約 4,278,691 件
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/128.html
ガンダム試作2号機GUNDAM GP02 登場作品 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 型式番号 RX-78GP02A 全高 18.5m 重量 54.5t 所属 デラーズ・フリート 搭乗者 アナベル・ガトー 武装 バルカン砲ビーム・サーベルアトミック・バズーカラジエーター・シールド 【設定】 ガンダム開発計画で作られた試作機の1機。 コードネームは「偽り」の花言葉を持つ『サイサリス(*1)』が付けられている。 「最強の攻撃力」をコンセプトに、当初は数種類の弾頭を使い分け可能なバズーカで敵中枢を壊滅させる強襲機として設計されていたが、途中で核攻撃機体にコンセプトが変更された。 アトミック・バズーカによる敵殲滅に特化した設計をとっており、そのため核爆発時の衝撃や熱に耐えうるため非常に強固な作りであるうえ、冷却装置つきの専用シールドも備えている(*2)。 核弾頭を背中に格納しているためそこにブースターが搭載できなかった代わりに、肩部フレキシブルバインダー内に高出力スラスターを6基装備。 重い機体でありながら強襲機としての運用に耐えうるだけの速度を確保しており、地上ではホバリング移動をも可能とする。 一方で核による攻撃に特化した為か、ビーム・ライフルやマシンガンといった携行射撃兵装は装備しておらず、プランとしては別の主力兵装も作られたものの、実戦ではアトミック・バズーカと白兵戦用のビーム・サーベルしか装備していない。 専用シールドも核攻撃時の熱や衝撃等から本体を護るという大事な役割があるため、通常攻撃を防御して破損した場合核攻撃が実行不可能となる(*3)。 ちなみに本機が持つ核はもともと戦術核であるが、実際は戦略核と同等の破壊力を持っている。 先述の通り耐核装備や機構は設計論値段階の物であった為か発射後の衝撃波などで右メインカメラ破損、左腕不能といった損傷を受けている。 ガンダムタイプではあるが、開発に元ジオニック社系の技術者が多い第2研究所が開発した事もあり、そのフォルムやコンセプトはむしろジオンのドムに通じるものがあり、顔も敵役といった感じの悪人面となっている。 顔に関しては製作側が敵に奪われる事(ガトーの機体となる事)を前提にデザインしたものと思われる。 丸みのあるバインダーや厳ついフェイスにより、それまでのヒーロー然としたガンダムタイプとは一線を画す(簡単に言うとチョイ悪オヤジ的な)フォルムになっているが、白(ガンダムや1号機と違いクリーム色)の塗装や頭部のバルカン・ガンダムタイプ特有のV字型のブレードアンテナなど本体部分はそれなりに連邦系MSらしさも見受けられる、かも。 この機体で開発された技術の一部は後のリック・ディアスに引き継がれているが、リック・ディアス自体はリック・ドム系列のドワス改やガザ系の技術メインで開発された機体の為「リック・ディアスが試作2号機の直系後継機でガンダムである」みたいな解釈は間違いである。 ガンダム開発計画の公式記録抹消に伴い関連技術も封印された事になっているため、本来本機のノウハウは次世代に引き継がれる事の無かったものなのだが…他にもガンダム試作3号機のOSが可変MSに影響しているなど、そのノウハウは積極的に活用されているように見える。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門が内蔵されている60mm口径の小型機関砲。 ビーム・ライフルなどの射撃兵装が装備されなかった本機にとっては貴重な武装となっている。 ビーム・サーベル 両腰に1基ずつ収納される格闘用ビーム兵器。 他の機体の物よりも出力が高く、マニュアルで出力を調整できるようになっている。 アトミック・バズーカ 核弾頭の発射を目的として設計された本機専用の大型バズーカ。 通常は基部とバレル部に分離されており、バレル部は専用シールドに格納される。 使用する時は基部に「Mk-82 核弾頭」を装填し、バレル部と接続して発射する。 ラジエーター・シールド 本機専用の実体盾。 大型で取り回しが悪いが、これは核を発射する時に核の高熱から自機を守る為の物であり、内部には冷却装置が組み込まれている他、アトミック・バズーカのバレル部を格納している。 この盾を喪失する事は核兵器の使用が不可能となる事を意味し、本機の弱点ともいえる。 【武装(その他)】 プランとして用意されていたが実際に装備されることがなかった武装。 ビーム・バズーカ アトミック・バズーカ使用後の運用を想定して検討された射撃用ビーム兵器。 ジオンの移動砲台スキウレのビーム砲を流用している。 多連装ロケット・システム 拠点攻略および中距離支援を目的に用意された実体弾兵器で、アトミック・バズーカおよび核コンテナを撤去して装備される。 「MLRS(Multiple Lounch Rocket System)」とも呼ばれる。 プラズマ・リーダー MAヴァル・ヴァロにも装備されている武装で、ピックを打ち込みプラズマの結界を形成して敵機にダメージを与える。 本機の場合、バズーカから専用弾頭を発射する予定だった。 【原作での活躍】 未だ設計理論値レベルの完成度に過ぎない核防御能力の試験データを採る為の核弾頭試射によるテストのため核弾頭を保有したオーストラリアの連邦軍トリントン基地に新型ペガサス級強襲揚陸艦7番艦アルビオンと試作1号機と共に搬入されるが、核弾頭を装填した本機はデラーズ・フリートのアナベル・ガトーに強奪されてしまう。 核攻撃を前提としたこの機体は「連邦軍の傲慢と横暴の権化」としてプロパガンダにも使われた。 コウ・ウラキ達バニング隊やアルビオン隊の追撃を振り切った本機は、後に「星の屑作戦」にて連邦の観覧式をアトミック・バズーカで襲撃、連邦艦隊に多大なダメージを与える。 同作戦からの帰投中にガンダム試作1号機フルバーニアンと接触、格闘戦の末相討ちとなった。 【搭乗者】 アナベル・ガトー CV:大塚 明夫 一年戦争時、ドズル指揮下の宇宙攻撃軍に第302哨戒隊中隊長として所属していた(当時の階級は大尉)。 ソロモンからの撤退戦で、残存部隊の殿として専用リック・ドムで追撃してきた連邦部隊・艦隊を壊滅状態にし、その鬼神の如き活躍から「ソロモンの悪夢」の異名が付いた(この名前は戦後の連邦軍の現代戦史にも登場している)。 第1話アバンのア・バオア・クー攻防戦では自分用にカラーリング・カスタマイズしたゲルググ(一般機のMS-14A)で連邦軍の侵攻を食い止めていたが被弾、デラーズの乗艦に機体の修理のために一時着艦したが、丁度その時にギレンがキシリアに射殺され、ギレン死亡の情報を知ったデラーズが撤退を決意する。 初めはそれに反対したガトーであったが、デラーズの説得を受け入れ、茨の園に一時撤退し少佐に昇進した後月面に移住、3年間雌伏のときを過ごした(月で暮らしている時にニナ・パープルトンと知り合いお付き合いしていた模様)。 また0081年にはとある作戦を実行する部隊(ちなみにデラーズ・フリートとは別組織)にデラーズが1個小隊分のMSを供与した際に激励のメッセージを送っている。 劇中ではガンダム試作2号機を強奪(本人は地元残存兵やスパイの協力で連邦軍の大尉に変装し潜入、見事に乗り込むまで誰も気付かなかった)、デラーズ紛争勃発の先端を開いた。 2号機強奪作戦を共にした部下達(ボブ、ゲイリー アダムスキー)を犠牲にしながらも、アフリカの元ジオン公国軍鉱山基地に逃げ込みHLVで宇宙へと離脱する。 その後エギーユ・テラーズの宣戦布告に同席。 地球降下前に戦友のケリィ・レズナーにビデオメッセージを届けており、ケリィの再起を促していたが残念ながらケリィが戻ってくることはなかった。 ちなみにケリィが来れなかった理由はシーマ(の部下)にあり、それが原因でケリィは試作1号機Fbと交戦して戦死、作中のガトーの言動からこの事は知らないと思われる。 しばらくしてから再登場し連邦の観艦式を強襲。 核攻撃で連邦艦隊に壊滅的なダメージを与えるも同作戦から帰投中にコウの1号機Fbと遭遇。 核爆発を防御した際に機体の左腕が動作不良(硬直)を起こした状態ながらもコウ・ウラキを圧倒、しかしコウの洞察力の高さ・機転により相撃ちに持ち込まれる。 その後はアクシズから譲渡されたMAノイエ・ジールに搭乗。 コロニー落としを成功に導くために、立ちはだかるソーラ・システムIIのコントロール艦を何とか破壊。 コロニーを守りきり、その後その中に入り落下軌道の最終調整を行うが、コウに撃たれてしまう。 一悶着あったが結果的に自分を助けてくれたかつての恋人ニナを巻き込むまいと気絶させ、部下のカリウスに託す。 その後は3号機(コウ)と決着をつけるために待ち、交戦、激戦の果てに止めを刺そうとしたまさにその時にソーラ・システムIIが発射され(バスク・オムによる私怨)、機体は中破。同じく照射に巻き込まれ気絶したコウには止めを刺さずにその場から離脱する。 その後、滞在期限が過ぎ、後退を始めるアクシズ艦隊と合流しようと僅かに残った部下たちと共に連邦艦隊の突破を図る(戦力比として1 50以上もある)。 次々撃破され脱落する部下たちの中、機体も自身も既に限界のはずにもかかわらずもはや気迫で動いているとしか言いようのないほどの力を見せるが、最終的には雄叫びを上げながらサラミス級巡洋艦に特攻し機体は爆散、ガトーも戦死した。 印象的な台詞、武士を思わせる佇まい、忠義に厚い性格等、名ライバルとして人気を確たるものとしている。 しかし連邦軍の正規軍服を苦労して入手したスパイに対して「階級が違う」という理由で文句を言うこともあり、また、公国軍時代のシーマを表面上でしか知らないため彼女を嫌っていたりもする(出会い頭のシーマの言動を見れば仲間として疑問は抱くし、事情を知っていたらそれはそれで何故知っているのか、ということになってしまうが)等、一兵士としては優秀だが、部下を持つ現場指揮官としては若干性格に難がある。 その誇りや忠義心故に「悪の連邦VS.正義のデラーズ」の構図を視聴者に印象付けた1人でもある。 射撃兵装がバルカンしかなく、さらに巨大なシールドを担ぎ、しかも左腕が故障した試作2号機で宇宙戦に完全特化した1号機を操る成長著しいコウと互角に渡り合ったりニュータイプでもないのに最終戦にてノイエ・ジール搭載のオールレンジ攻撃を使いこなしたりとパイロット能力も半端では無い。 ノイエ・ジールは簡易サイコミュであったとはいえ、ガトーにしか操縦は出来なかった。 その能力の高さから、「最強のオールドタイプ」という話題になるとヤザン・ゲーブルの次くらいによく名前が挙がる。 【原作名台詞】 「この機体と核弾頭は頂いていく、ジオン再興のために!」第1話から。ガンダムを盗み出してのたまったセリフ。印象に残っている人も多いのでは? 「私を敵に回すには君はまだ、未熟!」第2話から。ヒヨッコのコウに腕の差を見せつけた後に、コウ(1号機)に通信越しに言い放った台詞。 「我々はスペース・ノイドの真の解放を掴み取るのだ!地球からの悪しき呪縛を我が正義の剣によってな!」第2話から。信念の強さとある意味地球(連邦軍)への憎悪がうかがえる。 「捲土重来、またソロモンのように轡を並べよう。」ケリィに送ったビデオメッセージ内で言った台詞。捲土重来とは「一度やられた者が強くなって帰ってくる」ということ。ケリィの復帰を望んでいたがそれは叶わなかった。 「情けない!あのような禍々しい物言いを、連邦に許すとは…!」「これは、散っていった者への冒涜だ」第9話から連邦軍の観艦式の演説を聞いた時の台詞。 「待ちに待った時がきたのだ、多くの英霊が無駄死にでなかったことの証の為に!」「再びジオンの理想を掲げるために!星の屑、成就のために!ソロモンよ、私は帰ってきた!」こちらも第9話から言わずとしれた名台詞、1年戦争時代にはソロモン撤退時に「ソロモンよ、私は帰ってくるぞ」と言っていた(後付け的な作品でだが)。 「なんと他愛の無い…鎧袖一触とはまさにこのことか」第10話から。観艦式への核攻撃が終わった後の台詞。「鎧袖一触」とは文字通り少し触れただけで倒れてしまう、呆気ないような様のこと。 「怨恨のみで戦いを支える者に私は倒せん!私は義によって立っているからな!!」「歯車となって戦う者にはわかるまい!!」(同上)こちらも第10話から。自分を追い続けて来たコウに言った台詞。後の時代にて、「歯車となって戦う者」という言葉に対して、一種の返答といえる言葉を発した人物がいる。 「確か、ウラキとかいったな…二度と忘れん…!」第10話から。1号機と2号機が相撃ちになり崩壊していくなかでコウに機体越しではなく直接言った台詞。本当に最後まで覚えていた。 「素晴らしい…!まるでジオンの精神が形となったような」第10話から。ノイエ・ジールを見て言った台詞、確かにそう見えなくもない。 「いいか、1機でも多く突破しアクシズ艦隊にたどり着くのだ…我々の真実の戦いを後の世に伝えるために…」第13話から最期の台詞だが、突破出来たものは居なかったらしい。 【その他名言集】 「連邦の白い悪魔め…! 貴様に敗れ、志半ばで散って行った幾百の英霊達のために…死を以って償って貰う!!」Gジェネレーションシリーズ及びギレンの野望で前者は「宇宙要塞ア・バオア・クー」で後者は共に1st時代で交戦すると聞ける。非常にドスの効いた声でアムロはガトーに対してその気迫のせいかOT相手にもかかわらず強いプレッシャーを感じている。なお、ガンダム(とアムロ・レイ)がジオンにおいて連邦の白い悪魔と呼ばれ、恐れられていたことが初めて判明した台詞である。 「ワンダースワンとプレイステーションを繋ぐために…ワンダーウェーブ成就のために…! Gジェネよ! 私は帰って来たあぁぁっ!」「SDガンダムGジェネレーションF」のディスク3をCDプレイヤーで起動しようとすると聞ける警告メッセージ。マ・クベとウラガンがGジェネを破壊しようとしたところに乱入し、アトミック・バズーカを発射するという色々とぶっ飛んだ内容。しれっとゲーム機の宣伝までやっている。 PCエンジンや初代プレイステーション、セガサターンのCD-ROMのゲームソフトは色々好き放題な内容かつ豪華声優陣を起用した警告メッセージがよく内蔵されており、これもその一つ。 なお、警告を無視して更に再生しようとすると、機器が破損する危険性が高いので注意。 「中に入っている?!」プレミアムバンダイ限定商品MSアンサンブル「ノイエ・ジール」の商品紹介ページ。商品オリジナルギミックとして胴体内部にガトー専用高機動型ザクが搭載されている事に驚く(商品ページ曰く「ガトーもびっくり!」)。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVSガンダム パイロットはアナベル・ガトー、服装はジオンの軍服。 アトミックバズーカの脅威は健在だが、本質的には格闘戦が主眼の機体。設定どおり見た目に反し機動力は悪くなく、ステップ性能や上昇能力の高さ、ホバリング機能などで接近戦においての位置取りが得意。長所を活かしきればかなり恐ろしい存在だが、マトモな射撃武装がないため射撃戦になるとお手上げなのが玉に瑕。 特殊格闘の急上昇と横サブによる滞空能力と生存能力、かといって無視しようものならステップを軽く巻き込み判定も強い格闘と大ダメージを誇る核で闇討ちしてくるなど、ガンガン無印では7強に入るほどの強さを持っていた。 NEXT 前作でやりすぎた分為か、一部格闘が弱体化 システム的に厳しい待遇を受けることに。しかしながら、アシストのザメルが超強化されるなど自重しつつも高い性能を保持しているため、壊れすぎず弱すぎずのバランスの良い性能になった。 アトミック・バズーカがシールドガード可能に弱体化したが、格闘は未だ優秀な性能のため闇討ち機体として十分戦っていける。 ちなみに、同シリーズのシステム上の特徴として、原作の1号機との最後の戦いで、サーベルの出力を上げて戦ったことの再現として、抜刀していると、一定時間ごとにサーベルが強化されていく(一度使うとまた元通り)、というものがあった。 EXVS. 射撃分を補うため武装として、武装アシストにザメルとドム・トローペンが追加された。レバーの入力によってどちらかを呼び出す。 しかしメインは相変わらずのバルカン、ザメルが弱体化と2000格闘機の中ではもっとも射撃武装が貧弱。機動力も前作ほどではない。 最大の特徴である核はゲームの仕様上前作よりは多少厄介に、しかし全機体ガード可能なため扱いはより慎重に。 代わりにサーベルが手動強化になり、強化時・覚醒時には2000どころか全機体でもトップクラスの格闘火力を持つ。 格闘性能も総じて優秀であり、アシスト・核の存在で相手の心を揺さぶり、自らのサーベル一閃で勝利をもぎ取る機体。 核の存在によりプレッシャーはかなりものも、高コストと組んだ場合はこれを活かして相方のチャンスメイクを行なっていきたいところ。 今作から服装がデラーズ・フリートのパイロットスーツに変更された。 EXVS.FB 前作からコストが上がり2500の格闘機となった。 基本性能の強化、特に旋回性の上昇はありがたいところだが、相変わらず射撃の択が少ないのが悲しいところ。更にシステム上、射撃が貧弱な格闘機には向かい風が吹いているのも辛いところ。 この弱点の代わりに、サーベル強化時に各格闘にSAが付くようになった。これにより、単発ダウンの武装を持たない相手には無理やり格闘をねじ込む事が可能になっている。 ただし、あくまでSAが付くのはサーベル強化時で格闘も例えば前と横ではSAが付く時間が違う。 覚醒技はアトミック・バズーカコンボ。 突進からサーベルを突き刺し→真上に打ち上げてアトミック・バズーカ発射の流れ。 モーションは非常にカッコイイがコンボ時間が長く、短時間で一気にダメージを取れる覚醒の時間が削られるのは非常に勿体無い。 ただし吸い付きが非常に良く、突進にSAが付くので覚醒時間終了間際や敵を追い詰めたのにオバヒでどうしようもない時には生当てを狙うのも有り。 EXVS.MB 格闘CS時のSAがなくなったが代わりにハーモニー・オブ・ガンダムからビーム・バズーカが射撃チャージ武器に追加されたが、MLRSは無し(あったらそれはもう格闘型じゃない)。 それなりの大きさのビームを発射、一定時間経つか地面や壁に着弾で大きい爆風を起こす。 当初そのひっかけ性能があまりにも高かったためUPDで下方修正、爆風が小さくなりチャージ時間が長くなった。 GVS システムの変更に伴い、サブ射撃がハーモニー・オブ・ガンダムのMLRSに変更された。 EXVS.2 格闘CSのサーベル強化がなくなり、細かな手間もなくなった。 代わりに格闘CSとしてバーサスからMLRSが続投した。 そのためバルカン・アシスト(2種)・ビームバズ・核・サーベル投げ・ミサイルと、下手な汎用機よりも豊富な射撃武器を有することに。 EXVS.2 XB 核が格闘CS、MLRSが特射にお引っ越し。ついでにアシストの射撃に単射が追加されていよいよ格闘機なのか怪しくなってきた。 アプデで大きく強化。アシストが同時攻撃するようになった他、代名詞の1つである踏みつけ派生が大車輪仕様となり、打ち上げる格闘が主力の本機としては嬉しい強化を得た。 「核という大きな手札を持ちつつ汎用機ばりの弾幕を展開し、1度噛みつけば凄まじい格闘コンボ火力を持ったアタッカー機体」ともいうべきキャラになっている。 これだけ強化されてなお、射撃だけで勝てるほどの火力はなければ、格闘を当てるまでの道のりの遠さは健在。 結局は両前衛でぶつかっていくことになる職人向けの機体である。 EXVS.2 OB ライジングフリーダムガンダムを始めとするコンパスをイメージしたA-19-2でソロ時の僚機として登場。 詳細は控えるが、機動戦士ガンダムSEED FREEDOMの展開を考えるとうってつけの配役と言えるだろう。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンVSガン、NEXT) 勝利ポーズ アトミック・バズーカを構える。 この1種類のみの様子。 敗北ポーズ ザメルも登場し、ザメルを置いてどこかへ飛んでいく。 原作序盤(2号機奪取直後)の劇中で、コウを含む連邦軍の追撃部隊の足止めをザメルに託して撤退する2号機のシーンの再現といった感じか? 飛び去ると思いきや実は画面からフェードアウトしたあたりで滞空している(リザルト画面で他のチームから確認すると停滞しているのが確認できる)。 NEXTではちゃんと画面で見えなくなるまで飛んでいく。二号機や、そんなに飛んで、どこへ行く? 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS) 勝利ポーズ アトミック・バズーカを構える。 敗北ポーズ ビーム・サーベルを消し呆然と立ち尽くす 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB以降) 勝利ポーズ 通常時 ビーム・サーべルを抜刀。サーベル強化時はサーベルの見た目、カメラアングルが変わる。 アトミック・バズーカで勝利 前作と同じ、アトミック・バズーカを構える。MB-ONではバズーカ装着時の「ブッピガン」がよく聞こえるようになった。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 5話の第7回ガンプラバトル選手権第3ブロック日本代表予選準々決勝で薄緑に塗装された機体が登場。 イオリ・セイ レイジのビルドストライクガンダムにアトミック・バズーカと右腕を次々と破壊され、その勢いで強化ビームライフルにシールドごと貫かれて撃墜された。 ガンダムビルドダイバーズ 本機をベースに改造した「ガンダムGP-羅刹」が登場。 太陽炉を組み込んでおり、トランザムシステムが使用できる。 スーパーロボット大戦 スパロボではシナリオ再現がある場合は毎回のように強奪イベントが発生する。 やはりアトミック・バズーカが強力だが基礎性能はそこそこで、作品によってはビーム・ライフルを装備している。 その後は条件を満たせば入手できる隠し機体となるが、アトミック・バズーカの追加は更に条件を満たす必要があることが多い。 異世界が舞台の『EX』ではガトーが「みだりに使うものではない」として核の代わりにプラズマ・リーダーを装備している。次回作では容赦なく核をブッ放すけど 未来世界が舞台の『α外伝』自軍部隊が本機を発掘したところ、ムーンレィスに案の定強奪され、ミーム・ミドガルドが搭乗。 撃墜寸前まで追い込めば強奪を阻止できるが、撃墜すれば核爆発しゲームオーバー、逃した場合はギンガナム艦隊との最終決戦時に現れる。 続編となる『第2次α』では基本的には隠し機体として登場するが、主人公によっては例外で、序盤の模擬戦でモンシアが搭乗するが、ヤザンにまたしても強奪される。 中盤頃にヤザンが搭乗するが、核を発射されると強制的にゲームオーバーになるという珍しい敗北条件が付いている。 『A』ではドモンがいたにもかかわらず隙を突かれて強奪される。 本作では残念ながら入手不可能だが、『A』における試作2号機は「対異星人用の兵器なので南極条約には抵触しない」という屁理屈染みた開発理由があったり、カリウスがアトミック・バズーカの次弾装填を行いソロモンへの核攻撃イベントが終わって安心していたプレイヤーを絶望させる、味方の配置次第ではアトミック・バズーカで自滅するなど妙な扱い。 ガトーは基本的に敵対するが、作品によっては味方になる。 しかし、『INPACT』の隠しシナリオではシャアと共に裏切る上に最早「大義の為に戦う事が目的」になっていると悪い意味で暴走気味である。 もちろん悪い所ばかりではなく、感慨深げにコウの成長を認め、『A』ではコウ達にある敵勢力の危険性を伝えてその打倒を託すなど、ライバルや武人らしい一面も見せる。 ちなみに旧シリーズでは顔グラフィックで髪の毛がほんの少ししか写っていない(しかも白い)為、「ガトーはハゲ」という勘違いネタが流行した。 【余談】 0083前期のライバル機として主人公コウの駆るガンダム試作1号機の前に立ちはだかり、敵役ガンダムとしての名演を見せ、後の作品における「ガンダムVS.ガンダム」な流れを決定付けた存在といえる(*4)。
https://w.atwiki.jp/hosituba/pages/197.html
はじめに うさぎ跳び うさぎ跳び(カーディナル/W) うさぎ跳び(ゴールテン・ダー/W) フワステ(サブライガ/W) ハフステ(サブライガ/W) 前ロール カデホバー ダッシュ上昇(オキサイド/W) 接地ムーブ ゴキブリムーブ エレベータームーブ 回避N落下 単ダッシュ ケツワープ(ディスドス/W) 上昇帰還 空撃ち FD狩り ポートロック 空き巣 釣る 捨てる 耐える スイッチ はじめに ここでは公式のプレイングマニュアルで紹介されていない、応用操作を紹介します。 表記がない限り、全て「テクニカルモード」を前提とした記述となっています。 編集者は、スタンダードモードを前提とする場合、説明内に記述してください。 移動系テクニック以外(マクロなど)はモード問わず有効です。 各用語はプレイヤー界隈で使われているものとなり、本ページは公式にない用語を多く含むため注意してください。 編集者は、1行目の入力に関する記述において、使用するレバー・ボタン・ペダル・ホイールを記述し、可能な限り公式用語を使用してください。 うさぎ跳び Lレバー(移動)を任意の方向に倒しながら、Lペダル(ブーストジャンプ)とRペダル(ブーストダッシュ)を同時に踏み込んで、上昇高度が頂点に達するタイミングでLペダル(ブーストジャンプ)とRペダル(ブーストダッシュ)を同時に離す。 その名の通り、うさぎのように跳びながら横移動ができるため、敵の攻撃を回避アクションせずに避ける事ができる。 早くペダルを離しすぎたり、長く踏みすぎたり、同時に踏めていないと失敗しやすい。 回避アクションと比べて動作中にも攻撃ができたり、好きなタイミングで動作を中断することができる。 弾速の速い連射武器、格闘やミサイルのような誘導の強い武器を避けきれない事もあるため、通常の回避アクションとの使い分けが必要。 うさぎ跳び(カーディナル/W) Lレバー(移動)を任意の方向に倒しながら、Rペダル(ブーストダッシュ)を踏み、ダッシュ開始から一瞬だけ遅らせた後にLペダル(ブーストジャンプ)を一瞬だけ踏んでから離し、最後にRペダル(ブーストダッシュ)を離す。 カーディナル・Wでは他の翼と違い、前述したうさぎ跳びを入力しても移動慣性が消えてしまうため、ダッシュ動作の合間にジャンプ慣性を挟み込むような入力を行う。 ダッシュを入力した後にジャンプを早く入力しすぎる、ジャンプを入力した後にダッシュを離すのが早すぎる、ダッシュを離すのが遅すぎると失敗しやすい。 イメージとしては、通常ダッシュ1回分の中間に「チョン」とジャンプを挟み込んで山なりの軌道に変える。難易度は高め。 うさぎ跳び(ゴールテン・ダー/W) Lレバー(移動)を任意の方向に倒しながら、Lペダル(ブーストジャンプ)とRペダル(ブーストダッシュ)を同時に踏み、溜め動作からダッシュ動作に移った段階でLペダル(ブーストジャンプ)とRペダル(ブーストダッシュ)を同時に離す。 通常のうさぎ跳びでは入力と同時に動作が開始されるが、ゴールテン・ダー/Wでは入力後に溜め動作が入るため、すぐに離してしまうと失敗してしまう。 イメージとしては、やや長めに踏み込み、飛び上がってからダッシュが減速しきる前に離す。 同じ方向にしか行わなかったとき、敵機に動きを予測されてバースト・ボムのような範囲武器を軌道に合わせられてしまう。単調な動きにならないように注意。 フワステ(サブライガ/W) Lレバー(移動)を任意の方向に倒しながら、Rペダル(ブーストダッシュ)を踏んで{ダッシュ}アクションを行う。直後にRペダル(ブーストダッシュ)を離す、離した直後にLレバー(移動)を最初ダッシュした方向に倒したまま、一瞬だけLペダル(ブーストジャンプ)を踏む。 通常のダッシュ動作の移動慣性を、ダッシュ終わり際にジャンプを行うことでジャンプアクションに引き継がせる事ができる。 ダッシュ初速が終わる前にジャンプを踏んだり、ダッシュの移動慣性が終わってしまってからジャンプを踏むと失敗しやすい。 最適な入力ができた場合、ダッシュとジャンプによって消費されるブーストゲージが断続的ではなくスムーズに減る。ジャンプのタイミングを合わせる目安として使おう。 また、フワステ直後にそのままLペダルを押し込んで上昇アクションに移行する事も可能。 ハフステ(サブライガ/W) Lレバー(移動)を任意の方向に倒しながら、Rペダル(ブーストダッシュ)を踏んで{ダッシュ}アクションを行う。直後にRペダル(ブーストダッシュ)を離す、離した直後にLレバー(移動)を最初ダッシュした方向と逆側に切り返し、一瞬だけLペダル(ブーストジャンプ)を踏む。 上記フワステでは初回にダッシュした方向に向けて移動慣性を乗せるが、ハフステは切り返すように逆方向に移動慣性を乗せる事ができる。 Lレバーの切り返し速度、タイミングが合っていないと失敗しやすい。 イメージとしては、ジャンプするタイミングに合わせてLレバーを切り返す。 通常のフワステにこの動作を織り交ぜると、敵機に軌道を読ませにくい動きができる。難易度は高め。 前ロール 敵機をロックオンエリア(もしくはクリティカルエリア)に捉えながらLレバー(移動)を前方向に倒しながら回避アクションを繰り返し、距離を縮める一連の動作を指す。 敵機をエイミングし続けながら攻撃を回避しつつ、相対距離を縮めるため攻撃の命中率を上げる事ができる。 一連の動作終了までが短いカーディナル/Wや、移動距離・回避性能がともに優秀なファルマコン/Wなどに向いている。 前に回避アクションを繰り返すという操作そのものは単純。敵機の攻撃を回避する成功率やエイミング、高速旋回の精度が高いほど有効。状況に合わせて上昇、接地ムーブなど他のテクニックと合わせて使い分けよう。 単純かつアグレッシブに敵機との相対距離を縮める方法だが、当然相手からの攻撃も当たりやすくなる。 「ロール」は役割を表す英語の「role」ではなく、回転を指す「roll」を意味する。 カデホバー 回避アクションを行った直後にLボタン(ホバリング)を離し、そのまま回避した方向にLレバー(移動)を倒しながら、再度Lボタン(ホバリング)を押してホバリングに移る。 回避によって生じた移動慣性をホバリングに上乗せし、通常より移動速度の速いホバリング移動ができる。 回避アクションの後にホバリングボタンを離すのが遅かったり、再度ホバリングボタンを押すのが遅いと失敗しやすい。 回避アクションを入力した後はホバリングボタンを押し続けなくても回避アクションは中断されないため、普段から回避入力した後すぐに離す癖を付けておこう。 カーディナル/W以外でも使用可能だが回避アクションの移動慣性が大きい翼で行うほど効果が高い。 後述する「接地ムーブ」と併用して使われる事が多い。 ダッシュ上昇(オキサイド/W) 作成中 接地ムーブ 地上に近い高度でLレバー(移動)を倒しながら回避アクションを行い、地上に着地(接地)する事でブーストゲージの回復速度を高める。また、これを繰り返す一連の動作を指す。 地上に接地した状態では通常よりもブーストゲージの回復速度が上昇するため、地上で回避アクションを繰り返したいときや、一時的にブーストゲージの回復速度を高めたいときに利用される。 回避アクションの強い翼(カーディナル/W、パ・フェクト/W、オキサイド/Wなど)に向いている。地上にいる際にブーストゲージ回復速度が上昇するスキルを持つ脚パーツ(ゴールテン・ダー/L、スクラッパー/L)と相性が良い。 回避慣性の性能が高い翼は、前述した「カデホバー」を織り交ぜて使う事も可能。 2次元的な移動になるため単調な動きをしてしまうと、軌道を読まれやすくバースト・ボムなどの範囲武器を合わされてしまうので注意。 ゴキブリムーブ ポート範囲内(もしくはポート外周辺)かつ地上付近から、可能な限り上方向にRレバー(エイミング)を向けてフルドライブし、ポート範囲内から出る前に高速旋回かつドリフトを同時に行ってポート中心に自機を向き直す。 フルドライブを使ってポート内を下から上に向けて斜めに移動する一連の動作を指す。フルドライブ中にブーストゲージを回復させたり、オーバーヒート時に敵からの攻撃を避けながらポート内に留まる事、もしくは高度を上げる事を目的とする。 フルドライブ発動の早いカーディナル/Wや、フルドライブ初速の速いファルマコン/W、他にもオーバーヒート時をしてしまったときの緊急措置として使われる。 ポート内で行うため、敵機にフルドライブ発動直前を狙われないようにロックマーカーに注意して回避アクションに切り替えるか、遮蔽物に隠れる事ができるなら上手く利用しよう。 エレベータームーブ 敵機をロックオンエリアに捉え続けながら、Lペダル(ブーストジャンプ)を長く踏みこんで任意の高度まで上昇し続け、回避アクション(もしくはブーストダッシュ)を行い、直後に自然落下の状態に移る。自然落下中にブーストゲージを回復させる。ブーストゲージが回復された後、最初に戻り一連のムーブを繰り返す。 敵機からの攻撃を横移動ではなく、上昇アクションと自然落下によって回避しつつ攻撃する事ができる。 上昇動作でブーストゲージが回復しない翼(CU・レイター/W、スクラッパー/W、ラピス・ヘッジ/W)では、ブーストゲージをゼロにしてしまわないように自然落下で回復するのを忘れないように。 敵機に対して横方向ではなく縦方向で優位性を取り、少ないブースト量で攻撃を回避し続けることができる。高速旋回と合わせると敵を3次元的に補足し続けやすい。 しかし、敵機に先に高度を取られていた場合は上昇による敵機との相対距離を広げにくい(既に上のいる敵に対して上昇するため自分から近づく形になる)ため攻撃を回避できなかったり、上昇開始時に誘導武器や近距離からの攻撃を避けきれないなど弱点も多い。 自然落下はブーストダッシュや回避アクションのような慣性を持つアクションを行った直後に、Lレバーをニュートラルの状態にしておくとより早く落下する事ができる。状況によって使い分けよう。 回避N落下 Lレバー(移動)を任意の方向に倒しながら回避アクションを行った直後、Lレバー(移動)をニュートラルの状態に戻して落下する。 回避アクション後にLレバーを倒していると回避アクションの移動慣性が横移動に乗ってしまうため、それを防ぎ早く落下する事ができる。 敵機のロックから逃げるときや、早く地面に着地する際に使われる。 当然、Lレバーを使った横移動は行えないため使い分けよう。 単ダッシュ Lレバー(移動)を任意の方向に倒しながらRペダル(ブーストダッシュ)を踏み込んでダッシュアクションを行い、すぐにRペダル(ブーストダッシュ)を離す。また、それを繰り返す動作を指す。 単純にダッシュアクションを行うだけだが、好きな方向に早く横移動を繰り返す事が出来る。うさぎ跳びと比べてジャンプを使わないため、1回当たりのブーストゲージ効率もよい。 1度のダッシュ慣性が終わり切る頃に再度行うことで効率よく移動慣性を使うことができる。敵機の進行方向に先回りする・軸合わせに使う場合は、短い間隔で連続して使うときもある。 前述した前ロールと違い、動作中に攻撃が可能であり、他のアクションに切り替えやすい。回避アクションのような誘導切りや無敵時間はなく、うさぎ跳びのような山なりの軌道ではなく単純な横移動のため回避力も低い。 ケツワープ(ディスドス/W) 作成中 上昇帰還 Lペダル(ブーストジャンプ)を踏み込んで上昇アクションを行い、任意の高度で帰還ボタンを押して帰還する行為。 帰還したいタイミングで周囲に利用できる壁や遮蔽物がない、敵の攻撃に巻き込まれる恐れがあるときに敵機のロックオンエリアに収まらない高度まで逃げて帰還する方法。フルドライブを併用してもよい。 応用として、帰還中のエア・リアルは帰還マークがマップ上に表示されるが、それをポート範囲に収める位置で上昇帰還を行うと敵機にポート内帰還を行っていると誤認させる事もできる。 上空での帰還は遮蔽物がないため、敵機に認識された状態から行うと射線を遮るものがなく、帰還阻止されてしまうため注意。 空撃ち ゲーム開始(もしくは再出撃)に、武器弾倉がマックスの状態から、常時リロードかつ一度に回復する弾数が複数ある武器(例:ディトーレ)を1発だけ発射する行為。ポートに入る直前に行っても有効。 常時リロード武器は1発でも消費された状態からリロードが開始される。戦闘中にそのリロードが完了されたとき、複数の弾が補充される。事前にリロードを開始させなかった時と比べて、弾数が回復するタイミングを早める事ができる。 空撃ちを行わない場合と比較すると、初めてポート内で戦闘に入った(弾数マックスの状態から攻撃した)段階で1回目のリロードが開始されるが、空撃ちした場合は1回目のリロードが戦闘開始より前に始まっているため、敵機より先にリロードが完了されて複数の弾数が補充される。 常時リロードかつ複数回復タイプは、リロード状態のときは仮想的に弾数をストックしておける仕組みだと覚えておくとよい。 特に開幕の空撃ちはリスクがないため、とりあえず行うだけでも損をすることはない。空撃ち武器の裏側の武器を優先して使いたいときは、空撃ちのタイミングを通常より遅らせて、リロード完了のタイミングを遅らせよう。 FD狩り ポート占拠中、もしくは防衛中にてマップを確認してフルドライブで向かってくる敵機を確認する。タイミングと軌道を予測した位置に格闘・設置・範囲武器(例:ボンバルド、バースト・ボム、エレクトリット)を合わせて攻撃をヒットさせる技。 占拠阻止に来た敵機がポートを踏むまでに時間を稼ぐ、ダメージ・妨害を与える事ができる。 2種類以上のFD狩りができる武器を持つと連携した技が可能。参考:バースト・ボム→敵機が避けた軌道を取る→ポート内のフルドライブ途中・終わり際を狙って刃刀刃を当てる。 通常の射撃武器でもフルドライブ侵入角度に合わせて正面から撃つとヒットしやすいため、煉獄・ブリリオンのような単発ダメージの大きい武器で狙っても有効。 ポートロック 重要な青ポートを敵機が来る前に事前にヴァンガード(もしくはアサルト・サポート)で居座り防衛するマクロ行為。 フェーズ3にて敵コアゲージを削れば勝てるときに青ポート3を維持するために行ったり、味方アサルトのコア凸を通したり、他ポートが優勢で味方の防衛負担を減らす際に行われる。 他の青ポートが情勢不利になり中立化されると意味がないため、戦況に余裕がある場面で活用していくこと。事前にシンボルチャットと合わせて使うと効果的。 空き巣 マップを確認し、敵機の防衛が手薄な赤ポートを主にアサルトで占拠しにいくマクロ行為。 赤ポート中立化速度の速いスキルを持つアサルトを使って中立化ポートを増やしたり、敵機戦力に対する誘導をかける事が狙い。 アサルト以外のロールでも行えるが上記スキルから成功率の高いアサルトが率先して行われる。味方と協力して2機以上で行えばより成功率は上がるため、マップやシンボルチャットを有効に使おう。 釣る マップを確認し、他ポートが優勢で占拠ができそうなとき、自分1人に対して敵機の数が多い際に囮役としてわざと不利ポートに留まるマクロ行為。 味方の優勢を維持しつつ、できる限り敵機のヘイトを稼いで引き付ける事が目的。 しかし、赤ポートが3つ・味方が他ポートで優勢ではない状態で行うと時間が経つごとに不利になってしまう。基本的にポート情勢が有利なときや、味方が他の赤ポートを塗り替えられそうなときに行おう。 捨てる 赤ポートもしくは青ポートにて、敵機の数が多く占拠できる・占拠阻止できる見込みが薄いポートから離れて、マップを確認して他の優勢なポートに合流するマクロ行為。 敵機の数が多く、味方の数が不利で対象のポートで勝つ事が難しい場合に、耐久をできるだけ温存して他の勝ちやすいポートに合流するのが狙い。例えば、敵グランデの攻撃が届く不利ポートで戦うのをやめて、他の敵機が少ないポートにフルドライブして占拠・防衛しにいく。 また、他に優先順位の高い重要ポートがあり、そちらを守る判断をするときにも使う。例えば、フェーズ3・青ポート4の状況で味方がコアを攻撃すれば勝てる場面では、より守りやすい他の3つの青ポートを集中して守りに行く。 時間が経つたびに味方のポート情勢が悪化する状況や、もしくは青ポート3つを守りきれば勝てる場面で4つめの青ポートに余計な戦力を割かないようにする場面で使われる。 耐える 青・中立ポートにて、マップを確認して占拠されてしまう3つめの赤ポートになってしまうような状況で、耐久値の限界、もしくは撃破されるまで居座って時間を稼ぐマクロ行為。 どうしても対象ポートを死守したい、味方の合流が期待できそうな場面や、少しでも赤ポート3の状態になるのを遅らせたいときに使われる。 重要ポートにあらかじめシンボルチャットを出しておくなどして、味方と連携して守ろう。 スイッチ アサルトもしくはサポートが中立化したポートに対して、味方ヴァンガードが入れ替わりに入る一連のマクロ行為。 アサルトやサポートは占拠力がヴァンガードと比べて劣るため、中立化したポートを敵機に取り返されないようにヴァンガードが占拠・防衛の引継ぎを行い、味方アサルト・サポートを自由にさせて他ポートで活躍させる事が目的。 特に占拠速度の早いアサルトが空き巣を行い、中立化に成功した時は積極的にヴァンガードでスイッチを行っていく事が重要。
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/979.html
オーガンダム(実戦配備型)との設計で開発できるユニットのまとめです。 ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 ア行 完成機体 設計機体 備考 R・ジャジャ Vガンダム アカツキ リック・ドムII アクトザク ストライクガンダム アグリッサ ノブッシ アッガイ デビルガンダム(最終形態) アッグガイ アルヴァトーレ アッザム ウィンダム アプサラスII ゴッゾーラ アプサラスIII ティエレン地上型 アルヴァアロン ジム・ストライカー アルヴァトーレ アッガイ アルトロンガンダム ギャン α・アジール 61式戦車 アレックス ジョンブルガンダム アレックス-CA リ・ガズィ アンフ グレート・ジオング イーゲル エグザス イージスガンダム ゲルググM Ex-Sガンダム AEUイナクト イフリート V2アサルトバスター イフリート改 ガンダムヘビーアームズ改 インパルスガンダム Gディフェンサー インフィニットジャスティスガンダム ジン インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) ドートレス ヴァイエイト ズサ ウァッド ザク50 ヴァル・ヴァロ ビグ・ラング Vガンダム R・ジャジャ V2アサルトバスター イフリート V2ガンダム セプテム Wガンダム エビル・S Wガンダムゼロ ヅダ Wガンダムゼロ(EW) 宇宙用高機動試験型ザク ウィンダム アッザム ヴェルデバスター ユニオンフラッグ ウォドム フェニックスガンダム ウォルターガンダム ズゴック 宇宙用高機動試験型ザク Wガンダムゼロ(EW) エアリーズ トールギスIII AEUイナクト Ex-Sガンダム AEUイナクト(デモカラー) ブルデュエル AEUヘリオン GNアーマー TYPE-D AEUヘリオン陸戦型 フリーダムガンダム エグザス イーゲル エビル・S ザクIII改 エビル・ドーガ マゼラ・アタック M1アストレイ ストライクノワール M1アストレイ(シュライク) ガイアガンダム オーガンダム カプル オーバーフラッグ ベルティゴ オクト・エイプ ガンダムエアマスター・バースト カ行 完成機体 設計機体 備考 ガーベラ・テトラ グフイグナイテッド ガイアガンダム M1アストレイ(シュライク) カオスガンダム ガルバルディβ ガザC プロヴィデンスガンダム ガザD ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク ガズアル クラウダ ガズウート ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ ガズエル ザクファントム ガ・ゾウム ガンダムヴァーチェ ガディール ゲルズゲー カプール メガライダー ガブスレイ コレン・カプル カプル オーガンダム カラミティガンダム ガンダムスローネツヴァイ ガルバルディα ガンダムエクシア ガルバルディβ カオスガンダム ガンイージ ガンダムサンドロック ガンキャノン サザビー ガンダム ガンダムアシュタロン ガンダムアクエリアス 陸戦型ジム ガンダムアシュタロン ガンダム ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ ガズウート ガンダムEz8 ガンダムデュナメス ガンダムヴァーチェ ガ・ゾウム ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク ガザD ガンダムエアマスター ゲイツR ガンダムエアマスター・バースト オクト・エイプ ガンダムエクシア ガルバルディα ガンダムエクシアリペア ビルゴ ガンダムエクシアリペアII ジムII ガンダムX メビウス・ゼロ ガンダムXディバイダー トムリアット ガンダムエピオン ユニオンリアルド ガンダムF90 リック・ディアス ガンダムF90(フル装備) ゼフィランサス ガンダムF91 ジム・クゥエル ガンダムキュリオス ゾロアット ガンダム5号機 パーフェクト・ガンダム ガンダム5号機(Bst) キュベレイ ガンダムサンドロック ガンイージ ガンダムサンドロック改 マラサイ ガンダムサンドロック改(EW) ハイザック ガンダムシュピーゲル ブルーディスティニー3号機 ガンダムスローネアイン デナン・ゾン ガンダムスローネツヴァイ ガルスJ ガンダムスローネドライ シャッコー ガンダムDX ティエレン長距離射撃型 ガンダムデスサイズ ゾリディア ガンダムデスサイズヘル ブルーディスティニー2号機 ガンダムデスサイズヘル(EW) ティエレン宇宙型 ガンダムデュナメス ガンダムEz8 ガンダムナタク ドム ガンダムナドレ バーザム ガンダムヘビーアームズ サイサリス(MLRS装備) ガンダムヘビーアームズ改 イフリート改 ガンダムヘビーアームズ改(EW) セプテム改 ガンダムヘブンズソード ジム・キャノンII ガンダムベルフェゴール ジムIII ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) リゲルグ ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) コンティオ ガンダムMk-III サーペント ガンダムMk-IV ドムットリア ガンダムMk-V ガンダム4号機 ガンダム4号機 シェンロンガンダム ガンダム4号機(Bst) ドラゴンガンダム ガンダムレオパルド ドライセン ガンダムローズ GNアームズ TYPE-D ガンダム6号機 インフィニットジャスティスガンダム ガンブラスター Zプラス ギャバン・ボルジャーノン インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) ギャプラン ギャン改 ギャプラン改 アルトロンガンダム ギャン改 ギャプラン キュベレイ ガンダム4号機(Bst) キュベレイMk-II(プル仕様) ハイヒール キュベレイMk-II(プルツー仕様) フルアーマーガンダム 強化型ウォドム ブルーディスティニー1号機 ギラ・ドーガ ストライクルージュ クィン・マンサ ザクII Ξガンダム スカイグラスパー グフ ゴッドガンダム グフイグナイテッド ガーベラ・テトラ グフカスタム フルアーマーZZガンダム グフフライトタイプ グランドガンダム クラウダ ガズエル グランディーネ リーオー(OZ) グランドガンダム グフフライトタイプ グランドマスターガンダム ザクI グレート・ジオング アンフ クロスボーン・ガンダムX1 ダガーL クロスボーン・ガンダムX1フルクロス ゴッグ クロスボーン・ガンダムX2 ダークダガーL クロスボーン・ガンダムX3 ティエレン高機動型 ゲイツ バイアラン ゲイツR トーラス ゲドラフ リカール ゲルググ スカルハート ゲルググJ フォビドゥンガンダム ゲルググM イージスガンダム ゲルズゲー ガディール ゲンガオゾ G-3ガンダム ケンプファー シルエットガンダム コア・ファイター ディープストライカー コア・ファイターV レジェンドガンダム コア・ブースター ジャスティスガンダム ゴールド・スモー ハイザック ゴッグ ガンダムアクエリアス ゴッゾー νガンダム ゴッゾーラ アプサラスII ゴッドガンダム グフ ゴトラタン Gキャノン コレン・カプル ガブスレイ コンティオ ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) サ行 完成機体 設計機体 備考 サーペント ギャプラン改 サイコ・ガンダム ジェニス サイコ・ガンダムMk-II 量産型ガンタンク サイコ・ハロ ブルワン サイコロガンダム ヒップヘビー サイサリス ∀ガンダム サイサリス(核装備) ガンダムヘビーアームズ サイサリス(MLRS装備) デュエルガンダム ザウート デビルガンダム ザクI グランドマスターガンダム ザクII クィン・マンサ ザクII改 デスティニーガンダム ザクIII改 ジェガン ザク50 ウァッド ザクウォーリア 量産型キュベレイ ザクキャノン パトゥーリア ザクファントム ガズアル ザクレロ Zガンダム サザビー ジムスナイパーII ザムザザー ディン ザンスパイン グフカスタム ザンネック ファントマ GNアーマー TYPE-E AEUヘリオン GNアーマー TYPE-D ストライクダガー GNアームズ TYPE-E ガンダムローズ GNアームズ TYPE-D ダギ・イルス GNフラッグ ズゴックE Gキャノン ガンダムF90 G-3ガンダム ゲンガオゾ Gディフェンサー インパルスガンダム ジェガン Wガンダム ジェニス サイコ・ガンダム ジェムズガン ガンダムMk-V シェンロンガンダム ガンダム5号機 ジ・O ゾロ ジオング ディジェ シグー シャイニングガンダム ジム ジャスティスガンダム(ミーティア) ジムII ガンダムエクシアリペアII ジムIII ガンダムベルフェゴール ジム・カスタム トールギス ジムキャノン ガンダムヘブンズソード ジム・クゥエル ガンダムF91 ジム・コマンド マスターガンダム ジム・ストライカー アルヴァアロン ジムスナイパー ビグザム ジム・スナイパーカスタム Hi-νガンダム ジムスナイパーII ビギナ・ロナ シャイニングガンダム シグー ジャスティスガンダム AEUヘリオン陸戦型 ジャスティスガンダム(ミーティア) ジム シャッコー ガンダムスローネアイン ジャバコ ハンブラビ ジャベリン ドーベン・ウルフ シュツルム・ディアス ハロ ジュラッグ ダブルオーガンダム ジョンブルガンダム アレックス シルエットガンダム ケンプファー ジン ストライクフリーダムガンダム GN-X ∀ガンダム(能力解放) ジンハイマニューバ2型 バンデット スーパーガンダム バウ スカイグラスパー Ξガンダム スカルハート ゲルググキャノン ズゴック ウォルターガンダム ズゴックE GNフラッグ ズサ ヴァイエイト ズサン ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機) スターゲイザー メタス ストライクガンダム アクトザク ストライクダガー GNアーマー TYPE-E ストライクノワール M1アストレイ ストライクフリーダムガンダム ガンタンク ストライクフリーダムガンダム(ミーティア) ジムキャノン ストライクルージュ ヘイズル Sガンダム デスバット セイバーガンダム デスアーミー Zプラス ガンブラスター ゼフィランサス ガンダムF90(フル装備) ゼフィランサス・フルバーニアン パラス・アテネ セプテム V2ガンダム セプテム改 ガンダムヘビーアームズ改(EW) 装甲車 デビルガンダムJr. ゾック メッサーラ ゾリディア ガンダムデスサイズ ゾロ ジ・O ゾロアット ガンダムキュリオス タ行 完成機体 設計機体 備考 ダークダガーL クロスボーン・ガンダムX2 ∀ガンダム サイサリス ∀ガンダム(能力解放) ジンハイマニューバ ターンX リーオー(地上) タイタニア ネモ ダガーL クロスボーン・ガンダムX1 ダギ・イルス GNアームズ TYPE-E ダブルオーガンダム ジュラッグ ZZガンダム トルネードガンダム ヅダ Wガンダムゼロ ディープストライカー コア・ファイター ティエレン宇宙型 ガンダムデスサイズヘル(EW) ティエレン高機動型 ザンスパイン ティエレン高機動B型 クロスボーン・ガンダムX3 ティエレンタオツー ベルガ・ダラス ティエレン地上型 アプサラスIII ティエレン長距離射撃型 ガンダムDX ディジェ ガンダムレオパルド ディン ザムザザー デスアーミー セイバーガンダム デスティニーガンダム ザクII改 デストロイガンダム ドートレス・ウエポン デスバット Sガンダム デナン・ゲー ドムトルーパー デナン・ゾン ガンダムスローネドライ デビルガンダム ザウート デビルガンダム(最終形態) アッグガイ デビルガンダムJr. 装甲車 デュエルガンダム サイサリス(核装備) デュエルガンダム アサルトシュラウド ギラ・ドーガ デンドロビウム リーオー(宇宙) デンドロビウム・ステイメン ネロスガンダム ドートレス デストロイガンダム ドートレス・ウエポン フリーダムガンダム(ミーティア) ドートレス・ネオ ベルガ・バルス ドーベン・ウルフ ジェムズガン トーラス ゲーマルク トールギス ジム・カスタム トールギスII 量産型ガンキャノン トールギスIII エアリーズ ドップ ラフレシア ドム ペーネロペー ドムットリア ガンダムMk-IV ドムトルーパー デナン・ゲー ドム・トローペン レイダーガンダム トムリアット ガンダムXディバイダー ドライセン ジオング ドラゴンガンダム ガンダム5号機(Bst) トルネードガンダム ZZガンダム ナ行 完成機体 設計機体 備考 ナイチンゲール ボルジャーノン νガンダム ゴッゾー ネオガンダム ゲルググ ネティクス ブルッケング ネモ タイタニア ネロスガンダム デンドロビウム・ステイメン ノイエ・ジール ブッシ ノイエ・ジールII ボール ノーベルガンダム ムラサメ ノブッシ アグリッサ ハ行 完成機体 設計機体 備考 バーザム ガンダムナドレ パーフェクト・ガンダム ジャベリン パーフェクト・ジオング ズサン バイアラン ゲイツ ハイ・ゴッグ ビギナ・ギナ ハイザック ガンダムサンドロック改(EW) ハイザック・カスタム ゴールド・スモー Hi-νガンダム ジム・スナイパーカスタム ハイヒール リグ・リング バウ スーパーガンダム バクゥ パーフェクト・ジオング パトゥーリア ザクキャノン パラス・アテネ ゼフィランサス・フルバーニアン バリエント リグ・コンティオ ハロ シュツルム・ディアス バンデット ジンハイマニューバ2型 ハンブラビ ジャバコ ビギナ・ギナ ハイ・ゴッグ ビギナ・ゼラ 陸戦型ガンダム ビギナ・ロナ ガンキャノン ビグザム ジムスナイパー ビグ・ラング ヴァル・ヴァロ ビグロ エルメス ヒップヘビー サイコロガンダム 百式改 ムットゥー ビルゴ ガンダムエクシアリペア ファントマ ザンネック フェニックスガンダム ウォドム フェニックス・ゼロ メリクリウス フォビドゥンガンダム ゲルググJ ブッシ ノイエ・ジール ブラウ・ブロ 量産型ビグザム フラット キュベレイMk-II(プルツー仕様) フリーダムガンダム コア・ブースター フリーダムガンダム(ミーティア) ギャバン・ボルジャーノン フルアーマーガンダム キュベレイMk-II(プル仕様) フルアーマーZZガンダム ティエレン高機動B型 ブルーディスティニー1号機 強化型ウォドム ブルーディスティニー2号機 ガンダムシュピーゲル ブルーディスティニー3号機 ガンダムデスサイズヘル ブルッケング ネティクス ブルデュエル AEUイナクト(デモカラー) ブルワン サイコ・ハロ プロヴィデンスガンダム ガザC ヘイズル デュエルガンダム アサルトシュラウド ペーネロペー リック・ドム ヘビーガン ボルトガンダム ベルガ・ギロス アッシマー ベルガ・ダラス ティエレンタオツー ベルガ・バルス ドートレス・ネオ ベルティゴ オーバーフラッグ ボール ノイエ・ジールII ボリノーク・サマーン ライジングガンダム ボルジャーノン ナイチンゲール ボルトガンダム ヘビーガン マ行 完成機体 設計機体 備考 マスターガンダム ジム・コマンド マゼラ・アタック エビル・ドーガ マヒロー ラゴゥ マラサイ ガンダムヴァーチェ ムットゥー 百式改 ムラサメ ノーベルガンダム メガライダー カプール メタス スターゲイザー メッサーラ ゾック メビウス・ゼロ ガンダムX メリクリウス フェニックス・ゼロ ヤ行 完成機体 設計機体 備考 ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機) バクゥ ヤクト・ドーガ(クェス専用機) ガンダム6号機 ユニオンフラッグ ヴェルデバスター ユニオンリアルド ガンダムエピオン ラ行 完成機体 設計機体 備考 ライジングガンダム ボリノーク・サマーン ラゴゥ マヒロー ラフレシア ドップ リーオー(宇宙) デンドロビウム リーオー(OZ) ターンX リーオー(地上) グランディーネ リカール ゲドラフ リ・ガズィB・W・S アレックス-CA リグ・コンティオ バリエント 陸戦型ガンダム ビギナ・ゼラ 陸戦型ジム クロスボーン・ガンダムX1フルクロス リグ・リング フラット リゲルグ ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) リック・ディアス ゴトラタン リック・ドム ガンダムナタク リック・ドムII アカツキ 量産型ガンキャノン トールギスII 量産型ガンタンク サイコ・ガンダムMk-II 量産型キュベレイ ザクウォーリア 量産型ビグザム ブラウ・ブロ レイダーガンダム ドム・トローペン レジェンドガンダム コア・ファイターV 61式戦車 α・アジール
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmaxiboost/pages/324.html
エクストリームガンダム : カルネージ・フェイズ タキオン・フェイズ イグニス・フェイズ ミスティック・フェイズ 型式番号 不明 EXTREME GUNDAM TACHYON PHASE パイロット ex-(DC) コスト 6000 耐久力 2000 変形 × 換装 タキオン・フェイズ(戦闘開始から) 射撃 名称 威力 備考 射撃1 タキオンスライサー【衝撃波】 90 デスヘルの射撃に似ている。2Hitで162 射撃2 タキオンスライサー【衝撃波・大】 120 体力が少なくなると使用。ダウン属性 射撃3 タキオンスライサー【投擲】 90 ブーメランのように投げる 射撃4 爆雷球 100 スタン 撃ちだしている物は腕 射撃5 斬り上げ 90 柱破壊 射撃6 大剣射出 25~197 本数によって射出速度が異なる 特殊1 放電 80 プレッシャー系、シールド可 特殊2 極限全力ダッシュ - ゼノン-Fの特射 格闘 名称 威力 備考 格闘1 三段斬り 217 ゼノン-F(進化)のN格 格闘2 突き 117~160 ゼノン-F(進化)の前格 格闘3 滅多斬り 295 ゼノン-F(進化)の横格 格闘4 ジャンプ突き 80→110 ゼノン-F(極限進化)の後格 格闘5 回転突撃 177 ゼノン-F(進化)のBD格 格闘6 斬り抜け→斬り抜け→叩きつけ 268 ゼノン-F(極限進化)のBD格 格闘7 タキオンスライサー【オーバーリミット】 220 ゼノン-F(極限進化)のCS。衝撃波は80 格闘8 タキオンスライサー【オーバーリミット・薙ぎ払い】 200~250 ↑の薙ぎ払い版 ※ダメージ値はCPU補正を抜いたものです 【更新履歴】新着3件 10/12/21 新規作成 解説 攻略 エクストリームガンダムの格闘進化形態。 合体時に頭部のフェイスカバーが展開される。 タキオンはギリシャ語で「速い」を意味する単語で、物理学者の間では「超光速で動く粒子」の仮称とされている。 格闘特化型の名の通り、巨大な剣を片手に高機動で攻めてくる。 現時点での形態の中でもステップを多用し回避しつつ、その名に違わぬ高速移動で一瞬で間合いを詰め近接戦を行う。 ステップ、シールド(マントを前方に展開する)も駆使した回避率は照射兵器はおろか誘導を利用した垂れ流しの射撃ですら当たらない。 また格闘の最中を狙ってもエクストリームアクションでキャンセルし被弾を抑えるなど、「タキオン」の名に恥じない機動力で挑んでくる。 さらに照射兵器によるヒットストップもないので射撃によるチャンスが少ない。 しかし依存の機体と同様、ブーストには限界がありステップを多用すればブーストもなくなるので、着地や攻撃による硬直を狙っていきたい。 ルーチンが若干調整され、以前程シールドやステップを連打しなくなっている模様。接近を焦らず攻撃の回避に専念しつつ射撃で削ろう。 またAルートで蓄積ダメージが少ない内のルーチンは特に甘い、なまじ前作が極悪だったため接待にも見えるほど。 反面火力に補正が乗り、少ないダメージでパターンが変わる高難度ルートではやはり他2形態よりも抜きん出て極悪。 。 コース パートナー 出現機体 9-A 9-B ハイペリオン バクゥ デスアーミー 9-C 9-D 武装名については全て仮称。 射撃武器 総じて誘導が弱く、格闘を当てるまでの布石のような物が多い。 追撃されてはひとたまりも無いので個々の射撃も警戒したい。 【射撃】タキオンスライサー【衝撃波】 前方に光波を放つ、判定は大きめだが誘導はしない。 耐久値が減ってくると光波を2連射(縦→横かその逆)するパターンと、サイズの大きい光波を放つパターンが追加される。 【射撃】タキオンスライサー【投擲】 ブーメラン攻撃、判定がかなり大きく弾速も光波より速い。誘導は無い。 【射撃】爆雷球 レオス機にも付いている雷球、上空に停滞するなど挙動もほぼ同じだが低めの軌道で飛ばす事ができる模様。 低く飛ばした場合、地上の相手にも命中するため注意が必要。 【射撃】斬り上げ 剣をすくい上げるようにしながら飛び上がり、正面に落雷を発生させる。 フィールドのマス目にそって真っ直ぐ落雷が進む、例によってステージ外周は安地。 【射撃】大剣射出 上空に剣を打ち上げる、剣は上空から相手の方に向かって行く。命中すると刺さる。 順次相手へ向かったり一斉に相手に向かったりと複数パターンがある、また3本程度しか出ない場合と大量に打ち上げる場合がある模様。 個々に銃口補正や誘導があるようなので射出が見えたらしばらく足を止めない事。 【特殊】放電 周囲にプレッシャーの如く電撃を放つ、範囲はカルネージより広くダメージあり、さらにスタン効果。 タキオン攻略の上で対策必須になるのがこれ、Eルートなら喰らった時点でフルコン確定、何度も受けていてはダメージ量で確実に負ける。 構えが見えたらBDですぐに退く、間に合わない間合いならシールドで止めるべし。 Aルートではスタンした相手にオーバーリミットをぶち当ててくる事が多い、高難度では生格闘で追撃する事が多い 【特殊】極限全力ダッシュ 「諦めろ」「浅はかな」 相手の居る方に向かって高速ダッシュ、攻撃力は無い。 ステージのラインや隆起にこちらが巨体に押し込まれて格闘を叩き込まれたり、逆にエクガンが引っかかったりしてしまう事も… それでも移動距離が圧倒的に長く、ガン逃げしてもコレ1発ですぐに追いついてくる。 ゼノンのものとは違い、BDゲージは消費されない模様。 これで飛んできたらとりあえず格闘を警戒。 体力が70~40%の時に使用してきた場合、高確率で回転突進を使ってくる。 格闘 レグナントや他の形態とは違って、ガードしてもよろけずに猛攻してくる。 ヒットストップすらしないためCPUの相方が狙われるとカットは絶望的。 【格闘】三段斬り 「撥ねろ」「繚乱せよ!」 ゼノン進化時N格闘。 剣による三段斬り。動作が短く攻撃はすぐ終わる。 【格闘】突き 「いやっ!」 ゼノン進化時前格闘。 00のように剣を前に突きだす。剣に螺旋のごときエフェクトがかかる。 後述の回転突進より判定は小さいが発生は速い。 【格闘】滅多斬り 「さあ、絶望の宴を始めよう」「我が舞に酔いしれろ」 ゼノン進化時横格闘。 素早く踏み込んで7段攻撃の滅多切り、カット耐性ほぼ皆無だが特殊アーマーによりカットは望めない。 ガードしても問答無用で切り続ける。 かなり激しく振るが判定は正面のみで横ステすれば回避可能。 【格闘】ジャンプ突き 「絶望の淵に鎮め」「終焉を受け入れろ」 ゼノン極限進化時後格闘。 飛び上がり、大地に剣を突き刺す。地面に衝撃波が広がり、同時に雷が周囲に落ちる。 衝撃波はシールドか上昇で回避、その直後に地面が爆ぜるので接近はしない事。 雷の柱でタキオンの姿が見辛くなるのでその後の動きに注意。 【格闘】回転突進 「刹那に散れ」 ゼノン進化時BD格闘。超級覇王電影弾のようなもの。 剣を振り回しながら突っ込んでくる。範囲は広いが、誘導はあまりない。ダッシュ移動からキャンセルで出してくる時もあるので、突進中でも油断は禁物。 ガードした際は急いで距離を取らないと切り抜けが来る事が多いので要注意。 【格闘】斬り抜け 「さようなら」 ゼノン極限進化時BD格闘。 斬り抜け→斬り抜け→剣で地面へ叩きつけるの3コンボ。ボスの攻撃の癖にかなり動く。 威力はそこまで高くはない模様。 しかしこの格闘には『2度目の切り抜けでシールドガードを確実にめくってくる』『近距離で打たれるとステップが狩られる』という非常に厄介な特徴がある。 回転突進を使ってくる様になった後に近距離にいると頻繁に使ってくるので、回転突進を使い出したら接近に細心の注意を。 相手との距離がある程度あれば後ろBD連打で逃げ切れる、また上下誘導が弱めなので同条件で上昇性能もある程度あれば高飛びで回避可能。 【格闘】タキオンスライサー【オーバーリミット】 「見よ、これが絶望の序曲!」「絶望の轍となれ!」 耐久値が減ると使用。 タキオンスライサーを巨大な物理剣に変化させ相手を叩き斬る、本機最大の大技。 ゲームスピードが遅くなったのか発生が遅くなったのか、体感的に見切りやすくなったが、相変わらずでたらめな範囲攻撃なので注意。 攻撃は縦振りと横振りの2パターンある。 縦はレオスも使える叩き割り、空中でも発動可能。 地上の柱を派手に吹き飛ばす衝撃破が脅威、地上ステップでは回避できず地上ではシールドもめくってくる。 回避する場合はBDによる空中移動で。誘導はせず判定も薄いので回避はそこまで難しくもない。 横は前方の超広範囲を攻撃し、相手を叩き飛ばす。 誘導は無いので慣性ジャンプなどで上下に揺さぶれば回避可能、ただし上下角度は合わせてくるのでこちらの攻撃に合わせられなて被弾しないよう注意。 横は一応シールド防御もできる。 VS.対策 タキオンが攻撃行動を取っていない(+ブーストがある?)時に攻撃するとステップや盾を駆使してダメージを減らすアルゴリズムのようで中々攻撃が当たらない。 距離をとっても巨体に似合わないスピードで気づいたら知らぬ間に距離を詰められる事もある。 カルネージと同じように地面隆起もあるので、知らぬ間に僚機と分断や壁に囲まれるように追い込まれてしまう事も・・・。 ダウンしてももう僚機を追いにいかない事も多々あり起き攻めされると本当にどうしようもなくなる上、 僚機がCPUの場合は地形で分断されると中々こっちに来てくれないので場合によっては凄まじい無理ゲーと化す。最悪の場合は十分遊んだと割り切って乱入でも祈ろう。 取り巻きも邪魔をしてくる。 体力がある最初のうちは攻撃、回避共にあまりしないが体力が半分を切る頃から頻度が激しくなる。その為後半は赤ロック時でも高誘導&低弾速の武器は中々当たらないと思っていいだろう。 おまけにゲロビなどが命中した時のヒットストップが無く「サテライト等が直撃したのに突っ込んできてぶった切られました」なども散見される。 格闘の突進距離も長めな上にリーチも非常に広い。カルネージのように高飛びなどのメタ行動が無いだけマシなのだろうか? 幸い弾速などは普通な物が多いので、中距離で縦横軸をずらせば攻撃は回避しやすい。うまく距離を取り、壁際に追い込むようしながら、ひたすら軸をずらしながら体力を削り取るのが最善か? 至近距離では体が大きいので攻撃を当てやすくなるがいきなり距離を詰められて反撃されやすいのでご注意を 危険だと感じたら避けるではなくすべて盾で受けるつもりで、盾の精度が勝敗に直結するため他のフェイズより難易度は高い。 照射はリスクが極めて高いので悪足掻き・トドメ・相方が格闘3を食らっているとき以外では我慢。 覚醒は通常通りのブーストや弾数回復で使ってもいいが、相手のコンボを抜けるために温存しておくのもひとつの手。 外部リンク
https://w.atwiki.jp/arcgundamexvsfuvo/pages/214.html
エクストリームガンダム : カルネージ・フェイズ タキオン・フェイズ イグニス・フェイズ ミスティック・フェイズ 正式名称 不明 パイロット ex-(イクス) コスト 6000(BOSS) 耐久力 1750 変形 × 換装 カルネージ・フェイズ(戦闘開始から) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 大型ビームライフル 20 100~240 太めのビーム、最大10連射可能 サブ射撃 火炎弾 50 180 相手を炎上(短時間の特殊スタン)させる。ガードが効きにくい。ABCマントで爆風を防げる。一度の発射で10発消費する為、弾数は実質5発。 CPU専用コマンド+射撃 投射ジャミング ∞ 100 スタン 特殊射撃 カルネージストライカー 5 281 着弾後火柱発生 特殊格闘 コンテナミサイル 10 188 一度に2発消費。打ち上げダウン。発射直後の大きめの弾には当たってもよろけない。 覚醒 高高度対地砲撃 ∞ 134~196~229 上昇してから照射ビームを撃つ着弾後、火柱発生 後格闘 衝撃波フィールド ∞ 0 打ち上げダウン、ノーダメージ 格闘 名称 入力 威力 備考 N格闘 連続殴打 NNN 201 3回殴りつける、出だしに射撃防御有り。 横格闘 ファイヤーバンカー 横 100 炎上スタン。フルヒットで180 前格闘 火柱発生ビーム 前 70~140 火柱を発生させる BD格闘 掴み→叩きつけ BD中前 191 叩きつけの後、火柱発生 ※ダメージ数値は各補正を引いたものです 【更新履歴】新着3件 10/09/29 新規作成 解説 攻略 エクストリームガンダムの射撃進化形態。 カルネージ(Carnage)は「殺戮」の意。 従来のVSシリーズの常識にとらわれない、強力な武装を多数擁する、2020年01月09日時点でのラスボス。 他の中ボス同様、この機体もEXアクションを使ってくる。 その見た目通り射撃武器が豊富で格闘機体では近寄る前に撃ち落されることが多く非常にクリアが困難。 更に、体力が減ってくると上空に飛ぶことでこちらの視界を奪い、 その状態で画面に絶対に映らない足場を爆発・隆起させる、足元に広範囲の爆発を起こすという プレイヤーメタレベルでの狡猾な戦術を取ってくる。 シンプルな武装、低めの回避性能、後に出現したフェイズより見劣りする印象こそあるが、前作とは異なり、現在の定位置がCルート、ランダムのEと言う事もあって、その圧倒的攻撃範囲と照射の狂ったダメージ効率を遺憾なく発揮する。 またステップ・シールド頻度の減ったタキオン、BD頻度の減ったイグニスに対し、カルネージはBDCや虹ステが動作に組み込まれ時おり凄まじく機敏な動きを見せるように。 2013年6月のアプデにてミスティックに代わりCルート担当に復帰。 取り巻きはステージ7の難易度によって変わる。 コース パートナー 出現機体 8A 8B 8C ガンイージ ベルガ・ギロス ドラゴン 8D 8E フォビドゥンガンダム ターンエー アルケー 武装名については全て仮称。 射撃武器 【メイン射撃】大型ビームライフル [常時リロード][リロード 2秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 80%] 「散れ!!」「照らせ!!」 大きなBRからビームを発射、プレイヤー機と同様ビームは細めに誘導は弱めになった模様。 ターンXのメインがさらに大きく太くなった感じといえばわかりやすいか。 こちらも強誘導なのでガードしてしまうのも手。 連射可能で最大で10連射出来るが、AIは4連射に抑えている。 射角は広くないのでなかなか見れないが歩き撃ちする事も。 近距離ではその判定の大きさを遺憾なく発揮し、プレイヤー機体の体力を確実に削ってくる。 【サブ射撃】火炎弾 [撃ち切りリロード][リロード ?秒/50発][属性 実弾(特殊)][スタン][ダウン値 ?][補正率 ?] 「爆ぜろ!!」、「灰燼に帰せ!!」 両手から10発の火球を平行に飛ばしてくる。イメージはヴァサーゴのストライクシューター。 強誘導で炎上エフェクト付きのスタン属性。3連射程度する事もあるがズンダであるかは不明。 大きく横に広がるのでかなり近寄らないと横BDで避けきれない。上下誘導は弱いので慣性ジャンプを加えて揺さぶると避けやすい。 射角が下に45度程度しか無く位置によっては懐に潜って回避可能、後述の武装により高飛びしがちなので意外と救われる事も。 ブーストに余裕がなければガードという選択肢もあり。ただし着地している状態でガードすると背後から爆風がヒットするのか、ガードできないことがある。 通常攻撃では、これが一番厄介。爆風で25、実弾部分で15ダメージ。 X1改のABCマントを剥がしたのを確認。スタン属性だから? 【CPU専用ボタン1+メイン】投射ジャミング [弾数無限][属性 実弾(特殊)][特殊スタン][ダウン値 ?][補正率 ?] 「これが答えだ!」 両手を構え、そこから黒い球状のビームを発射する。 誘導性や弾速はそれほどでもないが、当たると長時間スタンして捕縛されてしまうので注意。 極限エクリプスの物と違い射撃を当てると爆散せず消滅する。 またある一定耐久がある模様。試作二号機のバルカン数発で消滅したのを確認。 【特殊射撃】大型2連装キャノン カルネージ・ストライカー [常時リロード][リロード 5秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ?][補正率 ?] 「光に飲まれろ!!」、「光よ!!」 背部のコンテナを肩にマウントして極太の照射ビームを放つ。 発生が非常に早く、予備動作も少ないのであらかじめ移動していないと回避するのは困難。 弾速は速め程度で遠距離ではそうそう引っかかるものでもないが、中・近距離での押し付けに対しては咄嗟に盾を出せるようにしたい。 見た目どおりダメージも非常に高く、補正込みで300程度ならあっというまに持っていかれてしまう。 さらに連射も可能で終わったと思ったら第2射がすぐくることも。 高飛びから撃ってくる事が多いが足下に向けられない程度に射角は狭い、カルネージに張り付いていれば上空を素通りする事も。 耐久値が減ってきたら特殊射撃とともに頻繁に使ってくるが、 高レベルだと開幕から使うこともあるのでとにかく最優先で当たらないようにしていこう。 【特殊格闘】コンテナミサイル [撃ち切りリロード][リロード ?秒/10発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 ?][補正率 ?] 「受けてみよ!!」 背部のコンテナから上空に向けて弾を発射し、しばらくした後上空からばら撒かれる。 結構時間差があり、棒立ちしていてもあたらないこともあったりする、見えたら回り込めばだいたい回避できる。 弾丸のダメージは58、爆風は49ダメージ。 【バーストアタック】高高度対地砲撃 [弾数無限][属性 ビーム/爆風][ダウン?][ダウン値 ?][補正率 ?] 「光に包まれるがいい!!」 体力がある程度減ってきてから使用するようになる。(大体残り体力が65%ぐらい) ステージの天上に高跳び、そこから地上に向けて大型2連装キャノンから照射ビームを放つ。 その後は、ビーム着弾(300超ダメージ)→衝撃波発生(よろけ約100)→火柱発生(200未満)の3段階に分かれている。 まず、最初のビーム着弾は高跳び前の敵機によほど近くない限り当たる心配はない。 問題なのは着弾後にかなりの範囲に広がる白い衝撃波。 着弾から衝撃波までの間隔を掴んで必ずシールドしよう。 最後にビーム着弾点を中心に地面からかなりの高さの火柱が放射状に広がる、こちらの範囲は爆心地から数えて柱6本分。 これも高跳び前の敵機によほど近くない限り当たる心配はないが、 中途半端な位置だと前段階の衝撃波によろけ中に巻き込まれる可能性がある。 火柱はガード可能だが、場所が悪いとめくられる事があるようなので注意。 ステージの外周側の地面は噴出してこないので、柱からは安全地帯となっている。砲撃機はこちらに陣取るといいだろう。 本体はビームを撃った後、高確率でサブ(耐久値が多いとき)・特射(耐久値が少ないとき)を放ってくる。 柱ばかりに気を取られていると直撃してしまうので狙われていると思ったらガードしておくのも手。 また、特射使用中は隙だらけなのでロックされてない方は攻撃のチャンス。 よく目立つため隙だらけに見えるが最初のビーム照射でカルネージが再上昇するため並の射撃を送っても意外と命中しない。 地面に降りるまでにもいろいろ仕掛けてくるので反撃はその時まで温存しておきたい。 【後格闘】衝撃波フィールド 「我が絶望の光よ!」 力を溜めるようなモーションを取り、周囲に一瞬フィールドのようなものを張る範囲攻撃。 ノーダメージだが、当たると吹き飛ばされる。 格闘 【N格闘】連続殴打 「耐えてみろ!」 両手を握り、連続で合計3発殴りつける。わかりやすく言えば「オルテガハンマー」3連発。 出だしに射撃防御判定有り。この格闘の後、高確率で前格闘を放つ。 【横格闘】ファイヤーバンカー 「絶望しろ!」 サブ射撃の火球を両手からムチのようにしてなぎ払う。 地上では銃口補正がかからず水平に放つだけだが、空中ではしっかり補正がかかる。 【前格闘】火柱発生ビーム 「退け!」 地面にめがけて小さな細いビームを放ち、火柱を発生させる。勿論ビームにもダメージ判定有り。 自機がカルネージに接近していると使用してくる。 【BD格闘】掴み→叩きつけ 「邪魔だ!…死ね!」 掴み掛かってきた後、捕獲した機体を地面に豪快に叩きつける。 そこから若干火柱が広がる。踏み込みは遅いが体がでかいので油断は禁物。 掴み時のダウン値は0。 VS.対策 とにかく攻撃の一つ一つが厄介。距離をとったら火炎弾、近づいても高飛びやアーマー格闘と、苦しい戦いを強いられる。 特に火炎弾は横への回避を潰してくるので、ジャンプやシールドで避けないと回避したつもりが、 炎上スタンから追撃など目も当てられない事になる。 幸い、全形態で唯一ヒットストップがかかるので、しっかり射撃を当てて削っていこう。 体力が減ってから使ってくるフィールド全体の範囲攻撃は厄介で、初見殺しの要素を多く含んでいる。 出されれば仕切り直し、カメラも真上に向けられ周りが見辛いと非常にメタな武器で、こればかりは慣れというほかない。 慣れれば回避は多少楽になる。幸い火柱そのもののダメージは高くないので、落ち着いて対処しよう。 高飛びの後に発生の速い照射を露骨に狙ってくるが回避は楽、高飛びで取り巻きも吹っ飛ばしてくれるので横槍も稀。 しかしそれ以外の状況、低空や地上からの照射は非常に回避し辛い、高飛びに気を取られず「いつでも焼かれる」と意識をしっかり持つ事。 協力プレイならば「自分が囮になり相手の照射をひたすら盾で止める」「その隙に相方が射撃を撃ち込む」のパターン構築で詰めの局面も乗り切れる。 稀に高難易度だと高高度対地砲撃→カルネージストライカーor火炎弾→高高度対地砲撃→....と繰り返してなかなか降りてこないことがある。 ちなみに、未使用武装に後サブが存在する。使用しても何も起きないが、モーションからMpの地形組み替えと同じものと思われる。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/270.html
機動戦士ガンダムSEED DESTINYMobile Suit Gundam SEED Destiny 媒体 TVアニメ 話数 全50話(TVSPを含めると全51話) メディア展開 コミックス小説ゲーム総集編(スペシャルエディション) VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T. VSシリーズ登場勢力 ザフト軍オーブ軍地球連合軍 VSシリーズ登場人物 シン・アスカムウ・ラ・フラガキラ・ヤマトアスラン・ザラカガリ・ユラ・アスハレイ・ザ・バレルラクス・クラインルナマリア・ホークハイネ・ヴェステンフルスアンドリュー・バルトフェルドステラ・ルーシェアウル・ニーダスティング・オークレーミーア・キャンベルメイリン・ホーク VSシリーズ登場機体 デスティニーガンダムインパルスガンダムアカツキフリーダムガンダムストライクフリーダムガンダムセイバーガンダムレジェンドガンダムインフィニットジャスティスガンダムガナーザクウォーリア(ルナマリア機)デスティニーガンダム(ハイネ機)ストライクルージュ(オオトリ装備)ムラサメガイアガンダム(バルトフェルド機)ミーティアザクウォーリアブレイズザクファントム(レイ機)スラッシュザクファントム(イザーク機)グフイグナイテッド(ハイネ機)ガイアガンダムカオスガンダムアビスガンダムデストロイガンダムウィンダムダガーLゲルズゲーアークエンジェルエターナルミネルバダニロフ VSシリーズ使用BGM PRIDE僕たちの行方ignited覚醒シン・アスカキラ、その心のままに復讐~フリーダム撃破妖気と微笑みREASONLife Goes On君は僕に似ているミッション開始叫びと撃鉄GAIA×CHAOS×ABYSS出撃!インパルス VSシリーズ関連ステージ レクイエムメサイアアーモリーワン Gクロスオーバー デストロイガンダム 【あらすじ】 C.E.(コズミック・イラ)71年6月15日。 大西洋連邦とオーブ連合首長国によるオノゴロ島の攻防戦の中、シン・アスカはたった1発の砲弾で家族を失った。 妹マユが落とした携帯電話を握り締め、彼は自らの非力さに絶望する。 その後地球連合軍とザフト軍による大戦は第2次ヤキン・ドゥーエ宙域戦、ユニウス条約の締結を経て一応の停止を見た。 しかし争いの火種は消えることは無かった。 それから2年後のC.E.73年10月2日。 プラント最高評議会議長ギルバート・デュランダルとの非公式会談の為、新造艦ミネルバの進水式の準備が進むL4アーモリーワンを訪れたカガリ・ユラ・アスハとアスラン・ザラ。 だがその最中ザフト軍が開発した新型MSカオス、ガイア、アビスが何者かに強奪され、周囲は混乱に陥る。 これを阻止すべくミネルバからも新型機インパルスが出撃。 そのパイロットはプラントに渡りザフトに入隊したシン・アスカであった。 謎の襲撃によって狂わされた道。その道を歩んでいく若者達。運命は果てし無く険しくなっていく。そいつはどんな運命(さだめ)だ? 【作品解説】 機動戦士ガンダムSEEDの続編で、2004年10月から2005年10月までMBS・TBS系で放送された。 SEED最終話である、第二次ヤキンドゥーエ攻防戦の2年後から物語はスタートする。 SEED以上に以前のガンダム作品のザク・グフ・ドムといったオマージュ的な機体が増えている。また前作SEEDの機体のVer.アップ版の様な機体が(特に後半では)多く登場する。このザク等の起用には理由があり「子を持つ親の立場となった1st世代のガンダムファンと、初めてガンダムに触れるであろう1st世代を親に持つ小さい子供が一緒に観れる作品にするため」という製作者サイドの狙いがあったようだ。 またガンダムという名称がOSの頭文字から取っているという設定の影響か、初代をオマージュした機体の名称の多くは長い名称の頭文字を取った俗称という事になっている(例えばザク(ZAKU)の場合、「Zaft Armored Keeper of Unity=鎧に身を固めたZAFTの統一の保護者」となる)。 前作のキラ アスランを主体とした群像劇に今作ではシンを加えた3人の話を主に展開している。ただ、「主人公は誰なのか」という事はハッキリせず、ラスト間近のEDテロップにおける声の出演でのシンのクレジットが3番目に落ちた件はネットでも大きく話題となった。当初は「シンを主人公」とするも途中では「シン、キラ、アスラン」終了後はアニメ誌の取材に対し「主人公はキラです」と監督が回答するなど雑に扱っている。ただ、漫画や小説などはシンを中心に話を進める事が多い。ゲーム媒体については下記参照。 本作の制作はSEED製作終盤に決まった上、わずか1年という短い準備期間かつ総集編であるSEEDスペシャルエディションなどの製作も並行して行っていた上スポンサーが様々な要求が盛り込んだためかなりギリギリだったと推測される。 ゲーム作品におけるシン機とキラ機の扱い 連合VS.ZAFTII 最初はタイトルバックがデスティニーだったのがストライクフリーダムになり、家庭用では交互になった。ただ、基本はシンなのか選択時のデフォルト位置はデスティニーとシンでPLUSモードでもシンを主人公に据えている。 ガンダムVS.ガンダムシリーズ シンが主人公の立ち位置でキラはライバル配置。OPやイメージイラストではインパルスが主に起用され並び順もインパルス→フリーダム。NEXTでもデスティニー→インパルス→ストライクフリーダム→アカツキになっている。また、「主人公機体」のキャンペーンには本作からはシン搭乗の2機のみがエントリーしていた。ちなみにCPU戦のラストボスはストライクフリーダムである。 ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS PLUSモードにてデスティニー及びストライクフリーダム双方に主人公機とライバル機の属性がある。また、パッケージ裏には家庭用追加機体組に加えなぜかストライクフリーダムも載っている(家庭用追加機体でないのはストライクフリーダムのみ) 同モードDESTENY原作再現ミッションではシンが主人公として扱われている。 ガンダムEXVS.シリーズ ストライクフリーダムが先頭を務めるようになり、デスティニーはEXVS稼働開始まで姿を見せず、並び順も3番目になった。また、パッケージにはストライクフリーダムがEVXS、EXVS家庭用のイメージイラストに大きく映って参加。FBでは両機ともに映っていないがFBの家庭用ではストライクフリーダムが大きくはないが映っている。なお、デスティニーは一度も姿を見せていない。 EXVSでの家庭版のミッションモードでデスティニー、ストライクフリーダムを自機とした原作最終戦ミッションがあるが、ムービーがあるのはストライクフリーダムの方であった。 また、マキシブーストからED及び機体選択画面でデスティニー及びシンが最初に出るようになった。 ちなみにMBON家庭版のミッションモードの機体選択画面ではキラのストライクフリーダムの方が先に出てくる。 Gジェネレーションシリーズ パッケージ絵は基本的に各ガンダム作品の主人公を集合させたイラストであり、基本的にデスティニー、ストライクフリーダム両機ともに映っている。ストライクフリーダムが大きく映るような配置であることが多い(他に前に来ることが多いのはガンダムやν、ゼロカスタムや刹那の機体(コロコロ変わるため))辺りが多い。デスティニーは後から真ん中あたりにいることが多い。原作の展開上、最終的にはシンは敵となる。 スーパーロボット大戦シリーズ パッケージにの集合イラストには初参戦の「Scranmble Commander2」ではストライクフリーダムが、本家ともいえるシリーズの初参加である「Z」にはデスティニーが参加した。作品の人気からか以降版権作品に高い確率で参加しているが、キラ視点重視であったりシン視点重視であったりと作品によって変わる。最近は原作の話が既に終了した状態で話に加わることも多く、その場合はシンが最初に自軍に加わることが多い。ソシャゲなどのSEEDから原作再現がある場合はキラ視点となる。今のところ原作再現ありの場合どう転んでも最後はザフトとは敵対する。タイトル画面を放置した時に流れるデモは主にシンの戦闘シーンが流れ、編成画面でもシンが作品の並び順の先頭に来ている。 ガンダム無双シリーズ キラが主人公扱いされている。 『真』のDESTENYの本編をなぞるモードでは途中までシン側で物語が進むが、デスティニー搭乗直前でキラ側へと視点が移る。 ガンダムトライエイジ インパルス及びデスティニーがストライクフリーダムより先に参戦。 カードリストとしてはキラ、アスラン、シンの順番になっており、大会優勝者に贈られる専用カラーの主役機にはデスティニーはなく、キラが主人公として扱われている。 キャンペーンカードの合わせると一枚の絵になる主役とライバル機の組み合わせではストライクフリーダムとレジェンドが選ばれている。同キャンペーンは鉄血からはバエル対キマリスなので根拠としては微妙かも。 SEEDのHDリマスター化に続き、本作もHDリマスター化した。 こちらもスペシャルエディションをベースに、新規作画を追加しHD撮影を施したものとなっている。 TV版と異なり、総集編だった「EDITED」と第41話「リフレイン」が削除され、TVSP「FINAL PLUS 選ばれた未来」が最終話(第50話)として追加された。 続編として劇場版の予定があり、当時は様々なメディアで憶測がなされていたが、松竹の公開予定リストからいつの間にか消えていた。 しかし、2021年5月末に発表されたSEEDの新プロジェクト「Project ignited」にて、再び劇場版の制作(再開)を発表。福田己津央氏による指示の元、現在鋭意制作中である。 そして2024年に劇場作品『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の公開が決定した。 【VSシリーズ登場勢力】 ザフト軍 前大戦では義勇軍のような存在だったが、戦後に正規軍として扱われるようになっている。 ザフト内部では特務部隊が「FAITH」として発展しており、アスラン・ザラやハイネ・ヴェステンフルス等が所属。また、裏では暗殺部隊がオーブに隠居しているラクス・クラインを襲撃したり当初より暗部をうかがわせている。 後に現プラント最高評議会議長ギルバート・デュランダルが実権を握り、ロゴスと徹底抗戦の姿勢を構え壊滅に成功、遺伝子によって適正を見出し人々の将来を決める優生学的な統制社会「デスティニープラン」を提唱する。しかし、内容は実質的な支配体制そのものであり多くの国は保留したらしいが大西洋連邦やオーブなどは反対。デュランダルも従わない者は敵として大量破壊兵器レクイエム利用して攻撃したため反発を招き、メサイア攻防戦に繋がり、最後にはデュランダルも死亡する結果となった。 メサイア戦後、情勢の変化もあり他の軍隊との連携するケースも増えたため、指揮系統の混乱の回避や政治的な理由からザフトは国防軍として再編され、それに伴い地球連合軍やオーブ軍のように階級制が導入された。 オーブ軍 南太平洋ソロモン諸島に存在し、大小さまざまな島から構成される国家。日本からの移住者が技術を持ち込んで発展した経緯を持つ。 アスハ家を含めた五大氏族を中心として統治され、理念の下いかなる事態になっても中立を貫いていたが、2年前にマスドライバー「カグヤ」接収を目的としてムルタ・アズラエル麾下の地球連合軍の侵攻を受け、多勢に無勢から敗北を悟った首脳陣が主要施設と共に自爆、オーブはユニウス条約締結まで地球連合に占領されていた。 ちなみに「中立」の言葉で勘違いされやすいが、方針はガンダムWに登場したサンクキングダムのような非武装中立国ではなく、現実のスイスに近い武装中立国である。この認識を間違えると、オーブに関する話題で(アカツキ島の地下はヤバいMSが隠してるヤバい場所という事以外)話が一切噛み合わなくなるので注意しよう。 シン・アスカの出身国としても登場。先述の侵攻により家族を失う悲劇に見舞われた。 新たに五大氏族の一角である「セイラン家」が登場。当初はこれまで通り中立を貫いていたが、実権をセイラン家に掌握され地球連合の一大国家である大西洋連邦と対ザフトの同盟を締結し地球連合に加盟、とうとうオーブの理念が崩壊してしまう結果になった。もっとも、外伝作品を見る限りセイラン家は地球連合、特にファントムペインの事は快く思っていなかった様子。 後にカガリが復帰した事とザフトの侵攻でセイラン家の面々は死亡しセイラン家の体制は解消。デュランダルの提唱するデスティニープランには断固反対の姿勢を見せる。 なお、メサイア攻防戦の時点でも同盟は健在であり、最終決戦後はオーブが地球連合の主導国としてプラントと停戦した事になる。 地球連合軍 DESTINYでは最初から敵勢力としての登場となる。もっとも、ユニウスセブン落下後は少なくとも大半の地上部隊は被災地復興支援にかかりきりであり、ザフトと交戦していたのは主に大西洋連邦に属するブルーコスモスのシンパやロゴスの私兵部隊ファントムペインなどの反コーディネイター派がほとんどだったらしい。 ギルバート・デュランダルの演説によってロゴスの存在が明るみになった後は、反ロゴス派としてザフトと共闘を申し出た部隊も現れた。 最終的にはアルザッヘル基地陥落と共に地球連合軍は実質的に壊滅となったが、メサイア攻防戦では残党勢力が反デスティニープラン派としてオーブ軍と共闘した。 戦後は洗脳教育やエクステンデッドの様な人権無視の実態が明るみにされ、復権はしたものの組織としては弱体化した模様。 【VSシリーズ関連BGM】 ignited SEED DESTINY第1クールOPでアーティストはT.M.Revolution。実はライブでこの曲を歌った時にスクリーンにSEED DESTINYの映像が使用された事がある。 西川氏はハイネ・ヴェステンフルス役で出演しており、ハイネの乗機であるグフイグナイテッドの名前の由来にもなっている。 PRIDE 第2クールOPで、アーティストはHIGE and MIGHTY COLOR。歌ったハイカラは、SE2のテーマソングを担当している。 僕たちの行方 第3クールOPで、アーティストは高橋瞳。 REASON 第1クールOPで、アーティストは玉置成実。EDアニメーションは前作ED1を意識した流れとなっている。 Life Goes On 第2クールEDで、アーティストは有坂美香。曲名は「人生は続く」という意味。 君は僕に似ている 第4クールEDで、アーティストはSee-saw。連合VS.ZAFTⅡではEDテーマのみならず、試合の残り時間30秒時に流れる曲として採用された。 出撃!インパルス DESTINYの劇伴の一つ。インパルスのみならず、ミネルバ隊の出撃テーマとして使用された。ちなみに次回予告で使用されているのは、この曲のテンポアップ版である「明日への橋」。 ミッション開始 DESTINYの劇伴の一つ。ゲームでは多用されているが、作中では2回しか使用されなかった。 GAIA×CHAOS×ABYSS DESTINYの劇伴の一つ。作中ではファントムペインの戦闘テーマとして使用された。 妖気と微笑み DESTINYの劇伴の一つ。こちらもファントムペインの戦闘テーマとして使用された。 覚醒シン・アスカ DESTINYの劇伴の一つ。第12話でザムザザーとの戦いでSEEDを発現させたシンのテーマ曲である。 復讐~フリーダム撃破 DESTINYの劇伴の一つ。第34話でフリーダムとインパルスの一騎討ちで使用された。 キラ、その心のままに DESTINYの劇伴の一つ。劇中では第42話(HDリマスター版では第41話)でストライクフリーダムがデスティニーとレジェンドと戦う際に流れた。VSシリーズではアレンジ版が2種類存在し、一定の間隔でループするもの(FB、EXVS2)と、1曲丸ごとアレンジしたもの(MB~MBON)がある。 叫びと撃鉄 DESTINYの劇伴の一つ。最終話にてシンとアスランの戦いに使用された。 【VSシリーズ関連ステージ】 レクイエム 地球連合軍が月面基地ダイタロスに設置されたビーム兵器と廃棄コロニーにビーム偏向装置をつけた中継コロニーから成る軌道間全方位戦略砲。砲自体は月の裏側にあるが、コロニーの配置次第でどこにでも発射することができる。 ロード・ジブリールの指揮で第1射で首都は外しながらもプラントを6基崩壊させる大損害を与えるが、第2射発射前にザフトに制圧、ジブリールも死亡した。その後、デュランダルが極秘に修復を指示した後、デスティニープランに反発の姿勢を見せた大西洋連邦大統領及び出撃した艦隊ごと連合軍月面基地アルザッヘルに向けて通告無しで使用して壊滅させた。最終決戦では地球のオーブ本土に照準を向けるが、発射前にアスランとムウにより破壊された。はずだったが…? レクイエム(Requiem)とはラテン語で「安息を」を意味する単語の他、カトリック教会の死者の安息を願うミサ及びその聖歌である。勘違いされやすいが「鎮魂曲」とは厳密には別物である。各コロニーに名付けられた「フォーレ」「ヴェルディ」「チェルニー」「マルタン」「グノー」という名称はレクイエムの作曲者が由来となっている。 NEXTのステージの一つ。外周から中心に向かって少しずつ下に下がるような段差がある。平地はほとんどなく、ステージ自体もかなり狭い。背景にはミネルバやアークエンジェルがある。対戦における「ランダム」ではその起伏の大きさのためか出る確率は低めに設定されている。 メサイア ザフトが資源採掘後のアステロイドの残骸に極秘に設備を組み込んだ機動要塞。擬似的に重力を発生させる区画があり乗組員の滞在に配慮したり、デスティニープラン用のサーバーが多く備わっている他、前大戦で地球連合軍を震撼させたジェネシスの発展型「ネオ・ジェネシス」を内蔵し、大規模な陽電子リフレクターも展開可能などこの手の要塞としてはかなりの高性能。ネオ・ジェネシスで連合軍を壊滅させ、連合・オーブ軍に大打撃を与えるが、アークエンジェル隊とストライクフリーダムによって陥落し、最期は墜落、炎上した。 その後も月面に放置されており、メサイア跡地となっている。 「スパロボL」では自軍部隊の窮地を救う為にデュランダルがメサイア落としを敢行する場面がある。 EXVSのステージの一つ。大きな段差がありやや戦いにくいが、CPU戦を嗜むプレイヤーからはとある理由で「自宅」と呼ばれている。 アーモリーワン プラントの一つで、第1兵器廠を意味する。ここで製造されていたカオス、ガイア、アビスを、潜入していたスティング、ステラ、アウルの三人に奪取される事になる。さらに三人が逃走する為にアーモリーワン内を攻撃。そのままザフトと戦闘を始めた上に脱出のために大穴を空けられ、さらに毒ガスまで発生するという大惨事になってしまった。 EXVS.MBから追加されたステージで、原作同様に倉庫が並んでいる。EXVS2でのステージリストラを逃れ、続投した。 【VSシリーズ関連Gクロスオーバー】 デストロイガンダム デストロイガンダムが突っ込んでくる通過系のGCO。 【ガンダムVS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】 悪夢(ノーマルコースAルートSTAGE5)…PHASE-34サブタイトル 怒れる瞳(ノーマルコースCルートSTAGE5)…PHASE-01サブタイトル それぞれの剣(ノーマルコースCルートSTAGE9EX)…スペシャルエディションIIサブタイトル ひげと翼(ハードコースAルートSTAGE7)…翼はフリーダムガンダムのこと? 貴様とあんたとお父様~(ハードコースAルートSTAGE8)…シンが「あんた」部分担当。劇中でもガンガンでもよく「あんた」を使っている。 白い機体、蒼き翼(ハードコースAルートSTAGE10EX)…白い機体で蒼い翼を持つフリーダムガンダムのこと ステラ(トライアルミッション)…第32話サブタイトル 新しき旗(トライアルミッション)…第38話サブタイトル 最後の力(トライアルミッション)…TV版最終話サブタイトル 選ばれた未来(トライアルミッション)…TVSPサブタイトル。なおHDリマスター版では最終回 破壊の三重奏(トライアルミッション)…ターゲットである3機のデストロイの事 ドラグーン・パーティー(トライアルミッション)…登場する機体が全てドラグーン搭載機。プロヴィデンスの他にもストフリやアカツキ、レジェンドも登場する 天空のキラ(トライアルミッション)…第39話サブタイトル 明日を…(トライアルミッション)…最終話にてステラが発言した「明日、明日ね…」 刹那の夢(フルブーストミッション)…第30話サブタイトル。彼の事ではない。 ルナマリアとステラと(フルブーストミッション)…シン・アスカに好意を寄せた少女達。 宇宙の虎(フルブーストミッション)…ガイアガンダムに搭乗したアンドリュー・バルトフェルドの事。機動戦士Vガンダムにも同名のサブタイトルがある。 平和の歌(フルブーストミッション)…「ラクス・クラインは、平和の歌を歌いますわ」 ユリの花と獅子(フルブーストミッション)カガリ・ユラ・アスハのエンブレムの事。
https://w.atwiki.jp/starfox64sa/pages/23.html
スコアアタックをやる上で使えるテクニックの紹介ページです。 テクニックに決まった名前があるわけではないので俗称です。ご注意を。 間違っている箇所、足りていない箇所などありましたら編集にご協力ください。 非追尾チャージ弾 非ロックオンなどなど色々と呼び名があります。 ローリングボタン2種(64コントローラーのR/Z)を同時押しするとロックオン機能がなくなります。 この状態だと機体は地面に対して平行を保つようになります。 アーウィンのみ使えるテクニックです。 ランドマスターのチャージ弾やブルーマリンのホーミングミサイルは出来ません。 これを利用して地面誘爆などを行います。 スコアアタックをやる上で基礎テクニックとも言えます。 ローリング誘爆 ランドマスターのチャージ弾を地面で爆発させるテクニックです。 チャージしながらローリングし、砲身が真下に向いたところでチャージ弾を放ちます。 砲身の上げ具合によって真下か少し奥で爆発するかの調節が出来ます。 中間後自滅 中間リングをくぐった後に自滅すると倒した敵が復活する場合があります。 中間リングをくぐるまでに対象の敵を破壊しておくと自滅した後、同じ敵を倒せるのでスコアが伸びます。 +可能なステージ 可能なステージ コーネリア メテオ セクターY カタリナ アクアス マクベス ボルス 宙返り 基本動作の一つで、その場で宙返りを行うものです。 ブレーキは減速するだけで少しずつ進むのに対して、宙返りはその場で時間稼ぎが可能です。 宙返り中は行動が制限されますがボムやチャージ弾、レーザーも撃てます。 ブレーキよりは融通が利かない分使い勝手が悪いかもしれませんが使いこなせると便利でしょう。 味方機がスコアになるオブジェクトを破壊するイベントでは、味方機が発生してから宙返りを行うと 破壊されるオブジェクトの発生と味方機の攻撃がズレる場合があるので壊されずに残したりもできます。 (ゾネスのキャットなど) タイミング連射 アーウィンのレーザーはタイミングよく入力することで容易に連射が可能になっています。 Aを押し続けると2連射してからチャージに入るという工程を踏むので 「2連射したところでボタンを離し、すぐにまたAボタンを押す」 という方法で入力すれば効率良く連射が可能です。 処理落ちなどの関係で連打したほうが早い場合もあります。 誘爆関連 謎の誘爆判定や誘爆判定の残存など。 括弧内のステージで使えます。 ガルーダ誘爆 (コーネリア) 柱を倒してくる敵には誘爆判定が残っています。 おそらく永遠に残り続けます。 あくまで誘爆判定なので直当てするとHITは得られません。柱や地面で誘爆できます。 隕石誘爆 (メテオ) 一部隕石に誘爆判定があります。 ほとんどが空中誘爆でしか当てられません。 また、トンネル直前の大きな岩にも一部誘爆判定があります。 こちらは隕石に直に当てればHITが得られます。 昆布コンボ (アクアス) 昆布コンボとありますがほとんど地面での誘爆です。 攻撃してくる貝や壊れる柱の多くに誘爆ボーナスの判定が数秒間残るので 当たり判定のあるオブジェクト(昆布や柱の根元、地面)に ホーミングミサイルを連打すると多くのHITが得れます。 場所が決まっているので動画などを参照することをお勧めします。 アーチ誘爆 (ソーラ) いたるところで発生する炎のアーチの中心に誘爆判定があります。 また、ボスが発生させるアーチにもあります。 "ボスの発生させるアーチの誘爆を使うとスコアアタックと認められない"という話もあります。(要出典)
https://w.atwiki.jp/g-vs/pages/26.html
正式名称:RX-78 GUNDAM 通称:ガンダム、初代、1st パイロット:アムロ(0079) Gクロスオーバー:コロニー落とし コスト:2000 耐久力:600 盾:実体 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビ-ム・ライフル 8 110 平凡な性能だが、地上の背面撃ちが特殊 CS ビーム・ライフル(狙撃) - 180 高弾速のライフル狙撃 サブ射撃 ハイパー・バズーカ 5 136 シールドを持ち替えて撃つ 特殊射撃 ビーム・ジャベリン投擲 ∞ 120-140-200 ボタン長押しで3段階までチャージ可 モビルアシスト Gファイター×2 4 20~103 突進しつつビームを連射 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 通常格闘派生ハンマー派生ラストシューティング N→N→NN→N→前N→射N→N→射 240245211-233259-286 各段からサブ・特射・特格へ派生でハンマー振り回し→投擲、全段HITできりもみダウン耐久値100以下で1・2段目を射撃派生するとラストシューティングになる。 地上ステップ格闘 旧ステップ格闘派生ラストシューティング ス→Nス→射 180200-221 各段からサブ・特射・特格へ耐久値100以下で1段目を射撃派生するとラストシューティングになる 空中通常格闘 ビームサーベル派生ハンマー N→N→NN→N→前 211218 各段からサブ・特射・特格へ 空中ステップ格闘 回転斬り ス→N 188 回り込み性能が高い 特殊格闘 ビームジャベリン脳天刺し 特 143 大きく飛び上がってのJV串刺し→引っこ抜き BD格闘 ビームジャベリン回転薙ぎ BD 180 出が遅い 【更新履歴】 08/11/29 容量削減のため試験的に格闘の派生ダメージ表をステルス化 08/11/19 さらに軽量化、特射のダウン属性追記 08/08/28 文全体を整理 解説 攻略 元祖主役機体。換装や変形といった複雑な機構が無く、非常に扱いやすい機体となっている。 射撃武装はビームライフル(以下BR)、バズーカ(以下BZ)、ビームジャベリン(以下JV)を装備。 BRは非常に扱いやすくBR→BZの射撃コンボの王道も強力で、距離によってはBR→JV→BZなんて事もできる。 ちなみにBRと違い、BZとJVはどちらも各種格闘をキャンセルして撃つことができる。 更にはお互いをキャンセルすることが可能なので、BZ→JVの交互連射で空中に停滞することも可能。 格闘は踏み込み速度と動作時間に優れ、全体的に扱いやすい。 高ダメージの格闘コンボや、着地ずらしに使える格闘(特格)も持っている。 ただし、格闘中の移動は少ないため別の敵機からカットされやすいという難点もあり。 ステップなどの運動性能は高い反面、BD性能(特にBDの持続時間)が低いので射撃戦では隙を晒しやすい。 しかし一度接近してしまえば格闘性能の高さから、単体でもある程度のプレッシャーを与えられるのは心強い。 基本的には何でもこなせる万能機なので初心者にもおススメできる。 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [威力 110][常時リロード][リロード 5秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 約65%] [発生:21フレーム][硬直:46フレーム][キャンセル→サブ射撃、特殊射撃、特殊格闘] ベーシックなBR。誘導・威力に優れるほか、発生や弾数も水準レベル。 立ち止まらずに撃てるのはこの武装のみなので使用頻度は高い。 地上で背を向けての射撃が振り向き撃ちにならず、連ジ時代同様にNT撃ちになる(ステップ中は通常通り)。 サブ射撃、特殊射撃、特殊格闘へキャンセルが可能。 メイン射撃HITからの射撃コンボや、ステップ以外でBRを回避された際の追撃としても使えるので、 状況を見てどの攻撃でキャンセルするかを選択したい。 【CS】ビーム・ライフル(狙撃) [威力 180][チャージ時間 ??秒][属性 ダウン][ダウン値 2][補正率 80%] [発生:58フレーム][硬直:94フレーム][キャンセル→なし] 高威力にして単発ダウン属性の太いビームを撃つ。 弾速が異常に速く、遠距離であっても一瞬で着弾する。 また、誘導は皆無だが銃口補正(入力から発射までの軸あわせ)も悪くない。 その為、本ゲーム中では希少な緑ロック射程でも狙っていける数少ない射撃武器の1つである。 しかし構えてから発射までも非常に時間がかかる。 いくら弾速に優れるとは言っても、動いている相手にはなかなか当たるものではない。 普通に当てたいなら着地などの硬直を『予測』し、1秒ほど後の状況を先読みして撃つ必要がある。 チャージ時間も長いため、意識して狙わないとなかなか使うべき機会もないのが現実。 それでも作戦開始時の緑ロックで使えるということを活かし、 超遠距離から敵の硬直を先読みして適当に撃つだけで 比較的ローリスクに大ダメージを稼ぐことができる。 開幕直後に迂闊にBDで接近する敵や2号機のアトミックバズーカを読んで狙ってみる価値はある。 【サブ射撃】ハイパー・バズーカ [威力 136][打ち切りリロード][リロード 6秒][属性 実弾][打ち上げダウン][ダウン値 2~2.5][補正率 %] [発生:27フレーム][硬直:65フレーム][キャンセル→特殊射撃] 実弾ダウン属性のバズーカ。既作とは異なり、撃つと立ち止まってしまうようになった。 この手の実弾属性に共通して言えることだが、誘導に優れるためBDやジャンプに当たりやすい。 反面、ダウン補正を付加してしまうためダメージ効率が悪く ビームや強実弾属性とカチ合うと迎撃どころか貫通されてしまうのがネック。 また、今作で採用されたモビルアシストシステムで呼んだアシスト機体を盾にされた場合には ロックした敵本体に届かずアシスト機体に相殺されてしまう。 上記の不安要素から、射程こそBRと同じ近~遠距離であるものの、気軽に撃ってはマズいものだと覚えておこう。 メイン射撃や特殊射撃からキャンセルが可能。 特にメイン射撃からの追撃に向いており、万一外してしまった場合も硬直は比較的短いため反撃は受けづらい。 格闘HIT時もキャンセルで出せるが、硬直の増加によりカット耐性が下がってしまうので、状況を見極めての使用を心がけよう。 【特殊射撃】ビーム・ジャベリン投擲 [威力 120-140-200][弾数無制限][属性 実弾][スタン/ダウン/ダウン][ダウン値 1][補正率 80%] [発生:39-73-132フレーム][硬直:76-104-162フレーム][キャンセル→サブ射撃] 実弾スタン属性のジャベリンを放物線軌道で投げつける。弾数は無限。 メイン射撃とサブ射撃からキャンセル可能。格闘からもHIT時のみキャンセルできる。 発生と硬直に難があり、誘導も弱いため単体では使い辛い。 キャンセルしての追撃目的で使用するにしても、山形の軌道や発生の遅さゆえに当たらないことが多い。 長期戦時に弾切れを起こした場合のカバーとして運用するのが無難だろう。 入力後ボタン押し続けで3段階までチャージが可能(ボタンを離さない限り射出はされない)。 威力は溜めた時間に比例し上昇するが、MAXまで溜めると飛距離が落ちる。 MAXまでチャージした際は空中での投擲モーションが変化(前方宙返り)するほか、 MAXチャージのJVが敵機HIT→起き上がり後数秒間はジャベリンが突き刺さったままになる。特に効果はないが。 バズーカと同様にメイン射撃からキャンセルすればコンボになる。 スタンによる拘束時間やダメージ効率を考えるとバズーカよりもコチラに繋げたいが、近距離以外では安定しない。 なお、JVを食らった直後に別の機体が撃墜されて作戦が終了した場合、その機体の戦果報告画面ではJVが刺さったまま映る。 【モビルアシスト】Gファイター×2 [威力 20~103][リロード無:4回][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.0(1発当たり)][補正率 %] [発生:62フレーム][硬直:30フレーム][キャンセル→なし] 横に並んだGファイター2機がロック対象へと直進しつつビームキャノンを連射する。 攻撃性能は微妙だが、混戦では適当に呼ぶだけでも牽制 暴れ格闘潰しになる上、 空中の相手に使えばステップをしないと誘導が切りづらい為、空中ステップを強要=足止めになる。 ダウン中の相手に対し、近距離で発動→射撃の援護を背負いつつ格闘をしかけるという起き攻めも可能。 硬直が少ない為、使いどころに困るようなら自機の着地硬直に被せて適当に出すだけでも十分。 ちなみに、特殊格闘の上昇部分をアシストでキャンセルすることによりブーストを使わずに上昇することが可能。 だがタイミングがシビアで特殊格闘の暴発に終わることが多く、実戦ではあまり狙わないことをオススメする。 格闘 誘導・威力・発生・技時間の短さなど総じて優秀。 硬直の短い空N格闘や回り込みの強いステップ格闘、奇襲に使える特殊格闘などどの格闘も光るものを持っている。 しかしBD格闘だけは性能が悪く、封印安定か。 【地上通常格闘】 [発生:28フレーム][初段硬直:59フレーム][ヒット時キャンセル→サブ射撃、特殊射撃、特殊格闘] 連ジの通常格闘三段。1(よろけ)→2(よろけ)→3(ダウン)。 1段目、2段目から特格・サブ射・特射・CS(・LS…後述)に繋がる。 2段目から前派生で、3段目がハンマー振り回し→ハンマー投擲に変化。計四段。最後まで当てるときりもみ(黄色)ダウン。 1(よろけ)→2(よろけ)→3(よろけ)→4(ダウン) ハンマー1hit目から特格・サブ射・特射・CS(・LS…後述)に繋がる。 【地上ステップ格闘】 [発生:23フレーム][初段硬直:63フレーム][ヒット時キャンセル→サブ射撃、特殊射撃、特殊格闘] 連ジのステップ格闘2段。1(よろけ)→2(ダウン) 発生23フレームはガンダムの格闘の中では最速で、回り込みも十分、当たり判定も横に広く当てやすい。 反面外した際の硬直が長く、他の格闘と比べダメージ効率もイマイチ。 初段を特殊格闘でキャンセルするなどしたい。 ■地上格闘特殊派生…ラストシューティング 耐久値が100以下の時のみ地上通常格闘の1,2段目および地上ステップ格闘の1段目から射撃派生が可能。 相手を真上に大きく斬り上げて、原作のラストシューティングのような射撃というコンボを繰り出す。 ビーム・ライフルを撃つ直前に演出で半壊状態になるというファンサービスがあり、 威力の方も根性補正が相まってなかなかのもの。 しかし、如何せん派生が可能なのは地上格闘のみなため、実戦では決める機会はそうそうない。 ビームの属性が、本作ではGCO以外には見られない「(ダウン値上限到達でない)受身不能のダウン」であり、 ビーム部分のダウン値は2.0なのでダウン追い撃ちによる追撃が可能。 なお射撃派生時のビームには、残弾の消費などは無い。 【空中通常格闘】 [発生:25フレーム][初段硬直:41フレーム][ヒット時キャンセル→サブ射撃、特殊射撃、特殊格闘] 地上通常格闘のように2回斬ったあと二刀流×字斬り。1(よろけ)→2(よろけ)→3(ダウン)。 初段硬直が41フレと非常に短く、もし外しても一段で止められれば即ステップで反撃回避が割と間に合う。 出し切りの3HITや攻め継続の2段止めなど、いずれも硬直(=技時間)が短いため混戦での使用にも問題はなく 発生や踏み込みも早いため空対空では強気に振っていけるガンダムの主力格闘。 2段目から前派生で地上通常格闘と同じ派生が出る。 【空中ステップ格闘】 [発生:26フレーム][初段硬直:57フレーム][ヒット時キャンセル→サブ射撃、特殊射撃、特殊格闘] 回転斬り。2回入力の3段技。1(よろけ→よろけ)→2(ダウン)。 総合性能の高さから、空N格闘とともにガンダムの主力である。 横方向の攻撃範囲、3段目までの振りの速さに優れるため、横ステップに引っ掛けたり、初段を回避した敵機の格闘反撃を2段目以降で巻き込むこともある。 【特殊格闘】ビーム・ジャベリン唐竹割り [発生:36フレーム][初段硬直:139フレーム][ヒット時キャンセル→サブ射撃、特殊射撃] 飛び上がってのジャベリン串刺し→引っこ抜きの2段技。1(ダウン→ダウン)。 飛び上がりでは相手の攻撃を大抵かわせるが、着地後の隙が非常に大きいため必中を心がけたい。 多くの行動をこれでキャンセル可能。 1HIT目、2HIT目問わずサブと特射でキャンセル可能。特に初段キャンセルサブは、若干の硬直減少を見込める為、格闘コンボで活用しやすい。 【BD格闘】 [発生:40フレーム][初段硬直:109フレーム][ヒット時キャンセル→サブ射撃、特殊射撃、特殊格闘] 回転しながらビームジャベリンを横薙ぎに斬り付ける単発2HIT技。1(ダウン→ダウン)。 伸びとリーチに優れるものの、発生が致命的と言っていいぐらいに遅い。 コンボ 威力 備考 BR→サブ射 153 基本の射撃コンボ。受け身狩りの特射Cはまず当たらないので、着地を狙っての攻め継続へ BR→特射→サブ射 164 基本射撃コンボその2。きりもみダウンが奪える BR→特射→BR 182 ↑の締めをメイン射撃にしても強制ダウンは変わらず BR→特格 201 近距離限定。HIT確認に加え、HIT状況も判断できないと反撃確定の隙を晒す事になる 地N1段→特格2段 223 特派生コンボその1。技時間がやや短いのがウリ。特格1段目をサブCで215 地N2段→特格2段 258 特格コンボその2。いわゆるデスコン。特格1段目をサブCでは254と減少。KOHが取れる 地N1段→射撃派生 211-233 ラストシューティング。強制ダウンなので追い撃ちは不可。BRが外れる事が少なくない 地N2段→特射C→地ス格→射撃派生 243-269 ラストシューティング締めだが、自機は低空からでも始動可能 地N1段→特射C→地N2段→特格C 230 技時間も長い上に出し切りよりも威力が低い 空N2段→前派生1段→特格1段→サブ射C 219 カット回避用。最後のサブはキャンセルしなくてもOK 空N1段→特格1段→サブ射C 238 特格ヒット後に空中でサブ射C。サブ射がダウン追い討ちになると威力減。カット回避かつ高威力、だが強制ダウンにならず受身可なので注意。 空ステ2段→特格2段 215 やはりカット回避だが、当てずっぽうで派生させるとかえって隙が大きくなるだけなので注意 空ステ1段→特格1段→サブ射C 239 特格ヒット後に空中でサブ射C。サブ射がダウン追い討ちになると威力減。カット回避かつ高威力、だが強制ダウンにならず受身可なので注意。 アシスト(本体)→空格3段 283 起き攻めで狙うとあたりやすい(アシキャンだとなおさら)。アシストのビームがあたるとダメージダウン。多分一番ダメをとれる。ちなみにきりもみなのでBZ追撃不可。なので前派生や2段目を特格はしないほうがいい(出し切りのほうが高威力)。 戦術 同じ万能型のエールストライクやインパルスと比べると機動力が劣る。 その分格闘性能に秀で、ステップ性能も高いので接近戦を主体とした立ち回りが基本となる。 混戦においても比較的ローリスクに振れる空N格闘や、回り込み性能の高い空中ステップ格闘をチラつかせつつ、 敵の弱気なバックステップやBD逃げに射撃を叩き込んでいこう。 それでも徹底的に距離を置かれるorこちらを無視する敵に対しては、強誘導のバズーカで対処すべし。 なお、この機体は着地時に抜刀をする事によって硬直が減らせる数少ない機体の一つである。 これをする事によって本来なら当たっていた攻撃も避けられる時があるので、使えるようになっておくのもいいかもしれない。 VS.ガンダム対策 接近戦主体の機体であり、BDの持続も短いので中~遠距離でなら戦いやすい相手。 空中通常格闘にさえ注意すればダメージも稼がれづらく、地道に射撃戦で削りあえば有利に戦局を運べるだろう。 しかし根っからの格闘機体などとは違い射撃性能は高いので放置は厳禁。 つまるところ機動力の低下を代償に格闘戦能力を得た万能機と知っておけば、あとは互いの力量次第でしかない。 外部リンク 非公式掲示板 - ▽ 【俺が】ガンダムスレ part.3【ガンダムだ】 以下作成中,,,,,,
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1054.html
プレイヤー機体 ★は新機体 ▲はDLC、アップデート追加機体 登場作品 コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1000 機動戦士ガンダム ガンダムシャア専用ザクIIギャンシャア専用ゲルググジオング アッガイ 機動戦士Zガンダム Zガンダムジ・O ガンダムMk-II百式ハンブラビ ガンダムMk-II(カミーユ搭乗) 機動戦士ガンダムZZ フルアーマーZZガンダムキュベレイ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア νガンダムサザビー リ・ガズィ 機動戦士ガンダムF91 ガンダムF91 機動戦士Vガンダム V2ガンダム 機動武闘伝Gガンダム ▲マスターガンダム ゴッドガンダム 新機動戦記ガンダムW ウイングガンダムゼロ ▲トールギスII 機動新世紀ガンダムX ガンダムDX ▲ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク ∀ガンダム ∀ガンダム▲ターンX 機動戦士ガンダムSEED フリーダムガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY デスティニーガンダム▲ストライクフリーダムガンダム インフィニットジャスティスガンダム▲デスティニーガンダム(ハイネ搭乗) ★グフイグナイテッド 機動戦士ガンダム00 ▲ダブルオーガンダム ガンダムエクシア 機動戦士ガンダムUC ユニコーンガンダムフルアーマー・ユニコーンガンダムバンシィ・ノルン バンシィシナンジュ デルタプラスクシャトリヤ 機動戦士ガンダムAGE ガンダムAGE-1 ガンダム Gのレコンギスタ ★G-セルフ ▲マックナイフ 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ▲ガンダム・バルバトス(第4形態)▲ガンダム・バルバトス(第1形態) 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 アレックス 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ▲ガンダム試作2号機 ガンダム試作1号機フルバーニアン 機動戦士ガンダム第08MS小隊 ガンダムEz8 ガンダムEXA VS ▲エクストリームガンダム type-セシア エクセリア CPU専用機(僚機) 登場作品 コスト2000 コスト1000 コスト500 機動戦士ガンダム シャア専用ズゴック ガンキャノンドムリック・ドムズゴックゲルググ ジムザクII 機動戦士Zガンダム ★ディジェリック・ディアス(赤)バイアラン リック・ディアス(黒)パラス・アテネ ハイザック★ジムII 機動戦士ガンダムZZ Zガンダム(ルー搭乗)キュベレイMk-II(プル機) ガンダムMk-II(エル搭乗) ガザC量産型キュベレイ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ヤクト・ドーガ(ギュネイ機) ジェガンギラ・ドーガ 機動戦士ガンダムUC ギラ・ズール(アンジェロ機) リゼルギラ・ズール CPU専用機(ミニオン) 機動戦士ガンダム ボール 機動戦士Zガンダム ★ジムII(エゥーゴ) 機動戦士ガンダムSEED ★ストライクダガー CPU専用機(ボス) 機動戦士ガンダム ビグ・ザム、エルメス 機動戦士Zガンダム サイコガンダム 機動戦士ガンダムZZ サイコガンダムMk-II、クィン・マンサ 機動戦士ガンダムUC シャンブロ、★ネオ・ジオング 戦艦 機動戦士ガンダム ホワイトベース、ムサイ、★ガウ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ラー・カイラム、★レウルーラ 機動戦士ガンダムSEED アークエンジェル 機動戦士ガンダムUC ★ネェル・アーガマ、★ガランシェール
https://w.atwiki.jp/gundam_breaker2/pages/338.html
ZGMF-X20A ストライクフリーダムガンダム ストライクフリーダムガンダム パーツデータ ZGMF-X20A ストライクフリーダムガンダム 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG 70 100000GP 格闘 飛行 ライフルマスタリヴァリアブルフェイズシフト装甲PS特殊フレームハイパーデュートリオンエンジンサーベルマスタリスーパードラグーン 機動兵装ウィングフルバースト 近接防御機関砲カリドゥス複相ビーム砲クスフィアス3レール砲シュペールラケルタビームサーベル スーパードラグーンフルバーストビームシールド MG 95 300000GP TVアニメ「機機動戦士ガンダムSEED DESTINY」に登場するMS。 ストライクフリーダムガンダム パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 19820 3 6220 1.04% 1.04% 105% Lv01 ライフルマスタリLv01 ヴァリアブルフェイズシフト装甲 近接防御機関砲 Lv★ 55250 4 17650 3% 3% 116% MG Lv01 48850 2 15636 2.62% 2.62% 105% Lv01 ライフルマスタリLv01 ヴァリアブルフェイズシフト装甲 Lv★ 55630 4 17875 3% 3% 117% 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 59470 1 18380 3.14% 3.14% 6370 Lv04 ヴァリアブルフェイズシフト装甲Lv06 PS特殊フレームLv01 ハイパーデュートリオンエンジン カリドゥス複相ビーム砲 Lv★ 165750 2 51250 9% 9% 10450 MG Lv01 146580 1 46660 7.85% 7.85% 9310 Lv02 ヴァリアブルフェイズシフト装甲Lv04 PS特殊フレームLv01 ハイパーデュートリオンエンジン Lv★ 166880 2 53130 9% 9% 11130 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 19820 2 6220 1.04% 1.04% 0% 20440 Lv01 サーベルマスタリLv04 ヴァリアブルフェイズシフト装甲Lv06 PS特殊フレーム --- Lv★ 55250 3 17650 3% 3% 5% 60370 MG Lv01 48850 2 15636 2.62% 2.62% 0% 43610 Lv01 サーベルマスタリLv02 ヴァリアブルフェイズシフト装甲Lv04 PS特殊フレーム --- Lv★ 55360 3 17875 3% 3% 6% 60370 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 59470 2 18380 3.14% 3.14% 105% Lv04 ヴァリアブルフェイズシフト装甲Lv03 PS特殊フレーム クスフィアス3レール砲シュペールラケルタビームサーベル Lv★ 165750 3 51250 9% 9% 116% MG Lv01 146580 2 46660 7.85% 7.85% 105% Lv02 ヴァリアブルフェイズシフト装甲Lv02 PS特殊フレーム Lv★ 166880 3 53130 9% 9% 116% 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 39640 3 5320 2.08% 2.08% 120% Lv04 ヴァリアブルフェイズシフト装甲Lv01 スーパードラグーン 機動兵装ウィングLv01 フルバースト --- Lv★ 110500 4 15100 6% 6% 146% MG Lv01 97720 2 13344 5.24% 5.24% 120% Lv02 ヴァリアブルフェイズシフト装甲Lv01 スーパードラグーン 機動兵装ウィングLv01 フルバースト --- Lv★ 111250 4 15250 6% 6% 148% 武装 名称 系統 HG MG 70 95 シュペールラケルタビームサーベル ダブルサーベル 70 95 MA-M21KF高エネルギービームライフル ダブルライフル 70 95 ビームシールド(内蔵シールド) シールド デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 フリーダムガンダム ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- スターゲイザー ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- ---