約 5,351,865 件
https://w.atwiki.jp/niseweb_next/pages/112.html
武装解説についてはガンダムヴァサーゴへ コンボ 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 BR始動 BR BR 136 攻め継続 BR BR BR 168 基本 BR→( )サブ 110(140) 素早くダウンを奪える BR BR→( )サブ 151(166) BRの節約に BR→( )特 111(142) 捕縛放置。片追い用 BR→( )特 BR 147(178) 主力。サブ〆でも同威力 特殊格闘始動 特 BR BR 189 基本コンボ。高コストの射撃コンボ並のダメージ 特 BR→( )サブ 170(188) BRの節約に 特 特射 232 主力。距離を選ばない。カットされないと判断したら積極的に狙おう 特 アシスト(2hit) BR BR 214 威力重視。射撃のみで200以上 特 アシスト(2hit) 空NN 216 非強制ダウン。BRの節約に 特(本体) BR BR BR 178 特(本体) BR BR→( )サブ 162(175) 特(本体) BR→( )サブ 124(152) 特(本体) 特射 243 無条件デスコン。 アシスト始動 N格闘始動 横格闘始動 BD格闘始動 戦術 僚機考察 コスト3000 ガンダムDX、ガンダムX コスト2000 コスト1000 VS.対策 武装解説についてはガンダムヴァサーゴへ 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムヴァサーゴ Part.2 非公式掲示板 - ガンダムヴァサーゴ Part.1
https://w.atwiki.jp/gundam_dollda/pages/262.html
主役機 D-DA-93 ドールガンダム 全高:20.6m 本体重量:56.1t 動力:不明 出力:約6000kw~約10000kw 装甲材質:ルナ・チタニウム銀複合材(仮称) 詳細: L3の軍事コロニー〈マーシ〉にて製造されたといわれる、フェニキア共和国の新型MS。 ガンダムの名を冠してはいるが、形式番号が既存のガンダムと異なるため、改良や後継機などではなく、 全く新しいMSであるらしい。 そのためか、カラーリングも赤と橙がメインで、白は控え目となっている。 また、細身で人間に近い従来のフェニキアのMSと比べ、やや骨太なシルエットである。 背部に鎖のような第3の簡易マニピュレーターがあり、先端からは粒子ビームが発射でき、 ビームサーベルも形成可能。 一モビルスーツには有り余るほどの出力、ドール(人形)の名の指す意味など、謎の多い機体。 武装: 肩部45mmバルカン×2 ビームサーベル×2 ビームライフル×1 ジェネレーター直結型レールガン×1 背部可動式粒子砲×1 シールド×1
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/736.html
FA-78-2 ヘビーガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 23500 530 M 13000 115 160 180 120 6 B - B - D ○ - 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビーム・サーベル 1~1 3000 12 0 BEAM格闘 85% 10% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ フレーム・ランチャー(ガトリング・ガン) 2~5 3800 18 0 物理射撃 85% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 フレーム・ランチャー(ミサイル) 3~5 3200 14 0 物理射撃 75% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ビーム・キャノン 4~7 4400 24 0 BEAM射撃 70% 0% 対空 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 フルアーマー 物理射撃・物理格闘属性に対するダメージを30%軽減する 開発元 開発元 3 フルアーマーガンダム 2 パーフェクトガンダム 2 フルアーマーガンダム7号機 3 ギャプラン(イングリッド0機)(DLC) 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダム 3 フルアーマーガンダム 4 パーフェクトガンダム 5 フルアーマーガンダム7号機 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 なし GETゲージ ステージ 出現詳細 なし クエスト No. クエスト名 達成条件 該当クエスト無し 備考 登場作品『MS-X』 増加装甲を追加するでのはなく本体の装甲に直接増加装甲を施した、フルアーマーガンダムのバリエーション機。 フルアーマーガンダムから開発するのが妥当だろう。 開発元のガンダムと比較してHP+1000、防御力が+20されている反面機動力が-40されている。アビリティでフルアーマーがついており、物理攻撃に対して打たれ強い。 武装はフレーム・ランチャーにより、フルアーマーガンダムとはかなり違う構成となっている。フレーム・ランチャー(ガトリング・ガン)はPow3800で連続攻撃属性、更に射程5まで届くというかなり強力な火器。フレーム・ランチャー(ミサイル)は威力こそガトリングに劣るが、消費ENが14と少ないので状況に応じて使い分けよう。キャノンはビーム・キャノンになっており、フルアーマーの360mmより威力は控えめだが消費ENも控えめ。 開発先はパーフェクトガンダムがお勧め。
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/601.html
RX-78-7 ガンダム7号機 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 33000 550 M 12500 120 180 180 180 6 B - B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビーム・サーベル 1~1 3000 12 0 BEAM格闘 85% 10% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 専用ビーム・ライフル 2~5 3700 16 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 なし 開発元 開発元 3 ガンダム6号機(マドロック) 4 ガンダム6号機(マドロック)【未完成状態】 2 フルアーマーガンダム7号機 2 重装フルアーマーガンダム7号機 5 ジーライン・スタンダードアーマー 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ジーライン・スタンダードアーマー 2 ガンダム 3 ガンダム6号機(マドロック) 4 フルアーマーガンダム7号機 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 なし GETゲージ ステージ 出現詳細 月面に響く、戦士の挽歌 初期配置 クエスト クエスト番号・名称 達成条件 なし 備考 登場作品『機動戦士ガンダム戦記 BATTLEFIELD RECORD U.C.0081』 フルアーマーシステム運用を前提に開発された、ガンダムの7号機。 マドロックかジーラインから開発可能。 一年戦争から1年後の機体だけあって基本性能は高く、攻撃・防御・機動力全て180という数値はガンダム開発計画系MSにも肉迫するほど。ただ、4号機や5号機のようにマグネット・コーティングは施されていない。 武装はサーベルとライフルというシンプルなもの。とはいえ専用ビーム・ライフルは射程2~5まで届くため、バズーカとも撃ち合える。消費EN16で燃費も良好。 開発先はフルアーマーガンダム7号機に行くべきだろう。
https://w.atwiki.jp/kaizou12/pages/23.html
2 こちらはゴッドガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ゴッドガンダム対策、等はゴッドガンダム(対策)へ。 正式名称:GF13-017NJII GOD GUNDAM 通称:ゴッド、神 パイロット:ドモン・カッシュ コスト:3000 耐久力:750 ガード:× 変形:× 換装:× 地走型BD(ジャンプ可) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ゴッドスラッシュ - 50 ゴッドが10歩移動した距離飛ぶと消滅 射撃CS 石破天驚拳 123 174211249 3段階までチャージ可能。判定も大きくなっていく 射撃CS明鏡止水(耐久値200) 石破天驚ゴッドフィンガー 123 258297337 命中(99)→掴み→ヒートエンド掴みからヒートエンドまで少し時間がある サブ射撃 バルカン(移動時) 50 5~47 移動時はバルカン。最大10連射まで可能 マシンキャノン(静止、振向撃ち) 14~128 静止時はマシンキャノン。最大30連射まで可能 特殊射撃 居合い構え - - 空中不可。構え中は歩きしか出来ない ゴッドスラッシュ連射 特射→射 50→85→105 最大5連射まで可能 ゴッドスラッシュタイフーン 特射→N 92~185 格闘連打で威力・高度が上がる 後格闘 分身殺法ゴッドシャドー - - 自機の身代わりを2体ずつ展開ホールド入力で4体まで出現 モビルアシスト ガンダムマックスター 7 80 打ち上げダウン。格闘で追撃できる 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 2段フック→右ボディブロー→足払い→回し蹴り→ハイキック NNNNN 242 (任意段)→ゴッドフィールドダッシュ N(任意段)前 102~224 (任意段)→鉄山靠 N(任意段)横 172~271 (任意段)→斬り上げ N(任意段)後 102~224 地上横格闘 左アッパー→右アッパー→左アッパー 横NN 212 hit時にエフェクトが入り若干硬直増加 (任意段)→ゴッドフィールドダッシュ 横(任意段)前 92~147 (任意段)→斬り上げ 横(任意段)後 92~147 空中通常格闘 肘打ち→裏拳→正拳→百烈拳 NNNN(任意段) 181~240 百烈拳のhit数でダメージ変化 (任意段)→ゴッドフィールドダッシュ N(任意段)前 92~177 (任意段)→脳天斬り N(任意段)横 92~177 (任意段)→飯綱落とし N(任意段)後 101~184 空中横格闘 蹴り上げ2段→殴り→百烈脚 横NN(任意段) 146~205 百烈脚のhit数でダメージ変化 (任意段)→ゴッドフィールドダッシュ 横(任意段)前 99~161 (任意段)→飯綱落とし 横(任意段)後 108~169 BD格闘 飛び蹴り3段 BD中前NN 150 発生が遅くなり突進速度も低下 特殊格闘 爆熱ゴッドフィンガー 特 114~194 掴み中は格闘連打でダメージアップ ぶん投げ 特前 122~202 ヒートエンド 特後 170~250 格闘カウンターヒートエンド 特→相手格闘 150 格闘CS 超級覇王電影弾 格CS 201 hit中もブーストを消費 NEXT-PLUSモード 属性名称 詳細・コメント 備考 主人公機 物語の中心に動く主役機 近接戦特化型 格闘に特化した機体 タイトル 機動武闘伝Gガンダム ガンダムタイプ 数々の伝説を生み出したMS 高コスト コスト 3000 スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 ファイター魂 攻撃力が大幅アップ 初期 近接戦特化型 アーマー強化LV.2 耐久力が100アップ 6 自機 攻撃特化 攻撃力激増 防御力半減 10 自機 逆境の底力 瀕死時に攻撃力と防御力が激増 15 自機 不屈のファイター 攻撃を受けてもよろけない MAX ガンダムタイプ 【更新履歴】最新3件まで 17/12/19 修正・追記 10/06/17 修正・追記 10/05/02 AC版wikiより更新部分転載・修正 機体解説 コスト3000の格闘機MF(モビルファイター)。 近距離特化機体であるゴッドは先落ちを要求される3000の立ち回りと非常に相性が良い。 赤ロック距離は非常に短いが、いくつかの射撃武装も備える。 格闘コンボによるダメージが高い。 システムの変更上弱体化はしたが、ゴッド自体はむしろ強化されてる部分もある。 確かに近距離で強引にヒットさせるBD格闘とアシスト、特殊な空中ステップを用いた上からの攻め、 射撃バリア付きでブースト消費無しのゴッドフィンガー、といったあたりに大きな弱体調整を受けた。 しかしNDシステムによって、メイン始動格闘コンボをはじめとして多彩な格闘コンボが可能となっている。 高い機動力は健在。地上BDはBD速度は並だが、持続は最高クラス。 地上BD終了時に独特の滑り硬直がある。滑り硬直は各種行動でキャンセル可能。 地上BD終了時に特射入力→レバー入れで硬直の隙を少なくしつつブーストを回復できる。ブーストゼロ時でもできるので、覚えておくと損はない。 空中BDは地上BDよりも持続が短い。さらに前作と違いBD中も高度が下がらなくなった。 そのため、前作同様、空中BD(ND)中に接地すると連続的に地上BDに移行できるが、前作のような着地寸前に 残りわずかのブースト量から空中BD(ND)をほとんど見せずに行うことは難しくなっている。 空中ステップは他機体と同じ仕様に変更。 ブーストボタンを1回押すと、他機体とは異なる特殊なジャンプ。 レバーNで垂直ジャンプ、レバー入力で任意の方向へ放物線を描く斜めジャンプ。 初動が優秀で、任意の行動可能となるタイミングも早い。 地上BDから任意の方向へ動きを止めずにジャンプ可能で、その際は速度と飛距離が向上する。 他機体のようなブーストボタンホールドによるジャンプ上昇を続けることはできない。 垂直ジャンプ連発による高飛びや、垂直ジャンプと斜めジャンプを組み合わせて高度と距離を稼ぐことは可能。 また、NDと違ってジャンプは進行方向によるブースト消費量変動を受けないことも強み。(方向問わず6連発程度は可能) ジャンプボタンを押し続けた場合、高度があるとジャンプ→降下→ジャンプを繰り返す。(若干高度は下がっていく) 格闘は前作同様に地上と空中が存在する。 全体的に優秀な突進速度&距離や誘導は健在。 ゴッドフィンガー、超級覇王電影弾でブーストを消費するようになった。 地上横格1段目など一部の格闘のヒットストップが長くなって、視覚的に格闘の演出が強調された。 各種格闘をGFでキャンセルすることも可能。ただし抜刀中はキャンセルできない。 アシストがマックスターに変更されて前作とは少し違う特性となっている。 特射構え中か特射射撃派生で勝利すると専用のポーズ。 【ハイパーモード/明鏡止水】 耐久力200以下で発動し、機体が金色に輝いて背部に光輪が出現。 通常の根性補正に上乗せされる形で攻撃補正が加わる。 発動直後で約+25%、根性補正が最大になると+40%増加する。 射撃CSの性能が変化。 射撃武器 【メイン射撃】ゴッドスラッシュ [弾数無限][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 前作とほぼ同様の性能だが、ダメが単発50に低下。 使用すると抜刀状態になる。 地上では足を止めて撃ち、空中で撃つと真上に少し跳ねながら撃つ。空中ではブースト消費あり。 弾数無限で発生と弾速が良好だが、誘導は皆無。地上では上方向への射角が狭いので注意。 使用すると抜刀状態になる。 地上で使ってもNDで隙を消せる為、今作では地上での使用も視野に入れられる。 NDで乱射が可能でかなりの牽制力になるが、段差があると無力なので基本は平坦な所で使用。 空中では、跳ね上がり動作によって着地ズラシや射撃回避にも使える。 NDを用いた連射、近距離ヒット時にNDから格闘が繋がるので、リターンは向上している。 一応建物上から地上撃ちしても下に撃つ。 CPU僚機はなぜか、命令を回避にしていてもこれをよく撃つので、スコア狙いや敵の撃破タイミングを 調整する場合は要注意。 【射撃CS】石破天驚拳 [チャージ時間 3,6,9秒][属性 射撃][ダウン][ダウン値 1hit/0.25][補正率 1hit/94%] 巨大な赤色の拳を放つ。 3段階チャージが可能、1段階上がる事に威力と拳の大きさも大きくなる。 当たり判定のある建物に当たると、多段ヒットしながら建物を壊して進んでいく。 建物に当たっている間はその位置にあり続けるため、置いておく使い方もできる。 前作よりチャージ時間が短くなった模様。(1段階約3秒) 今作はこれすらもシールドで防げる。 ダウン値・補正率は1~3全て共通。1hitの威力は1段階 14、2段階 17、3段階 20 同じ石破天驚拳でもチャージ速度はマスターガンダムと比べてゴッドの方が明らかに早い。 【射撃CS】石破天驚ゴッドフィンガー(明鏡止水時限定) [チャージ時間 3,6,9秒][属性 射撃][捕縛→ダウン][ダウン値 5.0(4.0+1.0)][補正率 60%(80%+80%)] 相手1機のみに対し、命中→掴み→ヒートエンドの3hit攻撃で、命中してもヒートエンドがでるまで時間差がある。 掴んでいる相手に別の攻撃が当たると掴んだ相手を手放す。くれぐれも注意。 しかし敵機に当たった後ゴッドが落とされてもヒートエンドする。 破壊可能な建物に当たった場合はノーマル時と違い、1hitした後建物をそのまま貫通する。 建物の裏から闇討ち気味に撃つと結構当たる。 相手を掴んでヒートエンドする攻撃なためか、MA等掴めない相手にはにはまともなダメージが入らない。 ダウン値と補正率はヒット時の掴みと爆発双方に設定されており、特に掴みはダウン値が4と非常に高い。 運良く当てられたなら、追撃などはせずにHEまで放置するべきだろう。補正率は掴みとHE双方80%。 【サブ射撃】バルカン/マシンキャノン [撃ち切りリロード][リロード 5秒/50発][属性 実弾][よろけ][ダウン値(共通) 1発/0.1][補正率(共通) 1発/99%] 歩き、ステップ、空中時、BD時など動いている時は頭部バルカンを撃つ。バルカンとしては射角が広い。 最大10発連射で、10hitでよろけ。距離次第でよろけにメインや格闘で追撃可能。 牽制として有用で、接近しながらバルカンを撒きよろけへの追撃、 回避直後の硬直取り、飛ばせて着地取りといった攻めを狙いやすい。 倒し損ねた敵へのトドメにも有用。 静止時と振り向き撃ち時に撃つとマシンキャノンになる。 足が止まるので注意。 また、マシンキャノン時には納刀する。 マシンキャノン時には最大30連射。全弾当ててもダウンしない。 バルカンよりも弾が大きく、誘導も多少あるが、隙もバルカンより大きい。 足が止まるのを利用して、そこからズサキャンする利用法もある。 ただしアシを使いきればそちらのほうが安定なので、無理に使わなくていい。 ちなみにバルカンとマシンキャノンの補正率・ダウン値は共通で、よろけまで必要なのも双方10発である。 【特殊射撃時射撃】ゴッドスラッシュ連射 [リロード無][属性 射撃][よろけ][ダウン値 1発/2.0][補正率 1発/70%] 居合構え中に射撃でメイン。最大で5連射可能。通常時メインよりも射角が広く、1発の硬直がやや小さい。 一応建物上から撃っても下に撃つ。 【特殊射撃時格闘】ゴッドスラッシュタイフーン [リロード無][属性 射撃][ダウン][ダウン値 1hit/0.5][補正率 1hit/90%] 居合構え中に格闘ボタンでゴッドスラッシュタイフーン発動。射撃属性。 自分中心に範囲の狭い竜巻が発生し、連打するほど発生時間とhit数が延びる。全段hitで強制ダウン。 回転中はブーストを消費し続ける。 2機まとめて巻き込むことも可能。2機まとめて襲い掛かられたときにでも。 発生も早く、ボタンを押した瞬間から判定が出る。 CPU戦では、相手の起き上がりに置いておくと高確率で当たり、外れても真上に移動する為安全と、割と高性能を誇る。 下手すればタイフーン連打→強制ダウン→起き上がりにタイフーンという無限ループも出来てしまう。 原作でガンダムローズのローゼスビットを切り落とした様に、キュベレイ系のファンネルはこの技で無力化できる。 【アシスト】ガンダムマックスター [リロード無][属性 射撃][ダウン][ダウン値 0.5][補正率 84%] ガンダムマックスターがバーニングパンチを1発放つ。打ち上げダウン属性。 発生・弾速・射角に優れるが、誘導と銃口補正は弱め。 格闘迎撃や至近距離で強引に当てに行くのには使いにくくなったが、近~中距離での硬直取りにはより使いやすくなった。 NDシステムにより格闘で追撃可能な間合いも広くなっているため、迂闊な着地はこれできっちり取ろう。 補正率が良好なので、格闘追撃すれば射撃始動としてはトップクラスのダメージを見込める。 コンボの途中に組み込んで使うことも可能で、カット耐性と威力の上昇が見込める。 抱え落ちしてしまう傾向があるならば、使ってみるのもよいだろう。 格闘 メイン射撃を使用後、誘導範囲外で格闘入力を行うと足を止めて納刀動作を行う。(他機体の抜刀と逆) この動作は地上・空中問わず硬直が短く、地上にいるときはズサキャンのコマンドとして最適。 ただ、誘導範囲内でこれをやろうとすると格闘が暴発して相手に突進することになる。 相手との距離は常に注意し、サーチ換えしてより遠くにいる敵相方をロックしてからするなど工夫しよう。 空中で格闘後落下すると慣性が残っているのかやや落下速度が遅く、少し経つと普段の落下速度に戻る。 格闘の派生入力に変更があり、横格闘では横派生ができなくなった。 【地上通常格闘】 2段フック→右ボディブロー→足払い→回し蹴り→ハイキックの5段6hit格闘。 前作と同じ。最終段で画面揺れのエフェクト。 任意段でゴッドフィンガーにキャンセル可能。しかし地上なので当たらない。 前作同様、デンプシー中には射撃避けの効果。派生も健在 NDなしでNDコンボクラスのダメージを稼げる。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 前派生 横派生 後派生 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目(1hit) 右フック 30(94%) 30(-6%) -- -- -- 1.7 1.7 よろけ ┗1段目(2hit) 左フック 58(88%) 30(-6%) 102 172 102 2.0 0.3 よろけ ┗2段目 右ボディ 102(78%) 50(-10%) 141 203 141 2.1 0.1 よろけ ┗3段目 足払い 141(68%) 50(-10%) 175 229 175 2.2 0.1 よろけ ┗4段目 回し蹴り 195(58%) 80(-10%) 224 271 224 2.3 0.1 ダウン ┗5段目 ハイキック 242(48%) 80(-10%) -- -- -- 2.4 0.1 ダウン 【地上横格闘】 左アッパー→右アッパー→左アッパーの3段7hit格闘。 前作の地上ステップ格闘。横派生ができなくなっている。 ハードヒットが著しく、各アッパーの初段に画面揺れのエフェクト。 2段目2hitからダメージが厳しいので、NDで地上N格闘に繋ぐべき。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 前派生 後派生 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 左アッパー 50(84%) 50(-16%) 92 92 1.7 1.7 よろけ ┗2段目(1hit) 右アッパー 92(74%) 50(-10%) -- -- 2.0 0.3 よろけ ┗2段目(2hit) 右アッパー 114(64%) 30(-10%) 146 146 2.25 0.25 よろけ ┗3段目(1hit) 左アッパー 133(54%) 30(-10%) -- -- 2.5 0.25 ダウン ┗3段目(2~4hit) 左アッパー 212(24%) 60×3(-10%×3) -- -- 3.25 0.25×3 ダウン 【空中通常格闘】 肘打ち→裏拳→正拳→百烈拳の4段格闘。 前作と同じ。一部派生入力に変更あり。 発生、判定、突進速度&距離、誘導が優秀。また派生やダメージも優秀。 百烈拳までフルヒットさせた場合、NDなしでNDコンボクラスのダメージを稼げる。 ダウン値は最初だけ高くその後がとても小さい。 相手が地上だと百烈拳が10hitしかしないことが多い。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 前派生 横派生 後派生 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 肘打ち 50(84%) 50(-16%) 92 100 92 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 裏拳 100(74%) 60(-10%) 137 144 137 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 正拳 144(64%) 60(-10%) 176 183 176 2.1 0.1 よろけ ┗4段目 百烈拳 240(40%) 15×12(-2%×12) -- -- -- 3.3 0.1×12 ダウン 【空中横格闘】 蹴り上げ2段→殴り→百烈脚の3段格闘。 前作の空中ステップ格闘。一部派生入力に変更あり+横派生削除。 発生、突進速度&距離、誘導が優秀。回り込み性能が落ちた。 通常格闘よりもダメージが低いが補正値もゆるく動作も速く終わるためコンボの始動としては優秀。 ゴッドフィンガーに繋げ易いのも特徴。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 前派生 後派生 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目(1hit) 蹴り上げ 30(92%) 30(-8%) -- -- 1.5 1.5 よろけ ┗1段目(2hit) 蹴り上げ 57(84%) 30(-8%) 99 108 1.7 0.2 よろけ ┗2段目 殴り 124(74%) 80(-10%) 161 169 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 百烈脚 205(58%) 15×8(-2%×8) -- -- 2.8 0.1×8 ダウン 【特殊格闘】爆熱ゴッドフィンガー 前作と違い、射撃防御判定消滅、ブースト消費発生。 強誘導や突進距離・速度は健在。 また赤ロック時のホールド入力による移動(ブーストは消費する、格闘CSは溜まらない)、ヒット時の前派生と後派生、 格闘カウンター、2段ゴッドフィンガー(空振り時、再誘導する2段目派生(やり方は後述))は健在。 そして、格闘からキャンセルで出せるようになった。但し抜刀中に格闘を始動するとキャンセル不可。 しかし、一部の格闘を除いて連続ヒットしにくい。 ヒートエンドは追加ダメが低下している。(最大で+120) 他のフィンガー系と比べると発生が遅いため、やや慣れが必要。射撃防御もなくなったため、ただ出せばいいわけではなくなった。 ホーミングや2段目のことを考えてもブーストを大きく消費する上、射撃で潰されやすい。 だが、強誘導や優れた突進速度を持つので、背を向けて逃げる相手を追いかけたりなど、まだまだ利用価値はある。 GF突進中に前にステップ入力をすると、原作でドラゴンガンダムに使った左腕GFを出す。再誘導し、一応緑ロックでも2段目は出せる(誘導はしない)。 しかし、2段目GFも相手の着地時にあわないと大抵射撃で潰されるが、アシストから受け身をとった場合2段目の誘導で拾える。 相変わらず前派生のカット耐性とHEの瞬間火力は優秀。 前派生のダメージは少ないが、かなり前へと移動するため分断をしやすい。 フィンガー系のカットに弱いという弱点をかなり高いレベルで克服している。 HEは即派生で即170ダメと瞬間火力が売り。時間効率がよい。これできりもみダウンが奪えるとダウン時間が稼げる。 ただし、HEは補正がきついため追撃のダメージはあまり伸びない。 格闘カウンター判定があるため、格闘潰しにはベスト。 ただしカウンター判定は正面付近のみで、側面や背面からの格闘はカウンターできないので要注意。 ちなみに格闘カウンターには負ける。 構えた瞬間はブースト消費しないので、はったりとして有効。 実質、格闘でしかカットできないゴッドはGFで巻き込まれないようにするとgood。 この格闘を使えないとゴッドではプレッシャーを与えにくいのでなんとしても使いこなすべき。 なお、HE派生のときGFとHEは別の判定なのでロック合わせた敵にHEする。 エクシアのトランザムサーチ変え格闘などと違い狙いどころは無いが、覚えておいても損はない。 というより、サーチ変えしてHEが不発に終わらないよう注意するため覚えておいた方がいい。 またターンXを除く全てのフィンガー系に共通する事だが、掴んでいる最中の追加ダメージはデスティニーのパルマフィオキーナと違って掴んでいる相手に直接ダメージを叩き込んでいるのでは無く、掴んだ相手の周辺によろけ属性のフィールドの様な物を発生させているので、掴まれている味方を格闘でカットする際に、(特に味方側から近付くと)自分も追加ダメージを受けて怯むことがある。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 掴み ゴッドフィンガー 50(80%) 50(-20%) 1.0 1.0 捕縛 ┣格闘追加入力 追加入力 66~130(80%) 20×5(-0%) 1.0 0.0 捕縛 ┣╋N 爆発 114~194(60%) 80(-20%) 2.0 1.0 ダウン ┣╋前派生 投げ 122~202(60%) 90(-20%) 2.0 1.0 ダウン ┗┻後派生 ヒートエンド 170~250(40%) 150(-40%) 2.0 1.0 ダウン 格闘カウンター ヒートエンド 150(60%) 150(-40%) 1.0 1.0 ダウン 【BD格闘】 跳び蹴り3段。 見るからに発生が大きく弱体化。 相変わらず判定、範囲は優秀なのだが、その致命的なまでの発生の遅さと突進速度、突進距離のなさがかなりネック。 コンボパーツとしてはともかく、直接当てにいくメリットはほとんど無い。 また初段空振り時も2段目以降が出ない。ボタン受付時間が短く、2~3段目が出しにくいことも。 BD格闘1~2段目からゴッドフィンガーに繋ぐ事も可能。 そのため、ダメージを稼ぎたい時のコンボパーツとしては優秀。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 跳び蹴り 40(84%) 40(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 蹴り 90(74%) 60(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┗3段目 蹴り 149(64%) 80(-10%) 3.0 1.0 ダウン 格闘派生 前派生、抜刀時以外はGFC可能。 【前派生】 地上、空中共通。 [威力 50][ダウン値 1.0][補正率 80%] ゴッドフィールドダッシュ。 打ち上げダウン属性。 動作中の突進速度&距離が優秀。 ヒットと同時に特格入力することでゴットフィンガーに派生できるが安定しない。 【横派生】 地上 [威力 130][ダウン値 1.0][補正率 80%] 鉄山靠。ハードヒットエフェクトあり。 相変わらずダメージは優秀なので、コンボの〆に。 横格からでは派生できないので注意。 空中 [威力 50][ダウン値 1.0][補正率 80%] 前作後派生の脳天斬り。 ヒット時は地面に叩きつける。自機の硬直が長いのでさっさとND推奨。 即派生で唯一、一瞬にしてダウンを奪える。 ブースト回復したいときにも結構重宝する。 横格からでは派生できないので注意。 【後派生】 地上 [威力 50][ダウン値 0.1][補正率 80%] 斬り上げ。 打ち上げダウン属性。ダウン値が非常に低い。 ブーストボタンを追加入力することで垂直ジャンプを行い、格闘ボタン追加入力で空中通常格闘に繋げることができる。 空中 [威力 60][ダウン値 1.0][補正率 80%] 前作横派生の飯綱落とし。 地面に叩きつけて打ち上げダウン。 やはり空中派生の中ではダメージが高いが、雀の涙程。 地面に足が着くと着地扱いになるが、その前にジャンプなどの行動可能になる。 自機よりも敵機の方が機体サイズが大きいと行動終了と共に着地することができず終了→着地と着地硬直をさらす。 【格闘CS】超級覇王電影弾 [チャージ時間 1.5秒][属性 格闘][ダウン][ダウン値 0.3×12][補正率 94%×12] 誘導、攻撃判定の大きさ、突進距離など前作同様に優秀。 ただし発生は若干遅い。 相変わらず使い所に困る上に、ヒット中までブーストを消費するようになったため出番がない。 格闘属性なので、格闘カウンター持ちには迂闊に出せない。 また、格闘CSはマスターに比べ、ゴッドの方がチャージ速度で若干劣っている。 また、余談だが、まれにはみ出た顔がドモンの顔になることがある。 特殊 【特殊射撃】居合い構え 地上時限定 居合いの構えを取り、解除するまで移動は歩きのみになる。 前作のステップ移動では無くなったので注意(歩きなので誘導も切れない) ジャンプ、BD、ND、特射などで解除。 射撃、格闘で前述の専用のモーション。サブでマシンキャノンはそのまま出せる。 【後格闘】分身殺法ゴッドシャドー 前作とほぼ同様で、射撃バリア判定のある分身を2体ずつ、最大4体まで出現させる。 分身の配置も前作同様、通常は前に、BD時・ND時は後方に配置される。 自身が攻撃行動をとるか時間経過、ダメージを受けることによってシャドーは消える。特射や納刀では消えない。 イメージ的にはヴィクトリーのアシストだが、 攻撃すると消える事を考えると廉価ミラージュコロイド(ハイパージャマー)といった方が近いかもしれない。 シャドーが消えなくても何度でも使えるため、何度も展開してしつこく追いかけ、硬直に格闘を決めるといった使い方が有効。 といっても展開するまでが長く、敵の目の前で何度もやると余裕で狩られるため注意。 展開中はブースト消費しないため、滞空手段としても使える。 前動作がゴッドフィンガーとほぼ同じなため、相手がモーションを見て勘違いし、ステップを誘発させるなんてことも可能。 ただし、爆風のある攻撃の場合、射撃自体は防げても爆風は残るのでそのまま進むと食らってしまうので注意。 さらに、非常に視界が悪くなる点も要注意。
https://w.atwiki.jp/exvs2/pages/187.html
正式名称:ZGMF-X88S (RGX-03) GAIA パイロット:ステラ・ルーシェ コスト:2000 耐久力:600 変形:× 換装:〇 MA形態時:地走型BD MS形態 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 7 70 レバーN射撃CS ビーム突撃砲【照射】 - 30~180 変形して細いゲロビ レバー入れ射撃CS ビーム突撃砲【連射】 54~132 変形して3連射 レバーNサブ射撃 アビスガンダム 呼出 3 140 ビーム斉射 レバー前横サブ射撃 25~110 4連斬り レバー後サブ射撃 カオスガンダム 呼出 142 BR2連射 オールレンジ攻撃 特殊射撃 ビームライフル【高出力】 2 120 単発ダウン 特殊格闘 急速変形 - - MA形態に変形 後格闘 ビームサーベル【投擲】 ∞ 65 キャンセル先が豊富 前格派生射撃派生変形斬り抜け→変形ライフル 154 斬り抜けでMAになり、射撃派生でMSに戻る 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→シールドタックル NNN 173 派生 変形斬り抜け→変形ライフル N→前→射 175 前格とは性能が異なる NN→前→射 208 前格闘 変形斬り抜け 前 60 MA形態に変形する 派生 変形ライフル 前射 132 MS形態に戻る 横格闘 横薙ぎ→昇竜斬り 横N 116 派生 変形斬り抜け→変形ライフル 横→前→射 170 N格と同様 BD格闘 横薙ぎ→突き BD中前N 147 バーストアタック 名称 入力 威力F/M/S E L 備考 死ぬのは嫌! 3ボタン同時押し 304/293/279 入力時にMAに換装 MA形態 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 4 65 足を止めて撃つ 射撃CS ビーム突撃砲 - 62~118 2発同時発射 サブ射撃 アビスガンダム/カオスガンダム 呼出 3 140/109/142 MS形態と性能共通 特殊格闘 急速変形 - - MS形態に変形 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 頭突き→斬り抜け→斬り上げ→斬り抜け NNNN 225 派生 斬り抜け→変形ライフル N→前→射 189 前格とは性能が異なる NN→前→射 213 NNN→前→射 250 前格闘 斬り抜け 前 70 MS時前格より威力が高い 派生 変形ライフル 前射 144 強制ダウン 横格闘 回転薙ぎ→回転薙ぎ→すくい上げ 横NN 177 派生 斬り抜け→変形ライフル 横→前→射 184 N格と同様 横N→前→射 213 後格闘 縦回転降下 後 85 判定が強い 派生 斬り抜け→変形ライフル 後→前→射 207 N格と同様 BD格闘 踏みつけ→斬り抜け BD中前N 139 特殊射撃 隕石蹴り 特射(2) 60 弾数制。N・横格にキャンセル可能 派生 斬り抜け→変形ライフル 特射→前→射 183 N格と同様 バーストアタック 名称 入力 威力F/M/S E L 備考 死ぬのは嫌! 3ボタン同時押し 304/293/279 伸びの良い乱舞格闘。途中でMSに変形 MS形態 MA形態 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 MS形態射撃武器(MS形態)【メイン射撃】ビームライフル 【射撃CS】ビーム突撃砲 【レバーN射撃CS】ビーム突撃砲【照射】 【レバー入れ射撃CS】ビーム突撃砲【連射】 【サブ射撃】アビスガンダム/カオスガンダム 呼出 【レバーNサブ射撃】アビスガンダム 呼出【一斉射撃】 【前or横サブ射撃】アビスガンダム 呼出【突撃】 【後サブ射撃】カオスガンダム 呼出 【特殊射撃】ビームライフル【高出力】 【後格闘】ビームサーベル【投擲】 【特殊格闘】急速変形 格闘(MS形態)【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→シールドタックル 【通常格闘/横格闘/後格闘前派生射撃派生】変形斬り抜け→変形ビームライフル 【前格闘】斬り抜け 【横格闘】横薙ぎ→昇竜斬り 【BD格闘】横薙ぎ→突き MA形態射撃武器(MA形態)【メイン射撃】高エネルギービームライフル 【射撃CS】ビーム突撃砲 【サブ射撃】アビスガンダム/カオスガンダム 呼出 【特殊格闘】急速変形 格闘(MA形態)【通常格闘】頭突き→斬り抜け→斬り上げ→斬り抜け 【通常格闘/横格闘/後格闘/特殊射撃前派生射撃派生】斬り抜け→変形ビームライフル 【前格闘】斬り抜け 【横格闘】回転薙ぎ→回転薙ぎ→すくい上げ 【後格闘】縦回転降下 【BD格闘】踏みつけ→斬り抜け 【特殊射撃】隕石蹴り バーストアタック死ぬのは嫌! コンボMS形態 MA形態 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 【更新履歴】新着3件 19/03/02 各ダメージを修正 18/11/03 新規作成 解説 攻略 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』より、ステラ・ルーシェの搭乗機ガイアガンダムが参戦。 MS保有数制限に端を発して地上での高機動戦闘用の四足獣型MA形態と白兵戦用のMS形態を併せ持った機体。 元々はアビスとカオス共々インパルスのシルエットの1つとして想定されたが、構想に技術が追いつかず別機として開発された。 本作ではガラリと一新され、MS形態での射撃の手数が増えた。 MS形態は射撃寄り万能型で、MA形態はサブや特射を活かした格闘機となる換装機。変形機ではない。 アシストとしてアビス/カオスガンダムを呼べる。スティングとアウルの台詞も存在する。 射撃戦はMS形態でこなし、隕石蹴りがあるMA形態で闇討ち格闘を狙うというのがこの機体のコンセプト。 アシスト管理・弾幕形成・両形態の切り替え・攻めと引きの判断など考える事は多く、玄人向けな機体と言える。 キャンセルルート メイン→サブ、特射、特格、後格 CS→特格、特射 サブ、特射→特格 格闘→特射、特格 格闘前派生→MA特射 後格→前格、特射、特格 【MA形態】 メイン→サブ、特射、特格、前格 CS→特射、特格 サブ→特射、特格 格闘、格闘前派生→特射 MBONからの変更点 MS時CS レバーNにビーム突撃砲【照射】追加。旧CSはレバー入れに移動。 両形態サブ射撃 アビスガンダム/カオスガンダム 呼出に変更。動作・性能一新。 MS時特殊射撃 ビームライフル【高出力】に変更。 MS時後格闘 ビームサーベル【投擲】追加。 覚醒技 最終段がバウンドダウンに。 MS形態 射撃武器(MS形態) 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 普通のBR。MA形態とは非共有。後衛時には依存度が必然と高くなるので弾数管理には注意しておきたい。 今作ではメイン→後格→特射にキャンセルが可能で赤ロックを維持したままそれぞれ性質の違う射撃を撃つことができる。 サブ、特射、特格、後格にキャンセル可能。 【射撃CS】ビーム突撃砲 [チャージ時間 2秒] 使用時は必ず変形する。 どちらも特格キャンセル可能ですぐMS形態に戻れる。 【レバーN射撃CS】ビーム突撃砲【照射】 [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 「でぇぇぇぇぇい!!」 新規モーション。横並びに3本の細いゲロビを発射する。 弾速は遅く銃口補正もあまり良くないため生当ては狙いづらい。 事故や引っ掛けを狙って置いておく武装。 【レバー入れ射撃CS】ビーム突撃砲【連射】 [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 6.0(1.0*6)][補正率 10%(-30%*6)] 「あっち行って!触んないで!」 ビーム突撃砲を2本1セットで3連射。 1本54ダメージ。6発全て命中して132ダメージ。 誘導や弾速は普通だが同時に2本撃つため判定が大きめ。直撃を狙うならこちら。 【サブ射撃】アビスガンダム/カオスガンダム 呼出 [撃ち切りリロード 13秒/3発][属性 アシスト] 本作ではアシストの弾数共有化に加えて、N以外は動作が一新された。 前作同様アシストが消えてからリロードが開始する。 同じ機体なのでNと前横は同時使用できないが、カオスを呼ぶ後は他と併用できる。 【レバーNサブ射撃】アビスガンダム 呼出【一斉射撃】 [属性 アシスト/ビーム][ダウン/よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 「待ってましたぁ!」 アウル・ニーダが駆るアビスガンダムを呼び出し、肩アーマーを展開してビーム一斉射撃。 胸から撃つ太い赤ビームと、肩からV字に撃つ細い緑ビームの2種類で構成される。 直撃すればダウンを取れるが、緑ビームだけだとよろけ。 誘導は弱いが弾速が速く、範囲も広い。 直撃時の単発ダメージが高いので各種攻撃からの追撃に使いやすい。 【前or横サブ射撃】アビスガンダム 呼出【突撃】 [属性 アシスト/格闘] 「これで終わり!」 新モーション。アビスがビームランスで4連斬りを繰り出す。 誘導はそこそこで攻撃時間も長く、足止め能力に優れる。 銃口補正も悪くないため、自衛択の一つとしても使える。 しかし出し切ってもダウンを取れないため、追撃の必要がある。 レバー入れサブ射撃 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り 25(92%) 25(-8%) 0.5 0.5 よろけ 2段目 53(84%) 30(-8%) 1.0 0.5 よろけ 3段目 83(76%) 35(-8%) 1.5 0.5 よろけ 4段目 110(68%) 35(-8%) 2.0 0.5 よろけ 【後サブ射撃】カオスガンダム 呼出 [属性 アシスト] [ビーム][よろけ][ダウン値 ?][補正率 -30%/1発] [ファンネル/実弾][よろけ][ダウン値 ?][補正率 -10%/1発] 「これで決めるぜ!」 前作からモーション一新。 スティング・オークレーが搭乗するカオスガンダムを呼び出し、機動兵装ポッドを分離してからライフルを2連射する。 ポッドはターゲットの左右に取り付いた後、それぞれミサイルを2連射する。 BRは1発60ダメージ、ミサイルは1発40ダメージ。 BRの誘導は普通。 ミサイルは弾速が遅く誘導も突出したものではないが、視認しづらいので油断したい相手には刺さりやすい。 ポッドには追跡限界距離があり、到達するとその場で発射する。 【特殊射撃】ビームライフル【高出力】 [撃ち切りリロード 4秒/2発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5][補正率 %] 「させないんだ!」 新武装。前格射撃派生と同モーションで単発高威力のビームライフルを撃つ。 発生はやや遅いが弾速、誘導は優秀。 特格にキャンセルが可能で、これで無理やり動かしてからMA特射で強襲を掛けたり、離脱の為の牽制に使ったりと見た目以上に用途は多岐に渡る。 【後格闘】ビームサーベル【投擲】 [弾数無限][属性 実弾][スタン][ダウン値 1.0][補正率 -30%] 宙返りしてサーベル投擲。使用時に少し後退する。 誘導はBRより多少良いくらい。 特格にキャンセル可能な点は特射と同じだが弾速、発生で劣る。虹ステに対応しているので至近距離での自衛で使うならこちらか。 メイン→後格→特射、前格はガイアの自衛や奇襲の要になる。 【特殊格闘】急速変形 「変形するよ…」 レバーNで敵に向き直りつつその場で、レバー前・横で入力方向に飛び込みながら変形する。 OH中はレバー前、Nのみ変形可。 飛び込み変形は変形後に若干前に走り込んでからズサでブレーキをかける。接地高度の把握は要練習。 ブレーキ前にレバー押しっぱなしで地上・空中のどちらでもBDに移行可能。 慣性の乗りが良く、N変形なら少ないブースト量で、レバー入れなら消費は重いが非常に大きく動ける。 着地間際のごまかしにも使えるが、着地から再度MS形態に戻るためにもブーストを使う点に注意。 BD移行後は旋回可能になるため、誘導がそこまで強くない弾なら回避可能。 OHであってもサーチ変え前特格を駆使すれば高飛び後もしぶとく足掻ける。使いこなせれば生存力が上がるので是非使いこなしたい。 格闘(MS形態) ビームサーベルを用いたオーソドックスな格闘。 今作移行に伴いダメージが全体的に見直されている。 【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→シールドタックル シンプルな3段格闘。 伸びが悪いと褒められた性能ではないが、火力は汎用機相応。 最終段のタックルはやや緩い吹き飛びなので、前ステや前ステキャンから各種攻撃が繋がる。 1・2段目から前派生が可能。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 タックル 173(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【通常格闘/横格闘/後格闘前派生射撃派生】変形斬り抜け→変形ビームライフル MA形態に変形しつつ斬り抜ける。 前格闘と同モーションだが威力・ダウン値が低下している。 射撃派生でMS形態に変形してBR。強制ダウン。強制視点変更。 弾数の消費はないがブーストを消費する。 特格でキャンセルできるので、カット防止やオバヒのあがきに。 だが完全に足が止まるため横槍を入れられやすい。 前派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN 横 後 N・横 NN 後 ┗前派生 斬り抜け (%) (%) (%) (%) 60(-12%) 2.2 2.5 1.5 0.5 特殊ダウン ┗射撃派生 ライフル 175(%) 208(%) 170(%) 154(%) 90(--%) 5.6↑ 5.6↑ 強制ダウン 【前格闘】斬り抜け MA形態に変形して斬り抜ける1段格闘。受身不可で撃ち上げる。 出した瞬間に必ず変形する。 射撃派生あり。 前格闘格闘前派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 60(80%) 60(-20%) 1.3 1.3 特殊ダウン ┗射撃派生 ライフル 132(--%) 90(--%) 5.6↑ 5.6↑ 強制ダウン 【横格闘】横薙ぎ→昇竜斬り 薙いでから打ち上げる2段。初段性能はまずまずで発生は良いが伸びは悪い。 出し切りから前後左右ステップだけでメイン追撃が可能。 初段から前派生が可能。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 昇竜斬り 116(65%) 70(-15%) 2.7 2.7 ダウン 【BD格闘】横薙ぎ→突き 2段目が多段ヒットで吹っ飛ばす2段格闘。 吹き飛ばし方向が前方なので追撃が難しい。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 突き 147(65%) 38(-5%)*3 2.6 0.3*3 ダウン MA形態 射撃武器(MA形態) 【メイン射撃】高エネルギービームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 足を止めて撃つBR。MS形態とは弾数非共有。 サブ、特射、特格、前格にキャンセル可能。 【射撃CS】ビーム突撃砲 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 6.0(3.0*2)?][補正率 80%(-10%*2)] 相手に向き直ってビーム2本を同時に撃つ。 1hit62ダメージ。 空中で撃つと自由落下しながら発射する。メインやサブでは完全に動きが止まるのでこの点は立ち回りの強みとなりうる。 特殊射撃にキャンセル可能。CSゲージをMS形態と共有している。 【サブ射撃】アビスガンダム/カオスガンダム 呼出 [撃ち切りリロード 13秒/3発] MS形態と性能共有。 コマンド圧縮によりMA形態でもカオスを呼べるようになった。 【特殊格闘】急速変形 MS形態に変形する。 基本的な挙動特性はMS→MAと同じだが、こちらはレバー入れでもBD移行はせず飛び込み後に落下する。 格闘(MA形態) 武装の位置関係上多くのモーションで撫で斬りのように動いてしまうため本体の判定が前に出がちで、かち合いには弱め。 発生は速い方でカット耐性が高い格闘が多いため、手数で攻めていこう。 【通常格闘】頭突き→斬り抜け→斬り上げ→斬り抜け 2段目以降は連続で斬り抜ける4段格闘。 威力高めかつカット耐性も良い。視点変更あり。 出し切りで受身不可ダウン。 多くの斬り抜け格闘とは異なり、出し切りの勢いを乗せて素早く落下できるため隙が小さい。 高度のある状態でオバヒしていても、出し切れば素早く着地して次の行動に移れる点は覚えておこう。 出し切りからの追撃は最速右ステか、レバー右特射Cで安定する。 1~3段目から前派生が可能。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 頭突き 70(82%) 70(-18%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り抜け 124(67%) 65(-15%) 2.0 0.3 ダウン ┗3段目 斬り返し 175(55%) 75(-12%) 2.2 0.2 特殊ダウン ┗4段目 斬り抜け 225(45%) 90(-10%) 3.2 1.0 特殊ダウン 【通常格闘/横格闘/後格闘/特殊射撃前派生射撃派生】斬り抜け→変形ビームライフル 前格闘と同モーションの斬り抜け。 MS形態の前派生と異なり、威力は高いが補正率が少し重い。 それでも前格を直接当てるよりはまだ軽い。 射撃派生でMS形態に変形してBR。強制ダウン。強制視点変更。 弾数の消費はないがブーストを消費する。 MS形態始動の前格闘射撃派生と完全に同じ性能。 MA形態でコンボする場合は極力CSを使ったほうが隙が少なく、威力も出せる。 前派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN NNN 横 横N 後 特射 1段目 2段目・後 NNN 特射 ┗前派生 斬り抜け (%) (%) (%) (%) (%) (%) (%) 70(-15%) 2.2 2.5 2.7 0.9 0.5 特殊ダウン ┗射撃派生 ライフル 189(--%) 213(--%) 250(--%) 184(--%) 213(--%) 207(--%) ??(--%) 90(--%) 5.6↑ 5.6↑ 強制ダウン 【前格闘】斬り抜け 受身不可で打ち上げる斬り抜け1段。ハイネのグフを両断した攻撃の再現。 性質はMS時前格と同様だが、こちらは基礎威力と補正率がどちらも優れる。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 70(-18%) 70(-18%) 1.3 1.3 特殊ダウン ┗射撃派生 ライフル 144(--%) 90(-%) 5.6↑ 5.6↑ 強制ダウン 【横格闘】回転薙ぎ→回転薙ぎ→すくい上げ 1・2段目が多段ヒットする3段格闘。 出し切りで浮かせられるため安定して格闘追撃が狙える。 前派生は初段1ヒット時点から出すことが可能。 ややダウン値が詰まった状態でも攻撃を続けられるため、ダメージを伸ばしたいなら覚えて損はない。 出し切りから左ステ、メイン→前格でメイン部分をすかして前格の派生部分のみを当てることが可能。派生部分の前格はダウン値が低いので火力の底上げに使える。タイミングは要練習。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回転薙ぎ 65(82%) 34(-9%)*2 1.7 0.85*2 よろけ ┗2段目 回転薙ぎ 120(66%) 35(-8%)*2 2.0 0.15*2 よろけ ┗3段目 すくい上げ 177(54%) 85(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【後格闘】縦回転降下 若干高度を上げてから、縦回転しつつ落下する。当たるとバウンドダウン。 スサノオの前特に似た多段ヒット系のピョン格でMS形態4機分ぐらいの結構高い場所からでも接地が狙えるが、ズサキャンは不可。 下降中のブースト消費もかなり重ためで、使い所を考える必要がある。 判定出しっぱで降下するため、他に選択肢が無い時のかち合い狙いではこれに頼ることになる。 ただ発生が遅いため、丁寧に射撃迎撃されると弱い。 下記の表は地対地で命中した際の参考値。 前派生が可能だが、状況によっては空振りしやすい。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 縦回転 85(84%) 22(-4%)*4 2.0 0.5*4 バウンド 【BD格闘】踏みつけ→斬り抜け 4脚で踏みつけてから斬り抜ける2段格闘。 踏みつけが命中すると自動で大きく宙返りし、そこから追加入力で斬り抜ける。 宙返りの分全体動作が長い。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 踏みつけ 65(82%) 65(-18%) 1.7 1.7 スタン ┗2段目 斬り抜け 139(67%) 90(-15%) 2.7 1.0 ダウン 【特殊射撃】隕石蹴り [常時リロード 12秒/1発][属性 格闘] 「ガラ空きだよ…!」 レバーNで右斜め上、レバー左で左斜め上に出現した隕石に飛びつき、くの字に旋回して敵に突撃する弾数制格闘。 ユニウスセブンでのルナマリア戦で披露した行動の再現。 敵に接触するとよろけを取りながらそのまま斬り抜ける。 動作が非常に素早く突進距離も長いが誘導が弱く、動き続ける相手には外す場合がある。 なるべく軸を外さぬよう側面から当てにいきたい。 他の旋回系格闘に比べると横方向への移動量は少なめな反面、上下方向への銃口が極めて高く、真上や真下付近の相手も追いかける。 動きの小ささから見られていると対処されやすいため、運用は闇討ちが好ましい。 オーバーヒート中にも出せるが、間合いが遠かったり外したりすると隙だらけなので虹ステ分のブーストは残しておきたい。 隕石に射撃バリア判定があるが場所を細かく指定できるものではなく、カットを防げたらラッキーくらいに思っておこう。 各種格闘最終段からキャンセル可能。 命中からN・横格闘へのキャンセルと前派生が可能。 特殊射撃 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 突撃 60(-15%) 0.4 強よろけ バーストアタック 死ぬのは嫌! 「あっはははは!!弱いから…!弱いからぁっ!!」 MA形態で四回斬り抜けてからMS形態で三段斬り。MS形態で使用した場合、入力と同時にMA形態に変形する。 初段スパアマあり。 始動の踏み込みモーションが独特で、ジグザクに飛びつつ踏み込み、射程内に入ると真っ直ぐ突っ込む。 全ての格闘系覚醒技の中でも特に伸び・誘導が良く、誘導を切られなければジグザグ軌道で長く追い回す。 コンボは勿論、着地取りや高飛び狩りとあらゆる状況で狙っていける。 ただ威力的にはそう高くはなく、攻撃が当たるごとにガンガン敵を打ち上げていくため攻撃後の隙が大きい。 出し切りで相手を斜め下に叩き落とす。本作ではバウンドになったため反撃は受けにくいものの、着地をカットされやすいためブーストを余しているなら気をつけたい。 極限技 動作 威力(補正率) F/M/S E L ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 MA斬り抜け 76/73/70(80%) 70(-20%) 0 0 ダウン 2段目 回転突撃 128/123/118(65%) 60(-15%) 0 0 ダウン 3段目 斬り抜け 178/171/164(53%) 70(-12%) 0 0 特殊ダウン 4段目 回転突撃 213/205/196(43%) 60(-10%) 0 0 特殊ダウン 5段目 MS回転斬り 263/253/242(23%) 60(-10%*2) 0 0 よろけ 6段目 回転斬り 287/277/264(10%) 60(-10%*2) 0 0 砂埃ダウン 7段目 縦斬り 304/293/279(10%) 150(--%) 5.6↑ 5.6↑ バウンド コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) MS形態 威力 備考 メイン始動 メイン≫メイン≫メイン 147 メイン≫メイン→特射 153 メイン→特射で129 メイン→後格 (→)特射 164(150) メイン→Nサブ 159 メイン≫NNN 179 NN前射で193 メイン≫横N 特射 189 サブ始動 横サブ≫メイン≫メイン 185 横サブ≫特射 192 横サブ≫NNN 216 NN前射で228 ??? N格始動 NN NNN 220 NN前射で231 NN前 NNNN 245 NN前→特射→前射 240 ??? 前格始動 ??? 横格始動 横N 特射 194 横N 前射 196 横前 NNNN 237 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中 F/E,L/S/M ??/??/??/?? MA形態 威力 備考 射撃始動 横サブ≫NNNN 239 最後が前射で244 横サブ≫(特射前派生)*2→射撃派生 238 特射前派生が1回で224 ??? N格始動 NNN NNNN 265 最後が前射で272 NNNN→特射前派生→射撃派生 287 ??? 前格始動 ??? 横格始動 横N 横NN 222 横NN→(特射前派生)*2→射撃派生 269 特射前派生が1回で260 ??? 後格始動 後前→射撃派生 207 後前 NNNN 276 BD格始動 BD格N NNNN 264 BD格N→(特射前派生)*2→射撃派生 265 特射前派生が1回で251 特射始動 特射→NNN前≫BD格N 257 最後が射撃派生で254 特射→横NN→特射前派生→射撃派生 254 覚醒中 F/E,L/S/M 横サブ≫(特射前派生)*2 覚醒技 322/294/294/311 横サブ≫横N前→特射前派生 覚醒技 322/296/296/314 NNNN→特射前派生 覚醒技 358/342/342/353 横NN→(特射前派生)*2 覚醒技 352/325/325/345 特射前派生が1回だと342/313/313/332 BD格N→(特射前派生)*2 覚醒技 351/321/321/340 特射前派生が1回だと335/306/306/322 ??/??/??/?? 戦術 基本的には特格を駆使して被弾しないように立ち回り、メイン→後格、サブ、特射などキャンセルルートの多さを生かして弾を撒き、隙を見てMAの特射コンボでダメージを稼ぐのが仕事。 MA時の自衛力は高い訳ではないため、常時MAでの戦闘は無駄な被弾が増えやすい。 MS形態が単発ダウン射撃やサーベル投げの追加でこれまで以上に後衛をこなせるようになったので、焦らずチャンスを窺っていきたい。 オバヒ足掻きや、そこから敵の虚をついたMA特射の奇襲などは目を見張るものがあるためセオリーに囚われず時には大胆に攻めるのも大事。 両形態で使えるアシストは今作でもガイアの生命線の一つ。 アビスは火力出しや格闘の布石に、カオスは弾幕形成に役立つので、状況や用途に応じて使い分けていきたい。 今作ではアシストの弾数が共有された上、リロードも短くないので、これまで以上に無駄遣いは禁物。 2000コストという立場故、相方がどのコストでも後落ちを心がけたい。 原作のステラの様に、自身の死に対して臆病になりつつ、ギリギリまでがんばってギリギリまで踏ん張ろう。 EXバースト考察 「やっつけなきゃ!怖いものは全部!!」 Fバースト 格闘攻撃補正 +8% おもにMA形態での運用を想定した覚醒。 MA特射の伸びが著しくなり火力も格闘機ばりのものになる。 MS時の格闘もメイン→格闘ルート追加により狙いやすくなるがあくまでMA時での覚醒を視野に入れるように。 Eバースト 事故を防げる覚醒。 だが攻撃補正が全く乗らず、逆転性に欠ける。 Sバースト 射撃攻撃補正 +5% MS形態での運用を想定した覚醒。 メイン以外全ての射撃で足が止まるためシナジーとしては悪くない。 しかしダメージソースがMA形態での格闘に寄っている本機にとって、MA形態の恩恵がほぼ無い分消極的な動きにならざるを得ない。 Lバースト 覚醒による恩恵は少ないが、ガイアは格闘コンボを通せればそこそこな火力とカット耐性があるためそこまで相性は悪くはない。弾数も回復するので最後の詰めにもつかえる。 今作では、高コストの覚醒が強力なため相方に覚醒を渡して暴れてもらい、ロックが外れている間にガイアが奇襲をかけるという流れが作りやすい。 Mバースト 格闘攻撃補正 +4% 射撃攻撃補正 +2% 特格の挙動が目に見えて高速化し、それらを絡めた強襲や奇襲がさらに凶悪となり、かなり変則的な動きが可能になる。 青ステも解禁となるため足が止まりがちなガイアにとっては一石二鳥。 僚機考察 キャンセルルートを活かして弾幕を貼ることはできるがキャンセル補正の重さからやはりどこかで格闘をねじ込まなければまとまったダメージは取りづらい。そのためガイアの強みである奇襲をうまく活かせるロックを集めてくれる機体が望ましい。 一方で、足掻きは強いが自衛力が特段高いわけではないので格闘機や高コストに追われると脆い部分もある。ロックを引いてもらっている時には奇襲に徹し、追われている時には高飛びや特格の移動で時間を稼ぎ相方に助けてもらう、といったように僚機との連携が重要である。 2000コストという都合上、僚機に求めるものは多い。 3000 2500 2000 1500 外部リンク したらば掲示板 - ガイアガンダム Part.1 コメント欄 急にガイアのOP曲になってて笑う -- 名無しさん (2019-11-23 00 35 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/716.html
RX-78-3 G-3ガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 22000 530 M 12000 115 160 160 180 6 B - B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビーム・サーベル 1~1 3000 12 0 BEAM格闘 85% 10% なし ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ビーム・ジャベリン 1~2 3500 14 0 BEAM格闘 85% 10% なし ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ビーム・ライフル 2~4 3500 16 0 BEAM射撃 80% 0% なし ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ハイパー・バズーカ 3~5 4200 22 0 物理射撃 70% 0% なし ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 マグネット・コーティング 命中・回避率+5% 開発元 開発元 4 ガンダム 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダム 2 ガンダム4号機 2 ガンダム5号機 3 アレックス 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 なし GETゲージ ステージ 出現詳細 なし クエスト クエスト番号・名称 達成条件 なし 備考 登場作品『MSV』 マグネットコーティングの試験に使われた、ガンダムの3号機。 ガンダムからの開発が唯一の入手手段。 基本性能は元のガンダムに比べて機動が+20されたのみ。 武装ではハイパー・ハンマーが消えた代わりにビーム・ジャベリンが追加。ハンマーより威力が低いがその分消費ENは控えめになっている。 本作でG-3がジャベリン装備なのは、ガンバトシリーズのG-3がジャベリン装備で、SPAが質量を持った残像すら仕留めるやり投げだから……と思われる。 開発先はアレックスがお勧め。
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/380.html
初期マスター選択時の特徴ヒイロ・ユイ スカウト可能キャラデュオ・マックスウェル トロワ・バートン カトル・ラバーバ・ウィナー 張五飛(A.C.195) リリーナ・ピースクラフト ゼクス・マーキス/ミリアルド・ピースクラフト ルクレツィア・ノイン トレーズ・クシュリナーダ ドクターJ スカウト不可キャラレディ・アン ドロシー・カタロニア デルマイユ ツバロフ ノベンタ セプテム カーンズ スカウト不可キャラ(Endless Waltz)マリーメイア・クシュリナーダ デキム・バートン リリーナ・ドーリアン 大統領 張五飛(A.C.196) 初期マスター選択時の特徴 初期機体からAC系ガンダムタイプやその後継機などが開発できる。 どの機体も強力だが癖が強いので運用を良く考えて使おう。 キャラクターはどれも優秀なので、どんどんスカウトして自軍を強化していくといいだろう。 また、エリート持ちが4人もいるため、序盤にスカウトしておくとユニットの開発が進めやすい。 真面目とエリートを持ち魅力も高いリリーナはパイロット適性Cなので早めにスカウトしたい。 生産可能になる戦艦が皆無であることが短所なので、気にする人は注意。 ヒイロ・ユイ データ 性格 MP 成長 COST CV Lv99の総合能力 冷静 350 普通B(320) マスター 緑川光 454 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 魅力 パイ 艦長 通信 操舵 整備 1 28 28 25 25 0 8 A C B A A 30 45 40 20 99 アビリティ 名前 効果 取得条件 備考 寡黙 守備値と防御力アップ 初期 オペレーションメテオ 射撃値と格闘値アップ単独戦闘時にダメージアップ Lv4 冷徹 単独戦闘時、敵の防御力ダウン Lv18 鉄壁 防御力アップ Lv32 必殺 スーパークリティカルが発生 Lv50 備考 初期機体はWガンダム(ベーシック)。 格闘・射撃・反応・守備の伸びがバランス良く高く、かなり高い数値になる。 アビリティは単独戦闘時のダメージアップ系が多く、マスターでの単機突入プレイや切り込み隊長役に向いている。 また冷徹は一見地味だがMAXまで上げるとかなり有効(敵には防御が極端に高い敵が少ないため、多くの場合1.2~1.5倍程度のダメージになる)。 スカウト可能キャラ デュオ・マックスウェル データ 性格 MP 成長 COST CV Lv99の総合能力 普通 350 普通B(320) 62300 関俊彦 448 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 魅力 パイ 艦長 通信 操舵 整備 1 25 29 27 23 0 9 A C B A A 35 40 40 15 99 アビリティ 名前 効果 取得条件 備考 ムードメーカー 味方の命中率アップ 初期 オペレーションメテオ 射撃値と格闘値アップ単独戦闘時にダメージアップ Lv4 隠密 先制攻撃時の命中率アップ Lv15 熱血 テンションで能力アップ Lv30 悪運 HP50%以下で回避率アップ、ダメージ10%軽減 Lv40 備考 ステータスや命中回避への補正アビリティが多い。 能力は反応と格闘が良く伸びる。 アビリティではOMのダメージアップがいい。 高い反応で囮役には適任。また、仮に被弾しても悪運でしぶとく生き残れるので生存率は高い。 通信B、整備・操舵Aでムードメーカー持ちなのでブリッジクルーとしても優秀。 トロワ・バートン データ 性格 MP 成長 COST CV Lv99の総合能力 冷静 310 普通B(320) 61800 中原茂 446 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 魅力 パイ 艦長 通信 操舵 整備 1 30 24 22 27 0 8 A B B B B 40 40 40 15 99 アビリティ 名前 効果 取得条件 備考 身軽 Mサイズ以下のMSユニット搭乗時、機動力と回避率アップ 初期 オペレーションメテオ 射撃値と格闘値アップ単独戦闘時にダメージアップ Lv4 傭兵 全武装の射程+1 Lv19 器用 射撃・格闘・反応・守備アップ Lv32 手加減 MAP兵器使用時、対象ユニットのHPを1残す Lv45 備考 早い段階で身軽・OM・傭兵と非常に強力なアビリティを修得する。 手加減も他のキャラの育成に便利。 MP最大値が310と低めのためすぐに超強気になり、身軽で避けまくれるので維持も容易。 使い勝手抜群でA.C.の最強キャラ候補。原作でもガンダムパイロット5人のうちでは最強(という設定)だったので当然かもしれない。 カトル・ラバーバ・ウィナー データ 性格 MP 成長 COST CV Lv99の総合能力 普通 400 変異A(310) 60500 折笠愛 447 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 魅力 パイ 艦長 通信 操舵 整備 1 22 26 28 28 0 13 A A B B B 30 45 40 20 99 アビリティ 名前 効果 取得条件 備考 真面目 キャラクター獲得EXPアップ 初期 オペレーションメテオ 射撃値と格闘値アップ単独戦闘時にダメージアップ Lv4 慎重 反応と守備アップ Lv16 統率力 指揮能力アップ Lv34 練達 ユニット地形適性1段階上昇(適性が無い場合は無効) Lv50 備考 攻撃面ではOM、防御面では慎重と、攻守のバランスに優れたキャラ。 最初から真面目があるため経験値を取得しやすいが全体的に他のA.C.キャラよりアビリティを覚えるのが遅い。 統率力を覚えるためマスター・リーダー向き。練達の有用性も見逃せない。 これら2つのアビリティと適性の高さから、艦長としても力を発揮できる。 但しNTではないにもかかわらず、MPの最大値が400と高いのでテンションを上げるのに苦労するのが難点。 張五飛(A.C.195) データ 性格 MP 成長 COST CV Lv99の総合能力 強気 290 普通B(320) 58900 石野竜三 445 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 魅力 パイ 艦長 通信 操舵 整備 1 24 30 23 26 0 7 A C C B A 35 40 40 15 99 アビリティ 名前 効果 取得条件 備考 豪傑 攻撃力アップ 初期 オペレーションメテオ 射撃値と格闘値アップ単独戦闘時にダメージアップ Lv4 白兵 格闘値アップ Lv16 気合 テンションが上がりやすくなる Lv35 怒り HPが減少するごとにクリティカル率アップ LV40 備考 「チャン・ウーフェイ」と読む。MP最大値が低めで気合を覚えるので開始後すぐに超強気までいける。 最初に覚える2つのアビリティで攻撃力はA.C.トップクラス。アビリティはLv40ですべて出揃うので即戦力となる。 攻撃系ばかりで防御系のアビリティは一切覚えない。まさに肉を切らせて骨を絶つと言わんばかりである。 リリーナ・ピースクラフト データ 性格 MP 成長 COST CV Lv99の総合能力 普通 270 超早熟(290) 45100 矢島晶子 368 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 魅力 パイ 艦長 通信 操舵 整備 1 10 5 10 8 0 15 C A B B - 30 50 50 41 38 63 36 51 90 C A B B - 99 46 24 81 78 51 88 C A B B - アビリティ 名前 効果 取得条件 備考 エリート ユニットの獲得EXPがアップ 初期 真面目 キャラクター獲得EXPアップ Lv6 カリスマ チーム範囲・マスター範囲と魅力値アップ Lv15 統率力 指揮能力アップ Lv30 幸運 回避、クリティカル率アップ Lv50 備考 超早熟タイプの成長であり序盤の成長率は非常に高く、早期に習得する真面目を鍛えれば、必要経験値の低さと魅力の高さも相まってぐんぐん成長する。 ただ、Lv40くらいから急に成長が止まりLvごとに2~3程度しか上がらなくなるので最終的な能力は低い。特に格闘はLv99とは思えないほど低いまま。 魅力の高さと統率力を活かして艦長にしても良いし、エリートを鍛えて育成に使っても悪くない。 ユニット育成キャラとしてのノインとの主な差は、パイロットとしての腕こそ落ちるものの、ノインと違い覚醒する事である。 ゼクス・マーキス/ミリアルド・ピースクラフト データ 性格 MP 成長 COST CV Lv99の総合能力 冷静 390 普通C(290) 63800 子安武人 433 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 魅力 パイ 艦長 通信 操舵 整備 1 29 29 24 26 0 10 A A B B C 35 35 35 25 99 アビリティ ゼクス 名前 効果 取得条件 備考 騎士道 相手と1対1で戦闘する時に命中率とクリティカル率アップ 初期 エリート ユニットの獲得EXPがアップ 初期 ライトニング・カウント 機動力28以上のユニットに搭乗すると移動力+1 Lv5 反射神経 反応値アップ Lv 35 見切り キャラクターアビリティ無効化 Lv 50 ミリアルド 名前 効果 取得条件 備考 冷徹 単独戦闘時、敵の防御力ダウン 初期 エリート ユニットの獲得EXPがアップ 初期 統率力 指揮能力アップ Lv16 鉄壁 防御力アップ Lv35 見切り キャラクターアビリティ無効化 Lv50 備考 初期アビリティでエリートを持つので弱機体の育成に有用。 また、容姿変更でゼクス⇔ミリアルドを切り替えることができる。 ゼクスはライトニング・カウントのOPに頼らない移動+1や反射神経で高機動キャラに、ミリアルドは冷徹、鉄壁、統率力など艦長やマスター向きになるので、どちらを使うかは用途や好みで決めるといい。 ちなみに、ライトニング・カウントはOPで補えば艦長時のみ、戦艦の移動力も上げられる。 ルクレツィア・ノイン データ 性格 MP 成長 COST CV Lv99の総合能力 冷静 320 普通C(290) 43900 横山智佐 374 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 魅力 パイ 艦長 通信 操舵 整備 1 18 18 20 19 0 9 A - - - C 99 アビリティ 名前 効果 取得条件 備考 慎重 反応と守備アップ 初期 射手 射撃値アップ 初期 真面目 キャラクター獲得EXPアップ Lv18 エリート ユニットの獲得EXPがアップ Lv34 練達 ユニット地形適性1段階上昇(適性が無い場合は無効) Lv45 備考 サンクキングダム版のみスカウト可。 真面目のおかげで成長が早く、更に覚えるのは遅いがエリートまで覚え、最後には練達を覚えて地形適性まで補正でき、ユニット育成においては今作トップクラスの実力。 トレーズ・クシュリナーダ データ 性格 MP 成長 COST CV Lv99の総合能力 冷静 400 普通C(290) 64100 置鮎龍太郎 433 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 魅力 パイ 艦長 通信 操舵 整備 1 23 28 27 27 0 13 A A B B A 35 35 35 35 35 25 35 99 アビリティ 名前 効果 取得条件 備考 騎士道 相手と1対1で戦闘する時に命中率とクリティカル率アップ 初期 カリスマ チーム範囲・マスター範囲と魅力値アップ 初期 エリート ユニットの獲得EXPがアップ Lv15 豪傑 攻撃力アップ Lv30 威風 敵に狙われにくくなり、攻撃してきた敵の命中率がダウン Lv40 備考 エリート、豪傑があるので弱MSのLV上げに向いている。 豪傑で攻撃力の底上げをしつつ、騎士道の効果で攻撃を当てていける。 アビリティのおかげで攻撃、命中、回避に補正が入り、使いやすいキャラクター。 ドクターJ データ 性格 MP 成長 COST CV Lv99の総合能力 冷静 250 普通C(290) 15800 - ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 魅力 パイ 艦長 通信 操舵 整備 1 8 8 8 8 0 3 - - - - A 99 アビリティ 名前 効果 取得条件 備考 機械技術 整備能力アップ 初期 隠密 先制攻撃時の命中率アップ 初期 狡猾 防御時に被ダメージを更に軽減 Lv15 練達 ユニット地形適性1段階上昇(適性が無い場合は無効) Lv30 器用 射撃・格闘・反応・守備アップ Lv40 備考 シナリオ中には登場しない。 出撃ステージに制限がないので、早めに雇えれば配置変更の手間を考えずに済む。 機械技術以外のアビリティは整備要員としては不要。 スカウト不可キャラ レディ・アン データ 性格 MP 成長 CV 強気 300 - ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 魅力 パイ 艦長 通信 操舵 整備 1 17 17 17 21 0 8 A B B C C アビリティ 名前 効果 取得条件 備考 冷徹 単独戦闘時、敵の防御力ダウン 初期 エリート ユニットの獲得EXPがアップ 初期 威圧 自分をターゲットとする敵の命中率ダウン 怒り HPが減少するごとに、クリティカル率アップ 慈愛 キャラクターのMPを毎ターン回復 備考 眼鏡版と素顔版があるがどちらも戦闘に登場せず。Wガンダムでトレーズを助ける見せ場も今作では大使に奪われてしまっている。 冷徹、威圧、怒りときついアビリティが続くが最後に慈愛を修得。これも一種の原作再現か。 ドロシー・カタロニア データ 性格 MP 成長 CV 激情 260 変異 - ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 魅力 パイ 艦長 通信 操舵 整備 1 17 17 17 17 0 8 - - B A - アビリティ 名前 効果 取得条件 備考 気分屋 テンション変動がバラつく 初期 素人 消費ENが増加する代わりにクリティカル率アップ 初期 身軽 Mサイズ以下のMSユニット搭乗時機動力と回避率アップ 好戦 格闘値と射撃値アップ 怒り HPが減少するごとに、クリティカル率アップ 備考 サンクキングダム版とホワイトファング版が存在する。今作でのスカウト不可が惜しまれるキャラクターの一人。 デルマイユ データ 性格 MP 成長 CV 普通 200 - ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 魅力 パイ 艦長 通信 操舵 整備 1 5 5 5 5 0 8 - - - - - アビリティ 名前 効果 取得条件 備考 冷酷 単独戦闘時、敵の防御力ダウン 初期 狡猾 防御時、受けるダメージを更に軽減する 初期 威圧 自分をターゲットとする敵の命中率ダウン エリート ユニットの獲得EXPアップ 不運 回避率が減少する代わりに命中率アップ 備考 フルネームはデルマイユ・カタロニア。ツバロフに出番を食われた不運な代表代行。 ツバロフ データ 性格 MP 成長 CV 普通 200 - ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 魅力 パイ 艦長 通信 操舵 整備 1 5 5 5 5 0 5 - - - - A アビリティ 名前 効果 取得条件 備考 機械技術 整備能力アップ 初期 狡猾 防御時、受けるダメージを更に軽減する 好戦 格闘値と射撃値アップ 無謀 反応値が減少する代わりに攻撃力アップ 恐怖 自分がターゲットとする敵の回避率ダウン 備考 フルネームはツバロフ・ビルモン。MDの生みの親。バルジ改のゲストとしての登場のみのため、その能力が活かされることはない。 ノベンタ データ 性格 MP 成長 CV 普通 200 老成 - ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 魅力 パイ 艦長 通信 操舵 整備 1 5 5 5 5 0 9 - B - - - アビリティ 名前 効果 取得条件 備考 真面目 キャラクター獲得EXPアップ 初期 慎重 反応値と守備値アップ 集中力 回避コマンドを選択したときの回避率アップ Lv17 威風 自分を攻撃する敵の命中率減少 敵に狙われにくくなる Lv33 不運 回避率が減少する代わりに命中率アップ Lv50 備考 戦闘に登場するもののCV無し。威風持ちだがトレーズは圧倒できなかった。 セプテム データ 性格 MP 成長 CV 普通 200 - ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 魅力 パイ 艦長 通信 操舵 整備 1 5 5 5 5 0 6 - - - - - アビリティ 名前 効果 取得条件 備考 好戦 格闘値と射撃値アップ 初期 強固 守備値アップ 威圧 自分をターゲットとする敵の命中率ダウン 怒り HPが減少するごとに、クリティカル率アップ 無謀 反応値が減少する代わりに攻撃力アップ 備考 カーンズ データ 性格 MP 成長 CV 普通 200 - ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 魅力 パイ 艦長 通信 操舵 整備 1 16 6 16 15 0 6 - - - - - アビリティ 名前 効果 取得条件 備考 強固 守備値アップ 初期 威圧 自分をターゲットとする敵の命中率ダウン 冷酷 単独戦闘時、敵の防御力ダウン 熟練 全武装のEN消費5%減少、命中率アップ 統率力 指揮能力アップ 備考 ホワイトファングの創始者。リーブラが背景のみなので戦闘での出番なし。 スカウト不可キャラ(Endless Waltz) マリーメイア・クシュリナーダ データ 性格 MP 成長 CV 普通 200 超早熟 - ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 魅力 パイ 艦長 通信 操舵 整備 1 5 5 5 5 0 12 - - - - - アビリティ 名前 効果 取得条件 備考 エリート ユニットの獲得EXPアップ 初期 身軽 Mサイズ以下のMSユニット搭乗時機動力と回避率アップ 素人 消費ENが上昇する代わりにクリティカル率アップ 威風 自分を攻撃する敵の命中率減少 敵に狙われにくくなる カリスマ チーム範囲・マスター範囲と魅力値アップ 備考 デキム・バートン データ 性格 MP 成長 CV 普通 200 - ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 魅力 パイ 艦長 通信 操舵 整備 1 5 5 5 5 0 7 - - - - - アビリティ 名前 効果 取得条件 備考 狡猾 防御時、受けるダメージを更に軽減する 初期 統率力 指揮能力アップ 威圧 自分をターゲットとする敵の命中率ダウン 強固 守備値アップ 不運 回避率が減少する代わりに命中率アップ 備考 リリーナ・ドーリアン データ 性格 MP 成長 CV 普通 270 超早熟(290) - ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 魅力 パイ 艦長 通信 操舵 整備 1 10 5 10 8 0 15 C A B B - アビリティ 名前 効果 取得条件 備考 素人 消費ENが上昇する代わりにクリティカル率アップ 初期 真面目 キャラクター獲得EXPアップ Lv6 カリスマ チーム範囲・マスター範囲と魅力値アップ Lv15 統率力 指揮能力アップ Lv30 幸運 回避、クリティカル率アップ Lv50 備考 ピースクラフト時と比べるとエリートが素人になってしまっている。 大統領 データ 性格 MP 成長 CV 普通 200 - ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 魅力 パイ 艦長 通信 操舵 整備 1 5 5 5 5 0 5 - - - - - アビリティ 名前 効果 取得条件 備考 真面目 キャラクター獲得EXPアップ 初期 素人 消費ENが増加する代わりにクリティカル率アップ 隠密 先制攻撃の命中率アップ 慎重 反応値と守備値アップ 統率力 指揮能力アップ 備考 原作と異なりデキムに射殺されてしまう不遇なキャラクター。 張五飛(A.C.196) データ 性格 MP 成長 CV 強気 290 普通B(320) 石野竜三 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 魅力 パイ 艦長 通信 操舵 整備 1 30 36 29 30 0 7 A C C B A アビリティ 名前 効果 取得条件 備考 豪傑 攻撃力アップ 初期 単独行動 単独戦闘時に命中率アップ、全攻撃で与えるダメージアップ Lv4 白兵 格闘値アップ Lv16 気合 テンションが上がりやすくなる Lv35 怒り HPが減少するごとにクリティカル率アップ LV40 備考 TV版より基本能力が上昇している。しかしオペレーションメテオが単独行動に変更され、攻撃力低下は免れない。
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/293.html
効果 習得キャラクター 備考 効果 Lv ACEPOINT ACEPOINT累計 備考 1 - - ガンダム系の敵ユニットに与えるダメージが10%上昇する。 2 700 700 ガンダム系の敵ユニットに与えるダメージが14%上昇する。 3 1500 2200 ガンダム系の敵ユニットに与えるダメージが18%上昇する。 4 2400 4600 ガンダム系の敵ユニットに与えるダメージが22%上昇する。 5 3400 8000 ガンダム系の敵ユニットに与えるダメージが26%上昇する。 MAX 4500 12500 ガンダム系の敵ユニットに与えるダメージが30%上昇する。 習得キャラクター 作品 キャラクター 習得Lv 備考 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 バーナード・ワイズマン 3 機動戦士ガンダムZZ プルツー 備考 反連邦思想やアンチ・ジオンと比べて対象となるユニットが敵として出ることが少ないせいか、効果量が多い。 ガンダムが数多く登場するDLCボーナスマップやスペシャルステージで真価を発揮する。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15230.html
登録日:2012/07/04(水) 19 44 50 更新日:2024/07/19 Fri 12 00 10 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 お前を殺す ガンダム ガンダムW ツン→デレ→デデン! ヒイロ ヒイロ・ユイ フラグ 台詞 最強の生存フラグ 死亡フラグ(笑) 殺す殺す詐欺 生存フラグ 迷言 お前を殺す…… △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- なんなの…… この人…… つづく 「お前を殺す」とはアニメ『新機動戦記ガンダムW』の主人公、ヒイロ・ユイの名言であり迷言でもある。 彼の有名な台詞にして結果的に生存フラグとなってしまったことでも知られている。 【この台詞までの経緯】 「お前を殺す」というセリフが初めて飛び出したのは、第1話「少女が見た流星」である。 主人公ヒイロは、秘密兵器『ガンダム』を流星に偽装して地球に送り出すコロニーの一大反抗作戦『オペレーション・メテオ』の実行者として地球に降下していた。 この時、連合軍のエースパイロットゼクス・マーキスと遭遇。 バスターライフルによってゼクスの部下が操縦する2機のエアリーズを容易く撃墜し、高笑いを上げるヒイロ。 しかし、ゼクスの腕前は伊達ではなく、リーオーでウイングに組み付き自身は脱出することで相討ちに持ち込む。ウイングは第1話にして量産機のリーオーに撃墜される(*1)という大失態を犯し、空中から水面に叩きつけられ海底に消えたのであった。 ウイングガンダムェ……。 しかしヒイロは死んではいなかった。 なんとか見た感じ充分に深海の海底から自力で這い出したヒイロはパイロットスーツを着たまま砂浜まで流れ着いていた。 人によってはこの時点で???となるだろうが、こんなものはまだ序の口。 さすがのヒイロも体力が尽きて気絶。 そのヒイロを発見したのは、偶然近くにいた外務次官の娘リリーナ・ドーリアンだった。 何も知らないリリーナはヒイロを介抱するが、目覚めたヒイロは飛び起きるや否や、 「見たのか!?」 と発言。 それに対してリリーナは、 「え? 何を?」と聞き返した。……当たり前だ。 (一応補足しておくと、ヒイロの任務は奇襲である。一般人とはいえガンダムとそのパイロットであることを知られた可能性に対する反応としてはまあ普通……多分…ということにしておこう) その後シラを切っていると判断したのか何なのか、この時点では本当にリリーナは何も知らなかったのに、 ヒイロは躊躇なくいきなり自爆しようとして吹っ飛ぶ。そして装置の故障で不発だと知るやリリーナが呼んだ救急隊を殴り倒して救急車を強奪し、そのままどこかに走り去ってしまった。機密を守りたいはずなのにサイレンまで鳴らして。 その様子はどう見ても海底からどうにか抜け出し、さっきまで気絶していた人の動きではない。 重ねて言うが、第1話である。しかも前半。 その後のリリーナはというと、こちらもなんだかおかしく「私は…私はリリーナ・ドーリアン。あなたは…?」とヒイロの走り去った先を見つめながら呟いていた。 訳も聞かずにいきなり死のうとした挙句、自分を助けようとした救急隊を全員殴り飛ばすという蛮行を目の当たりにした(はずの)彼女であったが、そんな明らかにヤバい少年との接触に身の危険を覚えるどころか、何か強烈に惹かれるものを感じ、いつの日か再会することを夢見ていたのであった。 どういうことなの……? そして問題の後半へ。 リリーナの通う聖ガブリエル学園にひとりの男子生徒が転校してくる。 「ヒイロ・ユイです。よろしく」 その男子生徒こそ、リリーナが助けた少年だった。 どうやって急に転校してきた? ……とは多くの視聴者が思ったことだろう。 だが、ここまで来てもまだ終わらない。 あまりに衝撃的な出会い、そして突然の再会をしてしまったリリーナはその男子生徒が気になり、翌日行われる自分の誕生日パーティへの招待状を渡す。 ヒイロは招待状を受け取り、周囲にいたリリーナを慕う学友たちは拍手を贈った。 だが……。 ヒイロは何故かややもったいつけてその招待状を破り捨ててしまった。 しかも何故か目の前でかっこいい破り方をしていた。(そしてこの時のヒイロは何故か満面のドヤ顔) さすがのリリーナも「ひ……ひどい……」と涙目になってしまった。 さらにリリーナの涙をすれ違いざまに指で拭いながら去り際に一言。 「お前を殺す」デ デ ン ! リリーナ「なんなの……この人……」 (視聴者「なんなの……この人……」) こうしてガンダムWの第1話は終わった。 くどいようだが第1話である。 いきなりヒロインの好意を無下にし、すれ違いながら指で涙を拭うというキザな仕草を見せたかと思えば「お前を殺す」という物騒にもほどがある宣言をして去って行った。 直後の目を見開いたリリーナの顔のアップとともに視聴者にもの凄いインパクトを与えたのであった。 ちなみに、ざわめきやどよめきが一切聞こえないことからリリーナを見守っていた周囲の学友たちが一瞬にして消え去ったようにも見える。この点もこのシーンのシュールさをより一層引き立てている。 また、招待状を破り捨てられたリリーナには大いに同情の余地はあるものの、砂浜でヒイロと初めて出会った時の一連のシーンを踏まえると彼女の方もかなり夢見がちであった。 明らかに出てくるアニメを間違えているとしか思えない、夢を見ている発言を繰り返しているため、第1話のラストで「なんなの……この人……」とこぼしたリリーナに対しても前半Aパートで「なんなの……この人……」と思った人は多かっただろう。 なんなの……このアニメ……(褒め言葉) 前作とは違った意味で、早くも「このアニメはヤバい」と視聴者に印象付ける事となった。 コミックボンボンで連載されていた漫画版では、尺の関係で上記の奇行の幾らかはカットされたが、 その代わりにこのコマの表情がなんかもう危険なことになっており、こちらでも読者に凄まじいインパクトを与えた。 【その意図】 「お前を殺す」とは、あまりにも端的かつ唐突に飛び出した発言だったため意図が分かりづらい。実際いわれたリリーナが発したのは「なんなの……この人……」という台詞であり、命を狙われることへの恐怖というよりは驚愕や困惑が感じられた。だが、当初においては文字通りな意味であったと思われる。 ヒイロはオペレーション・メテオを実行する少年であり、彼の行動は後にトロワが心から認める程徹底的で極端なものであった。ヒイロは極秘中の極秘であるこの作戦にかかわった存在は自身も含め跡形もなく消し去る覚悟を秘めていた。 その証拠に、第2話ではガンダニュウム合金を破壊できるミサイルをわざわざ調達し、愛機であるはずのウイングガンダムを機密保持のために爆破しようともくろんでいた。 となれば(事情を一切知らなかったとはいえ)自身と接触したリリーナが抹殺の対象となるのも自然なことだろう。 その殺意もまた序盤では本物であり、同じく第2話では「深入りしすぎた。さようなら、リリーナ」とためらいなく銃を向けて発砲しようとした。ここでデュオが現れなければリリーナは本当にここで命を落としていた可能性が高い。 「お前を殺す」とは始末するべき対象への冷徹な宣告であり、工作員である自分にこれ以上近づくなという拒絶の現れ、あるいは警告であった。自分で招待状を破っておいて涙を拭うという仕草も、無関係なリリーナを一応は気遣いつつ涙目になって顔を伏せた彼女の注意を自分に向けるためにしたのだろう。 招待状を受け取る→破り捨てる→涙を拭う→「お前を殺す」という流れを俯瞰してみると、演出的にも見事である。上げて落とすを繰り返し、最後にとんでもない爆弾発言を持ってきたことでそのインパクトを最大級に引き上げることに成功している。 【生存フラグとして】 当時こそインパクト抜群のこの台詞だが、きょうびの冷徹系主人公の台詞としては(多分)そこまでおかしくもないこの台詞。 この台詞の何が凄いのかと言えば、この台詞をヒイロに言われた人間は全員生存しているという、生存フラグとしての驚異的な性能である。 本編でヒイロにこの台詞を言われた人間は3人。 1人目は前述の通り、ヒロインであるリリーナ・ドーリアン。 2人目は同じガンダムパイロット、カトル・ラバーバ・ウィナー。 3人目はライバルである連合のエース、ゼクス・マーキス。 この3人、どんなピンチになろうともまず死なない。結構な量の死亡フラグも立てているのに死なない。 特に吐血の多いゼクスのしぶとさは最早ギャグのレベルである。 小説版EWではヒイロがマリーメイアに対して「この子を殺さなくてはならない……」と考えている場面があるが、マリーメイアがどうなったかはお察し。 映像化されていないこの作品ではヒイロはラスボスを能動的に射殺しているのだが その時に限って「お前を殺す」ではなく「止める」と発言している。 ネットが普及してからのネタ……かと思いきや、普及しきっていない時期から既にネタにされている。 まあ電波な行動を繰り返したイケメンボイスのイケメンが、どや顔で堂々と「殺す」とか言っておきながら1人も殺せていない時点で無理もない。 そもそも、当のリリーナ本人が序盤から「早く私を殺しにいらっしゃーい!」と「もう一度私の前に現れてほしい」という意味で叫んでおり、原作からしてすでに「お前を殺す」を字義通りに捉えていない。 ボンボン版に至ってはラストシーンもアニメ版とは違い火星に旅立つ事になったヒイロにリリーナが「また私を殺しに来てね」と告げて(ヒイロもヒイロで「任務了解」とか言っちゃう)イチャつくという まさに「お前を殺す」から始まって「お前を殺す」で終わってしまった。 公式側でも生存フラグ扱いらしく、GジェネレーションでのIDコマンド「お前を殺す」の効果は大抵「クリティカル 敵ユニットを撃破しない」である。 とはいえ、この台詞をいわれた3人はいずれもガンダムWにおいて欠かすことのできない重要人物であり、そう簡単に死なれたら困るという面はある。また、物語とは視聴者や読者の予想を超えることで面白さが生まれるもの。「お前を殺す」と言われた相手が本当に死んでしまってはお話的にシャレにならないだろう。 この台詞は強い覚悟を秘めた発言でもあり、このようなセリフをヒイロに言わせるだけの動機や状況があった。カトルについてもウイングゼロに乗って大規模な破壊を繰り広げていたため、トロワの説得がなければ本当に殺していたかもしれない。 様々な要因が重なって結果的に生存フラグにはなっているが、この台詞を発する際のヒイロの殺意と覚悟は本物なのである。 【余談】 今でこそネタ台詞が定着しきったが、当時は緑川ボイスも相まってヒイロの「危険な魅力」を表す台詞だった。 これに痺れた男子女子が結構いる。 ヒイロといえば「任務了解」と「任務完了」も有名だが、台詞のインパクトから「お前を殺す」が彼の代表的な台詞として扱われる事が多い。 だが緑川本人曰く「なんでこんな物騒な台詞が人気なのか理解できない」との事。 尚、某笑顔動画を初めとしてこの台詞とセットで使われる「デデン!」という擬音は、BGM『任務遂行』の冒頭のフレーズである。 これ自体は戦闘シーン等でも使われる緊迫感を伴ったカッコいい曲であり、第1話のAパートでもウイングが大気圏突入する場面で一度使われている。 だが、同時に登場人物が何かやらかした際に流れる事も多いため、「お前を殺す」とリリーナの顔のアップが思い出されて腹筋が自爆してしまう視聴者もいるとか……。 第1話からこんな事になった理由は、スタッフ曰く「普通をやらないのがガンダムW」だそうである。 因みに緑川はこの第1話、40度近い熱を出しながら収録に臨んだとかなんとか。 ガンダムシリーズの生みの親の富野監督はこのシーンを見て「新しいS〇X(*2)の表現だ!」と絶賛したとか。 【用量】 1話につき3回が理想。 言われてもゼロはともかくウイングガンダムの売上は変動しないらしい。 【その他】 スーパーロボット大戦シリーズではボス級の敵に対する決め台詞として使われる傾向があり、 『スーパーロボット大戦L』までは、言われた人物は一部を除いてほとんど死んでいた。 生存フラグだった原作とは大違いである。「殺意自体は本物」という点を踏まえた描写だろう。本当に殺してしまう事に違和感を感じてしまうのは仕方ない しかし、久々にTV版Wが参戦した『第2次スーパーロボット大戦Z』でついにこの傾向が変わった。 コードギアスの主人公ルルーシュ(ゼロ)に対して使われたのだが、きっちり生存フラグとしての仕事をこなしたのである。 この台詞の性能を知るユーザーは、使われた際には早くもルルーシュ生存を悟ったとか何とか。 まあスパロボでの死亡回避は珍しくもないが、今回のWの扱い方からするにスタッフも狙って使ったと思われる。最終決戦でも使うし。 ちなみに、これ以降本気でボス級を殺すつもりの場合、ヒイロは「お前を倒す」と言う事が多くなった。これはこれでなんか締まらないと思うユーザーもいたとか また、『第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇』ではAGが「ヒイロ様のあの台詞は生き残るフラグという噂もある」と堂々とぶっちゃけている。 『スーパーロボット大戦X』では戦闘台詞で雷張ジョー、総帥シャア、ホープスに対して使っている。 作中でこの3名がどうなったかは言うまでもないだろう。 SDガンダムバトルアライアンスでガンダムファイトに参加したヒイロは 「お前を殺す…ガンダムファイト国際条約第2条補足事項『試合中の過失によるファイターの殺害は認められる』に則りお前を殺す」と ルールの隙をついて殺すことを宣言していた。 それ試合中にわざわざ言っちゃバレるだろ 現在展開中の続編小説『フローズン・ティアドロップ』でも登場しており、カトルの妹であるカトリーヌ・ウード・ウィナーに対して使用した。 きっと彼女も生き残るだろう。 『ガンダムトライエイジ』では低年齢層プレイヤーへの配慮からかこのセリフが避けられており、バーストのセリフに「お前を殺す」が使われたヒイロのカードは1枚もない。 また、敵NPCとして登場するヒイロも「お前を…倒す!」とは言うが殺すとは言わない。 また別作品ではあるがガンダムAGEでもキオ編最終決戦でゼハートがアセムに向かって言い放ったのだが……結果はお察しの通りである。 むしろ55秒でクッキングされてしまった。 アニメ『ポプテピピック』TVスペシャル玄武ver.14話Bパートでは、緑川光がポプ子の声優を担当し、パロディとしてこの台詞も使用している。 TRPG『メタリックガーディアンRPG』ではガンダムW&∀ガンダム系の機体を再現した結果、ウイングゼロ以外のガンダムだろうが∀だろうが絶対にゼロシステム的なアレを取得させられるブッ飛びクラスとしてアポカリプス級が存在しており、 特技の中に「死を告げる天使」というあからさまに「お前を殺す」を意識したものがある。 あからさま過ぎてヒイロとウイングガンダムを再現する時は是非取得したくなるが、ヒイロっぽくバスターライフルをブッパするプレイングだと使いどころが一切ないという二重の意味で「お前を殺す」を再現したネタ特技である。 ちなみにデュオで「死ぬぜぇ…俺の姿を見た者はみんな死んじまうぞぉ…!」をやりたい時は有効という三重の意味で再現したネタ特技であった 尚、いかに生存フラグとはいえ言葉自体は非常に暴力的なものです。 ネタとして使う場合は死ぬ程イタい可能性を覚悟しましょう。 この項目が狂っているのなら、俺は自分を信じて追記・修正する……。 Wiki篭り……お前を殺す。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今思えばWってGガンに負けないくらいエキセントリックだったんだな -- 名無しさん (2013-09-15 14 26 42) リリーナに対しては愛の告白にすら聞こえる(特に漫画版 -- 名無しさん (2013-09-15 18 53 08) ↑殺し文句というわけか(デデン -- 名無しさん (2013-09-20 15 32 17) 二人の合(愛)言葉になっているしね(デデン -- 名無しさん (2013-09-20 19 46 04) 「早く殺しにいらっしゃ~い」=お返事 -- 名無しさん (2013-11-03 17 00 46) 新スパロボでシャアも言われてたが……やはり最終決戦後に実は生きてんのか? -- 名無し (2013-11-14 22 30 32) 星の王子様の告白・・・・・。 -- 名無しさん (2013-12-21 17 37 12) お前を殺す デデドン!(絶望) -- 名無しさん (2014-02-23 21 11 25) 最終的には「熊のぬいぐるみ」に変わった。 -- 名無しさん (2014-02-23 21 17 31) むしろ本当に殺る時は淡々と殺るタイプだからな -- 名無しさん (2014-03-20 00 07 31) 当時の衝撃はそりゃ相当でしたもの -- 名無しさん (2014-03-20 02 36 19) 後から見ればともかく、当時は「なんだコイツ?!」ってなりましたハイ -- 名無しさん (2014-03-20 02 39 23) スパロボRだと自滅願望のあるXのミルラ・ドライドと戦わせて『早く殺してくれ!』『お前を殺す』の応酬ができそうw -- 名無しさん (2014-03-20 09 47 47) 異能生存体近似値製造機って感じだな -- 名無しさん (2014-03-20 10 26 32) マリーメイア・クシュリナーダはちゃんと殺されたけどな。「バートン」としての役割が。 -- 名無しさん (2014-04-15 10 43 51) 比べるならZかな。あれもひどかったw -- 名無しさん (2015-08-22 14 26 42) ヒイロってもしかしてギャグキャラなんじゃ・・・・ -- 名無しさん (2016-03-10 21 18 05) ↑8 中盤のトレーズの策に嵌まって失態を犯したのに高笑いしてハイになっていたヒイロ -- 名無しさん (2016-04-01 01 38 16) 中の人が同じ劉鳳もアルター結晶体に似たような事言ってるけど「命を!魂を!俺が俺である全てを賭けて貴様を倒す!」だから劉鳳が勝ったんだよな -- 名無しさん (2016-10-31 00 58 46) ポプテピピックでも言ってて腹筋が死にそうだったわwww -- 名無しさん (2019-04-17 14 44 55) ヒイロだと生存フラグだが、ミカが言うと躊躇なく殺りそう -- 名無しさん (2019-04-17 15 40 19) ↑言う前に殺してるだろ -- 名無しさん (2019-04-22 11 40 32) 1話でこの有様なのに、2話で主人公がうつ伏せに浮いてる土左衛門になって「つづく」だから、本当にヤバさが最初かr5あフルスロットル -- 名無しさん (2019-07-29 16 30 38) ↑2 ???「「ブッ殺す」…そんな言葉は使う必要がねーんだ」 -- 名無しさん (2019-07-29 16 40 22) 殺す→倒す、狂っている→歪んでいる、とヒイロの台詞はゲームで修正されまくりだな -- 名無しさん (2020-02-17 20 37 50) お前を殺っすぅ~~~↑ -- 名無しさん (2020-02-17 20 59 18) 「早く私を殺しにいらっしゃい=私を殺すまであなたは死ねないはずよ」でおk? -- 名無しさん (2020-02-17 21 08 21) 粗品「ヒイロ・ユイの破り方!!」 -- 名無しさん (2020-08-12 10 49 11) ↑2 合わせて「ヒイロに会いたい」も多分にあると思われる。 -- 名無しさん (2020-10-10 22 30 44) あの頃のアニメ誌もガンダムW一色だったな。後半秋からはエヴァに話題を掻っ攫われたが -- 名無しさん (2020-10-10 22 45 09) 涙拭いた時にリリーナ様微笑んでるのも芸術点高い -- 名無しさん (2020-10-10 22 54 39) ショウ「俺は人は殺さない!その汚れた邪心だけを殺す!」 -- 名無しさん (2021-05-10 18 15 31) 1話の流れがチャージマン研でもおかしくない -- 名無しさん (2021-08-24 09 56 43) ギャザGジェネでは記事内通りクリティカル+手加減で撃破しない(殺せない)ID(スパロボにおける精神コマンド)「お前を殺す」だがゲーム中で「このセリフ」を言われたのはキリング(0080)とギニアス(08MS小隊)でキリングは核持ち出し阻止のため、ギニアスは -- 名無しさん (2021-09-22 21 57 04) ラスボスでDG細胞を搭載したグロムリンに乗って世界を滅ぼそうとしたためキチンと撃墜 死亡させている -- 名無しさん (2021-09-22 21 58 25) 確かカセットテープのサウンドドラマでもデュオにツッコまれていたな、お前にそう言われた奴は死なないって -- 名無しさん (2022-12-23 16 54 56) 当たり前のことであるが、ネットを含めた現実世界で発言すると逮捕される可能性があるのでご注意を -- 名無しさん (2023-01-18 02 46 12) バトルアライアンスのGガンステージでは認識改変されて自分をガンダムファイターだと思い込んでいるのにも関わらずこのセリフを言った結果、ルールに抵触するとツッコミを受けることに。あのやり取りは笑った。 -- 名無しさん (2023-01-18 07 17 46) 富野の件の「真偽はわからんがとにかくすごい言いそう感だ!」感がすごい -- 名無しさん (2023-01-18 09 04 21) 富野さんらしい評価だなあ -- 名無しさん (2023-06-28 12 25 58) 名前 コメント