約 4,540,573 件
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/5261.html
GN-005 ガンダムヴァーチェ [部分編集] 流転する世界 UNIT U-00-4 紫 2-2-4-2 R ヴァーチェ系 MS 専用「ティエリア・アーデ」 プリベント(5) 《(1)》範囲兵器(4) (自動B):このカードは、特定の種類の国力が3以上発生している場合、「戦闘配備」を得る。 (自軍ダメージ判定ステップ):《(1)》このカードが戦闘エリアにいる状態で交戦中ではない場合、ターン終了時まで、このカードの「範囲兵器」の対象を「敵軍ユニット1枚」に変更する。 宇宙 地球 [5][0][6] 「機動戦士ガンダム00」に登場する、第三世代ガンダムの一機。 重砲撃型MSであるという設定は、射撃力では無く範囲兵器(4)とその対象を変更する能力、高い防御力などで再現されている。 範囲兵器(4)はグロムリンやガンダムXに匹敵し、キャラ乗りウィニーや、キャラ無しなら5国ユニットも射程圏内に収める値である。ダブルオーユニットに共通する高い戦闘力のお陰で、交戦においては非常に有利だと言える。 また交戦しない場合はもう一つの能力を併用する事で、配備エリアや逆側の戦闘エリアに撃つ事もできる。特に配備エリアを対象にとれる点が優秀で、十分な耐性の無い例えば「防御力が4点以下のロールインユニットを主軸としたビートダウンデッキ」などに対してはさながら「4国のゴトラタン(メガビームキャノン装備)」と言える活躍をすることも珍しくない。 他、専用機のセットが成立するティエリア・アーデなど、範囲兵器の値を上げたりする効果全般と相性が良い。 戦闘配備を得る条件はガンダムデュナメスと同じ。 必ずというわけでは無いものの、かなり高い頻度でリロールインする事ができ、それによる奇襲性が前述した範囲兵器能力をサポートする。 なお、防御力6点という基礎性能も重要である。 具体的にはガンダムエクシア《19th》やグラハム専用ユニオンフラッグカスタム、ガンダムF91(ハリソン機)といった手札からの奇襲ユニットの攻撃に耐えられる事と、防御力修正2点のキャラクターをセットする事で赤い彗星《20th》+ケンプファー(試作機)の計7点火力を回避できる事。 アドバンテージを喪失する確率が低いという事を意味し、安定した戦力であるという点でも評価が高い。 範囲兵器の対象を変更する能力の対象は「このカード」のみ。このテキストをプレイする時点では「どの敵軍ユニットに範囲兵器を撃つ予定か」を指定する必要は無い。このカードが複数の範囲兵器を持っている場合、対象を変更できるのはその中から1つだけだと考えられる。 パラレルカードである。ブースター版がHiroshi Ayaragi、スターター版がSTSによるイラスト。 [部分編集] ガンプラ30thメモリアルエディション UNIT GP-59 紫 1-1-4-1 ヴァーチェ系 MS 専用「ティエリア・アーデ」 宇宙 地球 [5][0][6]
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/777.html
カオスガンダムCHAOS GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 型式番号 ZGMF-X24SRGX-01(連合ナンバー) 所属 地球連合軍 搭乗者 スティング・オークレーコートニー・ヒエロニムス 武装 MMI-GAU1717 12.5mmCIWSMMI-GAU25A 20mmCIWSMA-BAR721 高エネルギービームライフルMA-M941ヴァジュラビームサーベルMA-XM434 ビームクローEQFU-5X 機動兵装ポッドMGX-2235B カリドゥス改複相ビーム砲MMI-RG330 巡航機動防盾 特殊装備 ヴァリアブルフェイズシフト装甲 【設定】 ザフト軍が開発したセカンドステージシリーズの中の一機。 開発コードでもある機体名は混沌とした戦場を駆ける機体という意味から。 インパルスガンダムと同様にパワーエクステンダーとVPS(ヴァリアブルフェイズシフト)装甲を採用し、デュートリオンビーム送電システムにも対応している。 セイバーガンダムと同系列の航空系MSとして、宇宙での高機動戦闘を主眼として一撃離脱や強襲のために速度や旋回性が向上するMA形態への可変機構を備えているが、地上でも急加速や緊急回避のためにMA形態が活用されたり、MS形態でも単独飛行や機動戦闘が可能な程の機動性を有している。 単機での万能性を追求したのか本機は非常に多くの武装を備えており、ガンダムタイプでは基本のバルカン、ビームライフル、ビームサーベルを始めとして、長距離砲撃用のカリドゥス改、イージスガンダムと同系の脚部ビームクロー、そしてミサイルとビーム砲を備えて地上でも分離飛行が可能なドラグーンの1種である機動兵装ポッドと正に多彩で、しかもMA形態専用であるカリドゥス改を除いた武装は両形態で使用可能となっている。 バリエーションとして本機の試作機であり、MAの有効性を検証するための試作機でもあるプロトカオスが存在する。 見た目はMA形態のカオスを基に、VPS装甲の色を白として顔のセンサー部にモノアイを追加し、両腕を機動兵装ポッドとそのターミナルに、胸部を巨大なスラスターに置き換えた姿をしている。脚部とビームクローはそのままだが、コクピットが顔の直下にあるためカリドゥス改は搭載されていない。 全6機が試作されたが過酷な試験によって全機が損壊し、3機は廃棄され、もう3機は修復後にアーモリー・ワンにモスボール保管され、うち1機がファントムペイン襲撃時に出撃している。 【武装】 MMI-GAU1717 12.5mmCIWS アビス、ガイアと共通で採用された機関砲。 頭部に4門が内蔵されている。 MMI-GAU25A 20mmCIWS セカンドステージシリーズ全機共通で採用された機関砲。 胸部に2門が内蔵されている。 MA-BAR721 高エネルギービームライフル インパルス用のMA-BAR72を基に本機用に調整された専用ビームライフル。 MA-M941 ヴァジュラビームサーベル アビスを除くセカンドステージシリーズ共通で採用されたビームサーベル。 両腰のプロペラントタンク上部に1基ずつ装備している。 セイバー、ガイアと比較すると本機のみMA形態でも使用可能。 MA-XM434 ビームクロー 両膝と爪先のクローからビームを出力する格闘兵装。 イージスのビームサーベルが参考にされており、スティングも蹴りと連動させて使用した。 EQFU-5X 機動兵装ポッド 高推力スラスターと2種の武装を備えるドラグーン・システムの発展兵器。 ミサイルを搭載したビット兵器はおそらくガンダムシリーズで唯一。 使用時に量子通信のためにかなりのエネルギーを消費する点は相変わらずなものの、適性のあるパイロットが限られるというかつての反省を踏まえてパイロットが特別な空間認識能力を持たなくとも一般的な(コーディネーターの)エースクラスの腕前があれば使用可能な様に改良されている。 更に地上でも分離させて使用可能とされており、これは色々と規格外なデストロイガンダムを除けばC.E.唯一の特徴。 しかし1/100のガンプラでは地上ではその推力を本体の飛行に充てるために分離不可とされており、HDリマスターでは唯一地上で使用された16話の該当シーンがしれっと変更されている事からも、アニメ製作現場側の認識ミスで作られた設定の可能性がある。 AGM141ファイヤーフライ 誘導ミサイル 機動兵装ポッドに12基ずつ格納されているミサイル。 ブラストインパルスのものと同型で、機動兵装ポッドを本体から分離させなくても使用可能。 MA-81R ビーム突撃砲 機動兵装ポッドに1門ずつ内蔵されたビーム砲。 使用時には収納された砲身が展開される。 かつてのドラグーンと同様に1発でMSを撃破可能。 MGX-2235B カリドゥス改複相ビーム砲 MA形態専用の高出力ビーム砲。 MS形態時のバックパック、MA形態時の顔に相当するセンサー部に内蔵されており、使用時にはセンサー部がスライドして砲口が露出する。 アビスのMGX-2235カリドゥスを高速戦闘用に仕様変更したものとされる。 MMI-RG330 巡航機動防盾 左腕に装備される専用の耐ビームシールド。 他のセカンドステージシリーズが装備するシールドと比べるとMAでの高機動戦闘を考慮した形状とされている。 MMI-GAU2 ピクウス76mm近接防御機関砲 巡航機動防盾の表面に2門が内蔵されている牽制・迎撃用の機関砲。 ドレッドノートガンダムやプロヴィデンスガンダムの頭部に採用されたものと同型で、スティングはビームライフルとの斉射でよく使用していた。 【原作での活躍】 ガイアガンダム、アビスガンダムと共に地球連合軍第81独立機動群ファントムペインのロアノーク隊の襲撃によって強奪される。 宇宙・地上の各地でミネルバ隊と激戦を繰り広げ、地上ではセイバーガンダムとタイマンで空中戦を展開することが多かった。 ベルリン上空にてフリーダムガンダムと交戦を図るも、アークエンジェルに身を寄せたイケヤ、ゴウ、ニシザワが搭乗するムラサメ3機に介入されて相手をする事となる。 その最中にデストロイが追い詰められる様を見て状況不利と判断したスティングがハンニバル級地上戦艦ボナパルトとコンタクトを取ろうとしていた所を視覚外からムラサメの連携攻撃を受けて被弾し、機体制御を失って落下している最中にビームサーベルで胴体を両断されて撃墜された。 【搭乗者】 スティング・オークレー CV. 諏訪部 順一 地球連合軍ファントムペインのエクステンデット。 作中では出て来なかったが、ブロックワードは「夢」となっている。 比較的落ち着いた性格を持ち、子供っぽい性格のアウル・ニーダとステラ・ルーシェの友人兼兄貴分的な存在でもあり、上官であるネオ・ロアノークの指示にもよく従い、2人を宥める役も負っていた。 とはいえやはりプライドはある様で、中々落とせないセイバーガンダムを執拗に追いかけたり、かつて辛酸を舐めさせられたフリーダムガンダムにリベンジを仕掛けようとしたり、(ステラの記憶を消されていたとはいえ)デストロイガンダムに乗るのが自分では無い事を不服としてネオに訴えてたりしていた。 初出撃ではザフトの工廠アーモリーワンで大暴れしてセカンドステージシリーズ3機の奪取を成功させ、2度目の戦闘でもゲイツR1機を即座に撃墜してシン・アスカとルナマリア・ホークを徐々に追い詰めるなどそこそこの活躍を見せる。 ユニウスセブン残骸宙域では元ザラ隊メンバーの威厳を見せるために連携で叩きのめされ、クレタ沖では武力介入してきたフリーダムに両腕とバックパックを瞬く間に切断されて海に落とされ、更に仲間2人をただ失うどころか精神の不安定化を避けるためとして関連する記憶を消去され、最初から居なかったことにされてしまう。 そして長く乗った機体はセイバーでもインパルスでもフリーダムでもなく、他所に気を取られていた所を量産型のムラサメ3機にカッコ良く撃墜されるという始末で、結構不幸な人でもある。 ベルリンでの戦闘でムラサメ隊の攻撃を受けてカオスを失うものの、脱出していたのか救助された。 しかし、次に戦場に出た頃には以前の面影はなくなってしまっていた。 【原作名言集】 「浮かれてるバカの演出、じゃねぇの? お前もバカをやれよ、バカをさ」スティングの初台詞。潜入先のアーモリー・ワンの街中で鏡に映った自分を見て踊りだしたステラを見たアウルに対して。バカにしている様な印象ではなく、目下を見守るような穏やかな口調である。 「ファントムペインに負けは許されねえ」第19話より。ディオキアにおいて、ミーアのライブで盛り上がっているザフトを冷やかすアウル、海に感動しているステラとは逆に、スティングは気を引き締めさせるかのように、自分たちに負けは許されないことを発言。 「モビルスーツの性能で勝敗が決まるわけじゃねえ!お前は俺が!」ベルリンでの戦闘でフリーダムに対して啖呵を切るが、当のキラは彼の事は眼中になかった。シャアの名台詞のオマージュだが、この後悪い意味で現実のものになってしまった。 コートニー・ヒエロニムス ザフト軍ヴェルヌ設計局所属のテストパイロット。 プロトカオスとカオスガンダムのテストパイロットであり、過去にもドレッドノートガンダムやザク量産試験型のテストパイロットも勤めている。 優秀なMSパイロットであると同時に公式で唯一傑出した空間認識能力を保持するコーディネイターと明言されている人でもあり、ドレッドノート開発時の模擬戦ではプリスティスを駆使して叢雲劾のゲイツに被弾を与えている。 要請があった場合には試験を行った機体でそのまま戦闘にも参加しており、アーモリー・ワンでの事件では地球連合軍の特殊部隊と思しきNダガーNの追撃のためにプロトカオスで出撃した。 ユニウス戦役終盤ではこれまたテストパイロットを勤めたデスティニーインパルスの3号機にも搭乗して大きな戦果を挙げたが、それに比して自身が開発に協力した兵器で自ら戦禍を拡大させる事に深い悲しみを感じたため、戦後は行方を晦ましてしまった。 なお、コートニーは女性に使われる名前だが、彼はれっきとした男性である。 【ゲーム内での活躍】 連合VSZ.A.F.Tシリーズ 連座1家庭用から登場。家庭用では高めの性能であったが、連座2に移行する際にやや弱体化したと言われる。 サブのポッドを中心とした玄人向けの射撃寄り可変機。 レバー入れサブで敵の位置を基準に、任意の方向にガンポッドを飛ばせるため、これとメインの連動機能による一人クロスができるというのは中々面白いのだが、瞬間火力と迎撃力が低いためポッド以外の基本性能に難がある。 格闘は強判定の特格と横振りのためステップを巻き込める横格闘と射撃寄りの機体としては十分な性能を持っているが、自分から振りに行くのは流石に苦しい。 またポッドを飛ばすと機動性が下がるため、こうなると高コとのタイマンがとても厳しい。 ポッドの設置のタイミングやポッド側の弾数管理のシビアさ、低めの機動性と迎撃性能を腕で補わなければいけないため、全体的にかなり玄人向けである。 ちなみにラッシュ覚醒が実用的な数少ない機体でもある。機体も緑色でマッチしている。 サブのガンポッドがビームライフルの連射に呼応してかなりのビームを連射し、とんでもない弾幕を形成する。 というかわざわざカオスを使うならネタ性を追及してラッシュの方が楽しい EXVS.FB アビス共々ガイアのアシストとして登場。 機動兵装ポッドを2基飛ばし、フャイヤーフライ誘導ミサイルを2発ずつ撃つ。 EXVS.MBON その場でフャイヤーフライ誘導ミサイルを8発撃つコマンドが追加された。 EXVS.2 アビスとコマンドが共通化され、従来のモーションは削除された。 レバー後入力のサブ射撃で機動兵装ポッドを2基飛ばし、BRを2連射する。 射出したポッドからはやはりフャイヤーフライ誘導ミサイルを2発ずつ撃つ。 アビス同様CPU機としてトライアドバトルに登場しているが、CPU機の宿命なのか変形しない。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズトライ 第15、16話の第13回全日本ガンプラバトル選手権全国大会の1回戦1日目第4試合で草色とベージュに塗装された機体が登場。使用者は東東京代表鴎第三中学校のチーム「MSG」。 MA形態で飛行している所をガンダムトライオン3のアームドブースターで撃墜された。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10810.html
登録日:2009/05/27(水) 01 48 57 更新日:2024/09/07 Sat 16 33 55NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 ガンダム CB MS アレルヤ アレルヤ・ハプティズム オレンジ カニばさみ カニバサミ ガスト ガンダム00 ガンダムキュリオス ガンダムタイプ コンテナ ソレスタルビーイング チームプトレマイオス トランザム ハレルヤ ビルトビルガー 主天使 可変機 変形したらがに股 柳瀬敬之 機動戦士ガンダム00 爆撃機 第3世代ガンダム 羽付き 電池の前世 反射と思考の融合…… それこそが…超兵のあるべき姿だぁッ!! GUNDAM KYRIOS ガンダムキュリオスとは『機動戦士ガンダム00』に登場するモビルスーツ(MS)。 ●目次 機体緒元 機体概要 主な武装 装備変更形態◆ガンダムキュリオス ガスト 【劇中の活躍】 関連機体◆ガンダムアブルホール ◆アリオスガンダム ◆アヘッド ◆Iガンダムキュリオス 立体化◆ガンプラ ゲームでの活躍◆機動戦士ガンダムVSガンダム NEXT ◆GUNDAM VERSUS ◆機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 ◆スーパーロボット大戦シリーズ ◆SDガンダムGジェネレーションシリーズ 機体緒元 型式番号 GN-003 頭頂高 18.9m 本体重量 54.8t 装甲材質 Eカーボン 動力機関 GNドライヴ 所属 ソレスタルビーイング(チームプトレマイオス) 武装 GNビームサブマシンガン GNビームサーベル×2 GNシールド/GNシールド・クローモード GNシールドニードル ハンドミサイルユニット テールユニット ┗ミサイル/ナパームコンテナ テールブースター 搭乗者 アレルヤ・ハプティズム ハレルヤ・ハプティズム 機体概要 ソレスタルビーイングの所有する第3世代ガンダムの一機。 膝から生えた翼、白とオレンジを組み合わせたカラーリングが特徴。 機体名の「キュリオス」は主天使を意味する「キュリオテテス」に由来する。 第2世代ガンダムの一機「ガンダムアブルホール」から発展した機体であり、第3世代のガンダムでは唯一可変機構を有し、MS形態と飛行機形態を使い分けることが出来る。 同時期には既にユニオンフラッグやAEUイナクトなど飛行機形態への可変機構を持つMSは複数存在するが、それらは基本的に出撃時の変形を想定しており、戦闘中の単独空中変形はそうそう行わない(*1)。 しかし、本機は高速飛行しながら両形態へ自在に変形出来、運用上の柔軟性は非常に高く、その圧倒的な加速力を活かした一撃離脱戦法を得意とする。 また、飛行機形態から上半身だけをMS形態にして推力を上げつつ両腕を使用可能にする、謂わば半飛行機形態をとることも可能である。 大気圏内外を問わずの移動力は随一で、更にあらゆるミッションに対応した武装コンテナを搭載可能。 その飛行能力を活用し、物資輸送や僚機を乗せてのサブフライトシステム的運用を行うこともある。 ちなみに、【ガンダムである】と主張し威圧するため、飛行機形態でも下からガンダムフェイスが見えるようになっている。 俺がガンダムだ!! また飛行機状態の機首部分となるバックパックには、大気圏突入時の助けになるようGNフィールド発生装置が内蔵されている。 タクラマカン砂漠の合同演習に対する武力介入の最中では、機首のみ展開してGNフィールドを展開するシーンが見られた。 アレルヤは中距離兵器の武装コンテナやGNビームサブマシンガンを使いつつの遊撃、ハレルヤは近接兵器のGNビームサーベルやGNシールドニードルを用いた近接戦闘を行う等、機体・パイロット共に二面性を抱える機体でもある。 主な武装 GNビームサブマシンガン 二つの銃口を持つビームマシンガン。 高速戦闘での命中率を重視して連射力を高めた仕様。 他のガンダムの主武装に比べると単発の威力は低いが、それでも数秒の連射でティエレンを爆散させる程度の威力はある。 また、銃身部分とグリップ部分は着脱が可能になっており、飛行機形態では分離させて右腕に装着してあるコネクターに銃身部分を接続し、無線発射する形で使用される。 この状態でも接続部の可動軸によって旋回砲塔となり、方向に制限無く攻撃する事ができる。 GNビームサーベル リアスカートに装備された斬撃装備で、MS形態専用。グリップデバイス自体は他の第3世代機の物と同型。 一撃離脱主体の機体ではあまり使用機会に恵まれなかったうえ、近接戦ではハレルヤがGNシールド・クローモードを好んでいたため若干不遇だった。 GNシールド 左腕のコネクターに接続されている盾。 エクシアなどの物よりも横幅が短い。高い機動性を活かした回避主体の当機においては、その機動性を損なわないためにやや小型のものになっている。 放映初期は非公開だったが、先端部を展開させることで巨大なハサミ「GNシールド・クローモード」となり隠し武器として使用可能。 通称「カニバサミ」。 クロー部分はアームで若干リーチが伸び、90度回転させることも可能。 また、GN-Xを刺し貫いたり「挟み殺し」たりと、シールド自体も実体剣のように使えることを示唆する描写もある。 ハレルヤはこのクローモードを好んで使用した。 GNシールドニードル GNシールド・クローモード基部に隠された実体ニードル。 高周波振動とGN粒子効果により、高い切断・貫通能力を持ちMSの装甲を容易に刺し貫く。 GNソードと同じくGNフィールドに対抗できる兵器。 前述のGNシールド・クローモードと同様、ハレルヤが好んで使用していた。 かなり繊細な操作が効くようで、劇中ではパイロットを殺さないようじわじわとコックピットに刃を押し込むという神業を見せていた。 GNハンドミサイルユニット 11話の人革連・超兵機関破壊ミッションで使用された、3連装のミサイル発射管。1門に3発まで搭載できるため、最大装填数は1基につき9発となる。 コネクタはGNビームサブマシンガンと共通しているため、グリップでの保持と腕部への装着の2パターンで装備可能。 通称「絶叫ミサイル」。 発射される弾種はGN粒子を使用しない通常タイプ。(*2) テールユニット Eカーボン製の大型コンテナ。 上部にミサイルランチャー、下部にナパームを搭載したオプション装備。 飛行機形態時、開いている脚の間に挟むような形で装着され、GNフィールド展開状態なら装備したまま大気圏突入も可能。 ガンダムデュナメスの高高度射撃銃使用時にも安定脚として使われる。 また、狙撃体勢に入ったデュナメスを乗せる足場にも使用された。 使用後は投棄する使い捨て品であるため他のガンダム用の武装と異なり、搭載しているミサイルなども含めて既存の技術しか使われておらず、 回収した人革連の分析結果も「最新素材ではあるが目新しい技術は使われていない」との事だった。 テールブースター テールユニットに似たコンテナ状のオプション装備。 接続部もテールユニットと同じだが、後部にブースターを内蔵し飛行機形態での機動性をアップ。 更に上部に長射程・高威力のGNキャノンを2門備え、火力も向上させる。 国連軍との決戦で使用。 装備変更形態 ◆ガンダムキュリオス ガスト 型式番号 GN-003/af-G02 キュリオスの脚部に大型追加バーニアを取り付けた、高高度戦闘形態。 機体名の「ガスト」は「突風」の意。決してファミレスではない。 機首ユニットも専用のものに交換され、主兵換もマシンガンから遠距離からの精密射撃に向くキャノンに変更。飛行機形態にも変形できる。 ガンダムは単独で大気圏突入が可能だが、この機体は単機で大気圏を離脱出来る程の推力を有する(プトレマイオスはガンダムとの連動で離脱可能)。 主に広域でのテロに対して運用されている。 また、「流星の夜(メテオーアナハト)」と呼ばれる事件が起きた際にも本機の姿が目撃されている。 【劇中の活躍】 その高い機動力を活かし、軍事基地や大麻栽培をしていた村落を爆撃するなど活躍の幅が広かった。 パイロットの出自から人革連の超兵機関破壊ミッションなどでも高い戦果を挙げてもいる。 またその圧倒的な推力で、大気圏内に落下しかけた重力ブロックを宇宙型ティエレンと共に救う事に成功し、多数の民間人を救うなど戦闘以外での活躍にも目覚ましい。 この際、重力ブロックを支えつつ大推力を発揮するため上記の半飛行機形態を披露した。 またセルゲイの発言によると、この時のキュリオスは宇宙用ティエレンの6倍ものパワーを発揮していたとのこと。 しかし中盤以降は出番が極端に少なくなり、GN-X相手には火力面で押し負けがちなど苦境に立たされた。 国連軍との最終決戦ではアルヴァトーレの極太ビームが掠めて中破。 右腕右足を失った半壊状態となってしまうが、アレルヤとハレルヤの人格統合により驚異的な戦闘能力を発揮し、ソーマ・ピーリスとセルゲイのGN-Xを圧倒。 トランザムを発動し一気に畳み掛けるがセルゲイ機を攻撃した隙をソーマ機に突かれて大破。 戦闘不能となり負傷したアレルヤと共に宇宙空間を漂流。 その後、仲間たちが回収してくれることを祈って太陽炉だけはパージしたものの、機体はアレルヤ共々国連軍に鹵獲された。 捕獲した陣営が人革連だった為、この機体の解析結果が国連の開発部でイニシアチブを取った(アヘッドの項目参照)。 鹵獲後は機体解析と共に新型機開発の土台として扱われ、GN-Xの腕を接続する技術検証シーンが存在する。 アヘッド開発後の処遇は不明。 また、スペシャルエディションでは変形シーンが新規に書き起こされ、ティエレンタオツーとの戦闘も新たに描かれた。 関連機体 ◆ガンダムアブルホール 第2世代ガンダムの一機でキュリオスの原型機。 こちらは飛行機形態としての要素が強い。 ◆アリオスガンダム キュリオスから発展した後継機。 変形機構は簡素化されている。 ◆アヘッド キュリオスを鹵獲解析した技術から造られた疑似太陽炉搭載機。 機体構造が似通っているようだが装甲で覆われており外観からは判らない。 ◆Iガンダムキュリオス 「IガンダムTYPE-キュリオス」とも。舞台『-破壊による覚醒- Re (in)novation』に登場。 イノベイド勢力が生産した第3世代ガンダムの複製機の1機でカラーリングが赤系統になりGN-X系の四つ目になっている。 パイロットはリヴァイヴ・リバイバル。 立体化 ◆ガンプラ 1/144FG・HG GUNDAM 00と同トランザムバージョン、1/100、MGが発売。 FGは非変形。HGは一部差し替えで、1/100とMGは差し替え無しの完全変形が可能。 HGにはガンダムエクシアやガンダムナドレの左平手と対になる右平手が付属。尚エクシア、デュナメス同様、サーベルのクリア刀身は付属しないのでガンダムヴァーチェやナドレ等から流用しよう。 足の付け根がやけにグラグラするので、気になるならちょっとした補強が必要。 また、1/144、1/100どちらもハンドミサイルユニットが付属していない。 意外と人気で、CBのガンダム(初期)4機の中で一番プラモが売れたらしい。 参考出展で止まってしまったが、ミサイルコンテナがHG対応規格で発売される予定だった。 そして「MGガンダムデュナメス」の発売から約1年2ヶ月後である2020年5月にMGが発売。 パーツの幾つかはMGガンダムデュナメスと共通しており、上腕と太腿がTV放映時の設定画とやや異なるが、 最新技術が投入されているだけあって可動範囲は広い。プロポーションも旧1/100で目立っていた肉抜き穴が減って優秀。 旧1/100よりも設定に近い変形が可能な上に、ロック機構により飛行形態での安定性が高まっている。 別売りのLEDユニットを接続させる事でGNドライヴを点灯させる事が可能。 さすがにテールユニットまではないが、ハンドミサイルユニットが付属している。 ゲームでの活躍 ◆機動戦士ガンダムVSガンダム NEXT ガンダムヴァーチェのアシスト機体として参戦。 召喚されると変形状態で低速で突進しながらGNミサイルを一斉掃射する。 しかし発射から着弾までかなりのラグがあり、"召喚時の"相手の位置に向けて発射するので基本動きっぱなしのこのゲームではまず当たらない。 ぶっちゃけネタアシストである。 まあアラート鳴らし目的なら使えない事も無いが… しかしサイコガンダムを始めとしたあまり動かないMA勢にはめっぽう強い。 ◆GUNDAM VERSUS プレイアブル機として遂に参戦。ようやくVSシリーズで第三世代CB機体が全て操作できるように。 コスト300の射撃寄り万能機で大まかな性能としては、マキシブーストのアリオスガンダムの中コスト版といったところ。当然GNアーチャーもいない。 普段はアレルヤ状態だが覚醒するとトランザム発動と共にハレルヤに交代し、一部格闘攻撃が大幅に変化する。 …のだが、射撃/変形武装の貧弱さ、咄嗟のダウン取りやカットができない、当たっても大してダメージが与えられないといった欠点が目立ち、 コスト300の中で最弱と言われるほどだった。 余談だが、今作以後のGNクローによる捕縛攻撃の演出では機体全長以上に伸びるGNクローが出る。さながらゴムゴムの実でも食べたかのような射程に、原作崩壊だの超演出だのと言われていた。 ◆機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 期間限定かつモバイルサイト会員限定で入手できるエクストラ機体第6弾として2019年7月に参戦。 GUNDAM VERSUSの性能を引き継いでいるが、一部コマンド変更やヴァーチェ/ナドレ呼び出しなどの新規武装追加に伴う強化が施された。 …のだが、順当な強化を貰っているにもかかわらずエクストラ機体最弱とまで言われている。 その理由はよろけすら満足に取れない射撃と汎用機の域を出ない格闘性能が原因で、アレルヤ機全般に共通する一撃離脱主体の機動力特化という個性がゲームに上手く落とし込めていないためパッとしない。 一応覚醒するとTRANS-AMが発動し特殊格闘が強武装に進化するが、基礎性能は据え置きなので覚醒中を適当に凌がれてしまうとあっという間に不利になる。 続編の機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOSTでは前特殊格闘に格闘前派生を移行、変形中サブ射撃が連射可能になるなど追い風が吹いている。 …またしてもなのだが、後継機のアリオス、ハルートが未だ不遇の中では順当な上方修正を貰っているものの、マイスター初期4機体の中で、唯一新規武装を貰えず、コスト2000下位の位置にとどまってしまっている。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 OVER BOOSTでは変形サブ射撃にMS形態に変形し後退しつつビームマシンガンを撃つ新規攻撃が追加。後ろにステップしてメイン射撃撃った方がマシと言われたほど低性能で、武装そのものの存在を疑問視されている。 全体的に主軸となる武装が無いその性能から20帯ではフォビドゥンと最下位争いをしていた。 後のアップデートでは前述の後退マシンガンをはじめほぼ全ての要素において強化を受け、ミサイルの発生や弾速の強化、これによりハルートが割を食う事になったがメイン射撃の強化、特殊格闘のすり抜け判定付与や二段目の追加など、修正前は何が強みだったのかと振り返らせられるほどのものが与えられた。 余談だが変形中のミサイルばら撒きが特殊射撃に移行したせいで、コマンド連打すると上下に小刻みに動く謎の仕様になった。通称ヘコヘコミサイル。 ◆スーパーロボット大戦シリーズ 第2次スーパーロボット大戦Zで初参戦。 移動能力に優れているが、武装数は『00』のガンダムの中で最少の3つ、かつ威力は地味とイマイチパッとしない。 強そうなGNシールドニードルもなく、トランザム攻撃以外は微妙。 本作が早解きメイン&出撃枠数が少ない為、「愛」が無い限りはサブオーダーでの金策に使われるか放置されるかの不遇な扱いを受ける。 大型マガジン系統があるか或いはパーツスロットが3であれば多少は違ったかもしれない。 但し、エースボーナスは『回避率20%アップ』の為、使い込むと一応切り込み隊長に使える……かもしれない。 但し、パイロットのアレルヤの能力がやや地味……というか格闘がしたいのか射撃がしたいのか判らないどっち付かずな能力の為、キュリオスを使いたいならある程度考えた育成が必要。序盤では必中すら無いので攻撃を当てるのも苦労する。 因みに、能力は地味な割に戦闘アニメーションやカットインはソレスタルビーイングのガンダムどころか全機体の中でも屈指のカッコよさなので、それだけの為に使っても良い。 中途半端なだけで使えないわけではないので、活躍はする筈。 実際、フル改造ボーナスで『全ての武器が移動後使用可能』となるので、先述の通り切り込み役に使える。 …うん、全ての武器とか言ったが、P武器だらけのキュリオスでは実際にはGNビームマシンガンしか効果がないんだけどね! それでも射程6がP武器になるのはとんでもない進化である。 ◆SDガンダムGジェネレーションシリーズ GジェネWARSから参戦。原作同様に素早い機動力と、変形も相まって移動可能範囲は広い。任意で発動可能なTRANS-AMで性能を急激に上げられるため、他の機体と比べても引けはとらない。 WORLDからはTRANS-AMが武装化したためテンションゲージの管理がより重要となった。またミサイル兵器が1hitで還元したため、纏まったダメージが取りづらい欠点も抱えてしまった。 クロスレイズではそのミサイルが取り上げられてしまい、TRANS-AMも超強気モード以上で無いと使えない仕様に変更。一応マシンガン系武装の補正強化の恩恵は受けているが、下手をすると00系ストーリー1話目でヘリオンに押し負けかねないほど脆弱な性能となっている。 追記と修正の融合…… それこそが…アニヲタWiki(仮)のあるべき姿だぁッ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ミン中尉の鬼畜撃破はヤバすぎる -- 名無しさん (2014-07-31 12 28 41) ↑コクピットにシールドニードルをゆっくりじわじわだっけ? あのシーンだけ見ると完全に悪役だからなぁ… -- 名無しさん (2014-07-31 12 58 14) アヘッドにキュリオスの何が活かされたのか今一つ分からんのだが・・・ -- 名無しさん (2014-09-09 23 42 24) ↑ -- 名無しさん (2014-10-26 22 05 20) ↑2コンデンサ技術や機体強度とかセンサー系じゃね?トランザムには耐えれるフレームになってるCBガンダムと違い、GN-Xはトランザムを想定してないからある程度のフレーム、スペックだし。なにより進んだ技術の塊だから実験し放題だろうし -- 名無しさん (2014-10-26 22 08 49) 軍に捕獲されたわけだから改造機とかが出てくるの期待してたんだよなあ… -- 名無しさん (2014-10-26 23 17 16) ↑魔改造されて、赤いGNドライブ積んでピーリスが乗るもんかと思った -- 名無しさん (2014-10-26 23 21 16) ↑ アヘッドとかで書かれてるけどガンダムって存在を世間が嫌がってるし軍人達もガンダムフェイスを嫌ってるしでそのままや改造するにしても原型とどめ無い位変えないと使えないから使わなかったんじゃないかな? 性能もセカンドシーズンの時点では高くないし -- 名無しさん (2014-10-26 23 24 40) エクシアと同じく他のガンダムが裏切った場合のカウンターとしての役割がある -- 名無しさん (2014-10-26 23 27 56) ↑2でもやっぱあるじゃん。敵につかまったらお約束みたいな感じで。ちょっと見たかった -- 名無しさん (2014-10-26 23 32 27) ↑ それは分かる。せめてエクシア達四機との戦闘データから造った顔は似てないけど武装とかが同じコピー機みたいなのは出て欲しかったかも -- 名無しさん (2014-10-26 23 40 40) ガンダムのデータで作られた別機体ってのをガ系のポジションがいるからなぁ -- 名無しさん (2014-10-26 23 51 20) いつかキュリオスのリペアとか出ないかな ビリーがソレスタルビーイングに修復・強化して返したと言う設定で -- 名無しさん (2014-12-08 02 00 24) EXVSシリーズでCBが持ってるガンダムの中でこいつだけ出てねえwと追記しようと思ったらセラヴィーもまだだったな -- 名無しさん (2016-04-05 22 39 37) VSシリーズプレイアブル参戦おめでとう。覚醒技クッソ強そうで楽しみ -- 名無しさん (2016-12-28 20 22 45) CBガンダム4機では、一番汎用性が高い。 -- 名無しさん (2017-06-26 19 25 41) 意外と人気っていうか変形機体は子供受け良いから「どれか一つだけにしなさい」って言われると大体可変ロボか合体ロボが選ばれるんだよね -- 名無しさん (2018-07-20 01 29 13) クロスレイズではぶっちゃけF仕様の旧型の方が強いのよね…… -- 名無しさん (2020-01-13 22 26 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/1257.html
「アーケードゲームによる全戦争行為への武力介入を稼動開始する。」 「ソレスタルビーイングには失敗が許されない。」 出典:【機動戦士ガンダムシリーズ(ダブルオー以降】 通常「太陽火戸(たいようと)」。ガンダムの動力機関。重粒子を蒸発させることのなく質量崩壊させ、莫大な陽電子と光子を発生させることにより、莫大なエネルギーを半永久的に生み出す。出力の割に小型化が容易であり、排熱量の低さから隠密量にも優れている。 ↑↑↑・・・・wikipediaより抜粋 下記のメカニックの移動に合わせてGN粒子をばらまく。 該当する機体(カッコ内は連ジ、連ザ、ガンガンコスト) ガンダムエクシア(310,450,2000)・・・・緑 ガンダムアヴァランチエクシア(325.560,2000)・・・・緑 ガンダムアヴァランチエクシアダッシュ ガンダムエクシアリペア ガンダムエクシアリペアⅡ ガンダムエクシアリペアⅢ ガンダムエクシアリペアⅣ ガンダムデュナメス(GNシールド装備)では275,420・・・・緑 ガンダムデュナメス(GNフルシールド装備)では300,450・・・・緑 ガンダムキュリオス(310,450)・・・・緑 ガンダムキュリオスガスト ガンダムヴァーチェ(295,450,2000)・・・・緑 ガンダムナドレ(ヴァ-チェと同じ)・・・・緑 ガンダムヴァーチェフィジカル ガンダムナドレアクウオス ガンダムスローネアイン(300,450,2000)・・・・赤 ガンダムスローネツヴァイ(310,450,2000)…赤 ガンダムスローネヅヴァイ(310,450,2000)・・・・赤 ガンダムスローネドライ(295.450.2000)・・・・赤 GN-X(ジンクス)(225,280)・・・・赤 ユニオンフラッグカスタムⅡ(225,280,1000) GN-XⅡ(ジンクスツー)(225、420)・・・・赤 GN-XⅢ(ジンクススリー)(250,420)・・・・赤 アヘッド(どの装備でもいい)(170,270)・・・・赤 ミスターブシドー専用アヘッド(サキカゲ)(195,280)・・・・赤 アヘッドスマルトロン(アヘッド指揮官型)(225,420,1000)・・・・赤 アヘッドロングテール(225.420)・・・・赤 ノーヘッド マスラオ(250,420)・・・・赤 スサノオ(295.450.2000)・・・・赤 ガデッサ(275,450)・・・・赤 ガラッゾ(275,450)・・・・赤 ガッデス(275.450.2000)・・・・赤 エンプラス(300.450)・・・・赤 レグナント(325,560,3000)・・・・赤 ダブルオーガンダム(350.560.3000)・・・・ツイン緑 ダブルオーライザー(375,590,3000)・・・・ツイン緑 ダブルオーライザー(GNソードⅢ装備) オーライザー(160,210)・・・・緑 ケルディムガンダム(350.560.3000)強化パーツ装備の場合(375.590.3000)・・・・緑 ケルディムガンダムサーガ(375.590.3000)・・・・緑 GNアーチャー(ガンアーチャー)(250,420)・・・・緑 アリオスガンダム(350.560.3000)強化パーツ装備の場合(375.590.3000)・・・・緑 アリオスガンダムアスカロン(375.590.3000)・・・・緑 アーチャーアリオス(375,630,3000)強化パーツ装備の場合(395.700.3000)・・・・緑 アーチャーアリオスアスカロン セラヴィーガンダム(350.560.3000)強化パーツ装備の場合(375.590.3000)・・・・緑 セラフィムガンダム(200,280,1500)・・・・緑 セラヴィーガンダム(抜け殻)(150,280,1500)強化パーツ装備の場合(175.310.1500)・・・・緑 アルケーガンダム(350.560.3000)・・・・赤 ヤクトアルケーガンダム(375,590,3000)…赤 リボーンズガンダム&リボーンズキャノン(375,590,3000)…ツイン赤 ダブルオークアンタ(375,590,3000)…ツイン緑 ガンダムサバーニャ(375,590,3000)…ツイン緑 ガンダムハルート(375,590,3000)…ツイン緑 ラファエルガンダム(375,590,3000)…ツイン緑 ブレイヴ(緑)(225,280)…緑 ブレイヴ(青)(275,420,1000)…ツイン緑 オーガンダム(250,420,1000)…緑 フルアーマーオーガンダム アルヴァトーレ アルヴァアロン アルケーガンダムドライ ダブルオーガンダム・セブンソード ダブルオーガンダム・セブンソード/G リボーンズガンダム・オリジン ザンダブルオーガンダム ガンダムスローネアイン・トゥルブレンツ GN-XⅣ(ジンクスフォー) GN-XⅣ(ジンクスフォー)指揮官機 ダブルオーライザー・セブンソード ダブルオーライザー・セブンソード/G ダブルオーザンライザー ガンダムラジエル ガンダムアブルホール ガンダムエクシア(GNアームズ・タイプE装備) ガンダムデュナメス(GNアームズ・タイプD装備) ガガ ガガキャノン ガンダムデュナメスリペア ガンダムアストレア ガンダムアストレア・タイプF1? ガンダムアストレア・タイプF2? ガンダムプルトーネ ガンダムサダルスード ガンダムアルテミー ガンダムデュナメストルペード(GNシールド装備) ガンダムデュナメストルぺード(GNフルシールド装備) ガンダムデュナメスリペアⅡ? ガンダムデュナメスリペアⅢ? スローネヴァラヌス ガンダムサダルスード・タイプF? ガルムガンダム セファーラジエル セファーラジエル(第2形態) セファーラジエル(第3形態) セファーラジエル(第4形態) ダブルオークアンタ・フルセイバー? ラファエルガンダム・ドミニオンズ? 1ガンダム(アイガンダム) 1.5(アイズ)ガンダム GNキャノン セラヴィーガンダムⅡ セラ? ザンライザー トリロバイト リィアン? ガデラーザ ガンダムアメイジングエクシア(310,450,2000)…赤 ガンダムエクシアダークマター(325,560,3000)…赤 ガンダムポータント(295,450,2000)…緑 トランジェントガンダム(325,560,2500)…ツイン緑 ガンダム・ジ・エンド(375,590.3000)…ツイン赤 オーガ刃-X(ジンクス) ガンダムダブルオーダイバー ガンダムダブルオーダイバーエース ガンダムダブルオースカイ ガンダムダブルオースカイHWS セラヴィーガンダムシェヘラザード 更新情報 2019・12・29 ビルドダイバーズの機体を追加。 2015・4・4 ビルドファイターズトライの機体を追加。 2014・9・6 ビルドファイターズの機体を追加。 2009・4・3 喧嘩を売ってんのか、コラァ。(ガミガミ)改(あらた)めてまとめサイトで話し合おうか??? ああっっ!!!! 2009・2・19 もっと増やしました。 2008・9・15 10・5スタートの第二期の機体を含めて新設。
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/119.html
XXXG-01SR ガンダムサンドロック 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 29300 560 M 13000 115 220 230 215 6 C - A - B ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ヒートショーテル 1~1 3800 18 0 物理格闘 90% 10% ○ ○ ○ ○ ○ バルカン砲 1~2 2000 9 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 クロスクラッシャー 2~3 4000 20 0 特殊格闘 85% 5% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する ガンダニュウム合金 防御力+60 開発元 開発元 3 ガンダムヘビーアームズ 2 ガンダムサンドロック改 3 シェンロンガンダム 6 マグアナック 2 ガンダムサンドロック(EW版/アーマディロ装備) 設計元 設計元A 設計元B ジェミナス01ジェミナス02ガンダムL.O.ブースターガンダムグリープガンダムアスクレプオスガンダムバーンレプオス ガンダムエクシアリペア ガンダムエクシアリペアII ダブルオーガンダム ダブルオーライザー ダブルオーライザー(最終決戦仕様) アルケーガンダム ヤークトアルケーガンダム ガンダム アヴァランチエクシアダッシュ ダブルオークアンタ 騎士スペリオルドラゴン イージスガンダム 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ガンダムヘビーアームズ 3 シェンロンガンダム 3 ガンダムサンドロック(EW版/アーマディロ装備) 4 ガンダムサンドロック改 GETゲージ ステージ 出現詳細 少女が見た流星 イベント後 流血へのシナリオ 初期配置 ヒイロ閃光に散る 初期配置 悲しき決戦 初期配置 王国崩壊 初期配置 備考 登場作品『新機動戦記ガンダムW』 「オペレーション・メテオ」に参加した5体のガンダムの1機。 指揮能力と装甲に重きが置かれ、局地戦に特化している。 勘違いされやすいが、行動を共にするマグアナック隊の隊長機ではない。 マグアナック隊の隊長機はラシード専用マグアナックである。 パイロットはカトル。 この機体は開発が容易なこともあり、スカウト登録しやすい。 設定通り防御力が高め。 短射程故に防御する事が多くなるが、シールド防御とガンダニュウム合金の相乗効果もありダメージを抑えやすい。 ただしあくまで抑えやすいであり0にはできないので、減ったHPの回復や被弾によるMP減少のカバーは必須。 オペレーション・メテオのガンダムの中では防御が高めなのだが、敗栄以外はヘビーアームズ系と同等以下となっており、やや肩身が狭い。 一応防御が同値の場合はサンドロックの系譜の方が機動が高くなっており、耐久面では少しだけ上回るようなバランスとなっている。 オペレーション・メテオ系共通の難点として、初期段階では地上適性が高い反面、宇宙適性が低い。 SFSがあるためある程度のカバーは可能だが、SFSで移動した後に降機してさらに移動はやりにくい。 特にこの機体はデスサイズ同様に射程が短いので、宇宙ステージで使う場合は注意が必要。 武装はバルカンとPOWが高い格闘が2種。 序盤に手に入る機体としては武装のPOWが高く、特殊属性なので敵のアビリティに妨害されないのが優秀な点。 ただし最長射程が3という欠点もある。 格闘知識で補えるが、この機体は開発が容易なこともありタイミングは合わないだろう。 OWと違いホーミングミサイルを持っておらず、使い勝手がかなり落ちているので過去作のユーザーは感覚の違いに注意。 「G-UNITのジェミナス系」と「00の刹那かサーシェスのガンダム」で設計可能。 とはいえこの機体は下記のように開発が容易な事もあり、よほど偏ったプレイをしていない限り設計で登録する事はないだろう。 開発元はサンドロックの系譜に加えてヘビーアームズとシェンロンからも開発可能。 とは言え初期生産可能機体のマグアナックがあるので、わざわざ他のガンダムから開発する必要はないだろう。 どちらかと言うと、この機体がオペレーション・メテオ系ガンダムの開発の足がかりとなる。 開発先はヘビーアームズとシェンロンへの移行と、サンドロックのバリエーション機が並ぶ。 どちらも一長一短なので、次に進むステージの地形で開発先を選んでもいいだろう。 たどし他の2機も含めて宇宙適正Aなのはサンドロック改だけである。 サンドロック改は宇宙適正が上がり射程4に届くサブマシンガンを得るが、クロスクラッシャーを失ってしまう。 また、アーマディロを直接開発することができず、サンドロック改(EW版)に進んだ後に戻ることになる。 アーマディロはクロスクラッシャーはそのままに射程4に届くサブマシンガンを得るので武装面が充実しているが、基本性能はサンドロック改程ではなく地形適正もこの機体から変わらない。
https://w.atwiki.jp/betaexplorers/pages/50.html
エクストリームサッカー JoyToKeyをつかってコントローラーでプレイしよう。 攻撃時 ●移動(ドリブル)[→↑↓→] 移動は→↑↓→キーで行います。 移動したい方向のボタンを押すことで移動し、斜め移動も可能です。 ●ロングパス [A] Aキーで遠い位置の味方に対して浮き球のパスを送ります。 渡したい味方の方向を向き、ボタンを押すとパスをしますが、キャラクターの能力によって、精度に違いがあります。 ●ショートパス [S] Sキーで近い位置の味方に対してゴロのパスを送ります。 渡したい味方の方向を向き、ボタンを押すとパスをしますが、キャラクターの能力によって、精度に違いがあります。 ●シュート [D] Dキーで相手ゴールへ一直線の弾道でシュートをします。 シュートするキャラクターは、どこを向いていてもDボタンを押すことで、相手ゴールへ向けてシュートを放つ事ができます。 また、Dボタンを長押しする事で、パワーのあるシュートを放てます。 キャラクターの能力によって、シュートの威力、精度に違いがあります。 ●スキル [Q,E] Q、Eキーでスキルを使用する事ができます。 スキルは、強力なシュートや、パスを繰り出すことができますが、アクションポイントを必要とします。 スキルの詳細はこちら ●回避 [W] Wキーで相手のストライクを回避します。 相手の行動パターンを読みつつ、どのように相手ディフェンスを突破するかの判断も時には必要となります。 ●ジャンプ [Space] Spaceキーで相手「スライディングタックル」や「スタンディングタックル」をかわす事ができます。相手をかわすことに成功すれば、いっきにチャンスが広がるはずです。 ●ダッシュ [Shift] Shift+移動ボタンで、通常より速く移動することが可能です。 ダッシュ中は、スタミナを消費し、スタミナがなくなるとダッシュすることができなくなります。 スタミナの配分も計算し、うまく1試合を乗り切りましょう。 防御時 ●スライディングタックル Aキーでスライディングによるボール奪取を行います。 スライディングタックルは、その場から前方へ滑り込むので、「スタンディングタックル」よりも、ボール奪取の効果が大きい反面、スタミナを一定量消費するので、連続使用に注意する必要があります。 ●スタンディングタックル Sキーでスタンディングによるボール奪取を行います。 スタンディングタックルは、その場でのボール奪取を目的としているため、充分相手に近寄る必要があります。 ただし、スタミナの消費がないため連続での使用が可能となります。 ●ストライク Dキーでストライクによるボール奪取を行います。 ストライクは、強引なボール奪取方法で、効果も大きい反面、スタミナの消費量が大きいため使用には充分な注意が必要です。 もし、連続で使用したら、その後はしばらくスタミナを消費する行動が不可能となります。 ●スキル Q、Eキーでスキルを使用する事ができます。 スキルは、強力な技を繰り出すことができますが、アクションポイントを必要とします。 ●ダッシュ Shift+移動キーで、通常より速く移動することが可能です。 ダッシュ中は、スタミナを消費し、スタミナがなくなるとダッシュすることができなくなります。 スタミナの配分も計算し、うまく1試合を乗り切りましょう。 キーパー ●移動 ←、↑、↓、→キーで移動を行います。 移動したい方向のボタンを押すことで移動し、斜め移動も可能です。 ●スライディングキャッチ Aキーでスライディングによるボールのキャッチを行います。スライディングキャッチは、使用した方向へスライディングでのキャッチを行います。 ●ダイビングキャッチ S+飛びたい方向のキーで使用可能です。どこへ飛ぶかは、プレイヤー自身の反応に依存します。ですが、ダイビングキャッチをマスターすれば、格段に失点を減らせることが出来るはずです。試合を重ねてマスターしてみましょう。 ●ストライク Dキーでストライクによるボール奪取を行います。ストライクは、強引なボール奪取方法で、効果も大きい反面、スタミナの消費量が大きいため使用には充分な注意が必要です。もし、連続で使用したら、その後はしばらくスタミナ消費する行動が不可能となります。 ●スキル Q、Eキーでスキルを使用する事ができます。スキルは、強力な技を繰り出すことができますが、アクションポイントを必要とします。 ●キーパーモード切替 Spaceキー、Wキーをエリア内で押すことで、ゴールキーパーはフィールドプレイヤーモードとゴールキーパーモードを切り替えられます。試合中にゴールキーパー役を変更することはできません。フィールドプレイヤーモード時は通常のプレイヤーと同じ操作となります。
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/951.html
Eカーボン装甲 ザクリウム合金 ジムニウム合金 ゾグニウム合金 ビグザニウム合金 ライフル型コントローラー モビルトレースシステム サイコフレーム フルアーマーシステム DG細胞 テム・レイ手製パーツ ジオン十字勲章 Eカーボン装甲 アルヴァトーレ GNアーマー TYPE-D GNアーマー TYPE-E アグリッサ アルヴァアロン ガンダムヴァーチェ GNフラッグ ガンダムエクシア ガンダムキュリオス ガンダムデュナメス 0ガンダム ガンダムスローネアイン ガンダムスローネツヴァイ ガンダムスローネドライ ガンダムナドレ GN-X GNアームズ TYPE-D GNアームズ TYPE-E ティエレンタオツー オーバーフラッグ AEUイナクト ユニオンフラッグ AEUイナクト(デモカラー) ティエレン高機動型 ティエレン高機動B型 ティエレン宇宙型 AEUヘリオン陸戦型(PMC) ティエレン長距離射撃型 ティエレン地上型 AEUヘリオン ユニオンリアルド アンフ ザクリウム合金 ザク50 ザクIII改 ザクIII ザクファントム ザクウォーリア アクトザク ハイザック・カスタム ハイザック ボルジャーノン ザクII改 宇宙用高機動試験型ザク 高機動型ザクII ギャバン・ボルジャーノン ブッシ ザクキャノン ザクII ザクI・スナイパータイプ ザクI ジムニウム合金 ジャベリン ジェムズガン グスタフ・カール ヘビーガン スタークジェガン ドートレス・ネオ ジェガンD型 ジェガン ブルーディスティニー1号機 ジムIII ジム・クゥエル ダガーL ダークダガーL ジム・カスタム ジム・キャノンII RX-81スタンダードアーマー ジムスナイパーII ネモ ジム・ストライカー ジムII リーオー(OZ) ノブッシ ジム・スナイパーカスタム ジム改 ジムスナイパー ストライクダガー 陸戦型ジム ジム・コマンド AEUヘリオン陸戦型(PMC) ドートレス ドートレス・ウエポン AEUヘリオン ユニオンリアルド ジム ジムキャノン リーオー(地上) リーオー(宇宙) ゾグニウム合金 アビスガンダム コレン・カプル カプール ゾック カプル ズゴックE ハイ・ゴッグ ズゴック ゴッグ アッガイ アッグガイ ビグザニウム合金 ディビニダド グランドマスターガンダム グランザム デビルガンダム(最終形態) サイコ・ガンダムMk-II パトゥーリア アルヴァトーレ サイコ・ガンダム デビルガンダム レグナント デストロイガンダム グランディーネ ドッゴーラ エンプラス ビグザム ザムザザー 量産型ビグザム ファントマ ライフル型コントローラー グランディーネ リボーンズガンダム ガンダムヘビーアームズ改(EW) ケルディムガンダム ケルディムガンダムGNHW ガンダムヘビーアームズ改 ガデッサ(リヴァイヴ機) ガデッサ(ヒリング機) ザンネック ウォドム リカール カラミティガンダム ヴェルデバスター ガンダムヘビーアームズ ガンダムデュナメス ヴァイエイト バスターガンダム ガンダムスローネアイン スーパーガンダム ガンダムマックスター ジョンブルガンダム ガンダムレオパルド 量産型ビグザム ジャバコ ガンダム6号機(マドロック) Gキャノン ズサン ヒルドルブ ズサ ゲルググJ ハイザック・カスタム ガンキャノンII ロト ゲルググキャノン ゴッゾー ガンキャノン ジム・キャノンII ジムスナイパーII ガンダンクR44 カッシング ジム・スナイパーカスタム ガンタンクII 量産型ガンキャノン ジムスナイパー ガンタンク ティエレン長距離射撃型 ジムキャノン ザクキャノン 量産型ガンタンク ザクI・スナイパータイプ 61式戦車 マゼラ・アタック モビルトレースシステム ガンダムエピオン ダブルオーライザー(最終決戦仕様) ダブルオーライザー マスターガンダム ゴッドガンダム スカルハート ガンダムデスサイズヘル(EW) ガンダムナタク スサノオ クロスボーン・ガンダムX3 ダブルオーガンダム クロスボーン・ガンダムX1 クロスボーン・ガンダムX1改 ガンダムデスサイズヘル アルトロンガンダム マスラオ ガラッゾ(ブリング機) ガラッゾ(ヒリング機) ガンダムエクシアリペアII ガンダムベルフェゴール クァバーゼ アヘッド・サキガケ アビゴル ガンダムデスサイズ シェンロンガンダム GNフラッグ ガンダムエクシア シャイニングガンダム グフイグナイテッド コレン・カプル ガズアル ガズエル イーゲル R・ジャジャ ガンダムエクシアリペア ギャン改 量産型クァバーゼ アストレイ レッドフレーム ストライカー・カスタム イフリート・ナハト ギャン イフリート改 グフカスタム ジム・ストライカー イフリート グフ ゲゼ(ゲモン機) サイコフレーム デビルガンダムJr. ラフレシア エビル・ドーガ α・アジール ノイエ・ジールII ディビニダド サイコ・ガンダムMk-II クィン・マンサ パトゥーリア サイコ・ガンダム ターンX グレート・ジオング ナイチンゲール Hi-νガンダム ペーネロペー インプルース・コルニグス Ξガンダム ユニコーンガンダム クシャトリヤ ザンスパイン ストライクフリーダムガンダム タイタニア レジェンドガンダム νガンダムHWS サザビー プロヴィデンスガンダム νガンダム ゲンガオゾ ゲーマルク パーフェクト・ジオング ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機) ヤクト・ドーガ(クェス専用機) ハンマ・ハンマ キュベレイMk-II(プル仕様) キュベレイMk-II(プルツー仕様) キュベレイ Xアストレイ フェブラル ベルティゴ ジオング エルメス ブラウ・ブロ 量産型キュベレイ D.O.M.E.ビット エグザス メビウス・ゼロ GXビット フルアーマーシステム ディープストライカー クィン・マンサ グレート・ジオング V2アサルトバスター クロスボーン・ガンダムX1フルクロス ペーネロペー グランドガンダム クシャトリヤ フルアーマーZZガンダム 強化型ウォドム ガンダムヘビーアームズ改(EW) ジ・O セラヴィーガンダム セラヴィーガンダムGNHW Ex-Sガンダム ガンダムヘビーアームズ改 トトゥガ メッサーラ ウォドム ガンダムレオパルド・デストロイ FAZZ パーフェクト・ガンダム ガンダムヴァーチェ ボルトガンダム ガンダムヘビーアームズ サーペント ガンダムレオパルド アレックス-CA ゼク・ツヴァイ ガンダム試作2号機 ガンダム試作2号機(MLRS装備) フルアーマーガンダム ズサン ヘイズル-FA ズサ DG細胞 デビルガンダムJr. グランドマスターガンダム デビルガンダム(最終形態) デビルガンダム グランドガンダム マスターガンダム ガンダムヘブンズソード ウォルターガンダム ジョンブルガンダム ネロスガンダム デスバット デスアーミー テム・レイ手製パーツ ガンダンクR44 ノブッシ コア・ブースター ヅダ ガザC ブッシ ゲゼ(ゲモン機) 量産型ガンタンク ザクI ウァッド アンフ オッゴ ボール 先行量産型ボール コア・ファイター ホバートラック 61式戦車 マゼラ・アタック ドップ ジオン十字勲章 グレート・ジオング アプサラスIII ビグザム パーフェクト・ジオング アプサラスII ビグ・ラング アッザム ジオング エルメス ブラウ・ブロ 量産型ビグザム ギャン改 ビグロ ザクレロ ゾック アクトザク ケンプファー ヒルドルブ ゲルググJ ズゴックE ガルバルディα ゲルググ イフリート・ナハト ハイ・ゴッグ ギャン ゲルググキャノン イフリート改 リック・ドムII グフカスタム ズゴック ドム リック・ドム ゴッグ グフフライトタイプ ヅダ グフ ザクII改 宇宙用高機動試験型ザク 高機動型ザクII アッガイ ザクキャノン ザクII アッグガイ ザクI・スナイパータイプ ザクI オッゴ マゼラ・アタック ドップ
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/295.html
機動戦士ガンダムUCMobile Suits Gundam Unicorn 媒体 コミック小説OVATVアニメ 話数 全11巻(小説)全7話(OVA)全22話(TVアニメ) メディア展開 イベント上映コミックスゲームパチンコ・スロット VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダムVS.ガンダムNEXT VSシリーズ登場勢力 民間地球連邦軍ネオ・ジオン軍 VSシリーズ登場機体 ユニコーンガンダムフルアーマー・ユニコーンガンダムジェスタリゼルクシャトリヤギラ・ズールシナンジュネオ・ジオングデルタプラスジェガンD型リゼル(隊長機)スタークジェガンバンシィバンシィ・ノルンローゼン・ズールシャンブロザクI・スナイパータイプジュアッグドム・トローペンドライセン(袖付き仕様)ギラ・ドーガ(袖付き仕様)バイアラン・カスタムロトネェル・アーガマガランシェール VSシリーズ登場人物 バナージ・リンクスオードリー・バーンミコット・バーチリディ・マーセナスオットー・ミタスマリーダ・クルスフル・フロンタルアンジェロ・ザウパースベロア・ジンネマンブライト・ノアナイジェル・ギャレットダリル・マッギネスワッツ・ステップニーロニ・ガーベイ VSシリーズ使用BGM UNICORNMOBILE SUITmerry-go-roundRE I AMRX-0LAPLACEInto the SkyFULL-FRONTALEverlasting VSシリーズ関連ステージ インダストリアル7トリントン基地周辺メガラニカラプラス跡地 【あらすじ】 宇宙世紀0001年、軌道エレベータ「ラプラス」にて西暦から宇宙世紀への改暦記念式典が行われていた。 しかしその裏では、テロリスト達がコロニーのミラー角を変更し太陽光を一点に集中させる破壊工作を実行する。初代大統領の演説中に突如分解し始め大統領を含めてその場にいた人々は全員死亡してしまう。その中で、口封じに宇宙船を爆破されたものの、奇跡的に生き延びた実行犯の青年がある物を見つける… そして時は進み宇宙世紀0096年。 0093年の第二次ネオ・ジオン抗争にて、白き流星の白いガンダムの力により地球園が平和となってから3年が過ぎた。 建造中の工業コロニー「インダストリアル7」に住む少年バナージ・リンクスは、オードリー・バーンと名乗る少女との出会いから後に第三次ネオ・ジオン抗争(またはラプラス紛争)と呼ばれることになる「UC計画」「ラプラスの箱」をめぐる戦いに巻き込まれることになる。 開放すれば連邦を転覆させるとまで言われている「ラプラスの箱」の正体、そして「箱」を開く鍵となるユニコーンガンダムとその導き手となったバナージが選ぶ道とは。 U.C.0096――生き延びることは出来た。君は今、何を為すのか? 君の中の可能性(ニュータイプ)が、目を覚ます―― 【作品解説】 小説版『∀ガンダム』や『亡国のイージス』『終戦のローレライ』の福井晴敏氏が手がけた長編小説で、2007年から2009年までガンダムエース誌で連載。2010年春からガンダム30周年作品としてOVA(1話50分・全6話、後に全7話に変更)でアニメ化が決まった作品であり、VSシリーズには異例のアニメ公開前に登場した作品である(アーケードではユニコーンガンダムが登場したがパイロットはいなかった)。 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』から3年後を舞台に、連邦政府を揺るがす最高機密「ラプラスの箱」をめぐる熾烈な抗争を描く。タイトルのUCには、「ユニコーンガンダム」の"ユニコーン(UniCorn)"と"Universal Century"(宇宙世紀)の意味がかけられている。 コンセプトは「大人のガンダム」とされており、アナザーガンダム開始以前の宇宙世紀シリーズを視聴していた世代(主に3、40代)に向けて描かれている。従来のOVA作品では主に一年戦争前後における事件が題材となり、以後の歴史や「ニュータイプ」について触れられることは無きに等しかった。 一方、本作では終戦から16年が経過し、ジオン共和国が自治権を連邦政府に返還する宇宙世紀100年を控えている地球圏にて、ジオニズムやニュータイプ論が風化しつつある状況を真正面から取り上げており、そうした意味でも異例な新作と言える。 その他、「父と子の絆」が物語の根幹を支える要素の一つとして据えられているが、これには著者自身が子を持つ親となった心境が深く影響しているとの事。 単に「小説」として挙げられる事が多いが正確には「コミック小説」という媒体で、書店などでの登録は「書籍」や「文庫」ではなく「コミック」に属する。書店においてある時も大抵コミックスパンに置いてある事が多いため、事前情報を得ず、ふと興味を示して買った人が『普通のコミックだと思って買ったら、実際の中身は小説でビックリした!』という人も少なくない。 ガンダムエース2010年3月号から漫画版『機動戦士ガンダムUC バンデシネ』が連載開始。作者は漫画版『00』および『追憶のシャア・アズナブル』を手がけた大森倖三氏で、ストーリーが小説版・OVA版とも違う展開になるとの事。また、同氏はスニーカー文庫版の挿絵も担当している。 また、OVA版のEP3までを収録したゲームにはDLCミッションとして劇中で語られたシナンジュ強奪事件や本戦争の裏で起きていたガンダムデルタカイを巡るエピソード等が収録されている。 ちなみに第三次ネオ・ジオン抗争というのは小説最終巻より。 余談だが、ネェル・アーガマはロンド・ベル発足当初は旗艦として(ラー・カイラム就役以降はその座を譲ったが)配備されているのだが、UCに登場したのは全くの偶然とのこと。 この際、独自規格が多かった部品の連邦軍艦船との共通化やソフトウェア更新等の近代化改修が行われている。 プラモデルがバンダイの意向で「全機商品化」と掲げているため非常に充実している。 ドライセンやドーベン・ウルフといった存在期間の割にプラモ化に恵まれなかった機体も出ているのだが、 オリジナルは出ておらず、オリジナルカラーを望む層からはやや不満が出ている。(色変えで済むだけなのに中々出さないのもバンダイにしては珍しいともいえるが…)ちなみに先述の2機と(プレバン限定だが)ズサは後にオリジナル版が発売された。 2016年4月3日より毎週日曜日午前7時、テレビ朝日系列(テレビ朝日系列でのガンダムシリーズの放送は、機動新世紀ガンダムX以来、なんと20年ぶり)で古橋監督が物語を再構成、新規映像や音楽を採用した「機動戦士ガンダムUC RE 0096」の地上波放送が決定、告知された。 本作の設定資料集に同梱された小説「不死鳥狩り」が後に再構成されて新たな物語になっている。 【VSシリーズ登場勢力】 民間 軍隊に属していない民間人。 バナージも一応民間人という扱いだが父親はビスト財団の当主であり幼少時に訓練を受けていた事を考えると民間人扱いで良いのだろうか…。 本編ではその他バナージと同じアナハイム工専の純粋な民間の学生たちが登場して戦争に巻き込まれ、少なくともバナージの友人や講師はタクヤ・イレイとミコット・バーチを残して全員死亡、生存した2人はリディ・マーセナスに保護され、なし崩し的にネェル・アーガマに参加する事になる。 地球連邦軍 地球連邦政府の軍隊。 逆シャアで登場したブライトをはじめとするロンド・ベルやロンド・ベルのエースパイロット集団トライスター等が登場している他、かつてガンダム強奪事件が発生したトリントン基地が再び戦場として登場する。 MSもジェガンの配備が完全ではないらしく、地上ではジムIIやネモなどの過去作の主要機体が旧式機として配備運用されている状況。 一方で、旧ティターンズのMSの改修機や後の動乱で投入されるグスタフ・カールが登場するなどのミッシングリンクも行われた。 ネオ・ジオン軍 シャアの反乱後にフル・フロンタルが纏め上げたネオ・ジオン残党軍。 所属MSの腕部に袖を模した装飾が施されている為、「袖付き」の名前で呼ばれる。 一応ギラ・ズールが新型機として配備されているが、こちらもこちらで台所事情が厳しく、親衛隊以外は遡ればグリプス戦役時代はいいとしても下手をすれば一年戦争時代のジオンのMSまで使用している。 ジオン残党軍 ヨンム・カークスをリーダーとする一派が登場。袖付きの支援を受け、シャンブロの完成に漕ぎつけたりゼー・ズールを提供されている。 これでもかとばかりにMSVも含めた過去作の機体が主力機として登場。劇中でも「動く戦争博物館」と表現されていた。 カークスの招集で各地から残党軍が集結し、トリントン基地を襲撃する。 余談だが、招集を受けた残党軍の機体の中に「グフ重装型」がいたが、本機のみトリントン基地には現れなかった。このグフのパイロットは『ガンダムトライエイジ』にて「迷子になっていた中いつしか連邦への復讐心が消え、知らない間にトリントン基地に辿り着き復興を手伝っていた」という奇想天外な運命を辿っていた事が明かされた。 【VSシリーズ関連使用BGM】 Everlasting EP2のエンディングテーマ、歌うのはアメリカ出身の歌手Kylee。 この曲を歌った時は16歳で女子高生だった、現在はアメリカ在住で日本での活動はしていないようである。 merry-go-round EP3のエンディングテーマ、歌うのは2人組有名ユニットCHEMISTRY。 作詞も2人で行っており原作小説を読んだ上で書き下ろしたそう、因みにCHEMISTRYは以前にも機動戦士ガンダムSEED DESTINYのOP曲「Wings of Words」を歌っている。 RE I AM EP6エンディングテーマ、歌うのはAimer。 実はタイトルがAimerのアナグラムになっている(作詞・作曲の澤野氏のAimerへの感謝の意とのこと)。 Into the Sky TV版OPテーマ。劇判担当の澤野氏と様々な歌手によるコラボユニット第一弾「SawanoHiroyuki[nZk] Tielle」の曲。 澤野氏とコラボしたTielleであるが「ニューヨークに在住したことがある」位しかプライベートが分からない謎の多い歌手である。 UNICORN 劇中曲。『ガンダムUC』が出演する作品では必ずと言っていいほど使われる、フルオーケストラとコーラスによる壮大な曲調が特徴的な名曲。曲名が示すようにゲームではユニコーンガンダムの専用曲として使われることが多い。 原曲は5分弱とかなり長いためか、ゲームでは一番盛り上がる後半部分をループさせている。よく使われるのは3 30あたり~ラスト。本シリーズでは2 59付近~ラストが使われている。 細かい説明はしないが色々と風評被害を受けている楽曲である。 MOBILE SUIT 劇中曲。ゲームではユニコーンガンダム以外の機体の戦闘曲として使われることが多い。 RX-0 劇中曲。「UNICORN」と比べて明るめな曲調で、こちらはNT-D発動状態のユニコーンガンダムの専用曲として使われることが多い。 【VSシリーズ関連ステージ】 インダストリアル7 物語の始まりの舞台となる工業コロニーで、ユニコーンガンダムはここでテストを行っていた。その傍ら、ビスト財団はラプラスの箱を譲渡しようと、袖付きとの謀議を開いていた。これを察知した地球連邦軍とアナハイムが軍事介入を開始し… 高地と低地がはっきりと分かれているステージ。破壊可能な低めの建造物と中央を通路のようなもので分けるような軽い高低差が存在する低地と、スロープと低地で繋がっており狭めだが一切障害物が存在しない高地で構成されている。固定で戦うのなら高地と低地のどちらを中心に戦うのか決めておくといい トリントン基地周辺 0083当時コウ・ウラキらが所属し、Episode4にてジオン残党軍が襲撃をかけた街。サイコミュの暴走もあって虐殺を行うロニのシャンブロを止めるため、バナージはユニコーンガンダムに乗り込み出撃する・・・ インダストリアル7とは逆に、中央を走る道路以外はほぼまっ平らな地面に破壊可能な障害物が散在するステージ。特徴が無いのが特徴といったところ。ステージも広めで、格闘機は組み立てをしっかりしないと苦戦を強いられる。 ボスのシャンブロはここで出現するため、ゲロビを障害物を盾にして回避するという戦法が使えないために苦戦を強いられる。 メガラニカ episode7でバナージの叫びによってユニコーンが現れた場所の再現ステージ。 FORCEの小隊戦ステージ。 ラプラス跡地 episode3でダグザが名誉の戦死を遂げたラプラスの残骸を再現したステージ。 FORCEの艦隊戦ステージ。 【ガンダムVS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】 この作品はガンダムVS.ガンダムNEXTからの参戦であるので無い。 ここでは、本作品に関連するEXVS以降のミッションモードに付いているタイトルを記載する。 ユニコーンの日(トライアルミッション)…EP1サブタイトル インダストリアル7強襲(トライアルミッション)…クシャトリアがインダストリアル7に出現したユニコーンガンダムと対決 ニュータイプ・デストロイヤー(トライアルミッション)…ユニコーンガンダムに搭載されている対NT用システム ロンド・ベル防衛部隊(トライアルミッション)…デルタプラスが率いるロンド・ベルの防衛部隊のこと シャアの再来(トライアルミッション)…フル・フロンタルの異名 黒いユニコーン(フルブーストミッション)…EP5サブタイトル 海の亡霊(フルブーストミッション)…シャンブロの異名。読みは「シー・ゴースト」 宇宙と地球と(フルブーストミッション)…EP6サブタイトル。読みは「そらとほしと」
https://w.atwiki.jp/gbkr3rd/pages/17.html
御伴機体 SDガンダム BB戦士 オトモア○ルー的なノリで追加されたSDガンダムのガンプラ。 レジェンドBBのガンプラが参戦している。 ちなみどの機体でもCVは騎士ガンダムと同じで松本保典氏。 SD解放ステージ 2-2 騎士ガンダム 3-2 FA騎士ガンダム・コマンドガンダム・武者頑駄無・武者號斗丸 5-1 バーサル騎士ガンダム 3-2(EXTREME) 魔竜剣士ゼロガンダム・二代目頑駄無将軍・闇将軍 3-2(NEWTYPE) 武者飛駆鳥・騎士ユニコーンガンダム・龍凰ストライク劉備ガンダム 騎士ガンダム FA騎士ガンダム コマンドガンダム 武者頑駄無 武者號斗丸 バーサル騎士ガンダム 魔竜剣士ゼロガンダム 二代目頑駄無将軍 闇将軍 武者飛駆鳥 騎士ユニコーンガンダム 龍凰ストライク劉備ガンダム
https://w.atwiki.jp/trialshd/pages/20.html
ハードトラック、三つクリアでアンロック トラック メダル 獲得条件 備考 Brown Boxes シルバー ミス40回以内 06 00.000 ゴールド ミス10回以内 03 00.000 プラチナ ミス0回以内 01 10.000 Goin'Up シルバー ミス50回以内 08 00.000 ゴールド ミス15回以内 04 00.000 プラチナ ミス0回以内 01 50.000 Groundhog Forever シルバー ミス50回以内 06 00.000 ゴールド ミス15回以内 03 00.000 プラチナ ミス0回以内 01 05.000 Inferno II シルバー ミス100回以内 08 00.000 Xbox360 Trials HD ェィイを攻略http //www.nicovideo.jp/watch/sm8003167 ゴールド ミス30回以内 04 00.000 プラチナ ミス0回以内 01 25.666 Greatest Hits シルバー ミス50回以内 08 00.000 DLC BIG PACK! ゴールド ミス10回以内 02 30.000 プラチナ ミス0回以内 01 35.000 Diabolic シルバー DLC BIG PACK! ゴールド ミス20回以内 04 20.000 プラチナ ミス0回以内 02 20.000 Attica Dominatus シルバー DLC Big Thrills ゴールド プラチナ ミス0回以内 00 55.000 Pilgrimage シルバー DLC Big Thrills ゴールド プラチナ ミス0回以内 00 48.000 Blast From the Past シルバー DLC Big Thrills ゴールド プラチナ ミス0回以内 02 20.000