXのサブ(よりはデルタプラスのサブか?)も似た感覚かもしれない。(自信がない) ***横格の当て方。射撃は角度的に無理というか、なんか横に敵がいるから横格であたるじゃんって距離がある。格闘の入れ方を覚えるのに丁度よいと思う。 上手は人は、MEPE中でも横格を当ててくる。 ***セシリーの使い方。 相手が背中を向けて着地するときには必ず使う。 コメント ドラゴンガンダム(620) コメント ガンダムヘビーアームズ改EW版(580) 中距離以遠 格CS→横サブor後サブ で誘導の強いミサイルを撒く ・中距離以近 格CS→前特ミサ (虹フワ)メインミサ で敵を動かす ・近距離 前 (前後虹フワ)メインミサ でダメ ダウンを取っていく ・距離を詰める 前格、特格で誘導を切りつつ敵に寄れるため 前 前 前 などで詰め寄る事もできるが多用すると読まれるので注意 ・ブースト回復 着地時に通常より早くBGを回復する 1,前格着地 前格で着地するだけ。誘導も切れ使いやすい。敵に寄るのは注意。OHしないなら着地時に虹ステも良い 2,特ミサメ 特格(主に後特格)を使った少し難しいテクニック 後特(着地) ミサ→メイン でメインを打った瞬間BGが回復している。ミサイルの時点で振り向き撃ちであることが前提 特格は全て上昇後ワンテンポ置いてブーストボタンを押すとスグに着地に移れるのも覚えておこう コメント ガンダムヴァサーゴCB(580) コメント ゴールドスモー(580) コメント ストライクガンダム(580) 以前のIWSPサブが欲しいです。サブの後は、ブメの距離に詰めるといい。 コメント フォビドゥンガンダム(580) コメント ルナマリア専用ガナーザクウォーリア(580) ルナ一択の地獄はみんな知ってるよな。 コメント ガンダムエクシア(540) ***基本はBR- BD格N- 前特格 他の格闘コンボは、闇討ち専用で十分。 ***後ろサブで距離を取る:生存率がかなり上がる これで被弾が格段に減る。BRで牽制したけど、この距離で着地したら着地刺さる状況の距離で、 後ろレバーサブ。横サブで回転投擲2連射は、回避行動としては信頼度が下がると思う。 ただ、対マスター迎撃の場合、後ろサブだと殴られちゃう距離でも、 横の方がダガーの発生が速いのか、1本だけ当たって相打ちになることもある。でも本当はそんな距離にマスターが来る前に、慣性ジャンプに後ろサブ追加を使って逃げなければならない。 ***ラッセを当てるために赤ロックへ 緑ロックで前衛を狙い、追随した後衛の事故あたりや、BDを切り替えしてきた前衛の事故あたりも狙う。 ラッセを撃ったら横ステップはセット動作でOK。 ***前格闘で迎撃したいとき:射撃派生で少しでもダメを増やしたい 前格闘を当てられることは結構ある。というかむしろ、格闘判定の強さからお願い前格闘が当たる。 ので、他の格闘で追撃できるといいけど、どうも咄嗟の入力自信がないのなら、射撃ボタンを押す だけなので、簡単。射撃派生のあとに、更にサブをキャンセル入力してもOK. ***相手の頭上を飛び超しながらBR3連射 たぶんゼータでもできる。これ便利かも。格闘のリスクを犯したくないとき、使える場面はある。ただ、上手な人は素直に格闘を入れる距離だろう。 コメント スサノオ(600) http //www.youtube.com/watch?v=oCdGwmfRXv8 この機体の仕様として「CSとサブは格闘をキャンセル入力できる」。 これは知っていないと問題がある。デルタプラスの特射メイン(リロ)キャンセル を知らないレベル。 まず第一に「CSの当て方」。スサノオを使い出した初心者が、 まず理解しなければならないことは、「赤ロックで撃って赤ロックの外へ逃げる」 こと。緑ロックでは、ほとんど無意味。 おまけで、F91のBRサブキャンのようにCSサブキャンが当てられると嬉しい。 29秒あたりのビル後ろにいるルナへの射撃だ。(今回は外してる。) 第二に、「サブの当て方」を覚える。2つある。 2-a. 横特格サブの射程まで近づいたあとの当て方。 2-b. CSが外れたが前ダッシュで接近しサブの大きさを活かし当てる。 a番の「横特格で接近しサブ」という、ターンXにおけるCSと横格の 使い方の要領は、見ててすぐ気づくだろう。これはまぁ簡単だ。 CSで相手を動かして横特格サブってのも、やってみたらできたって レベルの操作のハズ。 だが、「このセットプレーができる距離に、3000の後衛として援護しながら接近する」 というのが難題なのである。この問題がクリアできないとスサノオの威圧感はゼロ。 これが上手にできないスサノオに比べれば、格闘戦には自信がなく横格の差し込み方がまだ よくわからないけどMEPE特格で殴りかかることはできるF91の方が怖い。 42秒あたりのはb番のようでいて。これは「第一」の延長である。 このプレーは、「やってみたらできた」レベル。 ポイントは53秒あたり、横特格から始動はしているが、それはまずは必須ではない と思う。(むしろ俺には判断できない内容なので捨象する。) CSからダッシュで前に詰めてサブを撃つ。今回はルナにヒット。 この先着地での詰め寄り方は覚えたい。 この次の、Zへの攻めだが、建物にも突っかかったり、サブも空なタイミングだったか、 攻めるのは止めている。この動画ではCSの次のサブを当てて格闘を当てているが、 入魂CSを撃った後にそのままCSを貯め直し、生CSを当てて、そこに更にサブを当て 格闘を当てるつもりから始めても良いとは思う。 01分07秒あたり、着地と同時に撃ったCSがゼータにジャンプで回避され、 (TXの攻撃を避けているだけだろうけれど)、そこからすかさず 前ダッシュで接近しサブキャンセルトランザム格闘。 今回はTXのサブで格闘は不発しているが、この「CS前ダッシュサブ格闘」こそが、 b番のセットプレー。これができないと、スサノオ後衛は地雷扱いされても仕方ない。 02分31秒と37秒の横特から更に詰めてダッシュ(だと思うんだが……)は、 第二のセットプレーの複合技と言うべきか、あれが横特の射程なのか、 はたまたダッシュの代わりと理解すべきか、たぶん軸合わせでルナの背後 に回りこみたかったんだと思うけど、その解釈はどうでもよく、 このプレーも真似しましょう。 (Zへの格闘追撃はTXのBRや覚醒抜けで不発しちゃったけど) 以上のセットプレーで一番大事なのは、 「CSからダッシュで詰めてサブで格闘を当てる」という行動があるということを 覚えること。 いや、こんなの普通の格闘の入れ方だろ?という向きの感想もあるだろう。 が、初心者は、基本の応用ではなく、実際のセットプレーを覚えるべきだと思う。 そこで初めて類似点が見え出し、他機体にも応用できるようになるし、 なにより、上手な人とそうでない人との動画を判別できるようになる。 (ニューガンダムのFFの使い方やF91のMEPEでの攻め方などもそう。) (といっても、ほんとうに上手な人のプレイスタイルはテンプレから 外れるものなのかもしれないけれども……。) 第三に、「トランザム」の発動について。 CSやサブキャンセルから格闘を当てるスサノオの攻めは、覚醒中やトランザム中に 特に強気に行かなければならない。むしろ、速度が上がっているので、普段より 簡単に接近できるのだ。 1回目のトランザムは、相方3000が半覚をしたい頃合いにスサノオがトランザム を先出しし、ややツッコミ、相方が楽に半覚でダメージを稼げるようにするのが まずは基本だろう。 覚醒に関しては、1落ち後に使い、トランザムの回復を速めつつ、トランザムの 代わりの速度上昇としてCSサブ格闘で攻めるのが良いと思う。 もちろん、覚醒で逃げることもままある。それもあり、覚醒は温存しておきたい。 つまり、スサノオは3回攻めるタイミングがあるということだ。 上手にやれば、エクシアよりは簡単に二回半覚を狙えるかもしれない。 また、トランザム中のサブキャン格闘は凄く伸びるので、どれくらい伸びるのか しっかりと把握しておくと、格闘チャンスを逃さずに済む。 と思っているんだが、なにぶん、初心者なのでツッコミがあれば嬉しい。 コメント ガンダム試作1号機Fb(580) コメント ガンダム試作2号機(600) コメント ガンダムアストレイレッドフレーム(600) コメント コメント欄 F91の欄ですが 特殊格闘が特別格闘になってますよ。 コメント
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0ガンダム0 GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GN-000 全高 18.0m 重量 53.4t 所属 ソレスタルビーイング 武装 ビームガンビームサーベルガンダムシールド 特殊機能 GNフェザー 搭乗者 リボンズ・アルマークラッセ・アイオン 【設定】 ソレスタルビーイングの太陽炉搭載型モビルスーツ。 ソレスタルビーイングが最初に開発した太陽炉搭載機で第1世代ガンダムと呼ばれる。 当時の技術は未熟であったものの、ビーム兵器の搭載というガンダムの基礎システムは完成しており、既存のMSに対しても圧倒的な優位性を誇っていた。 当初はモノクロカラーだったが、実戦配備にあたってトリコロールカラーに変更された。 バリエーション機としては、本機の武装強化プランとして「フルアーマー0ガンダム」が存在する。 本機で不足していた火力を補う事は出来たが、オリジナルのGNドライヴをもってしても稼働時間が短かった。 【武装】 ビームガン 射撃用ビーム兵器。 GNドライヴから直接、粒子を供給するシステムとなっており、小型で取り回しに優れている。 ビームサーベル 接近戦用のビーム兵器。 本機の武装は試作段階である為、「GN」の名が付いていない。 とはいえビームガンと異なりサーベルの完成度は高い。 ガンダムシールド 防御用兵器。 防御力は高いが、試作品故にフィールド発生装置が大型の為取り回しに難があり、任務によっては装備されない場合もあった。 GNフェザー 太陽炉から大量のGN粒子を放出する機能で、巨大な翼のような形状になる。 機体の姿勢制御や視覚効果によって敵パイロットを威圧する効果が期待されていたが、実際の成果と粒子消費量が釣り合わなかったようで、1ガンダム以外の機体には搭載されなかった。 【原作の活躍】 西暦2301年に機体のテストを兼ねてクルジス共和国の紛争に武力介入を行う。 その際に窮地に陥ったある一人の少年兵の命が救われる事になった。 本来は目撃者は全て消すようになっていたのだが、パイロットの独断で少年は見逃されることとなった。 その後はソレスタルビーイングにて保存されていた。 西暦2312年のアロウズの決戦の際にはGNコンデンサーを搭載した本機がGNソードIIIやライフルビットなどのGNHWと共に搬入され、ラッセ・アイオンが搭乗しプトレマイオス2の防衛に当たったが、最終的に粒子残量が無くなり放棄された。 その後、ダブルオーライザーと相打ちになったもののGNドライヴを奪取したリボンズ・アルマークが本機を発見、ドライヴを接続し再起動させる。 そしてかつての少年兵こと刹那・F・セイエイのガンダムエクシアリペアIIとの最後の戦いに臨んだ。 【搭乗者】 リボンズ・アルマーク CV. 蒼月 昇(古谷 徹) ガンダムマイスターとして生み出された戦闘用イノベイドの一人。 ソレスタルビーイングの監視者アレハンドロ・コーナーを利用して世界の実権を掌握、アロウズを裏で操っていた。 ソレスタルビーイングとイノベイターの最終決戦においてリボーンズガンダムを駆り、刹那のダブルオーライザーと対峙、ダブルオーに付いたオリジナルのGNドライヴを取り返すことに成功。 その後、かつての乗機である0ガンダムを見つけ、リボーンズガンダムから乗り換える。 しかし、同時に刹那もダブルオーからガンダムエクシアリペアIIに乗り換えており、改めて激闘を繰り広げるが、結果的に相討ちに近い返り討ちとなった。 その後、ヴェーダの最深部にて封印されており、眠り続けている。 高河ゆん氏(*1)によるサイドストーリー『in those days』では、ヴェーダ最深部にて刹那と分かり合うことができ、穏やかに眠っている。 【原作名台詞】 「そうか、君にとって僕は神か」(SE1)自身が搭乗する0ガンダムを見上げる少年をコックピットから見て。小説版一巻ではこの台詞こそないがこの時のリボンズ視点が掲載されている。 「フハハハハ、ついに手に入れた!オリジナルの太陽炉を!」(第50話(2nd第25話))刹那のダブルオーライザーと相討ちになりながらも、0ガンダムの太陽炉を奪う事に成功するリボンズ。 「これは…運命だ、僕はまだ戦える…!」(同上) 「GNドライヴ・マッチングクリア。いける!」ラッセが乗り捨てた0ガンダムを見つけ、奪取した太陽炉を搭載させて再起動させる。 かつて自身が乗り、そして全ての始まりにもなった機体にめぐりあえたのだから、リボンズが運命だと言いたくなるのも頷ける。 「どこだ、どこにいる?刹那・F・セイエイ!」(同上) 「太陽炉が無い? まさか…まさか…!?」ダブルオーライザーの残骸を見つけたリボンズ。しかし、そこには刹那と太陽炉の姿が無く…? 「この…人間風情がぁ!!」(同上)ガンダムエクシアリペアIIに乗り換え、出現した刹那に対して。この時のリボンズは珍しく感情をむき出しにしていた。なお、EXVSシリーズでは落ち着いた口調となっている。 【その他名台詞】 「ふざけるな!! 君が覚醒できたのも いや、生きていられるのも僕がいたからなんだ!」「僕が居たから計画は進行した GNドライヴは僕が一番うまく使えるんだ!!」「なのに純粋種を生み出すための踏み台だと言うのか、僕は!!」 (何様のつもりだ!! 何が純粋種だ! 何が共に歩むだ!!)(僕は救世主なんだ そのために創られたんだ!!)(じゃ…なんで僕は生きてたんだ!?)田口央斗氏によるマガジンイーノ版の最終決戦にて。溜まりに溜まっていたコンプレックスを爆発させ、TV版では見せなかった悲壮な表情で血の涙を流しながら刹那に戦いを挑む。しれっとアムロの名台詞のオマージュが入っている。 (それがイノベイド(僕)の咎なのなら…)最終的にリボンズは刹那からの救いの手をあえて拒否し、自らの運命や報い、そして敗北を受け入れて穏やかな表情で散っていくという、TV版からは考えられない哀しい結末を迎えた。 ちなみに対峙した時は0ガンダムがエクシアを見上げるというかつてと逆の構図(リボンズが激昂したのもこれが理由)、決着の場面はラストシューティングのオマージュとなっている。 アレハンドロは間抜けで……面白かったから……少し残念かな?」キャラクターデザイン担当の高河ゆん氏による漫画「in those days」より。 「僕こそがイオリアの子供なんだ!!」「刹那こそイオリアが待ち望んだ一番前を歩く子供 そして待ち望まれた子供の中に 僕も いた」同上。同作は水島監督、脚本の黒田氏監修なので公式設定になっているかは不明だが、もしかしたらリボンズの復活も 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.2XB 0ガンダム自体は長らく台詞などには名前が挙がっていたが参戦することはなかった。 2021年9月2日のアップデートにより、リボーンズガンダムがコスト残量切れで撃破された時に乗り換えるという形で実装された。 復活時というと半壊状態やブースターや生首となるのが通例だったが、全く別の機体に乗り換えるのはこれが初(復活以外ではシャアザクが該当する)。 本作オリジナル要素として、実戦配備カラーながらGNフェザーが使用可能な他、覚醒もトランザムとなっている。 バーストアタックは最終決戦の再現でビームサーベルによる突撃(シールド投げ捨ても再現)になる模様。 対になる覚醒技を持つエクシアリペア突撃と違い単発ヒットになっている。そのため復活した状態でそのままぶつかりあえばこっちが勝つ。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 敗北ポーズ 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 最終話の第8回ガンプラバトル選手権第3ブロック日本代表予選でロールアウトカラーの機体が登場。 会場モニターにビームガンを2丁持ちする姿が映った。 ガンダムビルドダイバーズ ユッキーとドージが挑んだクエストにて、野球選手を模った本機が登場。そのカラーリングと0ガンダムという名前から、おそらく読売ジャイアンツに所属していた頃の王貞治選手がモチーフと思われ、王選手の代名詞でもある一本足打法も披露していた。 SDガンダム GGENERATION 初登場の『WARS』ではなんとラスボスとして登場する。 設定的には実戦配備型に似ているが、別物の謎の機体らしい。 クリア後には実戦配備型が入手できるが、こちらも武装や専用のGNフィールドが強力な物となっている。 また、クリア後に追加される戦闘デモでは未登場のリボンズに代わって一年戦争時代のアムロが搭乗し、エクシアリペアIIとの原作再現を行った。 『OVER WORLD』ではゲーム開始時にリボンズをマスターキャラクターに選択するとリボンズが無償で参入し0ガンダムのベーシック機が入手できる。 そのまま0ガンダムを開発しGNドライヴ搭載機系統の足掛かりにするか、レベルを更に上げていきなりリボーンズガンダムに開発するかを選べる。 モノクロより実戦配備型の方が高性能で演出も派手になっている。 また、オリジナルシナリオでは、0ガンダムに乗ったリボンズがジオン軍を操ってア・バオア・クーを地球に落とそうとし、それを阻止しようとするシャアとララァの2人と激突する。 『CROSSRAYS』ではリボンズは条件を満たさないとスカウトできなくなったが、0ガンダムは初期機体のフェニックス・ゼロから開発可能で序盤から入手が容易になった。 更に実戦配備型がGNコンデンサー搭載型とGNドライヴ搭載型に分かれて計3種類になり、GNドライヴ版の方はエクシアリペアIIに殴りかかった再現か、武装にパンチが追加。 【余談】 見ての通り、本機のモチーフは初代RX-78-2ガンダムであり、デザインも初代を手掛けた大河原邦男氏によるものである。 HGのガンプラではモノクロのロールアウトカラー版と実戦配備型の2バージョンが販売され、モノクロ版にはGNフェザー、実戦配備型には最終決戦版のGNドライヴ、GNコンデンサーとビームサーベルの刃が付属する。 可動に関しても恐竜的進化をした時期なので最近の機体に劣らない出来を誇る。 ちなみに月刊OUTという雑誌でZZの後番組として「Oガンダム」という嘘企画が掲載されたり、大昔にコロコロコミックに連載されていた漫画『超人キンタマン』(*2)に「オガンダム」というガンダムそのままのようなデザインをしたキャラ(*3)がいたりと妙に非公式系に近い名前のが多い。
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作品名 著者名 発行年月日 MS戦記 近藤和久 1985年3月18日 機動戦士Zガンダム 1 近藤和久 1985年6月18日 機動戦士Zガンダム 2 近藤和久 1985年11月18日 機動戦士Zガンダム 3 近藤和久 1986年2月18日 機動戦士ガンダムZZ 1 村上としや 1986年7月18日 機動戦士ガンダムZZ 2 村上としや 1986年11月18日 機動戦士ガンダムZZ 3 村上としや 1987年1月17日 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 池原しげと 1989年7月17日 機動戦士ガンダムF91 井上大助 1991年5月9日 機動戦士Vガンダム 1 岩村俊哉 1993年10月6日 機動戦士Vガンダム 2 岩村俊哉 1994年3月5日 機動武闘伝Gガンダム 1 ときた洸一 1994年10月6日 機動武闘伝Gガンダム 2 ときた洸一 1995年2月6日 機動武闘伝Gガンダム 3 ときた洸一 1995年5月6日 機動武闘伝Gガンダム外伝 飛翔伝説 村上としや 1995年6月6日 新機動戦記ガンダムW 1 ときた洸一 1995年10月6日 新機動戦記ガンダムW 2 ときた洸一 1996年2月6日 新機動戦記ガンダムW 3 ときた洸一 1996年5月2日 新機動戦記ガンダムW ときた洸一 1995年7月21日 がんばれ!ドモンくん ガンダムパーティー ときた洸一 1996年8月6日 機動新世紀ガンダムX ときた洸一 1996年6月21日 機動新世紀ガンダムX 1 ときた洸一 1996年10月5日 機動新世紀ガンダムX 2 ときた洸一 1997年1月8日 機動新世紀ガンダムX 3 ときた洸一 1997年4月4日 機動武闘伝外伝ガンダムファイト7th おとといきたろう 1997年1月8日 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY 高山瑞穂 1997年2月21日 新機動戦記ガンダムW G-UNIT 1 ときた洸一 1997年9月5日 新機動戦記ガンダムW G-UNIT 2 ときた洸一 1998年2月6日 新機動戦記ガンダムW G-UNIT 3 ときた洸一 1998年4月6日 新機動戦記ガンダムW BATTLE FIELD OF PACIFIST ときた洸一 1997年10月6日 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ときた洸一 1998年8月6日 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ときた洸一 1999年3月5日 ∀ガンダム 1 ときた洸一 1999年10月6日 ∀ガンダム 2 ときた洸一 2000年4月6日 ∀ガンダム 1 曽我篤士 1999年12月16日 ∀ガンダム 2 曽我篤士 2000年6月22日 ∀ガンダム 3 曽我篤士 2001年1月23日 ∀ガンダム 4 曽我篤士 2001年8月23日 ∀ガンダム 5 曽我篤士 2002年5月23日 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ときた洸一 2003年1月22日 新機動戦記ガンダムW 上 ときた洸一 2003年3月19日 新機動戦記ガンダムW 下 ときた洸一 2003年3月19日 機動戦士ガンダムSEED 1 岩瀬昌嗣 2003年3月20日 機動戦士ガンダムSEED 2 岩瀬昌嗣 2003年8月22日 機動戦士ガンダムSEED 3 岩瀬昌嗣 2004年2月23日 機動戦士ガンダムSEED 4 岩瀬昌嗣 2004年7月23日 機動戦士ガンダムSEED 5 岩瀬昌嗣 2005年1月21日 新機動戦記ガンダムW BATTLE FIELD OF PACIFIST ときた洸一 2003年4月23日 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ときた洸一 2003年4月23日 機動新世紀ガンダムX 上 ときた洸一 2003年5月21日 機動新世紀ガンダムX 下 ときた洸一 2003年5月21日 機動武闘伝Gガンダム 上 ときた洸一 2003年6月18日 機動武闘伝Gガンダム 下 ときた洸一 2003年6月18日 機動戦士Vガンダム 1 岩村俊哉 2003年7月16日 機動戦士Vガンダム 2 岩村俊哉 2003年7月16日 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 池原しげと 2003年8月20日 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 加登屋みつる 2003年8月20日 機動戦士ガンダムZZ 上 村上としや 2003年9月24日 機動戦士ガンダムZZ 下 村上としや 2003年9月24日 機動戦士ガンダムSEED 1 キラとアスランの激闘 高山瑞穂 2003年10月6日 機動戦士ガンダムSEED 2 キラとアスランの激闘 高山瑞穂 2003年12月5日 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY 高山瑞穂 2003年11月19日 機動戦士ガンダムF91 井上大助 2003年11月19日 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 1 高山瑞穂 2005年1月17日 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2 高山瑞穂 2005年6月17日 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 3 高山瑞穂 2005年10月6日 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 4 高山瑞穂 2006年1月6日 ガンダムRed 2005年1月30日 ガンダムBlue 2005年1月31日 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY 高山瑞穂 2005年2月4日 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 1 岩瀬昌嗣 2005年4月22日 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2 岩瀬昌嗣 2005年8月23日 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 3 岩瀬昌嗣 2006年6月23日 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 4 岩瀬昌嗣 2006年6月23日 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ときた洸一 2005年6月23日 新機動戦記ガンダムW 1 ときた洸一 2005年6月23日 新機動戦記ガンダムW 2 ときた洸一 2005年7月22日 新機動戦記ガンダムW 3 ときた洸一 2005年8月23日 機動新世紀ガンダムX 1 ときた洸一 2005年6月23日 機動新世紀ガンダムX 2 ときた洸一 2006年7月22日 機動新世紀ガンダムX 3 ときた洸一 2006年8月23日 機動戦士ガンダムZZ 1 村上としや 2005年6月23日 機動戦士ガンダムZZ 2 村上としや 2006年7月22日 機動戦士ガンダムZZ 3 村上としや 2006年8月23日 新機動戦記ガンダムW ENDLESS WALTZ ときた洸一 2005年9月22日 機動武闘伝Gガンダム 1 ときた洸一 2005年9月22日 機動武闘伝Gガンダム 2 ときた洸一 2005年10月21日 機動武闘伝Gガンダム 3 ときた洸一 2005年11月22日 新機動戦記ガンダムW G-UNIT 1 ときた洸一 2005年9月22日 新機動戦記ガンダムW G-UNIT 2 ときた洸一 2005年10月21日 新機動戦記ガンダムW G-UNIT 3 ときた洸一 2005年11月22日 ∀ガンダム 1 ときた洸一 2005年11月22日 ∀ガンダム 2 ときた洸一 2005年12月22日 新機動戦記ガンダムW BATTLE FIELD OF PACIFIST ときた洸一 2005年12月22日 ガンダム短編集 高山瑞穂他 2006年1月23日 ガンダム短編集2 岩村俊哉他 2006年7月26日 ガンダムマガジン名作集 細井雄二他 2006年11月6日 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 池原しげと 2006年11月6日 機動戦士ガンダム 一年戦争名作選 2006年12月27日 元祖!SDガンダム ベストセレクション 横井孝二 2007年1月6日 ガンダム短編集3 西川伸司他 2007年2月6日 機動戦士ガンダムALIVE 1 高山瑞穂 2007年2月6日 機動戦士ガンダムALIVE 2 高山瑞穂 2007年6月6日 アクセス数 本日 - 累計 -
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正式名称:WD-M01(SYSTEM-∀99) ∀GUNDAM パイロット:ロラン・セアック コスト:3000 耐久力:750 変形:× 換装:× 盾:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ガンダムハンマー 1 75~168 射撃CS 核ミサイル【投擲】 1 350 サブ射撃 ミサイル 6 108 移動撃ち可能なミサイル 特殊射撃 ビームライフル【連射】 6 60~126 足を止めてBRを3連射 モビルアシスト フラット 5 40~76 ビームを2連射する 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 サーベル回転 NN 183 派生 腹部ビームキャノン N射 214 やったぜフラン砲 地上横格闘 挟み斬り→開き斬り 横 140 空中通常格闘 突き→突き→回転斬り NNN 182 派生 腹部ビームキャノン N射NN射 186216 やったぜフラン砲 空中横格闘 斬り上げ→側転斬り 横N 187 BD格闘 サーベル回転突撃 BD中前 104 特殊格闘 ハンマー振り回し 特 175 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ガンダムハンマー [戻りリロード 0秒/1発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 3.0(1.0×3)][補正率 25%(-25%×3)] フルヒットすれば2000コストのBRズンダ並のダメージ+ダウンが奪える。 【射撃CS】核ミサイル【投擲】 [チャージ時間 3秒][属性 実弾][ダウン][ダウン値 .][補正率 %] 「全員へ! 核を使います!」 【サブ射撃】ミサイル [撃ち切りリロード 6秒/6発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5(2.0/0.5)][補正率 60%(-30%/-10%)] 胸部のマルチパーパスサイロからミサイルを発射する。 レバー入力で自機の向いている方向に、レバーNで相手に向き直りつつミサイルを撃つ。 ホールド入力で最大6連射可能。どちらも足が止めずに撃てるので隙が少ない。 弾頭80ダメージ、爆風40ダメージ。 【特殊射撃】ビームライフル【連射】 [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0×3][補正率 70%×3] 【アシスト】フラット [呼出回数 5回][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.0(0.5×2)][補正率 80%(-10%×2)] 前作のヒップヘビーからフラットに変更された。 ジョゼフの駆る赤いフラット(ハイヒール)が自機の右側に出現し、BRを2連射する。 格闘 【地上通常格闘】サーベル回転 右のサーベルをプロペラのように回転→続けて左のサーベルも回転させる2段格闘。 原作25話でウォドムのミサイルを防いだシーンの再現。正面に射撃バリア判定がある。 地上通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 サーベル回転 103(70%) 8(-2%)×15 1.5 0.1×15 よろけ ┗2段目 サーベル回転 183(22%) 14(-4%)×12 5.1 0.3×12 よろけ 【地上横格闘】挟み斬り→開き斬り 膝を曲げて滑るように接近し、二刀流で挟のように開き斬る1段格闘。 原作25話でウォドムの脚部を斬り落としたシーンの再現。 地上横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 挟み斬り 56(84%) 15(-4%)×4 1.8 0.45×4 よろけ 開き斬り 140(74%) 100(-10%) 2.1 0.3 ダウン 【空中通常格闘】突き→突き→回転斬り 右突き→左突き→1回転して斬り払う3段格闘。3段目に視点変更あり。 空中通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 突き 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 回転斬り 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【空中横格闘】斬り上げ→側転斬り 右のサーベルで斬り上げ→機体を横にして二刀流で回転斬りの2段4ヒット格闘。 2段目は原作31話でカプルと協力してアルマイヤーの船体を斬り刻んだシーンの再現。 空中横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 側転斬り 114(72%) 40(-6%)×2 2.3 0.3×2 よろけ 186(62%) 100(-10%) 5.3 3.0 よろけ 【BD格闘】サーベル回転突撃 両手のサーベルをプロペラのように回転させつつ突撃する。 原作45話でターンXに向かっていったシーンの再現。 地上N格と似ているが射撃バリアはない。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回転突撃 104(20%) 20(-10%)×8 5.4 0.7×8 よろけ 【特殊格闘】ハンマー振り回し 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 振り回し 50(90%) 50(-10%) 1.7 1.7 よろけ 振り回し 95(80%) 50(-10%) 3.4 1.7 よろけ 振り回し 175(70%) 100(-10%) 7.9 4.5 ダウン コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 月光蝶 備考 BR始動 特射×3 126 151 特射出し切り。1000コストのBRズンダ以下 特射×1~2 メイン 161~132 193~158 ダメージ底上げ 特射×1 空横N 177 213 距離が近ければ アシスト始動 アシスト×2 メイン 199 239 非強制ダウン アシスト×2 メイン 154 184 非強制ダウン アシスト×2 空横 メイン 203 244 アシスト×2 空横N 216 260 N格闘始動 空NN メイン 219 262 カット耐性重視 空NN 空横N 235 283 空NNN メイン 260 312 要高度。繋ぎは最速前ND。メインがダウン追撃の場合194233 横格闘始動 地横 メイン 250 300 地横 空横N 267 320 空横 空NNN 197 237 非強制ダウン 空横 空NNN メイン 260 280 要高度。繋ぎは最速前ND。メインがダウン追撃の場合206247 空横 空横N 200 240 空横N(2) メイン 220 264 カット耐性重視 空横N(2) 空NNN 236 283 空横N(2) 空横N 237 284 特殊格闘始動 外部リンク 非公式掲示板 - ∀ガンダム Part.1 非公式掲示板 - ∀ガンダム Part.2 非公式掲示板 - ∀ガンダム Part.3 非公式掲示板 - ∀ガンダム Part.4 非公式掲示板 - ∀ガンダム Part.5 非公式掲示板 - ∀ガンダム Part.6
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255 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2005/12/26(月) 00 42 40 ID ??? ガンダムファイトネタを投下。 クリスマスも終わった12月30日の夜。 今日はハイム家主催で一年の労をねぎらうパーティーが行われていた。 ロラン「まあ、早い話が豪華な忘年会ということです。」 シン「兄さん、誰と話してるの?」 ロラン「いいえ、誰とも。それにしてもパーティーは良いものですね。」 キラ「そう言えば、兄さんはこういう時は元気が良いね。」 ヒイロ「何故だ。家で食べた方が警戒しないで済む。」 シン「……………………ヒイロは特例としてもやっぱり家の方が落ち着くんだけどなぁ?何でなの?」 タリア「それは当然よ。」 マリュー「まあ、君たちは分からないでしょうね。」 マーベット「普段、男は出された物を食べるだけ。」 フラン「最初から最後までろくに手伝わないし。」 ミライ「だから、外で食べれるときは。」 ロラン「ゆっくり羽を伸ばしたいんですよ。」 アムロ「ロラン、お前は主婦か!!!!ヤッパリ、俺は育て方をミスったのか?誰か教えてくれ!ヒック!」 シャア「飲み過ぎだぞ、アムロ。五十度の酒ばかり、一体何本空ける気だ。」 アムロ「お前に指図される覚えはない、このマザコン、ロリコン、シスコンヤローが!!!!!」 シャア「五月蝿い、気にしている事を!」 ハリー「気にしていたのか……………………。」 ゼクス「赤い彗星も少しは進歩したわけだ。」 クロノクル「まあ、気づいたところでまた来年もいつもと変わらないと思うが。」 ラウ「もう、誰も君には期待してないようだシャア・アズナブル。」 議長「今年は(保釈金に)いくら使ったんだ。」 シャア「い、一億。」 イザーク「はっきり言って、バカだな。」 シュバルツ「もうそろそろ足を洗った方が良いぞ!」 レイ「気にするな、俺は気にしてない。」 ムウ「お前等が言えたことかよ!!!!!!」 レイ「セイセイセイセイ!」 ラウ「ムウ・ラ・フラガ。」 ゼクス「あれほど強化したのに。」 議長「君はまだ強化が足りんようだな。」 シャア「ギュネイ、イザーク、フラガ殿をムラサメ研に。」 ハリー「丁重に、な。」 レイ「さあさあ、来てもらいますよ。フォー。」 イザーク「このキョシヌケめ!お前も同じ穴の狢だということを分からせてやる!」 ムウ「ちょ、おまwwwww!」 262 名前:255投稿日:2005/12/29(木) 18 57 46 ID ??? 続きです。 カミーユ「オイ、キラ、アレ!」 キラ「ああっ、マリューさん、ムウさんがまた連れて行かれましたよ!」 マリュー「大丈夫よ、キラ君。帰ってきてからまた『元に戻せばいい』だけだから、フフフ。」 キラ「そ、そうですか。なら、良いですけど………(怖えー)。」 カミーユ「(今月に入って三度目だ……………。)」 シン「(あの人も大変だな………。)」 ガロード「おっ、いたいた。おーい、兄貴達!」 シン「どうした、ガロード。なんか面白いことでもあったのか?」 ガロード「いや、何も無いけど。所で何でこんなところで油売ってんだよ。」 カミーユ「はぁ、何を言ってるんだ?」 ガロード「あれ、兄貴達、参加者名簿見てないの?」 キラ「えっ、そんなのあったんだ。何処にあるの?」 ガロード「入り口で配ってたよ。何だ、知らなかったの。」 カミーユ「で、お前がそういうと言うことは。」 シン「まさか来てるのか?」 ガロード「みんな探してたよ。じゃあ、俺はティファを待たせてるから。」 カミーユ「おぅ。で、何処にいるんだ!」 ガロード「さっき、キエルさん達とあっちのテーブルで話してたよ!」 シン「ありがとな。」 カミーユ「それにしても今回はやけに客が多いな。」 キラ「ラクスやカガリならともかく。」 シン「何でハイム家主催のパーティーにルナやステラが来てるんだ?接点無いだろうに。」 カミーユ「今日発表されることに関連があるんじゃないのか?」 シン「多分そうでしょうね。」 カミーユ「かなり重要なことらしいが何なんだろうな。」 キラ「まあ、その内分かりますよ。それより早く彼女たちに合流しましょう。」 カミーユ「そうだな。」 264 名前:255投稿日:2005/12/31(土) 00 33 43 ID ??? 262続きです サイサイシー「兄貴、このチャーハン美味すぎだよ!」 ドモン「おい、こういう所でガツガツ食う奴があるか!」 チボデー「まあ、良いじゃねぇか。出されたもんは食わねぇとな!」 アルゴ「………………………。」 ジョルジュ「彼らにそういう事を求めても………………。」 チボデー「おいおい坊っちゃん。そりゃちょっと言い過ぎだぜ!」 ジョルジュ「貴方がどうしてもやるなら外でやりましょう!」 アルゴ「止めないか二人とも!」 ディアナ「どうなさいました?」 ジョルジュ「へ、陛下!」 チボデー「いいえ!何でもありません。」 ジョルジュ「今日はこのような場所に呼んでいただきありがとうございます。」 ディアナ「そんなに堅くならなくても良いですよ。」 ドモン「所で、ディアナさん。重大発表とは何なんですか?」 ディアナ「すいません、私からは何も言えないのです。」 ドモン「そうですか。」 ディアナ「でも、今回の行事の発案者なら。」 サイサイシー「誰なんですか?」 ディアナ「参加者名簿の一番後ろに載っています。」 ドモン「これですか。」 月 ディアナ・ソレル ミリシャ リリ・ボルジャーノン オーブ共和国 カガリ・ユラ・アスハ サンクキングダム リリーナ・ピースクラフト ㈱ラー・カイラム社 ブライト・ノア ㈱ネオ・ジオン キャスバル・レム・ダイクン ㈱シーゲル社 ラクス・クライン ㈱ザラ・コーポレーション アスラン・ザラ ㈱アクシズ社 ハマーン・カーン ㈱ザンスカール社 シャクティ・カリン サナリィ重工 モニカ・アノー ロームフェラ財団 トレーズ・クシュリナーダ プリベンター レディ・アン ????????????? ????・????・??? サイサイシー「ひゃー、凄い面々ですね!」 アルゴ「この?の部分は?」 ディアナ「この方の名前を出してしまうと今回の行事が何か解ってしまうので秘密です。」 265 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2005/12/31(土) 00 39 21 ID flwE+xyz ジョルジュ「名簿を見ても、まったく見当がつきませんね。」 チボデー「まあ、あと30分、気長に待つとしょうぜ。」 ドモン「所で、ディアナさん。もしかしてまだ挨拶周りの途中だったのではなかったのですか?」 ディアナ「そう言えばそうでした。では、私はこれで。」 ジョルジュ「無駄話に時間を割いて頂いてありがとうございます。」 ディアナ「いいえ、とんでもない。みなさんパーティーを楽しんでください。」 サイサイシー「兄貴、女王様と知り合いなの?」 ジョルジュ「確か、ロラン君繋がりでしたね。」 チボデー「おまえの兄弟は何でかしらねぇが知り合いに大物が多いんだよな。」 ドモン「俺もよく分からんが何故かこうなった。」 アルゴ「おい、ドモン。参加者名簿にレイン・ミカムラの名があるぞ。」 ドモン「そう言えば来ると言っていたな。」 ジョルジュ「ドモン、こんなところで我々と喋っていて良いのですか?」 ドモン「いや、その、あれなんだ。」 チボデー「おいおい、また喧嘩したのか?」 サイサイシー「兄貴も懲りないね。で、いつ喧嘩したの?」 ドモン「昨日だ。」 ジョルジュ「喧嘩の理由は何時もの通りなんですか?」 ドモン「ああ。」 アルゴ「お前はファイターとしては一流だが。」 チボデー「人付き合いは三流だからな。」 ドモン「う、うるさい、余計なお世話だ!」 ジョルジュ「はぁ―、では、行きますよドモン。」 ドモン「何処に行くんだ?」 サイサイシー「レインさんを探しに行くに決まってるじゃん。」 ドモン「俺はイヤだぞ!」 チボデー「喧嘩したまま年越す訳にもいかないだろ!」 ドモン「そ、それはそうだが………。」 アルゴ「では、決まりだ。」 ジョルジュ「さあ、行きますよ。」 ドモン「お、お前達、待て!」 ということで今回はここまで投下。 ちょっと余計だったかな………。 次辺り本題に入れそうです。 266 名前:264投稿日:2005/12/31(土) 17 44 11 ID ??? 続きです。 ジュドー「ガロードはちゃんと伝えたのかなぁ?」 ロラン「そのうち、三人とも来ますよ。」 ウッソ「あ―あ、兄さん達は彼女が多くて良いよなぁ。」 シロー「何を言っているんだ。アレを見ろアレを。」 ラクス「これはこれはフレイさん。貴方も来ていたのですか。(テメーの来る所じゃねぇよ!)」 フレイ「あら、ラクスさん。キラと一緒じゃないの?(今日も電波がキツいこと。)」 ラクス「この会場の何処かには居るみたいなんですが……………。(基地外が!最近は猫被ってるみたいだがキラは絶対渡しませんからね。)」 フレイ「会えると良いですね。(電波がキツ過ぎて逃げ出したんだよピンクヤロー!)」 ルナマリア「マユちゃん、ステラさんこんばんは。(ここはチビジャリと薬漬けが来る所じゃねぇよ!!)」 マユ「こんばんは。ルナさんも呼ばれたんですか?(今日も露出度満点ね、バカじゃない!)」 ステラ「シン、何処。」 ファ「あら、フォウじゃないの奇遇ね。(カミーユは何でこんなドーピング女と。)」 フォウ「ファも来てたの。(考えてることが筒抜けなんだよ!)」 ロザミア「(2人ともケンカイクナイ。)」 ジュドー「修羅場だな………。(てか、キャラが違うような…。)」 シロー「アイツ等も一人に絞っておけばいいのに。」 ウッソ「あの中に放り込まれたら生きた心地がしませんね。所で、ジュドー兄さんは?」 ジュドー「当然。」 ルー「あら、貴方達も呼ばれてたの。(ここは大人が来るところなのよ!ガキは家でジュースでも飲んでなさいよ。)」 リィナ「みなさんも来てたんですか(何時も敵意向きだしなのは止めて欲しいなオドオド)。」 プルツー「お前達もジュドーに呼ばれたのか?(全く、ジュドーは何を考えているんだ。私だけを呼びなさいよ!)」 プル「(こんなんだからジュドーが逃げるのよ。)」 ジュドー「(だからアンタ達キャラが違うって!巣に帰れよ!)」 ウッソ「マジでヤバいですね。」 シロー「お前も気を付けろよ。」 コウ「俺みたいに一人も彼女が居なければこんな苦労しなくても良いんだけどなウヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ。」 シロー「………………………(ついに壊れたか。)」 ジュドー「(見てて哀れだな………。)」 267 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2005/12/31(土) 17 46 30 ID ??? ヒイロ「いつまで隠れてるつもりだカミーユ、キラ、シン。」 ウッソ「え、何処!」 ヒイロ「テーブルの下だ。」 シロー「…………何やってんだ、お前等は。」 シン「……………見て分かるだろ。」 カミーユ「いや、アレですよ。来てみたら、邪気が……………。」 ロラン「で、何時からそこにいたの?」 キラ「兄さん達が修羅場を見てたときから。」 3人「黙っといて下さいよ!」 コウ「………分かったよ。お前等も大変だな。」 キラ「本当に言わないで下さいよ!」 シロー「しつこいぞ。俺たちが退屈してるからといってお前達を売るような真似はしないぞ。」 カミーユ「てか、何でみんなあの調子なんです?」 ロラン「ちょっと酔ってるみたいですね。」 ヒイロ「それぞれ今の時点でワイン三本を空けてるな。」 キラ「どこがやねん!」 シン「てか、見てるんだったら止めろよ!」 シロー「気付いたらああなっていた。」 ウッソ「ああなったら僕たちじゃ止められませんよ。」 カミーユ「そうだよな…………。」 ジュドー「なぁ兄さん、俺も仲間に入れてくれないか?」 シン「お前もか。」 ジュドー「そうなんだよ。」 カミーユ「じゃあ、早くこっち来い。見つかるなよ!」 アスラン「キラ、シン、どうした!ジュドー君もカミーユさんも。そんなところに隠れて!」 ラ・フレ「キラ!」 マ・ルナ・ス「シン!」 ファ・フォ・ロ「カミーユ!」 ルー・プ・プ2「ジュドー!」 カミーユ「(や、ヤバッ!)」 キラ「(ア゛ァァァァズラララランーーーーー!)」 シン「(アンタって人はーーーーーーー!)」 ジュドー「(何やってんのーーーーーーーー!)」 ラ・フレ「キラ、何で隠れてるの?」 キラ「何でって。(言えねー。アスランめ正義に細工してやる)」 マ・ルナ「私達も答えて欲しいなぁ。ハート」 シン「そっ、それは。(俺、まだ死にたくない。アスラン、必ず殺す!)」 ファ・フォ「カミーユも何でかなぁ?」 カミーユ「えーと。(………万事休す。アスラン、覚えてろよ!)」 ルー・プ・プ2「早く答えてね。」 ジュドー「アレだよアレ。ハハハハ(後でお前の大事な髪の毛毟ってやる!)」 ラ・フレ・マ・ルナ・ファ・フォ・ルー・プ・プ2「ち ょ っ と 来 い !」 キラ「すいません!」 シン「許してー!」 カミーユ「誰か助けて!」 ジュドー「イタいイタい!」 268 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2005/12/31(土) 17 55 23 ID ??? キ・シ・カ・ジ「必ずえらい目に遭わしてやるやるからな、覚悟しとけよ!アスラン!!!!」 アスラン「メイリン、なんか俺悪い事したかな?」 メイリン「(アスラン………………………………。)」 ロラン「皆さん落ち着いて!そろそろ発表の時間ですよ。」 ラ・フレ・マ・ルナ・ファ・フォ・ルー・プ・プ2「でわ、後でにしておきます。」 カミーユ「ありがとう兄さん。」 ジュドー「おかげで助かりましたよ。」 シロー「まあ、結局後で『祭り』になるんだろうが。」 キラ「終わったら。死ぬ気で逃げるしかないね。」 シン「タイミングが重要だぞ。」 ジュドー「分かってるって。」 カミーユ「MSに乗ればこっちが有利だ。」 ウッソ「(兄さん達正月は家に帰れそうにないな……………………。)」 ヒイロ「始まったようだ。」 アル「ちなみに、レインさんに謝りに行ったドモン兄ちゃんがまたケンカしてテーブルに投げられていた話はまた別の機会に。」 シュウト「どうしたの独り言なんてして?」 アル「何でもないよ。さぁ、早くご飯食べよ。」 シュウト「うん。」 続きです。 キエル「こんばんは皆さん。本日は我が家のパーティーにおこし戴いて有り難う御座います。では、本日のメインイベントを始めたいと思います。それでは、お願いします。」 ストーカー「それでは、皆さんお待ちかね!来年はガンダムファイト10周年です!そこで、今回はこの場に参加していただいた皆さんに5人一組のチームになっていただきファイトをしていただきたいと思いこの場にお呼びした次第であります。 そして、今回は特別にこの方々に司会を担当していただきます。リリ・ボルジャーノン嬢、メイリン・ホークさんお願いします!」 リリ「今回、司会を勤めさせていただきます。リリ・ボルジャーノンと。」 メイリン「メイリン・ホークです。さて、リリ様。今回のリングは宇宙ということで一部ルールが変更になるとのことですが。」 リリ「ええ、前回までは地上だったので月光蝶を有する機体は使用不可でしたが今回は宇宙なので使用可能になっています。」 メイリン「ということは、あそこで一升瓶をラッパ飲みしている冴えない武将ギム・ギンガナムや向こうでゴスロリメイド服を着たミリシャのアイドルローラ・ローラの雄志が見れるわけですね。」 リリ「はい。お二人方、頑張って下さいね。」 キラ「そう言えば、何でそんなの着てるんです?」 ロラン「グエン様が着てこいと……………。」 ジュドー「(普通に気付かなかった!)」 シン「(毎度毎度でもう目が慣れたみたいだな。)」 ラクス「(悔しいですけど、美しいですわ。)」 マユ「(私も、あのくらい綺麗になりたいなぁ。)」 アムロ「てか、早く気付よ(俺も、シクシク)!これでは変態共の思う壺じゃないか!」 シャア「では、アムロ私達は仕事があるので失礼する。ローラタンハアハア」 グエン「まあ、そこでやけ酒にでも浸っていたまえ。マッテイタマエワタシノシルバークイーン」 アムロ「させるか!」 シャア「こら、やめんかアムロ!」 アムロ「お前等全員この場で殺してやる!」 クルーゼ「任務達成までは!」 ゼクス「死ねんな!」 シロー「カレン、サンダース、今日こそ奴らをブチ込むぞ!」 カ・サ「了解!」 メイリン「さぁ、場も盛り上がってきたところで今回のチームを発表したいと思います!」 リリ「今回は月の冬の神殿にある黒歴史コンピューターでチームを勝手に構成しました。」 メイリン「苦情は受け付けませんのであしからず。」 271 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2006/01/01(日) 12 42 40 ID ??? メイリン「それでは、チームを発表します!まずはAチームから。」 リリ「メンバーと機体はこちらです!」 アムロ・レイ→Hi-νガンダム ケーラ・スゥ→リ・ガズィ ハサウェイ・ノア→ξガンダム クェス・パラヤ→αアジール ギュネイ・ガス→ヤクト・ドーガ リリ「こちらがAチームとなります!」 メイリン「さぁ、いきなりの強力チームです!『ξは映像化されてねぇよ』とは言わないで下さい。」 リリ「そうそうメイリン、言い忘れたけど今回の優勝賞金は10億円だそうね。」 メイリン「その通りで御座います。この、ビッグチャンスを逃す手はありません!さて、次のチームには賞金を渡したくない参加者が多数見受けられると思います。Bチームです!」 リリ「メンバーと機体はこちらです!」 シャア・アズナブル→ナイチンゲール ラウ・ル・クルーゼ→プロヴィデンスガンダム カロッゾ・ロナ→ラフレシア グエン・ラインフォード→ブラックドール 東方不敗・マスターアジア→マスターガンダム メイリン「月のコンピューターは素晴らしいです。まんま仮面同盟です。」 リリ「では、ここでシャア・アズナブルさんにインタビューをしたいと思います。会場のディアッカさーん。」 ディアッカ「はいはい。では、シャア・アズナブル選手。優勝賞金の使い道は?」 シャア「趣味に!」 ディアッカ「グゥレイト!期待通りの発言有り難う御座いました!」 アムロ「NTデンパ(お前達、ロランの為にも奴らに賞金を渡してはならないぞ!)」 兄弟「(御意!)」 メイリン「さぁ、次のチームです!」 リリ「リリ「メンバーと機体はこちらです!」 カミーユ・ビダン→Ζガンダム ファ・ユイリィ→メタス フォウ・ムラサメ→サイコガンダム ロザミア・バダム→サイコガンダムmkⅡ エマ・シーン→スーパーガンダム リリ「以上がCチームとなります。」 メイリン「さぁ、出ました本日最初の『ハーレムチーム』です。」 リリ「女を守るのが男の勤め。いつもコンプレックスを抱くカミーユ選手も今回はイヤでも男にならなくてはなりませんね。」 メイリン「期待してますよ、カミーユ選手。」 274 名前:271投稿日:2006/01/03(火) 18 34 47 ID ??? 272-273 あけおめことよろ。 こんな文でも読んでいただければ幸いです。 ということで次を。 メイリン「さぁ、続いてのチームはこちら。」 リリ「メンバーと機体はこちらです!」 パプティマス・シロッコ→ジ・O サラ・ザビアロフ→パラス・アテネ レコア・ロンド→メッサーラ ヤザン・ゲーブル→ハンムラビ ゲーツ・ギャバ→バウントドック メイリン「さぁ、こちらのDチームは一部を除いてお馴染みのメンバーです。」 リリ「無職とソイツに騙されている集団ですね。皆さんは騙されてはいけませんよ。」 シロッコ「ふっ、もうすでに騙された奴が何を、ってはなせなにをjgかwはmやまgjtat。」 リリ「ちょっと黙ってて下さるかしら。」 メイリン「………さぁ、次はこちら!」 リリ「メンバーと機体はこちらです!」 ジュドー・アーシタ→ΖΖガンダム ルー・ルカ→Ζガンダム エル・ピー・プル→キュベレイmkⅡ プル2→キュベレイmkⅡ ハマーン・カーン→キュベレイ メイリン「皆さんお待ちかね!今回2つ目の『ハーレムチーム』です。」 リリ「今回はカップルで構成されたといっても過言ではないチームです。」 メイリン「シスコン、ロリコンと二冠達成のジュドー選手はもしや…………………。」 シャア「私の後継者だからな!」 ジュドー「誰がだよ、この変態が!」 シャア「な、何をする、フォークなど持って。」 ジュドー「もう、悪さしないようにお前のソーセージを串刺しにしてやるのさ。ニヤニヤ」 シャア「ゴメンナサイ、ゴメンナサイ、ゴメンナサイ!」 ジュドー「アハハハ、アンタをからかうのはやっぱり面白いな!」 ガロード「嘘に決まってるじゃんバカじゃん、アハハハ!」 アムロ「ガキに騙されているとは……………。」 シャア「……………………。」 275 名前:271投稿日:2006/01/03(火) 18 42 22 ID ???メイリン「あそこでからかわれてる情けないオヤジはほっといて次のFチームの紹介にいきましょう。」 リリ「メンバーと機体はこちらです!」 シロー・アマダ→リ・ガズィ カレン・ジョシュワ→リ・ガズィ テリー・サンダースJr→リ・ガズィ アイナ・サハリン→アプサラスⅢ ノリス・パッカード→RFグフ リリ「以上、Fチームです。それと月のコンピューターから『シロー選手達の機体は陸戦用なのでこちらで勝手に宇宙用の機体に変更しまいました。 その他の陸戦用の機体に搭乗の方々も全員宇宙用の機体に変更になっております。 パイロットと製造元の方々に多大な御迷惑をお掛けしますが御理解戴けたら幸いです。』と、メッセージが送られております。」 メイリン「慣れない機体だとは思いますが頑張って下さい。」 メイリン「次はGチームです。」 リリ「メンバーと機体はこちらです!」 ギニアス・サハリン→アプサラスⅢ ザビーネ・シャル→クロスボーンガンダムX2 グレミー・トト→バウ ラカン・ダカラン→ドーベンウルフ サイ・アーガイル→Aストライクガンダム メイリン「出ました、様々な因縁が溢れ出しそうなチームです!まだ始まってもいないのにこの殺気、ただ事ではありません!」 ギニアス「(シロー・アマダ、私はアイナを嫁に出すつもりはないぞ)。」 グレミー「(ルーだけでは飽き足らず私のプルズまでも!今回こそはバラしてやるジュドー・アーシタ!)」 ザビーネ「(キンケドゥもといシーブック、今回こそ目にもの見せてやろう。)」 サイ「(何が『止めてよね(以下略)』だ。この内から湧く業火で貴様を消し炭にしてやる、キラ・ヤマト!)」 ラカン「(どうせ瞬殺だろうよ。どいつもこいつも懲りない奴らだ。)」 リリ「各選手、敵を討つために相当な修行をしたようです。」 メイリン「さぁ、彼らがどのような成長を遂げたのか。何はともあれ、見所満載のGチームです!」 276 名前:271投稿日:2006/01/03(火) 18 45 20 ID ???メイリン「次はHチームです。」 リリ「メンバーと機体はこちらです!」 ジェリド・メサ→バウントドック マウアー・ファラオ→ガブスレイ ライラ・ミラ・ライラ→ガルバルディβ カクリコン・カクーラー→マラサイ ブラン・ブルターク→バウントドック リリ「以上、Hチームです。」 メイリン「リーダーがカマセ犬という少々心配なチームでありますがそこは他のメンバーが何とかするでしょう。」 リリ「カクリコン選手は重力に引かれないように十分注意して下さいね。」 カ・ジ「余計なお世話だ!!!」 メイリン「さぁ、次のチームです。」 リリ「メンバーと機体はこちらです!」 ドモン・カッシュ→ゴッドガンダム チボデー・クロケット→ガンダム・マックスター サイ・サイシー→ドラゴンガンダム ジョルジュ・ド・サンド→ガンダムローズ アルゴ・ガルスキー→ボルトガンダム リリ「以上、Iチームです。」 メイリン「彼等がいなければお話になりません!最強シャッフル同盟、ついに登場です!実力は言うまでもありません!」 リリ「今回も白熱したファイトを見せていただけるでしょう。所で、メイリン。今回は特別に参加を許可されている方々が居るとか?」 メイリン「左様でございます。それについての説明はギルバート・デュランダル氏にお願いしたいと思います。」 デュランダル「先月に執り行われた第二種MS運用試験で素晴らしい成果をあげた方々が数名おりました。そこで、成績優秀者の更なる技能成長のために今回特別にこのファイトに参加していただくことになりました。」 メイリン「MS運用試験とはその名の通り、MSの操縦技術をテストする国家試験です。 試験は一種から三種までありそれぞれ一般用(初級者、中級者向け)、一般用(上級者及びガンダムファイター向け)、特殊(ミリシャ、プリベンターなどの警察官向け)になっており、それぞれFランクからSSSランクに分かれていています。 通常、ファイトに参加するためには第二種でランクA以上又は三種でランクE以上を取得しなければなりません。」 ガロード「特別参加者だってさ。」 シン「どうせ、カツとサイだけだろ。」 ヒイロ「戦力的には何の問題もない。」 ロラン「みんな、どんな相手でも手加減は良くないですよ。」 ドモン「どんな相手でも全力で勝負してやらねば!」 ウッソ「そうですね兄さん。偉そうな事言って勝てなかったら格好悪いですし。」 277 名前:271投稿日:2006/01/03(火) 19 00 20 ID ???デュランダル「では、発表します。成績優秀者はこの方々です!」 ディアナ・ソレル→S(-)ランク リリーナ・ピースクラフト→Aランク シャクティ・カリン→S(-)ランク ティファ・アディール→A(+)ランク レイン・ミカムラ→S(-)ランク フレイ・アルスター→A(+)ランク ラクス・クライン→A(+)ランク マユ・アスカ→Sランク ロ・ガ・シ・キ・ド・ウ・ヒ「ブッ――――(一斉にワインを吹く)、な ん だ っ て !」 ドモン「今年最後にしては壮大なハッタリだな、ロランハハハハ。」 ロラン「きっとモニターが壊れてるんですよ、ドモン兄さんハハハハ。」 キラ「だいたい、今まで一種も合格出来なかった人達が。」 シン「いきなり二種を好成績で通過なんて。」 ウッソ「ブラックジョークにしては黒すぎますね、ハハハハ。」 ガロード「みんな、嘘だよね?」 レイン「今更嘘言っても。ニヤニヤ(してやったり)」 マユ「どうしよもないじゃない。ニヤニヤ(お兄ちゃんすごい驚きよう)」 ディアナ「どうしてもと言うのなら、合格通知でもお渡しましょうか?ニヤニヤ(練習した甲斐がありました)」 フレイ「はい、どうぞ。ニヤニヤ(まあ、このくらい当然よ)」 キラ「マジだ。」 シン「何で?」 ドモン「どうやったらこうなる。」 ロラン「皆さんだれに教わったんですか?」 仮面同盟「我々が丁重に教えて差し上げたのだよ!」 ロ・ガ・シ・キ・ド・ウ・ヒ「アンタ達カヨ!」 ラクス「ええ、皆さん本当に教えるのがお上手で。ニヤニヤ(操縦も上手くなったし。)」 ティファ「本当にありがとうございます。ニヤニヤ(皆さん面白いように驚いてる。)」 キラ「ねぇ、シン。なんかみんな変じゃない?(冷淡な表情)」 シン「そう言えば、ね。(同上)」 ウッソ「『教える』のが(同上)」 ガロード「上手ね。(同上)」 ロラン「何を教えたんでしょうかねぇ。(同上)」 ドモン「さぁ、MS操縦じゃないのか?(同上)」 仮面同盟「………………(なんか激しく勘違いされてるような気が……………。)」 278 名前:271投稿日:2006/01/03(火) 19 23 16 ID ???ロラン「仮面同盟の皆さん。エヘヘヘ」 キラ「解ってますよね?エヘヘヘ」 シン「俺たちの考えてること。エヘヘヘ」 ガロード「早くみたいなぁ。エヘヘヘ」 ウッソ「赤くて綺麗な液体。エヘヘヘ」 女性陣「(ど、どうしたの。みんな、顔は笑ってるのに目は笑ってない……………。」 ドモン「さぁ、弟たち。始めようか。エヘヘヘ」 ロラン「変態さん達、お仕置きの時間ですよ。イヒヒヒヒ」 仮面同盟「や、止めろグチャ。誤解だピシャ。は、話せばわかバキッ。誰か助けズチャ。」 ガロード「なんだよ、俺たちを見返せたから喜んでただけなのかよ。」 キラ「それならそうと早く言ってくれれば良かったのに。」 シン「無駄に体力を消耗したじゃないか。」 シャクティ「皆さんが早とちりするからです。」 ティファ「今度からは気を付けて下さいね。」 ドモン「しかしなティファさん。」 ウッソ「仮面同盟ですよ。」 ヒイロ「注意してかからなくてはならん相手だ。」 ラクス「所で、ロランさんは…………。」 ロラン「すいません勘違いして。でも、皆さんの日頃の行いが悪いからこうなったんですよ?フフフフフフ(気絶したクルーゼを踏みつける)。」 マユ「…………………(怖いよぅ)」 フレイ「(全盛期の私でもあそこまでは…………。)」 ディアナ「(まだ、酔ってないはずですが……………。)」 ドモン「ロ、ロラン、そ、その辺にしとけ。ガクガクブルブル」 キラ「これ以上やったら死んじゃうよ。ガクガクブルブル」 ロラン「そうですね。ガロード、ウッソ、この生ゴミを捨ててきて下さいね。」 ガロード「は、ハイ!ガクブル」 ウッソ「すぐやります!ガクブル」 撤去中…………… ガロード「終わったよ。」 ロラン「ご苦労様。あれ、僕は今まで何を………?」 ティファ「(これがガロードが言ってた怖いロランさん…。)」 リリーナ「(ヒイロの言う通りこの人だけは絶対に怒らせてはなりませんね…。)」 女性陣「(やはり、男性と上手く暮らすにはいつもは優しくして怒るべき時には思いっきり怒るべきなのでしょうか…………。)」 余談だがこの事をきっかけに性格に白と黒を持つ女性が大量発生するのであった。 284 名前:278投稿日:2006/01/13(金) 22 34 48 ID c9VmWrPx遅れて申し訳ない。 と、いうことで続きです。 メイリン「さぁ、暴力兄弟は放っておいて次いきましょう。Jチームです。」 リリ「機体とメンバーはこちらです。」 シーブック・アノー(キンケドゥ・ナウ)→クロスボーンガンダムX1 セシリー・フェアチャイルド(ベラ・ロナ)→ビギナ・ギナ ビルギット・ピリヨ→ガンダムF91 トビア・アナクロス→クロスボーンガンダムX3 ハリソン→ハリソン専用F91 リリ「以上、Jチームです。」 メイリン「な、なんとシーブック選手と大海賊キンケドゥ・ナウは同一人物だったようです! リリ「ちなみに冬の宮殿のコンピューターはDCとプリベンターの情報ネットワークに直結されていますのでこの情報は確かなものです。」 シロー「……………これはどういう事だ、シーブック、セシリーさん、トビア君!」 シーブック「な、何かの間違えだよ!(何でバレたんだ!)」 トビア「コンピューターにも間違えはありますよハハハ。」 シロー「ほぅ、じゃあ君等は月のしかも冬の宮殿にあるコンピューターが誤作動を起こしているというのか?」 セシリー「……………………………ありえませんよね、そんな事。」 シロー「まあ、あれだ。話は署で聞かせてもらうよ。」 シ・ト・セ「分かりました。」 メイリン「と、ここで月のアグリッパ・メンテナー様よりコンピューターの誤作動があったとの連絡がありました。」 トビア「ほら、ヤッパリ誤作動じゃないですか。ハハハハ(助かった。いや、助けてくれた?)」 セシリー「これで私たちは無実ですね?(冬の宮殿にハッキングするなんて、誰かしら。)」 シロー「……………そのようだな。カレン、サンダース、持ち場に戻っても良いぞ。疑って悪かったな。じゃあ、俺は警備に戻る。」 シーブック「頑張って兄さん。(俺たちを助けて都合が良い人間…………………だれなんだ。)」 286 名前:278投稿日:2006/01/13(金) 22 42 08 ID ???上げちまった。 投下したら吊ってくる。 ヒイロ「兄さん。」 シーブック「どうした、ヒイロ。」 ヒイロ「耳打ち(ウィンドから通信だ。)」 シーブック「ウィンド?ミリアルドさんの事か?」 ヒイロ「ああ。急ぎの用らしい。」 シーブック「(代わりましたが。)」 ウィンド「(月のコンピューターはプリベンターで抑えた。)」 シーブック「(…………見返りは。)」 ウィンド「(これからも仕事を続けてくれるだけで良い。)」 シーブック「(騙せばお前の秘密情報(ロランとリリーナの盗撮画像)をミリシャにリークさせて貰う。解雇じゃすまないな。)」 ウィンド「(騙すつもりはない。君のように自ら罪を被って悪を叩いてくれる人間が我々には必要だからな。)」 シーブック「(…………了解した。では、ヒイロに代わる。)」 ヒイロ「何の話だったんだ?」 シーブック「いや、就職の相談をミリアルドさんに頼んでいてね。」 ヒイロ「……………そうか、なら良いんだ。」 シーブック「(プリベンターに借りが出来てしまったし、ヒイロもこの事を知っているようだな…………。)」 295 名前:284投稿日:2006/01/17(火) 00 03 04 ID ???続きです。 メイリン「大変お騒がせして申し訳ありません。それでは、Kチームの紹介です。」 リリ「機体とメンバーはこちらです。」 ウッソ・エヴィン→V2ガンダム シャクティ・カリン→リグ・リング マーベット・フィンガーハット→Vガンダムヘキサ オデロ・ヘンリーク→ガンブラスター トマーシュ・マサリク→ガンブラスター リリ「以上、Kチームです。」 メイリン「このチームの見どころはウッソ選手の奇想天外なテクニック、初登場シャクティ選手、マーベット選手の歴戦の技と言ったところでしょうか。」 リリ「後のお二人も頑張って下さいね。」 オデロ「俺たちは地味に頑張るとするか。」 トマーシュ「悲しいけど実力なんだよね。」 メイリン「お次は、Lチームです。」 リリ「機体とメンバーはこちらです。」 ジュンコ・ジュンコ→Vガンダムヘキサ ケイト・ブッシュ→Vガンダムヘキサ コニー・フランシス→Vガンダムヘキサ ペギー・リー→Vガンダムヘキサ マヘリア・メリル→Vガンダムヘキサ リリ「以上、Lチームです。」 メイリン「パブ酒楽の皆さんです。しかし、侮るなかれ。彼女たちの連携は仕事でもファイトでも常にパーフェクトです。今回も良い連携プレーが期待できます!」 メイリン「さぁ、続いてはMチームです。」 リリ「メンバーと機体はこちらです。」 オリファー・イノエ→Vダッシュガンダム ヘレン・ジャクソン→Vガンダムヘキサ ユカ・マイラス→Vガンダムヘキサ フランチェスカ・オハラ→Vガンダムヘキサ ミリエラ・タカン→Vガンダムヘキサ リリ「以上、Mチームです。」 メイリン「またしても酒楽チームです。こちらもLチームと同様、連携プレーを売りにしたチームです。」 メイリン「ドンドンいきましょう。次はNチーム。」 リリ「機体とメンバーはこちらです。」 クロノクル・アシャー→リグ・コンティオ カテジナ・ルース→ゴトラタン ファラ・グリフォン→ザンネック ルペ・シノ→ブルッケング アルベオ・ピピニーデン→ビルケナウ リリ「以上、Nチームです。」 メイリン「さぁ、こちらはこちらでショタコン、シスコン、不戦敗。乗っている機体も派手なら搭乗者も派手でなくてはなりません!」 リリ「散り様も派手にお願いしますね、特にピピニーデン選手は。」 カテジナ「だとさ。」 ファラ「期待されてるんだから頑張らないとねぇ。」 ピピニーデン「わかっている。」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ガンダムファイト ガンダム一家 キャラ多数
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νガンダムν GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 型式番号 RX-93 全高 22.0m 重量 27.9t 所属 ロンド・ベル 武装 バルカン砲ビーム・ライフルビーム・サーベルニュー・ハイパー・バズーカフィン・ファンネルシールド 搭乗者 アムロ・レイ 【設定】 地球連邦軍のニュータイプ専用モビルスーツ。 機体名はギリシャアルファベットの「ν(ニュー)」から。 基礎設計はアムロ・レイが担当し、アナハイム・エレクトロニクス社のフォン・ブラウン工場所員の不眠不休作業のおかげもあって3ヶ月という短さで開発、完成させた。 第2次ネオ・ジオン抗争の時には一応の完成まで漕ぎ着けたが、急拵えの状態でほぼ無理矢理アムロが受領した為、装備が少なく調整も不十分だった。 本機は機動歩兵というMSの原点に回帰した機体であり、その影響か装備・フォルム共に初代ガンダムを思わせるものとなっている(*1)。 アムロの「敵機に対してより素早い対応が出来る様に相手の脳波をサイコミュで強化し受信する」というアイデアにより、コックピットシート後方にサイコミュ受信パックを装備、更にコックピット周辺や駆動系にサイコ・フレームを採用し、サイコミュの小型高性能化を図る事で機体の追従性と運動性を向上させている。 運用面でも配慮がなされ、試作機でありながらサイコ・フレーム以外の部品は出来るだけ連邦軍共通規格のものを採用している(*2)。 また機体構造が単純化された事により耐久性も向上、殴る蹴るの格闘戦を行っても手足の機能に殆ど支障が無かったと言われている。 その結果、性能は全体的に高水準となった上に標準MSサイズのガンダムタイプ初のファンネル搭載機として仕上がった。 バリエーションとしてはフルアーマー・システムを装備したHWS(ヘビー・ウェポン・システム)、フィン・ファンネル搭載数を倍に増やしたダブル・フィン・ファンネル装備型、本機の発展機のHi-νガンダム、少数高級量産機としてコストを抑えRX-93の80%程度の性能を発揮可能で武装もRX-93の物のほとんどを装備可能かつバックパックをフィン・ファンネル用とツインコム用に換装可能なRX-94 量産型νガンダム、ロングレンジ・フィン・ファンネルを装備したRX-93ff νガンダムが存在する。 また、本機の次の意思を継ぐΞガンダムが存在しているが、νガンダムとは無関係。 なお、本機は当初はサイコ・フレームが未装備だったが、アムロと対等の条件で決着を付ける事を望んだシャアによってサイコ・フレームが意図的に横流しされた事により、本機の機体構造にもサイコ・フレームが採用された。 このフレームのおかげで重量が3kgも減った(*3)。 チェーン・アギが「原因は何です?重量が3kgも減った原因は」と言ってるのはこのサイコ・フレームが原因である。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門内蔵された機関砲でギラ・ドーガの頭部を吹き飛ばすほどの威力を持つ。 作動の確実性を考慮する為に薬莢方式が採用されており、発射と同時に撃ち空薬莢が排出されるようになっている。 口径は資料によって異なり、60mm説と90mm説がある。 ビーム・ライフル 本機専用の長銃身大型ライフル。 グリプス戦役以降の一般量産型MS用ビーム・ライフルはショートバレルのEパック方式が一般的なのだが、これは一年戦争時と同じライフル内蔵E-CAP(本体供給)式のエネルギー供給システムを採用している。 ちなみに大型ビーム・ライフルがEパック式を採用してないのはグリプス戦役~第一次ネオ・ジオン紛争期の高級・ワンオフ系機体の専用ビーム・ライフルなどにも見られる傾向である。 長時間使用されながらもサザビーによって破壊されるまでエネルギー切れにならなかった為、最大エネルギー容量は相当なものがあると推測出来る。 また最大出力なら当時の戦艦主砲クラスの威力があり、その威力は遠距離からの狙撃を見た敵パイロットが艦隊からのメガ粒子砲と勘違いし撤退した程。 アムロはマシンガンの様に連射しているが、これには連射機能が備わっているという説とアムロのテクニックであるという説がある(*4)。 ビーム・サーベル バックパック右側に装備された近接戦闘用ビーム兵器。 本機専用のカスタムタイプで曲刀状のビーム刃を形成する他、柄尻からもビーム刃を発生させる。 アイドリング・リミッター機能の強化により刀身が「振る時のみ」出る様になっており、従来に比べエネルギーの消耗が抑えられている。 ビーム・サーベル(予備) 左腕シールドマウント基部に装備された予備のビーム・サーベル。 性能も当時の連邦軍の標準仕様と同等。 ニュー・ハイパー・バズーカ 連邦軍製MS武装としては一般的な物だが、本機のは威力や射程などが強化されている。 外観や固定弾倉仕様などは一年戦争時代のバズーカに先祖返りした様な感じだが、口径自体はRX-78の380mmより100mm下がって280mmとなっている。 有線ケーブルが付いており、アムロはこれを利用して変則的な攻撃を繰り出した。 フィン・ファンネル ジェネレーター内蔵により、大型化と引き換えに既存のファンネルではあり得ない活動時間を得た特殊ファンネル。 バックパックの左側に6枚、折り畳まれた板のように収納されている。 コの字型に折り曲げた状態で解放バレル式メガ粒子砲として機能するだけで無く、複数のファンネルを頂点にIフィールド力場を形成、フィン・ファンネル・バリア(Iフィールドの発展技術)を作り出す防御兵器としても使用可能。 本機は調整不十分の状態であった為、一度射出すると母艦で整備を受けない限り機体に戻す事が出来ない。 シールド 裏側にミサイル・ランチャーとビーム・キャノンを装備している。 表面にはアムロ・レイのパーソナルマークである一角獣(ユニコーン)が描かれている。 ビーム・キャノン シールド裏側に配されているビーム砲。 一年戦争時代のビーム・ライフル程度の威力とされている。 ミサイル・ランチャー シールド裏ビームキャノン砲身先端部脇に左右二対計4発装備されている小型ミサイル。 【原作の活躍】 技術者達の不眠不休の努力によってなんとか調整段階まで組み上がるが開戦には間に合わず、5thルナ攻防戦後にアムロが出向しサイコミュの調整を行うも、帰還命令によりほぼ無理やり受領してマスドライバーで戦闘宙域へ向かう。 アクシズでの戦闘では、ギュネイのヤクト・ドーガとクェスのα・アジールの2機を相手にしても足止めすらさせずにギュネイを撃破しクェスを無視して突破、ライバルであるシャアのサザビーと一騎打ちとなり、お互い全ての武装を用いた激戦を経て格闘戦を展開、素手による格闘でサザビーを戦闘不能に陥れる。 最後はアクシズの落下阻止を成功させると、シャアの脱出ポッドと共にサイコ・フレームの光に消えていった。 【搭乗者】 アムロ・レイ CV:古谷 徹 地球連邦軍外郭新興部隊「ロンド・ベル」のモビルスーツ部隊隊長。 階級は大尉。 グリプス戦役の後に行方不明となったシャアの行方を探っていたが、スウィート・ウォーターを占拠した為に急遽ブライト・ノアと共にロンド・ベルのMS部隊長に任命された。 なお、彼のNT能力はこの時点でだいぶ衰えており、人外じみた反応速度やファンネルを扱う分には問題ないが、カミーユやジュドーと異なり感応能力を使用しようとも思わなかった(*5)。 ネオ・ジオン軍のフィフス・ルナ落とし(*6)を食い止めるべくリ・ガズィで出撃。 ギュネイ・ガスのヤクト・ドーガを退ける事には成功したが、シャアのサザビーに対しては大いに苦戦させられ(*7)、5thルナ落としを許してしまう。 その後ネオ・ジオン軍の更なる来襲に備えるべく、半ば強引にνガンダムを受領。 アクシズ落としの際にはネオ・ジオン軍の防衛線を突破後、再びシャアとの一騎打ちとなる。 MSを降りて舌戦も交えるなど激しい戦いを繰り広げ、最終的にサザビーを戦闘不能に陥れシャアの脱出ポッドを捕獲した。 しかしロンド・ベルの作戦で割れたアクシズの片方が地球に落下する事を知ったシャアに高々と勝利宣言をされ、怒って脱出ポットをアクシズに押し込みながら最大出力でブーストし、地球への落下阻止を目論む。 『アクシズをMS1機で押し返す』という明らかに無謀な行動であったが、リ・ガズィで出撃して戦死したチェーン・アギから放出されたサイコフレームの試料からサイコフレームの光が溢れる。 その光から「地球を守る」という想いを感じ取り、敵味方問わず多数の機体が集まって一体となり、アクシズは押し返され結果的に落下は阻止された。 しかし、事件解決後にνガンダムの姿はなく、アムロはシャア共々行方不明となった… 2年ほど捜索が行われたが打ち切られ、連邦軍公式記録でMIA(*8)となっている。最終階級は中佐。 その為か、U.C.0096年にはブライトがいるラー・カイラムの艦長室に写真が飾ってある。 一連の事件は「第2次ネオ・ジオン紛争」、そしてνガンダムが見せた奇跡は「アクシズ・ショック」と呼ばれることとなる。 アムロが消息不明となった後でもその存在は大きく、ガンダムF90にはアムロと思われる人物のデータを採用したOSプログラム「Type-A.R」が、アマクサにはガンダムのコア・ファイターに残っていたデータを元としたバイオ脳が搭載されている。 F90はシャアと思われる人物のデータを採用した「Type-C.A」を搭載した同型機と、アマクサはグレイ・ストークとトビア・アロナクスの二人のニュータイプを相手に激戦を繰り広げた。 【原作名台詞】 「エゴだよ、それは!」有名なセリフ。アースノイドへの粛清を主張するシャアに対して。 「ふざけるな!たかが石っころ1つ、ガンダムで押し出してやる!!」「貴様ほど急ぎすぎもしなければ、人類に絶望もしちゃいない!」「νガンダムは伊達じゃない!」落下するアクシズを押し返す時の台詞。 「馬鹿にして!そうやって貴様は、永遠に人を見下すことしかしないんだ!」シャアは「情けないMSと戦って勝つ意味があるのか」とサイコ・フレームの横流しをした理由を語った時の返し。 「分かってるよ!だから、世界に人の心の光を見せなけりゃならないんだろ!」シャアとの口論の中で。地球連邦の腐敗ぶりはアムロも承知だったが人類(アースノイド)そのものには絶望しておらず、ブライトらと共にいずれは改革を目論んでいた。 「お母さん?ララァが…うわっ!」この後、アムロとシャアは光の中に消えていった。 【その他名台詞】 「身構えている時に死神は来ないものだ、ハサウェイ…」『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』から。窮地に陥ったハサウェイの脳裏に聞こえてきたのはアムロの声だった… 「行け!フィン・ファンネル!」『スーパーロボット大戦』をはじめとする各種ゲームで発するフィン・ファンネル使用時の台詞。スパロボ開発側からの発案で実装され、今やアムロの代表的な台詞の一つになった。 アムロ役の古谷氏が「スーパーロボットのように技名を言いたい」とされていたが実は違うらしい。 「訂正するぞ。フル・フロンタル。やはりお前はシャアではない…!それどころか、赤い彗星でもない!」ゲーム『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』から、アクシズを落とそうとするフロンタルに対して。一度はフロンタルをもう一人のシャアと認めるが、自身を暗殺しようとした事やアクシズ落としを確実にする為に戦線から離脱するという「シャアならば絶対に取らない行為」をした事で決別、駆け付けたシャアと共に赤い彗星の紛い物に立ち向かう。 「だが、やるしかない…!モビルスーツの性能の違いが戦力の決定的な戦力差ではないはずだ!」ゲーム『スーパーロボット大戦30』から、ガンダムに乗って一人で月のアナハイム社に向かっている時にザンスカールのモビルスーツ部隊と遭遇した時の台詞。かつてシャアがガンダムに対して言っていた台詞をガンダムに乗ったアムロが発するという感慨深い台詞となっている。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム 3000GPのファンネル持ち万能機として登場。 高性能のBR、高誘導のBZ、牽制能力の高いFF(フィン・ファンネル)、更にアシストと射撃が豊富で中距離での戦闘が得意。 だが伸びが優秀な後格や高威力の特格などもあり、近距離が不得手という訳でも無い。 また耐久100以下でFFバリアを自動展開、一定量の射撃を無効化する(バリアが剥がされるまで攻撃に使えるFFが1つになってしまうが)。 FF以外の癖が少なく機体性能も高水準である為、初心者から上級者まで手広くお勧め出来る。 弱点は機体が大きい為被弾率が高い事と、ダウンを取れる攻撃の硬直が大きい事。 ガンダムVS.ガンダムNEXT NDシステム導入による機動力強化と射撃硬直リスク軽減でかなり扱い易くなった。 ただ格闘の性能や威力は他の同コスト帯に比べて今一つな為、射撃重視で立ち回ると良い。 BZとFFの弾数こそ減ったが相変わらず射撃の手数は多いので、それを活かして自身の間合いとペースを保つ事が求められる。 引き続き3000GPの入門機には良いだろう。 EXVS. コスト3000相応の機動力はそのままに、FFの性能が向上し格闘火力も改善されて帰ってきた。 パンチコンボはNEXTまでの特格からBD格に差し替えられ、空いた特格にFFバリアの展開が追加された。 その結果FFバリアは任意に使えるようになり、耐久力が大きく向上。展開中の格闘で強気に攻めていくことで火力不足を補える。 特殊な挙動こそ増えたが、相変わらずコスト3000の中では最も扱いやすく、初心者から上級者まで幅広く使える。 また、コスト3000の機体で唯一覚醒技を持たない機体でもある。 EXVS.FB 前作から色々強化されて登場。 ダミーバルーンは格闘CSに変更された。 代わりに射撃CSにはνガンダム初の単発強制ダウンのビーム・ライフル【最大出力】が追加され、着地取り能力・奪ダウン力・火力・継戦力が向上した。 FFバリアの任意解除が可能になり、生存力が上がった…かと思いきや、クールタイムが長く、前作より回転率は下がった。 高めの機動力は据え置きだが、3000コストの全体的な機動力向上により以前ほどの優位性はなくなった。 これに関連して、前作では一部の機体が扱えたキャンセル落下を扱える機体が大量に増えたことで、いくら素のブースト性能が良いとはいえ、迂闊に動くとブースト有利を取られてしまうのも悩みどころである。 後格闘はNEXTとは性質が違うが発生が早く弱スタン属性の居合い切りが復活、変更された。 この格闘は稼働初期においては異常な発生を誇り、後出しでもマスターなどの格闘機の横格に勝つほどであった。 つまりバリアを貼った状態で振れば相手の射撃と格闘はほぼ無力と化し、そうでなくともBRからのキャンセルで迫ればほとんどの機体の選択肢を潰すことができる。 自身の生存力を活かせる前衛を貼れる低コが多かったこともあり、当時は壊れ機体の仲間入りをしていた。 しかしアップデートを経て発生・伸び・威力が弱体化しており、現在ではBRキャンセルを活かした使用法が主。 全体的に見ると射撃性能・機動力は3000標準より少し上で格闘性能は少し下といった、典型的な射撃寄り万能機のポジションに収まる。 バリアがあるとはいえ伸びや突進速度に優れた格闘がBD格くらいしか無く、引っ掛けるような武装やゲロビ、ブースト有利をつくるキャンセル落下や移動技も無いので単機でダメをとる能力は3000の中では低い方。 今作のνが他3000との差別化を考えた場合、2500コストの後衛を務める戦術が挙げられる。 特にゴッドガンダムやバンシィとのペアは鉄板で、バリアで身を守り、BR&キャンセルFF・BZで敵を動かしつつ、射CSで着地をとる…といった理想的な後衛を演じることができる。 ただし稼働後期になるにつれ前衛の2500の立場が厳しくなり、この戦法自体も強力とはいえなくなっている。 このように今作のνは単機の性能は決して低くはないが、今ひとつ環境や相方に恵まれていない。 追加されたバーストアタック(覚醒技)は"ニュー・ラスト・シューティング"(後述するスパロボのアレ)。 EXVS.MB 稼働当初は前作より弱くなったとの評価が多かったが、アップデートにより改善され、総合的には前作より強化されている。 大きな強化点としては、格闘の発生向上と格CS→メインのキャンセルルート追加、特射の弾速・誘導強化があり、 逆に弱体化点としては射撃CSの銃口補正悪化がある。 射撃戦の要であった射撃CSが弱体化しているので、これまでどおりの立ち回りでは、特に射撃戦において3000相応の働きをするのは難しい。 よって、近接にうまく潜りこみ高発生の格闘を当てるなり、格CS→メインキャンセル落下で射撃を防ぎつつブースト有利を作るなりして、強化点を活かし弱体化分を補う立ち回りをする必要がある。 今作でのνの悩みは、役割が似ている機体にストライクフリーダム?やガンダムサバーニャ、バンシィ・ノルンなど強力なライバルが増えたことで、3000コストの中での立場が苦しくなっていること。 あえてνを使うならば、上記強化点を立ち回りに組み込んで差別化する必要がある。 とはいえ、オーバードライブとの相性も良好であり、基本性能は3000コストらしく高い水準を保っている。 うまく使いこなせれば、これまで以上にその伊達ではないオールラウンダーな性能を見せ付けられるだろう。 EXVS.MBON 格闘CSがビーム・キャノンとミサイル・ミサイルの連射となり、バズーカが新規モーション追加で連射可能になった。 これによって継続的に弾幕を張ることが可能になった。 格闘CSは前作に引き続きメインキャンセルにも対応しており落下に用いることもできる。 さらに、格闘も一部新規モーションになっている。 また、前作で追加された覚醒時にメインが2連射可能になる点も引き継がれているため、わざわざS覚醒を選択する必要性が薄いのも強みとなっている。 ダミーが無くなったため前作の完全上位互換とはいえないが、総じてアッパー調整されており、3000コストとして胸を張れる性能になっている。 悩みはやはり周りの3000。復権したリボーンズの他、ガンダムハルートやサバーニャなど、相変わらず自身より射撃が強い機体がやたらと多く、本領の射撃戦では優位を取り辛い。 かといって接近戦を挑もうにも、νの近接択で攻め込める相手かというと…。 つまるところバリアが唯一の突破口であり、(あくまでガチ環境に於いてであるが)前作同様にバリアの依存度が高く、オールラウンダーと見せかけて潜在的なピーキーさを併せ持つ玄人向け機体であることに変わりは無い。 EXVS.2 特格にリ・ガズィ呼出が追加され、従来のファンネルバリアは後特格にお引越しとなった。 アシストがメインキャンセル対応なので、今までよりは格闘CSの落下テクを使う必要性が減ったが依然として頼る(頼らざるを得ない)場面は有る。 射撃CSの弾速が大幅に上昇し、下手な落下や着地なら撃ち抜けるようになり他の単発ダウンCS持ちと比較して明確な強みとなった。 EXVS.2 XB 特格のリ・ガズィ呼出にバリエーションが追加された。 特格がアシスト関連で埋まったことにより、ファンネルバリアは後サブにお引越しとなった。 格闘面では、Nと横格闘に前派生が追加された。 MSVの一つであるHWSが別機体として登場。 EXVS.2 OB 共通仕様として振り向きアメキャンが没収された。 また、ファンネル関連が大改装。 サブは長めの撃ち切りリロードとなり、1発消費で追従→発射を3セットしてくれるようになった。銃口も強く射撃戦での圧力が増した。 バリア展開にサブを5発消費するようになり、開幕からバリアを貼れるものの「普段は射出、バリアが溜まり次第突撃」という従来の立ち回りは不可能になってしまった。 そして、フィンファンネルが背中に帰ってこないという原作再現要素がまさかの実装。これにより相手にサブの弾数がバレバレになってしまうようになったのは地味ながら痛手。バズーカも弾切れ中は消えるようになった。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンダムVS.ガンダム、NEXT) 勝利時 ビーム・サーベルを右手に持ち若干上を向く。劇場版のポスターでとっていたポーズ。 勝利確定時にFFを射出していたかバリアを展開していた場合、射出されていたFFが本体に戻って来る。 敗北時 画面に向かって左側を向き俯く。見返り美人に見えなくもない。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.シリーズ) 勝利時 ビーム・サーベルを振り払って決めポーズ。 νガンダムには珍しいサーベル ライフル同時装備。 FFバリア展開中および覚醒中に勝利した時はその状態が反映される。同時の場合はFFバリア優先。 EXVS.FBでは格闘FINISHでこのポーズに。 ビーム・ライフルを振り払って(サーベルよりゆっくり)宙浮きポーズ。 EXVS.FBにて追加。MGバケに似ているがSEEDポーズにも似ている。射撃FINISHでこのポーズ。 上記同様FFバリア、覚醒中はそれが反映される。 敗北時 武器を放り投げてホールドアップ。 劇中ギュネイにケーラを人質にとられた時の再現と思われる。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズA 幼少期のユウキ・タツヤが初めて製作したガンプラ「νガンダムヴレイブ」(ブレイヴではない)として登場。 相違点はカラーリングがHi-νガンダム風になっている、フィン・ファンネルがない事(設定閲覧に夢中になりすぎて作り忘れていたが「アナハイムで調整中だから装備していない」という設定になった)。 フィン・ファンネルに関しては当時のタツヤは使いこなせず結局装備されなかったが。 サツキ・トオルから友情の証として貰った複合兵装パーツ「マーキュリーレヴ」を装備し、頭部ブレードアンテナの形状が変化した「νガンダムヴレイブ+」にまで改造されるが、総合勝率は低くトオルには一度も勝てなかった。 タツヤがガンプラ塾に入った際には色々あって没収されたが、塾を去った際に無事返還された模様。 当時のタツヤの実力不足や、相手がトオル以外にもイオリ・タケシやガンプラ塾講師と強敵ばかりだったとはいえ扱いはいいとは言えず、そのせいかオマケページでνガンダムが「また負けてしまった…」と愚痴る場面も。 ガンダムビルドダイバーズ 本機のSDサイズのガンプラである「SGνガンダム」が登場。 スーパーショックガンダムの右脚になる。 ガンダムビルドダイバーズRe RISE 本機を基にしたガンプラとして「ν-ジオンガンダム」と「フェイクνガンダム」が登場。 前者はキャプテン・ジオンが、後者はアルスが使用している。 ν-ジオンガンダムは「ネオ・ジオンのνガンダム」というコンセプトでサザビー風の外見になっているが、これは他にも連邦やジオンだろうとダイバーの陣営に関係なくマナー改善を行うキャプテンの決意の現れでもあるらしい。 フェイクνガンダムはアルスコアガンダムに独自のプラネッツシステムとしてνガンダム風の外装と装備「フェイクνユニット」を施した機体で、原型機と同じくフィン・ファンネルによる遠隔攻撃を得意としている。 無関係だろうが時期的に当時の某大統領がよく発言し話題になっていた「フェイクニュース」に掛けたのかと言われることも。 SDガンダム外伝 νガンダムをモチーフにしたキャラでアルガス騎士団法術隊隊長の「法術士ニュー」が登場。 強力な魔法で剣士ゼータや闘士ダブルゼータたちと共に騎士アレックスを支えた。 SD戦国伝 ガンダムが武者として登場するこのシリーズでは出番が多く、七人衆の一角「仁宇頑駄無」、続編でも風林火山四天王の一人「疾風の仁宇」として登場。 更に天下統一編でも仁宇の父親にあたる、四獣王の一人「龍頑駄無」と若き頃の仁宇である「若龍頑駄無」として登場する。彼らの血族もまたニューと同じく不思議な力を持つとされる。 この一族とはおそらく関係ないが、地上最強編でも大光帝の使いである「臥龍頑駄無」として登場するがこちらは脇役。 敵である漣飛威のことを仁宇は武人として高く評価しており、ゲームでは精太と共に説得の鍵となる。元のMSのパイロットの関係を考えると感慨深い。 なお、理由は不明だが法術士ニュー、仁宇、龍となぜか赤系統のカラーがやたらと増量される傾向がある。 元ネタは赤色はワンポイント程度なのだが……。(最も本体に近いカラーは若龍頑駄無である) 一方でライバル機となるサザビーはSDガンダム三国伝やガンプラでよく白くされる傾向にある。 スーパーロボット大戦 アムロの乗った最後にして最強のガンダムということもあってか、アムロが出る場合にはνガンダムを出す為に逆襲のシャアが必ずと言っていいほど参戦している。 その為、逆襲のシャアがガンダムシリーズのみならず全ロボット作品の中でも最多となる参戦回数を誇っており(*9)、「アムロは1stやZからの参戦だが、νガンダムはいる」というケースが当然のようにあった。 そんなガンダムの顔である機体ゆえか、戦闘アニメに非常に気合が入っており、『第2次Z』及び『第3次Z』では他の機体とは違う作品といえるくらいの出来になっており、フィン・ファンネルのトドメ演出でラスト・シューティングまで披露した。 恐らく、EXVS.FBの覚醒技もここから来たものだと思われる。 ちなみに参戦回数が多いため毎回戦闘アニメ制作には苦労しているらしく、劇中の細かいシーンはもちろん初代ガンダムのアイキャッチ斬りを再現したりと毎回工夫を凝らしてある。 初期の頃はフィン・ファンネルの性能が使い勝手の良し悪しに直結していたが、サンライズ側から「地上でフィン・ファンネルを使わせないでほしい」という要望があり、そうしてしまうと戦力として使い物にならなくなってしまう為、地上や空中の地形適性を低くすることで対応している。 アムロ自身も逆襲のシャア設定で登場する事が多く、その場合は伝説のガンダムパイロットとして、主人公部隊における年長者のベテランパイロットとして、味方のみならず敵からも一目置かれている。 また設計者・技術者としての面を見せる事もあり、『X』ではハッパと共にMS談義を行ったり、『30』では周囲がグロッキー状態になっても延々とロボット談義を続けていた。 逆襲のシャアが参戦していない『BX』以外では原作終了後の参戦でもアクシズ・ショックが起きても生き延びているという原作以上の奇跡を起こし続けており、『V』では並行世界に飛ばされ他勢力に捕まるも生存、『30』では原作通りのアクシズと共に行方不明になったと思いきやシャア共々辛うじて生き延びていた。 ケロロ軍曹 メロメロバトルロイヤル PS2で発売された吉崎観音原作のアニメ作品「ケロロ軍曹」のゲーム。最大4人の対戦型アクション。だいたい体力制スマブラ。 原作漫画がガンダム系の書籍を多く出版している角川から出版されている、アニメの制作がガンダムと同じサンライズ、元々パロディだらけの作風、作中のメカデザインをガンダムでお馴染みカトキハジメ氏が行っているということもあり、数多くのガンダムネタを披露していた作品。 アイテムの中にはガンダムのビーム・ライフルやサーベルにシールド、シャアザクのアンテナやザクマシンガンにスペースコロニーなどが登場していたがファースト以外からは珍しく本機のフィン・ファンネルが登場。 使用すると一旦背負ってから各キャラ専用の台詞と共に射出、一定時間自動で敵にオールレンジ攻撃を行ってくれる。 【余談】 初代ガンダムを思わせるシンプルなデザインはMSの原点回帰を印象付けた。 ただ全高24.2m、頭頂高でも22.0mとなっており、他作品のガンダムタイプ(サイコガンダムなどの明らかに特殊なものを除く)と比べても一回り近く大きくなっている。初代が18.0mである事を考えると約1.3倍、かなりのサイズアップである。 このサイズアップはジェネレータの大型高出力化などに伴うものなのだが、これが製造・メンテナンス・運用面などに大きく影響してくる事になり、Ξガンダムは約28m(量産機のメッサーは約25m)まで巨大化することとなる。これが後のフォーミュラ計画に繋がる事になる。 余談だが映像化された他の主人公機は全て20m以下(∀が20.0mで、ユニコーンは通常形態で19.7m)であり、この事からもνガンダムがどれだけデカいかが分かるだろう。特にVやF91と並ぶと一目瞭然である。 漫画『機動戦士ムーンガンダム』では、アムロが設計していた当初のνガンダムが描かれており、現在のνガンダムの違いはフィン・ファンネルは装備しておらず、初代ガンダムやMk-IIを純粋に発展させた状態(ビーム・サーベルはバックパックに2本、両腕の形状も左右対称)だった。 逆シャア後、アムロの消息は不明で作中内外問わず根強く生存説があるが、富野監督のインタビューやガンダムUCの描写を見ると、死んだものと考えてもいいだろう。 ちなみに、逆シャアにてアクシズの進路が変わると同時に離脱する一筋の光が見え、これが生存説の理由のひとつとなっている。 実際はアムロが死ぬという事に納得のいかなかったスタッフが勝手に描き加えたものだとか。
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