約 4,540,573 件
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/5206.html
GN-002 ガンダムデュナメス [部分編集] エクステンションブースター2 UNIT U-00-2 紫 2-2-4-1 R プリベント(5) (自動B):このカードは、特定の種類の国力が3以上発生している状態でプレイされて場に出る場合、リロール状態で出る。 (自動D):このカードが攻撃に出撃した場合、敵軍本国、または敵軍ユニット1枚に2ダメージを与える。 宇宙 地球 [4][3][5] 射撃戦用のダブルオーユニット。 条件付きリロールインと、攻撃時に2点火力を飛ばす能力を持つ。 リロールインする条件は「特定の種類の国力が3以上発生」と、一見コストと相反する風にデザインされているのだが、 自軍・敵軍の区別が無いので、例えば相手が単色デッキなら、4ターン目に満たせる可能性が高い。 自軍国力と敵軍国力を合わせても良い。例えば自軍国力「青青紫紫」・敵軍国力「青赤赤」という状況でも、「青国力が3発生」している。 以上の事から、実は4ターン目からでも、かなり高い確率でリロールインできるのだ。 火力は本国も対象にとれるので、敵軍ユニットがいない状況でも無駄にならない。 また、(自動D)で焼けるので、宣言型の回避能力の影響を受けにくい点もよい。 2点というダメージはそれほど頼りがいのある値では無いが、それでもウィニーユニットなら十分破壊できる値であり、衛星ミサイルと組み合わせたり2~3枚目と一緒に出撃したりする事で底上げできる。 2つ目のテキストは攻撃に出撃した時点で解決されるため、中立地区防衛部隊の守備隊コインなど、防御ステップ中に出てくるユニットは対象にとれない。 関連カード ガンダムデュナメス(スナイパーモード) ガンダムデュナメス(GNフルシールド) ガンダムデュナメス+GNアームズTYPE-D ガンダムデュナメストルペード ガンダムエクシア&ガンダムデュナメス [部分編集] ガンプラ30thメモリアルエディション UNIT GP-56 紫 1-1-4-1 C デュナメス系 MS 専用「ロックオン・ストラトス」 宇宙 地球 [4][3][5]
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/555.html
GN-002 ガンダムデュナメス 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 35200 590 M 12100 120 215 215 210 6 B B B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 GNビームサーベル 1~1 3200 12 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 TRANS-AN 1~5 4300 25 10 特殊射撃 90% 0% 底力 ○ ○ ○ ○ ○ 超強気 GNビームピストル 2~3 2900 14 0 BEAM射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 GNミサイル 2~4 2800 14 0 物理射撃 80% 0% 爆発 ○ ○ ○ ○ ○ GNスナイパーライフル 3~8 3800 18 0 BEAM射撃 90% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 狙撃 MAP 4000 30 0 MAP兵器 100% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 指定1マス + 狙撃 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する GNフィールド 全ての武装によるダメージが2500以下の場合、無効化する 特殊属性、MAP兵器は除く軽減効果が発動時、ENを15消費 GNドライヴ 毎ターンENを最大値の10%回復する 開発元 開発元 4 ガンダムエクシア 2 ケルディムガンダム 4 ガンダムキュリオス 5 GNアームズ TYPE-D 4 GNアーマー TYPE-D 5 ガンダムスローネドライ 5 ガンダムサダルスード 5 ガンダムサダルスード タイプF 2 ガンダムサバーニャ(最終決戦仕様) 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ドムトルーパー 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダムサダルスード 4 ガンダムキュリオス 6 ケルディムガンダム 7 GNアーマー TYPE-D GETゲージ ステージ 出現詳細 天使降臨 イベント後 変わる世界 初期配置 ガンダム鹵獲作戦 初期配置 統一されゆく世界 初期配置 変革の刃 初期配置 備考 登場作品『機動戦士ガンダム00』 ロックオン・ストラトスが搭乗するガンダム。成層圏の彼方まで狙い撃つほどの照準能力を持つ狙撃戦特化仕様。 射撃機の中では最長射程8・ビームサーベルによる射程1への対応・TRANS-AMやGNミサイルによる耐ビームバリア持ちや水中の敵への対応となかなか器用に立ち回れる。 本機に限らないのだが、「OW」以前のTRANS-AMはほとんどが特殊攻撃≒格闘を参照していたのだが、本作では機体の特性に合わせて特殊格闘か特殊射撃のいずれかに揃えられた。当然本機は特殊射撃で、射撃特化パイロットでもその真価を発揮しやすくなっている。 開発はサダルスード系列かスローネドライからのシフトが順当。 ダブルオーガンダムを設計で作った場合、エクシアをこちらに派生させるのも手。その際はエクシアから直接作るよりも、GNアーマー・GNアームズを経由すると無駄が無い。 開発先は機体のアップデートの他、キュリオスへの組み換えも可能。 ケルディムは基礎性能が大幅に上がるが射程1に攻撃できる手段がTRANS-AMしかなくなるため、敵との間合いを計る必要が強くなってくる。
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/255.html
GN-002 ガンダムデュナメス 特徴 通常時 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 50000 850 M 12880 300 27 28 30 8 B B B - C TRANS-AM COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 生産不可 850 M 12880 300 27 28 31 9 A A B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 GNビームサーベル 3800 30 0 1~1 BEAM格闘 100 5 GNビームピストル×4 1300 38 0 2~4 射撃BEAM1 65 10 GNミサイル×8 800 42 0 3~5 ミサイル 40 5 GNスナイパーライフル 3500 36 0 5~8 射撃BEAM1 85 20 狙撃 5000 75 0 MAP MAP 100 0 範囲内の1体のみに攻撃可能 アビリティ 名前 効果 備考 フルシールド防御可能 シールド防御可能受けるダメージを30%軽減し、更に30%軽減 つまり合計で51%軽減される GNフィールド機能(弱) 特殊防御コマンドで実体弾とBEAM射撃を軽減 TRANS-AMシステム搭載 システム起動可能、使用後ユニット能力アップ 通常時のみ TRANS-AMシステム発動中 システム発動中、1ターン経過で解除 トランザム時のみ 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B オーガンダム 本機以外のスナイパー系MS フェニックスガンダム(能力解放) インパルスガンダム オーガンダム(実戦配備型) ガンダムEz8 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 3 ガンダムエクシア 3 ガンダムキュリオス 3 ガンダムヴァーチェ 備考 1300×4のBEAM、ミサイル×8、射程5~8のBEAMと支援に便利。ただしどちらもBEAM1属性なので、減算などの影響を受けやすい。 トランザム持ちなので、ボスや戦艦相手に攻撃する際のダメージの底上げや緊急時にも一役買ってくれる。 BEAM耐性にはミサイル、物理耐性にはトランザム&ビームピストルで対抗。 フルシールドとGNフィールドにより防御性能は高い。フルシールドが圧倒的に強力なので、ENを消費するGNフィールドを使う必要は全く無いことも覚えておこう。 ソレスタルビーイングのSTAGE4までに登場する機体はトランザムが使用できない。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/470.html
GN-002 ガンダムデュナメス 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 28400 525 M 12880 134 26 26 28 7 B B B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 GNビームサーベル 3700 16 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% GNビームピストル 3600 16 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% GNミサイル 3200 14 0 3~5 射撃 80% 15% TRANS-AM起動 6000 45 10 3~5 特殊攻撃 90% 5% GNスナイパーライフル 4000 18 0 5~9 BEAM射撃 85% 25% 狙撃 4000 25 0 MAP MAP 100% 0% 射程8~9 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能防御時、敵から受けるダメージを40%軽減 GNドライヴ 毎ターンENを5%自動回復 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能味方の攻撃を代わりに引き受けるリーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃のみ、使用可能 開発元 開発元 3 GNアーマー TYPE-D 2 ケルディムガンダム 2 ガンダムサバーニャ 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダムアストレア 3 ケルディムガンダム 4 ガンダムサバーニャ 5 GNアーマー TYPE-D 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 B5ガンダム鹵獲作戦 オーバーインパクト C1ソロモンの悪夢 オーバーインパクト 備考 狙撃で支援も出来るし、トランザムでフィニッシャーにもなれるバランスの良い機体。 今回もフルシールドはスキルとしては採用されず、通常のシールド扱い。しかし、気休め程度ではあるもののGNドライヴが正式に装備された。 ここからケルディムとサバーニャに派生できるので、狙撃での支援を重視するならスナイパーライフルのあるケルディム、フィニッシャーとして使うならサバーニャにすると良い。 デュナメス系統で格闘武装を持つのは本機のみ。後継機はどちらも射程1が穴になることに留意。 B5とC1で1機ずつ捕獲できるので、捕獲のみで両方作ることも可能。 今作ではガンダムアストレアが参戦した煽りを受け、0ガンダムから本機を開発出来なくなった。 よって、純粋に開発から生産リストに登録しようというのなら一旦GNアーマー TYPE-EからGNアーマー TYPE-Dを開発してデュナメスに戻すといった少々面倒なことになっている。 オプションパーツのライフル型コントローラーは本機とケルディムガンダムに搭載されていたものだが、残念ながらアビリティにはない。
https://w.atwiki.jp/gbonext2/pages/181.html
登場作品 機体性能通常時 武装通常時 ペイント 称号 解説 射撃武器【メイン攻撃】GNスナイパーライフル 【サブ攻撃】GNビームピストル 【特殊攻撃1】GNスナイパーライフル 【特殊攻撃2】GNミサイル 格闘【通常格闘】【前格闘】 【横格闘】 【後格闘】 【タックル】 コンボ 備考 コメント 登場作品 機動戦士ガンダム00 機体性能 通常時 支援 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 Lv8 OS ノーマル 装甲強化型I 機動強化型I 装甲強化型II 機動強化型II 装甲強化型III 機動強化型III 装甲強化型Ⅳ 起動強化型Ⅳ COST 600 650 650 700 700 750 750 800 800 機体HP 880 960 880 1040 880 1100 880 1140 880 実弾補正 90 90 100 90 110 90 118 110 126 ビーム補正 110 110 126 110 142 126 156 142 168 格闘補正 80 80 88 80 96 88 102 96 108 耐実弾装甲 108 122 108 136 108 150 108 160 108 耐ビーム装甲 108 122 108 136 108 150 108 160 108 耐格闘装甲 72 80 72 88 72 96 72 102 72 スピード 75 75 75 75 75 75 75 75 75 ブースト 120 120 130 120 140 130 148 140 155 索敵 900 900 900 900 900 900 900 900 900 必要素材 【設計図】ガンダムデュナメス×1030000P or 194JPY 3級支援型運用データ×252級制圧型運用データ×15GNドライヴ構造材×4高出力スラスター材×1248000P or 259JPY 3級制圧型運用データ×252級総合運用データ×15GNドライヴ構造材×6改良型高強度フレーム構造材×1066000P or 324JPY 2級戦闘型運用データ×102級支援型運用データ×15GNドライヴ構造材×8改良型強化合金装甲材×1090000P or 410JPY 1級支援型運用データ×10GNドライヴ構造材×12超高強度フレーム構造材×5複合装甲材×5120000P or 518JPY 1級支援型運用データ×10【Lv6強化プラン】ガンダムデュナメス×12GNドライヴ構造材×15複合装甲材×15120000P or 518JPY 1級支援型運用データ×10【Lv7強化プラン】ガンダムデュナメス×12GNドライヴ構造材×15ハイジェネレーター材×15120000P or 518JPY 機体スキル TRANS-AM【パイロットスキル実行時に発動】一定時間、自機のビーム補正、移動性能が向上する。赤ロック距離が100m伸びる。(隠し効果)
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmaxiboost/pages/85.html
2016年02月01日現在、登場している戦闘形態は4種類確認されている。詳細については以下のページを参照。 カルネージ・フェイズ タキオン・フェイズ イグニス・フェイズ ミスティック・フェイズ 形式番号 不明 パイロット ex-(DC)(イクス・デッドコピー) コスト 6000(BOSS) 耐久力 1750(カルネージ) 2000(タキオン、イグニス) 2500(ミスティック) 変形 × 換装 カルネージ/タキオン/イグニス/ミスティック(戦闘開始から) 【更新履歴】 14/08/23 新規作成 解説 攻略 「何故分からない…この先にあるのは、絶望の未来だけだという事を!!」 『vs.シリーズ』初のオリジナルMSであり、人工知能が進化した意識体・ex-(イクス)が宿る、その名が示す通り“極限のガンダム”。 『ガンダムEXA』最終話の内容(イクスがレオスに敗れて消滅)を反映させてか、本作ではなんと隠しボスとして登場。 エクストリームVsのレオスを連れていくと言及してくれるが、その正体は管理プログラムの未知の区画から、戦闘データのみを複製したex-の「デッドコピー」であった。 『FORCE』での解説によると、自身の消失後にさえ計画を遂行させようとする強い意志により生まれたとされる。「DC」の読みは「DEAD COPY」。 出現条件は様々な情報が錯そうしており、詳しいことは不明である。 現時点で最も有力なのは「エクストリームガンダムRを撃破した際、自分のスコアが60万点以上獲得している事」である。 本体は歴代の主役機を融合させたようなシンプルなデザインだが、戦闘開始時に様々な戦局に極度に進化したパワードスーツのような大型支援兵装を装着する。 射撃進化形態「カルネージ・フェイズ」、格闘進化形態「タキオン・フェイズ」、オールレンジ攻撃進化形態「イグニス・フェイズ」、機動神話形態「ミスティック・フェイズ」が登場。 戦闘形態は、ルートによって異なる。現時点でAはミスティック、Bはタキオン、Cはイグニス、Dはカルネージとなっている。 頭部には前後に顔があり、各形態に応じた形状に変形する。参考URL 人智を超えた強力な武装を多数擁する他、ステージの地形を意のままに操作し自分に有利な状況を作ろうとする。(地形変化のパターンはフェイズにより異なる) プレイヤー機体同様、この機体もEXアクションを使い。ミスティック・フェイズでは遂に覚醒も搭載。 また、データを素に創り出した取り巻きのモビルスーツを2機従えてくるので、2対3の状態で戦うことになる。(ただしAルートのみ取り巻き無し。) 取り巻きMSは倒してもすぐまた創り出される(敵軍戦力ゲージがないので無限)ので、出来るだけ無視してエクストリームガンダムに攻撃を集中しよう。 なお、全形態ともダウン値がある。 戦闘BGMは、ダークセシア同様ガンダムEXAの出撃ムービーに使用されている「Divine Act-The EXTREME-FULL BOOST-」 取り巻きはステージ8の難易度によって変わる。 コース パートナー 出現機体 9A ZZガンダム 取り巻き無し 9B ハイペリオン デスアーミー バクゥ 9C デュナメス レッドフレーム ガナーザクウォーリア 9D スターゲイザー デスサイズヘル エクストリームII Vs. 地形隆起まとめ 地形隆起 先述の通りラストステージは仕様が特殊で、時折地面の柱がせり上がり破壊可能な障害物と化す。 地形変化のパターンはフェイズにより異なることから、エクストリームガンダムが制御している様である。 カルネージとイグニスは前作家庭用の時点で地形パターンが減らされているが、タキオンのパターンは前作から変更されていない。 初期状態(Cp,Tp,Ip) 背の高い4本の柱がステージ4隅近くに展開された状態、この時点では極めてシンプルな形の戦場と言える。 初期状態(Mp) エクストリーム側の足場が高台になっており、開幕で相手に見下ろされた状態となる。 なお開始直後に上記の四隅配置に移行するため戦闘にはほぼ関わらない。 長壁(Cp,Tp) ステージを中央から2分するよう柱を1列に高く展開。 これによって味方CPUが孤立し取り巻きになす術無く叩き落とされたり、逆に取り巻きが空気になったりと事故しやすい。 籠城壁(Tp) 自分の周囲を取り囲むように柱を高く展開。至近距離で出し逃げ場を塞ぐ、遠距離で出し盾に使う、といった影響が発生する。 前作アケ版ではイグニスフェイズがガン逃げしながら使ってきたが今のイグニスは使用しない。 土俵(Tp) ステージ全ての柱を高く展開、外周部が外堀になる格好。 分断力が非常に高く、柱を巻き込み被ダウンするともれなく穴に落とされる。外周部ではタキオンの攻撃を回避し辛いのも厄介。 凹(Tp,Mp) ステージ中心を除いた柱が少しだけ沈む、外周部が高台になる格好。 窪みにハマると逃げ場が狭く厄介だが、外周に居れば高低差を活かした回避が狙いやすくなるため上手く位置取りしていきたい。 碁盤の目(Ip) ステージ全域に柱を数マスおきに低く展開。ボンバーマン状態といって通じれば話は早い。 強烈な銃口補正と弾速を誇るイグニスのゲロビを止めてくれるため使われてもこちらに利がある。 十字配置(Mp) ステージ中心にやや大きい柱を、その位置から4方向へ低い柱を飛び石に展開。 上記同様障害物の背が低くこちらの利が勝るパターン。 ピラミッド(未使用) EXVS.アケ版でカルネージにあったが現在は消えたパターン、ステージ中央から段々低くなるよう柱を展開。 ピラミッドを登ろうとするとブーストを喰うため大抵は頂上のカルネージと射撃戦になる。 地震(未使用) 上と同じくEXVS.アケ版カルネージ限定パターン。高飛び照射後たまに発生。 明確に形態をとらず一定時間全ての柱がランダムに揺れる。 凶悪な地走殺し性能を持ち、最悪の場合1マスの柱からすら抜け出せずゲロビ直撃で融ける事となる。 「ex-(イクス)」 エクストリームガンダムに宿る、人工知能が進化した意識体。担当声優はGACKT氏。 すべてのガンダムシリーズの世界の戦いの歴史を「過ちと悲しみに満ちた絶望の歴史」と認識しており、 一度すべての世界を破壊し、己の理想とする新たな宇宙を創り出そうとしている。 また、本作品と連動する物語を描く「vs.シリーズ」10周年記念漫画『ガンダムEXA(エグザ)』にも、同名の「イクス」なる人物がエクストリームガンダムと共に登場しているが、その正体は、自我が芽生え、進化するうちに自身がプログラムであることを忘れてしまった、Gダイバー管理プログラム「EXA-666」であった。 自分が本来プログラムでしかなかったこと、そして所詮ナビゲータープログラムだと見下していたセシアこそが地球圏の唯一の生き残りの人類の分身であった事実を知り、自身が望む新たな世界をゼロから創造しようと、全てのガンダム世界を葬り去ろうとしたが、人類の新たな再生の希望を信じるレオスとセシアによってその野望は打ち砕かれた。レオスとの最終決戦に敗れ、“絶望の先の希望”を垣間見た事で、レオスとセシアに未来を託し、自身の意思で消滅した。 家庭用のフルブーストミッションのオンラインミッション「絶望の矢」を、レオスで挑むと専用の会話を聞くことが可能。 ゲームのex-(イクス)は『ガンダムEXA』の時系列で言うと、イクスが自身が人間ではなく、元はプログラムに過ぎなかった事実を知って絶望した後に当たるためか、ゲームでは人の姿のカットインなどはない。 「ex-(DC)(イクス・デッドコピー)」 ex-(イクス)に酷似したエクストリームガンダムに宿る意識体。 その正体は管理プログラムの未知の区画から、戦闘データのみを複製したex-の「デッドコピー」であった。 『FORCE』での解説によると、自身の消失後にさえ計画を遂行させようとする強い意志により生まれたとされる。
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/199.html
GN-002 ガンダムデュナメス [部分編集] 第1弾 / 第5弾 UNIT 01A/U GN009R 4-緑2+赤1 戦闘配備 [1]:ゲイン [0]:改装[デュナメス系] (ダメージ判定ステップ)[緑1毎]+[赤1毎]:このカードが戦闘エリアにいる場合、敵軍ユニット1枚に3ダメージを与える。この効果は、1ターン中に同じユニットを対象にできない。 デュナメス系 MS CB 専用「ロックオン・ストラトス」 緑-00 宇宙 地球 [4][2][5] 緑と赤、2色のロールコストを要求するデュアルユニット。 敵軍ユニットへの火力テキストを持つ。 恒久的に火力を構えつつ、別のエリアで交戦中のユニットにも飛ばす事ができる。 射撃力がある為、援護役として部隊の後ろに控えても良し、単体でも戦闘ダメージ込みで防御7までのユニットを破壊できるので前に出ても良しと、状況を選ばずに戦闘エリアに出せるユニットといえる。 他のCBのユニットと比較して戦闘力が特化している訳ではない為、単体での派手さが少ない。 他の火力と併せて運用するのが望ましく、その点ではガンダムデュナメス トルペードは改装でき、火力補助としても相性が良い。 デュアルユニットを運用する性として、2色以上のデッキで構築しなければならないのが難点。 「1ターン中に同じユニットを対象にできない」の制限は「この記述の効果」ではない「この効果」のみ。ガンダムデュナメスが2枚いる場合、それぞれの効果を同じユニットを対象にできる。(Q A050参照) [部分編集] 第5弾 UNIT 05C/U GN071S 4-緑1+赤1 ∞ 戦闘配備 [0]:改装[デュナメス系] (戦闘フェイズ)[2]:交戦中の敵軍ユニット1枚に3ダメージを与える。その場合、対象は、このターン、全ての戦闘修正を失う。 デュナメス系 MS 専用「ロックオン・ストラトス」 緑-00 宇宙 地球 [4][2][5] ロールコストが軽くなりながらも、戦闘力は据え置きとなっているガンダムデュナメス。 交戦中の敵軍ユニット1枚に3ダメージを与え、1ターンだけ全ての戦闘修正を失うオマケ付き。 対象となる敵軍ユニットの幅は狭まったが、このカード自身が戦闘エリアに出る必要は無くなり、ロールコストの色指定も無い。 戦闘修正を失わせる事で、ゲインやキャラクターの修正を打ち消しつつ、小型のユニットであればブロッカー排除にも利用できたりと、総合的な使い勝手は向上している。 交戦させないと利用できないので、高機動等のフォローは欠かさないようにしたい。 同スターターに収録されているガンダムエクシアと同様、「特徴:CB」が無くなっている。 スターター専用。
https://w.atwiki.jp/niseweb_exvs/pages/134.html
武装解説ついてはガンダムデュナメスへ コンボ 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 覚醒中 備考 メイン始動 メイン≫メイン 170 176 メイン→CS 163 168 メイン≫サブ(3hit) 150(139) 155(145) ()内は後サブの場合。覚醒中は攻め継続 メイン≫横N 181 187 近距離の基本 メイン≫横→CS 187 194 カット耐性+ダメージ底上げ メイン≫BD格 201 207 サブ始動 サブ(2hit)≫メイン≫メイン 199(189) サブ(2hit)≫横N(→CS) 209(199) サブ(3hit)≫ 157(142) 横格闘始動 横 横 メイン 168 174 CS〆で162168 横 横N(→CS) 155(196) 161(203) 主力 横≫BD格 メイン 198 205 高高度打ち上げダウン。CS〆で196203 横N→CS 183 190 主力。素早く終わる BD格闘始動 BD格 メイン 193 200 高高度打ち上げダウン。CS〆で189196 BD格 後サブ 174 --- 後サブの繋ぎは後ステ。覚醒中はヒットしない BD格 横N 191 197 フルシールド時 N→特射 166 190 N→CS 132 137 N N→CS 162 168 繋ぎは前ステ N N N 144 150 GNサッカー トランザム中限定 メイン≫サブ(3hit)≫メイン --- 212(202) ()内は後サブの場合 メイン≫横N→CS --- 220 横 横 横 メイン --- 192 カット耐性重視。CS〆で188 横N 横N→CS --- 234 主力。繋ぎは前ステ。繋ぎが遅いとこぼす 横N≫BD格 メイン --- 235 CS〆で234 BD格 横N→CS --- 207 戦術 僚機考察 コスト3000 コスト2500 コスト2000 ガンダムエクシア コスト1000 VS.対策 武装解説ついてはガンダムデュナメスへ 外部リンク したらば掲示板2 -ガンダムデュナメス Part.2 したらば掲示板2 -ガンダムデュナメス Part.1
https://w.atwiki.jp/fortis911/
機動戦士ガンダムエクストリームバーサス 非公式対戦まとめWiki PlayStation 3 専用ソフト「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス(以下EXVS)」の非公式対戦Wikiです。 1月30日付けで、次回作「エクストリームバーサス フルブースト」への移行を予定しています。 ■サイト名を変更しよう! サイト名はどこから変えれるの?下の手順にそえばサイト名を変えれるよ! わからない場合はこちらのページも参考にしてね。 ログインしたら、右上にある「設定」をクリック! 表示されたページの左メニューにある、「基本設定」をクリックしよう! そうすると、一番上の「サイト名」と書かれた右側に、今のサイト名が書かれています。 ここを好きな名前に書き換えよう! 書き換え終わったら、一番下にある「設定変更」ボタンをクリック! 右上の 「(設定したサイト名)」へ戻る をクリックすると、サイト名が変わったことが確認できるよ! ■新しいページを作成しよう! 新しくページを作成するにはどうすればいいのか、下の手順にそってやってみよう! わからない場合はこちらのページも参考にしてね。 画面の左上にある「@メニュー」にマウスを持って行くと、さらにメニューが表示されます。 表示されたメニューから「新規ページ作成」をクリック! 表示されたページで、作りたいページの名前を入力して、 編集モードは 【初心者向け】ワープロモード を選択しよう。 真ん中の枠の中に、自由に書き込めるよ! 作り終わったら、「ページを保存」をクリックすれば、新しいページの作成は完了!
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/6380.html
登録日:2009/05/27(水) 01 19 18 更新日:2023/12/28 Thu 15 44 18 所要時間:約 17 分で読めます ▽タグ一覧 CB EXVS参戦 GNアーマーTYPE-D MS ガンダム ガンダム00 ガンダムタイプ ガンダムデュナメス ガンダムデュナメスリペア ガンダムデュナメスリペアⅢ ガンダムデヴァイズデュナメス スナイパー ソレスタルビーイング チームプトレマイオス デュナメス ニール・ディランディ ハロ ライル・ディランディ リペア リペアⅢ レティシア・アーデ ロックオン・ストラトス 二丁拳銃 劇場版で復活 機動戦士ガンダム00 狙い撃つぜ 狙撃 狙撃手 眠り姫 第3世代ガンダム 緑 デュナメス、目標を狙い撃つ! GUNDAM DYNAMES ガンダムデュナメスとは『機動戦士ガンダム00』に登場するモビルスーツ(MS)。 ●目次 機体緒元 機体概要 武装・装備 オプション 作中の活躍西暦2307年~2308年(1stシーズン) ちなみに GN-002RE ガンダムデュナメスリペアオプション GN-002REⅢ ガンダムデュナメスリペアⅢ機体緒元(リペアⅢ) 機体概要(リペアⅢ) 武装・装備 関連機体ガンダムサダルスード ケルディムガンダム ガンダムスローネアイン Iガンダムデュナメス 立体化◇ガンプラ ◇フィギュア ゲームでの活躍◇スーパーロボット大戦シリーズ ◇Extreme vs.シリーズ ◇SDガンダムGジェネレーションシリーズ 機体緒元 型式番号 GN-002 頭頂高 18.2m 本体重量 59.1t 装甲材質 Eカーボン 動力機関 GNドライヴ 所属 私設武装組織 ソレスタルビーイング(チームプトレマイオス) 武装 GNスナイパーライフル GNビームサーベル×2 GNビームピストル×2 GNミサイル×24 GNシールド×2 GNフルシールド×2 搭乗者 ロックオン・ストラトス 機体概要 西暦2307年にソレスタルビーイングが開発・運用した第三世代ガンダムの一機。 白い四肢と各部に配された緑の装甲が特徴。 機体名の「デュナメス」は「力天使」を意味する「デュナミス」に由来する。 索敵・情報収集能力に長けた第二世代ガンダムの一機・ガンダムサダルスードから発展した機体。 サダルスードの特徴だった高性能センサー系装備を継承し、それらを利用した射撃及び狙撃戦をメインとする遠距離戦用機として設計されている。 主武装であるGNスナイパーライフルを含めた数多くの銃をミッションに合わせて使い分け対応するスタイルとなっており、両肩部や脚部などには武装追加用のアタッチメントが設けられている。 遠距離戦をメインに想定しているのはガンダムヴァーチェと同じだが、ヴァーチェが大火力で多数又は大型目標の一撃破壊をメインとしているのに対し、デュナメスは精密射撃によるピンポイント攻撃をメインにしており、想定される戦闘シチュエーションが異なっている。 本体機能面の大きな特徴として、頭部のV字ブレードアンテナを両目と重なるようにスライドさせ、頭頂部に内蔵された高性能大型ガンカメラを展開。 同時にコックピット内に備えられた銃型コントローラーを用いることで生身での狙撃に近い使用感覚を追求しており、パイロットであるロックオンの卓越した狙撃能力を損なう事無く機体へと反映させる事が可能である。 また、メインパイロットであるロックオンと共に、コパイとしてコクピットにはハロが同乗。 戦闘中にロックオンが極力狙撃だけに集中出来るよう、シールド制御や狙撃時の回避運動等、一部機体操作をハロが担当している。 GNドライヴは胴体中央に配置され背部にはメインのコーンスラスター、後腰部には二基のGNバーニアユニットを装備。 コーンスラスターのみでも飛行は可能だが、腰部GNバーニアは空中狙撃時における姿勢制御に一役買っており、陸上においても補助脚のように接地させることで安定性を高めている。 また、腰部GNバーニアは取り外し可能で、必要に応じて他のオプションに換装することも可能。 機体特性上、上記の通り目標から距離を置いた狙撃や後方支援が主となる機体なのは確かである。 しかし出力やパワー、スピードなどの基本スペックは他の第三世代ガンダムにも劣らぬもので同時期の非太陽炉搭載機を凌駕しており、近接戦闘にも対応できるため遊撃戦も充分可能である。 武装・装備 GNスナイパーライフル 遠距離射撃を得意とする本機の主武装。 機体全高の半分以上もある大型の狙撃用ビームライフル。 大型のセンサーを内蔵し、前述の本体センサー類と連動することで驚異的な射程と精度を実現しており、目標の索敵エリア外から攻撃できる。 フォアグリップを用いての両手持ちが基本だが片手でも扱え、地上では銃身下部にバイポットを取り付けて精密射撃する姿も見られた。 非使用時は右肩のアタッチメントに接続されている。 GNビームピストル 両脹脛側面に取り付けたホルスター内に収納される片手用のビーム拳銃。 GNスナイパーライフルに比べて威力や射程は劣るものの、太陽炉非搭載機相手であれば十分な火力を持ち、多数のヘリオンやリアルドを撃墜せしめている。 小型で連射や小回りがきく為、近・中距離戦や多数を相手取る時に使用された。二丁拳銃も披露する時があった。 GNミサイル フロントスカートと両膝アーマーに内蔵された小型ミサイル。 着弾すると目標の装甲内に弾頭が食い込み、貯蔵されている大量のGN粒子を送り込み、目標を内部から破壊する。 複数着弾すればMSクラスは勿論、輸送艦クラスの目標にも致命打を与えられる。 フロントスカートの装甲四枚と両膝アーマーに4発ずつ格納されているが、膝アーマー内蔵のほうが若干大型。 GNビームサーベル 腰部GNバーニアの側面に装備された本機唯一の格闘用装備。 デバイス自体は他の第3世代機と同型で性能も同等である。 だが近距離でもGNビームピストルを使用するロックオンはこの装備の使用を好まず、 「ビームサーベルは抜かない」と宣言したこともある他、本機やその発展機からのビームサーベルの撤廃も進言していた。 しかし、グラハムとの戦いでは狙撃を躱しての接近に対抗するため(剣を使うのは不本意であるとこぼしながら)これを使用して相手の攻撃を防ぎ、 サーシェス戦では感情の昂ぶりと片目で狙撃精度が落ちるハンデを補うために早々に使用するなど、ある意味でニールとデュナメスの物語を象徴する装備となっている。 ちなみに、ビームサーベル撤廃案は後に開発陣に採用され、後継機に当たるケルディムガンダムにはビームサーベルは装備されず、 その代わりとして、本機のGNビームピストルを近接格闘にも対応できるように改良(*1)したGNビームピストルⅡが事実上唯一の近接武器となっている。 GNシールド Eカーボン製の小型シールド。 他のガンダム用のシールドとは異なり手持ちや腕部への装着ではなく、両肩アタッチメントへの装着を基本とする半固定タイプ。 アタッチメント基部が可動するためある程度の範囲はカバーできるが、元々敵に接近されないようにする機体のためか防御範囲はそれほど広くない。 通常戦闘時は左肩に装備するだけだが、後述のGNフルシールド装着時などには両肩に装備されることもある。 GNフルシールド 両肩アタッチメントに接続される大型装甲。 狙撃の隙を補うための盾で、機体正面を覆い隠すほど大きい。 それぞれが3枚の装甲で構成され接続箇所が開閉展開し、肩のアタッチメントによって正面・横・背後へ自由に可動するため、機体の動きを極力妨げずほぼ360度をカバーする。 既存のMS用リニアライフルやGN-XのGNビームライフル程度なら問題無く耐える高い防御力を発揮する。しかし、GNビームサーベル等ピンポイントでの破壊力に優れた武装が相手となると限界がある。 完成は機体の実戦投入後となり、本編途中にエクシアのGNブレイドと共に登場。以降は基本装備として扱われ、外したのは人革連のガンダム鹵獲作戦時にオーバーホール作業が終わっていなかった時のような例外のみとなる。 オプション 高高度狙撃銃 地表から成層圏の向こう、即ち宇宙空間まで狙撃出来る能力を持つ巨大なビームライフル。 デュナメス本体を超えるほどの大きさで、使用時にはライフルに装備されている大型センサーを頭頂部ガンカメラと直接接続する。 所謂メテオシャワー的なテロに備えた兵装で、まさに『ロックオン・ストラトス=成層圏の向こう側まで狙い撃つ男』の銃である。 しかし、巨大な固定砲台である扱いにくさに加え、発射の度に高濃度圧縮粒子をチャージせねばならず、そのための大型のGNコンデンサーを傍に設置するなど事前準備が必要。 狙撃に必須な周辺情報をリアルタイムで送信する管制塔の役割を果たすヴェーダが2308年には連邦政府に占有されてしまい、1stシーズン第5話やユニオンの資源衛星用アステロイドが地上に落下しようとした「流星の夜」事件以外で運用される事はなかった。 テールユニット 高高度狙撃銃を使用した時に、腰部GNバーニアの代わりに接続されていたコンテナ。 キュリオスと同様のものを使用しているが実際に発射するような描写は無く、あくまで狙撃中の姿勢維持のため用いられたものと思われる。 なお、装備中はバーニアと共に取り外されたビームサーベルをこちらに移している。 DGO14 トルペードユニット 水中狙撃用の魚雷発射ランチャー装備一式。 装備形態は「ガンダムデュナメストルペード」と呼称される。「トルペード」はドイツ語で「魚雷」。 右腕に大型の魚雷発射砲「DG014」、頭部の両目にゴーグル、左肩に大型ソナーユニットなどを装着する。 本来、水中戦は機体が水中に入って行うものなのだが、トルペードは「陸地から魚雷を放ち、目標を撃破する」。 地上から水中のMA等を安全に狙撃出来る利点はあるものの、索敵能力は同じフィールド内で狙撃をする場合と比較して落ちてしまい、さらにジャミングをかけられると捕捉困難になってしまう欠点もある。 GNデヴァイズバックパック ダブルドライヴシステム試験運用のため開発されたユニット。 背部にGNドライヴをもう1基搭載し、両側面にGN粒子貯蔵タンクとサブアームとGNビームピストルを追加装備する事で戦力の増強を想定している。 アザディスタン内紛への介入後、同じくデヴァイズ装備となったエクシアと模擬戦を行う。 サブアームにGNビームサーベルを掴ませて回転させる事で擬似的なバリアーを展開したり、GNビームピストルで弾幕を形成したりしていた。 本来はキュリオスやヴァーチェのGNドライヴを貸与されるべきだが、別ミッションの都合からGN粒子貯蔵タンクで代用されていた。 GNアームズ TYPE-D ガンダムの機能拡張用大型支援機。 デュナメス用は砲撃戦に特化したTYPE-Dとなっており、装備状態は「GNアーマー TYPE-D」と呼ばれる。 作中の活躍 西暦2307年~2308年(1stシーズン) 他の三機のガンダムと共にソレスタルビーイングの本格的武力介入を開始。 単独ミッションも複数行ったが、初陣のAEU軌道エレベーターへの武力介入をはじめ接近戦を得意とするガンダムエクシアのサポートに回る事も多かった。 グラハム・エーカーやアリー・アル・サーシェスのようなごく一部のエースを除けばその狙撃をほとんど外すことはなく、驚異的な狙撃能力を見せつけた。 しかし、人革連のガンダム鹵獲作戦では唯一オーバーホール作業が終わっていなかったため右脚を作業用フレームで代用したり、 アザディスタン国内のテロ事件ではクラスター爆弾による太陽光発電施設の爆破に対し有力な迎撃ができないなど、機体特性を活かせない状況に立たせられるケースも多かった。 三陣営による合同軍事演習では、絶え間なく続く砲撃で動きを止められたエクシア、砲撃のタイムラグを狙われるヴァーチェ、脳量子波の影響で動く事もままならないキュリオスと違い、とりあえず狙撃だけは最後まで行えていたので若干マシではあった。 国連軍との決戦では、序盤でヴァーチェを庇ってパトリック・コーラサワーのGN-Xにコックピットが半壊させられ、大破こそ免れたものの、ロックオンは利き目である右目を負傷してしまい、戦力が大幅にダウンしてしまう。 しかし、コックピットを予備に交換し、ロックオンも応急措置で戦線に復帰。GNアームズ TYPE-Dと共に敵艦隊に奇襲を敢行。 艦隊に大ダメージを与えるが、ロックオンが家族を失う原因となった自爆テロを指示したアリー・アル・サーシェスの駆るガンダムスローネツヴァイが乱入。 GNアームズは大破し、そのままツヴァイと交戦状態に入る。 互角以上の戦いを繰り広げ、GNビームサーベルでツヴァイの片腕を斬り落とすまで追い詰めるが、ユニオンのダリル・ダッジが駆るGN-Xの特攻を受け右腕を損失。 更にサーシェスに右目の負傷を気付かれ形勢逆転。頭部と両脚にGNファングを受け大破した。 その後ロックオンは破壊されたGNアームズの砲身でサーシェスを狙撃するために本機から脱出し、機体はハロの操縦でプトレマイオスに帰還。直後、ロックオンはツヴァイと相討ちになる形で戦死した。 回収されたデュナメスはそのまま終戦を迎え、本機のデータは新型ガンダムの開発に活かされることとなった。 チームプトレマイオス所属のガンダムでは、本編で唯一トランザムを使用しなかったが、スペシャルエディションの新規カットでトランザム使用シーンが追加され、GNアームズでの対艦戦は丸ごと差し替えられている。 とはいえ、ロックオンの体調の問題もあって、例えトランザムを使用したとしてもあの激戦を乗り切れたかは微妙なところ。 ちなみに 第三世代ガンダムの中で唯一対ガンダム戦を想定した装備が無い。 (エクシアはGNソード GNブレイド、キュリオスはGNシールドのクロー、ヴァーチェはトライアルシステム)(*2) これはニールのCB加入の動機が反テロリズムである為、その行動内容がテロリズムの一種であるCBにいずれ敵対する可能性もあると見做されていたから。 言い方を変えれば、デュナメスとニールは「対ガンダム装備を使う場合の最有力仮想敵」として考えられていたのである。 【以下、劇場版のネタバレ注意】 悪いな!休暇は終わりだそうだ。 GUNDAM DYNAMES REPAIR GN-002RE ガンダムデュナメスリペア 劇場版に登場。 1stシーズンで大破したデュナメスを修復・改修した物。 2ndシーズン終了後、軌道エレベーターの監視強化に伴って容易に機体を運搬できなくなったことに伴い、ソレスタルビーイングの地上活動用に地上に隠されている機体の一つとなっている。 GNドライブは既にケルディム、サバーニャへと渡っていたためドライヴの位置に装着された大型の粒子貯蔵タンクで稼動する。 基本的な機体構造はデュナメスからそれほど変わっていないが、後腰部GNバーニアが新型に換装されバーニアが2基から4基となり機動性が向上。 両肩には新型のGNフルシールドが装着され、前面の一部がクリアパーツに変更。このクリアパーツには周辺環境に合わせ色を変更する迷彩機能が備わっている。 武装面ではGNスナイパーライフルが肩部から後腰部GNバーニアユニット側面、GNビームサーベルがバーニアユニット前部へ、それぞれ接続箇所が変更されている。 劇中ではELSに襲われていたアレルヤ・ハプティズムとマリー・パーファシーの救助と出迎えのためロックオンが操縦して登場するが、出番はこれで即終了した。 しかし、懐かしのデュナメス登場はファンには嬉しいサプライズだったに違いない。 本編の出番は短かったが、2013年に発売された『スーパーロボット大戦UX』では20話まで使用できる為、長く活躍している。 オプション サーガ装備 ケルディムガンダムに用意されたSAGA装備を装備させたガンダムデュナメス。 ELS襲来前のタイミングでデュナメスリペアに装備され、ガンダムデュナメスサーガという名前でMETAL_BUILDで商品展開された。 外見はデュナメスとケルディムのアシンメトリー式となっており、ベースをガンダムデュナメスとしつつも頭部や腰部以下が一部ケルディムガンダムサーガの装備となっている。武装もGNサブマシンガンやGNアサルトカービンを装備しつつ、GNビームサーベルを装備していたGNバーニア側面にはGNビームピストルⅡを装着し、さらにデュナメスリペアのGNフルシールドも装備可能。 ロックオン、貴方の機体借り受ける。 GUNDAM DYNAMES REPAIR Ⅲ GN-002REⅢ ガンダムデュナメスリペアⅢ 機体緒元(リペアⅢ) 型式番号 GN-002REⅢ 装甲材質 Eカーボン 動力機関 GNドライヴ[T] 所属 私設武装組織 ソレスタルビーイング 武装 GNバズーカ GNシールド(2連装GNキャノン)×2 GNビームサーベル×2 GNミサイル×4 搭乗者 レティシア・アーデ 機体概要(リペアⅢ) 『ガンダム00 Festival 10 “Re:vision”』で公開されたガンダムデュナメスの新たな姿。 パイロットはティエリアの記憶データが移管された同塩基配列のイノベイド、レティシア・アーデ。また、それに合わせてカラーリングが緑から白黒へ変更されている。 ガンダムエクシアリペアⅣにグラハムが搭乗するにあたり、戦闘で無茶な行動をする彼のサポートを主目的とした運用を想定した機体となっている。 動力源は粒子貯蔵タンクではなく疑似太陽炉だが、発生するGN粒子はピンク色に調整され、技術革新によって粒子生産効率は大幅に向上。 武装類は狙撃系からヴァーチェの物に近い砲撃系の大型火器を揃えており、デュナメスを素体にヴァーチェの装備を施したような形になっている なお、「リペアⅢ」ということは「リペアⅡ」もあるはずだが、どのような機体かは不明。 武装・装備 GNバズーカ 手持ち式の大型ビーム砲。 ヴァーチェのそれと比べてやや細身になったものの、疑似太陽炉とGNコンデンサーによる稼働でも高い破壊力を発揮出来るよう設計されている。 原型同様ガイドレールを展開し胸部に接続することで最大出力化するフルバーストモード機能は変わらず有している。サブアームを介して腰や肩に接続する事も可能。 GNシールド(GNキャノン内蔵シールド) 背部から伸びたアームで両肩付近に配置された複合兵装。 GNフィールドを展開して防御が可能な他、上部に展開して砲撃が可能。装甲を展開して腕部に保持する事もできる。 さながらナドレが装備したGNシールドのよう。 展開状態で肩部に装備すればサダルスードFのようなシルエットになり、両系列機の特徴を上手く取り入れたデザインと構造になっている。 GNビームサーベル 腰背部GNバーニアユニットの裏面に装備。 GNミサイル 脚部前面装甲に内蔵された装備。 フロントアーマーはGNバーニアに換装されたため、そちらはオミットされている。 関連機体 ガンダムサダルスード 第二世代ガンダムの一機でデュナメスの原型となった機体。 直接戦闘はほとんど考慮されておらず、高精度センサーを装備したデータ収集機となっている。 ケルディムガンダム デュナメスの後継機として開発された第四世代ガンダム。 ニールの搭乗を想定し、彼の意向や能力を考慮した多数搭載されているが、1stシーズンでニールが戦死したため、彼の双子の弟であるライルが二代目ロックオン・ストラトスとして搭乗することとなった。 そのため狙撃主体のニールに対し速射や乱射を得意とするライルでは運用方法がだいぶ異なり、本来主眼に置いていたはずの遠距離狙撃よりも中距離射撃の方が多く行われていた。 ガンダムスローネアイン 第三世代ガンダムのデータなどから開発された機体。 デュナメスの狙撃能力とヴァーチェの砲撃能力を両立するために大型のGNランチャーを装備している。 Iガンダムデュナメス 「IガンダムTYPE-デュナメス」とも。舞台『-破壊による覚醒- Re (in)novation』に登場。 イノベイド勢力が生産した第3世代ガンダムの複製機の1機でカラーリングが赤系統になりGN-X系の四つ目になっている。 パイロットはヒリング・ケア。 後に『Revealed Chronicle』のアストレアII回で登場。 立体化 ◇ガンプラ 1/144 FG、HG00シリーズ、1/100、MGで発売。 HGはGNスナイパーライフルのみ付属で、GNビームピストルは後発のGNアームズTYPE-D、もしくはガンダムアストレアF2から持ってくる他に無い。 やるのなら価格などの面からアストレアが良いだろうが、小改造が必須になる事は忘れないでほしい。 1/100はピストルが標準で付属している。 ただ、HG、1/100どちらも劇中で披露前に発売されたためか、GNミサイル展開ギミックまで再現されていない MGはピストルが付いている以外にも、GNドライヴが再現されていてLEDユニットによる発光ギミックが楽しめる。 さらに、各部のGNミサイルや臀部GNバーニアの展開が可能になっている。 劇中で披露した寝そべりながらの狙撃姿勢も再現可能で、幅広いポージングで狙撃姿勢を取らせることができる。 シールドも1/100とは違い、2枚貼り合わせで薄っぺらさや裏側のスカスカ感がない。 地味なところだが、コクピット内部の造型も、ハロがしっかり収まっている姿が見れるのは嬉しい。 ガンダムベース限定でクリアカラーVer.も発売。 ◇フィギュア ROBOT魂の他、METALBUILDではガンダムデュナメスRⅢが一般販売で発売。 それに大きく後れを取る形で通常デュナメスがデヴァイズユニット共々にMETALBUILDで立体化。GNフルシールドの可動域が従来より更に進化し、寝そべり状態での射撃姿勢で地面と干渉しないようなだらかな角度に配置できるようになった。 またMETAL_BUILD限定オリジナルのバリエーション機として、ガンダムデュナメスサーガが登場。一部武装とパーツがケルディムガンダムのものとなったデュナメスリペアで、アシンメトリーの様相を呈した姿となっている。 ゲームでの活躍 ◇スーパーロボット大戦シリーズ 『第2次Z破界篇』で初参戦。 遠距離特化のガンダムらしく、殆どの武器が長い射程を持つ。 パイロットであるロックオンのエースボーナス「MAP兵器や射程1以外の全ての武器の射程+2」も合わさればどこからでも敵を狙い撃てる、高い射程を誇るユニットとなる。 その機体特性や『00』がストーリーの根幹に関わる作品の一つであるというシナリオの都合上、改造しておいて損の無いユニット。 また、ロックオンが右目を負傷するイベントの後、スペシャルエディションに準じてトランザムが武器に追加される。ロックオンの右目が見えない状態が確定している為か、この武器のみデュナメスが攻撃前にライフルを本来の右手から左手に持ち変える。何とも芸が細かい。 なお、原作で死ぬキャラが生き残る、所謂「スパロボ補正」をロックオン(ニール)に期待したプレイヤーもいたようだが、ニールが生き残ってしまうとライルがソレスタルビーイングに関わってこない為か、第2次Zでは確定で死亡し、デュナメスもそこで永久離脱となる。 改造に使った資金はちゃんとキャッシュバックされるのでご安心を。 『UX』ではライルがデュナメスリペアに搭乗するが、サバーニャ登場までの繋ぎという側面が強く性能も控えめ。 その他『CC』『X-Ω』『DD』でも登場。 ◇Extreme vs.シリーズ 家庭版にてコスト2000で参戦。 ケルディムと射撃性能を比較すると、メインは1発だとよろけるだけで弾速も遅め。サブのピストルも1発ではよろけすら取れず、更に体力は2000コスト最低クラス。 ……と、ここまで書けば単なる劣化版ケルディムだが、実態はメインは常時リロードで二段階CS付き(CS2だと赤ロック無限)、ピストルの性能が低い代わりに格闘があり、おまけに低い耐久も特格のGNフルシールドでカバー出来、威力の高い照射ビームも使えるので、弟が搭乗しているケルディムとはまた違った仕様である。 また、格闘があるのでケルディムより自衛がやりやすいのは確かだが、過信できるほど自衛能力は高くないことにも注意が必要。 格闘があるということはコンボも出来るということでもあるので、それを狙ってみるのもいいかも。 有名なのは格>格>格>後格の通称「GNサッカー」というネタコン。 トライアルミッションにおいてスローネツヴァイとの戦いが再現されている。 FULL BOOSTでは射撃性能が格段に上昇して続投。 CPUコース及び家庭用では、GNアームズTYPE-Dに搭乗したボス機が登場。一定以上のダメージを受けるとGNフィールドを展開する。 MAXI BOOSTではドライブシステムとの相性が悪く不遇。 MAXI BOOST ONではドライブシステムが統合されE覚醒が生まれたため、そちらを選ぶ人が増えた。それほど修正を貰えた訳ではないのだが、メイン射撃周りの銃口補正強化が入っている。 Extreme vs. 2では大幅に修正された。 サブ射撃は一発に減少したが側転撃ちが追加され、よろけも1発でとれるようになった。特殊射撃のGNミサイルも弾数が1発になった代わりに発射数が大幅に増えた。 ただし、主力であるメイン射撃は弾数1発増加の代わりにダメージや補正値が悪化し、射撃CSも銃口と弾速が低下した。 X BOOSTでも参戦。 本作では下格闘にGNアームズ換装コマンドが追加。ドッキング後、射撃または格闘ボタン入力で、ビーム一斉射かGNミサイル一斉射を選べる。隙は大きいがリターンも大きめで、狙える時に撃っておきたい。特に前者は発生が強化されたので、追撃目的でも使いやすい。 一方、前作の下格闘は前格闘へ移行している。 旧前格闘は派生技としても残されていなかったが、アップデートで格闘前派生として復活した。サブ射撃は3連射から5連射へ強化、FS中格闘は追撃しやすくなっていたりと強化を受けた。 ◇SDガンダムGジェネレーションシリーズ ウォーズから参戦。 固有アビリティにGNフルシールドがあり、通常のシールド防御にプラス補正がかかっている。更にGNフィールドも搭載しているので、ヴァーチェほどではないが堅牢な機体。 攻撃面ではGNスナイパーライフルがメインの射撃機体。MAP兵器で狙撃があるが、固定ダメージ&行動終了のデメリットがある。 ワールドでは2ndシーズンが参戦したため、こだわりがない限りはケルディムへ開発するのが無難。以降この流れは定番となる。 オーバーワールドではミサイル系武装が弱体化し、中距離の火力が減少した。 クロスレイズでは、TRANS-AMが特殊射撃技になった。 テンションが超強気以上でなければ発動できないが、ロックオンのような射撃寄りパイロットと相性が良くなっている。 GNアームズTYPE-Dは、どのシリーズでもパージ機能か脱出機能があるので非常に強力。 ただし、自軍戦艦のMS搭載数を4枠もしくはマスター枠を圧迫してしまうので、重用できても2機の積載は連携などの点で不便になってしまうため注意。 また、リペアⅡまで出ているエクシア系統と違ってデュナメスリペアは一切参戦していない。劇場版のシナリオが完全収録されたクロスレイズでもこれは一貫しており、やや不遇。 デュナメス、項目を追記・修正する! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スパロボZのトランザムは感動した、ビムサ使ったのは少し残念だけどスナイパーライフル連射は凄まじかった -- 名無しさん (2013-09-29 10 36 34) 個人的にはもっとケルディムやデュナメスみたいな狙撃特化のガンダムが出って欲しい -- 名無しさん (2014-01-04 19 23 51) 乗せてみたらメテオホッパーが本当涙出るほど似合うんじゃ -- 名無しさん (2014-02-07 16 37 39) ↑まったく同じこと考えてたwwていうかホッパーの制御もハロに任せたら防御と移動をこなしながら完璧な狙撃が出来るからかなり強そうでもある -- 名無しさん (2014-02-17 00 00 28) スパロボUXでは、狙撃だけに限定すれば実はサバーニャより強い。ただしサバーニャは弟に合わせて近距離での乱れ撃ちに特化した機体なので原作再現である -- 名無しさん (2014-03-10 10 28 38) 狙撃時のガンカメラの出し方はデュナメスが1番かっこいい。メインカメラが隠れるのはどうかと思うけど -- 名無しさん (2014-04-01 22 06 28) 第3次スパロボZ時獄篇ではクルツから「ソレスタルビーイングの緑ガンダム」って呼ばれてたな。 -- 名無しさん (2014-09-26 19 56 54) コイツのリペア含め、地上に置いてるガンダムの粒子チャージはどうやってするんだろ?肝心の太陽炉搭載機はみんな宇宙にしかないし -- 名無しさん (2014-10-27 00 52 26) 今度出る1/144デュナメスのプロショップ仕様が素敵すぎる。暗めの成型色、何よりキャンペーンで配布されてた武器類全部乗せがやたらゴテゴテで格好良すぎるッ! -- 名無しさん (2014-11-22 15 07 49) ↑全くだな、余裕で予約して発売日に買ったぜ。因みに名前はガンダムデュナメスアームアームズな -- 名無しさん (2015-01-02 23 08 47) ↑アメイジングエクシアと並べた時の感動は異常!! -- 名無しさん (2015-01-02 23 25 39) EXVSは至近距離で銃口押し付けて「狙い撃つ!」とか言う機体 -- 名無しさん (2017-06-26 02 58 54) 狙って撃ってることには変わりないから(震え声 -- 名無しさん (2018-01-16 11 47 59) もうデュナメスR3について記述していいの? -- 名無しさん (2018-04-25 22 08 31) やっとMGが出るらしいな。キュリオスとヴァーチェも頼む -- 名無しさん (2018-10-29 14 59 44) OPでgnピストルを投げているような場面があったけどなんなんだろうなあれ・・・ -- 名無しさん (2022-06-21 11 30 47) ミサイルの大型小型の記述とか細かい情報を削ったのはなんでなん? -- 名無しさん (2022-08-04 09 36 21) ガンプラの欄にHG1/100と書いてますが、1/100はHGシリーズじゃありません。あと他の方もコメントしてますが、色々細かい記述を削除してるのは何故でしょうか。記事内のリンクを消したりとか編集の目的がよく分からないのですが -- 名無しさん (2022-08-04 13 31 24) 第一期OPでGNピストルを投げていたのはなんでだろうな・・・ -- 名無しさん (2023-04-07 00 08 18) 名前 コメント