約 1,125,092 件
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/218.html
ドラゴンガンダムDRAGON GUNDAM 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 登録番号 GF13-011NC 全高 16.4m 重量 7.4t 所属 ネオチャイナ 武装 バルカン砲フェイロンフラッグドラゴンクロー弁髪刀 必殺技 宝華教典・十絶陣無影脚真・流星胡蝶剣 搭乗者 サイ・サイシー 【設定】 ネオチャイナ代表モビルファイター。 かつてネオチャイナを優勝に導いたフェイロンガンダムの流れを汲む第13回ガンダムファイト登録機体。 ネオチャイナの歴代ガンダムファイターのデータがフィードバックされており、使い手の拳法の動きに対応させるべく、運動性能を重視している。 また、豊富な武装を持ち、戦う場所を選ばない適応性も高く、地形の悪さを利用した戦闘を得意としている。 【武装・必殺技】 バルカン砲 腰部の左右一対に2門を内蔵している機関砲。 フェイロンフラッグ ビームの旗を形成する棒状の格闘武装。 槍や棍としてだけでなく、敵の攻撃を防ぐバリアに敵の動きを封じる結界、その上幻惑戦法に迄使える万能ビーム兵器。 バックパックに4基、両肩に4基ずつの計12基を装備している。 ドラゴンクロー 両腕に装備された龍の頭部を模した打突兵器。 アームは伸縮自在な動きが可能で、リーチで優位を取る他に敵に巻きつけて攻撃する。 ドラゴンファイヤー ドラゴンクローに内蔵されている火炎放射器。 弁髪刀 後頭部に装備された弁髪型の超強度カッター。 相手の虚を突く隠し兵装。 宝華教典・十絶陣 敵の周囲にフェイロンフラッグを設置して動きを封じた後にドラゴンファイヤーで相手を炎の渦で包み込む。 無影脚 高速で無数の蹴撃を叩き込む。 真・流星胡蝶剣 気を高めることで蝶の羽を形成して敵に突進する少林寺最終奥義。 【原作の活躍】 ネオ・チャイナ代表としてガンダムファイトに参加する。 ランタオ島の最終バトルロイヤルではアルゴ・ガルスキーと共に乱入してきたガンダムヘブンズソードを迎え撃つ形になる。辛くも撃破するが、ドラゴンガンダムも戦闘不能になってしまい脱落する。デビルコロニーが始動した際にはガンダム連合のメンバーの一員として戦い、仲間との合体攻撃シャッフル同盟拳でグランドマスターガンダムを撃破する。 対戦成績 シャイニングガンダム - スピードで翻弄し互角の戦いをし、「シャイニングフィンガー」で頭部を掴まれた時に辮髪刀を首に巻きつけ引き分けに終わる。 マーメイドガンダム - 相手の得意な水中戦に苦戦するが、フェイロンフラッグで頭部を破壊して勝利。 ゴッドガンダム - 少林寺最終奥義「真・流星胡蝶剣」を繰り出し「爆熱ゴッドフィンガー」を破るものの、もう片方の手で更に「爆熱ゴッドフィンガー」を出された事により敗北。 天剣絶刀ガンダムヘブンズソード - アルゴと共闘。「真・流星胡蝶剣」を繰り出した直後、ボルトガンダムの「グラビトンハンマー」で撃破。 【搭乗者】 サイ・サイシー CV:山口 勝平 ネオ・チャイナ代表のガンダムファイター。 上背は低いが、少林寺拳法の達人でその再興を目指す。 フルネームがそのまま愛称で「サイ」や「サイシー」とは誰も言わない。 陽気な性格で特技の料理(一通り出来るが当然中華が得意)は絶品。 メンバー最年少のためドモン達を呼ぶ時はアニキ、おっさん、姉ちゃん等をつけていた。 原作初登場時からドラゴンガンダムを山賊に盗まれていると言う失態(*1)を冒していたが、ファイトに来たドモンに素性を隠して(半ば騙す形で)協力を依頼、ゴタゴタの内にドラゴンガンダムを奪還し、改めてドモンにガンダムファイトを申し込む。 正攻法だけでなくフェイロンフラッグを用いた幻惑的な戦法も用いてドモンを翻弄したが引き分けという形に終わる。 再登場時はDG細胞に感染し、デビルガンダムの尖兵となってしまっていた。旧シャッフル同盟、クラブ・エースの命と引き換えにDG細胞から救われ、クラブエースを引き継ぐことになる。 その後は大抵ドモンと行動を共にし、ハイパーモードや最終奥義「真・流星胡蝶剣」なども体得している。 新生シャッフル同盟中でも見せ場が多く(ドモンからは唯一自分と引き分けた相手としていつも以上の気迫で挑まれた)、ファラオガンダム3世戦、ボルトガンダム戦、マーメイドガンダム戦等名勝負も多い。 ちなみに決勝大会で初恋を経験したのだが、残念ながら告白には至らなかった。 作中で唯一ゴッドフィンガーを破ったファイターである(その後の奥の手に敗れたが)。 【原作名台詞】 天に竹林、地に少林寺!目に物見せるは、最終秘伝、真・流星胡蝶剣!!(37話)真・流星胡蝶剣を初めて繰り出した際の掛け声。ゴッドガンダムとの戦いで全ての武装を失い満身創痍となる中で、決死の覚悟で放った。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVSガンダムNEXT シャイニングガンダムのアシストとして登場。ドラゴンファイヤーによる援護射撃を行う。 射程はかなり短いものの、「格闘攻撃の」アシストとしてはかなり優秀。実はMG系である。 ガンダムVSガンダムNEXT PLUS 弟分ともいえるガンダムナタクをドラゴンガンダムと誤認しドモンがガンダムファイトを挑むというネタミッションが存在する。 EXVS. アシスト機からプレイヤー機に昇格。 システムはガンダムナタクに近いMF。フェイロンフラッグを地雷のように使い、強制ダウン弾数無限のメイン射撃を持つ。が、格闘機としては火力が低めで、射程も短く玄人向け。覚醒技として「真・流星胡蝶剣」を持つ。出は遅いが威力が高いロマン技。ちなみに格闘カウンター属性でも持っているのか月光蝶相手にぶつかっても一方的に勝つ。 一応サーチ替え緑ロック特格を使用した覚醒技コンボも存在する。決めれば大盛況間違いなし。 癖の強い機体だが、メインがシールドビット系列を破壊でき、勿論ABCマントも貫通するため稼働後期にクアンタやフルクロス対策に練習したプレイヤーがいるとかいないとか。 EXVS.FB 射撃CSマーメイドガンダム召喚が追加。そのために新規声も収録されているが、かなり気の抜ける、情けない声となっている。「だぁれかぁ~助けてよ~」 他にも、特射がコッドのメインの廉価版とも言うべきドラゴンファイヤーになりアンカーはレバー入れ特格に移動、乱舞覚醒技の追加でコンボに組み込みやすくなるなどの様々な強化がなされている。 後格による上下に激しく動く着地ずらしにCSや特格を組み合わせた無限浮遊、相変わらずよく伸びるアンカーや設置フラッグによるトラップを利用した奇襲、生存能力は非常に高い。 また、実質家庭版のフリーバトルでのみ出来るネタだが、相手を初代ガンダムにして高高度で特射押しっぱなしにしてもらい、その真下でフラッグを一杯撒いて、ジャベリンを投げ終わって落下するとフラッグのダメージが重なって理論上最高ダメージが見られる。 実戦で出来る機会はないだろうが。 EXVS.MB CSで新たにおっさんことボルトガンダムを呼び出せるようになった。性能は非常に癖が強いが扱えたら有力な選択肢となってくれるだろう。ただし勝利ポーズには反映されない。マーメイドはレバー入れとなり、速度が上がった。 また、アップデートで同じ中華モチーフのアルトロンガンダムが参戦。攻撃力では飛び道具が豊富なあちらに分があるも、コストの関係上、耐久値と生存力はこちらが上。おまけにフラッグという独自の利点もある。 勝つには今回も平常心を忘れずに、裏方に徹するのが大切である。 ただし今作の新要素であるドライブとのかみ合わせが悪く、Fだと自衛力の要となる後格でドライブが発動してしまい、SだとFほどのメリットがない上、相性の悪い機体が増えたのですこし厳しい。 地味な変更点としては後覚醒技の流星胡蝶剣の誘導がかかるタイミングが変化したようで以前よりは当たる可能性があるかも。 余談だが、本機は対戦wikiでの研究が最も盛んな機体の一つで、武装解説は勿論、運用法まで書かれており、基本コンボからロマンあふれる魅せコンまで書いてあるので、ドラゴンに興味があるなら覗いてみるといいかもしれない。 EXVS.2 武装構成が結構変わり、一部格闘が新規になったり、これまでの特射ドラゴンファイヤーが射撃CSになったり、アシスト二機の代わりにシャイニングがアシストに追加された。 シャイニングの性能は優秀なのだが、弾数式になったためこれまで以上に放置に弱くなったこと、本作はミサイルを初めとした射撃が強くなってためフラッグを撒きにくくなった、などこれまでから立ち回りを大きく変更することを強いられてしまった。 演出面では、覚醒技時に周囲が暗転するようになり、迫力がより増した。 また、本作ようやく3機目のシャッフル同盟であるマックスターが登場。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 フェイロンフラッグを構え、ポーズをとる。 アシスト召喚中(FBで追加) フェイロンフラッグを上に掲げる。隣でマーメイドガンダムもマーメイドトライデントを掲げている。 覚醒時 「真・流星胡蝶剣」発動時の構えを取る。 敗北ポーズ 両腕と頭部の弁慶が破壊された状態で片膝をつく。 原作でゴッドガンダムに追い詰められたときの再現と思われる。 【余談】 放送時は中華チックな分かり易いデザインとサイ・サイシーのキャラクター性もあってか、メイン視聴者層である低年齢男児に人気が高かった機体である。 そのため、後番組のシェンロンガンダム及びアルトロンガンダム、ガンダムヴァサーゴなどに本機最大の特徴のドラゴンクローのギミックが受け継がれたようである。 Gガンダムのキャラクター原案を務めた島本氏が書いた漫画版「超級!」では後継機となる「ガンダムダブルドラゴン」が登場している。 機体デザインはドラゴンと同じ大河原先生が担当している。
https://w.atwiki.jp/ggeneration_spirits/pages/196.html
∀との設計 設計結果 素材 R・ジャジャ ガルスJ アクトザク ジャムル・フィン アッガイ アプサラスIII アッグ ディープストライカー アッグガイ ナイチンゲール アッザム エビル・S アッシマー ザクレロ アビゴル 高機動型ゲルググ アビジョ ガルバルディβ アプサラスII ガ・ゾウム アプサラスIII アッガイ アマクサ ゲゼ アラナ RFザク アラナ・バタラ マラサイ α・アジール コアファイター Ez8 ゲンガオゾ Ex-Sガンダム ドム イフリート ザクIII改 イフリート改 量産型ノーティラス ヴァゴン キハール ヴァル・ヴァロ GP03-S Vガンダム グスタフ・カール V2ガンダム ジムキャノン V2アサルトバスター 戦斗バイク(乙タイプ) 宇宙用高機動試験型ザク ガンダムF91 STガン カングリジョ エビル・S アッザム エビル・ドーガ マゼラ・アタック エルメス STガン エレゴレラ ガンタンク エレバド ネロ エレファンテ ガザD オッゴ サイコガンダム ガーベラ・テトラ GP02 ガザC ビギナ・ギナ ガザD エレファンテ ガズアル ケンプファー ガズエル ペズ・バタラ ガ・ゾウム アラナ・バタラ ガブスレイ デナン・ゾン ガリクソン ヨルムンガンド ガルスJ R・ジャジャ ガルバルディα ガンダムMk-IV ガルバルディβ コンティオ ガンイージ ゼク・アイン ガンキャノン ガンダムF90V ガンキャノンII ガンダムF90 カングリジョ バタラ ガンダム フリント ガンダムNT1 ガーベラ・テトラ ガンダムNT1-FA GP02A ガンダムF90 ガンキャノンII ガンダムF90(フル装備) ブルーディスティニー2号機 ガンダムF90II ゴッグ ガンダムF90V ガンキャノン ガンダムF91 ザクII改 ガンダム4号機 ゼーゴック(第1兵装) ガンダム4号機(Bst) 量産型クァバーゼ ガンダム5号機 バウ(緑) ガンダム5号機(Bst) RFグフ ガンダム6号機 ジャバコ ガンダム・ヘイズル スーパーガンダム ガンダム・ヘイズル-FA ネティクス ガンダム・ヘイズル改 ギャプラン改 ガンダムMkII ガンダムNT1 ガンダムMkIII フェニックスガンダム ガンダムMk-IV ガルバルディα ガンダムMk-V ハイザック ガンタンク V2ガンダム ガンタンクII フルアーマーZZガンダム ガンタンクR44 リグ・コンティオ ガンプ ジムスナイパーカスタム ガンブラスター GP01 キハール ヴァゴン ギャプラン メッサー ギャプラン改 ギラ・ドーガ改 ギャプランTR-5 ヒルドルブ ギャン RFゲルググ キュベレイ グフカスタム キュベレイMkII ジム・スナイパーIII キュベレイMkII リック・ドムII ギラドーガ ベルガ・ダラス ギラ・ドーガ改 ブラウ・ブロ クァバーゼ ハイザック・カスタム クィン・マンサ セイバーフィッシュ Ξガンダム ザクキャノン グスタフ・カール ギャプラン グフ クロスボーン・ガンダムX2改 グフカスタム キュベレイ グフフライトタイプ ファイバー グランザム ボール グレート・ジオング ザクタンク クロスボーン・ガンダムX1 陸戦型ジム クロスボーン・ガンダムX1改 グフ クロスボーン・ガンダムX1フルクロス ザニー クロスボーン・ガンダムX2 コアブースター クロスボーン・ガンダムX2改 量産型ガンキャノン クロスボーン・ガンダムX3 高機動型ザクII ゲゼ(ゲモン) アマクサ ゲドラフ デナン・ゲー ゲルググ ベルガ・ギロス ゲルググJ リグ・シャッコー ゲルググM 量産型キュベレイ ゲルググキャノン バウンド・ドック ゲンガオゾ Ez8 ケンプファー ガズエル ゲーマルク ジムII コア・イージー ノイエ・ジールII コア・ファイター α・アジール コア・ファイターV ネオガンダム コア・ファイターX1 RFギャン コア・ファイターZZ ノイエ・ジール コア・ファイターII ザク50 コア・ブースター クロスボーン・ガンダムX1 コア・ブースターIIインターセプトタイプ ガンプ 高機動型ガルバルディβ エルメス 高機動型ゲルググ アビゴル 高機動型ザクII タイタニア ゴッグ ガンダムF90II ゴッゾーラ ライノサラスB型 ゴトラタン ジム・カスタム コンティオ ドワッジ サイコ・ハロ 戦闘ヘリコプター サイコガンダム オッゴ サイコガンダムMkII シャークマウスボール サイコロガンダム ドップ ザクI GP03-D ザクI・スナイパータイプ ビグザム ザクIIF型 ザンスパイン ザクIIJ型 Ξガンダム ザクII改 スカルハート ザクキャノン サザビー ザクタンク グレート・ジオング ザクIII ハイ・ゴッグ ザクIII改 イフリート ザク50 コア・ファイターII ザクレロ アッシマー サザビー ザクIIF型 ザニー クロスボーン・ガンダムX1フルクロス ザメル リカール ザンスパイン ザクIIJ型 ザンネック ジム・ストライカー Gキャノン 量産型ビグザム Gキャノン・マグナ GP02(MLRS搭載) G-3ガンダム ビグ・ラング Gディフェンサー パラス・アテネ GP01 ガンブラスター GP01-Fb シュツルム・ディアス GP02 ガンダムMkII GP02(MLRS搭載) ガンダムNT-1-FA GP02A Gキャノン・マグナ GP03-D ザクI・スナイパータイプ GP03-S ヴァル・ヴァロ ジェガン ハンブラビ ジェムズガン ドライセン ジ・O グフフライトタイプ ジオング ズサ ジム エレゴレラ ジム改 ヘイズル・ラー第2形態ブースター装備 ジム改高機動型 ヤクト・ドーガ(ギュネイ) ジム・カスタム ゴトラタン ジム・キャノン ビギナ・ロナ ジム・キャノンII ノーティラス ジム・クゥエル ドーベンウルフ ジム・コマンド RFアッザム ジム・ストライカー ザンネック ジム・スナイパーIII キュベレイMkII(プルツー) ジムII ゲーマルク ジムIII ザクIII ジムスナイパー ジ・O ジムスナイパーカスタム ビギナ・ゼラ ジムスナイパーII ハンマ・ハンマ ジムヘッド パーフェクト・ガンダム ジャバコ ガンダム6号機 ジャベリン ハーディガン シャッコー ハロ シャークマウスボール サイコガンダムMkII ジャムル・フィン ガンダム ジュアッグ ν(ニュー)ガンダム シュツルム・ディアス GP-01-Fb シルエットガンダム ズゴック シルエットガンダム改 ゾゴック スーパーガンダム ガンダム・ヘイズル スカルハート 宇宙用高機動試験型ザク ズゴック シルエットガンダム ズゴックE バイアラン ズサ ジオング Sガンダム ジムIII セイバーフィッシュ クィン・マンサ ゼク・アイン ガンイージー ゼク・ツヴァイ ヘビーガン ゼーゴック(第1兵装) リック・ディアス Zガンダム ドム・トローペン Zプラス ボリノーク・サマーン ZII ジム・クゥエル 先行量産型ボール ゾディ・アック 戦斗バイク(甲タイプ) V2アサルトバスター 戦斗バイク(乙タイプ) ペーネロペー 戦闘ヘリコプター サイコ・ハロ ゾック ディジェ ゾゴック シルエットガンダム改 ゾディ・アック 先行量産型ボール ゾリディア ビグロ ゾロ リゲルグ ゾロアット リ・ガズィB・W・S ゾンド・ゲー ギャプランTR-5 タイタニア ドラッツェ ダギ・イルス ゲルググJ ZZガンダム ヅダ ダンディライアン トムリアット ヅダ ZZガンダム ディープストライカー アッグ ディオナ ドムットリア ディジェ ゾック ディビニダド ホバートラック デナン・ゾン ガブスレイ デナン・ゲー ゲドラフ ドーベンウルフ ブルーディスティニー1号機 ドップ サイコロガンダム トトゥガ リック・ドム ドム トトゥガ ドム・トローペン ガンダムF90(フル装備) ドムットリア ディオナ トムリアット ダンディライアン ドライセン ジャベリン ドラッツェ クロスボーン・ガンダムX3 トルネードガンダム ヤクト・ドーガ(クェス) ドワッジ アビジョ ナイチンゲール アッグガイ νガンダム ジュアッグ ネオガンダム コア・ファイターV ネティクス ガンダム・ヘイズル-FA ネモ パーフェクト・ジオング ネロ エレバド ノーティラス ジム・キャノンII ノイエ・ジール コア・ファイターZZ ノイエ・ジールII コア・イージー バーザム RFドム ハーディガン Gキャノン パーフェクト・ガンダム 陸戦型ガンダム パーフェクト・ジオング ネモ バイアラン ズゴックE ハイ・ゴッグ Sガンダム Hi-νガンダム 量産型ガンタンク ハイザック FAZZ ハイザック・カスタム Zガンダム ハイザック(連邦) メッサーラ ハイザックキャノン ガンダムMk-V バウ フルアーマーガンダム バウンド・ドック ハイザックキャノン バタラ ヘイズル・ラー パラス・アテネ Gディフェンサー ハロ シャッコー パワード・ジム ベルガ・バルス ハンブラビ ジェガン ハンマ・ハンマ コア・ファイターX1 ビギナ・ギナ ガザC ビギナ・ゼラ コア・ブースターIIインターセプトタイプ ビギナ・ロナ ジム ビグ・ラング G-3ガンダム ビグザム ザクI ビグロ ゾリディア 百式 ゾンド・ゲー 百式改 ブルーディスティニー3号機 ヒルドルブ 百式 ファイバー ジムスナイパー FAZZ ハイザック(連邦) フェニックスガンダム ガンダムMkIII ブラウ・ブロ ガンダム・ヘイズル改 フリント アクトザク フルアーマーZZガンダム ガンタンクII フルアーマーガンダム ギャン改 ブルッケング ガンダム4号機 ブルーディスティニー1号機 ZII ブルーディスティニー2号機 百式改 ブルーディスティニー3号機 クァバーゼ ヘイズル・ラー 高機動型ガルバルディβ ヘイズル・ラー第2形態ブースター装備 ジム改 ペズ・バタラ ガズアル ヘビーガン ゼク・ツヴァイ ベルガ・ギロス ゲルググ ベルガ・ダラス ギラ・ドーガ ベルガ・バルス パワード・ジム ペーネロペー 戦斗バイク(甲タイプ) ホバートラック ディビニダド ボリノーク・サマーン Zプラス ボール グランザム マゼラ・アタック ラフレシア マラサイ アプサラスII メガライダー ロゼット強化陸戦形態 メッサー Vガンダム メッサーラ ゲルググキャノン ヤクト・ドーガ(ギュネイ) トルネードガンダム ヤクト・ドーガ(クェス) ジム改高機動型 ヨルムンガンド ガリクソン ライノサラスB型 ゴッゾーラ ラフレシア 61式戦車 リ・ガズィ・カスタム ジムヘッド リ・ガズィB・W・S ゾロアット リカール ザメル リグ・コンティオ ガンタンクR44 リグ・シャッコー ロゼット リグ・リング メタス 陸戦型ガンダム リ・ガズィ・カスタム 陸戦型ジム クロスボーン・ガンダムX2 リゲルグ ゾロ リック・ディアス ブルッケング リック・ドム Ex-Sガンダム リック・ドムII キュベレイMkII(プル) RFアッザム ジム・コマンド RFギャン ジムスナイパーII RFグフ ガンダム5号機(Bst) RFゲルググ ギャン RFザク アラナ RFドム バーザム 量産型ガンキャノン クロスボーン・ガンダムX1改 量産型ガンタンク Hi-νガンダム 量産型キュベレイ ゲルググM 量産型クァバーゼ ガンダム4号機(Bst) 量産型ノーティラス イフリート改 量産型ビグザム ジェムズガン 61式戦車 エビル・ドーガ ロゼット ダギ・イルス ロゼット強化陸戦形態 メガライダー ※アッザムが生産に2つありHP11600(1st)、HP12000(戦記)とがある。 戦記のほうは∀と設計不可
https://w.atwiki.jp/arcgundamexvsfuvo/pages/248.html
ガンダムVS.ファイトのバトル関連、有料項目、アーケード連動、Q Aに関する情報はこのページ 基本情報はこちら イベントに関する情報はこちら 図鑑一覧とカードの出現方法はこちら 機体の詳細情報へのリンクはこちら ステータス【コスト】 【アーマー】 【射撃・格闘】 【ブースト】 【EXゲージ】 【スキル】 距離属性 ナビスキル一覧 バトル【対戦バトル】 【リーグバトル】 【シチュエーションバトル】 有料項目【レアガシャ】 【ショップ】 アーケードとの連動要素【極限連動】 【GP変換】 よくある質問 ステータス 【コスト】 アーケードと同じく総コストは6000。 またコストオーバーも存在するが、6500を超える機体で構成することはできない。 その場合、コスオバする機体を除いた総コスト値によって、コスオバする機体のアーマーの耐久値が決まる(小数点第一位まで表記されるバグあり)。 総コスト 耐久値 3500→3000 84% 4000→2500 80% 4500→2000 75% 5500→1000 50% ※コストオーバー時、「性能が~」と書かれているが実際には全性能ではなくアーマーのみ減少する。 【アーマー】 機体の耐久力を表す。 この値が0になればその機体は場から消え、機体分のコストを消費する。 隠れステータスとしてアーマーの[改造回数]が多いほど被ダメージを減少できる。 また、機体ごとに固有の防御値があるため、同じ体力・改造値でも被ダメージは異なる。 基本的には、レアリティの高い機体ほど体力は多く被ダメージは少ない。 回避する、またはスキル(絶対防御・絶対回避)や戦友の援軍によりダメージを0にできる。 シールドが表示されるとダメージを1/2にし、スタンスキルを無効にする。 逆に攻撃時にフラッシュのエフェクトがあるときクリティカルダメージを与え、ダメージが2倍になる。 【射撃・格闘】 機体の与ダメージ力を表す。 射撃は遠距離武装のダメージを増減させ、格闘は近距離武装のダメージを増減させる。(距離属性に関しては後述の距離属性を参照) また、中距離武装は射撃と格闘の平均値によって増減する。 このことから近・遠距離特化機体は存在するが、中距離特化した機体というのはいない。 そのかわり、中距離機体は全体的に射撃・格闘値が高く、どの武装でもそつなくダメージを出せるという特徴を持つ。 【ブースト】 この値が高い機体順に攻撃を行える。(同値の場合は未検証) 他のステータスと違いコストによる改造値の差がない。 ある程度のブースト差(1.5倍以上(より上?))があるとき、確率でW.BOOST!と表示され、再度攻撃を行える時がある。 覚醒補正によりブースト値が1.5倍される機体があるため、覚醒中のみW.BOOSTを行える機体が数機ある。 W.BOOST後の行動も1ターンと数えられるため、覚醒中やレイドボス戦時は注意!! 【EXゲージ】 EXバースト発動前 {攻撃をあてる・攻撃を受ける}と、お互いのゲージがわずかに上昇。{撃破する・撃破される}とお互いのゲージは大きく上昇 低コストが高コスト対して上記の条件が起きると、低コスト側が多めに上昇し、高コスト側は少し上昇 ※(全体攻撃は2機体分変化) {戦友による絶対防御・回避する・回避される}と上昇値0。{ガードする・される}とお互い上昇量減少 {クリティカルをあてる}と上昇量が増加し、{クリティカルを受ける}と上昇量が減少 {クリティカルで撃破する}と上昇量に約10増加ボーナス、{クリティカルで撃破される}と上昇量に約10低下ペナルティ 100になるとゲージが光り、タッチするとEXバースト発動 EXバースト発動中 覚醒すると、それぞれ機体ごとに覚醒恩恵が得られる⇒弾数回復・ステータス上昇・特殊技能獲得など 発動中はEX限定アドオンとEXバースト技を使用可能なため、大ダメージを狙える(ただし、通常攻撃と同じく回避可能) 1ターンにつきゲージを20消費 自軍が(覚醒していない味方も含むということ)ダメージを受けるとさらに20消費する(そのため、全体攻撃を受ければ40消費、逆に回避を行えば0) 見えないが覚醒中でもゲージはたまっており、終了時に上昇量を確認できる 【スキル】 スキル 備考 全体攻撃 2機体に同時攻撃できるが攻撃力は半減。相手が1機体の場合通常通りのダメージを与えられる。覚醒ゲージに大きく関わる スタン攻撃 対象の次のターンを行動不能にさせる。スタン中は回避・ガード不能。スタンする確率は5%程度? 絶対回避 相手の攻撃を確実に回避する。相手の覚醒を躱したり、味方の覚醒状態を継続させるなどで有効。発動するまで効果は永続 ※重がけ不可 絶対防御 絶対回避と同じ。ヒットエフェクトはあるがスタンしない アーマー回復 1度だけアーマー値をMAXの1/3回復。まだ実装機体なし 射撃攻撃UP 射撃値が2割上昇 ※重がけ可 格闘攻撃UP 格闘値が2割上昇 ※重がけ可 防御UP 防御補正が2割上昇 ※重がけ可 ブーストUP ブースト値が2割上昇 ※重がけ可 EX限定 EXバースト技とは別にEX時のみ使用可能な強力な武装 能力UP アーマーを除くステータス・防御補正が2割上昇 ※覚醒リロードを利用した重がけ可 近(中or遠)距離半減 近(中or遠)距離属性攻撃を受けた時、一定確率で受けるダメージを半減させる。ボスのみ使用 距離属性 各機体・武器には<距離属性>というステータスが存在する。 近距離属性・中距離属性・遠距離属性の3種類に分かれ、いわゆる三すくみの関係になる。 近距離は遠距離に強く、中距離に弱い 中距離は近距離に強く、遠距離に弱い 遠距離は中距離に強く、近距離に弱い となっている。 バトルではいかにこの相性を有利に使うかがカギとなる。 相性表 機体属性 武器属性 防御側 近距離機体 中距離機体 遠距離機体 攻撃側 近距離機体 近距離武器 100% 60% 140% 中距離武器 120% 80% 100% 遠距離武器 80% 100% 120% 中距離機体 近距離武器 120% 80% 100% 中距離武器 140% 100% 60% 遠距離武器 100% 120% 80% 遠距離機体 近距離武器 80% 100% 120% 中距離武器 100% 120% 80% 遠距離武器 60% 140% 100% 以上から 機体距離属性が同じ場合、武装の距離属性によって小幅に変化する。 機体距離属性が得意な場合、どの武装でも相手に通常以上のダメージを与えることができ、また通常以下のダメージしか受けない。 逆に機体距離属性が苦手な場合、何をやっても相手に通常以下のダメージしか与えられず、相手の攻撃は通常以上のダメージを受けてしまう。 ナビスキル一覧 表のスキルは全てNナビのものである。 4/25のアップデートによりRナビが追加された。 RナビのスキルはNナビの2倍。 例→Nラクス 機動力5%UP Rラクス 機動力10%UP ナビスキル ナビ名 備考 射撃攻撃力5%UP ハマーン・ティファ 射撃攻撃力3%UP・防御力2%UP ルナマリア 射撃攻撃力3%UP・命中率2%UP プル 射撃攻撃力2%UP・機動力3%UP ネーナ・ピーリス 射撃攻撃力2%UP・回避率3%UP ララァ 射撃攻撃力2%UP・獲得資金3%UP セシリー 格闘攻撃力3%UP・機動力2%UP カテジナ 防御力5%UP ギレン・ジンネマン 防御力3%UP・EXゲージ性能2%UP アイナ ※ 機動力5%UP ラクス・ハロ 命中率5%UP ミリアリア 命中率3%UP・回避率2%UP フレイ・モーリン 回避率5%UP フェルト・スメラギ・メイリン EXゲージ性能5%UP ミコット・ミーア・セシア ※ 獲得資金5%UP ディアナ・オードリー・リリーナ 正しく増加しないバグ→修正 ※EXゲージ性能UPとはゲージが%分増加しやすくなること バトル 【対戦バトル】 エナジー1を消費し、対戦リストに表示される同階級の相手5名の中から1名を選んで戦うバトル。 ランクアップの勝利数と昨日のランキングの勝利数の両方にカウントされる、このゲームの基本と言っても差し支えないモードである。 その日のうちに2回対戦した相手と戦友はリストに表示されず、対戦可能相手が5名に満たない場合は代わりにCPUが選出される。 対戦相手への影響はスクランブルバトルイベント時の設計図奪取とトラップ消耗以外一切ない。 対戦に勝利するとランクにより資金がもらえる。※ランクの項目参照 3/7のアップデートにより、伍長以上になればスキップ・オート機能が使用可能になった。 <CPUの特徴> 戦績はどのランクでも3勝0敗または7勝0敗の本日0勝固定 同名でも機体編成が異なる場合は対戦リスト選出のための対戦カウントは別扱い 同名のCPUは2名以上同時にリストに選出されない 民間人と新兵は専用のCPU(ザク改とヒルドルブが計4機の混合編成)としか戦えない アップデートにより機体編成が調整されることがある 【リーグバトル】 リーグバトルは戦友とタッグを組んで、計4連戦を勝ち抜くバトル。 他のバトルと違いエナジーを消費しない。 ただし、勝敗にはカウントされる。 スケジュールは以下。 1回戦 00 00~10 00受付 10 30開戦 11 00結果発表 2回戦 11 00~14 00受付 14 30開戦 15 00結果発表 3回戦 15 00~19 00受付 19 30開戦 20 00結果発表 4回戦 20 00~23 00受付 23 30開戦 24 00結果発表 ※エントリーした機体とアドオンは開戦時間まで編成・改造・売却・プレゼント不可能なので注意。 自身から1機体、戦友から1機体の2機体で戦い、全滅した方が負けとなるためアーケードと異なり概ねコストが高い機体同士ほど有利。 そしてもっとも異なる点として、このバトルはオートバトルのみであるということ。 そのため、相手も本気の2機体、距離相性の運、オートということから4連勝することが非常に難しい(ただし同階級の相手がいない場合、CPUが相手になるため楽になるとのこと) <戦友の機体の選出について> 戦友が受付時間中のリーグバトルに機体をセットしていなかった場合→戦友のデッキの1stの位置にある機体 自分より先に戦友が受付時間中のリーグバトルに機体をセットしていた場合→戦友がその時点でセットしていた機体 自分がエントリーを済ませた後に戦友が受付時間中のリーグバトルに機体をセットもしくは既にセットしていた機体を変更した場合→自分が受付した時点で選出されていた機体 【シチュエーションバトル】 ランク3から可能になるモード。 対戦バトルと同じくエナジーを1消費し、ランクアップの勝利数にカウントされる。 ただし、なぜか昨日の累計ランキングの勝利数にはカウントされない。 固定された機体(レベルは自機に合わせる)を相手にする。 アーケードと連動しており、連動することでバトルの種類が増える。 お試しを除き、指定された機体でアーケードの対戦で10勝すると新しいシチュエーションが解放される。 このモードの最大の特徴は、クリア時の報酬が資金1000とガシャポイント500と EXバースト技カードを入手できる こと。 しかし、難易度が高く、EXバースト技を使用してくるので注意。 2回目以降は資金1000とガシャポイント500のみ得られる。 ガシャポイントを効率よく稼ぐにはオススメのバトル(特に2500コスト) 現在プレイできるシチュエーションは以下。 作品名 シチュエーション 機動戦士ガンダム S1=アッガイ S2=ギャン S3=ガンダム S4=シャア専用ゲルググ S6=ジオング 機動戦士Zガンダム S2=メッサーラ S3=ガンダムMk-Ⅱ S4=百式 S6=ジ・ONEW! 機動戦士ガンダムZZ S1=キュベレイMk-Ⅱ 機動戦士ガンダム F91 S2=ベルガ・ギロス 機動戦士Vガンダム S1=ヴィクトリーガンダム S3=ゴトラタン S4=ガンイージ 機動新世紀ガンダムX S3=ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク 機動戦士ガンダム第08MS小隊 S1=グフ・カスタム S2=ガンダムEz8 ∀ガンダム S2=カプル&コレンカプル S3=ゴールドスモー 機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争 S1=アレックス S2=ザク改 機動戦士ガンダム0083STARDUST MEMORY S1=試作1号機Fb S2=ガンダム試作3号機 機動戦士ガンダムOO S1=ガンダムエクシア S2=アリオスガンダム S3=ガンダムデュナメス S4=ケルディムガンダム S5=アルケーガンダム S6=スサノオ S7=ダブルオーガンダム 機動戦士ガンダムU.C S2=クシャトリヤ S3=シナンジュ S4=デルタプラス S5=バンシィ 新機動戦記ガンダムWEndless Waltz S1=ガンダムデスサイズヘル(EW版) S2=ガンダムヘビーアームズ改(EW版) S3=トールギスⅢ 機動武闘伝Gガンダム S1=ドラゴンガンダム S2=ガンダムシュピーゲル 機動戦士ガンダムSEED S1=ラゴゥ S2=フォビドゥンガンダム S3=ストライクガンダム S4=プロヴィデンスガンダム S5=デュエルガンダムアサルトシュラウド S6=フリーダムガンダム 機動戦士ガンダムSEEDDESTINY S1=インパルスガンダム S2=ガナーザクウォーリア S3=ガイアガンダムNEW! S4=デスティニーガンダムNEW! S5=インフィニットジャスティスガンダムNEW! 機動戦士ガンダムSEEDASTRAY S2=アストレイブルーフレームSL 機動戦士クロスボーン・ガンダム S2=クロスボーン・ガンダムX1フルクロス S3=クロスボーン・ガンダムX2改 S4=クロスボーン・ガンダムX3NEW! 機動戦士ガンダム外伝THE BLUE DESTINY S2=イフリート改 機動戦士ガンダムMS IGLOO S1=ヅダ S2=ヒルドルブ 機動戦士ガンダムOO劇場版 S1=ラファエルガンダム 新機動戦記ガンダムWTV版 S1=ウイングガンダムゼロNEW! 機動戦士ガンダムSEEDC.E.73 STARGAZER S1=ストライクノワール S2=スターゲイザー 機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ S1=Ξガンダム 機動戦士ガンダムエクストリームバーサス S1=エクストリームガンダム エクリプス-F S2=エクストリームガンダム ゼノン-F S3=エクストリームガンダム アイオス-F 有料項目 ※くれぐれもご利用は計画的に!!特に18才未満は両親の同意を得てからにしましょう!! 【レアガシャ】 ガシャの項目参照 【ショップ】 品目 個数 バナコイン エナジー回復ツール 1 100 12 1000 アーマー回復ツール 1 100 12 1000 トラップ 1 100 12 1000 アーケードとの連動要素 【極限連動】 ガンダムVS.モバイル(公式と呼ばれる)に登録をしているカードを使い、アーケードで対戦(CPU戦のみは不可)を行うと様々な特典がもらえる。 ガンダム[R+]はここでしか手に入らない貴重なカードである…はずなのだが、チケットガシャで入手の報告あり。 特定の勝利数でもらえる特典以外は連動を行ってから次に連動を行うまでの対戦成績であるため、初回連動時は注意。 また、特定の機体で対戦で10勝するとその機体に対応したシチュエーションバトルが解放される。機体についてはシチュエーションバトルの項を参照。 特典内容 入手条件 エナジー回復ツール 対戦数奇数回 アーマー回復ツール 対戦数偶数回 ユニットガシャチケットG 対戦勝利数奇数回 強力アドオンガシャチケット 対戦勝利数偶数回 ガンダム[R+] 初回連動時 ガンダムデュナメス[R] 累計30勝 クロスボーン・ガンダムX1改[R] 累計40勝 ユニコーンガンダム[R] 累計50勝 ヅダ[R] 累計60勝 ヅダ[R+] 累計70勝 ゴトラタン[R+] 累計80勝 ラゴゥ[R+] 累計90勝 ラファエルガンダム[R+] 累計100勝 グフ・カスタム[R+] 累計110勝 ドラゴンガンダム[R+] 累計120勝 ギャン[R+] 累計130勝 ユニットガシャチケットR 累計140勝 νガンダム[R+] 累計150勝 ガンダムデスサイズヘル(EW版)[S] 累計160勝 ゴトラタン[S] 累計170勝 クロスボーン・ガンダムX2改[S] 累計180勝 ガンダムEz8[S] 累計190勝 ガンダムアストレイレッドフレーム[S] 累計200勝 アストレイブルーフレームSL[S] 累計210勝 V2ガンダム[S] 累計220勝 イフリート改[S] 累計230勝 クシャトリヤ[S] 累計240勝 デュエルガンダムアサルトシュラウド[S] 累計250勝 アリオスガンダム[S] 累計260勝 【GP変換】 資金をGPに変換することができる。逆は不可能。 資金100=1GP。本日のレートとあるが、レートが変更されたことはない。 資金が0のままGPを変換するを選ぶと1000GP分の変換となる。 1回あたりの上限は9999GPまでだが、GPを変換する確認画面のアドレスの末尾の数字を変えることで99999GPまで変換することが可能。 よくある質問 Q.β版やってたんだけど引き継ぎは? A.β版のデータからの引き継ぎはなく、また最初からプレイしてもらうことになります。ただし、β版プレイヤーには特典として ∞ジャスティスR+×1 ユニットガチャチケットG×1 エナジー回復ツール×1 アーマー回復ツール×1 がもらえます。 Q.だったらβ2版からの引き継ぎも消えちゃうの? A.正式リリース版に引き継がれます。 Q.殴られ屋ってなに? A.対戦バトルのときの対戦相手として選ばれた時、倒しやすいようにわざと弱い編成にしている人たちのことです。本人には何もメリット・デメリットはありませんが、普及すれば皆が幸せになれると信じボランティアしています。基本的に無改造の1000コスト1機で編成します。また、難易度は上がるものの、戦友のためにリーグ戦用機体1機のパターンもあります。出会ったときは感謝しつつ、優先的に撲殺しましょう。 Q.このゲームやり始めたけど、途中で動かなくなった。 A. そういったバグはスレでもよく報告されます。しかし、その前にスマホの機種は対応しているか確認しましょう。対応しているならば、ご意見ご要望メールを送ると対策を講じてくれるかも。対応していない、そもそもスマホじゃないけどやりたいって人たちは過去スレ(特にPart1)を読めば、参考になるワードがあるかも…。 Q.○○が欲しいんだけど、人からもらったりトレードしたりはできないの? A. そのカードはすでに実装されていますか?図鑑や機体一覧で確認しましょう。カードを交換する方法ですが、IDや戦友を用いてプレゼントする方法が確立されています。詳しいことは交換スレで。 Q.○○って現象起きたけど、これってバグ? A. まずは現状を冷静に検証しましょう。そのうえでバグだと思ったら、トップメニューからご意見・ご要望メールを送りましょう。このゲームは初期はバグの塊でした。アドオン表示バグ・改造できないバグ・距離属性が違う・ステータス詳細を見るとエラーになるなど…挙げればたくさんありますが、技術的に対応可能ならば迅速に、もしくは次のアップデート等で対応してくださっています。バグだと思ったら送る価値あり。 <テンプレ置き場> ・機体データ用テンプレ **【☆】 font(16){[性能]} |MIDDLE CENTER BGCOLOR(GOLD) 補正率|MIDDLE CENTER BGCOLOR(VIOLET) 防御補正|MIDDLE CENTER BGCOLOR(KHAKI) 覚醒恩恵|MIDDLE CENTER BGCOLOR(PINK) 攻撃力|MIDDLE CENTER BGCOLOR(LIGHTGREEN) 防御力|MIDDLE CENTER BGCOLOR(SKYBLUE) ブースト| |~|MIDDLE CENTER %|~|MIDDLE CENTER %|MIDDLE CENTER %|MIDDLE CENTER %| |MIDDLE CENTER BGCOLOR(red) 固定武装|MIDDLE BGCOLOR(GOLD) CENTER 距離属性|MIDDLE CENTER BGCOLOR(ORANGE) 攻撃力|MIDDLE CENTER BGCOLOR(SKYBLUE) 弾数|MIDDLE CENTER BGCOLOR(LIGHTGREEN) スキル| |MIDDLE CENTER BGCOLOR(KHAKI) |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |MIDDLE CENTER BGCOLOR(KHAKI) |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |MIDDLE CENTER BGCOLOR(KHAKI) |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |MIDDLE CENTER BGCOLOR(BLUE) COLOR(lightcyan) アドオン|MIDDLE BGCOLOR(GOLD) CENTER 距離属性|MIDDLE CENTER BGCOLOR(ORANGE) 攻撃力|MIDDLE CENTER BGCOLOR(SKYBLUE) 弾数|MIDDLE CENTER BGCOLOR(LIGHTGREEN) スキル| |MIDDLE CENTER BGCOLOR(KHAKI) |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |MIDDLE CENTER BGCOLOR(KHAKI) |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |MIDDLE CENTER BGCOLOR(PURPLE) COLOR(pink) EXバースト技|MIDDLE BGCOLOR(GOLD) CENTER 距離属性|MIDDLE CENTER BGCOLOR(ORANGE) CENTER 攻撃力|MIDDLE CENTER BGCOLOR(SKYBLUE) 弾数|MIDDLE CENTER BGCOLOR(LIGHTGREEN) スキル| |MIDDLE CENTER BGCOLOR(KHAKI) |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | ''<無改造時>'' |MIDDLE CENTER BGCOLOR(GOLD) 改造段階|MIDDLE CENTER COLOR(BLUE) (N初期値)|MIDDLE CENTER COLOR(SKYBLUE) Lv5 br()(N+初期値)|MIDDLE CENTER COLOR(GREEN) (R初期値)|MIDDLE CENTER COLOR(YELLOWGREEN) Lv10 br()(R+初期値)|MIDDLE CENTER COLOR(ORANGE) (S初期値)|MIDDLE CENTER COLOR(RED) (S+初期値)| |MIDDLE CENTER BGCOLOR(GOLD) アーマー|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |MIDDLE CENTER BGCOLOR(GOLD) 射撃|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |MIDDLE CENTER BGCOLOR(GOLD) 格闘|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |MIDDLE CENTER BGCOLOR(GOLD) ブースト|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | ''<最大改造時>'' |MIDDLE CENTER BGCOLOR(GOLD) 改造段階|MIDDLE CENTER BGCOLOR(BLUE) COLOR(lightcyan) Lv15 br()(N最大値)|MIDDLE CENTER BGCOLOR(SKYBLUE) Lv20 br()(N+最大値)|MIDDLE CENTER BGCOLOR(GREEN) COLOR(aquamarine) Lv25 br()(R最大値)|MIDDLE CENTER BGCOLOR(YELLOWGREEN) Lv30 br()(R+最大値)|MIDDLE CENTER BGCOLOR(ORANGE) Lv35 br()(S最大値)|MIDDLE CENTER BGCOLOR(RED) Lv40 br()(S+最大値)| |MIDDLE CENTER BGCOLOR(GOLD) アーマー|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |MIDDLE CENTER BGCOLOR(GOLD) 射撃|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |MIDDLE CENTER BGCOLOR(GOLD) 格闘|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |MIDDLE CENTER BGCOLOR(GOLD) ブースト|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | ---- ・バトルシップイベントエリア用テンプレ |MIDDLE CENTER BGCOLOR(KHAKI) 第回|MIDDLE CENTER 1|MIDDLE CENTER 1|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 2|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 3|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 4|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 5|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 6|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 7|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 8|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 9|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 10|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER BGCOLOR(AQUA) | |~|MIDDLE CENTER 2|MIDDLE CENTER 1|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 2|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 3|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 4|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 5|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 6|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 7|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 8|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 9|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 10|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER BGCOLOR(AQUA) | |~|MIDDLE CENTER 3|MIDDLE CENTER 1|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 2|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 3|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 4|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 5|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 6|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 7|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 8|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 9|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 10|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER BGCOLOR(AQUA) | |~|MIDDLE CENTER 4|MIDDLE CENTER 1|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 2|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 3|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 4|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 5|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 6|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 7|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 8|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 9|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 10|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER BGCOLOR(AQUA) | |~|MIDDLE CENTER 5|MIDDLE CENTER 1|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 2|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 3|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 4|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 5|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 6|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 7|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 8|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 9|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 10|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER BGCOLOR(AQUA) | |~|MIDDLE CENTER 6|MIDDLE CENTER 1|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 2|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 3|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 4|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 5|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 6|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 7|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 8|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 9|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 10|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER BGCOLOR(AQUA) | |~|MIDDLE CENTER 7|MIDDLE CENTER 1|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 2|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 3|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 4|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 5|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 6|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 7|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 8|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 9|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 10|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER BGCOLOR(AQUA) | |~|MIDDLE CENTER 8|MIDDLE CENTER 1|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 2|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 3|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 4|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 5|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 6|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 7|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 8|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 9|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 10|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER BGCOLOR(AQUA) | |~|MIDDLE CENTER 9|MIDDLE CENTER 1|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 2|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 3|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 4|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 5|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 6|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 7|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 8|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 9|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 10|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER BGCOLOR(AQUA) |
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/6764.html
ウォルターガンダム [部分編集] 雷鳴の使徒 UNIT U-G103 茶 3-5-2 R 【MF】 クイック 水 速攻 《[3・3]》換装〔ノーベルガンダム〕 換装〔ウォルターガンダム〕 (自動A):《[3・4]》このカードが戦闘エリアにいる場合、全自軍部隊が与える戦闘ダメージの値を+3する。 ノーベルガンダム系 MF DG四天王 専用「アレンビー・ビアズリー」 宇宙 地球 [4/5][2/3][4/6] 「笑倣江湖」の異名を持つ、ノーベルガンダムがDG細胞によって変異した機体。 水中戦を得意とする設定から水を持ち、部隊戦闘ダメージを上昇させる効果を持つ。 リングエリアに出る事の多いMFにおいて水は微妙かもしれないが、拠点のチャンプブロックを回避したり、速攻と併せてテキストを消しつつ、交戦に負け難くする方法もあるので有って困る事は無い。 ハンス・ボルガーを使ってリングを水浸しにしても面白い。 5国力MFとしてはキャラクターセット時の格闘の伸びが悪いが、それを補える自動A効果を持つ。 自軍部隊が与える戦闘ダメージを+3するというもので(国力が満たされている限り)キャラクターがセットされていなくても、実質[7][5][4]と見る事ができる。 他の自軍部隊にも影響するので、状況によってはガンダムX(フラッシュシステム)以上に打点へ貢献してくれる。 重複するので、2枚以上出撃しても腐らないのは嬉しい所。 DG四天王の例に漏れず、変異前のノーベルガンダムからの換装も可能で(テキストこそ有効にならないが)早出しを狙える上、ノーベルガンダム(バーサーカーモード)に適当なキャラを乗せても置き換える事による柔軟な運用が可能となる。 弱点は、テキストの多くに国力コストが必要である事。 月光蝶との相性は悪く、残された者の決意等の国力変更効果で「テキストが無効になって、一方的に負ける」といった事態は避けたい。 部隊戦闘力に影響せず、自軍部隊が発生する全ての戦闘ダメージに影響する。具体的には、ノーベルガンダム(バーサーカーモード)の専用機のセットが成立している場合、(7+3)+(7+3)となり、合計20点が与えられると考えられるが、現状では定義がない効果なので(7+7)+3となる裁定も十分にあり得る。裁定が出るまではジャッジに確認した上で使用するのが良いだろう。 リングエリアにいる自軍ユニットを対象に取っているわけではないため、このカードが宇宙・地球にいる状態でも、リングエリアにいる部隊が与える戦闘ダメージの値を+3できる。
https://w.atwiki.jp/arcgundamexvsfuvo/pages/233.html
武装解説などはガンダム試作2号機へ コンボ、考察はガンダム試作2号機(考察)へ テクニック・小技はガンダム試作2号機(テクニック・小技)へ 苦手機体考察についてはガンダム試作2号機(苦手機体対策)へ 【基本の動き】3000コスト 2500コスト(万能機~格闘機) 2500コスト(射撃機) 2000コスト 1000コスト はじめに 【3000】ターンX ウイングゼロ(EW版) ウイングゼロ(TV版) νガンダム Hi-νガンダム ストライクフリーダム マスターガンダム サザビー ガンダムDX ∀ガンダム デスティニーガンダム ダブルオーガンダム ダブルオークアンタ クロスボーン・ガンダムX1フルクロス ユニコーンガンダム リボーンズガンダム V2ガンダム Ξガンダム Ex-Sガンダム 【2500】Zガンダム ジ・O フルアーマーZZガンダム フリーダムガンダム インパルスガンダム ケルディムガンダム アルケーガンダム スサノオ トールギスⅢ ガンダムヴァサーゴ・CB ストライクノワール ゴッドガンダム バンシィ ガンダムデスサイズヘル(EW版) ゴトラタン ∞ジャスティスガンダム ガンダム試作2号機 シナンジュ クロスボーン・ガンダムX1改 エクストリームガンダム ゼノン-F エクストリームガンダム エクリプス-F ガンダムX DV 【2000】クロスボーン・ガンダムX2改 ブルーデスティニー1号機 フォビドゥン ギャン ガンダム試作1号機 ガンダム シャア専用ゲルググ ジオング 百式 メッサーラ ガンダムF91 ガンダムヘビーアームズ改(EW版) ゴールドスモー ストライクガンダム プロヴィデンスガンダム ドラゴンガンダム ガナーザクウォーリア ガンダムエクシア ガンダムデュナメス ガンダムスローネドライ デルタプラス クシャトリヤ 【1000】ガンイージ ラゴゥ ガンダムEZ8 グフカスタム ヅダ ヒルドルブ イフリート改 外部リンク 【基本の動き】 3000コスト 全ての機体が前衛を勤めることができる。3025なので性能的には申し分ないのだが、いかんせん2号機は援護力に乏しい。 それゆえに3000の負担が大きくなり、仕事がしづらくなってしまう。 では2号機を前に出してはどうかとなるが、2号機が前衛に立つことは非常にオススメできない。 なので基本は2号機が後落ち。赤ロックの問題で後衛といってもかなり前線に出る羽目になるので、回避行動を最優先で行うと良い。 覚醒は多くの場合全覚1回となる。核が当たるなどのラッキーを除くと、牽制射撃をガードするなど、盾を意識することで半覚2回も視野に入れられる。(耐久300程で半覚が溜まり、覚醒中に被弾を抑えることができれば安定する) コストオーバー後の耐久は130。根性補正を考えてもズンダに耐えるか耐えないかの微妙な数値。幸い、覚醒時の防御補正は非常に優秀(A覚 20%,B覚 30%)なので覚醒が残っていれば余裕で耐えられる。 固定の場合は1落ち後の生存も関係してB覚安定か。 2500コスト(万能機~格闘機) 3000コストに比べると、覚醒ゲージの溜まり具合、武装や耐久の面で劣るが、コストオーバーの影響も少なくなる。 2500コストのうちの「射撃寄り万能機」「万能機」「格闘寄り万能機」「格闘機」の場合は、2号機と共に前に出る両前衛が基本。 射撃寄りの機体に前に出ろというのは酷かもしれないが、2号機を単機で前線に放り込むのも十分に酷である。2500の万能機であれば多少なりとも前衛が出来るので、腹をくくっていただきたい。 先落ちに関しては、例え射撃寄りであろうがどちらでも構わない。 むしろ、なまじ回避性能が高いので、両前衛を保っていると相方が先落ちするほうが多い。格闘機の場合覚醒補正が良好な場合が多いので、その恩恵を活かす為に格闘機と組んだ場合は2号機後落ちを狙うべきであろう。 2号機自体は覚醒補正があまり良いほうではなく、通常時で297という破格のデスコンを持っているため、闇討ちの機会が増えることも考慮して相方に半覚2回をしてもらうほうがいいことも理由の一つである。 コストオーバー後の耐久は260。回避性能も相まってまだまだ生き延びることが出来る。覚醒が残っていれば攻めにも使えるので、チャンスはまだまだ残っている。 覚醒に関してはA覚安定だが、固定で格闘機と組み完全にコスオバ後の逃げ覚醒としての目的であればB覚も視野に入る。 2500コスト(射撃機) ヴァサーゴやケルディム、ノワールなどの、完全な援護機体の場合。流石に前に出ろというのは辛いので、2号機が前衛。 ただし、前衛といってもダメージを取ることが目的ではない。回避をして釣り格闘をして、ロックを集める。要するに2号機を囮にする作戦である。 回避性能は高い2号機だが、そこから攻撃に転じることができるわけではないので、ゲロビ等の高火力な射撃で2号機が動かした敵にダメージを与えることがダメージソースになる。故に、高威力な武装を持たない機体ではジリ貧になる恐れがある。その場合、多少前に出てロックを集め、2号機が格闘を入れられるよう援護しよう。 先落ちは2号機で、場合によっては2号機2落ちも視野に入れられる。その場合後衛は被弾を抑えなければならないのでかなりの腕が必要。固定ならばその場その場で臨機応変に切り替えよう。 覚醒に関しては基本A覚安定。 B覚の場合、長い時間プレッシャーを与えられるので相方が闇討ちのチャンスが生まれる。相方が闇討ちに特化しているのならばB覚も大いにありだろう。 2000コスト 3000、2500と比べるとやはり性能不足が否めない。(いくつかの機体を除く) 2000コストの場合でもやはり両前衛が安定。ただしこれは万能機~格闘機の場合で、射撃機では少し辛いものがある。 2000コスの射撃機では前に出るには無理があり、後ろにいるには性能不足という最悪の状態になりやすい。2500射撃機とほぼ同じ動きで構わないが、コスオバを気にせずに前にも出てきてもらいたいところ。勝つには2000側の技量が必須になってくる。 先落ちに関しては、どちらでも構わない。コスオバ後の耐久は390。 覚醒はA覚安定。覚醒時にダメージを取れないときついものがあるので必中のつもりで。 1000コスト なかなかにギャンブル性の高い組み合わせ。 2号機の援護力の無さと1000コスの自衛力の低さが相まって流れが崩されやすい。 だが、流れを掴むことが出来れば勝利も見える。お互いの連携と腕の見せ所である。 基本は2510のセオリー通り、1000と2500が同時に落ち、その後は1000が前にでるのが理想。唯一のコスオバ無しの組み合わせなので、2号機の総耐久は1360とゴッドと並んで最高値。 覚醒はA覚安定。 はじめに 2号機の最大の難関は「近づくこと」。これをカバーできる相方、つまり奪ダウン力に優れる武装を持つ機体は基本的に組みやすい。 また、ロック集め能力が高い機体も非常に相性がいい。 3000と組んだ時の後落ち時は前述したとおり。コスオバ後の低耐久ゆえ、その時点で覚醒が残っていないととても厳しい。 なので、今回は2号機自体の先落ちも充分視野に入れる必要があるが、覚醒ゲージの仕様と2号機の性能上、非常に不安定になってしまう。だが、3000ならばコスオバ後の半覚も2号機よりは安定しやすいだろう。 νやストフリなど、自衛力も高くて後ろから射撃をドンドン入れられる機体だとこの戦法も安定しやすい。 2500と組んだ時はケース・バイ・ケースだが、やはり格闘機と組むよりは射撃機が望ましい。固定相方ならば、ヴァサーゴやZなどが挙げられるだろう。 2000の場合はとにかく相手に格闘を決めにいけるかどうかが問題。 どうしても2号機が前衛寄りになってしまうので、敵の着地を逃さずしっかりととってくれるスナイパーのような相方がほしいところだろう。 1000の場合は前作とほぼ変わらないが、相変わらずの2号機の援護力の無さに注意。 相方が1落ちしたら2号機もそのあたりに落ちるというのが理想的で、相方の1落ち時には敵もコスオバを発生させようと1000コスを狙ってくるので、ちゃんと守ってやりたい。 裏を返せばその時に相方へとロックが集中するということでもあり、闇討ち最大のチャンスともなる。攻めか守りか。どちらが効率的かを瞬時に判断し、即座に決断しておこう。 前衛を張るには2号機では少し辛いので、いかに相方と連携して戦えるかが重要になってくる。 【3000】 ターンX 前作と同じで今作も相当相性がいい万能機。 CSの強さは変わらず、特射の回転率が上がったこともあって、2号機のザメルと組み合わせて敵をガンガン動かせる。 CSを初めとして奪ダウン力に優れるので、「近づく」ことが最大の難関である2号機の弱点をカバーできる。格闘火力も高く射撃の手数や変態挙動によりロック集め・荒らし能力・自衛力と3000らしい性能が揃っている。 ただ、赤ロックと基本機動力の関係で相手の組み合わせによっては封殺される可能性も高い。 後落ちしても半覚さえ溜まっていれば何とか覆せることもあるので、2号機先落ちも可能。その場合は固定相方の場合が望ましいが… ウイングゼロ(EW版) やはり確実にダウンを奪えるメインは2号機にとってありがたい。 2号機の特ステやザメル、ウイングの前飛翔でのメインは相手側からしたら相当鬱陶しい。 フワステの強さもあり、2号機先落ちも可能なのだが、メインの性質上、どうしても後落ちしたら後ろに固まることしかできなくなりがち。 ウイングゼロ(TV版) 圧倒的な存在感、ゼロシスでの動きにより抜群のロック取り能力を見せる本機。 メインからの格闘Cやロリなどの強力な武装は頼もしい。 だが、正直言ってしまうと“2号機はなにもすることがない” 2号機が前にいた所でゼロが活躍できないし、後ろにいても援護は出来ない。 どうしてもこの組み合わせにしたいなら、“前線で共に動きつつ、被弾は最小限に抑える”こと。 幸い近くに入ればロックが行きやすいのはゼロ側なので、2号機も幾分かは動きやすいはず。 νガンダム 射撃寄りの機体で相性はとてもよくなっている。 扱いやすいCSによって前作以上に敵を転ばせやすくなった。2号機がなかなか格闘を決められない場合も、火力不足は多少なりとも解決。2号機のザメルに合わせるのももちろん有効である。 νのCSにファンネルにBZ、2号機のザメルと組み合わせられたら敵も動かざるをえない。 FFバリアの存在によって自衛力が高く、後落ちも十分可能な機体であり、2号機からしても頼もしい存在だろう。 Hi-νガンダム ν同様、こちらとも相性はなかなかよい。 特格で回復する豊富なファンネルにより、相手の足を払う戦法が光る。格闘も威力が高く、自衛力が非常に高い。 最大のネックは高すぎる自衛力のせいでHi-ν1落ち時に2号機の耐久がかなり減っている可能性があること。 特格でロック距離の増加ができるHi-νならば、1落ち後も遠距離から援護ができると言うことで、1落ちはできるなら譲って欲しいところだが…。 相方との息のあったプレイが大事となる。 ストライクフリーダム 基本は前作と殆ど変わらず。2号機が前線で囮となり、ストフリがその着地を逃さず持っていくだけ。 ただ、今回は射撃の性能が落ちたため、ストフリ側は着地を的確に射る必要がある。 ストフリは遠距離射撃機というイメージが強いのでストフリ後衛安定かと思いきや、コスオバ後の耐久を考えるとストフリが前に出たほうがいい場合の方が多い。 2号機の先落ちを許せる回避技能があるのならば、ストフリ後衛もあり。2号機がガン攻め→着地をストフリが取ると言った戦法になる。 2号機1落ち後のストフリの耐久によっては、そのまま2号機前衛のストフリ0落ちも考えられ、その場合は2号機の覚醒の使いどころが重要になってくる。 前衛後衛どちらにしても、2号機の仕事は囮なので、戦線の真ん中でロックを集めていこう。言わずもがな無駄な被弾には注意。 幸い、ザメルによって打ち上がる敵をCSで狙い撃つのは相変わらず強力。ここでの吹き飛ばしから敵をうまく分断し、一気に畳み掛けていきたい。 マスターガンダム 今作でも鬼の格闘コンビは健在。2号機にSAがついたことにより、更に凶悪度が増した。 驚異的な伸びと判定を持つ横で強引に迫るマスターと、SAの格闘を持つ2号機の同時進軍は相手側からすれば恐怖の一言。 逃げられたら終わり。2号機は核などを使って敵を分断し、そこから一気に敵を切り崩していこう。 ペースをつかめばあっという間に片がつくし、逃げられればジリ貧となって苦しい戦いを強いられる。 いかに格闘を決められるかが全てとなる。 サザビー その武装ゆえ、ザメルで打ち上がった敵には普通にBRしか当てられないが、性能向上したファンネルによって敵を足止めしてくれる。特射の威力も上がり、火力もバッチリ。 射撃機ではあるが、落下する性能を持ったCSの復活により、前線でもキビキビと動くことは可能。それにより、臨機応変な活躍にも期待できる。 双方に相当な腕が必要なコンビとなるが、息を合わせればジオンの栄光も輝くはず。ジーク・ジオン!! ガンダムDX 変形でのミサイルが前作以上に鬱陶しくなり、サブにアシストもつけたこともあって前作よりは敵を転ばしやすく、安定度はむしろ上がったかもしれない。 問題は双方の1落ち後であり、先落ちする順番は念入りに打合わす必要がある。固定相方は必須か。 中盤で両者の覚醒ゲージが溜まったら、順番に覚醒して一気に勝負を決めてしまいたいところ。 ∀ガンダム 最高の耐久力をもつW核コンビ(向こうは撃ち切りだが) メインで相手をダウン 吹っ飛ばすことを得意とし、サブや特射で嫌らしい射撃戦を行うことも可能なので、どちらが先落ちしても安定する。 覚醒による月光蝶コンボは厳しくなったが、ダメージをとるのは2号機と割りきって戦ったほうがいいかもしれない。 デスティニーガンダム 近、中、遠とあらゆる距離で優位に立てるポテンシャルを持っている万能機。 前作に比べると絶対的な強さというものは無くなった。ダウン武装は射CSしかないため、奪ダウンに非常に優れているとはいえないのが難点か。 この場合はデスティニー先落ちが安定。豊富な体力を持って敵を切り崩してもらいたい。 ダブルオーガンダム 時限式の強化武装持ち機体その1 そのトップクラスの荒らし性能は2号機にとって有り難く、場合によっては核を直撃させることも不可能ではない。 高性能なメインや射CSで散々転ばされ、イライラしながら00に目が行きっぱなしの敵には遠慮なく闇討ちを叩き込んでやろう。 基本は00先落ちが安定だが、耐久力によっては2号機先落ちもあり。後落ち時にも00はライザーがあるので逃げも出来る。 ただし、ライザーになろうとも00は援護に徹することは苦手。2号機先落ちは相応のリスクを背負うことを覚えておくこと。 ダブルオークアンタ 高いカット性能と高判定な格闘を持つ格闘寄り万能機。 アプデにより射撃戦が充実し、弱体化したと思われた格闘も強化されて帰ってきた。 前線にでて場を荒らしつつ、2号機も切り込んでゆく。奪ダウンは高くはないが、ラインを共に上げながら戦ってくれる相方は心強い。 QBで耐久値の回復ができるといっても、その後の性能はガタ落ちしてしまうので、やはりクアンタ先落ちが安定。 両者1落ち時はクアンタがなるべく2号機の側にいて守ってやりたいが、そうすると攻め手もなくなってしまう。 両側から挟み撃ちにされて切り崩され、2号機を守るヒマもなくやられてしまった…と言うことが無いよう、レーダーには細心の注意を払っておこう。 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス 時限式の強化武装持ち機体その2 両CS開放時の速さはピカイチ。だが、荒らし性能で見ると00よりは劣るか。 射CSを開放していない限りは射撃性能も並程度のため、開放したら一気に切り崩して試合のペースを終始握っていきたい。引き撃ちに徹されたら辛い戦いが待っている。 前作と比べて耐久力が落ちてしまったため、後落ち時のリスクは非常に高いので先落ちは譲ること。 ユニコーンガンダム 前作と同じく、高い火力を持った射撃が特徴。 基本の動きはユニコーンの護衛役だが、今作はユニコーン自身の自衛力も多少はあるので、回避能力に自信があり敵に格闘機がいなければ2号機がL字を取って囮になるのも十分にあり。 前半戦は2号機が囮になって弱体化した射撃を少しでも当てやすいように息を合わせる。ザメルで打ち上がった敵には容赦なく高火力メインを叩きこむ。 後半になってデストロイモードが溜まったら一気に攻め込んで場を荒らす。単純ゆえ、シャッフルの野良同士でも合わせやすい。 シンプルな戦法だが、それゆえにとても効果的。如何にダメージレースを優位にとっていくかが勝負の分かれ目である。 先落ちは悩むが、2号機が先落ちして前線にたっても、決定的なプレッシャーを与えていけるかと問われると厳しいものがあるゆえ、ユニコーン側が先落ちしたほうがいいだろう。 リボーンズガンダム 30どころか全機体を通して見ても高い自衛力を持つので、2号機自身は先落ちをしないように被弾に気をつける必要がある。 格闘拒否ならお手の物。射撃武装も充実しており、2号機が囮になってくれるならばわざわざ自分から攻めに行く必要も無い。 2号機に翻弄されたところをまとめて持っていくだけ。 キャノン時アンカーなどからゴッソリ体力を持っていくことも出来るので、火力にも事欠かない。 もし、リボーンズ側に絶対的な自衛の自信があると言うならば、2号機2落ち作戦も提案可能。 0落ちだとしても、相方が2回落ちれば覚醒は溜まるので、最後に両者揃って覚醒しながらのトドメを刺しにいける。 V2ガンダム 時限式の強化武装持ちその3。 AB時の荒らし性能は全機体を見てもダントツ。ダウン取り能力はぶっちぎりで2号機にとって頼もしい事この上ない。 この形態での瞬間火力も非常に高く、敵は目を離せないために闇討ちがやり放題。 2号機も一緒に前に出て戦場を荒らそう。 メインが単発ダウンの影響で、V2はロックを変える機会が多く、格闘中にメインやサブが飛んで来るコトもしばしば…落ち着いて大局的にモノを見よう。 逆にAB以外は自衛力も火力も乏しいので、2号機がしっかりと守ってあげる必要がある。V2にぴったりとくっついて格闘しにきた敵を迎撃し、再びABが溜まるまで耐えよう。 A状態のV2が狙われている→今助けるぞー!!→MBSに2号機もひっかかる→(;^p^) 等のこともありえるので意思疎通が出来る環境がいい。 先落ちはV2が基本だが、機動力が高いため、V2が逃げ用として覚醒を残していれば2号機先落ちも視野に入れられるか。 Ξガンダム ミサイルなどの制圧力で敵を動かすことが得意な本機。 ミノフスキー・クラフトによる高機動で敵を撹乱してもらいつつ、闇討ちを狙っていこう。 大量に発射されるミサイルに引っかかることを覚悟の上で組むべし。 Ex-Sガンダム 射撃に特化した後衛3000。当然2号機が前。 射撃の手数、瞬間火力などお互いが足りないものを補える組み合わせのため相性は良好。 Ex-S放置や遠距離戦は敵としては避けたいので、向こうから近寄ってきてくれることが多く、接近に難儀する2号機の弱みを解消できる。 2号機を近づけまいと二人がかりで自衛に徹底されてもEx-Sの射撃力が、一人でもEx-Sへ向かってくれれば2号機のタイマン力が光る。 Ex-Sの射程は敵がドムやザメルに事故当たりしたものの、自分では追撃が難しい場合のフォローに期待できるのも嬉しい。 ちなみにドムからビームカノン追撃のお手軽友情コンボで約220も出る。 両機とも格下コストにはかなり強いことと、Ex-Sの長大なロック距離から後衛先落ちを引き起こしやすい。 高コスト機のコストオーバー側からの2号機の火力はまさに脅威そのもの。 Ex-Sが追い回される場面はどうしても出てくるので、そこをフォローできるように動きたい。 Ξと同じく誤射を受けやすいが、そこは必要経費と割り切るしかないだろう。 【2500】 Zガンダム 2号機が持ってない射撃の手数を持っているので相性は悪くない。 動かし方も前作と殆ど変わらず、囮になってタゲが集まる2号機をZが的確に援護してやるのが良い。 Z自身も前衛ができなくはないので、耐久によっては先落ちを譲ってもいい。Zは覚醒が強いので、覚醒のため方からも前衛も任せられる。ただ、2号機の後衛は察しの通り。 ザメルで打ち上がった敵にハイメガを合わせればお互いが気持ちよく動けるようになる。敵を終始転ばせっぱなしもできるかもしれない。 コスオバしてもまだ耐久力200強は残るので、安定もする。体力補正と覚醒技などを合わせた大逆転劇も演出可能だろう。 ジ・O 機体のコンセプトとしては格闘よりかは射撃寄りな機体。 機体のサイズに比例せず機動力がある二人組みだが、射撃武装が貧弱気味で敵機体によってはかなり苦戦を強いられる可能性がある。 BRとレコアを合わせて敵を転ばすのは得意なうえ、近距離戦の強さも折り紙つき。 ただ、レコアの回転率は下がったのでずっと援護に徹するのは厳しい。出来るなら同じ敵を狙ってしっかりとダウンを決めたいところ。 前衛は射撃性能的に2号機安定であろうが、ジ・Oの覚醒の強さを考えると、ジ・O前衛も考えられる。耐久で要相談。 というより、共に前に出て被弾が多い方が先落ちを勤める、と言った形のほうが安定するかもしれない。 覚醒技もあるので一発逆転も十分可能。唯一、プレッシャーに巻き込まれないようにだけ注意したい。 フルアーマーZZガンダム 機動力が低く、ファンネルなどの武装に極端に弱い。だが、一発逆転のゲロビもあるので、火力は随一。 やはり、こちらも前作とは変わらない。2号機を狙う敵を後ろからZZがじっくりと狙っていく。 コストの変化により、ZZが後落ちした際に一気に攻め込まれると流石にツラい。 ZZの護衛はしっかりと。 フリーダムガンダム 豊富な射撃と高い機動力、優秀な格闘と一通り揃っているので相性はいい。 強引に捉えれば、前作の隠者のような組み方で問題はないはず。 前衛としての強さより、後衛のやりやすさからフリーダムが援護に徹するのが定石。ただ、フリーダムの方も格闘性能がいいので共に前線に出ることも出来る。臨機応変な対応を。 ただ、マスターなどの格闘機に強引に責められてしまうと、多少ツラい。しっかりと守ってやりたい。 インパルスガンダム 組むのは初めてとなるが、やり方はストライクと一緒。敵に合わせてインパルスが適時換装し、撃破していく。 機動力のあるフォース形態にして前線で共に敵を撹乱するという戦法も有効。 援護に徹することが出来るブラストなどの形態がある以上、インパルス後落ちが望ましい。 自衛力は他の機体と比べると残念ながらそこまでではなく、後落ち後に敵2機からの攻撃を凌げるほどではない。 2号機もそうだがインパルスに相当な技量が求められる玄人向けの組み合わせ。 ケルディムガンダム シールドビットの有り難さは変わらず、ミサのダウンが特殊になり、幾分2号機も動きやすい。 前線と後衛で圧倒的に距離が出てしまうのは変えられないが、今回はケル側の近距離での自衛力がかなり高くなり、2号機は前線に集中できる。 だが、敵2機からの攻撃は凌ぎ切れない。いかにザメルで敵を浮かすか、ケルのメインが仕事をするか。 相方には本物のロックオンを迎えたいところである。 アルケーガンダム 格闘が全体的に闇討ちに特化しているため、2号機が前に出て囮になるのが基本となる。 アルケーの横特は打ち上げ特殊ダウン+高カット耐性とリターンが大きく、ここから追撃するも片追い始動とするも相方次第か ただ、両機とも射撃戦を続ける機体ではない。持ってはいるが付き合えないので、引き撃ちされるとツラくなる 覚醒してからの火力はどちらもいいが、活かせなければ意味は無いので難しいコンビといえる スサノオ 2号機と同じく、コストの底上げをされて性能向上した“射撃寄り近接機”。 トランザムの限界時間が伸び、前作以上に敵の視線を釘付けにすることが可能になった。 トランザムのリロード時間を稼ぐために、核を使って相手と自分を分断するのも手。 その射撃の性能ゆえ、ザメルで打ち上がった敵には殆ど何もできないが、CSの使い勝手の良さは相変わらず。敵はステップを強要される戦いを強いられる。 先落ちは要相談。体力を残したスサノオのトランザムで切り込んでもらうか、後落ち後で逃げ用兼撹乱用に使ってもらうか。 いずれにせよ、固定相方の存在が望ましいところである。 トールギスⅢ 前作までの猛威は鳴りを潜めているが、相変わらず射撃の威力は折り紙つき。 ただし、今回は相当性能も落とされているため、ただ闇雲に垂れ流しているだけではいかない。 前線にギスを一機で放り込んだら流石に厳しく、2号機が囮になってやる必要がある。 ギスはそれを後ろから援護し、2号機が格闘を決められたらそれをカットしようとする敵相方を撃ち抜けば良い。 コスト向上によって2号機先落ちが安定だろう。 ガンダムヴァサーゴ・CB こちらも2号機と同じく、コスト向上をされてパワーアップしたライバル機。 ヴァサとしては長距離からの狙い撃ちをしたいところだが、あんまり赤ロックスレスレで垂れ流されても2号機に負担が行くだけ。 2号機より1.5機~2機ほどの距離を持ち、サブ→特格で敵相方を確実に捕縛して2vs1の状況をドンドン作ってやりたいところ。もちろん、サブの誤射は厳禁。 特射での一時的な戦場の制圧により、分断させることも可能。今作の特射は曲げ撃ちも可能で、狙えるのは事故当たりだけではないことを覚えておこう。 先落ちして前線に出れる能力はさすがに持ち合わせていないので、先落ちは2号機に譲って上げよう。 ストライクノワール 生存力が非常に高く、2号機にない高い射撃能力を持つ。 さらに、ノワール側にはない火力を2号機が持っているので相性がいい。 ノワール側の自衛力が高いので、2号機は敵陣に切り込んでロックを集めれると良い。そこをノワールの射撃で着地を取ってもらい、あわよくば格闘を決めていきたい。 2号機は特格とフワステの性能のおかげで回避力が高く、ノワールは射撃に加えアンカーや特殊移動など相手をいなすことに関しては全機体でも上位に食い込む性能を持つ。 よって、長期戦を挑み、ノワールの射撃で地道に削りつつ確定所で2号機が格闘を決めゴッソリ耐久を奪っていくといった戦法が非常に有効。 戦術的には2号機2落ちを狙ったほうが結果的にダメージを取れることが多い。1落ち後のノワールの耐久でどちらが前に出るか決めよう。 ノワールは射撃の手数が多いので、2号機の格闘をカットしないように注意。 ゴッドガンダム 考えとしては“マスターと組んでいこう”“後落ち機体がもう少し耐久に余裕がある”くらいで問題はない アプデでGSが大幅に使いやすくなり、射撃を布石とした格闘をドンドン叩き込めるようになった。 前線で共に場を荒らしつつ、GFで大ダメージを狙ってもらいたい。 石破天驚拳の性能が上がったとはいえ、射撃戦を続けることは厳しい。よって、ゴッドの先落ちが安定。 バンシィ 近接自衛力と荒らし性能に定評がある万能機とのコンビ。 まずは、2号機が先行。ザメルなどで敵を動かし、バンシィは迂闊な着地をしっかりとっていく。 NT-Dが溜まったらバンシィのターン。まずは1機に狙いを絞り、ブメからガシガシと格闘を叩き込んでいく。 カットに躍起になる敵には2号機の格闘をお見舞いしていけばよい。2号機が時間を稼ぐことが出来れば、バンシィのデスコンも決められる。 以前までは先落ち後落ちを問わない機体であったが、7/24のアップデートによってコスオバ時の自動NTDが消失。 悩むところだが、覚醒時のロック集め、荒らし性能の高さを見ると、バンシィ先落ちが安定かもしれない。 ガンダムデスサイズヘル(EW版) ハイパージャマーやクロークなどの逃げも隠れもできる武装を持つ格闘機体とのコンビ 前に出て囮を集めるのはもちろん2号機だが、ハイパージャマーを発動したら前に出てもらうのもあり。その状態で一緒にラインをあげたら、敵も対処しづらい あとは、クローク状態でひたすらバルカンを狙ってもらい、よろけたところに2号機の格闘をぶち込む戦法も有効か ただ、W格闘機はやはり容易には安定するものではなく、敵に高機動射撃機などがいたらその時点で勝負が厳しいものとなるのを覚えておこう ゴトラタン なによりまず気を付けたいのが相方の誤射。デカい図体を持つ2号機はよく引っかかるので注意。 格闘を当てている際中にクロノクルなどが当たってしまったら目も当てられないし、特格で飛び回っていた時にCSを当てられるのもいただけない 2号機が囮をしてゴトラが狙い撃つ。この戦法がシンプルだが、敵が固まって攻めづらい場合は一緒に引き撃ちするのも考えていいかも この2機が揃っていたら、やれ拡散したビームが飛んできたり核が飛んできたりとやりづらいことこの上ない。上手く分散できたら片追いで仕留めていこう 機動力もあって射撃機でもあるゴトラが先落ちをするメリットはあまりないので、2号機先先落ちが安定 ∞ジャスティスガンダム 前作よりは弱体化しているが、依然として優秀な機体。ブメやサブを使った自衛力もまだまだ現役 基本的に前作とは変わらぬ戦法だが、コストの変化にだけは気を付けておこう。 自衛力の高さなどから見ても、2号機先落ちが安定となる。 前線でしっかりとタゲを取り、アスランが動きやすいようにザメルをドンドンまいていこう。 ガンダム試作2号機 まさかの同機体コンビ W格闘機なのだが、存外安定はしてしまう不思議。どちらも打ち上げ特殊ダウンを取れるし、火力は高いので一度荒らせれば一気に試合を“クソゲー”にできる 感覚としてはマスターと組んでいると思うとやりやすく、核での分断が有効。お互いが順番に核を撃っていけばステージの縮小と片追いがしやすくなる 引き撃ちされたらやはりそこまでなのだが、シャッフルでも絶望を持つことはない。お互いが仕事をすればいつの間にか敵は星屑となっている…ハズ シナンジュ 前作と比べて重機体形態が使いやすく、また支援にかなり徹することの出来る機体となったため、2号機の囮役は重要 体力が半分ほどになったら攻守交替。高機動に切り替えて隕石などでトリッキーな動きで敵を翻弄しつつ、2号機が核や闇討ちを狙っていく 勝利の鍵はシナンジュが後衛の時に如何に敵を転ばせられるかにかかっているので、タゲ取りはしっかりとしていこう。もちろん、シナンジュにも射撃の腕は相応に必要 お互いがお互いの仕事を完璧にこなしてこそ勝利が見えるので、玄人向けの組み合わせと言える クロスボーン・ガンダムX1改 まともな射撃をソコソコ持ち、マントまで持っている格闘寄り機体とのコンビ どちらが前に出るかは正直悩みどころ。2号機が前に出てタゲ集めをすると 被弾が多くなる=先落ちのリスクが高まる ため、X1のマントを2回活用できなくなってしまう かと言ってX1に前衛でタゲ取りしながら被弾は少なくしろとは酷な話なので、核の分断から一気にラインを上げて切り崩してしまおう 2号機が敵相方にコンボを決められれば長時間拘束が可能なため、X1の特格を活かした高火力コンを入れられる機会も作りやすいだろう エクストリームガンダム ゼノン-F 組み方としてはゴッドと組む感じで問題はないが、最初は2号機の囮が必須。進化できるまで辛抱強く待とう 進化をしたらお互いの高機動で共に前線を荒らし尽くせれば理想。2号機の拘束コンによっては第2形態時のデスコンを入れられるかも 進化を活かすためにもエクガン先落ちが安定となる エクストリームガンダム エクリプス-F 多彩な射撃で敵を転ばすことが得意。アプデで安定した進化ができるようになり、自衛力もソコソコ。 途切れないメインによる弾幕を張ってもらいながら前線で囮を維持しよう。 ザメル戦法で合わせやすくもあり、存外25のなかでは非常に頼もしい相方の一人かもしれない。 ガンダムX DV アプデで随分と大人しい機体に。 前ほどメインの食い付きはなくなったが、随所でブースト有利を作っていくのはまだまだ得意。 だが、圧倒的火力を出すことはなく、そこまで転ばすのも得意ではないので2号機の負担は大きい。 囮を演出できているからといってXにそこまで有利な展開を作ることは出来ず、ジリ貧の予想がされる。 確実なダウンをとってくれる相方なら嬉しいのだが… 【2000】 クロスボーン・ガンダムX2改 2号機とは逆にコストが下がったが、唯一の着脱可能なABCマントに誘導切りのサブなどは健在。依然として自衛力は高め。 2号機が求めるのは奪ダウン力。BR→サブのダウンコンボや特射などを的確に当てられるX2ならば、2号機側も心強い。 火力は全体的に控えめになっているため、2号機はしっかりとコンボを決める必要性が出てくる。 相方の射撃をやりやすくするために前線で積極的にタゲをとってまわり、お互いが動きやすい環境を作り合おう。 ブルーデスティニー1号機 使い勝手の良いMGに罠を仕掛けにいけるサブ、特殊移動でトリッキーな動きを主体とする万能機。 2号機が前線で特格とザメルを組み合わせて翻弄していき、迂闊な着地をMGでチクチクと刺していく戦法が有効。 両機とも機動力はそこまで高くないので、フリーダムなどの高機動な機体に逃げ撃ち主体戦法を取られると厳しい。 だが、これまた両機共通の事項として覚醒による恩恵がとても大きい。場合によっては、ブルーデスティニーの先落ちで半覚を多く使わせてやるのもありかも。 フォビドゥン 前作からの据え置きで殆ど変わらない。 サブなどによる近接の自衛力は相変わらず高く、メインもまだまだ現役で奪ダウン力が高い。 まずは片方を確実に強制ダウンさせてから、もう片方に2号機は格闘を決めていく。双方に腕は必要だが、安定度は○。 ギャン 特徴的な武装を多く持つ格闘寄り機体。ジオンコンビなのだが、残念ながら安定はしづらい。 近接での自衛はハイドボンブがあるので問題はないのだが、如何せん、この2機で射撃戦をやっていこうというのは難しい話。 核などを使って分断してから片追い戦法を徹底し、確実に1機ずつ撃破していきたいところ。 シールドによる耐久値の擬似的な増加が向こうにはあるので、2号機先落ちが安定する。 ガンダム試作1号機 言わずと知れた原作ライバル同士でのコンビ。 1号機側の射CSは20コスが持つ射撃としては非常に高い火力を持つ。当てやすさが少し足りないが、これを何とか存分に活かしてやりたい。 2号機が横N ドムを決めたら1号機の出番。〆に射CSを叩き込んでやろう。お手軽友情コンボの完成である(通常時294)。 横N→前特N1 ドムから射CSでなら脅威の通常時322である。覚醒時のデスコンに匹敵する威力なので、もし狙うことが出来るのならば是非狙いたい。 ドムの補正率がアップデートによって非常に良くなったので、これだけでも敵には相当な痛手。 1号機は射撃寄りではあるが、決して弾が多い訳ではないことに注意。中距離で射撃戦なんてことをしていると2号機の射撃能力の低さも相まって、ジリ貧になりやすい。 1号機は射撃も悪くなく、格闘も優秀。だが、見られていて強引に攻めていけるレベルではないことを知っておこう。2号機がロックを集めれば1号機が活躍でき、1号機がロックを集めてくれれば2号機が活躍できる。息を合わせて戦線に出よう。 各特格やSA付きである格CSのおかげで、1号機も自衛力・回避力は高いので、ある程度は安心して自分が格闘を狙いにいける。 だが、お互いに押し付ける武装が無いのが弱み。回避力を活かしてジリジリと追い詰め、高火力を活かして一気に流れをもってこよう。 先落ちは仕事の関係上2号機が安定。 ガンダム 2号機が拘束コンを入れている間にジャベコンを入れて鈍足を付けておいてくれれば2号機はとても嬉しい。 ガンダムの耐久も高くなったので後落ち時も耐久に余裕があり、2号機は安心して先落ちを目指せる。 2号機が囮と格闘、ガンダムは着地と適度な格闘を入れていくというお互いの仕事をしっかりキメていけない限りは勝機は見えない。少々玄人志向のコンビ。 シャア専用ゲルググ 格CSは前作ほどの当てやすさは無くなってしまい、射撃からのキャンセルでも安定しないことがままあるので、 場合によっては2号機のコンボ中に確定どころ狙いで持ってきてもらうのも全然アリ ザメルや横Nで打ち上がっている敵の真上から刺してもらうのもいい 横N ドム に合わせて投げればほぼ間違いなく刺さる上にドムの補正も相まって一気に高火力を叩きだすことも可能であり、 正に相方との連携がモノを言うロマンコンと言えよう ジオング アプデによって少々の弱体化を受けたが、近接での強さは健在であり、射撃機でありながら接近戦が非常に得意 また、サイコミュで遠距離から攻撃することも可能なので、戦略の幅が広がる 序盤は2号機が囮で後ろからチマチマと射撃を当てていき、多少ダメをもらったら一緒に前線に出て荒らしていく 近付いてからのダウン取りに定評のあるジオングは2号機にとっても嬉しい相方であり、20コスト内ではかなり安定すると思われる 百式 戦法はお馴染みの2号機囮戦法が主となる。着地に合わせてアシスト込みの厚い弾幕を張ってもらうのも良い 横N ドムで痺れているところに射CSをうまく当てられる連携が出来るのならば、勝機はすこしずつ見えてくる だが、残念ながら他に突出したことができず、戦闘が泥沼と化す恐れがままある。後落ち必須の百式が事故るのも怖い 着地をしっかりとっていき、尚且つしっかりと敵を捌けるクワトロ並みのパイロット技能を持っていなければこのコンビは安定しない 2号機は核、百式はメガバズと一発逆転系の武装をお互い持っているので、それを“事故ではなく上手く当てられるか”が勝負の分かれ目となる メッサーラ 変形を使って絶え間ないミサイルの弾幕+ザメルでの着地取りは相手からすれば相当鬱陶しいものとなる 常にどちらかを転ばせ続けて試合のペースを握り続けよう どうしても相方に頼りがちな点が多い2号機のコンビにおいてこのコンビは特に顕著。負担がハンパないので上手くフォローして必ず勝利を届けたい ガンダムF91 援護できる武装はそこそこあるものの、素直な特性を持つものが多いため、垂れ流しているだけでは2号機の負担が増えるばかり 事故は怖いが、肩を並べる気持ちで一歩後ろを意識して一緒に前線に立って欲しい MEPEが溜まったら攻めに転じる。深追いは避けつつも敵の中央を陣取り、タゲを集めて2号機のが暴れられるシーンを作ってあげよう このMEPEを如何に効果的に使い、ダメが取れるかが勝負の分かれ目となる。お互いの息が合ってこそ成り立つので、玄人向けだろう ガンダムヘビーアームズ改(EW版) 長い赤ロック距離を持つWサーカスタッグ(2号機の特格的な意味で) 後ろで細々と撃ってるだけでは到底射撃は当たらず、そればかりか誤射の危険性もあるので2号機が踊り疲れてしまう 高い回避能力と着地を誤魔化せる小技を最大限に発揮しながら、前線に立って2号機と終わらない円舞曲を踊り続けよう ゴールドスモー 格闘機に対して強い牽制力を持つ機体 敵に回すと非常に鬱陶しいが、味方の時は話が別。読ませにくい着地ずらしなどによって自衛力が高め ただし、いくら対格闘機が得意といってもゴリゴリ押されてしまうとキツくなってくる。フォローは欠かさずに ストライクガンダム 序盤の攻め方は何通りかあり、1つ目は2号機が囮になってランチャーで撃ち抜くスタイル 2つ目はエールやソードとともに前線を荒らしていくスタイル。相方や好みに合わせるといい I.W.S.P.が溜まってから本番開始。当てやすいサブで敵をドンドン転ばせていき、2号機の活躍できる場を作っていこう プロヴィデンスガンダム 強引に捉えるのならば、Hi-νと組んでいる感じで動けばいいだろう。カーテンも加わり、制圧力はそこそこある。 ただ、どうしても負担が多いのはプロヴィ。2号機の格闘を決められるかはプロヴィ側にかかっているといっても過言ではない。 うまくドラグーンで足を払えなければ状況は好転しないし、カーテンも読まれていては効果がない。CSも的確に当てなくてはならない。 この組み合わせで勝てるとすれば、プロヴィ側がかなり頑張った功績も多いはず。シャフなどで組んで勝てたら、素直に感謝の意をあらわそう。 ドラゴンガンダム 確実に強制ダウンのメイン、設置罠のサブと、癖があるがリターンの多い武装が多く揃っている ドラゴンのサブ→メインだけではダメ負けは必至のため、サブに引っかかったのをみてから2号機の格闘を決めることも狙っていく ただ、これを中心的に狙う場合はよっぽど息の合っている相方ではないと不可能なため、基本的には前線で共に荒らしていくことを狙おう ドラゴンの覚醒は攻撃力の補正が大きく、大ダメージを与えるチャンス。覚醒したらしっかりとフォローしていこう ガナーザクウォーリア メインでの奪ダウンはとても魅力的で2号機の欲しているところは一応、満たしているといえる。 だが、それもこれも“当たれば”という話なので、油断していると各個撃破で最悪の展開に。 ガナザク側のCSで大ダメージを狙うのもいいのだが、上級者との戦いではまず当たらないので、 ガナザクは2号機とともに前線で戦ってもらうと嬉しい。しっかりとルナの護衛をしよう。 迂闊にガナザクに近寄った敵には2号機が闇討ちを決めればいいし、コレ幸いとガナザクが近距離メインで追っ払いついでに ダウンを取っていければ理想的。 ガンダムエクシア トリッキー格闘機体筆頭。 素直だが足の止まらない着実なメインで2号機の動かした敵をとっていけるのは大きな強みとなる。 被弾は怖いが、恐れずに2号機と共にグイグイと押し込んでいくと敵もタジタジになるはず。 2号機側がコンボを決め始めればバスケコンで大ダメージを狙いって行くことも充分可能。 自衛が強い機体(リボンズなど)は鬼門となるので、2機同時に攻めてジワジワと追い込んでいきたい。 復活もあるので2号機の先落ちが安定するのも強みの一つだ。 ガンダムデュナメス 基本的に求めることはケルディムと変わらない。 だが、こちらは強力な銃口補正で近距離から強引な撃ち込みができるので、兄の威厳は最大限に発揮される。 20コスなのでコスオバもそこまで気にならず、近距離での自衛力の高さも光る。 2号機はデュナメスを背中において守りつつ、敵を動かしていこう。 ザメルで打ち上がるのを狙い撃つのも容易。お互いの息を合わせて勝利を掴んでいきたい。 ガンダムスローネドライ 言わずもがな、目玉となるのはスローネのGNフィールド。 近距離で読み合いが辛くなっていく2号機だが、この心強い援護は頼もしい。 もちろん、敵側もそう簡単にはさせまいとスローネを狙ってくる。 いつフィールドが張られるか、いつ解除されるかで2号機の動きを臨機応変に変えなくてはならない以上、 相方との綿密な通信は特に重要。固定での運用が望ましい。 デルタプラス 途切れない弾幕が魅力の可変MS。 とはいっても、持っている武装は素直なものが多く、垂れ流しでダウンを奪おうなどと甘えたことは言えない。 ザメルで浮かし、ドムで追い込み、そこにデルタのメインが刺さる… サブが勿体無い気もするが、デルタ側によほど射撃の腕がない限りは、これで追い込んでいくのも 立派な戦法だろう。落ちる順番は絶対に間違えないように。 クシャトリヤ 横サブが引っかからなくなったことが何より嬉しい。 だが、Nサブなどは相変わらず引っかかるのでそれだけは注意しておきたい。 2号機が敵と見合う→クシャがサブを飛ばす→2号機格闘を決める→時間差でサブが降ってきて格闘カット と言った事件がシャッフルではよく起こる。クシャ側には2号機を信頼してくれる固定の相方を置きたい。 【1000】 ガンイージ 赤ロックが短いが機動力は高く、射撃の手数が多いので後衛に向く。 格闘も性能がいいが、案の定1000コスのブーストなので強引に攻めるにはリスクが高すぎる。 位置的には2号機が前衛のほうがいい。25→10と落ちたほうが安全か? 特出すべきはガンイージのシュラク隊で、攻めに守りにかなり優秀。効果時間も長く、2号機の格闘を当てやすくしてくれる大事な武装なのでガンガン使っていきたい。 アシストがリロードされるようになったので前作よりも弾幕を張れ、サブが連射できるようになったので奪ダウン力が上がっている。 2号機にないモノを持っている機体で、お互いにしっかりと仕事が出来ればキレイな戦いが出来る。 しかし、流れが狂うと一気に落ちる二人組み。落ち着いて対処していこう。 まれに、核の爆風にシュラク隊が巻き込まれ時々飛んでくる数が少ないことがある。悪気は無いのです… ラゴゥ 武装の仕様変更や小技が使えなくなるなどの下方修正を受けた機体が全体的に多い中、この機体だけはほとんど手付かずでむしろ上方修正された部分が多い。 地上をバクゥで埋め尽くし、ザメルを避けた相手にドンドンBRを入れていってやれば良い。高火力な格闘コンボも出てきているため、火力も一応文句はない。 双方の1落ちタイミングは逃さないようにしたいが、この場合、ラゴゥは1落ち後に後ろに固まることしかできなくなるので、そのジレンマが辛いところ。 ガンダムEZ8 守ったら負ける!攻めろ! ダウン属性で敵攻撃を即座にカット可能な弾数無限の180mmキャノン砲、近接拒否の倍返し、起き攻めを助けてくれるネットガンと2号機にとってのベストパートナー。 奪ダウン力はヅダよりも高く、格闘を差し込んでくれたときの拘束時間は10コスト随一。 疑似タイも射撃戦も格闘戦もそつなくこなし、2号機がロックを集めてる間に必ず攻撃を差し込んでくれるのは◎ EZ8へヘイトが集まりだしたら闇討ちチャンス。隙を見てフルコンを叩き込んでやろう。 しかし地走機であるためダブロに弱いのはヒルドルブと変わらないため、コスオバの危険が伴うときはできるだけ近くにいてあげたいところ。 2号機側が放置されることには常に注意して動きたい。油断するとEZ8が一瞬で溶けることも… 戦術としては2510、EZ8側の技量が高ければ1025の落ち方で構わない。 前でロックを集め、確実に着地を取ってもらうのを基本戦略とし、特にEZ8の苦手機体がいる場合は被弾してでも強引にロックを引き付けることも必要になってくる。単発100のキャノンを活かしてあげよう。 EZ8の盾あがき策が豊富なため、2号機の耐久が高いことも合わさり覚醒3回ずつが安定する。 グフカスタム 2機とも闇討ち機体だが、グフがガトリングで敵を動かしてくれたら2号機は格闘を入れやすい。 グフが一墜ちからの2号機が墜ちるのがベスト。 作戦としてはグフが覚醒した直後に2号機が覚醒したら敵機はどちらを狙えばいいのかわからなくなり、その瞬間にグフはガトリングで相手を拘束し2号機は格闘をとことん狙いましょう。 ヅダ 両機揃って通常時での火力が尋常ではなく、2号機の核、ヅダの自爆と生あてできれば300というダメを奪えるのは非常に魅力的。 覚醒をしたらその火力は更に凶悪なものに。2号機は打ち上げ特殊ダウンを奪いながら300超え。ヅダもサブ3発で300近いダメを奪える。 戦術としては2510の落ち方で構わない。 基本は2号機が前でロックを集め、ヅダが着地をサブで取る形。相手を転ばすことが出来ると2号機は一気に接近できチャンスも増えるので一気に畳み掛けることが可能。 幸いヅダは自衛力と闇討ち性能が高いので、2号機側は『比較的』安心して格闘を決めることが出来る。 とはいえ、1000コスのブースト量と援護のできない2号機… 少しでも崩れてしまうと一気に流れが変わってしまう。立ち回りを慎重に考えて戦おう。 敵からしてみればどちらも目が離せないコンビ。高火力を活かして共にジオンの栄光を掴み取ろう。 ヒルドルブ ゲームシステムの変更によるフワステ強化や自身の武装の大幅弱体化により、前作ほどの脅威はなくなってしまったが、うかつな着地を取れる厄介さは群を抜いている。 問題点として、ヒルドルブは自衛力がかなり低いので、2号機がいつでも助けに行ける距離にいなくてはならないこと。そうなると必然的にヒルドルブも敵との距離が近くなってしまうので、本末転倒になってしまう… 2号機が前でプレッシャーをかけ、ヒルドルブがそこを撃つ。基本はこの戦術でOK。もしヒルドルブが狙われるようならば、即座に助けに行くことが望ましい。 この組み合わせではヒルドルブが狙われるので、敢えてヒルドルブを囮にするなんてことも…ハイリスクハイリターンだが可能性はなくはない。 火力はあるので、流れを掴むことができればこのコンビはまだ戦える! イフリート改 格闘機と格闘機という組み合わせだが、意思疎通がうまく出来ないと戦いづらい。 イフリートのサブは炎上スタンで範囲が広く、誤カットとして当たってしまうと非常に辛い(精神的にもダメ的にも)。 かといって、離れすぎると今度は本当のカットができない。イフリートの格闘はコンボ時間が長いがダメが高いものが多い上、EXAMのシステム上格闘を当てる必要がある。2機でジリジリと追い詰め、互いに格闘を決め場を制圧するのが理想。 例に漏れず流れに乗ると一瞬で勝負をつけられる。チャンスを逃さずに戦っていこう。 武装解説などはガンダム試作2号機へ コンボ、考察はガンダム試作2号機(考察)へ テクニック・小技はガンダム試作2号機(テクニック・小技)へ 苦手機体考察についてはガンダム試作2号機(苦手機体対策)へ 外部リンク したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.15 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.14 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.13 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.12 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.11 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.10 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.9 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.8 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.7 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.6 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.5 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.4 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.3 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.2 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.1
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/1142.html
支援防御可能 シールド防御可能 ビームシールド防御可能 ディフェンスロッド防御可能 プラネイトディフェンサー ソニックシールド アルミューレ・リュミエール GNフィールド GNシールドビット 支援防御可能 +... ガンダム ガンキャノン ガンタンク ジム ザクI ザクII グフ ドム リック・ドム ギャン ゲルググ ゴッグ アッガイ ズゴック シャア専用ザクII シャア専用ズゴック シャア専用ゲルググ シャア専用リック・ドム 陸戦型ガンダム ガンダムEz8 陸戦型ジム ジムスナイパー 宇宙用高機動試験型ザク グフフライトタイプ グフカスタム ヅダ カスペン専用ゲルググ アレックス アレックス-CA ジム・コマンド ジムスナイパーII 量産型ガンキャノン ズゴックE ハイ・ゴッグ ザクII改 リック・ドムII ゲルググJ ケンプファー ガンダム試作1号機 ガンダム試作2号機 ガンダム試作3号機ステイメン ジム改 ジム・カスタム ジム・キャノンII ジム・クゥエル ガトー専用ゲルググ ドム・トローペン ゲルググM シーマ専用ゲルググM ガーベラ・テトラ ヘイズル ヘイズル-FA ヘイズル改 ヘイズル・ラー ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) リック・ディアス メタス(MS) スーパーガンダム 百式 Zガンダム ジムII ネモ ディジェ ハイザック ハイザック・カスタム ガルバルディβ マラサイ バーザム アッシマー(MS) ギャプラン(MS) ガブスレイ(MS) バイアラン ハンブラビ(MS) バウンド・ドック(MS) メッサーラ(MS) ボリノーク・サマーン パラス・アテネ ジ・O ガザC(MS) ハマーン専用ガザC(MS) キュベレイ Sガンダム(MS) Ex-Sガンダム(MS) Zプラス(MS) アムロ専用Zプラス(MS) FAZZ ガンダムMk-V ゼク・アイン ゼク・ツヴァイ ZZガンダム(MS) フルアーマーZZガンダム ジムIII ガザD(MS) ガ・ゾウム(MS) ガルスJ ズサ ハンマ・ハンマ R・ジャジャ バウ シュツルム・ディアス ドライセン ザクIII ザクIII改 リゲルグ ガズアル ガズエル ゲーマルク ドーベン・ウルフ キュベレイMk-II(プル仕様) キュベレイMk-II(プルツー仕様) 量産型キュベレイ νガンダム リ・ガズィ(MS) ジェガン ギラ・ドーガ レズン専用ギラ・ドーガ ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機) ヤクト・ドーガ(クェス専用機) α・アジール サザビー ユニコーンガンダム リゼル(MS) デルタプラス(MS) ジェガンD型 スタークジェガン シナンジュ ギラ・ズール アンジェロ専用ギラ・ズール クシャトリヤ Ξガンダム メッサー ペーネロペー グスタフ・カール ガンダムF90 ガンダムF90(フル装備) ガンダムF90(火星独立ジオン軍仕様) RFザク RFドム RFゲルググ シルエットガンダム ネオガンダム ベルガ・バルス ビギナ・ゼラ ガンダムF91 ヘビーガン Gキャノン デナン・ゾン デナン・ゲー エビル・S ベルガ・ダラス ベルガ・ギロス ダギ・イルス ビギナ・ギナ クロスボーン・ガンダムX1 クロスボーン・ガンダムX1改 クロスボーン・ガンダムX2 クロスボーン・ガンダムX2改 クロスボーン・ガンダムX3 フリント ゾンド・ゲー ハリソン専用ガンダムF91 バタラ バーンズ専用バタラ ペズ・バタラ アビジョ クァバーゼ 量産型クァバーゼ トトゥガ スカルハート アマクサ クロスボーン・ガンダムX1フルクロス レコードブレイカー ギリ専用ビギナ・ギナII コルニグス インプルース・コルニグス Vガンダム(MS) Vガンダム・ヘキサ(MS) Vダッシュ・ガンダム(MS) V2ガンダム(MS) V2アサルトガンダム V2バスターガンダム V2アサルトバスター ガンイージ ガンブラスター ジェムズガン ジャベリン ゾロアット ゾロアット(白) ゾロ(MS) ゾロ(クロノクル機・MS) トムリアット(MS) ドムットリア(MS) ゴッゾーラ アビゴル ゲドラフ(脱出) ゾリディア(脱出) シャッコー リグ・シャッコー コンティオ ジャバコ リグ・コンティオ ザンネック ゲンガオゾ ゴトラタン シャイニングガンダム ゴッドガンダム ガンダムマックスター ドラゴンガンダム ガンダムローズ ボルトガンダム ガンダムシュピーゲル ライジングガンダム マンダラガンダム ネロスガンダム ガンダムヘブンズソード ジョンブルガンダム ノーベルガンダム マスターガンダム ブッシ ノブッシ ウイングガンダム(MS) ウイングガンダムゼロ(MS) ガンダムデスサイズ ガンダムデスサイズヘル ガンダムヘビーアームズ ガンダムヘビーアームズ改 ガンダムサンドロック ガンダムサンドロック改 シェンロンガンダム アルトロンガンダム トールギス トールギスII リーオー(地上) リーオー(宇宙) リーオー(OZ) エアリーズ エアリーズ(ノイン機) トーラス トーラス(ノイン機) ヴァイエイト メリクリウス ビルゴ ビルゴII ガンダムエピオン(MS) ウイングガンダムゼロ(EW) ガンダムデスサイズヘル(EW) ガンダムヘビーアームズ改(EW) ガンダムサンドロック改(EW) ガンダムナタク トールギスIII サーペント ガンダムX ガンダムXディバイダー ガンダムDX ガンダムエアマスター(MS) ガンダムエアマスター・バースト(MS) ガンダムレオパルド ガンダムレオパルド・デストロイ ドートレス ドートレス・ウエポン ドートレス・ネオ バリエント ガンダムヴァサーゴ ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク ガンダムアシュタロン(MS) ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ(MS) ジェニス エニルカスタム ジュラッグ セプテム セプテム改 オクト・エイプ クラウダ ランスロー専用クラウダ ベルティゴ ∀ガンダム ∀ガンダム(能力解放) ボルジャーノン ギャバン・ボルジャーノン シルバー・スモー ゴールド・スモー フラット ハイヒール ムットゥー(MS) ズサン マヒロー バンデット ターンX ストライクガンダム エールストライクガンダム ソードストライクガンダム ランチャーストライクガンダム ストライクルージュ デュエルガンダム デュエルガンダム アサルトシュラウド バスターガンダム イージスガンダム(MS) フリーダムガンダム ジャスティスガンダム M1アストレイ ストライクダガー カラミティガンダム フォビドゥンガンダム レイダーガンダム(MS) ジン ジンハイマニューバ シグー ディン クルーゼ専用ディン ゲイツ クルーゼ専用ゲイツ プロヴィデンスガンダム アストレイ レッドフレーム アストレイ ブルーフレーム ドレッドノートガンダム Xアストレイ ハイペリオンガンダム セイバーガンダム(MS) ザクウォーリア ブレイズザクウォーリア ルナマリア専用ガナーザクウォーリア ライブザクウォーリア ザクファントム レイ専用ブレイズザクファントム イザーク専用スラッシュザクファントム ディアッカ専用ブレイズザクファントム グフイグナイテッド ハイネ専用グフイグナイテッド イザーク専用グフイグナイテッド デスティニーガンダム レジェンドガンダム ゲイツR バビ ジンハイマニューバ2型 カオスガンダム(MS) アビスガンダム(MS) ガイアガンダム(MS) バルトフェルド専用ガイアガンダム(MS) ダガーL ダガーL(ドッペルホルン) ダガーL(ジェットストライカー) ダークダガーL ダークダガーL(ドッペルホルン) ダークダガーL(ジェットストライカー) ウィンダム ウィンダム(ジェットストライカー) ネオ専用ウィンダム M1アストレイ(シュライク) ムラサメ(MS) バルトフェルド専用ムラサメ(MS) アカツキ ドムトルーパー ストライクフリーダムガンダム インフィニットジャスティスガンダム スターゲイザー ストライクノワール ブルデュエル ヴェルデバスター ガンダムエクシア ガンダムデュナメス ガンダムキュリオス(MS) ガンダムヴァーチェ ガンダムナドレ ガンダムスローネアイン ガンダムスローネツヴァイ ガンダムスローネドライ ユニオンリアルド ユニオンフラッグ グラハム専用ユニオンフラッグカスタム オーバーフラッグ GNフラッグ AEUヘリオン AEUヘリオン陸戦型PMC AEUイナクト AEUイナクト(デモカラー) サーシェス専用AEUイナクトカスタム ティエレン地上型 ティエレン宇宙型 ティエレン高機動型 ティエレン高起動B型 ティエレンタオツー GN-X アルヴァアロン 0ガンダム ダブルオーガンダム ダブルオーライザー ダブルオーライザー(最終決戦仕様) ケルディムガンダム ケルディムガンダムGNHW アリオスガンダム(MS) アリオスガンダムGNHW(MS) セラヴィーガンダム セラヴィーガンダムGNHW セラフィムガンダム セラフィムガンダム(GNHW) GNアーチャー(MS) ガンダムエクシアリペア ガンダムエクシアリペアII ティエレン全領域対応型 GN-XIII(連邦軍仕様) GN-XIII アヘッド アヘッド・スマルトロン アヘッド・サキガケ マスラオ スサノオ ガデッサ(ヒリング機) ガデッサ(リヴァイヴ機) ガラッゾ(ブリング機) ガラッゾ(ヒリング機) ガッデス エンプラス アルケーガンダム リボーンズガンダム 0ガンダム(実戦配備型) 劉備ガンダム 曹操ガンダム 孫権ガンダム 呂布トールギス ブルーディスティニー1号機 ブルーディスティニー2号機 ブルーディスティニー2号機(ニムバスカラー) ブルーディスティニー3号機 イフリート改 ガンダム4号機 ガンダム4号機(Bst) ガンダム5号機 ガンダム5号機(Bst) マレット専用アクトザク ガンダム6号機 ガンダム7号機 RX-81スタンダードアーマー イフリート・ナハト イフリート ザクI・スナイパータイプ ジム・ストライカー ストライカー・カスタム ガンダム試作2号機(MLRS装備) ガーベラ・テトラ改 トルネードガンダム ネティクス ガンダムMk-IV タイタニア ギャン改 ビギナ・ロナ リグ・リング ザンスパイン デビルガンダムJr. ガンダムアクエリアス ガンダムベルフェゴール フェニックス・ゼロ フェニックスガンダム フェニックスガンダム(能力解放) レギナ ハルファスガンダム バルバトス フルアーマーガンダム G-3ガンダム ガンキャノンII ジム・スナイパーカスタム ジムキャノン 高機動型ザクII ザクキャノン ゲルググキャノン ガルマ専用ザクII マツナガ専用高機動型ザクII ライデン専用高機動型ザクII ライデン専用高機動型ゲルググ パーフェクト・ガンダム アクトザク ガルバルディα ガンダムMk-III 百式改 ZII(MS) Hi-νガンダム リ・ガズィ・カスタム(MS) ナイチンゲール 量産型ZZガンダム 量産型νガンダム ビギナ・ギナII ダブルオークアンタ ガンダム(ベーシック) ゲルググ(ベーシック) ガンダム試作1号機(ベーシック) ガンダム試作2号機(ベーシック) Zガンダム(ベーシック・MS) 百式(ベーシック) ガンダムMk-II(ベーシック) ZZガンダム(ベーシック・MS) キュベレイ(ベーシック) νガンダム(ベーシック) サザビー(ベーシック) ユニコーンガンダム(ベーシック) ガンダムF91(ベーシック) クロスボーン・ガンダムX1(ベーシック) Vガンダム(ベーシック・MS) シャイニングガンダム(ベーシック) ウイングガンダム(ベーシック・MS) トールギス(ベーシック) ガンダムX(ベーシック) ∀ガンダム(ベーシック) エールストライクガンダム(ベーシック) イージスガンダム(ベーシック・MS) ソードインパルスガンダム(ベーシック) ガンダムエクシア(ベーシック) アヘッド・サキガケ(ベーシック) シールド防御可能 +... ガンダム ジム ザクII グフ ギャン ゲルググ シャア専用ザクII シャア専用ゲルググ 陸戦型ガンダム ガンダムEz8 陸戦型ジム グフフライトタイプ グフカスタム ヅダ カスペン専用ゲルググ アレックス ジム・コマンド ジムスナイパーII ザクII改 ガンダム試作1号機 ガンダム試作2号機 ガンダム試作3号機ステイメン ジム改 ジム・カスタム ジム・キャノンII ジム・クゥエル ガトー専用ゲルググ ゲルググM シーマ専用ゲルググM ヘイズル ヘイズル-FA ヘイズル改 ヘイズル・ラー ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) Zガンダム(MS) ジムII ネモ ハイザック ハイザック・カスタム ガルバルディβ マラサイ サイコ・ガンダム(MS) ボリノーク・サマーン パラス・アテネ ガンダムMk-V ジムIII ハンマ・ハンマ バウ ザクIII ザクIII改 サイコ・ガンダムMk-II(MS) νガンダム リ・ガズィ(MS) ジェガン ギラ・ドーガ レズン専用ギラ・ドーガ ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機) ヤクト・ドーガ(クェス専用機) サザビー ユニコーンガンダム リゼル(MS) デルタプラス(MS) ジェガンD型 シナンジュ ギラ・ズール アンジェロ専用ギラ・ズール Ξガンダム メッサー グスタフ・カール ガンダムF90 RFザク ヘビーガン エビル・S ダギ・イルス アマクサ V2アサルトガンダム V2アサルトバスター シャイニングガンダム ガンダムローズ ライジングガンダム マスターガンダム ウイングガンダム(MS) ウイングガンダムゼロ(MS) ガンダムデスサイズ ガンダムデスサイズヘル ガンダムヘビーアームズ ガンダムヘビーアームズ改 ガンダムサンドロック ガンダムサンドロック改 シェンロンガンダム アルトロンガンダム トールギス トールギスII リーオー(地上) リーオー(宇宙) ガンダムエピオン(MS) ガンダムデスサイズヘル(EW) ガンダムナタク トールギスIII ガンダムX ガンダムXディバイダー ガンダムDX ドートレス ドートレス・ウエポン ドートレス・ネオ GXビット ∀ガンダム ∀ガンダム(能力解放) ボルジャーノン マヒロー エールストライクガンダム ソードストライクガンダム ストライクルージュ デュエルガンダム デュエルガンダム アサルトシュラウド ブリッツガンダム イージスガンダム(MS) フリーダムガンダム ジャスティスガンダム M1アストレイ ストライクダガー カラミティガンダム フォビドゥンガンダム レイダーガンダム(MS) シグー ゲイツ クルーゼ専用ゲイツ プロヴィデンスガンダム アストレイ レッドフレーム アストレイ ブルーフレーム ドレッドノートガンダム Xアストレイ インパルスガンダム(MS) セイバーガンダム(MS) ザクウォーリア ブレイズザクウォーリア ルナマリア専用ガナーザクウォーリア ライブザクウォーリア ザクファントム レイ専用ブレイズザクファントム イザーク専用スラッシュザクファントム ディアッカ専用ブレイズザクファントム グフイグナイテッド ハイネ専用グフイグナイテッド イザーク専用グフイグナイテッド カオスガンダム アビスガンダム ガイアガンダム(MS) バルトフェルド専用ガイアガンダム(MS) ダガーL ダガーL(ドッペルホルン) ダガーL(ジェットストライカー) ダークダガーL ダークダガーL(ドッペルホルン) ダークダガーL(ジェットストライカー) ウィンダム ウィンダム(ジェットストライカー) ネオ専用ウィンダム M1アストレイ(シュライク) ムラサメ(MS) バルトフェルド専用ムラサメ(MS) アカツキ ブルデュエル ガンダムエクシア ガンダムデュナメス ガンダムキュリオス(MS) ガンダムナドレ GNアーマー TYPE-D ガンダムスローネアイン ガンダムスローネドライ ティエレン地上型 ティエレン宇宙型 ティエレン高起動B型 ティエレンタオツー 0ガンダム ダブルオーガンダム ダブルオーライザー ダブルオーライザー(最終決戦仕様) ケルディムガンダム ケルディムガンダムGNHW ティエレン全領域対応型 アヘッド アヘッド・スマルトロン アヘッド・サキガケ アルケーガンダム リボーンズガンダム 0ガンダム(実戦配備型) ブルーディスティニー1号機 ブルーディスティニー2号機 ブルーディスティニー2号機(ニムバスカラー) ブルーディスティニー3号機 ガンダム4号機 ガンダム4号機(Bst) ガンダム5号機 ガンダム5号機(Bst) マレット専用アクトザク ガンダム6号機 ガンダム7号機 RX-81スタンダードアーマー ジム・ストライカー ストライカー・カスタム ガンダム試作2号機(MLRS装備) ネティクス ガンダムMk-IV ギャン改 ガンダムアクエリアス レギナ バルバトス G-3ガンダム ジムキャノン 高機動型ザクII ザクキャノン ガルマ専用ザクII マツナガ専用高機動型ザクII ライデン専用高機動型ザクII ライデン専用高機動型ゲルググ パーフェクト・ガンダム ガルバルディα ガンダムMk-III Hi-νガンダム νガンダムHWS リ・ガズィ・カスタム(MS) ナイチンゲール 量産型νガンダム ダブルオークアンタ ガンダム(ベーシック) ゲルググ(ベーシック) ガンダム試作1号機(ベーシック) ガンダム試作2号機(ベーシック) Zガンダム(ベーシック・MS) ガンダムMk-II(ベーシック) νガンダム(ベーシック) サザビー(ベーシック) ユニコーンガンダム(ベーシック) シャイニングガンダム(ベーシック) ウイングガンダム(ベーシック・MS) トールギス(ベーシック) ガンダムX(ベーシック) ∀ガンダム(ベーシック) エールストライクガンダム(ベーシック) イージスガンダム(ベーシック・MS) ソードインパルスガンダム(ベーシック) ガンダムエクシア(ベーシック) アヘッド・サキガケ(ベーシック) ビームシールド防御可能 +... マザー・バンガード ホワイトアーク リーンホースJr. ガウンランド アマルテア シュバッテン スクイード リシテア アドラステア シルエットガンダム ネオガンダム ベルガ・バルス ビギナ・ゼラ ガンダムF91 デナン・ゾン デナン・ゲー ベルガ・ダラス ベルガ・ギロス ビギナ・ギナ クロスボーン・ガンダムX1 クロスボーン・ガンダムX1改 クロスボーン・ガンダムX2 クロスボーン・ガンダムX2改 フリント ゾンド・ゲー ハリソン専用ガンダムF91 バタラ バーンズ専用バタラ トトゥガ ディビニダド スカルハート クロスボーン・ガンダムX1フルクロス Vガンダム(MS) Vガンダム・ヘキサ(MS) Vダッシュ・ガンダム(MS) V2ガンダム(MS) V2バスターガンダム ガンイージ ガンブラスター ジェムズガン ジャベリン ゾロアット ゾロアット(白) ゲドラフ ゾリディア ブルッケング リグ・シャッコー コンティオ ジャバコ リグ・コンティオ ザンネック ゲンガオゾ ゴトラタン デスティニーガンダム レジェンドガンダム ドムトルーパー ストライクフリーダムガンダム インフィニットジャスティスガンダム GN-X アリオスガンダム(MS) アリオスガンダムGNHW(MS) GN-XIII(連邦軍仕様) GN-XIII ビギナ・ロナ ザンスパイン ビギナ・ギナII ガンダムF91(ベーシック) クロスボーン・ガンダムX1(ベーシック) Vガンダム(ベーシック・MS) ディフェンスロッド防御可能 +... ユニオンリアルド ユニオンフラッグ グラハム専用ユニオンフラッグカスタム オーバーフラッグ GNフラッグ AEUヘリオン AEUヘリオン陸戦型(PMC) AEUイナクト AEUイナクト(デモカラー) サーシェス専用AEUイナクトカスタム プラネイトディフェンサー +... メリクリウス ビルゴ ビルゴII ソニックシールド +... フラット ハイヒール アルミューレ・リュミエール +... ハイペリオンガンダム GNフィールド +... プトレマイオス プトレマイオス2 ガンダムヴァーチェ GNアーマー TYPE-D GNアーマー TYPE-E アルヴァトーレ アルヴァアロン ダブルオーガンダム ダブルオーライザー ダブルオーライザー(最終決戦仕様) セラヴィーガンダム セラヴィーガンダム(GNHW) ガラッゾ(ブリング機) ガラッゾ(ヒリング機) エンプラス レグナント リボーンズガンダム ダブルオークアンタ GNシールドビット +... ケルディムガンダム ケルディムガンダムGNHW
https://w.atwiki.jp/gundamnextpluscwc/pages/56.html
正式名称:RX-79(G) 陸戦型ガンダム 通称:ジム頭 パイロット:カレン・ジョシュワ コスト:500 耐久力:100 盾:× 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 1 40 格闘 名称 入力 威力 備考 格闘 蹴り N 50 特射、サブともこれ 陸戦型ガンダム(ジム頭)はミサイルさえ出せない使えない機体。 陸戦型ガンダムと同様地上をダッシュする。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/832.html
連邦、ティターンズ ボール ジム ブルーディスティニー1号機 コア・ファイター ガンダム ガンダム試作1号機 ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) アッシマー メッサーラ ジオン、アクシズ ザクII グフ ヅダ ゲルググ アッガイ ドップ オッゴ ザクレロ ジオング ガザC キュベレイ エゥーゴ ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) Zガンダム CCA~Vガンダム ジェガン デルタプラス vガンダム ギラ・ドーガ α・アジール ガンダムF90 RFザク ゾンド・ゲー クロスボーン・ガンダムX1 バタラ ヴィクトリーガンダム ゾロ Gガンダム シャイニングガンダム ガンダムW ウイングガンダム リーオー(地上) ガンダムX ガンダムX ドートレス ジェニス ∀ガンダム ∀ガンダム ウァッド ガンダムSEED ストライクガンダム スカイグラスパー M1アストレイ ストライクダガー ジン バクゥ フリーダムガンダム インパルスガンダム ガンダム00 ガンダムエクシア ユニオンリアルド AEUヘリオン アンフ ジンクス AGE ガンダムAGE-1ノーマル ガフラン ガンプラビルダーズ ビギニング30ガンダム その他 ハルファスガンダム トルネードガンダム
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1148.html
ガンダム無双3 【がんだむむそう すりー】 ジャンル タクティカルアクション 対応機種 プレイステーション3Xbox 360 メディア 【PS3】BD-ROM 1枚【360】DVD-ROM 1枚 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 コーエーテクモゲームス(オメガフォース) 発売日 2010年12月16日 定価 7,800円 プレイ人数 1~2人 通信機能 【PS3】Playstation Network対応【360】Xbox LIVE対応(*1) レーティング CERO A(全年齢対象) 廉価版 PlayStation3 the Best / プラチナコレクション2012年6月28日/3,800円 判定 なし ポイント ゲーム内容はそれなりに充実新鮮な作品を多く盛り込んだ参戦ラインナップ騎士ガンダムのメディア展開復活の皮切り 無双シリーズ 概要 『ガンダム無双』シリーズ3作目。「00セカンドシーズン」や「ガンダムUC」といった当時の最新作の参戦が話題を呼んだ。 + 参戦作品一覧 参戦済み 機動戦士ガンダム MSV(機体のみ) 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争(機体のみ) 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダムΖΖ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダムF91 機動戦士Vガンダム 機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW ∀ガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ガンダム無双オリジナル 初参戦 機動戦士ガンダムUC 機動新世紀ガンダムX 機動戦士ガンダムSEED(機体のみ) 機動戦士ガンダム00 second season システム マップにはフィールドと呼ばれる四角のエリアがいくつか点在し、ここに雑魚(ザクなど)が湧きでてくる。 フィールド内で一定数の雑魚を撃破すると占領が可能。たまに防衛ユニットが登場したり、エースユニットが守備に着いたりする。このフィールドの奪い合いが基本的なルールとなっている。 本作以外の無双シリーズで例えるのならば『真・三國無双5』やEmpiresシリーズの拠点に近い。 前作同様、巨大MS、MAとの戦闘を導入している。 無双シリーズの中で巨大な敵と戦うというのはかなり稀有で、本シリーズ以外では『無双OROCHI2』の大蛇戦くらいである。 巨大ユニット戦闘は接近するとエリアをサークルで区切られ、撃破するまで出られなくなる。 前作にあった「スマッシュ攻撃」が廃止され、代わりに通常通りダメージが通るようになった。 しかし、耐久力が高いのは相変わらずなので「アタックチャンス」は健在。チャンス中は敵がダウンし、部位破壊が可能。部位を破壊すれば、その部位を使用した攻撃を封じる事が可能。 主なモードはミッションをクリアしていく「ミッションモード(*2)」のみとなってしまったが、オリジナルストーリーが展開する「チャプターミッション」や、前作のオフィシャルモードを簡素化した「ヒストリーミッション」等、数は豊富。 他にもオンラインで協力ミッション等を行う「オンラインモード」、モビルスーツや戦艦の解説を見る「ギャラリーモード」がある。 評価点 ゲーム内容そのものは正統進化。シリーズの根幹であるMSを操作して多数の敵を殲滅していく爽快感は今作でもしっかり作られている。 今作の売りである群がる雑魚敵を一掃できる「誘爆システム」は爽快感があり良好。パイロットスキルの「ブラストストライク」を付加すると更に爽快感が増す。 シリーズは以前からフィールドを制圧すると、そのフィールドの雑魚が一撃で倒せるようになるのだが、この誘爆システムで文字通り一瞬で残った機体を吹き飛ばすことができるようになり、爆発で次から次へと機体が破壊されていくのは今作独自の面白さを生んでいる。 「エマージェンシーダッシュ」の追加 通常攻撃をキャンセルできるダッシュで、ヒット アウェイがやりやすくなったり、独自のコンボを構築したりとアクションの自由度が向上した。 僚機を呼び出し攻撃する「パートナーアタック」も共闘感を高めており好評。 無双史上最高のワラワラ感 ザコは五体一組で登場する通常の無双と同じ仕様で、OROCHI系の十人一組より少ないのだが、後述の理由により史上最高のワラワラ感を演出している。 本作は、フィールド(陣地)とそれをつなぐ細い通路という非常に簡素なステージの造りとなっており(*3)、その陣地を取り合うような形で敵戦力をそぎ、大将を戦場に引きずり出して倒すというのが基本的なルールである。 ザコは基本通路にはいないのだが、フィールド自体から湧いてくる仕様なのでプレイヤーや味方MSが陣地内にいるときは制圧するまでがんがん沸いてくる。 いくら五体一組とはいえ、一気に六組も七組も沸いてきて、そこからさらに徐々に増えていくのだからそれはそれは凄い事になる。刹那的ではあるが、間違いなく無双史上最高のワラワラ感を実現している。 要するに、戦闘する場所をPSP初期の無双シリーズのエリア制に近い、狭い箱の中に限定する事でザコを無理やり密集させている。 上述の誘爆などのシステムもあって撃墜数は基本十機単位で増えていくような感覚である。 地味ながら一画面内のキャラクターの表示限界数が多くステルス兵がいない(少ない?)のも大きい。(*4) ユニコーン、00、ガンダムX、0083勢といったキャラクターやユニットが増えた。 特にガンダムXは前作『2』で参戦を望む声も多かったため、ファン待望。 グラフィックがセルアニメ化。 ガンダム無双2からアニメ風になり、前作までとは異なった雰囲気で楽しめる。 前作の好感度(共感)システムの調整 一番大きいのが、敵対撃墜をしても減少などがおきないというもの。前作はランダムミッション等で撃墜するだけで問答無用で好感度が減少するので、無駄に好感度を調整する作業が挟まってしまっていた。 また上述のパートナーアタックにキャラを指定して戦闘すれば、そのキャラの好感度も上昇する。このため面倒なミッションを何度もこなす必要がなくなった。 さらにパイロットが自分のMS以外の機体に乗るために必要なライセンスも、好感度が関係なくなり、その機体に乗っているパイロットを育てるとショップに並ぶので、お金を払って購入するだけでよくなった。一度購入すれば全パイロットでライセンスの効果が適用されるのも改善されたといえる。 MSのパラメーター、機体性能を表す設計図を最大4つまで保持できるようになった。 同じMSで別性能の機体を表現できるようになり、遊びの幅が若干広がった。 改造も、任意のパラメーターを改造できるようになったため、前作の「戦闘後にパーツを受け取る 改造箇所がランダムに出現する」という形ではなくなり、よりプレイヤーの好きなように強化できる。 サウンドはガンダム作品毎にテーマ曲があり、それが流れる。 前作ではミッションモードの一部ミッションでしかできなかった戦闘中のBGM切り替えが、好きなときに好きなものをかけられるようになった。 版権曲のアレンジも改善され、以前よりクオリティがあがった。 とくにガンダム00の「儚くも永久のカナシ」のロックアレンジはかなりの高評価である。 VSシリーズのような戦力ゲージが追加され、ゲージが続く限りはやられても復活できるようになった。 オンライン協力プレイの対応。 他の無双シリーズのように「協力してステージをクリアする」というものではなく、用意されたミニミッションをクリアする仕様である。 本編のようは爽快感は薄いが、短いプレイ時間で効率よく資金を稼げる、高レベルの設計図が簡単に集まるというメリットがあるので好評。 ただし初の試みという事もあり、敵のHPや動作の同期がうまく取れていない場合が多い。次回作で改善してほしいところ。 今回は騎士ガンダム(ナイトガンダムと読む)がまさかの参戦。ストーリーモードの中核を担っている。 SPアタックを使用すると炎の剣・霞の鎧・力の盾を装備したフルアーマー騎士ガンダムに一定時間変身し、ストーリーモードの騎士ガンダムとは別に「ラクロア王国の騎士ガンダム」が存在する等、とにかく原作リスペクト度が高い。声優に至っては約20年前のOVAで騎士ガンダムのボイスを担当した松本保典氏をわざわざ起用している。 「ラクロア王国の騎士ガンダム」の台詞は、OVA版、劇場版の騎士・武者・コマンドなど、映像作品からちゃんと引用されている。一部、旅の仲間の台詞を騎士ガンダムが引き継いでいるものがある。また、中の人繋がりで一つだけ アニメ「疾風!アイアンリーガー」から引用 されている台詞もある。 騎士ガンダムのミッションでは、第二章・伝説の巨人を出来る限り再現しようという試みが行われている。ミッションの流れも、サイコガンダムMk-II(マッドゴーレム)を倒し、サイコガンダム(サイコゴーレム)を討伐するというものになっている。あげく撃破後は原作通り光の弓矢でサイコガンダムの額を射抜く専用ムービーまで作られている(*5)。 さらに、アムロやシャアに対する専用の台詞まである。しかも内容は「騎士アムロ、彼はきっと強くなる!」「騎士シャア、一体何が目的なんだ?!」とすごい人違いを披露している。 以前の、原作のげの字も無かった真・武者頑駄無とはあらゆる意味で気合の入れ方が違った。 ちなみに本作の力の入れようは、後にこの真・騎士ガンダムが参戦した『SDガンダム Gジェネレーション OVERWORLD』にも明らかに影響を与えている。 賛否両論点 他作品と異なる爽快感 本作の爽快感は、「雑魚を倒すと爆発し、その爆風が別の雑魚にダメージを与えて次々と連鎖していく」という誘爆による爽快感であるので、「大量の敵を自分の攻撃だけで数十体ふき飛ばす」という他シリーズの爽快感とは趣が異なる。 この誘爆の爽快感が今作の肝であるため、従来と異なる爽快感を楽しめるかどうかが本作を楽しむ鍵となる。 一応、騎士ガンダムなど従来のような爽快感を得られる機体も用意されている。 問題点 ストーリー・クロスオーバーの薄さ 複数作品がクロスオーバーするストーリーモードのストーリーが有って無いようなもので、1作目のようなクロスオーバーストーリーを期待していると肩透かしを食らう。 一番クロスオーバーをしているのは最初のチュートリアルミッション程度で、ボイス付の会話も要所要所にしかない。 前作で優遇されたシン・アスカも、今作では見せ場すらない空気扱いになっている。 真EDを見る条件は「全てのストーリーミッションをクリア 共感(*6)LVが4以上のキャラが20人、LV5のキャラが5人」というもの。 共感上げの作業がそこそこ必要だが、前作ほどではないのでその点は改善されていると言える。 しかし肝心の真EDが通常EDと殆ど変わらない非常にあっさりしたもの、これでは達成感どころか徒労感の方が強く出てしまう。 どうして今回の話が始まったのか、ラスボスは何がしたかったのかを知るためには、あるキャラの親密度をレベル5まで上げた上でメールを読まなければならない。逆に言うとそれをしないと真相は闇の中である。 原作を再現したステージ自体は「ヒストリーミッション」という形で存在しているが、再現精度は非常に低く簡易的なものである。 そもそもキャラも機体も明らかに足りないのに、それで原作再現をしようというのが無茶な話である。アスランがグフイグナイテッドの代わりにグフに乗り、リボンズがOガンダムの代わりにRX-78に乗るというやっつけ仕事状態であり、F91に至っては「シーブックとセシリーがひたすらバグを倒すだけ」という笑うしかない状態。 特にガンダムXはガンダムDX以外の機体は参戦していないため、殆どが他作品の機体で代用されており再現度は著しく低い。 ステージ構成 ステージに新ギミックとして、遠く離れたフィールドに移動できる「カタパルト」、フィールドに砲弾を撃ち、制圧している軍の戦力ゲージ低下量が減少する「要塞」、フィールドに爆撃を仕掛け一瞬で制圧する「ミサイル基地」が追加された。 ところがこれらは敵に制圧されている場合は非常に厄介で、カタパルトでは自軍本拠地ないしその付近に強襲してくる、要塞はフィールド上に砲弾が雨のように降り注ぎプレイヤーのアクションを妨害する、ミサイル基地は放っておくとこちらのフィールドを次々潰される。そのため敵のほうが非常に有利になっている。 これらが敵陣の奥にある場合は、早急に潰さなければストレスばかり溜まる事になる。 全てのステージが不思議のダンジョンのような通路と開けたフィールドのみの構造で、更にミッションを盛り上げるイベントが少ないため、上記の戦力ゲージシステムも相まって『敵軍の戦力ゲージを0にする→ボスを倒す』という単調な形に陥りやすい。 アクション面 1作目からだが、他の無双シリーズと比較して全体的に機体の攻撃速度が遅くリーチが短いため、下記の雑魚の挙動もあいまって格闘<射撃の傾向が強くなっている。 リーチに関しては「ロングレンジ」というスキルである程度フォローができるが、『真・三國無双2』の真空書程の効果はない。そして攻撃速度の方はフォローする手段が皆無。 本作でハンブラビとガンキャノンがC6機体に昇格しているが、どちらもかなり使いにくい機体になっている。 ハンブラビはビームサーベルがあるにもかかわらず、何故か腕部クローが通常攻撃。リーチが短いのは言うまでもなく、攻撃速度も遅いためどうしても使い辛い。チャージ攻撃のいくつかは使いやすいが…。 ガンキャノンは元が砲撃戦用機体であり、白兵戦用武器を持ってないため通常攻撃は勿論素手。そしてやっぱり攻撃速度が遅い。チャージ攻撃やSPアタックには、ガンガンのΖΖよろしく駄々っ子パンチ・ジャイアントスイング・ボディスラムといった原作完全無視の攻撃方法が用意されている。また、攻撃の大半が格闘なのに、カイ・シデンのステータスも機体性能も「射撃>格闘」であるためどうしても弱い。柔道有段者であるハヤトなら格闘の方が高いが、それでも下から数えた方が早いくらい低い。早い話このゲームには全く向いていない機体なのである。 雑魚敵の挙動 今作は雑魚敵に遠距離兵士と近距離兵士といった区分はなく、全員がその都度射撃と格闘を切り替えてくるのだが、その雑魚が距離を取って射撃を行う事を優先する傾向が強い。 そのため近接戦闘が主体となる機体では敵を巻き込みづらく、リーチの短さも相まって攻撃の爽快感も誘爆の爽快感も得にくい。 とりわけ不遇なのが「その場から動かずに前方・周囲を攻撃するチャージ攻撃」を持つ機体。例えばガンダムエピオンのC4は、前進せずにその場で一回転してビームソードで周囲をなぎ払う攻撃なのだが、敵が距離を取ろうとするため複数の敵を巻き込みづらい。ガンダム試作2号機・Ζガンダム・サザビー・シナンジュ等の機体もこれに該当する。 勿論全てという訳ではない。マスターガンダムのC4は長射程なので誘爆の爽快感を得られるし、ゴッドガンダムのC4は大きく前進する形なので攻撃の爽快感も誘爆の爽快感も得られる。また上記の機体でも成長させて攻撃方法が増えると爽快な攻撃が使える場合もある(*7)。 この挙動のせいで、「広範囲の格闘チャージを持つ機体」よりも「長距離の射撃チャージを持つ機体(*8)」の方が遥かに高く爽快感を得られ、格闘機が不遇なゲームデザインとなっている。隙が無く長射程広範囲のC4を持つνガンダムと上記の機体のC4では月とすっぽんほど大きな差がある。 そのため格闘機体には、チャージ攻撃で敵を一定確率で引き寄せるパイロットスキル「マグネティックハイ」の装着が必須となっている。ただこのスキルを習得するにはある程度時間をかけてゲームを進めねばならず、装着しても上記の射撃機体に並ばない。 参戦機体・参戦キャラクター関連 キャラゲーとしての側面もある以上、キャラが多いに越した事はないのだが、「キャラだけ出して機体は未参戦」という変な事態が起こっている。 例を挙げると、ガンダムシュピーゲルが未参戦なのにシュバルツがゴッドやマスターに搭乗して参戦、ビギナ・ギナが未参戦なのにセシリーがF91に搭乗して参戦、ザクウォーリアやインパルスが未参戦なのにルナマリアがデスティニーやシャア専用ザクに搭乗して参戦(*9)、MSパイロットでも何でもないラクスがインフィニットジャスティスに搭乗して参戦(*10)…等。 また、前作でもそうだが、キャラは使用できても機体が「通常攻撃・C攻撃が4までしかないサブ機体」という場合が多い。 例としてはレコアのパラス・アテネ、マ・クベのギャン、カテジナのゴトラタン、グレミーのバウ等。(*11) さらには前作から一部のキャラ・機体がリストラされている。ただ幸いにもリストラされたものはサブ機体・サブキャラである。勿論ガンキャノンやハンブラビ等、メイン機体に昇格したものもあるが。 これらの問題は360とのマルチ(=DVDの容量不足)が原因ではないかと、ユーザーの間では噂されている。新キャラや新機体を出すのはいいが、容量不足によって他機体・他キャラを削らざるを得なくなった、という事である。 それを裏付けるように、マルチタイトルである『真・三國無双5』や本作では、モーションのコンパチ・サブ機体の多さ・キャラだけいて機体は未参戦等の問題点が目立っていた。独占タイトルである『真・三國無双6』や『真・三國無双7』に加え、マルチタイトルでも圧縮技術(*12)を用いている『無双OROCHI2』ではそのような問題点は少ない。 前作ではサブ機体だったハンブラビとガンキャノンがメイン機体に昇格したのも、ハンブラビならヤザンの他にラムサスとダンケル、ガンキャノンならカイとハヤトと、搭乗機が共通なためキャラを使い回せるからに他ならない。 現在では新開発の圧縮技術があるし、独占も本作発売当時に比べてやりやすくなっているので、機体・キャラ・モーション関連を改善した新作を望む声は大変多い。 発売元であるバンナムお約束のDLC商法 00やUCの追加パイロット 機体がべらぼうに高く、1機600円で全部あわせると×5で3000円もかかる。更に追加ミッションもひとつ100円かかる。前作の追加コンテンツは全て無料だったため批判が強い。 00勢は主人公である刹那とダブルオーライザー ラスボス的存在のリボンズとその愛機リボーンズガンダム以外は全て有料になっている。ストーリーの真ん中にいるはずの刹那以外のソレスタルビーイングメンバーや、一部に熱狂的ファンもいるミスターブシドーも有料。ユニコーンも同じく主人公 ライバル以外で唯一の参戦であるマリーダも有料である。どう考えてもデフォルトで入っていて当然なメンバーに軒並みリアルマネーが掛かるということで手を出さないファンも多い(*13)。 バンナムのゲームで見ればお約束と言えるが、ガンダム無双シリーズとしてはDLCに別途費用を要するのは本作が初となる。 最大の問題は、オンラインでは部屋に入っている全員が同じ機体を購入していないと使えないというもの。そのため滅多なことではせっかく購入した機体が使えず、使えても全員が同じ機体ばかりという事態になった。 総評 参戦数が増加しシステム面にも多くの改良が施されたが、今度は別の部分が劣化してしまったため、またしても良作という評価は得られなかった。 新しいDLCの多さも気になるところ。ただ誘爆といった新たな爽快感など、独自性を強めてきたこともあり、次回作などでの改善を期待したいところ。 余談 本作にトレーズ・クシュリナーダが参戦した事により、声優の置鮎龍太郎氏は無双シリーズ皆勤賞となった。
https://w.atwiki.jp/exvs2/pages/13.html
※容量削減のため、一部を非表示化しています。 NEW!→完全新規参戦 ↑↓前作からコスト変更 機体一覧表【コスト別】 3000 フルアーマーZZガンダム νガンダム サザビー V2ガンダム ゴッドガンダム マスターガンダム ウイングガンダムゼロ ガンダムエピオン ウイングガンダムゼロ(EW版) トールギスIII↑ ガンダムDX ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク↑ ∀ガンダム ターンX デスティニーガンダム ストライクフリーダムガンダム ダブルオーガンダム リボーンズガンダム ダブルオークアンタ ガンダムサバーニャ ガンダムハルート フルアーマー・ユニコーンガンダム ユニコーンガンダム バンシィ・ノルン シナンジュ ガンダムAGE-FX ガンダムレギルス G-セルフ(パーフェクトパック) カバカーリーNEW! ガンダム・バルバトスルプスレクスNEW! ガンダム・バエル ガンダム・キマリスヴィダールNEW! Ex-Sガンダム Hi-νガンダム ナイチンゲール Ξガンダム ペーネロペー クロスボーン・ガンダムX1フルクロス ホットスクランブルガンダム ダブルオーガンダム セブンソード/G ダブルオークアンタ フルセイバー ヤークトアルケーガンダムNEW! エクストリームガンダム type-レオスII Vs. 2500 ジオング Zガンダム 百式 ジ・O バウンド・ドック ZZガンダム キュベレイ ゴトラタン シャイニングガンダム ガンダムシュピーゲル アルトロンガンダム トールギスII ガンダムデスサイズヘル(EW版) ガンダムヘビーアームズ改(EW版) ガンダムXディバイダー ゴールドスモー フリーダムガンダム パーフェクトストライクガンダム プロヴィデンスガンダム レジェンドガンダム インパルスガンダム アカツキ インフィニットジャスティスガンダム ストライクノワール ケルディムガンダム アリオスガンダム スサノオ アルケーガンダム ラファエルガンダム ブレイヴ指揮官用試験機 バンシィ ガンダムAGE-2 ガンダムAGE-3 ガンダムAGE-1 フルグランサNEW! ガンダムAGE-2 ダークハウンド ゼイドラ フォーンファルシアNEW! G-セルフ ガンダム・グシオンリベイクフルシティ ガンダム・バルバトスルプス ガンダム試作3号機 ガンダム試作2号機 アトラスガンダム フルアーマー・ガンダム サイコ・ザク クロスボーン・ガンダムX3 クロスボーン・ガンダムX1改 クロスボーン・ガンダムX2改↑ ファントムガンダム アストレイレッドフレーム改 アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン) アストレイブルーフレームDNEW! ハイペリオンガンダム ウイングガンダムフェニーチェNEW! トライバーニングガンダムNEW! ライトニングガンダムフルバーニアンNEW! スターウイニングガンダムNEW! ガンダムダブルオーダイバーエースNEW! アヴァランチエクシア エクストリームガンダムエクリプス-F エクストリームガンダムゼノン-F エクストリームガンダムアイオス-F エクストリームガンダム エクセリア 騎士ガンダムNEW! 2000 ガンダム ガンダム(Gメカ) ギャン シャア専用ゲルググ シャア専用ザクII ガンダムMk-II ハンブラビ メッサーラ ガブスレイ キュベレイMk-II(プル) ザクIII改 ドーベン・ウルフNEW! ヤクト・ドーガ ガンダムF91 ヴィクトリーガンダム ゲドラフ ドラゴンガンダム ガンダムマックスターNEW! ノーベルガンダム ガンダムサンドロック改 ベルティゴNEW! コレンカプル ストライクガンダム ブリッツガンダム フォビドゥンガンダム レイダーガンダム ガナーザクウォーリア グフイグナイテッド ガイアガンダム ストライクルージュ(オオトリ装備) スターゲイザー ガンダムスローネドライ ガンダムエクシア ガンダムデュナメス デルタプラス クシャトリヤ ローゼン・ズール ガンダムAGE-1 ファルシア G-アルケイン(フルドレス) モンテーロNEW! マックナイフ(マスク機) ガンダム・バルバトス ガンダム・キマリストルーパー ナラティブガンダムNEW! シナンジュ・スタインNEW! ガンダム試作1号機フルバーニアン ガーベラ・テトラ アッガイ(ダリル搭乗)NEW! ブルーディスティニー1号機 アストレイレッドフレーム アストレイブルーフレームセカンドL アストレイゴールドフレーム天 ドレッドノートガンダム(Xアストレイ) ビルドストライクガンダム(フルパッケージ) ザクアメイジングNEW! ガンダムX魔王NEW! 1500 アッガイ マラサイ↓ キュベレイMk-II(プルツー) リ・ガズィ ベルガ・ギロス ガンイージ ライジングガンダム カプル↓ ラゴゥ バスターガンダム デュエルガンダムアサルトシュラウド ティエレンタオツー G-ルシファーNEW! アレックス ザクII改 ケンプファー ガンダムEz8 グフ・カスタム ヅダ ヒルドルブ イフリート改 エクストラ機体 「エクストラGチャレンジ」期間中にGメダルを250枚集めると期間終了後にエクストラ機体を獲得出来ます。 ガンダムVS.モバイル会員限定「エクストラGスクラッチ」で特賞を当てることでエクストラ機体を先行で入手出来ます。 コスト3000 コスト2500 ガンダムX アストレイゴールドフレーム天ミナ コスト2000 イージスガンダム ガンダムキュリオス ガンダムヴァーチェ 高機動型ザクII後期型(ジョニー・ライデン機) 高機動型ザクII改(シン・マツナガ機) ペイルライダー(陸戦重装仕様) コスト1500 ガンキャノン ザクII(ドアン機) 登場確定・解禁待ち機体 コスト不明 コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1500 ボス機体 コスト6000 ジオング(完成機) シャンブロ ヴェイガンギア・シド グレイズ・アインNEW! ディビニダド ガルヴァリアB34M3RNEW! ガルヴァリアH4ND3RNEW! ガルヴァリアW45P3RNEW! 敵専用機体(確定済み) コスト500 ボール ジム ザクII ザクI マゼラアタック リック・ドム ゴッグ ズゴック(量産機) シャア専用ズゴック ゲルググ(量産機) 陸戦型ガンダム(ジム頭) 陸戦型ジム ジム・スナイパー 量産型ガンタンク ホバートラック ハイゴッグ ジム・スナイパーII オッゴ ジム(TB版) ガンキャノン(TB版) ジム・キャノン(TB版) ザクI(TB版) ザクII(TB版) リック・ドム(TB版) ドム・トローペン ゲルググ・M(一般機/指揮官機) ザメル ガトー専用ゲルググ リック・ディアス(赤) アッシマー バーザム バイアラン パラス・アテネ ボリノーク・サマーン ガザC(量産機) ハマーン専用ガザC 量産型キュベレイ ヤクト・ドーガ(クェス機) ジェガン ギラ・ドーガ(一般/袖付き) ギラ・ズール(一般機/アンジェロ機) スタークジェガン ドライセン(袖付き) バイアラン・カスタム ロト ザクI・スナイパー(カークス機) ダギ・イルス(連邦/CV) ヘビーガン デナン・ゾン ハリソン専用ガンダムF91 ペズ・バタラ ゾロアット(赤/白) シャッコー Vガンダムヘキサ リグ・シャッコー ゾロ(一般機/クロノクル機) ジャベリン リグ・コンティオ デスアーミー マグアナック(一般/ラシード/アウダ) リーオー(地上用/宇宙用) トーラス(黒/白) ビルゴII サーペント Gビット(D.O.M.E) レオパルドデストロイ エアマスターバースト ドートレス・ネオ フラット(ミリシャ/DC) ボルジャーノン マヒロー ジン(突撃銃/大型ミサイル/偵察型) バクゥ メビウス・ゼロ M1アストレイ カラミティガンダム アビスガンダム カオスガンダム ウィンダム スラッシュザクファントム ヴェルデバスター ブルデュエル シビリアンアストレイ ケルベロスバクゥハウンド ユニオンフラッグ オーバーフラッグ ティエレン(地上型/宇宙型) マスラオ ブレイヴ一般用試験機 ELSジンクス Gエグゼス クランシェ ゼダス クロノス ジルスベイン 宇宙用ジャハナム カットシー マックナイフ(バララ機) グレイズ改 流星号(グレイズ改二) 鉄華団モビルワーカー(地上/宇宙) グレイズ(一般/指揮官/アーレス) シュヴァルベ・グレイズ(マクギリス機) シュヴァルベ・グレイズ(ガエリオ機) 辟邪 ランドマン・ロディ レギンレイズ ヘルムヴィーゲ・リンカー