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正式名称:RX-78GP01(-Fb) GUNDAM ZEPHYRANTHES(FULL-BURNERN) 通称:GP01、ゼフィランサス、フルバーニアン(Fb) パイロット:コウ・ウラキ GCO:デンドロビウム コスト:2000 耐久力:600 盾:実体 変形:× 換装:△(再出撃時) ■外部リンク 非公式掲示板 - GvsG戦術板 - ガンダム試作1号機スレPart1 ■武装一覧 ガンダム試作1号機 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 マシンガン 40 134(10hit) 10発まで連射可能、撃ち切り手動リロード サブ射撃 バルカン 30 39 特殊射撃 一斉射撃 6 150 表示されている弾数はBRの弾数です モビルアシスト ジム・キャノンII 5 84 主砲を二回撃つ。 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 ビーム・サーベル N→N 180 袈裟切り→切り払い 地上ステップ格闘 ス(→N連打)ス→射 131? 飛びつきタックルタックル→マシンガン連射 空中通常格闘 N→N 168 切り上げ→突き刺し 空中ステップ格闘 ス 100 切り上げ 特殊格闘 ジャンプ 特 - 吶喊 ガンダム試作1号機フルバーニアン 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 10 110 CS ビーム・ライフル三連射 - 148 F91のステップBLのようなモーション サブ射撃 バルカン 30 39 特殊射撃 ホバー飛行 - - 飛行中はBR連射可能 モビルアシスト ジム・キャノンII 5 84 換装前と変わらず。 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 ビーム・サーベル N→N→N 220 袈裟切り→切り払い→飛二刀 地上ステップ格闘 N→N 188 空中通常格闘 N→NN→前 180200 空中ステップ格闘 ス→N 192 後格闘 ジュッテカウンター 後 10 ヒット後各種格闘で追撃可能 特殊格闘 Aパーツ分離攻撃 特 146 他の格闘からキャンセル可能 BD格闘 BD 120 【更新履歴】 08/12/17 ダメージデータ修正 08/11/27 一部情報修正 08/11/26 一部情報追加 08/11/19 少し更新 解説 攻略 VS.シリーズの常識を覆し、撃墜されるとなんと機体が変化する。 選択画面での表記は『ガンダム試作1号機/フルバーニアン』となっているが、ゲーム中は常に『試作1号機』と表記される。 PSP版では常にコスト2000なのだが、なんとNEXTではゼフィランサスがコスト1000、フルバーニアンが2000とコストまで変化する。 ゼフィランサスは主武装がマシンガンで、BD中にブーストゲージがきれると特殊なモーションが発生するのが特徴。(宙間への強制出撃を意識している?) この硬直を相手に見られてしまうとそのまま簡単に着地を取られてしまう。 BD持続はそんなによくは無いが上昇性能や慣性性能はガンダムと同じぐらい優秀である。 フルバーニアンは特殊な高速万能機である。BD持続も上がり、速度も非常に早くなるがBD終了時に特殊なモーションが入りBDの慣性が掛からなくなる。 またかなりの低空からBD→自然落下で高速に着地する。 地上でBDするとZのようにホバー走行できるが、空中BDと比べて速度が落ちる。 ブースト終了からステップまでの隙が意外と大きいので使いどころが難しい。 キャンセル射撃がCSくらいしかないため瞬間火力が全体的にかなり低くジャンプやホバー、トリッキーな技が多いため癖が強く扱いづらい。 フルバーニアン状態でのブースト関連の性能はコスト2000どころかゲーム中トップ。 空中BD速度は変形Zとほぼ同じで、フリーダムやV2、デスティニーを遥かに上回る驚愕のスピード。(検証済み) 「間合いの調整」という重要なファクターにおいて、どんな相手に対しても絶大なアドバンテージを得ることが出来る。 脅威の機動力で敵を圧倒しよう。 特殊なモーションについて ゼフィランサス(初出撃時)は、空中でブーストをゼロにした時に短い硬直モーションが発生する。 硬直中は何もできないが、メイン射撃を撃ちながらブーストを使い切った場合は硬直モーションをしながら撃ち続けられる。 特殊射撃や特殊格闘でブーストをゼロにした場合は硬直モーションが発生しない。 フルバーニアン(再出撃時)は、空中BDの終了時にブレーキをかける特殊なモーションが発生する。 こちらはジャンプ入力でモーションをキャンセルできる。しかし慣性を殺さずにキャンセルするのは難しい。 ゼフィランサス状態でも専用の敗北ポーズや勝利ポーズが存在する。 射撃(試作1号機) 【メイン射撃】マシンガン [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ][ダウン値 0.3][補正率 %] 3発でよろけ、10発まで連射可能。フルヒットでも強制ダウンにならない。 メイン全弾消費後にメインを押すとリロードモーションをとって全弾回復。 ディレイマシンガンか接射で攻めよう。 特殊射撃にキャンセル可能。 本編で1度ブルパップマシンガンを使った為その再現なのだろう。 【サブ射撃】バルカン [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ][][ダウン値 ][補正率 %] 頭部バルカン。 ボタン押しっぱなしで10連射可能、フルヒットしてもよろけない。 特殊射撃にキャンセルできるがあまり意味はない。 【特殊射撃】一斉射撃 [??リロード][リロード 5秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 0.2×20+1×2][補正率 %] ビームライフルとマシンガン双方の弾を消費して攻撃。マシンガンの残弾はメインと共有。 メインからキャンセル可能、空中ではブーストを6割ほど消費する。 マシンガンの銃口補正は一発毎にあるので、メインのよろけ確認後キャンセルすれば簡単にダウンを奪える(ダメージは伸びない) マシンガンは20発、BRは2発分消費。アーケードモードではメインのリロード狙いで撃つのもあり。 マシンガンは20発以下だと足りない分は空撃ちになるので注意。 BRは時間で回復、マシンガンは弾切れ時にメイン射撃でリロード。 ステップの慣性すべりうち可能。発射後の硬直が意外に少なめ。 持続はフリーダムのキャン覚と同じくらいで、フリーダムのキャン覚とほぼ同時に出して連続で覚醒されない限り当てれる(よろけさせれる)。ロングステップもほぼ狩れる。 【アシスト】ジム・キャノンII [リロード無][属性 ][よろけ][ダウン値 0.5×4][補正率 %] キースがビームキャノン2発を2回発射、発生はなかなか早い。 ゼフィランサス時は攻撃の要、BR代わりにどんどん使っていこう。 自機の左横に出現するので格闘迎撃にはやや使いづらいが、敵の攻撃で消えにくく、擬似クロスも可能。 当たったら忘れずに追撃しよう。格闘はタイミングが早いとアシストのノックバックで空振りになる事があるので注意。 格闘(試作1号機) フルバーニアンと違い抜刀状態が存在しない。 殆どの格闘から特殊射撃にキャンセル可能。最速で強制ダウン、ディレイをかければ受身狩りが可能。 【地上通常格闘】 斬りあげ→薙ぎ払いの2段 2段目はダウン属性 【地上ステップ格闘】 タックル。N格連打でダメージ増加。ヒット後にN格1段目がダウン追い討ちで入る。 射撃派生でメイン弾数を消費してマシンガンによる追撃を行う。 外しても結構な距離を移動し、硬直も少ない。 【空中通常格闘】 斬り上げ→突き刺し 【空中ステップ格闘】 斬り上げのみ 【特殊格闘】ジャンプ ブーストゲージ2割程を消費してレバー入力した方向ジャンプする。 ブースとゲージがゼロのときは使えない(空中格闘に化ける) 着地硬直中でも使用することが出来る。 モーションの終了後に一回転するので、そこで被弾しやすい うまく使えば相当のサバイバル能力を発揮できる ジャンプ後の着地硬直をジャンプでキャンセルすればシーマ様も驚きのバッタぶり ただし、モーション中は披ダメージが2倍となるため、使いどころには注意が必要となる。 射撃(フルバーニアン) 【メイン射撃】ビーム・ライフル [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 2][補正率 %] 2000にしては10発と多め。 【CS】ビーム・ライフル3連射 [チャージ時間 1秒][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 1×3][補正率 %] ちょっと浮いて回転しながらBRを3連射 このときある程度の射撃武器を回避できるが、CSなので咄嗟には出ないのが残念。 CSの溜め時間は1,5秒程とかなり速いので、着地際に仕込むことも考慮すること。 ダッシュ慣性を利用して滑り撃ち可能。地上で出しても空中に浮いた後そのままBD可能。 【サブ射撃】バルカン [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 0?][補正率 %] ゼフィランサス時と変わらない頭部バルカン。 最大10連射、フルヒットでもよろけない。 【特殊射撃】ホバー飛行 [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 試作2号機の特殊格闘の様にその場から垂直にジャンプし、長押しに比例した高さで空中停滞。 停滞の前に長めの硬直があるが、停滞中は左右移動が可能でBRが連射可能になる。 ブーストゲージを4割程消費した時点で上昇が止まる。残念ながら試作2号機の様な高飛びは出来ない。 硬直が長く射撃で簡単に取れる為、使う際は注意が必要。 【アシスト】ジム・キャノンII [リロード無][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 換装前と変わらず。 キースがビームキャノン2発を2回発射。 近距離ならば格闘で追撃したい。 格闘(フルバーニアン) 抜刀したまま移動出来るように。 【地上通常格闘】 斬り→斬り上げ→2刀流回転打ち上げの4段ヒット 【地上ステップ格闘】 斬り→薙ぎ払い 2段目はダウン属性 試作1号機の地上通常格闘がこっちにきた感じ 【空中通常格闘】 斬り→突き刺し→引っこ抜き 前派生で 斬り→バーニアふかし→突き刺し→引っこ抜き 特殊格闘を当てる場合は引き抜く前に。 伸びは割といいのだが、恐ろしく移動しない格闘なので、特格キャンセルを織り交ぜてカットのリスクを抑えること。 【空中ステップ格闘】 突き刺し→体ごと縦回転斬り 【後格闘】 ジュッテによる格闘カウンター。 他の格闘からキャンセル可能、攻撃前や外した時にも出せる。(特殊格闘を除く) 発動するとスタン属性の回転斬りを行う。 ヒット後にはあらゆる行動で追撃を行うことができる。 抜刀していた場合は納刀する。(ライフルに持ち替える) 【特殊格闘】分離攻撃 下半身を分離させて上半身を飛ばし、サーベル突き刺し 誘導と延びがかなりあり、突進速度も速い。Hitする、しないにかかわらず移動先で合体する。合体時の硬直が長い。 他の格闘をキャンセルして出して追撃する使い方が一番安定かも。地走や変形には使いやすい。 アシキャンで結構な高さに浮かぶ。エクシアと同等ぐらい。 なんと特殊格闘中は被ダメージ二倍という事が判明。リスクに見合った性能とは言いがたいのだが果たして。 【BD格闘】 空中ステップ格闘2段目と同じ体ごと縦回転斬り 特格でキャンセルできるが通常どうやっても入らない。 コンボ 威力 備考 地上N2段→特格→CS 236 地Nでは1番威力が高いが安定するかどうか怪しいため下を推奨 地上N3段(1hit)→特格→CS 234 地上ステップ2段→特格 ??? 空N→特格→CS 229 ずらし押しでCSは安定するが特格自体がつながりにくい 空NN(1hit)→特格→CS 229 ずらし押しでCSが安定する、きりもみ+吹き飛ばし 空NN出し切り→CS ??? ずらし押しで最速で入るがかなり不安定 空N前派生→特格→CS ??? 前派生の突き刺してから爆発エフェクト1発目までできる。ずらし押しでCSが安定する、きりもみ+吹き飛ばし。更に画面の角(4隅)に上手く入れば爆発後に特格が刺さる。 空ステ→特格→CS 249 1段目で拘束するため特格が安定する。ずらし押しでCS安定、きりもみ+吹き飛ばし+高威力 BD格→CS 169 BD格闘自体封印安定 特格→CS 195 戦術 ゼフィランサス時は自分から前に出られる性能で無いので相方の援護が主な仕事 隙あれば特殊射撃を使い、ダウンを奪っていく 中距離からの与ダウン能力ならフルバーニアンよりこちらの方が上 格闘もそれ程悪い性能では無いので、要所要所で振って火力を補う フルバーニアン時は優秀な機動性を活かして前に出て戦う 相方と協力して一気に畳み掛けると良い 格闘の伸びと発生は万能機にしてはそこそこ優秀 段数が増え派生が加わりダメージは増加しているが、判定自体はゼフィランサス時のそれと大差無いので注意が必要 僚機考察 ゼフィランサスの性能からある程度の自衛力が求められる 万能機体なので基本的に僚機に合わせた戦闘が出来るが、 フルバーニアンの優秀なBD性能を生かす為に、3000と組んで高速戦闘を展開したい。 反対に僚機が鈍足機体の場合はお互いが孤立しないように特に気をつけること。 コスト3000 コスト2000 コスト1000 VS.試作1号機対策 ゼフィランサス時は着地硬直をキャンセル出来るジャンプと、誘導の強い一斉射撃が厄介。 だが基本性能はよろしくないので、自分の機体の得意な流れに持ち込む事はそう難しくないだろう。 メイン射撃がMGなのでそこも付け入る隙になる。 フルバーニアンになっても速ささえ殺せれば他に脅威はない。 速さ勝負などには持ち込まず、ダメージ勝ち出来るように立ち回っていこう。 以下作成中,,,,,,
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こちらはガンダム試作1号機 フルバーニアンの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ガンダム試作1号機対策、等はガンダム試作1号機(対策)へ。 ガンダム試作1号機 フルバーニアン 正式名称:RX-78GP01(-Fb) GUNDAM ZEPHYRANTHES(FULL-BURNERN) 通称:GP01,Fb,ゼフィランサス、ゼフィ、フルバ パイロット:コウ・ウラキ コスト:1000→(Fb)2000 耐久力:320→(Fb)560 盾:○ 変形:× 換装:△(再出撃時) 地走型BD(Fb時) ガンダム試作1号機 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 マシンガン 40 16~132 3~10連射可能。3hitでよろけ。撃ち切り手動リロード サブ射撃 バルカン 30 4~38 1~10連射可能。13hitでよろけ。牽制に適する 特殊射撃 一斉射撃 6 約135 ビーム・ライフル2発とマシンガン20発による一斉射撃表示されている弾数はBRの弾数で、マシンガン部分はメインの弾数と共有 特殊格闘 特殊ジャンプ - - 誘導を斬りつつジャンプ。各種行動をキャンセル可能 モビルアシスト ジム・キャノンII 4 85(25/1hit) キース機が出現してビーム・キャノンを2連射 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 袈裟斬り→斬り払い NN 134 地上横格闘 ヘッドスライディング 横(N) 80 組み付いてる間に格闘連打で4回まで追撃可能 派生 マシンガン追撃 横→射 118~146 1回入力で5発、最大10発まで追撃可能。メインの弾数を消費 空中通常格闘 斬り上げ→突き刺し NN 133 2段目が多段hit 空中横格闘 斬り上げ 横 80 ガンダム試作1号機フルバーニアン 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 10 80(60) 高性能なビームライフル。()内はホバー中の威力 CS ビーム・ライフル(3連射) - 144(60/1hit) 側転しながらダウン属性のビームを3連射 サブ射撃 バルカン 30 4~38 1~10連射可能。13hitでよろけ。試作1号機と同じ 特殊射撃 急上昇~空中浮遊 - - 上昇してバク宙し、ホバーに移行。長押しで上昇距離調節可能 モビルアシスト ジム・キャノンII 4 85(25/1hit) 試作1号機と同じ 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 袈裟斬り→袈裟斬り→上昇回転斬り NNN 184 地上横格闘 斬り上げ→回転斬り 横N 134 空中通常格闘 胴薙ぎ→突き刺し→爆発 NN 151 ほとんど動かないため、カット耐性が劣悪 派生 バーニア吹き付け→爆発 N前 202 長い上に全く動かないため、さらにカット耐性悪化 空中横格闘 突き刺し→斬り上げ 横N 134 後格闘 ビーム・ジュッテ 後 10 格闘カウンター。各種行動をキャンセル可能 特殊格闘 Aパーツ分離攻撃 特 139 レバー入れで突撃開始位置を変えられる。各格闘からキャンセル可能 BD格闘 回転切り上げ BD中前 80 スキル スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 ブースト強化LV.1 ブースト量が少しアップ 初期 自機 スピード強化LV.1 機動力が少しアップ 7 自機 ブースト強化LV.3β ブースト量が大幅アップ 13 同タイトルMS 吶喊します! 攻撃力激増&防御力半減 17 連邦 フルバーニアン ブースト量が3倍に激増 24 連邦 【更新履歴】 17/12/20 修正 10/01/07 スレのデータに合わせて加筆修正 09/06/28 コンボ追加 09/06/14 全体加筆修正 09/05/21 コンボ表修正。一部表現修正 機体解説 VS.シリーズの常識を覆し、撃墜されるとなんとコストと性能が変化する機体。 再出撃時はフルバーニアン装備になり、機体名も「試作1号機Fb」となる。 ちなみにCPU戦では初めからフルバーニアン状態で登場することもある。 最大の特徴はやはり、コストが戦闘開始時は1000、再出撃時は2000である点。 これを生かすには計画的な戦略が必要とされるため、初心者や野良でのペアにはオススメできない。 死ぬタイミングを上手く調整できれば強いが、予定外な事が起きると一気に厳しくなる。 余程息の合ったコンビでないと真価を発揮させるのは難しいだろう。 どちらも武装がシンプルで一見扱いやすいが、BDに少々クセがあり操作に慣れがいる。 共通して言える性能として、迎撃に強い分、慎重に中距離で立ち回れるのが苦手で、格闘機には滅法強い。 また、試作3号機と違い、いろんなところでニナが喋る。 フルバーニアンが撃墜された時の再出撃はゼフィランサスではなくフルバーニアンのままである。 ガンダム試作1号機 コードネームは「ガンダムゼフィランサス」。地味なマシンガン(以下MG)がメインな上にBDも並で、基本性能に特筆すべき点は無い。 しかし特格を利用した逃げと特射によるカット・着地取り・迎撃は比較的優秀で、1000コストとは思えない生存力が最大の武器である。 単機で火力の高い機体ではないが、ザク改といった他のMG機体と同様MGの補正が緩く、思いのほか連携時の火力はある。 その上撃ち切り手動リロードのため、実質弾切れによる戦力低下がない。 つい特射に頼りがちになってしまうが、弾数とブーストゲージの両方を多く消費してしまうので、MGとバランス良く使っていきたい。 また、設定上地上戦用機体の為か、劇中で宇宙に昇った後で、地上用装備のまま出撃した場面の再現のためか ND・BD後ブーストが切れた時点でレバーが入っていると、 空中動作の終わりで慣性が働かず空中で停止してしまい、まるで重力に牽かれるように垂直に落下する。 相手から見てブースト切れが丸わかりな上、普通に降りるよりかなり大きな硬直を晒すので注意。 地走系では無いものの、空中の足回りが他の機体とは違うので、慣れないと苦労する。 ガンダム試作1号機フルバーニアン(Fb) コードネームは「ガンダムフルバーニアンゼフィランサス」。試作1号機で撃破されると以後はこちらの状態(Fb)で出撃する。 3000クラスの地走BD、空中ND速度と持続を誇り、そして特射のホバー飛行と豊富な移動手段を持つ。 ジュッテ、CS、CSを利用した吹き飛ばしコンボと与ダウン性能と迎撃性能が高い。 また、ニュートラル状態でのジャンプ上昇速度がかなり速いなど、単純な機動性では非常に高性能である。 一番の特徴として空中ND・BD後に特殊なモーション(胸部スラスターを逆噴射させる動き)が入る。 具体的に言うと、空中ND・BD終了直後までにかかっていた慣性を殺し、地面方向に強烈なベクトルがかかる。 この特性のため下降速度が上がり、常時連ザのイージスの変形解除後のような下降速度を誇る。 デメリットとしてガンダムやF91のようなふわっとした慣性移動(俗に言う「フワフワ」)ができず、 空中での滞空時間が極端に短くなってしまう点が挙げられる。 慣れない内は敵機の牽制射撃など余計な被弾が増えやすく、下手をするとゼフィランサスより早く撃墜されてしまうこともある。 ゼフィランサスと同じく、ND・BD後ブーストが切れた時点でレバーを入力していると、 慣性が働かず一瞬滞空して垂直に下降する現象が起きてしまう。(トールギスのSBみたいな感じ) ゼフィと比べて機動性はかなり向上するが、ダメージを取れる射撃武装はBRのみで、大ダメージを取り難い。 各種格闘も悪くはないのだがクセが強く、万能機の域を出ない。 だが、フワフワができず、滞空性能も回避能力も低下なるため相手から攻めてきてもらうか、 自分から強引に攻めなければならない場面が多く、普通の万能機として使うには無理がある。 特射や地上BDを駆使することで、弱点をカバーすることもできるが、地上BDはBR・CSともに相性が悪く、 特射もホバー移行に時間がかかるため、使いどころを見極める必要がある。 総合すると、機動力を生かして相方との立ち回りや連携重視をする機体として、 どこまでも冷静に相手の隙を窺い、下手な攻めにはきっちり迎撃していく必要がある。 NEXT-PLUSモードにて、念願のずっとゼフィランサス、または開始からフルバーニアンが可能になった。 コスト2000のGP1機分で特性の違う2機が手に入ると思うと、攻略自体にもそれなり適している機体である。 試作1号機ゼフィランサス 射撃性能(ゼフィランサス) 【メイン射撃】マシンガン [撃ち切り手動リロード][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1発/0.3][補正率 1発/96%] 3~10連射可能で、3hitでよろけのそれなりに性能の良いマシンガン。一斉射撃、地上横格の射撃派生と弾数共有。 メイン弾切れ後にメインを押すとリロードモーションをとって全弾回復。 ダウンを取ったあと弾数が少なければ、さっさと撃ち切ってリロードすることをお勧めする。 ザク改同様、補正が非常に緩く相手の体力をガリガリ削れる。 特射の方が当てやすいが、メインの方が単発のダメージと補正のバランスが良く、ダメージを伸ばしやすい。 一発のダメージは6。 【サブ射撃】バルカン [撃ち切り自動リロード][リロード 5秒/30発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1発/0.1][補正率 1発/99%] 普通の頭部バルカン。1~10連射可能。13hitでよろけ。 連ジDXの時のガンダムのサブ射なみに貧弱。 MGがある中でバルカンってのも微妙、さらに全弾当たってもよろけないので出す意味は実質ゼロ。 メインが打ち切りリロードな上、特射を使っているとBRも弾切れの時がある。そんな時に最後の手段として使う程度。 【特殊射撃】一斉射撃 [常時リロード(BR)][リロード 5秒/1発(BR)][属性 ビーム+実弾][よろけ][ダウン値 6.0(1.0×2+0.2×20)][補正率 76%(98%×2+99%×20)] BRとMG双方の弾を消費して連射攻撃。MGの残弾はメインと共有。 振り向き撃ちのない攻撃で、空中でのブースト消費は多めだが慣性が少しだけかかるので使いやすい。地上で使うとブースト消費無し。 ダメージはBRが40、MGが5。BRが当たらないとまともなダメージにならない。 1回入力でBRは2発、MGは20発分消費。メインのリロード狙いで撃つのもあり。 MGは20発以下だと足りない分は空撃ちになるので注意。MG15hit+BR2hitもしくはMG20hit+BR1hitで強制ダウン。 ゼフィランサス時の主力。 発生が早く、誘導が高く、弾速もメインより良く、射角外の敵への攻撃もでき、MG機体の弱点を見事なまでにカバーする武装。 格闘迎撃や着地取り、カットと出番はいくらでもある。 どちらかと言うと、ブースト消費や火力の関係上、特射に頼りすぎずMGの使う機会を増やす、というくらいの意識でいい。 データを見るとわかるが、調整ミスかというくらい補正が良好。 強制ダウン直前で、ダメージ130近くで補正率82%という壊れ具合。 よろけ誘発からNDしてメイン追撃するだけで火力は伸び、ダウン値を調整しつつ NDからの追撃を空中N格か空中横格のどちらか選択できると火力不足を解消できるかもしれない。 【特殊格闘】特殊ジャンプ レバー入力した方向に前方宙返りする。囲まれたときに役に立つ。 ブースト消費は均一(1/3くらい)で、ジャンプした方向に依存しない。 また、ジャンプ初動にステップと同様誘導を切る効果がある。 後ろ方向にND・BDするとブースト消費量が多くなる本作でこれは大きな魅力の一つで、後ろ方向にジャンプ→横NDで逃げ回る事もゼフィランサス時の戦略の一つ。 逆に、宙返りをNDしないままだと結構な硬直になってしまうので注意。 ちなみに攻撃中の隙をこれでキャンセルすることもできる、格闘の踏み込み動作も特射も可能。 NDがあるのでそちらを使った方がいい場合も多いが、立ち回りやキャンセルに織り交ぜることで三次元な回避ができる。 小ネタだが、ジャンプ→ND→ブースト空盾とすることで、よりトリッキーな動きが可能。 高度を調節してそのままメインを撃ちながら着地、なんてこともできる。低空での高速着地と合わせて覚えて置いて損はない。 【アシスト】ジム・キャノンII [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0(0.5×4)][補正率 60%(90%×4)] 太めのビーム2回を撃ってくれる。中々優秀。 射撃追撃の場合は特射だとダメージが伸びないので、できるだけメインで追撃した方がいい。 だが、射角が悪かったり、どうしてもダウンを取りたい場合は特射、と使い分けよう。 格闘で追撃する場合、空N格がきちんとフルヒットしてくれるため基本は空N格で安定。 MGとの相性が良く、抱え落ちするのは勿体無い性能なので、しっかり使い切って落ちるように。 出現位置が若干遠めでセルフカットより攻め向け。 格闘性能(ゼフィランサス) 【地上通常格闘】 袈裟斬り→斬り払いの2段切り、ドムとガンダムMK-IIの通常格闘のを足して2で割った様なモーション。 突進速度や判定の広さが中々で全体的には良性能だが、地上格闘の時点で滅多にお目にかかれない。 一応アシストからの追撃の場合、空中通常格闘より地上通常格闘や地上横格闘の方がダメージは伸びる。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り払い 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【地上横格闘】 総合格闘技のタックル。ズサー ビーチフラッグの様に両手を前にしてダイブし、前転して体制を立て直す。 組み付き中に格闘入力で最大4回の追加攻撃、射撃派生でメインの弾数を消費してマシンガン追撃、一回入力で5発、最大10発追撃可能。 ちなみにこの時放つ弾はメインのよりも一発の威力が高い。派生したら10発出しきろう。 前転しながら手を離す動作のみダウン属性で、派生の受付は手を離すまではいつでも有効で、それまでならNDしても追撃可能。 射撃派生した場合は射撃派生した段階で手が離れているので、前転モーションは入らない。 ちなみに、格闘で3回追撃→射撃派生ということもできる。この場合は強制ダウンでダメージは158。 発生はそこそこだが、伸ばした両手には当たり判定がある上にサーベルのリーチには負ける。一見特殊移動にしか見えない。 多少複雑な仕様だが、やっぱりお目にかかる方が少ない。 アシストから追撃した場合、格闘追撃3回+射撃派生3発で強制ダウンが取れる。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 タックル 80(84%) 80(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 組み付き 111(68%) 10×4(-4%×4) 2.5 0.2×4 よろけ ┃┗2段目 前転 111(68%) 0(-0%) 2.5 0.0 ダウン ┗射撃派生 MG追撃 146(44%) 10×10(-4%×10) 4.7 0.3×10 ダウン 【空中通常格闘】 斬り上げ→手首を返して下向きに突き刺しの2段。 1000としては良性能でゼフィランサスの主力格闘。ただし、判定は左右に広めだが踏み込みが若干浅いので注意。 2段目は多段ヒットなので出し切らないとダメージが若干落ちる。 また、2段目で相手を地面に叩き付けてしまう為、追い討ちはダウン追撃になる。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 突き刺し 133(64%) 22×5(-4%×5) 2.7 0.2×5 ダウン 【空中横格闘】 単発斬り上げ。 当てても追撃はし辛い軌道になる。誘導、発生ともに微妙で、ビックリするくらい伸びない。 空中通常格闘や特射がカットされそうな場合やコンボ用としてはこれもあり。 空中横格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 80(84%) 1.7 ダウン 試作1号機フルバーニアン 射撃性能(フルバーニアン) 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 2000コスト帯の標準的なBR。初代等と同じで発生が早い。 弾数は10発と多いが依存度は高い。特射の連射を使うと弾数が足りなくなることもあるので注意。 地上で振り向き撃ちすると、片膝をついてしゃがみながら射撃する。 発生が振り向き撃ちにしては非常に早く、BD消費が無いため上手く使いたい。ちなみにズサキャンもできる。 【CS】ビーム・ライフル(3連射) [チャージ時間 1秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 3.0(1.0×3)][補正率 40%(80%×3)] 少し飛び上がり、反時計周りに側転しながら単発ダウンのBRを3発ほぼ同時に撃つ。 銃口補正が恐ろしく強く、発生、チャージ速度、弾速が早く、ダメージもそれなりなので積極的に撃って行こう。 硬直取り、迎撃、時間稼ぎ、格闘からの追撃と何にでも使える超性能を誇る文句なしのFbの主力。 発射する際に若干飛び上がることを利用して、地走したくない場合の初動などにも使える。 硬直自体はそれなりにあり、そのままだと着地してしまうのでブースト切れには注意しよう。 詳しくは後述。 【サブ射撃】バルカン [撃ち切り自動リロード][リロード 5秒/30発][属性 実弾][ダウン値 1発/0.1][補正率 1発/99%] ゼフィランサス時と同じく13hitでやっとよろけなので最後っ屁程度の扱いで十分。 メインの性能が変化したので、ゼフィランサス時よりは牽制や死に損ないの処理などにまだ使い道がある。 【特殊射撃】急上昇~空中浮遊 試作2号機のように上昇→くるりとバク転した後BGが切れるまでホバー飛行ができる。 ホバー中は常にロックした相手のほうを向きバルカンを撒きやすくなったりする。 レバーを横にいれると一瞬加速する。ステップと違い、同方向に連続可。 細かくレバー入力することでAルートFINALのエマ中尉を髣髴させる奇妙な動きができる。 また、BRが連射可能になるが、威力が落ちるようだ。(60→102→126) 上昇速度は速いもののバク転の隙が非常に大きく、見られていればすぐに攻撃が飛んでくる。 射角外に逃げつつ使用するのが常道か。地走で空中の機動が特殊なFbの生命線である。 ホバー中のBD消費は前作試作2号機と同じく、動き始めが一番多く、移動中、停止の順に少なくなる。 横にレバーを連発で入れたり、頻繁に移動方向を変えるとすぐブーストが無くなるため注意が必要。 ただし、ホバー中にブーストを切らした場合、慣性を残しつつストンと落ちるので着地は取られづらい。 空中から落下時に、1割ないしブーストを残して特射すると、慣性が残ってふわっと着地できる。 同様のテクニックとして、1割ないしブーストを残して空中ステップを特射でキャンセルすると、誘導を切りつつ高速で着地できる。 残りのブースト量によってキャンセル後の動きが微妙に変わる。 これを上手く使えるか使えないかによって大きく戦果が変わってくる。主に滞空時間の短さを補うために上手く使っていきたい。 相手の起き攻めに対しても結構有効な手でもある。(照射系はついて来るのである程度上がったらND推奨) 地走からの離陸にも使える。詳しくは後述。 【アシスト】ジム・キャノンII [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0(0.5×4)][補正率 60%(90%×4))] ゼフィランサス時と変わらず。格闘の迎撃や着地取りのお供にどうぞ。 アシストからはBR2発でダウン。また地Nもきっちり出し切れる。 Fbの武装の中で硬直の少なさから最もズサキャンに使いやすいが、ズサキャンのためにほいほい使うのは勿体無いというジレンマ。 格闘性能(フルバーニアン) 多くがゼフィランサス時の格闘の発展版になっている。 【地上通常格闘】 袈裟斬り→斬り払い→回転上昇斬りの3段4hit格闘。 ゼフィランサス時の地上通常格闘の後、両手にビーム・サーベルを持って回転しながら上昇する。 誘導や踏み込み速度など、1000時のそれより純粋に性能は勝っているが、3段目以降を出すと中に浮いてしまうのが特徴的。 出し切ってもきりもみにならず、各段のダメージが低く補正がキツいので、NDしてコンボをきちんと繋げるように心掛けよう。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬りつけ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り払い 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目(1hit) 回転斬り 145(64%) 50(-10%) 2.5 0.5 ダウン ┗3段目(2hit) 回転斬り 184(56%) 60(-10%) 3.0 0.5 ダウン 【地上横格闘】 斬り上げ→薙ぎ払いの2段格闘。 ゼフィランサス時の空中横格闘の後、腰を落として薙ぎ払い、相手が地面を滑るように弾き飛ばす。 そのため、追撃は必ずダウン追い討ちになってしまう 地上格闘の出番があまり無い上に、地上通常格闘のほうが性能が良いので地上通常格闘の方を推奨。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り払い 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【空中通常格闘】 斬り上げ→組み付き→突き刺し→突き飛ばし+爆発の2段3hit格闘。 1段目前派生で胸バーニアを噴かしての多段ヒット攻撃が追加される。 原作でガトーの試作2号機と相打ちした技である。 前派生のモーションは薙ぎ→組み付き→バーニア噴き付け→突き刺し→突き飛ばし+爆発。 発生・誘導・判定など総じて普通の格闘なのだが、コンボ時間がとても長くカット耐性がとても悪い。組み付きからきちんと出し切れる場合は稀である。 きちんとコンボを頭に叩き込んでおこう。 最後の爆発はダメージ判定の発生が妙に遅く、NDが早いとダメージが入らない。 きちんと機体が後方に飛び上がるまで待とう。 爆発エフェクトが出ているのにダメージは入っていない、なんていうことが多々あるので、要注意。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┣2段目(1hit) 組み付き 66(84%) 20(-0%) 1.9 0.2 ダウン ┃┗2段目(2hit) 爆発 150(74%) 100(-16%) 2.9 1.0 ダウン ┗前派生(1hit) 組み付き 66(84%) 20(-0%) 1.9 0.2 ダウン ┗前派生(2hit) 噴き付け 117(84%) 4(-0%)×20 2.9 0.05×20 ダウン ┗前派生(3hit) 爆発 201(68%) 100(-16%) 3.9 0.1 ダウン 【空中横格闘】 突き刺し→回転斬り上げの2段格闘。 突進速度、伸び、発生が優秀で、その代わりに判定が小さめで、誘導が壊滅的な極端な性能の格闘。 下方向に特に劣悪で、先出しには向いていないが、 発生と突進速度を生かして至近距離の迂闊な動きに当てることくらいなら可能。 基本的には確定所とコンボパーツに使っていこう。 コンボパーツとしては、ダメージ面でもBRから繋ぐ場合の有効距離も長く非常に優秀。 斬り上げで若干飛び上がるので射撃を避けれたりもする。 1段目の突き刺しの2段目への受付時間が長いので、 ギリギリまで入力を遅らせて、CSのチャージ時間を確保するなんて芸当も可能。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き刺し 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 回転斬り 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【後格闘】ビーム・ジュッテ BRから小型のビームサーベルを出してガードモーションをとる。 格闘カウンターで、成功するとスタン時間が長い横回転斬りを行う。 特殊格闘以外からの格闘とBRはどのタイミングでもキャンセル可能。 わざと振り向き撃ちして撃つ前にカウンター入力で撃退なんてことも可能。 格闘カウンターなのだが回転切りのリーチが短く、 相手が大きく動く格闘やリーチが長い場合カウンターを外してしまったりする。 その場合、相手は弾かれたモーションこそとるが当然スタンはしないしダメージも無い。 スカってしまった場合や相手がカウンター気付いて攻撃を止めた場合などに備えて、後格闘を入力したらCSを溜めると安心。 空中判定の格闘で、地上から出しても空中に浮いてしまう。 これを利用して空中に浮きたい場合に使うこともできる。 詳しくは後述。 後格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 回転斬り 10(100%) 1.0 スタン 【特殊格闘】分離攻撃 上半身を分離突撃させてサーベルを突き刺す、多段ヒットの1段格闘。 原作でヴァルヴァロに捕まれた時に使用した、Fbを象徴する技の1つ。 発生が劣悪で、見てから回避可能。その代わり誘導と伸びが凄まじい。 特格以外の全ての格闘からキャンセルして出すことが可能である。 攻撃が終わった場所かCSCやNDで上半身の位置で即下半身合体。 レバーN、左、右を入れながら入力することで突撃を開始する位置が変わり、 多少浮き上がるため正面からの射撃などを避けることが可能。 ただし、インパルスやターンXの分離とは違い、誘導は切れないので、 判定の大きくない射撃を何とか避けれるくらいと考えておこう。 外してしまった場合は硬直が大きい為ND推奨。 突進中はブーストを消費するものの、突進開始はブーストを使用せず、 強力な慣性がかかるためNDと絡めて高速移動手段として使うことができる。 生出しする場合は高飛びする相手や格闘距離から逃げて行く相手を追いかけるぐらいしか使い道がない。 どんな距離でも分離してくれるため空中に浮きたい場合の初動にも使える。 詳しくは後述。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き刺し 139(50%) 18(-5%)×10 3.0 0.3×10 ダウン 【BD格闘】 回転斬り上げの1段格闘。 機体を横に寝かせ、回転しながら斬り上げる、空中横格闘の2段目に似ている。 カット耐性だったり誘導だったり発生だったり、クセの強い格闘の多いFbで、 判定・誘導・発生などが優秀で最も安定感の高い格闘。 ただし、ダメージが伸びづらく、伸びが少し弱いが、 近距離で使う分にはFbの機動力も合わせてあまり気にならない。 カット耐性が非常に良く、コンボパーツとしてもコンボの始動としても優秀。 ただし、コンボパーツとしてのダメージ面では空中横格闘に劣るため、 カット耐性が特に必要な場合のみにBD格闘絡みのコンボを使おう BD格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 回転斬り上げ 80(84%) 1.0 ダウン コンボ、立ち回り、VS.ガンダム試作1号機対策 等はガンダム試作1号機(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 ガンダム試作1号機スレ part-2 ガンダム試作1号機スレ part-1 前作wiki - ガンダム試作1号機
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武装解説についてはガンダム試作1号機へ コンボ 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 BR始動 BR BR 攻め継続 BR BR BR 基本 BR 空NN BR 空横N CS アシスト始動 N格闘始動 空NN(1hit) 空横N CS 横格闘始動 空横 空横N CS 空横N CS 空横N 空横N CS 後格闘始動 BD格闘始動 特殊格闘始動 戦術 僚機考察 コスト3000 コスト2000 コスト1000 VS.対策 武装解説についてはガンダム試作1号機へ 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダム試作1号機 Part.2 非公式掲示板 - ガンダム試作1号機 Part.1
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こちらはガンダム試作1号機Fbの武装解説のページ コンボ、立ち回り、対策についてはガンダム試作1号機Fb(対策)へ 正式名称:RX-78GP01Fb GUNDAM ZEPHYRANTHES FULL-BURNERN パイロット:コウ・ウラキ コスト:2000 耐久力:580 変形:× 換装:× 覚醒技:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 8 70 コスト相応のBR 射撃CS ビームライフル【高出力】 - 150 銃口補正が劣悪な高出力ビーム 特格中CS ビームライフル【連射】 - 30~126 側転しながらBRを4連射 サブ射撃 バルカン 80 6~78 15連射可能 特殊射撃 ジム・キャノンII 呼出 4 25~120 ビームキャノンを3連射 特殊格闘 急上昇 / 空中浮遊 - - 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→斬り上げ NNN 174 派生 唐竹割り NN前 178 派生 掴み→飯綱落とし NNNN 251 覚醒中は4段目が追加される 前格闘 横薙ぎ→斬り上げ 前N 132 横格闘 袈裟斬り→斬り払い 横N 121 派生 掴み→飯綱落とし 横前横N前 165200 後格闘 ビームジュッテ 後 112 格闘カウンター BD格闘 回転斬り BD中前 86 格闘CS Aパーツ分離攻撃 格CS 134 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ビームライフル 【射撃CS】ビームライフル【高出力】 【特格中射撃CS】ビームライフル【連射】 【サブ射撃】バルカン 【特殊射撃】ジム・キャノンII 呼出 【特殊格闘】急上昇 / 空中浮遊 格闘【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→斬り上げ 【前格闘】横薙ぎ→斬り上げ 【横格闘】突き刺し→斬り払い 【後格闘】ビームジュッテ 【BD格闘】回転斬り 【格闘CS】Aパーツ分離攻撃 外部リンク 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] コスト相応のBR。特格にキャンセル可能。 同コスト帯では最多の弾数を誇るが、本機はBRの依存度が非常に高いので無駄撃ちは厳禁。 【射撃CS】ビームライフル【高出力】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム/ダウン][ダウン値 5.5↑][補正率 -] 「当てるッ!」 ライフルを両腕で構えて強制ダウンの高出力ビームを撃つ。 【特格中射撃CS】ビームライフル【連射】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 1.5×4][補正率 90%×4] 初弾30ダメージ、次弾以降40ダメージ。 【サブ射撃】バルカン [撃ち切りリロード 5秒/80発][属性 実弾/よろけ][ダウン値 2.5(0.25×10)][補正率 70%(-3%×10)] 15連射可能なバルカン。5ヒットでよろけ。 【特殊射撃】ジム・キャノンII 呼出 [リロードなし][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 1.8(0.9×2)×3][補正率 80%(-10%×2)×3] 「キース、頼む!」 ジム・キャノンIIが自機の右前方に出現し、ビームキャノンを3連射する。撃つ度に反動で少しずつ後退する。 使い切りで基本的にリロードはされないが、覚醒リロードは可能。 【特殊格闘】急上昇 / 空中浮遊 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→斬り上げ 袈裟斬り→横薙ぎ→斬り上げの3段格闘。 2段目から前派生で唐竹割り。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 横薙ぎ 121(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┣3段目 斬り上げ 174(53%) 42(-6%)×2 3.0(0.5×2) ダウン ┗前派生 唐竹割り 178(53%) 45(-6%)×2 3.0(0.5×2) ダウン 【前格闘】横薙ぎ→斬り上げ 横薙ぎ→斬り上げの2段格闘。2段目に視点変更あり。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 76(80%) 40(-10%)×2 1.8(0.9×2) よろけ ┗2段目 斬り上げ 70(65%) 70(-15%) 2.8(1.0) ダウン 【横格闘】突き刺し→斬り払い 逆手にサーベルを持って上から突き刺し→斬り払う2段格闘。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) 強よろけ ┣2段目 斬り払い 121(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) ダウン ┃┗前派生┃ 1hit 掴み 134(55%) 20(-10%) 2.1(0.1) 掴み 2hit 飯綱落し 200(--%) 120(--%) 5.5↑(--) ダウン ┗前派生 1hit 掴み 81(70%) 20(-10%) 1.8(0.1) 掴み 2hit 飯綱落し 165(--%) 120(--%) 5.5↑(--) ダウン 【後格闘】ビームジュッテ ライフルに装備されたジュッテを展開して構える格闘カウンター。成功時に視点変更あり。 カウンターに成功すると相手をスタンさせ、1回転してサーベルで斬り払う。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 カウンター 0(100%) 0(-0%) 0.0(0.0) スタン ┗2段目 回転斬り 112(80%) 30(-5%)×4 1.0(0.25×4) ダウン 【BD格闘】回転斬り BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 回転斬り 86(80%) 45(-10%)×2 2.0(1.0×2) ダウン 【格闘CS】Aパーツ分離攻撃 格闘CS 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突き刺し 134(70%) 15(-3%)×10 4.0(0.4×10) ダウン コンボ、立ち回り、対策についてはガンダム試作1号機Fb(対策)へ 外部リンク したらば掲示板2 - ガンダム試作1号機Fb Part.7 したらば掲示板2 - ガンダム試作1号機Fb Part.6 したらば掲示板2 - ガンダム試作1号機Fb Part.5 したらば掲示板2 - ガンダム試作1号機Fb Part.4 したらば掲示板2 - ガンダム試作1号機Fb Part.3 したらば掲示板2 - ガンダム試作1号機Fb Part.2 したらば掲示板2 - ガンダム試作1号機Fb Part.1
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RX-78GP01 ガンダム試作1号機 [部分編集] 概要 「機動戦士ガンダム0083_STARDUST_MEMORY」に登場する主役MS。 低国力の地球用ユニットとしてデザインされている。 このカードは「ガンダム試作1号機ゼフィランサス」と同一だが、長らく「ゼフィランサス」なしの名称で収録されてきた。 GPシリーズ一覧 ガンダム試作0号機ブロッサム ガンダム試作1号機・ガンダム試作1号機ゼフィランサスガンダム試作1号機フルバーニアン ガンダム試作1号機ゼフィランサス(マシンガン装備) ガンダム試作2号機・ガンダム試作2号機サイサリスガンダム試作2号機(ビーム・バズーカ装備) ガンダム試作2号機(MLRS仕様) ガンダム試作3号機・ガンダム試作3号機デンドロビウムガンダム試作3号機ステイメン ガンダム試作4号機ガーベラ [部分編集] 宇宙の記憶 UNIT U-42 青 2-3-2 R 砂漠 (自動A):このカードは宇宙エリアにいる場合、-2/±0/-2を得る。 宇宙 地球 [3][1][3] 砂漠持ちガンダム。フルバーニアンに換装せず宇宙に出撃し翻弄されたシーンを再現するテキストつき。 宇宙に出撃すると弱体化すると捉えるか、宇宙にも出撃できると捉えるかはプレイヤー次第。 [部分編集] 禁忌の胎動 UNIT U-252 青 1-3-2 R クイック プリベント(5) 砂漠 《[1・1]》換装〔コア・ファイターII〕 【(自動A):このカードは、Fbコインが上にある場合、地形適性「地球」を失い、地形適性「宇宙」、「高機動」を得る】 (常時):《(0)》このカードの上にFbコインが無い場合、このカードの破壊を無効にする。その場合、ターン終了時に、このカードの上にFbコイン1個を乗せる。 地球 [3][1][3] 1枚でフルバーニアンへの換装を再現したカード。 クイック、高いプリベント、砂漠といった多くの優秀な効果に加えて常時タイミングの破壊無効効果さえ持ち、基本スペックは非常に高い。 クイックを持ち、名称:ガンダムであるのも合わせてガンダム(ハイパー・ハンマー装備)等の換装先としても使いやすい。換装した場合、コインが取り除かれるので、破壊無効テキストが何回も使える。 またFb状態での高機動も優秀。相手の核の衝撃にカットインして場に出し、はじめからFb状態で運用するという手もある。 このカードが破壊されていなくても、破壊を無効にするテキスト自体はプレイ可能だが、「その場合」の前述の効果の解決に失敗するので、後述のFbコインを乗せる効果は解決できない。 Fbコインが乗るのはターン終了時なので、地球エリアで破壊無効のテキストを使用しても、帰還ステップの規定の効果で地形適性の有無による破壊は行われない。 Fbコインが乗っている状態でも、このカードの砂漠は無効にならない。地球に出撃できないので基本的には無意味だが、アストナージ・メドッソで大気圏突入を与えるなどして活用する事もできる。 パラレルカードである。ブースター版が森下直親、スターター版がK2商会によるイラスト。 [部分編集] プロモーションカード UNIT SP-5 青 2-3-2 SP 砂漠 (常時):《(2)》このカードが破壊されている場合、手札にあるユニット1枚を、合計国力を-2した上で、通常のプレイと同様にコストを支払って場に出し、このカードと置き換える。その後、このカードを廃棄して、置き換えたユニットの破壊を無効にし、ダメージを0にする。 地球 [3][1][3] フルバーニアンへの換装を、置き換えで再現したユニット。 このカードを普通にプレイしているならば5国力までのユニットなら展開できるだろう。 似たテキストを持つユニットにガンダムMk-II《BB2/EB2》があるが、このカードの場合は戦闘エリアにいる必要が無い代わりに破壊されている必要がある。 能動的に起動させにくいテキストだが、「迂闊に破壊すると大型のユニットが出てくる」という意味では威圧になる。 破壊以外のバウンスやロールには無力なので、何らかの対策を用意したい。
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正式名称:GUNDAM GP01 ZEPHYRANTHES パイロット:コウ・ウラキ コスト:2000 耐久力:640 変形:× 換装:○(フルバーニアン) ※各形態の武装、コンボ、および立ち回りに関しては下記個別ページにて。 ガンダム試作1号機 : ゼフィランサス フルバーニアン 【更新履歴】新着1件 14/07/20 分割して新規作成 15/04/12 追記。僚機考察、ドライブ考察を移動・統合 解説 攻略 前作から続投した試作1号機。マキシブーストではゼフィランサス状態で出撃し、一定時間後フルバーニアン(以下Fb)状態に任意で換装できるようになった。 換装というより、「一定時間後に強化形態に移行できる」と言った方が近い。 ただし、ゼフィランサス状態では2000コスト相応の働きはおろか、1500コストにも負けかねない性能しか持っていない。 あまりの悲惨ぶりから、「耐久値と機動力を強化した量産機」と揶揄されるほど。 ただ、初めはヒヨッコだがやがて格上をも圧倒する性能になるという、ある意味コウ・ウラキらしい機体になった、と言えなくもない。 今作のゼフィランサスは近距離向けの武装が格闘しか無いにも関わらず、 射撃が「ほとんど使いものにならないメイン」と「誘導は優秀だが扱いづらいサブ」のみであり、 後衛機でありながら圧倒的に中距離の継続戦闘能力に欠けるという欠点をかかえている。 まともに機能するのは特格を利用した回避能力とサーチ替え(バグ)サブしかなく、攻撃面はほぼ絶望的といって良い。 前作と同じ考えで乗っていると痛い目にあうだろう。特射が溜まり次第、さっさとFb形態になって相方の足を引っ張らないようにしたい。 一方Fb状態では2500コスト並の機動性とBRを生かし戦っていく。機動性向上や格闘強化により前作よりも試合を荒らす能力に磨きがかかっている。 ゼフィランサス時の鬱憤を晴らす為にも全ての武装を生かしてダメージレースに貢献していこう。 まとめると如何にゼフィランサス時に自分と相方の被弾を減らすか、Fb時に機動力を生かした立ち回りが出来るかがポイントとなってくる。 様々な強敵を翻弄し星屑の英雄として勝利に貢献していこう。 覚醒補正 攻撃 +7.1% 防御 -20% 勝利ポーズ ゼフィ時……着地してからビームサーベルを右肩に構える 1話で2号機を追撃するため立ちはだかったシーンの再現 Fb納刀時……ホバーしながらビームライフルを種風に構える(カメラが下から見上げる感じに) Fb抜刀時……袈裟→逆袈裟してから構えてポーズ 敗北ポーズ ゼフィ状態で黒煙を出しながら俯く フルバーニアン時敗北の場合はその状態で黒煙。 2014/4/22 アップデート詳細 メイン射撃(ゼフィランサス時) 弾数増加(40発→65発)、最大連射数増加(10発→13発)、ダメージ増加、ダウン値低下 サブ射撃(ゼフィランサス時) MG BRの弾速アップ、BRのリロ時間短縮、マシンガンのよろけ値増加、マシンガンのダウン値低下 特殊射撃(ゼフィランサス時) リロ時間短縮、コスオバで再出撃した際にゲージが50溜まった状態に変更 特殊格闘(ゼフィランサス時) 特格へのキャンセルルートを追加、ブースト消費量を軽減 2014/7/23 アップデート詳細 特殊射撃(ゼフィランサス時) リロード時間2秒増加 仕様 Fbで撃墜された時にFbで復帰するように Fb 機動力低下 格闘CS(Fb) 吹き飛びのベクトル調整 N格闘(Fb) ダメージ増加(174→189) 後格闘(Fb) ダメージ増加(112→148) BD格闘(Fb) ダメージ増加(86→105)、吹き飛びのベクトル調整 戦術 ゼフィランサス時には基本的には37秒をいかに自機相方共に被ダメージを少なくして凌ぐかが鍵である。 対戦相手からすれば、この時間は試作一号機側の戦略を崩す絶好のチャンスであるので、敵は目の色を変えて襲ってくるだろう。 またゼフィランサスは武装が貧弱である為、攻めることもカットすることもままならない。 試作一号機側が追われるのであれば特格と盾を生かし、相方に助けを求めよう。 逆に相方が追われると、敵のコンボをカットする事すら難しい。サーチ替え(バグ)サブなどを生かして少しでも援護してあげよう。 そして何よりもゼフィランサス形態で先落ちとなると、落ちた後もゼフィランサス形態で出撃となってしまい負担が激増する。 どんなことをしてでもFbになってから落ちるようにしたい。 Fb時には下方修正を受けたとはいえ2000コスト帯最高レベルのブースト性能を持っている。 攻めに関する能力で言えば同コスト帯の中では豊富と言えるメインの弾数、弾幕を張りながら落下できるサブ、スパアマ付きの格闘CS、そして何よりCS、BD格を活用したコンボ火力の高さなど一通り揃っており、格闘機レベルのダメージを叩きだしていくことも可能となっている。 またローゼン・ズールのような遠距離でも機能する射撃を持たないが、キャンセルを活かした赤ロック継続など遠距離でもちょっかいを出せる技術は持っておりまた活用しやすい。 そして回避能力は特格の性能や機体のブースト量から2500機体と比べても見劣りしないどころか、3000にも届き得る性能である。 各種特格による回避やホバー滞空による時間稼ぎ、豊富なキャンセルルート、そして2000コスト帯最高レベルのブースト性能をうまく扱えれば、敵前衛の猛攻に対して対処することも不可能ではないだろう。 とは言っても2000コストの後衛万能機、一人だけで試合の流れを変えれるわけではない。つまるところ如何に相方と協力しながら、強引な攻めと的確な援護をうまいバランスで両立できるかが勝利のカギとなってくる。 幻の撃墜王の名に恥じぬ冷静な判断と力強い攻めで勝利をつかみ取ろう。 ドライブ考察 基本的にはFbに換装してから使うことになる。 ゼフィ状態でドライブを使用しても基本性能が低いため生かしにくい。Fbまで温存しよう。 Fb時は両ドライブとも相性が良く、それぞれ別種の強みを発揮することが出来る。 自分のプレイスタイルや相方によって使い分けていこう。 Fドライブ 格闘によるダメージレースのアドバンテージを狙っていくことになる。格CSやBD格を多用するプレイヤーに恩恵が大きい。 具体的にはBD格の伸び・火力強化や後格カウンターの発生・追撃性能の向上により格闘機真っ青な火力を叩きだしていくことが可能になる。 近距離における判断に自信があるのであれば問題なく活用できるだろう。 Sドライブ 公式オススメドライブ Fドライブと比べて安定性の向上がアドバンテージとなる。 具体的には特射や振り向きメインからのメインキャンセル落下、ホバー滞空中のメインが残弾が尽きるまで連射可能、射撃火力の向上、そして何よりリロードの高速化により弾幕形成性能が格段に向上する。ドライブの選択に悩むようであればまずはSドライブを選択することをお勧めする。 小ネタではあるが、Sドライブ中は ゼフィランサス時サブを連射する際は射撃ボタンをホールドしなくてはいけない(メイン射撃でキャンセルしてしまう為) Fb時CSをメインキャンセルすると多少後に慣性が乗る ホバー中メイン連射は連射間隔がさらに短くなる(覚醒と組み合わせて小刻みに動きながらのホバーメイン連射などは一見の価値あり) という仕様がある。頭の片隅に置いていこう。 僚機考察 前提として、開幕37秒の間の負担を少しでも軽減するため、対戦相手によっての対応の違いをきちんと相方に伝えておくこと。 そのことから相方に多大な負担をかけるため基本的に30コスト組むことが多くなるだろう。 換装するまでの間はロックを取ってもらえればサブによる奪ダウン力が光る。また、近距離での押し付けが弱い相手には 特格で逃げ続けることが比較的容易であるため試合前にどれだけ負担を1号機が受け持つことができるか相方に把握してもらうといいだろう。 フルバーニアンになってからは機動力、CSとサブによる援護・奪ダウン力、火力が高いため相方の得意距離に合わせた援護方法を取ろう。 ただし、ロック距離は長くないため射撃寄りの機体と組む場合は慎重な動きを取る必要が出てくる。 格闘機と組む場合はCSによる誤射に注意を払い自らも格闘CS、BD格闘をはじめとした優秀な格闘を織り交ぜて場を荒らしていこう。 総じて、対応力はあるが換装までに受けたダメージを巻き返すことが必要になってくる為、ペアによる連携と対戦相手の対策を相方と相談しよう。 3000コスト ゴッドガンダム ワンチャン火力とコンボ始動の射撃が頼もしいモビルファイターその① 3000コストになってBD関連の性能が向上している為、ダブルロックして警戒せざる得ず、試作一号機をガン追いすることはリスクが大きい。 ただゴッドガンダム側は地走機体である為ダブルロックされると仕事がし辛いので試作一号機側に歩調を合わせてもらったり ロック替え(バグ)サブなどを使って出来る限りの援護をしてあげよう。 Fbになればゴッドガンダムのロック取りもあってFbのCSや格闘が生かしやすい状況が出来るので、ゴッドガンダムのコンボのカット阻止や BD格やCSなどの闇討ちを行いサポートしてあげよう。 マスターガンダム ワンチャン火力が頼もしいモビルファイターその② ゴッドガンダムと同じで換装するまでにプレッシャーをかけ試作一号機をガン追いするのを阻止してもらうと後半にこの組み合わせの強みを生かすことが出来る。 マスターガンダムとしては『自機が先陣を切って荒らして、相方にも荒らしを補助してもらって敵を荒らしつくす』という戦法で輝くことが出来る為、 Fbの格CSやBD格などで一緒に荒らしに行く事が出来れば最善な行動。そのほかにもCSによるコンボ火力増強やカット阻止などでサポートしていくことも忘れずに。 ゴッドガンダムと違って射撃武装がないことから離れすぎるとフォローが難しくなる為、特格で逃げすぎて疑似タイで一方的に削られることがないように気を付けよう ターンX 近・中距離の択の多さとトリッキーな挙動が魅力の3000コスト 基本的に3000コストのサポートに回っていくが、ターンXの生存能力が高い為試作一号機のブースト量と特格などの生存能力をフルに生かしていくことが重要。 お互い苦手分野が少ない為、どんな敵にも対処できるのが強み。ターンXと上手く連携していこう。 デスティニーガンダム 器用貧乏ではないオールラウンダーな3000コスト。 開幕37秒にどちらがガン追いされても対処できるうえ、近距離での択の多さと高機動が魅力。 試作一号機としてはFbのCSによる火力支援やダウン取り、隙あればBD格などで強襲していくと良いだろう。 ストライクフリーダムガンダム 高機動と手堅い射撃性能が売りの3000コスト。 換装するまではストフリ側の赤ロック距離で交戦してしまうとゼフィランサスの赤ロックの短さもあって試作一号機が狙われることも多いので、 特格を生かした赤ロック保存やストフリに気持ち少し前に出てもらうことで何とか凌ごう。 FbになってもCSや弾数豊富なBRを生かして戦おう。最悪ストフリ0落ちの立ち回りも出来るので、最後まで粘り強く戦うことが肝心。 フルアーマー・ユニコーンガンダム 三種類の形態を使い分ける変則万能機である3000コスト 対戦相手によって第一、第二の射撃で迎撃するか、早々に第三になってもらいラインを保ってもらうかを事前に決めて置く事が最重要。 換装機であるとはいえ一方通行換装であり、第一形態のままでは戦線を一気に詰められてしまい、開幕から不利がついてしまう。 また第三形態になると良好なBD性能と格闘を誇るが、一人で戦えるほど秀でてるわけではないのでCSでの火力支援や闇討ちで最大限サポートしよう それぞれ対戦相手の機体への対策をよく考えて立ち回ろう バンシィ・ノルン 優秀な射撃とキャンセルルート、平均以上の機動力が魅力の射撃寄り万能機 武装特性や機動性から様々な戦局に対応できる汎用性を持ち、換装するまでノルン側にラインを意識して守ってもらおう。 換装してしまえば弾幕と射撃火力の高さがこのペアの強みである。Fb側はノルンと歩調を合わせCSやアシストでの盾固めなどで援護しよう。 2500コスト ガンダムデスサイズヘル(EW版) 生存力と優秀な格闘が強みの2500コスト。 換装するまでは持ち前の生存力を生かして立ち回ってもらうことになる。ただゼフィランサスは回避能力はある程度あっても押し付けに弱いので、 分断されないように立ち回ろう。 試作2号機 原作のライバルコンビ。オーパーツ染みたトンデモ火力が魅力。 換装するまでは試作一号機側は少しでもリスクのある行動を控え、試作二号機側にもマキブで追加されたCSなどの中距離択を生かして動いてもらおう。 Fbになってしまえばこちらも前線を張ることが出来る。お互いの闇討ち能力とコンボ火力を生かして勝利を勝ち取ろう 外部リンク したらば掲示板 - ガンダム試作1号機Fb part.1 したらば掲示板 - ガンダム試作1号機 part.2 したらば掲示板 - ガンダム試作1号機 part.3 したらば掲示板 - ガンダム試作1号機 part.4
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※PSP版のみの新機体。AC版(アーケードモードのことではなく、ゲーセンに置いてある業務用ゲーム筐体版)では使用不可。 正式名称:RX-78GP01(-Fb) GUNDAM ZEPHYRANTHES(FULL-BURNERN) 通称:GP01、ゼフィランサス、フルバーニアン(Fb) パイロット:コウ・ウラキ GCO:デンドロビウム コスト:2000 耐久力:600 盾:実体 変形:× 換装:△(再出撃時) ■外部リンク 非公式掲示板 - GvsG戦術板 - ガンダム試作1号機スレPart1 ■武装一覧 ガンダム試作1号機 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 マシンガン 40 144(10hit) 10発まで連射可能、撃ち切り手動リロード サブ射撃 バルカン 30 39 特殊射撃 一斉射撃 6 150前後 表示されている弾数はBRの弾数です モビルアシスト ジム・キャノンII 5 84 主砲を二回撃つ 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 ビーム・サーベル N→N 180 袈裟切り→切り払い 地上ステップ格闘 ス(→N連打)ス→射 131180↑ 飛びつきタックルタックル→マシンガン連射 空中通常格闘 N→N 168 切り上げ→突き刺し 空中ステップ格闘 ス 100 切り上げ 特殊格闘 ジャンプ 特 - 吶喊 ガンダム試作1号機フルバーニアン 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 10 110 CS ビーム・ライフル三連射 - 148 単発60、F91のステップBLのようなモーション サブ射撃 バルカン 30 39 特殊射撃 ホバー飛行 - - 飛行中は威力90のBR連射可能 モビルアシスト ジム・キャノンII 5 84 換装前と変わらず 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 ビーム・サーベル N→N→N 220 袈裟切り→切り払い→飛二刀 地上ステップ格闘 N→N 188 空中通常格闘 N→NN→前 180200 視点復帰前の突き刺し→引き抜きは威力なし派生逆噴射は補正無視ダメージ20 空中ステップ格闘 ス→N 192 突き刺し(120)→回転斬り(90) 後格闘 ジュッテカウンター 後 10 ヒット後各種格闘で追撃可能 特殊格闘 Aパーツ分離攻撃 特 146 他の格闘からキャンセル可能 BD格闘 BD 120 【更新履歴】 08/11/27 一部情報修正 08/11/26 一部情報追加 08/11/19 少し更新 解説 攻略 VS.シリーズの常識を覆し、撃墜されるとなんと機体が変化する。 選択画面での表記は『ガンダム試作1号機/フルバーニアン』となっているが、ゲーム中は常に『試作1号機』と表記される。 PSP版では常にコスト2000なのだが、なんとNEXTではゼフィランサスがコスト1000、フルバーニアンが2000とコストまで変化する。 ゼフィランサスは主武装がマシンガンで、BD中にブーストゲージがきれると特殊なモーションが発生するのが特徴。(宙間への強制出撃を意識している?) この硬直を相手に見られてしまうとそのまま簡単に着地を取られてしまう。 BD持続はそんなによくは無いが上昇性能や慣性性能はガンダムと同じぐらい優秀である。 フルバーニアンは特殊な高速万能機である。BD持続も上がり、速度も非常に早くなるがBD終了時に特殊なモーションが入りBDの慣性が掛からなくなる。 またかなりの低空からBD→自然落下で高速に着地する。 地上でBDするとZのようにホバー走行できるが、空中BDと比べて速度が落ちる。 ブースト終了からステップまでの隙が意外と大きいので使いどころが難しい。 キャンセル射撃がCSくらいしかないため瞬間火力が全体的にかなり低くジャンプやホバー、トリッキーな技が多いため癖が強く扱いづらい。 そのため使いこなせるかプレイヤーのスキルが非常に大きく問われる機体。 ちなみにゼフィランサスの時に落ちるとニナが叫びます。 特殊なモーションについて ゼフィランサス(初出撃時)は、空中でブーストをゼロにした時に短い硬直モーションが発生する。 硬直中は何もできないが、メイン射撃を撃ちながらブーストを使い切った場合は硬直モーションをしながら撃ち続けられる。 特殊射撃や特殊格闘でブーストをゼロにした場合は硬直モーションが発生しない。 フルバーニアン(再出撃時)は、空中BDの終了時にブレーキをかける特殊なモーションが発生する。 こちらはジャンプ入力でモーションをキャンセルできる。しかし慣性を殺さずにキャンセルするのは難しいため腕が問われる。 ちなみにゼフィランサス状態でも専用の敗北ポーズや勝利ポーズが存在する。 射撃(試作1号機) 【メイン射撃】マシンガン [撃ち切り手動リロード][リロード 手動/40発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 0.3][補正率 %] 3発でよろけ、10発まで連射可能。フルヒットでも強制ダウンにならない。 メイン全弾消費後にメインを押すとリロードモーションをとって全弾回復。 ディレイマシンガンか接射で攻めよう。 特殊射撃にキャンセル可能。 本編で1度ブルパップマシンガンを使った為その再現なのだろう。 【サブ射撃】バルカン [撃ち切りリロード][リロード ??秒/30発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 0.1][補正率 %] 頭部バルカン。 ボタン押しっぱなしで10連射可能、フルヒットしてもよろけない。 2~3発当ててからフルヒットしたり、小刻みに連射すればよろけさせることが可能。 特殊射撃にキャンセルできるがあまり意味はない。 【特殊射撃】一斉射撃 [常時リロード][リロード 5秒/1発][属性 ビーム/実弾][よろけ][ダウン値 0.2×20+1×2][補正率 %] ビームライフルとマシンガン双方の弾を消費して攻撃。マシンガンの残弾はメインと共有。 すべての射撃と格闘からキャンセル可能、空中ではブーストを6割ほど消費する。 マシンガンの銃口補正は一発毎にあるので、メインのよろけ確認後キャンセルすれば簡単にダウンを奪える(ダメージは伸びない) マシンガンは20発、BRは2発分消費。アーケードモードではメインのリロード狙いで撃つのもあり。 マシンガンは20発以下だと足りない分は空撃ちになるので注意。 BRは時間で回復、マシンガンは弾切れ時にメイン射撃でリロード。 ステップの慣性すべりうち可能。発射後の硬直が意外に少なめ。 持続はフリーダムのキャン覚と同じくらいで、フリーダムのキャン覚とほぼ同時に出して連続で覚醒されない限り当てれる(よろけさせれる)。ロングステップもほぼ狩れる。 ゼフィランサス時の主力なので後述のアシストと絡め積極的に狙っていきたい。 【アシスト】ジム・キャノンII [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.5×4][補正率 %] キースがビームキャノン2発を2回発射、発生はなかなか早い。 ゼフィランサス時は攻撃の要、BR代わりにどんどん使っていこう。 自機の左横に出現するので格闘迎撃にはやや使いづらいが、敵の攻撃で消えにくく、擬似クロスも可能。 当たったら忘れずに追撃しよう。格闘はタイミングが早いとアシストのノックバックで空振りになる事があるので注意。 格闘(試作1号機) フルバーニアンと違い抜刀状態が存在しない。 殆どの格闘から特殊射撃にキャンセル可能。最速で強制ダウン、ディレイをかければ受身狩りが可能。 【地上通常格闘】 斬りあげ→薙ぎ払いの2段 2段目はダウン属性 【地上ステップ格闘】 タックル。N格連打でダメージ増加。ヒット後にN格1段目がダウン追い討ちで入る。 射撃派生でメイン弾数を消費してマシンガンによる追撃を行う。 外しても結構な距離を移動し、硬直も少ない。 【空中通常格闘】 斬り上げ→突き刺し 【空中ステップ格闘】 斬り上げのみ 【特殊格闘】ジャンプ ブーストゲージ2割程を消費してレバー入力した方向ジャンプする。 ブースとゲージがゼロのときは使えない(空中格闘に化ける) 着地硬直中でも使用することが出来る。 モーションの終了後に一回転するためそこで被弾しやすいが、うまく使えば相当のサバイバル能力を発揮できる ジャンプ後の着地硬直をジャンプでキャンセルすればシーマ様も驚きのバッタぶり ただし、モーション中は披ダメージが2倍となるため、使いどころには注意が必要となる。 誘導は切れないため、ガンダムのバズーカなどの高誘導武器には特に注意。 射撃(フルバーニアン) 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード ??秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 65%] 2000にしては10発と多め。ホバー中は威力が90にダウン。 地上BD中に射角外へ撃つと、その場でブースト回復しながらしゃがみ撃ち。 【CS】ビーム・ライフル3連射 [チャージ時間 1秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 1×3][補正率 84%→62%→34%] ちょっと浮いて回転しながらBRを3連射。 このときある程度の射撃武器を回避できるが、CSなので咄嗟には出ないのが残念。 CSの溜め時間は1.5秒程とかなり速いので、着地際に仕込むことも考慮すること。 ダッシュ慣性を利用して滑り撃ち可能。地上で出しても空中に浮いた後そのままBD可能。 【サブ射撃】バルカン [撃ち切りリロード][リロード ??秒/30発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 0.1][補正率 %] ゼフィランサス時と変わらない頭部バルカン。 最大10連射だが、小刻みに連射しないとよろけを取れない。 【特殊射撃】ホバー飛行 試作2号機の特殊格闘の様にその場から垂直にジャンプし、長押しに比例した高さで空中停滞。 停滞の前に長めの硬直があるが、停滞中は左右移動が可能でBRが連射可能になる。 ブーストゲージを4割程消費した時点で上昇が止まる。残念ながら試作2号機の様な高飛びは出来ない。 硬直が長く射撃で簡単に取れる為、使う際は注意が必要。 【アシスト】ジム・キャノンII [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.5×4][補正率 %] 換装前と変わらず。 キースがビームキャノン2発を2回発射。 近距離ならば格闘で追撃したい。 格闘(フルバーニアン) 抜刀したまま移動出来るように。 特格以外の格闘は特射キャンセルできるのが、隙を増やすだけ。 【地上通常格闘】 斬り→斬り上げ→2刀流回転打ち上げの4段ヒット 【地上ステップ格闘】 斬り→薙ぎ払い 2段目はダウン属性 試作1号機の地上通常格闘がこっちにきた感じ 【空中通常格闘】 斬り→突き刺し→引っこ抜き 前派生で 斬り→バーニアふかし→突き刺し→引っこ抜き 特殊格闘を当てる場合は引き抜く前に。 伸びは割といいのだが、恐ろしく移動しない格闘なので、特格キャンセルを織り交ぜてカットのリスクを抑えること。 【空中ステップ格闘】 突き刺し→体ごと縦回転斬り 【後格闘】 ジュッテによる格闘カウンター。 メイン・サブ射撃や他の格闘からキャンセル可能、攻撃前や外した時にも出せる。(特殊格闘を除く) 発動するとスタン属性の回転斬りを行う。 ヒット後にはあらゆる行動で追撃を行うことができる。 抜刀していた場合は納刀する。(ライフルに持ち替える) 【特殊格闘】分離攻撃 下半身を分離させて上半身を飛ばし、サーベル突き刺し 誘導と延びがかなりあり、突進速度も速い。Hitする、しないにかかわらず移動先で合体する。合体時の硬直が長い。 左右どちらかを押しながら使うと、分離時にその方向に動くため着地ずらしも一応可能。 他の格闘をキャンセルして出して追撃する使い方が一番安定かも。地走や変形には使いやすい。 アシキャンで結構な高さに浮かぶ。エクシアと同等ぐらい。 なんと特殊格闘中は被ダメージ二倍という事が判明。 リスクに見合った性能とは言いがたいため、単発で出すのでは無くコンボで出す事を推奨。 【BD格闘】 空中ステップ格闘2段目と同じ体ごと縦回転斬り 特格でキャンセルできるが通常どうやっても入らない。 コンボ(ゼフィランサス) 威力 備考 アシスト→マシンガン ??? 全弾命中でダウン アシスト→特射 ??? ダウンが取れるが、アシストヒット数が多い程威力低下 コンボ(フルバーニアン) 威力 備考 BR→CS 144 あらかじめサブでゲージを貯めておくと安定 アシスト→BR 139 格闘で追撃しても大差なし 地上N2段→特格→CS 236 地Nでは1番威力が高いが安定するかどうか怪しいため下を推奨 地上N3段(1hit)→特格→CS 234 地上ステップ2段→特格 ??? 特格を当てるために障害物が必要 空N→特格→CS 229 ずらし押しでCSは安定するが特格自体がつながりにくい 空N→N(1hit)→特格→CS 229 ずらし押しでCSが安定する、きりもみ+吹き飛ばし 空N→N→CS ??? ずらし押しで最速で入るがかなり不安定 空N→前→特格→CS 249 前派生の突き刺してから爆発エフェクト1発目までできる。ずらし押しでCSが安定する、きりもみ+吹き飛ばし。更に画面の角(4隅)に上手く入れば爆発後に特格が刺さる。KOHが取れる最大威力コンボ 空ステ→特格→CS 249 1段目で拘束するため特格が安定する。ずらし押しでCS安定、きりもみ+吹き飛ばし+高威力 BD格→CS 169 BD格闘自体封印安定 特格→CS 195 戦術 ゼフィランサス時は自分から前に出られる性能で無いので相方の援護が主な仕事 隙あれば特殊射撃を使い、ダウンを奪っていく 中距離からの与ダウン能力ならフルバーニアンよりこちらの方が上 格闘もそれ程悪い性能では無いので、要所要所で振って火力を補う フルバーニアン時は優秀な機動性を活かして前に出て戦う 相方と協力して一気に畳み掛けると良い 格闘の伸びと発生は万能機にしてはそこそこ優秀 段数が増え派生が加わりダメージは増加しているが、判定自体はゼフィランサス時のそれと大差無いので注意が必要 僚機考察 ゼフィランサスの性能からある程度の自衛力が求められる 万能機体なので基本的に僚機に合わせた戦闘が出来るが、 フルバーニアンの優秀なBD性能を生かす為に、3000と組んで高速戦闘を展開したい。 反対に僚機が鈍足機体の場合はお互いが孤立しないように特に気をつけること。 コスト3000 コスト2000 コスト1000 VS.試作1号機対策 ゼフィランサス時は着地硬直をキャンセル出来るジャンプと、誘導の強い一斉射撃が厄介。 だが基本性能はよろしくないので、自分の機体の得意な流れに持ち込む事はそう難しくないだろう。 メイン射撃がMGなのでそこも付け入る隙になる。 フルバーニアンになっても速ささえ殺せれば他に脅威はない。 速さ勝負などには持ち込まず、ダメージ勝ち出来るように立ち回っていこう。 場合によっては、落とさずにゼフィランサス状態のまま放置するという作戦も有効 以下作成中,,,,,,
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ガンダム試作1号機 特徴 HP EN 耐久 移動 コスト 機体ランク 搭乗Lv 派生先 特殊 1900 165 35 5 800 B 8 ガンダム試作1号機フルバーニアン なし オススメ度 : ★★★☆☆☆ 説明 この段に説明を入れてください。 機体表(宇宙世紀)に戻る
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格闘についてはガンダム試作1号機Fb(格闘)へ コンボ、立ち回り、対策についてはガンダム試作1号機Fb(対策)へ 正式名称:RX-78GP01-Fb GUNDAM ZEPHYRANTHES FULL-BURNERN パイロット:コウ・ウラキ コスト:2000 耐久力:580 変形:× 換装:× 覚醒技:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 8 70 コスト相応のBR CS ビーム・ライフル(狙撃) - 150 弾速が速いが、発生・誘導が悪い 特格中CS ビーム・ライフル(4連射) - 126 銃口補正が弱く、連続ヒットしづらい サブ射撃 バルカン 80 6 性能の低いバルカン 特殊射撃 ジム・キャノンⅡ 呼出 4 25~120 ビームキャノンを3連射する。銃口補正が弱い 特殊格闘 急上昇~空中浮遊 - - 初動に誘導切り効果有り 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→斬り上げ NNN 174 前ステで追撃可能 派生 縦斬り NN前 178 覚醒中通常格闘 (通常格闘)→掴み→飯綱落し NNNN 251 強制ダウン 前格闘 横薙ぎ→斬り上げ 前N 132 前ステで追撃可能 横格闘 袈裟斬り→斬り払い 横N 121 前ステで追撃可能 派生 掴み→飯綱落とし 横(前or後)横N(前or後) 165200 強制ダウン 後格闘 ビームジュッテ 後 112 格闘カウンター BD格闘 回転斬り BD中前 86 格闘CS Aパーツ分離攻撃(突撃) 格CS 134 スーパーアーマー有り 特殊射撃(弾数0時) キック→Aパーツ分離攻撃(ライフル) 特射 168 ジム・キャノンⅡ撃ち切り後に使用可能 特格中前格闘 斬り上げ→バーニア吹き付け 特格中前N 123 浮遊時のみ使用可能 覚醒中特格中前格闘 (特格中前格闘)→掴み→飯綱落し 特格中前NN 214 浮遊時のみ使用可能 特格中後格闘 掴み→飯綱落とし 特格中後 128 浮遊時のみ使用可能 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ビーム・ライフル 【CS】ビーム・ライフル(狙撃) 【特格中CS】ビーム・ライフル(4連射) 【サブ射撃】バルカン 【特殊射撃】ジム・キャノンII 呼出 【特殊格闘】急上昇~空中浮遊 格闘 外部リンク 【更新履歴】新着3件 11/09/21 最新アプデ後の環境を踏まえて修正 11/05/27 アップデート報告 10/11/21 格闘を分離 解説 攻略 背中のブースターポッドが特徴的なガンダム試作1号機の宇宙戦仕様。 本作では常にフルバーニアンで戦う事になる。 2000コスト帯の万能機で、他の2000帯万能機に比べてシンプルな武装ラインナップ。 BR、癖のない格闘、平凡な機動力と万能機に必要なものがひと通り揃っている。 が、逆にいえばそれしかない。他の機体が持つような万能機プラスアルファの武装がないのが難点。 クセがあるが、上昇+誘導が切れる特格や誘導を切りつつ攻撃できる格闘CSなどトリッキーな武装も持っている。これらの扱いには是非とも慣れたい。 原作では圧倒的な機動力が印象的だが、機動力は平均レベル。 ただ機体サイズがちょっと大きいので、誘導の強い武器などには注意が必要。 他の機体に比べて「押し付けるような強み」に欠けるのがFbの泣き所。 直線的な弾道の射撃ばかりなので相手を動かしづらいことに加え、赤ロック距離が短い(公式評価はD)ので援護能力も高くない。 格闘も2000万能機相応程度の性能であり、判定が総じて弱いという弱点も持っている。 そのため様々な局面で痒いところに手が届かないことが多く、立ち回りの巧さなどいわゆるプレイヤーの「地力」が求められる。 また、主力武器であるCSを多用することになるためチャージゲージの管理スキルも必要。 2000コストの中でも性能は低く、勝利を掴むためにはプレイヤー自身の大きな努力が求められる。 本質はテクニカルな機体である。 アップデートにより生命線であるCSが威力は上がったものの、その他の面で大幅に弱体化してしまった。 勝ちポーズは、ビームライフルを構えてバーニアをキラキラと吹かす。 負けポーズは、俯きながら棒立ち。各部からは黒い煙が立ち昇る。 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] コスト相応のBR。 2000コスト中最多の弾数を持つが、Fbの武装の都合上、必然的にこれに頼る機会も他機体より多くなる。 弾数管理はしっかりと。CSと混ぜて使うなどして弾切れを起こさないように注意したい。 特格へキャンセル可能。 CS、格闘CSを除くと特格の急上昇にしかキャンセルできないので、ブースト切れ時の振り向き撃ちは非常に危険である。 射角もそこまで広くないので、逃げながらの連射はくれぐれも慎重に。 アシストや特格CSと上手く使いわけよう。 【CS】ビーム・ライフル(狙撃) [チャージ時間 2秒][属性 ビーム/ダウン][ダウン値 5.5↑][補正率 -] 「当てるっ!」 公式攻略本に載っている技名はビーム・ライフル【両手撃ち】。 単発強制ダウンの太めのビームを撃つ。150というZのハイメガと並ぶ高威力。 本機の主力武装の1つであり、重要なダメージソース。 弾速は速いものの、銃口補正と誘導が悪く、着地取りには慣れが必要で格闘カットにも使い辛い。 発射時に足を止めて盾を投げ捨てるモーションがあり、発生が遅いので、近距離では使いにくい。 ロック距離の関係もあって、基本的には敵から撃たれる心配がない時に、中距離闇討ち気味に使う。 セカインや格闘コンボの〆が主な使用方法で、他に着地取り、相方の射撃に合わせるなど用途は広いFbの主力武器。 本機はサブでダウンが取れないためCSの出番は多いが、常にMAXまで溜めていると咄嗟にBRで迎撃が出来ず、むしろ危険。 各種射撃、着地硬直、格闘からのずらし押しなどを利用したCSのゲージ調節は、本機を扱う上で習得必須と言っても過言ではない。 【特格中CS】ビーム・ライフル(4連射) [チャージ時間 2秒][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 6.0(1.5×4)][補正率 60%(-10%×4)] 特格中にCSを放つと、左に弧を描くように側転しながらBRを4連射する。 通常のCSに比べ、発生で勝り、銃口補正・弾速で劣る。また上下の射角が狭い。 ダメージは初発のみ30で、残り3発が40。 迎撃用に特格による格闘回避直後に撃ちたくなるが、本武装の銃口補正は弱く近距離では外れやすい。当たっても1ヒットだけという事も。 前作のような近距離迎撃武装ではなく、発射時の側転を生かした弾幕張り、発生と弾速を生かしたカット・着地取り武装と考えよう。 メインよりもやや誘導が良い。 しかし撃つときに特格を使用する分ブースト消費が多い点には注意が必要。特格から即CS(特格CSC)で消費を抑えることが可能。 人にもよるが通常CSが5月26日のアップデートにより当たりにくくなったので使用頻度が多くなると思われる。 【サブ射撃】バルカン [撃ち切りリロード][リロード 4秒/全弾][属性 実弾/よろけ][ダウン値 1発/0.25][補正率 1発/97%] 標準的なバルカン。最大15連射可能。 今作のバルカン全般の仕様変更により、10発ヒットでよろけ、弾が大きくなるなど性能の向上が見られる。 しかし所詮はバルカンであり、サブC可能でダウンを取れる標準的な他機体の武装と比べると見劣りする。 相変わらず射角が狭く、しっかり敵機に機体正面を向けないと敵に向かって飛んでいかない。 主な用途は瀕死の敵への削り、とりあえずのアラート鳴らしなど。 特格の浮遊中に使うと敵を正面に捉えるため当てやすくなる。 とは言えバルカンがまとまって当たる状況ならば、まずBRを当てられるので無理に使う必要はない。 【特殊射撃】ジム・キャノンII 呼出 [リロードなし][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 1.8(0.9×2)×3][補正率 80%(-10%×2)×3] 「相手が逃げる!頭を押さえてくれ!」 相手の方向に振り向き、自機の右前方にジム・キャノンIIが出現しビームキャノンを3連射する。撃つ度に反動で少しづつ下がる。 使い切りで基本的にリロードはされないが、覚醒リロードは可能。 1ヒット25ダメージの弾×2を3セット発射する。3連射フルヒットで強制ダウンで120ダメージ。 慣性の影響を受けるため、横軸に慣性のついた状態で使うとそれなりに滑り、動きを止めることなく次の行動に移れる。 中距離で置くように使い、3連射による攻撃時間の長さを利用した着地取り、あるいは敵のブーストを消費させるのが主な用途。 慣性で滑りつつ敵機より先に着地できると、かなり優位に立てる。 また、モーションが終わった状態で必ず確実に相手の方向を向いている為、終了直後に自由落下しながらBRを打てる。 状況によるがある程度の攻撃なら慣性で避けられるので、実際に使って感覚を覚えるといざと言う時の回避に役立つ。 1発ごとの銃口補正が弱く、あまり旋回しないので命中を期待するなら軸合わせを意識してやる必要がある。 自機に背中を向けてBDする相手には対しては機能しやすい。特格CSと併せるとかなりしつこい弾幕が張れる。 横方向の銃口補正はほとんど働かないが、上下方向にはそれなりなので、高飛びする相手に出しておくといい仕事をするかもしれない。 また2本ずつ並列に発射する事もあって適切な運用が出来れば引っ掛け率は高い。 近距離では旋回が追い付かないので、役に立つことが稀。間違っても格闘のセルフカットなど狙ってはいけない。 しかし、3連射もするので敵の起き上がりに合わせて近距離で設置し、クロスになるように自機が旋回すれば事故当たりを誘発できることもある。 弾切れ時は格闘に変化する。格闘の項を参照。 【特殊格闘】急上昇~空中浮遊 急上昇→(ボタンを離すか一定の高度で)宙返り→浮遊(通称 ホバー)、と動作する。 メインや各種格闘(ヒットしてない時は振り終わった後)をキャンセルして出すことができる。 納刀状態となる。オバヒ中は使用不可。 上昇開始時に誘導切りの効果がある。 「上方向へのステップ」として頼りたくなるが、上昇速度はジャンプとあまり変わらず誘導切りは最初だけ。 敵に見られている中で上昇しても、上昇中や宙返り中を撃たれかねない。 格闘に関しても、近距離以近ではたとえ誘導を切れても引っ掛かる事もある。 ホバー中は常にターゲットに対して機体の正面を向ける。 高度は徐々に下がっていくが消費は少ないので、長時間空中にとどまることができる。 ホバー中にステップ入力で、入力方向に側転する。 側転の移動の幅は狭いがステップと同様の誘導切り効果がある。 前ステップでは上昇しつつ前方へ移動、後ステップでは下降しつつ後方へ移動するので、正面からのBR等を避けながら移動できる。 ただし、BRやサブの硬直中はステップできないので要注意。 連続でステップしている時にサーチ変えすると前にサーチしていた方を起点としてステップする。 ステップ中にブーストが切れるとステップ後自由落下に移行する。隙がないように見えるがオバヒなので要注意。 ホバー状態はジャンプ、BD、格闘、抜刀、シールドガード、などで解除される。 逆にBRやアシストなどの射撃では解除されないので覚えておこう。 ホバー中のステップもジャンプ可なのでステキャンっぽいことは可能(ホバーは解除される)。 浮遊中はCS、前格、後格の性能が変化する(CSは上昇中、宙返り中も可)。 他はそのままなのでBR→特格も可能。BRを撃ってしまって誘導を切りたいならば特格Cがいいかもしれない。 宙返り後ならば再度特格も可だが、上昇中は無理。 本機ではこの急上昇を用いた誘導切りが他機に比べ優秀である。 但し、特格回避により上昇した後いかにして着地するかが本機の最大の課題でもある。 また、格闘を回避しても宙返り動作がある上、BDするしかないので頼りすぎは危険。 アップデートでブースト消費量が減少し、上昇後のフォローがやりやすくなった。 しかし、宙返りのブースト消費量はそのままなのか減りが若干多い。 小ネタとして、ホバー中のステップは格闘と特射(アシスト・格闘両方)でキャンセル可能。 特射は弾数が残っている場合、慣性が掛かるので回避しながら攻撃が出来る。 特にステップ直後に使うと非常に良く滑るので、もし使うならステップ直後に使う事をお勧めする。 ただし、動作終了後にはホバーが継続しているので、終わった後の行動を考えて使う事。 格闘の場合は通常のステップと同じ要領で使えばいい。 ただし前・後のステップは高度が大きく変化するので、うっかり緑ロックの時に格闘を振ると空振って無駄にブーストを消費してしまう。 相手との位置関係とステップの方向には気を付けよう。 ホバー中は前と後の格闘が専用のものに変化している、「ジュッテを使うつもりがイズナ落としに変化してしまった!」というような事が起きないよう注意しよう。 尤も、前・後の格闘は変化前も変化後も初段性能が頼りないため使われる機会は滅多にないが… 格闘 格闘についてはガンダム試作1号機Fb(格闘)へ コンボ、立ち回り、対策についてはガンダム試作1号機Fb(対策)へ 外部リンク したらば掲示板2 - ガンダム試作1号機Fb Part.7 したらば掲示板2 - ガンダム試作1号機Fb Part.6 したらば掲示板2 - ガンダム試作1号機Fb Part.5 したらば掲示板2 - ガンダム試作1号機Fb Part.4 したらば掲示板2 - ガンダム試作1号機Fb Part.3 したらば掲示板2 - ガンダム試作1号機Fb Part.2 したらば掲示板2 - ガンダム試作1号機Fb Part.1