約 1,125,128 件
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/777.html
カオスガンダムCHAOS GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 型式番号 ZGMF-X24SRGX-01(連合ナンバー) 所属 地球連合軍 搭乗者 スティング・オークレーコートニー・ヒエロニムス 武装 MMI-GAU1717 12.5mmCIWSMMI-GAU25A 20mmCIWSMA-BAR721 高エネルギービームライフルMA-M941ヴァジュラビームサーベルMA-XM434 ビームクローEQFU-5X 機動兵装ポッドMGX-2235B カリドゥス改複相ビーム砲MMI-RG330 巡航機動防盾 特殊装備 ヴァリアブルフェイズシフト装甲 【設定】 ザフト軍が開発したセカンドステージシリーズの中の一機。 開発コードでもある機体名は混沌とした戦場を駆ける機体という意味から。 インパルスガンダムと同様にパワーエクステンダーとVPS(ヴァリアブルフェイズシフト)装甲を採用し、デュートリオンビーム送電システムにも対応している。 セイバーガンダムと同系列の航空系MSとして、宇宙での高機動戦闘を主眼として一撃離脱や強襲のために速度や旋回性が向上するMA形態への可変機構を備えているが、地上でも急加速や緊急回避のためにMA形態が活用されたり、MS形態でも単独飛行や機動戦闘が可能な程の機動性を有している。 単機での万能性を追求したのか本機は非常に多くの武装を備えており、ガンダムタイプでは基本のバルカン、ビームライフル、ビームサーベルを始めとして、長距離砲撃用のカリドゥス改、イージスガンダムと同系の脚部ビームクロー、そしてミサイルとビーム砲を備えて地上でも分離飛行が可能なドラグーンの1種である機動兵装ポッドと正に多彩で、しかもMA形態専用であるカリドゥス改を除いた武装は両形態で使用可能となっている。 バリエーションとして本機の試作機であり、MAの有効性を検証するための試作機でもあるプロトカオスが存在する。 見た目はMA形態のカオスを基に、VPS装甲の色を白として顔のセンサー部にモノアイを追加し、両腕を機動兵装ポッドとそのターミナルに、胸部を巨大なスラスターに置き換えた姿をしている。脚部とビームクローはそのままだが、コクピットが顔の直下にあるためカリドゥス改は搭載されていない。 全6機が試作されたが過酷な試験によって全機が損壊し、3機は廃棄され、もう3機は修復後にアーモリー・ワンにモスボール保管され、うち1機がファントムペイン襲撃時に出撃している。 【武装】 MMI-GAU1717 12.5mmCIWS アビス、ガイアと共通で採用された機関砲。 頭部に4門が内蔵されている。 MMI-GAU25A 20mmCIWS セカンドステージシリーズ全機共通で採用された機関砲。 胸部に2門が内蔵されている。 MA-BAR721 高エネルギービームライフル インパルス用のMA-BAR72を基に本機用に調整された専用ビームライフル。 MA-M941 ヴァジュラビームサーベル アビスを除くセカンドステージシリーズ共通で採用されたビームサーベル。 両腰のプロペラントタンク上部に1基ずつ装備している。 セイバー、ガイアと比較すると本機のみMA形態でも使用可能。 MA-XM434 ビームクロー 両膝と爪先のクローからビームを出力する格闘兵装。 イージスのビームサーベルが参考にされており、スティングも蹴りと連動させて使用した。 EQFU-5X 機動兵装ポッド 高推力スラスターと2種の武装を備えるドラグーン・システムの発展兵器。 ミサイルを搭載したビット兵器はおそらくガンダムシリーズで唯一。 使用時に量子通信のためにかなりのエネルギーを消費する点は相変わらずなものの、適性のあるパイロットが限られるというかつての反省を踏まえてパイロットが特別な空間認識能力を持たなくとも一般的な(コーディネーターの)エースクラスの腕前があれば使用可能な様に改良されている。 更に地上でも分離させて使用可能とされており、これは色々と規格外なデストロイガンダムを除けばC.E.唯一の特徴。 しかし1/100のガンプラでは地上ではその推力を本体の飛行に充てるために分離不可とされており、HDリマスターでは唯一地上で使用された16話の該当シーンがしれっと変更されている事からも、アニメ製作現場側の認識ミスで作られた設定の可能性がある。 AGM141ファイヤーフライ 誘導ミサイル 機動兵装ポッドに12基ずつ格納されているミサイル。 ブラストインパルスのものと同型で、機動兵装ポッドを本体から分離させなくても使用可能。 MA-81R ビーム突撃砲 機動兵装ポッドに1門ずつ内蔵されたビーム砲。 使用時には収納された砲身が展開される。 かつてのドラグーンと同様に1発でMSを撃破可能。 MGX-2235B カリドゥス改複相ビーム砲 MA形態専用の高出力ビーム砲。 MS形態時のバックパック、MA形態時の顔に相当するセンサー部に内蔵されており、使用時にはセンサー部がスライドして砲口が露出する。 アビスのMGX-2235カリドゥスを高速戦闘用に仕様変更したものとされる。 MMI-RG330 巡航機動防盾 左腕に装備される専用の耐ビームシールド。 他のセカンドステージシリーズが装備するシールドと比べるとMAでの高機動戦闘を考慮した形状とされている。 MMI-GAU2 ピクウス76mm近接防御機関砲 巡航機動防盾の表面に2門が内蔵されている牽制・迎撃用の機関砲。 ドレッドノートガンダムやプロヴィデンスガンダムの頭部に採用されたものと同型で、スティングはビームライフルとの斉射でよく使用していた。 【原作での活躍】 ガイアガンダム、アビスガンダムと共に地球連合軍第81独立機動群ファントムペインのロアノーク隊の襲撃によって強奪される。 宇宙・地上の各地でミネルバ隊と激戦を繰り広げ、地上ではセイバーガンダムとタイマンで空中戦を展開することが多かった。 ベルリン上空にてフリーダムガンダムと交戦を図るも、アークエンジェルに身を寄せたイケヤ、ゴウ、ニシザワが搭乗するムラサメ3機に介入されて相手をする事となる。 その最中にデストロイが追い詰められる様を見て状況不利と判断したスティングがハンニバル級地上戦艦ボナパルトとコンタクトを取ろうとしていた所を視覚外からムラサメの連携攻撃を受けて被弾し、機体制御を失って落下している最中にビームサーベルで胴体を両断されて撃墜された。 【搭乗者】 スティング・オークレー CV. 諏訪部 順一 地球連合軍ファントムペインのエクステンデット。 作中では出て来なかったが、ブロックワードは「夢」となっている。 比較的落ち着いた性格を持ち、子供っぽい性格のアウル・ニーダとステラ・ルーシェの友人兼兄貴分的な存在でもあり、上官であるネオ・ロアノークの指示にもよく従い、2人を宥める役も負っていた。待機中はアウルとバスケを楽しむなど、前作のブーステッドマンとは大きく異なることを示している。 とはいえやはり若いなりにプライドはある様で、中々落とせないセイバーガンダムを執拗に追いかけたり、かつて辛酸を舐めさせられたフリーダムガンダムにリベンジを仕掛けようとしたり、(ステラの記憶を消されていたとはいえ)デストロイガンダムに乗るのが自分では無い事を不服としてネオに訴えてたりしていた。 初出撃ではザフトの工廠アーモリーワンで大暴れしてセカンドステージシリーズ3機の奪取を成功させ、2度目の戦闘でもゲイツR1機を即座に撃墜してインパルスやザクを徐々に追い詰めるなどそこそこの活躍を見せる。 ただしその後は不憫。 ユニウスセブン残骸宙域ではザフト正規軍・テロリスト共にまとめて殲滅しようとしたが、元ザラ隊メンバーの威厳を見せるために連携で叩きのめされる。 ワンオフ機で名有りのパイロット(しかも強化人間)の3機チームが、最強格のエースパイロットとはいえ量産機(カスタム)チームに完敗するというのはなかなか珍しい結果である。 ダーダネルス海峡ではフリーダムに頭部と武装を破壊されて戦闘不能。 続くクレタ沖でも武力介入してきたフリーダムに両腕とバックパックを瞬く間に切断されて海に落とされて退場。 この戦闘でアウルは戦死。MIAになっていたステラも含めて仲間2人をただ失うどころか、精神の不安定化を避けるためとして関連する記憶を消去され、彼女らは最初から居なかったことにされてしまう。 そして長く乗った本機も、ベルリン戦でフリーダムに気を取られていた所を量産型のムラサメ3機にカッコ良く撃墜されるという始末。 名有りパイロット(強化人間)が駆るワンオフ機が、エース級とはいえ今度は準モブパイロットの量産機にやられるというのは前代未聞であり、ここまで来ると不憫を通り越して不幸な人である。 ベルリンでの戦闘でカオスを失うものの、脱出していたのか救助された。 しかし、次に戦場に出た時には生体CPU化しており、以前の面影はなくなってしまっていた。 【原作名言集】 「浮かれてるバカの演出、じゃねぇの? お前もバカをやれよ、バカをさ」スティングの初台詞。潜入先のアーモリー・ワンの街中で鏡に映った自分を見て踊りだしたステラを見たアウルに対して。バカにしている様な印象ではなく、目下を見守るような穏やかな口調である。 「ファントムペインに負けは許されねえ」第19話より。ディオキアにおいて、ミーアのライブで盛り上がっているザフトを冷やかすアウル、海に感動しているステラとは逆に、スティングは気を引き締めさせるかのように、自分たちに負けは許されないことを発言。 「モビルスーツの性能で勝敗が決まるわけじゃねえ!お前は俺が!」ベルリンでの戦闘でフリーダムに対して啖呵を切るが、当のキラは彼の事は眼中になかった。シャアの名台詞のオマージュだが、この後悪い意味で証明することになってしまった。 コートニー・ヒエロニムス ザフト軍ヴェルヌ設計局所属のテストパイロット。 プロトカオスとカオスガンダムのテストパイロットであり、過去にもドレッドノートガンダムやザク量産試験型のテストパイロットも勤めている。 優秀なMSパイロットであると同時に公式で唯一傑出した空間認識能力を保持するコーディネイターと明言されている人でもあり、ドレッドノート開発時の模擬戦ではプリスティスを駆使して叢雲劾のゲイツに被弾を与えている。 要請があった場合には試験を行った機体でそのまま戦闘にも参加しており、アーモリー・ワンでの事件では地球連合軍の特殊部隊と思しきNダガーNの追撃のためにプロトカオスで出撃した。 ユニウス戦役終盤ではこれまたテストパイロットを勤めたデスティニーインパルスの3号機にも搭乗して大きな戦果を挙げたが、それに比して自身が開発に協力した兵器で自ら戦禍を拡大させる事に深い悲しみを感じたため、戦後は行方を晦ましてしまった。 なお、コートニーは女性に使われる名前だが、彼はれっきとした男性である。 【ゲーム内での活躍】 連合VSZ.A.F.Tシリーズ 連座1家庭用から登場。家庭用では高めの性能であったが、連座2に移行する際にやや弱体化したと言われる。 サブのポッドを中心とした玄人向けの射撃寄り可変機。 レバー入れサブで敵の位置を基準に、任意の方向にガンポッドを飛ばせるため、これとメインの連動機能による一人クロスができるというのは中々面白いのだが、瞬間火力と迎撃力が低いためポッド以外の基本性能に難がある。 格闘は強判定の特格と横振りのためステップを巻き込める横格闘と射撃寄りの機体としては十分な性能を持っているが、自分から振りに行くのは流石に苦しい。 またポッドを飛ばすと機動性が下がるため、こうなると高コとのタイマンがとても厳しい。 ポッドの設置のタイミングやポッド側の弾数管理のシビアさ、低めの機動性と迎撃性能を腕で補わなければいけないため、全体的にかなり玄人向けである。 ちなみにラッシュ覚醒が実用的な数少ない機体でもある。機体も緑色でマッチしている。 サブのガンポッドがビームライフルの連射に呼応してかなりのビームを連射し、とんでもない弾幕を形成する。 というかわざわざカオスを使うならネタ性を追及してラッシュの方が楽しい EXVS.FB アビス共々ガイアのアシストとして登場。 機動兵装ポッドを2基飛ばし、フャイヤーフライ誘導ミサイルを2発ずつ撃つ。 EXVS.MBON その場でフャイヤーフライ誘導ミサイルを8発撃つコマンドが追加された。 EXVS.2 アビスとコマンドが共通化され、従来のモーションは削除された。 レバー後入力のサブ射撃で機動兵装ポッドを2基飛ばし、BRを2連射する。 射出したポッドからはやはりフャイヤーフライ誘導ミサイルを2発ずつ撃つ。 アビス同様CPU機としてトライアドバトルに登場しているが、CPU機の宿命なのか変形しない。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズトライ 第15、16話の第13回全日本ガンプラバトル選手権全国大会の1回戦1日目第4試合で草色とベージュに塗装された機体が登場。使用者は東東京代表鴎第三中学校のチーム「MSG」。 MA形態で飛行している所をガンダムトライオン3のアームドブースターで撃墜された。
https://w.atwiki.jp/ggene_spirits/pages/44.html
ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 ワ行 MS名 開発先1 開発先2 開発先3 開発先4 ガーベラ・テトラ GP01-Fb 3 GP02 3 GP03-S 3 ガザC ガザD 4 ガザD ガザC 2 ガ・ゾウム 4 ガズアル カルバルディβ 2 ガズエル 3 ガズエル ガルバルディβ 2 ガズアル 3 カスペン専用ゲルググ ガ・ゾウム ガザD 2 ズサ 4 ガブスレイ キハール 2 ハンブラビ 3 ガリクソン 戦斗バイク乙 2 戦斗バイク甲 2 ガルスJ グフ 2 ズサ 3 ガルバルディα ゲルググ 3 ギャン 3 ガルバルディβ 4 ガルバルディβ ガルバルディα 3 高機動型ガルバルディβ 4 ガズアル 6 ガズエル 6 ガルマ専用ドップ ガンキャノン 量産型ガンキャノン 2 ガンキャノンⅡ 2 ガンキャノンⅡ ガンキャノン 2 カングリジョ 量産型ノーティラス 3 ガンダム 陸戦型ガンダム 2 G-3ガンダム 3 ガンダム4号機 3 フルアーマーガンダム 5 ガンダムNT1 ジム・カスタム 2 ガンダム 3 ガンダムNT1-FA 5 ネティクス 7 ガンダムNT1-FA ガンダムNT1 2 ネティクス 5 ガンダムF90(2号機、D,A,S) Gキャノン 2 ガンダムF90(フル装備) 4 ガンダムF90V 4 ガンダムF90Ⅱ 4 ガンダムF90(フル装備) ガンダムF90 2 ガンダムF90V 3 ガンダムF90Ⅱ 4 ガンダムF90V ガンダムF90 2 ガンダムF91 4 ガンダムF90Ⅱ(I,L) ガンダムF90 2 ガンダムF91 ガンダムF90V 2 ガンダム4号機 ガンダム 3 ガンダム4号機(Bst) 4 ガンダム5号機 4 ガンダム6号機 5 ガンダム4号機(Bst) ガンダム 3 ガンダム4号機 3 ガンダム5号機 4 ガンダム6号機 5 ガンダム5号機 ガンダム 3 ガンダム4号機 4 ガンダム5号機(Bst) 4 ガンダム6号機 5 ガンダム5号機(Bst) ガンダム 3 ガンダム5号機 3 ガンダム4号機 4 ガンダム6号機 5 ガンダム6号機 ガンダム 3 ガンダム4号機 4 ガンダム5号機 4 ガンダムNT1 4 ガンダム・ヘイズル ジム・クゥエル 2 ガンダム・ヘイズル-FA 4 ガンダム・ヘイズル改 5 ガンダム・ヘイズル-FA ガンダム・ヘイズル 2 ガンダム・ヘイズル改 4 --- --- ガンダム・ヘイズル改 ガンダム・ヘイズル 2 ガンダムMkⅡ 3 バイアラン 4 ヘイズル・ラー 5 ガンダムMkⅡ ガンダムMkⅡ(ティターンズ仕様)(3) ガンダムMkⅢ(4) --- --- ガンダムMkⅡ(ティターンズ仕様) ジム・クゥエル(2) バーザム(2) ガンダムヘイズル改(3) ガンダムMkⅡ(3) ガンダムMkⅢ ガンダムMkⅡ(2) ガンダムMkⅣ(4) --- --- ガンダムMkⅣ ガンダムMkⅢ(2) ガンダムMkⅤ(4) --- --- ガンダムMkⅤ ガンダムMkⅣ(2) ドーベンウルフ(4) --- --- ガンタンク 61式戦車(2) 量産型ガンタンク(3) ガンタンクll(4) ガンタンクR44(6) ガンタンクll ガンタンク(3) ガンタンクR44(5) --- --- ガンタンクR44 ガンタンク(2) ガンタンクll(3) --- --- ギラ・ドーガ ギラ・ドーガ改(4) --- --- --- ギラ・ドーガ改 ギラ・ドーガ(2) メッサー(4) --- --- ギャプランTR-5 ギャプラン(2) ファイバー(5) --- --- ギャン ガルバルディα(3) ギャン改(5) RFギャン(7) --- Ξガンダム ペーネロペー(5) --- --- --- グフフライトタイプ グフ(2) ドム(3) --- --- クロスボーン・ガンダムX1 フリント(2) クロスボーン・ガンダムX2(3) クロスボーン・ガンダムX1改(3) クロスボーン・ガンダムX3(5) クロスボーン・ガンダムX1改 クロスボーン・ガンダムX1(2) クロスボーン・ガンダムX2(3) スカルハート(6) --- ゲゼ(ゲモン機) ガザC(4) --- --- --- ゲルググ 高機動型ゲルググ(3) ゲルググJ(4) ゲルググM(5) RFゲルググ(8) ゲルググキャノン ゲルググ(3) --- --- --- ゲルググJ ゲルググ(2) ゲルググM(4) RFゲルググ(7) --- ゲルググM ゲルググ(2) ゲルググJ(3) RFゲルググ(6) --- ケンプファー イフリート(2) ゲルググ(3) --- --- コア・ファイター セイバーフィッシュ(4) コア・ファイターII(5) コア・ブースター(6) --- コア・ブースター コア・イージー(2) コア・ファイター(2) コア・ブースターllインターセプトタイプ(3) Gディフェンサー(6) コア・ブースターIIインターセプトタイプ コア・イージー(2) コア・ブースター(3) --- --- 高機動型ガルバルディβ ガルバルディβ(2) --- --- --- 高機動型ザクⅡ ザクⅡF型(2) 宇宙用高機動試験型ザク(3) --- ---
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/45.html
ゼータガンダム こちらはZガンダムの武装解説 等のページ。 「体を通して出る力」、コンボ、立ち回り、VS.Zガンダム対策、等はZガンダム(対策)へ。 正式名称:MSZ-006 Z-GUNDAM パイロット:カミーユ・ビダン コスト:2000 耐久力:560 盾:○ 変形:○ 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 6 60 3連射可能。撃ち切り手動リロード CS ビーム・コンフューズ - 138 前方でビームを拡散させる。2回追撃可能で持続時間延長可能 サブ射撃 グレネードランチャー 2 118(84/1hit) 1回の入力で2発発射する 特殊射撃 ハイパー・メガ・ランチャー 1 120 強制ダウン 変形サブ射撃 ビームガン 6 95(50/1hit) 細いビームを2発同時発射。3連射可能 特殊格闘 急速変形 - - 任意の方向にすばやく変形する モビルアシスト メタス 2 40(22/2hit) 追従型。両手からビームを2連射 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 横薙ぎ→薙ぎ払い NN 134 多数派生あり 右格闘 斬り払い→突き 右N 134 多数派生あり 左格闘 アッパー→突き 左N 134 多数派生あり BD格闘 キック BD中前 50 多数派生あり 変形特殊格闘 ウェイブライダー突撃 変形中特 変形状態で体当たり。多数派生あり スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 ブースト強化LV.1 ブースト量が少しアップ 初期 自機 パワー強化LV.2 攻撃力がかなりアップ 6 自機 全性能強化LV.2β 全性能がかなりアップ 14 同タイトルMS ブースト強化LV.3 ブースト量が大幅アップ 22 自機 刻の涙 ブースト量が3倍に激増 MAX ニュータイプ 【更新履歴】最新3件まで 17/12/19 修正 10/03/26 掲示板へのリンクを更新。 09/11/09 アーケードWikiより転載。 機体解説 前作にあった装備換装が廃止され、BRモードを中心に武装が統一。射撃寄り万能機に。 おおまかな変更点として… CSがビーム・コンフューズに変更 頭部バルカン削除 変形時後方BG削除 ホバーBD削除、空中BDに変更 その他にシステムの仕様変更で変形速度の低下、着地時の急速変形が不可になった。 歴代VS.シリーズを通しても無印からこれほど大幅な調整を受けた機体は少ないだろう。 赤ロック距離は2000平均で初代などと同等。ただし機体が支援寄りなため少し短く感じるかも。 BRは3連射可能。撃ち切りで手動リロード。 誘導やリロードが良好なサブと特射もあり、射撃キャンセルのバリエーションが豊富で弾幕張り・カット・着地取り能力が高い。 射撃能力は全体としてそれなりなのだが、BRにクセがあり、武装それぞれを使い分ける必要などもあるため修練を要する。 射撃武器→サーチ変え→別射撃武器とすることで2体をダウンさせることも可能。CPU戦限定だがBR→サブ(BRとサブの順番は逆でも可)→ハイメガで3体ダウンさせることもできる。 格闘は攻撃回数の少ないものが多い。 全体的に低火力だが、各種派生が豊富。コンボ・拘束・分断と用途はさまざま。 武装、格闘派生が豊富な一方、ただ攻撃を当てるだけでは火力不足に。 射撃戦での奪ダウン力は悪くないので、相方を動きやすくしてやることが勝利への道。 更に振り向き撃ちになりやすく、格闘の上下誘導の悪さから、機体の細かい操作がより重要。 味方が撃墜されると「体を通して出る力」発動。特殊な状態になる。(詳細は後述) 小技の多い機体でもあり、一人で状況を大きく動かす機体ではない。常に状況を把握して的確に動かなければ性能が発揮されない。 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [撃ち切り手動リロード][リロード 手動/6発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 3連射まで可能なBR。連射中に射角を外れると振り向き撃ちになる。 連射できる分、単発の威力・誘導は平均的なBRよりやや低めで歩きで避けられる。 弾数が前作の3発から2倍の6発に強化されたが、相変わらずの撃ち切りリロード式のため、残弾数の調整には細心の注意を払う必要がある。 手動リロードを活かして、緑ロックの時からバラまいていくのも有効。 牽制の他、意外と短いZの赤ロック距離をごまかす意味合いもある。 撃つ際はNDとフワフワを混ぜ、軌道を読みづらくすると、相手にとってはいやらしい動きが出来る。 連射の隙もある程度軽減される。 リロードは空中でもBD中でも可能だが、咄嗟の瞬間に化けると隙を晒すことになる。サブのBRリロードテクをうまく使おう。 また変形中はリロード不可なので、サブや特射と状況に応じて使い分けよう。 サブ、特射にキャンセルする事でND無しで弾幕を張れる。着地取り等に有効。 小技①BR着地キャンセル BR連射中に着地すると着地硬直を軽減する事が出来る。2連射以上で使用可能。 ブーストが残っていればNDもでき、残って無くてもモーション終了後すぐ回復するのでそのまま飛び続けられる。 【CS】ビーム・コンフューズ [チャージ時間 1.5秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1以下(サーベル部分)][補正率 %] ビームサーベルを投げ、回転するサーベルにビーム・ライフルを撃ちビームを拡散させる。 射撃は最大3連射可能。サーベルは多段ヒット。(1hitのダメージが9、補正率が97.5%?) 撃ち切った後のサーベルはすぐに消えず、硬直も馬鹿にならないのでND推奨。 拡散ビームのみのヒットではダウンしない。運が悪いとよろけすらしない時も。 サーベルの銃口補正が良く、真上や真下にも投げれる。 投げたサーベルが障害物やバリア、地面に入るなどで消えてしまうと、ビームが拡散されないので注意。 拡散前のビームにも判定があるので、サーベル本体ヒット→拡散前ビーム3ヒットで強制ダウン。 サーベルヒット→拡散前ビーム1ヒットの時点で相手がサーベルより向こう側にいた場合、残りを撃ち切ってもダウンしないので、すぐにNDしよう。 サーベル本体部分で相手のBR、MG、BZなどを、拡散部分でBZやキュベレイ系のファンネルなどを打ち消せる。 照射ビームは無理。消せたとしてもサーベル部分のみ。サーベルを投げた瞬間だけは打ち消し効果無し。 投げたサーベルは最初円を描くように回っているが、ライフルを撃った時から不規則に揺れながら回転するようになるので、 サーベルの範囲が広がり射撃を打ち消しやすくなる。 基本的に相手にサーベルが破壊される事は無い(バリア、シールドなどをされない限り)。 拡散ビームは拡散範囲に入った物(敵機、BZ、ファンネルなど)に対し、攻撃を加えるタイプ。 実弾系はほぼ確実に破壊できるが、ダメージはバルカン並み。 ちなみに変形中だと、射撃ボタンを離してからMSに戻ってこの武装を使うまでに少し間が空く。 出し切るとブーストを半分程使う。 消せない射撃もある。バスターシールドは、サーベル部分にHITで足止め→射撃追加で破壊できるが、 ハモニカブレードは一瞬サーベルに引っかかった後、そのままサーベルを抜けてきたのを確認。 サーベルもライフルも射撃属性。 めったに無いだろうが、ライフルを撃った後サーベルに当たる前にキャンセルしたらビームが飛んでいくのが確認できる。大きさはBLの弾1発並。 余談だがサーベル投げ、ライフル発射のどちらで勝利しても勝利画面がカッコイイ。 【サブ射撃】グレネード・ランチャー [撃ち切り自動リロード][リロード 3秒/2発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 1発/2.5(2.0/0.5)][補正率 1発/50%(-40%/-10%)] 足を止めずにグレネードを2連射する。 前作より弾速がやや速くなった。ただし弾数は2に減少。 2発hitで強制ダウン。メイン、特射にキャンセル可能。 弾頭ダメージ60、ダウン値2.0、補正率60%(-40%) 爆風ダメージ40、ダウン値0.5、補正率90%(-10%) 同時発射ではなく2連射の間にタイムラグがあるため1発撃った時点でNDすれば撃ち分けできる。 左右の誘導はやや弱く、上下誘導はそれなり。咄嗟の着地取りなどに。爆風の判定が広く、結構相手に引っかかる。 小技②キャンセルリロード BRが弾切れ時にメインキャンセルすることで若干硬直が減り、さらにBRのリロードも行われる。 そのままBRを撃つ事も可能で、このBRはキャンセル扱いになっていない。 振り向き撃ちになった時に使うと、BRリロードと同時に自然落下する。 これとメイン、特射の着地テクを併用する事で被弾率の低下に繋げられる。 【特殊射撃】ハイパー・メガ・ランチャー [撃ち切り自動リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 80%] 強制ダウンの太ビーム。Zの生命線ともいえる武装。 発生が遅いが、弾速・誘導・判定が優秀。メイン、サブからキャンセル可能。 撃つ時に少しだけブーストを使う。キャンセルする際は注意しておこう。 リロードが早めとはいえ弾数は1なので、前作と同じ感じに使うと2発目に空撃ってしまう。 万能機がこの類の武装を持っているのは実はかなり破格である。 使えるタイミングは多く、咄嗟の迎撃から着地取り、各コンボの〆まで何でもこなせるため、 1という弾数をどう使うかが非常に重要になってくる。他の万能機と差をつけるためにも必中を心がけよう。 小技③ハイメガ着地キャンセル 発射モーション中に着地すると着地硬直を軽減する事が出来る。 弾切れ中でも可能。ブーストが残っていればNDもでき、残って無くてもモーション終了後すぐ回復するのでそのまま飛び続けられる。 【変形メイン射撃】ビーム・ライフル [リロード不可][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] ビーム・ライフルを機体正面に発射。変形中はリロードできない。 基本封印でサブも特射も弾切れの時などに。 【変形サブ射撃】ビームガン [常時リロード][リロード ?秒/6発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0(1.0×2)][補正率 80%(-10%×2)] 自分の向いている方向にビームを2本発射。射撃押しっぱなしや任意入力で最大3連射可能。 誘導もあるが弾速が速いため誘導が活かしにくく、上下左右の銃口補正が良くない。 敵との距離が離れているほど性能を活かしやすい。特格Cもないので変形の特性も考えて至近距離での使用は控えた方が良い。 変形中は全ての射撃が即発射可能なため、絶え間なく撃つ事で見た目の弾幕は結構凄いことになる。 フルヒットすればダメージも高く、相手がよろけさえすれば即メインや特射、特格に繋げられるが あまり使用機会は多くないので牽制などに気楽に撃っていこう。 変形中でなくてもリロードは行われる。 気づいたらいつの間にかリロードされているので残弾を気にする必要はないだろう。 【変形特射】ハイパー・メガ・ランチャー [撃ち切り自動リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 80%] ハイメガを機体正面に発射。残念ながらビームガン後ろ撃ちではなくなってしまった。 左右には若干銃口補正があるものの、上下には殆どないので狙う時は高度に注意。 誘導が程よく、曲げ撃ちのような無理矢理引っ掛ける感じよりも、進行方向にとりあえず撃っておく感じの方が敵を追いかけて命中しやすくなる。 発生が非常に早い。距離次第では見てからでも着地を取れるほど。 【特殊格闘】急速変形 前作同様、ウェイブライダー形態への緊急変形。 着地をごまかすことは出来なくなった。着地直前に使えばフェイントにはなる。 ブーストが残り少ない(無い)状態で使うと、その場で変形動作しかせず隙だらけになるので注意。 NDによるキャンセルがデフォルトとなった本作では、多少意義が薄くなった感は否めない。 初速は相変わらず優秀。大体の格闘は振り切れるが、NDからあっさり追撃されるので意味はない。 最初の変形垂直跳び中にブーストを押すと、変形を解除し急速上昇。MS状態で相手の上を取れる。 急速上昇は3回まで可能、4回目でブースト切れ。 特格で変形したのを確認してから再度特格入力で、素早くウェイブライダー突撃ができる。 この際、変形特格の最初の相手に向くモーションが発生せず、特格入力した瞬間に突撃する。 ただしキャンセル扱いになっているのか、最初の特格の時点で黄ロックだったりステップされると誘導しなくなる。 逆に赤ロックであれば、相手が真上や真下に逃げて緑ロックになったとしても突撃はそのまま誘導する。 【アシスト】メタス [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0(0.5×4)][補正率 60%(-10%×4)] 前作と同じ自機追従型のアシスト。こちらの射撃に合わせて弾速が優秀なアームビームガンを撃つ。 出た瞬間に2連射、アシスト入力、またターゲット機がアシストを出すとそれに合わせて撃ってくれる。 相手のアシストを破壊するまで撃ち続ける。破壊できるまでアシストしか狙わない。 BRを基本に臨まなくてはいけなくなった本作においては、火力を底上げする重要な手段。 ただし1本ダメージ12で補正90%なので2セット(4本)入るとダメージの割に補正率が悲惨なことになる。 地味ながらよろけ性能が向上している。1セット当たればよろけ。 射撃の隙を掻い潜って来る格闘機を止めてくれたりするので、自衛力の低下が著しいZにとっては嬉しい変更。 ただし格闘の射撃派生や特射派生の際にもビームガンを撃つので、コンボの途中で相手をダウンさせてしまうことも。 どうやら射撃ボタンに反応して撃つ模様。 CSにも反応し、この場合ビームガンの射撃感覚が通常のものより速くなる。 追従速度が速くない。これを利用して敵を囲むように動くと擬似クロスができる。 攻め、守りを問わずに活躍してくれるが、回数は2なので状況をよく見て使おう。 格闘 【通常格闘】 ロングビームサーベルで横薙ぎ→薙ぎ払いの2段格闘。前作BRモードの通常格闘。 前作ほど頼れる性能ではないが、横を払う範囲は広めなので、近距離なら巻き込みが期待できる。 伸びはいいが、誘導(特に上下)が壊滅的。左右格よりも発生が遅いが、突進速度の関係で早く感じる。 Ζの右格より判定が弱い模様。 派生に関しては後述。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 薙ぎ払い 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【右格闘】 斬り払い→突きの2段格闘。前作BRモードの盾なしステップ格闘。 初段が通常のビームサーベルになっており、通常格闘よりも範囲が狭い。判定はNより勝っている様子。 左格闘初段に比べてリーチが長い。回り込みは左格同様弱め、というか皆無。 N格と左格を足して2で割ったような性能で、伸びと誘導のバランスがいい。 右斜め前にレバーを入れておくと右→前派生が簡単に出せる。(これは左格前派生も同様) 派生に関しては後述。 右格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り払い 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 突き 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【左格闘】 アッパー→突きの2段格闘。前作BRモードの盾ありステップ格闘。 回り込みはかなり弱め。判定はN格同等かそれ以下(Zの後出しのN格に負ける)。 伸びは悪いが、誘導はなかなか良い模様。 地上時だと異様な踏み込みがある。 右格に比べて相手の浮きが浅い。 1段目で相手が浮くので、射撃派生や特射派生が最速でも外れやすい。 1段目が届かなくても、2段目が届く時もある。横に動かれたら当たらなくなるが。 派生に関しては後述。 左格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 アッパー 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 突き 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【BD格闘】キック 前作ハイメガ時BD格闘の単発キック。 相変わらず発生が遅いが、誘導と判定は優秀で伸びも良好、範囲も広い。 どう見ても足が当たって無くても引っかかってたりする。赤ロックなら真上だろうが真下だろうが誘導する。 この格闘も、N、横格1段目と同じ補正率と思われる。 発生が遅いため使いづらいが、判定を活かして先読みで格闘迎撃などに使える場合もある。 派生に関しては後述。 小技④ この格闘のみ、ヒット後サーチ変更派生入力で敵僚機に派生攻撃が可能。 BD格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 キック 50(84%) 1.7 ダウン 【変形特殊格闘】ウェイブライダー突撃 変形したまま敵に突撃→刺さる。通称「スイカバー」。 前作同様に発生が早めで、突進速度、伸び、誘導、判定などが軒並み優秀で高威力。 BDですれ違った相手を追ってUターンするほど。赤ロックなら真下にも行くし、垂直に曲がったりする。 突撃するとブーストを全消費してしまうが、消費しきる前ならNDできる。 しかしNDした時点でブーストをかなり消費してしまっているので、できるだけ必中を心がけよう。 メインでBR、サブでBG、特射でハイメガ、格闘でドリルアタックに派生。 今作ではBRだろうがBGだろうがダウンするので、選択肢は増えた。 ドリルアタックは計11Hitの多段攻撃で、その場からまったく動かないのでカットの心配が無い時に。 1~10hit目のダウン値は0で、11hit目のダウン値が4以上である。 射撃系の攻撃に派生したときは一瞬で2hitしているものと思われる。 ちなみに相手に刺さった際にチャージが完了していても、ボタンを離してもチャージが解除されるだけなので普通に派生できる。 変形格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 ウェイブライダー突撃 100(80%) 100(-20%) 1.0 1.0 捕縛 ┣格闘派生 ドリル 188(??%) 110(-%) 5.0 ?.? ダウン ┗射撃派生 124(50%) 30(-30%) 1.0 0.0 捕縛 ┣メイン派生 零距離BR 154(20%) 60(-30%) 3.0 2.0 ダウン ┣サブ派生 零距離BG 169(30%) 50×2(-10%×2) 3.0 1.0×2 ダウン ┗特射派生 零距離HM 184(30%) 120(-20%) 6.0 5.0 ダウン 格闘派生 N、横格闘からはどの段からでも前格、射撃、特射、特格へ派生可。 BD格からは射撃、特射、特格へ派生可。 一部の派生は派生→派生も可能で、 前派生はどの段でも射撃、特射、特格派生可。 また射撃からは特格派生可、射撃派生最後の格闘派生も特格派生可能。 状況によって当たらなかったりする。 各派生のデータ表は、各格闘の1段目から派生させたものとして表記している。 【前格派生】斬り上げ→下方向に斬り払い 2段格闘。前作ハイメガモード空NN。ただし、ハイメガに持ち替えずLBSのままこの動作を行う。 この格闘からも下記3種の派生に繋げられる。 1段目の範囲が広く、近くの敵機を巻き込む事がある。 派生の中でもよく動き、安定してダメージを稼げるので余裕があれば派生したい。 派生格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 前派生1段目 斬り上げ 92(74%) 50(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┗前派生2段目 斬り払い 140(64%) 65(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【射撃派生】ロングビームサーベル投擲 前作BRモードCS。 ロングビームサーベルを投げてスタンさせる。 ヒット後射撃追加入力(ボタン押しっぱでも可)でワイヤー引き寄せ。 引き寄せ後に格闘追加入力でサーベル切り抜けに派生する。 ロングビームサーベル投擲、サーベル切り抜けの際に特格派生が可能。入力可能時間が短いので注意を。 この際特格を連打すると、NDに化けるので焦らないように。 この派生はサーベル切り抜けまでまったく動かないのでカットに注意。 その上、ワイヤー引き寄せまでブーストを消費する。 またワイヤー派生の時に敵機が別の攻撃で移動するとワイヤーではなく、グレネード派生になる。 グレネード派生になるとまったく動かなく、ブースト消費も馬鹿にならない。 スタン以降はダメージも少ないため封印安定。 引き寄せが(相手が攻撃されるなどで)失敗しても、引き寄せのモーションをした後サーベル切り抜けが出る。 ワイヤーHITの際、ワイヤーが相手の中心を捉えていないと高確率でサーベル切り抜けが外れる。 メタスを出していると、ダウン値の関係でワイヤーがグレネードとしてHITし強制ダウン。 また、射撃派生HIT時に距離が離れていてもグレネードとしてHITする。こちらは強制ダウンではない。 ロングビームサーベル、グレネードワイヤーのどちらも射撃属性。 ちなみに、ワイヤー派生の際に「体を通して出る力」が発動するとサーベル切り抜けではなくハイパービームサーベルになるので注意。普通に抜けられる。 引き寄せモーションをした瞬間にNDでつなげられるかもしれない。 さらにサーベル切り抜けの際に力が発動すると、特格派生が覚醒突撃になる。 一応上空ならつながるが、そんな状況にはそうそうならないだろう。 余談だがロングビームサーベルが刺さった場合やたら長時間刺さったままになる。 見た目以外特に意味は無し? 派生格闘格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 射撃1段目 投擲 100(64%) 60(-20%) 2.7 1.0 スタン ┣射撃2段目(1hit) グレネード(弾頭) 119(24%) 30(-40%) 3.7 2.0 ダウン ┃┗射撃2段目(2hit) グレネード(爆風) 124(14%) 20(-10%) 4.2 0.5 ダウン ┗射撃2段目 ワイヤー引き寄せ 103(44%) 5(-20%) 3.7 1.0 捕縛 ┗格闘派生 斬り抜け 125(34%) 50(-10%) 4.9 0.2 ダウン 【特射派生】ハイパー・メガ・ランチャー投擲 前作ハイメガモードCS。 ハイメガランチャーを投げてヒットした敵を捕縛して大きく吹き飛ばす。ブーストを消費する。 エリア外まで吹き飛ぶとその場でスタンする。壁などに刺さると一定時間行動不能になる。 NDでキャンセルすることで追撃可能。ハイメガは壊れるかエリア外に出るまで飛び続ける。 吹っ飛ばした後、何にも刺さらないと相手はハイメガから落ちる。 なお、相手から落ちたハイメガには当たり判定が残っており、敵僚機に当たればそのまま吹っ飛ぶ。 長らくダウン状態の相手への特射派生は受身が間に合うとされていたが、最速派生なら確定。 ただし連打がきかない分タイミングはシビア。コツは派生前の格闘がヒットするのと同時に入力。 さらに左格1段目及びダウン状態の相手に対するN格1段目からは派生が安定HITしない。 よろけ状態の相手に対するN格1段目からは安定する。 ちなみに射撃属性。ターンXのウェポンプラットで防がれた。 ダウン値が溜まっていると吹っ飛ばずそのままきりもみダウンとなるので注意。 派生格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 段目 特射派生 104(64%) 65(-20%) 2.7 1.0 捕縛/ダウン 【特格派生】ウェイブライダー突撃 その場で一瞬構えた後、変形し突撃する。 基本的に変形特格と同じだが、派生のためか威力が大幅に下がる。 他の派生と違い発生まで間があるので、連打してNDになる事が多いので焦らないように。 派生する利点は今のところ全くないので、特格派生するぐらいなら前派生しよう。 ブーストがないときに格闘の〆後に使うとカット耐性が上がる…か? ちなみに、格闘の途中で覚醒し派生入力すると覚醒突撃が出る。 射撃派生をコンボに挟んで、NDせずに特格派生すると、射撃系派生の2Hit目にキャンセル補正がかかるようなので注意。 派生格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 特格派生 ウェイブライダー突撃 92(64%) 50(-20%) 2.0 1.0 捕縛 ┣格闘派生 ドリル 127(??%) 55(-??%) 5.0 ?.? ダウン ┗射撃派生 101(34%) 15(-30%) 1.7 0.0 捕縛 ┣メイン派生 零距離BR 122(4%) 60(-30%) 3.7 2.0 ダウン ┣サブ派生 零距離BG 130(14%) 50×2(-10%×2) 3.7 1.0×2 ダウン ┗特射派生 零距離HM 142(14%) 120(-20%) 6.7 5.0 ダウン 「体を通して出る力」、コンボ、立ち回り、VS.Zガンダム対策 等はZガンダム(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - Zガンダムスレ part.4 非公式掲示板 - Zガンダムスレ part.3 非公式掲示板 - Zガンダムスレ part.2 非公式掲示板 - Zガンダムスレ part.1
https://w.atwiki.jp/niseweb_next/pages/51.html
正式名称:GX-9901-DX GUNDAM DX パイロット:ガロード・ラン ティファ・アディール コスト:3000 耐久力:700 変形:○ 換装:× 盾:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 DX専用バスターライフル 10 90 コスト相応のBR 射撃CS ツインサテライトチャージ - - 10秒で1ストック サブ射撃 ヘッドバルカン 60 5~47 10連射可能なバルカン。10ヒットよろけ ブレストランチャー 20連射可能なマシンキャノン 特殊射撃 ツインサテライトキャノン 3 26~322 高威力な照射ビーム。着弾地点に爆風が発生する 変形射撃 拡散ビーム砲 2 128 2発同時に発射。単発強制ダウン 変形格闘 赤外線ホーミングミサイル 12 6発ミサイルを一斉発射。高誘導 モビルアシスト Gファルコン 1 26~322 Gファルコンと合体→サテライトキャノンスーパーアーマー付与+曲げ撃ち可能 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 斬り上げ→袈裟斬り→突き刺し→キック NNNN 187 派生 斬り払い NNN横 200 派生 唐竹割り N前 135 横格闘 横薙ぎ→突き刺し→キック 横NN 168 派生 斬り払い 横N横 182 特殊格闘 正拳→正拳→手刀→キック 特NNN 193 派生 アッパー 特前 134 BD格闘 突進突き BD中前 88 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】DX専用バスターライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] コスト相応のBR。特射にキャンセル可能。 【射撃CS】ツインサテライトチャージ [チャージ時間 10秒] 前作GXよろしく射撃CSでサテライトキャノンをチャージする。 最大3発までストック可能。 ボタンを離したときのゲージの減りが前作のGXよりも早いので注意。 変形すると武装ゲージが変わる関係でCSゲージが消滅する。 ストック分は大丈夫だが、途中までのチャージが無駄になってしまう。 これにより変形を駆使して戦うならある程度サテライトを諦めなければならない。 【サブ射撃】ヘッドバルカン / ブレストランチャー [撃ち切りリロード 5秒/60発] レバーN:ブレストランチャー [属性 実弾][よろけ][ダウン値 .(.×)][補正率 %(-%×)] GXのショルダーバルカンと似ているが、メインからキャンセルできないので注意。 レバー入:ヘッドバルカン [属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.0(0.1×10)][補正率 90%(-1%×10)] 10連射可能なバルカン。10ヒットでよろけの可もなく不可もない普通のバルカン。 牽制に撒く他、CSを溜めたいがBRを無駄に消費したくないときに撃つなどに使える。 【特殊射撃】ツインサテライトキャノン [チャージ時間 10秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.25×20)×2][補正率 20%(-4%×20)×2] ガンダムDXの代名詞的武装である戦略兵器。 リフレクターを展開しつつマイクロウェーブを受信し、青白いビームを照射する。 着弾地点には核に似た爆風が発生するが、威力も爆風の規模も核ほど大きくない。 威力・範囲・弾速などの発生を除いた諸性能は照射ビームの中でトップクラス。 GXには多少譲るものの強い銃口補正を備え、誘導を切られなければ相手をしつこく追う。 しかし、当たれば戦局がひっくり返るほどの威力なため、当然相手もこれを警戒してくる。 加えて遅めの発生と完全に足が止まることから撃てる機会は意外と少ない。 入力から照射開始まで視点変更があるので周りの状況が掴みづらくなる。 ステップなどで銃口補正が切られた場合はDXの頭部だけが相手に向くようになるので、 直撃を狙う場合は機体の向きと頭部の動きを見て撃つか否かを見極めよう。 【変形射撃】拡散ビーム砲 [撃ち切りリロード 3秒/2発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 10.0(5.0×2)][補正率 20%(-40%×2)] 判定が大きめのビームを横並びに発射。使い勝手はウイングゼロの変形射撃と大差ない。 名称は拡散ビーム砲だが、サザビーのCSのように拡散はしない。 【変形格闘】赤外線ホーミングミサイル [撃ち切りリロード 4秒/12発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 2.5(2.0/0.5)×6][補正率 %(-%/-%)×6] 【アシスト】Gファルコン [呼出回数 1回][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.25×20)×2][補正率 20%(-4%×20)×2] Gファルコンとドッキングしてサテライトキャノンを照射する。 入力から照射終了までスパアマが付与される。レバー入力で僅かに曲げ撃ち可能。 他機体のアシストと異なり、撃つ前にキャンセルすれば弾数を消費しない。 特射と違ってチャージする必要がなく、開幕・復帰直後から使用できる点も強み。 アシストと言うよりDXの切り札的武装であり、必中を心掛けたい。 使用後は再出撃まで変形ができなくなる。 格闘 【通常格闘】斬り上げ→袈裟斬り→突き刺し→キック 飛び上がりつつ斬り上げ→袈裟斬り→突き刺し→左足で蹴り飛ばす4段格闘。3段目から視点変更あり。 3段目から横派生で斬り払い。 1段目から前派生で唐竹割り。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┣前派生 唐竹割り 135(44%) 13(-4%)×10 5.1(0.34×10) ダウン ┗2段目 袈裟斬り 92(74%) 50(-10%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 突き刺し 136(64%) 60(-10%) 3.0(1.0) 掴み ┣4段目 キック 187(54%) 80(-10%) 4.0(1.0) ダウン ┗横派生 斬り払い 200(54%) 100(-10%) 4.0(1.0) ダウン 【横格闘】横薙ぎ→突き刺し→キック 右から横薙ぎ→突き刺し→左足で蹴り飛ばす3段格闘。2段目から視点変更あり。 2段目から横派生でN格と同様の斬り払い。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 突き刺し 108(74%) 70(-10%) 2.0(0.3) 掴み ┣3段目 キック 168(64%) 80(-10%) 3.0(1.0) ダウン ┗横派生 斬り払い 182(64%) 100(-10%) 3.0(1.0) ダウン 【特殊格闘】正拳→正拳→手刀→キック 左正拳→右正拳→左手刀→右足で蹴り飛ばす4段格闘。3段目から視点変更あり。 前派生で右アッパーで打ち上げる。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 正拳 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┣前派生 アッパー 134(64%) 100(-20%) 2.0(0.3) ダウン ┗2段目 正拳 92(74%) 50(-10%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 手刀 129(64%) 50(-10%) 3.0(1.0) よろけ ┗4段目 キック 193(44%) 100(-20%) 4.0(1.0) ダウン 【BD格闘】突進突き ビームソードを突き出して多段ヒットの突進突きを繰り出す。 万能機とは思えないほど発生・判定に優れ、伸び・突進速度も素晴らしい。 加えて判定持続タイプなのでかち合いに非常に強く、殆どの格闘を見てから潰せる性能を誇る。 唯一威力と補正は劣悪で、こればかりに頼っているとダメ負けしやすい。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突進突き 88(0%) 16(-10%)×10 5.0(0.5×10) ダウン 【射撃派生】ビームソード【投擲】 [威力 35][ダウン値 0.5][補正率 70%] 各種格闘から任意のタイミングで派生可能。 コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 BR始動 BR BR 153 攻め継続 BR BR BR 189 基本 BR 横NN 198 BR 横N横 206 N格闘始動 横格闘始動 横 横NN→射 202 射撃派生は要ディレイ 横 横N横 BR 240 要高度。BRの繋ぎは最速前ND。ダウン追撃時208 横N 横NN 224 基本コンボ。横Nからの繋ぎはサーベルを引き抜いてから 横N 横N横 234 基本コンボ。主力 横NN→射 BR 221 横N横 BR 240 要高度。BRの繋ぎは最速前ND。ダウン追撃時197 特殊格闘始動 特N 横N横 217 特NN 特前 209 打ち上げダウン 特NNN→射 BR 221 特前→射 N前 178 上下によく動く BD格闘始動 BD格(1~3hit)→射 横N横 BR 163~122 BD格始動デスコン。BD格始動はダメージが伸びない 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムDX Part.4 非公式掲示板 - ガンダムDX Part.3 非公式掲示板 - ガンダムDX Part.2 非公式掲示板 - ガンダムDX Part.1
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmbon/pages/351.html
【計測基準】(PS4版) ステージ プラクティス 計測方法 自機を1P、敵を2P・3Pに配置して開始。3Pはアレックス(一部機体の換装計測安定のため)3Pをロックしたまま真後ろに移動し、足裏で踏んでいる床のマス目を数える1本目の太いラインで1枚、2本目で4枚、3本目で7枚、限界まで下がって11枚横軸は中央の太いラインを基準に修正 計測方法が確実でないためざっくりとしたものになります。 換装等で距離が変わる機体は名前の先頭に■をつけて記載。換装しても変動しない物は(両形態)と記載。 射程距離∞は厳密には赤ロック限界距離があるが、マップ外に行かない限りその範囲からは出ないので通常のプレイでは影響が出ない 3000 2500 2000 1500 ∞ ■ダブルオーガンダム7SG(後覚醒技) ■ガンダムデュナメス(CS2) 11.5 ガンダムヘビーアームズ改(EW版) 9.8 Ex-Sガンダム ■ヒルドルブ(タンク) 9.5 ケルディムガンダム ■パーフェクトガンダム(センサーアイ)ガンダムヘビーアームズ改 9.0 ■エクストリームガンダムEf-ex キュベレイMk-II(プル)(両形態) 3000 2500 2000 1500 8.8 ■FA・ユニコーンガンダム(第一形態) 8.5 ガンダムヴァサーゴ・CB■G-セルフ アサルトパック メッサーラ ■ライジングガンダム(ノーマル)ガンダムEZ8(キャノン)陸戦型ガンダム(キャノン) 8.2 ■V2バスターガンダムウイングガンダムゼロ(EW版) クロスボーン・ガンダムX2改 8.1 ■FA-ZZガンダム■Hi-νガンダム(共振) ■アカツキ(シラヌイ)レジェンドガンダム G-アルケイン(フルドレス)■ザクアメイジング(ブースター) キュベレイMk-II(プルツー) 8.0 ガンダムDX■リボーンズガンダム(Cモード)■クロスボーン・ガンダムX1フルクロス(両開放)■Ξガンダム(MC) Zガンダム■ブラストインパルスガンダムガンダム試作3号機 ■ランチャーストライクガンダムガナーザクウォーリア ■リ・ガズィ(BWS)バスターガンダム 3000 2500 2000 1500 7.8 ■V2アサルトバスターガンダム■ダブルオーライザー■ガンダムハルート(マルート)■クロスボーン・ガンダムX1フルクロス(射撃)■ペーネロペー ■ガンダムX(GX)エクストリームガンダム エクセリア■エクストリームガンダムAf-ex ■スーパーガンダムZガンダム(ルー搭乗)フォビドゥンガンダムクシャトリヤ ガンダムMk-II(エル搭乗)■ヒルドルブ(モビル) 7.5 νガンダム■ユニコーンガンダム(NT-D)■ガンダムレギルス(覚醒)ガンダム・バルバトスルプスレクスナイチンゲール■エクストリームガンダムVs-EX. キュベレイ■ガンダムAGE-2ダブルバレット■ガンダムAGE-3フォートレス■G-セルフ リフレクターパック(展開)■エクストリームガンダムEf ■マラサイ■ガンダムF91(MEPE)■Vダッシュガンダム■ゲドラフ(浮遊モード)■カプル■ストライクガンダム+I.W.S.P.レイダーガンダム■Bインパルス(ルナマリア)デルタプラスXアストレイ■スターゲイザー(VL) ■ヅダ(特攻) 7.2 ■強化型ZZガンダムサザビー■V2アサルトガンダムストライクフリーダムガンダムガンダムサバーニャ■ガンダムAGE-FX(通常)■ガンダムレギルスG-セルフ(パーフェクトパック)■Hi-νガンダム(通常) ■ジオング(通常)■百式(通常)ゴトラタンフリーダムガンダムパーフェクトストライクガンダムアリオスガンダム■ガンダムAGE-3オービタルフルアーマー・ガンダムサイコ・ザク ガンダム(Gメカ)■パーフェクトガンダムヤクト・ドーガ■ガンダムF91(通常)■ヴィクトリーガンダム(TF)シルバースモーストライクルージュ■ガンダムデュナメス(FS)ローゼン・ズールファルシアモンテーロビルドストライクガンダムガンダム試作1号機FBザクII改(マツナガ機) ■デュエルガンダムAS■ヅダ(通常) 7.1 ■リボーンズガンダム(Gモード)■ガンダムハルート(通常)■ユニコーンガンダム(UC)シナンジュ■Ξガンダム(通常)ホットスクランブルガンダム ■ラファエルガンダム(合体)■ゼイドラ(Xラウンダー)■G-セルフ リフレクターパック(収納)■エクストリームガンダムAf ■ガンダムデュナメス(通常)ガンダムスローネドライ■ザクアメイジング(通常) ザク頭Zガンダム 7.0 ∀ガンダム■FA・ユニコーンガンダム(第二形態)バンシィ・ノルン■エクストリームガンダムVs. ZZガンダムプロヴィデンスガンダムブレイヴ指揮官用試験機■ガンダムAGE-3ノーマルグシオンリベイクフルシティ ガンダム■ガンダムMk-II■ガブスレイハンブラビアッガイ(ハマーン搭乗)■ゲドラフ(通常・突撃)ガイア(バルトフェルド)■ガイアガンダム(MS)■ガンダムAGE-1ノーマルマックナイフガーベラ・テトラ(両形態)アストレイブルーフレーム■スターゲイザー(通常) ラゴゥ■ジンクスIII(早く来いよ!) 3000 2500 2000 1500 6.9 ターンXデスティニーガンダム■ダブルオーガンダム■ダブルオークアンタ(通常)■クロスボーン・ガンダムX1フルクロス(格闘) トールギスIIトールギスIIIガンダムXディバイダーゴールドスモーインフィニットジャスティス■フォースインパルスガンダム■バンシィ(UC)■ゼイドラ(通常)アトラスガンダム■アストレイレッドドラゴン(ドライグヘッド)ストライクノワール■エクストリームガンダム(素体) ザクIII改■ヴィクトリーガンダム(VG)■エールストライクガンダム■Fインパルス(ルナマリア)ゲルググ(ガトー)ブルーディスティニー1号機(両形態) アッガイガンイージ■Vガンダムヘキサ(TF)ザクII改ガンダムEz8(ライフル)陸戦型ガンダム(マシンガン) 6.8 ■オデュッセウスガンダム バウンド・ドック■アカツキ(オオワシ)デスティニー(ハイネ)■スサノオ(トランザム)■ラファエルガンダム(分離)■ガンダムAGE-2ノーマルガンダム試作2号機アストレイゴールドフレーム天ミナ■アヴァランチエクシア(放出) シャア専用ザクII■ノーベルガンダム(BSK)ブリッツガンダムアストレイゴールドフレーム天 ガンダムMk-II(カミーユ)■リ・ガズィ(MS)∞ジャスティス(ラクス)ティエレンタオツー■アレックス(パージ) 6.5 マスターガンダムガンダム・バエル■クロスボーン・ガンダムX1フルクロス(通常)ダブルオークアンタ フルセイバー ジ・O■シャイニングガンダム(スーパーモード)■ガンダムデスサイズヘル(EW版)(通常)■ガンダムX(ディバイダー)■バンシィ(デストロイモード)ガンダムAGE-2 ダークハウンド■G-セルフ 宇宙用パックガンダム・バルバトスルプスクロスボーン・ガンダムX3(両形態)■ファントムガンダム(2段階放熱) ■ヴィクトリーガンダム(BF)■ノーベルガンダム(ノーマル)■ガンダムエクシア(通常)■ガンダムAGE-1スパローザクII(ジョニー機) ■Vガンダムヘキサ(VGH)■デュエルガンダム■ジンクスIII(通常)ケンプファー 6.4 ■ファントムガンダム(PL)ハイペリオンガンダム(両形態) 6.2 ■V2ガンダム(ノーマル)ゴッドガンダムウイングガンダムゼロ■ダブルオークアンタ(QB)■ガンダムAGE-FXバースト ■シャイニングガンダム(ノーマル)ウイングガンダムゼロ(カトル搭乗)アルケーガンダム■ファントムガンダム(通常・強制冷却)■アヴァランチエクシア(通常)■エクストリームガンダムXf-ex ガンダムデスサイズヘルガンダムサンドロック改■ソードストライクガンダム■Sインパルス(ルナマリア)グフイグナイテッドガンダム・バルバトスガンダム・キマリストルーパー ベルガ・ギロス■Vガンダムヘキサ(BF) 6.1 ■スサノオ(通常)クロスボーン・ガンダムX1改アストレイレッドフレーム改(両形態) 6.0 ■ダブルオークアンタ(BS)■ダブルオーガンダム7SG(通常) ガンダムシュピーゲル■ソードインパルスガンダム■アストレイレッドドラゴン シャア専用ゲルググ 3000 2500 2000 1500 5.9 ■FA・ユニコーンガンダム(第三形態) アルトロンガンダム■エクストリームガンダムXf ■コレンカプル■ガイアガンダム(MA) ザクII(ドアン)■ライジングガンダム(シールド)■イフリート改(EXAM有) 5.7 ■ジオング(復活)■百式(復活)■ガンダムデスサイズヘル(EW版)(クローク) ギャン(両形態)ドラゴンガンダム■ガンダムエクシア(リペア)■ガンダムAGE-1タイタス(リミッター解除) ■アレックス(アーマー)■イフリート改(EXAM無) 5.5 ガンダムエピオン(両形態) ■ヴィクトリーガンダム(CF)アストレイレッドフレーム 5.2 ■ガンダムAGE-1タイタス ■Vガンダムヘキサ(CF)グフ・カスタム AC版検証記録 【計測基準】 ステージ キャピタル・テリトリィ モード トレーニングモード第一ステージ 計測方法 開始直後、中央の初代ガンダムをロックオンし、右隣の道路に沿って赤ロック距離ギリギリまで後退。その後左側にある緑のS字及びC字と道路両端の植木を参照して計測。 【表記】 S ステージ端でも赤ロック状態のまま A 緑のC字の端〜ステージ端 B 緑のC字 (植木4本目より後ろ) C 緑のS字の後ろ半分 (植木3本目と4本目の間) D 緑のS字の前半分 (植木2本目と3本目の間) E 緑のS字より相手に近い (植木2本目より前) ※計測方法が確実でないこと、個人によって差があるためざっくりとしたものになります。 ※長距離や中距離等やS〜Eのアルファベット及び+-の表記は区切って見やすくするためにつけたもので深い意味はありません。 フルブーストwikiを参考に作成 現在記述のない機体 エクストラ機体 コスト2000 ハマーンアッガイ TVデスサイズヘル ルナマリアインパルス(フォース/ソード/ブラスト) ガトーゲルググ ジョニーザク コスト1500 ドアンザク ラクス∞ジャスティスガンダム ジンクスⅢ 陸戦型ガンダム 確認でき次第、随時追加お願いします。 超長距離 3000 2500 2000 1500 S Ex-Sガンダム ガンダムヘビーアームズ改(EW版)ケルディムガンダム パーフェクトガンダム(センサーアイ)ガンダムヘビーアームズ改 ヒルドルブ(タンク) 長距離 3000 2500 2000 1500 A+ G-セルフ(アサルトパック) キュベレイMk-II(プル)(ニュータイプ能力) A エクストリームガンダムEf-ex A- フルアーマー・ユニコーンガンダム(第一形態) ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク メッサーラキュベレイMk-II(プル)ゲドラフ(浮遊) リ・ガズィ(BWS)ライジングガンダム(ノーマル)ガンダムEz8(キャノン)ヒルドルブ(モビル) 準長距離 3000 2500 2000 1500 B+ フルアーマーZZガンダムV2バスターガンダムウイングガンダムゼロ(EW版)Hi-νガンダム(共振時) クロスボーン・ガンダムX2改G-アルケイン キュベレイMk-II(プルツー) B V2アサルトバスターガンダムDXダブルオーライザーガンダムハルート(マルート)リボーンズキャノンユニコーンガンダム(NT-D)Ξガンダム(MC)ペーネロペークロスボーン・ガンダムX1フルクロス(両開放) Zガンダムブラストインパルスガンダムレジェンドガンダムアカツキ(シラヌイ)キュベレイガンダム試作3号機G-セルフ リフレクターパック(展開)アストレイレッドドラゴン(ドライグヘッド)エクストリームガンダム Af-exエクストリームガンダムエクセリア スーパーガンダムマラサイVダッシュガンダムランチャーストライクガンダムフォビドゥンガンダムガナーザクウォーリアデルタプラスクシャトリヤ ヅダ(特攻モード)ガンダムMk-II(エル搭乗) B- νガンダム強化型ZZガンダムサザビーV2アサルトガンダムストライクフリーダムガンダムガンダムサバーニャガンダムハルートバンシィ・ノルンガンダムAGE-FXガンダムレギルスG-セルフ(パーフェクトパック)Hi-νガンダムナイチンゲールホットスクランブルガンダムΞガンダムクロスボーン・ガンダムX1フルクロス(射撃開放)エクストリームガンダム Vs-ex ジオングZガンダムバウンド・ドックZZガンダムガンダムXトールギスIIIフリーダムガンダムパーフェクトストライクガンダムアリオスガンダムラファエルガンダム(合体)ガンダムAGE-2ダブルバレットゼイドラ(XR)フルアーマー・ガンダムサイコ・ザクエクストリームガンダム Efエクストリームガンダム Af Zガンダム(ルー搭乗)ヤクト・ドーガガンダムF91(M.E.P.E.)シルバースモーストライクガンダム+I.W.S.P.レイダーガンダムストライクルージュXアストレイガンダムデュナメスローゼン・ズールガンダム試作1号機スターゲイザー(VL)ビルドストライク ザク頭Zガンダムバスターガンダムヅダ 中距離 3000 2500 2000 1500 C+ デスティニーガンダムリボーンズガンダムダブルオークアンタユニコーンガンダムシナンジュフルアーマー・ユニコーンガンダム(第二形態) ゴトラタンガンダムX(ディバイダー)ガンダムXディバイダープロヴィデンスガンダムフォースインパルスガンダム∞ジャスティスガンダムストライクノワールバンシィトールギスIIガンダムAGE-3フォートレスガンダム・グシオンリベイクフルシティG-セルフ リフレクターパック(収納)エクストリームガンダム type-レオス(素体共通) ガンダムガンダム(Gメカ)パーフェクトガンダムヴィクトリーガンダム(TP)ゲドラフガンダムサンドロック改ガイアガンダム(MS)ファルシアマックナイフブルーディスティニー1号機(EXAM) ラゴゥ C ダブルオークアンタ(QB)オデュッセウスガンダムクロスボーン・ガンダムX1フルクロス(格闘開放) 百式ゴールドスモーアカツキ(オオワシ)デスティニーガンダム(ハイネ機)ガンダム試作2号機ガンダムAGE-2ノーマルガンダムAGE-2 ダークハウンドラファエルガンダム(分離)スサノオ(トランザム)ブレイヴ指揮官用試験機ガンダムAGE-3ノーマルガンダムAGE-3オービタルゼイドラアトラスガンダムファントムガンダム(2段階放熱)アストレイゴールドフレーム天ミナ ガブスレイザクIII改ガンダムF91ヴィクトリーガンダム(VG)ノーベルガンダム(バーサーカーモード)エールストライクガンダムブリッツガンダムガイアガンダム(虎)ガンダムAGE-1ノーマルブルーディスティニー1号機アストレイブルーフレームセカンドLアストレイゴールドフレーム天スターゲイザーガーベラ・テトラマツナガザク アッガイリ・ガズィ(MS)デュエルガンダムASティエレンタオツーザクII改ガンダムEz8(BR) C- ウイングガンダムゼロV2ガンダム(ノーマル)∀ガンダムダブルオーガンダムダブルオークアンタ(BS)ガンダムAGE-FXバーストガンダム・バエルエクストリームガンダム type-レオスII Vs. シャイニングガンダム(スーパーモード)ウイングガンダムゼロ(カトル搭乗)ガンダムデスサイズヘル(EW版)ハイペリオンガンダム(NJC)バンシィ(デストロイモード)クロスボーン・ガンダムX3ファントムガンダム(PL)G-セルフ 宇宙用パックアヴァランチエクシア(GN粒子開放)エクストリームガンダム Xf-ex ガンダム・キマリストルーパーノーベルガンダムガンダムエクシアヴィクトリーガンダム(BF)シャア専用ザクIIガンダムスローネドライハンブラビガンダムMk-IIカプル Vガンダムヘキサ(TP)Vガンダムヘキサ(VGH)ガンダムMk-II(カミーユ搭乗)Vガンダムヘキサ(BF)ガンイージ 短距離 3000 2500 2000 1500 D+ ゴッドガンダムマスターガンダムターンXダブルオーガンダム セブンソード/Gダブルオークアンタ フルセイバーフルアーマー・ユニコーンガンダム(第三形態)クロスボーン・ガンダムX1フルクロス ジ・Oシャイニングガンダムガンダムシュピーゲルアルケーガンダムアルトロンガンダムソードインパルスガンダムスサノオガンダム・バルバトスルプスアストレイレッドフレーム改(デルタフォーム)クロスボーン・ガンダムX1改ファントムガンダムアヴァランチエクシアエクストリームガンダム Xf シャア専用ゲルググソードストライクガンダムガイアガンダム(MA)グフイグナイテッドガンダムAGE-1スパローガンダム・バルバトス ライジングガンダム(モビリティ)デュエルガンダムアレックスケンプファーベルガ・ギロス D ジオング(ヘッド)百式(中破)アストレイレッドフレーム改アストレイレッドドラゴン ギャンドラゴンガンダムコレンカプルガンダムエクシア(リペア)アストレイレッドフレーム アレックス(アーマー着用)イフリート改 D- ガンダムエピオン ガンダムデスサイズヘル(EW版)(クローク) ギャン(シールド構え)ガンダムAGE-1タイタス グフ・カスタムイフリート改(EXAMオーバーヒート) 超短距離 3000 2500 2000 1500 E+ Vガンダムヘキサ(CF) E- ヴィクトリーガンダム(CF)
https://w.atwiki.jp/gundam_breaker2/pages/16.html
機体名称のリンクから各機体パーツの詳細データを閲覧できます。 特定の機体は部分パーツのみの参戦(例:SガンダムBstは頭/胴/腕がSガンダムと共通)。 アップデート/DLCで定期的に追加されており、追加機体は太字で記載しています。 新規収録機体のみを知りたい方はこちら 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム MSV 機動戦士ガンダム 第MS08小隊 機動戦士ガンダム外伝 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 機動戦士Zガンダム 機動戦士ガンダムZZ ガンダムセンチネル 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア + CCA-MSV 機動戦士ガンダムUC 機動戦士ガンダムF91 機動戦士クロスボーン・ガンダム シリーズ 機動戦士Vガンダム 機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz + 敗者達の栄光 機動新世紀ガンダムX 機動戦士ガンダムSEED + SEED-MSV 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY シリーズ 機動戦士ガンダム00 シリーズ 機動戦士ガンダムAGE ∀ガンダム 模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG ガンダムビルドファイターズ シリーズ 武装のみ収録されている機体 機動戦士ガンダム 地球連邦軍(0079) ガンダム ガンタンク ガンキャノン ジム ジオン公国軍 ザクII ザクII(3連装ミサイル・ポッド装備) ザクIIS シャア・アズナブル専用 グフ アッガイ ズゴック ドム ゲルググ シャア・アズナブル専用 ジオング --- 機動戦士ガンダム MSV 地球連邦軍(0079) パーフェクトガンダム G-3ガンダム ジオン公国軍 ザクマインレイヤー ザクIIFS ガルマ・ザビ専用 高機動型ザク改 シン・マツナガ専用 高機動型ザク後期型 ジョニー・ライデン専用 ゲルググキャノン 高機動型ゲルググ ジョニー・ライデン専用 パーフェクトジオング --- 機動戦士ガンダム 第MS08小隊 地球連邦軍(0079) 陸戦型ガンダム ガンダムEz8 ジオン公国軍 グフカスタム --- 機動戦士ガンダム外伝 地球連邦軍(0079) ブルーディスティニー1号機 ブルーディスティニー3号機 ペイルライダー --- ジオン公国軍 ブルーディスティニー2号機 --- 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 地球連邦軍(0079) ガンダムNT-1 ジム・コマンド (宇宙仕様) ジオン公国軍 ザクII改 ハイゴッグ ゲルググJ ケンプファー 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 地球連邦軍(0083) ガンダム試作1号機 ゼフィランサス ガンダム試作1号機 ゼフィランサスFb ガンダム試作3号機 ステイメン ジム・カスタム デラーズ・フリート ガンダム試作2号機 サイサリス ドム・トローペン ドム・トローペン サンドブラウン ガーベラ・テトラ 機動戦士Zガンダム エゥーゴ(0087) Zガンダム ガンダムMk-IIエゥーゴ仕様 ガンダムMk-IIエゥーゴ仕様 バルカンポッド装備 百式 ティターンズ ガンダムMk-IIティターンズ仕様 ガンダムMk-IIティターンズ仕様 バルカンポッド装備 ジムII ジ・O アクシズ キュベレイ --- 機動戦士ガンダムZZ エゥーゴ(0088) ZZガンダム ジムIII ネオ・ジオン(0088) キュベレイMk-II エルピー・プル専用 --- ガンダムセンチネル 地球連邦軍(0088) / カラバ Sガンダム Sガンダム(ブースター・ユニット装着型) Ex-Sガンダム Zプラス(テスト機カラータイプ) Zプラス C1 --- 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア + CCA-MSV 地球連邦軍(0093) νガンダム ジェガン Hi-νガンダム --- ネオ・ジオン(0093) ギラ・ドーガ ギラ・ドーガ レズン・シュナイダー専用 ヤクト・ドーガ ギュネイ・ガス専用 ヤクト・ドーガ クェス・エア専用 サザビー --- 機動戦士ガンダムUC 地球連邦軍(0096) ユニコーンガンダム バンシィ バンシィ アームド・アーマー装備 バンシィ・ノルン ジェスタ ジェスタ・キャノン スタークジェガン --- 袖付き ドライセン ユニコーンVer. ローゼン・ズール シナンジュ --- 機動戦士ガンダムF91 地球連邦軍(0123) クロスボーン・バンガード ガンダムF91 デナン・ゾン 機動戦士クロスボーン・ガンダム シリーズ 宇宙海賊クロスボーン・バンガード 宇宙海賊クロスボーン・バンガード残党 クロスボーン・ガンダムX1 クロスボーン・ガンダムX1改・改 機動戦士Vガンダム リガ・ミリティア ヴィクトリーガンダム Vダッシュガンダム Vガンダムヘキサ V2ガンダム V2アサルトガンダム V2バスターガンダム V2アサルトバスターガンダム --- 機動武闘伝Gガンダム ネオジャパン シャイニングガンダム ゴッドガンダム ライジングガンダム --- ネオホンコン ネオチャイナ マスターガンダム ドラゴンガンダム ネオスウェーデン ノーベルガンダム --- 新機動戦記ガンダムW 反地球圏統一連合 ウイングガンダム シェンロンガンダム 世界国家軍 トールギスII --- 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz + 敗者達の栄光 反地球圏統一連合 ウイングガンダム Endless Waltz版 ウイングガンダムプロトゼロ Endless Waltz版 ガンダムヘビーアームズ Endless Waltz版 ガンダムサンドロック Endless Waltz版 シェンロンガンダム Endless Waltz版 --- OZ ホワイトファング トールギス Endless Waltz版 ガンダムエピオン Endless Waltz版 プリベンター ウイングガンダムゼロ Endless Waltz版 ガンダムデスサイズヘル Endless Waltz版 ガンダムサンドロック改 Endless Waltz版 トールギスIII Endless Waltz版 マリーメイア軍 ガンダムナタク Endless Waltz版 --- 機動新世紀ガンダムX フリーデン ガンダムX ガンダムXディバイダー ガンダムDX --- 新地球連邦軍 ガンダムヴァサーゴ ガンダムヴァサーゴ チェストブレイク 機動戦士ガンダムSEED + SEED-MSV 地球連合軍 ストライクガンダム エールストライクガンダム ソードストライクガンダム ランチャーストライクガンダム パーフェクトストライクガンダム --- ザフト ブリッツガンダム デュエルガンダム デュエルガンダムアサルトシュラウド フリーダムガンダム ジャスティスガンダム プロヴィデンスガンダム オーブ連合首長国 ストライクルージュ ストライクルージュ I.W.S.P. 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER ファントムペイン 深宇宙探査開発機構 ストライクノワール スターゲイザー 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ザフト インパルスガンダム フォースインパルスガンダム ソードインパルスガンダム ブラストインパルスガンダム デスティニーガンダム レジェンドガンダム アークエンジェル ストライクフリーダムガンダム インフィニットジャスティスガンダム ストライクルージュ オオトリ装備 アカツキ アカツキ オオワシ装備 アカツキ シラヌイ装備 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY シリーズ ジャンク屋組合 アストレイレッドフレーム アストレイレッドフレーム フライトユニット装備 アストレイレッドドラゴン アストレイレッドフレーム改 サーペントテール アストレイブルーフレーム アストレイブルーフレームセカンドリバイ 東アジア共和国反政府ゲリラ アストレイグリーンフレーム --- オーブ連合首長国 アストレイゴールドフレーム天 アストレイゴールドフレーム天ミナ 機動戦士ガンダム00 シリーズ ソレスタルビーイング(2307) ガンダムエクシア ガンダムデュナメス ガンダムキュリオス ガンダムヴァーチェ 国連軍 / 地球連邦平和維持軍 / アロウズ ジンクス --- ソレスタルビーイング(2312) ダブルオーガンダム ダブルオーライザー GNアーチャー ケルディムガンダム アロウズ ジンクスIII スサノオ 機動戦士ガンダム00V 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- ダブルオーガンダム セブンソード/G ダブルオークアンタ 機動戦士ガンダムAGE 地球連邦軍(AGE) ガンダムAGE-1タイタス ガンダムAGE-2ノーマル ガンダムAGE-2ダブルバレット --- ビシディアン UE(ヴェイガン) ガンダムAGE-2ダークハウンド ガフラン ∀ガンダム ミリシャ ギンガナム艦隊 ∀ガンダム ターンX 模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG ノヤマ・リナ ベアッガイ --- ガンダムビルドファイターズ シリーズ ガンダムビルドファイターズ ビルドストライクガンダム フルパッケージ ベアッガイIII ガンダムビルドファイターズトライ ビルドバーニングガンダム ライトニングガンダム パワードジムカーディガン パワードジムカーディガン ガトリング砲装備 武装のみ収録されている機体 カテゴリ 武器名 機体名 作品名 ランス ツイン・ビーム・スピア ジム・ストライカー ハーモニー・オブ・ガンダム ランス ヒート・ランス ガズエル/ガズアル 機動戦士ガンダムZZ ロングライフル ハイパー・メガ・ライフル νガンダム HWS装着型 CCA-MSV アックス デッドエンドG スーパーカスタムザクF2000 模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/1736.html
【ガンダムX】(出展作品:機動新世紀ガンダムX) 基本情報 全高 17.1m 重量 7.5t 耐久力:680 コスト:560 形式番号:GX-9900 所属:旧地球連邦軍、バルチャー 盾:○ 変形:× 換装 × 抜刀:○ DP:ガロード・ラン(CV 高木渉)、ジャミル・ニート(CV 堀内賢雄) (wikipediaより引用) 画像は現在募集中です ■機体特性 上昇能力は高いものの、ステップとBDのブースト消費がやや大きめで機動性は高コスト帯では低い。ロックオン距離は長めになっている。 射撃 ■メイン射撃【シールドバスターライフル】 弾数:8 リロード:常時リロード(1発/4.5秒) ダメージ:100 左腕部のシールドを変形させてからのBR。撃ち終わったあとはまたシールドに戻る。弾速は中々で、誘導もよいが発生が遅く隙も大きめ。モーションの最初と最後のわずかなタイミングでシールド判定がある。 ■射撃CS【サテライトキャノンチャージ】 チャージ時間 15.0秒 特殊射撃用の弾をチャージする。非常に長いチャージ時間を誇るが、射撃ボタンを離した際の減りは遅い。 ■サブ射撃【ショルダーバルカン】 弾数:60 リロード:撃ち切りリロード(60発/4秒) ダメージ:8×4~10 左肩部に搭載されたバルカン。他機体のバルカンと同性能だが、左180度を広くカバーする。右方向には射角がなく、振り向き撃ちになる。 ■特殊射撃【サテライトキャノン】 弾数:1 リロード:特殊 ダメージ:350(小爆発135) 背中のサテライトキャノンを肩部に移動し背面のX時のバインダーを展開、その後月からのエネルギーを受信して機体より1回り大きい照射ビームを放つ。照射時間は長めだが、抜群の破壊力を持つ本機の切り札。弾速は中々早い。バインダーの展開までは通常の移動が可能で、エネルギー受信時に足が止まり相手方向に向きなおす。攻撃後の隙はやや大きい。エネルギー受信時にステップをすると、月からのエネルギーがそのまま地面に着弾し小爆発を起こす。この小爆発にも攻撃判定があるが、使用すると弾数を消費する。空撃ち時でもバインダーの展開動作までは行うが、その間はチャージが溜まらない。 格闘 ■通常格闘【大型ビームソード】 ダメージ:214 大型ビームソードで袈裟斬り→右薙ぎ→左一回転斬りの3段。踏み込みや発生が中々優秀だが、動きがあまりなくカット耐性は低め。最終段のダメージが高め。 ■通常格闘→前格闘派生【大型ビームソード】 ダメージ:255 通常格闘2段目から派生し左フック→大型ビームソード突き→両手持ちで踏み込み右薙ぎ。より動作が長くなりカット耐性がかなり悪くなる。出し切り威力は高いので見極めて発生させたい。 ■前格闘【大型ビームソード】 ダメージ:166 素早く前進し右回転飛びをしながら大型ビームソード多段切り上げ→左袈裟で叩き落とし。判定は弱く発生もやや遅いが伸び、突進速度に優れる。攻撃時間は短く上下に動くのだがブースト消費がやや大きい。 ■横格闘【大型ビームソード】 ダメージ:125 回り込んで大型ビームソードにて縦一閃→右薙ぎで十字切り。威力は低いが判定と発生にすぐれ、また回り込みも優秀な使いやすい格闘。攻撃後の隙がわずかにある。初段が横に判定が弱いのでまれに外れる。 ■特殊格闘【大型ビームソード】 ダメージ:115 前方にシールドを構える。相手の格闘を受けると素早く大型ビームソードにて受け身可能な状態で突き飛ばす。シールド構え中は射撃も防ぐ。 ■特殊格闘→格闘派生【シールドバスターライフル】 ダメージ:100 シールドを解除してシールドバスターライフルを放つ。解除動作が長く発生は遅め。また撃ち終わったあとの戻し動作があるので隙も大きい。その他の性能はメイン射撃と同じ。ただし弾数は消費しない。射撃をチャージしながら使用できる。 ■BD格闘【大型ビームソード】 ダメージ:90 大型ビームソードにて唐竹。リーチはあるものの他はパッとしない。単発ダウン。 -全体的に- 高コスト万能機としては色々と見劣りする部分はあるが、なんと言っても強力な特殊射撃が魅力な機体。通常格闘の派生の威力も侮りがたく、チャンスメイクが出来れば最後まで逆転しうるだけのスペックがある。どちらも見られていると当てることは難しい。特殊射撃の空撃ちでガロード並のハッタリを混ぜるなど、常にプレッシャーを与えながら流れを掴んで勝利に結び付けたい。 タッグと組むなら- コスト合計: CPUとボス戦攻略- 更新情報 2012・04・07 新規作成。
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/3087.html
CB-0000G リボーンズガンダム(トランザム) [部分編集] 第12弾 UNIT 12E/U VT192S 6-紫1 1枚制限 戦闘配備 [1]:改装[リボーンズ系] (∞恒常):このカードは、合計国力-Xしてプレイできる。Xの値は、本来の記述に「特徴:レジェンド」を持つ自軍カード、またはゲインレベルを持つ自軍Gの枚数と同じとする。 (○常駐):このカードは、5以下の合計国力を持つ敵軍カードの効果では、破壊されず移動しない。 リボーンズ系 MS レジェンド 専用「リボンズ・アルマーク」 紫-00 宇宙 地球 [6][1][6] 恒常の効果により、「特徴:レジェンド」を持つ自軍カードか、ゲインレベルを持つ自軍Gの枚数により、自身の合計国力を減らす事ができる。また、常駐の効果により、5以下の合計国力を持つ敵軍カードの効果では、破壊を無力にし移動はしなくなる。 イラスト違いの「コレクタブルレア」が存在する。通常版はTakumiKousaka、イラスト違いはK2商会である。 「特徴:レジェンド」を持つカード一覧(12現在) ガンダム(ラストシューティング) Zガンダム(ハイパー・メガ・ランチャー) 強化型ZZガンダム νガンダム《07/12》 ユニコーンガンダム(シールド・ファンネル) トランザムライザー ガンダム《12》 ガンダムEz8《12》 ガンダムNT-1 アレックス《12》 ガンダムMk-II《12》 Zガンダム&百式 ZZガンダム&Zガンダム ユニコーンガンダム《12》 ELSクアンタ ガンダム(アムロ・レイ初搭乗時) ガンダムMk-II&Zガンダム アムロ・レイ《12》 カミーユ・ビダン《12》 バナージ&オードリー 刹那・F・セイエイ(ELS) パーフェクトジオング ジオングヘッド サザビー《07/12》 ガンダム試作2号機サイサリス《07/12》 ノイエ・ジール《07/12》 ジオング《12》 アプサラスIII《12》 ザクII改(バーニィ機)《12》 モビルワーカーMW-01 01式 初期型 シャア専用ズゴック&アッガイ エドワウ&セイラ ランバ・ラル《12》 アイナ・サハリン《12》 バーナード・ワイズマン《12》 ゴトラタン《07》 ラフレシア ガンダム試作1号機フルバーニアン《07/12》 ガンダム試作3号機デンドロビウム《07/12》 ジ・O《07/12》 ガンダム試作1号機ゼフィランサス《12》 ガンダム試作3号機ステイメン《12》 ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)《12》 サイコ・ガンダム《12》 ガブスレイ(ジェリド機&マウアー機) ゼク・ツヴァイ ガンダムMk-V《12》 ゴトラタン&リグ・コンティオ ディキトゥス&ディキトゥス ゴトラタン(メガ・ビーム・キャノン) ジ・O&キュベレイ フォウ・ムラサメ《12》 パプテマス・シロッコ《12》 ジェリド&マウアー コウ・ウラキ《12》 シナンジュ《07》 Vガンダム《07》 V2アサルトガンダム《07》 V2アサルトバスターガンダム ガンダムF91 ガンダムF91(フェイス・オープン) キュベレイ《12》 キュベレイMk-II(プル機&プルツー機) クィン・マンサ《12》 クシャトリヤ《12》 ネオ・ジオング《12》 ビギナ・ギナ《12》 ガンダムF91(ヴェスバー) クロスボーン・ガンダムX1&クロスボーン・ガンダムX2 クロスボーン・ガンダムX1 フルクロス《12》 Vガンダム(ウッソ機&マーベット機) V2ガンダム《12》 ガンダムハルート(MA形態) ガンダムF91(ビームランチャー) Vガンダム&ガンイージ シーブック&セシリー ハマーン・カーン《12》 エルピー・プル《12》 プルツー《12》 ∀ガンダム《07/12》 ゴッドガンダム(石破ラブラブ天驚拳) コロニーデビルガンダム ガンダムDX《07/12》 ガンダムDX(Gファルコン) シャイニングガンダム&マスターガンダム ゴッドガンダム&ノーベルガンダム ガンダムヴァサーゴ&ガンダムアシュタロン ガンダム・バルバトス(第4形態) ガンダム・バルバトス(第3形態) ガンダム・バルバトス(第2形態) ガンダム・バルバトス(動力源) マスターガンダム(石破天驚拳) ガンダム・バルバトス(第1形態) シャイニングガンダム&ゴッドガンダム ロラン&ソシエ ガロード&ティファ 三日月&オルガ ストライクフリーダムガンダム(ミーティア) インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) レジェンドガンダム ウイングガンダム《07》 ウイングガンダムゼロ(EW)《07/12》 トールギスIII ガンダムエピオン《07》 G-セルフ(大気圏用パック) G-セルフ(宇宙用バックパック)《07/12》 ウイングガンダム&トールギス ウイングガンダムゼロ《12》 ストライクガンダム&イージスガンダム フリーダムガンダム&ジャスティスガンダム ガンダムアストレイ レッドフレーム フォースインパルスガンダム(エクスカリバー) デスティニーガンダム《12》 インフィニットジャスティスガンダム《12》 ストライクフリーダムガンダム《12》 ストライクフリーダムガンダム(ハイマットモード) フリーダムガンダム(ハイマットモード)《SP》 ウイングガンダム&ガンダムデスサイズ ヒイロ・ユイ《12》 ゼクス・マーキス《12》 キラ&ラクス アスラン&カガリ シン・アスカ《12》 ベルリ・ゼナム《12》 スサノオ ビルドバーニングガンダム《07》 Ξガンダム《07/12》 Ex-Sガンダム《07/12》 ガンダムAGE-1 スパロー《12》 ガンダムAGE-2 ダブルバレット《12》 ガンダムAGE-FX《12》 リボーンズガンダム(トランザム) スタービルドストライクガンダム《12》 トライバーニングガンダム《12》 ペーネロペー《12/SP》 ガンダムエクシア&ガンダムデュナメス アスノ一家 セイ&レイジ トライファイターズ
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/162.html
正式名称:JDG-009X(JDG-00X) Devil Gundam(Ultimate Gundam) パイロット:なし コスト: 耐久力: 盾: 変形: 換装: デビルガンダム 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃1 腹部ビーム 362? 高威力の極太ゲロビ 射撃2 3WAYビーム 横3本のビーム 射撃3 クロスオーバー1 真上から巨大パンチが降ってくる 射撃4 クロスオーバー2 足元から巨大パンチが突き出てくる 射撃5 クロスオーバー3 真横から巨大パンチが飛んでくる モビルアシスト デスバット ビギナと同じようなアシスト×4 デビルガンダムヘッド 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃1 単発ビーム 単発強制ダウンの太ビーム 射撃2 照射ビーム よろけ属性のゲロビ 射撃3 光弾 一定時間後爆発する光球をばら撒く 射撃4 デビルガンダムヘッド召喚 外側にDGH3本を呼び出しビーム×2と体当たり攻撃 モビルアシスト デスバット 本体と同じ 【更新履歴】最新3件まで 09/8/24 新規作成 解説 攻略 HコースのBOSSルート2面に登場。 前作のラスボスが解禁で再登場。 行動に関しては前作とほぼ一緒である。 デビルガンダムヘッド(DGH)の耐久力が前作より減ったためバリアを多用しやすくなった。 今作ではなくなったGCO(Gクロスオーバー)技も依然と変わらず3種類使ってくる。 エピオンの初段20回で強制ダウンしたのでダウン値は恐らく10で間違いない。 お供で出てくるDGHのHPは190。 ガンダムのCS(180)では倒しきれずνガンダムのアシスト BR BZ(190)で倒せたのを確認。 覚えておくと後の対応が楽になるだろう。 僚機のシュピーゲルが役に立たないので回避推奨。 突撃にしても本体の腹の目の前でクナイ投げ等をすることが多く、あまり役に立たない。 3落ちもあるので注意。 デビルガンダム 【射撃1】腹部ビーム 前作同様の極太ゲロビ。相変わらず痛いがシールドやNDのおかげでだいぶ回避しやすくなった。 ヤタは反射できずに食らうので注意。 前作では復帰地点がゲロビ照射中→そのまま撃破されるという事もあったが今回は恐らく回避可能。 ↑復帰地点照射中でデスサイズのクローク蒸発を確認。バリア系は剥がれる? 大体3回くらいバリアを剥がした辺りから横薙ぎし出す。前作同様DGHの根元と地面スレスレが安全地帯。 地上にいるとまず直撃は避けられないので、デビルガンダムがいきなり回頭したら攻撃の手を止めて即高飛びすること。 その場合はDGHのビームやデスバットの動きに注意。よろけとかしてビームの中に落ちるパターンもあります。 シールドでも防げるのであるならば活用するのもいい。 アカツキのヤタは途中で解除されてしまいましたが、キュベレイのプレッシャーは大丈夫みたいです。(当たり方次第?) 【射撃2】3WAYビーム 2回バリアを剥がした辺りから使用し出す。 両手をバンザイさせて横に3本のビームを撃ってくる。 前作よりは誘導が弱く回避しやすい。 【射撃3~5】クロスオーバー 3回バリアを剥がした辺りから使用し出す。 早いと2回目からやり始める事も…。 前作と同じクロスオーバー。これもNDのおかげで回避が容易になってる。 今の所上から降ってくるものと下から突き出てくるものと横から飛んでくるものを確認。 上から降ってくるものがヴァーチェのGNフィールドをすり抜けてヴァーチェ本体のみにヒットしたのを確認。 シールド防御不可。 おそらくドラバリアやプレッシャーなども通じないと思うので回避するしかない。 デビルガンダムヘッド 【射撃1】単発ビーム 単発強制ダウンの太ビーム。2連射する事もある。デビルガンダムに当たって強制ダウンする事も(笑 また運がよければデビルガンダムのバリアで防いでくれる場合もある。 こちらが反対側にいてもお構いなしに撃ってくる上に誘導はそこそこあるので注意。 【射撃2】照射ビーム 誘導弱めのよろけ属性ゲロビ。撃つまでも遅いので回避は容易。 ヤタで反射できるが、照射時間が長く途中でヤタを解除するので結局食らう。 【射撃3】光弾 光弾をばら撒く。ゆっくり落下しながら接地と同時に爆発。 【射撃4】デビルガンダムヘッド召喚 出現2回目くらいから使用。 外側に向けてDGHを3体召喚する。出てくる本体にも当たり判定があるので注意。 内側の2本は単発ビームを撃って消滅、外側の1本は体当たりを仕掛けてくる。 どちらも誘導が強く判定も大きい(特に体当たり)ので命中精度は高い。 体当たりは一応BR等で相殺は可能みたいです。 共通 【アシスト】デスバット ビギナのアシストを4体呼ぶ感じ。ダウン値やダメージは低いものの足止めとしてはかなり鬱陶しい。 幸い誘導はそこまで強くないがガンガン呼んでくるので頻繁に飛んでくる。姿が見えたら早めにステップで誘導を切ろう。 本体は1回バリアを剥がしたら呼び始める。DGHはもう少ししないと呼び出さない。 シールドガードは可能だが、外側のデスバットは横格闘の様に左右に回り込んでくる為シールド範囲外に当たる事が多い。 戦術 開始時はデビルガンダム本体のみ(攻撃は本体下部から出るゲロビのみ)だが、 しばらくするとデビルガンダムヘッド(以下DGH)が2機登場。 DGHが出現した際本体にはバリアが出現。攻撃を一切受け付けなくなる。 バリア出現時に本体の至近距離にいると吹っ飛ばされる(50ほどダメージを受ける)。 2体のDGHを倒すとバリアが消え、再びダメージが与えられるようになる。 DGHは撃破しても、一定時間すると復活する。 格闘攻撃はDGH、本体ともにあてることが可能だが、いちいち高飛びしなくてはならない。 また、格闘を振ると本来、格闘入力→接近(伸び)→敵(ロックオン)付近に到達→格闘を振る、となるが DGHはロックオンの対象部分が体の内部深めの場所にある為か大きい体に阻まれて、 ロックオン対象に格闘を振る距離まで接近できない。 その為、空振りのように伸びの部分が終わってから格闘を振る事になるので、伸びが長い格闘ほど出るのに時間がかかってしまう。 射撃は楽に当たるがDGHはしっかりと動いている為、遠距離からの攻撃では当たらない。赤ロックまでは距離を詰める事。 2回バリアを剥がすとDGHを倒さなくても本体のバリアが消えている状態が続く(ただし時折バリアを張る)。 大体バリアを剥がす毎くらいで攻撃方法が追加され激化していく模様。 最初はゲロビのみだが、1回目で本体アシストにDGHが召喚使用、2回目でDGHが最初から居るなどどんどん攻撃が激しくなっていく。 バリアを張るのも体力が減ったら張る様なので単純に残り体力で変化していくのかもしれない。 勘違いしているかもしれないが、本体がバリア張っているいる最中に横を向くとバリアがなく隙だらけに見えるが、 攻撃は通じないないので素直にDGHを倒してバリアを解除しよう。 但し、こちらが対応している反対側のDGHの攻撃が擦り抜けて当たる場合もあるので注意。 VS.対策 NDのおかげで前作より戦いやすくなったとは言え、弾幕は依然として厚く、頻繁にバリアを張る分倒すのに時間が掛かる。 特に、DGHが2体揃っている状態だと攻撃の手がとても激しい。 自機にロックが集中した際にひどいことになるので、2体とも放置するのはオススメできない。 あまりDGHに構っていると、今度はタイムが足りなくなる危険も出てくるが、召喚された直後にせめて1体は沈めた方が安定する。 また、誘導の強いアシストやDGHのビームがあることから、 攻撃の激しくなる後半戦では、誘導を切らないとどんどん被弾してしまう。ステップは小刻みに。 ロックオンは自分から見て、本体→左側→右側→本体・・・の順に変わっていくのでそこも覚えておくと吉。 本体の当たり判定はかなり大きい為、適当に撃っても大体当たる。 ただし、DGHのせいでどうしても他のBOSS戦より弾の消費が激しい。 弾数に不安のある機体は、戦いの序盤やバリア中にDGHを落とす際など、CSや格闘を絡めて節約を図った方がいい。 特にBRズンダはやりすぎると弾数消費が激しいのに反比例してダメージ効率が悪いため、一旦補正を切ることも頭に入れておくこと。 2回目のバリアを張るまではDGHが居ない為、安心して格闘を仕掛けられるので、それまでは節約するのもいい。 GCOは本体付近には来ない為、本体に近づいて格闘を連発するのも一つの手か。 ただし前作に比べてDGHの射角が広くなっているのか撃たれる事も多い。アラートには充分注意しよう。 恒例だが、格闘機は他の機体よりも苦戦を強いられる。 バリアを剥がす際のDGH間の行き来や、本体に格闘を当てる為に近づくことに時間を取られる為、何よりもタイム的にかなり厳しい。きりもみダウンを取られる度にタイムアップの危険が増す。 前作のデビルガンダム戦で猛威を振るったゴッドやマスターの電影弾も、今回はブーストを消費するようになった為、有効ではない。 エクシアのトランザム格闘もデビルガンダム本体には一応通じるが有効とはいえない。 バリアを剥がす→召喚されたDGHを1体沈める→もう1体の攻撃に気を付けながら本体に格闘……の流れが最も安定しているだろうか。 デスバットにも嫌というほど邪魔されるがめげずに殴り続けよう。 格闘終了時、ブースト切れで極太ゲロビの中に落下という事態だけは避けたい。 喰らうぐらいなら中断して、ビームの終わり目に一度着地した方がいい。 BOSS戦のセオリーとして、射撃が強力かつ豊富な機体、一撃で大ダウンを取れる武装のある機体ならとても楽に落とせる。 特にウイングゼロのCS、サザビーのCS、V2のAB、ヴァサーゴのサブ射、XDVのサブ射、ヴァーチェのサブ射など。 NDCが可能なのでこれらの機体は前作以上に楽。 他にもヴァーチェやランチャーストライクのメイン メイン、F91ヴェスバーモードのCS>メイン等も手早くダウンが取れて楽。 小ネタ エピオンの後格闘特格派生を本体に当てると、空中で停滞してヒットし続けるのでネタとして一見の価値有り。 マスターで石破天驚拳を2回バリアにフルヒットさせるとバリアが消滅する。(ゴッドでも可能だが明鏡止水時は不可) ただし、やりすぎると通信エラーが起きるので注意。 また、アッガイのアッガイ隊呼出でも可。(バリアに耐久力があったり、時間で消滅するとの噂) アレックス×2で真っ先に安全地帯に行けば楽々チョバムバグを起こせる。デビルガンダム涙目。 DGHもダウン値10でダウンする。(3号機のメイン2発>メイン2発などで発生しやすい) 外部リンク
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/545.html
カリス・ノーティラス 登場作品 機動新世紀ガンダムX 年齢:15 兄弟スレでの扱い ガロードの親友。 原作での人工ニュータイプ≒宇宙世紀における強化人間と言うことで、「ニュータイプ研究所」の所長でもあるナナイとも絡みがあり、そこからシャアにも繋がる。 原作放映時にも最後までファンに「実は女の子に違いない!」と云わしめた美少年ぶりで、こんなに可愛い子が女の子の筈がないネタが展開されれば、名前があがるトップ3に数えられる。 とは言うものの、ローラとは違って実際にドレスを着せられたりするようなネタは意外と少なく、実行した数で言うならおそらくジュディの方が多いはずである。 また、サイドが長めでバックがショートの髪型、人工ニュータイプと言う背景、そして愛機ベルティゴが純白のビット装備MSと言うことでエルピー・プルとの共通点に着目する職人もおり、奔放な少女に振り回される生真面目な少年の姿もいくつか見られる。 月一程度の頻度で発症するシナップス・シンドロームは主に強烈な頭痛を伴う神経失調であるが、それを揶揄して「女の子の病気」と呼ぶのは本スレのみならず多方面で語られるネタである。 原作での扱い 「フォートセバーン編」にて、フリーデン一行が求め、そしてガロードの前に立ちふさがる最強の敵として登場。 薬物投与などにより後天的に能力を付加された人工ニュータイプで、心に傷を負ってパイロットを続けられなくなったジャミル、パイロットの訓練を受けていないティファらとは異なり、その能力を十全に発揮する専用MSベルティゴを駆り、ガロードのガンダムXを圧倒する。 ある意味で少年が超えるべき最も判りやすい象徴であり、彼との出会いはガロードの目を大きな世界へと導くことになる。 「フォートセバーン編」の最後でガロードらとは別れるが、後に新連邦軍に捕らえられ、処刑されそうになったフリーデン一行を救い出すために颯爽と再登場。 以後も頼りになる仲間として古い時代に生きる者たちとの戦いに参加した。 金髪碧眼の繊細な容姿を持つ美少年であるが、フォートセバーンの市民を守るために望んで強化処置を受け、シナップス・シンドロームの苦痛とも生涯向き合う決意を示すなど、やはり戦後世界を生きる心の強さを持つ逞しい少年でもあった。 主な乗機 RMSN-008 ベルティゴ ニュータイプの精神波によりコントロールされる『ビット』を持つ、宇宙革命軍のMS。 『ビット』一つ一つの火力はそれほど高くは無いが、小型かつ高機動の上数が多く、カリス自身の技量と相俟ってフリーデンの三機のガンダムを圧倒、初戦ではガロードのガンダムXを破壊した。 MAN-003 パトゥーリア 全長600m余と言う超巨大モビルアーマー。 その全てを制御するためには完全な能力を持つニュータイプが必要とされ、フォートセバーン市長のノモア・ロングがティファを求めた理由もそこにあった。 ティファ奪取に失敗したノモアは負傷したカリスを強引にシステムに組み込んだが、その負荷はカリスの精神を破壊しかねないものだった。 メタな話をすれば、新生したガンダムX-DVを引き立てるためのヤラレメカ。 MSと比べても山のようなサイズは、壊されっぷりも実に見事だったものである。 主に登場したネタ 主な関係者 ガロード・ラン・ガンダム ティファ・アディール パーラ・シス キッド・サルサミル ナナイ・ミゲル 関連項目 女装---- link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ カリス・ノーティラス