約 4,279,948 件
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/120.html
インパルスガンダムIMPULSE GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 型式番号 ZGMF-X56S 全高 17.76m 重量 63.54t 所属 ザフト軍 武装 MMI-GAU25A 20mmCIWSM71-AAK フォールディングレイザー対装甲ナイフMA-BAR72 高エネルギービームライフルMMI-RG59V 機動防盾 搭乗者 シン・アスカルナマリア・ホーク フォースインパルスガンダムFORCE IMPULSE GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 型式番号 ZGMF-X56S/α 全高 18.41m 重量 78.3t 所属 ザフト軍 武装 MMI-GAU25A 20mmCIWSMA-BAR72 高エネルギービームライフルA-M941 ヴァジュラビームサーベルMMI-RG59V 機動防盾 搭乗者 シン・アスカルナマリア・ホーク ソードインパルスガンダムSWORD IMPULSE GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 型式番号 ZGMF-X56S/β 全高 19.37m 重量 78.93t 所属 ザフト軍 武装 MMI-GAU25A 20mmCIWSMA-BAR72 高エネルギービームライフルRQM60 フラッシュエッジビームブーメランMMI-710 エクスカリバーレーザー対艦刀MMI-RG59V 機動防盾 搭乗者 シン・アスカルナマリア・ホーク ブラストインパルスガンダムBLAST IMPULSE GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 型式番号 ZGMF-X56S/γ 全高 19.21m 重量 84.68t 所属 ザフト軍 武装 MMI-GAU25A 20mmCIWSMA-BAR72 高エネルギービームライフルGMF39 4連装ミサイルランチャーMMI-M16XE2 デリュージー超高初速レール砲MA-M80 デファイアントビームジャベリンM2000F ケルベロス高エネルギー長射程ビーム砲MMI-RG59V 機動防盾 搭乗者 シン・アスカルナマリア・ホーク 【設定】 セカンドステージと呼ばれるザフト軍の新世代試作モビルスーツ。 分離・合体・変形機構を備えており、コアスプレンダーを内蔵している。 上半身はチェストフライヤー、下半身がレッグフライヤーと呼ばれ、この2つはコアスプレンダーから遠隔操作される。 ストライクガンダムのストライカーシステムを参考にした換装システム「シルエットシステム」により高機動戦用のフォースシルエット、近接戦闘用ソードシルエット、砲撃戦用のブラストシルエットの3種類の装備パックを使い分けることができる。 セカンドステージシリーズ共通のヴァリアブルフェイズシフト(VPS)装甲も最新技術の一つであり、原理的にはトランスフェイズ(TP)装甲と似たようなもので敵の物理的攻撃が被弾するのを感知すれば電力が一時的に増加する仕組みとなっている他に、シルエット毎による必要電力を調整している。 具体的には接近戦が多いソードシルエットは装甲強度に電力を回すが、ブラストシルエットは遠距離主体であり被弾が少ないことが想定されるため火力に回される…といった具合。 ブレードアンテナの基部にデュートリオンビーム受信機が内蔵されており、送信システムを搭載している母艦が近くにいれば理論上はエネルギー切れは起こさない。 しかし、実際は戦場で受信するためのものにしては「照準用レーザーを照射→戦艦がビームを照射」の手順を取るのでその間は完全に無防備になってしまい、受信するには味方に敵を完全に抑えてもらわないといけないと実戦用的ではなかった。 ちなみに『ユニウス条約によりMSの保有数が制限されている』ため、『インパルスはあくまで戦闘機であり、MSにも変形出来ますよ』という体裁を守るために出撃時はコアスプレンダーで発進→合体という手順を踏んでいるという説が定着しており、一時期はWikipediaなどにも書かれていた。 ちなみに情報の出どころは当時の雑誌の考察コーナーの推測、外伝『DESTINY ASTRAY』でインパルスの設計に関わっていない第三者が「ユニウス条約をすり抜けるための仕様」と発言したあたり。 公式では言及されたことはない。合体しているのは恐らく尺稼ぎ。 劇場版ではスーパーミネルバ級MS惑星強襲揚陸艦ミレニアムにコアスプレンダー等の運用設備が無かったため、最初からMSの状態で発進している。 【武装】 MMI-GAU25A 20mmCIWS 胸部前面に装備された二門の近接防御火器システム(Close in Weapon System)。 イーゲルシュテルンやピクウスと同様にミサイル迎撃や威嚇・けん制に使用される。 射角が限定されてしまうのが難点だが、ダガーLの装甲を貫通する程の威力を持つ。 M71-AAK フォールディングレイザー対装甲ナイフ 両腰部に2本収納されている折り畳み式の実体剣。 ストライクガンダムに装備されていたアーマーシュナイダーを参考にしている。 MA-BAR72 高エネルギービームライフル フリーダムガンダムやジャスティスガンダムに装備されていた「MA-M20 ルプス・ビームライフル」の改良型。 形状こそ違うが、他のセカンドステージシリーズにも同様の物が装備されている。 ストライクと異なり、ソードシルエットとブラストシルエット装備時にも機動防楯と共に標準武装として装備する。 非使用時には後腰部にマウントされる。 MMI-RG59V 機動防盾 対ビームコーティングが施された実体式の盾。 可変・伸縮式となっており、防御面積の拡大と取り回しの良さの両立に成功している。 パイロットの技量次第では盾にビームを着弾・反射させることにより意表を突いた攻撃が可能。 ソードシルエットとブラストシルエットでは取り回しや干渉を考慮して展開しない状態で左腕部に装着される。 【武装:フォースシルエット】 フォースインパルスの高機動シルエットでもっとも基本のもの。 VPS装甲の色は素のインパルスと同じ青と白。 放熱板兼翼を6枚備え、宇宙、空中など空間戦闘にて高い性能を発揮し、大気圏内ではインパルスを飛行可能とさせる。 MA-M941 ヴァジュラビームサーベル フリーダムとジャスティスに装備されたMA-M01 ラケルタ・ビームサーベルの改良型。 他のセカンドステージシリーズにも同型が装備されている。 ヴァジュラの名はインド神話に登場する雷神インドラの持つ槌矛の名前に由来している。 【武装:ソードシルエット】 2本のエクスカリバーレーザー対艦刀が主の格闘戦用シルエット。 VPS装甲は赤と白が主となっており、この状態がインパルスの中で一番硬い。 ビームライフルを装備しているため中距離戦にも対応できる。 RQM60 フラッシュエッジビームブーメラン ジャスティスのRQM51 バッセルビームブーメランの改良発展型。 2つのブーメランの本体部分を結合する事で実体の刃を持ったブーメランとしての使用も可能となっている。 MMI-710 エクスカリバー レーザー対艦刀 ソードシルエットの主兵装となる大型のレーザー対艦刀。 大型でありながら片手で使用できる他、二刀流や連結状態など運用の幅が広い。 名前の由来はアーサー王物語でアーサー王が使用した剣とされるエクスカリバーから。 【武装:ブラストシルエット】 対艦攻撃・火力支援が主の中・遠距離用砲撃戦シルエット。 大出力ビーム砲とレールガン、ミサイルランチャーと数種の飛び道具を装備しており、単純に見ると3種のシルエットの中でも一番の火力を持っている。 反面、装備は重くなっているが、地上や水上ではホバー移動により機動性は悪くなく、ビームジャベリンを装備することで近距離での自衛力もある。 VPS装甲の色は緑と白・黒が主で、装甲強度は低い分消費電力を抑えており、火器にエネルギーを回している。 GMF39 4連装ミサイルランチャー ケルベロスと一体になっているミサイルランチャー。 「AGM141 ファイヤーフライ誘導ミサイル」の発射口が2門の砲身に4つずつ取り付けられている。 ケルベロスの砲口と反対の位置についている為、ケルベロスとの同時発射は不可能。 MMI-M16XE2 デリュージー超高初速レール砲 肩部に装備された2門のレールガン。 フリーダムのMMI-M15 クスィフィアスレール砲の系列にあたり、プラズマを投射する事も可能としている。 ケルベロスや4連装ミサイルランチャーとの同時発射も可能。 デリュージーは「豪雨」の意。 MA-M80 デファイアントビームジャベリン ケルベロスの砲身内部に収納されている槍型のビーム兵装。 砲撃戦仕様のブラストシルエットにとっては接近戦に対応する為の武装であり、敵機との距離を稼ぐ役割を持っている。 ジャベリン(投槍)の名の通り投擲にも対応しており、手放してもしばらくはビーム刃が発振され続ける。 デファイアントは「挑戦的」「大胆」の意。 M2000F ケルベロス高エネルギー長射程ビーム砲 ブラストシルエットに2門搭載されたビーム砲。 ガナーザクウィザードに装備されたM1500 オルトロス高エネルギー長射程ビーム砲の改良型。 ケルベロスはギリシャ神話に登場する三つの頭を持つ番犬でオルトロスの兄にあたる。 【原作の活躍】 アーモリーワンで地球連合軍によるセカンドステージ強奪事件の際にはミネルバに運び込まれていたので奪取を免れた。 テストパイロットだったシン・アスカが正式パイロットに採用され、セカンドシリーズの1機として奪取された他の3機と何度も交戦するなど旗艦ミネルバの中核MSとして活躍、エンジェルダウン作戦にてフリーダムガンダムを撃破するなど、多大なる戦果をあげている。 シンがデスティニーガンダムに乗り換えた際、同じミネルバ隊所属のルナマリア・ホークに引き継がれた。 メサイア攻防戦においてインフィニットジャスティスガンダムとの戦闘中にビームブレイドを展開した蹴りを受け武装を扱う右腕が破損、残ったバルカンで戦おうとするもシャイニングエッジで片足も失った。 最後は同様に撃墜されたデスティニーガンダムと寄り添い合い、その姿は両機のパイロットを務めたシンの傷心を表しているかのようだった(*1)。 小説版ではコアスプレンダーに分離しメサイアにレイの救出へ向かい、最後の通信を交わす。 戦争終結後はオーブのモルゲンレーテ社に運び込まれていた。 『Spec II』として新世代用のテストベット機として改修を受けていたが、ファウンデーションとの最終決戦で出撃した。 パイロットは引き続きルナマリアで、各シルエットフライヤーと共に出撃し、随時換装してファウンデーション軍や裏切ったアグネスのギャンと戦闘した。 ブラストの砲撃(OBアップデートで追加された後覚醒技)でファウンデーション軍の火力源となる無人MS軍を薙ぎ払いコンパスの勝利に大きく貢献した。 劣悪な整備性などの元々の問題点やインパルスを提唱したデュランダル前議長の行いが表に出たのもあり、ザフトでの量産計画はなくなったのだろう。 ちなみに最初はデスティニーシルエットの登場案もあったが、「戦闘がデスティニーと被るからインパルスでいろんな武器を使おう」という形でお蔵入りとなった。 なお、復活参戦機の中では唯一核融合炉ではなかったらしく、戦闘中にデュートリオンビームで補給を受けるシーンも見受けられた。 その後武装を使い果たしたところでディアッカからミーティアを譲り受け、先輩パイロットからの支援を受けつつ、デスティニーと共にレクイエムに突撃、破壊に成功した。 【搭乗者】 シン・アスカ CV:鈴村 健一 ザフト軍ミネルバ隊のモビルスーツパイロット。 第1次連合・プラント大戦中は家族と共に戦争を避けて中立国のオーブに住んでいたが、地球連合軍のオーブ侵攻戦の際に2機のモビルスーツの攻撃の余波を受けて両親を妹を目の前で失う。 この出来事により力が無ければ何も守れないという考えを持ち、ウズミ・ナラ・アスハやその娘カガリとオーブという国そのものを憎むようになる。 シンを保護したオーブの軍人トダカの計らい(*2)により単身プラントに渡ってザフトの士官学校に入学、そこでルナマリアやレイと出会ってトップクラスの成績で赤服として卒業している。 セカンドステージシリーズ強奪事件やブレイク・ザ・ワールドを経て、オノゴロ島でもザムザザーとの戦闘でSEEDに覚醒して目覚ましい戦果を挙げていく一方でザフトに復帰したアスランとの衝突は絶えなかった。 ディオキアでステラ・ルーシェが溺れていた所を救助した事で惹かれ合うが、後にロドニアのラボで彼女が地球連合軍のエクステンデッド…生体CPUである事を知る。 クレタ沖の戦闘ではアビスとタケミカヅチを撃墜するが、タケミカヅチには恩人のトダカが残っていることをシンが知る事は無かった。 その後、ステラがプラント本国に送られ、このままでは命を落とすことを知ったシンは軍規違反を犯し、二度と戦わせないことを条件にネオ・ロアノークに返還する。 協力したレイ共々、処分を待つ身であったがギルバート・デュランダルにより不問に処されたことでシンは増長していくようになっていく。 しかし、ネオとの約束は反故にされ、ステラはデストロイのパイロットとしてベルリンで大量虐殺を行い、フリーダムに討たれて命を落とすという最悪な結末を招いてしまう。 プラント本国からアークエンジェル討伐の命が下り、シンもシミュレーションを重ねた上でフリーダムと対峙する。 コックピットを狙わないフリーダムの攻撃パターンやインパルスの機体特性を活かして遂にフリーダムの撃墜に成功するが、アスランとの対立は決定的な物となってしまう。 フリーダムを討った功績を認められてデュランダルから新型機を受領したシンは脱走したアスランを追撃するべく出撃する。 【原作名台詞】 「また戦争がしたいのか!あんた達は!」第1話から、3機のガンダムを奪うファントムペインに立ちはだかるシンが言い放った、シンの代名詞とも言うべき台詞。 「さすが綺麗事はアスハのお家芸だな!」第3話から、デュランダルに理想論をぶつけるカガリに対して。オーブ本土の決戦で家族を亡くしたシンからするとまだ理想論を言うカガリに思うことがあるのは理解できるが、軍人の態度としては論外である。 小説版では、ここでカガリにオーブは間違っていなかったと反論して欲しかったという気持ちが突き動かしたとフォローされている。 近年では新たに開始した外伝作品『ECLIPSE』やその主人公機「エクリプスガンダム」の機体解説にて、カガリも知らないオーブのきな臭い部分の事情が次々と明らかになっていき、この発言も徐々に洒落にならなくなってしまった。 「こんなことで…こんなことで俺は!!」第12話で大型MA・ザムザザーに追い詰められたシンが初のSEED覚醒。 「殴りたいのなら別に構いやしませんけどね!けど、俺は間違った事してませんよ!あそこの人達だって、あれで助かったんだ!」第16話のインド洋での戦闘後、命令を無視して独断で連合軍の基地を破壊した事をアスランから平手打ちを受け咎められた時。シンにとっては3年前の悲劇を思い出してしまい、それを繰り返したくないために強制徴用された住民を助けたつもりだったのだろうが、アスランから見ればシンが行った事は上官の命令無視に加えて戦闘力を喪失した敵兵士の虐殺という軍人としての問題行動に関する自覚が一切ない事を示していたため、再度引っ叩かれた上「戦争はヒーローごっこじゃない!」と釘を刺されるのだった。 「確かに戦わないようにすることは大切だと思います。でも敵の脅威がある時は仕方ありません。戦うべき時には戦わないと、何一つ、自分たちすら守れません。普通に、平和に暮らしている人達は守られるべきです!」第19話でディオキア基地でのデュランダルとの会食の際に、かつて戦争に巻き込まれ家族を失った境遇を踏まえて意見を述べるシン。 「大丈夫だ!俺がちゃんと、俺がちゃんと守るから!」第21話で海に落ちて溺れたステラを助け、「死ぬ気かこのバカ!」と叱ったシンだが、ブロックワードである「死」に反応して取り乱したステラを落ち着かせるために彼女を抱きしめた。 「死なせたくないから返すんだ…だから約束してくれ、戦争とか…モビルスーツとか…そんなこととは無縁な!優しくて暖かい世界に彼女を帰すって!」第30話から。ステラを守りたいが為の言葉だったが、彼の想いは裏切られる事になる。もっとも、ネオも本意ではなかったのだが。 「貴方の言う正しさが、全てじゃないってことですよ」第31話から捕虜であったステラを地球軍に勝手に返還し、銃殺刑にもなりかねなかった重罪がデュランダルの計らいで不問となり釈放直後、アスランに対し。以降増長したシンはアスランを見下すようになっていく。 「守るって言ったのに…俺、守るって言ったのに…!」第33話から。家族に続いてステラも守れなかった事はシンの心に重い傷を残す。この時に流れたステラ役の桑島法子さんが歌う挿入歌「深海の孤独」と相俟ってシンの悲しみが伝わってくる。 「いっつもそうやって、やれると思うなーーーー!!」第34話から。シン相手でも殺そうとしないキラに向かっての一言。ちなみに分離した際に丁度サーベルが足とコアスプレンダーの間を通ったためキラは一度だけコックピットを狙ったと話題になった。 「あんたがステラを殺した…止めようとしたのに!」ステラを説得出来たのに結果的に討たれてしまったので、彼の怒りはわかるが、事情を知らないキラや巻き込まれたベルリン市民からすると… 「あんたは俺が討つんだ!今日!ここで!!」「フフ…ハハハハ…やった…ステラ…やっと、これで…ハハ…ハハハハ…!」ステラ(と両親と妹)の仇は討ったものの、その表情は虚ろだった。 「仇は取りましたよ、貴方のもね」第35話から。フリーダム撃破後、ミネルバに帰艦し皆に祝福されていた際、一人その場を離れようとしたアスランにわざわざ言い放った台詞。キラやカガリの生死も分からず傷心しているアスランを嘲笑う表情でこのような事を言った為、怒りを爆発させた彼と掴み合いになる事に…。 【その他名台詞】 「ステラだって戦争の被害者だ!死にたくないって言ってたんだ!それをお前は!」ボンボン版から。デストロイを討ったフリーダムに対して、作戦外での戦闘行為により死刑になっても構わない覚悟で挑みながら。この台詞にキラは悔やんでいるような表情を浮かべた。ただ、デストロイが討たれる前、ステラの説得に成功したもののデストロイはスーパースキュラを停止させようとしたステラの操作を受け付けず、射線上のシンに逃げるように言っていたが、ステラの腕に巻かれたシンが渡したハンカチに気を取られ気付かなかったためキラに撃墜されたのだが、シンがそれを知ることはなかった。 「約束は守る!ステラは俺が!」「真っ二つにしてやる!」ゲーム『スーパーロボット大戦Z』でソードインパルスでステラと交戦させたとたまに聞ける台詞事故。前者が対ステラの特殊台詞、後半はソードインパルスのエクスカリバー使用時の汎用台詞。 連ザでもステラをロック時に覚醒、撃墜すると「やめるんだステラ!」「大した腕もないくせに!」と似たような事が起きる。 ルナマリア・ホーク CV:坂本 真綾 ザフト軍ミネルバ隊の赤服パイロット。 アスラン・ザラが妹のメイリンともども脱走、その喪失感を埋めるかのようにシン・アスカと親密な仲になる(*3)。 シンがデスティニーガンダムに乗り換えてからは彼が以前に搭乗していたインパルスガンダムを譲り受けた。 格闘戦ではシンやアスランには及ばないものの実力は確か(*4)。 新型核動力機を与えられたシンやレイには及ばず、機体性能差込みとはいえ控えに回ることも多々あったが、仲間達にフォローしてもらいながらダイダロス基地に単身突入してレクイエムの撃破に成功している。 最後の戦いとなるメサイア攻防戦ではシンとアスランの戦いを止めようと二人の間に割って入った所、錯乱状態となったシンに攻撃されそうになった。 そうなっても彼の傍に付いていたのはシンが錯乱していただけだと分かっていたのだろう。 戦後のドラマCDではラクス、メイリンとの女子会でシンから「愛してる」とか言われたことがないと愚痴っていた。 ちなみに給仕をしていたキラ曰くシンはルナのいないところで「俺の彼女が~」と自慢しているようだ。 『SEED FREEDOM』では核攻撃に巻き込まれず無事だったゲルググはヒルダに譲渡され、最終決戦では「SpecII」となったインパルスで出撃。 ブラストの砲撃でファウンデーションの無人MSを大量に撃墜し、コンパスの勝利に貢献。 相変わらず高い格闘センスで近接特化型のギャンシュトロームと斬り結び勝利した。 なお、生身での射撃は苦手である彼女だが、生身での格闘戦はかなり強いらしい。 シンは士官学校時代から彼女に勝ったことがなく、SEED FREEDOM劇中でも油断していたとはいえ背後から銃を突き付けた姿勢から逆に制圧されてしまった。(シンが弱いだけかもしれないが…) 【原作名台詞】 「メイリンが…メイリンがなんで…!?そんなはずありません!あの子がそんな…アスランも…そんなの、何かの間違いです!絶対そんな…馬鹿なこと…!!」アスランの脱走にメイリンが関わったとして、事情聴取を受ける。当然信じられるはずもなく、涙ながらに妹の無実を訴えるが、聴取後廊下ですれ違ったシンの「ごめん…!」という言葉で事の顛末を察し、泣き崩れるのだった。 「忘れてた?私も赤なのよ!」インパルスに乗り換えてヘブンズベース戦でレイと共にデストロイを撃破し、レイからも「大したものだ」と言われて。ルナマリアとしては久々の活躍シーン。視聴者に対するメタ発言ではない 「同じ事よ!陽動で基地を討つのだって同じくらい危険だわ!みんな一緒よ!大丈夫よ、私は。信じてよ…。」ダイダロス基地での作戦を前にして心配するシンを諭す。 「(これでいいのよね…?これでいいのよね…?シン…!)」エターナルに攻撃しようとするが、エターナルにはメイリンが乗っていた。直後に彼女から説得され、攻撃を躊躇っていたところをヒルダ達ドムトルーパー3機に翻弄され、エターナルから離脱を余儀なくされる。 「あなたがメイリンを…よくもメイリンを!!」メサイア戦で敵としてアスランと相見える。既にアスランへの想いを断ち切っていたルナマリアは彼を妹を唆した敵として怒りと共に仕掛けるが、性能、実力共に彼に敵うはずもなく一蹴される。 「シン!もうやめて!!アスランも!!」アスランの言葉や今のシンに対して思うところがあったのか、2人の戦いを止めに入るが、錯乱したシンに攻撃されそうになってしまう。アスランが止めなければまたも悲劇が繰り返される所だった。 アグ「いっつもいっつも!私ばっかりなんでうまくいかないの!?」ルナ「…それ、本気で言ってる?」アグ「あんたなんか、好きでもないあんなチンクシャと付き合って、けっこういい目見てるじゃない!」ルナ「ハァ!?好きだけど、悪い!?」アグ「うっそ!好きなの!?あんな山猿!?」『SEED FREEDOM』の、アグネスとルナマリアの舌戦より。女同士の本気の戦いとは、いつ如何なる時代でも恐ろしいものである。 アグネスは、ルナマリアはシンが受勲されたりFAITHだったりで付き合い始めた(しかもかなりの妥協)と思い込んでいたが、実際ルナはシンのことが好きになっていたことに驚愕する。さらにいうと、アグネスはルナマリアのかつての恋人(*5)を奪ったことがある。 【VS.シリーズの活躍】 連合VSZ.A.F.T. C.E.71年(SEED)が舞台だが、ゲストとしてパイロットのシン共々追加参戦。 万能機のフォース(FI)、格闘機のソード(SI)、砲撃機のブラスト(BI)の3シルエットのいずれかを選択し、コストはいずれもパック付きストライクと同じ450となっている。 要するにエールストライク(AS)、ソードストライク(SS)、ランチャーストライク(LS)のインパルス版。 FIは若干癖があったが、その扱い易さと強さからASやストライクルージュと同等の評価を得て「ARF」の一角を担った。 しかしSIとBIは調整が甘かった為評価は高くなかった。 連合VSZ.A.F.T.II C.E.73年(SEED DESTINY)が舞台になったことにより、今回は最初から参戦。 3機共調整され、よりその分野に特化した機体となった。 IIでASが相対的に弱体化し、SSが格闘に特化し過ぎ、LSがぶっ壊れ機となってしまった為、結果的にインパルスはストライクからの「完全」移行機という扱いになった(ASとSSはマニア専用機扱い)。 尚、本機は中コスト万能強機体群「ARFG」のリーダー格である。 理由としては「主人公機だから」「ARFG中最も格闘1コンボの平均火力が高い」等があるが、強さ(450である以上560+420には劣るが)・扱い易さ・使用率において他より抜きん出ていたのは確かである。 ちなみにI・II共ストライクと異なりシルエットなしのインパルスは存在しない。 ガンダムVS.ガンダム 「SEED DESTINY」枠で主役機として堂々登場。 換装機能がウリのストライクガンダムと差別化を図るためか、フォースインパルス形態のみ。 代わりに劇中でも見せたトリッキーな技を盛り込まれ、キャラクターの個性が反映された(モーションの大半は原作34話から再現されている)。特にフリーダムガンダムを大破に追い込んだ戦闘時に見せた上半身と下半身を分離して回避するシーンやフォース形態でエクスカリバーを使うと言った技を使用できるのが特徴。(ブラストが完全に空気になっているが…) とはいえ基本的には前作同様、ビームライフルで基本に忠実に闘う機動力重視のスタンダード機体。扱いやすく、決定的な弱点も一発逆転要素もない。どんな相手でもそれなりに渡り合えるが、それなり以上に勝てるかはプレイヤーと僚機の連携次第。BRや盾がなくなってもCSを一回するだけで完全に回復する。 この時期はビームライフル以外の攻撃が全て足を止める武装であり、その武装も火力不足感があったのでどうしてもダメージ負けすることが多かった。 特殊格闘のエクスカリバーも見た目こそ派手だが補正率の問題でキャンセルのタイミングを間違えるとあまりダメージが伸びず、単体で使っても誘導が微妙と必殺の一撃にしてはいまいち。 結果、本作一狂と名高いフリーダムに挑んでも返り討ちに合うのがオチだった。 稼動後期に特殊射撃のアシストキャンセルで手軽に誘導を切れることが発見され、これにより回避能力が格段に上がり再評価されることにはならなかった。時代は既にNEXTへ移ろうとしていたのである。 アシスト機はセイバーガンダム。変形状態でビームを撃ちながら突っ込んでいく。そこまでいい性能でもなく、決して使えないわけでもなくと所謂普通のアシスト。 ガンダムVS.ガンダム NEXT 新要素NEXTダッシュのお陰でビームライフルの乱射が可能になり、CSのお陰でリロードも即座に可能、そしてそれもNDで隙を消せるので実質いつでも弾が最大、とビームライフル主体のこのゲームにおいてかなり有利に。 エクスカリバーが化けに化けて高性能に。補正率が甘くなり格闘の締めに持ってくるとかなりのダメージ向上を望める。誘導が異常なまでに良くなりNDでブーメランだけ使用したり投げた後の突撃時に再誘導がかかるなどからコスト2000での格闘機キラーの異名までとるほどになった。 アシストはルナマリアのガナーザクウォーリアに変更された。照射ビームを撃ってくれる優秀なアシストになっている。 今までは他の万能機に比べると劣っていたインパルスであったが今作では他の万能機と同じかそれ以上に強化されている。 全体的にはコスト2000のフリーダムと言える(火力が若干低く、機動力が非常に高い)。 その為フリーダム打倒にはアニメ同様頭脳戦で勝る必要があるだろう。 EXVS. ルナマリアを乗せた場合IWSPのないストライクになる……という考えかはどういう判断か不明だがプレイヤーキャラから降板し、今回は前作でアシストだったガナーザクウォーリアの覚醒技で登場する。 発動するとフォースインパルスがエクスカリバーを構えて突撃し相手にエクスカリバーを突き刺す。インパルスにメインが当たると機体ごと爆散する。爆発の規模から、おそらくエクスカリバー突撃 フリーダム撃墜後の大爆発の再現だと思われる。 原作で大爆発したのはアークエンジェルの切り離されたエンジン部でフリーダムやインパルスが大爆発をしたわけではないのだが…… それはそうと性能は発生・突進速度共に良好で威力も十分。更にブースト消費は微量な上(他は大抵ブースト全消費)、何よりステップかシールド、障害物以外ではまず避けられない程誘導が強いという、正に切り札と呼ぶに相応しいレベルである。流石主人公機は格が違った。 EXVS.FB 前作と同じく、ガナーザクウォーリアの覚醒技として登場。相変わらずの高性能である。 さらに単体としてNEXTから復活参戦。 今までのハードでは各シルエットを戦闘中に換装して、それによって色が変化するVPS装甲は容量と処理の関係で再現できなかったが本作では実装され、フォース、ソード、ブラストへ換装する仕様になった。 残念ながらデスティニーシルエットは登場しないがコストも2500に昇格してインフィニットジャスティスと並んだ。 フォースインパルスは一般的なBRを持つ万能機。3000級の機動力と特格によるトリッキーな動き、そしてお馴染みの分離射撃により回避力が高いが、メインのBRのリロードが遅いのが欠点。 唯一移動撃ち可能なBRを持つ 機動力が高い 他形態ではBRのリロードが更に遅くなるため、必然的に維持する時間が最も長くなる主力形態である。エールストライクと違って格闘戦も万能機相応にある。 ソードインパルスは範囲が強力なビームブーメランと高判定、高威力の格闘を有する格闘機。迎撃力と火力の高さが売り。 ブラストインパルスは長射程ビーム砲「ケルベロス」と誘導の強い特殊格闘のミサイルを主軸(格闘は移動しながら撃てるが銃口補正がなくまるで使えない)にした砲撃機。シリーズで初めて、肩のレール砲が武装として使えるようになっている。他形態からのキャンセルでケルベロスを撃つために使われることが多く、武装の一つとしての色が濃い形態。 連ザと違い、格闘ができないの(ジャベリン投げはあるけど)も要因だろう。 前 後特射で各種行動をキャンセルしながら、それぞれソードに換装してエクスカリバー突き、ブラストに換装してケルベロスを撃てる。 これにより武装間の融通が非常に利きやすく、後特射の存在からコンボ火力も非常に高い。 ちなみに、フォースのメインからの特射へのキャンセルルートのみ、レバーを入れる方向が前後ではなく右斜め前と右斜め後ろとなっている。恐らく開発側の設定ミス。 レバー入れの方向がテンキーでいう3(右斜め後ろ)と9(右斜め前)に入力する事から、39特射と呼ばれている。 覚醒技はNEXTから引き継ぎのフリーダム突き。ただしNEXTと異なりカット耐性0のロマン技である。ただし、ソードのコンボ中など当てることはできるのは救いか。 始動が投擲(フォースだと盾、ソードだとフラッシュエッジ、ブラストだとジャベリン)となっている。 ストライクのように各形態で立ちまわるというよりは、むしろリボーンズのようにフォースを主軸に立ち回り、要所でキャンセルを駆使しながら他シルエットの武装を使うことで、3形態分の武装を1機で使うような機体になっている。 武装の多さに反してリロードの遅さによる手数の少なさなどから援護力は高いとはいえず、 代わりにフォースの回避力や謎の当て方のできるCS、ソード近距離押し付けの強さから、とにかく場を荒らすような戦い方を得意とする。 今作のシンの台詞(台詞自体は普通だが、喋り方など)は全体的に生意気で増長している印象を受ける。特に味方にカットをしてもらった時が顕著。「ゴシンパイオカケシマシター」 一方で、本来敵であるフリーダムと組むとまるで頼れる先輩キラと生意気な後輩シンというような仲がいい感じの会話をする。が、敵対したら原作どおりの反応になる。 ちなみに覚醒しても種割れしない。 EXVS.MB 特に変更はなし。ただフォースの39特射が普通に前後になった。最初からそうしてくれ… Fドライブと特にマッチしており、機動力上昇、格闘能力上昇はフォースからの一撃離脱、ソードのメインから各種格闘へとつなげるのに一役買ってくれる。 また、ソードインパルス、ブラストインパルスがそれぞれレジェンドとガナザクのアシストとして登場するようになった。 EXVS2 キャンセルルートが少し増え、格CSにガナーザク呼び出しが復活。チャージ時間が短く相変わらず頼りになる。 また、これまで封印安定だったブラストの格闘のミサイルの誘導が強化し、ブラストの主力にまでなった。 地味に顔グラが変更され、全覚するとちゃんと種割れするように。 しかし、相変わらずインフレに押し負け続けているところがある。 コストも立ち回りこそ全く異なるが見た目が似ているストライクは大きく強化されたのも気になるところ。 ガナーザクのアシストとしてミネルバ隊の中で唯一続投し、レバー入れでフォース、ソード、ブラストで攻撃する。 レジェンドのアシストとしても続投し、フォースのライフル連射かブラストのケルベロスで攻撃する。前作はソードだけだったのだが、きれいに入れ替わった形となる。 EXVS2.XB フォースはジャンプ斬りが後格に移動した代わりに特殊格闘にはダガーL投げが追加された。ガルナハン戦でローエングリンを破壊した場面の再現。デスサイズのトーラスみたいな感じで爆散する。 ブラストはサブがゲロビ、メインなどの格闘派生でレールガンとコマンドが変わり、格闘で念願のジャベリン連続突きが復活。 ソードは特格にレバー入れのフワ格が追加された。 …と新規武装で順当にテコ入れされているように見えるが、実際のところ武装自体はFBからそのままで激しいインフレから取り残されている感が非常に強く、既存含め殆どの武装が凡以下のラインナップとなってしまっている。 週間データでは使用率はおろか勝率に至っては40%を下回る週がしばしばあるという悲惨ぶり。(2022年3月現在、全212機体中使用率200位以下) EXVS.2 OB フォースは武装構成はそのままで、下格がバウンドダウンに、分離のライフルが3連射可能に。 ソードはサブにスーパーアーマーの格闘、下格にゼノン極限時後ろ格みたいな急降下突きが追加。 ブラストはゲロビがCS、サブにケルベロスを1発ずつ撃つ2連射(2射目にレバー入れした方に移動する)が追加し格闘入力時に振り向きしなくなった。ちゃんと相手の方には飛ぶ。 本作ではストライクやイージスにSEED発動が付いたがシンの機体はデスティニーともどもSEEDは使用不可。 【VSシリーズの活躍:ルナマリア機】 EXVS.FB(PS3版) DLCにてコスト2000機体として追加された。 ただし、シン機の性能の劣化版であり、覚醒技がガナザクと同性能のデスティニーガンダム呼出になった以外はほぼそのまま。 こちらではシン機と違い、全ての状態を使いこなすことが求められる。 ただ、同コストにストライクというライバルがいるが。 ルナマリアの台詞自体は多いがガナーザクに乗っていた時期の台詞が多くアスランにアプローチをかけていた前半の台詞があったりファンからすると残念な点も。 ちなみW勢以外では珍しく自分(ガナーザク)との掛け合い台詞が存在する。 EXVS.MB アップデートにより、キャンセルルートが増え、性能が若干上がった。 同コストのライバルであるストライクが全体的に大きく強化されたので、相変わらず厳しい立場にいるが。 EXVS.2 XB 2021年12月にエクストラ機体として復活。 エクストラ機体らしくコンパチ機体から大きく変更された。 基本はフォースでチャージ射撃、チャージ格闘でブラスト、特殊格闘でソードに動作中だけ換装するAGE-3形式の武装演出方式となった。 サブはガナー同様の足を止めてのライフル連射。 さらにデスティニーとレジェンドのアシストが追加されている。 機体としては「ガナーザクっぽいインパルス」というイメージ。 射撃CSの照射ビームの曲げ性能や、格闘CSのミサイルの誘導がシン機よりも非常に優秀。 落下技こそないが、射撃バリア付きのレジェンドアシストや、発生判定に優れる特殊格闘(ソード換装攻撃)のおかげで自衛面も優秀。 射撃寄り汎用機としての強味が各武装で有効に活きており、分かりやすくて使いやすいと広い階層から高い評価を受けている。 勝率こそそこそこレベルだが使用率が高く、降りテクが無い低コストとしてはかなりの活躍を見せている。 というかEXVSスタッフはインパルスに乗ってるシンが嫌いなのかというぐらい、コストが上のシン機より強いのではとの声も。 また、レバー入れ特殊格闘の元ネタが「デストロイ戦でのバックパック斬り」であるなど原作再現要素も増えた。レジェンドにエクスカリバーを一本貸しているため、本機も一本で斬りかかるのが細かい。 なのだが、通常時の原作再現で力尽きたのか覚醒技はこれまで同様デスティニー突撃。自機の攻撃が当たると大爆発するのも一緒。 EXVS.2 OB 射撃CSにレバー入れでケルベロス斉射、運命アシのBR3発から格闘コンボ追加、レジェンドアシストにドラグーン一斉展開が追加。 高耐久後衛機の波には乗れているが、足回りや押し付けに長ける同コストには遅れがち。 2024年2月の通常アップデートにて、まさかのプチリフレッシュ調整対象となる。 今作のモンテーロやゴッド、キマリスヴィダールのようなコマンド配置変更とか変形追加などの大きな変化(そして下方)はなく、機動力や純粋な格闘強化に加え、格闘新派生や爆風付きゲロビの後覚醒技追加となる。 どちらも先月に公開された劇場版の戦闘シーンの再現が早速導入された形で、そこそこの実用性はもちろん本vsシリーズらしくシャレが効いている。 ちなみにPVの新派生のお披露目相手はギャン。 ……なのだが、同時に狂化強化され「メインを撃つだけで足が遅い、もしくは足を止める武装が主体の機体は圧殺可能」な、かつてやらかしたエクバ2を上回るアホ機体となったHi-νガンダムが台頭。 メインと特格以外足が止まる武装で落下テクもない本機にとっては天敵もいいところであり、勝率は低下気味。 本作の機体選択画面では上からデスティニー、レジェンド、本機と3番手に来ており、キラやシン機より先に来た。 【機体選択時の一枚絵】 ガンダムVS.ガンダム フォース状態でビームライフルとシールドを装備。 何か意図があるのか単なる偶然か∀ガンダムとポーズが対称になっている ガンダムVS.ガンダムNEXT フォース状態でエクスカリバーを右手で持ち左を見ている EXVS.FB シン機 相変わらずフォース状態で今度は両手でエクスカリバーを構える。向きは正面 ルナ機 シン機と同じだが、背後に薄っすらとアロンダイトを構えたデスティニーがいる。 EXVS.MB シン機 両手でエクスカリバーを左側に構える。 ルナ機 盾を真正面に構える。合体直後の決めポーズ。 EXVS.MBON シン機 おなじみタイトルバックのポーズ。 ルナ機 盾を構えながらビームライフルを添えて射撃ポーズ。 EXVS2・EXVS2XB シン機 盾を真正面に構える。合体直後の決めポーズ。 ルナ機 左手を前面に突き出し、右手にビームサーベルを構える。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ(ガンガン、NEXT) 納刀時、コアスプレンダー時:盾を真正面に構える。無印だと盾が無くても構える 抜刀時:ビームサーベルを構える。 特殊格闘フィニッシュ:エクスカリバーを構える。インパルスの勝利ポーズのなかでもいかにも決めポーズといった感じ。 厳密にはインパルスが特殊格闘のモーション中に勝利すれば良い(アシストや味方が止めをさしても構わない) ちなみにシールド投擲後に勝利するとポーズ中に盾が復活することも。 敗北時(ガンガン、NEXT) シールドを杖代わりにして片膝を付く サーベルを持っている場合はビームを切る。 勝利ポーズ(EXVSFB以降) FI時 おなじみタイトルバックのポーズ。キラーンと光る FI抜刀時 両手にナイフを持ちクルっと回って構える。OPでおなじみのポーズ。 SI時 頭上で連結状態のエクスカリバーを回転させた後、所謂サンライズ立ちをする。OP等でよく見られるポーズの再現。 BI時 ケルベロスとレール砲を構える。これもOPで見られるポーズの再現。 覚醒技時 フォース形態で右腕を突き出しエクスカリバーを構える。 フリーダム戦の突貫前のポーズ。 敗北ポーズ(EXVSFB以降) フォース形態でVPS装甲が切れ、頭部などを破損した状態で中に浮く。 原作でのフリーダム撃破直後の再現。本シリーズではよくあるが原作では勝利ポーズともいえる系のやつ。 勝利ポーズ(ルナマリア搭乗) MBONまで 覚醒技のポーズがなくなった以外はシン機と同様。 EXVS2XB 通常時(フォース) 正面にビーム2連射後、1回転してポーズを決める。ソード・ブラスト換装中勝利はシン機と同じ。覚醒技中は変化なし。 敗北ポーズ(ルナマリア搭乗) MBONまで なぜかシン機と同様。 EXVS2XB 最終回にて∞ジャスティスに敗北し大破したデスティニーと寄り添って終戦を迎えたシーンの再現。VPS装甲も切れている。 【その他の活躍】 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY R ザフトでの開発計画が中止されたデスティニーインパルスだったが、とある民間企業が計画を引き継ぎ、「デスティニーインパルスR(リジェネス)」を開発。 外観こそ通常のインパルスにデスティニーのウイングを装着した姿だが、コネクターの規格はストライカーパックで本機に装着される「デスティニーRシルエット」は自律行動が可能な他、規格が合う機体をジャックする機能を持つ。 更に随伴機として無人機「DIアダガ」も登場。頭部がモノアイになっている以外はデスティニーインパルスRと同じ外観。有人による戦闘を経験させ、最終的にエース級の戦闘機動を実現するAI「バディシステム」を搭載している。 ロウ・ギュールのアストレイレッドドラゴンとダブルブイのターンレッドと交戦するが、最終的に全滅した。 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY B 上述のデスティニーインパルスRをエルザ・ヴァイス専用に調整した「インパルスガンダムブランシュ」が登場。白いカラーリングに変更され、性能も向上している。 エルザの意向により運命=デスティニーの名が廃されたことと、元の所有者のカイト・マディガンの提案によりこの名称になり、C.E.では珍しい機体名に「ガンダム」を冠する機体となった。 ガンダムビルドファイターズ 第21話のアイラ・ユルキアイネンの回想での量産型キュベレイのテストでシルエット無しの機体が登場。 アイラ機のファンネルで撃墜された。 原典機の登場はここだけだが、以降のビルドシリーズでは本機の改造機が多く登場する。 ガンダムビルドファイターズトライ アイランドウォーズ チーム「北宋の壺」のマヒルとケイコが使用する機体として「インパルスジム」が登場。 ちなみにマヒル機の頭部はGXビットと同じ。 ガンダムビルドファイターズ GMの逆襲 ニルス・ニールセンの使用する機体として、忍者の要素を取り入れた「忍パルスガンダム」が登場。 ガンダムビルドファイターズA-R グレコ・ローガンの使用する機体として、デスティニーインパルスRとガイアインパルスを組み合わせた「DIアダガ・オーディン」が登場。 ガンダムビルドダイバーズ チームAVALONの副隊長エミリアとカルナの使用する機体として「インパルスガンダムアルク」と「インパルスガンダムランシエ」が登場。 コアスプレンダーはチェストフライヤーに統合される形でオミットされ、インパルスよりはバウに近い機能を持つ。互いの上半身と下半身を入れ替え、機体特性を切り替える事が可能。 ちなみにこの2人は第七機甲師団とのバトルでバウに苦戦した経験がある。 ガンダムビルドダイバーズ Genius Head Line フォース「蒼穹旅団」のリーダー、マンフレート・フォン・サカザキの使用する機体として「ガンダムエクスインパルス」が登場。 ガンダムブレイカーモバイル クズノハ・リンドウの使用する機体として、ウイングガンダムの要素を取り入れた「エンツィアン」が登場。 『バトローグ』にも引き続き登場している。 ちなみにエンツィアンとは植物のリンドウの意味でカラーリングも同じ青紫系。 ガンダムブレイカーシリーズで実際に再現可能。 実物の場合はHGでやる場合でも本体の組み替えはともかく盾の接続と塗装に難儀するかも。 スーパーロボット大戦 DESTINYが参戦すると原作再現の有無に関わらず登場する機会が多い。 原作再現ありだとシンとルナマリア、原作終了後だとルナマリア機としての参戦が基本となる。 『UX』では既に原作終了後だが、デスティニーが修理に出されるので最初はシンが搭乗する。中盤にデスティニーの修理が完了するとルナマリアに引き継がれる。また、本作で遂にデスティニーとの合体攻撃が追加された。 『K』『L』だと専用機持ちのシン、キラ、アスラン、レイ以外のSEEDキャラは本機とアカツキの座を巡って争うことになりがち。 『Z』以外フォース以外のシルエットはXBのルナマリア機同様基本的に武装扱い。 現行のソシャゲ『DD』では武装がガチャになっており、デスティニーに乗り換えられるのが既に発表しているため本機の必殺技を引いてもデスティニーでは使えないため「インパルスが欲しい人だけ引いてくれ」とコメントされることになってしまっている。 その代わりに戦闘アニメのクオリティは非常に高く海上での連合戦のシーンから組み合わせたり「悪夢」のフリーダム戦からモーションを組み合わせたりと気合が入っている。プレイする気はなくても公式Xで戦闘アニメは見られるので一見の価値あり。 なお、インパルスとシンはシナリオを進行すれば使用可能になるが、現状シンが自軍部隊に参入するわけではなく、シナリオ上ではむしろ客観的視点から自軍部隊を訝しむ場面が多い。 本作でのステラを巡るキラとの因縁はアズラエル達によって仕組まれたもの(*6)であり、デスティニーの参戦が既に決定している事とステラも生存説がある事から和解すると思われるが、どの様な経緯になるのか注目されている。 そんな中、ルナマリア搭乗版インパルスがまさかの参戦決定。ただし、シン機とは別機体扱いで改造度と必殺技の共有が出来ない事が告知され、必殺技もエクスカリバーこそあるがモーションはシン機から一部演出をカットしてレアリティも下げられている典型的なサブキャラ枠となっている。 おそらくデスティニーとの合体攻撃の追加を見越した参戦と思われるが、後日ルナマリア機単独用の最高レア必殺技の追加も発表された。 ちなみに原作と展開が変わっており初陣はヘブンズベース戦ではなく、よりにもよってアスラン脱走時。この件は原作以上にルナマリアに暗い影を落とす事になったが、せめてもの救いはシンやレイがアスランを撃墜する事はなく、妹の無事がこの時点で確認出来た事か。 ガンダムアーセナルベース 「LINXTAGE SEASON 04」にてソードインパルスとシンがレイやルナマリアと共に参戦し、次の段でフォースインパルスが参戦。 フォースインパルスの必殺技はいつものフォース形態のエクスカリバーだが、モーションが謎のサーベルの斬撃で頭部と右腕が破損しNEXT射撃CSでもやったチェストフライヤー分離突撃に加えてコアスプレンダーのバルカンでフォースの機関部を攻撃し誘爆、飛んできたチェスト、レッグフライヤー、フォースシルエットと合体しソードシルエットからエクスカリバーをキャッチし突撃……と珍しく分離突撃が拾われている。 ちなみに現状専用パイロットはシンのみとなっており、ルナマリアはまだ専用機扱いされていない。
https://w.atwiki.jp/00-ms/pages/58.html
「ガンダムエクシア……刹那・F・セイエイ!未来を、切り開く!」 【型式番号】 GN-001REⅡ 【機体名】 ガンダムエクシアリペアⅡ 【読み方】 がんあむえくしありぺあつー 【所属陣営】 ソレスタルビーイング 【パイロット】 刹那・F・セイエイ 【動力】 GNドライヴ 【装備】 GNソード改GNビームサーベル×2 【ベース機】 GN-001RE ガンダムエクシアリペア 【詳細】 セカンドシーズン第1話でのGNX-704T アヘッドとの戦闘で大破したGN-001RE ガンダムエクシアリペアをベースに、最新技術を持って強化改修を施した機体。 格闘性能に特化したエクシアの性能をさらに研ぎ澄まし、一撃必殺で相手を撃破するコンセプトのもと、改修には最新の技術が惜しみなく注ぎ込まれている。 特に動力推進系は全面的に見直されることになり、両肩や両脚にあったGN粒子の伝達コードを内蔵式に、そして腰と脚部にスラスターを追加することで機動力を向上させた。 さらにGNドライヴにはリミッターを解除する機能を追加し、オーバーブースト状態とすることで一時的に高出力を得ることも可能となった。 武器はGNソードと同形状でありながらGNソードⅢと同じ素材で作られた新型のGNソード改を主武装とし、GNビームダガーの機能もあわせ持つGNビームサーベルを腰のハードポイントに2本装備。 総合的な戦闘力より、一撃の攻撃力を優先した結果であるが、最終決戦ではその性能をいかんなく発揮しリボンズ・アルマークの操縦するOガンダムを撃破している。 しかし本機も中破し、GNドライヴは破壊されてしまった。 だが後に修復されたらしく、リペアⅢと呼ばれる機体で刹那が武力介入を行っているとヴェーダのTwitterにて記述がある。 ちなみにGNロングブレイド等かつてエクシアが装備していた武装もあったらしいのだが、緊急的な出撃故に搭載は見送られた。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/134.html
ガンダムF91GUNDAM FORMULA 91 登場作品 機動戦士ガンダムF91 型式番号 F91 全高 15.2m 重量 7.8t 所属 地球連邦軍 武装 バルカン砲メガ・マシン・キャノンビーム・ライフルビーム・サーベルビーム・ランチャーV.S.B.R.ビーム・シールド 搭乗者 シーブック・アノー 【設定】 フロンティアIに存在した研究機関サナリィ(S.N.R.I.:Strategic Naval Research Institute)のフォーミュラ計画で開発された量産モビルスーツの試作用。 正式な名称は「F91(フォーミュラ ナインティワン)(*1)」で、本機はガンダム・タイプではない。 しかし、F91の顔部分が昔に存在したガンダムに似ていた事から、巡洋艦スペース・アークの艦長代行レアリー・エドベリにガンダムのコードネームを与えられた。 機体自体はU.C.116年には完成しており、第二次オールズモビル戦役でフロンティアIに運び込まれる前に戦闘を行っている。その時点ではバイオ・コンピュータの代わりに単純な学習型コンピュータを装備しており、U.C.0122年末にバイオ・コンピュータが完成しF91に搭載されている。 先代のF90によって得た小型化のデータを元に、当時の小型MSの限界性能の達成を目標として開発された。 F90Vタイプでの運用結果を基に改良されたビーム・シールドやV.S.B.R.などの武装とこれらを充分に運用できる小型・高出力のジェネレーターの採用により、高い機動力と攻撃力を併せ持つ機体となった。特にV.S.B.R.は通常のビーム・シールドを貫通する威力を誇る。 F90の時点ではまだ試作品しかなかったバイオ・コンピュータや電装系と装甲材を原子レベルで融合したマルチプル・コントラクション・アーマー(MCA)と呼ばれる新技術が実装された他に、νガンダムやユニコーンガンダムに採用されたサイコ・フレームを内蔵しいる。 また装備換装型MSであったF90の名残でハードポイントも何箇所か設置されており、F90のミッションパックも一部装備できる他ビーム・ランチャーなど連邦軍規格の一部の武装をマウントする事も可能。 リミッターを解除したフル稼働モードではフェイスガードを初めとした各廃熱機構が展開され、装甲表面のM.E.P.E効果によりバイオコンピューターが強制冷却される。 その副次的効果により、敵センサーにいわゆる『質量を持った残像』と呼ばれる擬似的な分身を認識させることがある。 バリエーション機として、V.S.B.R.が開発失敗した場合の代用装備型バックキャノン・タイプ(*2)、V.S.B.R.を4基に増設したツイン・ヴェスバータイプ、一部機能をオミットしたものの外観と装備性能はほぼ同じの量産型、量産型をハリソン大尉用に青く塗装された専用機が存在する。 本機を始めとしたサナリィの『フォーミュラ計画』の成功により、それまで隆盛を誇ってきたアナハイム社はその影響力を減退させていくことになる。 なお、フォーミュラ計画にはMSの大型化によるコスト増加やメンテナンス性低下を抑えるという意味も多分に含まれていたのだが、メカニック達は整備に相当苦心している様子であった。 これはサナリィ正規スタッフがマニュアル類の大半を持って月に逃げ帰ってしまっていた事や、ジェガンやヘビーガンなどとは違う最先端技術の塊であった事などが理由に挙げられる。 結局シーブックの母親で開発者の一人であるモニカの助けが無ければ、満足な状態で動かす事すら不可能であった様だ。 またその高性能を最大限発揮できるのは、ニュータイプ(*3)やそれに比肩する高い技量をもったエースパイロットに限られている。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門が内蔵されている小型機関砲。 メガ・マシン・キャノン 胸部コックピットハッチ脇の左右に2門装備されている。 バルカン砲より大口径で威力も高いが、装弾数は少なめとなっている。 ビーム・ライフル F91専用のビーム・ライフル。 性能そのものは当時の一般的仕様の物。 ビーム・サーベル 左サイド・スカートに2本格納。 連邦軍の標準型よりも高出力かつ長時間の使用に耐えられる。 両手に持った状態で高速回転させ、おびき寄せたバグを一気に撃墜するシーンは有名。 ビーム・ランチャー ビームをパルス状に圧縮して発射する砲撃武器で、F90Aタイプのメガ・ビーム・バズーカの後継機種の一つ。 ラフレシアのコクピットに突き付けた姿が印象的。 小説版では専用装備として最初から装備していること、他の機体の装備した描写が無い事やF91のデザインにマッチしていることから「F91専用装備」ともとれるが、劇中では最初から装備されていないこと、バグ迎撃後になぜか宇宙空間を漂っていたものを装備したことなどから「連邦軍標準規格の武装」とする説もある。 リア・スカート・アーマーにマウント可能。 V.S.B.R. F91の背面に左右一対2基装備されジェネレーターと直結している新型銃器。 「Variable Speed Beam Rifle(可変速ビーム・ライフル)」の略称で「ヴェスバー」と読む。 調節によりビームの弾速と収束率を貫通力重視の高速型、破壊力重視の低速型など状況に応じて任意で無段階連続帯域レベルで調節でき、貫通力重視の際は敵機を展開しているビーム・シールドごと撃ち抜き撃破できる(低速型は主に対艦攻撃に使用される模様)。 バイオ・コンピュータのおかげでトリガーをビーム・ライフルと連動させて発砲したり背面に収納した状態で背後に向けての発砲もできる。 弱点は固定武装が為の射角の狭さであるが、本体から切り離しても内蔵大容量メガコンデンサの恩恵(F90Vの頃は無かったF91の改良点)で2,3発程度なら発射可能。 このメガコンデンサの技術を他社は解析することができず、RXF91やビギナ・ゼラに搭載されたV.S.B.R.は取り外しての運用が不可能であった。 当時MSが携行する火器としては最強クラスで、U.C.0130年代(製作から10年経過)に入ってもその威力は衰えず、量産型F91にもそのまま採用され破格の攻撃力を与えている。 後の時代ではV2ガンダムのアサルト装備にハードポイント接続型が搭載(ただし本体から切り離して使用することはできない)されたほか、木星圏ではビームを絞り込むことに特化したニードル・ヴェスバーが開発されている。 コロニー内戦闘の多かった劇中では、バイオ・コンピュータに提案され初めて使用した際にシーブックが余りの威力が高さに驚き、以降コロニー内の戦闘に限ってはあまり使用されなかった。 コロニーから離れ、ラフレシアとの宇宙戦では遭遇時に左側ヴェスバーはビギナ・ギナに接触された際に脱落している。右側ヴェスバーは途中で拾ったデナン・ゲーのビーム・ライフルとランチャーと共にラフレシアの攻撃に使用されたが、さすがにラフレシアの高出力Iフィールドを貫く事は出来ず、決定打を与えられないまま途中でライフルと一緒にテンタクラー・ロッドに破壊されている。 ちなみに可変速ビーム・ライフル(*4)とあるが、構造上メガ粒子砲に近いものの取り外して使えるのでBRの名称が付いている。 ビーム・シールド 連邦製MSとしては初めて標準装備として正規採用されたビーム・シールド。 F90Vタイプでの運用テスト結果(*5)を基に大容量メガコンデンサを仕込む改良が施されクロスボーン・バンガード製MSのそれと遜色無い性能になった。 右サイド・スカート内に予備シールドが格納されており、劇中ではこれをビギナ・ギナに向かってシールド展開状態で投げ捨て囮にし、ヴェスバーの接射状態まで持ち込んでいる。 また、サーベル状のビームを発振してバグを攻撃するという他機のシールドには見られない活用法も見られた。 NEXT以降は削除されたが、ガンダムVSガンダムでは後格射撃派生で更にビームガンとしても使用可能になっていた。 【特殊装備・機能】 バイオ・コンピューター シーブックの母であるモニカ・アノー博士が開発した、生物細胞のデータや有機材料を使用した新世代型のコンピュータ。 パイロットの技量を分析し過度の負担をかけないよう機体にリミッターを掛け、その上でパイロット・MS双方の限界能力を引き出す機能を持っている。F91以降のフォーミュラーシリーズ(量産型含む)の機体には標準で搭載されている模様。 他に、機体の得た情報を直接パイロットの脳に伝えたり、パイロットが考えた事をある程度機体に反映させることができる。 ただし動作負荷も含めた過熱に弱い為F91の様な冷却システムが充実したMSでなければ搭載出来ない。 M.E.P.E(金属剥離効果=Metal Peel-off effect) バイオ・コンピューターによってMSの限界稼動が可能であると判断された時、リミッターを全解除、機体はフェイスオープンや各部位の廃熱機構を展開する他、装甲の表面を剥離させて余剰熱を直接放射するM.E.P.Eを発生させバイオ・コンピューターを強制冷却する。 この時M.E.P.E.の副産物として、剥離した装甲の金属片が敵機のセンサーに誤認識を起こさせ、敵機からはあたかもF91が分身しているように見える(いわゆる「質量を持った残像」)。この効果は当初から意図されて搭載されたものではないようだ。またM.E.P.Eを発動させる程の限界稼動をさせる事が出来るのはNTのような凄腕なパイロットだけであった。 【原作の活躍】 連邦軍本隊から取り残された練習艦『スペース・アーク』内に保管されており、同艦を拠点としていたフロンティアI住民のレジスタンスにより整備されていた。正規のメカマンがいなく起動に難儀したものの、マニュアルビデオの開発者であるモニカ独特の言い回しをシーブックの妹でモニカの娘であるリィズ・アノーによるあやとり用語の解読のおかげで真相が分かり、まともに動かせれるようになった。 相性が良かろうという理由でモニカ・アノーの息子、シーブック・アノーがパイロットとなり、クロスボーン・バンガードとの戦いで主力として活躍、シーブックの技量の向上もあいまって多大なる戦果を残す。最後は鉄仮面ことカロッゾ・ロナの搭乗するMAラフレシアと死闘を演じ、M.E.P.Eの力により撃破に成功した。 【搭乗者】 シーブック・アノー CV:辻谷耕史/佐藤拓也(『U.C.ENGAGE』以降) 新サイド4(元サイド5)、フロンティアIVの総合学園工業科に通う普通の高校生だったが、クロスボーン・バンガードの襲撃を受け妹と友人たちとフロンティアⅠに逃げ込む。そこに居た連邦の練習艦、スペース・アークに拾われ成り行きでF91のパイロットをやらされることになる。 友人たちと違い最初から戦争に批判的でクロスボーンに強い敵対心を持つ。しかしMSパイロットの素質は高く、F91を早くも乗りこなしクロスボーンの機体を次々と撃破、セシリーとも再会し撃ち落す事無く説得に成功する。 ニュータイプ能力は全体的に見ても良好で精神的にも安定しており、バグによる大量虐殺時の際も怒りつつ味方のビルギットに注意する場面があった(結局ビルギットは撃破されたが)。当初はNTをパイロット特性のある人間と誤解していたが、後の母モニカと和解するシーンではNTのことを理解したと思われる発言をしている。 ラフレシアとの決戦ではセシリーのビギナ・ギナが倒されるもののF91のリミッターを解除、質量を持った残像でラフレシアを翻弄し、カロッゾを倒す。その後宇宙を漂流していたセシリーをニュータイプの勘で見つけ出した。 後に『キンケドゥ・ナウ』と名を変え、クロスボーンの名を冠するガンダムを駆って木星帝国に戦いを挑んでいく。 【原作名台詞】 「だってよ、アーサーなんだぜ…?」戦闘に巻き込まれて絶命した友人アーサーを必死に揺するも、他の友人から「もう楽にしてやんなきゃ」と言われた際の返し。富野節らしい独特な言い回しだが、さっきまで元気だった友人が突然死んだという現実を受け入れられない事を端的に表した悲痛な名言だったりする。 「でも、何なんだよこれは!? 軍隊が二つでドンパチやってさ!大人の都合だけで殺されてたまるか!」何事もない日常が、軍事力の行使という理不尽な事で突然壊されればこうも言いたくなる。シーブック達も直前までは学園祭を楽しんでいたので尚更彼の怒りが際立つ。 「F91ガンダムは、シーブック・アノーで行きます!」ゲームでは機体選択時に言う台詞だが、原作では死に急ぐようにF91に乗ろうとする友人を気遣って名乗り上げた際の発言。 「パイロットは死んだ?死んだのか……。」戦争とはいえ人を殺した事にショックを受ける。 「こいつは強力すぎる……!」ヴェスバーを初めて使用して、ビーム・シールドを展開する敵機を撃墜した時の感想。 「あの光、僕には宇宙を乱す物の怪のように見えるよ」カロッゾが駆るラフレシアの気配を感じとって。 「なんとぉー!」M.E.P.E.を使用して接近中に言った台詞。ウッソやジュドーのみならず、ガンダム以外の富野作品のキャラも使っている台詞だが、使われたタイミング的にシーブックが一番有名なのだろうか?ゲームでの発言とアクセントが違ったりする。本編は「なんとぉーっ↘」みたいな感じ。 【漫画版名台詞】 やはりというべきかボンボン漫画版では相当性格や口調が違い、かなり不良っぽい。 「わはははは ききてーか よーし よーくおぼえておけよーッ!! ガンダムF91(フォーミュラ)どあーッ!!」相手が「ウオオなんだこのモビルスーツはーっ!?」と発言した際の返答。この段階でアニメとは別人というのがわかるだろう。これより以下はボンボン版のセリフ。 「わははは すげェ すげェぞ こいつは最強のガンダムどぁーっ!!」上のセリフのあと。「どぁーっ」って… 「ち… 超スーパーすげェどすばい…」ボンボン版シーブック節の内の一つ。語尾が違う方言を複数言っているが本来はそんな使い方はしない。 「しずかにしてろってのトゲゾーくんてば 射撃大会のはじまりなんだから…」ラストバトル前に、バグを踏み抑えながら。 「地獄の底にたたきおとしてやるーーーッ!!!」ラフレシア戦でF91のフェイスカバーが展開される時に言い放った台詞。 「グオルルルーーーッ!!!」上記の後、セシリーが「F(フォーミュラ)91のフェイスカバーがひらいた!?」と驚いた直後のシーブックの雄叫び(?)。到底人間が発する台詞ではない。 「これでゲームオーバーだ ド外道ーーッ!!!」ラフレシアに止めを刺すまえの一言。ボンボン版シーブック節ここに極まれりである。尚、よくネット等で挙げられる画像では「ゲームオーバーだ ド外道ーーッ!!!」と載っているが上記の台詞が本来の台詞である。おそらくこれでの部分が見切れている物が流れたと思われる。 「セシリー この宇宙は 人間という生物の野望さえなければ‥‥きっと 天国だったのかも しれないよね‥‥」ラストにて。ここだけ見ると本編のシーブックの発言にも見える。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム コスト2000の機動力重視の万能機として登場。 機体の小ささと高い機動力、誘導切り効果があるM.E.P.E.も相まって高い回避性能を誇るが耐久値が同コストで最低のいわゆる「当たらなければどうということはない!」を地で行き、射撃・格闘ともに隙がなく高い火力を有する機体。M.E.P.E.や換装を使い分けることで距離を選ばずに闘うことが出来るため、ある程度習熟することで安定した活躍を見込める。 ちなみにモビルアシストと味方CPUとしてこの機体が登場したときの酷さには定評がある、M.E.P.E.を勝手に発動、そして自分から核などの強力な範囲兵器に突っ込んで行き気がついたら死んでいる、特に終盤はえげつない火力補正がかかっているので文字通り「蒸発」することが多々ある。どうやら、MEPEを発動したら回避運動がおざなりになる様子。 余談だが誘導切りを無視し、射撃タイミングが任意調節可能なキュベレイMk-II(プル機)の特殊格闘は天敵。 この作品からオールスターに常に参戦しているが、以後の作品も含めて毎度「強すぎず弱すぎず」のある意味一番おいしいポジションの評価を受けており、ガンダムヘビーアームズ改、ガンダムヴァサーゴ(CB含む)と含めて「良調整3強」と言われる時もあったがヘビーアームズ改(EW版)がEXVSFBでF91がEXVSMBでコスト内最上位争いに加わりヘビーアームズ改(TV版)はEXVSシリーズではコスト低下コンパチ枠の為かかなり控えめな性能となりこの呼ばれ方は過去のものとなった。 ガンダムVS.ガンダムNEXT コスト3000を除くと耐久力が減少していない数少ない機体。 基本的には前作と変わらないが、格闘能力全般(特に初段のダウン値増)の弱体化やヴェスバーの大幅弱体化が痛い。肝心のM.E.P.E.はNDによってラッシュ攻撃が出来るという利点は影を潜めてしまったものの、ブースト無しでのラッシュ、発動中の誘導カット効果は未だ大きく、タイミングを誤らなければ攻防で高い戦果を上げられる。 また前作のいいとはいえないアシストとされたヘビーガンも強化された…それでも信頼度は低いままだが。何故かシールド防御からキャンセルして呼び出せるので疑似カウンターとして使えなくはない。 味方CPUの頼りなさはほぼ相変わらずだがプレイヤーには殺意と諦めの念をもって受け入れられている。それでも、M.E.P.Eが開幕から使えなくなったのでだいぶましになった。どうでもいいがCPUはやたらヴェスバーモードを愛用する。 EXVS. コスト2000で続投。 換装がなくなり、ヴェスバーがサブ、ビーム・ランチャーが射撃CSに変更。M.E.P.E.は常時誘導切りの効果あり(残像は演出になっている模様)、さらに発動中はサブのヴェスバーの弾数が増える、専用格闘追加と攻撃的になった。相変わらずの射撃火力を持つが、同コスト最低の耐久も相変わらず。ゆえに事故に非常に弱く、覚醒がややたまりにくいのが欠点。 また、高火力と引き換えに武装の取り回しが大きく、各種行動のブースト消費量が多め。そのため他の万能機と比べると、ブースト量がカツカツになりがちなのも地味な欠点である。 コスト2000万能機なので基本的には中距離射撃戦による相方の援護に回るが、接近戦もそこそここなせる。特に回り込みの大きい横格は差し込みやすく、サブで〆れば高ダメージと強制ダウンを両立できる。 勝利ポーズが棒立ちで片手をあげてサーベルを掲げるという他機体に比べてシンプルなため、よくネタにされる。 EXVS.FB 前作から弱体化点が多かったが、アップデートで前作性能+αに落ち着いた。 新要素としてM.E.P.E.中に限り機動力とNサブの威力が上がるようになり、レバー入れサブにヴェスバー【連射】を得た。 上記の追加点によりM.E.P.E.中の奪ダメージ力が大幅に向上し、もはや時限強化といえるほどになった。 覚醒技は「武装切替攻撃」。乱舞系の技だが動作中は誘導切りがあるのでカットされにくいのが強み。 EXVS.MB アシストのビギナ・ギナの攻撃パターンの追加やキャンセルルートの増加、格闘性能の強化がなされた。 特に後格闘は優秀なコンボパーツになり、奪ダメージ力が更に上がった。 さらにM.E.P.Eの回転率が大幅に向上し、ドライブに対応しやすくなり、さらに評価が上がった。 EXVS.MBON 特に変更なし GUNDM VERSUS コスト400(前作までの2500)で参戦。 コストアップの恩恵として、横サブ、後格3段目、特格が常時使用可能なほか、後サブ追加など武装が充実した。 EXVS.2 GVSの要素が入った。コストは2000のまま。 差し込みやすい新規格闘、M.E.P.E中特格の性能向上により攻めに強くなったが従来通りM.E.P.E中でしか使えないのでタイミングがより重要になった。 全機体共通の変化だが、シールド設置などのアシスト攻撃を引き寄せる効果はなくなった。 担当声優の辻谷耕史氏は本作稼働開始直前の2018年10月に脳梗塞により56歳で急逝。ガンダムシリーズでは他にもバーニィ役でも知られ、ガンダム主人公を演じていたベテラン声優の突然の訃報に多くのファンが衝撃を受けた。 その後はライブラリ出演の処置が取られる。 EXVS.2 XB コストが2500に上昇。コスト昇格に伴い、耐久+80、機動力強化などの強化を受けた。 グラフィックも一新され、NEXT以来の右手にビーム・ライフル、左手にビーム・ランチャーを持った姿となった。 射撃CS、サブに新規武装が追加。 射撃CSは単発のビーム・ランチャー、 サブは移動撃ちができるビーム・ランチャー3連射。 これによりコマンドが各ひとつずつズレた↓ ヴェスバー:サブ→特殊射撃 ビギナ・ギナ呼出:特殊射撃→特殊格闘 M.E.P.E.:特殊格闘→格闘CS シールド投擲:格闘CS→レバー後格闘 M.E.P.E.中のビームシールド薙ぎ払い:M.E.P.E.中特殊格闘→M.E.P.E.中レバー後格闘 特筆すべき点は落下テクの獲得。 後格闘→サブのキャンセルルートはクロスボーンの名を冠するガンダム顔負けの「シールド+落下+射撃」が可能。 特に後格闘 後格闘→サブは防御判定と誘導切りを出しつつ安全に落下できるテクニック。 乗りこなすなら是非とも習得したい落下テク。 総じて、今までのMEPEでワンチャンスを取りに行く機体から、機動力を活かした堅実な射撃戦をしつつMEPEを逃げに切るというわかりやすい戦法の機体となった。 代わりに自己主張ができる武装に乏しく、後衛気質が非常に強くなった。 OB サブのビームランチャーにレバーNで2000時代の射撃CSみたいな3連射が追加。 一射ごとに狙い直すが発生が遅いし足が止まるため前作の感覚で落下用に撃とうとして暴発しがちな困った武装。 今作では振り向きアメキャンや着地ズサキャンが没収されているので暴発に気を付ければ降りテクの強さは健在。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンダムVSガンダム、NEXT) 勝利ポーズ 2種類でランダム 右手にビーム・ライフル、左手にビーム・サーベル、さらに右ヴェスバーを展開して決めポーズ。ちなみに腰にビーム・ランチャーをつけている。 右手にビーム・サーベルを逆手持ち、左腕のビーム・シールド発生器からサーベルを展開して決めポーズ。やや屈んでいる 敗北ポーズ 片膝をついてうな垂れる 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.以降) 勝利ポーズ 通常時 抜刀しているほうの腕を掲げガッツポーズ MEPE発動時 残像を残しながらふらふらと浮遊した後、カメラに向かってBRを構える ビギナ・ギナ呼出し中(EXVS.FBにて追加) 両方のヴェスバーを構えた状態で、ビギナ・ギナと共に並ぶ。 敗北ポーズ 左手首先と片足が無くなった状態で宙に浮いている。 原作のラストシーンの再現 【勝利・敗北ポーズ】(GVS、EXVS2) 勝利ポーズ 通常時 ビーム・サーベル二刀流で、浮遊しながら頭上で右サーベルを回転させた後に振り払う。 サブ射撃で勝利:浮遊しながら右側へヴェスバーを構える。 MEPE中:残像を出しつつ左右に移動した後に下がって右先方へBRを構える。 敗北ポーズ 左手首先と片足が無くなった状態で宙に浮いている。原作のラストシーンの再現。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第22話で部分的に赤に塗装された「ガンダムF91イマジン」が登場。使用者はジュリアン・マッケンジー。 M.E.P.E.を再現しており、フェイスオープンと同時に目が眩む程の高出力ビームを口から発射できるという隠し技を持つ。 フェイスオープン時の光がビームに見えることから、「F91はラフレシアを口から出るビームで倒した」と思い込んだ人が多かった事が元ネタだろう。ネタ成分が高いがF91に詳しくても詳しくなくても不意を突きやすい強力な武器。 3年のブランクを経てのリハビリがてらのフリーバトルではヤサカ・マオのガンダムX魔王を一方的に倒した。 翌日には第7回ガンプラバトル選手権決勝トーナメント準決勝にて祖父であるイギリス代表ジョン・エアーズ・マッケンジーに代わって三代目メイジン・カワグチのガンダムアメイジングエクシアと対戦。 ジュリアンの腕も相まってトランザムとM.E.P.E.の高速機動対決を見せたが、最後はアメイジングエクシアのスピードに追い付けずにアメイジングGNソードでアルヴァアロンの様に斬り裂かれて敗北した。 『A-R』では後継機として「V2ガンダムイマジン」の要素を取り入れた「ガンダムM91」が登場。 + ジュリアン・マッケンジー ジュリアン・マッケンジー CV:本郷奏多 第7回ガンプラバトル選手権世界大会イギリス代表ジョン・エアーズ・マッケンジーの孫。 かつてはガンプラ塾で三代目メイジンの第一候補と謳われた天才ファイターだったが、ある出来事をきっかけにガンプラから離れていた。 余談だが、ジュリアン役を演じた俳優の本郷奏多氏はガンプラ好きかつ凄腕モデラーとしても知られており、後に外伝作品にジュリアンの使用ガンプラとして登場する「V2ガンダムイマジンフルバーニアン」の作例も氏が手掛けた。 ガンダムビルドダイバーズ 有志連合に参加した仮面キャラの集いのフォース『鉄仮面ズ』のリーダーが使用するガンプラとして登場。 使用者はその名の通りカロッゾ・ロナと同じマスクと衣装を着けている。 ラフレシアと同じ真っ赤なカラーになっており、ショット・ランサーとバグを模したシールドを装備している。 ネタ要員ではあるが、両隣でケツアゴシャアとハリーのコスプレをしたダイバーが撃破される中、彼だけは攻撃を凌いでおり実力は高い事が窺える。 また、直接登場していないが、アヤメがRX-零丸の前に使用していたガンプラとして、本機のSDプラモを元にした「F9ノ1」というガンプラの存在が示唆されている。 変幻自在のガンプラだったために情報が交錯し、半ば都市伝説の存在の様な幻の機体だったらしい。 ガンダムビルドメタバース 上記のF9ノ1を、アヤメが新たにSDガンダムクロスシルエット構造で製作した「F9ノ1改」が登場、幻が現実となった。 「彩・代・華・導(さいだいかどう)システム」によりフェイスオープンが戦闘形態「シノビモード」として搭載。 質量を持った残像を利用して騎士ガンダムなどのSDガンダムの分身を召喚する「緊急出撃(スクランブル)の術」を必殺技としている。 SDガンダム F91はSDガンダム界隈でも一際優遇された機体である。 騎士ガンダムの"円卓の騎士"編で初登場した後は"聖機兵物語"前半で主役級の扱いを受ける(灼騎士F91→灼熱騎士F91 負傷後はなぜかアナハイム製のシルエットガンダムをモチーフにした幻影騎士RXF91となって再登場)。 武者世界でも"地上最強編"の天宮(アーク)編と続編"伝説の大将軍編"の2エピソード分の主役を張った後に大将軍に出世、彼の血脈(しかも息子がV2とゴッド)が国を納めることになる(頑駄無衛府弓銃壱→烈光頑駄無→新生大将軍 BB戦士100体記念にはF91と豊臣秀吉をモチーフにした全身金ぴかの千成大将軍も作られた)。 コマンド戦記でもF91にパワーアップしたキャプテンガンダム(キャプテンF91)が主役になり、映画まで作られる。 コンパチヒーローシリーズでもほぼ毎回顔を出し、主役扱いもチラホラ、など初代ガンダム以上に顔が広い(プレイアブルだけでもバトルドッジボール、バトルサッカー、ラストファイターツイン、ザ・グレイトバトルIIIなど)。 そのせいか当時はガンダムシリーズは知らなくともF91だけはキャラクターとして知っているという子供も続出。 作品が公開された1991年、主題歌「ETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜」で森口博子が紅白歌合戦に出場する(ガンダム主題歌が紅白に出たのはこの曲と、2004年「ココロオドル(SDガンダムフォース)」、2015年「オルフェンズの涙(機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ)」のみ)など、ガンダムの知名度を爆発的に引き上げた名機である。 機動戦士ガンダムF91 フォーミュラー戦記0122 劇場アニメ『機動戦士ガンダムF91』本編の前日譚にあたる『第二次オールズモビル戦役』の物語を描いたSFCのゲームソフト。 主人公ベルフ・スクレットの後期の機体として登場し、オールズモビルやクロスボーン・バンガードの一部の部隊を壊滅させる戦果を挙げる(*6)。 ただし、バイオ・コンピューターは未搭載のため、実質デチューン状態であり限界性能引き出しの副産物であるM.E.P.Eは発動しない。 スーパーロボット大戦 上記のSDガンダムの流れを汲み初期からの参戦率は高い。 基本的には原作パイロットのシーブックが最初から乗っているが、クロスボーン・ガンダムが初参戦した『第2次α』ではX1を受領する前のキンケドゥが搭乗している。 『第2次α』、『X』以外は他の宇宙世紀の主役機と異なりニュータイプでなくても性能を発揮できる優秀な機体。 作品によってはM.E.P.E.の攻撃が「分身して同時攻撃を仕掛ける」というゴッドガンダムやガンダムシュピーゲルみたいな演出になることもあった。 パイロットによってはV.S.B.R.使用時に武器名をしゃべることがあるのだが、辻谷氏が「発音しにくい」とのことで『X』までは武器名をしゃべらなかった。 初期シリーズでは宇宙世紀系MSの最新鋭機として高い機体性能を誇っているが、『第3次』では後半ボスの大半がIフィールド持ち(*7)かビーム吸収能力持ちなせいで活躍させるのは難しかった。 このためか続編『EX』はV.S.B.R.からビーム属性を削除したうえで長射程・高火力・低燃費とヤケクソ気味な強化を施された結果、「歴代スパロボ最強のF91」と呼ばれることとなる。 当然『第4次』では弱体化したが、それでも並みのスーパー系を上回る火力は維持している。 なおPS移植版は『第4次』を除いて大きく弱体化しているので注意が必要である。 『第二次α』の主人公次第ではキンケドゥが最初乗っている。 X1に乗り換えた後も乗り換えればキンケドゥを乗せることが可能で特殊台詞も存在する。しかしキンケドゥはX1に向いたステータスをしているので相性が良くない。あくまでロマン派向け。 『V』では直接登場しないものの、マフティー動乱から91年ぶりに新造されたガンダムなので「F91」という名前が付けられたという設定となっている。 『T』でも直接登場しないものの、リ・ガズィやジェガンよりも旧式という設定になっている。 ガンダムバトルシリーズ 「~ユニバース」にて初参戦。武装のビームランチャーがなぜか拡散ビームを発射する武器となっているが、このゲームの拡散ビームはチャージ射撃を行うとビームが全て収束し遠距離ではほぼ確実に全弾命中する。その威力は高HPの演習用機体をパイロットのスキル次第では一撃で撃破してしまうほど。 その他武器、SPA、格闘に至るまで高水準で隙のない機体になっている。 機動戦士ガンダム U.C.ENGAGE サービス開始当初から参戦。当初は辻谷氏のライブラリ出演だったが、2024年からの新ストーリー「クロスオーバーUCE」のエンジェルハイロゥ編ではシーブックの新録が必要になったため、マスクやメイジン・カワグチ(ユウキ・タツヤ)役の佐藤拓也氏がシーブック役を務める事が発表された。
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmaxiboost/pages/70.html
こちらはエクストリームガンダム type- レオスII Vs.の解説ページ 正式名称:エクストリームガンダム type- レオスII Vs. パイロット:レオス・アロイ(EXA VS) コスト:3000 耐久力:720 変形:× 換装:○(極限進化) 通常時 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ヴァリアント・ライフル 8 75 CS ヴァリアント・ライフル【ディバインブラスター】 - 120 単発ダウン サブ射撃 全感応ファンネル“アイオス” 1 27~124 レバーN/横で性能変化 特殊射撃 高純化兵装“エクリプス” 1 238 微妙に曲げられるゲロビ 後格闘 ブレード・ビット【投擲】 ∞ 85 00ライザーに酷似 特殊格闘 爆熱機構“ゼノン” 100 - 時限換装。発動時に波動(威力0)有り 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 逆袈裟→水平斬り→斬り上げ→斬り抜け NNNN 228 前格闘 蹴り→宙返り斬り抜け→背面斬り上げ 前NN 220 横格闘 斬り→突き刺し→横薙ぎ→昇竜斬り 横NNN 220 BD格闘 袈裟斬り→回転斬り→斬り抜け→斬り抜け BD中前NN 243 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 学ばせてもらった全てへと 3ボタン同時押し 322 乱舞した後ラストシューティング風巨大サーベル 極限時 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ヴァリアント・ライフル 10 80 発射時に機体前方にバリアが発生する CS ヴァリアント・ライフル【ディバインブラスター】 - 120 スタン属性 サブ射撃 ブースト"アイオス" 3 ~124 レバーN/横で性能変化。弾数が増える 特殊射撃 ブースト"エクリプス" 2 238 太くなり、地面に当たると爆風が発生。曲げ撃ち可能 後格闘 ブレード・ビット【投擲】 ∞ 95 誘導、射程、弾速が若干向上 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 逆袈裟→水平斬り→斬り上げ→斬り抜け NNNN 228 前格闘 蹴り→宙返り斬り抜け→背面斬り上げ 前NN 220 横格闘 斬り→突き刺し→横薙ぎ→昇竜斬り 横NNN 220 BD格闘 袈裟斬り→回転斬り→斬り抜け→斬り抜け BD中前NN 243 特殊格闘 シャイニングブレイカー 特殊格闘 102~137 運命のパルマに近い 蹴り 特格中前 84~119 真下に叩きつける ファンネル乱舞 特格中後 ~229 長時間拘束&火力パーツ バーストアタック 名称 入力 威力 備考 学ばせてもらった全てへと 3ボタン同時押し 進化前と変わりなし 通常時 極限時 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ヴァリアント・ライフル極限時 【射撃CS】ヴァリアント・ライフル【ディバインブラスター】極限時 【サブ射撃】全感応ファンネル"アイオス" 【極限時サブ射撃】ブースト"アイオス" 【特殊射撃】高純化兵装"エクリプス" 【極限時特殊射撃】ブースト"エクリプス" 【後格闘】ブレード・ビット【投擲】極限時 【特殊格闘】爆熱機構"ゼノン" 格闘【通常格闘】逆袈裟→水平斬り→斬り上げ→斬り抜け 【前格闘】蹴り→宙返り斬り抜け→背面斬り上げ 【横格闘】斬り→突き刺し→横薙ぎ→昇竜斬り 【BD格闘】袈裟斬り→回転斬り→斬り抜け→斬り抜け 【極限時特殊格闘】シャイニングブレイカー バーストアタック学ばせてもらった全てへと コンボ通常時 極限時 戦術 オーバードライブ考察 僚機考察3000コスト 2500コスト 2000コスト 1500コスト 外部リンク 【更新履歴】新着3件 14/03/07 新規作成 解説 攻略 前作におけるex-(イクス)との最終決戦から数年後、 type-レオスの極限進化形態「EXAフェース」を基に開発された新たなエクストリームガンダム。 極限進化の果てに辿り着いた、あらゆる戦局に対応できるtype-レオスの進化の完成形と言われており、いわば本作の主人公機。 パイロットは本作との連動漫画『ガンダムEXA VS』の主人公レオス・アロイ。前作より成長した姿になっている。 「Vs.」の読みは「ヴァリアント・サーフェイス」。valiantは「勇敢な、英雄的な」、surfaceは「表面、外見」といった意味。 EXバースト発動時には能力上昇と共に、名称が「エクストリームガンダム(type-レオスII)Vs-EX.」に変化する。 以前のエクリプス、ゼノン、アイオスの三つの進化形態を統合した、あらゆる戦局に対応できる万能機。 という設定なのだが、ゲーム中での性能は、 基本的にアイオスがベースになっており、それにエクリプスのゲロビ成分と、時限強化が合わさったような機体。 ゼノン成分が盛り込まれているのは格闘ではなく、時限強化の部分。近接戦は時限形態でさえ3000万能としては平均以下。 武装は通常時と極限時で共通。 基本的なメインと自機展開可能なファンネルのサブ、曲げ撃ち可能な特射のゲロビなど、射撃面では扱いやすい武装が揃っている。 しかし前述の通り、両形態共通して格闘性能が非常に貧弱で、3000でありながら前衛に立つことは苦手な部類。 立ち回りは同コスト帯のEx-Sに近いものがある。 耐久力は3000平均より下なので被弾には注意しないといけない。 一方、極限時では射撃武装を中心に大幅に強化される。 メインに前面シールド追加、サブの弾数増加、ゲロビの大幅な性能向上など。 特に特射のゲロビは太さ倍増、発生強化、爆風ありとDXのサテライトを彷彿とさせる性能に化ける。しかも曲げ撃ちは健在な上、破格の8秒リロード。 射撃戦での戦闘力がはね上がり、3000相応以上の働きが期待できるようになる。強化時間も28秒と長い。 ついでに申し訳程度のゼノン要素、射撃バリア付きフィンガーも追加される。 他の時限強化機体と同様、通常時をやり過ごして強化時に攻め込むのが基本。 ただし本機は格闘性能が悲惨な上、強化ゲージが開幕0な為、開幕から攻め込まれると非常に辛いものがある。相方への負担も大きくなりやすい。 強化時ゲロビの存在により逆転する力は優秀なので、多少のダメージは後から取り返すと割り切ろう。 勝利ポーズは3種類。 通常形態で勝つとヴァリアント・ライフルを構えてポーズ。 極限状態だと特格を手の平から迸らせてポーズ。 覚醒技で勝利すると巨大サーベルを天に掲げてポーズ。 2014/07/23 アップデート詳細 赤ロック距離延長(共通) CS(共通) 弾速上昇、誘導向上 サブ(共通) 自機周辺に展開されるまでの時間の短縮 サブ(特格時) 弾数増加(2→3) 特格モーション(通常時) SA 射撃バリア追加 特格(通常時)の波動 ダメージが80→0に、ダウン値減少、ダメージ補正良化、ガード不可に 特格の発動時間が3秒延長 2015/05/28 アップデート詳細 ノーマルモード時の変更点 CS 慣性追加、サブ射撃へのキャンセルルートを追加、威力上昇(110→120)、換装時チャージ状態を引き継ぐように変更 特射 発生速度を上昇 特格 リロード2秒短縮 格闘攻撃全般 各格闘の最終段からブーストモード時限定の最終段に派生するように変更 後格 慣性追加、射程を延長、威力上昇(通常時80→85 キャンセル時45→50) ブーストモード時の変更点 メイン射撃 威力上昇(75→80) チャージ射撃 慣性追加、威力上昇(110→120)、換装時チャージ状態を引き継ぐように変更 各種格闘 追従性能上昇 特格 追従性能上昇、特格前派生の攻撃速度調整、特格後派生の威力上昇(189→229) 後格 慣性追加、射程延長、威力上昇(通常時90→95 キャンセル時50→55) 両形態共通の変更点 格闘 攻撃速度上昇、ダウン値低下 前格 攻撃速度上昇、ダウン値低下 横格 攻撃速度上昇、ダウン値低下 BD格 攻撃速度上昇、ダウン値低下 バーストアタック 攻撃判定を大きく、攻撃速度を上昇、追従性能を上昇 射撃武器 【メイン射撃】ヴァリアント・ライフル [常時リロード][リロード 3秒(極限時4秒)/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 -30%] コスト相応のBR。 サブ、特射、特格、後格にキャンセルが可能。 リロードは共有だが進化でメインの弾数が回復する上、後格とCSでメインの節約ができるのでかなり贅沢に使える武装。 サブ展開中Nor横サブでキャンセルすると自由落下。 振り向き撃ちのフォローとしては心強いものがある。 極限時 使用感は通常時と変わらないが、弾数が全快かつ上限が増え、さらに射撃時に射撃バリアが追加される。 しかしリロード時間は悪化(+1秒)している。 Sドライブとの相性が抜群で贅沢に撒いていきたいところだが、 撒きすぎて素の状態で弾切れにならないように気をつけたい。 【射撃CS】ヴァリアント・ライフル【ディバインブラスター】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][ダウン(極限時スタン)][ダウン値 5?(極限時3)][補正率 -40%] 単発ダウン。デュナメスのCSに近い。 高弾速で誘導が強め。 アップデートにより、さらに弾速が上がり誘導が強くなった。 射撃CSも展開中Nor横サブでキャンセル出来るようになり自由落下が可能となった。 慣性も引き継ぐようになったため打ちやすくなり自衛にも使える。 着地寸前を狙うと下方にクイッと胡散臭い曲がり方をする。 左右より上下に誘導が強い?(要検証) 単発ダウン系の射撃CSとしてはかなりの高性能。 極限時 素の状態とは変わって、スタン属性となった。 追撃メインなどでダメージを容易に稼げるため当てた後は必ずダウンを取る心構えで。 発射時に微妙に反動がつき、ほんの少し後ろに下がる。 そこからのNサブ落下は寄られた時の自衛に役立つ。 【サブ射撃】全感応ファンネル"アイオス" [撃ち切りリロード][リロード 5秒/1発][属性 ビーム+ファンネル][よろけ][ダウン値 0.9×6][補正率 -10%] 「全感応ファンネル、アイオス!」 一度サブを押すと自機の周りに停滞し、Nサブでそのまま発射。 横サブで相手の近くにファンネルがワープする、取りつき位置は遠いが射程が無限でビームの弾速が速め。 この機体の自衛の生命線とも言える。 この手の武装としてはとても回転率が良い上、即落下用の武装でもある。 他のファンネル機体と違って、取り付き位置が斜め上ではなく敵機と同高度に出現する 横軸が合った状態でビームを撃ってくれるので、他機体よりファンネルが当てやすくなっている 残弾が0でもファンネルを展開することはできるため、常時自分の周りに展開してプレッシャーを与えるようにしたい。 使い方は近距離での唯一信頼できる自衛択としてステップからNサブを出すこと、相手に飛ばしまくってジャンプを強要するなど。 基本的に寄られていない場合を除いて飛ばす方が相方への援護やカットにも使えるのでメインからキャンセルで落下しつつ 飛ばしていくことが基本になる。 最速キャンセルすると発射しない事があるので注意。 アップデートにより最速BDキャンセルしてもちゃんと展開されるようになった。 ゲージは非共有だが、射出したファンネルは進化を挟んでも維持されている。 弾数消費は再度サブを入力した瞬間なので、射出→展開したまま特格発動→サブ再入力した場合、進化後の方の弾数が消費される。逆も同じ。 【極限時サブ射撃】ブースト"アイオス" [撃ち切りリロード][リロード 7秒/3発][属性 ビーム+ファンネル][よろけ][ダウン値 0.9×6][補正率 -10%] 「ブーストアイオス!」 弾数が3に増えた。贅沢に使っていこう。 進化前と使い方が変わらないが、その分弾数増加は単純ながらも扱いやすい強化と言える。 極限時にはゲロビを当てるための布石として、相手に飛ばしていくのもいいし停滞させて押し付けることも。 展開後の発射/射出のサブの硬直が非常に短いため、振り向きメイン→サブ→メインと着地を誤魔化せたり NサブからN特格をすぐ出すことで、この機体のネックである近距離戦を制したりもできる。 【特殊射撃】高純化兵装"エクリプス" [撃ち切りリロード][リロード 12秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 「高純化兵装、エクリプス!」 カルネージストライカーの長大さから一転、コンパクトに進化したビームキャノン。 モーションが運命の格CSに酷似したゲロビで、同じく微妙に曲げられる。 発生にしても銃口補正にしても、進化前のこの時はまだ強力な武装とは言い難い。 それでも当たると大きいので狙える時に狙っていきたい。 視点変更があるがレバー↓入力で解除可能。 【極限時特殊射撃】ブースト"エクリプス" [常時リロード][リロード 8秒/1発][属性 照射ビーム+爆風][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 「光に飲まれろ!」 主力。 結構な太さ、爆風あり、それでいてリロードと発生は加速、進化前とは全くの別物の高性能なゲロビ。 2発撃てるのもあって相手にプレッシャーを与えることができる。 また両脇から2本撃つため、DXの覚醒時特射ぐらい太い。 地面や建物に当たるとその2本とも爆風を発生させる。 合わせて2個の爆風が発生するがこれが中々の範囲で起き攻めにも使える。 単に直線平行のゲロビではなく微妙にハの字に広がっている。 このおかげで地上付近で盾を構えている敵機に撃つとほぼ確定で爆風が盾めくりをしてくれる。 進化前と同様曲げられるが、曲げ範囲はごく僅かで進化前ほどは曲がらない。 爆風発生と曲げ性能を両立するゲロビは希少。着弾後に曲げても爆風は移動しない。 銃口・発生・範囲・爆風・回転率・威力・曲げ可能と隙が全くない最強クラスの照射。 進化後の注目度と戦果に直結するので積極的にチラつかせていきたいが、そのまま撃つと格好の的なので メインからキャンセルで出したりサブやCSで動かしてから放つなど工夫できるとよい。 V2ABのゲロビ同様2本の間に隙間があるため、空中の緑ロック相手を撃ち抜こうとすると距離次第では当たらない。 その場合はなるべく着地を狙い着弾の爆風に巻き込む、ゲロビを横に曲げて隙間の敵を薙ぎ倒すなどしていきたい。 射線が地面と平行になった場合は地面に当てる為に下に曲げるのも有効、地対地なら盾めくりできる位置に着弾する。 進化前同様レバー↓入力で視点変更を解除可能。 【後格闘】ブレード・ビット【投擲】 [弾数なし][属性 強実弾][スタン][ダウン値 2][補正率 -30%] 00ライザーの後格闘のように、両肩にマウントしているファンネルを連結させて投げる。 当たるとスタン。実弾だが、攻撃が当たっても消えず、ゲロビであっても中を突き進んで飛んでいく。 発生は並だが、弾速と誘導が弱く射程距離も短い。虹ステも踏めない。アプデで慣性を引き継ぐように キャンセルすると威力が50に低下。 00ライザーの劣化版だが使えない訳では無いので封印は勿体ない。 特格へキャンセルが可能。 極限時 進化前と比べると射程が長くなり、弾速と誘導も微強化されている。 虹ステは踏めないまま。 00ライザーとほぼ同じ性能になるがあちらとは違い相手の弾を無視して進むのは利点。 キャンセルで投げると威力が55に低下。 とはいえ、メインのリロードが進化前と比べて遅くなることを考えるとなるべく投げるのもいいだろう。 射程も進化前と比べると有用なレベルには長くなっており、赤ロックよりほんの少し長い程度。 アシスト系の射撃バリアを貫通するため当たった後にゲロビで追撃すれば容易に破壊しつつダメージも取れる。 【特殊格闘】爆熱機構"ゼノン" [撃ち切りリロード][リロード 18秒/1発][クールタイム 10秒][属性 換装][スタン][ダウン値 1][補正率 -20%] 「今から、俺の攻撃は全てが進化する!」 開幕は0からスタート。28秒持続する。 メイン、CSからキャンセル可能。 ゲージが100まで貯まると、「爆熱機構ゼノン!」の掛け声とともに極限状態に進化できる(公式での呼称はブーストモード) EXAの時とは違って、進化が時限強化となっている。 試合中は素の状態と極限状態を行ったり来たりする事になる。 視点変更があるが、レバー↓入力で解除可能。 他のフェースの極限波動同様、敵にヒットするとスタンする。 CSのチャージは引き継がれるものの、入力した瞬間に換装が完了するため他機体のようにCSでの極限詐欺は不可能。 アップデートにより波動のダメージが0になった。代わりにSAが付き、補正率やダウン値も緩和され射撃バリアも獲得。 他のフェースと同様の性能になり、以前より詰められた時に進化しやすくなった。 格闘 射撃寄り万能機相応の性能といったところだが、ダメージは高めに設定されている。確定場面では振って行きたい。 カットが怖くなったら早めに射撃でダウンを取って離脱したい。 近距離の自衛面はこちらに頼るのではなく、なるべくNサブに頼りたいところ。 アップデートで通常時と極限時のモーションが統一された。ただし、通常時と極限時で属性が違うところもある。 極限時では初段性能も上がっている。 また多くの格闘のモーションが高速化しカット耐性改善、とは言っても攻撃回数のぶん出し切りまではやや長め。 【通常格闘】逆袈裟→水平斬り→斬り上げ→斬り抜け 4段目の斬り抜けは結構動く。壁際だと時々4段目が当たらないので注意。 通常時は半回転ダウンなのでBRかCS追撃で確実にダウンを奪っておきたい。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 逆袈裟 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 水平斬り 130(65%) 75(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 斬り上げ 182(53%) 42(-6%)×2 2.4 0.2×2 ダウン ┗4段目 斬り抜け 229(33%) 85(-20%) 3.4 1.0 半回転ダウン特殊ダウン 【前格闘】蹴り→宙返り斬り抜け→背面斬り上げ 3段目は相手に背を向けて光の翼らしきものを出し、それで斬り上げる。 AGE-2ダブルバレットの横出し切り動作の逆だがこちらは通常ダウン。 2段目と3段目でブーストを消費するため、コンボに組み込む際は注意。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 蹴り 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 強よろけ ┗2段目 宙返り斬り抜け 135(64%) 42(-8%)×2 2.0 0.15×2 ダウン ┗3段目 背面斬り上げ 226(34%) 55(-10%)×3 3.8 0.6×3 半回転ダウン 【横格闘】斬り→突き刺し→横薙ぎ→昇竜斬り 4段目で大きく動くがそれまではほとんど動かない。 回り込みを活かして自衛用に。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 突き刺し 121(62%) 25(-6%)×3 2.0 0.1×3 よろけ ┗3段目 横薙ぎ 167(50%) 38(-6%)×2 2.4 0.2×2 ダウン ┗4段目 昇竜斬り 207(30%) 80(-20%) 3.4? 1.0? ダウン特殊ダウン 【BD格闘】袈裟斬り→回転斬り→斬り抜け→斬り抜け 最終段の斬り抜けまで出すと強制ダウン。回転斬りの部分がかなり長い。 レオス2の中ではかなり判定、発生、伸びが良い格闘。 不意を突いたり追うときなら役に立つ。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 強よろけ ┗2段目 回転斬り 142(62%) 16(-3%)×6 2.3 0.1×6 強よろけ ┗3段目 斬り抜け 198(47%) 90(-15%) 2.8 0.5 受身不可ダウン ┗4段目 斬り抜け 243(%) 95(-%) 5以上 5以上 強制ダウン 【極限時特殊格闘】シャイニングブレイカー 「シャイニングブレイカー!」 運命のパルマフィオキーナに酷似しているが、前方に射撃バリアが発生する。 相手を掴んで運んで爆破。アップデートで押し出しから特格へは前ブースト微持続で安定するようになった。 連打によってダメージが上がり、各種格闘からキャンセルで出せる。 射撃バリアがある判定の強い突進技と言うと響きは良いが、発生(一瞬タメがある)が悪いので無理に狙いに行く必要はない。 だが、ゴールドスモーの特格と違いゲロビは完全に防ぎきる。 前派生で相手を真下に蹴り落とす。バウンド属性。 吹き飛ばし距離が遠めなので追撃は壁際を除いて射撃が安定。格闘を入れたい場合は蹴る前にキャンセルすること。 アップデートで宙返り部分がより上昇するようになり、カット耐性がかなり向上。 格闘の追従性能強化もあり、出し切った後の追撃がしやすくなった。 後派生で極限アイオス特格派生のような剣状のファンネルが敵を攻撃する。 途中でキャンセルしても剣状のファンネルは敵を攻撃し続けるが、キャンセルが早すぎるとファンネルが攻撃してくれない。 キャンセルしなかった場合最終段にレオス2がファンネルサーベルで追撃を入れて打ち上げる。 ファンネルが乱舞してる間は全く動かないし、攻撃時間が長い。覚醒潰しに使えるがサーチ替えできないのでアラートに注意する事。 攻撃時間の長さが幸いして、キャンセルすれば攻撃を継続しつつ安全に着地できる。 ファンネル乱舞はダウン値が低い上に強よろけなので攻め継に使える。 特格を生当てできれば、乱舞中にキャンセル→着地してブースト回復→再度特格から後派生…といった驚く程の長時間拘束が可能 基本的には相手の射撃読みで先に出す武装。オバヒのあがきなどでも有用なので輝く場面はある。 レオスの台詞で「ブースト"ゼノン"」という呼び方もある事から、爆熱機構ゼノンの搭載箇所は胴体ではなく腕と思われる。 アップデートにて突進速度と伸びが強化、攻撃速度も改善されだいぶ狙いやすくなった。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 シャイニングブレイカー 30(80%) 30(-20%) 0.4 0.4 掴み ┗連打 突進 37~65(80%) 8(-0%)×5 0.4 0.4 掴み ┣2段目 押し出し 102~137(65%) 90(-15%) 2.1 1.7 ダウン ┣前派生 蹴り落とし 84~119(60%) 70(-20%) 2.4 2.0 バウンドダウン ┗後派生(1) ファンネル乱舞 120~155(32%) 25(-8%)×6 0.4 0 強よろけ ┗後派生(2) 斬り抜け 229(%) 230(-%) 5以上 5以上 (強制)ダウン バーストアタック 学ばせてもらった全てへと 「学ばせてもらった全てへと…この光を、繋ぐ!!」 切り抜け2回→ファンネルを展開しつつ特格のように掴んで打ち上げ→ファンネルで突き→ラスシュー風巨大ビームサーベル 乱舞系覚醒技。 掴む辺りから全く動かないのでカットに注意。おまけに最後のサーベルでの打ち抜き後のカメラ固定が少し長い。 アップデートで伸びと判定が強化。攻撃モーションも全動作高速化したが動かないのでカット耐性は低い。 極限技 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 威力元値 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 切り抜け 88(80%) 88(-20%) 80 ダウン ┗2段目 切り抜け 159(65%) 88(-15%) 80 ダウン ┗3段目 掴み 195(53%) 55(-12%) 50 掴み ┗4段目 爆発打ち上げ 260(43%) 121(-10%) 110 受身不可ダウン ┗5段目 ファンネル突撃 272~299(10%) 28(-10%)×6 25×6 砂埃ダウン ┗6段目 サーベル撃ち抜き 322(%) 226(-%) 205 5↑ 5↑ 強制ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 通常時 威力 備考 メイン始動 BR≫BR≫BR 158 ズンダ BR→Nサブ 136 自衛の要。振り向きメインからで落下も可。サブ硬直が極端に短いので即行動可能 BR≫BR→CS 176 セカイン BR→特射 ??? BR→後格≫BR 140 BR≫NNNN 210 BR始動。かなり近距離でないと入らない。 BR≫NNN→CS ??? BR始動。セカイン必須。 N格始動 NNNN BR 253 いいダメージが出る。CSが溜まってなければこちら。 NNNN→CS 262 N格が入ればまずこれ。 NNN NNNN 263 ブースト消費は少なめだが長い。 NNN 横NNN 高く打ち上げる。 前格始動 前N 後→CS ??? 横格始動 横 NNN BR 226 差込から。〆をCSで237。 BD格始動 BD格最終段前→CS 252 高火力。 BD格最終段前 (NN)N→CS ??? 通常生時デスコン。出し切りから最速気味バクステN格。 覚醒時 BR 覚醒技 ??? NNN 覚醒技 ??? BD格出し切り前≫BD格出し切り前 覚醒技 ??? 覚醒・Fドライブ時 極限時 威力 備考 メイン始動 BR≫BR≫BR 168 弾が切れやすい BR→Nサブ 141 自衛の要。振り向きメインからで落下も可。サブ硬直が極端に短いので即行動可能 BR≫BR→CS 184 セカイン BR→特射 ??? BR→後格≫BR 151 BR≫NNNN 215 BR始動。 BR≫NNN→CS 223 BR始動。セカイン必須。 CS始動 CS≫BR 168 主力 N格始動 NNNN BR 256 さらにいいダメージが出る。CSが溜まってなければこちら。 NNNN→特格連打出し切り 253 後派生で298 前格始動 前NN→CS 267 前NN 特格連打出し切り 260 後派生で296 横格始動 横NNN→CS 243 前NNN 特格連打後派生 269 BD格始動 特格始動 特格連打出し切り×3 240 計算値。壁際限定。 特格連打前派生 特格連打出し切り 特格連打後派生 254 魅せコン。計算値。壁際限定。 特格連打前派生(蹴り前) NNNN→CS 245 前派生部分を後派生(投げのみ)でも可だが不安定になる。 特格連打後派生 CS≫BR 214 離脱コンボ。キャンセルはファンネル乱舞直後に 覚醒時 NNNN 覚醒技 354 前NN 覚醒技 350 横NNN 覚醒技 324 特格連打後派生(乱舞前) NNNN 覚醒技 ??? 戦術 取り回しやすいメイン、回転率の良いサブ、弾速と誘導に優れたCS。 基本はこの武装を使って射撃戦をこなしていく。 時限強化の際に全ての弾数が回復することもあり、弾切れの心配はあまりない。 通常時ではメインとサブで相手を動かしメイン、CS、特射でダウンを取り、極限状態になるために時間を稼ぐ戦い方になる。 この状態では3000の活躍は出来ないので、相方との連携も重視してメイン→サブやサブ落下も駆使し上手に時間を稼ぎたい。 極限時は全ての武装が強化されるため、今までのお返しをする気持ちで戦っていこう。 メイン射撃のリロードは若干落ちるものの、入力から少しの間前面に射撃バリアが展開され、 近距離~中距離での射撃戦での被弾を減らしてくれるようになる。 強化された特射のゲロビは着弾時大きめの爆風が発生することもあり、うかつな青着地を盾ごと狩ることもできる。 レオスIIの中でも貴重なダメージソースのため、このゲロビを当てることができるかできないかで勝敗に関わる。 CSがスタン属性となり、サブ射撃が三発に増えることもあり相手を動かす武装には事欠かないので、 各種射撃を使いこなし、丁寧にかつ大胆に射撃を当てていきたい。 持続時間が28秒間と非常に長いので、他換装機とは違う立ち回りが可能。 落ちるまでに2回は換装したい。V2などと違い落ちてもすぐには換装ができないため試合全体の前半部分で稼いでおかないと 後が辛くなる。 貴重な覚醒とドライブは強化時間で消費することを目指すべきだが強化中が非常に強いため時間稼ぎに使った方がいい時も ある。臨機応変に自分の換装状況やプレイスタイルに合わせて使えるとよい。 オーバードライブ考察 Fドライブ 射撃バリア付きの特格がさらに強力になるが、他の格闘がイマイチなレオスIIと相性は悪い。 Sドライブ 公式おすすめドライブ。 極限時にメイン連動でバリアが発生するため、メインをばらまいてるだけで弾幕形成と射撃に対する防御ができる。 高性能なサブや特射の回転率も上げられるので、なるべく極限状態で使いたい。 僚機考察 基本的に2500、2000コスト帯となら大体噛み合う。 相方と相談してどちらが先落ちするかどうか決めよう。 援護能力が高いため格闘機と組むと仕事をしやすい。 3000コスト シャッフルで見られる事故コンビ。 もし組んでしまった場合、相方にもよるが後衛に徹する戦い方になるだろう。 回転率の良く当てやすいファンネル系武装と弾速の良い単発ダウンCSを持っているため空気にはならない。 なるべく相方に先落ちを譲り、タイミングを合わせた極限状態で前衛後衛をスイッチするなどの工夫をしたい。 2500コスト 安定しやすい組み合わせ。 こちらの極限ゲージが溜まるまでは守ってもらえるなどメリットは大きいが その分体力調整など気を遣わなければ厳しい組み合わせではある。 トールギスⅡ 格闘も強く射撃戦もこなせる。 特格の存在が終始下がるヴァリアントに合わせやすく、強化に合わせて使うこともできるため分断させやすい。 拘束手段もありすぐに助けに来てくれる頼もしい機体。 アシストも優秀で十字砲火をするには申し分ないため現状では有力な相方。 アリオスガンダム とにかく弾幕形成と逃げが優秀でヴァリアントを見ている敵にしつこく武装を出し続けられるのが特徴。 サブでよろけをとりやすく結果的にヴァリアントが着地できたり、距離を離すことができるため相性は悪くない。 前格闘の存在から覚醒中のアピール度も高い。問題はアリオスが無視されてしまった時だがその点をカバーできるなら 組みやすいと言える。 2000コスト 戦力こそ2500に劣ってしまうが安定感はこちらの方がある。 基本的に自衛力が求められるためヴァリアントが強化できっちりダメージを取っていかないと 相手の高コスト側がやりたい放題になってしまうので注意。 ブリッツガンダム 3000コスト時限換装機体のお供と言えばこの機体。組みやすくはあるがBRの弾数など心もとない 要素はあるためどちらかと言えばブリッツ側のプレイヤーの腕が戦果に出てしまうケースもある。 とはいえ踏ん張れば換装3回を狙えるしある程度見捨てても問題ない点は高評価である。 ギャン こちらも自衛力が高く逃げも優秀な機体。 特徴的な武装の数々はタイマン状態で真価を発揮するためヴァリアントが強化中に低コストを狙ってもギャンが 敵の高コストを足止めしてくれる。 BRのような武装はないため未強化の状態ではギャンとべったりくっついて敵を近づけさせないようにしたい。 1500コスト 外部リンク したらば掲示板2 -エクストリームガンダム type-レオスⅡ Vs. part.1 したらば掲示板2 -エクストリームガンダム type-レオスⅡ Vs. part.2
https://w.atwiki.jp/dragonkiller/pages/318.html
【ゲーム】機動戦士ガンダム vs.シリーズ 公開日:2011年08月01日 更新日:2023年11月06日 概要 機動戦士ガンダム vs.シリーズについて。 アニメについては★関連記事【アニメ】ガンダムシリーズを参照。 目次 【ゲーム】機動戦士ガンダム vs.シリーズ/概要/目次/ページの登録タグ歴史/2000年~/2010年~/2020年~ 特徴/公式サイト/開発/アーケード/DX商法/家庭機/家庭用オリジナルタイトル/対戦/解禁、アップデート/ロケテスト システム/機動戦士ガンダムシリーズ/機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオン/機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオンDX/機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズ/機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズDX/機動戦士ガンダム ガンダムvs.Ζガンダム/機動戦士ガンダムSEEDシリーズ/機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T./機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II/機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II PLUS/ガンダムVS.ガンダムシリーズ/機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム/機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT/機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS/ガンダムエクストリームバーサスシリーズ/機動戦士ガンダム エクストリームバーサス ゲーム/一覧/登場作品、関連、収録、原作、参戦 投票所/デザインとサイズ/スペック/動作/価格/総合 動画 外部リンク/記事/機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム/機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT/機動戦士ガンダム EXTREME VS./機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST/動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST/機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 2ちゃんねる/本スレ 検索/キーワード/ニュース ページの登録タグ PS2 PS3 PS4 PSP アーケード ガンダム ゲーム 家庭機 機動戦士ガンダム vs.シリーズ 移植 免責事項 商品の仕様・内容・デザイン・付属品・品番・価格等は予告なく変更になる場合があります。 掲載されている内容が最新とは限りません。 掲載されている内容に不備がある場合があります。 掲載されている内容を保証するものではありません。 歴史 2000年~ 2001年03月??日 - アーケード版「機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオン」稼動開始。 09月??日 - アーケード版「機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオンDX」稼動開始。 12月06日 - PlayStation 2版「機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオンDX」発売。 2002年04月11日 - ドリームキャスト版「機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオンDX」発売。 2003年09月??日 - アーケード版「機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズ」稼動開始。http //www.bandaigames.channel.or.jp/list/zgundam/index.html 12月04日 - PlayStation 2版「機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズ」発売。(7,140円税込)。対戦2人/オンライン4人。http //www.bandaigames.channel.or.jp/list/zgundam_ps2/index.html 2004年08月??日 - アーケード版「機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズDX」稼動開始。http //www.bandaigames.channel.or.jp/list/ac_zdx/ 12月09日 - PlayStation 2版「機動戦士ガンダム ガンダムvs.Ζガンダム」発売。(7,140円税込)。対戦2人/オンライン4人。http //www.bandaigames.channel.or.jp/list/cs_gvsz/ 12月09日 - ニンテンドーゲームキューブ版「機動戦士ガンダム ガンダムvs.Ζガンダム」発売。(7,140円税込)。対戦4人。http //www.nintendo.co.jp/ngc/software/g2gj/index.html 2005年07月??日 - アーケード版「機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.」稼動開始。http //www.seed-vs.com/arcade/ 11月07日 - PlayStation 2版「機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.」発売。(7,140円税込)。対戦2人。http //www.seed-vs.com/ps2/ 2006年06月??日 - アーケード版「機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II」稼動開始。http //www.seed-vs.com/arcade-2/ 12月07日 - PlayStation 2版「機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II PLUS」発売。(7,140円税込)。対戦2人。http //www.seed-vs.com/ps2-2/ 2007年04月06日 - PlayStation ・ポータブル版「機動戦士ガンダムSEED連合VS. Z.A.F.T. PORTABLE」発売。(5,040円税込)。対戦通信4人。http //www.seed-vs.com/ 2008年03月??日 - アーケード版「機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム」稼動開始。http //gundam-vs.jp/ac/ 08月31日 - キャラホビ2008にてPlayStation ・ポータブル版「機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム」を発表。 10月09日 - 東京ゲームショウ2008にてPlayStation ・ポータブル版「機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム」を出展。(12日まで開催) 11月20日 - PlayStation ・ポータブル版「機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム」発売。(5,040円税込)。対戦通信4人。http //gundam-vs.jp/psp/ 2009年03月??日 - アーケード版「機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT」稼動開始。http //gundam-vs.jp/next/ 09月24日 - 東京ゲームショウ2009にてPlayStation ・ポータブル版「機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS」を出展。 12月03日 - PlayStation ・ポータブル版「機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS」発売。(6,279円税込)。対戦通信4人。http //gundam-vs.jp/nextplus/ 2010年~ 2010年02月19日 - 「AOU2010 アミューズメント・エキスポ」で「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス」を発表。http //www.aou.or.jp/04/expo/expo.html http //www.bandainamcogames.co.jp/am/event/amm2010/ 09月??日 - アーケード「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス」稼動開始。http //gundam-vs.jp/extreme/ 2011年12月01日 - PlayStation 3版「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス」発売。(8,380円税込)。対戦2人/オンライン4人。http //www.b.bngi-channel.jp/gdexvs/ 2012年04月05日 - アーケード「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト」稼動開始。http //gundam-vs.jp/extreme/acfb/ 2013年09月21日 - 東京ゲームショウ2013にてPlayStation 3版「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト」を出展予定。http //exvsfb.ggame.jp/event/tgs2013.html 2014年01月30日 - PlayStation 3版「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト」発売。(通常版7,980円、限定版10,980円)。対戦2人/オンライン4人。http //exvsfb.ggame.jp/ 通常版 限定版 03月06日 - アーケード「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト」稼動開始。http //gundam-vs.jp/extreme/acmb/ 2015年12月23日 - PlayStation Vita版「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フォース」発売。対戦通信2人。http //exvs-force.ggame.jp/ 2016年03月09日 - アーケード「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト ON」稼動開始。http //gundam-vs.jp/extreme/acmb-on/ 03月28日 - アーケードアーケード「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス」「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト」ネットワーク接続サービス終了。 09月13日 - 「2016 PlayStation Press Conference in Japan」にてPlayStation 4版「機動戦士ガンダム バーサス」発表。http //g-versus.ggame.jp/ https //www.youtube.com/watch?v=-_5k0a0tkLY https //www.youtube.com/watch?v=X5QaPe6YDFo 11月26日 - PlayStation 4版「機動戦士ガンダム バーサス」クローズドαテスト 実施。 11月27日 - PlayStation 4版「機動戦士ガンダム バーサス」クローズドαテスト 実施。 2017年02月16日 - PlayStation 4版「機動戦士ガンダム バーサス」クローズドαテスト 募集開始。 02月28日 - PlayStation 4版「機動戦士ガンダム バーサス」クローズドαテスト 募集終了。 03月09日 - PlayStation 4版「機動戦士ガンダム バーサス」クローズドαテスト 当選通知メール送信予定。 03月10日 - PlayStation 4版「機動戦士ガンダム バーサス」クローズドαテスト フェイズ1実施予定。 03月18日 - PlayStation 4版「機動戦士ガンダム バーサス」クローズドαテスト フェイズ2実施予定。 03月19日 - PlayStation 4版「機動戦士ガンダム バーサス」クローズドαテスト フェイズ3実施予定。 04月04日 - PlayStation 4版「機動戦士ガンダム バーサス」発売日発表。 07月06日 - PlayStation 4版「機動戦士ガンダム バーサス」発売。対戦通信6人。家庭機向け。通常版 パッケージ版・ダウンロード版:8,200円+税(ダウンロード版のみ早期購入価格 7,380円+税 2017年8月2日まで) 期間限定生産版 パッケージ版・ダウンロード版:11,200円+税(ダウンロード版のみ早期購入価格 10,080円+税 2017年8月2日まで) 2018年02/10 - JAEPO2018にてアーケード「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2」発表。時期は夏を予定。 05/09 - 「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2」のメディア向け体験会を開催。時期は秋を予定。 05/12 - 「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2」のロケテストを実施。 09/29 - 「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2」の稼動日を発表。 10/30 - アーケード「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2」稼動。新基板、新筐体でリニューアル。フルHD、ヘッドフォン端子、ゲームパッド対応。https //gundam-vs.jp/extreme/ac2/ 2019年 2020年~ 2020年1月21日 - PlayStation4版「機動戦士ガンダム EXTREME VS. マキシブーストON」を発表。 2月6日 - 「台北ゲームショウ2020」に出展。 4月25日 - PlayStation4版「機動戦士ガンダム EXTREME VS. マキシブーストON」ネットワークテスト募集開始。4月10日まで。 3月24日 - PlayStation4版「機動戦士ガンダム EXTREME VS. マキシブーストON」発売日発表。 4月25日 - PlayStation4版「機動戦士ガンダム EXTREME VS. マキシブーストON」ネットワークテストを実施。27日 7月30日 - PlayStation4版「機動戦士ガンダム EXTREME VS. マキシブーストON」発売予定。 通常版 プレミアムサウンドエディション コレクターズエディション 202103/10 - アーケード「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 クロスブースト」稼動。https //gundam-vs.jp/extreme/ac2xb/ 2022 202302/10 - 「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 オーバーブースト」発表。 夏 - 「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 オーバーブースト」稼動。https //gundam-vs.jp/extreme/ac2ob/ 2024 2025 2026 2027 2028 2029 特徴 公式サイト 『機動戦士ガンダム VS.』シリーズ 公式サイト http //gundam-vs.jp/extreme/ https //twitter.com/gundamversus 開発 カプコン:バンダイでは作れないであろうキャラクターとゲーム性を生かしたゲームを制作した。★関連記事カプコン(CAPCOM)を参照 バンダイナムコゲームス:エクストリームバーサス以降。 アーケード 業務用向け販売 高額少量生産 DX商法 メジャーアップデート。新パッケージ。 追加要素版、改良版。 家庭機 家庭機向け販売。 低額大量生産で大量販売を見込める。 DLC商法。追加機体で稼ぐ。 家庭用オリジナルタイトル Vita「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フォース」:一人向けミッション重視。 PS4「機動戦士ガンダム バーサス」:新システム。 対戦 対戦(アーケード):筐体同士を通信させて対戦。 対戦(家庭機):画面を分割。 通信(家庭機):ゲーム同士を通信させて対戦。 オンライン:オンラインサービスを使用した対戦。 解禁、アップデート 追加要素で延命対策 ロケテスト 一般のユーザーにテストプレイしてもらい反響を見る。 プロモーション。 システム 機動戦士ガンダムシリーズ 機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオン パイロット:キャラクターボイス有り。プレイヤーのみ。 オペレーター:キャラクターボイス有り。 コスト:高コストは機体性能が高い。組み合わせは高+低、中+中、低+低など。 機体性能:移動速度、耐久度、射撃力、攻撃反応、格闘、格闘反応など。 射撃:ビームライフル、バルカン、バズーカーなど。手持ち:反応に差がある 内蔵:反応が速い。 格闘:ビームサーベル、パンチやキックなど。 装填数:一定ごとに回復、一定後に全回復。 戦力ゲージ:敵チームの戦力ゲージを0にしたら勝利。時間切れは失敗。 プレイヤー選択:パイロット→機体。組み合わせ自由。 出撃ムービー:使用機体での出撃を再現。パイロットの喋り。オペレーターの喋り。 ステージ:宇宙(宙域、基地、コロニー内)、地球(基地、都市、海中、砂漠)など 機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオンDX MS追加。 鹵獲:敵側の機体を使用できる。鹵獲カラー。 機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズ 敵パイロット:キャラクターボイス有り。敵も喋るようになる。 配置:出撃前に設定できるようになった。 変形:モビルアーマー形態へ変形。移動速度が速くなるがブーストを消費。 コンビネーションゲージ:ゲージがたまると発動可能になる。 機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズDX MSとキャラ追加。 機動戦士ガンダム ガンダムvs.Ζガンダム ZZのMSとキャラ追加。 機動戦士ガンダムSEEDシリーズ 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T. プレイヤー選択:機体→パイロット。組み合わせ固定、アップデート後は自由。 コスト:中高コスト機体が多い。 カメラ性能:視界から離れることなくターゲットを追尾する。近い距離でジャンプした場合など。 シールド 貯め撃ち SEED DESTINYからゲスト参戦。 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II PLUS ガンダムVS.ガンダムシリーズ 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム オールスター。多数の原作から参戦。 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS ガンダムエクストリームバーサスシリーズ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 背景が高解像度になった。 音声のバリエーションが増えた。 ゲーム 一覧 タイトル アーケード 家庭機 基板 開発 稼動 PS2 DC GC PSP PS3 PS4 機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオン NAOMI カプコン 2001年 機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオンDX NAOMI カプコン 2001年 2001年 2002年 機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズ SYSTEM246 カプコン 2003年 2003年 機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズDX SYSTEM246 カプコン 2004年 2004年 2004年 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T. SYSTEM246 カプコン 2005年 2005年 2007年 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II SYSTEM246 カプコン 2006年 2006年 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム SYSTEM256 カプコン 2008年 2008年 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT SYSTEM256 カプコン 2009年 2009年 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス SYSTEM357 バンダイナムコゲームス 2010年 2011年 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト SYSTEM357 バンダイナムコゲームス 2012年 2014年 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト SYSTEM357 バンダイナムコゲームス 2014年 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト ON SYSTEM357 バンダイナムコゲームス 2016年 2020年 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2 ? バンダイナムコゲームス 2018年 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2 クロスブースト ? バンダイナムコゲームス 2021年 移植、タイトル機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズDX→家庭機向:機動戦士ガンダム ガンダムvs.Ζガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II→機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II PLUS 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT→家庭機向け:機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS アーケード版基板の性能NAOMI:ドリームキャスト相当 SYSTEM246:PlayStation 2相当 SYSTEM256:PlayStation 2相当 SYSTEM357:PlayStation 3相当 家庭機のみ機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フォース:機体不足。対戦通信2人。オンライン対戦なし。 機動戦士ガンダム バーサス: 登場作品、関連、収録、原作、参戦 ■ガンダムVS.ガンダムシリーズ 機動戦士ガンダム【GvsG】 機動戦士Ζガンダム 【GvsG】 機動戦士ガンダムΖΖ【GvsG】 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア【GvsG】 機動戦士ガンダムF91【GvsG】 機動戦士Vガンダム【GvsG】 機動武闘伝Gガンダム【GvsG】 新機動戦記ガンダムW【GvsG】 機動新世紀ガンダムX【GvsG】 ∀ガンダム【GvsG】 機動戦士ガンダムSEED【GvsG】 機動戦士ガンダムSEED DESTINY【GvsG】 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争【GvsG】 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY【GvsG】 機動戦士ガンダム 第08MS小隊【GvsG】 機動戦士ガンダム00【GvsG】 機動戦士ガンダムUC【NEXT】 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz【NEXTPLUS】 ■エクストリームバーサスシリーズ(アップデートまたはDLCを含む) 機動戦士ガンダム MS IGLOO【EXVS.】 機動戦士クロスボーン・ガンダム【EXVS.】 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人【EXVS.】 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY【EXVS.】 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-【EXVS.】 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン【EXVS.】 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ【EXVS.FB】 機動戦士ガンダム外伝THE BLUE DESTINY【EXVS.FB】 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 -STARGAZER-【EXVS.FB】 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY【EXVS.FB】 ガンダムEXA【EXVS.FB】 機動戦士ガンダムMSV【EXVS.FB】 ガンダム・センチネル【EXVS.FB】 機動戦士ガンダムAGE【EXVS.MB】 機動戦士ガンダム00V【EXVS.MB】 プラモ狂四郎【EXVS.MB】 機動戦士ガンダム サンダーボルト【EXVS.MBON】 ガンダムビルドファイターズA-R ガンダムビルドファイターズ【EXVS.MBON】 ガンダムビルドファイターズトライ 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 投票所 デザインとサイズ 選択肢 投票 すごく良い (0) 良い (0) 普通 (0) 悪い (0) すごく悪い (0) スペック 選択肢 投票 すごく良い (0) 良い (0) 普通 (0) 悪い (0) すごく悪い (0) 動作 選択肢 投票 すごく良い (0) 良い (0) 普通 (0) 悪い (0) すごく悪い (0) 価格 選択肢 投票 すごく良い (0) 良い (0) 普通 (0) 悪い (0) すごく悪い (0) 総合 選択肢 投票 すごく良い (0) 良い (0) 普通 (0) 悪い (0) すごく悪い (0) 動画 ■PS3機動戦士ガンダムEXVS ■PS3機動戦士ガンダムEXVSフルブースト PS3機動戦士ガンダムEXVSフルブースト Ex-Sガンダム動画 https //www.youtube.com/watch?v=YAsHYXfnRPw PS3機動戦士ガンダムEXVSフルブースト PV第1弾 https //www.youtube.com/watch?v=UakYI2tsPto PS3機動戦士ガンダムEXVSフルブースト PV第2弾 https //www.youtube.com/watch?v=HVZI5bk_gnc PS3ガンダムEXVSフルブースト MS98機バトルPVパート1 https //www.youtube.com/watch?v=GHBCWvQqOm8 PS3ガンダムEXVSフルブースト MS98機バトルPVパート2 https //www.youtube.com/watch?v=qZw_Ds0Yt-k PS3ガンダムEXVSフルブースト MS98機バトルPVパート3 https //www.youtube.com/watch?v=nbM9jp5Vt2s PS3ガンダムEXVSフルブースト MS98機バトルPVパート4 https //www.youtube.com/watch?v=a_yG0vOHYJA PS3ガンダムEXVSフルブースト 2/26配信のプレイヤーナビ動画 https //www.youtube.com/watch?v=pAj5rzeXWS8 PS3ガンダムEXVSフルブースト 3/5配信のプレイヤーナビ動画 https //www.youtube.com/watch?v=vT4QGf4ANRM PS3ガンダムEXVSフルブースト 3/12配信のプレイヤーナビ動画 https //www.youtube.com/watch?v=nWVbIuDRMF0 PS3ガンダムEXVSフルブースト 第2弾DLC機体のプレイ動画 https //www.youtube.com/watch?v=uqjFPRsnEEQ PS3ガンダムEXVSフルブースト DLCMS第3弾のプレイ動画 https //www.youtube.com/watch?v=1vqy_euWiEM PS3ガンダムEXVSフルブースト DLCMS第6弾のプレイ動画 https //www.youtube.com/watch?v=YHh0JDxNEaU PS3ガンダムEXVSフルブースト カスタマイズについての解説動画 https //www.youtube.com/watch?v=OfzhG-T7-nA ■機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST 機動戦士ガンダム EXTREME VS. MB プロモムービー https //www.youtube.com/watch?v=NwSwA06Npn4 機動戦士ガンダム EXTREME VS. MB オープニング https //www.youtube.com/watch?v=qtB-r99-iuQ ■機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST ON 機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST ON プロモーションビデオ https //www.youtube.com/watch?v=4PGxxgJmYMI 機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST ON ファントムガンダム 第19弾 https //www.youtube.com/watch?v=eAgkSIw6tHI 機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST ON ケンプファー 第21弾 https //www.youtube.com/watch?v=itIYkfPkh_o 機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST ON ビルドストライクガンダム(フルパッケージ) https //www.youtube.com/watch?v=lAoBL4LaoAk ■ 『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2』第5弾追加リリース機体|騎士ガンダム【BNAM公式】 https //www.youtube.com/watch?v=xeYoGlpzGU0 『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2』新武装追加機体紹介|2019年5月【BNAM公式】 https //www.youtube.com/watch?v=3a_p1qL5n6M 『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2』第7弾追加リリース機体|G-ルシファー【BNAM公式】 https //www.youtube.com/watch?v=BTzl_DxxJ5k ■機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST ON(PS4) PS4『機動戦士ガンダム EXTREME VS. マキシブーストON』ティザーP https //www.youtube.com/watch?v=FDT_6Q_suaI 『機動戦士ガンダム EXTREME VS. マキシブーストON』 第1弾PV https //www.youtube.com/watch?v=FQ0A9xRfi-s PS4『機動戦士ガンダム EXTREME VS. マキシブーストON』TVCM 15秒版 https //www.youtube.com/watch?v=XEXZxkLDlvQ 外部リンク 記事 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム 機体別攻略 デスティニーガンダム『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム』 http //www.famitsu.com/game/coming/1219985_1407.html アーケードに先駆けて、新規モビルスーツが登場!!『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム』 http //www.famitsu.com/game/coming/1218076_1407.html ゲームモードを一挙紹介!『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム』 http //www.famitsu.com/game/coming/12110036_1407.html アーケードで人気の対戦アクションがPSPに!『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム』 http //www.famitsu.com/game/coming/1217605_1407.html 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT 『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT』のロケテストが大阪・ハイテクランドセガにて開催 http //www.famitsu.com/game/news/1218605_1124.html 機動戦士ガンダム EXTREME VS. 「機動戦士ガンダム EXTREME VS.」の基本となるゲームシステムや登場モビルスーツの一部を紹介 http //www.4gamer.net/games/139/G013922/201108210010/ 「機動戦士ガンダム EXTREME VS.」,新DLC第3弾「アストレイ ゴールドフレーム天」「ザクIII改」が2月7日に配信開始。公式サイトでPVも公開 http //www.4gamer.net/games/139/G013922/20130124059/ 「機動戦士ガンダム EXTREME VS.」PS3版には最高難度のFコースが登場。トライアルミッションには“ラフレシア”の姿も http //www.4gamer.net/games/139/G013922/20111031013/ 「機動戦士ガンダム EXTREME VS.」,DLC第3弾で「ジオング」「フリーダムガンダム」「Hi-νガンダム」が登場。9つの追加トライアルミッションも無料配信 http //www.4gamer.net/games/139/G013922/201201110062/ 「機動戦士ガンダム EXTREME VS.」,12月22日配信のDLCで「アルケーガンダム」「ブルーディスティニー1号機」が登場。ランクマッチも同日解禁 http //www.4gamer.net/games/139/G013922/20111214039/ 「機動戦士ガンダム EXTREME VS.」Best版発売に合わせて新DLC「ガンダム試作3号機」「Ξガンダム」の配信が決定 http //www.4gamer.net/games/139/G013922/20121128092/ 機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST 「機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST」に登場する「ガンダムシュピーゲル」「∀ガンダム」など7機体の情報を紹介 http //www.4gamer.net/games/233/G023336/20131022021/ 「機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST」,3つの形態に進化する機体「エクストリームガンダム type-レオス」が参戦 http //www.4gamer.net/games/233/G023336/20131203009/ 動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST アーケード最新作「機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST」始動!11月1日よりロケテスト開始! http //www.gundam.info/topic/9614 [JAEPO2014]「機動戦士ガンダムEXTREME VS. MAXI BOOST」,最新のスクリーンショットが公開 http //www.4gamer.net/games/234/G023420/20140214033/ AC版「機動戦士ガンダムEXTREME VS. MAXI BOOST」,3月6日に稼働開始。新規参戦する14機体の詳細が明らかに http //www.4gamer.net/games/234/G023420/20140304048/ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 2ちゃんねる 本スレ 検索 キーワード ■Google 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム+ゲーム ニュース ■ニュース1「機動戦士ガンダム」 アスキーゲーム PC『ガンダムネットワーク大戦』にてイベント ... - ASCII.jp 保志総一朗、田中理恵らに加え、T.M.Revolutionも参加「ガンダム SEED シリーズ」メモリアルイベント、ABEMAにて ... - WEBザテレビジョン ガンダム:ギガンティック・アーム・ユニット装備のギャプランTR-5[フライルー] “巨腕の怪鳥”がHGに - MANTANWEB 『機動戦士ガンダム00』圧倒的火力を備えた強化装備がMETAL BUILDでフィギュア化決定!?気になるシルエットも公開! - 電撃ホビーウェブ 「HG ティフォエウスガンダム・キメラ」「SDW HEROES 隠密エアリアル ... - 電撃ホビーウェブ 胸をえぐられた「ガンダム」衝撃の最期 何十回も擦られまくった死亡シーンも(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 賞金総額は800万円!全世代のファンが楽しめるガンダム×eスポーツ ... - @DIME アニメ1週間:「鬼滅の刃」12月10日にアニメ最新情報 「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」フェア - MANTANWEB <解説>「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」 謎多き新キャラ 子供? 声優未発表のキャラも(MANTANWEB ... - Yahoo!ニュース 『原神』と『ゼルダ ブレワイ』と『GTA』のイイとこ取り!?色々 ... - Yahoo!ニュース <MFゴースト>第6話「悲運のラリースト」 カナタの師匠は藤原 ... - Yahoo!ニュース 「フリーレン」「NIKKE」レイヤーも続々参戦!14万人来場の ... - Yahoo!ニュース 「機動戦士ガンダムUC」バンシィ・ノルンがGUNDAM UNIVERSE登場、シールドを装備 - 価格.com - 価格.com 『ガンダム MS IGLOO 黙示録0079』2話はオッゴとボールの死闘 ... - 電撃オンライン <機動戦士ガンダム 水星の魔女>ホルダーのルームウエア ネクタイ取り外しも(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『機動戦士Vガンダム』傷ついたリーンホースJr.が敵艦に特攻する、あの壮絶な50話が配信中 - 電撃オンライン 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』38話はヘブンズベースの戦い ... - 電撃オンライン ボリューミィなヒップや豊満バストのセクシー美女も!『初音ミク』『ガンダム ... - 電撃ホビーウェブ 【入場特典リスト11月最新版】「すみっコぐらし」カード、江口 ... - Yahoo!ニュース 『機動戦士ガンダム』モビルスーツを降りても強い! “最強主人公”アムロ ... - ふたまん+ 『機動戦士ガンダムAGE』16話からアセム編がスタート。アセムは ... - 電撃オンライン 【機動戦士ガンダムSEED DESTINY】「運命の業火」が照らす絶望と希望を繋ぐ戦い - アニメージュプラス 【機動戦士ガンダムSEED DESTINY】「運命の業火」が照らす絶望 ... - Yahoo!ニュース <機動戦士ガンダムUC>バンシィ・ノルンがGUNDAM UNIVERSE ... - Yahoo!ニュース 『機動戦士ガンダム 水星の魔女』スマホの手持ちや持ち運びを楽にする「マルチリングプラス」のリング大きめLサイズ版が ... - 電撃ホビーウェブ 安彦良和:NHK「こころの時代ライブラリー」で創作の秘密に迫る - MANTANWEB 「一番くじ 機動戦士ガンダムSEED×コップのフチ子」が発売決定 ... - 電撃ホビーウェブ 11月のサブスク配信開始作品まとめ|ネトフリ、アマプラ、ディズニー+ ... - アニメイトタイムズ <機動戦士ガンダムSEED FREEDOM>アニメイトでフェア キラや ... - Yahoo!ニュース カプセルトイ「機動戦士ガンダム CAPSULE ACTION ジム」が11月 ... - Yahoo!ニュース 『機動戦士ガンダム』シリーズのアニメーション映画監督富野 ... - PR TIMES <機動戦士ガンダム 逆襲のシャア>アムロ、シャアモデルの ... - Yahoo!ニュース 豊富な表情パーツ、ハロやトマトが付属!『機動戦士ガンダム 水星の魔女 ... - 電撃ホビーウェブ ガンプラ「MG ガンダムデスサイズ EW(ルーセット装備)」や「MG ガンダム ... - 電撃ホビーウェブ やられ役ばかりじゃない! 『機動戦士ガンダム』シリーズで大金星を ... - Yahoo!ニュース 『機動戦士ガンダム 水星の魔女』の「SDガンダム カードダス」第3弾 ... - 電撃ホビーウェブ Amazonプライムビデオ、11月の見放題に「グリッドマン ... - Yahoo!ニュース <機動戦士ガンダムAGE>“最強の機体”AGE-FXがMETAL ROBOT魂 ... - Yahoo!ニュース スマホアプリ『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズG』2024年1月 ... - Yahoo!ニュース 中国で『ガンダムSEED』限定ガンプラ4点が発表―約8万の「MGEX ... - Yahoo!ニュース 破壊力にドン引き…『ガンダム』主人公たちも動揺する「あまりに ... - Yahoo!ニュース <ガンダム>STRICT-Gのトートバッグ 「塩がないと戦力に影響する ... - Yahoo!ニュース 当時は不評だったが…『機動戦士ガンダムZZ』はどう見るのがいい ... - ふたまん+ <ガンダム>ダイバーシティ東京 プラザで「GUNDAM Christmas ... - Yahoo!ニュース 11/3(金・祝)~11/9『機動戦士ガンダム SEED DESTINY スペシャル ... - チネチッタ 「機動戦士ガンダム 水星の魔女」よりガンプラ「HG MS拡張 ... - Yahoo!ニュース 【機動戦士ガンダム】宇宙世紀で最強だと思う「強化人間」は誰? 3 ... - Yahoo!ニュース <アニメ1週間>「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」特集 ... - Yahoo!ニュース 「ガンダムSEED」を彩った“善悪割り切れない”敵役たち。クルーゼ ... - Yahoo!ニュース 「ガンダムの歴代主人公って大体みんな最後悲惨じゃね?」確認し ... - Yahoo!ニュース 『機動戦士ガンダム 水星の魔女』Season1のキービジュアルイラストを ... - 電撃ホビーウェブ 『機動戦士ガンダム』シリーズから『逆襲のシャア』『ガンダムUC』デザイン ... - 電撃ホビーウェブ 「機動戦士ガンダム」×「未来技術」で未来の夢と希望を現実化する ... - 株式会社バンダイナムコ研究所 プラモデル製作に便利な『機動戦士ガンダム』シリーズのカッターマットが ... - 電撃ホビーウェブ <大河原邦男>安彦良和と“画業50周年記念ビッグ対談” 二人の ... - Yahoo!ニュース <機動戦士Zガンダム>ガンダムMk-II ジャンボなソフビに 武装 ... - Yahoo!ニュース <機動戦士ガンダムSEED FREEDOM>フリーダム、ジャスティス ... - Yahoo!ニュース 食玩シリーズ「GフレームFA」に幻のモノアイガンダム ... - Yahoo!ニュース 並べて見比べたい!「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島 ... - Yahoo!ニュース 「名探偵コナン」「機動戦士ガンダム 水星の魔女」に出演、声優の ... - Yahoo!ニュース 「敢えて言おう、カスであると‼」ギレンの名演説を立体化!「機動 ... - Yahoo!ニュース 「機動戦士ガンダム」「閃光のハサウェイ」の世界観を本格 ... - Yahoo!ニュース 『機動戦士ガンダム』RX-78-2 ガンダムが竹製のクラフトパズルになって ... - 電撃ホビーウェブ 【ガンダム】セリフ入り保温保冷効果付きタンブラー&コンパクト ... - Yahoo!ニュース 【機動戦士ガンダム 】あなたがカッコいいと思う「ファーストガンダム」のモビルスーツはどれ?【2023年版・人気投票実施中】 | アニメ ねとらぼ調査隊 - ねとらぼ <機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ>ガンダムバルバトス ... - Yahoo!ニュース SNSの反応に「そんなに怖かったかな?と(笑)」『機動戦士ガンダム 水星 ... - 文春オンライン 「ガンダムSEED ECLIPSE」エールカラミティ ガンプラ再販 ... - アニメ!アニメ! 「機動戦士ガンダム GフレームFA」特別記念弾が、コンプしたくなるほど ... - インサイド 『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』メタリックプラカード付き ... - 電撃ホビーウェブ 【機動戦士ガンダムSEED DESTINY】「それぞれの剣」が貫き ... - Yahoo!ニュース 『機動戦士ガンダムSEED』フレイに『逆襲のシャア』シャア・アズナブルも ... - ふたまん+ 『機動戦士ガンダム』 ロマン兵器「ファンネル」を華麗に回避した ... - Yahoo!ニュース 『機動戦士ガンダム 水星の魔女』から、メカニック科の優秀な生徒「ニカ ... - 電撃ホビーウェブ 「一番くじ 機動戦士ガンダム 水星の魔女 vol.2」の新たな商品画像公開 ... - 電撃ホビーウェブ 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』より「MSメカニカルバスト ... - 電撃ホビーウェブ 山本舞香初のフォト&スタイルブック『Bailar』、機動戦士ガンダム 水星の ... - ほんのひきだし <機動戦士ガンダムSEED>METAL BUILD オオトリ 多目的 ... - Yahoo!ニュース 機動戦士ガンダム 水星の魔女:秋葉原にキャラポップストア “けもみみ”グッズ トマト栽培キットも - MANTANWEB 『機動戦士ガンダムSEED』名シーン3選 泣き虫だったキラ・ヤマト ... - Yahoo!ニュース 『機動戦士ガンダム00V』GNバスターソードIIIを備えたダブルオー ... - マイナビニュース ファン必見!大阪・関西万博の「機動戦士ガンダム」を軸とした ... - @DIME <機動戦士ガンダムSEED FREEDOM>収録終えた鈴村健一「何も ... - Yahoo!ニュース 『機動戦士ガンダム 水星の魔女』のカードコレクション第3弾に最終 ... - 電撃ホビーウェブ 機動戦士ガンダム 水星の魔女:スレッタのフィギュアがGGGに 台座にエアリアル - MANTANWEB <アニメ1週間>「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」新MS公開 ... - Yahoo!ニュース <機動戦士ガンダム 水星の魔女>ガンプラでクワイエット・ゼロ ... - Yahoo!ニュース <機動戦士ガンダムSEED FREEDOM>HGイモータルジャスティス ... - Yahoo!ニュース 万博 「機動戦士ガンダム」のパビリオン 概要発表 - nhk.or.jp 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』で秋の装いをカジュアルに ... - Yahoo!ニュース 劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』新キャラクター設定 ... - V-storage <機動戦士ガンダムSEED FREEDOM>「GUNDAM NEXT FUTURE ... - Yahoo!ニュース 「機動戦士ガンダム EXVS2 オーバーブースト」に追加機体 ... - 4Gamer.net <解説>多くの女性ファンも獲得した「機動戦士ガンダムSEED ... - Yahoo!ニュース 【特集】「水星の魔女」の次に観たい「機動戦士ガンダム 第08MS ... - GAME Watch 「機動戦士ガンダム シリーズ」のシンプルな胸ポケット付きTシャツ5種が ... - 電撃ホビーウェブ 「ガンダム」新作アニメ「機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム」PV ... - GAME Watch 「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」 24年1月26日公開。続編と ... - AV Watch ラピダスの半導体事業は、機動戦士ガンダムの「ジム」を見習え - ダイヤモンド・オンライン 『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』・『機動戦士ガンダム サンダー ... - 毎日放送 ■ニュース2「機動戦士ガンダム+ゲーム」 ボルテージのNintendo Switch(TM)オリジナルタイトルに新展開新作 ... - 時事通信ニュース アスキーゲーム PC『ガンダムネットワーク大戦』にてイベント ... - ASCII.jp 賞金総額は800万円!全世代のファンが楽しめるガンダム×eスポーツ ... - @DIME 『原神』と『ゼルダ ブレワイ』と『GTA』のイイとこ取り!?色々 ... - Yahoo!ニュース 「フリーレン」「NIKKE」レイヤーも続々参戦!14万人来場の ... - Yahoo!ニュース 【入場特典リスト11月最新版】「すみっコぐらし」カード、江口 ... - Yahoo!ニュース 一番くじで「ガンダムSEED」×「コップのフチ子」が異色コラボ ... - Yahoo!ニュース 石田彰さんお誕生日記念!一番好きなキャラは? 3位「エヴァ」渚 ... - Yahoo!ニュース 「ガンダム 水星の魔女」スレッタ&ミオリネがおしゃべり キャラ ... - Yahoo!ニュース 『機動戦士ガンダム』からシャア・アズナブルの誕生日を記念して ... - PR TIMES スマホゲーム「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズG」が2024年1 ... - GAME Watch 【アマプラ】『ガンダムSEED』関連作が一挙登場。『進撃の巨人』ファイナルシーズン完結編(後編)、『グリッドマン ユニバース』など11月配信タイトル公開 - ファミ通.com トラ柄ビキニやバニー衣装のコスプレイヤーも参戦!「池袋 ... - MOVIE WALKER PRESS ガンダム:「モノアイガンダムズ」のシスクード(ティターンズカラー) GフレームFAに - MANTANWEB ガンプラ「MG ナラティブガンダムC装備 Ver.Ka」最新情報も!「ガンダム ... - 電撃ホビーウェブ 【入場特典リスト10月最新版】今週末は「ヒロアカ」「ガンダム ... - Yahoo!ニュース 機動戦士ガンダム 水星の魔女:秋葉原にキャラポップストア “けもみみ”グッズ トマト栽培キットも - MANTANWEB 歴史ある町を歩きながらピクミンと出会う「ピクミン ブルーム あかり ... - Gamer <機動戦士ガンダムSEED FREEDOM>GUNDAM NEXT FUTUREに ... - Yahoo!ニュース GUNDAM NEXT FUTURE:新宿で開幕 「SEED FREEDOM」ガンプラお披露目 「水星の魔女」ジオラマ ガンプラバトルVRも - MANTANWEB 機動戦士ガンダムSEED:オオトリがMETAL BUILDに GUNDAM NEXT FUTUREで展示 - MANTANWEB 多くの女性ファンを獲得した要因とは?「機動戦士ガンダムSEED ... - Yahoo!ニュース 機動戦士ガンダムSEED DESTINY:GUNDAM UNIVERSE ストライクフリーダムガンダム 圧倒的な戦闘力! ボリューム感も - MANTANWEB 機動戦士ガンダムSEED:全日本模型ホビーショーにガンプラ続々 話題のデストロイガンダムも - MANTANWEB 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM:8人の新キャラ登場 共通の制服 子供? 声優も発表 - MANTANWEB 10月6日上映開始「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」入場者 ... - 映画.com 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』エンディングテーマ『Reason』玉置成実さんがデビュー20周年を記念してMV公開【YouTubeでアニソン】 - ファミ通.com 機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション完結編 鳴動の宇宙 ... - シネマトゥデイ 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM:“謎の新商品”MS・A、BがFW GUNDAM CONVERGEに キャリバーン、リ・ガズィも - MANTANWEB 「ガンダム」「逆シャア」「ハサウェイ」のソックス3Pセットや、「SEED ... - アニメ!アニメ! 機動戦士ガンダムSEED:ROBOT魂15周年記念展にフィギュア続々 「SEED FREEDOM」映像も - MANTANWEB 機動戦士ガンダムSEED:“即完売”も話題のMETAL BUILD プロヴィデンスガンダム 圧倒的な威圧感、存在感 - MANTANWEB 機動戦士ガンダムSEED DESTINY:STRICT-Gの新作アパレルコレクション 半袖、長袖Tシャツ ワークシャツも - MANTANWEB 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM:「GUNDAM NEXT FUTURE」で最新情報 展示も - MANTANWEB 「機動戦士ガンダム EXVS2 オーバーブースト」に追加機体 ... - 4Gamer.net 「機動戦士ガンダムSEED」最終決戦にふさわしい迫力!“天帝 ... - アニメ!アニメ! 『アイドルマスター シャイニーカラーズ』『機動戦士ガンダムSEED ... - 電撃ホビーウェブ 山根公利:「カウボーイビバップ」「ガンダムSEED」メカニックデザイナーの画集 表紙は「天空のエスカフローネ」 - MANTANWEB 機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディションII 遥かなる暁 HDリ ... - シネマトゥデイ 「機動戦士ガンダムSEED」「カウボーイビバップ」……独創的な ... - Yahoo!ニュース <解説>「機動戦士ガンダムSEED」MSデザインの魅力 大河原邦男 ... - Yahoo!ニュース <機動戦士ガンダムSEED>STRICT-Gのウインドブレーカー キラ ... - Yahoo!ニュース 解説:多くの女性ファンも獲得した「機動戦士ガンダムSEED」 キャラ、ドラマの魅力 - MANTANWEB 「ガンダムエース」2023年10月号が8月25日(金)に発売!劇場版『機動 ... - 電撃ホビーウェブ 【8月25日~ 入場特典リスト】「ガンダムSEED」「グレンラガン ... - アニメハック 「一番くじ 機動戦士ガンダムSEED」がいよいよ発売!フリーダム ... - 電撃ホビーウェブ ガンダムアーケードカードゲーム「機動戦士ガンダム アーセナル ... - PR TIMES <機動戦士ガンダムSEED FREEDOM>保志総一朗「ネタバレ ... - Yahoo!ニュース 『ガンダムSEED DESTINY』シン「また戦争がしたいのか!あんた ... - ORICON NEWS <機動戦士ガンダムSEED>大河原邦男デザイン “リアルタイプ ... - Yahoo!ニュース 「ガンダムSEED」特別編集版の入場者プレゼントはエンディング ... - 映画.com 機動戦士ガンダムSEED:METAL BUILD フリーダムガンダム カラーリング刷新 新コンセプト - MANTANWEB 『機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション HDリマスター』入場者 ... - アニメイトタイムズ 「一番くじ 機動戦士ガンダムSEED」A賞~G賞セットをプレゼント ... - 電撃ホビーウェブ 『ガンダムSEED』鈴村健一、周囲の反響「劇場版はいつ公開ですか ... - ORICON NEWS 機動戦士ガンダムSEED:モノトーンのフリーダムガンダムTシャツ フェイズシフトダウン状態デザイン - MANTANWEB 「水星の魔女」の次に観たい「機動戦士ガンダムSEED」【夏休み ... - GAME Watch アニメ1週間:「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」に新キャラ コミケ102開催 - MANTANWEB 「ガンダムSEED」「ガンダムSEED DESTINY」HDリマスターの ... - 映画.com 劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』につながる ... - Yahoo!ニュース <機動戦士ガンダムSEED>STRICT-Gのサマーコレクション ... - Yahoo!ニュース 機動戦士ガンダムSEED:11月にイベント「CONNECT あの時代を越えて」 保志総一朗、田中理恵、鈴村健一 T.M.Revolution 、玉置成実も - MANTANWEB <機動戦士ガンダムSEED FREEDOM>第2弾PV公開 キラ・ヤマト ... - Yahoo!ニュース <機動戦士ガンダムSEED>フォビドゥンガンダムがFULL ... - Yahoo!ニュース わしゃがなTVの最新動画では,パチンコ「Pフィーバー機動戦士 ... - 4Gamer.net 『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 オーバーブースト』アップデートが8月1日に実施。新機体“ドレッドノートイータ”、30分間連続で遊べる“タイムレンタル”などが追加 - ファミ通.com 「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」主役機3体が豪華フルセットで再 ... - s.animeanime.jp 『ガンダムSEED DESTINY』HDリマスターブルーレイBOXが7月28日発売。新規オーディオコメンタリーなどの映像特典に加え、版権イラスト集や特製ブックレットなども付属 - ファミ通.com 『ガンダムSEED』ラクス「私…、あの方、好きですわ」 名場面 ... - ORICON NEWS FPSゲーム「ガンダムエボリューション」がサービス終了へ 1年超で ... - ITmedia NEWS 「ガンダムSEED」Z.A.F.T.軍、地球連合軍、オーブ連合首長国をイメージ ... - アニメ!アニメ! 『ガンダムSEED』フレイが裸で涙「守ってね…あいつら、みんな ... - ORICON NEWS 機動戦士ガンダムSEED:エールストライクのフルパネルTシャツ イージス、フリーダム、ジャスティスも - MANTANWEB ガンダムアーケードゲーム「機動戦士ガンダム エクストリーム ... - PR TIMES <アニメ1週間>「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」2024年1月 ... - Yahoo!ニュース <機動戦士ガンダムSEED>METAL ROBOT魂 インフィニット ... - Yahoo!ニュース 『ガンダム 水星の魔女』『ガンダムSEED DESTINY』『鉄血のオルフェンズ ... - 電撃ホビーウェブ 『機動戦士ガンダムSEED』は令和のガンダムファンに衝撃を与える ... - Yahoo!ニュース ガンダム新作「復讐のレクイエム」。ヨーロッパ戦線をUnreal ... - AV Watch 「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」 24年1月26日公開。続編と ... - AV Watch 『ガンダムSEED』完全新作の劇場版、2024年1月26日公開 PV解禁 ... - ORICON NEWS 劇場版『ガンダムSEED』ようやくPV公開 エビデンス01登場 ... - ORICON NEWS 「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」、Blu-ray BOXのレーベル ... - GAME Watch TV放送20周年の『機動戦士ガンダムSEED』より、メインヒロイン ... - PR TIMES 【特集】初心者でも楽しめるSteam版『機動戦士ガンダム バトル ... - Game*Spark 大気圏内で戦艦をバレルロール!? 『機動戦士ガンダムSEED』シリーズ ... - ふたまん+ 今週発売の新作ゲーム『ストリートファイター6』『機動戦士ガンダム バトル ... - Game*Spark Steamに続々集うロボゲーたち…『機動戦士ガンダム バトル ... - Game*Spark パチンコ『フィーバー機動戦士ガンダムSEED』にロングST RUSH ... - ORICON NEWS ガンダム・エアリアルが参戦。「SDガンダム バトルアライアンス ... - 4Gamer.net 『ガンダム』とFPSの融合!?esportsシーンに乗り込む『ガンダム ... - バンダイナムコエンターテインメント公式サイト バンダイナムコフィルムワークスがHPワークステーションで制作中 ... - CGWORLD.jp 「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」コンプリートBDボックスが7 ... - 映画.com ガンダムシリーズ最新作『機動戦士ガンダム 水星の魔女』Season2 ... - PR TIMES 「一番くじ 機動戦士ガンダムSEED」発売決定!A賞「フリーダムガンダム ... - 電撃ホビーウェブ アニメ「機動戦士ガンダムSEED DESTINY HDリマスターComplete ... - GAME Watch 「機動戦士ガンダム バトルオペレーション2」500万DL突破記念 ... - 4Gamer.net 「劇場版 機動戦士ガンダムSEED(仮称)」など計10作品!松竹 ... - アニメ!アニメ! 「機動戦士ガンダム U.C. ENGAGE」にガンダム高機動型が登場 - 4Gamer.net ゲームセンター向けガンダムゲーム最新作「機動戦士ガンダム ... - PR TIMES
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/129.html
ガンダム試作3号機(ガンダム・ステイメン)GUNDAM GP03 STAMEN 登場作品 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 型式番号 RX-78GP03S 全高 18.0m 重量 41.6t 所属 地球連邦軍 【機体解説】 地球連邦軍の試作型モビルスーツ。 ガンダム開発計画によって製造されたガンダムの一機で、モビルアーマーの圧倒的な攻撃力とモビルスーツの汎用性の両立をコンセプトに開発された。 本機はアームドベース・オーキスの中央に入り込むコア・ユニット兼脱出システムとして機能する。 デンドロビウムのコントロールユニットの意味合いが強いが、ステイメン単機でもグリプス戦役の高性能モビルスーツと拮抗するほどのスペックを持ち合わせている。 腰部に接続されたテールバインダーはガンダム試作1号機フルバーニアンの背部ブースト・ポッド同様広い可動範囲を持ち、本機に高い運動性を与えている。 前腕部は展開することでリーチが通常時の約3倍にもなるフォールディング・アームとなり、オーキスの武器コンテナから各種武器を取り出すために用いられる。 コードネームの「ステイメン」は花のおしべを意味する。 このコードネームになった理由は詰まる所そういう事なのだろう。 【武装】 ビーム・ライフル Eパック方式を採用した射撃用ビーム兵器。 ガンダム試作1号機の物と同型だが、励起レベルが改善されて稼動が安定している。 ビーム・サーベル 近接戦闘用ビーム兵器。 バックパック内のサーベルラックに2基を搭載している。 フォールディング・バズーカ オーキスのウェポン・コンテナ内スロットに収納される折り畳み式のバズーカ砲。 ちなみにオープニング映像ではこれではなく、ジム改などと同型のハイパー・バズーカをスロットから取り出して発射している。 フォールディング・シールド オーキスのウェポン・コンテナ内スロットに収納される折り畳み式の実体盾。 【原作の活躍】 ソーラ・システムIIの照射を受けオーキスが大破するも、ステイメン自体は無事残存。 最後はガトーとの決着が叶わぬことを知ったコウの叫びと共に、ビーム・ライフルを虚空に撃ち続けていた。 戦後では、ガンダム開発計画抹消のため、解体された。 【搭乗者】 コウ・ウラキ CV:堀川 りょう 地球連邦宇宙軍第3地球軌道艦隊アルビオン隊の士官。 ソーラ・システムIIによりオーキスが多大なダメージを受ける。 コウも気絶していたが、目を覚ますとガトーが自身にトドメを刺さずに去った事を察知し、コロニー落としも阻止出来ず、ライバルとの決着もつけられなかったコウは悔しさを晴らすようにビーム・ライフルを乱射していた。 紛争終了後、ガンダム試作3号機を強奪した罪で逮捕・投獄されるが、ガンダム開発計画及びデラーズ紛争そのものが無かった事になりコウの罪状も消滅。 降格と共に釈放となり、チャック・キース及びニナ・パープルトンの前に姿を見せている。 【VS.シリーズの活躍】 原作ではデンドロビウムがメインで、ステイメンは素体でしかなかったが、VSシリーズではステイメンがメインとして扱われる。 ガンダムVSガンダム 0083代表としてコスト2000で参戦。 アシストの様な独立タイプの多弾頭ミサイルで面制圧を行い、動かした相手の隙に3000級の2連バズーカを差し込む射撃寄りの万能機。 格闘性能も優秀だが、武器の性質を活かすなら支援の方が向く。 相手をローリスクで動かす+ラッキーヒット率という点では全機体中ぶっちぎりで最強だが、弾が途切れ易い性質上(幾らバズーカが高性能とはいえ)2on2を単機で凌ぐのは他の機体以上に無理。色々な意味で良くも悪くも曖昧な性質の機体である。 劇中で参考になるアクションが少ない為か、虚空からスケールダウンしたミサイル・コンテナを呼び出すシュールな光景も… また爆導索を使いながらステイメンが宙返りしたり、バズーカ2丁抱えたりするのも原作には無いアレンジであり、プラモ単品では再現出来ない。 ステイメン自体はオーキスの整備中に敵MS部隊の迎撃に出た程度(戦闘描写無い)で、あとはラスト付近に脱出後、とうとうガトーとの決着をつけられなかったウラキがぶつけようのない怒りと悔しさでビーム・ライフルを乱射するシーンがある程度。あまり似てないがこのビーム・ライフル乱射がN格前派生の元と思われる。 ガンダムVS.ガンダムNEXT プレイヤー機として引き続き登場。 NEXTダッシュにより、武装を連射できるようになったため、稼働初期は圧倒的な弾幕展開が強いと考えられていたため、稼働初期は高い使用率があったそうだ。 当然そんなにばらまいてしまうと、メインの弾数低下も伴ってあっという間に弾切れしてピンチになってしまうだろう。 前作よりも難しい機体になったといえる。 EXVS. PS3のベスト版の発売記念としてダウンロードコンテンツに登場。価格は500円 今回はコンテナ召喚はサブに統一、ほかに大型ビーム・サーベル召喚、ステイメンシリーズ初のビーム兵器(ビーム・ライフルは含まない)メガ・ビーム砲(特射)などと前作、前々作以上にどこからともなくオーキスの武装を呼び出しまくる。 特格の爆導索も残っており(2発に増加)、N格闘射撃派生でのメインの弾数回復もNEXTから引き継いでおり、基本はあまり変わらずに射撃武装での攻め手が増えた形。 バーストアタック(今作にこの名称が当てはまるかはさておき)もあり、サーベルで高高度に切り上げ→オーキスドッキング→デンドロビウムでメガ・ビーム砲零距離射撃である。オーキスは見えない壁みたいな扱いになっているため、格闘でカットしようとしても格闘が伸び切らず届かない…なんてこともある。 攻撃終了後は天高く飛んでくオーキスの姿が見える。 EXVS.FB 1/29に追加解禁された。PS3版EXVS.で先行解禁という珍しい形。 EXVS.MBON CSがBR三連射と単発ダウンのライフルに変更され、サブは性能強化 メインへのキャンセルルート追加、特射の銃口補正が大きく強化された。 CSやサメキャンによる落下を得たことで機動力が上昇した上、武装のひっかけ性能が上がっただけでなく、火力もとれるようになった。 格闘もバウンドや吹っ飛ばしの方向が変わり追撃しやすくなり、締めに後CSでも撃てばお手軽に格闘機並みのダメージを出せるようになった。 おまけに本作の主流のオンライン対戦は時間が短いので相手が強引に攻めてこようとして隙を見せることも多く、捕まえられてもE覚で抜けられると環境にマッチした機体になったといえるだろう。 解禁当初より2500コストではトップクラスの評価を受けており、一度弱体化修正を受けてトップの一角からは一時的に落ちたものの、ZZガンダム、アリオスガンダム、G-セルフの弱体化に伴って再び頭角を現し、全国大会で低コスト使用率No.1を維持しつつ優勝を手にするに至った。 その後も弱体化されることはなかった。 そのせいで次回作では悲惨な性能になるのであった。 出ることが決まった家庭版でもアーケード版最終版で来るので発売されたら暴れまくるウラキの姿が見れるであろう。 GVS 各種武装のダメージが低下した他、射撃CSのチャージ時間が短縮されている。 EXVS.2 前作で終始大暴れしたため、とんでもない弱体化を受ける。 ほぼすべての格闘のダメージ減少、メイン、爆導索の弾数減少、Nサブの誘導が皆無に、CSのチャージ速度が下がり、3連射から2連射に…と前作溜まりに溜まった憎しみが爆発したレベル。 前作大暴れして今作で同じような弱体化を受けたのは他にガンダムAGE-2 ダークハウンド、クロスボーン・ガンダムX1改、ホットスクランブルガンダムがいるが、X1に比べて武装そのものが消えたわけではないので修正次第では一定の強さを取り戻すことも夢ではないだろう… と言われていたが次回作に向けて修正の頻度が落ちてきた2020年になってもX1以外は放置されている。 後に他のマキオンからの下方組と共に強化(いわゆる「釈放」)を受けた。さすがに全盛期にはほど遠いものの、cs2発で降りながらダウンまで取れるようになり、サブの誘導が復活。機体コンセプトに見合った仕事が出来るようになった。 EXVS.2 XB Nサブの誘導が目に見えて上がった他、(なぜか非対応だった)覚醒でリロードされるようになった。 また、格闘csでジム・キャノンIIのアシストを手に入れた。マシンガンで突っ込むだけだが程よく追いかけてくれる上にアメキャン対応で、弾切れ時の圧力の弱さが地味に懸念点だった本機としてはありがたいところ。単純に弾幕のバリエーションが増えてアクセントをつけられるようになった点も弾幕機として嬉しい。 ただ、それでも弾の当てやすさに関しては前作同様イマイチのままで、やや重い機動力を降りテクで誤魔化しながら適切な距離をキープ出来るかがキモとなっている。 EXVS.2 OB 爆導索にジャンプ派生が追加。もう1回飛べるようになり、距離を取れるようになった。 格闘CSはジム・キャノンIIとジム・カスタムの2体呼び出しに増量。レバー入れで格闘アシストを出せるようになった。 【勝利・敗北ポーズ】(無印、NEXT) 勝利ポーズ バズーカ1丁と展開したシールドを構える。 敗北ポーズ 両膝をつき天を仰ぐ。ちなみにビーム・ライフルを持っている。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS以降) 勝利ポーズ 通常時 フォールディング・アームをたたみ、バズーカを装備する。 覚醒時 メガ・ビーム砲を斜め上に構える。 敗北ポーズ 左腕を失い、宙に漂う。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/135.html
ZガンダムZ GUNDAM 登場作品 機動戦士Zガンダム機動戦士ガンダムZZ 型式番号 MSZ-006 全高 19.85m 重量 28.7t 所属 エゥーゴ 武装 バルカン砲グレネード・ランチャービーム・ライフルビーム・サーベルハイパー・メガ・ランチャーシールド 搭乗者 カミーユ・ビダンジュドー・アーシタルー・ルカ 【設定】 アナハイム・エレクトロニクス社とエゥーゴの共同開発計画「Z計画」で開発された試作型可変モビルスーツ(TMS=TRANSFORMABLE MOBILE SUIT)。 当初は開発が難航していたもののティターンズからガンダムMk-IIを奪取したことによるムーバブル・フレーム技術の完成、導入とMk-II用SFSである「フライングアーマー」の運用結果の反映やカミーユ・ビダンのアイデアもあり、開発に成功した。 ウェイブ・ライダー(WR)形態への高速変形が可能で、高速での一撃離脱戦法を主眼としている。 ウェイブ・ライダーという名称は、大気圏突入時に発生する衝撃波が機体下面に集中し、さながら衝撃波に「波乗り」していることから名付けられた。 WR形態における最大の特徴はノンオプションによる大気圏再突入能力で、これによりZはエゥーゴの戦略的に重要な役目を担うことになる。 ウェイブライダーの飛行特性をSFSの方の「フライングアーマー」で取っていた為かSFS運用も可能でありキリマンジャロ基地攻略戦の際に百式を載せて再突入を行った他、第一次ネオ・ジオン抗争時にもキュベレイMk-IIを背に載せ大気圏に突入、無事に突破している。 ちなみにフライングアーマーモジュールは通常タイプの他に可変後退翼タイプの物があり、そちらは大気圏突入能力を持たない代わりに大気圏内での航続距離や空戦能力を向上させる他、MS形態ではウィングバインダーとして機能する。 便宜上こちらのフライングアーマーモジュールを用いての可変形態は「ウェイブシューター」と呼ばれており、Zプラスなどはこちらの装備が採用されている。 ただムーバブル・フレームを採用しているといえどもやはり可変機構と柔軟性、高機動に高出力のおかげで操縦性は結構悪いらしい。だがその推力はMS数機分もあり、WR形態でMSを乗せたまま大気圏に突入、突破、さらに空中戦をもこなすほど。 ジェネレーター及びメインスラスターの位置は標準的な胴体胸部からバックパックの部位ではなく、足のふくらはぎの部分にある。 これは可変機構により胴体に空きスペースが必要な為載せられなかったというのもあるが、WR形態で効率良く飛行できるようにするためでもある。 無論被弾率の高さが疑われるが片足だけでもWR形態では普通に飛び続けれる上、空中や宇宙ではなんとか戦闘を続けれる。 またバックパック式メインスラスターを備えていない代わりに背部中央にはAMBAC肢兼可動スラスターモジュールである「ロングテール・バーニアスタビライザー」を備えておりWR形態時やMS形態時はここを開いて集合されたスラスターを吹かして加速する。 グリプス戦役後に主流となったハイパワー ハイスピードの恐竜的進化世代のMS達には苦戦を強いられている。 そのため後発のZZガンダムはその時代にあった設計思想となっている。 バイオ・センサーによりニュータイプと反応を起こせば一時的に性能が飛躍的に上がるという現象が見られる。 ただパイロットがオールドタイプの場合はバイオ・センサーはそれを感知し機能を停止させる機能がある。 その高い性能から、いくつか量産案や派生が考案されている。 機能を絞った量産型であるZプラス(ゼータプラス)をはじめ、変形機構を簡略化し量産を狙ったZII(ゼッツー)、リ・ガズィ、リゼル、ネモヘッドにして変形機能の完全廃止他多数の武装をオミットした量産型Zガンダム、他にもZZガンダム、デルタプラス(デルタガンダム)を含む様々な派生機体を生み出しており、本機の完成度の高さがうかがえる。 また、後にロンド・ベル隊に配属されたアムロ・レイが乗機に希望した機体でもある。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門装備された60mm口径のバルカン砲。 グレネード・ランチャー 片腕に4発づつ装填されている2連装式のグレネード。 オプションの追加弾装で装弾数を増やせるが、パージするまで変形できなくなる。 ワイヤー射出装置に換装することもでき、キュベレイ戦で用いられた。 ビーム・ライフル 型式番号「XBR-M87-A2」 Eパック方式(Eパック自体はガンダムMk-IIと同じ)の長銃身ビーム・ライフル。 バレルの伸縮機構を持つ他、銃口からビーム刃を形成してロング・ビーム・サーベルとしても使用できる。 使用しない時は右腕側のマウントラッチに装着出来、WR形態では背部機体中心軸線上に設置されメイン射撃武装となる。 ビーム・サーベル 近接戦闘用のビーム兵器。 両サイドスカートにマウントされており、WR形態時にはビーム・ガンとしても機能する。 ハイパー・メガ・ランチャー メガ・バズーカ・ランチャーなどの運用データを基に開発された大型メガ粒子砲。 ジェネレーターが内蔵されており機体のエネルギーと併せて使用することで連射間隔を縮められる。 スラスターも内蔵しており移動時の負荷が低い等、取り回しの良い兵装。 こちらもビーム・ライフルと同様に砲口からロング・ビーム・サーベルを発振できるが流石にランチャーが大き過ぎるので近接戦闘には適さない。 シールド ガンダリウムγ製の実体盾。 左腕部に装着されるが、ウェイブ・ライダー形態時には機首となり、大気圏突入時に大気に乗る為に必要なパーツとなる。 【特殊攻撃】 ビーム・コンフューズ ビーム・サーベルを回転させるように投擲して投げ捨てたビーム刃にビーム・ライフルのビームを当てて乱反射拡散させる技法。 キュベレイのファンネルを迎撃する為に使用した。 巨大ビーム・サーベル カミーユの増大したニュータイプ能力にバイオ・センサーが反応して、巨大化したビーム・サーベル。 ウェイブ・ライダー突撃 死者の思念を取り込んで、ウェイブ・ライダー形態で体当たりする。 【原作の活躍】 新型機ガブスレイとの戦闘で危機に陥ったカミーユのガンダムMk-IIに加勢する形でアポリーが搭乗して駆け付ける。 それ以降はカミーユがメインパイロットを務め、エゥーゴの主戦力としてグリプス戦役を戦った。 戦争終盤、ニュータイプ能力を最大限に開花させるにしたがってZガンダムのバイオ・センサーが共鳴しはじめ、ビーム・サーベルを巨大化させたりビーム兵器を弾くオーラを出現させたり、敵の操縦系を奪うなど機体のスペック上ではありえない能力を発揮した。 最終決戦では、パプテマス・シロッコの駆るジ・Oをオーラの力で行動不能にしてウェイブ・ライダー形態で死者の思念とともに突撃するという壮絶な攻撃でシロッコを仕留めるも、シロッコの発した強力な怨念の波動を受信したことによってカミーユは精神崩壊を起こしてしまった(*1)。 グリプス戦役で大きく戦力を消耗したアーガマには乗りこなせるパイロットがいなかったが、シャングリラに寄港した時にジュドーが成り行きで搭乗、そのセンスを買われてメインパイロットとなった(*2)。 ハンマ・ハンマとの戦闘で頭部を破壊された際には緊急処置として一年戦争時のMS-06F ザクIIの頭部を取り付けて出撃した。 ラビアンローズと合流した際に頭部を修復してからはルー・ルカが主に搭乗した。 ルーは強力なニュータイプではなかったので、カミーユのような鬼神のような戦い方こそなかったが、ガンダム・チームの中核戦力としてエゥーゴ(アーガマ)を支え続けた。 また、機動性や大気圏内での運動性などのスピード関連や汎用性はZZを上回っているため、大気圏突入時の戦闘やスピード重視の作戦ではZZ入手後もジュドーが乗っていたこともある。 最終的には第一次ネオ・ジオン抗争終盤に、クィン・マンサのオールレンジ攻撃の前に大破したがかろうじて動いた右腕でグレミーを撃った。 その後ルーは駆けつけたフルアーマーZZに乗り込み、脱出した。 【搭乗者】 カミーユ・ビダン CV:飛田 展男 スペースコロニーサイド7の1番地コロニー「グリーンノア1」に住んでいた少年。 趣味・特技は空手、プチモビルスーツの操縦など。 「カミーユ」という女性的な名前にコンプレックスを持っており、名前をバカにされた事がきっかけでエゥーゴに参加することになった。 家族仲は壊滅的で両親が仕事の虫というだけでなく、父フランクリンの浮気が原因で家の中では喧嘩が絶えなかった。 エマ・シーンがエゥーゴに投降した際にガンダムMk-IIと共にフランクリンも手土産として救出して来るも、そのフランクリンは今度はクワトロ・バジーナのリック・ディアスを持ってティターンズに戻ろうとし、カミーユが制止をかけると「お前は親に銃を向けるのか!?」としながら息子に銃を向けるという卑劣極まりない男であった。 結果としてクワトロに殺される事になるが彼が死の間際に思い浮かべたのは家族ではなく愛人であった。それでもカミーユは彼の死に涙を流している。そういった過程もありカミーユにとってクワトロは(多少優柔不断ではあるが)厳しさと強さと優しさを持つ上司であり、師匠であり、父であり、兄であるような人で最後まで強い信頼を寄せていた。 ちなみにエゥーゴ参加前に会ったブライト・ノアにサインをもらっていたりする。 凶暴な面が強く印象に残るが、その内面は非常に繊細で感受性が強い。 ガンダムMk-II強奪に関与したことがきっかけで両親を目の前で失ったため、エゥーゴに正式に参加。 次第にクワトロの右腕的な存在になる。 地球でフォウ・ムラサメと出会い、嫌っていた自身の名を「優しい名前だね」と評されたことで自信を取り戻し、まだ逢って間もないにも拘らず彼女との愛を深めていく。 彼女との出会いと別れはカミーユを大きく成長させたがその心に深い傷を負わせている。 また、この頃から急速に物分りがよくなって行く。 その後は自身を兄と慕うロザミア・バダムと出会う。 強化人間だと分かるとフォウと同じ轍を踏みはすまいと決意し、サイコガンダムMk-IIから救出しようとするが、度重なる強化や記憶操作を受けて既に心身ともに壊れていた彼女がもはや救出不能だと分かると、断腸の思いで彼女の機体を破壊した。 終盤ではラーディッシュ撃墜を始め、多くの仲間の死を感じて、精神的にかなり追い詰められていった様子。 同時に、その死の根源であるヤザン・ゲーブルの様な「戦争を楽しむ」者に強い怒りを覚えていく。 最終的にはパプテマス・シロッコを倒す事に成功したが、その強すぎるNT特性が故に、死の寸前のシロッコの思念を吸収してしまい、精神崩壊を起こしてしまう(*3)。 第一次ネオ・ジオン抗争時は車椅子とベッドの闘病生活を送っていたが、最高のニュータイプと評される力は生きており、その思念はジュドー・アーシタやエルピー・プルを助け、コロニー落としやプルの死を阻止できなかったためにひどく悲しんでいるジュドーを立ち直らせたりと後進のニュータイプ達を導いた。 抗争が終結した頃には無事に快復してファと共に暮らしている。 【原作名台詞】 「カミーユが男の名前で何で悪いんだ!」作中で多用される、カミーユのコンプレックスを強調する台詞。 「頭だけで考えてたって体が動くもんか!」漫画版劇場Zガンダム(田巻久雄)での台詞。映画俳優であるブルース・リーの「考えるな、感じろ」に近い 「暴力は、いけない…!」「素直にごめんなさいと言えんのか!」と怒るウォン・リーに殴られた際に彼に対する台詞。月面で拾ったハロを修理してるせいでミーティングに遅刻してしまい、ウォンに殴られ、その際にも言い訳ばかりした為に叱責だけでなくきつい修正を受けることになった。しかし一方的に殴られたならまだしもカミーユ自身もウォンに殴り掛かっており、半ば返り討ちにあった直後にこの台詞を吐いた為、どの口が言うかという発言である…。結局、この台詞はウォンの更なる怒りを買い彼に昏倒させられるまで殴られる羽目に。 「口先だけで本当は戦争が好きな人なんじゃないのか?」シャアに対する印象。凶暴だが、人殺しを最後まで許容できずに悩むカミーユに対し、わきまえてはいるが、逆襲のシャアなどでも戦いを楽しむ描写が多分にあるシャアとの対比は、冨野監督も意識したと発言している。 「歯ァ食いしばれ!そんな大人、修正してやる!!」能力を持ちながら、それを行使せずに端役に甘んじているシャアにぶちギレて殴る。あらゆるガンダム関連作品における『修正』の語源である。 「好きさ!自分の名前だもの!」"シンデレラ・フォウ"にて。カミーユのコンプレックスが瓦解する瞬間。 「あるわけないだろ! クワトロ大尉の言うことの方が、よっぽど理想論だ。俺はフォウを守る!」"永遠のフォウ"にて。シャアの「戦いの中で人を救う方法もあるはずだ!それを探せ」という言葉に対して。ちなみにこれ以前にシャアは危険な強化人間フォウを殺そうとし、カミーユは涙ながらにそれを止める。 「こんな死に方、嬉しいのかよ?満足なのかよ?誰が、誰が喜ぶんだよー!!うわぁー!!」「貴様は俺の…」と言い散ったジェリドに対する台詞。 「戦場ではしゃぐから、はしゃいじゃうから、そういう風に、なっちゃうんでしょ!?お調子、者が…」↑の劇場版。尚ジェリドのセリフは「貴様は俺の…」ではなく、ただの断末魔。 「貴様!人が死んだんだぞ!いっぱい人が死んだんだぞ!」「出てこなければ、やられなかったのに!」「抵抗すると無駄死にするだけだって何でわからないんだ!」「人を殺す」という行為に最後まで葛藤を続けている描写。 「何でそうも簡単に人を殺すんだよ!?死んでしまえ!」単に聞くと物凄い矛盾した発言であり、各所で散々ネタにされている。しかし彼の名誉の為に注釈を付けておくと、「何でそうも簡単に(無抵抗の一般市民の)人を殺すんだよ!?(同じMSに乗っている俺と戦って)死んでしまえ!」という意味での発言となり、どちらかというと「富野節」の被害者的なところがある。 「貴様、貴様…!貴様ー!!」仲間のアポリー中尉を撃破したジェリドを撃退する時の台詞。カミーユ達に仲間が死ぬショックを与えた。 「ハマーン・カーン!!お前は戦いの意思を生む源だ!生かしてはおけない!」「暗黒の世界に戻れ!ハマーン・カーン!」ララァとアムロとは違い、カミーユとハマーンは分かり合う一歩前で決裂する。 「ニュータイプにできることと言ったら、人殺しだけみたいだな。」前作(とシャア、アムロらの理想論)を全否定する発言。もっとも、フォウに続いてロザミアも救えなかった後なので自棄になっているともいえる。カミーユの精神も限界が近づいていた。 「この戦いで死んだ人は、それで世界が救われると思ったから死んでいったんです!僕もあなたを信じますから」最終決戦でシャアに対して。殴るレベルで情けない一面を指摘したりもしたが、なんやかんや指導者としては期待していた様子。 しかし皮肉にもシャアは後に…。ちなみに、『カミーユが精神崩壊してなお変わらない世界に絶望したから、シャアは反乱を決意したのではないか?』とする考察も多い。 「人の心を大事にしない世界をつくって、一体なんになるんだ!」劇場でのシロッコ、ハマーンとの舌戦において。 「生命は……生命は力なんだ!生命は、この宇宙を支えている大切な物なんだ!それを、それをこうも簡単に失っていくというのは、それは……それは、とても悲しいことなんだよ!」「何が楽しくて、戦いをやるんだよ!?貴様のような奴はクズだ!生きていちゃいけない奴なんだ!!」「貴様の様なのがいるから、戦いは終わらないんだ!消えろ!」終盤のカミーユにはこういった「消えろ!」発言が非常に多い。キレる17歳……か。 「本当に排除しなければならないのは、地球の重さと大きさを想像できないあなたたちです!」劇場版。カミーユの考え方の違いが顕著な部分。CCAのシャアに対してもぶつけることが出来る台詞であろう。 「分かるまい!戦争を遊びにしているシロッコには、この俺の、体を通して出る力が!」「俺の身体をみんなに貸すぞ!」ニュータイプの力を発現させて。非科学的な事を信じないシロッコは「Zに何か隠された武装があるのか!?」と返した。 「ここからいなくなれ!!」最後の力を振り絞ってシロッコにトドメを刺す。しかし… 「おーい、出して下さいよ!ねぇ!」シロッコの最期の抵抗で遂にカミーユの精神は崩壊。言動も幼児退行してしまう。救助に現れたファもショックのあまり呆然とするしかなかった… 「女たちの所へ戻るんだ!」劇場版でシロッコに対して。上記『ここからいなくなれ!』の代わりに挿入された。それに対しシロッコは「女だと……?」と反応しており、カミーユの精神を道連れにしなかった。どうもここのセリフがキーポイントだったらしい。 「もし、戦うのに理由がいるなら、その君の怒りこそ理由だ」(ΖΖ 第36話)「その君の勘から発した、君の怒りといらだちは、理由になる」(ΖΖ 第46話)『機動戦士ガンダムZZ』における台詞で、上は第36話から、下は第46話から。二つとも精神崩壊した人が言えることとは思えないほど立派なセリフである。しかもテレパシーで伝えており、これは最高のニュータイプだからこその偉業であろう。 【その他名台詞】 「みんな死んだんだ。エマさんも、アポリー中尉も、ヘンケン艦長も。あの戦争で死んでいった人たちは、それで世界を変えられると思ったから、死んでいったんです。みんな、あなたを信じたんだ。なのにあなたは僕らの前から消えて、ネオ・ジオンの総帥になって戻ってきた。それでやることが、地球つぶしだっていうんですか!?そんなバカな話はない!あれはいったい何のための戦いだったんです!?シャア・アズナブル!」ゲーム『スーパーロボット大戦D』から。アクシズ落としをしようとしたら地球が消滅するという異常事態になり、シャアから協力を求められた際に。 「頭の上で何かを割るコツだったら、シンかキラさんに聞くといいよ」ゲーム『第3次スーパーロボット大戦Z』の中断メッセージ。バナージから「ユニコーンの角を割るにはどうすればいいか」と聞かれて。あの種はイメージ映像で見えるものではないはずだが…『スーパーロボット大戦V』でも採用されているが、『V』では宇宙世紀勢とSEED勢は違う世界の住人で、絡みもZシリーズに比べると少ないので違和感を覚えるかもしれない。 「似合ってませんよ、そのオールバック」ゲーム『スーパーロボット大戦X』より、仲間になったシャアに対して。髪型を酷評している字面のせいでネタにされやすいが、ここでいうオールバックとはネオ・ジオン総帥としての立場の事を指す。要は「無理をしないでほしい」という労いの言葉。クワトロとしてのシャアを信じ、共に戦ってきたカミーユだからこそ言える名言。 ルー・ルカ CV:松井 菜桜子 エゥーゴの志願兵で少尉。 気が強く、立場や年の差もあり最初はジュドー達とは衝突するも、明るい性格のおかげで打ち解けるようになった。 その気の強さが不幸を呼び、暗礁宙域で迷子になった時グレミー・トトに捕まった際に女の武器(嘘泣き)を使いなんとか脱出するもこの一件のおかげでグレミーに惚れられ、しつこく追われる羽目になる。 コア・ファイターに乗ってシャングリラに来た時はメット無しのノーマルスーツ姿でジャンク屋のゲモンを鉄棒でぶっ叩き、ジュドーのピンチを救っている。 ΖΖガンダム配備後はΖガンダムに搭乗、MS操縦技術はかなりのものでガザD3機とガルスJの波状攻撃を見事かわし、見事返り討ちにするほど。 ビーチャ・オーレグとモンド・アカゲのおかげで地球で一度アーガマを脱走している。 クィン・マンサとの最終戦において涙ながらにグレミーを撃ち戦いに決着を付け、終戦後はジュドーと共に木星へ旅立った(*4)。 【原作名台詞】 「やれた。すっごぉい!こんな私を愛しちゃう!!」第19話より。Ζガンダムで一対多数の場面を切り抜けたときに。なんとも『ΖΖ』らしい台詞であり、自信家のルーを象徴する台詞でもある。EXVSでは決着時の台詞に採用された。 「私のこと好きだっていうの、忘れないよ…!」「ごめん…!」第46話より。グレミーをビーム・ライフルで狙撃する瞬間。ジュドーに説得されたプルツーがクィン・マンサのコクピットから飛び出したその時、好機を逃すまいと冷徹に銃口を引く。さんざん言い寄られては邪険に扱ってきた敵ではあったものの、好意を持ってくれたこと自体は嬉しかったことがうかがえる。多少の情感はあったようで、命中の直前に「ごめん…」と呟き、涙が頬を伝うのであった。 【VS.シリーズの活躍】 エゥーゴVSティターンズでは高コスト前衛機、オールスターシリーズでは中コスト援護機と大きく性格が異なる。 シリーズ間の浮き沈みが小さく、大体どのシリーズでもそこそこ強めのラインを維持しているのが特徴。 エゥーゴVSティターンズシリーズ 最高コストの375で参戦した可変機。 全ての性能が最高峰で、システムにもマッチする可変機でもあり、弱点も一切無いという機体で、万能機ならぬ「全能機」と呼ぶべき存在。単機では間違い無く最強の機体である。 但し310(シャア専用ゲルググorガブスレイ)+275(ギャプランorアッシマー)の存在により、DXの2on2においてはこの性能をもってしても最強を名乗れた訳では無かった(つまり1on1や無印(ハイメガ選択)では最強)。 メインはBR(サブはバルカン)とハイパー・メガ・ランチャー(サブはグレネード)の2つから選択。 無印では盾の耐久が無限であり、どんな攻撃を何回防ごうと破壊される事は無い。 DXでは盾の耐久が有限になり、破壊されると変形出来なくなる。但し耐久はかなり高い。 ただ無印・DX共に盾の範囲がやたらと狭く、防げたらラッキー中のラッキーと言う様な状態であった。 ちなみに無印のハイメガは強銃口補正・強誘導・大威力・高速リロード・確定ダウンという鬼畜仕様。 遠距離から雑に撃つだけでバナナのような弧を描き命中、本作には空中ステップが無いので地上ステップで誘導を切るか建物の影に隠れないと簡単に被弾する、飛ぶこと自体が危険。 また近距離から撃てば確実に命中するので、ダウンを奪ったら起き上がり無敵が無くなるまで頭上で旋回して撃つというハメが可能。 撃つと反動があるものの空中から撃つとフワステのような軌道を描くため射撃後の隙を撃ち抜く事も困難。 反則じみた、では無く冗談抜きで「反則」と言われており、多くの店舗内大会ではハイメガ禁止というルールが課せられていた。 DXでは当然ながら全ての要素が大幅に弱体化、BRの方が総合的に強くなってしまった為、DXではBR選択率がほぼ100%になってしまった。 ガンダムVS.ガンダム ハイパー・メガ・ランチャーによるヒット アウェイと、僚機撃破後に発動する力状態がウリの2000機体。 変形速度は変形可能機体の中でも最速で、しかも着地の隙を特殊格闘の急速変形でキャンセルできるので、逃げ性能はかなり高い。 また高威力、高誘導、強制ダウン、良銃口補正の4拍子そろった、ハイパー・メガ・ランチャーや、コスト1000なら一撃で撃破できる、高威力の力発動中の格闘、3連射可能で当てやすいBR、発生の早いステップ格闘など、相手にしては厄介な武装が多い。 おまけに身体を通して出る力が発動する力の発動中は、スーパーアーマー(EXVSシリーズと違い常時)かつ強力な二段格闘とスイカバーが出来るようになる。 格闘の方は300オーバーというトンでも火力で、一段目の横なぎが広い範囲を持つので巻き込みやすい。スイカバーの方は自らの耐久を減らしその分のダメージを与える技で、やや博打技だが、凄まじい誘導と速度を有する。 結果、7強という名称で呼ばれるに至っている。使用する際には、一応ご注意を。 ガンダムVS.ガンダムNEXT ホバー移動の地上BDが削除され、常時空中BDが可能になった。着地硬直の仕様変更により、無印で猛威を振るった着地した瞬間の特殊格闘での逃げが使用不可に。 BR・ハイメガの換装が削除されBR主体の機体になり格闘の弱体化、無印で高火力を誇ったBRモード時の空中N格闘一段止めループも削除された。前作ハイメガ、BRのチャージショットのハイメガ、サーベル投げは格闘の派生になり変形時の移動速度も落ちている。(そもそもシステム上すべての可変機の変形移動は使う必要性がゼロといえる。)ハイメガは特殊射撃になった。 代わりに、劇場版で使われた「ビーム・コンフューズ」がチャージショットに追加された。扱いが難しい技だが、これで決めるとカッコイイ。 全体的に火力面、逃げ性能に関して下方修正が加えられ、支援機としてのキャラが強くなった。 稼働後期には射撃の特性上ウイングガンダムゼロのロリやガンダムのDQN砲を牽制でき、地走機体のズサキャンや∀ガンダムのステサブを食えるという面で評価を上げた。 身体を通して出る力は前作と違い時間経過のみで解除されるようになったので、格闘やスイカバーを狙いやすくなった。 そのためかCPU戦などで高耐久のZと超低体力の低コストが現れるステージがあり、常時真っ赤なZを見ることができる。 ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS ついにジ・Oが参戦したので、スイカバーによる原作再現が出来るようになった。 EXVS. コストが無印、NEXTから引き上げられ2500コストで参戦。 システムの変更により、変形移動が逃げ、追い込みの手段として実用的な選択肢になった。武装はNEXTとほぼ同一で3連射可能なBR、誘導と与ダウン力に優れるサブ射撃のグレネード、そして高誘導高火力で当てやすい特殊射撃のハイパーメガランチャーと一通りのものがそろっている。ビーム・コンフューズは特殊格闘になった代わりに、CSにダミーバルーンが追加された。 ただ2011年5月のアップデートにより、機動力や射撃全般が大幅に弱体化された。 修正後のΖのメインは一発あたりの性能では発生・誘導・銃口補正の三点で他BRに劣る。 格闘も一通り必要なものもあるが、振り向き撃ちが弱くメインからのキャンセルルートのないΖは近距離戦があまり得意ではない。この機体は後衛での強力な援護力が光る。 覚醒は最終決戦でシロッコのジ・Oと対決した時にみせた「身体を通して出る力」である。 ゲージが満タンのときに発動するとカットインにカミーユと共にエマ、フォウ、サラの三人の姿も確認できる。 覚醒技はハイパー・ビーム・サーベルによる斬撃。巨大なサーベルで敵を一刀両断する。高ダメージ、すぐ終わる、コンボに入れやすいと最高クラスの評価を得ている。スイカバーは覚醒中の変形特格になった。 残念ながら、ジ・Oはメッサーラに変わる形でいなくなったが、家庭版のDLCで復活。これでまたスイカバーが出来るように。 EXVS.FB カミーユ搭乗の通常のΖの他に、イーノ搭乗のΖザクが強化型ΖΖガンダムのアシストとして登場する。 カミーユ機のΖは赤ロックが若干長くなり、アシスト(格CS)に味方の弾数を回復するメタス、格闘にダメージ効率の良い特射派生のハイメガ斬りを得た。他にもBD格が強化されたり、横格から覚醒技が繋がるようになったりと既存の武装もいくつか強化されている。 これに加えて、アップデートによりハイメガのリロード速度などが上方修正された。 後格からのサブへのキャンセルルートも追加され、動作は遅いが自由落下に移ることが可能に(空打ちでは不可)。また、BD速度も強化された。 しかし前作の強みの一つであった旋回性能が劣化し、Ζの泣き所であるメインの射角の狭さが目立つように。 振り向き撃ちを誘発しやすくなり、また振り向かずに3連射できる機会が減ったことは、後衛機に求められる自衛力や援護力に大きく響いている。 システム面でも逆風に晒されている。 今作では射撃全般(特にBR系)が弱体化されているが、Ζも例外ではない。Ζのメインは元々一発当たりの性能は他BRより低かったのだが、今作で更に弾速・誘導・銃口補正が弱くなった結果、(同じく弱体化した他のBR系と比べても)非常に当てにくくなってしまった。 また覚醒ゲージの備蓄量低下により、3000と組んだ時は一落ち後の全覚すら保証されなくなり、覚醒のスーパーアーマーが活かしにくくなった。基本的に3000の後ろで援護するのが仕事のΖにとって、これは大きな痛手。 総合すると、数々の強化点以上に弱体化点が大きく、今作では割と厳しい性能。直接は関係ないがΖ計画の名残である後輩の強化もΖの立場を揺るがしている…。エゥティタ以降シリーズを通じて「強い」と言われ続けたΖにしては珍しい。 今回はジ・Oが最初からいるので、アーケード版で初めてスイカバーによる原作再現が出来るように。 PS3版のDLCにて、ルーが搭乗したバージョンが追加。コストは2000。 大きな変更点は、覚醒のスーパーアーマーとメタスがなくなり、覚醒技が「ごめん…!」に変更されたくらい。 後方にフワッと浮いてからケルディムのような高弾速のビームを放つ技。ビーム自体は高性能だが、フワッと浮く動作のせいでタイミングが計りにくく、残念な扱いを受けている。 そして、何故かスイカバーが出来る。原作を考えるとおかしいが、優秀な武装なのでありがたく使わせてもらおう。 EXVS.MB 待望のメイン→サブキャン追加に加え、メインの銃口補生と補正率が強化された。 これにより射撃戦能力はもちろん、近接での迎撃力も目に見えて上がっている。 特格は急速変形となり、旧特格のビームコンフューズは下特射に移動。 ようやく元祖可変機としてのメンツを保った…と思いきや任意変形と違い動作が鈍いため使い勝手が悪く、急速(笑)変形と言われることも。 とはいえメインからキャンセルできる利点もあり、封印安定というわけでもない。 ビームコンフューズはBDCでサーベルが消えなくなり、自衛の択として普通に使える性能になった。 これらの強化の反面、格闘関連にいくつか弱体化を受けており、ワンチャンスで覚醒コンを入れたいΖにとっては少々痛い。より射撃寄り万能機としての体裁が濃くなったともいえる。 といっても、なんだかんだでΖの本分は後方からの援護。メイン・サブの強化点の方が大きく響いており、前作で危うかった準高コスト援護機としての立場は完全に取り戻している。 また、ガンダムvs.モバイルのエクストラ機体としてルー搭乗バージョンが解禁。 FB同様カミーユ機準拠に武装がリファインされており、メインサブや急速変形などもしっかり実装されている。 大きな特徴としメイン→特格に物凄い慣性が乗るようになっており、非常に機敏な動きで一撃離脱や強襲が可能である。 燃費も抜群に良く、覚醒やドライブを重ねなくともステージの端から端まで高速で移動できるほどである。 実はこれはロケテ時にカミーユ機で行えた仕様であり、流石にまずいと考えた開発が実装しなかったものと思われるが まさか前作コンパチ機体に搭載されるものとは誰も思わなかったであろう。 カミーユ機の完全下位互換と思われていたルー機だったので、ルー機のみの特権か!?…と、このように仕様と思われたが、実際はバグであったことが発覚。 このため9月25日のアップデートの際に修正されることになった。 EXVS.FORCE 本作ではFBをベースに覚醒の消滅、射撃、格闘CSの消滅、急速変形の消滅、変形サブのビームガンのコマンドの消滅とZガンダム終了後のエゥーゴ並みに多くのものを失った。 他の機体はメインのリロード高速化、耐久値一定以下でかつての覚醒時の明鏡止水やトランザムの発動など何かしらの補填がされているのだが本機にはそれがない。本作で一番不遇な機体といえばこいつであろう。 変形突撃が残っているため命中後ビーム・ガン派生はできるのだが、単独武装ではない派生限定技なのにFBのなごりで弾数が残っている。 さらにハイメガ発射と格闘のハイメガ切り上げのコマンドが違うためシリーズ経験者は戸惑う仕様になっているなどここまで残念なZはシリーズで現れることはないだろう。たぶん。 FORCEモードでは手動リロードなので弾数無限のメインがあるのでそこそこ使える。しかし白黒Mk-2の方が有用なのでやっぱり悲しい。 Zが何をした… ガンガン無印、EXVS、EXVS2と大暴れしただけなのに血も涙もない運営だ。 EXVS.MBON 下格がサーベル投擲から切り抜けになり、代わりにサブのグレネードが移動撃ち出来るようになり、振り向き撃ちメインからの落下が出来るようになった。 特格もドダイに乗って切り抜けかドダイ発射で援護してくれる百式になり、メタスもレバーなしで自分に補給してくれるようにもなった。 覚醒時にはハイメガが二発になるなど前作から大幅にパワーアップを果たした。 しかし覚醒技のダメージは減少。 GVS. コスト500(EXVSシリーズにおける3000相当)の最高コスト機体として登場。 通常時のメガランチャーの弾数が2発に増加(覚醒中は3発)し、射撃CSがダミーバルーンからビームコンフューズに変更。 また、アシストがストライカーに統合されたため、特殊格闘が急速変形に。 メイン射撃は威力・誘導がアップしたが、その代償として3連射が不可能になってしまった。 更に覚醒中のスーパーアーマーも削除され、強引な押し付け能力が薄くなってしまってる。 パイロットの乗せ換えでルーにも出来るが、乗せ換えシステムの都合上、覚醒技や技の仕様はカミーユと同一となっている。 EXVS.2 本作ではGVSの仕様とこれまでの仕様が融合した形となり、MBONとはまるで別機体になった。 まず覚醒のスーパーアーマーが消滅し、BDを除く通常格闘はGVSのものに。GVSで消えていたメイン連射は残っている。 アシストもメタスとMk-2になっており、メタスはビームガン連射になっている。 アップデートにて各種性能の強化、とくに変形を解除してグレネードを撃つ変形サブに誘導切りが追加。 結果EXVS以降のZの強い部分を集めたZとして高い評価を受けている。 回避性能が高すぎてリロード面など下方されたがそれでも十分猛威を振るった。 さらに百式のアシスト版では、突撃orビームコンヒューズで援護してくれるのだが、突撃が今作のハイメガ突きからの打ち上げる三段格闘で、不具合のような攻撃範囲、誘導、ダメージをしており、百式自体は弱体化された点が多いのにこれのみで「歴代最強の百式」と言われるほどの性能をしている。初期にいたっては初段を盾したとしても3段目まで出し切るため拘束時間が長く、その間に後ろから攻撃を当てれば盾が解除され残りの攻撃が当たるという理不尽さもあった。 EXVS.2 XB 【カミーユ機】 前作での下方を引き継いだ上で更に弱体化。 赤ロ短縮(とはいえ平均クラス)、耐久据え置き、アシストの魔窟没収に加えてメタス弱体化…とかなりのお仕置きを受けた。 幸いコンセプトである機動力や誘導切り付きのキャンセルルート、十分強い格闘など根幹を支える部分は現役なので、頭を使って工夫して動かせば決して弱い機体ではない。 【ルー機】 2022年12月の全国大会終了とともにエクストラ機として復活。 ルナマリア搭乗インパルスなどのように大きくリニューアルされている。 変形がオミットされ、インフィニットジャスティス(アスラン版)のように特格でのみ変形してロックしている相手に向かって突撃する。内部的には変形扱いのようでBDキャンセル不可。 他にもメインが2連射、CSでハイメガ、特射のFAZZアシストはアメキャン可能で覚醒中はハイパーメガカノンを撃つ。 下格はNEXT以来のワイヤーとなっている。性能はアンカー系武装。 総じて前衛寄りで闇討ちが得意だが弾幕も張れる機体といった感じ。 OB ハイメガが常時2発の撃ちきりリロードに、メインからハイメガへのキャンセルがなくなった代わりにメインサブ特射特格から特射派生で急速変形を獲得。 下格にプレッシャーを獲得し、そこからの格闘派生でスイカバーが出来るように。 とはいえサーベル投げを失ったことで姿勢制御テクを失い、周囲のインフレにより火力も回避テクも見劣りする点も目立つ。 ルー機の方はメインが3連射の弾数6になったが、サブとアシストの回転率が低下した。 勝利・敗北ポーズ(ガンVSガン、NEXT) 勝利ポーズ 劇場版のラストのような感じでガッツポーズ。(アーマーや背中のウイングが外れる。) 敗北ポーズ 武器を落として膝から崩れ落ちるような形になる。 勝利・敗北ポーズ(EXVS以降) 勝利ポーズ 通常時 ハイメガを構えて仁王立ち。 カメラが頭の位置までズームをかけてくるので迫力満点。 FB通常時 プラモMGのパッケージ絵と同じ様にBRを構える。ハイメガもトドメに使うと見れる 覚醒時 ピンク色のオーラを纏い、腕を大きく広げている。 俺の身体をみんなに貸すぞ! 敗北ポーズ ウェイブライダーに変形し飛び去る。恐らく撤退だろう。 稀に勝者側のモニターから見える事があり、一定距離を飛ぶと消滅する。 勝利・敗北ポーズ(ルー搭乗) 勝利ポーズ 通常時 カミーユ機と同じライフル構え。 XB以降覚醒時 カメラに向かって飛んできて変形解除。 敗北ポーズ 同上。 XB以降 左腕と左足を失い尻餅。原作のクィン・マンサ戦の再現。 【その他の活躍】 ガンダム新体験 -0087- グリーンダイバーズ GUMDAM EVOLVE 白と紫で塗装されたZガンダム3号機「ホワイト・ゼータ」が登場している。 さらに古谷徹氏が演じるカラバのパイロット(『EVOLVE』ではコードネーム「ホワイト・ユニコーン」)が搭乗しているので、明言はされていないが「彼」が本当に搭乗していた可能性がある。 また、僚機として装備違いの「レッド・ゼータ(操縦システムが宇宙世紀版モビルトレースシステム)」と「グレイ・ゼータ(重武装型で名前に反してカラーリングは黄色だが、これは全身に対ビームコーティングを施している為)」が登場する。 ガンダムビルドファイターズ 第21話のアイラ・ユルキアイネンの回想で登場。ウェイブライダー形態でムラサメと競う様に飛行していた。 ガンダムビルドファイターズ炎 主人公コウエン・ユウセイの初期使用ガンプラとして本機をベースとした「Zガンダム炎」およびその発展型の「ハイパーΖガンダム炎」が登場。 大きな特徴としてガンダムアストレイレッドフレーム(レッドドラゴン)のカレトヴルッフを改造した「カレトヴルッフ炎」を装備している。 小説内でのホビージャパン誌の編集者も語っている通り、過去の付録が(新規パーツが追加されているとはいえ)復刻されるのは異例であった。 ガンダムビルドファイターズトライ 最終回において、コウサカ・ユウマがZガンダムを基にしたガンプラ「ライトニングZガンダム」を制作。 Zガンダムの最大の特徴である「ウェイブライダー」を廃するという大胆な仕様とし、その代わりにトライバーニングの必殺技を再現できる「フェニックスバースト」発射形態を持たせている。 スーパーロボット大戦 初期のシリーズでは序盤から中盤に加入する強力なユニットだが終盤では息切れしてしまい、カミーユは別の機体に乗っているという事が多かった。 後の作品では、ウェイブ・ライダー突撃の追加やバイオ・センサーの特殊能力化などのバランス調整が行われており最後まで一線級の機体として使っていけるようになっている。 なお、ルーがZに乗っている時もあるが、カミーユと合流した時に機体を返す事が多く、クロスボーン・ガンダムX1のように「予備パーツからもう1機作った」とかの力技も無い上にカミーユしか使えないウェイブ・ライダー突撃もある為、ルーの機体として定着する事は少ない。 その為、ルーはスパロボではリファイン・ガンダム・ゼータことリ・ガズィがデフォルト機体として設定される事が多い。 カミーユはTV版でも劇場版のようなきれいなカミーユといわれる性格をしていることが多い。 クワトロがシャアとして逆襲した時にはだいたいぶち切れるが、作品によっては自分が精神崩壊したことに対する絶望を感じ取ってしまい苦悩したりする。 また、『Z』シリーズではシン・アスカと親友関係になるなど見せ場も多い。 初期の方ではシロッコを倒した時に条件次第で精神崩壊することもあったりした。 他にも一年戦争時代のアムロと共演したり、先輩ではなく同期としてジュドーたちと絡むことも。 【余談】 あまりに複雑な変形機構から、ガンプラなどでZが立体化される際は変形できる場合はWR形態用のパーツに他のパーツをつける「差し替え変形」が行われている。 そのためライトニングZのように可変機構をなくしMS形態のみの可動フィギュアも出たこともある。 1/100サイズのMGや1/60のPGなどでは完全変形が出来るのだが、値段が張る上、破損しやすい。 「RG」では1/144サイズにもかかわらず、一切の差し替えなしで変形ができるようになった。恐るべきバンダイ驚異のメカニズムである。 ただし、あまりに複雑すぎる機構のため、完成させて変形させる時はおろか組み立て中にフレームを破損したとの報告が後を立たず、組むのも難しく動かしてブンドドさせて遊びたい人にはとても向かないキットとなった。 ただし、HGフリーダムでハイマットフルバーストが再現できるようになったり、原作と全く同じポーズ(これまでのプラモだと腕を完全に上げることができず、肩を下にする必要があった)でラストシューティングを出来るようにしたバンダイなら、いつか完全変形と丈夫さ、可動を併せ持つZを販売してくれるかもしれない。
https://w.atwiki.jp/gundamvsex/pages/53.html
機体性能射撃 格闘 エクストリームバースト コメント 機体性能 コスト 2,000 耐久力 620 変形 ☓ 換装 ☓ 射撃 種類 攻撃 威力 弾数 補足 射撃【□】 ドラゴンクロー 1 サブ射撃【R1】 フェイロンフラッグ投擲 4 レバー入れで設置位置変更可 特殊射撃【L2】 ドラゴンクロー補縛 格闘追加で連続蹴り 格闘 種類 攻撃 威力 方向キー入力 補足 通常格闘【△△△】 フェイロンフラッグ NNNN 派生 無影脚→蹴り飛ばし NNN後 派生 フルスイング NNN前 派生 ドラゴンファイヤー NN射NNN射 前格闘【△】 無影脚 前N 横格闘【△】 横薙ぎ→2連斬り→サマーソルト 横NN 後格闘【△】 兜割り 後 特殊格闘【R2】 宝華教典・十絶陣 特格 BD格闘【☓☓△】 回転斬り BD中前 エクストリームバースト 種類 攻撃 威力 入力 補足 覚醒技 真流星胡蝶剣 3ボタン同時押し コメント 名前 ログを表示
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26428.html
登録日:2012/07/21(土) 01 45 26 更新日:2023/10/01 Sun 11 08 46 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 EXVSFB MS ふんすっ! ウルトラマンX ウルトラマンオーブ エクストリームガンダム ガンダム ガンダムEXA ジュピターⅩ フルブースト参戦 一部 主人公機 極限の希望をくれてやる 獅子咆哮! 獅子奮迅! type-レオス―― それはレオスと共に進化するガンダム 「ガンダムEXA」「機動戦士ガンダム Extreme vs. FULL BOOST」に登場するMS。 型式番号:不明 全高:不明 頭頂高:不明 重量:不明 出力:不明 推力:不明 武装: ヴァリアブルガン ビームライフルと言うよりビームピストルに近い短銃身のライフル ビームサーベル×2:バックパックに装備 ビームダガー×2 腰部に装備。ブーメランのように投げられる シールド インパルスのように拡張変形出来る小型のシールド 必殺技: データプレッシャー GAデータに直接干渉して進化の為に必要なデータを読み取る技 ロードタクティクス 読み取ったGAデータによる自動攻撃 パイロット: レオス・アロイ ピーニャ・ハーシー セシア・アウェアがレオス・アロイのために用意した機体。 ex-のエクストリームガンダムをベースに「常識的」に改良しているが、具体的にどこをどう改良しているのかまでは不明。カラーリングは赤と白を基調としている。 また、セシアによって「仕掛け」が施されているらしい。 Gダイバーは通常、ダイブした世界に現存している機体に乗ってデータの収集を行うが、本機はあらゆる世界で運用可能。 そしてレオスがその世界で得たデータを基に機体を「進化」させることができる(各進化形態の設計もセシアが行っている)。 なお、機体が進化すると共にレオスの性格も変わるが、これは機体の影響によるもの。 武装は当初はex-機と全く同じだが、後に上記に変更されている。 格闘進化!!! ゼノン・フェース!!! ■ゼノン・フェース 武装: タキオンスライサー リミッター解除により長大なリーチにする事も可能なビームソード シャイニングバンカーユニット 火球のレオスショット、エネルギー弾の爆雷球、炎を放射するファイヤーバンカー、エネルギー弾を発射する火球のエナジーブラスト、そしてシャイニングバンカーと言った各種武装発動の肝となる腕部ユニット ビームクロス 正式名称は不明だが一部媒体では『マスターウェッブ』とも。マスターガンダムのマスタークロスと似ている 必殺技: 特盛(スーパー)レオスナックル 怒りの鉄拳による百裂拳 シャイニングバンカー 流派東方不敗よろしく敵シャイニングバンカーユニットで掴み、高熱エネルギーを送り込み粉砕する。締めの叫びは「パイルピリオド」 ハリケーンラウンドキック 竜巻旋風脚 格闘特化形態。 レオスがドモン・カッシュとのファイトで得た格闘戦技術を最大限に発揮させることができる。 腰と両腕、両脚に追加ユニットを装着していて、主に素手による格闘で戦う。 とはいえ丸腰というわけでもなく、ビームサーベルやタキオンスライサーといった武器も装備されている。 更に「極限進化状態」への移行が可能で、この状態だと格闘性能が更に上がる。その際、腕と脚のユニットが展開し、機体の各所が輝き出す。 なお、ゼノンではモビルトレースシステムと同様の操作に切り替わり、レオスも熱血かつ好戦的な性格になる。 ex-機のタキオン・フェイズの開発にはこの形態のデータも使われている。 ターゲット確認 戦闘モードに移行する ■エクリプス・フェース 武装: ヴァリアブル・サイコ・ライフル×2 ツインバスターライフルのデータにより作成されたカートリッジ式のライフル。連結時は「クロスバスターモード」になる ブラスター・カノン×2 肩部追加ユニットが変形したビームキャノン。極限進化時はカルネージ・フェイズの戦術模倣プログラムの「高高度対地砲撃」が回数限定で使用可能に 投射式ジャミングシステム ナノマシンを本体とした電子機器阻害フィールド射出機能 単弾頭ミサイル 腰部側面に追加されたランチャーユニット オプションパック カルネージフェイズとGNアームズTYPE-Dのデータを元に作られた強襲用の追加装備。極限進化時に装備される 規格外拠点攻撃兵装「カルネージ・ストライカー」 展開時は機体の全長を越え、資源衛星を一撃で貫通する大型ビーム砲 空間制圧兵装「エクリプス・クラスター」 射出後無数の小型ミサイルをばらまく2基のコンテナユニット 射撃特化形態。 ex-機のカルネージ・フェイズの設計データを基に、今までに得られた射撃系MSの総合的解析データとピーニャ・ハーシーが回収してきたウイングガンダムゼロのツインバスターライフルのデータを組み合わせて生み出された。また、西暦世界で得たGNアームズなどのデータも使用されている。 肩と腰に追加ユニットを装着して高い火力を活かした射撃戦を得意としている。また、射撃主体の機体に必要とされる機能を高次元で融合させることで高い性能を持たせた。 もちろん「極限進化状態」も存在し、オプション装備の使用が可能になる。 エクリプスではレオスの性格が冷静沈着なものに変化する。 ファンネル進化! アイオスになら、すべて託せる! ■アイオス・フェース 武装: ヴァリアブル・ライフル ヴァリアブル・ガンに追加ユニットを付けた意匠のビームライフル アリス・ファンネル×8 2種類各4基のビット兵器。 ビームサーベル シールド 通常時のシールドが展開したもの 必殺技: 円冠戴く希望の極光(ディバインシュート) ファンネルをヴァリアブル・ライフルの砲身に展開して加速帯とする事で強化された射撃 付き従うこの慈愛(スプライトチャージ) 自機周辺にファンネルを展開して連動射撃を行う 跳躍するこの願い(インフィニットチェイス) オールレンジ攻撃だがファンネル自体が相手の周辺にワープしてくる 呑まれる奔流の絆(ザ・アサルトフォーム) 防御機能を持ったビーム照射陣形 切り裂かれるこの想い(セイクリッドソード) 2基のファンネルからビーム刀を展開しつつブーメランのように投擲 君を抱くこの腕(ディスティニーボーダー) 4基のファンネルによるビーム網 ファンネル特化形態。 ファンネルをはじめとしたオールレンジ攻撃端末のデータを収集して作られ、特にストライクフリーダムガンダムといったキラ・ヤマトの影響を色濃く受けている。 そのため、レオスの口調が女々しくなっている。 8基のアリス・ファンネルを使用し、極限進化状態ではイグニス・フェイズのようにファンネルを複数展開してのゲロビやファンネルライン、相手の周囲にファンネルを瞬間移動させ攻撃等を行える。 が、攻撃名が某聖杯戦争の宝具並みに厨二病であり、各種必殺技の説明もかなりアレである(公式)。 ■EXA・フェース エクリプス(E)・ゼノン(X)・アイオス(A)の3フェースのパーツを全身に装着した極限加速形態。 ゲームでは覚醒技使用時にこの姿となり、ハイマットフルバーストならぬEXAフルバーストで攻撃出来る。 ■作中の活躍 パイロットはレオス。 同じGダイバーのピーニャによって彼の元へ届けられる。 ゼロ・ムラサメとマリオン・ウェルチの戦いに割って入り、本来は死ぬはずだった二人を助けることに成功した。 その次のミッションでは刹那・F・セイエイと対決。本来はエクストリームは使わないはずだったが、ex-の差し金で乗り込むハメに。 刹那の駆るエクシアRⅢとの戦いでも、長時間の戦いに縺れ込みながらも、左腕を斬り飛ばす等戦いを優位に運んだ。 しかし、その世界には存在しない機体で長時間干渉した結果、世界が改変されてしまった。 その事態を収集すべく再度刹那に接触するが、ゼノンフェースの使用時に性格を好戦的にされてしまう効果で戦いに溺れてしまう。 しかし、刹那がレオスの真意を知る為にトランザムバーストによる対話を行ったおかげでなんとか改変を最小限に抑えた。 「クロスボーン」の世界ではエクリプス・フェースでディビニダドと闘いを繰り広げる。 「ターンエーの世界」ではセシアの力を借りEXA・フェースを解放。 その余波で「ガンダムX」のアフターウォー世界に迷い込む。 最終決戦では左腕をユウザの攻撃で失うも、EXA・フェースでex-を追いかけ、各世界の戦士たちと共闘する。 そして追撃の果てに元の場所へ戻り、外装を外した素体のエクストリームで同じく素体のex-機と激突。 ビームサーベルの一撃を持って撃破する。 そして『ガンダムEXA VS』では新たなるtype-レオスが登場する。 ■立体物 ●ガンプラ プレミアムバンダイで発売された。 基本形態のみで、進化形態までは再現不可。ex-のエクストリームのただのリペ品なので耳部分の色やリアスカートの差異が再現されていない。 以降永らく音沙汰が無かったが、2020年に家庭版マキシブーストONの限定版にex-カラーのエクリプスフェースが付属。 本体はリデコで、前述の頭部とリアスカート問題を解消してあり、エクリプスとしてはROBOT魂に無かったオプション装備が初立体化されている。 カルネージストライカーは勿論展開可能であり、本体の倍はあるので圧巻。 後にレオスカラーもプレバンで発売決定。 ●ROBOT魂 type-レオス ゼノンフェースが商品化。エクリプス・アイオスの装備はプレバン。 ただ、エクリプスのオプション装備がついていない。 ■ゲームでの活躍 ●EXVSシリーズ 初参戦は機動戦士ガンダム Extreme vs. FULL BOOSTからでコスト均一では2500。ゼノンf・エクリプスf・アイオスfの3体が使用可能。 どのフェースも共通の基本形態から与ダメ・被ダメにより換装ゲージが溜まるたびにそれぞれの形態に進化していく(typeレオス→進化形態[自動換装]→極限進化[任意換装])。 3体共通のTYPEレオスは、2500コストにしては貧弱すぎる低性能。 下格闘のジャンプ斬りや特殊格闘の回転斬りなど若干光る部分はあるが、どう足掻いても最低コスト帯レベルの武装しかないため、この形態では進化形態に如何にして進むかのみを考えるべき。 ちなみに各fごとに若干だが性能差がある。 EXVSMBまでは被撃破後に進化段階が1段階戻る仕様だったが、機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ONでは3フェース共通で被撃墜時に進化段階が1段階戻らなくなった。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOSTでは覚醒技を放つと自動的に極限進化形態に移行。レオス形態のまま覚醒を溜めて発動はほぼ不可能な技なので、この恩恵に預かれるのは意図的に進化形態のまま留めておいた時のみくらい。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 OVER BOOSTでは各フェースに独自の乱舞系覚醒技が追加。切り抜けからの飛び退きまでは同じだがその後は各フェース毎に異なるアクションを行う。 + ゼノン 3フェースの内最も早く実装された機体。進化したら地走型になるのが特徴の格闘型。 稼動初期は極限進化形態でマスターとほぼ同じ横格、スモー涙目の強力すぎる横サブなどによる引っ掛け性能の高さが猛威を奮った。 進化時は強力な足掻き性能と高い格闘火力、極限時は前述の武装や格闘を筆頭に差し込みやすさが売りとなり、作品毎に注目される形態が変わってきている。 とはいえ格闘迎撃や環境変化の激しくなっていくにつれ冷遇。 特に退化しなくなったEXVSMBONでは、ダメージ効率を優先すべく進化形態で留まるべきか、追い込み性能の高さで趨勢を決する極限進化形態かをしっかり選ばなくてはならない。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2では追い性能に更なる加速がかかったが、逆に自衛性能の低さや中距離以遠の駆け引きでは無力という決定的な欠点が致命打に。 元々格闘機に優しくない環境とはいえ、全フェース中最低の評価を甘んじて受けてしまう。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOSTでは極限進化形態で大幅な強化を受け一躍台頭する。 今まで射撃CSで貯めていたタキオンスライサーが最大レベルの性能を維持したまま弾数制で特殊格闘へ移行。更に横一線に薙ぎ払うモーションも追加された。 その射撃CSは旧特殊格闘となり、常に相手に回避を意識させる事が可能になった。 格闘後派生のシャイニングバンカーも威力が大幅にアップし、各種格闘からの特格派生も性能が向上。 F覚醒との相性は勿論、R覚醒のスーパーアーマーとはかなり相性が良い方で、追い性能をそのままに強化を受けたのは伊達ではないとばかりに相手に詰め寄れる。 + エクリプス エクリプスは進化したら極限時のタックル以外格闘攻撃が無くなる純射撃型。 進化・極限を通してメインが実質無限になるが進化時はメイン射撃以外の弾数管理に苦慮し、耐久調整にも難儀する。 一方で極限時には全射撃がトップクラスとなり、特に特射は凄まじい銃口により胡散臭い当て方が可能。使用制限はあるがオリジナルのカルネージ宜しく対地爆撃も使える。 他フェース以上に極限時が本番な形態なので如何に素早く・不利を抑えて進化しきるかが課題となる。 長らく全フェーズ中トップクラスの性能を維持し、後衛機体の要として採用するのもありという評価だった。 射撃特化という性質上からか追加武装には恵まれなかったが、EXVS2の時点ではキャンセルルートの追加やミサイルの誘導上昇など欲しかった点はほぼ貰えた。特に一番大きいのは極限進化形態の格闘CSがリロード対応した事で、武装設定から離れてしまったが自衛択として強力なものになった。 なので長所は伸びつつあるのだが、短所である接近戦での攻防には一切触れられておらず格闘機に対する対処が腕の見せ所。 + アイオス アイオスはファンネルを駆使する万能型。 全形態を通してファンネルの射程が長いのが強みであり、進化する度にオールレンジ攻撃以外にもファンネルを使った攻撃のバリエーションが増えていく。 本体の性能も全フェース中最も癖が無く強化されていくが、火力とリロードだけはやや難がある。 リリース当初から極限進化形態はむしろ退化と呼ばれるほど弱く、進化形態で立ち回って被撃破寸前に極限進化形態になるのが一般的な戦法だった。 修正点も射撃より格闘を中心に重きが置かれ、EXVS2では強くないファンネルが何故か下方修正されるなど不憫な思いを受ける。 EXVS2XBではそんな不憫な待遇から解放される。 2021年6月29日の中間アップデートでの上方修正を含め、射撃・格闘の両方で強化された。 進化・極限進化形態の両方で射撃CSと格闘の強化。進化形態は特に特殊射撃からメイン射撃への念願の落下ルートも追加されている。 極限進化形態の特殊射撃はリリース当初+中間アプデで発生強化され技後硬直も減少。特殊格闘は弾数が独立し使い分けが容易になった他、覚醒リロードに対応するようになった。 どのフェースにしろ進化システムが最大の曲者となる。基本形態では自衛がやや強い以外は貧弱そのものの為、開幕に不利を付けられやすいので積極的に進化する必要がある。 追記・修正は極限の希望を見せてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 一応耳にした程度で忘れてたから、アイオス・フェースの技確認のためにコマンド表見たら吹いたわww 読めネーよ!! -- 名無しさん (2014-01-31 16 46 57) 近接特化は -- 名無しさん (2014-03-08 14 19 48) ↑近接特化は好きだけど他はなぁ......。 -- 名無しさん (2014-03-08 14 20 46) エクリプスの、まるでデンドロビウムをMS化したような武装はかなり好み -- 名無しさん (2014-03-08 14 27 36) なんかマキブに全形態総合型の3000で出たみたいだな -- 名無しさん (2014-03-08 14 36 09) マキブがやりづらくて絶望したさ -- 名無しさん (2014-03-08 15 13 37) アイオスの勝利セリフがなんか交通スローガンみたいなテンポと韻でわろた -- 名無しさん (2014-03-08 21 25 26) 未来を守ろうアイオスフェース(株) -- 名無しさん (2014-03-25 09 43 46) 俺が、俺たちが、人間だ! -- 名無しさん (2014-06-10 23 08 40) ゼノンエクリプスはともかくアイオスがね -- 名無しさん (2015-07-05 17 54 29) 「EXA」がガンダム版ディケイドと言われたがコンパチヒーローシリーズでディケイドと競演するのはいつになるのか あとコンパチヒーローシリーズに出るなら「データの存在」つながりでウルトラマンX、「エクストリーム」つながりで仮面ライダーW、「希望」つながりでウィザードとの絡みを見てみたい -- 名無しさん (2015-10-31 21 22 42) マキブのVSは全部乗せラーメンというよりかは、アイオスにエクリプスのキャノン砲とゼノンの爆発力を付加したって感じなのよね。せめて格闘はタキオンスライサーにして欲しかった… -- 名無しさん (2015-12-27 06 22 33) この前中古のゲーム屋でガンプラの未組み立ての新古品あったけど、通常機を塗り替えるだけでできるよな? -- 名無しさん (2015-12-27 09 17 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/arcgundamexvsfuvo/pages/309.html
ガンダムVS.ファイトのイベントに関する情報はこのページ 基本情報はこちら バトル関連、有料項目、アーケード連動、Q Aに関する情報はこちら 図鑑一覧とカードの出現方法はこちら 機体の詳細情報へのリンクはこちら 【スクランブルイベント】 【シューティングバトル】 【レイドボスイベント】 【バトルシップイベント】 【スクランブルイベント】 期間中に対戦バトル、またはリーグバトルで勝利することによって、対戦相手から設計図を手に入れる事ができるイベント。 設計図を5枚集める毎に、ユニットカードやアドオンカードなどの報酬を獲得できる。 第7弾から通常の設計図とは別のレア設計図を稀に奪うようになった。 【注意点】 設計図を持っている相手と対戦バトルを行っても、タイミングによっては相手から設計図が奪えない場合がある。 設計図を獲得しても、タイミングによっては、すぐに誰かに奪われてしまう可能性がある。 バナコインを消費してトラップを仕掛けることが可能。他者から設計図を奪われるのを防止できる。 現状、人から取ってもCPUからとっても変わらないので、殴られ屋を除きCPUを相手にすることを推奨。 10コンプすると次のユニットに移る。 レア設計図は金と銀の2種類あり、金なら1枚、銀なら5枚(同じ色は出ない)でコンプ扱い(どちらか1コンプのみ)となる。 【報酬】 <第1弾~第5弾> 2コンプ R 4コンプ アドオン格闘 7コンプ アドオン射撃 10コンプ R+ 他 N+ <第6弾~> 2コンプ R 4コンプ アドオン格闘 7コンプ アドオン射撃 10コンプ SR 他 N+ イベント イベント期間 ユニットMS001 ユニットMS002 ユニットMS003 ユニットMS999 備考 第1弾 11/29(木)メンテナンス終了時~12/06(木)15:00頃 ザク改 ガンダムエクシア V2ガンダム 第2弾 12/25(火)15 00頃~2013/1/07(月)15 00頃 ヴィクトリーガンダム ストライクガンダム ∀ガンダム 第3弾 1/24(木)17 00頃~1/31(木)17 00頃~2/7(木)13:00頃に延長 ブルーフレームSL ゴッドガンダム ガンダム 緊急アップデートによりMS003追加&期間延長ガンダムの10コンプ目はSRユニット 第4弾 2/28(木)17 30頃~3/7(木)14 00頃 ゴールドスモー レッドフレーム 第5弾 3/25(月)17 00頃~4/4(木)17 00頃 ガンダムEz8 プロヴィデンスガンダム 試作1号機Fb 試作1号機Fbの10コンプ目はSRユニット 第6弾 5/16(木)17 00頃~5/23(木)17 00頃 アレックス アルケーガンダム 以降の10コンプ目はSRユニット 第7弾 7/18(木)メンテナンス終了後~7/25(木)17 00頃 ケルディムガンダム ガンダムF91 ユニコーンガンダム(SR) 第8弾 8/22(木)17 00頃~9/5(木)14 00頃 デルタプラス ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク シャア専用ゲルググ ∀ガンダム(SR) 緊急アップデートによりMS003追加&期間延長シャア専用ゲルググの10コンプ目はSR+ユニット 第9弾 9/19(木)17 00頃~9/26(木)17 00頃 ガナ―ザクウォーリア クロスボーン・ガンダムX1フルクロス Zガンダム(SR) 【シューティングバトル】 ※第1弾はお試し的な内容だったため以下の内容とは大きく異なります 3画面分あるステージを左右にスクロールさせて敵を探し、徐々に接近して来る敵をタップすると撃破となり、スコアが獲得できる。 制限時間内(60秒)のスコアに応じてランクが決定し、資金やガシャポイントが獲得できるイベント。 また、期間内に取得したトータルスコアによりランキングに合わせて報酬が貰え、特に上位者には珍しいカードが得られる。 第6弾から敵MSを倒した際にアイテムを落とすことがある。 迫り来る敵を撃破して報酬を獲得しよう! 【注意】 1.対戦バトルと同じくエナジーを消費する。 2.イベント説明終了後すぐゲームが始まるので、見るのにエナジーが必要になる。 3.縦向きでのプレイを推奨。横向きの場合正常にプレイできない恐れあり。 ☆高得点をとるコツ☆ 引きつけた時間によって撃破ポイントが異なるのですぐに倒さないようにしよう(ポイント 100~1000) けど、待ちすぎて攻撃されると-500ポイントになるので、間に合いそうにないなら早めに倒してしまうことも大事 30秒から2hitしないと倒せずスピードの速い機体が、最後の組には3hitしないと倒せずさらにスピードの速い機体が出現する これらの特殊な機体は、ポイントは同じだがガシャポイントを貰えるので、さっさと倒してしまって残りの機体に集中しよう 運に左右されやすいので、1回ずつの結果は気にせず、Sランクを維持できるような自分の戦い方を身に付けよう! 【結果報酬】 第1弾~第4弾 ランク 点数 獲得資金 S 35000~52000 35000 A 18000~34900 20000 B 10000~17900 10000 C 9900以下 2000 第5弾~ ランク 点数 獲得資金 S 40000~52000 40000 A 25000~39900 25000 B 15000~24900 15000 C 14900以下 3000 【機体】 第1弾~第4弾 高耐久機体 100ガシャポイント×1 中耐久機体 50ガシャポイント×6 低耐久機体 0ガシャポイント×45 第5弾~ 高耐久機体 200ガシャポイント×1 中耐久機体 100ガシャポイント×6 低耐久機体 0ガシャポイント×45 【落とすアイテム(第6弾~)】 アーマー回復ツール、エナジー回復ツール、ユニットガシャチケットG、ユニットガシャチケットR、強力アドオンガシャチケット、ナビガシャチケットR イベント イベント期間 イベント報酬(1~10位) イベント報酬(11~30位) イベント報酬(31~50位) イベント報酬(100位毎のキリ番) 第1弾 11/14(水)メンテナンス終了時~11/21(水)15:00頃 第2弾 12/13(木)17 00~12/20(木)15:00頃 ユニコーン(R+)資金 100000 ユニコーン(R)資金 50000 ユニットガシャチケットG×2資金10000 第3弾 1/17(木)15 00~1/24(木)15:00頃 Zガンダム(R+)資金100000 Zガンダム(R)資金 50000 ユニットガシャチケットG×2資金 10000 第4弾 3/7(木)メンテナンス終了後~3/14(木)17:00頃 キュベレイMk=Ⅱ(R+)エルピー・プル資金100000 キュベレイMk=Ⅱ(R)エルピー・プル資金 50000 ユニットガシャチケットG×2資金 10000 第5弾 4/11(木)メンテナンス終了後~4/18(木)17:00頃 ストライクガンダム(SR)資金100000 ストライクガンダム(R+)資金 50000 ユニットガシャチケットG×2資金 10000 第6弾 5/9(木)メンテナンス終了後~5/16(木)17:00頃 百式(SR)資金100000 百式(R+)資金 50000 ユニットガシャチケットG×2資金 10000 第7弾 6/13(木)ショートメンテナンス終了後~6/20(木)17:00頃 インフィニットジャスティスガンダム(SR)資金100000 ストライクフリーダムガンダム(R+)資金 50000 ユニットガシャチケットG×2資金 10000 第8弾 7/11(木)17:00頃~7/18(木)17:00頃 マスターガンダム(SR)資金100000 マスターガンダム(R+)資金 50000 ユニットガシャチケットG×2資金 10000 マスターガンダム(R+) 第9弾 8/1(木)メンテナンス終了後~8/8(木)14:00頃 ダブルオークアンタ(SR)資金100000 ダブルオークアンタ(R+)資金 50000 ユニットガシャチケットG×2資金 10000 ダブルオークアンタ(R+) 第10弾 9/5(木)メンテナンス終了後~9/12(木)17:00頃 ガンダムXディバイダー(SR)資金100000 ガンダムXディバイダー(R+)資金 50000 ユニットガシャチケットG×2資金 10000 ガンダムXディバイダー(R+) 【レイドボスイベント】 大型モビルアーマーとの対戦。 他の対戦同様エナジーを1消費する。 アクティブな戦友が多い時間帯を活かせば応援で報酬大量ゲットのチャンス! 逃走ばかり繰り返していると戦友に愛想をつかされてしまう危険も…。 第1回~第2回、第3回~第4回、第5回以降はそれぞれ仕様が大きく異なる。 第7回は第3回バトルシップイベントと同時開催のため特殊仕様。 【特徴】 <共通> ほとんどの確率で相手は回避しない(99%命中するが極々稀に回避・ガードする。また通常通りスタンはする) 相手は覚醒ゲージがたまらない 援軍(絶対防御)がない 制限ターン(15ターン)があり、倒せなかった場合そのアーマー値は引き継がれる 1回目で撃破できない場合、戦闘後戦友に応援要請が行える(行わなくてもよい) 自分が発生させたレイドボス戦が進行中のときは、そのレイドボス戦が完全に終了するまで自分で他のレイドボス戦を発生させることはできない(応援は可) 発見してから1時間以内に倒せなかった場合、完全に逃走され、Lvは増減しないが耐久力は満タンに戻る 撃破した場合は次回発見時にLvが1上昇している。ただし上限あり Lvが上昇すると第1回はアーマー値のみ、第2回以降は全ステータスが上昇する(ブーストは上昇しないレベルもある) 自分が発見したボスであってもボスに与えたダメージが0の場合、報酬は何ももらえない(応援も同様) 報酬の受け取りは24時間以内 <第1回~第2回> ランダムに発生と書いてあるが、実際は対戦バトルの対戦回数がレイドボスのLv回数目の時に出現する(最大で10回目) 対戦バトルのリストのページを読み込む際に出現する 複数のプレイヤーが同時に撃破した場合、先に戦闘を終了させたプレイヤーのみが撃破報酬を獲得できる。 発見者・応援参加者全てに参加報酬がある <第3回~第4回> 発生はランダムであり、対戦バトルの対戦回数には依存しない 対戦バトルのリストのページを読み込む際に出現する Lvが上昇するとボスの機体が変化していく 稀に通常とは別のレアレイドボスが出現し、それぞれLvが個別に設定されている 戦友の応援要請に応えた最初のバトルではエナジーの消費がなく、ボスからのダメージが軽減 ボスに与えるダメージにボーナスがついた特攻カードが存在 アーマー値以外のLv上昇に伴うステータス上昇はLv31で打ち止め 参加報酬がない代わりに、1度でも自身でボスにダメージを与えた状態で戦闘を終了させたプレイヤー全員が撃破報酬を獲得できる。 <第5回~> 発生はランダムであり、対戦バトルの対戦回数には依存しない 基本的に対戦バトル終了後に出現し、条件が満たされれば対戦バトルのリストのページを読み込む際にも出現する Lvが上昇するとボスの機体が変化していく 稀に通常とは別のレアレイドボスが出現し、それぞれLvが個別に設定されている エナジーを複数消費することで攻撃力・防御力・EXゲージを増減させることが可能 戦友の応援要請に応えた最初のバトルではエナジーの消費が1、ボスからのダメージが軽減(エナジー複数消費不可→6/21修正) ボスに与えるダメージにボーナスがついた特攻カードが存在 アーマー値以外のLv上昇に伴うステータス上昇はLv31で打ち止め ボスを発見したプレイヤーとボスに一定ダメージを与えた状態で戦闘を終了させたプレイヤー全員が撃破報酬を獲得できる。 応援を行ったが、撃破報酬の条件を満たしていないプレイヤーには参加報酬がある 第7回以降では戦友の応援要請に応えた最初のバトル以外に、自分で発見したボスの最初のバトルでエナジーの消費が1軽減される 第7回ではバトルシップのエリア探索中にボスが出現する 【エナジー複数消費による効果】 エナジー消費量 攻撃力 防御力 EXゲージ 1 1倍 1倍 開始時0% 2 2倍 0.9倍 開始時100% 3 3.5倍 0.8倍 開始時0% 4 4倍 0.8倍 開始時100% 5 5.5倍 0.7倍 開始時0% 6 6倍 0.7倍 開始時100% ※7/29の調整によりエナジー消費量5と6が追加された 【報酬】 <第1回~第2回> 資金…与えたダメージ分 参加報酬…ガシャポイント:Lv×100ガシャポイント(最大1000ガシャポイント) 発見報酬(第1回)…Lv1~9:ユニットガシャチケットG×1、Lv10~30:ユニットガシャチケットR×1 (第2回)…Lv1~50:奇数→ユニットチケガシャG×1、末尾が0以外の偶数→強力アドオンガシャチケット×1、末尾が0→ユニットガシャチケットR×1 撃破報酬(第1回)…Lv1~9:ユニットガシャチケットG×1、Lv10~30:ユニットチケガシャR×1 (第2回)…Lv1~50:奇数→ユニットガシャチケットG×1、末尾が0以外の偶数→強力アドオンガシャチケット×1、末尾が0→ユニットガシャチケットR×1 <第3回~第4回> 資金…与えたダメージ分 発見報酬(通常)…Lv1~50:末尾が0以外→レイドボスガシャチケット○○×1、末尾が0→ユニットガシャチケットR×1 (レア)…Lv1~:ユニットガシャチケットR×1 撃破報酬(通常)…Lv1~50:末尾が0以外→レイドボスガシャチケット○○×(Lvの10の位+1)、末尾が0→ユニットガシャチケットR×1 (レア)…Lv1~:ユニットガシャチケットR×1 <第5回~第6回・第8回> 資金…与えたダメージ分/10 参加報酬(通常)…Lv1~50:末尾が0以外→Lv×50ガシャポイント、末尾が0→レイドボスガシャチケット○○×1 (レア)…Lv1~50:レイドボスガシャチケット○○×1 発見報酬(通常)…Lv1~50:末尾が0以外→レイドボスガシャチケット○○×1、末尾が0→ユニットガシャチケットR×1 (レア)…Lv1~50:ユニットガシャチケットR×1 撃破報酬(通常)…Lv1~50:末尾が0以外→レイドボスガシャチケット○○×(Lvの10の位+1)、末尾が0→ユニットガシャチケットR×1 (レア)…Lv1~50:ユニットガシャチケットR×1 <第7回> 資金…与えたダメージ分/10 参加報酬(通常)…Lv1~50:末尾が0以外→Lv×50ガシャポイント、末尾が0→レイドボスガシャチケット○○×1 (レア)…Lv1~:レイドボスガシャチケット○○×1 発見報酬(通常)…Lv1~50:末尾が0,5以外→レイドボスガシャチケット○○×1、末尾が5→エナジー回復ツール×1、末尾が0→エナジー上限解放ツール×1(Lv10)、ユニットガシャチケットR×1(Lv20・30・40・50) (レア)…Lv1~:ユニットガシャチケットR×1 撃破報酬(通常)…Lv1~50:末尾が0以外→レイドボスガシャチケット○○×(Lvの10の位+1)、末尾が0→ユニットガシャチケットR×1 (レア)…Lv1~:ユニットガシャチケットR×1 ※○○には第3回なら「03」といった数字2桁が入る 【出現ボス】 <第1回~第2回> イベント イベント期間 レイドボス名 距離属性 コスト アーマー値(LvUP上昇量) ブースト値(LvUP上昇量) 武装 第1回 2/18(月)メンテナンス終了時~2/28(木)17 00頃 ザクレロ 近距離 6000 Lv1 30000↓(9000)Lv30 291000 3000 近距離(威力:中)遠距離(威力:小)中距離(威力:大 ※全体攻撃 スタン) 第2回 3/14(木)17 00頃~3/21(木)17 00頃 アプサラスⅡ 遠距離 6000 Lv1 31500↓(9450)Lv50 494550 Lv1 2500↓(50)Lv50 4000 遠距離(威力:中)遠距離(威力:大)遠距離(威力:大 ※全体攻撃) <第3回~第4回> イベント イベント期間 特攻カードとダメージ倍率 種別 Lv レイドボス名 距離属性 コスト アーマー値(LvUP上昇量) 武装 第3回 4/25(木)16 00頃~5/7(木)17 00頃 機動戦士ガンダムガンダム:1.5倍シャア専用ゲルググ:1.5倍アッガイ:2倍ギャン:1.5倍 通常 1~10 アッガイ 近距離 1000 Lv1 21250↓(6375)Lv10 78625 中距離(威力:小)近距離(威力:中)遠距離(威力:中) 11~20 ギャン 近距離 2000 Lv11 116800↓(8760)Lv20 195640 中距離(威力:小)近距離(威力:中)中距離(威力:中) 21~50 ビグ・ザム 遠距離 6000 Lv21 231000↓(9900)Lv50 515800 遠距離(威力:大)近距離(威力:大)近距離(威力:大 ※全体攻撃) レア 1~上限不明 ザクレロ 近距離 6000 Lv1 30000↓(9000)上限不明 近距離(威力:中)遠距離(威力:小)中距離(威力:大 ※全体攻撃 スタン) 第4回 5/28(火)メンテナンス終了後~6/6(木)14 00頃 機動戦士ガンダム00ガンダムエクシア:1.5倍ダブルオーガンダム:1.2倍スサノオ:1.3倍ケルディムガンダム:1.3倍アルケーガンダム:1.3倍ガンダムデュナメス:1.5倍 通常 1~10 ガンダムデュナメス 遠距離 2000 Lv1 30000↓(9000)Lv10 111000 遠距離(威力:中)近距離(威力:小)中距離(威力:小) 11~20 ケルディムガンダム 遠距離 2500 Lv11 108300↓(8322 or 8323)Lv20 181422 遠距離(威力:大)中距離(威力:中)遠距離(威力:中) 21~50 GNアーマーTYPE-D 遠距離 6000 Lv21 283500↓(12500)Lv50 635850 遠距離(威力:中)中距離(威力:大)遠距離(威力:大 ※全体攻撃) レア 1~上限不明 スサノオ 近距離 2500 Lv1 28275↓(8482 or 8483)上限不明 中距離(威力:中)近距離(威力:大)近距離(威力:大 ※全体攻撃) <第5回~> イベント イベント期間 特攻カードとダメージ倍率 種別 Lv レイドボス名 距離属性 コスト アーマー値(LvUP上昇量) 一定ダメージ 武装 第5回 6/20(木)17 00頃~6/27(木)17 00頃 新機動戦記ガンダムW Endless Waltzウイングガンダムゼロ(EW版):1.2倍ガンダムヘビーアームズ改(EW版):1.5倍トールギスⅢ:1.3倍ガンダムデスサイズヘル(EW版):1.3倍 通常 1~20 エクストリームガンダム エクリプス-F 中距離 2500 Lv1 28575↓(8572 or 8573)Lv20 191452 最大アーマー値の20% 中距離(威力:小)近距離(威力:中)中距離(威力:中 ※スタン) 21~50 エクストリームガンダム(カルネージ・フェイズ) 中距離 6000 Lv21 273000↓(11700)Lv30 378300↓(245700)Lv31 624000↓(19500)Lv50 994500 50000(6/21修正後) 中距離(威力:中)遠距離(威力:大)中距離(威力:大 ※全体攻撃) レア 1~上限不明 ウイングガンダムゼロ(EW版) 遠距離 3000 Lv1 26875↓(8062 or 8063)Lv30 260687↓(169700)Lv31 430000↓(13437 or 13438)上限不明 最大アーマー値の20%(Lv1~30)50000(Lv31~) 中距離(威力:大)近距離(威力:中)遠距離(威力:大 ※全体攻撃) 第6回 7/26(金)メンテナンス終了後~8/1(木)14 00頃 機動戦士ガンダムU.Cユニコーンガンダム:1.2倍→1.7倍クシャトリヤ:1.5倍→2倍シナンジュ:1.3倍→1.8倍デルタプラス:1.5倍→2倍バンシィ:1.3倍→1.8倍※7/29に倍率調整 通常 1~10 シナンジュ 中距離 2500 Lv1 30075↓(9022 or 9023)Lv10 111277 最大アーマー値の20% 中距離(威力:小)遠距離(威力:大)近距離(威力:大) 11~20 バンシィ 中距離 2500 Lv11 113100↓(8482 or 8483)Lv20 189442 最大アーマー値の20% 中距離(威力:小)近距離(威力:小)中距離(威力:中) 21~50 シャンブロ 遠距離 6000 Lv21 210000↓(9000)Lv30 291000↓(54000)Lv31 345000↓(10500)544500 最大アーマー値の20%(Lv1~25)50000(Lv26~50) 中距離(威力:中)遠距離(威力:中)近距離(威力:中 ※全体攻撃)※近距離半減 遠距離半減 レア 1~50 ユニコーンガンダム 中距離 3000 Lv1 28875↓(8662 or 8663)Lv30 280087↓(51975)Lv31 332062↓(10106 or 10107)Lv50 524081 最大アーマー値の20%(Lv1~26)50000(Lv27~50) 中距離(威力:小)近距離(威力:中)中距離(威力:大 ※全体攻撃 スタン) 第7回 8/8(木)メンテナンス終了後~8/22(木)17 00頃 機動戦士ガンダムSEED DESTINYストライクフリーダムガンダム:1.7倍インフィニットジャスティスガンダム:1.8倍デスティニーガンダム:1.7倍ガナ―ザクウォーリア:2倍インパルスガンダム:1.8倍 通常 1~20 デストロイガンダム 中距離 6000 Lv1 30000↓(9000)Lv20 201000 最大アーマー値の20% 近距離(威力:大)遠距離(威力:大)中距離(威力:大 ※全体攻撃) 21~50 デストロイガンダム MA形態 中距離 6000 Lv21 227500↓(9750)Lv30 315250↓(58500)Lv30 373750↓(11375)Lv50 589875 最大アーマー値の20%(Lv1~23)50000(Lv24~50) 近距離(威力:大)遠距離(威力:大)中距離(威力:大 ※全体攻撃)※中距離半減&遠距離半減 レア 1~上限不明 サイコガンダムMk-Ⅱ ロザミア 中距離 6000 Lv1 35000↓(10500)上限不明 最大アーマー値の20% 近距離(威力:中)遠距離(威力:中)中距離(威力:大 ※全体攻撃)※遠距離半減 第8回 9/12(木)17 00頃~9/19(木)17 00頃 機動武闘伝Gガンダムゴッドガンダム:1.8倍ドラゴンガンダム:2倍マスターガンダム:1.7倍ガンダムシュピーゲル:2倍 通常 1~20 エクストリームガンダム ゼノン-F 近距離 2500 Lv1 28275↓(8482 or 8483)Lv20 189442 最大アーマー値の20% 中距離(威力:中)近距離(威力:中)遠距離(威力:大 ※スタン) 21~50 エクストリームガンダム(タキオン・フェイズ) 近距離 6000 Lv21 252000↓(10800)Lv30 349200↓(64800)Lv31 414000↓(12600)Lv50 653400 50000 遠距離(威力:中)近距離(威力:大)中距離(威力:大 ※全体攻撃 スタン)※中距離半減 レア 1~上限不明 ゴッドガンダム 近距離 2500 Lv1 27675↓(8302 or 8303)Lv30 268447↓(49815)Lv31 318262↓(9686 or 9687)上限不明 最大アーマー値の20%(Lv1~)50000(Lv~) 中距離(威力:中)近距離(威力:中)近距離(威力:大 ※全体攻撃) 【バトルシップイベント】 イベント専用の探索ポイントを使って戦艦を探索するイベント。 マップは9エリア構成で、1つのエリアにつき10個のサブエリアで構成。 エリア探索終了数と戦艦撃破によって報酬がもらえる。 探索ボーナス発生中は3分間探索率が2倍になる。 探索中にさまざまなイベントが発生し、発見するカードにはレアアドも含まれる。 ※レアアドオンの発見率が非常に低いため、出たらラッキーくらいの気持ちで 第3回は第7回レイドボスイベントと同時開催のため特殊仕様。 【探索ポイント】 最大値は100。 第1回の時は時間経過では回復しなかったが、第2回から20分毎に1探索ポイント回復するようになった。 1エナジーにつき10探索ポイントに変換。 エナジー回復ツールを使うと、1個あたり現在のエナジーの最大値×10探索ポイントに変換される。 【探索中に発生するイベント】 対抗勢力とのバトル(要エナジー) 対戦バトルのリストの中からランダムで1人と対戦し、勝利すれば探索ボーナスが発生する。対戦せずに探索を続けることが可能。 戦友からの探索支援 探索ボーナスが発生する。戦友数が多ければ多いほど発生する確率上昇。 戦友からの補給支援 10探索ポイント回復する。戦友数が多ければ多いほど発生する確率上昇。第2回に追加。 カードの発見 サブエリア毎に設定されたユニット・アドオン・ナビカードを入手。入手カードについては下記を参照。 戦艦とのバトル(要エナジー) バトルは1回発見ごとに1回だけ・応援要請なし・時間制限なし・撃破後の再出現なし等の違いはあるが基本はレイドボスの【特徴】の<共通>の項を参照。エリアのコンプ状況、サブエリア内の探索状況によって発見確率が変動。第2回からエナジー複数消費によるステータスボーナス追加。 レイドボスとのバトル(要エナジー・第3回のみ) レイドボスの項を参照。 <第1回~第2回・第4回> イベント イベント期間 4エリア探索終了報酬 全エリア探索終了報酬 戦艦撃破報酬 第1回 6/6(木)メンテナンス終了時~6/13(木)17:00頃 フリーダムガンダム(R+) フリーダムガンダム(SR) コンビネーション・アサルト 第2回 7/4(木)メンテナンス終了時~7/11(木)17:00頃 ダブルオーガンダム(R+) ダブルオーガンダム(SR) ライザーソード 第4回 9/26(木)17:00頃~10/3(木)14:00頃 クロスボーン・ガンダムX1改(R+) クロスボーン・ガンダムX1改(SR) ビームザンバー滅多斬り <第3回> イベント イベント期間 エリア探索終了報酬(右記以外) 3エリア探索終了報酬 6エリア探索終了報酬 全エリア探索終了報酬 戦艦撃破報酬 第3回 8/8(木)メンテナンス終了時~8/22(木)17:00頃 エナジー回復ツール×1 カード所持数上限解放ツール×1 デスティニーガンダム(R+) デスティニーガンダム(SR) アロンダイト連続攻撃 【出現戦艦】 イベント 戦艦名 距離属性 コスト アーマー値 ブースト値 武装 第1回 ホワイトベース 遠距離 6000 Lv1 500000 2300 近距離(威力:中)中距離(威力:中)近距離(威力:大 ※全体攻撃) 第2回 プトレマイオス2 遠距離 6000 Lv1 500000 2750 中距離(威力:中)近距離(威力:中 ※全体攻撃)遠距離(威力:大 ※全体攻撃) 第3回 アーガマ 遠距離 6000 Lv1 500000 2750 近距離(威力:中)遠距離(威力:中)遠距離(威力:大 ※全体攻撃) 第4回 ビグ・ラング 遠距離 6000 Lv1 500000 2600 中距離(威力:大)遠距離(威力:大)遠距離(威力:大 ※全体攻撃) 【エリア毎の出現カード】 イベント エリア サブエリア ユニット([N]&[N+]) アドオンorナビ 第1回 1 1 グフ・カスタム 道路アタック 2 ヅダ ヒート・ロッド 3 アッガイ 30cm(サンチ)砲 4 ヒルドルブ ミリアリア・ハウ[N] 5 ヴィクトリーガンダム シュラク隊[攻撃指令] 6 ブルーデスティニー1号機 対戦車焼夷榴弾 7 ガンダム トーラス呼出 8 ガナ―ザクウォーリア バクゥ呼出 9 トールギスⅢ フェルト・グレイス[N] 10 ガンダムデスサイズヘル(EW版) オーバーハングキャノン 2 1 ザク改 デナン・ゾン呼出 2 ガンイージ ララァ・スン[N] 3 ラゴゥ チョバムアーマー装着 4 ベルガ・ギロス GNアームズ呼出 5 アレックス アクティブクロークモード 6 ガンダムエクシア 特殊移動[横回転] 7 ストライクガンダム ジム・スナイパーⅡ呼出 8 ガナ―ザクウォーリア ガンダムナタク呼出 9 フリーダムガンダム メガキャノン[最大出力モード] 10 トールギスⅢ ディアナ・ソレル[N] 3 1 ヅダ ディアナ・ソレル[N] 2 グフ・カスタム ハンドグレネイド 3 ヴィクトリーガンダム 135mm対艦ライフル 4 アレックス スメラギ・李・ノリエガ[N] 5 ヒルドルブ 十二王方牌大車併 6 ガナ―ザクウォーリア フレイ・アルスター[N] 7 ブルーデスティニー1号機 アリオスガンダム呼出 8 ガンダム コア・ファイター/ガンタンク呼出 9 トールギスⅢ アイナ・サハリン[N] 10 フリーダムガンダム ハイマットフルバースト 4 1 アッガイ シュベルトゲーベル 2 ザク改 ハンドグレネード[4発] 3 ベルガ・ギロス GNソード[回転斬り] 4 ガンイージ ネーナ・トリニティ[N] 5 ラゴゥ ミコット・バーチ[N] 6 ストライクガンダム ジュアッグ呼出 7 ガンダムエクシア 特殊移動 8 ストライクガンダム シェルフ・ノズル 9 ガンダムデスサイズヘル(EW版) ジム・スナイパーⅡ呼出 10 マスターガンダム ダークネスフィンガー 5 1 ヒルドルブ スピン攻撃 2 ヴィクトリーガンダム シュベルトゲーベル 3 グフ・カスタム ハンドグレネード[4発] 4 ヅダ GNソード[回転斬り] 5 アレックス ネーナ・トリニティ[N] 6 ガンダム ミコット・バーチ[N] 7 ガナ―ザクウォーリア ジュアッグ呼出 8 ブルーデスティニー1号機 特殊移動 9 トールギスⅢ 十二王方牌大車併 10 ダブルオーガンダム サンタ機雷 6 1 ヴィクトリーガンダム サンタ機雷 2 ガンイージ ヅダ呼出 3 ザク改 バクゥ呼出 4 ヅダ アッグ/アッグガイ呼出 5 アッガイ ビーム・ジャベリン[投擲] 6 ストライクガンダム オルトロス 7 ガンダムエクシア セシア・アウェア[N] 8 ガナ―ザクウォーリア アグニ 9 ガンダムデスサイズヘル(EW版) シェルフ・ノズル 10 トールギスⅢ フレイ・アルスター[N] 7 1 ガンイージ アリオスガンダム呼出 2 ヒルドルブ 対戦車焼夷榴弾 3 ラゴゥ トーラス呼出 4 グフ・カスタム アッグ/アッグガイ呼出 5 ベルガ・ギロス ビーム・ジャベリン[投擲] 6 ガナ―ザクウォーリア オルトロス 7 ガンダム シェルフ・ノズル 8 ブルーデスティニー1号機 ジム・スナイパーⅡ呼出 9 フリーダムガンダム サンタ機雷 10 マスターガンダム ネーナ・トリニティ[N] 8 1 アッガイ スピン攻撃 2 ヴィクトリーガンダム シュベルトゲーベル 3 ヒルドルブ ハンドグレネード[4発] 4 ザク改 GNソード[回転斬り] 5 ヅダ ネーナ・トリニティ[N] 6 ブルーデスティニー1号機 ミコット・バーチ[N] 7 ストライクガンダム ジュアッグ呼出 8 ガナ―ザクウォーリア 特殊移動 9 ガンダムデスサイズヘル(EW版) シェルフ・ノズル 10 ダブルオーガンダム ダブルオーライザーに換装 9 1 ガンイージ ジム・スナイパーⅡ呼出 2 ラゴゥ サンタ機雷 3 ベルガ・ギロス ヅダ呼出 4 アレックス バクゥ呼出 5 グフ・カスタム アッグ/アッグガイ呼出 6 ブルーデスティニー1号機 ビーム・ジャベリン[投擲] 7 ガンダムエクシア オルトロス 8 ガンダム セシア・アウェア[N] 9 トールギスⅢ アグニ 10 ガンダムデスサイズヘル(EW版) ジム・スナイパーⅡ呼出 第2回 1 1 キュベレイMk-Ⅱ カテジナ・ルース[N] 2 ガンイージ ギレン・ザビ[N] 3 ザクⅢ改 チョバムアーマー装着 4 ヒルドルブ リグ・コンティオ呼出 5 イフリート改 スベロア・ジンネマン[N] 6 シャア専用ゲルググ エルメス呼出 7 試作1号機Fb 対戦車焼夷榴弾 8 スターゲイザー ジム・スナイパーⅡ呼出 9 Zガンダム ヴォワチュール・リュミエール 10 デスティニーガンダム ギレン・ザビ[R] 2 1 アレックス ジュアッグ呼出 2 アッガイ オードリー・バーン[N] 3 アリオスガンダム 180mmキャノン 4 ガンダムEz8 一斉射撃(へビア) 5 デュエルガンダムアサルトシュラウド バスターガンダム呼出【追従】 6 ガンダムヘビーアームズ改(EW版) 急速変形&GNミサイル 7 試作1号機Fb フラッシュマイン 8 フォビドゥンガンダム ラクス・クライン[N] 9 クロスボーン・ガンダムX1改 グレネード・ランチャー 10 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス ハイパー・メガ・ランチャー 3 1 ヒルドルブ リリーナ・ドーリアン[N] 2 ザクⅢ改 特殊移動/空中浮遊 3 キュベレイMk-Ⅱ アッグ/アッグガイ呼出 4 ガンイージ カラミティガンダム呼出 5 アレックス バスターガンダム呼出【射撃】 6 フォビドゥンガンダム ミーア・キャンベル[N] 7 シャア専用ゲルググ バウ呼出 8 試作1号機Fb シュラク隊[攻撃指令] 9 ゴトラタン 格闘カウンター 10 デスティニーガンダム リリーナ・ドーリアン[R] 4 1 デュエルガンダムアサルトシュラウド ピーコックスマッシャー[一斉発射] 2 キュベレイMk-Ⅱ ホバートラック/陸戦型ガンダム呼出 3 アッガイ リゲルグ呼出 4 ガンダムEz8 ビームコンフューズ 5 イフリート改 エルピー・プル[N] 6 ガンダムヘビーアームズ改(EW版) ミサイル・ポッド 7 スターゲイザー 残像ダッシュ 8 試作1号機Fb サンドロック呼出 9 Zガンダム 拡散メガ・ビーム・キャノン 10 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス 核弾頭発射 5 1 アレックス フルクロス装着 2 ヒルドルブ プレッシャー(ザクⅢ改) 3 アリオスガンダム 30cm(サンチ)砲 4 キュベレイMk-Ⅱ ハロ[N] 5 ガンイージ ペズ・バタラ呼出 6 試作1号機Fb シュラク隊[防御指令] 7 フォビドゥンガンダム レイダーガンダム呼出 8 シャア専用ゲルググ ジムキャノンⅡ呼出 9 クロスボーン・ガンダムX1改 モーリン・キタムラ[N] 10 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス モーリン・キタムラ[R] 6 1 ガンダムEz8 GNアーチャー[連続射撃] 2 アッガイ チョバムアーマー装着 3 イフリート改 アッグ/アッグガイ呼出 4 アッガイ エルピー・プル[N] 5 デュエルガンダムアサルトシュラウド シュラク隊[防御指令] 6 試作1号機Fb ジムキャノンⅡ呼出 7 ガンダムヘビーアームズ改(EW版) バスターガンダム呼出【追従】 8 スターゲイザー リグ・コンティオ呼出 9 ゴトラタン スベロア・ジンネマン[N] 10 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス パルマフィオキーナ 7 1 アリオスガンダム リゲルグ呼出 2 ガンダムEz8 エルメス呼出 3 アレックス バスターガンダム呼出【射撃】 4 ヒルドルブ サンドロック呼出 5 キュベレイMk-Ⅱ 拡散メガ・ビーム・キャノン 6 シャア専用ゲルググ 対戦車焼夷榴弾 7 試作1号機Fb ペズ・バタラ呼出 8 フォビドゥンガンダム オードリー・バーン[N] 9 Zガンダム ギレン・ザビ[N] 10 デスティニーガンダム ミーア・キャンベル[R] 8 1 デュエルガンダムアサルトシュラウド ミサイル・ポッド 2 ガンイージ シュラク隊[攻撃指令] 3 イフリート改 ヴォワチュール・リュミエール 4 ザクⅢ改 180mmキャノン 5 アッガイ ラクス・クライン[N] 6 スターゲイザー バウ呼出 7 試作1号機Fb 特殊移動/空中浮遊 8 ガンダムヘビーアームズ改(EW版) フルクロス装着 9 ゴトラタン レイダーガンダム呼出 10 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス ファンネル[一斉射撃](赤キュベ) 9 1 アッガイ フラッシュマイン 2 アリオスガンダム モーリン・キタムラ[N] 3 ガンダムEz8 ジム・スナイパーⅡ呼出 4 アレックス ピーコックスマッシャー[一斉発射] 5 ヒルドルブ ホバートラック/陸戦型ガンダム呼出 6 試作1号機Fb ミーア・キャンベル[N] 7 シャア専用ゲルググ カラミティガンダム呼出 8 フォビドゥンガンダム ビームコンフューズ 9 クロスボーン・ガンダムX1改 急速変形&GNミサイル 10 デスティニーガンダム カテジナ・ルース[R] 第3回 1 1 グフ・カスタム 巴投げ 2 ザク改 オードリー・バーン[N] 3 ガンダムEz8 リック・ディアス呼出(百式) 4 ラゴゥ ヒート・ロッド 5 ザクⅢ改 ララァ・スン[N] 6 ガンダムF91 ハンドグレネイド 7 百式 エルピー・プル[N] 8 アストレイブルーフレームSL デナン・ゾン呼出 9 V2ガンダム ラクス・クライン[N] 10 ジ・O ララァ・スン[R] 2 1 ヅダ フレイ・アルスター[N] 2 アリオスガンダム バクゥ呼出 3 キュベレイMk-Ⅱ 急速変形&GNミサイル 4 イフリート改 ハマーン・カーン[N] 5 ガンダムEz8 タクティカルアームズソードフォーム 6 デルタプラス ミサイル・ポッド 7 ギャン ネーナ・トリニティ[N] 8 アストレイブルーフレームSL リゼル呼出 9 ラファエルガンダム アッザム呼出 10 ジ・O アイナ・サハリン[R] 3 1 ラゴゥ GNアーチャー[連続射撃] 2 グフ・カスタム タクティカルアームズ[投] 3 ベルガ・ギロス ヅダ呼出 4 ザク改 道路アタック 5 イフリート改 プレッシャー(ザクⅢ) 6 ギャン シェルフ・ノズル 7 百式 ボリノーク・サマーン呼出 8 デルタプラス リゲルグ呼出 9 V2ガンダム ヴェスバー 10 ∀ガンダム プレッシャー(ジオ) 4 1 ガンダムEz8 オードリー・バーン[N] 2 ザクⅢ改 巴投げ 3 アリオスガンダム ライフルビット 4 ベルガ・ギロス GNビッグキャノン【遠隔射撃】 5 ザクⅢ改 エルピー・プル[N] 6 アストレイブルーフレームSL デナン・ゾン呼出 7 ギャン 180mmキャノン 8 百式 ハマーン・カーン[N] 9 V2ガンダム シールド構え 10 ケルディムガンダム フレイ・アルスター[R] 5 1 ザク改 タクティカルアームズ[投] 2 ヅダ リック・ディアス呼出(百式) 3 グフ・カスタム 道路アタック 4 イフリート改 ミサイル・ポッド 5 ベルガ・ギロス ティファ・アディール[N] 6 アストレイブルーフレームSL アッザム呼出 7 デルタプラス サンタ機雷 8 ギャン カテジナ・ルース[N] 9 V2ガンダム バクゥ呼出 10 ラファエルガンダム オードリー・バーン[R] 6 1 ベルガ・ギロス M.E.P.E. 2 ガンダムEz8 シールドビット 3 ヅダ グレネード・ランチャー 4 アリオスガンダム シールド構え 5 キュベレイMk-Ⅱ スピン攻撃 6 ガンダムF91 GNビッグキャノン【遠隔射撃】 7 百式 ファンネル[一斉射撃](赤キュベ) 8 アストレイブルーフレームSL カプル呼出 9 ∀ガンダム ホバートラック/陸戦型ガンダム呼出 10 ケルディムガンダム メガビーム・キャノン(V2) 7 1 ラゴゥ シールドビット 2 イフリート改 シェルフ・ノズル 3 ザクⅢ改 135mm対艦ライフル 4 キュベレイMk-Ⅱ ハンドグレネイド 5 ベルガ・ギロス シールド構え 6 ギャン カプル呼出 7 デルタプラス M.E.P.E. 8 百式 ファンネル[一斉射撃](赤キュベ) 9 ジ・O デナン・ゾン呼出 10 ケルディムガンダム GNビッグキャノン[ローリング] 8 1 ガンダムEz8 ライフルビット 2 ザクⅢ改 135mm対艦ライフル 3 ザク改 サンタ機雷 4 グフ・カスタム 180mmキャノン 5 アリオスガンダム ティファ・アディール[N] 6 アストレイブルーフレームSL バウ呼出 7 ガンダムF91 アイナ・サハリン[N] 8 百式 ウェイブライダー突撃 9 ∀ガンダム 光の翼 10 ジ・O ティファ・アディール[R] 9 1 イフリート改 ボリノーク・サマーン呼出 2 キュベレイMk-Ⅱ タクティカルアームズ[投] 3 ヅダ リック・ディアス呼出(百式) 4 ザク改 道路アタック 5 グフ・カスタム ミサイル・ポッド 6 百式 ティファ・アディール[N] 7 デルタプラス アッザム呼出 8 ギャン サンタ機雷 9 ケルディムガンダム カテジナ・ルース[N] 10 ラファエルガンダム メガ・バズーカ・ランチャー 第4回 1 1 アッガイ GNアーチャー[連携攻撃] 2 3 4 5 6 7 8 9 10 2 1 2 3 4 5 グフカスタム 6 アストレイレッドフレーム 7 クロスボーンガンダムX2 8 9 エクストリームガンダム エクリプス-F 居合い構え 10 νガンダム NT-Dシステム[ユニコーンガンダム?] 3 1 2 アッガイ 3 Vガンダム IFブーストダッシュ 4 5 ラゴゥ 6 メッサーラ 宝華経典・十絶陣 7 ゴールドスモー 8 セシア[N] 9 アルケーガンダム 10 ユニコーンガンダム 4 1 デュエルガンダムアサルトシュラウド 2 ガンイージ 3 4 5 6 ドラゴンガンダム 7 クロスボーンガンダムX2改 8 アストレイレッドフレーム 9 エクストリームガンダム エクリプス-F 10 νガンダム フィン・ファンネル 5 1 ラゴゥ 2 3 アッガイ 4 デュエルガンダムアサルトシュラウド 5 グフカスタム 6 7 IFバンカー 8 9 ゴッドガンダム シュラク隊[防御指令] 10 ユニコーンガンダム 6 1 ヒルドルブ 2 3 ガンイージ 4 5 シュラク隊[防御指令] 6 ドラゴンガンダム 7 8 ゴールドスモー 9 アルケーガンダム スピン攻撃 10 νガンダム ミコット・バーチ[R] 7 1 2 ラゴゥ アッグ/アッグガイ呼出 3 バスターガンダム呼出【追従】 4 IFブーストダッシュ 5 6 7 メッサーラ 8 クロスボーンガンダムX2改 GNアーチャー[連続射撃] 9 ゴッドガンダム フェルト[N] 10 スベロア・ジンネマン[R] 8 1 2 3 デュエルガンダムアサルトシュラウド ABCマント装着 4 ガンイージ 5 Vガンダム 6 ゴールドスモー 7 ドラゴンガンダム 8 アストレイレッドフレーム チョパムアーマー 9 ゴッドガンダム 10 νガンダム 9 1 デュエルガンダムアサルトシュラウド 爆熱ゴッドフィンガー 2 グフカスタム 3 4 5 アッガイ 6 7 アストレイレッドフレーム 8 ドラゴンガンダム 9 10 ユニコーンガンダム 道路アタック