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RX-78-2 ガンダム 特徴 通常機 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 21100 430 M 12000 99 22 22 21 6 B - B - B FINAL COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 生産不可 - M 19600 156 60 60 59 6 B - B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 12 0 1~1 BEAM格闘 100 5 60mmバルカン砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 ビームジャベリン 3200 10 0 1~2 BEAM格闘 95 5 ビームライフル 2700 12 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 ハイパーハンマー 5000 24 0 5~5 通常格闘 60 3 ハイパーバズーカ×2 2600 26 0 4~6 射撃 60 5 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B ヘビーガン フェニックスガンダム(能力解放) ガンダムアシュタロン オーガンダム(実戦配備型) 開発元 開発元A 開発元B 開発元C 開発元D 2 フルアーマーガンダム 2 パーフェクト・ガンダム 2 ゼフィランサス 2 ゼフィランサス・フルバーニアン 開発元E 開発元F 開発元G 開発元H 2 サイサリス 2 サイサリス(核装備) 2 ネティクス 3 G-3ガンダム 開発元I 開発元J 開発元K 開発元L 3 ガンダム4号機 3 ガンダム4号機(Bst) 3 ガンダム5号機 3 ガンダム5号機(Bst) 開発元M 開発元N 開発元O 開発元P 3 ガンダム6号機 3 アレックス 5 ガンキャノン 6 陸戦型ガンダム 開発元Q 開発元R 7 コア・ファイター 8 ガンダム(ベーシック) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 陸戦型ガンダム 3 G-3ガンダム 3 ガンダム4号機 5 フルアーマーガンダム 備考 最早説明不要のガンダム2号機。 今作からジャベリンとバズーカが追加され、あらゆる射程で安定した威力の攻撃が出来る機体となった。更にジャベリンとハンマーのおかげで、水中でも安定した威力で戦える。さすがは元祖ガンダムと言ったところか。 武装のバランスが良過ぎるせいで、ジャベリンとハンマーの無いG-3が使い辛く感じてしまうほど。 武装が豊富かつ燃費が良いので将来性は高い。ガンダムタイプとしては安価なので、何機か揃えるのも良いだろう。 格闘武装を三種類も持つので、ガンダムファイターを載せてみても面白い。
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ガイアガンダムGAIA GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 型式番号 ZGMF-X88S 全高 17.8m 重量 69.85t 所属 地球連合軍 武装 MMI-GAU25A 20mmCIWSMA-BAR71XE 高エネルギービームライフルMA-M941 ヴァジュラビームサーベルMMI-RS1 機動防盾 搭乗者 ステラ・ルーシェ 【設定】 ザフト軍が開発した試作型可変モビルスーツ。 インパルスガンダム、カオスガンダム、アビスガンダムと同時期に開発したセカンドステージシリーズの中の一機。 開発コードでもある機体名は地上での活躍の期待をギリシャ神話の地母神の偉大さに肖ったもの。 インパルスと同様にパワーエクステンダーとVPS装甲を採用し、デュートリオンビーム送電システムにも対応している。 型式番号の最初の8は陸戦用である事を示しており、地上での飛行こそ不可能なものの、バクゥやラゴゥを参考とした四足獣型のMA形態で軽量故の高い運動性を活かして地上での一撃離脱や近接戦等の高機動戦闘を主眼としている。 セカンドステージシリーズは前大戦で活躍したフリーダムガンダムやジャスティスガンダム等の核動力MSをベンチマークとしている部分もあり、得意なエリアで戦えばそれらを超えると言われている。 本機がそもそもバクゥ等から派生したとも言えるためかバリエーション機はザフトには存在しないが、地球連合軍が本機から得たデータを利用してワイルドダガーを開発している。 見た目はビームライフルとシールドと頭部をダガーLのものに置き換え、ビーム突撃砲とグリフォン2ビームブレイドを撤去し、MA形態の頭部にガトリング砲、尻尾に滑腔砲、背中に追加装備用のタレットを追加し、それ以外はまんまガイアといった形。 パーツ共通化で性能の割にかなりお安く抑えられた様で、バクゥの様な特徴を持った機体が今までいなかった事もあってかX300系の試作機という体でありながら70機が生産され、ゲリラの制圧等に重宝されたとされる。 【武装】 MMI-GAU25A 20mmCIWS セカンドステージシリーズ全機共通で採用された機関砲。 頭部に2門が内蔵されている。 MA-BAR71XE 高エネルギービームライフル 専用のビームライフル。 MA形態時は右肩部に装備される。 セイバー用のMA-BAR70を基に外装やセンサーを地上戦向けの仕様にしたもの。 MA-M941 ヴァジュラビームサーベル アビスを除くセカンドステージシリーズ共通で採用されたビームサーベル。 両腰に1基ずつ装備しているがMA形態では使用不可。 ワイルドダガーでも同様の位置にビームサーベルが搭載されているが、そちらは基部が可動する事でMA形態時にも使用可能で、撤去されたグリフォン2の役割を兼任している。 MMI-RS1 機動防盾 専用の耐ビームシールド。 MA形態時は腹部に装備されるが、バクゥが機体下側からダメージを受けやすかった事への反省も兼ねている。 【武装:MA形態時】 MMI-GAU1717 12.5mmCIWS カオス、アビスと共通で採用された機関砲。 MA形態時の頭部先端に4門内蔵しており、地上掃討を主目的としている。 MA-81R ビーム突撃砲 背部に搭載されたカオスにも採用されたビーム砲。 MA形態での使用を主目的としているが、姿勢や状況によってはMS形態でも使用可能。 MR-Q17X グリフォン2ビームブレイド 背部の姿勢制御ウイングに搭載されたMA形態用の格闘兵装。 バクゥと同様にすれ違い様に使用する。 【原作の活躍】 カオス、アビスとともに地球連合軍の特殊部隊「ファントムペイン」によって強奪される。 デブリ帯やユニウスセブンでの戦闘ではMA形態でデブリの外壁を疾走したり、高い運動性能でルナマリアのガナーザクウォーリアと近接戦は互角、ダーダネルス海峡での戦闘ではハイネのグフイグナイテッドとも互角の戦いを繰り広げ、ハイネのグフをビームブレイドで両断する(*1)など地上、宇宙問わず活躍する場面が多かった。 ロドニアでのステラの暴走による単独出撃ではインパルスとセイバーと交戦した結果、コクピットへの攻撃で機体が落下してステラが意識を失った事でステラは捕虜となり、機体はミネルバに回収された…はずだったが… 【搭乗者】 ステラ・ルーシェ CV:桑島 法子 地球連合軍が作り上げた生体CPU「エクステンデッド」の一人。 特殊部隊ファントムペインに属する金髪の美少女。 暴走抑制用のブロックワードは「死(ぬ)」で、これが含まれる言葉を聴くと錯乱状態に陥って泣き叫んでいた。 普段は優しく大人しい性格だが、戦闘になると凶暴な性格に変貌する。 幼少時代の訓練(*2)での悲しげな表情を見る限り、普段の性格が素の模様。 同じエクステンデッドのスティングやアウルと共にプラント・アーモリー・ワンに潜入、ザフト軍のセカンドシリーズの1機であるガイアを奪取し愛機とする。 以後シン・アスカらザフトの面々と戦闘を繰り広げ、特にシンとはお互いパイロットと知らずに交流を重ね、ガイアがザフトにより再奪取された際にはシンに衝撃を与えた。 保護されたステラはザフトではエクステンデッドの生命維持が不可能であり、必要なデータを取った後研究素体として解剖されるであろう事を知ると、シンとレイ(*3)によって連合に返還された(*4)。 その際上官であるネオ・ロアノークと「約束してくれ!戦争とか…モビルスーツとか…そんな事とは無縁の優しくて暖かい世界に彼女を帰すって!」という口約束を結ぶが… 【原作名台詞】 「死ぬのはダメ!怖い!」エクステンデッドを無力化させる「ブロックワード」を聞かされた時の反応。彼女の場合は「死」がそれであり、エクステンデッドとなる前の彼女には「死」に関するトラウマがある様子。 「守る…」助けてくれたシンにブロックワード(「死ぬ気かこのバカ!」)を言われた際に取り乱したものの、彼がステラを抱きすくめながら言った「俺が守るから」という言葉で安心して以降、ステラは「守る」=「死なない」という認識を持つ。「死」を怖くなくしてくれたこの言葉とシンは、彼女にとって大切な存在となった。 「邪魔だぁぁッ!!」ハイネ機撃墜の瞬間。本来はフリーダムを狙ったのに間に入って来たのだからそう言いたくもなる。なお、フリーダムには蹴りを入れられて返り討ちにされた。 「何だお前…ここはッ!?」「知らない…アンタなんか知らない!!」ディオキアでの記憶を消されている為、シンに敵意を剥き出しにする。シンはなおもステラを落ち着かせようとするが、今のステラにとってシンは敵でしかないので拒絶してしまう。ここでシンは軍医から彼女が連合のエクステンデッドだと知らされショックを受けた。 この時のステラは暴れ回って看護婦にも被害を与えたという理由で、ベッドにベルトで縛り付けられている状態だった。それでもベルトで擦り切れて出血する程もがいたので、上記の台詞のあと見かねた軍医に鎮静剤を打ち込まれ、白目を剥いて意識を失った。 【VS.シリーズの活躍】 連合VSZ.A.F.T. 家庭用の追加機体として登場。 コストは450で、BR・バルカン・ビームサーベルの3点セットを備えた万能機。 この頃はまだゲームシステム上の「変形」は与えられておらず、MA形態を見せるのは射撃チャージと一部の格闘でのみ。 連合VA.Z.A.F.T.II コストはそのままに可変機として登場。 変形により地走型のMA形態に変形するが、バクゥやラゴゥのように水平機動オンリーではなく、ジャンプではEXVS.における慣性ジャンプに近い3次元機動ができるという点は本機独自の強み。 スタンダードなBRに優秀な足回りと判定自体は悪くないが攻撃時間が長いN格闘と、あまり動かないが素早く終わる横格闘に覚醒時の爆発力の無さという特徴から、(本シリーズにおける)ブリッツの後継機的な立ち位置となっている。 このため、前作でブリッツ使いだったプレイヤーが(無印機体解禁以降も)ガイアに乗り換えるというパターンは多かった。 MS形態ではBRを基本とした素直な挙動の万能機だが、本機独自の強みはMA形態の独特の機動性と曲げ撃ちによるねじ込み能力にある。 元々高い速度の変形BDで敵に曲げ撃ちBRをねじ込み、更に空中での素早い変形解除動作を利用した強襲、そしてルージュの横格並に隙が少ない横格1段止めや抜刀キャンセルによる着地硬直の上書き等、万能機として必要な分と更に機動性方面に+αの能力を揃えているため、ARFGの一角として高い使用率を誇った。 EXVS.FB 2013年5月28日に解禁。コストは2000。 ブーステッドマンやトリニティと同じく武装アシストとしてカオスガンダム、アビスガンダムも参戦。 連ザと違い、MS形態ではガンポッドを飛ばすカオスと一斉射を放つアビスの2種のアシストを呼ぶ射撃寄り万能機だが、特格でリボーンズガンダムのように換装による変形を行うことで近距離地走機の特性を持つMA形態となる。 双方のキャンセルルートが充実しているシナンジュやリボーンズガンダムと違い、コスト2000となった影響か、MS形態では各アシストからのキャンセルルートが無く、MA→MSは前格闘or格闘前派生→射撃派生かMS時CS→特格くらいしか無いというある意味一方通行に近い状態となっている。 覚醒技はビームブレイドで複数回斬り抜け、トドメにMS形態で2刀流ビームサーベルによる3連撃。 キャンセルルートの少なさと特殊移動技のデブリ蹴りの存在からかMA形態でもそれ程ブースト速度が上がる訳でもないので扱い辛く、ある意味似た者同士のスローネドライと違い修正も来なかったのでマニア向けの機体となっている。本格的なテコ入れは次回作以降に持ち越しとなった。 ステラの台詞はリボンズやヒイロなどのように他作品のキャラと会話しだすことはないが特殊台詞の数は結構ある。 他のキャラにもよくあるが原作初期の妙に理性的というか普通の喋り方をする台詞があったり、まるでニュータイプのように人の心に触れるような台詞もある。 掛け合い台詞ではないため分かりにくいが、ボス機体のドズルとはお互いに特殊台詞が用意されているほどの充実っぷり。 その一方で原作では聞いたり発言したら暴走するブロックワードそのものである「死」を連想しそうな「殺してやる…」などという台詞どころかド直球で「死ねぇーッ!」などと言ってしまっており、キャラ崩壊感が強い。 因縁のストライクに台詞がない、原作とキャラの呼び方が違っているイザークや次回作のキャラがいろいろとおかしいレイよりはマシかもしれない。 EXVS.MB メインの威力、及び耐久値の増加、更に大幅なキャンセルルートの追加など、全体的に強化がなされた。 EXVS.2 射撃CSのビーム突撃砲に照射ビームが追加され、アシスト全般がサブ射撃に統一された。 これに伴い、特殊射撃に単発強制ダウンのビームライフル【高出力】が新たに追加されている。 また、アシストからアウルとスティングのボイスが消え、代わりに2人を呼び出すステラのボイスが追加された。 またSEED系楽曲として『悪の三兵器』が削除された代わりか、今作ではBGMに『GAIA×CHAOS×ABYSS』が追加された。 しかしこの曲がデフォルトでBGMとして設定されているのはガイアのみであり、謎の優遇を受けている。 EXVS.2 XB 射撃性能、荒らし性能が上がり歴代最高ともいえるようになった。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ MS形態時 ビームサーベルを抜いて構える。劇中で見せた抜刀シーンの再現。 MA形態時 MA形態でビームブレイドを展開してこちらを向いてポーズ。 覚醒時 カオス、一斉射の体勢のアビスと共にポーズをとる。ガイアのポーズはHGプラモデルの箱絵に似ている。 敗北ポーズ 仰向けの状態で倒れている。ビームライフルとシールドは持っていない。ロドニアの戦闘で撃墜されたシーンの再現か? 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズトライ 第14話の全日本ガンプラバトル選手権大阪予選の決勝戦で黄色と黒の虎柄に塗装された機体が登場、使用者は大木仁高校のチーム「タイガー ラビット」。 MA形態で僚機の食い倒れ人形ジェスターガンダムとタコ焼きウォルターガンダムと共に飛行していた所を、遠距離からのガンダムトライオン3の高出力ビームを避けきれずにまとめて撃墜された。 ガンダムビルドダイバーズ リク達が出会った女性ダイバー「ステア」の使用するガンプラとして登場、本人の好みかMA形態がデフォルトとなっている。 ステアは過去に自身のミスで所属フォースのランクが下がった事を気に病んでおり、見捨てられたくない一心でブレイクデカールに手を出していた。 最初はリク達に友好的だったがイベント中に突然襲い掛かり、ブレイクデカールを使用してMS形態に変形。 リクの説得にも耳を貸さずガンダムダブルオーダイバーと戦うが敗北、ステアも仲間から慰められて改心した。 なお、前話のザムドラーグとは違い本機は本来ならブレイクデカールを使わなくても普通に変形出来る。ステアの元ネタや使用時の演出を見るに、おそらくデストロイガンダムのオマージュと思われる。 + ステア ステア CV:上田麗奈 「アークエンジェルス」の女性ダイバー。 自分がフォースの足を引っ張っていると思い込み、それを払拭しようとブレイクデカールに手を出してしまう。 スーパーロボット大戦 基本的にステラを生存し仲間にできるとデフォルト機としてついてくる。 『K』と『L』だとバルドフェルドを乗せるのとバルドフェルド仕様に変わる。 『L』だとミネルバ正式加入時には乗り手のいない状態で加入し、アスランのデフォルト機が長らくザクなので本機に乗せ換えるプレイヤーもいたはず。
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ザク頭Zガンダム (Ζザク)ZAKU HEAD Z GUNDAM (Ζ ZAKU) 登場作品 機動戦士ガンダムZZ 型式番号 MSZ-006 全高 UNKNOWN 重量 UNKNOWN 所属 エゥーゴ 武装 グレネード・ランチャービーム・ライフルビーム・サーベルハイパー・メガ・ランチャーシールド 搭乗者 イーノ・アッバーブ 【設定】 エゥーゴのリサイクルMS。 ハンマ・ハンマとの戦闘において頭部を破壊されたZガンダムにザクIIの頭部を付けた姿。 世代が違う為に全天周囲モニターが機能しない、正面のフレームが視界の妨げになっている、ウェイブライダーに変形できないなどの問題が多く、あくまで応急処置にすぎない。 名称について ガンダムZZ公式サイトや、「Gジェネレーション」を始めとする他ゲームでの名称は「Zザク」なのだが、VSシリーズでは「ザク頭Zガンダム」となっている。 【武装】 グレネード・ランチャー 片腕に4発づつ装填されている2連装式のグレネード。 ビーム・ライフル Eパック方式の長銃身ビーム・ライフル。 バレルの伸縮機構を持つ他、銃口からビーム刃を形成してロング・ビーム・サーベルとしても使用できる。 ビーム・サーベル 両サイドスカートにマウントされている接近戦用のビーム兵器。 ハイパー・メガ・ランチャー メガ・バズーカ・ランチャーなどの運用データを基に開発された大型メガ粒子砲。 ジェネレーターが内蔵されており機体のエネルギーと合わせて使用することで連射間隔を縮められる。 スラスターも内蔵しており移動時の負荷が低い等、取り回しの良い兵装。 こちらもビーム・ライフルと同様にロング・ビーム・サーベルを発振できるが流石にランチャーが大きすぎるので近接戦闘には適さない。 【原作内での活躍】 頭部が破壊されてしまったZガンダムをイーノ・アッバーブが応急処置としてザクIIの頭部を取り付け出撃した。 ブライト・ノアやトーレスから「人相で敵を選ぶな」とは通信したものの、ザクの頭部をしているためジュドー・アーシタに誤射をされた上に「なんて頭を付けて」と言われてしまった。 また、グレミー・トトからも「いい加減なモビルスーツ」と、敵味方から散々な評価を受けてしまった。 しかし、本機の援護によりZZガンダムに合体する時間を稼げた為、役割は十分に果たしたといえる。 【搭乗者】 イーノ・アッバーブ CV. 菊池 正美 シャングリラのジャンク屋仲間の一人で、ジュドー・アーシタと同級生で彼の相棒的存在。 基本的に温厚で仲間思いで、反発の強いシャングリラチルドレンの中でも数少ない素直な性格であること、整備の手腕からアストナージ・メドッソから目をかけられている。 しかし小心者ではなく、初めて搭乗したコア・トップを(しかもなりゆきで)操縦してドッキングを成功させる、頭部を破壊されたΖガンダムにザクIIの頭部を取り付けて出撃する、ジュドーと共にアクシズ旗艦に潜入するなど、大胆な一面もある。 だが敵の人質になったり、爆弾を体に括り付けられたり、女装させられたり(そのときジュドーも女装していたが、さすがにあれはないだろう…。特に声。)と貧乏くじを引くことが多い。 主にチームのサポート的存在で、ネェル・アーガマに乗ってからはブリッジ要員として支援している。 最後はジュドーとルーの木星行きを見送った。 【原作名台詞】 父さんがね、友達は大事にしろっていったんだ。決して裏切ってはいけないって。第11話より。イーノの友達思いは父親譲りらしい。 【ゲーム内での活躍】 EXVS.FB 強化型ZZガンダムのアシストとして登場。 PS3版においてはDLCでプレイアブル機として参戦、コストは1000となる。 カミーユ機と比較するとスーパーアーマーとメタス呼出、変形がオミットされ特格が百式のアシストに変わった。性能は微妙。 ただし、格闘性能は威力以外はなんとカミーユ機と同性能。 覚醒技も威力以外はカミーユ機と同じ、「ジャンク屋殺法」で、低コストとしてはそこそこ優秀な格闘を持つのでコアな人気がある。 ちなみに、本機に対しカミーユ(Mk-IIでもZでも)は大きく反応を示す。とくにMk-II時は「Zは玩具じゃないんだぞ」と激怒する。 EXVSMB(ON) エクストラ機体として登場。 ドライブ(S覚醒・F覚醒)との相性がよくルー機よりは使用者が多い。 AC版ではどちらも有料会員限定の機体なので使用できる人自体少ないのだが。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 基本的にカミーユ機と同じだが、覚醒時のものはない。 敗北ポーズ 蝦反りの状態で漂う。 【余談】 応急修理などの理由で別機体の頭部を装着した機体は本機以降も、陸戦型ガンダム(ジム頭)やゲイツの頭部を装着したドレッドノートガンダム、ムーンガンダム等が登場している。中にはパイロットの夢を叶えたエピソードも生み出している。 ちなみに外伝作品『審判のメイス』では、宇宙海賊の使用機体として本機とは逆にZガンダムの頭部を装着したザクが登場する。 他にもガンダムMk-IIの頭部を装着したバーザム、百式に偽装したジムが登場。まさに作中の突っ込み通りのパチモンガンダムチームである。
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正式名称:GAT-X252 FORBIDDEN パイロット:シャニ・アンドラス(+オルガ・サブナック クロト・ブエル) コスト:2000 耐久力:580 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 エクツァーン 5 45~90 動き撃ち可能なレールガン サブ射撃 フレスベルグ 2 120 途中で急に曲がるビームレバー入れで初動が変化 レバーN特殊射撃 カラミティガンダム 呼出 1 37~146 照射 レバー入れ特殊射撃 40~102 BZ3連射 レバーN特殊格闘 レイダーガンダム 呼出 1 14~118 機関砲連射 レバー入れ特殊格闘 20~110 鉄球振り回し 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ニーズヘグ NN 121 前格闘 引っ掛け 投げ捨て 前 119 掴み属性 横格闘 横薙ぎ→薙ぎ払い 横N 117 後格闘 回転斬り 後 142 構え中射撃ガード BD格闘 2連斬り上げ BD中前 111 1入力で2回斬る バーストアタック 名称 入力 威力F/E/S 備考 レイダーガンダム カラミティガンダム 呼出 3ボタン同時押し 267/264/278 アシストが突撃しながら射撃乱射 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】エクツァーン 【サブ射撃】フレスベルグ 【特殊射撃】カラミティガンダム 呼出 【特殊格闘】レイダーガンダム 呼出 格闘【通常格闘】ニーズヘグ 【前格闘】引っ掛け 投げ捨て 【横格闘】横薙ぎ→薙ぎ払い 【後格闘】回転斬り 【BD格闘】2連斬り上げ バーストアタックレイダーガンダム カラミティガンダム 呼出 コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 解説 攻略 『機動戦士ガンダムSEED』より、エネルギー偏向装甲「ゲシュマイディッヒ・パンツァー」を装備した強襲型MS。 パイロットは連合所属のブーステッドマン(強化人間)であるシャニ・アンドラス。 アシストのオルガとクロトも覚醒カットインに参加する珍しい機体の一つ。 EXVSシリーズではおなじみの射撃機。 射撃専門機の色合いが濃かった過去作に比べて格闘性能が強化されているが、基本的な戦法は変わらない。 独特で癖の強い射撃と2機のアシストを備え、"撒き"や"置き"に特化した中距離戦術が得意。 誘導と大きさに優れるメインを送り込み続けるL字射撃戦では前衛を心強くサポート可能。 左右封鎖のフレスベルグの存在から格闘への迎撃力はいつも通り高め。 そしてレイダーの援護やアメキャンにより中距離での被弾も減らしていける。 しかし後衛・支援機としては足回りが貧弱で逃走が不得手。メインの振り向き撃ちの弱さや実弾であることなどから、特に押し付けの近接射撃始動に弱い。 この貧弱な足回りをアメキャンによる距離調節で底上げするのが基本となる。 移動撃ちゲロビや高性能なブメ系武装と相対した時の捌き方の難しさが本機のキーポイント。 シリーズにおいてはガナー系同様、ある意味で、格闘迎撃と近接迎撃はまったくベクトルが違う行為である事を象徴している機体となっている。 総じて敵機との適切な距離を保ちつつ、危険な時は相方に救援してもらえるような立ち回りが重要となる。 中距離でのL字戦においてははっきりと強く、武装それぞれのアクこそ強いものの用途は分かりやすいため初級者にもある程度向いている。 堅実な射撃戦をいかに続け、近接での迎撃センスを磨いていかに敵を追い払うかが主眼となる。 ゲシュマイディッヒ・パンツァーは受けたビームを偏向・反射することも可能だが、VS.シリーズでは一貫してシールドガードと、後格のガード判定としてのみ再現されている。 リザルトポーズ 通常時勝利 やや溜めて鎌を振りおろす。 アシスト出現中勝利 鎌振り下ろし→引いて構え、引いた所で左右からアシストが出現。 敗北時 両脇のシールドで顔を隠しながら項垂れる。 キャンセルルート メイン→サブ 特射→メイン、サブ、各特格、後格 特格→メイン、サブ、各特射、後格 前格hit時→各特射、各特格 後格(攻撃発生直前・直後)→各特射、各特格、N格、前格、横格 AC版アップデート履歴 前作からの変更点 耐久力が640→580に メイン 弾数が6→5に、銃口補正と誘導が低下 サブ 判定が太くなった 特射 レバーNとレバー入れが逆転 前作BD格闘が前格闘に 横格闘、BD格闘が新規モーションに 前作の前格闘、横格闘は廃止 2017/11/21 アップデート詳細 メイン 誘導強化 N特射 照射時間延長 レバ特射 銃口補正・誘導強化 N特格 慣性の乗り強化、属性変更(よろけ→強よろけ) 前格闘 全段ダウン値低下、投げ捨ての属性変更、威力低下(153→119) 横格闘 追従性能強化、横方向への移動距離延長 BD格闘 追従性能・発生強化、2hit目の属性変更(ダウン→受け身不可ダウン) 家庭版検証履歴 レバー入れ特格 ダウン値0.6*9→0.5*10 前格 ダメージ推移、ダウン値推移変動。合計は変化なし。補正率73%→70%。 横格 2段目ダメージ推移変動(37(-8%)*2→25(-5%)*3) BD格 ダウン値推移変動。合計は変化なし。 射撃武器 【メイン射撃】エクツァーン [撃ち切りリロード 4秒/5発][属性 強実弾][よろけ][ダウン値 2.8(1.4*2)][補正率 70%(-15%*2)] 移動撃ち可能なレールガン2発同時発射。 発生が遅く、他機体のBRの要領でBDCしてしまうと発射できない点に注意。 しかし弾が2本並んで飛ぶこともあり、引っかけ性能が高いのが魅力。 強実弾属性のためマシンガンやバズーカ程度は貫通するが、当然ビーム兵器 には弱く判定の大きさもあり消されやすいので注意が必要。その分マント持ちには有効に働く。 撃ちきりリロードなので、1発だけ残った際は早めに撃って弾数を回復させよう。 サブへキャンセル可能。 発射位置が高いせいか、下方向の相手をとらえきれず、敵機の頭上をすり抜けていくこともしばしば。 2回当てれば強制ダウンだが、なんらかの理由で3本しかヒットしなかった場合はダウンしない。 その場合はサブ等で追撃することでダメージを大きく伸ばせる。 【サブ射撃】フレスベルグ [常時リロード 6秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.6↑][補正率 --%] 誘導プラズマ砲 フレスベルグ。 足を止めて撃つ単発ダウンビーム。通常MS相手なら覚醒中でも強制ダウン。 レバー入れで弾道特性が変わる、本機の十八番「曲がるビーム」。 メインと両アシストからキャンセル可能。キャンセル時70ダメージ。 迎撃やダウン取りに多用することになる。そのため常に1発は残すように立ち回り、いつでも使えるようにしたい。 レバーN 真っ直ぐに直進し、途中で敵を追ってグイッと1回曲がる。 横へはあまり曲がらないが、上下にはフォークボールのように急に角度が変わるような軌道を描く。 曲がるまでは非常に弱い誘導があるが、曲がった後は一切誘導しなくなる模様。 着地取りに使った際には誘導が無さすぎて相手の頭の上を抜けていく場合もあり注意が必要。 基本はメインからの繋ぎや至近距離での迎撃に使うのがベスト。単発で当てる場合はレバー入れの方が向いている。 レバー入れ 左右上の入力方向に「く」の字をかけて曲がる。下はできないが、逆に言えば下入力でレバーNを撃てる。 大きな弧を描き一見すると固定軌道のようだが、1回曲がった後に相手を追うこともある。 時にはレバー横で斜めに進んだのち、いきなり上空の敵を追って天へ向かう変態軌道を描くことも。 恐らく射出から曲がるまでが固定軌道で、曲がった時に銃口補正が再度かかっていると思われる。 相手の進行方向や自分の逃げる方向に発射して引っかける事も出来る。いわゆる「置き」射撃。 この進行方向読みで撃つレバー横サブは近距離の自衛の要と言えるため、フォビ使いには必須。 自機から見て右に動く相手に右サブを撃ち、自分は右に動けば自動的に相手に引っかかる(ような押し付け方)もできるようになると近距離での圧や追い込み方に色が出てくるので覚えておきたい。 レバー上だと上向きに撃つので、障害物の上を通り越して当てることや高跳びを狩ることも一応可能。 判定の大きさを利用して起き攻めにも使えるがやや博打。 【特殊射撃】カラミティガンダム 呼出 [撃ち切りリロード 6秒/1発][属性 アシスト] 「うざいんだよ!!」 自機の左にカラミティガンダムを呼び出すアシスト攻撃。 レバー入れによって武装が変化する。 どちらもメイン、サブへキャンセル可能。また、両アシストは相互にキャンセル可能。 アメキャンでの自由落下は立ち回りの要になるが、呼び出し動作では振り向かないので注意。 格闘追従を踏まない後格によって距離を問わずに向き直り→ステアメキャンは振り向き防止に重宝する。 シリーズ初期から地味に強化され続けている武装だが、今作ではレバーNとレバー入れが逆転しているので注意。 レバーN シュラーク スキュラ [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.4([0.3*3]*6)][補正率 10%([-5%*3]*6)] 580mm複列位相エネルギー砲 スキュラと125mm2連装高エネルギー長射程ビーム砲 シュラークを一斉照射する。 唯一のゲロビ武装だが銃口補正がやや頼りない。 加えてストフリやフリーダムの照射同様、判定はそれぞれ分かれているが1本1本はかなり細い。 スキュラ15、シュラーク11*2ダメージ。 レバー入れが使いやすく忘れがちだが照射時間はそこそこ長く、照射アシスト特有の使い道はある。 置き照射による長距離からの妨害、弾速を活かした追撃やオバヒ取りにも。 威力も直撃146とこの手のアシストとしては高めで、メインからの追撃に使えばメイン2射以上サブ追撃未満程度の効率になる。 レバー入れ トーデスブロック [属性 実弾][のけぞり][ダウン値 6.0(2.0*3)][補正率 55%(-15%*3)] 337mmプラズマサボット・バズーカ砲トーデスブロック。 よろけ属性で爆風の無い1hit40ダメージのBZを3連射。 癖のない性能をしており、中距離の撃ち合いにはレバーNより使い勝手がいい。 弾幕の一部にアメキャンとして組み込む事で落下兼射撃とするのが基本。 弾幕としてもアメキャンとしても使い勝手がよく、回転率に優れるので積極的に回していこう。 アメキャン要員としてはゲロビよりこちらのほうが優秀。 メインからバクステ、距離を取って横ステアメキャン、など捻った回避行動も出来る。 【特殊格闘】レイダーガンダム 呼出 [撃ち切りリロード時間 10秒/1発][属性 アシスト] 「そりゃーッ!滅殺!!」 自機の右にレイダーガンダムを呼び出すアシスト攻撃。 こちらもレバー入力の有無で武装が変化。 射撃シールド判定を持つレバー入れがあるためか、カラミティよりリロード時間が長い。 キャンセルルートはカラミティとほぼ同じでアメキャン対応。 ただしこちらはほとんど滑らないので注意。 レバー入れのシールド判定利用時は、むしろ長所となる。 レバーN 76mm機関砲 [属性 実弾][3ヒットのけぞりよろけ][ダウン値 5.28(0.24*2*11)][補正率 34%([-3%*2]*11)] MA形態のレイダーが機関砲を連射しながら敵に突撃する。 レイダー本体に攻撃判定は無い射撃専門アシスト。接触判定はあり、密着距離だと挙動がずれる。 バルカン、レイダー自身共に誘導は微弱なもので軸を合わせてようやく当たる程度。 しかしバルカンの連射数と集弾率自体はかなり高く着地取りはしやすく、1.5セットひっかければ強よろけが取れる。 連射数にはやや余裕があり、直撃すれば覚醒中でも単独で強制ダウンを取れる。 連射1セット毎に銃口補正がかかり直す模様。 レバー入れの防御が便利なので保険として残したいのは山々だが、保険を長期的に抱えるよりは攻めにも回してダメージレースに貢献したいところ。 敵の攻勢を読み切って必要なときの温存と攻めの圧のために運用は使い分けよう。 サブやレバ特がトラップとして強いため陰が薄くなりがちだが、こちらはこちらで突撃アシストのように使えるためセットプレイにも用いることができる。 レバー入れ ミョルニル振り回し→射出 [属性 格闘][よろけ][ダウン値 0.5*10][補正率 -10%*10] 前進しながら破砕球ミョルニルを振り回し、突き出す。 射撃破壊属性を持った格闘攻撃。 レバー入力方向で出現位置を指定可能。 レバー前 自機の正面 レバー左 自機の左斜め前 レバー右 自機の右斜め前 レバー後 自機の右斜め後 斜め左入力でも出現は左前から。 1ヒットあたりの威力はかなり低く、非常に細かい多段で取るタイプの格闘。 ダメージ推移は振り回しと突き出しで同一。ヒット数が非常に多く、E覚中でも直撃なら強制ダウン。 シールド判定が頼もしく、各種射撃や後格キャンセルの存在もあって防御武装として強力。 サブキャンは暴れとして重要なので覚えておこう。横サブキャンすれば、正面と側面にまとめて壁を作れる。 後入力しながら特格を連打すると後格闘が暴発するので、オバヒ時の暴発には特に注意。 防御範囲はレイダー正面と限定的だがストフリのドラ待機サブよりもやや狭い程度で、そういったごく一部の広いものを除き、ゲロビも防いでくれる。もちろん格闘も潰してくれる。 また着地間際で使う場合、ブーストが不利の状態だと回り込まれたりするが、その場合射角さえ合っていればアメキャンによる素早い着地で隙を低減できる。 防御判定はハンマーぶん回し部分のみでヒットストップはない。 レバー前は基本的に中距離からの射撃防御。状況にもよるがレイダーでは防げない爆風なども届かない位置から防いでくれる。 反面最も回りこまれやすい位置から発生する関係上、近距離では機能しづらい面もあり、これ一択では凌げない場面も多いので注意。 レバー後や左は自機の横から出てくるため、格闘に対する自衛に向いている。 フルクロスのマントやクアンタのソードビットのようなメインやサブでの自衛が難しい相手への迎撃択になる。 前入力より近距離にいる相手の射撃には回りこまれにくいが、発生の都合上ガードが間に合わないことのほうが多い。 防いだ報告があがっているのもの レッドフレームのガーベラ投擲 ∀のハンマー 隠者のリフター ガナザの覚醒技、黒本のトビアなどの突撃系アシスト 防げないとされているもの ガナザのグレネードやサテライト爆風など爆風全般(弾頭やビーム自体は防いでいる) 運命、隠者などのブーメラン属性武装 スサノオのCS、サブ シャゲの格闘CS(レイダー本体に当たって消える場合もあるがハンマー部分では防げない) ガンダムDXのCS(同上) ゴッドのLv3以外の石破天驚拳 ドラゴンのメイン・レバー入れ特格(ナタクのそれは現在不明、検証求む) アンカー系 サザビーのトマホーク投げ 格闘 重刎首鎌ニーズヘグを駆使した格闘を行う。抜刀なし。 アップデートにより、修正前および過去作とは打って変わって近接択の一つとして十分な性能になった。 流石に格闘だけで相手を追いかけるのは難しいが、修正前以上に格闘を振れることは頭に入れておこう。 全体的にすぐ終わる反面大火力を稼げる択はなく、基本的には引っ掛けしだいメインやサブでさっさと〆て離脱、という運用になる。 【通常格闘】ニーズヘグ 斬り上げからクルッともう一度斬る2段。 伸びが悪く生当ては難しいので、ほぼコンボパーツ用。 ダウン値が低く、メインや横Nから当てても非強制ダウンで追撃の余地がある。 2段目で僅かながら浮かせるので登り坂でなければ各種格闘追撃は前・横ステのどちらでも安定。 前ステからならメインやサブも繋がるが、きちんとNサブで入力しないと頭上を通りすぎてしまう。 基本的にはさっさとサブで〆たほうがローリスクなのは確かだが、ダメージを伸ばしたいなら少しこだわってみたい。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 回転斬り 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 ダウン 【前格闘】引っ掛け 投げ捨て 横に振り回して引っ掛け、もう1回転して勢いをつけて投げ飛ばす。1回の入力で最後まで出るタイプの格闘。 他の掴み属性と同じく、初段で強制ダウンを取ったりダウン追撃で当てると動作を中断して落下する。 1段目から視点変更あり。格闘ロック内だと空振りしても振り回し始めたあたりで視点変更が発生する。 拘束コンとして優秀だが、投げ捨ての成立は遅くカット耐性に不安あり。 威力に対して補正・ダウン値が緩いため拘束と火力を両立できる。 浮かし方は横格と同程度で、格闘追撃は狙いやすいがサブ追撃は困難。 ヒット時は両アシストにキャンセル可能。 そこからメインキャンセルで落下できるので、オバヒ時のケアに。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 引っ掛け 20(90%) 20(-10%) 0.4 0.4 掴み 投げ捨て 119(70%) 110(-20%) 1.6 1.2 半回転ダウン 【横格闘】横薙ぎ→薙ぎ払い 低姿勢で接近しての左薙ぎ→多段ヒットする右薙ぎ払いの1段格闘。 射撃機の格闘としては初段性能は中々で、油断して近距離で隙を晒した相手に差し込める不意打ち向けな格闘となっている。 出し切りの浮きが高く、前or横ステから格闘が安定して入る。サブはまず命中しないため注意。 N格と異なりダウン値は一般的な2段格闘相応でメインから当てると強制ダウン。横N 横Nで強制ダウン、横N NNで非強制。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 薙ぎ払い 117(65%) 25(-5%)*3 2.75 0.35*3 ダウン 【後格闘】回転斬り 「まとめてやっちゃうよー」 入力したその場で鎌を大きく引き、衝撃波を伴う回転斬りを繰り出す。 構え中の背中には射撃ガード判定が存在する。 赤ロック内なら敵に向き直るため、振り向きアメキャン防止の制御に使える。 振り切る寸前に他の格闘や両アシストへのキャンセルが可能。 着地寸前での後格→レバ特格→メインは(回り込まれないような距離なら)かなり鉄壁。 衝撃波は2層で構成されており、外縁のみを当てると大ダメージを出せるが狙って当てるのは困難。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回転斬り 40(70%) 40(-30%) 2.0 2.0 ダウン 衝撃波(小) 82(30%) 60(-40%) 4.0 2.0 ダウン 衝撃波(大) 142(10%) 200(-20%) 8.0 4.0 ダウン 【BD格闘】2連斬り上げ 素早く連続で斬り上げて打ち上げる1入力2段格闘。 本機最長の踏み込み射程に加え、突進速度も比較的早く、闇討ちで振るならコレ。 格闘追撃は前か横ステ。更にBD格へ繋ぐなら斜め前BDC。メインには前フワか後ステ、サブには最速後ステで繋ぐ。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 35(80%) 35(-20%) 0.7 0.7 よろけ 斬り上げ 111(70%) 95(-10%) 1.7 1.0 縦回転ダウン バーストアタック レイダーガンダム カラミティガンダム 呼出 「墜ちな!」 カラミティがレイダーの上に乗り、シュラークとケーファー・ツヴァイとトーデスブロックを連射しながら突撃する。 ビーム・実弾と体当たりの複合アシスト攻撃。 飛行能力を持たないカラミティが地上戦でよく行っていた動作。 カメラ変更も無く、硬直も短いため運用の隙は小さい部類。 特格・特射によりアシストが展開されている最中でも使用可能、その場合は先に出したアシストの方が消滅する。 逆に覚醒技使用中は消滅するまで特射・特格が使用できないので出し得というわけでもない。 戦場外や空に向けて撃ってしまうとしばらく帰ってこなくなり、その間アシストが使えなくなるのは攻めにも守りにも重いデメリット。 射撃の弾速はメイン程度で誘導はわずか。だがアシスト本体の誘導はかなり強く、真横まで曲がっていくこともある。 バズーカはアシストの物とは異なり爆風つきだが射程限界があり、離れた相手にバズーカは当たらない。 本体の突撃は格闘属性かつスタン属性で、ここで強制ダウンを取ると真上に高く打ち上げる。 敵に接触しても射撃は続けるため、距離によってダメージは大きく変動する。 体当たりのダメージ効率は悪いがバズーカには射程限界がある事も考慮すると、プラクティスの初期配置程度から出すと僅差ながらダメージが伸びる。 ただしビーム砲は強よろけ属性だが衝角砲・バズーカは命中しても敵が動かないため、遠距離すぎると体当たりが当たる前に敵のよろけが解ける。 体当たりのヒット数には余裕があり、バリア状態の相手には多くヒットする。 表の累計威力は本体の赤ロックギリギリの距離から出した時の実測値を記載。 弾速が遅く、見られていたらステップ一回で無力化されてしまいまず当たらない。 使うなら闇討ちを前提に。誘導を切らない相手であればかなりの精度で曲がっていく。 また、発生時の銃口補正が強めなので、格闘に対するセルフカットとしても悪くはない。 バリア状態の相手に密着距離から出すと非強制ダウンで終わりやすいため、この時はしっかり追撃したい。 生当てであれば中々の威力が出る反面、細かくダウン値が設定されているため何かしらの追撃に使うと威力が落ちてしまう。 距離がある時ならばメインからの追撃で250近いダメージになるが、コンボに無理に組み込む必要性は薄い。 耐久力は非常に低い。 敵に壊された場合、上手く消滅判定が出ないことがあるのか壊れたあとも一定時間、特射と特格を出せないことがある。 自分の攻撃を当てると核爆発する。ガナザクやルナインパの覚醒技・ゴトラタンの後特射と同様の仕様。 カラミティ部分に食らい判定は無いため、メインだと地対地でもすり抜ける可能性が高い。 爆風は威力の割に補正が緩く、サブで追撃できれば270台のダメージすら見えてくる。 ただし爆風の発生時間は短く、よほどの至近距離でないと巻き込みフルヒットは期待できない。 極限技 動作 威力(補正率) F/E/S ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 ビーム砲 267/264/278(18%) [25/25/26.25(-5%)*2]*2 のけぞり 衝角砲 [10/10/10.5(-2%)*2]*6 - BZ弾頭 25/25/26.25(-5%)*2 - BZ爆風 10/10/10.5(-2%)*2 - 体当たり 21.4/20/20(-4%)*6 弱スタン 追撃時 爆発 193/193/214(66%) 13/13/13.65(-2%)*17 ダウン コンボ ≫はブーストダッシュ、 はステップ、→はそのままキャンセル キャンセル補正など、条件により威力が変動する物は()で併記 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン 154 基本。しかしできるだけサブを絡めたい メイン≫特射 156 狙うべきではないが参考値として レバ特射なら140 メイン≫(→)サブ 174(139) サブはきっちりNサブで入力すべし メイン≫NN サブ 213 サブへの繋ぎは前ステか最速後ステかBDC〆が前で178、メインで203 メイン≫BD格 サブ 211 BD格からサブへの繋ぎは最速後ステNサブ メイン1本≫メイン≫メイン 173 高威力。最後が同時hitせずメイン1hitで148メイン1本≫メインまでで123攻め継 メイン1本≫サブ 147(105) 片側のみだと威力が落ちる メイン1本≫NN≫サブ 207 これでも強制ダウン 特格(カス当たり)≫メイン 140前後 特格ヒット数により変わる レバー特射(2ヒット)≫サブ 158 実戦でよく起こる メイン追撃なら138 N格始動 NN サブ 199 基本コンボ NN NN サブ 232 火力重視基本 NN 前 サブ 237 アップデートで可能に NN 前 前 230 同上 NN≫BD格 サブ 229 前格始動 前 サブ 207 横虹からのNサブで安定 前→N特射→メイン 199~219 ノーブースト落下コン。hitタイミングによりブレる。メイン入れないと193。レバ特射は安いので非推奨 前→N特格→メイン 190 ノーブースト。メイン入れないと180~181 前→前特格 163~173 非強制ダウン。キャンセルタイミングによりhit数がブレる。(クロトフルhit後)メイン〆で183~191、サブ〆で185~199 前 前 前 サブ 252 ここまで入る 横格始動 横 NN メイン 196 横 前→N特射(orN特格)→メイン 199~205(201) アメキャン落下。N格初段始動ならダメージ5UP 横N メイン 175 手早くダウン 横N NN サブ 228 前ステで安定 横N 前 サブ 232 アップデートで可能に 横N 横N 178MIDDLE 横N≫BD格 サブ 223 BD格始動 BD格 NN サブ(orメイン) 234(224) BD格1hit始動は183(171)と激しく低下するので注意 BD格 前 サブ(orメイン) 239(221) ブースト8割消費(完走自体は4割もあれば可能) BD格 前→N特射(orN特格)→メイン 219~243(229) アメキャン落下 BD格 前 前 サブ(orメイン) 244(242) アップデートで可能に。ブースト10割消費。〆も前なら234の掴み落下 BD格≫BD格 サブ(orメイン) 232(220) BD格への繋ぎは斜め前BD、サブは最速後ステ 覚醒中限定 F/E/S メイン*2 154/154/164 参考までに メイン≫サブ 174/174/182 参考までに メイン≫覚醒技 224/224/247 できるだけ遠距離から当てるほうが高威力記載は赤ロックギリギリの距離から当てた時の実測値の一例 NN 前 前 サブ 259/242/243 横N 前 前 244/226/226 F覚時は追撃猶予あり BD格≫BD格≫BD格 サブ 246/229/230 F覚醒中限定 NN NN NN サブ 251 あまり減らない NN 前 前 前 サブ 274 上より減るがブースト消費が多く非現実的 前 前 前 前 前 289 参考値 横N NN NN サブ 248 横N 前 前 サブ 256 上より少しダメージアップ 戦術 2000コストの中でも屈指の中距離射撃戦スペシャリストと言える。 メインサブの引っかけやすさと奪ダウン力、レバーサブやアメキャン、レイダーの着地カバーなどこの手のキャラが不得手とする近接拒否択も完備。 射撃機としての完成度は高く、本分である射撃戦をしている分には強い。 そしてGメカなどと違って特殊ムーブをする必要もなく、素直に実感できる強さ。 特にL字をかけると面白いように弾が当たる。 そしてこの手の弾幕機にありがちな地走や変形などの特殊ムーブ機体に弾が当たらない、というのも幅広メインを撒きまくれる事からあまり関係ない。 反面、素の機動力、特に旋回の悪さから特に高機動の機体に狙われると防戦一方になりやすい。 格闘迎撃はレバーサブの進路読みとレイダーがあり、最悪でもニブイチぐらいにはできる。 中距離射撃戦で強い分その期待値なら上等なのだが、本当に困るのは3000前衛で射撃始動で詰めてくる機体。 典型はウイングゼロ系、リボーンズ、デスティニー、サザビー、レギルスなどなど。 特に移動撃ちゲロビは明確な回答はなく(レイダーで防御や、反転ななめ前BDからのサブ一点読み撃ちなどはあるが)、 初代EXVSからそうだが、これがフォビの潜在的な弱点となっている。 とはいえ相方が前衛でラインを作ってくれるならば事前の逃走猶予も十分で、いざ近づかれた時に一回は凌ぐという意味で十分な択を持つ。 疑似タイや荒らしには相応に弱いが、この場合は弱点というよりはチーム戦でそこまで押し込まれる連携やライン構築を問題視すべきだろう。 原作のシャニの向こう見ずさとは異なり、あくまで堅実に、時には奇策で相手を追い払い続けるのが本機の試合の流れとなる。 EXバースト考察 「お前、お前、お前ぇえ!」 射撃主体の機体であるため、推奨はS覚醒。 ただし、F覚も侮れない力を発揮することが出来る様になった。 Fバースト 格闘攻撃補正+7% 防御補正-20% 格闘を積極的に狙う機体ではないが、アップデートによりネタとは言えない性能は獲得している。 誘導の上がったメインと性能が上がった横・BD格による強襲は本編通りの力を発揮できる。 機動力に難のある本機に取ってFバーストによるブースト回復と機動力強化も恩恵として見逃せない。 ただしSバーストには安定感で劣るので、明確な使い道を考えて選ぼう。 Eバースト 防御補正-35% どうしても事故を減らしたいなら選択肢としてアリだが、自衛は元々得意であり、欲しいのは火力や放置耐性。 その点で他バーストの方が需要は高く、2000コスト故に覚醒回数も余裕があるフォビにとってEを選ぶ理由は乏しい。 Sバースト 射撃攻撃補正+5% 防御補正-20% 引っかけやすいメインが連射できる圧が強烈。 連射を振りまきながら≫サブでできる限り火力を伸ばそう。 サメキャンや青ステ解放、アシストのリロードが早くなるのも射撃主体と相性がいい。 火力全般はそこまで高くないので弾幕量の維持による命中率で手堅く稼ぎ、前衛の後詰め、体力調整の破壊を目標にしたいところ。 ただ、メインが撃ちきりリロードのため、メイン連射だけでは弾幕を張りづらいのが悩み(1秒リロードとはいえ撃てない隙間が生じる)。 メインの残弾数に応じてアシストも交えた弾幕形成を行い、メイン弾切れを誤魔化しての攻め圧を維持していこう。 僚機考察 自衛力と奪ダウン力が非常に高いが爆発力が低く、ゲームの主導権を握る力はない。 よって前衛を任せられる高コスト機、特に一緒に射撃戦を展開できる機体と組むのが望ましい。 逆に低コスト機や後衛機とは相性が悪く、極力組むのは避けたい。 3000 基本相方が前衛なので相性は抜群。相方も自衛力のあるフォビなら安心して後衛を任せられる。 Hi-νガンダム Hi-νガンダムが求める、ある程度の射撃能力と、共振まで耐えてくれる自衛力のふたつをフォビなら持っている。 またフォビが相方に求める、前線能力とロック取り能力もHi-νガンダムなら持っている。 相性は良好。 マスターガンダム EXVSシリーズではおなじみの相方。 今作も相性自体は良好だが、格闘耐性の高い機体が増えまくってマスターへの逆風が目立つ。 フォビ側がマスターの戦いやすい戦場を作ってあげよう。 ウイングガンダムゼロ(EW版) 与ダウン力の非常に高いコンビ。試合展開は非常に掴みやすい。 しかし、1ダウンあたりのダメージが低く、火力負けしてしまう可能性も。 相手のワンチャンには細心の注意を。 ターンX お互いに与ダウン力、自衛力が高く、格闘機に対してこれでもかと嫌がらせができる。 また、ターンXの赤ロックが短いことから、フォビドゥン側が立ち位置をあまり気にしなくていいことも評価できる。 しかし両機ともに射程が短く、機動力もあまり良くないと、弱点が似通ってしまっている。 そのため、お互いの弱点をカバーしあうことも難しく、ストフリや隠者など高機動射撃機相手には苦戦が強いられる。 ダブルオーガンダム フォビドゥン側の自衛力が高いので、相性は良好。 生時はこちらが相手のダウンをとり、少しでも時間を稼ごう。 ライザー時は一緒に前に出て、相方の戦い易い戦場を作ろう。 フォビドゥンの基本を生かすことで、お互いの強みを最大限に発揮することができる。 リボーンズガンダム 基本的にはリボーンズの射撃戦に付き合っていく形になる。 このコンビ最大の特徴は、リボーンズが足回りの悪いキャノン形態を最大限に生かせることだろう。 フォビドゥンの高い与ダウン力で片方を寝かせることで、ダブルロックを貰いやすいキャノン形態になる時間を少しでも稼げる。 ただしリボーンズはガンダム時は機動力が高く、両形態とも赤ロックが長いと、フォビドゥンにとっては組みにくいところもある。 お互いがお互いの弱点をフォローしつつ、強みを生かせば、十分すぎる戦果をあけることができる。 バンシィ・ノルン 得意距離がかみ合っており、赤ロックもノルンの方が若干短いため、互いにやりたいように立ち回っているだけでも陣形が整いやすい。 ただし両者とも自分から攻める性能には欠けるため、事故ってリードを奪われると挽回が面倒。誤射にも要注意。 2500 後衛をしたいが3000ほど前を一任できないため、一歩後を追従して常にフォロー出来るようにしたい。 ジ・O 擬似タイの強さに定評がある。 フォビにとって相性の悪い方にジ・Oが張りついてくれると非常に戦いやすくなる。 ジ・Oがダブルロックを貰うようなら、フォビがしっかり働いて場を整えてあげよう。 ガンダムデスサイズヘル(EW版) 鎌使いコンビ。 デスヘルがロックを集めてフォビがダウンを取り、そこから格闘を刺す流れを作る。 相性がいいように見えるがデスヘルの闇討ちタイミングが限られてくるので、主なダメージ源はフォビに掛かっている点に注意。 2000 事故。 味方がボコられてても咄嗟に助けらないので、自分が自衛出来てもズルズルと傷口が広がっていくだけになる。 相方も疑似タイが強く、互いに目の前の敵を処理すればよい、という展開に出来るなら何とかといった所。 1500 僚機のキツイ方をフォビが止め、僚機に場を荒らしてもらう。 自衛力が高いため、元々見合うだけなら多くの機体を相手取れる。 この組み合わせなら先落ちのダメージも低いので強気な択を取りやすい。 S覚で自分が暴れたいならアリ。 外部リンク したらば掲示板 - フォビドゥンガンダム Part.1 したらば掲示板 - フォビドゥンガンダム Part.2 したらば掲示板 - フォビドゥンガンダム Part.3 コメント欄 後格振り向かなくなってます -- 名無しさん (2020-07-25 22 21 36) 普通に振り向く。緑ロックで後格振ってるかもね。 -- 名無しさん (2020-08-03 17 51 18) 後格記述の修正されましたね -- 名無しさん (2020-08-08 16 25 48) N格威力116→121 コンボ表全て訂正済み -- 名無しさん (2020-08-12 21 04 07) 前格出し切りから特射、特格のキャンセルあります。追加お願いします。 -- 名無しさん (2020-09-12 20 08 42) 名前 コメント
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[部分編集] No. ユニット名 タイプ 適性 コスト 兵装 最適パイロット Lv1 Lv60(Max) Lv100(限界突破2回) 備考 攻 防 計 攻 防 計 攻 防 計 168 ガンダムエクシア 近 地宇 16 GNロング ショートブレイド 刹那・F・セイエイ 1420 710 (2130) 4140 1840 (5980) () 216 GP01 近 地宇 11 ビーム・サーベル コウ・ウラキ 1000 650 (1650) 2480 1540 (4020) 3120 1940 (5060) スキル「封印された技術」 320 ZZガンダム 近 地宇 26 ハイパービームサーベル ジュドー・アーシタ 2480 1230 (3710) 9060 5510 (14570) 10975 6680 (17655) 322 ウィングガンダム 近 地宇 10 ビームサーベル ヒイロ・ユイ 1200 770 (1970) 3400 2200 (5600) () 第4回コンプ機 362 GP02 近 地宇 17 ビーム・サーベル アナベル・ガトー 1680 1055 (2735) 5550 3550 (9100) 6975 4465 (11440) スキル「サイサリスの威圧」第5回コンプ機 376 ガンダムエクシア 近 地宇 16 GNロング ショートブレイド 刹那・F・セイエイ 1700 620 (2320) 5125 2235 (7360) 6440 2815 9255 スキル「トランザム」 382 GP01Fb 近 地宇 13 ビーム・サーベル コウ・ウラキ 1515 675 (2190) 4830 2315 (7145) 6050 2900 (8950) スキル「オーバーテクノロジー」 389 シャア専用ザクII 近 地宇 5 ヒート・ホーク シャア・アズナブル 930 560 (1490) 2145 1140 (3285) 2800 1490 4290 スキル「通常の3倍」招待SPガシャ 431 ソードストライクガンダム 近 地宇 10 シュベルトゲベール キラ・ヤマト 1250 770 (2020) 3510 2160 (5670) () 継続SPガシャ 459 シャア専用ズゴック 近 地 7 アイアンネイル シャア・アズナブル 1015 590 (1605) 2465 1270 (3735) () スキル「通常の3倍」 481 ガンダムデスサイズ 近 地宇 12 ビームサイズ デュオ・マックスウェル 1320 750 (2070) 4995 2475 (7470) 6275 3115 (9390) 482 ガンダムサンドロック 近 地 9 クロスクラッシャー カトル・ラバーバ・ウィナー 1230 605 (1835) 3975 1935 (5910) 5175 2525 (7700) 500 νガンダム 近 地宇 15 ビーム・サーベル アムロ・レイ 1705 950 (2655) 6075 3280 (9355) 7630 4125 (11755) 515 ダブルオーガンダム 近 地宇 22 GNソードII ソードモード 刹那・F・セイエイ 2650 1300 (3950) 8650 5000 (13650) 10480 6065 (16545) スキル「ツインドライヴ」 528 アムロ専用ZプラスA型 近 地宇 12 ビーム・サーベル アムロ・レイ 1580 800 (2380) 5115 2330 (7445) 6425 2930 (9355) スキル「変形」 551 ジ・O 近 地宇 22 隠し腕ビーム・ソード パプテマス・シロッコ 2025 1230 (3255) 9075 4625 (13700) 10990 5605 (16595) スキル「強化装甲」招待SPガシャ 555 ∞ジャスティス 近 地宇 17 シュペーラケルタ アスラン・ザラ 2450 1555 (4005) 6600 4600 (11200) 8290 5780 (14070) スキル「ニュートロンジャマーキャンセラー」 568 ガンダムF91 近 地宇 13 ビーム・サーベル シーブック・アノー 1630 950 (2580) 5605 3280 (8885) 7040 4125 (11165) スキル「残像」 573 ドラゴンガンダム 近 地宇 6 流星胡蝶剣 サイ・サイシー 1055 175 (1230) 3430 475 (3905) 4470 630 (5100) スキル「モビルトレースシステム」 580 キュベレイ 近 地宇 13 ビーム・サーベル ハマーン・カーン 1685 890 (2575) 5820 2880 (8700) 7295 3610 (10905) スキル「サイコミュ」 597 アルヴァアロン 近 地宇 19 GNビームサーベル アレハンドロ・コーナー 1695 1130 (2825) 7250 4870 (12120) 9105 6115 15220 スキル「GNフィールド展開」 620 ガンダムエピオン 近 地宇 18 ヒートロッド ゼクス・マーキス 1425 970 (2395) 7950 4255 (12205) () スキル「ゼロシステム」 635 サザビー 近 地宇 18 ビーム・トマホーク シャア・アズナブル 2080 1405 (3485) 7965 4010 (11975) 10005 5040 (15045) スキル「サイコミュ」 647 アストレイレッドフレーム 近 地宇 9 ガーベラ・ストレート ロウ・ギュール 1490 880 (2370) 4345 2130 (6475) 5655 2775 (8430) スキル「一刀両断」 651 フォースインパルスガンダム 近 地宇 16 ヴァジュラ ビームサーベル シン・アスカ 1530 1200 (2730) 6110 4900 (11010) 7675 6155 (13830) スキル「変形」艦隊戦特攻(ジオング) 655 シャア専用ゲルググ 近 地宇 19 ビーム・ナギナタ シャア・アズナブル 1850 650 (2500) 7750 5050 (12800) 9720 6330 (16050) スキル「ジークジオン」艦隊戦特攻(ジオング) 660 ガンダム 近 地宇 20 ビーム・サーベル アムロ・レイ 2210 1075 (3285) 9540 4525 (14065) 11960 5670 (17630) スキル「白いMS」艦隊戦特攻 662 ストライクノワール 近 地宇 20 ビームブレイド スウェン・カル・バヤン 1590 1090 (2680) 9500 4900 (14400) 11930 6155 (18085) スキル「翼の強襲」招待SPガシャ 710 ダブルオーライザー 近 地宇 24 GNソードⅢ ソードモード 刹那・F・セイエイ 2905 1840 (4745) 11430 5405 (16835) 13840 6550 20390 スキル「GNドライヴ全開」艦隊戦特攻 716 ウイングガンダムゼロ(EW) 近 地宇 17 ビームサーベル ヒイロ・ユイ 1790 1555 (3345) 6430 5180 (11610) 8135 6495 (14630) スキル「オペレーションメテオ」艦隊戦特攻(トールギスII) 732 レジェンドガンダム 近 地宇 18 ビームジャベリン レイ・ザ・バレル 1225 1305 (2530) 6125 5880 (12005) 6880 6910 (13790) スキル「ニュートロンジャマーキャンセラー」 742 ストライクフリーダム 近 地宇 23 ビームサーベル キラ・ヤマト 1420 1230 (2650) 8675 7100 (15775) 11035 8855 (19890) スキル「ニュートロンジャマーキャンセラー」 744 GP03S 近 地宇 16 ビーム・サーベル コウ・ウラキ 1035 845 (1880) 6180 4705 (10885) 7765 5910 (13675) スキル「オーバーテクノロジー」艦隊戦特攻(GP02) 752 ゴッドガンダム 近 地宇 17 爆熱ゴッド・フィンガー ドモン・カッシュ 1935 590 (2525) 9240 3650 (12890) 11915 4590 (16505) スキル「俺のこの手が真っ赤に燃える!」 758 GP02 MLRS 近 地宇 20 ビーム・サーベル アナベル・ガトー 1455 1090 (2545) 8290 5850 (14140) 10405 7350 (17755) スキル「星屑の英雄」艦隊戦特攻(GP02) 760 GNフラッグ 近 地宇 18 GNビームサーベル グラハム・エーカー 1420 670 (2090) 7160 5500 (12660) 8990 6910 (15900) スキル「GNドライヴ(T)起動」艦隊戦特攻(アルケーガンダム) 762 ダブルオークアンタ 近 地宇 17 GNソードV 刹那・F・セイエイ 2940 2140 (5080) 9140 4040 (13180) 11475 5075 (16550) スキル「GNドライヴ全開」艦隊戦特攻(アルケーガンダム) 763 V2ガンダム 近 地宇 15 光の翼 ウッソ・エヴィン 1940 1440 (3380) 7990 3740 (11730) 10015 4685 (14700) スキル「光の翼」艦隊戦特攻(アルケーガンダム) 768 ガンダムエクシアリペア 近 地宇 14 GNソード 刹那・F・セイエイ 1315 440 (1755) 5890 4005 (9895) 7400 5035 (12435) スキル「GNドライヴ全開」艦隊戦特攻(アルケーガンダム) 794 プロヴィデンスガンダム 近 地宇 14 ビームサーベル ラウ・ル・クルーゼ 1120 945 (2065) 6490 3680 (10170) 7690 4225 (11915) スキル「ニュートロンジャマーキャンセラー」 820 フォースインパルスガンダム 近 地宇 21 レーザー対艦刀 シン・アスカ 1990 1010 (3000) 11080 5070 16150) 13400 6130 (19530) スキル「変形」艦隊戦特攻(ブーステッドマン3人衆) 827 デスティニーガンダム 近 地宇 18 アロンダイトビームソード シン・アスカ 1405 1155 (2560) 8740 4930 (13670) 10310 5655 (15965) スキル「ニュートロンジャマーキャンセラー」 838 Sガンダム 近 地宇 17 ビーム・サーベル リョウ・ルーツ 2990 1255 (4245) 8360 4665 (13025) 10075 5845 (15920) スキル「変形強襲」艦隊戦特攻(キュベレイ) 844 ソードインパルスガンダム 近 地宇 20 レーザー対艦刀 シン・アスカ 1185 965 (2150) 9990 4905 (14895) 12415 5115 (17530) スキル「変形強襲」艦隊戦特攻(Sフリーダム&∞ジャスティス) 845 Vガンダムヘキサ 近 地宇 15 八手ビーム・サーベル オリファー・イノエ 1760 1300 (3060) 6755 5255 (12010) 8470 6590 (15060) スキル「変形強襲」招待SPガシャ 859 ガザC(劇場版 ハマーン機) 近 地宇 13 ビーム・サーベル ハマーン・カーン 1130 870 (2000) 6555 3190 (9745) 8010 3475 (11485) スキル「変形強襲」艦隊戦特攻(ジ・O) 862 ガンダムデスサイズヘル 近 地宇 18 ツインビームサイズ デュオ・マックスウェル 1700 1090 (2790) () 11275 7525 (18800) スキル「少女が見た流星」 869 ウェイブライダー 近 地宇 18 突撃 カミーユ・ビダン 1205 1115 (2320) 9355 4820 (14175) 11205 5315 (16520) スキル「変形強襲」艦隊戦特攻(ジ・O) 876 フォビドゥンガンダム 近 地宇 17 重刎首鎌ニーズヘグ シャニ・アンドラス 1705 1155 (2860) 8285 5610 (13895) 10385 7030 (17415) スキル「変形強襲」招待SPガシャ 879 ペーネロペー 近 地宇 20 ビームサーベル 2120 1010 (3130) () 13695 7405 (21100) スキル「ニュータイプ反応」 882 アルトロンガンダム 近 地宇 16 ツインビームトライデント 張五飛 1420 990 (2410) 8740 5060 (13800) 10955 6355 (17310) スキル「敗者たちの栄光」 889 シャイニングガンダム(S) 近 地宇 17 シャイニングフィンガー ドモン・カッシュ 1380 615 (1995) 8845 4650 (13495) 11090 5825 (16915) スキル「人機一体が如く」 892 ゴッドガンダム 近 地宇 18 石破天驚拳 ドモン・カッシュ 2015 800 (2815) () 13915 4870 (18785) スキル「連撃」 895 ガンダムキュリオス 近 地宇 13 クロー&ニードル アレルヤ・ハプティズム 1425 905 (2330) 6925 4395 (11320) 8685 5510 (14195) スキル「ヒット&アウェイ」 896 ガンダムエピオン 近 地宇 14 ビームソード ゼクス・マーキス 1610 890 (2500) 7820 4325 (12145) 9805 5420 (15225) スキル「敗者たちの栄光」 903 00ガンダムセブンソード/G 近 地宇 19 GNバスターソードⅡ 刹那・F・セイエイ 2065 1060 (3125) 10700 5150 (15850) 13660 6570 (20230) スキル「ヒット&アウェイ」 907 セラヴィーガンダムGNHW/B 近 地宇 19 GNビームサーベル ティエリア・アーデ 1945 1065 (3010) () 11975 6630 (18605) スキル「ファイティングポーズ」 908 ガンダムアシュタロン[MS] 近 地宇 17 アトミックシザース オルバ・フロスト 1760 1610 (3370) () 11345 6780 (18125) スキル「連撃」 931 ジ・O 近 地宇 20 隠し腕ビーム・ソード パプテマス・シロッコ 1945 1425 (3370) 10805 6835 (17640) 14130 9150 (23280) スキル「連撃」 937 ダブルオーガンダム 近 地宇 22 GNビームサーベル 刹那・F・セイエイ 2140 1260 (3400) 11510 5650 (17160) 10480 6065 (16545) スキル「ヒット アウェイ」 938 νガンダム 近 地宇 14 ビーム・サーベル アムロ・レイ 1300 990 (2290) 8240 3260 (11600) 9145 3885 (13030) スキル「サイコミュ」レベルアップの報酬 956 フリーダムガンダム 近 地宇 18 ラケルタ・ビームサーベル キラ・ヤマト 1970 1010 (2980) 10210 4950 (15115) 13030 6260 (19290) スキル「空間制圧」第2回ガンダム開発計画 994 ガンダムサンドロック(EW) 近 地宇 17 ヒートショーテル カトル・ラバーバ・ウィナー 1610 1090 (2700) 9830 5450 (15280) () スキル「少女が見た流星」
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ガンダムサバーニャGUNDAM ZABANYA 登場作品 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- 型式番号 GN-010 全高 18.0m 重量 86.8t 所属 ソレスタルビーイング 武装 GNマイクロミサイルGNホルスタービットGNライフルビットII 搭乗者 ロックオン・ストラトス 【設定】 ソレスタルビーイングの太陽炉搭載型モビルスーツ。 ガンダムデュナメス、ケルディムガンダムの後継機として開発された。 名前の由来はイスラム教における地獄の管理者「サバーニーヤ」から。 狙撃が得意だった初代ロックオン・ストラトス(ニール・ディランディ)に合わせて開発されたデュナメス・ケルディムと違い、乱戦での銃撃戦が得意な2代目ロックオン・ストラトス(ライル・ディランディ)向けに開発された本機は多数のビットやミサイルポッドを搭載した結果、武装の種類は少ないが大量の火器を搭載している。 このため狙撃による個別撃破ではなく、大量のビット・ピストル乱射・ミサイルによる面制圧とホルスタービットを組み合わせて展開される大出力ビーム砲による火力支援という、セラヴィーガンダムとティエリア・アーデが抜けた穴を埋める役目も担っている。 しかし、オレンジハロ1機では大量のビットとマルチロックオンシステムや機体制御の処理能力が限界を超えるため、青ハロを1機追加して役割分担をすることにより、パイロットとハロの負担を軽減している。 マルチロックオンシステムを搭載しているが、ハロとサバーニャの各部センサーによる情報処理能力のおかげで同時ロック可能な数は3桁にも及び、範囲も360°と対応している。 なお、射撃のタイミングなどはライルが行っている。 デュナメス系列の機体ではあるが、特徴だったライフル型コントローラーはコンセプトの変更により廃止、代わりに銃のグリップ型の操縦桿となっている。 【武装】 GNマイクロミサイル 機体全身に装備されたミサイル。 撃ち尽くした後はデッドウェイトにならないようにパージされる。 GNホルスタービット ケルディムのGNシールドビットの発展型。 シールドとしての機能はそのまま残されている他、内部にはGNライフルビットIIを収納し、GN粒子を補給するコンテナとしての役割も兼ねている。 左右の腰のアームに10基を装備しており、最終決戦時には更に4基が追加された。 GNライフルビットII ケルディムのGNライフルビットの発展型。 連射性は低いが狙撃に適した性能を持ち、センサーとグリップを引き出すことで手持ちの銃としても使用可能。 また、バレルを取り外すことで連射性に優れたGNピストルビットになる。 GNホルスタービットに10基を収納しており、最終決戦時には更に4基が追加された。 【原作の活躍】 連邦政府が宥和政策に路線変更したことにより、現政権に配慮して封印していたが、ELSの襲来の際に使用。 刹那・F・セイエイをELSから救出する際はシールドビットで耐えるも、ELSの猛攻によりビットを全損させられる。 しかし直後にソルブレイブス隊の救援が間に合ったため、刹那の搬送には成功した。 最終決戦時にはビットは修復され、さらに追加して出撃。 押され気味だった戦線を持ちこたえさせ、対話に向かう刹那をすべての火器を展開しての全弾発射で援護してガンダムハルートと共に道を切り開く。 しかし善戦するも、ELSの物量差に押され被弾が増加し武装の大半を喪失、機体も中破し行動不能になるがパイロットは無事脱出した。 ハルートは爆散して、ダブルオークアンタは外宇宙に行った為、ソレスタルビーイングの所有する唯一の太陽炉となった…と思われていたが、後にハルートが修復(*1)されていたので唯一ではなくなった。 【搭乗者】 ロックオン・ストラトス CV:三木 眞一郎 ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。 前大戦終了後はカタロンを脱退し、ソレスタルビーイングのガンダムマイスター「ロックオン・ストラトス」として世界各地で刹那と共に極秘の武力活動を続けていた。 ELS襲来の際には他のマイスターと共に連邦軍の救援に向かうが、先遣隊はすでに全滅しており、対話を試みた刹那も脳に損傷を負い、遅れて到着したソルブレイヴスの支援により撤退することとなる。 絶対防衛戦での最終決戦では圧倒的な劣勢の中奮闘し刹那到着後はハルートやソルブレイヴスと共に突破口を切り開くが、最終的に機体は中破、パイロットとハロ2体は脱出した。 【原作名台詞】 「悪いな、休暇は終わりだそうだ」ELSに追われるアレルヤとマリーを救出しながらの登場。この時乗っていたのはデュナメスリペアで、ファンを大いに驚かせた。 「乱れ撃つぜ!」ELS中枢へ突入する刹那を援護すべく、全弾発射を敢行した際のセリフ、当初は2ndで使われる予定だったが劇場版で使われることとなった。ちなみに、PS2のゲーム「ガンダムマイスターズ」においてニールも使っている。 「俺は兄さんほど遠距離射撃が得意じゃねえ 狙い撃たねえ だからさ 乱れ撃つぜぇ!」小説版で、「乱れ撃つ」直前に。多くのファンに強い印象を与えたため、本シリーズを始め、多くの所で使われている。ちなみに、だからさ…まではモノローグとなっている。 「アニューとだって分かり合えたんだ!お前達とだって!」ELSに対して、しかし解釈によってはアニューがELSより分かり合うのが難しい存在に聞こえるような気が… 【VS.シリーズの活躍】 EXVS. 7月20日に追加されたダブルオークアンタの武装アシストとしてガンダムハルートと共に登場。 登場するのはクアンタムバースト時のみである。 原作でのライフルビットの乱射ではなく、刹那の道を切り開く際の「乱れ撃つぜぇ!」の最後に使用したホルスタービットを◇の形を3つ並べて中心にライフルビットを設置した高出力ビーム砲を放つ攻撃となっている。 ゲロビの威力としては低めだが、武装が貧弱な本機の貴重な武装して使われる。判定が横に広く銃口補正も優秀なので引っ掛けやすいのが魅力、更にビット前方にはシールド判定も存在し、着地取り狩りに設置するという方法もある。 EXVS.FB 引き続きクアンタの武装アシストとして登場。 今度は通常時でも使用可能であるため、柔軟な使用が出来る。 EXVS.MB 2014年4月のアップデートでプレイアブル機として昇格。 格闘武装を一切持たないコスト3000の純射撃機として登場。 「乱れ撃つ」というコンセプトの元、ケルディムに比べ狙撃力は劣るものの、ライフルビットによる圧倒的な手数を持つ。 動き撃ちできる普通のメイン、デュナメスのCS2に似た射CSの他、メインキャンセル落下が可能なビット系武装の各種格闘、そして優秀な銃口補生・範囲・威力に加え発射前に射撃バリアが付くという、極めて強力なゲロビのレバー入れ特射など、数々の射撃兵装を持つ。 更に特格に耐久力の高いシールドビットを備え、味方のドライブ・覚醒の補佐や、それらからの自衛も可能となっている。 そしてこのタイプの機体にありがちな鈍足ではなく、速度・旋回性能共に良好で、前述のビット落下も合わせて機動力は高いのも強み。 覚醒技は「全力で狙い撃つ!」。レバー入れ特射の上位互換で三方向にゲロビを撃つ、ゲロビ系の覚醒技の中でもトップクラスの性能を持つ。 中距離以遠では各種射撃で一方的に削り、近距離に近づかれてもシールドビットや射撃防御付きのゲロビ、銃口補正の良好なCSで自衛も可能。上述の通り機動力も低くなく、後衛に必要な能力すべてを高いレベルで備えている。 前衛機の手助けだけでなく、3000同士の事故が起こった場合でも、持ち前の援護・自衛力から十分に活躍させることができるため、後衛の被弾増加による事故も起こりにくいこともあり、相手にすると非常に厄介。 それ故にEXVS.FBのバンシィと同様、ゲームバランスを崩壊させかねない性能になっていたが、 三度の下方修正により、ほぼ全ての武装、及び機動力と耐久力にメスが入り、 総合的に強力な性能は維持しているものの、少なくとも一強とまではいえない所まで落ち着いている。 本作から始まったコンクエストでの先行配信だったが、全プレイヤーが使用できるようになると同時に弱体化された。それまでサバーニャにやられまくったプレイヤーの中には「あの理不尽性能を使いたかった」というプレイヤーもいたとか。 EXVS.MBON 高耐久のビットとフル覚醒でなくても抜け覚できるE覚醒とのコンボで高い安定感を持っていたが、アップデートにてビットの耐久値が半分の100になってしまった。 EXVS.2 下格が格闘カウンターに変更され、いざという時の格闘迎撃に加えマルチCSを簡単にシングルに戻せるようになった。 また、アップデートにてシールドビットの耐久値が前作稼働開始時の200に戻ったほか、各部に強化が入った。 EXVS.2 XB 長らくサバーニャ使いを悩ませていたCSの仕様が変更され、レバー後CSで従来のマルチCSを撃つようになった。 マキブぶりに特射の覚醒リロードが復活した…が、サバーニャが環境を席巻したため稼働から僅か2週間後のアップデートで再び覚醒リロード非対応となってしまった。 EXVS2OB ほぼ同等の仕様で継続。 格闘CSにハルートアシストを獲得。覚醒中は3wayゲロビになる。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常:飛んでいるライフルビットをキャッチし、両肩にホルスタービットをマウントしてポーズ。 特格使用時:ホルスタービットを周囲に展開し、ライフルビットを両手で構える。 覚醒時:ライフルビットを全て周囲に展開して両手に持ったライフルでポーズ。 敗北ポーズ 中破状態で漂っている。原作ラストの再現 【余談】 HGのガンプラでは2ndシーズンでバリエーション商法をしまくったため、ハルートともども最終決戦版やラファエルのセラヴィーⅡverとか出ると思われていたが、サバーニャとハルートの最終決戦版は劇場版から10年以上たってようやくプレミアムバンダイ限定で発売された。 劇中でお馴染みの◇◇◇砲もこの最終決戦仕様を2機買うだけで手軽に(?)再現可能になった。 セラヴィーIIやハルートの脚部などと違い、ビットが増設された程度の違いなのでHGのサバーニャ二つとダブルオー(ここら辺は人による)があれば改造でできるので買い逃した、なんらかの都合上買えないという人にも優しい仕様となっている。 万が一買い逃したけど改造できる自信がない人はプレバンの情報を逐一見ておこう。 ちなみに通常版の時点で背中のパーツにいかにもな突起が付いており、おそらく公開当時の時点で最終決戦仕様の製作予定はあったものの諸事情により一度見送られ、10周年記念の一環で企画が復活したのではないかと思われる。 ロックオン(ライル)以外のガンダムマイスターがイノベイター、超兵(*2)、イノベイド…と人間を超えたり、普通の人間とは言えない存在になっている中、彼のみ人間のまま戦い抜いたことからファンから「真人間のライルが一番やばい」「別世界にいたら間違いなくスーパーパイロット認定」など言われることも。
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ガンダムイージーエイト 正式名称:RX-79[G]Ez-8 GUNDAM Ez8(Extra-Zero-8) パイロット:シロー・アマダ コスト:1000 耐久力:320 盾:○ 変形:× 換装:○ 地走型BD BRモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 5 70 1000コスト相応のビームライフル サブ射撃 ミサイルランチャー 6 89 陸戦型ガンダムと同じ 特殊射撃 換装 - - 180mmキャノンモードへ移行 特殊格闘 倍返しだぁ!! 1 201~206 マシンガンとバルカンによる一斉射撃性質上、威力にムラあり モビルアシスト 陸戦型ガンダム(ジム頭) 3 40 ビーム・ライフルを一発だけ発射 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 サーベル横薙ぎ→切り下ろし NN 134 前作の陸戦ガンダム地上N格闘 派生 ロケットランチャー N→射NN→射 50→102134→179 安定。他に繋げる気がないならやっておいて損はない出し切りが当たった直後で179ミスると143でダウン追撃 空中通常格闘 蹴り 空 80 派生 ロケットランチャー 空→射 80→133 不安定。受身狩り程度 横格闘 サーベル横薙ぎ 横 80 前作の陸戦ガンダム地上ステップ格闘 派生 ロケットランチャー 横→射 80→90 不安定。ディレイをかけないと当たらないことが多い 後格闘 腕なぐり×2 後 51→154 体力100以下でのみ可能 BD格闘 タックル BD中前 80 派生 ロケットランチャー N→射 80→133 不安定。受身狩り程度 180mmキャノンモ-ド 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 180mmキャノン 5 110 一発でダウン サブ射撃 砲撃モード (5) 110 陸ガンと同じ 特殊射撃 換装 - - BRモードへ移行 特殊格闘 リロード - - メインをリロード。ズサキャン可能 モビルアシスト 陸戦型ガンダム(ジム頭) 3 40 BRモードと同じ 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 キャノン突き刺し→打ち上げ N 50→134 空中通常格闘 蹴り 空 80 派生 180mmキャノン 空→射 80→126 不安定。受身狩り程度 後格闘 腕なぐり×2 後 51→154 体力100以下でのみ可能 BD格闘 タックル BD中前 80 派生 180mmキャノン BD中前→射 80→126 不安定。受身狩り程度 スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 指揮の心得 CPU判断力がかなりアップ 初期 味方CPU機 クイックリロードβ リロード時間が減少 8 同タイトルMS 戦力補充LV.2 戦力ゲージが2000アップ 11 - オレは、生きたい! 耐久力が300アップ 19 低コスト 倍返しだぁー!! 攻撃力が超大幅アップ 23 連邦 【更新履歴】 10/03/14 いろいろ修正 09/07/13 解禁に伴い、加筆 09/06/15 新規作成 解説 攻略 陸戦ガンダムのマイナーバージョンアップ版。 本作でも基本的な性能は陸戦型ガンダムと同様で、180mmキャノンモードへの換装も可能。 陸戦とモードこそ違えど、依然としてズサキャン可能である。 その反面、ネットガンは削除。 アシストも陸戦ガンダムに比べ発生こそ早いが、誘導・銃口補正が悪いため、使い勝手ダウン。 全体的に、近接能力を高めた代わりに陸戦ガンダムならではの攻め手を減らした機体といえよう。 マシンガンよりBRに慣れているなら陸戦ガンダムよりこちらの方が良いかも知れない。 また、180mmキャノン主体で戦う場合にも特格リロードがあるこちらの方が良い。 射撃武器 BRモード 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード/5発][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] ごく普通のBR。発生早め? サブキャン可能。 リロードは並だが、装弾数が少ないので弾数管理はしっかりと。 キャノンモード中はリロードされない。 アシストがヒットした場合、そこからBRを3hitさせることができるのでしっかり追撃してやろう。 また、この機体のBRの独自の強みとして、他の機体のBRがバズーカなどの実弾しか消せないのに対して EZ8のBRはMGやバルカンまで消すことが出来る。 これは地走機であるには非常にマッチしており、しつこく追いかけてくるMGに対して非常に便利。 特にザクや陸ガンのようなばらけないMGだと、射線があえば一気に打ち消すなんて事も可能。 基本的にはビーム属性だが、時と場合によっては実弾の様な振る舞いをする。 実弾にしか反応しない運命のサブなどにも反応する。 【サブ射撃】ミサイルランチャー [撃ち切り自動リロード/6発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0+0.5=2.5][補正率 %] 陸戦と同様にホールド入力で連射可能。 換装で180mmキャノンモードから戻した場合、弾数が即座にリロードされる点も同様。 ND→サブ→ND→サブで弾幕を張れるのも陸ガンと同じ、遠距離からの着地取りなどに有効。 換装リロードでお手軽高誘導弾幕を形成する事も可能。 多分 弾頭 威力 60 ダウン値 2.0 爆風 威力 40 ダウン値 0.5 【特殊射撃】換装 180mmキャノンモードへ換装する。わずかに足が止まる。 空中では換装不可。 【特殊格闘】倍返しだぁ!! [撃ち切り自動リロード][リロード 15秒/1発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 背部から取り出したマシンガンと、頭部バルカンと胸部の対歩兵用バルカンで一斉射撃。 キャノンモード中でもリロードされる。ただし、1発15秒。 ここぞと言う時の着地取りなんかに使っていこう。 威力は高いがマシンガンを取り出してから攻撃する為、発生が遅め(とは言っても体感でヘビーアームズと同程度)で誘導も弱い。 さらに、相手をよろけさせるまでが遅いため、当たっても途中で逃げられる可能性がある。 全弾直撃で200↑のダメージ。1000コストとしてはなかなかの高威力。 CPU戦では相手の起き上がりに重ねると高確率で当る。 発射中も相手がステップで誘導を切らない限り銃口補正がかかり続ける。 そのため、中距離かつこちらを見ていない相手に対して使うのが現実的な使い方か。 もしくは近距離での格闘迎撃に。(前述の通り出が遅いので、ある程度先読みで) 空中で使うとブーストゲージを消費するので注意。 また空中で使用した場合、空中で停滞せずにゆっくり降下しながら攻撃する。 落下は非常に遅くカット耐性と言えるレベルの移動ではない。 しかし、射程距離外から照射を中断させる目的で撃たれたBR程度ならNDせずともそのままやり過ごせる。 【アシスト】陸戦型ガンダム(ジム頭) [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.5][補正率 90%] 陸戦型ガンダム(ジム頭)がビームライフルを1発だけ発射。 近距離では当たりづらく、ターンエーのアシストの劣化版と考えた方がいいかも。 相手格闘を避けきれない時に出しておくと、たまにカットしてくれたりする。 発生は早い方なので、咄嗟の着地取りなど使えなくも無い。 BRモードではズサキャン用と割り切ってしまうのも良い。 180mmキャノンモード 【メイン射撃】180mmキャノン [撃ち切り手動or手動リロード][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2][補正率 80%] 陸戦と同性能。 大抵は一撃でダウンを奪えるが、非強制ダウンのため空中では復帰可能。 弾切れ時にメイン射撃で陸ガン同様にリロード、空中ではリロードされず空撃ちとなる。 【サブ射撃】砲撃モード こちらも陸戦と同性能、空中では使用できない。 砲撃モード中はブーストが回復しない。 弾切れ時の空撃ちは動作が短いのでズサキャン向き。 【特殊射撃】換装 ビームライフルモードへ換装する。 空中での換装不可。 【特殊格闘】180mmキャノンリロード 180mmキャノンをリロードする、空中ではリロード不可。 砲撃モード中でも使用可能。 隙が少なく地上であれば何時でも使えるのでズサキャンに最適。 【アシスト】陸戦型ガンダム(ジム頭) [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.5][補正率 90%] ビームライフル時と同じ。 格闘 前作の陸戦ガンダムとほとんど同じ。 そのため、陸戦で慣れているならば全く同じ感覚で使える。 変更点は、後格闘での腕殴り(体力100以下で発動)が追加されたのみ。 ビーム・ライフルモード 【地上通常格闘】 前作の陸戦と同じサーベル横薙ぎ→切り下ろし。 射撃派生でロケットランチャーが出せるのも同じ。 ダウン値1.7→2.0(0.3)(→4.5(2.0+0.5)) 【空中通常格闘】 前作の陸戦と同様のキック1段。射撃派生もまったく同じ。 ダウン値1.0(→3.5(2.0+0.5)) 【横格闘】 こちらも前作の陸戦同様サーベルでの横薙ぎ1段。 射撃派生あり。しかし、ダウン追撃。 ダウン値1.0(→3.0 or 3.5(2.0 or 0.5)) 【後格闘】腕なぐり 体力100以下で可能。 左腕をもぎ取って、その腕で2回殴りつける。その後、シールドが使えなくなると思いきや・・・使える。 1000コスとしては威力が高く発生もそこそこだが、伸びがいまいちで判定も弱い。 近距離でBRが当たったときにNDで出すと良いかも。 威力51→154(122)。補正がかかっているため素は多分50,120だと思われ。 ダウン値1.7→2.0(0.3) 【BD格闘】 陸戦と同じタックル。 もう言うまでもないが射撃派生あり。 ダウン値1.0(→3.5(2.0+0.5)) 180mmキャノンモード 【地上通常格闘】 陸戦と同じで砲身で刺し、持ち上げて射撃。相変わらず発生、判定共に優秀。 ダウン値1.7→2.0(0.3) 【空中通常格闘】 陸戦と同じキック。 射撃派生は180mmキャノン ダウン値1.0→3.0(2.0) 【後格闘】腕なぐり 体力100以下で可能。 ビーム・ライフルモードと同様だが、至近距離でアシストを当てた場合やゼロ距離での非常手段以外に使い道は無い。 ダウン値1.7→2.0(0.3) 【BD格闘】 タックル ダウン値1.0→3.0(2.0) コンボ ( はNDでキャンセル) ※後格闘があるコンボは耐久値100の時のダメージ BRモード時 威力 備考 BR始動 BR BR 119 攻め継続 BR BR BR 147 きりもみダウン BR サブ 特格 139 きりもみダウン。3種の射撃武装を盛大に使って威力がこれ。ネタコン BR サブ(3発中2発Hit) 146 きりもみダウン。サブに二度当たるかどうかは敵次第 BR 特格 166 強制ダウン。倍返しの途中で相手がダウンするのでND必須 BR 地NN→射 181 強制ダウン。地NNからの射撃派生は最速、相手が立っているうちにダウン追い討ちになると164 BR 後格( BRorサブor特格) 173 強制ダウン。非常時用。ダウン追い討ちはBR181、サブ179、特格184~186 地上N格闘始動 地NN→射 BR(空格) 204(207) きりもみダウン。斜め前ND安定。BRだと相手を遠くに飛ばせる 地N→射→サブ 116 きりもみダウン。ND不要コンボ。入力最速で安定。手っ取り早くダウンを取りたいときに 地NN→射→サブ 190 きりもみダウン。ND不要コンボ。入力最速で安定か? 後格(1hit) 後格( BRorサブor特格) 177 強制ダウン。最初を地格Nでも可能ダウン追い討ちはBR187、サブ185、特格193~196 アシスト始動 アシスト BR BR BR 166 強制ダウン アシスト 特格 205 強制ダウン。不安定 アシスト 後格(1hit) 後格( BRorサブor特格) 195 強制ダウン。始動は地Nでも可追い討ちがBR204、サブ202、特格205~207 特殊格闘始動 特格 BR 201~215 出し切りよりダメージが伸びる。hit数によってダメージ変化タイミングを間違うと出し切り以下にもなる点には注意 180mmキャノン時 威力 備考 メイン メイン 132 非強制ダウン。空中では外れる。2発目はダウン追撃 地N アシスト 164 非強制ダウン。最速後ND安定 地N (真横)後N メイン 300 後格は受け身可能。カット耐性もかなり高い サブ サブ( サブ) 198(264) MAP端状況限定コンボ。相手を真下からサブで打ち上げてMAP壁に叩きつけて追撃不安定だが高ダメージ。3発ヒットできりもみダウン 戦術 陸戦型ガンダムと基本性能こそは同じ。 だが、ビーム・ライフルとリロード、一斉射撃と体力100以下後格闘の爆発力があるのでそれを生かしたい。 一概には言えないが、前線で暴れる時はBRモード。 弾幕張り 援護に回る時はキャノンモードと考えておけば、致命的なミスは無い。 キャノンモードはリロードのお陰で、陸戦型ガンダムより弾幕を張りやすく、ズサキャンもできるので優秀。 特格リロードを用いたズサキャンをマスターしてしまえば延々とキャノンを撃ち続ける事が出来る。 BRモードでもアシストを用いたズサキャンをマスターしておけば、モードを問わず延々と走り続けて攻め続ける事も出来る。 キャノンモードの場合 空中から近付かれても相手の死角となる真下を取って、特格ズサキャンしながらの着地取りや 強力な銃口補正を生かして格闘迎撃も出来る為、意外にも迎撃能力は高い。 飛んでしまうとサブ・特格・特射が使えなくなってしまうので絶対に飛ばない事。 たとえ飛ばされても冷静に着地して体勢を立て直すのがよい。 遠距離支援としては赤ロック距離の伸びるサブ弾幕を張れば、相手を動かす事が出来る。 さらに高誘導のお陰で遠距離でも着地に当たる事もある。 サブを避ける為に相手がブーストを切らした所を相方に撃って貰うのが理想的。 BRモードの場合 扱いやすいBRを主軸として、命中したら格闘やサブに繋げてダメージ稼ぎ ダウンを奪っていく。 チャンスがあれば特格も狙っていこう、弾速は遅めだが緑ロックでも銃口補正は確り掛かるのでばら撒きにも使えない事は無い。 こちらのモードは飛んだ状態でも戦えなくもないが空中戦は苦手なので注意。 どちらのモードでも飛ぶと出来る事が極端に減ってしまうのでなるべく飛ばない様に、 あくまでも主体となるのは地上戦であるので空中戦は封印してしまった方が安定する。 ジャンプの上昇性能が劣悪。 なので、ファンネルやマスターの十二王方牌大車併の回避等、上下方向への移動が必要な場合以外は使わない方が無難。 バズーカ等の打ち上げダウン系の攻撃を受けたら迎撃しつつさっさと着地してしまう方が良い。 アシスト変更により迎撃が厳しくなったので、陸ガンの様な自衛力は期待できない。 アシストに頼らずBRやキャノンによる堅実な迎撃を行うしかない。 シローの言うとおり、『守ったら負ける、攻めろ!』の心構えでいよう。 僚機考察 相方がコスト3000の場合はキャノンモードのサブによる砲撃支援が無難。 大抵、相手の赤ロック外から一方的に撃つ事が出来るので、可能な限り削る ダウンを取っておけば相方の負担も軽減し、 相方のコストオーバーを絶対では無い物の避ける事も出来る。(ただし地形に左右されやすい) 相方が落ちてからはこちらも前に出て積極的にキャノン or BRモードでダメージ ダウンを取っていくと良い。 相方がコスト2000/1000の場合、相方の特性・状況に合わせて動くしかないが、支援機とのコンビはなるべく避けたい。 VS.Ez8対策 変更点はあるものの、基本的に陸戦ガンダム対策で大丈夫。空中戦に持ち込もう。 陸戦ガンダムと異なり、標準的なビームライフルを装備しているため意外と立ち回りの自由度は高い点には注意。 だがアシストが変更されて陸戦ガンダムより迎撃能力が下がったところも突いていきたい。 Ez8の180mmキャノンモードの場合 メイン→ND→ブースト切れ間近に特格を用いたズサキャン→…とほとんど動いている状態で弾幕を張ってくるため非常に厄介。 特格を用いたズサキャンで機動力も上がっており、空中から不用意に攻めても着地にキャノン。 格闘迎撃にキャノン と手玉に取られるのがオチ。 範囲の広い攻撃で潰すか、特格中に攻撃するかで何としてもダウンに持ち込む。 もしくは、バズーカ系の攻撃で不得意な空中に浮かせてしまうのが良い。 そうでないとずっと走り続けられたまま自分たちの耐久値が削られていくなどということにもなりかねない。 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムEz8スレ part.2 非公式掲示板 - ガンダムEz8スレ part.1
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インフィニットジャスティスガンダムINFINITE JUSTICE GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 型式番号 ZGMF-X19A 全高 18.90m 重量 79.67t 所属 オーブ軍 搭乗者 アスラン・ザララクス・クライン 武装 MMI-M19L 14mm2連装近接防御機関砲MMI-GAU26 17.5mmCIWSMA-M1911 高エネルギービームライフルMA-M02Gシュペールラケルタ ビームサーベルMR-Q15Aグリフォン ビームブレイドMX-2002 ビームキャリーシールドファトゥム-01ミーティア 特殊機能 ヴァリアブルフェイズシフト装甲ハイパーデュートリオンエンジン 【設定】 オーブ軍の核動力エンジン搭載型モビルスーツ。 前大戦で多大な戦果を挙げたZGMF-X09A ジャスティスガンダムの系列機としてプラントで設計されていた基本データをクライン派がストライクフリーダムガンダムとともに盗み出し、ファクトリーにてジャスティスの戦闘データを基に改良された機体。 近~中距離戦闘における機動力と格闘能力というコンセプトを突き詰めた結果、全身にこれでもかとばかりにビームサーベル系の格闘兵装を搭載してもはや動く刃物状態となっている。 近接戦闘が得意なアスラン・ザラの搭乗を前提として最終調整が行われていて、この際にキラ・ヤマトの提言が強く反映されている。 ジャスティス同様、ミーティアの使用も可能となっている。 【武装】 MMI-M19L 14mm2連装近接防御機関砲 頭部に4門を内蔵した機関砲。 ガズウートのMMI-M19の改良型。 MMI-GAU26 17.5mmCIWS 胸部に4門を内蔵した機関砲。 ジャスティスのMMI-GAU1 サジットゥスの発展型。 MA-M1911 高エネルギービームライフル ジャスティスのMA-M20 ルプスの改良型にあたるビーム兵器。 近接戦闘時の取り回しを重視している。 不使用時は後腰部にマウント可能。 MA-M02G シュペールラケルタ ビームサーベル 近接戦闘用のビーム兵器。 ジャスティスのMA-M01 ラケルタの改良型で、2基の柄尻を連結させて「アンビデクストラス・ハルバード」としての使用も引き続き可能となっている。 シュペールは「スーパー」のフランス語。 MR-Q15Aグリフォン ビームブレイド 両脚部に内蔵されている格闘戦用の武装。 イージスの脚部に装備されていたビームサーベルを参考にしている。 MR-Q17X グリフォン2の前型モデル。 グリフォンは上半身と翼が猛禽類でライオンの下半身を持つ伝説上の生き物の名前から。 MX2002 ビームキャリーシールド ビームシールド発振機能の他にシャイニングエッジ ビームブーメランとグラップルスティンガーを内蔵している実体盾。 EEQ08 グラップルスティンガー ビームキャリーシールドに内蔵されているワイヤーアンカー。 ゲイツのエクステンショナル・アレスター EEQ7Rの系列モデルと思われる。 TVアニメ版では一度も使われなかったが、「FINAL PLUS 選ばれた未来」のOPで使用され、リマスター版でこのシーンが流用されてようやく本編中での使用となった。 RQM55 シャイニングエッジ ビームブーメラン ビームキャリーシールドに内蔵されているブーメラン。 ジャスティスのRQM55 バッセルとソードインパルスのRQM60 フラッシュエッジの系列モデル。 投擲するだけではなく、シールドに装備したままビームを展開しての大型ビームサーベルとしての運用も可能。 ファトゥム-01 ジャスティスのファトゥム-00の発展型にあたるMS支援空中機動飛翔体であり、サブ・フライト・システムとしても機能するだけでなく、敵機に突撃させた際の攻撃力が大幅に上がっている。 ファトゥム-00と同様に多数の兵装を搭載しているが、突撃を前提としたものが多数を占めている。 対装甲ナイフ ファトゥム-01の機首部分に設置された実体刃。 MR-Q17X グリフォン2 ビームブレイド ファトゥム-01の両翼に設置されているビームブレイド。 ガイアガンダムの物と同型。 MA-6J ハイパーフォルティス ビーム砲 ファトゥム-01に搭載されたビーム砲。 ジャスティスのファトゥム-00のMA-4B フォルティスとセイバーガンダムのMA-7B スーパーフォルティスの系列モデル。 MA-M02Gシュペールラケルタ ビームサーベル 対装甲ナイフの直下に内蔵されたビーム兵器。 手持ち用のものを搭載用に調整、改修したもの。 忘れられがちなのか造形が手間なのか対装甲ナイフがあれば良いでしょとなってるのか、立体物での再現は無し。 MA-M02Sブレフィスラケルタ ビームサーベル シュペールラケルタをベースに開発され、ハイパーフォルティスの砲口の反対側に内蔵されたビーム兵器。 ハイパーフォルティスの砲身を180度折り畳む事で使用可能となる。 ブレフィスはラテン語で「短い」を意味する。 こちらも立体物での再現は無いが、メタルロボット魂とHGCEでは砲身の折り畳みだけは可能となっている。 MBONまではサブの使用時にはこれでは無くハイパーフォルティスからサーベルが出力されていたが、EXVS2(2018年10月稼働開始)からはちゃんと折り畳まれる様になっていたため、メタルロボット魂(2018年3月予約開始)の開発時に誰かが注目して反映されたのだろう。 ミーティア 核エンジン搭載型モビルスーツ用のアームドモジュールの08号機。 【原作での活躍】 オーブ防衛戦においてキラ・ヤマトが地球へ戻る際、1度だけラクス・クラインが搭乗しストライクフリーダムガンダムとともに降下。 その後、重傷をおしてアスラン・ザラが搭乗してオーブ防衛戦に参加、デスティニーガンダムの右腕を斬り落とす。 多くの特殊武器を満載しているがその様な機体の搭乗経験があるアスランには大した問題ではなかった様で、練習も無しに難なく使いこなしていた。 最終決戦ではファトゥム-01でミネルバのメインスラスターを貫いて航行不能に陥れ、ルナマリア・ホークの駆るインパルスガンダムとデスティニーを退ける。 アカツキとともにレクイエムへ侵入した際、発射口にファトゥム-01を特攻させてこれを失うが、それ以外に目立った損傷をせずに戦い抜いた。 自爆したイージスガンダムとジャスティス、大気圏に突入して大破したザクウォーリア、達磨にされたセイバー、胴体に剣を突き刺されて撃墜されたグフイグナイテッド……と、アスランの乗る機体は最期ろくな目に遭ってないが、唯一ほぼ無傷で残っている機体である。(ボンボン版ではベルリンでデストロイ戦後すぐに帰投を無視してフリーダムと戦おうとするシンを止めようと中破しているバビに搭乗したが、被弾はしなかった) ボンボン版最終決戦ではシンとデスティニーのスピードに翻弄されミーティアを破壊され、更にパルマフィオキーナで右腕を破壊され月面に墜落してしまう。しかし土煙?の中からファトゥム-01を分離させそちらに気を取られた隙にグラップルスティンガーでアロンダイトを強奪、脚部のグリフォンビームブレイドで左腕を斬り落とし、更に射出したファトゥムを反転させて右腕も破壊して撃墜。戦闘経験の差でなんとか勝利した。 THE EDGEではデスティニーとの戦闘を行いつつレクイエムに突入、分離したファトゥム-01を突撃させ、それを追うデスティニーからアロンダイトを強奪して投擲、レクイエムを破壊した。 ちなみに本作品でも右腕を破壊されている。 【搭乗者】 アスラン・ザラ CV. 石田 彰 ザフト軍の赤服だったが軍を離脱して、歌姫の騎士団の一員としてヤキン・ドゥーエ戦役を戦い抜いたエースパイロット。 戦後はアレックス・ディノとしてオーブに留まっていたが、ブレイク・ザ・ワールドを機にプラント最高評議会議長ギルバート・デュランダルの計らいによってFAITHとしてザフト軍に復帰する。 しかし、エンジェルダウン作戦を機にデュランダルへの疑惑が決定的なものとなり、ルナマリア・ホークの妹であるメイリン・ホークの機転と協力によりグフイグナイテッドを強奪して共に脱走。 アスランの裏切りに激昂するシンのデスティニーガンダムと(デュランダル議長の為に)アスランを亡き者にしたいレイのレジェンドガンダムの追跡を受け、デスティニーによって撃墜される。 重傷を負いながらも奇跡的に一命を取りとめてアークエンジェルに保護され、死んだと思っていたキラと再会を果たし、彼やカガリと和解。 オーブがザフトの侵攻を受けた際には無茶を承知で本機に搭乗し、デスティニーを退けることに成功するが戦闘により傷が開いて気絶してしまい、海に墜落した(機体は無傷で、キラがすぐに回収した)。 最終決戦前には復調し、キラと共にミーティアでステーション・ワンを破壊、ミネルバのメインスラスターをファトゥム-01で破壊して無力化し、ルナマリア搭乗のフォースインパルスの戦力を奪い(動くことは出来るが武装はバルカン以外使用不可能、ミネルバも動けないのでシンがやったような換装も不可能)シンのデスティニーを大破させた後、アカツキと共にレクイエムを破壊した。 その後はオーブ軍にアスランとして加入し宇宙へ上がる際にオーブ軍「一佐」に、戦争終了時に「准将」に任命されている。 リマスター版についてくる劇中後を描いたドラマCDで、ムウがシンとの仲を取り持つために用意した席でムウが席を外した時にシンから「なんだかんだあったけどあなたに会えてよかった」という旨の事を言われたときに真っ先に出てきた感想が「酔っているのか」としたり、その後にキラをリスペクトする発言をした際には「お前は自分に対して甘い人に依存しがちだ」と苦言を呈し(場が場でなければかなり的確とはいえ)たりキラの悪いところみたいなことを言いにシンの反感を買い「そんなに詳しいのに負けたんすね、オレ一回勝ちましたけど(意訳)」と言い返されるなど、シンとの関係はあまりよろしくなさそうであった。とはいえ、素直でないだけで本当に嫌いあっているわけではない。ちなみに同CD曰くカガリとは復縁したとか。 ちなみに別のドラマCDでは前作でイザークが自分に突っかかってくるのは彼のファンであるラクスの婚約者だからと考えていたのか(イザークはアスランをライバル視していたからなのだが)キラに「イザークはラクスの件でお前を恨んでいるかもしれない」と言っていたようだ。キラに言った状況は不明だが少なくともキラは本気で言っていると受け取ったようだ。 メイリンにはザフト脱走時に連れてきてしまったことを未だに気にしており時折謝るらしく、メイリンがその件をまったく気にしていない上日頃の姿勢からか「いい人だけどめんどくさいところがある」と評され、キラとラクスも「あー……」と納得していた。 そして、アーサー副長が主役のドラマCDでは再会を素直に喜ばれたり、タリア艦長の息子の件について早くに親を亡くした人として息子側に沿った意見をアーサー副長に伝えた。 その時「人の心が分かる人」と称されて思いっきり困惑していた。 総じて、生真面目で誠実な性格ではあるのだが、口下手で言動のアレコレが不器用で視聴者から誤解されやすい損な人。 アスランやシンの内面(心理描写)がTHE EDGEでは大幅に補完されており、物語がアスラン視点で進む事に加えて口下手が本編より軽いのもありより深く知ることができる。 高山版と共に一読するとアスランの印象がだいぶ変わってくると思われる。 キラ、シンとの実力順については度々ファンから議論されているが、MS戦はともかく生身だと間違いなく最強はアスランだろう。 ちなみに上記のドラマCDではシン曰く「そんなにキラさんに詳しいのに2回も負けてるんですね」と言われており、シン的にはイージス対ストライクはアスランの敗北扱いらしい。 【原作名台詞】 「自分が何を撃とうとしているのか、お前本当に分かっているのか!?」「思い出せ、シン!お前は本当は…何が欲しかったんだ!?」第43話から。オーブに逃げ込んだジブリールを撃つために故郷であるオーブに侵攻するシンに対して。ロゴスを撃つためとはいえオーブを撃つということは、オーブで家族を殺されたシンが自分で新しい自分を作り出すという悲劇。誰がどんなに聞こえの良い言葉で言っても、その事実から逃れることは出来ない。同時にオーブを撃ってもシンが望むものは手に入らないことを気付かせようとしたが、具体性に欠けた言葉だった事に加え、直後レイの妨害もあってアスランの問いはシンに届かなかった。 「ここはこんなに静かなのに…なんで俺達はこんな世界にいられないんだろう…」第45話から。宇宙に出発する前夜、キラとの会話のなかで。 「もうお前も、過去に囚われたまま戦うのはやめろ!そんな事をしても、何も戻りはしない!なのに未来まで殺す気か!?お前は!お前が欲しかったのは、本当にそんな力か!?」(TV版第50話) 「シン!もうやめろ!お前も!過去に囚われたまま戦うのはやめるんだ!そんな事をしても、何も戻りはしない!なのに未来まで殺す気か!?お前は!」(TVSP、HDリマスター版第49話) 「ふざけるな!そうして全てを壊し、未来も殺す!お前が欲しかったのは、本当にそんな世界か!?力か!?」(TVSP、HDリマスター版第49話)第50話から。シンとの最終決戦で、アスランはシンを説得するも、精神的に追い詰められていたシンには届くはずもなく彼を更に追い詰めることになり…。 「この…馬鹿野郎ォォォ!!」第50話から。アスランとシンの戦いを止めようと二人の間に割って入ったルナマリアのインパルスを前に錯乱状態に陥ったシンが攻撃を止められず、そのままインパルスに攻撃を向けたため間一髪でそれを阻止。アスランは怒りも顕わにSEEDを発現させて、デスティニーの両腕と右足をあっという間に破壊、月面に叩き付けて沈黙させた。 結局シン相手の最後のセリフが「馬鹿野郎」であり、この口下手っぷりさえもアスランの魅力である…かもしれない。 【漫画版名台詞】 「オーブはお前の祖国なんだぞ!!それを討つことが何を意味するのかわかっているのか!?おまえにだって友のひとりやふたりいるはずだろうこの国に!!それを殺すのか!?おまえは!!戦争のない世界を創るためにと!目を覚ませシン!今この瞬間にもステラやおまえのような子供が生まれているんだぞ!!あそこで!!それを今作りだしているのはおまえ自身だ!思い出せシン!!お前はいったい何をしたかったんだ!?」コミックボンボン版「SEED DESTINY」より。具体性に欠けていたTV版とは異なり、かつてオーブで暮らしていたシンがオーブを討とうとすることがどれ程の悲劇を招く事になるか、シンと同様に理不尽に家族を奪われる人をシン自身が今生み出しているという事実を具体的にシンに伝える。この説得に衝撃を受けたシンは戦意を失いかけるが、アニメ版同様にレイの妨害で失敗に終わる。 シン…お前も行け…!ジブリールを捕らえるんだろ・・?同上。オーブから離脱するジブリールの乗っているシャトルを確認し追いかけようとするも傷が開き、代わりに撃墜しようとキラが進むなかでシンにも続くように呼びかける。 シン「なぜだ…なぜ本気で戦おうとしない!アスラン!!」アスラン「それは…今のおまえの姿が昔の俺と似ているからだ」シン「え?」アスラン「俺はかつて母を殺された憎しみだけで戦いに身を投じた…だからわかる、今のおまえの気持ちが!!自分の無力さを呪い…ただ闇雲に力を求めて…だがなシン、その先には何もないんだ!心は永遠に救われはしない!!だからもうお前も過去に囚われて戦うのはやめろ…明日に、未来に目をむけるんだ!」シン「今更なにを!もう俺は選んだんだ、この道を!なら行くしかないじゃないか!あんたが正しいっていうのなら、俺に勝ってみせろ!!」こちらもコミックボンボン版「SEED DESTINY」から。互いに平和を望みつつも、心を捨てて安定した平和の道を望むシンと、それを否定し茨の道を選んだアスランの最終決戦。第4クールエンディングの「君は僕に似ている」ともリンクしている。 シンの「あんたが正しい~」のセリフは漫画版限定でありながら有名なセリフとして認識されており、vsシリーズを始め様々なゲームでも採用されている。 「できるようになったのは こんなことばかりだ…っ」「THE EDGE」でシンを撃破した後の独白。力で解決出来ることは本当は何一つない、とかつてシンに説きつつも結局自らも力でシンを止めることしかできなったアスランは苦々しい顔をするしかなった… 【その他名台詞】 アスラン「目を覚ませ、クリス!どうして友達が、お前を危険な戦場に送り込むんだ!?お前のピンチにだって、あいつは現れない…!そんな奴が友達であるものか!」クリス「黙れ、アスラン!お前の言う事なんて聞くものか!」アスラン「いいや、黙らない!友達同士が戦う事なんて、あってはならないんだ! その悲しさを俺は知っているつもりだ!」クリス「アスラン…」アスラン「命懸けでお前を助けようとするロザリーとヒルダとお前を助けにこないエンブリヲ…!そのどちらが友達だ!」『スーパーロボット大戦V』より。共演作品『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』のクリスが、友達であるロザリー達と争う姿を見て、かつて同じ様に戦い合い取り返しのつかない事態をも招いてしまった自分と重ね合わせ、キラと共に説得した際の台詞。 「助かるよ…バレンタインデーで騒ぐ気になれなくて…けれども、バレンタインデーが平和であればとも思うし…気持ちの整理が自分でもつかないんだ…『スーパーロボット大戦CC』のバレンタインイベントにて、バレンタインで部隊が盛り上がるの中浮かない顔をしていたためヒイロと刹那から気にかけられた時の台詞。血のバレンタインで母を亡くしたアスランにとってバレンタインはとても祝えるものではないだろう。他作品も交じっているとはいえガンダムで日本のイベントとしてのバレンタインデーについて言及された珍しいシーン。 ちなみに、放送当時はアスランが貰ったであろうチョコを持って笑っている公式イラストもあったが、近年では血のバレンタイン前の時期になっていたりとアスランに配慮がされている。 「父の行いで、多くの人々が犠牲になったのは事実だ。そして、そんな父を止めることができなかった私自身にも罪があることはわかっている…だが、だからこそザラの名と罪を背負う者として、私は今、この場に立っている!もう二度と…あのような悲劇を繰り返さないために!」『スーパーロボット大戦UX』にて。連邦議会に乱入し、ハザード・パシャ(*1)の悪事を暴いて他の議員達を説得した際、ハザードからの「悪名高いパトリック・ザラの息子が言えた義理か」という悪態を真っ向から切り捨てる。 余談だが、ハザードは後にパトリック・ザラやアズラエルなどがマシに思える愚行を繰り返し、自軍部隊のみならず多くのプレイヤーからもヘイトを集めたのは有名な話。 【ゲーム内での活躍】 連合VSZ.A.F.T.II 連ザIIより最高コストの590で参戦した格闘寄りの高機動万能機。 格闘寄りなので赤ロック距離は若干短いが、標準的なBR、敵を大きく引き離し片追いに便利なサブ、追撃可能でリターンの大きい特射等、射撃自体は高水準で本機の利点を活かすものが多い。 また、機動力もストライクフリーダムと並び全機体中トップクラス。また、変形することによりさらに向上する。 単機で見ればストライクフリーダムやレジェンド同様申し分のない性能だが、やはりコストに恵まれず使用率はあまり高くなかった。 ちなみに原作と本ゲームで設定がデスティニーと真逆になっている。 本来のデスティニー 近接戦闘から砲撃戦まで1機でこなせる全距離対応型+近接戦闘調整=格闘寄り万能機 本来の∞ジャスティス 全身の格闘兵装を駆使して最前線で暴れ回る強襲型=格闘機 ガンダムVS.ガンダム NEXT ストライクフリーダムガンダムのアシストとして参戦。 ファトゥム-01を飛ばし、ヒットすると相手を吹き飛ばす。誘導や弾速に優れ、ヒットした相手を大きく吹っ飛ばすので片追いのお供やコンボの〆に使って相手を長距離ふっとばしの錐揉みダウンを奪うことも出来る…が、癖が強くプレイヤー機のアシストとしての評価は低い。というか役立たず。 しかし補正率が優秀でストフリのデスコンはアシスト始動で出来る。 似たアシストにウイングガンダムゼロカスタムのアシストであるガンダムデスサイズヘルカスタムがあるが、こちらが弾速が優れるのに対してあちらは誘導が優れている。当てやすさが違うため評価は全くの別物だが。 ストライクフリーダム(BOSS専用)時は威力が上昇しており、ミーティア装備中は一緒にミーティアを装備し、フルバーストをお見舞いするという火力は勿論、処理落ちを引き起こすことで回避を難しくするとんでもないアシストになっている。 EXVS. コスト2500の万能機として連ザIIより復活。 武装の種類こそ連ザIIのリメイクの様な感じだが、ストフリとは違い性能的な面影は殆ど残っていない。 特に変わっている点は強みであったはずの格闘と変形。格闘は同コスト帯の万能機並(ただし、判定に関しては連ザも弱めだった)の性能しか無く、変形に至ってはあまりの性能の低さに無くても良いという評価すら受けてしまっている。 また元が格闘機であるためか赤ロックも平均程度で、BR以外は射程の問題から中距離以遠に弱く、火力や覚醒技もないため、総合的に見て自分から攻めていくための強引さに欠ける。 しかし原作同様近距離用の武装が多彩であり、チャージ時間の短いCS(BR+ハイパーフォルティス)による手数と、ファトゥム-01とシャイニングエッジを主体とした迎撃力は優秀。また機動力に関してはコスト2500の中でもトップクラスである。 更に、連ザではいまいち使い所に困っていたグラップルスティンガーが、射程の延長とオーバーヒートシステムの実装により使い勝手が向上、高コストを影に日向に援護したり、低コストを守りつつ前で注意を引くことが出来るまさに近距離型高機動万能機として高い使用率を誇る。 だがこれらにより、原作通りの格闘機ではなく言うなれば高機動近距離迎撃型万能機という妙な扱いとなってしまっている。 余談だが、蹴り技などのスタイリッシュな挙動や、今作のアスランの独特なテンションにより、一部のプレイヤーからカルト的な人気を得ている。 石田氏の熱演による叫び声が非常に特徴的で、ニコニコ動画ではそれを基にしたMADが多数存在するが、そのネタを嫌う人もいるので安易にこのネタを使うのは推奨されない。 また、本シリーズでアスランが始めてインフィニットジャスティスと読んでいる。 全体的に尖った性能がなく、次第に語ることがなくなっていたのも前述のネタ扱いを加速させていた。 ……というよりこの台詞のせいで後年のアスランのネタキャラ扱いが加速されている感すらある。 その後、2011年9月のアップデートにより、持ち前の機動力の強化に加え、射撃・格闘性能も向上し扱いやすい機体となり、同じコスト枠で近距離用万能機のX1改との差別化も進み、どちらも独特の強みをもつように…というよりむしろ強化前とは別物と言われるほどになった。 シンと同じくこちらもTHE EDGEの台詞が採用されている。 出撃ムービーではミーティアを使用しているが、今作では覚醒技はないので、「覚醒技は特格6段→特格出し切り」と言われている。以前はアスランが凄まじく叫ぶだけで威力もいまいちのネタコンだったが、アプデにより火力が上がり、実用性が増した。 EXVS.FB 前作で暴れすぎたためか、シャイニングエッジと機動力にメスが入り大分性能は下がった。 とはいえ元環境トップによくある産廃化ではなく、相変わらず迎撃力に定評のある近距離用高機動万能機として十分対人戦に出せる。 弱体化ばかりではなく、特格にスラッシュザクファントムが武装アシストとして追加されたことにより迎撃の択が増えた。デスサイズヘルカスタムのナタクほど誘導も飛距離も移動速度もなくアシストとしては役に立たないが、手数を補ってくれるので意外とお世話になる。移動が遅いのでセルフカットしてくれることも。 これに伴いキックコンボは各種格闘の特格派生に変更されている。 また、N格と横格から変形しつつ斬り抜ける特射派生が追加された。 前作で覚醒技と呼ばれていた特格6段 特格出しきりは後格→特格派生 後格→特格派生で覚醒しなくてもできるようになったが、アンカーを挟む分動作時間は長くなりカット耐性は皆無に。 ようやく手に入れた本当の覚醒技(バーストアタック)はビームソード(ミーティア合体)。 念願のミーティア合体技だが、隙の大きいフルバーストをぶっ放すストフリと違い、ビームソードで派手に叩き斬る格闘コンボ型の覚醒技。使い勝手もこちらが圧倒的に上。 近距離から放たれる巨大ビームソードの一閃は脅威。覚醒時の威圧感は増したといえる。 前述の通り、イザークの駆る青いスラッシュザクファントムがアシストに加わったが、 アスランが∞ジャスティスに乗っている頃は、イザークは白いグフイグナイテッドに乗っているはずである。 また、やっぱりディアッカがいないが、気にしてはいけない。 PS3版のDLCにて、ラクスが搭乗したバージョンが追加された。コストは1000。通称「烙印」。 NEXTでのガンダムMk-IIやキュベレイMk-IIとは違い、完全なワンオフ機でのパイロット コスト変更版となる。 アスラン機と武装の殆どは共通で、性能だけ下げられた所謂コンパチ機体の扱いである。 ただスラッシュザクファントムはストライクフリーダム呼び出しとなっており、覚醒技もストフリ呼び出しからのハイマットフルバーストである。おまけに前作覚醒技の連続キックもオミットされてしまった。 元々あまり尖っていないアスラン機を更に丸くしたような性能であり、おまけにキラもやる気のない性能と1000コストに求められる前衛力が致命的に足りておらず、(コンパチ機体の殆どに言えることであるが)はっきり言って不遇。しかし、武装の豊富さは相変わらずなのでやれることは少なくない。 そして、何故かキラを差し置いてクルーゼとの掛け合い台詞がある(キラへの特殊台詞は当然ある)など特殊台詞はそこそこあるので、ラクスのファンなら使って楽しめるかも。 EXVS.MB 既存武装はマイナーチェンジはあるもののほぼ前作と同様。ただアップデートで各種武装にメスが入り、全体的に微強化されている。 大きな変更点として、フリーダムやストライクフリーダムと同様に、覚醒時に格CSでミーティア装着状態に換装できるようになった。 ただし対人戦向けに調整されていないようで、現状はネタ。コマンド上暴発の危険がないのが救いか。ちなみにフリーダム及びストフリのミーティアと違い、射撃CSがない代わりに格闘が豊富。 何気に特格派生の連続キックの最後がバウンドになったりブーメランなどから特格へのキャンセルルートが追加された。 多くの機体にも当てはまることだが、環境上位のインフレに追いつけなくなっているので、相方との連携がさらに大切になった。間違ってもミネルバにいた頃のアスランのように相方から不安に思われるようなことはしないようにしたい。そうしないとセイバーのようにあっという間にスクラップになってしまうだろう。 あと、後述のボスver.のついで録りか台詞が増えており、二コルやハイネとの掛け合いが追加された。 余談だが、プレイヤーナビだけでなく、戦闘中のバトルナビとしてもラクスが登場したので、戦闘中でもいつでもラクスの声を聴くことが出来るようになった。 また、ストライクフリーダム同様、ミーティア装備状態がボス機体として登場する。 こちらはプレイヤー機と異なりアシストのイザーク(360°ほどの追尾)を筆頭に性能が強化されており、さらに異常な耐久力と格闘に対する反応を有することから序盤・低難易度に反してかなりの強敵。しかし研究が進み、このボス機体版が『MS形態でもダウン値の設定がボスと同様(一般機体の4倍)に設定されていてなかなかダウンしない』事が判明。そのため覚醒やFドライブを用いるととんでもなく長いコンボを繋げられる上、同時に出てくるストフリを倒せば増援も入らないので、一部上級者からは魅せコンのためのサンドバックとして扱われることもある。 ちなみに、これで一部乱舞系覚醒技の最終段がバウンドダウンであることが判明した。 別のステージにいるボスとしてのストフリも同様なのだが、何度もよみがえるアスラン(勿論プレイアブル版)を初めとして敵が途切れにくく高難易度によるバ火力 超反応によりストフリ自身も非常に手ごわいのでアスランより攻略しにくい。 VSコンクエストでもレイドボスとしてミーティア固定で登場するが、ボス仕様がMS時でないと覚醒しないので、覚醒しない。ただしステージも身を隠せるものがなく、その上思考ルーチンが違うのかブランチバトル時とは比べ物にならないほど手ごわいので、注意が必要。 上記の掛け声のネタが収まったと思ったらこのボスverのせいでまたネタにされるように… FORCE 「DESTENY」枠からデスティニーと共に参戦。 失ったのはイザーク呼び出し。 メインのリロード、CSのチャージが速くなったので地味ながら悪くない機体。 EXVS.MBON アシストがイザークからキラのストフリに変更され、アメキャンが可能になった。 格CSがミーティア装着からSEEDに変更となった。1出撃1回のみではあるが発動するとブースト回復・機動力上昇・落下速度低下の効果を得られる攻めにも逃げにも使える万能武装である。 本作からEルートのボス仕様の機体はみんなダウン値がボスランと同じになったためミーティアの相手をしなくて済むそちらに流れる…と思われたが、高難易度ルート特有の超火力に、DX、∀のようなスーパーアーマー付のぶっぱでも凶悪な覚醒技を何度でも発動できたりZみたいに常時強化機体になると手ごわいため、相変わらずアスランに会いに行く人が多いとか。 CPU戦の難易度やダメージ設定にもよるが体力ゲージがアスランの「ン」の真ん中らへんの時からコンボすればきれいに落としやすい。 ちゃんと350補正はかかるため、アルケーの覚醒技など最終段が多段ヒットの攻撃だと補正で落とせないようになっている。 家庭版でアーケードモードがそのまま収録されるのでこれでいつでもアスランに会いに行けるようになった。さらにミッションモードでは最初からアスランと会えるミッションまで存在する。 GVSと異なりFBまでのように一つのPS4で二人まで遊べるので、友達家族恋人と自分たちだけのカッコイイコンボを試してみるのもいいかもしれない。その時は制限時間を最大にしておこう。 EXVS.2 アシストのストフリがレバーNでフルバースト、レバー入れで斬り抜けから連結ライフルで強制ダウンを奪うように変更。 またN格が射撃ガード付きのシールドバッシュに、前格が二刀ジャンプ斬りから蹴りに変更されるなど、原作でデスティニーに放った攻撃モーションがようやくEXVSシリーズで採用される事となった。 覚醒技はミーティアを使わなくなり、シャイニングエッジとビームサーベルによる乱舞系覚醒技に変更された。 顔グラフィックも新規に変更され、かっこよくなっている。 覚醒技以外は大幅に強化されたとはいえ他の機体はさらにとんでもない武装を手に入れインフレが進んでおり、途中まで丁寧に戦っていても一発でひっくり返されかねない理不尽な負け方をすることもある。冷静に頑張りたい。 前作の持ち味のどこからでも連続キックができなくなったのも特徴が薄れたと言える。 アップデートにてサブからのメインキャンセル、レバ入れアシストが追撃可能に…など他の機体の充実具合を見ると物足りなく感じるがこれまでからすると確かな成長を遂げた。 これまでとCPU戦の仕様が大幅に変更されたため、アーケード版EXVSから継続参戦していたレグナントを始めとするボス機体がリストラされていき、ボスランともお別れとなった。 しかし、AルートのA-6を攻略すると出てくるA-11の3面目に、なんと3-AEXを再現したステージが登場。ステージはアーモリーワンでBGMも違うが。 このステージのターゲットとして登場する∞ジャスティスはプレイアブル仕様ではあるが、ボス並のHPと高いダウン値を設定されたものとなっている。 そのため、ミーティアに換装しなくなったので、これまで以上に遊びやすくなった。 ただし、前作までのボス仕様と異なり一定の体力で一度だけ覚醒し、タイミング次第では覚醒抜けになる事もあるので、サンドバッグにする場合はその点に注意しよう。特に前作経験者は注意が必要。 ラクス搭乗の方はリストラされたまま再参戦はしなかった。 本作ではボイスの配置が大幅に変更(「もうやめるんだ」が射撃CSから前格最終段になど)され、割と静かになった。 EXVS2.XB アスラン機 連ザ以来の最高コストに昇格。 最大の特徴として特格にリフター搭乗が追加され、コマンドとしての変形はできなくなった。 ブレイヴの急速変形のようにそこから複数の攻撃に派生できる。回転率もいいため生命線となる。 格闘CSのSEEDは効果量が落ちたがリロードするようになった。 格闘も新規のものを取得し総合的にパワーアップをした形となる。 とはいえリフター以外はインチキ性能ではない(リフターもインチキと言えるほどではない)のでプレイヤーには相変わらず丁寧さが求められる。そのリフター派生も出せば当たるというようなものではない上サザビーや運命のような高い火力が約束されたものでもないので、勝つには相応の練習が求められる。 2021/10/21のアプデでSEEDの一括調整としてSEEDがエクバ2以前の使い切りとなった。 その補填なのか通常時の機動力が上昇。アプデ前と比べかなり機動力が上がっている。 A-11-3のボス風∞ジャスティスも健在。BGMが「キラ、その心のままに」に変更された(但しフルブ音源だが)。 今作のコスト昇格は「2500でジャスティスやセイバーを出すための布石」と推測されており、 後に最初の解禁機体としてジャスティスが登場したことで現実のものとなった。 ラクス機 2022年8月2日にはラクス搭乗がエクストラ機体として復活。 コストが2000にアップし、それに伴い新規コンセプト 既存武装の強化がなされており、オリジナルの∞ジャスティスの武装変更とラクス版の新武装によりコンパチ要素は皆無となった。 まず、アシストのストフリが永続アシストになり、本体が弾切れだろうとお構いなしにメイン連動のライフル2連射、特格でフルバーストやドラグーン射出で援護するようになった。超高回転率に加えてどちらも優秀な性能であり、さらに振り向きアメキャン対応と追従系アシスト内でも最高峰の性能を持つ。 更にバルトフェルド専用ガイアとアカツキがアシストとして新たに追加されるなどクライン派(ほぼ)オールスター。 ちなみにガイアは天空のキラ仕様でストライクルージュのライフルを使用しており、アカツキはオーブでデスティニー戦後の片腕がない状況と細かい再現がされている。 ブーメランとリフターはアスラン機同様ブーメランが使えない(使った)ときに再度入力でメインキャンセルありのリフターになった。 後格闘のアンカーが宙返りに変化し、そして覚醒技が時限強化技のSEED発現に変更された。被弾ダメージが増えるのもそのまま。 格闘は概ね1500時代のものを引き継いでいるが一部微妙に変わっている。 ストフリの回転率がいいため絶え間なく弾幕を送ることが出来るが一発の爆発力がないので、いかにリードを守るかが問われるのだが、むしろノーリスクにそれなりのダメージを延々とばらまき続ける安定感を持つ機体として高い使用率と勝率を記録し、間違いなくぶっ壊れ機体として評価を得ることになった。 巷では「自衛中心の2000コストの本体に3000コストの永続ストフリが付いているので実質5000コスト」なんて評価も。 この手の自衛力が高い機体にはタイムアップの問題があったのだが、本作よりタイムアップ時はその時のチームのスコアの合計が高い方が勝利になったため、始めからタイムアップ狙いでも勝てるようになった。 勝率・使用率から計算される環境支配率もダントツになり、次のアップデートで下方が決まったが大会が近いのもあり下がるのはジャスティスと同じリフターからのメインキャンセル不可になり、機動力がコスト平均レベル落ちた程度。 さらに全国大会予選期間中に更なる下方を食らったものの、弾撒き性能が多少落ちた程度でキラとカガリはノータッチ。 戦績は強機体といえるか怪しいくらいに落ちたが、むしろ初心者でも勝ち筋を作りやすいいい機体になったといえるかもしれない。 ラクスの台詞も増えており、使用していてなかなか面白い機体に仕上がった。キラからの台詞がないのは悲しいところ。 この登場により本機はEXVSシリーズ現在唯一かつ今後現れないであろうの全てのコストで登場した機体(アスラン版で3000・2500コスト、ラクス版で2000・1500・1000コスト)となった。 参戦と同時にグラフィックが新規のものに。ついでにアスラン機の機体選択画像も勝利ポーズも新しくなった。 EXVS2.OB アスラン機 メインの弾数が減少し、アシストのストフリがレールガン+切り抜けに変更された。 アップデートで各部強化。同時期のHi-νがエクバ2を上回る頭運営な強化を受けたので当初は隠れていたが一気に立ち位置が向上。 ラクス機 アシスト使用時の振り向きが無くなった。 耐久値と機動力は上昇しており、特射に特格へのキャンセルルートが追加されている。 【勝利・敗北ポーズ】(アスラン搭乗) 勝利時 通常 原作でもよくあった抜刀のポーズで静止。全身のビームブレイドを展開している。 スラッシュザクファントム呼出し時 アックスを構えたスラッシュザクファントムと並び立ち、シールドを突き出すポーズ。(FBから追加、MB-ONで廃止) 覚醒時(XBアプデ後はSEED使用時):シールドに装着したブーメランからサーベルを展開し構える。旧HGの箱絵。 覚醒時(XBアプデ後):右手にサーベルを持ち、両足のサーベルを展開して蹴りの乱舞。ちなみにプレイヤーナビを使用していると頭の部分に足が来る、 敗北時 下を向きうな垂れる。 【勝利・敗北ポーズ】(ラクス搭乗) 勝利時 ストライクフリーダムと並び立つ。 抜刀したストライクフリーダムと並び立つ。(XB) 敗北時 アスラン機と同様。 ストライクフリーダムと飛び立つ。(XB) 【その他の活躍】 ガンダムビルドダイバーズRe RISE 本機を元に騎士風の改造が施された改造ガンプラ「ガンダムジャスティスナイト」が登場する。 下記の【余談】の項にある初期の名称を狙ったネーミングだと思われるが、ガンダムビルドファイターズトライでも似たような事(*2)があったが単なる偶然だったので真実はまだ不明。 物語スタート時点ではビルダーのカザミが「ヒーローごっこがやりたかった」という考えで制作され武装は大幅に削減。本機の印象深いリフターや足サーベルはオミットされているなど思い切った大胆な改造が施されている。 原型機である本機より先にHG化された。 SDガンダム GGENERATION ストライクフリーダムやデスティニー同様にサイズが大型化するミーティア装備を除くとC.E.系ガンダムの終着点となる。 相棒のストライクフリーダムが豊富な射撃武装や覚醒武装を持つのに対して、こちらは豊富な格闘武装を装備している。 アスランは『ポータブル』では何故か時系列が進む毎に戦闘能力が弱体化していく唯一のキャラ。 アムロやシャア、キラなど複数の作品にまたがって出るキャラは基本的に時代が進むと殆どの能力が強化されていく(*3)のだが、初期SEEDではキラと並んで作中最強クラスの能力を持つがDESTINYでは射撃、格闘、回避、覚醒値の全ての能力が低下する。 また、ZAFTからオーブへ再移籍した際にもさらに能力が微妙に低下する。 敵となるシンやレイがDESTINYキラと並んで最強クラスの能力を得るのに対し、アスランは能力が下がるのでヘタに戦うとシンに負ける可能性も少なくない。 ただし『クロスレイズ』では初期能力もSEED版やアレックスよりも全体的に能力が高くなっており、指揮や攻撃面に関しては最終的にはシンよりも高くなる。 スーパーロボット大戦 射撃特化のストライクフリーダムに対して、こちらは格闘特化の機体となっている。 が、ストライクフリーダムのバルカン以外の射撃兵装を使うドラグーンフルバースト、デスティニーの武器をフル活用するフルウェポン・コンビネーションなどに比べると単独での最大技がリフター射出とやや地味。 ストライクフリーダム、エターナルとそれぞれ合体攻撃が用意されていることが多い。 DESTINYが参戦していれば大体は自軍に加入するが、『Z』シリーズの最終章前篇である『第3次 時獄篇』では登場せず、後篇となる『第3次Z 天獄篇』では登場こそはするもののストライクフリーダムの武装扱いでユニットとしては不参加(*4)となってしまった。 アスランに関しては、シンやキラのように他作品の人物に親友と言える人物がいなかったり2人に比べて見せ場が少なかったりと主役3人の中では地味な扱いで、『Z』ではキラたちアークエンジェル組が扱いが悪いため、アスランも扱いが悪くなっており、『第2、3次Z』や『V』などでは女性関係で執拗にいじられたりと扱いがやや不遇気味である。 『V』に至っては女性型のラスボスから声突きで「他の女のように落とせると思うな」と言われる始末。 パイロット、機体性能は優秀なのは救いか。 もちろん作品によっては活躍もしており、外伝作だがDESTINY初参戦となる『スクランブルコマンダー2nd』ではザフト脱走直後に自軍に救助され、キラと共にエターナルの救出に向かい機体受領&初出撃をキラと同時に飾る。 『L』ではアレックス時代からSEED発動可能、原作と異なり最後までシンと良き上官と部下の関係を築くだけでなく、FAITH権限を上手く使いキラ達(*5)と自軍を取り持ってくれる。 『UX』ではアレックスとしてDESTENY序盤のようにカガリのそばにいるのだが自軍及びオーブ存続の危機に議会に表れ、自分がアスラン・ザラであると正体を明かした上で演説をし政治的方面で自軍の危機を救うというどこかで見たような活躍をすることもあり、今後の彼の活躍に期待がかかる。 もしアスラン目当てでプレイするなら『L』や『UX』がまっとうにかっこいいのでお勧め。 ちなみに同シリーズではカガリとの関係が続いていることが多く、メイリンとは絡まないことすらある。 【余談】 「インフィニット(infinite)」は「無限の」という意味を持ち(*6)、機体名を直訳すると「無限の正義」となる。 また、「∞ジャスティス」という略称で表記される事がある。 劇中呼称は「ジャスティス」のままだが、『連合VS.Z.A.F.T.II PLUS』のミリアリアのサンプルボイス集に「インフィニットジャスティス、発進どうぞ!」という台詞がある。 ストライクフリーダムガンダム同様、公式からの発表後に名称が変更された機体である。 当初の発表では「ナイトジャスティスガンダム」であったが、エレコがリリースしているスロットと名称が完全に一致していたためか兄弟機であるストライクフリーダム(*7)と揃って改名の憂き目に遭っている。 尚、その際に「一部媒体で正しくない情報が公開されてしまった」とコメントがあった。 たまに「ジャスティスガンダムとの違いが分からない」という声が出るが、並べてみると本体+リフターだけでもリフターの形状(∞は縦に長い)、肩の形状(ジャスティスはブーメラン)、V字アンテナの中央に赤いパーツの有無(ジャスティスにはない)、胸部の緑のラインがジャスティスだと白とけっこう異なる。 ちなみにガンダムエース2023年10月号の大河原邦男先生書き下ろしの表紙では本機ではなくジャスティスが書かれており、ストライクフリーダム、デスティニー、ジャスティスガンダムと盛大に間違えられてしまった。 DESTENY放送時代のラジオで「アスランは自分の演じたキャラの中で31位、ちなみに30位は犬」と発言したことがきっかけで「アスランは犬以下の思い入れしかないキャラ」とネットで一人歩きしてしまっていたが、石田氏もその扱いを気にしていたのか後年のキラ役の保志氏との対談やオーディオコメンタリーなどで「自分にとって大切なキャラクター」とはっきりと語られている。
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/37.html
五十音・アルファベット順に表記をお願いします。 キャラクター別のアビリティはキャラ別詳細へ。 ユニットアビリティ 戦艦アビリティ キャラクターアビリティ ユニットアビリティ 名前 効果 主な保有機体 アンチ・ビーム・シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能受けるダメージを30%軽減するBEAM1・BEAM格闘の場合は更に半減 C.E.系MS ウージィアーマー搭載 物理攻撃ダメージを半減発動した戦闘終了後、HP10%自動回復 バンデット ゲシュマイディッヒ・パンツァー装備 BEAM射撃を無効化 フォビドゥンガンダム ゴッドスラッシュ・タイフーン ファンネル系武装を無効化 ゴッドガンダム 支援防御可能 支援防御が可能になる 多数 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能受けるダメージを30%軽減する 多数 スーパーモード搭載 超強気になるとスーパーモード発動 シャイニングガンダム ステルスシステム搭載 敵の攻撃範囲内にいても50%の確率で攻撃対象から外れる ガンダムシュピーゲル ゼロシステム搭載 攻撃・防御力+5命中・回避率+10パイロットの性格変更 WガンダムゼロガンダムエピオンWガンダムゼロ(EW) ソニックシールド装備 「特殊防御」コマンド使用可能全ての射撃系攻撃を無効化する発動時にENを10消費 フラットハイヒール 耐ビームコーティング BEAM1・BEAM格闘のダメージを半減 ゲドラフ(アインラッド)クラウダオーバーフラッグなど 脱出機能搭載 撃破されると別の機体が登場する 多数 チョバムアーマー搭載 通常格闘・実体弾のダメージを70%軽減 アレックス-CA ディフェンスロッド防御可能 「防御」コマンド使用可能受けるダメージを30%軽減する実弾の場合は更に半減 ユニオン系AEU系 デュートリオンビーム受信機搭載 戦艦からの「照射」コマンドを受けることでENを全回復できる セカンドステージシリーズ5機 トランスフェイズ装甲搭載 物理攻撃ダメージを60%軽減発動時にENを10消費 後期GAT-Xシリーズ ナノスキン装甲搭載 毎ターンHP5%自動回復 正暦系MSフェニックスガンダム(能力解放) ニュートロンジャマーキャンセラー搭載 アビリティやオプションパーツでENを消費しなくなる全武装の消費ENが10%減少 フリーダムガンダムジャスティスガンダムプロヴィデンスガンダム ネオ・サイコミュシステム搭載 命中・回避率+10% ラフレシア バーサーカーシステム搭載 超強気になると発動攻撃+10、防御-10 ノーベルガンダムウォルターガンダム ハードポイント・システム 戦艦で武装換装が可能 Vガンダムデスアーミーストライクガンダムなど バイオコンピューター搭載 格闘・射撃・反応+10 エビル・ドーガ バイオ・センサー搭載 反応+10、覚醒+20 タイタニア ハイパージャマーシステム搭載 敵からの先制攻撃時、回避率+15% ガンダムデスサイズガンダムデスサイズヘルガンダムデスサイズヘル(EW) ハイパーデュートリオンビームシステム搭載 戦艦からの「照射」コマンドを受けることでENを全回復できるアビリティやオプションパーツでENを消費しなくなる全武装の消費ENが10%減少 デスティニーガンダムレジェンドガンダムストライクフリーダムガンダムインフィニットジャスティスガンダム ハイパーモード搭載 超強気になるとハイパーモード発動 ゴッドガンダム バック・ウェポン・システム機構 「変形」コマンド使用可能ただし一度変形すると戦艦に戻るまで再度変形できない リ・ガズィB・W・S パワーエクステンダー搭載 全武装の消費ENが20%減少 ストライクルージュストライクノワール ビーム撹乱幕搭載 BEAM射撃を無効化 ビグ・ラング ビームコンフューズ防御可能 ファンネル系武装を無効化 Zガンダム ビームシールド防御可能 「防御」コマンド使用可能受けるダメージを30%軽減するBEAM1の場合は無効化、BEAM2・BEAM格闘の場合は更に半減 F91系、V系のMSなど ヴァリアブル・フェイズシフト装甲搭載 物理攻撃ダメージを軽減毎ターンENを消費発動時にENを消費ダメージ軽減率とEN消費は機体によって異なる(多くは60%) SEED DESTINY系ガンダムタイプ フェイズシフト装甲搭載 物理攻撃ダメージを60%軽減毎ターンENを10消費発動時にENを5消費 SEED系ガンダムタイプ プラネイトディフェンサー防御可能 「特殊防御」コマンド使用可能全ての射撃系攻撃を無効化する発動時にENを10消費 メリクリウスビルゴビルゴII フルアーマーシステム搭載 通常格闘と実体弾を半減 フルアーマーガンダムフルアーマーZZガンダムデュエルガンダム アサルトシュラウドなど フルシールド防御可能 「防御」コマンド使用可能受けるダメージを30%軽減し、更に30%軽減 ガンダムデュナメスGNアーマー TYPE-D 変形可能 「変形」コマンド使用可能 多数 補給機能搭載 周囲4マス内の味方のHP・ENを毎ターン5%自動回復 ビグ・ラング マグネットコーティング搭載 攻撃・防御・機動+2 ガンダム3~6号機アレックスアクトザクなど ミラージュコロイドシステム搭載 先制攻撃時に命中率+15 ブリッツガンダムデスティニーガンダム ヤタノカガミ搭載 BEAM射撃無効化 アカツキ 陽電子リフレクター搭載 BEAM射撃を無効化MAP(BEAM)を無効化 ザムザザーゲルズゲーデストロイガンダム 量子化 通常格闘・BEAM格闘武装を完全回避 トランザムライザー A.B.C.マント装備 BEAM攻撃を一度だけ無効化戦艦に戻れば再度装備できる クロスボーンガンダムX1クロスボーンガンダムX2スカルハート ALICE機能搭載 HP30%以下で発動。防御+20 SガンダムEx-Sガンダムディープストライカー A.Rチップ搭載 防御・機動・反応+10 ガンダムF90ガンダムF90(フル装備) DG細胞感染 毎ターンHP・EN5%自動回復 デビルガンダムグランドマスターガンダムデビルガンダム四天王など EXAMシステム搭載 命中・回避率+15、覚醒値+30戦闘毎にMP10消費 ブルーディスティニー1~3号機イフリート改 EWAC機能搭載 EWAC範囲内の味方の命中率+10 ボリノーク・サマーンダギ・イルスエビル・S GNフィールド機能(弱) 「特殊防御」コマンド使用可能BEAM1を半減、実弾を30%軽減する発動時にENを10消費 オーガンダムガンダムエクシアガンダムナドレなど GNフィールド機能(中) 「特殊防御」コマンド使用可能BEAM1を無効化、BEAM2・実弾を半減する発動時にENを10消費 ガンダムヴァーチェGNアーマーアルヴァアロン GNフィールド機能(強) 「特殊防御」コマンド使用可能BEAM1・2を無効化、BEAM3を半減、実弾を80%軽減する発動時にENを10消費 アルヴァトーレ GNフィールド機能(00) 「特殊防御」コマンド使用可能BEAM1・2を無効化、BEAM3を半減、実弾を80%軽減する ダブルオーガンダムダブルオーライザー GNフィールド機能(0) 全てのMAP兵器無効化、全属性を70%軽減する オーガンダム(実戦配備型) Iフィールド機能(弱) BEAM1を無効化、BEAM2を半減 Ex-SガンダムクロスボーンガンダムX3V2アサルトガンダムなど Iフィールド機能(強) BEAM1・2を無効化、BEAM3を半減 0083以降の大型MAνガンダム∀ガンダム(能力解放)など TRANS-AMシステム搭載 システム起動で攻・防・機+20、移動力+1、宇A・空A解除後1ターン能力値半減 オーガンダム、エクシアR・RIIを除く純正太陽炉搭載機 TRANS-AMシステム発動中 システム発動中、ターン経過で解除ダブルオーライザーは5ターン、それ以外は1ターンで強制解除 TRANS-AM状態の太陽炉搭載機 戦艦アビリティ 名前 効果 主な取得艦船 アンチ・ビーム爆雷 「爆雷」コマンド使用可能範囲内への敵からのBEAM攻撃を無効化する C.E.系戦艦 地ならし移動 移動時に通過した場所にいるユニットにダメージを与える移動時にENを10消費 アドラステア 耐ビームコーティング BEAM1・BEAM格闘のダメージを半減 フリーデンII デュートリオンビーム発信機搭載 「照射」コマンド使用可能受信機を持つユニットのENを全回復させる ミネルバ ビーム撹乱幕搭載 「撹乱幕」コマンド使用可能範囲内への敵からのBEAM攻撃を無効化する UC系戦艦 ビームシールド防御可能 「防御」コマンド使用可能受けるダメージを30%軽減するBEAM1の場合は無効化、BEAM2・BEAM格闘の場合は更に半減 V系戦艦 変形可能 「変形」コマンド使用可能 アドラステア ミノフスキー粒子散布可能 「散布」コマンド使用可能範囲内への敵からの射撃を回避しやすくなる UC系戦艦 ミラージュコロイドシステム搭載 先制攻撃時に命中率+15 ガーティ・ルー ラミネート装甲搭載 BEAM1を無効化、BEAM2・BEAM格闘を半減 アークエンジェルドミニオン DG細胞感染 毎ターンHP・EN5%自動回復 ガンダムヘッド GNフィールド機能(中) 「特殊防御」コマンド使用可能BEAM1を無効化、BEAM2・実弾を半減する発動時にENを10消費 プトレマイオス Iフィールド機能(強) BEAM1・2無効化、BEAM3を半減 ソレイユアルマイヤーホエールズ キャラクターアビリティ 名前 効果 Are You Ok? 移動力アップ 青い巨星 地上戦での戦闘能力アップ 蒼い死神 特定のキャラクターアビリティを持つ相手に強くなる 青い閃光 防御力アップ 紅い稲妻 攻撃力アップ 赤い彗星 特定のユニットに搭乗した時、攻撃力と機動力アップ 悪運 HP50%以下で回避率アップ、ダメージ10%減少 威圧 自分をターゲットとする敵の命中率ダウン 怒り HPが減少するごとにクリティカル率アップ 怒れる瞳 全武装ダメージアップ、HPが減少すると能力アップ 威風 敵に狙われにくくなり、攻撃してきた敵の命中率がダウン 歌姫 マスター範囲・グループ範囲と魅力値アップ 宇宙の蜉蝣 反応値と機動力アップ エクステンデッド 反応値と覚醒値アップ エリート ユニットの獲得EXPがアップ エンデュミオンの鷹 覚醒武器の消費MPが減少 オペレーションメテオ 射撃値と格闘値アップ単独戦闘時にダメージアップ 隠密 先制攻撃時命中率アップ 影の軍神 守備力と防御力アップ カテゴリーF 武器の消費MP20%減少 寡黙 守備値と防御力アップ カリスマ チーム範囲・マスター範囲と魅力値アップ 感性 攻撃力アップ、超強気になると戦闘能力アップ 元祖青い閃光 防御力アップ ガンダムファイター 格闘武装の射程+1 ガンダムマイスター ガンダム系にのると命中回避+10% 気合 テンションが上がりやすくなる 機械技術 整備能力アップ 騎士道 1対1で戦闘するとき、命中、クリティカル率アップ 気分屋 テンション変動がバラつく 器用 格闘・射撃・反応・守備値アップ 強固 守備値アップ 強化人間 反応値・覚醒値が上昇(初期値+3) 共振 覚醒値アップ、超強気になると戦闘能力アップ 恐怖 自分がターゲットとする敵の回避率ダウン 切り裂きエド 格闘武装での戦闘能力アップ キング・オブ・ハート 格闘値アップ クィーン・ザ・スペード 射撃値アップ グラハム・スペシャル クリティカル率と戦闘後のMP上昇アップ クラブ・エース 反応値アップ 空間戦闘適応 宇宙での命中・回避率アップ 空間認識能力 射撃・反応・守備・覚醒値アップ 空中戦闘適応 空中戦での命中・回避率アップ 月下の狂犬 宇宙空間での戦闘能力アップ ゲルマン流忍術 反応値と回避率アップ 拳神 格闘武装での戦闘能力アップ 幸運 回避、クリティカル率アップ 狡猾 防御時に被ダメージを更に軽減 豪傑 攻撃力アップ 好戦 格闘値と射撃値アップ コーディネイター 格闘・射撃・反応・守備値アップ 荒野の迅雷 全武装の消費EN10%減少、攻撃力アップ 最高評議会議長 マスター範囲・グループ範囲と魅力値アップ 砂漠の虎 地上戦での命中・クリティカル率アップ 慈愛 戦艦搭乗時は同グループ、MS搭乗時は5マス以内の味方MPを毎ターン回復 SEED 超強気になると能力値アップ 射手 射撃値アップ ジャック・イン・ダイヤ 守備値アップ ジャンク屋 BEAM兵器以外の武装の消費ENを減少 集中力 回避コマンドを選択した時の回避率アップ 熟練 全武装のEN消費5%減少、命中率アップ 情報解析 通信能力アップ 白い悪魔 特定のユニットに搭乗した時、攻撃力と機動力アップ 素人 消費ENが10%増加する代わり、クリティカル率アップ 人工ニュータイプ 反応値と覚醒値アップ 慎重 反応値と守備値アップ スーパーコーディネイター ステータス補正アップ 水中戦闘適応 水中戦での命中、回避率アップ スナイパー 射撃武装の射程+1 スペシャル ユニットの地形適性が1段階上昇、反応値・機動力アップ 精神感応 全武装の消費MP20%ダウン超強気以上で全能力20%アップ 戦場の女神 攻撃力・射撃値アップ 戦闘神 格闘・射撃・攻撃力アップ 操艦センス 操舵能力アップ 底力 HP50%以下で攻撃・防御力アップ ソロモンの悪夢 攻撃HIT時に敵のMP20ダウン ソロモンの亡霊 覚醒武器の消費MPが減少 黄昏の魔弾 機動力アップ 単独行動 単独戦闘時、命中と全武装のダメージアップ 地上戦闘適応 地上戦での命中、回避率アップ 挑発 敵に狙われやすくなる 超反応 テンションが超強気以上になるとユニットの命中、回避アップ 超兵 反応値と覚醒値アップ DG細胞感染 搭乗ユニットのHPが毎ターン10%自動回復 手加減 MAP兵器使用時、対象ユニットのHPを1残す 鉄壁 防御力アップ 闘将 チーム範囲・マスター範囲と攻撃力アップ 統率力 指揮能力アップ ニュータイプ 反応値・覚醒値が上昇 ネガティブ テンションが上がりにくい 熱血 テンションの上昇によって格闘・射撃・反応・守備が上昇 バーサーカー 格闘、必殺武器のダメージアップ ハイパーモード 超強気の時に格闘、射撃、反応、守備が上昇 白鯨 水中戦での戦闘能力アップ 白兵 格闘値アップ 白狼 攻撃力アップ ハロゲンキ! HPとENが毎ターン回復する 反射神経 反応値アップ 火消しのウィンド 高機動力のユニットに搭乗時、移動力+1 必殺 一定確率でスーパークリティカルが発生 不運 回避率-5%、命中率アップ FAITH チーム範囲、マスター範囲アップ ブーステッドマン 反応値と覚醒値アップ 不可能を可能にする男 HP50%以下でダメージ10%減、攻撃、防御、機動アップ ブラック・ジョーカー 攻撃力アップ プレッシャー 覚醒武器の消費EN10%減少、敵の命中率ダウン 鳳仙花 射撃武装での戦闘能力アップ ポジティブ テンションが下がりにくい 星を継ぐ者 超強気になると覚醒+30、格闘射撃反応+20 炎のモビルスーツ乗り 反応アップ、超強気で攻撃力1.2倍 真面目 キャラ獲得EXPアップ 幻の撃墜王 3L以上のサイズのユニット搭乗時、攻撃、防御力アップ 身軽 Mサイズ以下のMSに搭乗時、機動力と回避率アップ 見切り キャラクターアビリティ無効化 乱れ桜 射撃武装での戦闘能力アップ ミトメタクナイ! 一定の確率でダメージを無効化 ムードメーカー 同グループ内の味方の命中率アップ 無謀 反応-5、攻撃力アップ 明鏡止水 テンションが超強気以上で発動。射撃、格闘、反応、守備アップ ヤッチマエ! 全攻撃のダメージ、クリティカル率アップ 勇将 チーム、マスター範囲+3、防御力アップ 傭兵 全武装の射程+1 ライトニング・カウント 機動力28以上のユニットに搭乗すると移動力+1 流派東方不敗 格闘と必殺で与えるダメージアップ 冷酷 単独戦闘時、敵の防御力ダウン 冷徹 単独戦闘時、敵の防御力ダウン 歴戦の勇士 攻撃と格闘アップ、特定機体で効果1.5倍 練達 ユニット地形適性1段階上昇(適性が無い場合は無効) ローラ・ローラ 指揮能力アップ、指揮範囲内MP上昇値アップ ロシアの荒熊 チーム、マスター範囲と攻撃力アップ ロックオン! 射撃武装の能力値アップ
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/808.html
MRX-009 サイコ・ガンダム 性能 サイコ・ガンダム COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 105500 850 XL 23000 180 290 290 175 5 B - B - - - ○ モビルフォートレス COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 XL 23000 180 290 290 190 6 A A - - - - - 武装 サイコ・ガンダム 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 拡散メガ粒子砲 1~5 5500 35 0 BEAM射撃 80% 0% 対大型 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ビーム砲 2~4 4000 20 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 拡散メガ粒子砲 MAP 5500 50 0 MAP 100% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ モビルフォートレス 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 拡散メガ粒子砲 1~5 5500 35 0 BEAM射撃 80% 0% 対大型 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 拡散メガ粒子砲 MAP 5500 50 0 MAP 100% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ サイコ・ガンダム 名前 効果 備考 Iフィールド BEAM射撃属性に対するダメージを50%軽減する。 サイコ・コントロールシステム 命中・回避率+5、覚醒値+20。 変形可能 「変形」コマンド使用可能。使用すると、別の形態に移行する。 モビルフォートレス モビルフォートレス 名前 効果 備考 Iフィールド BEAM射撃属性に対するダメージを50%軽減する。 サイコ・コントロールシステム 命中・回避率+5、覚醒値+20。 変形可能 「変形」コマンド使用可能。使用すると、別の形態に移行する。 サイコ・ガンダム 開発元 開発元 5 ガンダムTR-6[クインリィ]フルアーマー形態(DLC) 5 ガンダムMk-V 7 ドーベン・ウルフ 3 サイコ・ガンダムMk-II 6 ドーベン・ウルフ【袖付き】 2 サイコロガンダム 3 サイコ・ガンダムMk-III 10 シスクード(DLC) 設計元 設計元A 設計元B ガンダム ジオング パーフェクトガンダム パーフェクトジオング 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 量産型サイコ・ガンダム 4 サイコ・ガンダムMk-II 5 サイコ・ガンダムMk-III 6 サイコロガンダム 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 なし GETゲージ ステージ 出現詳細 なし クエスト クエスト番号・名称 達成条件 なし 備考 登場作品『機動戦士Ζガンダム』 フォウ・ムラサメの乗機としておなじみの、連邦軍の拠点防衛用可変MA。 開発元は多いが、ガンダムとジオングの設計で登録するのが一番近道。ただ生産費用は戦艦並に高いので、ドーベン・ウルフやガンダムMk-Vから開発すると多少お得。 HP・攻撃力・防御力はグリプス戦役では最上位だが、機動力は175とガルバルディβ並。更に移動力は5しかなく、宇宙・地上の地形適応Bもあって移動には常に困難がつきまとう。そしてサイズXLのため、マスターユニット以外の運用は難しい。変形すれば移動力が向上し、地形適応も宇宙空中Aになるため移動しやすくなるが、今度は武装に難がでてしまう。アビリティでIフィールドがあり、このサイズでは珍しく盾もあるため、元々の防御力と相まってビーム兵器には非常に強い。サイコミュ兵器は無いがサイコ・コントロールシステムがあるため、覚醒値の高いパイロットを乗せよう。 武装は拡散メガ粒子砲とビーム砲、そしてMAP兵器の三種類。拡散メガ粒子砲はPow5500、対大型持ちの上射程1でも発射可能と非常に強力。ビーム砲は拡散メガ粒子砲よりはおとなしいが、それでもPow4000あるため強力。 強力な反面、消費ENも大きく、比較的少ないビーム砲でもEN20、拡散メガ粒子砲はEN35も消費するため、初期状態のENが180もあるにもかかわらず、調子に乗って撃っていると簡単にガス欠となってしまう。モビルフォートレスだと拡散メガ粒子砲しか撃てないので、特に注意が必要。 開発先はサイコ・ガンダム系列(?)、量産型は当機と適当な量産機の設計で登録できるので、Mk-II→Mk-III→サイコロの順に開発するのがお勧め。 本機とガンダムMk-IIIまたはフルアーマーガンダムMk-IIIが手元にあれば、設計によりサイコ・ガンダムMk-IIIの生産登録が可能なので、開発の足並みをうまく合わせて設計しておきたい。