約 1,149,361 件
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/17.html
こちらはの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ガンダム対策等はガンダム(対策)へ。 正式名称:RX-78 GUNDAM 通称:初代、1st パイロット:アムロ・レイ(0079) コスト:2000 耐久力:560 盾:○ 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビ-ムライフル 8 80 振り向き撃ちが特殊 CS ビームライフル(狙撃) - 180 高弾速のライフル狙撃 サブ射撃 ハイパーバズーカ 3 108 発生の早いバズーカ 特殊射撃 ビームジャベリン投擲 - 100-140-200 ボタン長押しで3段階までチャージ可 モビルアシスト Gファイター 4 71 Gファイターが2体現れてビームを撃つ。ダメージ値は2体のビームが当たった時のもの。 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 斬り→斬り→回転斬り NNN 183 派生 ハンマー NN前 210 派生でハンマー振り回し→投擲。 派生 ラストシューティング N射 242 耐久値100以下で1・2段目を射撃派生可 NN射 281 地上横格闘 斬り上げ→斬り上げ 横N 134 派生 ラストシューティング 横射 242 耐久値100以下で1段目を射撃派生 空中通常格闘 2段斬り→×字斬り NNN 183 派生 ハンマー NN前 210 派生でハンマー振り回し→投擲。 空中横格闘 回転斬り 横N 131 回転3連斬り。判定が広い 特殊格闘 ビームジャベリン脳天刺し 特 103 大きく飛び上がっての串刺し→引っこ抜き BD格闘 ビームジャベリン回転薙ぎ BD中前 134 出が遅い格闘 【更新履歴】 09/10/27 外部リンク更新 08/10/03 新規作成 解説 攻略 スタンダードでありながら、すべてにおいて高水準な性能を誇る万能機。 BR・BZ・使い勝手のいいアシスト・異様に性能が良いCS・万能機不相応な伸び・誘導・判定を備えた格闘と、隙のないスペック。 赤ロック距離は平均的。 機動力は2000機体として平均以下の性能だが、NDの初速は標準的で、BD慣性やフワフワの挙動は良好なため欠点にはなりにくいと言える。 近、中、遠距離いずれにおいても有効な攻め手を持っており、プレイヤーの腕さえあればどんな相手でも相応に戦える。 コスト含めて屈指の扱いやすさで、距離・状況や相方の機体も選ばない汎用性を誇る。 射撃武器 【メイン射撃】ビ-ムライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] [発生:][硬直:][キャンセル→] 標準的で優秀なビームライフル。 発生が最速クラス(要検証)で振り向き撃ちも早め。 地上で振り向き撃ちすると、背面撃ちになるため、通常の振り向き撃ちよりも発生は早いが硬直が長くなる。 抜刀時は発生が少し遅くなる。 【CS】ビームライフル(狙撃) [チャージ時間 3秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 80%] [発生:][硬直:][キャンセル→] ビームライフルによる狙撃で180という圧倒的な単発ダメージを誇る。 発生が若干遅め、銃口補正は良好だが誘導はほぼ皆無。 前作のように撃った瞬間に着弾するほどではないが、弾速が非常に速い。 チャージ時間がやや長い為、当たらないと判断したら撃つ前にNDCし、BRからのズンダや着地に合わせられるようにタイミングを計ろう。 前述したが、発生が遅めな為当たらないのでキャンセルしても、射撃ボタンを押しっぱなしにしている事でチャージゲージを維持出来る。 慣れてくると徐々に減っていくCSゲージを8割程維持したままでBR CS等高威力射撃コンボも出来るので、是非ともマスターしたい。 攻撃判定が通常BRよりもかなり太い。 移動が止まって硬直が長いためNDCとセットで。 諸性能を考えれば万能機が所持する射撃としては破格の高性能。 コスト3000のストフリの単発CSの威力が130であることを考えるとこれ以上のCSを持つ機体はそう多くはない。 BRズンダよりも高威力かつブースト消費量が少ないため、リスクを抑えやすい中距離以遠で使いやすい。 緑ロックでも着地硬直などの大きな硬直は狙いやすい。 (緑ロックでも銃口補正はかかる。誘導しなくなるが、この武装はそもそも誘導で当てる武装ではない。 ただし発生が遅いためブースト残量があれば着地前にステップなどで回避される。) 近中距離では発生の遅さなどからリスクが増すが、銃口補正や弾速、攻撃判定は十分な脅威となる。 特に闇討ちであれば距離を問わず非常に効果的。 稀にだが、建物に当てた場合に判定が突き抜けて向こう側の相手に当たることがある模様。 弾速が早すぎて建物の打ち消し判定が間に合わないために起こる? 抜刀中はサーベルをしまう動作があるため若干遅くなる。 ND後すぐ撃つと視点変更なしで撃てる。 【サブ射撃】ハイパーバズーカ [撃ち切りリロード][リロード 約6秒/3発][属性 実弾][ダウン→打ち上げダウン][ダウン値 2→2.5][補正率 70%→60%] [発生:][硬直:][キャンセル→] その場に止まってバズーカ発射。 BRよりも発生と弾速で劣るが、誘導が非常に強い。 NDでは誘導が切れないので、使用価値は高い。 移動射撃不可で硬直が長めなので、NDでフォローできる状況に限って撃つことが基本。 射撃コンボの締めや始点として使える上、威力と誘導そのどちらも万能機が持つ武器としては申し分ない。 弾数3発の撃ち切りリロードなので、適当なタイミングで撃ち切ってリロード開始させるとよい。 弾頭ダメージ80、ダウン値2、補正率70%(-30%)。 爆風ダメージ40、ダウン値0.5、補正率90%(-10%) 条件次第のコンボだが、BZの爆風による打ち上げダウン中にNDCからの各種射撃や空中横格闘で追撃可能で、ダメージも高め。 BZ BRのつなぎは距離などによってタイミングを調節する必要がある。 BZ BZは高高度打ち上げ強制ダウンが利点。 中距離からの弾幕張りや格闘カットに非常に有用。 連続ヒットする見込みもあるため、NDCして2~3発連射してもよい。 また前作同様にBRをBZC可能でキャンセル補正がかかってダメージが落ちるが、キャンセルが遅れない限り安定して連続ヒットしやすい。 NDでBRからつなぐ場合は、適正距離で(斜め)前方NDから素早くつなぐと安定させやすい。 振り向き撃ちがない(もともと足を止めて撃つ)ため、背面向きからの格闘迎撃や逃げ撃ちにも向く。 【特殊射撃】ビームジャベリン投擲 [弾数無限][属性 ビーム][スタン][ダウン値 ][補正率 70%] [発生:][硬直:][キャンセル→] その場でジャベリン投げ。 弾数は無限。 BZよりも発生と硬直で劣るが、弾速は大差無い程度か。 放物線を描くように投げるため、素晴らしい誘導性を誇る。 ヒット効果はスタンだが、スタン時間が短め。 特射連打すると、NDに化けてしまうので注意。 BRやBZに比べてヒットさせにくいため、基本的にはBZリロード中に代用として使う程度が無難。 単発ダメージが高く補正率もBRと同等なので射撃コンボに組み込むことも選択肢。 ただし、これ以上に優秀なBR、BZ、CSがあるので無理に使う必要はない。 ホールド入力で構えたままチャージ。 1秒で1段階、1.6秒で2段階までジャベリンの先端が大きくなって、それに応じてダメージアップ。 チャージ中もブースト消費。 地上ヒット時のスタン属性も、膝付きよろけ→膝崩れダウン→転倒ダウンと変化。 前作と同様に、JVキャンセルBZ、BZキャンセルJV可能で、BZ→JV→BZ→JV・・・を無限に繰り返せる。 【アシスト】Gファイター [リロード無][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] [発生:][硬直:][キャンセル→] Gファイターがガンダムの真上に出現して、ビーム発射しながら敵機に特攻。 ビーム発射が早め。 ビームフルヒットで71。 Gファイター自身にも攻撃判定があるため、十分に近距離であればビームから特攻が連続ヒットする。 硬直取りや弾幕張りにも使えるが、BRやBZに比べて優れた点がほとんど無いので利用価値は低い。 しかし出現位置の関係から敵機の攻撃で破壊されにくいため、バクステアシストによる格闘迎撃、格闘→ND→格闘への割り込みなどに使いやすい。 とはいえ死神のジャマーやF91のMEPEに対する格闘迎撃としては機能し辛いため過信は禁物。 格闘 【地上通常格闘】 [発生:][硬直:][キャンセル→] 連ジ時代からお馴染み斬り下ろし、斬り上げ、一回転斬りの3段技。 2段目を前派生でハンマーに変化。 ちなみにハンマーは射撃属性なので各種バリアに弾かれる。 無印同様耐久値100以下で1段目、2段目を射撃派生で、打ち上げ→ラストシューティングに変化。 左手と頭が壊れてる演出は必見。 【地上横格闘】 [発生:][硬直:][キャンセル→] 連ジのステップ格闘。発生が早い為、近くにいる敵の着地硬直を狙えるか。 ただ、出し切りのダメージは低い為、NDでN格に繋ぐか特格に繋げていこう。 こちらも地上N格同様に耐久100以下で1段目を射撃派生でラストシューティングに変化。 【空中通常格闘】 [発生:][硬直:][キャンセル→] 地上通常格闘のように2回斬ったあと二刀流×字斬り。 伸びと誘導に優れた主力格闘。 3段目でカメラアングル変更。 2段目を前派生でハンマーに変化。きりもみダウンしなくなった。 NDコンボに組み込むことでダメージを稼ぎやすく、動作時間も十分早いがその間ほとんど動かないためカット耐性は低い。 空中N格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 逆袈裟斬り 109(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 X字斬り 183(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗前派生(1Hit) ハンマー振り回し 146(64%) 50(-10%) 3.5 1.5 ダウン ┗前派生(2Hit) ハンマー投擲 210(54%) 100(-10%) 4.5 1.0 ダウン 【空中横格闘】 [発生:][硬直:][キャンセル→] 連続回転斬り。 2段目は2HIT攻撃で、1HIT目がヨロケ、2HIT目はダウン。 空N格と並ぶ主力格闘。 発生や伸びは空N格と同等だが、初段の攻撃範囲が270°ほどあり、後ろにも当たる。攻撃判定のリーチも長い。 つまり判定が強く、引っ掛けやすい。引っ掛けるための誘導も突進速度もちゃんとある。 空N格よりも動作時間が短い。 ただし、2段目2Hit目のダメージが非常に低い。 混戦などで手っ取り早くダメージが欲しい時など、状況によってN格と使い分けるといいだろう。 NDコンボを横N1段まででつなげば空N始動と同ダメージも取れる。 BZからの追撃として全段ヒットする。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 回転斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目(1hit) 回転斬り 109(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗2段目(2hit) 回転斬り 131(64%) 30(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【特殊格闘】 [発生:][硬直:][キャンセル→] ジャンプからのジャベリン突き下ろし。当たれば少時間捕縛→引っこ抜きの弾き飛ばしで計2Hit。 地面に刺さると着地扱いになりNDCできないため注意が必要。 ジャンプ部分の動作が非常に速いため、近距離で特格NDCして敵機の頭上を取るような使い方も可能。 BRを特格C、特格をBZC可能。 【BD格闘】 [発生:][硬直:][キャンセル→] ジャベリンぶん回し。相変わらず伸びるが発生は致命的な遅さ。 コンボに組み込むメリットも無く、暴発には十二分に注意。 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムスレ 2nd 非公式掲示板 - ガンダムスレ part.1
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/161.html
MSZ-006-3 Ζガンダム3号機 性能 Ζガンダム3号機 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 65000 700 L 14000 135 260 260 280 7 B - A - C ○ ○ ウェイブライダー SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 L 14000 135 260 260 295 8 S S - - - × × 武装 Ζガンダム3号機 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ロング・ビーム・サーベル 1~2 3500 14 0 BEAM格闘 85% 10% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 腕部グレネード・ランチャー 2~3 3500 14 0 物理射撃 75% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ビーム・ライフル 2~4 3700 16 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ハイパー・メガ・ランチャー 4~7 4600 25 0 BEAM射撃 70% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ウェイブライダー 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビーム・ライフル 2~4 3700 16 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ハイパー・メガ・ランチャー 4~7 4600 25 0 BEAM射撃 70% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ Ζガンダム3号機 名前 効果 備考 バイオ・センサー 覚醒値200以上かつ、テンション「超強気」以上で攻撃・防御力+20。さらにテンション「超一撃」以上で攻撃・防御力+40。 変形 「変形」コマンド使用可能。使用すると、別の形態に移行する。 ウェイブライダー ウェイブライダー 名前 効果 備考 バイオ・センサー 覚醒値200以上かつ、テンション「超強気」以上で攻撃・防御力+20。さらにテンション「超一撃」以上で攻撃・防御力+40。 変形 「変形」コマンド使用可能。使用すると、別の形態に移行する。 Ζガンダム3号機 開発元 開発元 なし 設計元 開発元 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 メタス 2 量産型Ζガンダム 3 Ζガンダム 4 ΖII 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 なし GETゲージ ステージ 出現詳細 なし クエスト No. クエスト名 達成条件 216 プロスペロー号落下事件 生産リストに100体以上登録 備考 登場作品『ガンダム新体験 0087 グリーンダイバーズ』 生産リストを埋めていくクエストで入手可能な機体の中では最も性能が良い。 一年戦争時代のMSだけで150体くらいあるので、時代順に進めていたとして効率が良ければジャブロー戦のあたりで入手可能。 本家Ζガンダムと比較すると基本パラメータは同じだが地上適正はAで、0090年代のMSとも十分に渡り合える。 近接格闘武装が威力・射程の両方に優れるロング・ビームサーベルになった。 そのかわり巨大ビームサーベルは削除。 地上の組織であるカラバ向けに開発された機体ゆえかMS形態での地上適性がAになっており、本家Ζより実質の移動力が1マス分と運動性が増している。 以下、劇中での活躍やパイロットについて +... 『グリーンダイバーズ』終盤に登場し宇宙旅客船プロスペロー号の事故に遭遇し大気圏落下した民間人姉弟の脱出カプセルを救助する。 本機のコクピットから音声のみで姉弟と会話をする「カラバ所属のパイロット」は古谷徹が演じた。 CG映像作品『ガンダムイボルブ』では本機に改修を加えた「ホワイトゼータ」が登場する。上記事件で救助活動に当たったパイロットが引き続き登場し『ホワイトユニコーン』のコードネームが与えられている。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/166.html
ガンダムDXGUNDAM DOUBLE X 登場作品 機動新世紀ガンダムX 型式番号 GX-9901-DX 全高 17.0m 重量 7.8t 所属 フリーデン 武装 ヘッドバルカンマシンキャノンブレストランチャーDX専用バスターライフルハイパービームソードツインサテライトキャノンロケットランチャーガンツインビームソードビームジャベリンG-ハンマーGビットディフェンスプレート 特殊装備 サテライトシステムMK-IIフラッシュシステム 搭乗者 ガロード・ランティファ・アディール 【設定】 新地球連邦軍がガンダムX2号機(*1)のデータを元に開発した新型モビルスーツ。 勘違いされる事が多いが移植しているのは2号機のフラッシュステム及びサテライトシステム関連のみで機体そのものは新造である。 最新技術によりGXから基本性能が大幅に向上しており、戦後に開発されたMSの中では最も強力な機体の一つ。 MS単体としては究極的な火力を持ち、2号機からのシステム移植によりGビットの運用機能も引き続き可能となっている。 両腕、両足にエネルギーラジエータープレートを装着して冷却効率を向上し、エネルギー容量の拡大とリフレクターの大型化によって出力を飛躍的に向上させたサテライトシステムMk-IIを装備しており、これによって得られたエネルギーを一挙に開放する「ツインサテライトキャノン」はサテライトキャノンの数倍以上の威力を誇る。 そのため、ガンダムXにも増してMS単体として考えられないほどの攻撃力(特に超長距離砲撃による戦略的な観点で)を持つ。 それはコロニーは愚か地上の基地一個分を丸々吹っ飛ばす、人工島とは言えども島一つを吹っ飛ばすなど歴代砲撃系武装と比較してもトップクラスの破壊力と射程を誇る。 基本武装はライフル・ソード等、オーソドックスであるが、それぞれがMSの携行武装としては当時最強クラスの物を装備している。また、オプション武装も豊富に用意されている。 機体自体の出力・装甲・機動性も飛躍的に向上し、重装甲と高機動と併せ持つ。そのパワーはエックスやガンダムXディバイダーの時には身動きすら出来なかったガンダムアシュタロンのアトミックシザースを拘束された状態から強引に引き千切って脱出して見せる程。 脚部各所にも機動性向上の為のスラスターが増設され、白兵戦でも極めて優れた運動性を発揮する等、MS単体としての戦闘力も大幅に強化されている。 Gファルコンとの合体機能も搭載されており、合体することにより機動性の大幅な向上と中・遠距離武装の充実による対MS戦能力が強化される。 またオプションの増設Eパックによりツインサテライトキャノンを最大出力かつ月無しで発射可能となる。 なお、DXは「ダブルエックス(Double X)」と読む。 【武装】 ヘッドバルカン 頭部に2基が内蔵されている機銃。 主に牽制やミサイルの迎撃に用いられる。 マシンキャノン 肩部に2基設置された中型ガトリング砲。 コルレル戦等で使用しているにも関わらず文字設定では未記載。 ブレストランチャーの一部に含める資料もあるが設定上ブレストランチャーは胸部下2門のみなので誤りである。 ブレストランチャー 胸部インテーク下に2門を内蔵している大口径ガトリング砲。 これのみで一般MSを撃墜破壊可能な程の威力がある。 前述の肩部マシンキャノンを含める資料もある。 DX専用バスターライフル 本機専用に開発された高出力のビーム兵器。 専用バスターライフルと銘打っているが、実際はフリーデンのメカニックのキッド・サルサミルが調達をした武装である。 純正武装ではないがゾンダーエプタでの調整時に同形状のライフルを装備しているのでDXからデータを得て作成されたと思われる。 シンプルな作りとなっており、長銃身による高い収束率と信頼性を持つ。 破壊力も高く標準的なビームライフルの数倍の威力を発揮する。 オプション武装を除くと中・遠距離射撃戦用の唯一の武装であるが故に相手によく狙われ破壊されたりはたき落とされたり等使用不能にさせられる事が多かった。 ハイパービームソード 腰部の左右サイドスカートに1基ずつ、計2基を装備した大型のビームソード。 ガンダムX同様サテライトシステムからエネルギー供給を受ける。 新型サテライトシステムの恩恵により非常に高出力で本機の対MS戦の要ともいえる武器で、MS用手持ち武装としては当時最強の武装の一つ。 単純に白兵戦での斬り合いで使うのみならず、アベル・バウアーのビットMS軍団と戦った際にはティファのNT能力から本体を発見し、意表を突いたソードの投擲で撃破する場面もあった。 ツインサテライトキャノン 本機の象徴的武装である戦略級兵器。 前述のサテライトシステムMk-IIによりGXのサテライトキャノンの数倍以上の威力を叩き出す大出力長距離用ビーム砲。 その威力は本機を開発した人工島、ゾンダーエプタを1発で文字通り消滅、新連邦の航空基地を1発で破壊、センサーの探知圏外距離からコロニーレーザーを1発で破壊、サテライトキャノン同士の激突で3000㎞以上ある月の3分の1近い規模の大爆発が起きる等々、MS単機の武装としては規格外の破壊力を持つ。 そしてエネルギー容量の増大により連射が可能になったのも大きな特徴で、本編ではコロニーレーザーに脅しの2発(内一発は外壁を意図的に掠らせるというこの種の兵器では驚異的な精度の砲撃を行っている)と破壊のために1発の計3発を一度のチャージで発射している。 弱点は位置確認用の月からの照準用レーザーが非常に目立つ事と受信が完了するまで動けない事(*2)。 だが、本機はラジエタープレートからの排熱がエネルギーフィールドのような役割を果たし敵を寄せ付けない為、敵MSが近くにいる場面でもお構いなしに発射するシーンがある。 尤も本来は超長距離からの戦略砲撃用兵器なのでVSシリーズの様な対MS戦でわざわざ使うような武装では無いが。 ディフィンスプレート キッド・サルサミルが調達した専用シールド。 こちらもライフル同様にゾンダーエプタでDXが装備しているのでデータを参考に作成されたと考えられる。小型で強靭であり、取り回しに優れている。 正規軍の武装でなければ傷一つ付ける事の出来ない強度を誇るが、DX入手以降は主に正規軍ばかりと戦うので破壊されたり腕ごと斬り落とされる、腕部マウントや手から弾き落とされる等使用不能な状況に陥る事が多かった。 【武装(設定)】 実は劇中で使用していないオプション装備が豊富にあり、VSシリーズ含め最近の各種ゲームでは使用できる機会が増えてきた。 アニメ本編でも使用を予期された設定画が存在するが、短縮の影響で格納庫内に一部が映される程度に終わってしまった。 Gビット GX2号機のシステムを移植している為、本機もGビットの指揮・連携機能を有している。 VSシリーズでは2体しか随伴しないが本来は本体+Gビット12機の計13機で運用する。 G-ハンマー 鉄球部にブースターが付いておりワイヤーで手持ち部分と繋がっている近接打撃武器。ブースターにより投擲後もコントロール可能。 地上や宇宙は勿論、水中戦でも威力を発揮する。 元ネタはガンダムのハイパー・ハンマー。 ビームジャベリン 先端からビームの穂先を形成する槍型ビーム兵器。 リーチが長く、敵の間合いの外からの攻撃が可能。 元ネタはガンダムのビーム・ジャベリン。 ロケットランチャーガン 大型のロケット弾体を銃型のランチャーで撃ち出す武装。 大型弾頭のため携行弾数は限られるが凄まじい破壊力を持つ。 ツインビームソード グリップ両端からビーム刃を形成する双頭刃型のビーム兵器。 出力はハイパービームソードをも凌駕する。 現状はゲームでも使用されていないが、ハンマーやジャベリンの例を見るにそのうち使用可能となるかもしれない。 【原作の活躍】 新連邦の力の象徴となるべくしてゾンダーエプタで開発された機体であったが、フリーデンのクルーによって奪取された。 後に反新連邦の戦いに投入され、更には宇宙革命軍に対しても駆け引きの末コロニーレーザーを破壊した事を始めとして介入する事となり、両陣営に捉われず戦争を終結に導く為にガロード・ランと共に戦場を駆け抜けた。 最終的に月面でのフロスト兄弟とのサテライトキャノンの打ち合いで大破、放棄されている。 ブリトヴァ戦で破壊された専用バスターライフルの代わりに腕を斬られたガンダムエアマスターバーストのバスターライフルを使用したり、ラスヴェート戦で破損されたバックパックスラスターの代替としてGXDVからディバイダーを受け取って(あくまで推進機能のみで武器としては使用していない)使用したこともある。 なお、アニメガンダム作品では初めての『敵から奪った後期主役機』。 これ以外では「機動戦士ガンダムSEED」のフリーダムガンダムのみである。 余談ではあるが本機は奪取時や第8次宇宙戦争時のフロスト兄弟戦など、MFばりに徒手空拳で戦う事も多く、VSシリーズ内では特殊格闘等で再現されている。 【パイロット説明】 ガロード・ラン CV:高木渉 「炎のモビルスーツ乗り」を自称するバルチャーの少年。 ニュータイプの登場する作品では珍しく特殊能力を持たない主人公だがMSの操縦センスや順応性は高く、ジャミル・ニート等から天才的と評される程でビット撃ち落とし、ライフルで至近距離に迫るミサイル群を一瞬で全て破壊する、高機動MSのスラスター部を狙撃する等、その技術は凄まじい。 歴代ガンダム主人公のなかでは明るい性格でバイタリティもトップクラスだろう。 原作開始時は何でも屋とMSハントで生計を立てていたが、あるとき「ティファ・アディールという少女を救出して欲しい」という依頼を受けた時から彼の人生は大きく変わり始める。 ティファに一目惚れし、かなり早い段階でプロポーズとも取れる発言までしていた。 そんな彼の戦う目的は「ティファを守るため、救うため」であり、悩み、挫けそうになってもそのスタンスは最初から最後まで変わらず、誰にアプローチされてもその想いは揺らぐことは無かった。 「惚れた一人の少女の為に戦い続ける」姿勢はファンの間でも高い評価を得ており、NHKで行われたガンダム総選挙キャラクター部門ではティファと近い順位(間にプルがいたが)となっていることもその証の一つだろう。 シリーズでの戦闘中のセリフにもティファに対する愛情が溢れ出ている。 原作の最後はティファと一緒に世界中を回る旅に出ている。 本シリーズではバイタリティがある、ガンダムを売ろうと画策した、そしてジャンク屋などの共通点があるジュドー・アーシタと特に仲が良い。 しかし、似たタイプであるロウとの掛け合いは無かった。 なお、名前の由来は「我が道を行く」(我(が)道(road)走(run))である。 その真っ直ぐなキャラクターは作中人物やファンだけでなく声優陣にも評価されており、高木渉氏にとって特に思い入れの深いキャラらしい。 ガンダムXの縁もあってか高木氏が俳優として大河ドラマに出演される際にSNSをしていなかったためティファ役のかない氏に代わりに発表してもらうというファンにとっては思わずニッコリしていしまいそうなエピソードも。 【原作名台詞】 「戦争だ、連邦だ、ニュータイプだ…産まれる前のゴタゴタにこっちを巻き込んで引っ掻き回す…それがアンタ達の言う大人なんだろ!?」(第23話)新連邦に捕まった後、カトックに対して。 『スーパーロボット大戦α外伝』では、連邦がない代わりに「黒歴史」の一節が入れられて、ギンガナムに対して声付きで発言する。 「DX起動!」(第24話)第24話サブタイトル。DXの初起動シーン。 「撃つしか、ないのか…」(第28話)第28話サブタイトル。新連邦の部隊に追い詰められてなお、サテライトキャノンの使用に抵抗を感じながら。 「月が見えた!」(第34話)第34話サブタイトル。 ガロード「俺は貴様らを認めない! そんな勝手な理由が、あるもんかぁー!!誰だって辛いことや悲しい事を抱えて生きているんだ! そんな勝手な理由でぇ、世界を滅ぼされてたまるかぁっ!!」オルバ「貴様などに分かるか! 僕らのこの苦しみが!!」ガロード「分かってたまるかぁー!!」シャギア「世界が我らを黙殺するから、我らは世界を滅ぼすのだ!!」(第38話)「自分達の力が認められなかった」という理由で世界を滅ぼそうとするフロスト兄弟に対して。逆境にも屈せず、荒んだ世界やニュータイプ達の苦悩を目の当たりにし成長したガロードが兄弟の理屈を認めるはずがなかった。ゲームではサテライトキャノンで相手を焼き払うときに使われるセリフのため、「ガロードのほうが世界を滅ぼそうとしているのではないか」と疑問に思われることも… 「俺はただ、ティファを守りたいと思っただけで、特別な力なんて無いし…」(第39話)ガロードがティファの予見した悲観的な未来をことごとく変えるというNT能力を超える結果を何度も作った例を挙げ、想いの力とそれを行動に移す勇気こそ未来を創る力だとNTに固執する指導者達に示した。また、ジャミルに対しても「どんな未来もそれを現実にする意思と行動が無ければ無意味だ」と諭し、彼の心の重石を取り払った。 「過ちは繰り返させない!」(第39話)ガロードが最後のサテライトキャノンを撃つ時に言ったセリフ。カトックが死に際に言った「過ちは繰り返すな」が物語後半のガロードの戦いの理念になっている。 「ああ、よく知ってるよ。ニュータイプの事なら…」(エピローグ)赤い二連星の二人に「ニュータイプを知っているか?」と聞かれて、笑顔で返した。 ちなみに赤い二連星とは、言うまでもなく黒い三連星のパロディで、ニュータイプを騙る細身の男(もちろんニュータイプではない)と彼を見世物として売り込む太った男の二人組。第1話で登場し、あっさり退場したと思われたが最終話でまさかの再登場を果たした。 ティファ・アディール CV:かないみか アフターウォーにおける唯一の地球で生まれたニュータイプの少女。 その力は宇宙世紀のものと違い、未来予知や高いレベルの精神感応等、超能力のレベルまで達している。 その特殊性や戦後におけるNTの不足により、色々な企業や組織から狙われ続け、実験材料として扱われた経験から心を閉ざし、口数も少なくほぼ無表情で感情の起伏に乏しかった。 そんな中、ジャミルとの出会いによりその行動理念に答えNT探しの旅に協力する中、同い年のガロードと出会う事となる。 ガロードやフリーデンクルーと共に旅をする中、少しずつではあるが心を開くようになり、表情も豊かになっていった。 一時期はガロードの目が世界に向いた事により寂しさを覚えるが、戦争を止めるために宇宙に上がる前日についにガロードと正式に相思相愛の仲になる。 月での最終決戦ではガロードと共にD.O.M.E.へ入り、D.O.M.E.の意思を汲み取り、双方の指導者とジャミル・ニートやランスロー・ダーウェルを呼び寄せNTの真実を聴く、そこでNTではなく一人の少女としてガロードと共に歩む道を決める。 戦後はガロードと共に始まりの街から世界を見て回る旅に出た。 【原作名台詞】 私を見て(第29話) 私は、ガロードと一緒にいます。(第38話)戦いが終わった後どうするつもりか聞かれてこの答え。終盤では照れたり隠したりすることも無くなっている。 守ってあげたい、みんなの未来を(同上) 大丈夫。ガロードと一緒だから(同上) 【ゲーム内での活躍】 ガンダムVSガンダムNEXT 2次解禁で新たに使用が可能になった。コストはガンダムXと同じ3000。 感覚的には換装削除と引き換えに、サテライトキャノンに特化したGXと言った所。格闘性能も万能機相応といった感じだが、BD格闘は発生が早く、誘導性も高いので格闘の迎撃手段として非常に優秀。 目玉とも言えるツインサテライトキャノンは、無印のGXと同様に手動チャージ式だが3発まで補充可能。反面、無印GXよりチャージの減少速度が早く、チャージ中はNDしながらのBRが非常に難しい。また、VSシリーズ的なゲーム仕様上、二門のビームが独立して発射される(本編では基本的に超遠距離の戦略砲撃を行う為か二門のビームを一軸に合成した形でしか発射したことは無い)形式になっている(EXVS以降も変更は無い)。 更にアシストもGファルコンと合体してのサテライト。 こちらはチャージも必要なく、武装のサテライトよりも補正が良い上、スーパーアーマーまで付くので強力。 だが回数が1回しかないので使いどころをよく考えなければならない。この1回限りの仕様はおそらくGファルコンがTV本編の素Gファルコンである事とプラモ版の増設Eパックに拠るツインサテキャ発射可能と言う設定を考慮しての解釈であろう。 一応、これのおかげで武装と合わせてサテライト4連射という荒業も可能。 しかし、ゲージを最大まで手動で貯め続けなければならない為、前作からガンダムXを愛用していた人には気にならないかもしれないが、今作から触り始めた人には厳しいかもしれない。 EXVS. 格闘モーションの変更やソード投擲がサブに配置される等、前作と比べて大幅に変更が加えられた。 基本的な能力の向上に加えてツインサテライトキャノンが 自動リロード式で2発ストック可能 銃口補正 弾速強化 覚醒中はGファルコンと合体でのサテライトキャノンになりスーパーアーマー あらゆる面での性能が強化 と大きく強化された。 また、変形も実用的になっておりMS形態に頼らずともそこそこ戦えるようになっている。 覚醒技はGビットとのサテライトキャノン。 Gビットの銃口補正は大したことはないが、本体は相手の横移動に追いつく銃口補正を持ちやはりスーパーアーマー。 とはいえ覚醒技なのでキャンセル不可能ということもあり覚醒自体が強力なDXでは少し狙いどころが難しいか。 覚醒時のサテライトキャノンの性能から覚醒との相性がいい機体が多いコスト3000の中でもトップクラスの親和性を誇る。 DXが覚醒したらどちらかが常に目を向けておかないと耐久値が一瞬で300以上吹っ飛ぶハメになる。 コスオバでの復帰直後に即蒸発なんて事態も。 ただし爆発力の代償か、足回りや武装等の基本性能は至って普通。 攻撃手段が弾数のあまり多くないBRに頼る割合が大きいので、丁寧に当てていきたい。 EXVS.FB サブ射撃がアシスト召喚に変更になり、ソード投擲は射撃CSに移行。 レバーの入れ方で、ガンダムエアマスターバーストかガンダムレオパルドデストロイを呼び出せる。 また、変形時の旋回性能や格闘の伸びなど各所の強化により元々悪くはないスペックが底上げされた。 その結果、システムとの噛み合わせの良さも相まって3000でも屈指の安定性を誇る機体に変貌。 前作で「サテライトを当てなければ勝てない」だったのが、「サテライトを当てれば勝ったも同然」と言われるまで強化された。 30入門としても強く推奨されており、したらばでも「この機体に乗って学べないものは無い」とまで言わしめた逸品。 EXVS.MB 原作未使用(上記のように格納庫で一瞬映っていただけ)のビームジャベリンやGハンマーが追加された。 特に格闘特格派生のGハンマーは、アップデートを重ねた結果格闘機クラスの超火力を叩き出すようになった。 サテライトという強みも健在で、全機体でも屈指の爆発力とプレッシャーを獲得した。 一方でオーバードライブの追加に伴い、DXと同等かそれ以上の爆発力を持った機体も続出しているので、本質は万能機であることを理解して立ち回っていきたい。 ただ、前作までの主力武装だった変形サブが大きく弱体化したので、前作から引き続き使用するプレイヤーは立ち回りを変える必要があるので注意したい。 本作で強化されたハンマーの振り回す様からハンマー派生をジュリアナ(バブル時代のディスコのお立ち台で派手な団扇を振り回す様)と呼ぶプレイヤーも。 MBON CSがFBのビームソード投擲に戻りジャベリンは後格闘に移動。BD格闘が新規モーションに変わった他、メインからの変形派生や特格アシスト展開からのメインキャンセルなどFBとMBを融合した上で更にテコ入れされた性能になっている。 システム的にMBより動きやすく機体性能も評価の高いFBを上回るが根本的な問題は殆ど変わっていないので相変わらず丁寧な立ち回りが必要である。 また、ジャミル機のDVのアシストとしてもDXが登場。 通常時は突撃突きとBR3射、覚醒時にツインサテライトキャノンを発射する。 EXVS2 EXVS2XB サテライトキャノンの保持が1発になりスパアマも消えた代わりに発生などが強化。 R覚醒との相性が良いという珍しい機体だったが、攻めも受けも強い環境では目立たずに終わった。 EXVS2OB 後特射に赤ロ無限で曲げ撃ち可能なサテライトキャノンが追加。ついでにGファルコンも援護してくれる。原作の宇宙革命軍恐喝事件ティファ救出作戦が元ネタだろう。 緑ロック補正の登場でゲロビ全般が弱体化したなかで、強制赤ロかつ曲げ撃ち可能ということもあって命中率も火力も非常に強力。前作で曲げられなくなったヴァサーゴが泣いている 射撃前派生の急速変形もオバヒで出せる点が自衛力強化として機能しており、しばらくぶりに環境入りを果たしている。 その後2回の下方修正で、740と過剰クラスだった耐久値が標準レベルまで低下、急速変形周りの機動力が落とされたことで環境からは身を引いた。 【勝利・敗北ポーズ】 NEXT 勝利ポーズが非常に多い。 勝利ポーズ 変形中および通常時 ライフルを前へ構え、シールドも構える。 格闘時 ビームソードを構える。 特殊格闘時 ファイティングポーズ。武器は持っていない。 格闘射撃派生時 右手にライフル、左手に逆手でビームソードを持ち、カメラに対し背を向けている。 ツインサテライト時 サテライトキャノンを展開している。 モビルアシスト使用時 ドッキングしたまま、サテライトキャノンを展開している。 敗北ポーズ 呆然と立っている。ちなみに上を少し向いている。 EXVS. 勝利ポーズ 通常時 ライフルを前に構える。 特射で勝利 サテライトキャノンを展開している。 敗北ポーズ 中破状態で宙に浮いている。 原作最終話のヴァサーゴ、アシュタロンとの相打ちと思われる。 EXVS.FB、EXVS.MB 勝利ポーズ 通常時 ライフルを前に構える。 格闘で勝利 右手でサーベルを振るう。 特射で勝利 サテライトキャノンを展開している。 敗北ポーズ 前作と同じ 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 7話の第7回ガンプラバトル選手権第3ブロック日本代表予選決勝戦で黄金に塗装された機体が登場。使用者はジャミル・ニートのそっくりさん(*3)で軍団の魔術師の異名を持つカトウ。セイ曰く大会常連のベテランらしい。 薄緑に塗装された12機のGXビットをチームメイト2人に操作させるという包囲戦術を見せたが、レイジのビルドガンダムMk-IIに全てのビットを瞬く間に破壊され、ビットに頼りすぎて本体はハイパービームソード以外何も装備していない舐めプ仕様も仇となり、慌ててツインサテライトキャノンを展開しようとするも間に合わずビームライフルMk-IIで撃墜された。 スーパーロボット大戦 Xの世界観が戦後荒廃した作品なので出演作はそう多くないが良く∀と共演している。 サテライトキャノンはスーパーロボットを超える攻撃力を持ち非常に強力。その代わりにゲームバランスのためか2,3ターンほどチャージを要する(*4)、夜間の月が出ている間しかチャージができない、サテライトキャノンのMAP兵器版は中心に隙間があると原作設定的には首をかしげる再現がされていることも(*5)。 Gファルコンとの合体も可能で、初参戦のα外伝ではガロードがガッツという強力な特殊技能を持っている事も重なり最強クラスのユニットとして活躍。その後のスーパーロボット大戦Rでも最強っぷりを見せつけスーパーロボット大戦Zでも男主人公編の主力となるなど活躍を続けていた。一方でGファルコンとの合体やGビットを没収された第二次スーパーロボット大戦Z破界篇のように使い勝手が悪い事も。 「第三次Z」では出撃時に既にチャージ完了、月が届かないところでも他作品の戦艦からエネルギー供給を受けることでどこでも撃てるようになり、中心の隙間もなくなった。更にMAP兵器版のツインサテライトキャノンが攻撃力・範囲共に最強のMAP兵器であり毎ターンMAP兵器で敵陣を殲滅するMAP兵器無双マシーンと化した。 作品によってはGビットも使用可能で、「R」ではGビットとともにサテライトキャノンを発射する地球がどうにかなってしまいそうな武装も。 ストーリー的にもガロードとティファ両者目立つ立場にいることも多い。 ガンダム無双 「3」より登場。技の一つにウイングゼロのようにローリングしながらのツインサテライトキャノンという敵味方関係なく周囲がチリ一つ残らず消滅しそうな恐ろしい使い方をすることも。 Another Century's Episodeシリーズ 「3」「ポータブル」に参戦。 武装スペック自体は十分だが、ACE2よりマップが広く敵が多いため範囲攻撃やマルチロック武器が重要になる3において、DXは範囲攻撃がチャージ時間の長大なサテライトキャノンしかないため敵殲滅にかなり苦労する。サテライトキャノンも原作再現で本当にチャージ時間が長いがそれに釣り合った威力とは言い難く、対エース・対人戦ではチャージ中に落とされる危険もあるなどかなり扱いにくい機体。 強化を進めるとGファルコンと合体できるようなり使い勝手が良くなるのでここからが本番といったところ。 また選択ルートによっては入手できないためかムービーにも出てこない。 ポータブルではGファルコンが削除されてしまった。 ガンダムウォー 原作で1度見せたスラスターが故障したため代わりにディバイダーを受け取った形態がカードになっている。 ガンダムブレイカー 『2』のDLCのトリを飾る形で初登場。 各パーツが非常に高性能で、旧キットに付属していたハンマーやジャベリン等も実装されている。 ツインサテライトキャノンは発射までが遅いものの、使用している間は無敵で必ずパーツアウトさせるので、敵の大群に放てば瞬く間にパーツをバラバラにして撃破することができる。 他にもDXが入手できる追加ステージでは、GXビットを再現したミキシング機体が登場する。
https://w.atwiki.jp/battline/pages/26.html
特別配備 特別配備としてもらえるデータカードです。複数の特定のカードを☆☆☆まで成長させるとポイント交換にて1Pにて1回のみ交換できます。 【連邦軍】 第1弾 ボールK型ME-001/Ex ボール/IBME-022/Ⅰ + シロー・アマダPE-005/Ⅰ コア・ブースターⅡME-002/Ex コア・ブースターME-017/Ⅰ + セイバーフィッシュME-016/Ⅰ ガンキャノンⅡME-003/Ex ガンキャノン/IBME-003/Ⅰ + ジム・キャノン/IBME-014/Ⅰ ガンダム(GF):BRME-004/Ex ガンダム:BRME-001/S + GファイターME-018/Ⅰ 第2弾 ジム・ストライカーME-005/Ex ピクシーME-025/Ⅱ + 装甲強化型ジム:BSME-036/Ⅱ ガンキャノン量産型ME-006/Ex ガンキャノン:BRME-002/S + ジム・コマンドS:BGME-031/Ⅱ BD-3:BSME-007/Ex BD-1ME-028/Ⅱ + ユウ・カジマPE-016/Ⅱ ガンキャノン重装型ME-008/Ex ガンキャノン量産型ME-006/Ex + ジム:BZME-040/Ⅱ G-3ガンダム:BRME-009/Ex ガンダム:BRME-001/S + MCガンダム:BRME-024/Ⅱ 第3弾 陸戦型ガンダム/ジム頭ME-010/Ex 陸戦型ジム:BSME-057/Ⅲ + 陸戦型ガンダム/カレン機ME-004/Ⅰ ガンキャノン量産型/リド・ウォルフ機ME-011/Ex ガンキャノン:SMLME-059/Ⅲ + リド・ウォルフPE-005/S ガンタンクⅡME-012/Ex ガンタンク/IBME-001/Ⅰ + 量産型ガンタンク/コジマ大隊所属機ME-058/Ⅲ ヘビー・ガンダムME-013/Ex FAガンダム:CNME-004/S + ガンダム:HMME-052/Ⅲ + ガンダム(星一号作戦時)ME-023/Ⅱ 第4弾 ジム指揮官用:MG/ⅣDME-014/Ex RGM-79 ジムME-012/Ⅰ + RGM-79 ジム寒冷地仕様ME-050/Ⅲ ジム・コマンド宇宙戦仕様ME-015/Ex ジム・コマンド宇宙戦仕様:BZME-049/Ⅲ + ジム・コマンド(ファントム・スイープ隊)ME-071/Ⅳ ジム・スナイパーカスタムME-016/Ex ジム・スナイパーカスタム/テネス機ME-062/Ⅲ + ジム・スナイパーⅡ:MGME-079/Ⅳ BD-2(連邦軍カラー):BRME-017/Ex 陸戦型ガンダム(08小隊仕様):MLME-009/S + BD-2/ニムバス機MZ-063/Ⅲ + 陸戦用ジム:BSME-082/Ⅳ ガンダムEz8:LCME-018/Ex シロー・アマダPE-005/Ⅰ + 陸戦型ガンダム/サンダース機ME-006/Ⅰ + デザート・ジムME-081/Ⅳ ジム・クゥエル:BSME-019/Ex アレックス:BSME-046/Ⅲ + ジム・ストライカー(強化型)ME-077/Ⅳ ガンダム4号機:MBLME-020/Ex ガンダム4号機ME-072/Ⅳ + ルース・カッセルPE-035/Ⅳ ガンダム5号機:GGME-021/Ex ガンダム5号機ME-073/Ⅳ + フォルド・ロムフェローPE-036/Ⅳ フルアーマガンダム7号機ME-022/Ex ガンダム7号機ME-068/Ⅳ + 装甲強化型ジムME-076/Ⅳ + ユーグ・クーロPE-032/Ⅳ 陸戦ガンダム/水中戦仕様ME-023/Ex シロー・アマダPE-007/S + 陸戦ガンダム(08小隊仕様):BSME-008/S ガンダム6号機 BRME-024/Ex ガンダムEz8:BRME-007/S + エイガーPE-037/Ⅳ ガンダム試作1号機 MGME-025/Ex ザクⅡ後期型連邦カラー/ウラキ機ME-001/Ne + ジム改/バニング機ME-002/Ne + パワード・ジムME-003/Ne ジム(ホワイト・ディンゴ隊) BSME-026/Ex 陸戦用ジムME-007/Ne + ジムキャノン(ホワイト・ディンゴ隊)ME-066/Ⅲ 第5弾 コア・ブースターME-027/Ex ジム改 BZME-095/Ⅴ + コア・ブースターⅡME-080/Ⅳ デザート・ジム BSME-028/Ex パワード・ジム BSME-092/Ⅴ + デザート・ジム BSME-081/Ⅳ ジム・ストライカー MGME-029/Ex ジム改/不死身の第4小隊仕様ME-089/Ⅴ + ジム・ストライカー MGME-067/Ⅲ ガンダム BSME-030/Ex パワード・ジム BZME-091/Ⅴ + ジム改 BSME-094/Ⅴ + ガンダム6号機マドロックME-075/Ⅳ プロトタイプ・ガンダムME-031/Ex ガンダム/ロールアウトカラーME-096/Ⅴ + BD-3 MGME-053/Ⅲ ジーライン ライトアーマー BSME-032/Ex ジム・カスタム/モンシア機ME-086/Ⅴ + ジーライン ライトアーマーME-070/Ⅳ ジーライン スタンダードアーマー GSME-033/Ex ガンキャノン重装型ME-097/Ⅴ + ジーライン スタンダードアーマーME-069/Ⅳ ガンダム試作1号機フルバーニアンME-034/Ex コウ・ウラキPE-038/Ⅴ + ガンダム試作1号機ME-083/Ⅴ 重装フルアーマーガンダム7号機ME-035/Ex 半壊ガンダムME-002/Xr + フルアーマーガンダム7号機ME-022/Ex ジーライン アサルトアーマー CNME-036/Ex ヘビー・ガンダム:BCME-015/Ne + ジム・キャノンⅡME-084/Ⅴ ジム・スナイパーⅡ/バニング機ME-037/Ex ジム・カスタム BS/バニング機ME-011/Ne + ジム・スナイパーⅡME-051/Ⅲ + サウス・バニングPE-004/Ne アレックス(チョバムアーマー仕様) BZME-038/Ex アレックス:BZME-027/Ne + アレックスME-047/Ⅲ + ガンダム:BZME-014/Ne フルアーマーガンダムME-039/Ex ガンダム6号機マドロックME-025/Ne + G-3ガンダム:BRME-009/Ex + ジム・ストライカー指揮官用ME-018/Ne 【ジオン軍】 第1弾 アッガイ:CAMZ-001/Ex ザク ・マリンタイプMZ-015/Ⅰ + ザクⅡF型:MG/IBMZ-010/Ⅰ ギガンMZ-002/Ex ザクⅡF型:BZMZ-012/Ⅰ + マゼラ・アタック/IBMZ-022/Ⅰ プロトタイプ・グフ:MGMZ-003/Ex ザクⅡF型/デニム機/ISMZ-002/S + ザクⅡJ型/デル機MZ-004/Ⅰ + ザク・デザートタイプMZ-013/Ⅰ ザクⅡJ型(ドダイ)MZ-004/Ex ザクⅡJ型/アコース機MZ-009/Ⅰ + ザクⅡJ型/コズン機MZ-007/Ⅰ + ドップMZ-023/Ⅰ ゲルググC型MZ-005/Ex ゲルググ:BRMZ-020/Ⅰ + ザクキャノンMZ-014/Ⅰ 第2弾 グフ・フライトタイプMZ-006/Ex グフ飛行試験型MZ-038/Ⅱ + グフ/ラル機MZ-008/Ⅰ ゲルググ/シャア機MZ-007/Ex ゲルググ先行量産型MZ-031/Ⅱ + シャア・アズナブル/IBPZ-002/Ⅰ イフリート:HSMZ-008/Ex グフ:HSMZ-037/Ⅱ + ザクⅡS型:BZMZ-011/Ⅰ BD-2/ニムバス機:BSMZ-009/Ex BD-1ME-028/Ⅱ + イフリート改/ニムバス機MZ-036/Ⅱ 第3弾 アッグMZ-010/Ex アッグガイMZ-059/Ⅲ + アッガイ:BCMZ-057/Ⅲ ジュアッグMZ-011/Ex アッグMZ-010/Ex + ゴッグMZ-055/Ⅲ ドム・キャノンMZ-012/Ex ドムMZ-018/Ⅰ + ザク・キャノン/グレーデン機MZ-068/Ⅲ グフ/ヴィッシュ・ドナヒュー機MZ-013/Ex ヴィッシュ・ドナヒューPZ-029/Ⅲ + グフ重装型MZ-062/Ⅲ ズゴック/シャア・アズナブル機MZ-014/Ex ズゴックMZ-056/Ⅲ + シャア・アズナブル/ISPZ-001/S 第4弾 ドム/ⅣDMZ-015/Ex ヅダ3号機MZ-041/Ⅱ + ドム・キャノン(複砲仕様)MZ-074/Ⅳ ビグロ/ⅣDMZ-016/Ex ガトルMZ-021/Ⅰ + ザクⅡ+スキウレMZ-042/Ⅱ + MA-04X ザクレロMZ-016/C ゲルググ:BR/ⅣDMZ-017/Ex 高機動型ザクR1AタイプMZ-017/Ⅰ + ゲルググ:BNMZ-030/Ⅱ + 高機動型ザクR2タイプ/ハザード機MZ-083/Ⅳ サイコミュ・システム高機動試験機MZ-018/Ex エルメスMZ-025/Ⅱ + サイコミュ・システム試験用ザクMZ-040/Ⅱ + アプサラスⅢMZ-009/S ガッシャMZ-019/Ex ズゴックE:INMZ-051/Ⅲ + アッザムMZ-076/Ⅳ ギャンMMZ-020/Ex ゲルググ/カスペン機MZ-032/Ⅱ + ケンプファー:BZMZ-077/Ⅳ + ギャンMZ-010/C ギャン・キャノンMZ-021/Ex ケンプファー:SGMZ-046/Ⅲ + ゲルググ・キャノンMZ-081/Ⅳ ギャン高機動型MZ-022/Ex ゲルググ高機動型/ライデン機MZ-004/S + ギャンMZ-075/Ⅳ + リックドムⅡMZ-078/Ⅳ ガルバルディαMZ-023/Ex ゲルググJMZ-048/Ⅲ + アクト・ザク/マレット機MZ-072/Ⅳ ザクⅡJ型/ノリス機MZ-024/Ex グフ・カスタム/ノリス機MZ-007/S + ノリス・パッカードPZ-007/S ドワッジMZ-025/Ex リックドムⅡMZ-078/Ⅳ + ドムMZ-024/C ガンダム試作2号機MZ-026/Ex ゲルググ先行量産型/ガトー機MZ-001/Ne + ドム・トローペン/ゲイリー機MZ-002/Ne + ドム・トローペン/アダムスキー機MZ-003/Ne ドワッジ:MGMZ-027/Ex ドム・トローペンMZ-004/Ne + ドム・トロピカルテストタイプMZ-060/Ⅲ 第5弾 ヅダ予備機MZ-028/Ex ザクⅠ/ゲラート機MZ-073/Ⅳ + ギガンMZ-095/Ⅴ ゲルググ高機動型/ライデン機MZ-029/Ex ゲルググMMZ-091/Ⅴ + ザクⅡF型/ライデン機MZ-065/Ⅲ グフ・カスタムMZ-030/Ex グフ/マ・クベ機MZ-094/Ⅴ + グフ・フライトタイプMZ-008/S プロトタイプ・ゴッグMZ-031/Ex ザメルMZ-093/Ⅴ + ゴッグMZ-055/Ⅲ リックドム/シャア・アズナブル機MZ-032/Ex ドム・トローペン/キンバライド基地仕様MZ-089/Ⅴ + シャア・アズナブルPZ-002/Ⅰ + リック・ドムMZ-019/Ⅰ ヅダ1号機/デュバル機MZ-033/Ex ヅダ予備機MZ-0028/EX + 高機動型ザク・プロトタイプ/エリオット機MZ-067/Ⅲ ギャン量産型MZ-034/Ex ゲルググMMZ-092/Ⅴ + ザクⅠ/エリク機MZ-071/Ⅳ ギャンKMZ-035/Ex ゲルググM指揮官型/シーマ機MZ-090/Ⅴ + イフリート・ナハトMZ-069/Ⅳ パーフェクト・ジオングMZ-036/Ex ジオング・へッドMZ-002/Xr + ジオングMZ-024/Ⅱ ギャン高機動型/マツナガ機MZ-037/Ex ゲルググM指揮官型MZ-013/Ne + 高機動型ザクR1Aタイプ/マツナガ機MZ-082/Ⅳ + シン・マツナガPZ-005/S ゲルググ・キャノン/クルツ機MZ-038/Ex グフ/クルツ機MZ-018/Ne + 陸戦型ゲルググ/ケン機MZ-096/Ⅴ ギャン/マ・クベ機MZ-039/Ex パーフェクト・ジオングMZ-026/Ne + ギャン量産型MZ-034/Ex + マ・クベPZ-037/Ⅳ ガルバルディα BSMZ-040/Ex ガーベラテトラ:BSMZ-020/Ne + アクト・ザク:HHMZ-017/Ne + ゲルググM指揮官型MZ-013/Ne 勲章メカニクス 公式大会のランキング上位者に配布されるデータカード。ネットカードダスダイレクトでリアルカード化が可能です。 第1回プレ大会~第2回プレ大会はウィークリーランキングの1位~500位、600位以降10000位までの100位ごと。 第2回公式大会からは出撃戦ランキングまたは迎撃戦ランキングの1位~1000位、1100位以降10000位までの100位ごと。 両方該当の場合は順位の高い方のみ。 第6回大会からはポイント制となりBP(バトラインポイント)とNCP(ネットカードダスポイント)から120P消費すれば任意の タイミングで入手可能。(BPがあればBPから消費) 第1回プレ公式大会:ウィークリーランキング MS-14A ゲルググ 第1回公式大会:ウィークリーランキング 第一週 RGM-79L ジム・ライトアーマー 第1回公式大会:ウィークリーランキング 第二週 MS-06R-1A 高機動型ザクR1Aタイプ 第1回公式大会:ウィークリーランキング 第三週 Gファイター 第1回公式大会:ウィークリーランキング 第四週 MS-09R リック・ドム 第2回プレ公式大会:ウィークリーランキング RGM-79SC ジム・スナイパーカスタム 第2回公式大会:出撃or迎撃ランキング 第一週 MS-06K ザク・キャノン 第2回公式大会:出撃or迎撃ランキング 第二週 RGC-80 ジム・キャノン 第2回公式大会:出撃or迎撃ランキング 第三週 ガトル 第2回公式大会:出撃or迎撃ランキング 第四週 RB-79 ボール 第3回公式大会:出撃or迎撃ランキング 第一週 MS-06S ザクⅡS型(シャア・アズナブル機) 第3回公式大会:出撃or迎撃ランキング 第二週 RGM-79SP ジム・スナイパーⅡ(ラリー・ラドリー機) 第3回公式大会:出撃or迎撃ランキング 第三週 MS-06RD-4 宇宙用高機動型試作ザク 第4回プレ公式大会:ウィークリーランキング RGM-79F 装甲強化型ジム 第4回公式大会:出撃or迎撃ランキング 第一週 MS-14A ゲルググ(ビームナギナタ) 第4回公式大会:出撃or迎撃ランキング 第二週 FF-X7Bst コア・ブースター005号機 第4回公式大会:出撃or迎撃ランキング 第三週 MS-09 ドム(ガイア機) 第4回公式大会:出撃or迎撃ランキング 第四週 FF-X7Bst コア・ブースター006号機 第5回プレ公式大会:ウィークリーランキング MS-09 ドム(マッシュ機) 第5回公式大会:出撃or迎撃ランキング 第一週 FF-4 トリアーエズ 第5回公式大会:出撃or迎撃ランキング 第二週 MS-09 ドム(オルテガ機) 第5回公式大会:出撃or迎撃ランキング 第三週 RGM-79GS ジムコマンド宇宙戦仕様 第5回公式大会:出撃or迎撃ランキング 第四週 MS-07B グフ(ヒート剣) 第6回公式大会: RGM-79GS ジムコマンド宇宙戦仕様(ビームサーベル) 第6回公式大会: RX-79[G] 陸戦型ガンダム 第6回公式大会: MA-05 ビグロ 第6回公式大会: MS-09R-2 リックドムⅡ 第7回プレ公式大会: RGM-79SP ジム・スナイパーⅡ 第7回公式大会: MAN-03 ブラウ・ブロ 第7回公式大会: RGM-78FP ジム・ストライカー 第7回公式大会: MSM-07E ズゴッグE 第8回プレ公式大会: RX-79BD-3 ブルー・ディスティニー3号機 第8回公式大会: MS-14JG ゲルググJ 第8回公式大会: RX-77D ガンキャノン量産型(ホワイト・ディンゴ隊) 第8回公式大会: MS-18E ケンプファー 第8回公式大会: RX-78-2 ガンダム 第9回プレ公式大会: MS-14G 陸戦型ゲルググ(ヴィッシュ・ドナヒュー機) 第9回公式大会: RX-78NT-1FA アレックス(チョバム・アーマー仕様) 第9回公式大会: MSM-03 ゴッグ 第9回公式大会: RGM-79F 陸戦用ジム 第10回プレ公式大会: MS-06FZ ザクⅡ改 第10回公式大会: RGM-79G ジム・コマンド(ファントムスイープ隊) 第10回公式大会: MS-09R-2 リックドムⅡ(第4弾) 第10回公式大会: RGM-79F 装甲強化型ジム 第11回プレ公式大会: MS-05 ザクⅠ(エリク・ブランケ機) 第11回公式大会: RGM-79F デザート・ジム 第11回公式大会: MS-09K-2 ドム・キャノン(複砲仕様) 第11回公式大会: RX-77-2 ガンキャノン(第16独立戦隊仕様) 第11回公式大会: MAX-03 アッザム 第12回プレ公式大会: RX-81LA RX-81 ジーライン ライトアーマー 第12回公式大会: YMS-15 ギャン 第12回公式大会: RX-78-6 ガンダム6号機マドロック 第12回公式大会: MS-06F-2 ザクII後期型 第13回プレ公式大会: MS-06F-2 ザクII後期型(連邦カラー) 第13回公式大会: MS-06F-2 ザクII後期型(キンバライド基地仕様) 第13回公式大会: RGM-79C ジム改(不死身の第4小隊仕様) 第13回公式大会: MS-09F/TROP ドム・トローペン(キンバライド基地仕様) 第14回プレ公式大会: RGM-79 パワード・ジム 第14回公式大会: MS-14F ゲルググM 第14回公式大会: RGC-83 ジム・キャノンII(チャップ・アデル機) 第14回公式大会: YMS-16M ザメル 第15回プレ公式大会: RGM-79N ジム・カスタム(アルファ・A・ベイト機) 第15回公式大会: MS-07B グフ(マ・クベ機) 第15回公式大会: RX-78-2 ガンダム(ロールアウトカラー) 第15回公式大会: MS-14G 陸戦型ゲルググ(ケン・ビーダーシュタット機) 第15回公式大会: RGM-79N ジムカスタム(サウス・バニング機) 第16回プレ公式大会: YMS-07 プロトタイプ・グフ 第16回公式大会: RMV-1 ガンタンクII 第16回公式大会: MS-09F/TROP ドム・トローペン(アダムスキー機) 第16回公式大会: RGM-79C ジム改 第17回プレ公式大会: MS-06V ザクタンク 第17回公式大会: MS-06F-2 ザクII後期型(連邦カラー/コウ・ウラキ機) 第17回公式大会: MS-21C ドラッツェ 第17回公式大会: RGM-79SP ジム・スナイパーII(リド・ウォルフ機) 第17回公式大会: MS-13 ガッシャ 褒章メカニクス 公式大会のマンスリーランキングで上位者に配布されるデータカード。リアルカードも送付されます。 第1回公式大会は1位~500位。第2回公式大会からは1位~1000位。第6回からはポイント制になり500P消費で入手。 第1回公式大会:マンスリーランキング MSM-07E ズゴックE 第2回公式大会:マンスリーランキング RX-79BD-2 ブルー・ディスティニー2号機 第3回公式大会:マンスリーランキング MSN-01 サイコミュ・システム高機動試験機 第4回公式大会:マンスリーランキング RAG-79-G1 水中型ガンダム 第5回公式大会:マンスリーランキング MSM-30-1 プロトタイプ・ゴッグ 第6回公式大会: RGC-80 ジム・キャノン(リド・ウォルフ機) 第7回公式大会: MS-06R-2 高機動型ザクR2タイプ(ジョニー・ライデン機) 第8回公式大会: RX-78-1 プロトタイプガンダム 第9回公式大会: MS-09F/TROP ドム・トローペン 第10回公式大会: RX-81AS RX‐81ジーライン アサルトアーマー 第11回公式大会: MS-14F ゲルググM 第12回公式大会: RGM-79 パワード・ジム 第13回公式大会: MA-06 ヴァル・ヴァロ 第14回公式大会: RX-78GP03S ガンダム試作3号機ステイメン 第15回公式大会: AGX-04 ガーベラ・テトラ 第16回公式大会: RX-78GP03 ガンダム試作3号機デンドロビウム 第17回公式大会: AMX-002 ノイエ・ジール 第18回公式大会: FA-78-3 フルアーマーガンダム7号機 第19回公式大会: MS-09 ドム(ランバ・ラル機) 第20回公式大会: RX-78-3 G-3ガンダム 第21回公式大会: YMS-14 ゲルググ先行量産型(シャア・アズナブル機) 特設大会賞品メカニクス 特設大会のランキングで上位者(100位以上)に配布されるデータカード。 大会終了後、次回大会開催時にポイント交換所にて300P消費で入手可能。 第1回特設大会:第1回バンダイカップ(ジム系・ザク系限定戦) MZ-001/Ev MS-05 ザクⅠ 第2回特設大会:第1回GUNDAM.INFOカップ(対格闘機戦) ME-001/Ev RX-75 ガンタンク 第3回特設大会:第1回Infoseekカップ(水域限定戦) MZ-002/Ev MSM-08 ゾゴック 第4回特設大会:第4弾発売記念大会 MZ-003/Ev MS-08TX/N イフリート・ナハト 第5回特設大会:ガンダム攻略戦 ME-002/Ev RX78-7 ガンダム7号機 第6回特設大会:モビルアーマー攻略戦 MZ-004/Ev MA-08 ビグ・ザム 第7回特設大会:高コストメカニクス大会 MZ-005/Ev アプサラスIII 第8回特設大会:射撃ユニット大会 ME-003/Ev FA-78-3 フルアーマーガンダム7号機 第9回特設大会:0083大会 ME-004/Ev RX-78GP01-Fb ガンダム試作1号機フルバーニアン
https://w.atwiki.jp/shin_gmusou/pages/290.html
選択不可キャラクター ティターンズファイト開催! ファイトは続く 特設会場・その1 特設会場・その2 師の思惑 暴かれた野望 復活! デビルガンダム! 登録タグ 選択不可キャラクター ジェリド・メサ ヤザン・ゲーブル レコア・ロンド サラ・ザビアロフ フォウ・ムラサメ ロザミア・バダム カクリコン・カクーラー ダンケル・クーパー ラムサス・ハサ 東方不敗 キョウジ・カッシュ ミリアルド・ピースクラフト イザーク・ジュール ディアッカ・エルスマン (カガリ・ユラ・アスハ(機動戦士ガンダムSEEDのみ可)) [部分編集] ティターンズファイト開催! 難易度★★★ ティターンズ主催のガンダムファイトが開催された!通常のファイトとはルールが違うようだ。大会に参加し、見極めよ! 制限事項:特になし 制圧効果:特になし 目標 金:マラサイに搭乗してクリア 銀:ゴトラタンに搭乗してクリア 銅:ガンダムMk-II(ティターンズ機)に搭乗してクリア 戦場:ガンダムファイト会場(港湾市街地) 攻略情報 レインも突っ込んでいるが本来ガンダムファイトは地球をリングに1対1でバトルし、国家間での代理戦争を行うというもの。(*1)これでは普通の戦争だしガンダムファイトである必要性が無い。というかドモンも気づけよ・・・序盤~中盤のドモンなら間違いなく疑いを持っていただろうに 僚機は1機、敵機は2機と名前とは裏腹にオーソドックスなステージ。ただしかなり広いフィールドの為、僚機がピンチであっても駆けつけるのが間に合わない場合も。敵機はそれぞれ「Eフィールド」と「Fフィールド」付近におり、僚機を放っといて前進した場合はほぼ確実に「Dフィールド」付近で敵機と交戦し始める。 敵機をどちらか1機撃墜するとミッションが開始される。ミッション終了後、最初に撃墜した敵機が再び出現する。このパイロットを撃墜するとボスが出現する。 新たにできた「Hフィールド」にボス登場。ボスはランダムだが、僚機がシュバルツやドモンだったりすると助けは期待できないと思ってもらおう。 [部分編集] ファイトは続く 難易度★★★★ ファイトは盛況のもと続いていく。ルールの改訂に戸惑う者もいるようだが、己の拳を信じ、勝利をもぎ取れ! 制限事項:特になし 制圧効果:特になし 目標 金:エースを4機以上撃破 銀:エースを3機以上撃破 銅:エースを2機以上撃破 戦場:ガンダムファイト会場(海上ポート) 攻略情報 [部分編集] 特設会場・その1 難易度★★★★ バスクの趣向で大会会場が増設された!会場にひしめく猛者どもをなぎ倒し、勝利せよ! 制限事項:特になし 制圧効果:特になし 目標 金:7分以内にクリア 銀:10分以内にクリア 銅:12分以内にクリア 戦場:ガンダムファイト会場(荒野) 攻略情報 [部分編集] 特設会場・その2 難易度★★★★★ バスクの趣向で大会会場が増設された!会場にひしめく猛者どもをなぎ倒し、勝利せよ! 制限事項:特になし 制圧効果:特になし 目標 金:難易度★7以上でクリア 銀:難易度★6以上でクリア 銅:難易度★5以上でクリア 戦場:ガンダムファイト会場(ジャブロー) 攻略情報 [部分編集] 師の思惑 難易度★★★★★ 東方不敗の手紙を受け取ったドモンたち。師の思惑を確認すべく、東方不敗の指定した場所へと急ぐ 制限事項:特になし 制圧効果:特になし 目標 金:1000機以上撃破 銀:750機以上撃破 銅:500機以上撃破 戦場:廃墟(ベルリン) 攻略情報 [部分編集] 暴かれた野望 難易度★★★★★ 東方不敗から今回のガンダムファイトの真相を知らされた一行。バスクたちの野望を阻止すべく、行動を開始するが・・・・・・ 制限事項:特になし 制圧効果:特になし 目標 金:5分以内にクリア 銀:7分以内にクリア 銅:10分以内にクリア 戦場:大会会場・郊外(海上ポート) 攻略情報 [部分編集] 復活! デビルガンダム! 難易度★★★★★★ ようやく目標地点に到着したのもつかの間、ついにデビルガンダムは復活してしまう。力を結集し、デビルガンダムを葬り去れ! 制限事項:特になし 制圧効果:特になし 目標 金:デスアーミーに搭乗してクリア 銀:ガンダム試作2号機サイサリスに搭乗してクリア 銅:ゴッドガンダムに搭乗してクリア 戦場:荒野 攻略情報 登録タグ イザーク・ジュール カガリ・ユラ・アスハ カクリコン・カクーラー ガンダムMk-II(ティターンズ機) ガンダム試作2号機サイサリス キョウジ・カッシュ ゴッドガンダム ゴトラタン サラ・ザビアロフ ジェリド・メサ ダンケル・クーパー ディアッカ・エルスマン デスアーミー フォウ・ムラサメ マラサイ ミリアルド・ピースクラフト ヤザン・ゲーブル ラムサス・ハサ レコア・ロンド ロザミア・バダム 東方不敗
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/66.html
こちらはガンダムXの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ガンダムX対策、等はガンダムX(対策)へ。 正式名称:GX-9900(-DV) GUNDAM X(DIVIDER) 通称:X、GX パイロット:ガロード&ティファ コスト:3000 耐久力:700 ガード:○ 変形:△(ディバイダー時) 換装:○ 地走型BD(ディバイダー時) サテライト 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 シールドバスターライフル 10 90 射撃角度などが優秀なBR サブ射撃 ショルダーバルカン 60 129 1hit15ダメージ、2hit29ダメージ 特殊射撃 サテライトキャノン 1 310 チャージ時間は20秒 特殊格闘 ディバイダー換装 - 急いでNDすると換装出来てない場合もあるので注意 モビルアシスト GXビット 3 85(4HIT) 補正率が悪い。1hit25ダメ 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 袈裟切り→切り上げ NN 134 2段、前作地上N格 地上横格闘 突き 横 80 1段、前作地上ステ格 空中通常格闘 横薙ぎ N 80 1段、前作空中N格 空中横格闘 切り払い 横 80 1段、前作空中ステ格 BD格闘 蹴り BD中前 80 1段、前作BD格闘 ディバイダー 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームマシンガン【連射】 80 112(1set6hit) 1setで2発x3発射。2hit47ダメ CS ビームマシンガン【単射】 - 126 1hit70 サブ射撃 ハモニカ砲 1 100 3本で強制ダウン、1本のみhitで100、2本同時ヒットで160、3本同時ヒットで180 サブ射撃(長押し) ハモニカブレード 1 110 入力により"―"|"/"の形で射出。多段hit 特殊射撃 バズーカ 3 108 108 168 特殊格闘 ガンダムX換装 - モビルアシスト GXビット 3 85(4hit) 補正率が悪い。1hit25ダメ 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟切り2段→多段突き刺し→縦回転斬り NNNN 50→92→158→178(1hit)→196(2hit) 横格闘 シールド殴り→薙ぎ払い 横N 50→134 BD、変形格闘 2段斬り BD中前 50→92 1回入力の2段斬り 【更新履歴】最新3件まで 09/07/03 バトルマニュアルに基づき微追記 09/04/11 ハモニカ砲少々追加 09/06/06 色々追記&修正 解説 攻略 サテライトとディバイダーを換装で使い分けられる機体。 サテライトは長射程高威力の照射ビームを持つ大火力万能機、ディバイダーはBZを含む豊富な射撃と標準的な格闘性能を持つMG系万能機。 どちらもブーストは速度、持続ともに3000中では平均レベルと考えていい。 ただしブースト再浮上の速度が遅いため、フワフワがやや重い。 ディバイダーによる地走、変形時はブースト持続が増す。 特徴であり長所であるディバイダーには癖があるため、使いこなすには少々慣れが必要。 サテライト 時間リロードになって回転率が落ちているが、サテライトキャノンはこのモードを象徴する武装。 とはいえ、高性能BRによるNDズンダ、一瞬でダウンを奪う単発格闘が主力。 射撃武器 【メイン射撃】シールドバスターライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] 最高クラスのBR。性能は前作と同じく強誘導・高威力・広射角。おまけにリロードが早くなった上に弾が10発に増えた。 サテライトキャノンがリロードされていない場合、特射入力連打でBRを高速連射することが可能。 サテライトモードにおける主武装なので、弾数管理には細心の注意を払おう。 ディバイダーモードを主軸として立ち回るなら、開幕直後などの中距離戦でサテライトのリロード待ちをしながら撃ち切ってしまっても良いだろう。 【サブ射撃】ショルダーバルカン [撃ち切りリロード 5秒/60発][属性 実弾/よろけ][ダウン値 0.5][補正率 97%] 単発威力15。その場で止まって左肩からバルカン。 3発ヒットでよろけ。出が少し速くなった。中距離以遠で少しバラける。 ブーストが切れてる時に撃つとゆっくり落下しながら撃ち続ける。 銃口補正はなかなかだが、ステップやBDで慣性が働いていると密着でも1~2発外れる。 フルHIT(10発)で強制ダウン。 【特殊射撃】サテライトキャノン [時間リロード 20秒/1発][属性 照射ビーム/ダウン] 威力フルヒットで310。ゲーム開始時にはゲージが0からスタートし、徐々に溜まっていく。20秒でゲージが溜まる。 ただしサテライトモードでないとチャージされない。 全て溜まるとサテライトキャノンが発射可能となる。 威力は下がったが前作より銃口補正が上がり太くなった。 至近距離ならばND連発でも回避しづらい。 気をつける点はブースト切れでNDキャンセル不可能なことにならないように。 相方が片追いされている状況で、サテライトで丸ごと吹っ飛ばすことも可能。 レバガチャにより放射時間延長とのこと、要検証。 【アシスト】GXビット [リロード無][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 0.5(1hit)][補正率 90%(1hit)] 2機のGXビットが同時出現してBRを2連射、計4本のBR攻撃。 回数が3回に下げられたが今回も頼れる性能。 発生が早く銃口補正も良好。連射それぞれに銃口補正・誘導がかかる。 格闘迎撃や着地取りと、お世話になる機会は多い。 ただし補正は相変わらずキツイため追撃してもダメージは伸びない。 格闘 前作とあまり変わらない。地上N格闘初段以外全て単発ダウンの攻撃となっている。 威力は低いが出の早さと単発ダウンは頼れ、吹っ飛ばす形でダウンを奪いにいけるので片追いや相手と距離を取る場合に優れた傾向。 無印時代と違い、常時納刀形態になった。 【地上通常格闘】 前作と同じ袈裟斬り→切り上げの2段技。 前作と同じく2段目が当たらない時がある。 【地上横格闘】 前作と同じくビームソードでの突き。 【空中通常格闘】 空N 動作 累計威力(累計補整率) 累計ダウン値 単発威力(単発補整値) 単発ダウン値 属性 1段 横薙ぎ 80(80%) 1~1.24 80(-20%) 1~1.24 ダウン 右後に大きく振りかぶり、横薙ぐ前作と同じ空N格。 振りかぶっている間は非常に判定が弱いが、異様に伸びる。 機体3機分程度進んだ後は横格闘同様の判定で、MFの格闘にも勝つ。 闇討ち・フェイクに使おう。伸びがいいので追撃にも適するが、すかることがある。 ダウン値はザンネックに5回入るのでおそらく1と思われる。(このときダメは302、自機HPは100程度だった) 【空中横格闘】 左に振りかぶり横薙ぐ前作のステ格と同じ空横格闘。抜刀速度は上位。 判定の強さはエクシアのBD格、空横格を完封できるほど。(ただし先だしに限る) 伸びはN格闘に若干劣るが十分。発生は抜群で後出しでもほとんどの格闘に勝てる。 乱戦・近距離戦・追撃に使おう。 【BD格闘】 前作BD格闘と同じ上下に強いキック。攻撃速度が遅くなっているが、いまだ判定は強い。 横格同様、エクシアの格闘に判定勝ちできる。 【特殊格闘】 ディバイダーへ換装する。慌てて最速NDすると換装されないので気をつける事。 ディバイダー サテライトモードから機動特性が大きく変わることに要注意。 地上BDは地上ホバー型。終了時にスベリ硬直がある。 空中NDからのBDは、盾を自機前面に構えて移動する。 また、空中において変形コマンドで背中にディバイダーを収納し飛ぶ。 変形と従来のBDの両方の性質をもつ珍しい飛行。 やや持続が伸びるが旋回性能が悪くなり、終了後の硬直も長め。 またメイン射撃をNDできない(振り向き撃ちやサブCなどでND可能)といった変形の性能を持つ。 変形入力でこの状態になるが、上昇、下降ができない、といった従来のBDの性能を持つ。 格闘はBD格闘が出る。 射撃武器 豊富な射撃武装は全体的に性能が良く、弾数面も良好。 ただし、他の3000機体には無い独特な武装が多いことに注意。 通常のBRを欠くが、CSとアシストで補える。 【メイン射撃】ビームマシンガン【連射】 [撃ちきりリロード][リロード 6秒/80発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 0.5?(1hit)][補正率 90%(1hit)] 中々使い勝手の良いマシンガン。ボタン1回押しで3セット6発、最大で2押しで6セット12発出る。 感覚的には前作のマシンガンよりも連ザのマシンガンに近い。 ちなみに押しっぱなしでは6発しか出ないので異様に操作しにくい。 威力はマシンガン同様弱いが、3発HITでよろけるので、初弾3発さえ当たれば後も当てていける。格闘迎撃に向く。 射角が狭く、振り向き撃ちになりやすいので注意。 メイン発射中ならサブ射・特射にキャンセルする事が可能。 振り向き撃ちのカバーや、とっさにダウンを奪いたい時などに使える。 メイン押しっぱなしでヒットさせ、そのままCSに繋げようとしても一瞬溜めがあるので、 メイン→よろけ→ND→CSとセカインを繋げるには距離や仕込みの工夫が必要になってくる。 ヒット確認後はNDで大体どの武装でも追撃可能。残弾と相談しつつ撃ち込もう。 ただし補正率が劣悪なのでダメージはあまり伸びないので注意。 連打すればもう1セット追加。10hitダウンで威力は全部で137。着地取りにばら蒔いておけばいい加減な狙いでもよろけがとれる。 変形BD中は射角がBR並になる。 【CS】ビームマシンガン【単射】 [チャージ時間 1秒][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 80%(1hit)] 弾速と銃口補正に優れるよろけ属性のBRを2発同時に放つ。両方ヒットで強制ダウン。 まれに1Hitしかしない場合もあるが、連ザ時代のシヴァのような感覚で使える。 空中の敵にヒットすると結構吹っ飛ばすので片追いに持ち込める。 出もそこそこ速い上に弾速良好で着地取りにもってこい。 銃口補正も良く格闘の迎撃にも使えるので結構出番の多い武装。 効果音がガンダムのBRと同じ。 主な用途は硬直取りとクロス 【サブ射撃】ハモニカ砲 [撃ち切りリロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 60%] ハモニカ砲(―) 横に大きく広がるビーム砲。発生も早くひっかけ易く2・3本当たれば強制ダウンでリロードも速い。 中距離以降は立ち止まっている相手には当たらない。また、下の銃口補正が悪く空対地の着地取りはかなり外れやすい。いわば迎撃用の射撃。 レバーでBDしている時に撃つと進行方向に撃ち、ジャンプボタン押しっぱなしでBDしていればレバーニュートラルでBD中でも画面前方に撃てる。 ND中はレバーNで小ジャンプして撃てば画面前方へ撃てる。 ハモニカ砲(|) 立ち状態でレバー前入力、もしくはレバー入力で上昇中に撃つと縦に広がるように撃てる。 このため、ND→サブをすると手で持ってる状態で撃つため、NDの後に撃つ時はブーストボタンを軽く押して気持ち程度上昇してから撃とう。 CPUのMAなどは3本当たればダウンが取れるため、中~近距離で縦か横当たる面積の大きいほうをひたすらばら撒くのも有効。 たとえばサイコガンダムには縦。 【サブ射撃(長押し)】ハモニカブレード [撃ち切りリロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][多段hit拘束/ダウン][ダウン値 1][補正率 78%] サブを押し続ける事で少し溜めてビームブレードのようなものを撃てる。弾数は共通である。 レバーN、前入力でその性質が変化する面白い武装。 BD中に撃つと進行方向へ撃つのはハモニカ砲と変わらないので注意。 ブレードがヒットした場合、多段ヒットでの拘束時間が長い。 自力追撃はバズーカが安定かつダメージも高いためオススメ。 変形時はその場で止まって撃つ。 ハモニカブレード(―) レバーNやステップ中は盾を横(―)にして撃つ。 下への誘導が優秀で、自由落下には距離があれば刺さる事もある。 上へ逃げられると弱い。 ハモニカブレード(|) レバー前入力で出すと縦(|)に撃つ。 ―と違い、左右に誘導する模様。縦にして撃つため、高飛びを食う事もある。 ハモニカブレード(/) 盾を傾けている途中で撃てば、斜めの形(/)でも撃てる。 体感では"―"と"|"の中間もしくは両方の特性を持った誘導で曲がっていく。まだまだ未検証。 主にBD中に撃つことが可能で、気持ち悪い程の誘導を見せる場合がある。 入力について・・・ ND後、変形入力(ブースト押しながらレバー2回入力)中か、相手に直進空中BDしながらサブ押しっぱ ブーストボタン離すと簡単に撃てる。 【特殊射撃】バズーカ [撃ち切りリロード][リロード 6秒/3発][属性 実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 70%→60%] 良く曲り、NDで連射も可能。背中を向けて逃げる相手に打ち込んでやると良く当たる。 当ると相手は上に飛ばされる。そこからNDで更に迫撃可能。BZ BZで168。 使い易いがリロードが若干長め。 赤ロックぎりぎりで撃つのがベスト。 空中で使うとブースト消費が激しいため、地走中に使うのが良い。 【アシスト】GXビット [リロード無][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 0.5(1hit)][補正率 90%(1hit)] サテライトモードと同様。 ダメージを伸ばしにくいが、このモードでは唯一の即座に撃てるBR系攻撃なので有用な場面は少なくない。 格闘 サテライト時とうって変わって多段構成の格闘になる。 コンボとして組み込めるものが多く、全体的に出し切りでもダメージは中々。 ちなみに抜刀状態が無い。 【通常格闘】 右袈裟 左袈裟 多段ヒットの突刺 Mk-IIのような縦回転斬りの4段構成。 発生がそこそこ早く、伸びと突進速度も良好。 出し切ると強制ダウンだがカット耐性が皆無。3段目の補正が劣悪なので2段目→ND推奨。 通常格闘 動作 累計威力(累計補整率) サブC[D追撃] 特格C[D追撃] CSC 累計ダウン値 単発威力(単発補整移行値) 単発ダウン値 属性 1段目 右袈裟 50(84%) ?[?] (?) ┗2段目 左袈裟 92(74%) ?[?] () ┗3段目 多段突刺 158(45%) [?] () ┗4段目 縦回転斬り 178(1hit)(40%)196(2hit)(%) [?] ? ?[?] (?) 【横格闘】 シールド殴り 薙ぎ払い の2段構成。 踏み込み・誘導が甘いが発生は早く判定もそこそこ強い。 横2段 横ハモがDV時格闘の主なダメージソース。 横格闘 動作 累計威力(累計補整率) サブC[D追撃] 特格C[D追撃] CSC 累計ダウン値 単発威力(単発補整移行値) 単発ダウン値 属性 1段目 縦殴り 50(84%) ?[?] (?) ┗2段目 薙ぎ払い 134(71%) ?[?] () 【特殊格闘】換装 サテライトに換装。 少し浮くので地走の滑り硬直を晒したくないときに使えたりもする。 【BD、変形格闘】 変形後、X字に右払い→左払いの斬り2段。 上方向にやや強い。 そこそこ移動するのでカット耐性はある。 2段目がスカりやすいので注意。 コンボ、立ち回り、VS.ガンダムX対策 等はガンダムX(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムXスレ part.5 非公式掲示板 - ガンダムXスレ part.4 非公式掲示板 - ガンダムXスレ part.3 非公式掲示板 - ガンダムXスレ part.2 非公式掲示板 - ガンダムXスレ part.1
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1495.html
騎士ガンダムKNIGHT GUNDAM 登場作品 SDガンダム外伝 型式番号 UNKNOWN 全高 UNKNOWN 重量 UNKNOWN 所属 ラクロア 武装 ナイトソード電磁スピアナイトシールド騎士の鎧三種の神器光の弓矢 特殊装備 石板 【設定】 一陣の雷鳴と共にスダ・ドアカ・ワールドに出現した、自身の名前以外の記憶を無くしたガンダム族の若者。 強い信念をもって渾然と悪に立ち向かう正義の戦士である。 モンスターに襲われたラクロア王国のフラウ姫を助けた事がきっかけで、サタンガンダム打倒の旅に出る事になる。 やがてその冒険の旅は、スダ・ドアカワールド全土の存亡をかけた大きな冒険へと発展する。 その前身は「武者頑駄無真悪参(ムシャガンダムマークスリー)」という 頑駄無軍団の精鋭である「八人衆」の一角で、メンバーでも指折りの実力者であったが、性格面を問題視されたことからリーダーの座を逃してしまう。 そのことを認められずにいた真悪参は怒りの余りに一族の秘宝「銀の楯(しろがねのたて)」を持ち出して出奔、戦果と実力を示してリーダーの座を改めて得ようと企む道中で遭遇した闇軍団の武者とのいざこざの中で突如、落雷と共に姿を消してしまうのだった。 なお、秘宝持ち出しの罪に加え行方不明になったため、頑駄無軍団からは除名扱いを受け、八人衆は七人衆と改められた。それによって、八人がそろって発動できる頑駄無軍団の奥義「八紘の陣」が使用できなくなってしまう。 一応、妻子もいたようで遙か未来の「伝説の大将軍編」に直系の子孫である真駆参(マークスリー)がいる。 ただし、コミックボンボン版では真悪参ことスペリオルドラゴンが己の過去を悔いて秘宝を返しに来た際の仮の姿である(当時の頑駄無軍団は消滅しているので今更すぎだが……)。 落雷により異世界に飛ばされた(実際はスペリオルドラゴンが自身の新たな肉体の器として真悪参をスタ・ドアカ・ワールドへ召喚した)魂は善と悪のそれぞれに分離(バロックガンによる妨害)。 善の心は騎士ガンダムに、悪の心はサタンガンダムに変貌した。 【武装】 ナイトソード ナイトシールドに収納されている長剣。 電磁スピア 伸縮自在で電撃を放つことができる槍。 岩に突き刺さったこの槍を抜くことができるのは真の勇者のみとされている。 ナイトシールド 十字の星の装飾が施された盾。 ナイトソードの鞘も兼ねている。 騎士の鎧 ガンダリウムガンマ製の鎧。 三種の神器 スタ・ドアカ・ワールドの伝説として語られている「伝説の勇者ガンダム(*1)」が身に着けていた武具で、炎の剣、力の盾、霞の鎧で構成される。 炎の剣 三種の神器の一つ。 炎の力を宿した赤い剣。 力の盾 三種の神器の一つ。 光の力を宿した緑の盾。 霞の鎧 三種の神器の一つ。 強固な青い鎧。 エルメスがモチーフとなっている。 石板 古の呪文が刻まれている石版。 2つに分かれており、組み合わせると三種の神器の力を使うための呪文が浮かび上がる。 光の弓矢 伝説の巨人サイコゴーレムが何らかの理由で暴走した際に、それを封印するために用意された武器。 その真の力を開放するためには、サイコゴーレムを守護するために模倣されたマッドゴーレムの体内に隠された守り神の鏡に太陽の光を反射させ、光の弓矢に当てる必要がある。 【原作の活躍】 ラクロアの勇者編にてフラウ姫を救い、レビル王に謁見した際に騎士の称号を賜る。 象徴的な赤いマントはこの時に下賜されたもの。 OVAでは30分で全敗記録をたたき出した騎士アムロ、EDでキャストを騎士サザビーと間違えられた戦士ガンキャノン、突っ立ってるだけで終始何もしなかった僧侶ガンタンクとともにサタンガンダム討伐の旅に出る。 謎の騎士シャアの妨害に遭いながらもサタンガンダムの城にたどり着き、石板の力を発現させて三種の神器を装着、ついに正体であるブラックドラゴンに炎の剣を突き立てて勝利した。 伝説の巨人編では流石に己の未熟さを実感して修行の旅に出たアムロを見送った後、ラクロアを襲った謎の巨人を討伐する旅に出る。 妖精キッカから巨人の真実を聞かされ、倒さないように懇願されるも光の弓矢を受け取り、サイコゴーレムを永い眠りにつかせた。 光の騎士編ではその功績からレビル王よりバーサル騎士の称号を賜り、バーサル騎士ガンダムとして登場。 アルガス王国からアムロが連れてきた騎士アレックス、剣士ゼータ、闘士ダブルゼータ、法術士ニューのアルガス騎士団とともに闇の皇帝ジークジオンの住まうムーア界・ティターンの魔塔に乗り込む。 そこで倒したはずのブラックドラゴンと再戦した騎士ガンダムは、自分とブラックドラゴンの真実を知る。 彼らは一つに戻り、シャアの助けを借りながら騎士スペリオルドラゴンとして覚醒すると、ジークジオンを撃破。 道中で斃れたアルガス騎士団の魂とともに、天へと帰って行った。 その後はスダ・ドアカの神としてガンダム族の子孫達を見守っている。 【人物】 騎士ガンダム CV:松本 保典 自分の名前以外の全ての記憶を失い、雷と共にスダ・ドアカワールドに現れたガンダム族の青年。 訪れたラクロア王国に古くから伝わる伝説の勇者と同じ名であったことからレビル王より騎士の称号を与えられ、 同じ名を持ちながらスダ・ドアカワールドの平和を脅かすジオン族の魔王サタンガンダムの討伐に旅立つ。 正義感の強い性格で弱者を労わり、正しい心を否定する者達とは誰であっても戦うという勇者に相応しい人物だが、言い換えればあまりにも完成され過ぎた人格を持つ、ある意味「出来過ぎた」人物でもある。 それもそのはず、前述のとおり彼は善の心の化身なため、心の闇が存在しない。 ……はずなのだが、BB戦士の取扱説明書に描かれているオマケ漫画ではとにかく卑怯な振る舞いが目立つ。 終始丁寧語でしゃべり、敵にも礼儀を欠かさない紳士なのだが、その行動はやりたい放題でライバル・サタンガンダムも彼に振り回されっぱなしの突っ込み役と化している。 その前身は頑駄無軍団・若武者隊の一員・武者頑駄無真悪参。 ケンタウロス形態への変形能力を持つ。 【原作名台詞】 「弱いものいじめは許さん!」OVA『第一章 ラクロアの勇者』における初登場時の台詞でこの台詞と共にフラウ姫を襲っていたモンスターを撃退した。 「オーノホ、ティムサコ、タラーキィィ!!」OVA『第一章 ラクロアの勇者』にて「力の盾」「霞の鎧」「炎の剣」の三種の神器を召喚・装備する為に唱えた呪文。なお、この呪文はアナグラムでありローマ字読みにして逆さまから読むと「力と霞と炎」となる(*2)。 「悪が栄えた試しは無し…正義は勝つ! そして、正義は我にあり!!」劇場アニメ『武者・騎士・コマンド SDガンダム緊急出撃』にて。SDガンダムフォースより前の武者・騎士・コマンドのクロスオーバーではあったが、実質主役に等しい扱いを受けている。ボロボロになりながらも味方を鼓舞し、炎の剣を召喚するシーンに発しており、この時の騎士ガンダムは掛け値なしに格好いい。 騎士ガンダム「最近デジタルイラストを趣味にしてまして」サタンガンダム「え〜! 世界観設定は無視ですか!」騎士ガンダム「この情報化社会においてデジタルデバイスの活用は必須ですから」サタンガンダム「反省しないんだ!!」騎士ガンダム「もうすぐ「クラッシャーズ」のストリーミングライブ放送が始まってしまいますので早めに終わらせましょう」サタンガンダム「集中しなさいよ!!」レジェンドBB騎士ガンダムにて二十年ぶりに復活したコミックワールド版でのセリフ。自分の存在感が薄くなっている事に危機感を覚えたサタンガンダムは騎士ガンダムに殴り込みに行くが、そこにいたのはすっかり現代のネット文化に馴染んでしまった騎士ガンダムだった… その後騎士ガンダムは、コピペ分身だのぼかしフラッシュだのやりたい放題の秘技(?)を披露して、サタンガンダムを返り討ちにするのだった。 「いやーひさしぶりにやってみたけどおもしろいですねえ」レジェンドBBフルアーマー騎士ガンダムのコミックワールドより。SDガンダム外伝をプレイした感想。ある意味自画自賛である。そして後ろでは性懲りも無くまた戦いを挑みに来たサタンガンダムの姿が… 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.2 2019年1月25日のJAEPOにて、ライトニングガンダムフルバーニアンと共に参戦が報じられ、3月28日に参戦する事が決定した。 『ガンダム無双3』同様にリアル頭身での参戦となる。 今作では何故か、騎士ガンダムの声を演じた松本保典氏のボイスが無く、Ex-Sガンダムと同じく無人機として登場。何故ボイスが無いのか詳細は不明だが(権利関係か?)、『ガンダム無双3』や『スーパーロボット大戦BX』ではボイスがあったため、「本作でもボイスがある」と期待していた人もいたそうだ。 本作ではノーマル形態と強化形態のフルアーマー騎士ガンダムとなる時限強化機体となっている。 ノーマル時は地走タイプで、フルアーマー時は普通のBDとなり、各武装が強化される。 覚醒技は突進しながら炎の剣を相手に突き刺す「ラクロアの勇者」。通常時に使うと発動時に雷が落ち、フルアーマーになってから突撃する。 格闘機でありながらデスサイズヘル(EW版)のような幅の広い衝撃波、トライバーニングのサブのような盾めくりのの出来る衝撃波といった射撃も優秀なものを取り揃えているが、通常時・フルアーマー時ともに射撃は全て足が止まる、換装により移動タイプが変わるため慣れが必要といえる。慣れれば無敵……だった。 覚醒技をはじめアニメの再現モーションが豊富な上、フルアーマー時によく見るとキラキラしている、フルアーマー時の勝利ポーズ背景などカードダスネタも豊富と騎士ガンダム好きにはたまらないこだわりの機体と言える。これで声さえあれば完璧なのだが… 通常時は滑り性能、攻撃範囲など性能の高い特格をからめたズサキャンで相手の攻撃をかわしながら時間を稼ぎ、フルアーマーになって強力な攻撃で相手を封殺する…といった立ち回りをしており、Pストライク、ライトニングと並び2500トップの評価を得ていたが、アップデートにて通常時特格、一部射撃武装が弱体化した。 にもかかわらず、元々の武装性能が極めて高く、また特格も大抵の機体では取れない程度の強さは残しており、20環境と言われる現在において換装の調整さえ出来れば勝てるとすら揶揄される状態の為、2500単独トップの評価を得ている。 どのくらい評価が高いかというと、全国決勝大会予選参加者64チーム128人中25人が使用と、3000コス以外ではダントツの使用率であった程。 大会期間中は下方修正が殆ど行われなくなるためかなりの期間大暴れし、多くのプレイヤーから原作でのサタンガンダム以上の憎しみを集めていたが、年の暮れごろにようやく二度目の修正が入り、通常時の性能、前後特射周りを中心に各種性能が大幅に低下し相当な数が減ることになった。 あまりにも減ったため「ラクロアに帰った」などと言われることになった。 EXVS.2 XB 主にフルアーマー形態に強化が入った。 特筆すべきはフルアーマー時の格闘前派生で、前作は貴重な強化時間を長く使う割にはダメージが出ず封印安定だったのだが今作は出し切りで300近いダメージを叩き出すようになったので一転してダメージソースとなった。 また、フルアーマー時特格の爆発部分が前作は範囲が狭くガード不可(プレッシャー属性)だったのだが今作では爆発の範囲が広くなり、代わりにガード可能となった。 通常時でも機動力の上昇などささやかながら強化が入っている。 当然といえば当然だが前作で猛威を振った特射関連はノータッチ。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常 ナイトシールドからナイトソードを抜いて構える。『ラクロアの勇者』のカード絵の再現 フルアーマー形態 三種の神器の内、炎の剣がない状態で電磁ランスを持って構える。『伝説の巨人』のカード絵の再現。また、カードダスのキラキラ背景のようなプリズムを背負っている。 敗北ポーズ 通常形態で煙を吹きながら片膝をついている 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第9話の女の子限定ガンプラバトル大会にて登場。 使用者はヤジマ・キャロライン。 アメリカ代表ニルス・ニールセンのサポートの下に完成度を高めてチナのベアッガイIIIを機動力と格闘戦で翻弄したが、仕込まれた綿を浴びて雁字搦めにされて動けなくなった所をボウリング球の様に投げられて場外負けとなった。 最終話では三種の神器を装備した所謂『フルアーマー騎士ガンダム』の状態で登場し、プラフスキー粒子の結晶体・アリスタの暴走を止めるために戦った。 その際にサタンガンダムに似た姿のモックを炎の剣で撃墜していた。 + ヤジマ・キャロライン ヤジマ・キャロライン CV:斎藤 千和 大手商社である「ヤジマ商事」の社長令嬢。 良家のお嬢様という事もあり、傍らには執事のセバスチャンを従える。 金髪縦ロールとたくあんのような眉毛が特徴。チナと同じく中学1年生。 馬を主な移動手段としており、夏場であっても乗馬服を着用し、腰には鞭を携えている。 高飛車でプライドが高い性格の持ち主で、絵画コンクールで常に自分より優秀な成績を修めるコウサカ・チナを一方的にライバル視しているが、そのチナは彼女の事を「キャロちゃん」と呼び普通に友人として接している。 度々チナに突っかかっては空回りしてペースを狂わされているが、むしろ本人の自爆により勝手に取り乱すことが多い。 また独占欲が強く、ヤジマ商事がガンプラバトル世界大会でスポンサーを務めることになったニルス・ニールセンをいつの間にかを自分の彼氏にしてしまっており、決勝戦の一週間前には勝手に関係を進展させ婚約者にまでしてしまい、果ては7年後には結婚まで結実している。 と言いつつも、スポンサー側としてニルスのバックアップを誠実にこなしたり、エピローグで宇宙ステーションでの実験・新型ガンプラバトルシステムの開発までサポートしたりと、よく尽くしてくれるいい娘である。 ガンダムやガンプラには詳しくないが、9話の女子限定バトル大会ではニルス謹製のSD騎士ガンダムで準決勝まで勝ち上がるなど、ファイターとしての技量を身に付けている模様。 なお、彼女に付き従っている執事のセバスチャンは、キャロラインの命令とあらばガンプラの入れ知恵や標的の尾行まで幅広く実行する。 更にニルスとキャロラインが捕まった際には単身救助に向かっており、ロックされていた鋼鉄製のドアを蹴り飛ばすなど高い身体能力を有する優秀なボディーガードでもある。 SDガンダムワールド ヒーローズ 彼のガン消しやBB戦士、銅像が登場している。 なお、ナイトワールドのアーサー王は騎士ガンダムと同じガンダムMk-IIIがモチーフとなっている。 ガンダム無双 『3』にてリアル等身で参戦。 松本ボイスによる台詞もある。 SDガンダム GGENERATION 初参戦の『F』では武者ターンエーガンダム(*3)とともにSD代表として「ナイトガンダム」名義で登場しているが、参戦作品は『SDガンダム英雄伝』であり、その姿は『SDガンダム外伝』ではバーサル騎士ガンダムである。 『OVER WORLD』では武者頑駄無や武者頑駄無摩亜屈と共に「ガンダム無双」の真騎士ガンダムとして参戦。 ボイスを少年タイプ(CV. 松本 保典)に設定したマイキャラクターを乗せると、三種の神器の演出が変化する上にあの台詞を言ってくれるという隠し要素が存在する。少年……? そして『CROSS RAYS』では… バトルドッジボール 『1』と『3』において、「ナイトドラゴンズ」のリーダーとして剣士ゼータや法術士ニューと共に登場、外野は戦士ジェガンが担当。 結果としてアルガス騎士団の面々の中に一人だけ放り込まれた形となるが、光の騎士編のときもそうだったのでご愛敬。 ちなみに残りのアルガス騎士団である闘士ダブルゼータは真・闘球王伝説のイベントのみ主演しているが、騎士アレックスはハブられた。 スーパーロボット大戦 『BX』でSDガンダム外伝が初参戦。 他のアルガス騎士団ともどもSD形態で登場しファンの度肝を抜いた(*4)。 前述の正義が形を成したような姿で他のキャラクターを引っ張っていき、また刹那・F・セイエイ、バナージ・リンクス、キオ・アスノらガンダム主人公たちと絆を紡いでいき、時に奇跡を起こしていく。 三種の神器はズダ・ドアカの世界から転移した際に失われていたが、それぞれ炎の剣はダブルオーライザー、力の盾はユニコーンガンダム、霞の鎧はガンダムAGE-3の中で眠りについていた。 それぞれの神器の色と各ガンダムのフルパワーの姿、そして武器の種類(*5)が見事に一致していたことも話題となった。 戦闘アニメも非常に気合の入ってており、EXVS2のモーションと見比べても共通点もあるので、是非騎士ガンダムに興味を持ったのなら触れてほしい逸品となっている。 ガンダムブレイカー3 姿や喋り方など彼をモデルにしたロボット「ロボ太」が登場。 声も松本氏で、サタンガンダムとの決戦を再現するステージも用意されている。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/385.html
目指せガンダム・ザ・ガンダム 開幕(ミッション開始) ストーカー(CV:秋元羊介=東方不敗)「さあ!いよいよ開幕です!」 ストーカー「さて、これからどのようなファイトの嵐が吹き荒れるのか。」 ストーカー「それでは!!ガンダムファイト!レディー・ゴーッ!!」 ROUND 1:VS ノーベルガンダム アレンビー「じゃ、いくわよ!ガンダムファイト!レディー・ゴー!」 ROUND 2:VS ガンダムシュピーゲル シュバルツ「いいだろう、相手になってやる!ガンダムファイト!レディー・ゴーーッ!!」 ROUND 3:VS マスターガンダム 東方不敗「いざ勝負!この手にガンダム・ザ・ガンダムの栄誉をつかむため!ガンダムファイト!レディー・ゴーッ!!」 決勝前 ストーカー「さて皆さん、いよいよお別れのときがやって参りました。私には、もう何も説明するべきことが残されていません。」 ストーカー「そう、これが最後のガンダムファイト!この戦いの結末は・・・そう、あなたの手にかかっているのです!」 ストーカー「それでは、ガンダムファイト最終決戦!皆さんご一緒に!」 ストーカー「ガンダムファイト!レディーーー・ゴーーーーーッ!!!」 FINAL ROUND:VS ゴッドガンダム ドモン「お前にガンダムファイトを申し込む!いざ、勝負!ガンダムファイト!レディー・ゴーー!!」
https://w.atwiki.jp/battle-operation/pages/336.html
連邦:実弾系統 ジオン:実弾系統 概要 数値情報 装備可能機体 備考 アップデート履歴 コメント欄 概要 歩兵や戦車の掃討や、牽制に効果を発揮する頭部内装式のバルカン砲。 威力、射程、命中精度共に低いが、広域にバラ撒くことで牽制効果は高い。 数値情報 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 威力 30 31 33 37 39 40 42 43 射程距離(m) 180 弾数 80 84 88 100 104 108 112 116 発射間隔 360発/毎分 リロード速度 6.0秒 武装切替時間 0.5秒 DPS 180 186 198 222 234 240 252 258 ジムSPⅡWD隊仕様 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 威力 40 42 44 50 52 54 56 58 射程距離(m) 180 弾数 80 84 88 100 104 108 112 116 発射間隔 277発/毎分 リロード速度 6.0秒 武装切替時間 0.5秒 DPS 184 193 203 230 240 249 258 267 イフリート / ドワッジ / ゲルググJ / ケンプファー / イフリート(シュナイド機) / ザクⅠ・スナイパータイプ / ザクⅠ・スナイパータイプ指揮官用 / 水中用ザク / ゲルググM指揮官用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 威力 50 52 54 60 62 64 66 68 射程距離(m) 180 弾数 80 84 88 100 104 108 112 116 発射間隔 280発/毎分 リロード速度 6.0秒 武装切替時間 0.5秒 DPS 233 243 252 280 289 299 308 317 ガンダム試作2号機(MLRS) / ガンダム試作2号機(BB仕様) LV1 LV2 威力 150 157 射程距離(m) 200 弾数 80 84 発射間隔 300発/毎分 リロード速度 6秒 武装切替時間 0.5秒 DPS 750 785 装備可能機体 連邦汎用機:ジム / ジムWD隊仕様 / ジム改 / ジム寒冷地仕様 / ジム・コマンド / ジム・ナイトシーカー / ジムSPⅡWD隊仕様 / パワード・ジム / ブルーディスティニー3号機 / ペイルライダー・デュラハン / ペイルライダー(軽装備仕様) / ガンキャノン重装型D(レイス仕様) / ガンダム / G-3ガンダム / フルアーマーガンダム陸戦タイプ / アレックス / ジーライン・スタンダードアーマー / ガンダム試作1号機 / ガンダム試作2号機(MLRS) 格闘機:陸戦用ジム / ジム・ストライカー / ジム・カスタム / ブルーディスティニー1号機 / プロトタイプガンダム / ガンダム・ピクシー / ガンダム5号機 / ジーライン・ライトアーマー 支援機:ジム・キャノン / ジム・スナイパーカスタム / ジムSCシモダ小隊仕様 / 量産型ガンキャノン / ガンキャノン / ガンキャノンSML装備 / ガンキャノン重装型 / ガンキャノンⅡ / ジム・キャノンⅡ / ガンナーガンダム / フルアーマーガンダム / マドロック ジオン汎用機:イフリート / ドワッジ / ゲルググJ / ケンプファー / ブルーディスティニー2号機 / ガンダム試作2号機(BB仕様) 格闘機:イフリート(シュナイド機) 支援機:ザクⅠ・スナイパータイプ / ザクⅠ・スナイパータイプ指揮官用 / 水中用ザク / ゲルググM指揮官用 備考 武装としては珍しく、連邦・ジオン両方に存在する。 小ネタとしてボタン長押しではなく、連打した場合は常に真っすぐ飛ぶので狙いをつけやすくなる。 アップデート履歴 2014/04/03:ガンダム試作2号機(BB仕様)頭部バルカンの性能を強化.射程180→200、威力80→150 コメント欄 過去ログ 1 名前 EZ8だけじゃなくほかのバルカン持ちもこれぐらいでいいと思うんだよな - 名無しさん 2016-09-13 20 37 18 連邦のバルカンもっと威力上げれば良いのに…全体的に+20ぐらい - 名無しさん 2015-06-13 08 24 03 追撃・牽制武装の差がありすぎるもんな。最初期のジムとザクの時点で。 トゥントゥントゥントゥン - 名無しさん 2015-12-07 18 55 15 頭部バルカンのリロード速度が0.06秒 となっている箇所が何カ所か見受けられます.正しくは 6.0秒 です.見つけ次第修正頂けると幸いです. - 伏流 2014-12-05 16 40 03 バルカン本当にバズ撃ち落とせる? - 名無しさん 2014-08-03 17 55 31 wiki検証隊が「何回もやったけど多分無理」って言ってた - 名無しさん 2014-08-31 02 07 37 60ミリバルカンどころか5,56ミリ小銃以下なんじゃない? - 名無しさん 2014-07-31 21 52 27 歩兵仕留められないってホント豆鉄砲だな - 名無しさん 2014-08-11 03 22 44 せめて他の武装を持ちながらバルカン撃てないかな…今は歩兵処理ぐらいにしかマジ活路ない - 名無しさん 2014-06-25 03 21 52 バルカンやマシンガンは飛んで来たバズを撃ち落とせる。特にバルカンは乱射しながら移動するとバズを迎撃しながら距離つめたり、被弾せずに下がれたりして便利。 - 名無しさん 2014-05-05 01 05 41 ま、そのまま撃たれることが多いけどな! - 名無しさん 2014-05-05 19 17 10 直線に撃ってくれるな迎撃も考えられrけど、バズって足下狙うからな。まず落とせない - 名無しさん 2014-08-11 03 23 42 検証の結果30回中一回も成功しなかった - 名無しさん 2015-03-08 23 05 39 さすが、試作2号機は若干強いんだな〜と思ったけどそれでも豆粒かな - 名無しさん 2014-01-28 15 11 06 犬スナのバルカンのリロード速度の数値がおかしくなっています - 名無しさん 2013-11-13 16 24 10 ブーストして逃げるミリの背中を、ブーストしながら撃ってしとめたときの快感とざまぁ感。 - 名無しさん 2013-09-22 18 02 56 試作二号機は100でもいいだろ・・・ - 名無しさん 2013-09-11 20 42 56 豆粒並みやな - 名無しさん 2013-09-08 18 26 18 後ろダッシュしながら撃つと少しカッコイイよ・・・ - 名無しさん 2013-08-01 21 52 33 ダッシュ撃ちできる固定武装の一つ。でもあんまし意味ないwwww - 名無しさん 2013-07-19 12 15 41 次の武装切り替えにジレンマ感じるからな - 名無しさん 2014-08-11 03 24 43 バァァァァルカン!! - 名無しさん 2013-07-10 12 26 35 威力マシ並にならないかな、ガンダムがこれでザク倒したりドムの頭部壊してるんだから - 名無しさん 2013-06-25 10 42 50 test - 名無しさん 2013-06-20 18 51 52 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/3103.html
GAT-X105 GAT-X303 ストライクガンダム&イージスガンダム [部分編集] 第12弾 UNIT 12E/U WT212R 4-白1 1枚制限 戦闘配備 [1]:改装[ストライク系/イージス系] (>起動):このカードが破壊された場合、自軍カード1枚と、セットカードがセットされていない、G以外の敵軍カード1枚を破壊する事ができる。この効果で、本来の記述に「特徴:PS装甲」「特徴:レジェンド」を持つ自軍カードを破壊した場合、ターン終了時に、自軍本国の上のカード1枚を、ロール状態で自軍Gにする。 ストライク系 イージス系 MS PS装甲 レジェンド 専用「キラ・ヤマト/アスラン・ザラ」 白-S 宇宙 地球 [5][1][4] イラストはストライクガンダム&イージスガンダム〔U-S243〕に曇った空の背景を追加したもの。 「特徴:PS装甲」を持つカード一覧(12現在) ストライクフリーダムガンダム&デスティニーガンダム フォースインパルスガンダム《B3》 ソードインパルスガンダム《B3》 ブラストインパルスガンダム《B3》 ストライクガンダム《11》 イージスガンダム《11》 ブリッツガンダム《11》 デュエルガンダム《11》 バスターガンダム《11》 フリーダムガンダム《11》 ジャスティスガンダム《11》 ストライクガンダム イージスガンダム フリーダムガンダム&ジャスティスガンダム フォースインパルスガンダム(エクスカリバー) デスティニーガンダム《12》 インフィニットジャスティスガンダム《12》 ストライクフリーダムガンダム《12》 ストライクフリーダムガンダム(ハイマットモード) プロヴィデンスガンダム《SP》 パーフェクトストライクガンダム 「特徴:レジェンド」を持つカード一覧(12現在) ガンダム(ラストシューティング) Zガンダム(ハイパー・メガ・ランチャー) 強化型ZZガンダム νガンダム《07/12》 ユニコーンガンダム(シールド・ファンネル) トランザムライザー ガンダム《12》 ガンダムEz8《12》 ガンダムNT-1 アレックス《12》 ガンダムMk-II《12》 Zガンダム&百式 ZZガンダム&Zガンダム Ex-Sガンダム《07/12》 ユニコーンガンダム《12》 ペーネロペー《12/SP》 ELSクアンタ ガンダム(アムロ・レイ初搭乗時) ガンダムMk-II&Zガンダム アムロ・レイ《12》 カミーユ・ビダン《12》 バナージ&オードリー 刹那・F・セイエイ(ELS) パーフェクトジオング ジオングヘッド サザビー《07/12》 ガンダム試作2号機サイサリス《07/12》 ノイエ・ジール《07/12》 ジオング《12》 シャア専用ザクII&ザクII(ガルマ機) シャア専用ゲルググ&ギャン グフ(ランバ・ラル機)《12》 アプサラスIII《12》 ザクII改(バーニィ機)《12》 ヤクト・ドーガ(ギュネイ機&クェス機) Ξガンダム《07/12》 モビルワーカーMW-01 01式 初期型 シャア専用ズゴック&アッガイ エドワウ&セイラ ランバ・ラル《12》 アイナ・サハリン《12》 バーナード・ワイズマン《12》 ゴトラタン《07》 ラフレシア ガンダム試作1号機フルバーニアン《07/12》 ガンダム試作3号機デンドロビウム《07/12》 ジ・O《07/12》 ガンダム試作1号機ゼフィランサス《12》 ガンダム試作3号機ステイメン《12》 ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)《12》 サイコ・ガンダム《12》 ガブスレイ(ジェリド機&マウアー機) ゼク・ツヴァイ ガンダムMk-V《12》 ゴトラタン&リグ・コンティオ ディキトゥス&ディキトゥス ゴトラタン(メガ・ビーム・キャノン) ジ・O&キュベレイ フォウ・ムラサメ《12》 パプテマス・シロッコ《12》 ジェリド&マウアー コウ・ウラキ《12》 シナンジュ《07》 Vガンダム《07》 V2アサルトガンダム《07》 V2アサルトバスターガンダム ガンダムF91 ガンダムF91(フェイス・オープン) キュベレイ《12》 キュベレイMk-II(プル機&プルツー機) クィン・マンサ《12》 クシャトリヤ《12》 ネオ・ジオング《12》 ビギナ・ギナ《12》 ガンダムF91(ヴェスバー) クロスボーン・ガンダムX1&クロスボーンガンダムX2 クロスボーン・ガンダムX1 フルクロス《12》 Vガンダム(ウッソ機&マーベット機) V2ガンダム《12》 ガンダムハルート(MA形態) ガンダムF91(ビームランチャー) Vガンダム&ガンイージ シーブック&セシリー ハマーン・カーン《12》 エルピー・プル《12》 プルツー《12》 ∀ガンダム《07/12》 ゴッドガンダム(石破ラブラブ天驚拳) コロニーデビルガンダム ガンダムDX《07/12》 ガンダムDX(Gファルコン) シャイニングガンダム&マスターガンダム ゴッドガンダム&ノーベルガンダム ガンダムヴァサーゴ&ガンダムアシュタロン ガンダム・バルバトス(第4形態) ガンダム・バルバトス(第3形態) ガンダム・バルバトス(第2形態) ガンダム・バルバトス(動力源) ロラン&ソシエ ガロード&ティファ 三日月&オルガ マスターガンダム(石破天驚拳) ガンダム・バルバトス(第1形態) シャイニングガンダム&ゴッドガンダム ストライクフリーダムガンダム(ミーティア) インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) レジェンドガンダム ウイングガンダム《07》 ウイングガンダムゼロ(EW)《07/12》 トールギスIII ガンダムエピオン《07》 G-セルフ(大気圏用パック) G-セルフ(宇宙用バックパック)《07/12》 ウイングガンダム&トールギス ウイングガンダムゼロ《12》 ストライクガンダム イージスガンダム フリーダムガンダム ジャスティスガンダム ガンダムアストレイ レッドフレーム フォースインパルスガンダム(エクスカリバー) デスティニーガンダム《12》 ストライクフリーダムガンダム《12》 インフィニットジャスティスガンダム《12》 ストライクフリーダムガンダム(ハイマットモード) ヒイロ・ユイ《12》 ゼクス・マーキス《12》 キラ&ラクス アスラン&カガリ シン・アスカ《12》 ベルリ・ゼナム《12》 フリーダムガンダム(ハイマットモード)《SP》 ウイングガンダム&ガンダムデスサイズ スサノオ ビルドバーニングガンダム《07》 ガンダムAGE-1 スパロー《12》 ガンダムAGE-2 ダブルバレット《12》 ガンダムAGE-FX《12》 リボーンズガンダム(トランザム) スタービルドストライクガンダム《12》 トライバーニングガンダム《12》 ガンダムエクシア&ガンダムデュナメス アスノ一家 セイ&レイジ《12》 トライファイターズ