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RX-93 vガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 46800 705 L 14840 140 30 30 30 7 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3800 16 0 1~1 BEAM格闘 85 5 60mmバルカン砲 1500 8 0 1~2 連射 100 25 ビームライフル 3800 16 0 2~4 BEAM射撃 85 5 ニューハイパーバズーカ 4700 24 0 3~5 射撃 75 5 フィン・ファンネル 4000 20 20 2~4 覚醒 50 5 水中× アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能防御時、敵から受けるダメージ40%軽減 サイコフレーム 覚醒値+15 フィン・ファンネルバリア 「特殊防御」コマンド使用可能貫通BEAMを除く、BEAM射撃系の攻撃を無効化覚醒・貫通BEAMの攻撃を半減(特殊覚醒を除く)効果発動時にEN10消費 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能味方の攻撃を代わりに引き受けるリーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能 開発元 開発元 3 サザビー 3 Hi-vガンダム 3 vガンダムHWS 4 量産型vガンダム 3 Ξガンダム 3 ペーネロペー 3 ユニコーンガンダム 3 バンシィ 4 ガンダムデルタカイ 10 vガンダム(ベーシック) 設計元 設計元A 設計元B リ・ガズィ サザビーナイチンゲール 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 量産型vガンダム 3 vガンダムHWS 4 サザビー 5 Hi-vガンダム 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』 アニメ版アムロの最終搭乗機。 機体性能はフェニックスガンダム(能力解放)に近い。あちらと違って必殺技は無いもののファンネルの威力はこちらが上回る。 空適性が無いため地上戦で進軍が遅れる場合がある。特に海ではファンネルが使えず、移動力の低下と合わせて戦闘に参加することさえ難しくなる。 ファンネルバリアが敵ターン限定の特殊防御になった。さらに覚醒武器ダメージを半減するという効果が追加されている。 ビームサーベルでトドメ演出有り。コクピットモニターが割れるほど敵をボコボコに殴り飛ばす。まさに殴りあい宇宙。 アムロ対シャアの状況以外では構成が若干変わる。具体的には一発目でいきなりモニターを割り、パンチ連打後は下方に叩きつけて〆。 原作通りにアムロ(U.C.0093)を乗せると特殊台詞有り。この演出の場合、格闘戦前にフィンファンネルを使う。 残念ながらHi-vやHWSに開発するとビームサーベルのトドメ演出が消滅してしまう。殴り合い宇宙を見たいならvのままにする、もしくはHWSをパージしよう。
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機動戦士ガンダム00VMobile Suit Gundam 00 Variation 媒体 模型 話数 なし メディア展開 なし VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST VSシリーズ登場勢力 ソレスタルビーイングリボンズの私兵 VSシリーズ登場機体 ガンダムアヴァランチエクシアヤークトアルケーガンダム VSシリーズ登場人物 刹那・F・セイエイアリー・アル・サーシェス VSシリーズ使用BGM なし VSシリーズ関連ステージ なし 機動戦士ガンダム00V戦記 媒体 模型 話数 なし メディア展開 なし VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST VSシリーズ登場勢力 ソレスタルビーイング VSシリーズ登場機体 ダブルオーガンダム セブンソード/Gダブルオークアンタ フルセイバー VSシリーズ登場人物 刹那・F・セイエイ VSシリーズ使用BGM なし VSシリーズ関連ステージ なし 【あらすじ】 突如として世界に現れた「ソレスタルビーイング」。 ガンダムを所有し、武力による紛争介入で、戦いの根絶を目指す彼ら。 彼らがどのような理想を持とうと、それは世界に対する敵対行為であった。 世界の強大な連合国たち……ユニオン、人革、AEU、彼らがその行為を許すはずもなかった。 (公式サイトより) 【作品解説】 『機動戦士ガンダム00』の公式外伝作品のひとつでガンダム00版MSVともいえる作品。 ショートストーリーと模型作例を中心に構成され、本編の未来の視点から語られている。 【VSシリーズ登場勢力】 ソレスタルビーイング イオリア・シュヘンベルグが設立した私設武装組織。 機動兵器ガンダムを用いての武力による紛争根絶を目的としている。 リボンズの私兵 リボンズ・アルマークに個人的に雇われた傭兵。
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ホットスクランブルガンダムHOT SCRAMBLE GUNDAM 登場作品 ガンダムビルドファイターズA-R 型式番号 BN-876β 全高 UNKNOWN 重量 UNKNOWN 所属 ニールセン・ラボ 操縦者 三代目メイジン・カワグチ 武装 バルカン砲ビーム・ライフルビーム・サーベルフィン・ファンネルシールド 【設定】 ニールセン・ラボが新型バトルシステムの実験機として製作したガンプラであるスクランブルガンダム。 三代目メイジン・カワグチがその内の一体を改造したのがホットスクランブルガンダムとなる。 Zガンダムをベースに青い部分を赤に塗装し、フィン・ファンネルなどνガンダムの装備を施したような外見となっており、Zガンダムおよび前身となるスクランブルガンダムと同様に可変機構も受け継いでいる。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門を内蔵している機関砲。 ビーム・ライフル νガンダムの物を改造した携行式ビーム砲。 フィン・ファンネル4基と接続する事でバスター・ビーム・ライフルとなる。 ビーム・サーベル 近接戦闘用ビーム兵装。 サイド・アーマーに2基を装備している。 フィン・ファンネル 背部に左右3基ずつの計6基を装備している遠隔操作兵装。 バスター・ビーム・ライフル ビーム・ライフルとフィン・ファンネル4基を接続した状態。 シールド νガンダムの物を改造した実体盾。 メガ・ランチャー シールドに内蔵されている大出力ビーム砲。 【原作での活躍】 【操縦者(ファイター)】 三代目メイジン・カワグチ CV. 佐藤 拓也 ガンプラブームを巻き起こした伝説の人物メイジン・カワグチ、その三代目を襲名した人物。愛機には「アメイジング」の名を持つ。「驚異的な」と「a meijin」のダブルミーミングだろう。 その正体は(視聴者は勿論、知り合いにもバレバレであったが)かつて「紅の彗星」と呼ばれていたユウキ・タツヤである。 主人公イオリ・セイの学校の先輩にして生徒会長でありファイターとしても優秀。 普段は柔和な雰囲気ではあるがバトル時は髪をかき上げ目つきも変わり、情熱が表に現れる。 セイの作るガンプラを高く評価しており、彼の父タケシのことを尊敬している。 愛機であるザクアメイジングで卓越した腕を持つレイジ相手に圧倒的な戦いを見せ、「完璧な状態で」ガンプラバトル大会で決着をつけようと言い(この時ビルドストライクはストライカーがまだなかった)、順当に大会を勝ち進む。 しかし、セイ レイジペアとの戦いを目前に(メイジン襲名のため)大会を辞退し姿を消すも「やり残したことがある」とレイジとセイ相手にガンプラバトルを行い、彼らに唯一の黒星を付ける。 純粋な一対一のバトルでは唯一といえる。ガンプラレースという変則的な形ではあるが、(マシタ会長の差し金による妨害工作を受けていたとはいえ)レナート兄弟にも負けを喫している。 その後正式に三代目を襲名し旧友であるアランとチームを組みPPSE特別枠として参戦。圧倒的な実力で勝ち進む。 2代目メイジンがただ勝つことのみを目指した孤高の存在であるのに対し、初代のようなみんなにガンプラの良さを広める存在になるために襲名した。そのため2代目のやり方を知るジュリアン・マッケンジーからは「魂を売ったのか」と疑われ、2代目のフォロワーであるレナート兄弟からは「所詮ガキのごっこ遊び」と評されていた。 ただし、ジュリアンは準決勝の戦いで3代目として目指す方向を、レナートは外伝での再戦時にてごっこ遊びではなく本物だとそれぞれ認められた。 準決勝では新型のアメイジングエクシアを駆りかつての先輩であるジュリアンと戦い自分の決意を示し、決勝前日のイベントではタツヤとしてセイとレイジに全力で戦うことを誓うも、決勝戦ではレイジを叩き潰したいマシタ会長により洗脳装置付きサングラスを装備させられ開幕から不意打ち先制攻撃、弱点箇所への集中攻撃、行動不能になった際にいたぶるなど本来の彼からは想像できない戦闘を行うものの、セイ レイジに敗れたことで正気に戻る。 その後の大型プラフスキー粒子結晶体との戦いには出遅れたが、駆け付けたアランにより修復されたエクシア(リペア風のマント付き)を駆りセイの父、タケシと共にセイとレイジの道を切り開く。 事態収束後レイジ(途中でセイに交代)とバトルするもプラフスキー粒子消失により決着はつかなかった。 「トライ」では前作メインメンバーの中で唯一引き続きメインキャラとして登場。 漫才相手レディ・カワグチという女性と共にガンプラを広めるために活躍、圧倒的な知名度を誇りファンは多い。 後輩の弟でありトラウマからバトルに遠ざかっていたコウサカ・ユウマのことを気にかけており、熱く道を示す。 愛機はアメイジングレッドウォーリアー。 セイのライバルがマオ、レイジのライバルがフェリーニとするならば、セイ レイジのコンビのライバルがタツヤであるだろう。 ちなみに高校生時代は生徒会長にして模型部部長であったが、「ビルドファイターズ」は7年後の「トライ」程ガンプラバトルが浸透していないのか、女子生徒からは「イケメンでお金持ち、趣味がバンドとかだったら完璧だった」と評されていた事がある。 性格はこの手のライバルキャラにしては珍しく、かなりの人格者で心よりガンプラを愛しガンプラバトルを楽しんでいる人物。 主人公たちと共に切磋琢磨し、時に励まし、導く姿がビルドファイターズの世界観を明るく、楽しいものに仕上げている。 その一方で年相応に子供っぽい部分もあり、7年たっても変化はみられない。 大会でも何でもない交流会的バトルロイヤルにテンションが上がってつい乱入してしまい、一般参加者達をアメイジングレッドウォーリアで次々となぎ倒していく姿は彼の大人げなさ「遊びだから本気になれる」というスタンスを如実に表している。 ユウマと機体を交換してバトルした際に自分の制作したガンプラを高評価していたが、前作の一年後の「GMの逆襲」で愛機と戦ったセイが酷評していたのと比べるとスタッフの解釈の違いの可能性もあるがタツヤの成長を感じられる。 ちなみに、初代メイジン・カワグチは実在の人物「川口克巳氏」をモチーフとした人物である。実在の川口氏はガンプラの初期から関わっている人物であり、その腕前はまさにメイジンの名に相応しい。イベントではアニメと同じデザインのサングラスをつけたことも。 【原作名台詞】 「期待など不要。メイジンにとって勝利とは、必要最小限の絶対条件である。」 「聖鳳学園高等部の元生徒会長でもなければ、模型部の部長であった過去もない。」イオリ・セイに素性を問われた時の台詞。否定しているが、自ら正体を思いっきりバラしている。おまけにグラサンまで外している。 「そうだ、遊ぶのだ…真剣に…心から…」メイジンにとってはガンプラバトルとは遊びである。しかし、遊びだからこそ真剣に、本気になれるという思いがある。ガンプラバトルのみならず本シリーズをはじめとしたゲーム、趣味全般に通じる名言。 「君の言うベストというのは、君自身が勝手に決めた限界だ!」僕はベストを尽くしている!というユウマへ。アドウへのトラウマから、勝ちをもぎ取るのではなく負けない戦いをするユウマに、メイジンも歯がゆさを感じていた。 「頑張るという言葉を慰めに使うな!その言葉は、他者に送るエールのはずだ!」頑張ってきた…ずっと…ずっと頑張ってきたんだ!と反論するユウマに対しての叱咤。自分の努力を否定されたように感じたユウマも間髪入れず反論しており、決して逃げていたわけではなく、裏で努力を積み重ねてきた事に対する自負を示しているワンシーン。 「あ…敢えて言おう…ガンプラは自由だ!」サカイ・ミナト制作のトライオン3の合体を目の当たりにして。額に汗を流しながら一瞬言葉に詰まったため、メイジンをしても、トライオン3の衝撃は凄まじかったものと思われる。ちなみに、後にこれと同じ作者のどう見てもガンプラというよりフィギュアである「すーぱーふみな」に対して「ガンプラは自由だ、無限の可能性を秘めている。だが人としての最低限のルールがある。」とも評している。ちなみに最低限のルールとは「許可を取ること」だとか。それを聞いたらレナート兄弟との溝はさらに深まりそうなものだが。 後に『ガンダムビルドリアル』の最終話でライバルの白星が同様の台詞を言っている。トーンはだいぶ異なるが。 「全く気に入らんッ!!」トライバーニングガンダムを一方的にいたぶるディナイアルガンダムに対して。自身の信条を全否定するかのような「遊び」が欠片も感じられない戦い振りに嫌悪感を露わにする。或いは、マシタ会長に洗脳されて不本意なバトルを強要された過去の自分に対する戒めの想いもあったのかもしれない。 ビルドファイターズAではこの場面の裏側で、ディナイアルガンダムを見て「ガンプラバトルは勝利こそ全て」を信条とするかつての2代目メイジンと、その2代目が製作したディナイアルガンダムの原型機「カテドラルガンダム」、そしてそれに纏わる過去の出来事を思い出していた。 【ゲーム内での活躍】 EXVS.MBON ガンダムゲーム30周年を記念して、2017年3月にプレイアブル機として参戦。 ガンプラとしてはパーフェクトガンダムに続く2機目となる。 射撃バリア付きのBD格闘、クシャトリヤのようなロープ型や包囲してからのゲロビを撃つファンネル、単発高火力のハイメガ式ビーム、CSの爆風付きゲロビ、弾数無限の薙ぎ払いビームに今作流行りの変形ゲロビとどの武装も強力でだが、ファンネル展開時に一部アクションやコマンドをするとファンネルが回収されるのは注意するところ。 メイジンの台詞は多く、ギャンを見てサザキ家と勘違いしたり元祖ガンプラバトル作品である狂四郎に敬意を表したり同じ声をしたマスクに自分のファンかと勘違いしたりすることも。 GVS 初回生産特典のプロダクトコードを入力する事で使用可能だが、PS3版のEXVS.FBのEx-Sガンダムと同じく一般配信はしない。 元々下りテクがないのでブーストダイブとの相性はいい。 EXVS2 前作、GVSと猛威を振るったため超弱体化。 特に特射の段数減少、後サブの性能低下、変形ゲロビの発生低下と射撃性能が見る影もなくなり、格闘コンボもガンプラ内で最低クラスとかなりきつい。 おまけにメイジンを継ぐ前のユウキ・タツヤの駆るザクアメイジングが登場。そのためタツヤが好きという場合でもそっちに乗ればいい、などと言われる始末。 XB 特射の弾数が2発に戻り、レバー入れで前作までの特格の薙ぎ払いも使用できるように。 空いた特格にユウキ時代に使用していたマーキュリーレヴが追加。 レバーN前横後ろで異なる格闘(N、前)、移動しながらの2連射する横、カウンターの後と4種類の攻撃を行う。 代わりに多くの機体同様射撃CSの着弾地点に起こる爆風が消えた。 稼働時にはこれまた復権した各種サブと横特の強さ、そして待ちゲー気質の強い環境が噛み合い使用率上位に入り込んだが、早めの修正でそれらが多少弱体化。 それだけならともかく、対応型に合った高めの耐久力700はまさかの前作と同じ650まで激減。 遠距離戦に特別強いわけでもなく、この耐久で中近距離戦を挑むのはハイリスクだしリターンも薄い…とさすがにやり過ぎな下方を受けた。 リフレッシュ後のリボガンのように攻守に便利で取り回しやすい武装がある訳でもなく、クロブ環境経験機としてはかなり悲惨なことになった。 OB XB最終版をベースとして、格闘CSに弾数制の狙撃が追加。 ファンネルとは独立してるが、ワンボタンで使えない上に指が空く特射との相性は悪く、使い勝手はかなり悪い。 格闘の特格派生にマーキュリーレヴを使ったビダ止まり連打派生が追加されたが、もはや低耐久で始動格闘も弱い部類の本機で使えるものではない。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常 フィン・ファンネルを飛ばしポーズをとる バスター・ビーム・ライフルモーション時(射撃CS、特射、特格) バスター・ビーム・ライフルにして構える 覚醒時は覚醒状態が勝利ポーズに反映される。 敗北ポーズ フィン・ファンネルがない状態で仰向けに漂う 【余談】 ホットスクランブルの由来は1986年に発売されたガンダムゲームの記念すべき第1作「機動戦士Zガンダム・ホットスクランブル」であり、Zガンダムがベースなのもここから来ている。 型式番号の「BN-876β」の"BN"はバンダイナムコ(BANDAI NAMCO)から、"876"はその略称であるバンナムの語呂合わせから来ている。
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機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム情報 解説 サブタイトル 登場MS,MA情報 情報 機動戦士ガンダム ジャンル ロボットアニメ 監督 富野喜幸 アニメーション製作 日本サンライズ 製作 名古屋テレビ創通エージェンシー日本サンライズ 放送局 名古屋テレビ 放送期間 1979年4月7日-1980年1月26日 話数 全43話 解説 サブタイトル 話 サブタイトル 話 サブタイトル 1 ガンダム大地に立つ! 23 マチルダ救出作戦 2 ガンダム破壊命令 24 迫撃!トリプル・ドム 3 敵の補給艦を叩け! 25 オデッサの激戦 4 ルナツー脱出作戦 26 復活のシャア 5 大気圏突入 27 女スパイ潜入! 6 ガルマ出撃す 28 大西洋、血に染めて 7 コアファイター脱出せよ 29 ジャブローに散る! 8 戦場は荒野 30 小さな防衛線 9 翔べ!ガンダム 31 ザンジバル、追撃! 10 ガルマ散る 32 強行突破作戦 11 イセリナ、恋のあと 33 コンスコン強襲 12 ジオンの脅威 34 宿命の出会い 13 再会、母よ・・・ 35 ソロモン攻略戦 14 時間よ、とまれ 36 恐怖!機動ビグ・ザム 15 ククルス・ドアンの島 37 テキサスの攻防 16 セイラ出撃 38 再会、シャアとセイラ 17 アムロ脱走 39 ニュータイプ、シャリア・ブル 18 灼熱のアッザム・リーダー 40 エルメスのララァ 19 ランバ・ラル特攻! 41 光る宇宙 20 死闘!ホワイト・ベース 42 宇宙要塞ア・バオア・クー 21 激闘は憎しみ深く 43 脱出 22 マ・クベ包囲網を破れ! 登場MS,MA情報 地球連邦軍 ジオン公国 型式番号 機体名 型式番号 機体名 RX-78-2 ガンダム MS-05 ザクⅠ RX-77-2 ガンキャノン MS-06F ザクⅡ RX-75 ガンタンク MS-06S ザクⅡ(シャア専用機) RGM-79 ジム MS-07B グフ RB-79 ボール MS-09 ドム MS-09R リックドム MS-14A ゲルググ MS-14S ゲルググ(シャア専用機) YMS-15 ギャン MSM-03 ゴッグ MSM-04 アッガイ MSM-07 ズゴック MSM-07S ズゴック(シャア専用機) MSM-10 ゾック MSN-02 ジオング MA-04 ザクレロ MA-05 ビグロ MA-08 ビグ・ザム MAM-07 グラブロ MAN-03 ブラウ・ブロ MAN-08 エルメス MAX-03 アッザム
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∀ガンダムロール インファイター 機体性能 ダメージカット率 武装 クイックキャンセル コンボ ∀ガンダム ロール インファイター 機体性能 LV HP ブースト 格闘 射撃 1 371 120 151 121 15 30 50 80 90 100 リペアキット数 5 ダメージカット率 対 物理格闘 13.61% 対 物理射撃 18.83% 対 ビーム格闘 13.65% 対 ビーム射撃 17.87% 武装 種別 名称 威力 弾数 リロード時間 属性 種類 備考 メイン格闘 ビーム・サーベル 0.150*2 3段格闘 ビーム 格闘 2,2,1ヒット 回転攻撃 ビーム・サーベル 0.360 ビーム 格闘 特殊格闘 シールド・タックル 0.420 物理 格闘 打上攻撃 キック 0.375 物理 格闘 打下攻撃 ビーム・サーベル 0.240*2 ビーム 格闘 メイン射撃 ビーム・ライフル 0.300 6 8.0s ビーム 射撃 サブ兵装1 ガンダム・ハンマー 0.18750.18750.375 2 19.0s 物理 格闘 サブ兵装2 核弾頭ミサイル 3.550 1 48.0s 物理 射撃 SPA 月光蝶 6.660 補正1000→6660 物理 格闘 クイックキャンセル 攻撃方法 QC先 メイン射撃 null メイン格闘 null 特殊格闘 ジャンプ、打上攻撃 空中特殊格闘 打下攻撃 回転攻撃 null 空中回転攻撃 null 打上攻撃 ジャンプ 打下攻撃 急速落下、サブ兵装1、サブ兵装2 サブ兵装1 特殊格闘、打上攻撃、サブ兵装2 空中サブ兵装1 空中特殊格闘、打下攻撃、空中サブ兵装2 サブ兵装2 打上攻撃、サブ兵装1 空中サブ兵装2 打下攻撃、空中サブ兵装1 コンボ
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ガンダム試作3号機 ステイメン 正式名称:RX-78GP-03S GUNDAM GP-03 STAMEN 通称:3号機、ステイメン パイロット:コウ Gクロスオーバー:デンドロビウム コスト:2000 耐久力:600 盾:実体(抜刀時のみ) 変形:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 フォールディング・バズーカ 16 151 バズーカを2発同時に撃ち出す1発ヒット120 サブ射撃 左コンテナミサイル 2 80(単発) コンテナを呼び出して大量のミサイルを発射 特殊射撃 右コンテナミサイル (2) 70(単発) コンテナを呼び出してマイクロミサイルコンテナ射出→射出したコンテナから大量のミサイルを発射 モビルアシスト ジム・カスタム 2 100(全弾命中時) 左右に二機現われマシンガンを乱射する 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 斬り→サマー→バズーカビームライフル3連射 NNNN前 209192 強制ダウン 空中通常格闘 前蹴り→サマー→バズーカビームライフル3連射 NNNN前 201192 強制ダウン地上版と性能は特に変わらない? 地上ステップ格闘 斬り払い→斬り払い&突き スN 175 空中ステップ格闘 斬り払い→二刀斬り スN 162 1段目のみの場合、隙が殆ど無くかなり使いやすい 特殊格闘 爆導索 特 50~120 射撃や格闘をキャンセル可能。格闘押しっぱで索延長→放すと起爆。 BD格闘 斬り払い→斬り抜け BDN 180 アシスト ジム・カスタム 96 Gクロスオーバー デンドロビウム 200 デンドロビウムがステージを横切る 【更新履歴】 02/15 格闘の情報修正 01/23 小技、その他追記 01/21 整文 追記 解説 攻略 今作では珍しい、メインがBZの支援寄り万能機体。 2種類のコンテナミサイルで牽制しつつメインを狙うのが基本。 高誘導でダウンの取れる二連射BZ・弾幕を張れるミサイルを連続して出されると相手は回避に専念するしかなくなる。 コンテナミサイルのリロード時間が少ないのも大きな利点だ。 2000の中ではBD持続が短くやや重いが、高速で山形に横移動する爆導索のあるおかけでなかなかの回避性能を持つ。 ただ射撃武器が実弾兵器しか無いので相手によっては苦しい場面も。 武装の半分は中距離以遠向けなため、至近距離でいかにダウンを取れるかによる。 ただし、メイン射撃ですら発生28Fとほとんどの機体の格闘よりも出が遅いので、極力相手の格闘間合いに入らないように立ち回りたい。 コスト3000機体に迫られた時などは厳しいものの、基本的に安定して戦える機体となっている。 爆導索と非常に優秀な射撃、それなりの格闘によって2000というコスト上、ガンタンクのようなガッチガチの支援機体以外とは大体相性が良い。 誰とでも組めるのでシャッフルバトルで使いやすい機体である。 なお、この機体は抜刀時のみシールド判定がある。 ※着地抜刀キャンセル可 射撃武器 【メイン射撃】フォールディング・バズーカ [威力 151][リロード時間 6秒/全弾][属性 実体弾][ダウン][ダウン値 2+1(爆風)×2][補正率 ??%] 両手に持ったバズーカから二発ほとんど同時に撃ち出す。弾数16、8セット。 左右の発射に時間差があり、また左右それぞれに銃口補正があるので、着地取りのときなどに少し弾がばらけて飛んでいくので相手にひっかけやすい。 自機が対地もしくは対空時に撃つと二発当たりやすくなる。 2発とも完全に直撃で強制ダウン、2発目が爆風のみ(ダメージ129)の当たり判定の場合真上に大きく吹っ飛ばす。非強制ダウン。 撃ち切りリロード。リロード時間は6秒。 サブ射、特射、特格へキャンセル可能、バズ単発からのキャンセルも可能だがその場合はいざという時に残弾1という状況にもなりかねないので気をつけよう。 BDCが可能。後述のモンキー撃ちも参照。 ちなみに左→右の順に出る。 【サブ射撃】左コンテナミサイル [威力 80][リロード時間 5秒/全弾][属性 実体弾][ダウン][ダウン値 2][補正率 80%] ボタンを押した時点での自機の位置に武器コンテナ出現→大量のミサイルを発射。 ウィンダムのドラッヘの広範囲、隙大幅減少版。射撃後、特格へキャンセル可能。 カオスの待機ポッドミサイルのように隙が無いのでうまく使いたいところ。 撃ち切りリロード。リロードは5秒。リロードはサブを出した瞬間に始まるので、効果時間と使用効率を考えたらとても早いほう。 ちなみに2連続でも出せる。武器コンテナを複数同時召喚可能。 至近距離では役に立たない、中距離(より若干近め)武装。 遠距離でばら撒くも良し、中距離で牽制するも良しの高性能。 弾丸は敵を追尾するが、コンテナの銃口(発射口)は撃った時点での相手の方向を向く。一方向に移動する相手には無力なときも。 フラフラしてる相手に打ち込もう。 コンテナには当たり判定があり、BRなどを止める事ができる。コンテナ出現位置は自分より後ろなので、シールド目的には使えないが後ろからの射撃を止めることも。 相手の格闘を回避しても、コンテナにHIT→派生で再追尾という場合もあるので近距離では出さないように。 ちなみに地上で弾幕を張るよりも、空中の方が弾幕の隙間が少なくなる。 【特殊射撃】右コンテナミサイル(マイクロミサイルコンテナ) [威力 70][リロード時間 5秒/全弾][属性 実体弾][ダウン][ダウン値 2][補正率 80%] 見た目はサブ射と酷似しているが、武器コンテナから直接ミサイルをばら撒くのでなく、 武器コンテナからマイクロミサイルコンテナを発射→そこから大量のミサイルに分裂、という形になる。 拡散範囲は広く、遠くで拡散する効果範囲が若干狭くなったサブといった感じ。 こちらも射撃後特格へキャンセル可能。 広範囲にばら撒かれ追尾はゆるやか、弾速はサブ射よりも遅い…という感じで遠距離向き。 弾はサブと共有。こちらも至近距離ではまったく役に立たない。 サブ射撃同様コンテナの銃口(発射口)は撃った時点での相手の方向を向く。 ただ、こちらは発射口が上を向くため、背が低い障害物に隠れながら使うこともできる。 こちらも空中の方が弾幕の隙間が少なくなる。 サブと比べミサイル発射までの行程が一つ多いので、ミサイル自体が出るスピードはサブの方が早い。 武器コンテナ召喚時、マイクロミサイルコンテナ射出時にそれぞれ銃口補正があるために 命中率は悪くない。近距離で出しても引っかかることがある。 格闘 踏み込みの浅いものが多い。威力は低めだが早く終わるのが特徴。 どの格闘も攻撃判定が出るまで30~35フレーム程度かかり、全体的に見ると遅いほう。 バズーカを撃ち込む、前派生以外は特格に派生可だが、どの格闘も終わり際の隙が少ないので逆に無駄な隙を晒す場合も多い。 【地上通常格闘】 初段が横切り、回転切り上げで打ち上げてデンドロコンテナを召還し、打ち上げた相手にバズーカを撃ち込む。 ダメージは209で強制ダウン、斜め下から打ち込むため結構吹っ飛ぶ。 強制的に納刀状態へとなる。 あまり動かないのでカット耐性は低めだが、踏み込み(誘導距離)が長くサマーソルト時に少し後退するため横からのビームを避けたりすることも。 3段目まで出しきるとメイン射撃の弾数が16まで回復→直後に撃ち込むので14になる。撃つ直前にカットされた場合は減らない。 外した場合は2段目で終了するため空撃ちして弾数回復といったことはできないが、隙は少なめ。 もし攻撃が外れても、1段止めより、2段目まで出したほうが硬直が短い。 運が良いと切り上げモーション時に相手の反撃がスカる場合も。 1段目前派生でビームライフルを3連射する。 その場から一切動かない上動作が出し切りより長くなるのでカット耐性ゼロ、3発全弾命中で強制ダウン、ダメージは190。 この派生を使う意味があるかは甚だ疑問。メイン射撃の弾数を減らしたくないときくらいに使用か。 相手の姿勢次第ではBRが安定して当たらず、手痛い反撃を受ける事がある。 この派生では抜刀状態のまま。 特格Cもできない。 派生 累計ダメ 単発ダメ 特格派生 ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 一段目 90 90 163 1 80% 80% よろけ ┣二段目 154 80 当たらない 1 50% 80% ダウン ┃┗三段目 209 不可 3?×2 ダウン ┗前派生(1hit) 134 55 不可 1.5 65% 90% よろけ 前派生(2hit) 169 55 不可 1.5 40% 85% よろけ 前派生(3hit) 192 55 不可 1.5 - - よろけ 【地上ステップ格闘】 3段。右サーベル→回転しながら左サーベルで斬り、最後が右サーベルで突き。 一瞬にして3段斬りつけるため、カットはされにくい。 派生 累計ダメ 単発ダメ 特格派生 ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 一段目 90 90 163 1 80% 80% よろけ ┗二段目(1hit) 138 60 186 1 60% 87% よろけ ┗二段目(2hit) 175 60 当たらない 1 ダウン 【空中通常格闘】 初段が蹴り後は地上通常格闘と共通。 2段目の発生が地上Nより若干速い。 派生 累計ダメ 単発ダメ 特格派生 ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 一段目 90 90 163 1 80% 80% よろけ ┣二段目 146 70 179 1 50% 80% ダウン ┃┗三段目 201 不可 3?×2 ダウン ┗前派生(1hit) 134 55 不可 1.5 65% 90% よろけ 前派生(2hit) 169 55 不可 1.5 40% 85% よろけ 前派生(3hit) 192 55 不可 1.5 - - よろけ 【空中ステップ格闘】 右から横斬りの後両手にサーベルで斬りの2段格闘。 大して吹っ飛ばないので、相手が空中受身をした際には注意。 派生 累計ダメ 単発ダメ 特格 ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 一段目 90 90 163 1 80% 80% よろけ ┗二段目 162 90 当たらない 1 ダウン 【BD格闘】 右から左に切り、左から右に回転しながら切り払う。 イメージとしては前作フォースインパルスの前格闘。 カット耐性は高いが、狙えるなら通常格闘を狙っていきたいところ。 派生 累計ダメ 単発ダメ 特格 ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 一段目 100 100 173 1 80% 80% よろけ ┗二段目 180 100 当たらない ダウン 【特殊格闘】爆導索 爆導索を出しながら放物線を描くように移動する。 予備モーションが短めで、動作中の移動速度が速く移動距離も長い。 レバーで8方向に移動方向を決められる。 使用するとブーストゲージを7~8割近く消費。 ただし、少しでもブーストゲージがあれば使用可能。 着地硬直中でも、ブーストゲージが少し回復すれば使用可能。 ブースト切れで使用すると、初動モーションだけ発動して隙を晒す。タイミングよくやれば普通のBR程度なら避けられるが、ブースト切れがバレるのでお勧めしない。 ブーストゲージが残っていれば、着地するまでの動作後半にBDや空中ステップ可能。 ブーストゲージ満タンの状況からであれば、地上ステップ→爆導索→空中ステップ→爆導索(→ブースト切れで着地)、といった流れを連続的に可能。 各種攻撃からキャンセル発動可能。 格闘ボタンを離すことで爆導索が爆発する。格闘ボタン押しっぱなしで数秒の間、爆導索を保持することが可能。 主な使用用途は着地ずらしや緊急回避。 この機体の生命線といってもいい。 なお爆発するライン上に敵機がいれば、もちろんダメージを与えることもできる。 爆発のヒット効果は打ち上げダウン。 敵機の格闘を爆導索で回避した場合などにヒットさせやすい。 また自機を巻き込む程度の位置にも攻撃判定が出現するため、敵機の格闘タイミングなどによっては爆導索後の着地を狙った格闘などをカットすることもある。 爆導索を保持しながらメインや特射を撃つ事が出来るため、これを使って自機の格闘の間合い外に逃れるのなら保持し続けた方がいいかもしれない。一応敵の行動を制限できるから。 特殊格闘ではあるが、爆発は射撃属性のため、ゴッドフィンガーのバリアやシールドで防がれたりする。 爆発によってバズーカ等を相殺してくれる場合がある。 また爆導索を保持したまま移動すると爆導索の起点も移動する。 保持中にダメージを受けると爆導索は消える。シールド発生時も消える。また、壁などに引っかかった時も消える。 特殊格闘への派生関係 メイン射撃→特殊格闘 サブ射撃→特殊格闘 特殊射撃→特殊格闘 各種格闘→特殊格闘 メイン射撃→サブ射撃→特殊格闘 メイン射撃→特殊射撃→特殊格闘 派生 累計ダメ 単発ダメ 特格 ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 一段目 120 50~120 不可 4 5% 5% ダウン 【アシスト】ジム・カスタム [リロード無][2発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] ジムカスタムを2機召喚。2機が前方に突っ込みながらマシンガンを3回乱射。 フィールド滞在時間は5秒。移動→射撃→移動→射撃→移動→射撃と行動する。 性能ははっきりいって微妙。マシンガン発射までが若干遅く、それもさほど正確ではないため。 ただ相手の近距離で出した場合、相手を囲む様に動いてくれるので 相手の着地際や起き攻め、または格闘機に接近された場合の保険として使えないこともない。 サブコンテナ直後に出すと、たまに復帰狩りをしてくれることも。 使用感はともかく回数が2回しかないため、ここぞと言う時に使おう。 出し惜しんで死ぬくらいならば適当な場面で使った方が良い。 ちなみに特格→アシストキャンセルをしても、特格の初動が遅いせいかほとんど浮かないので注意。 特射からアシキャンして出すとかなり濃い弾幕になり、起き攻めに有効。 コンボ コマンド 威力 備考 爆導索→メイン 125 近距離で相手に爆導索を当てた時はこれで。きりもみダウン 爆導索→各種格闘 125 近距離で相手に爆導索を当てた時はこれで。きりもみダウン メインor爆導索→格闘 141 自機空中でメインか索を当てた際、相手が真上に吹っ飛んだ場合限定。格闘の吸い込みが良いので追撃できる 空NN→爆導索 179 N格3段目の隙を晒したくないときに。爆導索で前方に跳べば追撃できたり 空NN→空NNN 204 高高度限定。相手が受身を取らなければ入るコンボ。出し切りと比べダメージは3しか変わらない 戦術 サブ・特射やアシストは惜しまず使おう。 射撃武装はどれも実弾なので相手がマシンガン系だと少々戦いにくい。 基本は爆導索を上手くつかい敵の攻撃を躱しつつこちらの射撃を当ててダウンを取る戦いになる。 支援機という立場上、全体を把握する事が何よりもこの機体に求められる事。あくまで冷静に。 味方の格闘へのカットはないか?相手から接近されてないか? メインは撃ちきった方がいいか?クロスオーバーは今必要か? いざというときは格闘も視野にいれて戦えるようになれば、立派な3号機乗りだ。 タイマンになると爆導索が猛威を振るうが、見切られてしまうと一気に不利になってしまいがち。 タイマンにならない事が一番なのだが、いざタイマンになった場合は建物の近くで戦うようにしよう。 爆導索使用時に建物をまたぐようにすると生存率がより上昇する。 小技 モンキー撃ち 接地状態からジャンプ射撃を行う際に、任意の方向の射角ぎりぎりを向いて射撃をして二発目BZ発射のタイミングで射角から外れると一発はまっすぐ、二発目は任意の方向に曲げて撃つことができる。 たとえば、左に曲げたい時は敵に対して左を向いた状態でジャンプ射撃をして発射中に左>左斜め下>下と入力する。 タイミングがシビアだが前作モンキーよりはるかに簡単。弾道はフォビドゥンのフレスのように弧を描いてまっすぐ飛んだ一発目と合流する。 緑ロックでも同じ弾道を描くことから察するに誘導とは別に曲がっている模様。なので、曲げた場合曲がる+誘導でかなりの曲がり方を見せる。 フリーダムやゴッド対策になるやもしれないが、発射前に射角ぎりぎりに体を向けていることが条件なので実践するには練習が必要。 射角ギリギリを向いて1発撃った瞬間に射角をブーストダッシュキャンセルして外してもできる。 こちらの方が汎用性があり出しやすい。使えると「できる3号機」に見える。 参考:youtube動画 三号機モンキー撃ち http //jp.youtube.com/watch?v=0nWnb22GeM8 高位置コンテナ コンテナを破壊不能な建物にめり込むように出すと、その建物に乗るような位置に出る。 たとえばサブ(左コンテナ)を出す場合壁の右に張り付くとできる。 Gガンステージの都庁ビルにも乗せられる。壁越し攻撃に使える。 空爆導索 高飛びBZや無駄な飛び撃ちで空になった時に使える小技 索は基本ブーストが残っている状態からでないとワイヤーが出ないが、空になった状態からでもすかしモーションは出る これを活用しようというのが空爆導索。 使い方は簡単。 ブーストゲージが空になった状態で、着地スレスレ(気持ち機体半分ぐらい浮いてるぐらいの高さ)で索を出す。もちろん索自体は出ない しかしワイヤーを引っ張り出すモーション(ワイヤーが出ないので機体が引っ張られる)が出、出ると同時に着地するので 着地をずらすことが出来る。 普通の索と同じく、引っ張る向きは調整できるので回避としては優秀(?)である。 ブーストが空になったから、着地を取られてダメージを貰うしかないと考えてる方。 対戦でどうしても索を読まれてしまう。そんな方 是非。この小技を試してみるといいかもしれない。 僚機考察 基本的に前衛向きの機体と相性がいい。 なるべく目立ってもらいたい・離れた時も合流しやすいなどの理由から、3000機体と組むのが良いと思われる。 コスト3000 コストオーバーのリスクはあるが、それを差し引いてもやりやすいコスト帯。 基本的には相方が前線で頑張り、3号機は後方から慎ましく援護していこう。 ただし逃げすぎないように。流石に3号機がほぼ満タンで3000側が落ちてしまうのは理想的とは言えない。 ウィングゼロ 高威力なメイン射撃、変形による高い機動力を持つ万能機。 両機ともダウンを取りやすく、片追いにより戦いを有利に進めやすい。 V2ガンダム 普通の武装の万能機。光の翼に派生することで、格闘をカットされにくいのが長所。 アサルトバスター換装時に、どれだけ暴れられるか・暴れさせられるかが鍵となる。 AB形態時の誤射だけは厳禁。 ゴッドガンダム 格闘機。ダウンをとりゴッドの暴れやすい土俵=タイマン・片追い状況を作っていくことが仕事。 ハマれば非常に強いが、相方の位置を考えないと分断されやすいことや誤射には注意が必要。 場合によっては誤射覚悟のカットが必要な場合もある。 ゴッドは何も考えずに戦う為、3号機が冷静になろう。 コスト2000 コスト的には一番安定しているが、前線を一任できるほどの機体性能は無い。 3号機も前に出る機会が多くなるため、他と比べて腕が問われる組み合わせ。 体力調整は3号機の仕事。いざとなれば相方2落ちも視野に入れなければならない。 3号機はアシストの性能があまり良く無いので、逆にこの戦法が取りやすいかもしれない。 マスターガンダム 基本的にはゴッドと組む場合と同じ、カットに対するカットや妨害を的確に決めていこう。 3号機が体力を温存できるようなら、マスター2落ちも視野に入れよう。 試作2号機 0083コンビ。マスターと違って2号機は機動性が高いと言い切れないのがポイント。 早々に2号機が落ちてしまうと、足の遅い2号機は方追いなどに耐えるのが難しい。 場合によっては初めから2号機2落ちと考えて行動しても良い。 ガンダム 万能タイプの中では火力が高く組みやすい。ガンダム・3号機ともに機動力は高くないため、分断されるのには気をつけよう。 ガンダムヴァサーゴ 多用な武装を持つ万能機。特格の弟飛ばしで相手を捕縛できるため、そこに3号機の通格を当てて弾数回復を狙いやすいのが利点。 固定相方と戦い方を相談して使うことで、より効果を発揮できる組み合わせ。 捕縛後放置したりして片追いがかなり楽だが、接近戦は苦手なのでなるべく距離をとった戦い方を心がけよう。 ヘビーアームズ改 射撃コンビ。ヘビーアームズが接近戦をこなせるので、どの距離でも戦える。 ただしタイマンはオススメしないので近くで戦うようにしよう。 火力もありダウンも取りやすいが、どちらか片方が早く落ちてしまうとマズい。 同時落ちを心がけるようにしよう。 ガンダムMk-Ⅱ これまたヘビーアームズのように射撃方コンビ。Mk-ⅡもBZでアシストを使えばゲーム1の弾幕量で厄介この上ない。 ただし格闘性能からして時には3号機が前に出なければいけないことにもなりかねないので、いかにして射撃で押せるかが鍵。 サザビー 支援機コンビ。意外と相性は良い方。 両方のサブを集中してバラ撒くと、相手が回避に専念せざるを得ない程の弾幕になる。 3号機が苦手なMk-IIのアシストをサザビーのアシストが破壊できるのもポイント。 コスト1000 少々組みにくい機体が多いコスト帯。1000側がどれだけ機体を使いこなせるかがポイント。 グフカスタム 1000コストでは例外的に組みやすい機体。グフが前線で暴れまわり、3号機は援護に徹するのが基本だが臨機応変に。 どちらかが片追いされてもワイヤーアクションで逃げたり追いかけたりでき、格闘の威力も高いのが魅力。 アレックス 3号機がダウンさせた相手にアレックスが貼り付けるようにすれば○ 3号機が苦手なゴッドやマスターへのフォローとしては最高。 なるべく近くにいた方がいいが、場合によってはタイマンも視野にいれるべし。 ドム 超BZ弾幕コンビ。 どちらも回避性能は悪くない。 どちらも格闘機が苦手だが、カットだけは得意なので声をかけあえばさほど問題はない。 ただしドムは高い建物が苦手なので、3号機が追われるようなら3号機はドムが空気にならないように動こう。 一番の強敵は実はX。サテライトをカットできないので、常に注意しないと危険。 陸戦型ガンダム 意外と野良で組む事が多そうなコンビ。 基本が中距離同士なので、一番やってはいけないのはタイマン。 常にどちらかが囮になりながら、もう片方が確実に削るのが理想。 この組み合わせは中距離でも互いにカットできるので、多少相方とも距離を取った方が何かと便利かもしれない。 ただし分断には注意。 ビギナ・ギナ 実は1000の中でも相性が良い。 当然3号機より前にでるべきだが、無理して格闘を狙いに行く程の性能は持っていない。 お互いに誘導の高い武装を持っているので、それを活かした中距離戦をするのがベスト。 VS.試作3号機対策 BZは誘導性能が高いものの実弾兵器であっさり潰せる為、バルカン持ちの機体だと非常に戦いやすい。 BD持続は他のバランス機体と比べると短め。さらに爆導索などもあるためBDは切れやすい。 その辺りを考慮すると戦いやすくなる相手ではある。 格闘もそこまで性能がいいわけでもないので、そこそこの格闘性能が有る格闘機体で張付いてやればどうということは無かったりする。 近距離に強い万能機に張り付かれることにも弱い。 理由は、バズーカがある一定の距離よりつめられてしまうと、肩から射出している関係上、敵の頭上を通りこしてしまうからである。 故に、ステイメンの得意と言える中距離よりも内側の近距離間合いで戦うことを心がけよう。 そしておそらくこの機体と戦う上で最も苦戦させられるであろう爆導索だが、実は慣れてしまえば案外なんとかなる。 上でも上げられている通り、中距離での撃ち合いから着地取りになると猛威を振るうが近づいてしまえばとても簡単。 ただ相手が爆導索を使うのを待って爆導索後の着地を取るだけである。 爆導索=着地ずらしとして認識されている現状、多くの人間が着地を狙われている場合確実に爆導索を使うから楽に狩れる。 ちなみに爆導索で着地をずらされても、ある程度近ければ次のBRを爆導索後の着地に当てられる。 やはり一番の対策は懐に入ることだろう。 苦手機体 ヘビーアームズ改 戦い方が似ている機体。こっちのバズーカをむこうのマシンガンに打ち消されるのは辛いところ。 ヘビーアームズを相手にしている時はヘビーアームズと向かい合うのは避けて援護に徹するべきだろう。 ウィングゼロ ぶっといビームでバズーカを打ち消されながら攻撃されると辛い。 最終的に慣れの問題になるが、基本はウィングゼロの方が有利なのを忘れないように。 ストライクガンダム 本作では珍しい頭部バルカンがなかなか厄介。ばら撒かれるとBZがよく消される。 特にバルカンの弾数無限のLストにバクステ+バルカンをされると攻撃が非常に通りにくい。 外部リンク 非公式掲示板 - ▽:【ステイメン】ガンダム試作3号機スレ Part2【GP03】
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特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 登録タグ 特徴 サザビー、出るぞ! 形式番号MSN-04。シャア・アズナブル最後の搭乗機にしてジオン系MSの集大成。ZZやドーベンウルフ等の第四世代MSと比べると大人しめだが、それでも高火力重装甲高機動MSである。これは第二次ネオ・ジオン戦争は「機動歩兵」としての原点に立ち返ったMSが多く、大火力MSをあまり重要視されなくなった為。(*1) 元々はギラ・ドーガにサイコミュを組み込む方針だったが、総帥専用機としては性能不足と判明。ならばとサイコフレームを初期段階から組み込む事で大きさを抑えつつ高性能化を図った(*2)。サザビーが高火力高機動重装甲なのは当時のネオ・ジオン軍が数で連邦に劣る為、必然的に一対多をせざるをえなかったのが大きい。大火力の腹部メガ粒子砲が正にその例である。 劇中での有名なシーンはやはり終盤のνガンダムとの激しい格闘戦だろう。お互い武装をほぼ失い、サーベルを交えての一騎討ちは逆シャア屈指の名シーンと名高い。 ガンダム無双2より参戦。通常連、各種チャージは基本的には前作と変わらず。やや癖のある機体だが、エース・雑魚戦どちらもこなせる。対エースの主力にして最終兵器だったC3からスーパーアーマーが無くなった。使う際はタイマンでないとヒットしても攻撃が中断されてしまう事も。 以上の事から隙も大きいC6は今まで以上に危険。闘争本能が無いと最初のファンネル射出すら止められてしまったり。素直にC2やC4あたりを主力にするのが吉。C2はミサイル発射後に突進突きだがミサイルの殲滅力と発生が思いの外良く、役に立つ。ただし高難易度ではミサイルと突きはエース相手に連続ヒットしないことが殆ど。 C4は上昇して斬り上げ、下降して斬り下げというシンプルなものだが、軒並み弱体化された他のC攻撃と比べてまだマトモなのでこれが必然的にメインになる。その場合は「マグネティック・ハイ」をお忘れなく。 DCが前作より変更、JSPと同じ腹部メガ粒子砲に置き換えられた。溜めが入るものの威力・範囲・射程いずれも優秀なので、「スナイプ」装備でこちらを主力にしても良いかもしれない。CSは前作DCのビーム・ショット・ライフル。CSということもあってリーチが大幅に伸びた。放射状に広がる拡散弾で当てやすく、範囲も広め。(*3) SPは錐揉み属性で受身が取れず、SP2は拘束力が低いものの高威力。ただしSPは壁際で使えば威力ガタ落ちし、JSPはノックダウンが無いと逃げられやすいと中々に厳しい調整。 総合するとシャア最後の搭乗機としては少々情けない性能になってしまった。 基本情報 登場作品 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア メインパイロット シャア・アズナブル EQUIPMENTS 武装 対応技 ビームトマホーク&ビームサーベル N1~N4,N6,C2~C5,SP2,D1~D4 ビームショットライフル C1,CS ファンネル C3,C6,SP1,SP2 ミサイル C2 メガ粒子砲 JSP,DC 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 187 2 SHOT 160 1 DEFENSE 173 2 ARMOR 5500 1 MOBILITY 250 2 THRUSTER 450 2 ※カンスト可能(右は必要スロット数) バーストタイプ 赤い彗星 移動速度が上昇する アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ビームトマホーク&ビームサーベル 格闘 前方 N1~N3は発生も早く範囲もわりかし広め N2 N3 N4 キック N4とN5はキックに、範囲はやや狭め N5 N6 ビームトマホーク突き 範囲も狭く発生も遅く、何より隙だらけ チャージ攻撃 C1 ビームショットライフル 射撃 前方 レベルアップにより最大5連射可能のビームショットライフル。性能は通常のビームライフル C2 シールドミサイル→ビームトマホーク突進 射撃→格闘 前方中射程中範囲 シールドからミサイルを3発発射、ボタンホールドか追加入力でビームトマホークを持ち突進突き。ミサイルは「スナイプ」・「インパルス」を装備する事でなかなかの殲滅力を持ち、方向転換も効くので雑魚殲滅に使いやすい。追加入力の突きは当たり判定が大きいため結構敵を巻き込める。しかも意外とすばやい C3 ビームトマホーク串刺し→ファンネル斉射 格闘→射撃 前方短範囲 踏み込みつつビームトマホークで串刺し。その後ファンネルを射出し、一斉射撃。串刺し部分はガード不能でファンネルを射出後にBDで空中コンボに移行できる。前述の通りスパアマが無くなったので、雑魚が周りにいる時は使用を控えたほうがいいかも C4 ビームトマホーク斬り払い 格闘 前方広範囲 ビームトマホークで上昇しつつ斬り上げ、回転下降しながら斬り下げ。2段目で吹っ飛ばした敵にも当たり判定が付き、地上では結構巻き込んでくれる。今作主力C攻撃。C6がさらに油断ならない性能になったのでこちらをメインに C5 ビームトマホーク斬り上げ 前方短範囲 上昇しつつ斬り上げ。空中コンボ始動技で範囲は狭い C6 ファンネル射出→ファンネル一斉射撃 格闘→射撃 前方広範囲中射程 前方に射出して一斉射撃。出が遅く扱いづらいが当たれば非常に強力。ノックダウン等でヒットしやすい状況を作るといいだろう。最初に前方に射出するファンネルにも当たり判定があるが格闘属性。さらに今作ではスキルのスマッシュヒットが無くなってしまったので前作の様にファンネルでのガード崩しは不可能になってしまった。見た目は全方位射撃だが判定が特殊で、スカイアイが無くてもガードされる チャージショット CS ビームショットライフル 射撃 前方中範囲 拡散するビームを発射。前作DC。今作ではリーチ・範囲共に増大し以前よりも扱いやすくなった SP攻撃 SP1 ファンネル一斉射撃 射撃 前方長射程広範囲 ファンネルを横一列に並べ、ビームを撃ちながら前進させる。錐揉み属性でバウンドしなければ敵エースにも受身を取られない。言い換えると敵エースに使われた場合、受身を取れないので大ダメージは覚悟しよう。ファンネルが壁に当たると判定が消滅し、威力が下がるのでなるべくフィールドの真ん中等で使うといい。敵エース・MA共に有効で特にMAに当てるとゴリゴリ削れる。エアマスター装備で攻撃力がアップする SP2 ビームトマホーク二刀流 格闘 前方中範囲長距離突進型 劇中終盤で見せたサーベルを2本持っての突進斬り。通称「駄々っ子格闘」。両腕をぶん回しつつゆっくり突進するので以外に当てやすい。今作からさらに〆の切り払いにプラスして*(アスタリスク)の様な軌道でファンネルを発射するアクションが増加。これのおかげで以前に比べて威力に加えて殲滅力もUPした。どちらかといえばタイマン用のSPで錐揉み属性。そのため接地しなければ抜けられない JSP 腹部メガ粒子砲 射撃 前方中射程 C3やC5からの空中コンボの〆に。他の照射ビームよりも抜けられやすいのでカウンターで使うか、「ノックダウン」装備で使用すると良い。旋回速度も優秀なのでエリア制圧後の雑魚掃討にも良い ダッシュ攻撃 D1 ビームトマホーク 格闘 前方 ビームトマホークで斬り上げる。範囲は広め D2 ビームトマホークで斬り払い。こちらも範囲は広め D3 D1と同じ D4 D2と同じ D5 キック 前方短範囲 右足での蹴っ飛ばし。あんまし使えない。リーチも範囲も短いのでさっさとEDかDCを DC 腹部メガ粒子砲 射撃 前方中射程 ワンテンポ溜めた後に腹部メガ粒子砲を放つ。一瞬で射程範囲まで届き、リーチも長いので雑魚戦・エース共に有効 登録タグ カンスト可能 サザビー シャア・アズナブル 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 赤い彗星
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ガンダムデスサイズヘルGUNDAM DEATHSCYTHE HELL 登場作品 新機動戦記ガンダムW 型式番号 XXXG-01D2 全高 16.3m 重量 7.4t 所属 ピースミリオン 武装 バルカン砲バスターシールドツインビームサイズ 特殊装備 アクティブクロークハイパージャマー 搭乗者 デュオ・マックスウェル 【設定】 ガンダムデスサイズを改修したモビルスーツ。 デスサイズ自体はウイングガンダムゼロのデータを基に、回避能力を追求し機動力とステルス能力を重視した設計となっている。 電子妨害装置「ハイパージャマー」を搭載し、カメラを通しての視認やレーダーでの捕捉が一切不可能。 機体カラーリングもステルス性を重視しているのか黒を基調とし、死神を連想させるフォルムを持つ異形のガンダム。 これにより「ガンダムを見たものは生きて帰れない」というジンクスがデスサイズの場合「ガンダムを見ることなく帰れなくなる」ジンクスに変化している。 本機は一度破壊されたデスサイズを、宇宙戦仕様に修理、強化した機体。 ビームサイズの刃を2本に増加、ハイパージャマーの性能強化などの改修がなされている。 追加装備のアクティブクロークは、メリクリウスやビルゴに搭載されたプラネイトディフェンサーの技術を応用しており、それ自身の耐ビームコーティングとも相まって高い防御能力を誇る。 高機動戦闘時には4枚のクロークが跳ね上げられ、死神を連想させる不気味なフォルムを見せる。 なお、ヘルという名称は「破壊されたデスサイズが地獄の淵から蘇った」という意味が込められている。 アビリティレベル ファイティングアビリティ レベル150 ウエポンズアビリティ レベル120 スピードアビリティ レベル170 パワーアビリティ レベル120 アーマードアビリティ レベル140 【武装】 バルカン砲 頭部に2門内蔵された機関砲。 バスターシールド 左腕に装着するシールド。 先端からビーム刃を展開し、射出する。 NEXT以降使用すると回転しながら飛んでいくため「たけのこ」とプレイヤーからは呼ばれることも。 ツインビームサイズ 鎌状のビーム刃を形成するビーム兵器。 1枚目の刃で敵MSの装甲を、2枚目の刃でフレームを両断し、確実な撃破を目的としている。 また、バーニアを付加することで威力が向上している。 GVS以降では射撃武器としても使用可能で使用するとビームを出したまま投擲する。 【原作の活躍】 改修前のガンダムデスサイズは、デュオ・マックスウェルがOZに囚われた際に見せしめとしてトロワ・バートンに爆破されている(*1)。 OZが破壊したデスサイズを月面基地でガンダムを開発した5人の技術者の協力の下内緒で改修しており、基地の混乱に乗じてデュオが奪取した。 初出撃時の完成度は70~80%程度だったが、新型モビルドール「ビルゴ」を圧倒し、その後最終調整を経て最終決戦に臨んだ。 その途中、ヒイロ・ユイとトロワの戦闘データが入ったメリクリウスとヴァイエイトを撃破している。 最終決戦後、太陽に向けて破棄される予定であったが、バートンの反乱に際して再び戦場に舞い戻ることとなる。 【搭乗者】 デュオ・マックスウェル CV:関 俊彦 オペレーション・メテオで降下したガンダム5機のうち、ガンダムデスサイズのパイロットを務める。 名前はある時に出会った浮浪児のリーダー「ソロ」の遺言とかつて自分が世話になっていたマックスウェル教会からとっている。 強情な面も見られるが、5人のガンダムパイロットの中では一際明るく社交的な性格で、物の考え方もある意味もっとも一般的。 彼は機体に対する愛着を非常に強く持っており、デスサイズを「相棒」と呼んでいる。 彼の服装は黒が基調になっているが、これは牧師をイメージしたもの。 ガンダムパイロット達の中で最初にヒイロ・ユイと接触した人物である。 初対面時はヒイロに殺されそうだったリリーナ・ドーリアンを救ったのだが、なぜか彼女にそのことを非難される。 その後も貧乏くじを引く場面が主要キャラの中でも特に多く見られた。主なものは以下の通り。 ヒイロにデスサイズのパーツを勝手に使われる ヒイロに自分の名前を勝手に使われる (計略のためとはいえ)拳法の達人の科学者に殴られる 他のガンダムパイロットが最終決戦でそれ相応の見せ場を作る中、デュオだけ5人の科学者の運搬役 【原作名台詞】 「死ぬぜぇ。俺の姿を見た者は、みんな死んじまうぞぉ!」第2話から、デュオとデスサイズを象徴する台詞。 「逃げも隠れもするが嘘はつかないデュオ・マックスウェルだ」第11話から、カトルへの自己紹介の際に。 「俺と一緒に、地獄へ行こうぜぇ!」第19話から。 「死神が地獄から舞い戻って来たぜぇっ!」(アニメ第32話)第32話から。 「だがな! どんなに上手く真似しても、所詮はお人形さんなんだよ!人形ごときに負けてて、ガンダムのパイロットが務まるかぁ!今度作る時は、俺のデータを組み込むんだな」第45話から。ヒイロとトロワの戦闘データを組み込まれたモビルドール搭載のヴァイエイトとメリクリウスを辛くも撃破し、最後に台詞を決める。 この際、アクティブクローク展開でメリクリウスを吹き飛ばし、背後にいたヴァイエイトを振り向く事なくツインビームサイズで串刺しにする離れ業をやってのけた。 「オラオラァ! 死神と疫病神のお通りだぁっ!!」第49話から。ガンダム開発者5人をピースミリオンに送り届けるために突撃する。疫病神とはその五博士の事。 ゲーム作品でよく聞く「オラオラ! 死神様のお通りだ!」の元ネタでもある。 【その他名台詞】 「ねぇ関西弁だった?オレ関西弁だった?」大川ぶくぶ氏による『サンライズワールド(旧矢立文庫)』に連載されていた4コマ漫画『IPポリス つづきちゃん』の中の一コマ。TVアニメの序盤の流れで「また会ったな」とヒイロに声をかけるもヒイロの回想では「これがワイのデスサイズや!!」「ワイのパーツがーっ!!」「なんやて」など関西弁でしゃべっていたので思わずツッコむのだった。妙にウケがいいのか動画サイトなどのコメントなどで見かけることが多い。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダムNEXT アクティブクロークとハイパージャマーが特徴的な格闘機。 ツインビームサイズによる格闘は伸び・攻撃範囲・判定に優れる反面、大振りで発生が遅く上下誘導(特に上方向)の誘導が弱い。 さらに、モーションが長い格闘が多いため乱戦があまり得意でないと、他の格闘機とは異なる特徴を持つ。 真正面から殴りにいくより、高い性能を持つバスターシールドとアシスト、他機体にないクロークとジャマーを駆使し闇討ちを狙うほうが戦果が上がる機体。 裏ワザとして、バスターシールドは発射後すぐにガードを行なうことで即リロードが可能(イージスも同様のテクができる)。 死神のようなフォルムが特徴的なためか、W勢以外のキャラでもロックした時などに専用のセリフを言う事が結構多い。 また、勝利の際に、アクティブクローク装着していて、アシストもしくはバルカンで相手をしとめながらも、その間に相手からアクティブクロークの耐久力を超える射撃攻撃を受けると、勝利時突然クロークが解除されて、解除時のニュートラルポーズが勝利ポーズとなる。 かなりややこしい条件だが。 因みに本作のデスサイズヘルはブリッツガンダムと同様にハイパージャマー発動中に攻撃を受けると本体へのダメージが2倍になるが、ブリッツはミラージュコロイド発動中はフェイズシフトが使えなくなるという設定(光学的な隠蔽)故に起こる防御低下であるのに対し、本機のシステムは、強力な妨害電波を発生させ、カメラやレーダー等の電子機器をほぼ完璧に無効化する為、カメラ・レーダー等から情報を得る兵器にとっては事実上、姿が消えている扱いなのだが、発動中に防御力が低下するという設定は存在しない(生存能力の高さ等、ゲーム用の調整であると思われる)。 EXVS. ヘルカスタム…もといEW版と交代する形でいなくなった。 EXVS.MB 有料会員限定のエクストラ機体としてヘビーアームズ改とともに復活することが決まった。コストは2000。 メインはおなじみバスターシールドで、NEXTほど誘導が強くなく、シールドで即リロードが出来なくなったのだが、それでも本機の格闘の布石となる。 特格はEW版のクローク換装から射撃ガードのクロークを纏って突撃、単発のキックを放つものとなっている。判定が強い上、プレッシャーを無効化でき、単発火力も高いので本機の切り札の一つと言える。デュナメスのGNフルシールドのように耐久値があり、0になると回復まで使用できない。 後格闘はカウンターからジャンプしてツインビームサイズを叩きつけるものとなった。クアンタの後格闘のようなピョン格ではなく移動や高度ずらしには使えないものの、バウンドダウンをとれる単発技なので頼りになる。 サブはEW版同様五飛のアルトロンを呼び出す。本機はバルカンやトーラス投げがなくなったため、格闘の布石、射撃戦時など依存度は増した。ちなみにEW版と違い呼び出し時に五飛がしゃべる。 他は殆どEW版からモーションをゆっくりとさせたものとなっている。 全体的に、EW版と同様の運用法ができるが、射撃戦では出来ることが少なく、EW版ほど生存能力は高くないのでより僚機との連携が必要となるだろう。 ちなみに本機のデュオの台詞はEW版のものと新規収録が混じっている。聞いてみるとすぐにわかるだろう。 余談だが、本機とヘビーアームズ改の参戦により、ガンダムWの五人がTV版の機体でそろうこととなった。 EXVS.MBON メインのヒット後のスタンがよろけに変更。 これにより拘束時間が短くなり、立ち回りを変更しなければならなくなった。 余談だが、本機に限らずコンパチ機体には本作への移行の際に痛い変更をされていることが多い。 後の開発インタビューによると有料会員限定で使用者が限られる機体なので強くしすぎないようにするための意図的なものだった様子。 GUNDAM VERSUS バーサスではEW勢が未参戦となっている為、こちらが続投となった。 全機共通の仕様変更によりアシストのアルトロンが外れ、空いたサブにバスターシールド(スタン属性に戻った)が移動。 メインが移動撃ち可能なバルカンとなり、更にCSにツインビームサイズ投擲を得るなど、手数は純粋に増えている。 EXVS.2 XB 新型コロナウイルスにより緊急事態宣言が出されていたため映画ハサウェイの再延期、ランクマッチの新シーズンの開始が延期などしていたが、5月末にエクストラ機体としてPVとともに参戦が発表された。ちなみにPVではコストは表記されていななかった。 MBON、GVSと比較すると武装構成が大きく変更されている。 メインはたけの…バスターシールド、CSでGVSの鎌投げ、サブがNEXTのようにマシンガンのあとショーテールを投げるサンドロック、突きから放り投げるアルトロン、特格が広範囲薙ぎ払いとバウンドなしのフワ格、特射にジャマ―を展開し突撃と派手な武装が増えた。MBONの特格は前及びBD格に。 おまけにEW版同様ジャマ―発動中は格闘をしても解除されず、特射の突撃の発生が早くなると攻めでの重要性も増した。 耐久もEWと同じと前までのEW版のコンパチ枠から脱したかなり強力な機体なのだが、足回りが2000相当かつ射撃は全て足が止まり、これまでで一番伸びる格闘だったBD格が特射格闘派生に移動した上、通常時の特射はジャマ―を展開してから突撃する。 さらに新機体や調整に伴い、薙ぎ払いやスーパーアーマーなど格闘拒否力が非常に高い機体が増えたため絶好の機会を掴んだと思いきやあっさりと返り討ちにあうことも多いが死神らしくクールに立ち回りたいところである。 攻めに関しては特射など分かりやすく強力なものを持ちその点ではEW版よりも優れている。 また、通常時のデュオの立ち絵は書き下ろしたものになっている。 EXVS.ONまでの公式サイトでは所属がピースミリオンとなっていたが、本作からは無所属(*2)となっている。 OB エクストラ枠がなくなり、誰でも使えるようになった。 アシストのアルトロンが強化、アシスト、射撃CSから特射にキャンセル可能に。 【勝利・敗北ポーズ】(NEXT) 勝利ポーズ アクティブクローク装着:画面の右寄りに立ち、左腕を正面に向けて突き出しバスターシールドの刃を展開する。 アクティブクローク解除:ツインビームサイズを振り回してポーズを決める。 ちなみにどちらもバスターシールドがない時にシールドが復活する場面が見られる場合がある。 敗北ポーズ ハイパージャマーにより消える。消える前には左手でバイバイをしている。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.MB) 勝利ポーズ 通常時:肩にツインビームサイズを担ぐ。 特格時:アクティブクロークを着込み、ビームサイズのビーム刃を解除。 特射時:ハイパージャマ―を解除し、バスターシールドを展開し、構える。 特射時に特格で勝利:クロークを着込んでいる状態でハイパージャマ―を展開する。 敗北ポーズ EXVSのW勢お馴染みの自爆。
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正式名称:RX-79[G] GUNDAM Ground Type パイロット:シロー・アマダ コスト:1000 耐久力:320 変形:× 換装:○ 盾:○ 地走型BD 100mmマシンガンモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 100mmマシンガン 50 16~110 8連射可能なマシンガン。3ヒットよろけ サブ射撃 ミサイルランチャー 6 88 6連射可能なミサイル 特殊格闘 リロード - - メインをリロード。ズサキャン対応 特殊射撃 武装切替 - - キャノンモードに移行 モビルアシスト ホバートラック 3 7~75 機銃を15連射する 格闘 動作 入力 威力 備考 地上格闘 打突→蹴り飛ばし N 117 派生 MG接射→蹴り飛ばし NN 123~175 追加入力でマシンガンを2~20連射 空中格闘 キック N 80 BD格闘 タックル BD中前 80 180mmキャノンモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 180mmキャノン 5 110 高弾速・高誘導の実弾を曲射する サブ射撃 砲撃モード (5) 110 メインより射角を上げて砲撃する 特殊格闘 ネットガン 1 100 低弾速。ヒット時に鈍足効果付与 特殊射撃 武装切替 - - MGモードに移行 モビルアシスト ホバートラック 3 7~75 機銃を15連射する 格闘 動作 入力 威力 備考 地上格闘 砲身突き→零距離砲撃 N 134 空中格闘 キック N 80 BD格闘 タックル BD中前 80 解説 攻略 射撃武器(MGモード) 【メイン射撃】100mmマシンガン [撃ち切りリロード 手動/50発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 2.4(0.3×8)][補正率 68%(-4%×8)] 右手に装備した100mmマシンガンを撃つ。8連射可能で3ヒットよろけ。サブにキャンセル可能。 他機体のマシンガンと比べて連射数が若干少ないが、集弾性は非常に良い。 【サブ射撃】ミサイルランチャー [撃ち切りリロード 5秒/6発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5(2.0/0.5)][補正率 60%(-30%/-10%)] 担いだランチャーを構えてミサイルを発射する。 ホールド入力で6連射可能。発射する度に反動で機体が少しずつ後退する。 ミサイルは一定距離を進んでから誘導が掛かり始める性質があり、銃口補正は最初の1発目で固定される。 そのため相手が大きく横移動した場合は連射をやめて仕切りなおしたほうが良い。 弾頭60ダメージ、爆風40ダメージ。 【特殊格闘】リロード 素早い動作で100mmマシンガンのリロードを行う。 両手が埋まっているのにほぼ一瞬で行う器用っぷりである。 リロード動作は足が止まるが、硬直は一瞬なのでズサキャンとして有用。 空中ではリロード不可。空中格闘に化けてしまうので注意。 【特殊射撃】武装切替 背中のコンテナから180mmキャノンを取り出し組み立て、キャノンモードに移行。 【アシスト】ホバートラック [呼出回数 3回][属性 実弾][よろけ][ダウン値 3.0(0.2×15)][補正率 40%(-4%×15)] ホバートラックが自機の右側に出現し、機銃を15連射する。 格闘(MGモード) 【通常格闘】シールド打突→蹴り飛ばし 地上格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 打突 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) 掴み ┣最終段 蹴り飛ばし 117(74%) 80(-10%) 2.7(1.0) ダウン ┗追加入力 MG接射 124(64%) 5(-1%)×20 1.7(0.0) 掴み ┗2段目 蹴り飛ばし 175(64%) 80(-10%) 2.7(1.0) ダウン 【空中格闘】キック 右足で蹴り飛ばす単発格闘。 空中格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 キック 80(84%) 80(-16%) 1.0(1.0) ダウン ┗射撃派生(1hit) ロケラン 122(54%) 50(-30%) 3.0(2.0) ダウン 射撃派生(2hit) 132(44%) 20(-10%) 3.5(0.5) ダウン 【BD格闘】タックル 右肩で勢いよくタックルする単発格闘。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 タックル 80(84%) 80(-16%) 1.0(1.0) ダウン ┗射撃派生(1hit) ロケラン 122(54%) 50(-30%) 3.0(2.0) ダウン 射撃派生(2hit) 132(44%) 20(-10%) 3.5(0.5) ダウン 射撃武器(キャノンモード) 【メイン射撃】180mmキャノン [撃ち切りリロード 手動/5発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0][補正率 80%] 高弾速・高誘導のキャノンを発射する。発射時に反動でやや後退する。 緩い山なりの軌道で弾が飛んでいくので多少の起伏や建物の裏にいる相手にも当てることができる。 リロード動作は足が止まるが、硬直は一瞬なのでズサキャンとして有用。 空中ではリロード不可。空撃ちに化けてしまうので注意。 【サブ射撃】砲撃モード [撃ち切りリロード 手動/5発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0][補正率 80%] 膝を突いて180mmキャノンの反動に備える構えを取り、視点が切り替わる。 入力時に1発砲撃し、以降は射撃入力でキャノンを連射できる。メインと弾数共有。 相手との距離と高度、前方の障害物の有無により弾道が変わる。 【特殊格闘】ネットガン [撃ち切りリロード 3秒/1発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.0][補正率 90%] ロケットランチャーを取り出し、ネット弾を撃つ。 【特殊射撃】武装切替 背中のコンテナからマシンガンとランチャーを取り出し、MGモードに移行。 【アシスト】ホバートラック [呼出回数 3回][属性 実弾][よろけ][ダウン値 3.0(0.2×15)][補正率 40%(-4%×15)] 格闘(キャノンモード) 【地上格闘】砲身突き→零距離砲撃 地上格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 砲身突き 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) 掴み ┗2段目 零距離砲撃 134(74%) 100(-10%) 2.0(0.3) ダウン 【空中格闘】キック MGモードと同様。 空中格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 キック 80(84%) 80(-16%) 1.0(1.0) ダウン 【BD格闘】タックル MGモードと同様。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 タックル 80(84%) 80(-16%) 1.0(1.0) ダウン コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 マシンガンモード始動 メイン(8hit) メイン(8hit) メイン(1hit) 184 キャノンモード始動 特格 メイン 199 特格 地N 219 アシスト メイン アシスト 特格 メイン 外部リンク 非公式掲示板 - 陸戦型ガンダム Part.1
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RX-0 ユニコーンガンダム 性能 ユニコーンガンダム COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 70000 800 L 15600 144 31 31 31 7 B - B - B ユニコーンガンダム(デストロイモード) HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 15600 144 35 35 38 7 A - A - A 武装 ユニコーンガンダム 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3800 16 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% 60mmバルカン砲 1500 8 0 1~2 連射 100% 25% ビームガトリングガン 3400 16 0 2~4 BEAM連射 90% 5% ビームマグナム 5500 26 0 2~5 貫通BEAM 75% 5% ハイパーバズーカ 3800 18 0 3~5 拡散 85% 10% ユニコーンガンダム(デストロイモード) 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3800 16 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% 60mmバルカン砲 1500 8 0 1~2 連射 100% 25% ビームマグナム 5500 26 0 2~5 貫通BEAM 75% 5% ハイパーバズーカ 3800 18 0 3~5 拡散 85% 10% NT-D 5000 20 20 2~4 特殊覚醒 50% 5% 水中× アビリティ ユニコーンガンダム 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 フルサイコフレーム 覚醒値+15。反応値+15。 Iフィールド 貫通BEAMを除く、BEAM射撃系の攻撃を無効化。貫通BEAMの攻撃を半減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 ユニコーンガンダム(デストロイモード) 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 フルサイコフレーム 覚醒値+15。反応値+15。 Iフィールド 貫通BEAMを除く、BEAM射撃系の攻撃を無効化。貫通BEAMの攻撃を半減。 サイコミュ・ジャック 特殊覚醒を除く、覚醒属性の攻撃に対する回避率+50。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 4 Hi-vガンダム 3 バンシィ 3 シナンジュ・スタイン 8 ユニコーンガンダム(ベーシック) 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 vガンダム 3 バンシィ 4 シナンジュ・スタイン 4 Ξガンダム 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 C2アレルヤ奪還作戦 OVER IMPACT 備考 登場作品『機動戦士ガンダムUC』 NTを否定するためのNT専用機ユニコーンガンダムの一号機。超強気以上でデストロイモードに移行する。 マスターに据えてテンションUPを使ったり、OPパーツ黒歴史の記憶を使うと素早く真価を発揮できる。また、発動条件が同じバーサーカーシステム系OPも相性が良い。 Iフィールドは通常時でも発動でき、デストロイモードはサイコミュ・ジャックが付く。さらにOPパーツサイコジャマーを装備するとサイコミュ系機体に対して非常に強くなる。 武装は汎用的なものでまとまっている。ビームガトリングガンのおかげで継戦能力も問題はない。BEAM格闘に貫通BEAM、拡散など豊富な武器を持ち、さらにデストロイモードでNT-Dが発動するため相手の防御アビリティを無視して戦える。 最大の欠点は デストロイモードに移行しないと覚醒武装が使用不可であること 。ビームマグナムが射程・威力ともに優れるので戦闘に不自由はないが、アビリティニュータイプ等は通常時で戦っているうちは意味をなさない。 バナージ搭乗時、通常時の敵機撃破可能時のビームサーベルにNT-D発動演出有り。ちなみに戦闘シーンではGジェネトップクラスに喋る。ビジュアルの異なるゲストバナージ(A3など)の場合は発生しない。またこの演出の使い回しである「NT-D」では、攻撃演出は一緒だがバナージがあまり喋らない。