約 4,279,834 件
https://w.atwiki.jp/g_assaultsurvive/pages/219.html
ガンダムエクシア GN-001 “セブンソード”の開発コードの意味する通り7本の剣を持つソレスタルビーイングの近接戦闘用MS。 対ガンダム戦闘も考慮されており、GNフィールドをも切り裂く事が出来る実体剣を装備している。 トランザムシステムは短時間、機動性を大幅に引き上げる。 入手方法 ミッション、刹那をクリア後にショップで購入 機体性能 分類 ランク サイズ MS S M チューンポイント 23,547 スラスター出力 55/65 HP 4500/6900 スラスター速度 57/68 実弾防御 49/67 レーダー性能 43/66 ビーム防御 47/58 バランサー 50/68 機動性 56/72 旋回速度 54/68 SPAタイプ 必殺格闘 特記事項 フライトモード有 兵装ステータス 種類 名称 攻撃属性 威力・耐久力 命中率 連射回数 弾速 リロード性能 弾数 主兵装1 GN BEAM RIFLE BEAM 516/570/704 26/42 4-5-6 31/59 27/62 23-28-32 主兵装2 TRANSAM - - - - - 1/44 1 主兵装3 - - - - - - - - 副兵装 GN BEAM DAGGER BEAM 711/800/930 21/37 - 24/48 1/55 2-3-4 格闘武器 GN SWORD GRAPPLE 829/911/1072 27/49 - - - - 防御兵装 GN SHIELD - 1500/2280 - - - - - 機体特徴 言わずと知れた機動戦士ガンダムOOファーストシーズンの主役機である。 原作では持ち前の近接戦闘武器を生かして敵をバッサバッサと斬り捌いた・・・のだが今作ではその“セブンソード”のほとんどを拝むことが できない。 格闘性能がそれほど高いわけでもなく、射撃に特化したわけでもない、オールラウンダータイプの機体。悪く言えば器用貧乏 遠距離から地道に体力を削り、チャージブーストで奇襲をかける、このシリーズにおける基本の攻めをしよう。 兵装 ●主兵装1 GN BEAM RIFLE(MAX=704) 連射回数が他の機体よりも多いビームライフル。 それ以外は平々凡々だが副兵装と合わせて使えばそれなりの戦果は期待できる。間違っても牽制で使わず、必中を心がけるように。 チャージ射撃で高速3連射、アクセントで混ぜるぐらいが丁度良い。 ●主兵装2 TRANSAM おなじみトランザムである。火力の底上げ、機動力アップ、ついでに防御力も上がるナイスな兵装である。 火力に乏しいエクシアを使う上で生命線となっていくのでリロード性能を上げておくべし。 ●副兵装 GN BEAM DAGGER(MAX=930) くるっと回ってGNダガーを投げる、ぐんぐん曲がって当たるとダウン。リロードも早いのでメインとして撃っていける 惜しむらくはスタン効果がついていないことである ●シールド(MAX=3000) 機動力はあるので強化は後回しでもいいだろう。 格闘 ●格闘武器 GN SWORD(MAX=1072) ・通常格闘 逆袈裟→袈裟→斬り上げ→斬り下ろしの4段格闘。 威力はそこそこあるのでエース機相手に使うのが吉。 ・空中格闘 斬り下ろし、剣が長いので良く当たってくれる。 ・ダッシュ格闘 突き ・チャージ格闘 斬り上げ ・空中チャージ格闘 叩きつけ、多少誘導する模様 ・チャージダッシュ格闘 切り抜け×3,良く動くのが災いしてスカることもしばしば。 SPA ●必殺格闘 突進しながらの超突き。当たれば大抵は落とせるので、決め手に欠けるこの機体の切り札となる。 余談 出典:「機動戦士ガンダム00」 パイロットは刹那・F・セイエイ(ソラン・イブラヒム)。 対ガンダム戦を前程にソレスタルビーイングが開発した第3世代ガンダム。 GNロングブレイド、GNショートブレイド、GNビームサーベルは愚か、 GNバルカンすらも再現されていないある不遇の機体。 因みにGNロング、ショートブレイドはモラリア共和国への武力介入の前に配備された。
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmbon/pages/303.html
エクストリームガンダム : カルネージ・フェイズ タキオン・フェイズ イグニス・フェイズ ミスティック・フェイズ 正式名称 不明 パイロット ex-(イクス) コスト 6000 耐久力 2000 変形 × 換装 イグニス・フェイズ(戦闘開始から) 射撃 名称 弾数 威力 備考 サブ射撃 2連装ビーム ∞ 50 最大8連射可能。フルヒットで210 CS 氷結プラズマ弾 100 70 氷結スタン。3つの弾を発射する。中央の弾だけ誘導あり。マルチロック対応 CPU専用コマンド+通常格闘 80 氷結スタン。↑よりも遅いが大きい弾を4つ放つ 左CS/後特殊射撃 ファンネルブーメラン ∞ 293~306 マルチとシングルロック時でダメージ性能が異なる。1Hitで28。CPUが使用するのは後特射コマンドのみ マルチ左CS 332~339 マルチとシングルロック時でダメージ性能が異なる。1Hitで25。CPUは使用しない 前特殊射撃 ↑のシングルロック版 前CS/右特殊射撃 ファンネルランサー ∞ 352~359 マルチとシングルロック時でダメージ性能が異なる。CPUが使用するのは右特射コマンドのみ マルチ前CS 292~304 マルチとシングルロック時でダメージ性能が異なる。1Hitで28 左特殊射撃 ↑のシングルロック版 後CS 小型ファンネル射出 ∞ 309~315 マルチとシングルロック時でダメージ性能が異なる。1Hitで35。CPUは使用しない マルチ後CS 225~234 マルチとシングルロック時でダメージ性能が異なる。1Hitで45。CPUは使用しない CPU専用コマンド+左格闘 ↑のシングルロック版 右CS ファンネル一斉発射 ∞ 70 マルチロック対応。1Hitで70 マルチ右CS CPU専用コマンド+右格闘 ↑のシングルロック版 前後サブ射撃 設置式アサルトファンネル ∞ 337 前入力で自機の左側、後入力で右側に展開する。前後入力で展開する位置が微妙に異なる。銃口補正がかなり強い。1Hitで23 特殊射撃 ↑の後サブと同じ 横サブ射撃 ラインファンネル ∞ 70 入力した方向に一つずつ展開。左右で展開する位置が微妙に異なる。氷結スタン。CPUは使用しない CPU専用コマンド+前格闘 左右一度に展開し、外側に向かって130度ほど曲げる。氷結スタン CPU専用コマンド+後格闘 左右一度に展開し、内側に向かって130度ほど曲げる。氷結スタン。 CPU専用コマンド+射撃/右射撃 自機の右側に展開し、外側に向かって130度ほど曲げる。氷結スタン。CPUは使用しない CPU専用コマンド+左射撃 自機の左側に展開し、外側に向かって130度ほど曲げる。氷結スタン。CPUは使用しない CPU専用コマンド+後射撃 自機の右側に展開し、内側に向かって130度ほど曲げる。氷結スタン。CPUは使用しない CPU専用コマンド+前射撃 自機の左側に展開し、内側に向かって130度ほど曲げる。氷結スタン。CPUは使用しない 覚醒 ファンネル回転照射 ∞ 348~362 発動時本体にも当たり判定がある。ビーム1Hitで40、本体部分1Hitで60。発動時サイコミュジャック発生 後特殊格闘 ファンネルフルバースト ∞ 323~342 凄まじい銃口補正を持つゲロビ。中央ビーム1Hit25、周囲の拡散ビーム1Hit90(氷結スタン)。発動時サイコミュジャック発生 前格闘 データプレッシャー【氷結】 ∞ 10 プレッシャー系武装。虹ステ可。氷結スタン 特殊格闘 ファンネルバリア 1 現在は使用しない。1出撃に1度しか使用できない 横特殊格闘 サイコミュジャック ∞ 両手を掲げるモーションを行う。CPUは使用しない 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 蹴り打ち上げ→追撃ファンネルビーム N 346 蹴り1Hitで105、ファンネル1Hitで25。 後格闘 ファンネルボード 後 190 本体にも当たり判定がある。1Hitで100 横格闘 ファンネルランス【突き】 横 355~371 左右で氷柱の性能が異なる。左入力は氷柱が一直線に発生し、右入力は氷柱が正面2方向に発生する。ランス部分1Hit45、氷柱1Hit100(氷結スタン)。CPUが使用するのは右入力のみ ※ダメージ数値はCPU補正を抜いたものです 【更新履歴】新着3件 21/05/12 コマンド追加 解説 攻略 エクストリームガンダムのオールレンジ攻撃進化形態。 合体時に頭部が左に180度回転し、第3の顔が出現。 キュベレイのような肩部バインダーを持ち、カラーリングもよく似ているがガンダムタイプ。 豊富なオールレンジ攻撃で弾幕を張ってくる。初見殺しは相変わらず。 イグニスはラテン語で「業火」の意味。だが実際の攻撃は真逆の冷気を操る攻撃を行う。 (公式では、「業火の如き怒涛の攻撃をしかけてくる」という意味合いとの事) 背部に大型ファンネル8基、スカートに小型ファンネル12基、近接戦闘大型ファンネルがスカート正面に1基。計21基のファンネルを装備している。 ファンネル特化型の通り、各種ファンネルによる波状攻撃は恐ろしいほどの猛襲。 イグニスと独立した方角からビームが飛んで来る上に護衛の機体が2機いるので、多方向、死角からの攻撃は非常に避けづらく、 本体がダウンしない限り攻撃を続行するので、近距離格闘機体は非常に苦戦する。 各種攻撃の氷柱や特定の攻撃に当たると文字通り凍る。 凍っている最中にスタン属性の攻撃を喰らうとダウンするので氷結スタンといった所か。 長時間行動不能で氷が割れた後に膝つきよろけになるので大きな隙を晒す事になる。 なおレバガチャすれば復帰時間が速くなる、相手の動向によってはファンネルボードの回避がギリギリ間に合ったりする。 ルーチン調整で今作では逃げ回らなくなっているものの距離を問わず一定のパワーを発揮するファンネル攻撃は避け方を知らないと苦戦する。 反面、攻撃テンポが遅くなりがちなので避け方さえ分かっていれば他フェイズよりは戦いやすい相手ではある。 タキオン同様のヒットストップ無効アーマーを持つが、硬直の長いゲロビに合わせればこちらのゲロビ直撃は可能。 回転照射とファンネルフルバースト発動時、サイコミュジャックが発生する。 ちなみにメイン射撃がCS用となっており、Nサブ射撃が実質メイン射撃という珍しい機体である。 本作ではファンネルの速度が大幅に低下し、回避が容易になった。尤も、EXVSFB時代の性能が理不尽だったのだが… ただし、それ以外は「ほぼ」据え置きなのでやはり警戒しなくてはならない。 射撃武器 【サブ射撃】2連装ビーム [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.0][補正率 85%] 「はっ!」 V2のヴェスパーがピンク色になったような物、見た目が前作より細くなった感はあるがマシンガン並のスピードで3~4連射してくる。 弾速は速くないが誘導が強く遠距離では吸い付くように曲がる、遠くから撃たれたら盾で止めるかステップを踏もう。 近距離ならBDでも回避可能。 【CS】氷結プラズマ弾 [チャージ時間 0.4秒(推定)] [常時リロード][リロード 0.33秒/1発][属性 ?][氷結スタン][ダウン値 ][補正率 %] 「諦めろ」「閉ざされよ」 マルチロック対応。氷結弾を3発発射する。 中央のみ誘導するが、あまり誘導しない。 また、射程がかなり短い。 氷結スタン中は一切の行動が出来ないが、レバガチャでスタン時間を短縮可能。無抵抗では長時間拘束される事になる。 なお、下記のCSはキャンセルルートが全く同じ。 【左CS/後特殊射撃】ファンネルブーメラン [属性 ?][よろけ][ダウン値 0.3][補正率 99.975%] 「翼よ 刃となれ!」 マルチロック対応。CPUは左CSを使用しない。 背部大型ファンネル全8基を射出し、ブレード状にビームを展開、足元をすくうようにスピンしながら突撃してくるブーメラン。 縦の攻撃範囲こそ狭いが横にはかなり広い範囲攻撃、当たると体力をゴリゴリ持って行かれる。 多方向から向かってくるので、シールドしても確実にめくられる。縦に飛ばないと回避不能に近い。 上下の誘導は無く高飛びで回避可能だが、ファンネルの移動スピードと取り付く位置の遠さの影響で攻撃に猛烈な時間差が発生する場合がある。 ブーストで遠くに逃げようとすると却って引っかかりやすくなるのであまり暴れすぎないように。 マルチロックオン時には4基づつそれぞれの標的に向けて飛ばす。 体感ファンネルの位置が遠めになった。 【右CS】ファンネル一斉発射 [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.5][補正率 90%] 「受け入れろ」 マルチロック対応。 正面にファンネルを12基、横一列に配置してビームを発射する。 マルチロックオン時は、6基ずつ配置しそれぞれの標的を同時に攻撃する。 銃口補正が劣悪、誘導もしない。 また、腰部ファンネルが全て揃っていないと発動できない欠点がある。 【前CS/前特殊射撃/左特殊射撃】ファンネルランサー [シングルor前左特殊射撃][属性 ?][よろけ][ダウン値 0.13][補正率 99.925%] [マルチ][属性 ?][よろけ][ダウン値 0.3][補正率 99.9525%] 「羽よ 牙となりて散れ」 マルチロック対応。CPUは前CSを使用しない。 背部大型ファンネル4基を射出し、槍状の水晶を展開して突撃してくる。わかりやすく言えばレジェンドのビームスパイクみたいなもの。 銃口補正が強い上に自機に一定距離張り付いた後に突撃してくるので非常に避け難い。横に逃げると避け辛いのは上と同様。 しかも判定が長いので先端が理不尽に引っかかることも、それでいて高難度補正込みで直撃300ダメージ出してしまうため性質が非常に悪い。 最大8基射出可能。 回避は射出見てからガン待ちで引き付け、高飛びからステップ。まともに安定させるのは極めて難しいのが現状である。 水晶展開まで銃口補正(?)がかかるらしく(要検証)、前作のように避ける手段が無い攻撃ではない。 至近〜近距離くらいをキープすると、これと上記のファンネルブーメランの使用頻度が高くなる。 近距離ではワープファンネルやゲロビファンネルを主体にするルーチンのようで 至近〜近距離くらいをキープすると上記のファンネルブーメランと共に使用頻度が低くなる模様。 【後CS】小型ファンネル射出 [シングル][属性 ?][よろけ][ダウン値 0.45][補正率 99.9525%] [マルチ][属性 ?][よろけ][ダウン値 0.9][補正率 99.9175%] 「羽ばたけ翼よ」 マルチロック対応。CPUは使用しない。 12基の小型ファンネル全てを射出し、ワープした後にロック対象を包囲し、ビームを発射する。 マルチの場合は2機へ6基ずつ射出する。 右CS同様、腰部ファンネルが全て揃っていないと発動できない。 【前後サブ射撃/特殊射撃】設置式アサルトファンネル [属性 ビーム][ダウン][ダウン値 0.3][補正率 99.8%] 「消えてなくなれ」 前入力で自機左側に、後入力で自機右側に設置される。 イグニス斜め上に大型ファンネル4基1組が格子状に組み合わせてのビーム照射。 フォーメーションがケルディムのシールドビット・アサルトモードに似てるので、ここではこの名称を使う。 発生は遅いがその分強烈な銃口補正が掛かる。性能としては銃口補正のかかる置きメガバズと言ったところ。 本体と独立して照射してくるので、近距離では画面死角から打ち抜かれる。 ステージの柱も軽々ぶち抜くため障害物の陰に隠れているのが見えた場合も確実に振り切るように。 ファンネル射出時のモーションが他と大きく異なる(射出と言うよりは腕を出して?置く様な動作をする)ためこれを覚えておくと良い。 【右特殊射撃】ファンネルランサー [シングル][属性 ?][よろけ][ダウン値 0.13][補正率 99.975%] 中型ファンネルを8基射出する。 牙を形成するまでの間は2フレーム毎に誘導がかかっているのでステップは無意味である。 ABCマントで防げず、各バリアも全く役に立たないが、一度形成した後はあまり誘導しない。 なお、素早く2回入力すると更に8基射出し、16基ものファンネルが飛んでくるバグが存在する。 【CPU専用コマンド+通常格闘】氷結プラズマ弾 [常時リロード][リロード 0.33秒/1発][属性 ?][氷結スタン][ダウン値 1][補正率 80%] 氷結弾を4発発射する。 弾がCSのものより大きく、弾速が遅い上に射程はCSより更に短い。 【CPU専用コマンド+左格闘】小型ファンネル射出 [属性 ?][よろけ][ダウン値 0.9][補正率 99.9175%] 後マルチCSの単機版。 12基の小型ファンネルの内6基を射出し、ワープした後にロック対象を包囲し、ビームを発射する。 【CPU専用コマンド+右格闘】ファンネル一斉発射 [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.5][補正率 90%] 正面にファンネルを6基、横一列に配置してビームを発射する。 相変わらず銃口補正・誘導が皆無。 なお、展開位置の関係で命中せず素通りすることもある。 【CPU専用コマンド+前格闘】ラインファンネル [属性 ?][氷結スタン][ダウン値 2][補正率 80%] 「これがお前との越えられない壁」 「全てを遮断する翼」 クシャトリヤの横サブのようなトラップ型のファンネル。 小型ファンネル6基1組で縦6本のライン状のビームを2組両脇に展開。 展開後、ファンネルを中心としてラインが外側に回転する。回転角度は130度ほど。 ビームに被弾すると水晶に閉じ込められ、氷結スタン。1組単体でも展開が可能な様子。厄介だがあまり補正はよろしくない模様。 空中で出す事もあるが自身のブースト性能が高すぎてほぼ引っかからない高さに展開される、追跡のチャンス。 【CPU専用コマンド+後格闘】ラインファンネル [属性 ?][氷結スタン][ダウン値 2][補正率 80%] 性能はCPU専用1+前格闘と全く同じ。 こちらは内側に回転する。 また、カーテン系は味方(取り巻き)には当たらないので注意。 【CPU専用コマンド+メイン射撃】ラインファンネル [属性 ?][氷結スタン][ダウン値 2][補正率 80%] ファンネル6基を右側に展開し、外側に回転する。CPUは使用しない。 【CPU専用コマンド+右メイン射撃】ラインファンネル [属性 ?][氷結スタン][ダウン値 2][補正率 80%] ファンネル6基を右側に展開し、外側に回転する。CPUは使用しない。 CPU専用1+メインとの違いは不明。 【CPU専用コマンド+左メイン射撃】ラインファンネル [属性 ?][氷結スタン][ダウン値 2][補正率 80%] ファンネル6基を左側に展開し、外側に回転する。CPUは使用しない。 【CPU専用コマンド+前メイン射撃】ラインファンネル [属性 ?][氷結スタン][ダウン値 2][補正率 80%] ファンネル6基を左側に展開し、内側に回転する。CPUは使用しない。 【CPU専用コマンド+後メイン射撃】ラインファンネル [属性 ?][氷結スタン][ダウン値 2][補正率 80%] ファンネル6基を右側に展開し、内側に回転する。CPUは使用しない。 【後特殊格闘】ファンネルフルバースト [中央部分][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.2][補正率 99.975%] [カーテン部分][属性 ビーム][氷結スタン][ダウン値 1][補正率 80%] 「希望を折れ」 両手を前に構え、背部大型ファンネル8基、小型ファンネル6基、近接大型ファンネルを正面に展開し、 燐光を出しながらの溜め動作の後に正面広範囲に及ぶフルバースト。 カルネージの照射より発生は遅いが一瞬で端まで届く脅威の弾速、誘導を切らないと回避出来ない。 ファンネル展開時にサイコミュジャックが発動する。 放射状に拡散し、小型ファンネルは近接大型ファンネルを中心に照射しながら回転する。 発生はオバヒになら安定して刺さる程度でさほど速くはない。 ファンネルは本体のゲロビのやや外側を乱れ撃ってるのでたまにステップしても引っかかる。 発生の都合上見てからシールドが間に合うので慌てずに。 密かに凍結効果もあったりする、とはいえ性質上カス当たりは稀。 異常な強さの銃口補正を持ち、どんなに速く移動しても正確に捉えてくる。 なお発動時に全てのファンネルが0フレームで回収される。この仕様に救われる事もたまに有り。 【バーストアタック】ファンネル回転照射 [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.15][補正率 99.9525%] 「全てを憚る哀絶の翼」 一定時間が経過すると、定期的に使用する技。全ファンネル21基をイグニス周囲に展開。 イグニス中心にファンネルが広範囲にビームを射出し、回転するローリングバスターファンネル。 発動条件が在るようで、背部大型ファンネル8基ある場合に使用する模様。 小型ファンネルが射出されていた場合ビームの本数が変わり、最少9本のビームで攻撃する。 (大型ファンネル8基と近接大型ファンネル1基) 構え動作中にファンネルジャック効果がある。CPU専用機である500コスト機体にも有効。ただしエクストリームMp以外の6000機には無効。 動作が分かり易く、ステップから高度を変えればただの的になってくれるが、本体にも攻撃判定があるので格闘は振らないように。 体格差の関係で発射方向が若干下向きになるので、巻き込み性能は意外と低い。相方を狙ったら攻撃のチャンス。 なお、体力が70%以下になると使用しなくなる模様。(Aルートで確認) 【前格闘/BD格闘】データプレッシャー【氷結】 [属性 ?][氷結スタン][ダウン値 1][補正率 70%] 今までとは違いピンク色の衝撃派(オーラ)を張る。もろキュベレイのプレッシャー。 発生は速くダメージ+氷結スタン。ガード可能。 虹ステ可能。 【特殊格闘】ファンネルバリア [撃ち切りリロード][耐久力 500][最大持続時間 15秒][リロード 1秒/500発] [リロード無し][リロード -秒/1発] 「守護を約束する絶対の翼」 周囲に小型ファンネルを全て展開し、多面体のバリアを成型する。 ケルディムのメインを2発耐える耐久、レグナントのGNフィールドに比べると小さく、また本体の機動性も高いので、バリアーを剝すのは困難の一言。 展開中は小型ファンネルを使用する武装が一切使用できなくなる。 ※前作2011/10/27のアプデ以降、武装から削除されたようで一切使用して来なくなった。 が、家庭版で復活する事が2013/12/9に判明した。 撃ち切るとIp側の武装ゲージ2番目がリロードされるが、バリアの耐久力なので特に意味は無い。 また、小型ファンネルを回収する武装を使用した場合、バリアが即終了となる。 【横特殊格闘】サイコミュジャック 両腕を揚げるモーションを取る。CPUは使用しない。 格闘 全ての格闘がガード可能。ガード成功時、6000機にしては珍しくよろけモーションを取る。 【N格闘】蹴り打ち上げ→追撃ファンネルビーム 「繚乱せよ」 蹴りで真上に打ち上げた所に小型ファンネルのビームで追撃。ターンXのレバー入れ特射(パーツhit)に酷似している。 伸びが絶望的に悪いが、その代わり判定は強い。 N格闘 動作 累計威力 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 蹴り 105 105(-10%) 1 1 打撃 ┗2段目 ファンネル 346 25(-0.02%) ? 0.35 ビーム 【右格闘】ファンネルランス【突き】 「絶望しろ」 近接戦大型ファンネルとひし形組み合わせたランスで正面を突く。 その瞬間に地面から2方向に水晶の柱が発生する。出が速いが、2wayなので正面は安置に近い。 柱を当てるため中距離から牽制的に使う場合もあるがこの場合は見てから横ブーストで良い。 氷結スタン。 右格闘 動作 累計威力 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 - 突き 355 45(-0.02%) ? 0.2 ? - 氷柱 100 100(-30%) ? 2 ? 【左格闘】ファンネルランス【突き】 ファンネルで突いた後、正面に氷柱を発生させる。CPUは使用しない。 左格闘 動作 累計威力 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 - 突き 355 45(-0.02%) ? 0.2 ? - 氷柱 100 100(-30%) ? 2 ? 【後格闘】ファンネルボード 「さようなら」「駆けよ」 機体正面に装備された近接戦大型ファンネルとひし形を組み合わせ、スノーボードの要領で超スピードで突進してくる。 ぶつかると強制ダウンで吹っ飛ばされる。画面端からでもステップしなければくらってしまうほど。 本体にも当たり判定がある。鬼判定。 こちらがスタンすると即これに移るが、自機がスタンしなくとも使用してくるので注意。 なお発生前の動作の都合上、氷結スタン状態の相手にしか安定して当たらない。通常のスタンだと間に合わずダウン追撃になることも多い。 ガードが可能で、成功すると驚いたようによろけるエクストリームガンダムは必見。 またこちらが覚醒抜けなどでスタンを早めに解除すると突撃をステップでキャンセルする様子を見ることができる。 全機体の中で移動距離最長の格闘、ステージの隅から対角線に走らせても反対側に到達する。 後格闘 動作 累計威力 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 突進 突き 190 100(-10%) 4 2 ? VS.対策 ファンネル機だけあって引っ掛かる様に被弾する場合が多い。 ただ全体的に動作が大きいので冷静に見れば回避できる。 フルバーストはステップで銃口補正を切ってからBDで範囲外に逃げればただの的になってくれる。 ロリバスファンネルも前動作を見てからシールドが間に合うので落ち着いて対処しよう。 いつフルバーストやロリバスが来てもステップや盾が出せるよう高飛びは控えめに、ブースト管理は徹底したい。 他フェイズと比較すると若干逃げ気味に動く、ファンネルや取り巻きのカットを上手く捌きつつ追いかける立ち回り技術が求められる。 ルーチン強化によりBDCが解禁されたため今作での疑似タイマンはかなり厳しめ。図抜けたBD性能から間合いも詰め辛い。 (牙さえなければ)粘り続ける事はさほど難しくは無いが、(牙があるので)集中砲火でカタを付けるべき相手である。
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/117.html
ストライクフリーダムガンダム( ミーティア) 正式名称:ZGMF-X20A STRIKE FREEDOM パイロット:キラ・ヤマト コスト:3000? 耐久力:3000 :○(ミーティア×) 変形:× 換装:× ストライクフリーダムガンダム 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 高出力ビームライフル - ? BR BRで143ダメージを確認 CS 連結ロングライフル - ? 2丁のBRを連結しロングライフルとして使用 マルチCS ビームライフル連射 - 133 2丁のBRで敵2機へ3連射、弾速が非常に速い CS(S.E.E.D.発動中) ドラグーン・フルバースト - 343 カリドゥス改・クスフィアスレール砲改×2・BR×2・ドラグーン×8を一斉射撃 サブ射撃 スーパードラグーン - 52 ドラグーンを1基射出(レバーNで自機展開、レバー入で敵機周囲の任意方向へ) 特殊射撃 S.E.E.D. - - ミーティア破壊後は常時発動 モビルアシスト ∞ジャスティスガンダム - 93 ∞ジャスティスがファトゥム01を射出 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 2段斬り→掬い上げ→叩き落とし - ? 威力大 2段斬り→回し斬り - 202 前派生 2段斬り→掬い上げ→回し斬り - ? 横格闘 斬り→叩き付け - ? 特殊格闘 居合い斬り - ? BD格闘 2段突き - ? 専用格闘 ドラグーン(全基)停滞→切り抜け×5→ドラグーン一斉射撃 - 350~380? BOSS専用技。ダメージ320以上になるので1000コスト機即死 ストライクフリーダムミーティア 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃1 高エネルギー収束火線砲 - 太ビームを2発発射 射撃2 ミーティアフルバースト - フルバースト。ビーム大放出 ミサイルの一斉射撃 射撃3 エリナケウス - ミサイルを4発発射 モビルアシスト ∞ジャスティスミーティア 射撃2のアシスト版? 格闘 名称 入力 威力 備考 格闘1 縦斬り - 格闘2 薙ぎ払い - 格闘3 ドリルアタック - 前方にサーベルを束ねてドリルアタック連ザのジャスティスミーティアの前格闘 【更新履歴】 09/09/13 連結ロングライフルを修正 09/05/24 外部リンク追加 09/04/14 ところどころ修正・加筆 解説 攻略 Dコース以外のFINAL NEXT及びHルート8-β[BOSS]に登場するボス機体。耐久力が高い。 耐久力が1/3程度減るとミーティアと合体する。 耐久が1/4~1/5くらいになるとミーティアをパージし(壊れて)常時覚醒状態になる。 ミーティアはダウン値が高く、ダウンはおろかよろけもおいそれとは取れない。 だが、大きいだけに被弾しやすいので、すぐにパージ状態にする事ができる。 超弾速マルチCSを確認。速すぎて、一発被弾した後2,3発目が喰らっているのが見えないという状態にもなる。 エクシアのアシストと同じかそれ以上の弾速なので、発生を確認してから回避はまず困難。 スーパードラグーンも展開でき(単発ずつのファンネルタイプで使用)、フルバーストも健在。 連ザIIであった単発CS(連結ビームライフル)もある。 瀕死時にはSEED覚醒。 モビルアシストはインフィニットジャスティスが登場。 ミーティア合体時に呼び出すとインフィニットジャスティスもミーティアを着けている。 ストライクフリーダムガンダム 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 相変わらず、射角が広そうなBR。 BR BRで143ダメージを確認。 【CS】連結ロングライフル [チャージ時間 ??秒][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 2丁のビームライフルを連結して、ロングライフルとして発射。 使用頻度は低い。 今までこちらが1人の時のみ使ってくると思われていたが、実際は2人の時でも使ってくる模様。 単発強制ダウン属性。 判定がやや太めで、弾速はBR並み。誘導はそこそこある模様。銃口補正はまあまあ。 発生が致命的なまでに遅い。 【CS(SEED時)】フルバースト [チャージ時間 ??秒][属性 照射ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] ドラグーンも全基展開しての正にフルバースト。 その際、ヴォワチュール・リュミエールが発生する。 範囲が広いので、引っかからない様に注意。 補正と相まって大ダメージ。 SEED時と書いてあるが、通常状態でも使用する。 (但し、動作中は機体が青く光る) 【マルチCS】2丁ビームライフル [チャージ時間 ??秒][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 連ザIIより弾速が凄まじく強化され、デュナメス並みという異常強化っぷり。しかもそれが3連射。 反面、発生は遅くなった。 連ザ時代は直ぐにライフルを敵に向けて発射したのに対し、今作では一度フルバーストの時の様に一旦ライフルを振りかぶる動作が入る(その際銃口に光が集まる)。 その為、見ていれば来るタイミングは分かる。が、その弾速のせいでカットは不可能と思った方が良い。 素直に避けよう。NDで隙を消してくる事もあるのを忘れない様に。 ダメージは補正がある割には控え目(他の攻撃に比べればの話だが)。 尚、僚機が撃墜されて再出撃中(要するにロックオン対象が1機のみの時)は連ザIIの単発CSを撃ってくる。 デスティニーの射撃CSが緑色になったような物だがこちらは見れたらラッキーと言う程撃ってこない為忘れても問題無いだろう。 【サブ射撃】ドラグーン [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 他機体のファンネルと同じ単発ずつで使用する。 恐らくνガンダムのファンネルと殆ど違いは無いだろう。 ついでにアカツキの様に自機周辺に停滞する事も可能。アカツキ同様、BR発射で停滞ドラも発射。 その為、連ザIIの時の様な攻守を高いレベルで兼ね備えた物ではない(理由はアカツキ参照)。 大体1発あたり40~50程度のダメージ。 ダウンを奪っても停滞ドラグーンは収納されない。 【特殊射撃】S.E.E.D. [??リロード][リロード ??秒/1発][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 一応ミーティア前でも覚醒は使用する模様。 どうやらフリーダムと同じくすぐには使用出来ない様で一気に畳み掛ければ発動前にも充分落とせる。 恐らくリロード時間はプレイヤー機と同じ模様。 ミーティアパージ後は常時覚醒状態になる。 SEED時限定武装(フルバースト&専用格闘)は覚醒状態でなくても瞬間的に青く光って使用してくる為、この武装の恩恵は実質的には一時的な機動力の上昇のみとなる。 【アシスト】インフィニットジャスティスガンダム [リロード無][属性 実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] ファトゥム-01(所謂リフター)を射出。 誘導が非常に強く、よく刺さる。 特に上下に対しては異常に曲がり、ストフリのほとんど真下に近い位置でも刺さる。 威力も結構高めの93ダメージ(お互い新品で確認)。 あたるとZの特射派生みたいに、リフターが刺さったまましばらく吹っ飛ぶ。 格闘 連ザIIの頃のように完璧な射撃寄りではなく、格闘も侮れないので注意。 【通常格闘】 連ザ2と同じく右の袈裟斬り→右横薙ぎ→左斬り上げ→両手斬り下ろし。 攻撃時間が長く、威力も高い。各モーションが連ザ2時代より少し早い。 又、N3段→連ザIIの特格に派生出来るのを確認。任意段で派生可。 連ザ時代と違って初段の判定がかなり強化されている。 【横格闘】 連ザIIと同じ横格闘モーション。1段目の誘導がかなり高く、上方向へも大きく誘導する。 回り込み性能も高い。 N格闘同様、初段の判定が非常に強化されている。 【特殊格闘】 連ザIIのBD格闘と同じ回転居合い切り。 【BD格闘】 連ザIIの前格の2段突き。 【専用格闘】 ドラグーンを全基自機の周囲に停滞→高速で切り抜けを5回繰り返したあと、ドラグーン一斉射撃。5回目の切り抜けでハードヒット演出。 ドラグーン射出後ヴォワチュール・リュミエールが発生。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm7242836 2 33や http //www.youtube.com/watch?v=Iy2K9mbmfn4 8 33参照 この格闘はBOSS専用格闘。普段は使えない。 補正と相まって大ダメージ(低コは即死)。 まずドラグーンを全て切り離してから突進してくる為、見て反応も出来るが突進速度はかなり速い為注意。 伸びもかなりある為、格闘圏外から一気に突進してくる。 因みにダメージは最後のドラグーン部分が非常に高い為、もし上手くドラグーン掃射前にカットできれば、被害はかなり抑えられる。 なお、デスティニーの残像格闘やエクシアのトランザム格闘で競り勝ったとの報告があるので、判定はそんなに大きくないと思われる。 フルバースト同様、覚醒状態でなくても一時的に青く光り、使用してくるので注意。 ミーティアを剥がした直後のSEED状態にこの専用格闘を喰らうと半端じゃないダメージを受ける。 即喰らった場合333ダメを確認。 ストライクフリーダムミーティア 射撃武器 【射撃1】高エネルギー収束火線砲 [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 連ザと同じ様に2本の太ビーム。 【射撃2】ミーティアフルバースト [チャージ時間 ??秒][属性 照射ビーム・実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 太ビーム+ドラグーン+ミサイル同時射撃。 連ザ時ストフリミーティアのフルバーストにミサイルが付いただけ。 ただ、ミサイルは結構誘導するので引っかかりやすい。 加えて処理落ちする場合があり、気がついたら当たっていたどころか重すぎてステップ操作に反応してくれない事もざら。 ビーム部分のダメージは真ん中の赤ビームとそれ以外の緑ビームとで威力が異なる。 赤ビームの部分を食らった場合、フルヒットで軽く350以上持っていかれる超危険品。(ダメージ設定デフォルト2で) 残耐久値によるかもしれないが、380を超える場合もある。 スーパーアーマー時に502ダメージ確認。 端やドラグーンの緑ビームだけの場合でも、200~250程もっていかれる。 超弾速で攻撃範囲が広いので常に警戒しておくこと。 派手なビームに目がいきがちだが、ミサイル部分はもっと凶悪なダメージを出してくれる。約430程。 【射撃3】エリナケウス [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 対艦ミサイルを4発発射。 ミーティア時はロック距離が異常に長い為か、遠距離で撃ってきた場合は横ND等を繰り返していると弾速の遅さも相まって相当誘導してくる。 しかも当たると200前後程のダメージなのでステップを踏むか、前NDで近づいてしまおう。 【アシスト】インフニットジャスティスミーティア [リロード無][属性 照射ビーム・実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] ストフリの右上辺りに現れてフルバースト。本体より照射時間が短くミサイルの量も少ない。 ミサイルは拡散する様に飛んでいく。 横に範囲が広い事に変わりは無く、威力もフルヒット230以上と最早アシストの性能ではない。 おまけに回数も異様に多くどうやら7回以上はある。現れてから撃つまでも結構早い。 更に本体のフルバーストと同じく、ミサイル部分を喰らってしまうと、300は軽く越えるダメージを被ってしまう。 こちらもフルバースト同様にフルバーストとアシストを連発されると処理落ちの影響でこちらの動きが鈍くなる事も…。 格闘 【格闘1】縦斬り 右手を振り下ろす。横ステップで回避。 【格闘2】薙ぎ払い 横への薙ぎ払い。横に逃げても当然捕まるので上下か後ろに回避。 【格闘3】ドリルアタック 多段HITのドリル突き。ダメージは当たり方によって大きく変動する(ヒット数が変化する為?)。 低くても250程のダメージを受け、高い場合は320程、出し始めの部分から食らうと約380程のダメージ。 突きをくらっている最中にLストのアグニを当てられた時、コストオーバーしたエピオン(耐久500)が即死した。 補正もかなりゆるい模様。 更に今回はシールドで防いでもよろけずに攻撃が終わるまでグリグリ突いてくる。 その為横から射撃を撃たれたりすればシールドを解かれてそのまま食らってしまう。 運がよく敵から射撃等がなく、シールドで防ぐ→解除になっても至近距離で無防備になり、そこからまた突いて場合もある。 出が遅く判定も広くは無いので横ステップでの回避がいいだろう。 VS.ストライクフリーダム対策 CPU戦解説にまとめて記載中 外部リンク 非公式掲示板 - ストライクフリーダムスレ part.1 ニコニコ動画 - 「ストライクフリーダム戦」
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/187.html
ガンダムデュナメスGUNDAM DYNAMES 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GN-002 全高 18.2m 重量 59.1t 所属 ソレスタルビーイング 搭乗者 ロックオン・ストラトス 武装 GNスナイパーライフルGNビームピストルGNシールドGNフルシールドGNミサイルGNビームサーベル 特殊装備 高高度狙撃銃トランザムシステムGNアームズTYPE-D 【設定】 ソレスタルビーイングが開発し、初めて公に実戦投入した4機の第3世代ガンダムの1機。 ガンダムサダルスードというセンサー検証用の試作機からセンサー性能を照準性能に活かす形で発展した機体であり、狙撃を初めとして射撃戦全般を得意とする。 狙撃が基本戦術となってはいるが、少数でミッションを遂行するために迎撃やMSとの接近戦、対多数戦にも武装を用意して対応している。 パイロットの狙撃能力を最大限にまで発揮するための装備として、長射程のGNスナイパーライフルに加え、精密射撃時には額の高精度ガンカメラが展開し、コクピット内ではライフル型専用コントローラーによって人間用の銃に近い感覚で狙撃を行う。 また、パイロットが狙撃に集中できるようにサポートロボット・ハロ(オレンジ色)が同乗し、狙撃行動中の回避行動やシールド移動を含む機体制御を行っている。 オプションとして超長距離狙撃用の高高度狙撃銃、エクシア用とは別のGNアームズなどバリエーションに富む。 バリエーションとして、対水中用に左肩と頭部にセンサーを追加し、陸上の大型ランチャーからGN魚雷を発射する形態であるガンダムデュナメストルペードが存在する。 【デュナメスリペア】 ガンダムスローネツヴァイとの戦闘で破損したデュナメスを修復・改修し地上戦力として配備した機体。 動力源がGN粒子貯蔵タンクになったので継戦力は下がったが、GNバーニアが片側2発ずつに増設されて機動性が向上している。 またGNフルシールドの形状が変化しており、下部が迷彩効果を高めた半透明素材になり、当時の連邦政府をあまり刺激しない隠密行動に対応できるようになっている。 その他の武装や性能はデュナメスと同等のままで、サーベルは配置箇所をバーニア前側(ガンダムキュリオスと同様の位置)に変えて残されている。 修理はフォーリンエンジェルス作戦後のため、パイロットは2代目ロックオン・ストラトスことライル・ディランディ。 【デュナメスリペア3】 ELSとの戦いと対話を経て刹那・F・セイエイとティエリア・アーデがELS本星に旅立った後、ソレスタルビーイングの戦力不足を補うために改修された。 2を飛ばして3なのだが、劇場版後の戦いで1度改修を挟んだのか、それともクアンタフルセイバーのGNソードⅣのようにペーパープランに終わったのかは謎。 機体色はモノクロとなり、手にはGNスナイパーライフルの代わりにGNバズーカ、GNフルシールドの代わりにGNキャノンを兼ねたGNシールド…とヴァーチェ系又はガ系MSの要素で上書きした様になっており、結果的にガンダムスローネアインやガンダムサバーニャにコンセプトが近付いている。 パイロットはティエリアの記憶を受け継いだ同型(記憶を持つだけであくまで別人)のイノベイド、レティシア・アーデ。 【武装】 GNスナイパーライフル 本機の主兵装となる狙撃銃。射程と威力に優れるが、取り回しが悪く連射性も高くはない。 非使用時は基本的に右肩に懸架されるが、接近戦では他の武器の使用のために止む無く投げ捨てられる事もあった。 GNビームピストル 両脚部に追加したホルダーに2挺格納される拳銃。エクシアのGNブレイドと同時に届けられた武装その1。 短射程だが小型で取り回しと連射性に優れる近接戦用武装で、GNスナイパーライフルに次ぐ第二の主兵装。 威力はエクシアのGNソードライフルモードと同等だとか。 GNシールド 表面にGN粒子を定着させる事で、ビーム・実弾を問わずダメージを軽減する防御兵装。左肩部に固定装備される。 GNフルシールド GNシールドを延長する形で両肩アタッチメントに追加装備された大型シールド。エクシアのGNブレイドと同時に届けられた武装その2。 全身を覆える装甲を自在に可動させることで、GNフィールドで機体を覆わなくても高い防御力を発揮する。腕だけを出せる様に途中で開く事も可能。 いずれもハロが制御を行う。 リペアだと半透明な素材に変更されている。 GNミサイル フロントアーマーに16基、両膝に4基ずつ内蔵された実弾兵器。 目標に着弾後、GN粒子を流し込む事で内部から破壊する。 GNビームサーベル 腰部バーニアに2本マウントされる接近戦用の武装。 狙撃主体の本機にとってはフェイルセーフティの意味合いが強く、ニールも拘りから使わない様に意識していたが、ここぞという場面では使用されていた。 高高度狙撃銃 陸上で使用される超大型の狙撃銃。デュナメスの装備の中では最大の射程と威力を誇り、チャージに20秒以上かかるが地表から成層圏外の大型建造物を1発で破壊している。 使用時には機体姿勢安定のためか、キュリオスのテールユニットと同型のユニットを後腰部に装備する。 GNアームズTYPE-D 普段は強襲用コンテナに収納されているデュナメス専用の支援機。 デュナメスと合体する事で、対多数戦・対大型目標戦用に火力と機動力を強化したGNアーマーTYPE-Dとして運用可能。 サブパイロットが足りていないためか合体時の制御はハロ任せとなっており、戦場での分離後の再合体も不可となっている。 【劇中での活躍】 1stからロックオン・ストラトス(ニール・ディランディ)が搭乗。 第1話から遠距離狙撃による遠距離支援を中心に活躍する。近接格闘主体のエクシアとよく組む。 1st中盤では敵勢力の戦力増大・数的有利を受け、苦戦が目立った。 国連軍との2度目の戦闘ではGNアームズを装備して出撃。精密射撃ではなく圧倒的な火力で敵部隊を蹴散らすも、アリー・アル・サーシェス駆るスローネツヴァイに奇襲されGNアームズを破壊される。 GNアームズを放棄してそのまま近距離戦に突入して互角以上に戦うも、ダリル・ダッジのジンクスの特攻で右腕を失い、右目が見えていない隙を突いたGNファングによって機体は大破。戦闘不能状態に陥る。 ロックオンはハロに帰還するよう頼み、機体とGNドライブ、そしてハロはプトレマイオスに帰還するが… TVシリーズでは唯一トランザムをしなかった機体だが、スペシャルエディションIではトランザムを使用した。 とはいってもデュナメスとしてではなくGNアーマー状態で出撃したシーンでトランザム状態になっているという改変となっている。 その結果トランザム終了後の機体性能がガタ落ちした状況でスローネと互角にやりあっているというより凄まじいことに。 劇場版では修復され粒子貯蔵タンクを搭載した「GN-002RE ガンダムデュナメスリペア」が登場。 エクシアリペアIIIと共に地上戦力として配備されており、アレルヤとマリーの救出の時にロックオン(ライル)が搭乗した。 事前予告なしでの登場であったため、一種のファンサービス。 余談だが外伝作品「00P」においてロックオンは「宣言しよう。サーベルは抜かない」と豪語してたことがあるが、その割には結構抜いている(抜かざるを得なかったともいえるが)。 更に言うと右目を負傷した状態で、劇中トップクラスのパイロットであるアリー・アル・サーシェスと接近戦用のスローネツヴァイを相手に格闘戦で互角以上に戦っている。しかもスペシャルエディションではトランザム終了後の能力が低下しているときに。 上記の状態で刹那がエクシアのトランザムを使用してなんとか撤退させたツヴァイの片腕を斬り落としている。 他にサーベルを抜いたシーンはグラハム専用ユニオンフラッグカスタムの猛攻の前に、プラズマブレードと斬り結んだ時で、いずれもここ一番と言う時にはサーベルを使用している。 というか、使った方が確実に刹那より強い…後継機で頑なに搭載を拒んだのも、あれば頼ってしまうからではないだろうか。 実際に乗ることになったライルがどう思っていたのかは不明。 だがアルケー戦ではサーベル無しで互角(=あればより優勢だった可能性があった?)だったため、やっぱりデュナメスのように一応は積んでおくべきだったのかも。 【パイロット説明】 ロックオン・ストラトス CV:三木眞一郎 ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。 そのコードネームの通り成層圏(ストラトス)の向こうまで狙い撃つ(ロックオン)腕前を誇る。 本名はニール・ディランディで、故郷のアイルランドで自爆テロに巻き込まれてしまい双子の弟以外の家族を失っており、その境遇からソレスタルビーイングに加入した。 マイスターの中では最年長でリーダー的存在であり、刹那・F・セイエイの制止役(尻拭いとも)やティエリア・アーデのフォロー、仲の悪い2人の仲介役などをしている(貧乏くじを引かされているとも…)。 射撃関係、とりわけ狙撃に関してはかなりの腕をもつ。それは地上から大気圏外の宇宙ステーションの一部のつなぎ目のみを撃ち抜くほど。おそらく「W」のヒイロ・ユイと同等もしくはそれ以上を行っている。 小さいころからスポーツ射撃をやっていて、CB加入前は裏の世界でスナイパーをやっていた。 本人曰く、MSばかり乗っているためか実物の狙撃技術は多少落ちたらしいが、長距離から複数の目標の額を撃ち抜くなどその腕は全く錆び付いてはいない。 国連軍との戦闘で、パトリック・コーラサワーのジンクスの攻撃からティエリアを庇い利き目(右目)を負傷するが、医療用ポッドに入るべきとの周りからの制止を振り切って出撃。 敵艦隊の大半を撃破した後、家族の仇であるアリー・アル・サーシェスとの戦闘でサーシェスへの恨みを叫びながら激突。しかし、ハワード・メイスンの敵討ちに燃えるダリルのジンクスがデュナメスに特攻を仕掛けたことで右目の負傷を見抜かれ、死角からのGNファングによって機体を大破させられる。 機体をハロに任せた後、中破したGNアームズを生身で操作しガンダムスローネツヴァイを大破に追い込むが、ニール自身も爆発に巻き込まれ死亡した。 TV版では明確な死が描写されていなかった上、以前の作品で死亡扱いされたが復活した前例もあってファンからは「もしかして生きているのでは?」と思われていたが、PS2のゲーム「ガンダムマイスターズ」で新しく作られたアニメパート(後にスペシャルエディションにも使用された)ではヘルメットのバイザーの割れたロックオンが宇宙を流れていくというショッキングなシーンが流れた。 死した後もニールの存在はプトレマイオスクルー、特に刹那とティエリアに大きな影響を与え、2ndにおいても同じく戦死したクリスティナ・シエラ、リヒテンダール・ツエーリ、JB・モレノと共にトレミークルーの心の中で強く生き続けている。 そして、『ロックオン・ストラトス』の名と意志は双子の弟へと受け継がれた。 余談だが、ロックオンが家族を失った自爆テロを計画・指揮したのはアリー・アル・サーシェスが所属しているテロ組織「KPSA」で実行犯は刹那の当時の仲間である少年だった。 00十周年イベントの朗読劇ではロックオンの魂はGN粒子に乗って地球圏を漂い続けていると解釈出来るような状況にあるようだ。時系列は不明だがELSとの対話後以降の刹那がその存在に気付いたようだが… 制作準備中の続編に期待がかかる。 【原作名台詞】 デュナメス、目標を狙い撃つ!(1st中何度も・後に弟もで受け継いだ。)武力介入を開始する際の台詞。 狙い撃つぜ!!(1st 毎度のセリフ)狙撃する際の決め台詞。 今日の俺は、容赦ねえぞ…!(第8話)テロリストの拠点を襲撃する際の台詞、これまでの余裕な態度から一変。テロを憎むロックオンらしい。 悪いが今は狙い撃てないんでねェ…圧倒させてもらうぜ(第23話)右目の負傷を押してGNアーマーで出撃。国連軍のバージニア級輸送艦2隻を撃沈させる。 絶対に許さねえ…! てめえは、戦いを生み出す権化だ!サーシェスとの決戦時に。ちなみにアニメの収録現場では二人のあまりの迫力に他の声優陣、スタッフが言葉を発することが出来なかったという。 邪魔すんじゃねえ!!スローネとの決戦時に突撃してきたダリルに対して。この時三木氏は演技にのめりこんでおり本気でダリルに対して殺意を抱いたとか。 けどなァ…こいつをやらなきゃ…仇をとらなきゃ…俺は前に進めねェ…世界とも向き合えねェ…だからさァ…!…狙い撃つぜェーー!!(同上)大破したGNアームズのビーム砲にガンカメラを接続して直接狙撃、相討ちに持ち込んだ。 よォ…お前等…満足かァ…? こんな世界で…俺は…嫌だね…(同上)直後GNアームズが爆発、ニール最期の言葉となった。 もしもの時には、お前が切り札になる。任せたぜ、刹那アレハンドロ・コーナーとの戦いの中での刹那の回想より。生前、エクシアが対ガンダム戦を想定して実体剣を装備している事を刹那に伝えていた。散々刹那に手を焼いていたロックオンだが、彼を誰よりも信頼していたのもまたロックオンだった。 刹那、お前は変われ。変われなかった俺の代わりに(第30、31、49話) 言ったはずだぜ、刹那。お前は変わるんだ。変われなかった俺の代わりに(劇場版)まさかイノベイター、そして種族「刹那」に変わるとは思っていなかったであろう。 ライル…いや、ロックオン・ストラトス! 狙い撃てよ…世界を…世界を狙い撃て!!!(劇場版ボーナスDISC アナスタシア)イノベイド達との決戦後家族とアニューの墓参りをして帰るライルに向けて。 【その他名台詞】 ニール「お前…まさかライルか!?」ライル「フ…久しぶりだな、兄さん!」ライル「詳しい話は後だ。まずはあの糞野郎を…」ニール「ああ。そうさせてもらうぜ。ロックオン・ストラトス…」ライル「狙い撃つぜぇ!」「スーパーロボット大戦CC」にて。リーダーユニットをデュナメスにして特定の話数を選ぶと見る事が出来る。ファン待望のディランディ兄弟の共演が叶った瞬間である。同作ではニールはおろかクリスやリヒティ、出てこないがたぶんモレノも生存しており、イベントでは活躍を見る事が出来た。残念ながら同作はサービス終了したため現在ではユーザーがアップした動画でしか見る事が出来ない。 お、お父さん、そんなふしだらな真似許しませんよ!!ドラマCD「MISSON-2306」にて。シュミレーターで刹那がハム先生(決して本物ではない。決して)に襲われているのを救出しに来た時の台詞。チャラ男の刹那、女子役のティエリア(声は神谷氏の裏声)、チンピラのアレルヤと違いロックオンだけはまともだったが、ついにおかしくなった。 そんな態度!義兄(にい)さん許しませんよ!!ゲーム「SDガンダム Gジェネレーション クロスレイズ」から。イノベイドに覚醒したアニュー・リターナーに対する特殊台詞で、コミカルな言い方で声が裏返っている。アニューはアニューで「え!?ラ、ライルのお兄さん……!?」と動揺してしまっている。おそらく上記の台詞をいじったものと思われる。 ったく!ヤンチャな義妹(いもうと)ができたもんだ……!「クロスレイズ」から。こちらはアニューを支援した時の特殊台詞。ロックオンはテロで妹・エイミーを失っているので、いろいろと思う事があるのだろう。 先に地獄に行ってろ……『第二次スパロボZ』でGNスナイパーライフルでスローネツヴァイを撃墜した時の台詞。最終決戦ステージ以外でもサーシェスと交戦する機会があるが、そこで撃墜しても聞ける。 ハロ CV:小笠原亜里沙 ソレスタルビーイングが所有するサポートロボット。 コズミック・イラのハロは小さめだったが西暦のハロは宇宙世紀と同じサイズ。 MSの整備を行ったり情報端末としても使用でき少人数で動くことが求められるCBの前線部隊(プトレマイオス)において欠かすことが出来ない存在。 プトレマイオスの通信士であるフェルト・グレイスの友達でロックオンの相棒であるオレンジハロは特にお気に入り。 ちなみにハロは皆「キョウダイ」であるらしく、ネーナ・トリニティが所有する目つきが悪い紺色のハロ(HARO)を「ニイサン」と呼んでいた。 【名台詞】 ビンボウクジ、ビンボウクジ!初期のチームワーク皆無のガンダムチームにおいて、子どものおもり(刹那の援護)を任された時に。 ロックオンは「わかってるよ……!」と返しており、自分も他人も公式も、皆が認める苦労人である。 ニゲタ、ニゲタ!ロックオン「お利口さん」ヨカッタ、ヨカッタ!ガンダムには敵わないと悟り、逃げ出す敵を見ての一言。無益な殺戮を好まないロックオンの心情を察しているようだ。 ミンナナカヨク、ミンナナカヨク、アアーッ!険悪な雰囲気になったマイスターをなだめようとしていたら波に流された。 ロックオン、ロックオン、ロックオン…デュナメスが戦闘不能になり、GNアームズのキャノン砲で攻撃すべくハロにデュナメスを託し別れを告げるロックオンに対して。その後もずっとロックオンの名前を呼び続ける姿はファンの涙を誘った。 【ゲーム内での活躍】 ガンダムvs.ガンダム、NEXT ガンダムエクシアの武力介入にアシストとして登場。 GNスナイパーライフルで画面の端から端まで一瞬にして到達するビームを発射する。実際はとんでもなく時間が短い照射系ビームらしく、途中でぶつかってもあたる。 その様相はまさに「狙い撃つぜ!」であり、エクシアの貴重な射撃武器として牽制にカットに逃げる敵へのトドメに重宝する優秀なアシストである。 ちなみにフルシールドは装着していない。 EXVS. 家庭用解禁機体としてフルシールド装備状態がコスト2000のプレイヤー機として参戦、大型ボスにGNアーマーTYPE-Dも参戦した。 原作ではグラーベ・ヴィオレント(外伝登場)の夢で終わったディランディ兄弟による武力介入が実現する事となる。 サーシェス戦での活躍を反映してか、サーベル二刀流による格闘がある。積極的に振れる性能ではないが、CSの射線合わせなど使用する機会は意外に多い。 ケルディムよりコストが下がったのと格闘が追加されたおかげか超弾速のメインなど射撃関連が少しパワーダウンしている。 しかし、足が止まるが常時リロードでよろけ属性のメイン、誘導有りで赤ロック距離がフィールド全域となるCS2、フルシールド中限定の出が早いゲロビ、命中後少し間を置き爆発し打ち上げるため当てた際のリターンが大きいミサイル、格闘等、後衛寄りとはいえ距離を選ばない戦い方ができ、自衛能力も持っているのはケルディムには無い魅力。 しかしFBにくらべてミサイルの誘導やメインの銃口補正が悪く、格闘機に接近されてしまうとどうしようもなくなるのは変わらないので落ち着いて戦うべし。 余談だが、当初本機の参戦は予定されておらず、GNアーマーとしての参戦のみだったが、本機とニールの人気が高ったため急きょGNアーマーのCGモデルを元に本機を作ったという。 その為、本機の格闘はCPUのようなシンプルかつどれも2段までの格闘になっている。もし本作に参戦してなかったらFB以降に作りこまれた機体として参戦したのだろうか… EXVSシリーズにしては珍しく、以前から参戦していたライルとの掛け合い台詞が用意されており(ライル側の台詞はダブルオーとの掛け合いの使いまわしとはいえ)、DLCのサーシェス相手に特殊台詞も用意されている。 EXVS.FB 覚醒技に「高高度狙撃銃」による攻撃が追加された。殆ど動かず硬直もあるが一瞬で高ダメージをとれるのは魅力。敵との真っ向勝負でそれを使ったらティエリアに怒られないか心配である。 稼働中期のアップデートにて各種武装の当てやすさ、メインのサブキャンで落下など強化された。 EXVS.MB 他の機体に比べドライブシステムとの相性がイマイチ(振れるだけの格闘がなく、射撃のキャンセルルートが増えたところで通常時サブしか足を止めない武装がない)で、その上生命線のCS、FS特射等の銃口補正が悪化した。 しかもフルシールドの耐久値は変わっていないのに他の機体に優秀な射撃武装が増えた為、FS中特射の発射前にフルシールドを潰されることも増えた。 おまけに本機の上位版ともいえるサバーニャが現れた。コストこそ最高クラスなものの移動撃ち出来るBR、相手を動かしブーストを使わせたり自衛、降りテクに使えるビットなど本機が欲しいものをたくさん持っている。「ディランディ兄弟ペアで戦いたい」というプレイヤーには朗報だろうが、相手になると非常にきつい。 さらに機体能力やドライブによる火力などのインフレに取り残されたことにより途中まで優勢だった試合を一瞬でひっくり返されることも珍しくないので、より慎重かつ熱く戦うことが求められる。 おまけに宿敵のアルケーガンダムは大幅な強化がされ、今まで以上に相性の悪い相手になってしまったのも痛い。 エクシアは覚醒中にGNアーマー換装が出来るようになったが、残念ながらデュナメスには追加されず。追加されていたら戦術が広がった可能性もあったのに、残念である。 さらにダブルオーガンダム セブンソード/Gのアシストとしてデュナメスリペアが登場する。 N特射でNEXT時代を彷彿とさせる狙撃、レバー入れでミサイルを2回に分けて発射する。 コンボ〆、自衛、セルフカットなどなど用途は多岐にわたる。 MBON ゲロビの性能がやや落ち、代わりにCSの性能がアップ。 かなりの機体が何かしらの強力な新格闘だとか取り回しのいい武装だとかの新要素を得て色々と変わっているのにデュナメスには全く新技をもらえないのは残念と言ったところ。とはいえ持ち前の自衛力でそれなりに戦える方なのでこれまで通り戦おう。 GVS EXVSで参戦してからFBで追加された覚醒技を除く初めての追加技、横サブを得た。ケルディムの空中横CSみたいなかんじで側転しながらピストルを3発撃つ。エクシアは新格闘やGNアームズとドッキングしてるのにやっぱりこっちには何もない。もういっそサーベル投擲でいいから新武装をもらえないだろうか メインサブの落下を失ったのは痛いが、それ以外は殆どこれまで通りなのでこれまでのプレイヤーならすぐに慣れるだろう。 本作で登場したスローネツヴァイは条件を満たせばパイロットをミハエルからサーシェスに変更が可能。ダリルはいないが最終決戦の再現が可能に。とはいえジェネリックアルケーガンダムといえる性能なのでアルケー相手よりかはまだマシだがアニメのように接近戦は圧倒的に不利なのでこれまで同様的確に狙い撃とう。 EXVS2 GVS仕様の横サブ追加、射撃武装の攻撃力ダウン、サブ特射の弾数削減、と総合的に弱体化された。 一方でメインが3発に、フルシールド展開時は相手の方を向く、ミサイルの発射量増加、格闘のダウン値やダウン属性変更などの強化もあることはある。相対的にはアレだが。 さらに機動力上昇のM覚醒、主に固定で相方の覚醒回数を増やせるL覚醒など覚醒の手段は増えた。 ここまでずっとやることは一緒なのだが、他の機体と異なり似たようなコンセプトの機体がないので相変わらずオンリーワンで十分戦える性能をしている。 とはいえ範囲攻撃やミサイルの強化、そのほか調整を放棄したような武装は次々と表れてGNフルシールドをはがされやすく、回避性能もインフレしているのでCSは当てにくくなっており不利な戦況も多いがそいつらも狙い撃ちたい。 エクストラ機体としてヴァーチェとキュリオスが参戦。これで1期のマイスターの機体がアーケードでも勢ぞろいすることに。 残念ながら中コスト同士なので相性はよくない。特にヴァーチェは事故。 余談だが宿敵サーシェスに2機目のヤークトアルケーが登場。決めれば超火力かつデュナメスだとカットしにくい格闘、回避しにくく2連射可能な2種類の移動ゲロビ、優秀な誘導兵器、短時間だが動きながら、僚機にも使えるステルスフィールド…とデュナメスだけでなく多くの機体が嫌う武装を数多く取り揃えている。普通のアルケーにも言えることだが間違っても原作のように相手の有利な近接戦を仕掛けるのはやめよう。 GVSで新緑したのか台詞がほんのり増えており、サーシェス撃墜で試合決着すると専用の台詞が聞ける。 相手にアルケーがいたらファンとしては是非とも決めてみたいがどっちのアルケーもデュナメス単独では面倒な相手なので意固地にならないように。 なお、ボスのGNアーマーTYPE-Dはリストラされてしまった。 EXVS.2XB EXVS登場以降初めてようやくちゃんとした新武装としてエクシアと同じく後格闘にGNアームズ換装攻撃が追加された。 ボスがやってきたようなゲロビorミサイルの範囲攻撃を行う。CS2の無限赤ロックは反映されない。 それに伴い前格が旧後格のキックに、旧前格のクロス切りは派生に。 M覚醒の射撃武装のステップキャンセルができなくなったのでそこは注意どころ。 アルケー相手には家庭版のミッションから流用されたと思われる掛け合い台詞が増えており、ファンとしてはやっぱり熱くなるが大人しくアウトレンジで戦おう。 OB サブが弾切れ中でも動作を取るようになり、いつでもメインサブが可能に。 ミサイルがNが全弾発射、レバー入れで4発撃つ。どちらも誘導や弾速には違いはない。 小技が増えたが相変わらず戦闘スタイルはそのまま。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常 ライフルを構えてポーズ。 特格使用時 フルシールドを開き、ピストルとライフルを左右に構えて仁王立ち。TV版の「不意打ち上等!」の再現 FB以降では、覚醒時は各ポーズにトランザムが反映される。 敗北ポーズ 右腕と両足を失った状態で宙に浮いている。 サーシェス戦で大破した際の再現。原作ではさらに頭部も失っている。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 11話の第7回ガンプラバトル選手権予選第2ピリオドでフルシールドを外した機体が登場。 M1アストレイシュライクを撃墜した直後のエアリーズをGNスナイパーライフルで狙撃して撃墜した。 スーパーロボット大戦 初登場となる『第2次Z 破界篇』では終盤に離脱するが、改造に費やした資金は戻ってくる他、ロックオンの撃墜数次第で強化パーツとしてハロが入手出来る。 トランザムが必殺技として使用されており、スナイパーライフル連射からサーベルで切り付け、四方八方からビームピストルで追撃。 また、劇場版名義で参戦した『UX』や『BX』ではリペアが登場する。こちらでは劇中で未使用+GNコンデンサーなためかトランザムはなし。 ロックオン(ニール)はガンダムマイスターの中では1stシーズンで退場するのもあってスパロボでもパイロットとして使用できる機会は非常に少ない。そもそも家庭版で1stシーズンで参戦したのが1作しかない。 ただ、00初参戦の「第2次Z 破界篇」では主人公・クロウと意気投合し親友となる。 それどころか、ニールの死後も決め台詞を受け継ぎ、Zシリーズ最終作では最強武器使用時の台詞として使用されるほど。 ほかにも刹那に狙撃のコツを教えていたようで、続編『再世篇』ではフラグ次第ではその教えを活かし、刹那がアニューの機体のコックピットを上手く外すように「狙い撃ち」彼女の命を救う、と弟の彼女の死亡フラグまで狙い撃った。 また、続編も含めてスナイパー仲間には憧れの存在やライバルとして大きな影響を与えており、『再世篇』では『マクロスF』のミシェル(*1)からはライルに対して「双子の弟というだけで『ロックオン』の名を受け継ぐのは納得がいかない」と言わしめたり(後に和解したが)、こちらも戦闘台詞でこそないが度々「狙い撃つ」と口にするようになった。さらに『第3次Z』から登場した『フルメタルパニック』のクルツ(*2)とは互角の実力のライバル同士として競い合っていた事が明かされた。 ちなみに破界篇ではGNスナイパーライフルで相手を撃墜するとカットインが出るがテロリストやサーシェス相手だと専用台詞が出る。トランザムではトドメを刺した時の専用台詞がないので注意。 それ以外にも単独で出撃する話がある上、機体、パイロット性能共に非常に優秀。終盤で離脱するのが非常に惜しい。 ファンからは原作と違い共に戦う仲間がいるので大人しく治療する選択肢も取れたのではないか…との声も。 モバゲー版の『CC』では死亡せず、新たにマイスターとなったライルとの共演を果たす。 『X‐Ω』メインストーリーでも生存しており、怪我のため離脱していたがイノベイターとの決戦に駆けつけてくれる。 『CC』および『X-Ω』ではニールとライルのどちらも「ロックオン」名義なためまぎらわしい。 また、どちらでも機体はデュナメスのまま。 ライルがサバーニャに乗り換えた後ならケルディムに乗ってもいいとは思うのだが…ニールのデータをもとに開発されたわけだし…… 大人の事情なのだろう。 最新のアプリ『DD』では使用可能だが原作通りの運命をたどることに。ソシャゲなので死亡後もユニットとしては使用可能。ちなみにライルのケルディムと同時出撃はできない。 ガンダムトライエイジ キュリオス、ヴァーチェに先駆けてエクシアと共に参戦。 こちらでもトランザムが使用可能で、演出では本シリーズ後サブのようなビームピストル連射からスナイパーライフルで狙撃で〆る。 ガンダムEXA 刹那のデータを取るために、デュナメス相手なら破壊せずに手加減するだろうというファン憤慨のセシアの判断によりレオスにより強奪された。 実際に交戦する前に突如exがエクストリームガンダムで現れ、レオスのエクストリームを使用するように勧めてきた際にはレオスは「セシアのミッションプラン通りエクストリームは使用せずにデュナメスでミッションに挑む」と豪語したがexの出現で会話している隙に距離を詰めていた刹那と格闘戦の間合いになったため豪語して1,2ページでエクストリームに乗り換え、その場に乗り捨てられた。 GNアームズも登場し、ビットの調整が間に合わなかったためサバーニャに装備された。 SDガンダムGジェネレーション 00が初参戦した『WARS』で初登場。 狙撃だけでなくフルシールドもあり防御性能にも優れている。 Gジェネオリジナルキャラクターに「クレア・ヒースロー」がいるのだが、WARSのみクレアを乗せると「狙い撃つぜ」の物真似と共に、まさかのガンカメラを構えた専用カットインが入る。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/51.html
ガンダムヴァサーゴGUNDAM VIRSAGO 登場作品 機動新世紀ガンダムX 型式番号 NRX-0013 全高 17.8m 重量 8.1t 所属 新地球連邦軍 武装 ビームサーベルストライククローストライクシューターメガソニック砲 特殊装備 フラッシュシステム 搭乗者 シャギア・フロスト 【設定】 第7次宇宙戦争終結後に政府再建委員会によって開発された次世代モビルスーツ。 高出力のジェネレーターと強力なスラスターを装備し、パワーウェイトレシオにおいて過去のガンダムタイプを凌駕する。 腹部に内蔵されたメガソニック砲を始め、折り畳み式で延伸可能な腕部にはストライククロー、クロー先端にはビーム砲、3連ビーム砲とクローの複合型のオプション武装であるストライクシューター(本編での使用は一回だけ)と、どの戦闘距離においても対応が利く多彩な武装を備える。 背中の羽はラジエーターとしてだけではなく、フレキシブル・バインダーとしても機能し、機体本体の運動性の高さと相まって、優れた高機動戦闘能力を発揮する。 メガソニック砲はアニメ本編ではゲーム内でも採用されている収束版と、広範囲にビーム弾を放射する拡散版に撃ち分けが可能。 拡散版は本ゲーム以外にもあまり再現されない機能であるが、本編では意外にも収束版よりも使用している。 メガソニック砲は後述する様に強力過ぎる上に効果範囲が狭いので、広範囲を攻撃したり多数を撃破するのには拡散の方が有効だったのだと思われる。 代名詞としては収束版のイメージが強いが劇中使用率を考えるといつかは拡散版も本シリーズでも再現して欲しい所である。 尚、メガソニック砲は収束・拡散共にガンダムXを始めとする他ガンダムに当たった事は一回もない。直撃すればほぼ間違いなく撃墜されるであろう威力の様に描写されている為展開上直撃させるシチュエーションが用意出来なかったのであろうと思われる。 名前の由来はソロモン72柱の悪魔の一柱「ヴァサゴ」から。 【武装】 ビームサーベル リアスカート部分にマウントラッチが備え付けられている。 ストライククロー 両腕に装備された武装で、折り畳み式のアームと鉤爪で構成されている。 地上でメガソニック砲を使用する際にはアンカーとしても機能する。 クロービーム砲 ストライククローの鉤爪部分に内蔵されたビーム砲。 ストライクシューター 三連装ビーム砲とクローの複合兵装。 メガソニック砲 腹部に内蔵された大口径のビーム砲。 収束モードと拡散モードで使い分けが可能。 【原作の活躍】 ガンダムアシュタロン共々当時では他に類を見ない程の悪党面で、正統派のガンダムとは大きくかけ離れた外見となっている。 他にも名前通りの悪魔の様な異様な外見から、劇中でウィッツ・スーから「ゲテモノガンダム」と呼ばれたほど。 但し、ヴァサーゴ、アシュタロン共に見た目のイロモノ度合いとは裏腹に戦中開発された決戦兵器である所のガンダムXらに匹敵する程の高性能機であり、この事は第7次宇宙戦争後の連邦勢力の復活を予感させるに充分なものがあった。 この2機の連携はパイロットたるフロスト兄弟の技量とその能力により本機の性能が遺憾なく引き出された事により幾度となくガロードやフリーデンを追い込むが、トドメまで「あと一歩」というところでいつも援軍が来て阻止されたり形勢逆転されたりする。その様は後半になると視聴者にとって最早半ばお約束というか様式美(とはいえフリーデンに手を出すのは彼らの本来の目的とは別である)。 だがそのパイロットと共に作中全編を通じて(強化後も含めてだが)一貫してガロードらのメイン敵であった(接触はあれど共闘したことは一度もない)事、また、敵役であるにもかかわらず両機体とも初登場からして主人公側の敵対組織の機体と交戦していたり(ヴァサーゴは流れのMS乗りを騙っていたシャギアが自らの腕を誇示する為、アシュタロンはオルバのフリーデン潜入の契機として彼らに救援を促すべくアウトローに故意に追い詰められていた)、フロスト兄弟の野望に立ちふさがる者やその野望の用済みとなった者たちを始末する為等の理由で対外的には自身の味方や身内であったものを次々と屠っている(アシュタロンは誤射に見せかけて海上の味方にバルカンを斉射、ヴァサーゴは命令違反を指摘して来た味方機のバリエントにストライクシューターで砲撃…(※))等、フリーデンの面々以外との交戦が意外に多い。 それらにより劇中の撃墜数はともかくとして登場頻度でいえばガンダムエアマスターやガンダムレオパルドに匹敵するかそれ以上である。主人公達以外とここまでと戦うライバル(ラスボス)も珍しい。ある意味ガンダムXの世界観(弱肉強食)を良く現している。 ※ちなみに本ゲーム中で見られるシューター接続時の砲撃の原作での唯一の使用例がこれ 加えて作品終盤にて、両機とも基本性能と武装を大幅に強化された。 これらの結果として、ヴァサーゴ、アシュタロン共に本編中で強く印象に残るキャラクターになったといえる。 【搭乗者】 シャギア・フロスト CV:森川 智之 フロスト兄弟の兄の方。 二卵性双生児だが外見は言われなければ血縁だと分からない位似ていない。 普段はフリーランスのMS乗りを装っているが、その正体は地球連邦軍再建委員会のエージェント。 弟オルバに比べると、シャギアの方は濃いけれどかなりのイケメン(但しWや種系の様な若い女性向けのイケメンでは無く、20代中盤~30代の大人な女性向けのイケメンである)で、彼の流し目にはかなりの破壊力がある。 ガロード・ランを宿命のライバルとして付け狙い、何度も戦火を交えている。兄弟間でのみどれだけ離れていてもテレパシーによる意思疎通や視覚等の感覚共有が可能なツインズシンクロニシティという特殊能力を持ちNT研究所で訓練を受けていたが、フラッシュシステムに対応出来なかった為にNTを兵器としてしか見ない研究所からNTの紛い物「カテゴリーF」という烙印を押される。力を持つにもかかわらずその能力を認められなかった為、自分達を日陰へ追いやった者達及びNTに対して激しい憎悪を燃やし暗躍する。 二人とも正規軍の訓練を受け、普段はフリーのMS乗りとしても活動しているだけあり、MSパイロットとしても高い技量を持つ。特にツインズシンクロの能力は二人揃っての戦闘で抜群のコンビネーションを発揮した。兄弟揃って冷静且つ冷酷な性格だが、兄シャギアの方はクールで滅多に表情を崩さない。 兄弟の絆は深く、先走ったオルバを庇ってシャギアが重傷を負った事もある。その代わりお互い以外は誰も信用しておらず、「自分たちの目的達成の為の駒」としか見ていない。ちなみにオルバは口癖レベルで「兄さん」と言っており(シャギアに話し掛ける時はほぼ確実に「兄さん」が入る)、全39話合計で何と108回も「兄さん」と言っている。 最後は死亡したと思われていたが、物語の始まりの場所であるセントランジェの町に揃って現れた。その際シャギアは車椅子、オルバは頭に包帯を巻いた姿だった。兄弟揃って中々にしぶとい。 余談だが、彼らが最終決戦で連邦と宇宙革命軍のトップ(どちらも相手を滅ぼそうとしている)を始末したおかげでジャミルやランスローたちのような穏健派による平和な世界への移行がスムーズにいくことが予想できるので、わりとX世界の本編終了後の世界平和に非常に大きく貢献しているといえよう。 と思いきやブルーレイボックスに付属していた原作終了後を描いた漫画において、新連邦の和平を望まない一派に取り付いてまた戦争をたくらむ一方でGXを修復しガロードを指名手配して戦場に導くなど今度はNTからガロードに目を付けたようだ。 正確にはGXを修復したのは誰かは分かっていないのだが、それを把握できる立場にあるにもかかわらず、スルーしてる段階で同罪的な奴である。 ガロードがティファと変なトラブルに巻き込まれずに平和に暮らせる…のはいつになるのだろうか… ときた漫画版ではガロード達を隠れながら見送っている2人の姿(TV本編と違い怪我を負った描写は無い)が確認されている。 余談であるが放送当時刊行の「機動新世紀ガンダムX公式MSカタログ」内のインタビュー記事を参照する限り、兄弟役の中の人お二人はあまりこのキャラクターの事が好きではなかった様である。あくまで当時の発言故放送から永らく経った現在でも同じ感想をお持ちであるかは分らないが、エックス本編を代表する敵役である故いずれにせよファンにとっては少々寂しい所。 【原作名台詞】 「私の愛馬は凶暴です」(第3話)この時の雇い主アルタネイティヴの「囚われの姫にナイトのお出ましか」という台詞に対しての小洒落た返し。シャギアの代名詞と言える有名な台詞。 「月を見ぬまま地獄に落ちろ」(第4話) 「切り札は最後まで取っておくものだよ…」(第5話)いずれもメガソニック砲を発射する際の台詞。 「…ひとつ言っておこう。未来を作るのはニュータイプではない、カテゴリーFと呼ばれた我々だ」(第24話)時の上官であるゾンダーエプタ指令、アイムザット・カートラルを屠るシーンにて。この時アイムザットは二人の裏切りを目の当たりにし「カテゴリーFめが!」と罵倒。ここで上の台詞に繋がる訳だがシャギアが珍しく怒りを露わにするシーンである。フロスト兄弟にとってカテゴリーFと呼ばれる事がいかに屈辱かが分かる場面。 オルバ「なるほど。悪いこと、するんだね…」シャギア「そうだ、悪いことだ」(第25話)アイムザットを葬ったフロスト兄弟は、新連邦内で政治的手腕を用いて更なる暗躍を進める。 シャギア「我々には力があった!」オルバ「そう…普通の人間にはない力があった! 兄弟二人、どんなに離れていても心を通いあわせる事ができた!」シャギア「だが、お前達科学者は我々を認めなかった! 「フラッシュシステムが使えない」というただそれだけの理由で! だから我々は決めたのだ!」オルバ「次の時代を僕達の物にすると!」シャギア「力を認められぬ者の恨み!」オルバ「その身を以って味わえ!」(第30話)ニュータイプ研究所所長カロン・ラットを抹殺する際に。ここからフロスト兄弟の目的が見えて来るようになる。 カロンはフロスト兄弟にカテゴリーFの烙印を刻んだ張本人で、ニュータイプを戦争に利用しようとする非情な人物。ある意味、兄弟が歪んでしまった全ての元凶ともいうべき存在である。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム 機体名はヴァサーゴのみだが、弟が乗るアシュタロンもMA形態で共演。 なんとアシュタロンを原作同様に移動や攻撃の手段として使うことができる。 癖が非常に強いものの、攻めに関しては3000機体にも見劣りしない性能を持っている。 格闘系が特殊で、他の機体とは一線を画したトリッキーな攻めができる。 アシストはなぜかD.O.M.E.ビット。フラッシュシステムを使えないのに何故呼び出せるのだろうか。 おまけに原作でもろに破壊している…。 ガンダムVSガンダムNEXT 基本性能はほとんど変わらず、NDシステムによってだいぶ扱いやすい機体になった。 アシストは「一応味方の(ていうかどこにでもいる)」ドートレスに変更されたが、性能はあまり変化ない。 本作より登場のガンダムエピオンと見た目が類似していることから、ヒイロをはじめ、W系のガンダムパイロットたちによく見間違われる。当の本人も一瞬見間違える。 EXVS以降 チェストブレイクが参戦したため本機は登場しない。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 片足立ちのようなポーズで飛翔し、片手で顔を覆いながらもう片方の手をこちらに向ける。 まさしくジョジョ立ち。「プレイヤー!きさま!見ているなッ!」 中の人は手フェチの殺人鬼だが。 敗北ポーズ そっぽを向いて四股座り。というかヤンキー座り。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第10話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第1ピリオドの勝ち抜き戦第7試合にて登場。 ガンダムスローネツヴァイとジ・Oとの共闘でキュベレイパピヨンを倒そうとしたが、3機まとめてクリアファンネルに返り討ちに遭った。
https://w.atwiki.jp/niseweb_exvsmb/pages/5.html
BD回数 BD速度 上昇速度 上昇持続 落下初速 落下速度 変形回数 BD回数 コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1500 9-回 8+回 8-回 7+回 7-回 6+回 6-回 5+回 5-回 BD速度 コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1500 秒 ユニコーンガンダム(デストロイモード) ファントムガンダム(二段階強制放熱) 秒 Hi-νガンダム(共振)Ξガンダム(ミノフスキークラフト) 秒 ストライクフリーダムガンダム(SEED) 秒 ストライクフリーダムガンダム 秒 ゴッドガンダムマスターガンダムガンダムエピオン(出力切替)ダブルオーライザークロスボーン・ガンダムX1フルクロス(格闘CS)クロスボーン・ガンダムX1フルクロス(両解放) エクストリームガンダム ゼノン-F 極限進化 スーパーガンダム 秒 ガンダムAGE-FXバーストガンダム・バエル フォースインパルスガンダムバンシィ(デストロイモード)ファントムガンダム(ファントムライト)エクストリームガンダム アイオス-F 極限進化 秒 νガンダムサザビーリボーンズガンダムシナンジュΞガンダム フリーダムガンダム(SEED)∞ジャスティスガンダム(SEED)クロスボーン・ガンダムX3(格闘CS) 秒 V2アサルトバスターガンダムガンダムハルート(マルートモード)フルアーマー・ユニコーンガンダム(第三形態) シャイニングガンダム(スーパーモード)フルアーマー・ガンダム ストライクガンダム+I.W.S.P.ガンダムAGE-1 タイタス(リミッター解除) 強化型ZZガンダムウイングガンダムゼロダブルオーガンダムガンダムレギルスG-セルフ(パーフェクトパック)Hi-νガンダムナイチンゲールホットスクランブルガンダム ジオングZガンダム百式ガンダムシュピーゲルアルトロンガンダムトールギスIIIフリーダムガンダムプロヴィデンスガンダム∞ジャスティスガンダムアカツキ(オオワシ装備)ガンダムAGE-2 ノーマルガンダムAGE-3 フォートレスガンダムAGE-3 オービタルG-セルフ(宇宙用パック)ガンダム・バルバトスルプスガンダム・グシオンリベイクフルシティアトラスガンダムクロスボーン・ガンダムX1改エクストリームガンダム エクリプス-F 極限進化 ガンダムF91(M.E.P.E.)Vダッシュガンダムエールストライクガンダムガイアガンダム(バルトフェルド機)ガンダムエクシアクシャトリヤガンダム・バルバトスブルーディスティニー1号機(EXAM) 秒 V2ガンダムウイングガンダムゼロ(EW版)ガンダムDX∀ガンダムターンXダブルオークアンタガンダムハルートフルアーマー・ユニコーンガンダム(第二形態)バンシィ・ノルンガンダム・バルバトスルプスレクスダブルオーガンダム セブンソード/Gダブルオークアンタ フルセイバー ジ・OキュベレイシャイニングガンダムトールギスIIガンダムデスサイズヘル(EW版)パーフェクトストライクガンダムレジェンドガンダムアカツキ(シラヌイ装備)アリオスガンダムラファエルガンダム(分離)ガンダムAGE-3 ノーマルガンダムAGE-2 ダークハウンドクロスボーン・ガンダムX1改(マント装着)アストレイゴールドフレーム天ミナエクストリームガンダム ゼノン-Fエクストリームガンダム アイオス-F ガンダム(Gメカ)シャア専用ゲルググギャンガブスレイガンダムサンドロック改グフイグナイテッドストライクルージュ(オオトリ装備)ガンダムAGE-1 スパローモンテーロビルドストライクガンダムアストレイゴールドフレーム天 ザクIIライジングガンダム(モビリティモード)∞ジャスティスガンダム(ラクス搭乗) 秒 V2アサルトガンダムガンダムエピオンデスティニーガンダムガンダムサバーニャユニコーンガンダムガンダムAGE-FX ZZガンダムソードインパルスガンダムデスティニーガンダム(ハイネ機)ガンダムAGE-2 ダブルバレットG-セルフ(リフレクターパック)(収納)クロスボーン・ガンダムX3ファントムガンダムエクストリームガンダム type-レオスエクストリームガンダム エクリプス-F ガンダムパーフェクトガンダムシャア専用ザクIIザクIII改ガンダムF91ソードストライクガンダムガイアガンダムローゼン・ズールガンダムAGE-1 ノーマルガンダムAGE-1 タイタスブルーディスティニー1号機アストレイブルーフレームセカンドLドレッドノートガンダム(Xアストレイ) アッガイデュエルガンダムケンプファー 秒 フルアーマー・ユニコーンガンダム(第一形態) ウイングガンダムゼロ(カトル搭乗)ガンダムデスサイズヘル(クローク装着)ケルディムガンダムG-セルフ(リフレクターパック)(展開)ガンダム試作3号機ストライクノワールエクストリームガンダム type-レオスエクストリームガンダム エクリプス-F マラサイヴィクトリーガンダムフォビドゥンガンダムガンダムデュナメスデルタプラス 秒 V2バスターガンダムクロスボーン・ガンダムX1フルクロス(射撃CS) バンシィファントムガンダム(強制冷却)エクストリームガンダム エクセリア ガンダムMk-IIランチャーストライクガンダムザクアメイジング デュエルガンダムアサルトシュラウドバスターガンダム 秒 リボーンズキャノンダブルオークアンタ(クアンタムバースト)クロスボーン・ガンダムX1フルクロス ブラストインパルスガンダム ライジングガンダム 秒 フルアーマーZZガンダム ラファエルガンダム 上昇速度 コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1500 上昇持続 コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1500 落下初速 コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1500 落下速度 コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1500 変形回数 コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1500 14回 13回 12回 ガンダムAGE-2 ダークハウンド 11回 ∞ジャスティスガンダムアリオスガンダム 10回 ホットスクランブルガンダム Zガンダム 9回 ガンダムAGE-2 ノーマルガンダムAGE-2 ダブルバレット
https://w.atwiki.jp/senkizup/pages/23.html
基本テクニック 射撃 基本的に闇雲に射撃を連射しても当たらないので 敵機が止まっている、目標が自分に対してまっすぐ前後に移動している、 相手のブーストダッシュやジャンプの着地の硬直等をを狙って撃っていこう。 バズーカ、ミサイルなど誘導兵器は敵機をロックオンをして発射すれば 誘導性能が向上しロックオンしない状態より、遥かに命中しやすくなる。 ジャンピングスナイプ 狙撃型のミッションで習う攻撃方法。敵機が障害物に隠れている場合などに使う。 ジャンプして障害物の陰に隠れてる敵機が見えたらロックし射撃。その後、そのまま障害物に隠れる。といった感じに行う。実際には、遠距離型、狙撃型等を除き移動している場合が殆どで自身で修正する必要あり。 因みに、スナイプとついてはいるがどのタイプの機体でも似たような事が可能。 ブラインドショット ビームライフル、ビームガン等のビーム系装備でのテクニック。 ビームは【回避】のテクニックにもあるよう、 横に歩かれれば全く当たらず、無駄弾を撃つだけになってしまう。 そこで射程より少し離れたところ(ガンダムだと230m辺り)から、 ノーロックで敵を狙い撃つことで相手にビームを命中させることができる。 ただ相手に向けて撃つのではなく、スナイパーライフルのような偏差射撃を行う。 敵が右に平行移動しているときなら、少し右よりにビームを撃つ。 少し慣れて、さらに射程まで理解しなければならないので、 修得するまでには少しかかるが、ものにできればかなり使える。 山撃ち 中距離機や遠距離機のキャノンは山形に飛んでいく、それを利用して自分より高い場所の敵に射程超過でも当てる事ができる。 実用性は低いが、覚えていて損はない。 2WAY射撃 遠距離機のキャノンを使ってのテクニック。 キャノン砲は発射角度の変更が可能。 最大角度での射撃の直後、水平発射を行うと、 水平に撃った弾が先に着弾し、そのあとに最大角度の弾が着弾する、 立て続けのキャノン砲での攻撃ができる。 需要性や使う場面は少ないが、相手のペースを崩して戦える。 高速拠点攻撃 ジオン軍のゲルググGで行えるテクニック。 通常狙撃で拠点を破壊する場合、弾を一発一発の撃つ時間が少し遅い。 そこで密着で拠点を攻撃する場合、ノーロック(青ロック)で撃つことにより、 非常に高速で射撃することが可能。 普通に撃つよりか周りの様子も見やすく、早めに拠点を早く撃破できる。 アラート鳴らし バルカンなど撃ってアラートを鳴らして回避行動を誘うテクニック。つまりハッタリ。 ビームライフル、キャノンなどメインが牽制出来ない時に使う。 特にこちらを見ていない敵機に有効。 集団戦になった時にマシンガンを青ロックによる弾幕を張ると相手にアラートが鳴るので味方がそれを追撃しやすい。 格闘 ロックオンマーカーの周りが黄色になったら格闘可能範囲。 タイミングよく格闘ボタンを押すことで連続して格闘を叩き込むことが出来る。 カテゴリーや機体によって連続攻撃出来る回数が設定されている。 連撃(格、近、中) 格闘攻撃中に格闘ボタンをタイミングよく入力することにより行える。近距離型および格闘型は3連撃まで、中距離支援型は2連撃まで可能。入力するコツは、格闘攻撃が成功した時に画面が白く光るので、その瞬間にもう一度格闘ボタンを押す。成功すると敵はダウンせず、その状態で格闘ボタンを押すとそのまま継続して格闘攻撃を行うことが出来る。タイミングは結構シビアなので、連撃練習用のミッションなどで練習してタイミングに慣れることをオススメする。格闘型は後述のクイックドローへと派生可。 クイックドロー(QD)(格) 格闘攻撃のあとにタイミングよくメイン射撃またはサブ射撃を入力することで、射撃攻撃による追加攻撃が可能。 入力のコツは、連撃を入力するよりもきもちすこし早めに射撃を入力するような感じで。 連撃が3連撃まできちんと入力できるのならば、個人にもよるが割りと早めに習得が可能であると思われる。 ちなみに、射撃コマンド入力後、ある一定のタイミングでLを2連打すると射撃武器を使わずにタックルに派生可能。格闘攻撃屈指のダメージを誇る。タイミングはものすごくシビアで、発動も難しいのだが、その分総合ダメージは大きいので、射撃コマンド入力直後に試してみる価値はある。 クイックドローキャンセル(QDC)(格) 格闘からクイックドローへ入る直前に移動ボタン(設定によってはアナログパッド)を 任意の方向へ入れ、 同時にダッシュ又はジャンプボタンを入れることで クイックドロー直後の硬直をキャンセルし離脱することが出来る。 後述のクイックドロー外しへ繋げる事が出来る、格闘機必須の連携技。 格闘の何段目からでも可能。 クイックドロー外し(QD外し)(格) QDをわざとはずして、相手をダウンさせずに次の動作に移行できるテクニック。ただし赤ロックだと射撃があたってしまうので、青ロックからQDにもってくか、QDを行う寸前にロックをはずす必要がある(寸前にはずすと当たってしまう武装もある)。 AC版REV1.xxを基にしている本作では、これにより格闘機のループ攻撃が成立するので、外しが出来る、出来ないで大きく戦果が変わってくる。 ちなみにジオン軍の「ゴッグ」では、 魚雷を前にダッシュジャンプで外すことによって 次の格にかなりの早さで移行できる。 そのあとにメガ粒子砲Bを与えるとトータルダメージがかなり大きい! 実戦でかなり使える装備。ただメガ粒子砲B自体格闘へつなげにくい。 クイックストライク(QS) 射撃で敵機をよろけさせて格闘やタックルに繋ぐテクニック。格闘間合いで敵機をよろけさせ、斬りかかる。近接格闘機なら格闘へ繋いだ場合、更にクイックドローにも繋げられる、格闘の天敵である「タックル」を出し難い状況にするためのテクニックでもある。 弾をバラ撒いて接近すると自然にQSになっている事も多い。 ただしダウン値の低い武装でQSを仕掛けようとしても敵機がよろけず、そのまま格闘やタックルでのカウンターを食らうこともある。 斬り払い 格闘中は射撃に対し無敵になること利用し、射撃を無効化するテクニック。 空振りでも格闘を振ることで、距離に関係なくロックしている敵からの射撃に対し無敵になることができる。 バズーカやBRなどの単発系の射撃武器に対して特に有効。 着地の硬直中などでも格闘は振れるため、着地狙いで撃たれたなどに格闘振る選択肢も考えよう。 着地硬直で振る場合、多くの機体は射撃武器を構えていると持ち替えが発生してしまうため、着地前にあらかじめ格闘武器に持ち替えしておくと良い。 ちなみに、ビームサーベルに限らず格闘ならなんでもOKなので、中距離機等の殴打系格闘でバズーカを無効化したりすると熱い! タックル バルカンタックル モビルスーツの中でバルカンが装備されているMSは、 格闘、タックルの相殺モーション発動後に バルカン→タックルの操作を速攻で行うことで、 格闘・タックル、射撃を潰すことができる。 射撃を出して来た場合は少し弾が当たる恐れがある物の、直ぐにだせば潰すことが可能。 少々慣れが必要だが、慣れると非常に便利。 無敵タックル バルカンタックルとよく似ているが、 グフ・カスタムの5連装・フィンガー・バルカンA、ガトリング・シールドで、 射撃動作後の速攻タックルが出せる。 しかし、バルカンと違って一発でダウンすることはないため、 相手が射撃の対応をして来た場合に強制ダウンする可能性がある。 その分相殺後の相手の反応を瞬時にみて、操作する技術が必要。 ただ、安全面ではフィンガーバルカン射撃後に格闘をすることにより、 最低でも相殺で済ますことができる。 手慣れればこちらのものなので、ぜひやってみよう。 回避 ビームライフルやマシンガンは、敵に対し真横に歩くことで回避することが出来る。 むやみにジャンプやブーストしてしまうと、その着地に射撃を叩き込まれてしまうので注意しよう。 PSP版で歩きで回避する場合、通常は敵機をロックオンして方向キー左右で対応するが 自分の射程外から撃たれた場合などでは手動で左右に動かなければいけない。 シフトでの平行移動が苦手、という人はオプションで横入力操作を変更するの良いだろう。 敵機の射撃に対し即座に平行移動で対応できるようになれば被弾を大幅に減らす事が出来る。 歩きで回避できないミサイル等が飛来してきた場合は、ブースト移動で回避した後 障害物に隠れるように着地するなど被弾を防ぐ工夫をしよう。 射撃は敵の着地硬直に当てるのが基本のため、回避行動後の着地硬直を敵機に打ち抜かれないようにするのも重要。 また回避という概念とは多少異なるが、敵機にロックオンされないように動く事も重要である。 敵機の後ろに回りこむ、敵機をダウンさせたら壁に隠れてロックされるのを防ぐなど 敵機に姿を見せなければ当然の事ながら相手から攻撃を受けることはない 出来る限り被弾を防ぐ工夫を自分なりに模索してみよう。 壁ひっかけ 相手が格闘を振る瞬間に壁に隠れる事によって格闘を空振りさせるテクニック。 格闘というのは目標に向かってまっすぐ向かう。これを利用し、格闘の移動時間を壁に隠れる事でやり過ごし、素早く戻る事で反撃することが出来る。 この時に戻るのが遅いと逆に反撃されるので注意。 このテクニックは障害物が近くに無いと使えないので普段から障害物を意識しよう。 尚、機動性が高いほどやり易い。 ジャンプ ポンピングジャンプ(パタパタジャンプ) ジャンプボタンを小刻みに押すことでブースト消費を抑え、高所に容易に上れるようにするテクニック。 高速ジャンプ ジャンプボタンとダッシュボタンを同時に押すことでブースト消費が激しい高速なジャンプをすることが出来る。 主にQD外しに使用する程度で使い勝手は悪い。封印しても一向に問題ないだろう ふわふわジャンプ(フワフワジャンプ) 基本はポンピングと一緒だがこちらは空中での高度を維持するような感覚で少しずつ敵との間合いをつめる動き方をすることをさす。ブーストリミッタ ーのある格闘機で主に使用する、ポンピングとは似て非なるテクニック。{#contents
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/1690.html
ガンダムエアマスター・バースト 出展:【機動新世紀ガンダムX】 所属:バルチャー(地球連邦側) 形式番号:GW-9800-B 全高:17.3m 重量:7.2t 盾:× 変形:◎ 換装:× 抜刀:× 連ジコスト:375 連ジ耐久力:580 連ザコスト:560 連ザ耐久力:680 GvsGコスト:3000 DP:ウィッツ・スー ガンダムエアマスターをベースに強化された機体。強化前を引き継いでファイター、ガウォーク、バトロイドへの3段変形ができる。1/144と1/100HGガンプラでお遊びで披露出来るのだが、こんな設定はされていない。盾と格闘武器がないのがネックで、上級者しか扱いにくい。 ■射撃 メイン射撃【バスターライフル】 弾数:8 リロード:2発につき9秒(オート)ダメージ:150 変形中は2発同時発砲になる。 メインCS【ツインバスターライフル】 弾数:メインと共有 チャージ:2秒 ダメージ:60×5=300 ウイングガンダムゼロ(カスタムを含む)と同様、ライフルを2丁つなげて極太照射する。 マルチCS【ローリングバスターライフル】 弾数:メインと共有 チャージ:2秒 ダメージ:??? 両手に広げてライフルを回転しながら照射する。くれぐれも僚機に巻き込まれないように。 サブ射撃【ヘッドバルカン&ノーズバルカン】 弾数:70 リロード:全弾5秒(打ち切り式)ダメージ:1発につき5 バトロイドではヘッドバルカン、ファイターとガウォークではノーズバルカンでの射撃になる。 特殊射撃【ブースタービームキャノン】 弾数:20 リロード:4発につき5秒(オート)ダメージ:一度の発射に50×4=200 地上にいればガウォークに、空中にいればファイターにその場で変形して、両翼部のブースターから発射する。 サブ格闘【ミサイルライフル】 弾数:4 リロード:全弾5秒(打ち切り式)ダメージ:一度の発射に60×4=240 1/100HGガンプラに付属していた。2問のライフルの弾と2発のミサイルを一斉発射する。一度撃ったらすぐ弾切れになる。 変形格闘【ノーズビームキャノン】 弾数:16 リロード:2発につき4,2秒(オート)ダメージ:一度の発射に60+60=120 ファイターとガウォーク形態だけ使える。機首からビームキャノンを撃つ。 変形CS【一斉射撃】 弾数:メイン、特殊、変形格闘、サブ格闘と共有 チャージ:2秒 ダメージ:???? ファイターとガウォーク形態のときにチャージ中でボタンを離すと、ツインバスターライフル、ブースタービームキャノン、ノーズビームキャノン、ミサイルライフルと一斉に照射しながら撃つ。フリーダムガンダムのハイマット・フルバースト以上の高パワー。 ■格闘【格闘武器なし】 Nメイン格闘【ジャブ→アッパー】 ダメージ:50×4=200 前メイン格闘【飛び蹴り】 ダメージ:60+60=120 横メイン格闘【横蹴り2発】 ダメージ:60+60=120 後メイン格闘【肘撃ち→裏拳】 ダメージ:50×4=200 特殊格闘【サマーソルトキック→頭突き】 ダメージ:80+100=180 モビルディンより威力が上。 変形特殊格闘【バレルロール】 ダメージ:なし ファイターとガウォーク形態だけ使える。ムラサメからくどいようだが、ただぐるりと回るだけ。 基本戦術 具体的には おすすめアシストパートナー おすすめ精神コマンド タッグを組むなら CPUとボス攻略 更新情報 2011・11・24 新設。
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/1504.html
【作品名】ガンダムvsガンダム NEXT 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】ガンダムエクシア 【次鋒】ガンダムヴァーチェ 【中堅】ユニコーンガンダム 【副将】アカツキ 【大将】ストライクフリーダムガンダム アトミックバズーカ:バズーカで30m程の爆発が起きる核ミサイルを撃つ 【名前】ガンダムエクシア 【属性】モビルスーツ 【大きさ】15m程度の人型機械 【攻撃力】GNソード・ライフルモード:ビームを発射する、自分を12発で破壊できる威力 3発撃ったら、バルカン砲が3km程を飛ぶ間までの時間まで待たないと再使用不可 GNソード:10m程のビームサーベルで斬る 4発当てれば自分を破壊できる威力 【防御力】アトミックバズーカの直撃に1発耐えられる 【素早さ】バルカン砲が200m先から発射された後で回避可能 バルカン砲の1/9程の速度で移動と飛行が可能 【特殊能力】宇宙や水中で活動可能 【名前】ガンダムヴァーチェ 【属性】モビルスーツ 【大きさ】15m程度の人型機械 【攻撃力】GNバズーカ:バズーカを発射する、自分を5発で破壊できる威力 3発撃ったら、バルカン砲が6km程を飛ぶ間までの時間まで待たないと再使用不可 GNサーベル:10m程のビームサーベルで斬る 7発当てれば自分を破壊できる威力 【防御力】アトミックバズーカの直撃に1発耐えられる 【素早さ】バルカン砲が200m先から発射された後で回避可能 バルカン砲の1/9程の速度で移動と飛行が可能 【特殊能力】宇宙や水中で活動可能 【名前】ユニコーンガンダム 【属性】モビルスーツ 【大きさ】15m程度の人型機械 【攻撃力】ビームマグナム:ビームを発射する、自分を8発で破壊できる威力 5発撃ったら、バルカン砲が6km程を飛ぶ間までの時間まで待たないと再使用不可 【防御力】アトミックバズーカの直撃に1発耐えられる 【素早さ】バルカン砲が200m先から発射された後で回避可能 バルカン砲の1/9程の速度で移動と飛行が可能 【特殊能力】宇宙や水中で活動可能 【名前】アカツキ 【属性】モビルスーツ 【大きさ】15m程度の人型機械 【攻撃力】ビームライフル:ビームを発射する、自分を7発で破壊できる威力 10発撃ったら、バルカン砲が6km程を飛ぶ間までの時間まで待たないと再使用不可 ビームサーベル:10m程のビームサーベルで斬る 4発当てれば自分を破壊できる威力 【防御力】アトミックバズーカの直撃に1発耐えられる 【素早さ】バルカン砲が200m先から発射された後で回避可能 バルカン砲の1/9程の速度で移動と飛行が可能 【特殊能力】宇宙や水中で活動可能 【名前】ストライクフリーダムガンダム 【属性】モビルスーツ 【大きさ】15m程度の人型機械 【攻撃力】ビームライフル:ビームを発射する、自分を8発で破壊できる威力 10発撃ったら、バルカン砲が6km程を飛ぶ間までの時間まで待たないと再使用不可 ビームサーベル:10m程のビームサーベルで斬る 4発当てれば自分を破壊できる威力 【防御力】アトミックバズーカの直撃に1発耐えられる 【素早さ】バルカン砲が200m先から発射された後で回避可能 バルカン砲の1/9程の速度で移動と飛行が可能 【特殊能力】宇宙や水中で活動可能 参戦 vol.89 656-657 vol.95 312 :コウサツVS.コウサツNEXT:2010/07/13(火) 23 10 09 ID Bpu+lupg 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT考察 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム戦 1勝4敗 【先鋒】アトミックバズーカ負け 【次鋒】遠距離攻撃だとあっちは破壊できる弾数を撃てる。負け 【中堅】遠距離攻撃だとあっちは破壊できる弾数を撃てる。負け 【副将】弾数で有利。勝ち 【大将】ビームライフルの威力負け この下のガンダムゲームには防御で上回っている。この結果 ガンダムVS.ガンダム>ガンダムVS.ガンダムNEXT>ガンダムvs.Ζガンダム
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6155.html
機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム 機種:AC,PSP 作曲者:ピクニック 開発元:カプコン 発売元:バンプレスト(AC)、バンダイナムコゲームス(PSP) 発売年:2008 概要 収録曲 版権曲 曲名 作・編曲者 出典 補足 順位 翔べ! ガンダム 機動戦士ガンダム 戦闘中BGM歌:池田鴻 宇宙を駆ける 機動戦士Ζガンダム 戦闘中BGM アニメじゃない~夢を忘れた古い地球人よ~ 機動戦士ガンダムΖΖ 戦闘中BGM歌:新井正人 BEYOND THE TIME ~メビウスの宇宙を越えて~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 戦闘中BGM歌:TM NETWORK ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~ 機動戦士ガンダムF91 戦闘中BGM歌:森口博子 STAND UP TO THE VICTORY~トゥ・ザ・ヴィクトリー~ 機動戦士Vガンダム 戦闘中BGM歌:川添智久 FLYING IN THE SKY 機動武闘伝Gガンダム 戦闘中BGM歌:鵜島仁文 JUST COMMUNICATION 新機動戦記ガンダムW 戦闘中BGM歌:TWO-MIX DREAMS 機動新世紀ガンダムX 戦闘中BGM歌:ROMANTIC MODE ターンAターン ∀ガンダム 戦闘中BGM歌:西城秀樹 Believe 機動戦士ガンダムSEED 戦闘中BGM歌:玉置成実 PRIDE 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 戦闘中BGM歌:HIGH and MIGHTY COLOR いつか空に届いて 機動戦士ガンダム0080 戦闘中BGM歌:椎名恵 THE WINNER 機動戦士ガンダム0083 戦闘中BGM歌:松原みき 嵐の中で輝いて 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 戦闘中BGM歌:米倉千尋