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ガンダムGUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム 型式番号 RX-78-2 全高 18.0m 重量 43.4t 所属 地球連邦軍 武装 バルカン砲ビーム・ライフルビーム・サーベルハイパー・バズーカガンダム・ハンマースーパー・ナパームシールド 搭乗者 アムロ・レイ 【設定】 地球連邦軍がV作戦のもと製造した白兵戦用試作型モビルスーツ。 試験運用のための試作機だが、当初の連邦が具体的な性能を要求しなかったため、様々な装備やかなり高水準のスペックを与えられている。 また、母艦であるホワイトベースと共にビーム・ライフル等のミノフスキー物理学を利用した最新技術の実証機と連邦軍におけるMS運用の試験部隊しての役割も持っており、V作戦の中核を担っている。 このガンダムの稼動データを基に後のモビルスーツ開発に活かすのとパイロットの生還する確率を上げる構想になっているため、他の2機同様分離可能な小型戦闘機『コア・ファイター』を操縦席とし、パイロットの生存性・戦闘データの回収率を上げている。 また、そのコア・ブロック・システムの運用を主体とした大気圏突入、突破システムも装備している。 当時の水準から考えると圧倒的な攻撃力を誇るビーム・ライフルをはじめとしたビーム兵器、至近距離からのザク・マシンガンの直撃をものともしない強固な厚い装甲とその材料である「ルナ・チタニウム合金」(後にガンダリウム(α)合金とも呼ばれる様になる)、空を飛ぶとも称されるほどの驚異的な推進力、戦うたびに強くなっていく「学習型コンピューター」、そして搭乗したアムロ・レイの力量により多大なる戦果をあげ、後の戦役で「ガンダム」という名が神格化されるきっかけとなった。 作品の終盤にはアムロの速過ぎる反応速度にガンダムが追い付かなくなり、操縦に支障が出たため「マグネット・コーティング」を施す改修を受け運動性(操縦系の反応速度)が向上。 応急措置ではあったものの、このおかげでガンダムの潜在能力が更に引き出されることとなった。 なお、アムロ・レイが搭乗したガンダムは連邦軍が製作した8機あるガンダムの内の2号機であり、コア・ブロック・システムを内蔵型したファーストロットと呼ばれる仕様である。 それ以外でこの仕様で開発されたのは1号機(プロタイプガンダム)と3号機(G-3ガンダム)であり、4号機から7号機まではコア・ブロック・システムを排除したセカンドロットと呼ばれる機体群である。 セカンドロットの内訳は以下の通り。 4号機、5号機 地上での運用を排除し、宇宙での運用に特化した機体。 6号機 ビーム・ライフルを撃ち尽くした後のチャージ時間中の戦闘能力低下を抑えるために火力を強化 7号機 当初からフルアーマーでの運用を前提とした設計で開発。 ちなみに8号機に関しては存在こそ言及されているものの(2023年の時点で)設定・デザイン等は一切明かされていない。 今後明かされる事はあるのだろうか…。 TV版のみだがサポートメカとしてGファイターも登場。 ただしこれはメタ的な設定を言うと当初売れなかったガンダム(作品)の商業的なテコ入れのためであり劇場版ではこの要素はカットされている。 『機動戦士ガンダム』に登場する主役機で後に登場する数多あるガンダムタイプの基となる。 ”リアルロボット”系の立役者として知られるが、その出で立ちや活躍ぶりなど、対比して語られる存在であるところの”スーパーロボット”としての特徴も多分に持ち合わせている(もちろんこのガンダムに限った話ではないが)。 当時はまだリアルロボットものというジャンルが確立していなかったため、このようなフォルムに落ち着いたという経緯がある。 ”リアルロボットもの”と呼ばれる最初の作品が「機動戦士ガンダム」である。 ヒーローロボらしく人っぽい造形、派手なトリコロールカラー、ライフル・サーベル・シールドの3点セットなどなど、後のガンダムに受け継がれた部分は数知れない。 それだけにガンプラを始めとした立体化が幾度となく行われ、新たな立体物シリーズの一番手として選ばれる事も多く、その度に技術の進化を実感出来るものとなっている。 機動戦士ガンダム30周年となる2009年に等身大立像が設立され、2020年には横浜市中区に等身大で手足が動くガンダムが作られた。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門を内蔵している60mm口径の機関砲。 主に迎撃や牽制に用いられる。 ビーム・ライフル ミノフスキー粒子を縮退変換した「メガ粒子」を射出するビーム射撃兵器「メガ粒子砲」に必要なメガ粒子の生成供給を、縮退寸前まで圧縮したミノフスキー粒子の状態で予めストックするパーツ「エネルギーCAP」の技術によって、モビルスーツの出力レベルで運用出来、携行可能となるまで小型・省力化したもの。 連射が可能なうえ、威力はザクの装甲どころか、戦艦も一撃で装甲を貫通させ致命傷を与えるほど。 この威力の高さがガンダムの強さの一つ。有効射程は約8km(*1)。 大気圏内では、使用環境に応じて(特に水中)威力が減衰してしまうのが弱点。 ただしVSシリーズにおいては一切問題なく、その万能さから以後の作品でスタンダード化された武装であり、VSシリーズでも多くの機体が所持している。 ビーム・サーベル エネルギーCAPにストックされたミノフスキー粒子をIフィールドで刀身状に収束しビーム刃を発生させる近接白兵戦用武器。 ガンダム系機体のスタンダード装備の1つで、ビーム・ライフル同様多くの機体が所持している。 本編では一度だけ2刀流を披露した他、連邦VSジオンでも特殊な条件で2刀流での攻撃が可能となっている。 ビーム・ジャベリン ビーム・サーベルの柄を伸張させて、三叉のビーム刃を形成した状態。 ビーム・サーベルとは収束形状が違うだけで、基本的には同じ原理となっている。 ビーム・サーベルと違って出力が抑えられているが、投擲武器としても使用できる。 ただ影が薄く、TV版しか登場していない(初登場は11話)。 ハイパー・バズーカ 大型のロケット弾を発射するモビルスーツ用単砲身弾倉式バズーカ。 実体弾兵器ながら、ビーム・ライフルに匹敵する威力を持つ。 装弾数は5(資料によっては6)発で、口径は380mm。 ハイパー・バズーカを2丁肩がけして最終決戦に赴く姿は有名。 本装備はGMとも共有している。 ガンダム・ハンマー 棘の付いた鉄球にチェーンとグリップを付けた質量武器。 劇場版ではカットされた。 ザクIIを一撃で撃破するほどの高い威力を持ち合わせるものの、扱いに難ありと判断されてか、登場機会は2回程度。 ハイパー・ハンマー ガンダム・ハンマーにブースト機能を備え、棘を鋭くした強化版。 初登場時、ゴッグには受け止められた事がある。 スーパー・ナパーム 広い範囲を焼き払うナパーム弾。 ビーム・ライフルの銃身下部に4基が装着可能。 サイド7において回収できないパーツを機密保持の為に焼却処分を行う際に使用された。 ラスト・シューティング 右腕のビーム・ライフルを高く上げ、切り上げた頭上の敵を狙い撃つ特殊技。 最終決戦にて、自動操縦のガンダムがジオングヘッドと相討ちになった。 射撃の際は頭部と左腕が破損する(モーションが終わったら復活するが)等、芸が細かい。 劇場版3作目のポスターイラストにも採用されたガンダム最期の勇姿で、勝利ポーズやNEXTのオープニングでも採用されている。 【原作の活躍】 機体テストのためサイド7に搬入されたが、ホワイトベースがシャア・アズナブル率いるムサイ級に尾行されており、偵察に出たデニム曹長が戦果を焦ったおかげでサイド7がジオン軍の強襲にあう。 だが、成り行きで搭乗したアムロ・レイの操縦により人類史上初のモビルスーツ同士の戦闘で勝利をおさめる。 以後パイロットとなったアムロとともに、ホワイトベースの貴重な戦力として奮闘。 アムロ自身の成長もあり、数多くのエースパイロットを退け「連邦の白いヤツ」と恐れられるほどになった。 一年戦争最終盤、ア・バオア・クー内部にてシャアの駆るジオングと相討ちになり大破。 パイロットのアムロはコア・ファイターで脱出に成功する。 尚、サイド7には本機だけでなく、プロトタイプガンダム、G-3ガンダムも搬入されているが、プロトタイプはザクの攻撃で大破した結果スーパー・ナパームで焼却処分され、G-3は損傷していたためルナツーで降ろしてその後はマグネット・コーティングの試験機として活用された。 【搭乗者】 アムロ・レイ CV:古谷 徹 サイド7に住む機械いじりが趣味の少年。 ハロは彼の手製ペットロボットである。 ちなみにコロニーに住んでいるが、れっきとした地球出身者であり、地球のどこで生まれたかは不明(北米・プリンスルパート説と日本・山陰地方説の2つがある)。 ジオン軍の強襲でサイド7が攻撃されて逃亡中、偶然とはいえガンダムを操縦し、ザクを2機退けるなど初期からニュータイプの片鱗を見せていた。 しかし、家族は母とは早期に別居の実質父子家庭状態かつ父は軍関係技術者としてほとんど帰らずほぼ不在で1人で暮らしていたせいか内向的で自己中心的と問題のある性格で、ホワイトベースの艦長ブライト・ノアには「親父にもぶたれたことないのに」と平手打ちされ、一時期では「アムロをガンダムから降ろす」と聞かれガンダムでホワイトベースから脱走してしまうこともあった。 初恋の人マチルダ・アジャン、初めて越えたいと感じた大人ランバ・ラル、心を通わせたNT少女ララァ・スンなどとの出会いと別れは彼を人間的に大きく成長させた。 終生のライバルに当たるシャア・アズナブルとの対面は実は遅く、残り10話ほどで初めて出会い、互いに自己紹介した。最終決戦では相打ちになりながらもジオングを撃破。 シャアとの生身の戦闘を経て、仲間の下に帰還した。 7年後、ニュータイプを危険視する地球連邦政府によって軟禁状態に置かれ、アムロ自身もララァを殺してしまった後悔を引きずっていたが、再びMSを駆る事となる。 その戦果と実力はNTの存在を連邦軍上層部に知らしめ、「ガンダムの反応が遅い」と不満を出し、彼専用のガンダムを専用機の生産に難色を示している連邦上層部に作らせる程だった。 趣味が機械いじりの内向的な少年、という設定からファンからは身体能力は低いと思われがちだが、シャアとのフェンシング戦以前にもハリウッド顔負けのカーアクションや銃撃戦を披露するシーンがあり、趣味ではないだけで運動能力もかなり高いのではという説もある(当時のスーパーロボット系番組の主人公の名残とも取れるが)。 小説版においては最終決戦においてシャアと交戦。 シャアの説得に応じ、連邦軍からジオン軍(シャア派)へ寝返るというまさかの展開…だったのだが、離反に応じ、一旦母艦へ帰還して仲間に伝えようとした所でシャアの部下であるルロイ・ギリアムの攻撃を受け戦死し、シャアもショックを受けていた。 これはシャアとルロイの意思疎通が上手くいっていなかったため。 ルロイはシャア派で出撃前にシャアがアムロは説得に応じてくれるか少し不安になっていたところ、「念のため説得不可の前提で行動する」という旨を伝え、シャアもそれを了承している。 ちなみにゲーム「ギレンの野望」シリーズのネオ・ジオン(キャスバル)編では一定条件を満たすと「連邦軍のNTへ呼びかけを行い、こちらの仲間へ引き入れる」という小説版を元にしたと思しき作戦が提案される。了承するとWB隊が全員(リュウ、スレッガー含む)連邦からネオ・ジオン所属になり、一部連邦製MSも手に入るが、本拠地のグラナダに同時に敵部隊が出現するため防御は固めておく必要がある。 【原作名台詞】 「こいつ!動くぞ!」(TV版第1話 劇場版序盤)TV版第1話および劇場版序盤から、ガンダムを始めて操縦する際の台詞。 「アムロ、行きまーす!!」出撃の際の毎度のセリフだが、本編では一度しか言っていない。 「殴ったね…?」「二度もぶった。親父にもぶたれたことないのに!」TV版第9話から。度重なる戦闘で疲弊したアムロがブライトの出撃命令を拒否し、言い訳をした後2度も殴られてしまう。 「なめるなよ、ガンダムが単なる白兵戦用MSでないことを、みせてやる!!」TV版第9話から。ガルマ率いるドップ隊との戦闘にて。MSで空中戦をやってのけた。 「僕が一番ガンダムをうまく使えるんだ」「僕がいなければ戦えない、話をすれば分かるんだ!」TV版第19話から。ラルのグフを撃破した後、ガンダムのパイロットを降ろされることを恐れてガンダムと共に無断で出て行った事もあって、独房で軟禁されるアムロ。 「僕はあの人に勝ちたい」TV版第20話から。敵でありながら人間的な懐の深いランバ・ラルに対してアムロが拳を握り締めて口にした。アムロがはじめて、戦士としてきちんと勝利を意識した瞬間でもある。 「ラ…ラァ…取り返しのつかない事を…取り返しのつかないことをしてしまったぁ…!うぅぅ…!」「僕は…取り返しのつかない事をしてしまった…。僕はララァを殺してしまった…」上はTV版第41話から、下は劇場版めぐりあい宇宙編から。心を通わせたララァ・スンを図らずも自分の手で殺めてしまったアムロ。この出来事はアムロとシャアに一生消えないトラウマとして残っていくことになる。 「まだだ、たかがメインカメラをやられただけだ」TV版第43話から、シャアのジオング戦で頭部を破壊された時。 アムロ「今、ララァが言った。ニュータイプは。殺し合う道具ではないって」シャア「戦場では強力な武器になる、止むを得ん事だ」アムロ「貴様だって…ニュータイプだろうに…!」TV版第43話から。ア・バオア・クー内部でシャアとフェンシングで対決している時、ララァの声を聴いたアムロは「ニュータイプは殺しあう道具ではない」とシャアに告げる。しかし、ニュータイプでありながらララァの声が聞こえなかったシャアは、「ニュータイプは強力な武器になるから仕方ない」と返答。ララァの呼びかけを以てしても、アムロとシャアは和解出来なかった。 「ごめんよララァ。まだ僕には帰れるところがある。こんなに嬉しいことはない…」 TV版第43話および劇場版から。めぐりあい宇宙編終盤カツ、レツ、キッカの3人に導かれてア・バオア・クーから脱出し、ホワイトベースのクルーがいるランチへ帰還する際に言った台詞。 【ゲーム名台詞】 「ああ…僕たちニュータイプが戦っていてはニュータイプはただの人殺しの道具になってしまうからな」「そうだね…。ララァの言うとおりだ。人は分かり合える。僕たちと同じようにね」ゲーム「ギレンの野望」でネオ・ジオンへ離反した際、キャスバル、ララァとの会話。過去のお互いの確執やわだかまりを捨てて「NTがNTとして生まれ出ることのできる世を作る」目標へ協力している。ジオンのNTも全員ネオ・ジオンにいることもありこの3人の組み合わせはもはや誰にも止められないほどの力を発揮する。TVどころか小説版でもなかった展開 【迷台詞】 以下はいずれもアニメ本編と並行連載していた、冒険王というコミック版でのアムロの有名な迷言。 コミカライズにあたっての情報共有が色々不足していたのかキャラがおかしくなっている。 終盤は原作のアムロに性格が僅かながら寄っていくが、寄せすぎてもアニメ未視聴の読者には不自然すぎるためか基本的にこんなテンションである。 「くそっ、しょうがねえな」ブライトに「避難民もいるんだから突破口を開け!」とのことで単独での大気圏突入を指示された時の発言。この直前に「にげろというのか!?」と返している。 「負けんぞ………….絶対にキサマらなどに負けるものか…!!」ガルマ国葬の演説を見た際にキレてモニターを素手で破壊して。この後ろではブライトが何故かまるでよくやったと言わんばかりの表情。アムロの身長でモニターまでパンチが届くのか、とかただでさえ安定した補給を望めない状況で備品の破壊していいのか、とか色々つっこみどころが多い。第2次スーパーロボット大戦αでもネタにされてアムロが困惑するシーンを見ることができる。作者も思うところがあったのか、残念ながら復刻コミック版ではモニターを破壊するコマはカットされ、ギレンが声高らかに演説する姿がデカデカと映る描写に変更された。 『スーパーロボット大戦』シリーズではこの台詞はないが、逆シャア時代のアムロに聞く形でネタにされることも。 『SDガンダムバトルアライアンス』にてまさかの古谷氏による音声が収録された。 アムロ「………重いんだよな。ガンダムに乗ってると…責任感ってのが……………」フラウ「男でしょ」アムロ「…まあな」アニメ本編ではかの有名なブライトに殴られるシーンのあたり。アニメでは戦闘疲弊症で出撃拒否をしていたが、こちらでは文句を言いながらも普通にガンダムに乗っているので殴られなかった。 【VS.シリーズの活躍】 連邦VS.ジオン 最高コストである375機体で参戦。 メイン武器は万能なビーム・ライフル、BRより射角が狭いが高威力のハイパー・バズーカ、漢の浪漫兵器ガンダム・ハンマー(ハイパー・ハンマー)の3種。 連邦VS.ジオンDX 前作では格闘性能(特に空中ダッシュ格闘)に難があったが、本作では改善され最高コストにふさわしいバランスの良い性能となっている。 同コストのシャア専用ゲルググと比べると防御力、BRのリロード速度、高誘導の空中格闘に優れている。 エゥーゴVS.ティターンズ 連邦VS.ジオンDXをベースに中の上コストである310で参戦。 機動力は低いが運動性は良好で、他の性能も全体的に高性能且つ扱い易いものとなっている(310では最も扱い易い)。 特に格闘は突進速度こそ遅いものの、唯でさえ凶悪だったZガンダムを超える程の異常な伸びと誘導を誇る。 またコストの関係上定番となる相方(コスト275)のギャプランとアッシマーが非常に強力な機体(特に後者)である事もあって使用率は高かった。 ただこのシリーズは変形ゲーであった為、変形と360度射角+メインに繋がるという凶悪射撃を持つガブスレイや、変形機並の機動力・圧倒的な運動性・超性能のBRを持つシャア専用ゲルググには一歩及ばなかった。 ちなみに310にはもう1機いるのだが、機動力こそ高いものの癖があまりにも強過ぎた為使用率は低かった。 余談だが、盾込みで310トップという高耐久が仇となり、なかなか適切なタイミングで落ちることができなかったことが(上位層としては)比較的放置に弱いことに拍車をかけていた。 そのため、某ゲームの拳王に先んじて硬すぎるのが弱点などということを真面目に言われていた機体だったりする。 ガンダムVS.ガンダム イメージイラスト等でメインを張る、全ガンダム・全モビルスーツを代表する機体。 アムロのセリフから、一応ソロモン海戦以前のもの(マグネット・コーティングを施す以前)と推測できる。 本作ではコスト2000の万能機として登場。スタンダードな攻撃手段を一通り備えており、対応力と扱いやすさに長ける機体。 万能機タイプの中ではBD性能がやや低いものの、その分判定の優れた格闘を持ち、火力面でも引けを取らない。 また、緑ロックから狙い撃てるほどの弾速と超威力を誇るCSはDQN砲と呼ばれ猛威を振るった。 ガンダムVS.ガンダムNEXT 攻撃後の硬直をキャンセルできるゲームシステムも後押しし、その強さに一層の磨きがかかった。 ライフル、バズーカ、使いやすく強力な格闘。必要なものはすべて揃っている。 このゲームでスランプなどに陥ったらまたこの機体を使ってみよう。何か見えるかもしれない。 ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS 新参戦の刹那とリボンズが本機を0ガンダム(実戦配備型)と誤認する場面がある。 さらに追加機体としてジオングが登場し復活でジオングヘッドになるのだが、常時空中にいる判定なのでN格闘が空中N格闘となりラストシューティングによる原作再現はできない。味方か敵のロックしていない方を巻き込むしかない。 EXVS. 姿がTV版からリメイクに変更。 NEXTで猛威を振るった射CSがTV版第2話で使用されたスーパー・ナパームに変更された。 やはりと言うべきかなんと言うべきか必要なものはそろっていて機動力は平均より下。 ただし今回は少々扱いが難しい飛び道具が多く、横格を筆頭に格闘性能が同コスト平均より優秀と言う、変にバランスが取れた機体になっている。 また、ラスト・シューティングは格闘派生ではなく覚醒技となった。 動作時間が短くコンボに組み込めるため、そこそこ実用的な部類ではある。 「低い」と評価されがちな初代の機動力についてだが、家庭用での検証の結果、地走を除けば初代ガンダムと同じBD性能(ブースト回数、ブースト速度、旋回性能など)を持つ機体が最も多いことが判明した。 恐らくブースト周りの各種パラメータを決める際の基準となっていると思われる。 ただし、同等の機体が多いというだけで、初代未満の数値を持つ機体は非常に少ない(FA-ZZなど)ため、相対的に見て初代のBD性能は平均以下である。 またキャンセル落下や着地技などBD性能を補完する要素も皆無なので、「機動力が低い」という評価自体は妥当である。 EXVS.FB 新要素としてN特格のコア・ファイター呼び出し(相手に突撃して爆散するため多分リュウさんだろう。NEXTといいリュウさんが何をした?)を得て、ガンタンクは横特格に割り当てられた。 またBD格は4話のビーム・サーベル二刀流となり、踏みつけは各格闘からの特格派生に変更した。 強化点としては他のコスト2000機以上の耐久力上昇(580→620)、特射の発生高速化 サブからのキャンセル追加、特格派生によるコンボ火力の上昇、 弱体化点としては、ガンタンクの弾数・発射数・発射間隔の悪化、後格の発生・持続悪化、横格の上下誘導低下がある。 また、同コストに高機動機が大幅に増えたことも、並~低機動の初代にとっては気になるところ。 これは初代の採用理由が狭まれるという意味でも、2000コスト絡みとの戦い(特に射撃戦)が辛くなるという意味でも、地味に頭の痛い問題である。 強化された武装を駆使して、うまく得意の格闘戦に持ち込みたい。 大まかに言うと前作の強みが抑えられた代わりに、新たな強みを獲得したといえる。 特に耐久力と格闘コンボ火力向上から、格闘寄り万能機としての色がより濃くなった。 本作では「アムロ搭乗機」の追加はないが新録がされてカミーユとの掛け合い台詞が追加された。 EXVS.MB 前作からの全体的なNEXT回帰?の流れを受け、CSにDQN砲が復活。今回は威力は標準並になったが、相変わらずの高弾速。 これで遠近中隙の無い万能機となった…かとおもいきや、今作では封印安定とはいわないまでもイマイチ使いにくい。 というのも、DQN砲自体は発生が遅い・滑らない・チャージが長いなどの理由から、初代の短いロック距離内で撃つにはリスクが大きく、リターンに吊り合わないからである。 そもそもNEXTでのDQN砲の強みは”緑ロックでも銃口補生がかかる”仕様に依る所が大きく、上記の弱点が目立ちにくかったという事情もある。 この微妙な新武装の代償に(毎度のことだが)既存武装のBZやジャベリンが弱体化し、多くのアムロが辛酸を舐めることとなる。 その後、恒例のアップデートでDQN砲・BZ・特射の発生が少し早くなり、ある程度これまでに近い形で扱っていけるようになった。 前作からガンタンクが3連射するようになったり、後格のモーションが高速化したりと強化点もいくつかあるので、これで漸く前作の互換といえる性能になったか。 また、今までの通常のガンダムの他にGファイターとコンビを組んだガンダム(Gメカ)が追加された。 VSシリーズにおいて連ザIIまで存在した、『同一機体の武装違いバージョン』に相当する。 正確に言うと、今までの初代が「映画版」、こちらが「アニメ版」といった所。 コスト・パイロット・耐久ともに通常のガンダムと同じだが、ハンマーやジャベリンは持っていない。 代わりにGブル、ガンダム・スカイモード、Gアーマーへの変形攻撃を行う射撃重視型となっている。 通常のガンダムはシールドは左腕に保持、Gメカ版はシールドは背中にマウントしているので違いは明確である。 Gアーマー時のミサイルとビームの連射は強力で、射撃の連射が出来るSドライブ時の猛攻は脅威。 EXVS.MB.ON ノーマルはBD格闘が再び変更され、バルカンを交えた格闘となった。また、アシストにガンキャノンが追加され、ホワイトベース隊の再現ができた。 Gメカは特に変わらないが、ドライブと覚醒が統合されたため自分のタイミングで攻められるようになった。 GVS. コスト400(EXVSにおけるコスト2500相当)の機体として継続参戦。 ストライカー実装に伴い、特格にガンダム・ハンマーが割り当てられた。 射撃CSからスーパー・ナパームが消え、後格闘のカウンターに射撃派生でシールド投擲、さらに格闘入力でジャンプ突きが追加された。 なおGメカは参戦していない。 EXVS.2 今作ではGVS.とMBONとの折衷した仕様となった。 アシストは格CSに移行し、コアファイターは廃止。 GVS.から輸入された要素として、ガンタンクはストライカー連続射撃の誘導弱体化版となったり、 空いた特格はガンダム・ハンマーが割り当てられ、後格闘射撃派生のシールド投げ→格闘派生のジャンプ突き刺しが追加されたりした。 既存の武装は射CSがGVS.仕様の高弾速となり、ガンキャノンは空中の相手に食いつくように強化。一方でジャベリンの銃口補正が悪化した。 やれることは増えたができなくなったこともあるため、純粋強化ともいえない調整となっている。 ただし、慢性的かつ根本的な弱点である「降りテクや当てやすい武装が無い」ことはそのまま。 今作は前作に増して機体性能のインフレが進んでいるため、中コスト内の立場として見れば悪くはないものの、 相変わらず環境に食いつくには厳し目の性能と言わざるを得ない。 …と思われたが、5/30のアップデートにて、新規武装やアクションが追加、コマンドの変更などの調整が行われた。 バズーカの移動撃ち、アシストにガンキャノンの岩投げが追加されて弾数性になり特射に移動、あたらしい横格追加…など。 Gメカは格闘が一部変更され、火力が少し上がっているが、本作の一律キャンセル補正によって火力が落ちる難点も。 EXVS.2 XB EXVS.2と概ね同性能だが、レバー横特射にMBON以来の復活武装である、ガンタンク曲射が増えた。 これがMBONより明らかに誘導が強化されており、中距離以遠で非常に強力。 前作の魔改造アプデもあり、「スタンダードな外見とは裏腹に、やや低めの足回りを中近距離で輝くユニークな武装で補う」非常にテクニカルな機体となり、全MSの顔でありながら初心者が使うには少し厳しい…というより ハッキリ言ってしまえば、解禁時のアイデンティティだった近接性能もインフレで誇れるものでなくなり、中距離でも降りテクなし、レバ横特射以外に警戒すべき武装なしと、 どの距離で何をやらせてもイマイチ足りない性能が浮き彫りになっていた。 しかし、アップデートで大幅強化が入り状況は一変。特にレバーN射撃CSの誘導と弾速が超絶強化された。 その弾速たるやストフリやνガンダムなどの射撃CSを凌駕し狙撃武装に迫る勢いであり、かつ相手に向かって鋭く曲がり、弾の大きさも十分、威力も脅威の140と、発生の遅さもフェイントや着地取りに向いた性能となり間違いなくゲーム最強の単発射撃に大躍進した。 レバー後CSの発生大幅向上など脇を固める強化も悪くなく、元々あったレバー横特射とNCSのシナジーも抜群であることも相まって、 中距離の期待値だけなら2000コスト随一の性能に変貌している。 これと弱点であった自衛力の低さ、先落ちした際の弱さ、覚醒の弱さと良いバランスをとっており、現状はガチ戦には十分出せるが、強みと弱みがハッキリした立ち位置になっている。 使い込まれた本機の驚異は3000にも迫るものがあり、「熟達した2000は並みの3000と張り合える」とも言われる最近の環境をよく表す1機であるとも言えよう。 EXVS.2 OB NCSの弾速がわずかに落ちたが、本作ではズサキャンや振り向きアメキャンによるお手軽落下テクが消えたため相変わらず強力な性能。 さらにナパームも後からレバー入れとなり暴発の危険性も上がったが、レバー入れ方向に投げる方向、距離をずらせるため強力な武装に仕上がった。 おまけにアシストもガンタンクとガンキャノンの2機同時に呼び出しとなり圧が上がった。 共通修正込みで得た耐久660も、コスオバ含めて十分なものとなっており、従来からの近接足掻きの強さもあって降りテク無しを補って余りあるラインナップとなっている。 本作2000の中では非常に高い評価を得ている。 23/10/12より、機体スキンキャンペーンの第1弾に抜擢。 プレイ回数等でポイントが貯まる(*2)と、G-3ガンダムの機体カラーに変更できるようになった。パイロットおよび性能はそのまま。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンダムVS.ガンダム、NEXT) 勝利ポーズ ビーム・ライフルを真上に構え、ラスト・シューティングのポーズをとる。当然ながら頭部も左腕も健在である。 残念ながらラスト・シューティングで止めを刺しても頭部と腕は健在のままである。 敗北ポーズ 戦闘態勢を解除し、その場に立ち尽くす。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.、FB、ガンダム(MB)) 勝利ポーズ 納刀時 前作とほぼ同様振り上げのないラスト・シューティング。ビーム・ライフルを真上に構え三発撃つ。(FB以降では覚醒時限定) FB以降納刀時 ビーム・ライフルを構える。 抜刀時 サーベルを振り下ろす。アイキャッチでも有名なポーズ。 アシスト呼び出し時(ONより追加) ガンキャノン、ガンタンクと共に並び立つ。 敗北ポーズ 頭と両腕が無くなった状態で倒れている。 1st最終話でラスト・シューティングを放った後、アムロがア・バオア・クーに潜入し機体は放棄。シャアとの決闘を終えてコア・ファイターで帰還するまでこの状態で放置されていた。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンダム(Gメカ)) 勝利ポーズ 通常時 ガンダム・スカイモードでビームライフルを両手で構える。 Gブル時 Gブル形態でドリフト停車して祝砲。 覚醒技時 Gファイターに乗ってサーベルを振るう。 敗北ポーズ ガンダム・スカイモードで空中に漂っている。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第1話の第2回ガンプラバトル選手権の回想でイオリ・タケシが使用するガンプラとして登場。 リ・ガズィとアッシマーを2枚抜きするなどの活躍を見せた。 なお、タケシは最終回においてはパーフェクトガンダムを使用していたが、HGサイズであるスタービルドストライクガンダムと比べて明らかにデカいため、第2回大会とは別のガンプラであると思われる。 ガンダムビルドファイターズトライ 第1話のミヤガのホシノ・フミナへの勧誘時に止め絵で登場。ヴァイエイトのビームキャノンで撃墜された。 ガンダムビルドダイバーズ 本機のSDサイズのガンプラである「SGガンダム」が登場。 スーパーショックガンダムの右腕になる。 スーパーロボット大戦 アムロがいる場合は1stでもZでもほぼ必ず機体だけでも逆襲のシャアが参戦する=νガンダムが存在するため旧式扱いされており、性能も低めに設定されている。 そもそも1stガンダム自体があまり参戦しないのもあってか、ガンダムタイプの祖でありながら不遇な扱いとなっている。 ただし、作品によっては改造を施せばνガンダムを凌駕する強力なユニットになる可能性を秘めていることも。 アムロとしては1stのアムロが登場する機会は少なく、基本Zか逆シャアのアムロが乗り込むことが多い。 宇宙世紀以外のガンダムと共演している場合はウイングガンダムゼロやガンダムAGE-1、歴代のモビルファイターが本機より前に完成していることもある。 久しぶりに参戦した『30』ではアクシズ・ショックの後に軟禁状態に置かれていたアムロの手慰みの為に用意されたレプリカ機として登場、性能は愛があれば最後まで使えるくらい。 ビーム・ライフルの演出ではCCA版アムロが射撃用のスコープを使用するカットインが用意されている。 GUNDAM 0079 THE WAR FOR EARTH 知る人ぞ知るガンダムゲーム屈指のクソゲーにしてバカゲー。 各々の場面で適切な選択を続けて物語を進めるQTEゲームの性質上、コマンド入手失敗=爆発してゲームオーバーな関係で、おそらく歴代史上最弱のガンダムと思われる。 本来ならザクマシンガンに耐えるはずの装甲も機銃にすら撃墜されるほど脆く、アルミニウム合金と揶揄されているほど。 酷いとザクに力負けし、シャア専用ザクのパンチ一発でノックアウトしてしまう。 やられ方も滑稽なものが多く、中にはザクマシンガンを受けている時にわざわざシールド防御を解いてバンザイしながら爆発するという、もはや笑わせに来ているようなものも。 その割には片足がない状態で大気圏突入を成功させているが… ゲームオーバー画面はガンダムの首が転がっているところを見下ろしているザクの影の一コマ。妙に生々しいが、何故かガンダムが無事な場面でもこの画面になる。 途中で下半身をガンタンクの物に換装した通称「ガンダムタンク」を操作し、キャタピラにとって相性最悪な地雷原を突破する事になるが、当然「せめてガンキャノンにしてくれ…」というツッコミが相次いだ。 しかも地雷原を抜けた直後に本来の下半身の修理が終わって輸送機で運ばれて換装し直される始末。これも「修理が終わるまで待って運べばよかっただろ」と突っ込まれた。 一応クローバー社製の玩具のギミックで劇中設定でも存在する換装機能を再現したものだが、両機の長所を見事に殺してしまっているのは言うまでもない。 なお、本来のパイロットとして「ドーティ少尉」なる人物が存在したが、彼はジオンの襲撃の際に瓦礫に押し潰されて死亡している。 その際のポーズが、発売から20年後に見ることになる「止まるんじゃねえぞ…」に似ているのが一部でネタにされている。 銀魂 「週刊少年ジャンプ」で連載されていた空知英秋氏原作の漫画作品。 アニメ版がテレビ東京系で放送され、アニメーション制作はガンダムシリーズを手掛けているサンライズ(現在はサンライズ内のアニメ製作所の一つバンダイナムコピクチャーズが担当)。 長編エピソードのひとつである「蓮蓬篇」において頭部にモザイクがかかった「頑侍(ガンサム)」が登場。 原作の時点で「版権元に訴えられたらひとたまりもない」「アニメ制作元が同じサンライズなだけに訴えられてもうやむやにできる」という会話があったが、アニメでは本家の続編とバーニア処理が同じ、本家の主題歌を原曲で流す、本家の主人公とライバルを演じた声優をゲストに起用する、などやりたい放題やっていた。 レディ・プレイヤー1 アーネスト・クラインが2011年に発表したVRオンラインゲームを題材とした小説『ゲームウォーズ』をスティーブン・スピルバーグ監督が2018年4月20日に公開した、アメリカの実写映画。 クライマックスでパイロットのダイトウが発した「俺はガンダムで行く」の台詞と共にZZガンダムの合体ポーズで登場、敵の親玉が駆るメカゴジラとバトルを繰り広げた。 ちなみに「俺はガンダムで行く」という台詞は作中唯一の日本語台詞で(*3)、その際に「I choose the form of Gundam」と対訳テロップが出ている。 ダイトウ役の森崎ウィンは後に『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』のグリフィン・アルバレスト役で出演する事になる。
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SDガンダム Gジェネレーション・ポータブル wiki 知りたい事がある時はまず左上の「検索」から検索してみましょう ユニット総数1133、キャラ787人。 携帯機史上最大のGジェネがPSPに登場! GジェネP公式サイト http //www.ggenep.com/pc/index.html 対応機種 PSP 2006年8月3日発売 5040円[税込] シミュレーションゲーム 予約特典:「Gジェネプレミアムディスク」 SDガンダム ジージェネレーション・ポータブル コンプリートガイド 9月15日発売予定!! http //www.enterbrain.co.jp/kouryaku/catalog/2006/4-7577-2983-9.html 【参戦作品リスト】 機動戦士ガンダム MSV M-MSV 機動戦士ガンダム外伝 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 機動戦士Ζガンダム Ζ-MSV GUNDAM SENTINEL 機動戦士ガンダムΖΖ ΖΖ-MSV 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア CCA-MSV 機動戦士ガンダムF91 機動戦士クロスボーンガンダム 機動戦士Vガンダム 機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW 機動新世紀ガンダムX 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダムMS IGLOO ~1年戦争秘録~ ADVANCE OF Z ~ティターンズの旗のもとに~ 戦闘がスピーディーかつ鮮明に。 画面両端からダブルでカットイン。 戦闘時の攻守交替の回転がない。 ワイド画面でマップが見やすく。 オリジナルシナリオではなく歴代作品シナリオ全70ステージ。 ムービーはGジェネ~GジェネSEEDから61本、新作9本で合計約1時間。 新要素 ■マスターユニット■ 指揮範囲内にいる味方と共に最大7人で同時攻撃可能 ■一斉射撃■ 戦艦ユニットが最大6体の敵を同時に攻撃できる ■ハロスコア■ 敵を倒して入手。キャピタルの額やOP、ユニット能力UPに影響 ステージ数 機動戦士ガンダム1st (6) 機動戦士ガンダム第08MS小隊 (2) 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 (1) 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY (4) 機動戦士Ζガンダム (6) 機動戦士ガンダムΖΖ (4) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア (2) 機動戦士ガンダム F91 (2) 機動戦士Vガンダム (5) 機動武道伝Gガンダム (5) 新機動戦記ガンダムW (5) 機動新世紀ガンダムX (5) ∀ガンダム (6) 機動戦士ガンダム SEED (8) 機動戦士ガンダム SEED DESTINY (9) 現行スレ SDガンダム Gジェネレーションポータブル Turn80 http //game10.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1160816977/l50 SDガンダム Gジェネレーションポータブル Turn76 http //game10.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1158556301/ SDガンダム Gジェネレーションポータブル Turn75 http //game10.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1158212592/l50 SDガンダム Gジェネレーションポータブル Turn73 (本スレ攻略スレ統合) http //game10.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1157452728/l50 SDガンダム Gジェネレーションポータブル Turn72 http //game10.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1157129013/l50
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ユニットデータ 機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 交換ポイント Wガンダム(MS) 35500 660 M 13930 330 26 26 24 7 B - B - C 78014 Wガンダム(バード) 26 9 A A - - 80067 Wガンダムゼロ(MS) 61800 810 M 16940 360 31 31 27 7 B - B - C 107423 Wガンダムゼロ(ネオ・バード) 29 9 A A - - 109837 ガンダムデスサイズ 34600 615 M 13500 225 24 26 28 7 D - A - B 70200 ガンダムデスサイズヘル 42300 705 M 14400 270 27 29 29 7 A - B - C 84150 ガンダムヘビーアームズ 34000 615 M 13480 285 27 23 22 6 D - A - C 69048 ガンダムヘビーアームズ改 41200 675 M 14380 330 30 26 24 7 A - B - C 83920 ガンダムサンドロック 34000 615 M 13510 210 24 27 23 6 D - A - C 65527 ガンダムサンドロック改 41000 675 M 14410 270 27 30 25 7 A - B - C 81221 シェンロンガンダム 34000 615 M 13540 249 26 24 27 6 D - A - C 71302 アルトロンガンダム 41000 675 M 14440 315 29 27 28 7 A - B - C 87108 トールギス 46300 705 M 15480 339 28 28 28 8 B B B - C 93492 トールギスII 57500 765 M 16200 366 30 30 29 10 B B B - C 104664 リーオー(地上) 9000 300 M 8230 102 14 14 18 5 - - A - C 23621 リーオー(宇宙) 8700 300 M 8230 102 14 14 18 5 A - C - C 23621 リーオー(OZ) 9200 300 M 8230 102 14 14 18 5 B - B - D 23621 エアリーズ 9700 315 M 8700 84 15 14 20 7 - A - - - 25431 エアリーズ(ノイン機) 専用機 11320 96 16 15 33762 トーラス(OZ仕様) 15700 495 M 11860 132 19 19 21 6 B - B - D 42775 トーラス(ホワイトファング仕様) 生産不可 トーラス(ノイン機) 専用機 12400 20 20 45872 ヴァイエイト 36200 630 M 14720 240 30 25 26 7 B - B - C 79056 メリクリウス 40100 675 M 14720 210 25 30 26 7 B - B - C 76626 ビルゴ 24600 540 M 12520 120 20 20 22 6 B - A - - 46252 ビルゴII 26100 585 M 13100 126 23 23 25 6 A - C - D 55451 ガンダムエピオン(MS) 61300 795 M 16950 360 32 30 29 7 A - A - C 109882.5 ガンダムエピオン(バード) 31 9 A A - - 112297.5 ビーム砲 生産不可 310 2L 10000 144 22 18 10 0 - - A - - 32200
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アルトロンガンダム(EW版)ALTRON GUNDAM (Endless Waltz Ver.) 登場作品 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 型式番号 XXXG-01S2 全高 16.4m 重量 7.5t 所属 マリーメイア軍 武装 バルカン砲ツインビームトライデントドラゴンハング 搭乗者 張五飛 【設定】 OVA『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』用にカトキハジメによってデザインリファインされたアルトロンガンダム。 テレビシリーズとデザインが異なるが、設定上は同一の機体である。 OVA公開当時に発売されたプラモデルなどの商標名や関連ゲームにおける名称は、テレビ版と区別できるように『アルトロンガンダムカスタム』もしくは『ガンダムナタク』と呼称されていたが、リデザインされた同一機ではなく改良機と誤解を招くことから、徐々に『アルトロンガンダム(EW版)』という名称表記へと移行していった。 ドラゴンハングの形状が変更され、ビームキャノンやランダムバインダー、シールド、脛部スラスターが削除されたことで、よりスマートな外観に変更されている。 『敗栄』では、映像版で省略されたランダムバインダーとビームキャノンがバックパック装備『フーティエ(胡蝶)』として復活した。 【武装】 バルカン砲 頭部の2門を内蔵している機関砲。 ツインビームトライデント ビームグレイブに代わり装備された格闘ビーム兵器。 その名の通り柄の両端から三又槍(トライデント)状のビーム刃を形成する。 更にメリクリウスのクラッシュシールドの粒子加速技術を応用することで、ビーム刃自体の出力も大幅に向上している。 EW版ではトライデントを三又から一本のビームに切り替え可能としている。 非使用時はバックパックにマウントされる。 ドラゴンハング 両腕部に装備されているガンダニュウム合金製の大型クロー。 EW版ではより大型化し、開閉方向も上下から左右に変更されている。 シールドとしての役割も果たす。 火炎放射器がオミットされたがTV版よりもリーチは長くなっている。 【武装(その他)】 2連装ビームキャノン 『敗栄』に登場。 シェンロンの射撃能力の低さを補うべく装備された、背部の龍尾状連装ビーム砲。 ヴァイエイトのビームキャノンの技術が用いられており、出力・射程ともに優秀な性能を発揮する。 銃身部はドラゴンハングと同様の多関節アームで接続されており、背面など多方向への発砲が可能。 映像版EWでは省略されたが、『敗栄』ではランダムバインダー部分も含めた「フーティエ(胡蝶)」という名称の追加装備として新たにデザインされている。 『敗栄』では、撤去されたドラゴンハングファイヤーを補うための装備という位置づけ。 バックパック 映像版EWで使用。 地上での高速飛行用にプロペラントが増設されており、内部には減速用のパラシュートを装備している。 地球降下時に使用された。 【原作の活躍】 『Endless_Waltz 敗者たちの栄光』 OZ技師長ツバロフとレディ・アンの対立による月面基地の混乱に乗じ、脱獄した五飛が搭乗。 この時点での機体の完成度は70~80パーセント程度だが同じく脱出したデュオ・マックスウェルの駆るガンダムデスサイズヘル(EW版)とともに、迎撃に投入された新型MD(モビルドール)ビルゴを圧倒する。 基地脱出後は五飛の故郷であるL5コロニーに運び込まれ、現地にて最終調整が行われる。 リーブラ攻防戦においてはトレーズ・クシュリナーダが駆るトールギスIIを撃破。 最後は地球へ落下するリーブラの破片を破壊するべく、ガンダムエピオンとの戦闘で紛失したツインバスターライフルをヒイロの元に送り届けた。 『Endless_Waltz』 X18999コロニーにてヒイロの乗るリーオーと交戦。 その後、宇宙でヒイロのウイングガンダムゼロ(EW版)と激闘を繰り広げながら大気圏に突入し、地球に降下。 五飛が考えを改めた後はドロシー・カタロニアに促され抗議行動に踏み切った民衆と共にブリュッセルに姿を見せ、民衆とともにマリーメイア軍を武力行使することなく追いつめる。 反乱終結後、五飛は揚子江付近(小説版によると竜一族の故郷)で本機を自爆させ、亡き妻の安らかな眠りを願う。 【搭乗者】 張五飛 CV:石野 竜三 直情的な性格で常に己の信念のまま行動する少年。 力に対する拘りが強く、悪を憎むと共に、弱い者が戦おうとする事も嫌っている。 トレーズ・クシュリナーダとの決闘から1年後、戦士として生きる道を失った事や大戦後与えられた平和を享受するだけの市民への強い嫌悪と拭いきれないトレーズへの敗北感から、自ら悪となり正義を確かめる事を思い立ち、アルトロンガンダムと共にマリーメイア軍に参加(*1)。 トロワが同じく新教聖歌隊に潜入した際には、デキムを庇う形で彼の前に立ち塞がり、更にその後、ヒイロとコロニーX-18999内部、及び衛星軌道上と2度に亘って対決する。 しかしヒイロに再び悲劇を繰り返すのかと問われ、自分の行いはかつてモビルドールで世界を蹂躙したOZと変わらないことを悟る。 ブリュッセルにて自らの意志で立ち上がった人々を背後から見届け、ようやくトレーズに対する葛藤に決着をつける。 その後、他のガンダムパイロット達とは異なり竜一族の故郷でアルトロンガンダムを自爆させ、機体に宿る妹蘭の魂の安らかな眠りを願うと共に、その場に現われたサリィ・ポォの誘いに応じてプリベンターに所属する事になった。 【原作名台詞】 「貴様らは正しいのか!?」「貴様らは、正しいのかと聞いている!」潜入したヒイロとデュオの前に立ち塞がる五飛。 ヒイロたちは何を以って今の世界を守ろうとするのか?彼らの正義を確かめるべく、双頭竜が牙を剥く。 「さぁ地球よ、オレに本当の正義を見せてみろ!」武力を封印して平和になった世界は今再び、武力によって支配されようとしている。この困難に世界はどう対処するのか?五飛はそれが知りたかった。 完全平和主義は、力なき正義は無力なのだろうか? 「オレは、犠牲の上に成り立つ平和という名の正義が本当に正しいか確かめたいだけだ!」「そのために、オレは悪になる!」「人類は変わらなかった。倒すべき敵を倒しても地球は何も変わらなかったんだ!」『武力を否定する今の世界は本当に正しいのか確かめたい』。それが五飛のマリーメイヤ軍に加担した真意だった。つまり、今の地球が武力に屈するような世界なら滅んでしまえ、ということかもしれない。 自らが悪になって世界を試すという手段は、奇しくもかつてのトレーズと同じだった。トレーズの理想を継いでいるとも、否定しようとしているとも取れる。 「オレは、兵器として扱われた人間たちの代弁者だ!」「オレは貴様を含む、すべての兵士のために戦っている!」「オレと貴様はこうして戦っている!戦っている時こそ、貴様もオレも充実しているのではないのか!?」「オレと貴様は同類だ!戦場でしか、己の存在意義を見出すことが出来んのだ!!」五飛はかつて戦争を軽んじていただけに、妹蘭の正義、トレーズの思想、ブローデンの夢と、色々なものを背負ってしまったことで戦いに対する捉え方が非常に重いものになっていた。 同じく兵士の道でしか生きられないヒイロにはそんな自分の考えが理解できるはずだと訴える五飛。 しかし、当のヒイロは…。 「違ぁうッ!オレは今でも、ヤツと戦っている!!」"ヤツ"とは勿論トレーズのこと。 トレーズの思想を否定し命まで奪ったにもかかわらず、世界はまた戦争への道を歩み始めている。五飛はあの対決から1年が経っても今の世界にトレーズの死に釣り合うだけの価値を見出せていなかったのだ。 「オレはリリーナ・ピースクラフトを認めない!兵器を捨て、兵士を封印すれば平和という考えは間違っている!」「それが戦う者の魂の拠り所となる!」トレーズの「(戦争の犠牲になった)彼らは決して無駄死になどしていない」という発言を踏まえた、五飛なりの今の世界に対する見識。 『戦った者たちを切り捨てる』という部分に最も反発していることが分かる。だが、弱者の肩入れをして戦いを始めてもかつての悲劇の繰り返しになるとヒイロは反論する。 『過去の戦争の犠牲を無意味にしないために』というニュアンスはどちらも同じだけに、ヒイロも五飛も一歩も譲らない。 「あれが…また繰り返されるというのか……」最後にヒイロは、未来で起こりうる犠牲について問うた。 言い返せず呆然とする五飛の脳裏に、故郷のL5コロニーが自爆した場面がフラッシュバックする。 「戦いは兵士で決するものではないのだ。これでオレも戦いを捨てることができる…。フッ、さらばだトレーズ」本当の意味でトレーズとの決着がついた瞬間。 勝ち目のない戦いを続けるガンダムたちの姿を見て立ち上がった民衆は、平和のための戦いを始めた。 これこそがトレーズの愛した人の在り方であり、ヒイロの望んだ兵士の必要のない世界だった。 自分たちの意思で正義と悪を判断し、武器に頼らない民衆には、OZやロームフェラ財団のような支配者は必要ない。トレーズやミリアルドのような存在に縋ることもない。それを理解した五飛はようやく微笑む。 望む決着を付けられなくても、逃げずに悩み続けて結論を出せるところが五飛の本当の強さなのだろう。 「ナタク…安らかに眠ってくれ」全てが終わった後、共に戦った愛機を自爆させる五飛。 妻が命を懸けて守った機体を、妻の一族の故郷で眠らせる五飛なりのけじめ。 【その他名台詞】 「心配するな、ブローデン。オレが人類の脅威になってやる」「BATTLEFIELD OF PACIFIST」より。EWへの動向へ繋がることを示唆する重要な場面。 五飛が接触したトレーズ派の旧OZの士官であるブローデンは、人類の可能性を信じて変革を目指す男だった。彼の夢に共感した五飛はやがて本気で協力するようになる。 作中終盤、ブローデンは部下の裏切りに遭い命を落とすが、五飛は彼の遺志を継いで『人類を試す事』を決意する。 「…甘えるな! 自ら死を選ぶなど逃げにすぎん…! 貴様も男ならば最後まで戦い抜き、己の信念を貫き通してみろ…!」ゲーム『スーパーロボット大戦L』より。 共演作品の『鉄のラインバレル(TVアニメ版)』(*2)「中島宗美」への説得。同作における「ナタクのファクター」の象徴とも言える場面。実はスパロボで全くの無関係の作品キャラ同士が「説得」するイベントはこれが初めてだったりする。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS 以前からWのガンダムで一人だけハブられてると同情の念を買っていたが、ウイングガンダムゼロ(EW版)と共に堂々参戦。 多くのプレイヤーが嬉しさの涙を流した(*3)。 ゲーム内ではコスト2000の格闘機体という位置づけだが中距離戦も可能。 特にメイン射撃であるドラゴンハングは格闘機にあるまじき誘導・威力で、更には弾切れも実質無い(伸びた腕が帰ってくるまでその腕が射出できない)という高性能。 ビームトライデントをブーメランのように投げつけるサブ射撃や、アシストのサーペントのマシンガンによる援護も強力。 各種格闘は言わずもがなで、強力なものが揃っており同コストの中ではトップクラスといえる。 中途半端な距離ではハングに喰われ、不用意な撤退はトライデント、近距離ではアシストを絡めた格闘が飛んでくると敵にすると中々厄介である。 余談だが、パイロットの五飛は戦闘中もたびたび正義を口にする。 様々な人間がいるガンガンでは馬鹿にされることも少なくなかったり。 特にマリーダには彼女が原作で使ったそのままの言葉で完全に言い負かされてしまった。 EXVSシリーズ ガンダムデスサイズヘル(EW版)のアシストとして登場。 クロスボーン・ガンダムX1改のアシストと同じ突進系でツインビームトライデントを振り回しながら近づいて連続突きを叩き込む。 拘束時間が長いので相手を動かして格闘への布石にしたり、コンボの〆に使い相手を運びつつ片追いに持っていく等使い方は幅広い。 尚、原作では五飛とデュオは敵対している筈なのに、何故アルトロンがデスサイズヘルのアシストとして採用されているのかは不明である。 時期に目をつぶればFBのヒルドルブよりはマシ(*4)だが… EXVS.2 デスサイズヘルのアシストがウイングゼロとヘビーアームズ改に変更された為、リストラされた。 原作で敵対していたからおかしかった…というよりも基盤変更により新しくモデリングを用意しなければならなくなり、手間を省くためリストラされたのだと思われる。 同じような立場にセラヴィーガンダム、ペズ・バタラなどがいる。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 ツインビームトライデントを振り回す。 両腕のドラゴンハングを展開した状態でトドメ ドラゴンハングを展開する。EWのエンディングの再現。 敗北ポーズ 通常時 膝をつき、orzのポーズになる。 【その他の活躍】 スーパーロボット大戦 五飛といえばスパロボ等で毎度当たり前のように敵陣営にいたり(*5)、役に立たない性能(*6)と攻略本でいわれるような、W勢の中でかなり不遇な扱い(当時はニュータイプ以外のモビルスーツ乗りはだいたいそんなことを言われがちだったが)であったが、近年の作品では本来の切れ者な一面や妹蘭の夫であった点、歴戦の猛者としての面がクローズアップされ、昔の鬱憤を晴らすような活躍を見せてくれるようになった。 特に上記の『L』で共演した『鉄のラインバレル(TVアニメ版)』は「正義」がテーマになっており、彼が加入していた「加藤機関」(*7)首領「加藤久嵩」にトレーズのような精神を感じ同志として見守る立ち位置におり、その上同僚で上記の説得する相手は「妻を亡くしたことで正義に絶望した男」という五飛の対のような設定をしているなどあまりにも作品の世界観に馴染んでいることから「ナタクのファクター」と呼ばれ一部のwikiでは記事が作られ、動画サイトなどでは「五飛いないの?」「今回は原作漫画版だから」などネタにされてしまうことに。 それ以降はある程度(昔がひどすぎたのだが)扱いが良い傾向にあり、スパロボのW勢で一番注目されるキャラといっても過言ではない。 それ故に逆に「五飛を出すたびにクロスオーバーを期待されているため悩みどころになっている」とスパロボの偉い人がコメントしていた。 *
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/560.html
戦艦リスト 新機動戦記ガンダムW 名前 搭載 COST SIZE 捕獲 HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 散 撹 盾 備考 バルジ改 4x2 生産不可 5x8 8 60000 150 45 20 3 3 A - - - - 大型シャトル 4x1 生産不可 1x1 0 15000 50 3 15 8 4 - - A - - 宇宙母艦 4x1 生産不可 1x3 4 20700 60 31 14 4 6 A - - - - スーパーソニックトランスポーター 4×1 70800 1×2 3 25000 90 33 16 8 7 - A - - -
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機動新世紀ガンダムXAfter war GundamX 媒体 TVアニメ 話数 全39話 メディア展開 コミック VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダムVS.ガンダム VSシリーズ登場勢力 フリーデンフォートセバーン市新地球連邦軍 VSシリーズ登場人物 ガロード・ランティファ・アディールシャギア・フロストオルバ・フロストジャミル・ニートカリス・ノーティラス VSシリーズ登場機体 ガンダムXガンダムXディバイダーガンダムDXGXビットGファルコンガンダムエアマスターガンダムエアマスターバーストガンダムレオパルドガンダムレオパルドデストロイベルティゴガンダムヴァサーゴガンダムアシュタロンガンダムヴァサーゴ・チェストブレイクガンダムアシュタロン・ハーミットクラブドートレスドートレス・ネオD.O.M.E.ビットジュラッグ(ポーラ・ベアー)パトゥーリア VSシリーズ使用BGM DREAMSResolution駆け抜けるGX死線 VSシリーズ関連ステージ フォートセバーンニュータイプ研究所マイクロウェーブ送信施設 Gクロスオーバー かつて戦争があった 【あらすじ】 かつて、戦争があった。 ひとつのコロニーの独立運動に端を発した紛争が、地球全土を巻き込む全面戦争となった。 戦争が膠着状態となって8ヶ月。 宇宙革命軍は地球に甚大な被害を及ぼすコロニー落としを切り札に地球政府に降伏を迫った。これに対して連邦軍は、極秘に開発していた決戦兵器、モビルスーツ『ガンダム』を投入、徹底抗戦の構えを取った。 だが、それが人類史上最大の悲劇の引き金となった。 新兵器に動揺し、勝利を焦った革命軍が作戦を強行。連邦軍もこれに一歩も退くことなく応戦。その結果30基以上のコロニーが地球に落下してしまった。戦いは泥沼化し、ついに人類すべての故郷である地球に致命的なダメージを与えてしまった。百億を誇った人口のほとんどは失われた。もはや戦争に勝ちも負けもなかった。 ……そして、15年の時が流れた…。 戦後15年(A.W.(アフター.ウォー.)0015)、地球環境はようやく安定期に入った。 しかし治安は悪化し、自分の身は自分で守るという弱肉強食の世界となってしまっていた。 戦争で孤児となった主人公「ガロード・ラン」は、荒廃した地球で一人ジャンク屋やモビルスーツ狩りを生業として逞しく生きていた。そこにバルチャー艦『フリーデン』に誘拐された「ティファ・アディール」という少女を取り戻してほしいという紳士から依頼が来る。 フリーデンに潜入しティファを探していたところ、偶然妙な操縦桿を発見する。ついでとしてそれを頂いたガロードはティファを見つけ無事脱出。合流ポイントにて依頼者と会うが、依頼者を見て激しく怯えたティファを連れて逃走。 ティファに導かれたガロードは、旧連邦軍の置き土産、『ガンダムX』を発見する。フリーデンで頂いた操縦桿(Gコン)を取り付けたことで見事に起動に成功、追跡していたMSを撃破した。 紆余曲折あるものの、その後二人はフリーデン艦長ジャミル・ニートと共に、「ニュータイプ」と呼ばれる人々を探す旅に出るのだった。 【作品解説】 TVシリーズ第7作で、「新機動戦記ガンダムW」の後継番組。通称:GX。 シリーズの各話サブタイトルは全て登場人物のセリフから引用されている。 ニュータイプやコロニー落としといった初代ガンダムを意識した設定が随所にみられる。これはガンダムXの世界観が初代ガンダムの戦争が最悪のかたちで終わっていたらという裏設定があるからである。 これまでニュータイプ等、特殊な能力を持つ人間が登場する作品では主人公もニュータイプ等の特殊能力を持っている事が当然だったが、本シリーズの主人公ガロードはそれらの作品と異なり特異な能力を持たない初の主人公となり、それがストーリー上でも重要な意味を持つ。しかし、猛吹雪の中でビット兵器を全て撃ち落とす・超長距離からのツインサテライトキャノン狙撃・初めての宇宙戦にもかかわらずものの数分で慣らすことができる等、特殊能力は無いものの十分人間離れした能力を発揮し、劇中でもジャミルらからパイロットとしての操縦センスや順応性は天才的と評されている。 世界中が敵になったとしてもティファを守りたいという姿勢と、実力でニュータイプの未来予知を度々覆した事で「オールドタイプはニュータイプに劣る」というガンダムファンの見解を覆した。 そのまっすぐぷりはファンだけでなくスタッフ、声優陣からも評価されている。 劇中終盤のD.O.M.E.の台詞にある「『ニュータイプは人類の革新』というのは人々の幻想」という発言は往年のNT議論に一つの回答を示している。またこの作品中のNTを巡る争いは、メタフィクションとしてガンダムシリーズそのものに対する幻想を揶揄しているとも取れ、その内容の是非には様々な反響がある。 「Gガンダム」が低年齢層に、「ガンダムW」が女性層にヒットした影響を受けて作られたのだが、その派手さを抑えた作風に当時は振るわず、ガンダムWの時点で問題視されていた視聴率の低迷も、TV局の都合で何の予告も無く早朝に時間帯移動するまではガンダムWと同等で、改善には至らなかった。話数が少ないのは、テレビ局の方針による所謂「大人の都合」である。当初予定からは短縮されているものの、打ち切りではなく、展開がやや駆け足にはなりつつも、ストーリーが破綻する事なくきちんと完結している。 スタッフの裏話を見るとWからそのまま製作していたためむしろ制作環境的に短縮されなかったら死人が出かねないくらいの過酷な環境だったらしい。 荒廃した世界設定の都合が参戦の障害となり「スーパーロボット大戦」シリーズへの参戦が少ないこと、放送開始から9年も経過してからDVD化されるなど扱いも不遇だったが、スーパーロボット大戦への参戦を機に再評価の機会が増え、現在では一定の評価を得るに至り、近年発売されたGXやダブルエックスのガンプラの売り上げも好調だった。 原作ファンからは「見なければ損」、初めてこの作品を見た人は「実際に見てみると面白い」という意見も多い。 ストーリー展開は短縮されたにもかかわらずガンダムシリーズ中でも堅実で完成度は高い。 一見するとジャミルがガロードを導いているように見えるが、実は互いに影響を与えながら作中で成長してゆくガロード(子供)とジャミル(青年)とそれを見守り、時にはアドバイスを与える医療スタッフのテクス(大人)の姿等、子供達だけでなく、大人にも見てほしい部分が多々ある。 特に医療スタッフのテクスの大数々の名言は、我々視聴者側の心にも訴えかけてくるだろう。 未視聴の人は、是非一度目を通してみてほしい。 本シリーズでの扱いは悪く、テレビ放映作品勢の中ではVガンダムの次に新規追加機体が少ない。 NEXT稼働開始の時点で新規追加が無いテレビ放映作品は本作のみで、解禁機体としてガンダムDXは出たが、 EXVS2にベルティゴが出るまで、ガンダムX系とヴァサーゴ系と代わり映えのしない面子しかいなかった。 (しかも両系とも改修前の純粋なアッパーバージョンという感じで目新しいギミックがあまり無いのも辛いところであった) NHKで行われた「発表!全ガンダム大投票」では何故か「ギャグテイストを取り入れた」などと解説され、ファンからは首を傾げられた。 ちなみに、キャラの人気投票ではガロード、ティファの順位が間にZZのプルを挟んだ順位となっており、Xファンを大いに沸かせた。 【VSシリーズ登場勢力】 フリーデン ジャミル・ニートが艦長を務める船の名前、及びジャミルの船のチームを指す。数多くいるバルチャーの1チーム。 なお、バルチャーとはハゲタカの事で、古い軍事施設等を漁って兵器や電子部品を手に入れて生業にするものたちである。戦艦やMSで武装してるものが殆どで盗賊まがいのことをして世間から嫌われているが、フリーデンの様に平和的に活動しているものもいる。また用心棒や情報屋の様な事をしているものもおり、バルチャーと言っても活動・形態は多岐にわたる。 フォートセバーン市 アフターウォーの後に誕生した北米大陸北部の地方都市。雪と山に囲まれた都市でMSによる自衛を行っている。 カリス・ノーティラスの出身地であり、彼もこの土地の自衛に関わっている。 余談だがカナダに同名の町がある。同一なのかは不明だがカナダは何かとMS戦がある国なのだろうか。ちなみに英語版WikipediaのフォートセバーンにはガンダムXに名前が出てくることが書かれている。 新地球連邦軍 アフターウォー以後に地球をまとめるために新たに創設された連邦軍。強引な手法で小国を制圧していったので多くの反発を生んでいる。フロスト兄弟はここに在籍。 本編の最後には好戦的な指導者が戦死して宇宙革命軍と停戦・和平交渉を行う。 【VSシリーズ関連BGM】 DREAMS 前期OPで、ガンガンとNEXTはこちらが使われている。タイトルバックが物語が進むに連れてX型スラスターを展開したGX→シルエット姿のガンダムDXと変わってゆく他、OP終盤もGXがライフルを構えながら銀河へ飛んでゆく→フロスト兄弟とレオパルド・エアマスターの戦闘中、画面奥からGXディバイダーが登場してハモニカ砲のランダムシュートと変わってゆく。 歌うのは3人組ユニットのROMANTIC MODE。残念ながら現在は解散しているがボーカルは現在も活動しており、ソロでも当時の歌を歌っているようである。 Resolution こちらは後期OPでEXVS.から変更された。タイトルバックは一貫してガンダムDX、エアマスター・レオパルドの改良やGファルコンの登場で少しずつ映像が変わっていった。 こちらも歌うのはROMANTIC MODE。 【VSシリーズ関連ステージ】 フォートセバーン NEXT PLUSからの追加ステージで登場。背景には開いた状態のパトゥーリアが描かれており、町が廃墟と化していて全体的に暗い。パトゥーリアから放射状にビルがいくつかあり移動する際はその隙間を通って戦うステージ。 ニュータイプ研究所 中央アジアにある新地球連邦軍の研究所。フロスト兄弟にカテゴリーFの烙印を押した、カロン・ラット所長が研究していた。最後はフロスト兄弟に偽の情報を流され、新地球連邦の攻撃を受けてニュータイプ研究所は消滅している。 破壊可能な建物が多数存在するステージ。軽い傾斜があるが段差は一切無く、地走タイプが侵入できない場所も殆どない。 しかし、建物が破壊されると途端に隠れることができる建物の数が激減するので、着地には細心の注意を払う必要がある。特にゲロビ持ちには注意。 EXVS家庭版では一部天井の見えない壁がなく、そこからステージ外に出ることが可能。一定以上外に出ると床の判定がなくなり、永遠に落ちていくこととなる。 FB以降はステージがボロボロになっているが、特に変わりはない。 マイクロウェーブ送信施設 月面にあるスーパーマイクロウェーブをガンダムに送るための施設。 EXVSのミッションモード限定ステージで登場する。ガンダムVSガンダムのXステージもこのマイクロウェーブ送信施設をイメージしていると言われている。 【本シリーズ関連Gクロスオーバー】 かつて戦争があった ガンガンにおける「機動新世紀ガンダムX」枠のGCO。GXビットが上空に並び細いサテライトキャノンを撃って来る。範囲が意外と狭く、中々当たらないが派手なので見え難くなる事を利用してサテライトキャノンやメガソニック砲を撃ったり敵の分断に利用したりされる。当たると思い切り吹っ飛ばされる。 名前の由来は恐らく、第1話アバンのナレーションからだと思われる。原作内でGXとGXビットがコロニー落としを阻止するためにサテライトキャノンを斉射するシーンの再現。皮肉にも、この攻撃がコロニー落としの強行に繋がってしまった。 EXVS以降はGXビットの打つサテライトキャノンはガンダムXとガンダムXディバイダーの1回切りのアシストと覚醒技として残っている。 【ガンダムVS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】 ガンダムXはサブタイトルが各キャラの台詞から採られている。 「まるで夢を見てるみたい」(ノーマルコースBルートSTAGE6)…第19話サブタイトル(ルチル・リリアント) 「月は出ているか?」(ノーマルコースDルートSTAGE3)…第1話サブタイトル(ジャミル・ニート) 「私の愛馬は凶暴です」(ハードコースAルートSTAGE1)…第3話サブタイトル(シャギア・フロスト) 「あなたに、力を…」(アナザーコースSTAGE3)…第2話サブタイトル(ティファ・アディール) 「月はいつもそこにある」(トライアルミッション)…最終話サブタイトル サテライト×サテライト×サテライト(トライアルミッション) カテゴリーF(トライアルミッション)…NTではないフロスト兄弟の事 月の娘(トライアルミッション)…ティファの異名 炎のモビルスーツ乗り(フルブーストミッション)…ガロードの異名
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新機動戦記ガンダムW 名前 搭載 COST SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 散 撹 盾 備考 リーブラ - 生産不可 x 50000 150 48 40 14 6 A - - - - 本作ではELSリーブラとして登場。 宇宙母艦 生産不可 x 20700 80 34 17 16 7 A - - - - スーパーソニックトランスポーター 4×1 70800 x 25000 100 36 19 24 8 - A - - -
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ガンダム 正式名称 RX-78 GUNDAM 通称 ダム コスト310 耐久力520 盾左2枚(90/90) 変形× 最大根性補正 攻撃力:+15% 防御力:+20% 名称 弾数 威力 備考 射撃1 ビームライフル 10 114 リロード:8秒(1発) 射撃2 ハイパーバズーカ 15 114(83,41) リロード:13秒(撃ち切り) 射撃3 ガンダムハンマー - 187 ダウン属性 特殊射撃(射撃3のみ) ハンマー回転 - 83 回転中弾消し効果あり射撃でキャンセル可能 サブ射撃 バルカン 50 35(7*5) リロード:6秒 二発ずつ発射10ヒットでよろけ 通常格闘 ビームサーベル - 225(83,93,114) ステップ格闘 - 155(83,93) 特殊格闘 - 114 ステップ特殊格闘 二刀流 - 273(90,93,114,136) 盾全壊時のみ使用可 空中格闘 - 83 空中ダッシュ格闘 - 104 空中特殊格闘 - 114 着地格闘 - 147(83,83) 起き上がり格闘 - 164(83,104) 機体解説 連邦で開発された高性能機。 メイン射撃を3種類の中から選択可能で、それぞれ全く異なった戦術が要求される。 BRは射撃のクセが無く、機体の挙動も軽いため非常に扱いやすい。空格・空D格の使い勝手も良好。 機体性能としては、とにかく「軽い」ブーストが特徴で、落下からの再浮上が早い事に起因する。 単純なブースト量も多く空中ダッシュも速いため、空中で動ける時間が長いのは大きな強みであり、これらの特徴がガンダムの扱いやすさに繋がっている。 前述の通り長い滞空時間と優秀な再浮上性能ゆえ空中制御の自由度が高く、機体が細身で大きな2枚盾も構えているためタイマン状況で他機体に引けをとる事は無い。 左手には判定の大きな盾を持っており右向きで動くだけでも相手にとっては厄介なのだが、さらに盾は空中で発動すると喰らい硬直が短くなる。 正面に対する盾発動率の良いガンダムは、相手の空格・抜刀中ならば射撃を止めての確定空格など理不尽な状況を作り出しやすい。 しかし、移動力に関しては高コスト機、ことコスト310帯の中でも少々遅めの部類で、地上格闘が劣悪である。 可変機のガブスレイとは比べるまでもなく、非可変機の中でもあらゆる動作の速度が頭一つ抜けているシャア専用ゲルググや、空中ダッシュ中の落下が緩く1ブースト毎の移動力に秀でた百式に対しても一歩譲る。 僅かな差ではあるが、敵方W可変vs.自機310非可変+相方275可変機という良くある組み合わせでは、相方が非常に片追いされやすい傾向にあるので、救援に向かう速度は正に死活問題となる。 扱い易くゴリ押しも利くため初心者にも動かしやすい機体だが、微妙な足の遅さ・地上格闘の低性能など対戦ではシビアな動きを求められるため、上級者向きの嫌いがあるとも言える。 武装解説 《メイン射撃1》ビームライフル 立ち 持ち替え ニュータイプ撃ち 持ち替えニュータイプ撃ち 発生/硬直 17fr/72fr 26fr/81fr 15fr/左79fr・右80fr 32fr/左96fr・右97fr バランスの取れた高性能のBR。やや右寄りの射角を持つ。上下方向、ことに上には当てやすい。 振り向かずに真後ろ等の射角外に撃てる特性(ニュータイプ撃ち)を持ち、射角内に撃つより発生が早かったりするが、隙が大きいので基本的には封印しよう。 シャゲ程では無いが接射は当てやすく、弾速が早いため硬直取りもやり易いのでタイマン状況には強い。 しかしタイマン性能と発動率の高い盾による自衛力が災いして、あからさまにダムが狙われるケースは極めて少ない。 待ちのイメージが強いダムだが、実質310最硬かつ微妙に足の遅い本作では多少強引にでも当てに行くべきだろう。 《メイン射撃2》ハイパーバズーカ 立ち 持ち替え 発生/硬直 21fr/100fr 33fr/112fr 凄まじい銃口補正を持ったBZ。特に上下方向には良く当たる。横軸を合わせたら確定といった感じ。 射撃硬直は各種BZの中でも最長の部類なので必中が求められる。 銃口補正とダム自身の高機動で、距離を詰めればまさしく必中の武器とする事も可能だが、最大の弱点はダウン属性ゆえのダメージ効率の低さ。 BR機体のダメージ源である275とのクロスが使えないのは非常に痛い。ダムBZの威力はBRと同じなのである。 ダメージ負けしないためには、如何に自分が転ばされずに敵機を転ばせて2on1の状況を作り出すかが重要になる。 《メイン射撃3》ガンダムハンマー 立ち 持ち替え 発生/硬直 15fr/54fr~93fr 32fr/71fr~110fr ハンマー回転 立ち 持ち替え 防御判定発生/攻撃判定発生/硬直 6fr/26fr/70fr~(11frから射撃でキャンセル可) 23fr/43fr/87fr~(28frから射撃でキャンセル可) スパイク付き鎖鉄球を一直線にブン投げる。歩き撃ち可能だがブーストキャンセルは出来ない。 鉄球が敵や障害物に当たって戻ってくるまでサーチ・ステップ・ダッシュも制限される。 まず目に付く特徴は単発187という超火力。 補正の掛かる作戦終盤ともなれば2、3発で大抵のMSが砕け散る。もちろん鎖付きのため射程制限がある。 海ヘビの様に簡単に当たるものではなく、上方向には良い射角を持っているのだが下方向には全然当たらず、左右にもマトモには当たらない。 これはハンマーを投げる時に右肩から微妙に放物線を描いており、発生だけは早いため左右への銃口補正も充分に働かないためである。 そのため空対地では右肩を密着させる様に撃つか、伸びきったハンマーの戻りを引っ掛けるように当てなければならない。 しかし、それでもハンマーの直当ては習得すべきである。 高性能な空格等の追い打ち専用になりがちだが、敵方からすれば格闘を振りまくるダムなど御しやすい事この上ない。 短時間高ダメージで一見便利そうな対地空格→ハンマーは、密着していないとステップで簡単に割り込まれてしまうのも痛いところ。 ちなみに空対空で上方向に対しては結構当たり易い。追い打ちハンマーも入れば凄まじい威力となるため狙っていきたい。 対地で盾に当たった場合は(距離にもよるが)こちらが有利。対ギャン、パラスにはカットさえ無ければ前歩きハンマーが壊れるまで入る。 総じて当てるだけでも相当な慣れが必要なのだが、当てれるようになった所で今度はカットされやすいという問題が出てくる。 多少威力が高かろうと肝心のダム自身が転んでばかりいては当てる以前の問題になってしまう。 タイマン状況も冷静に捌かれると強い部類では無いので、相方ギャプアシで積極的に擬似2on1の状況を作ってもらうと良いだろう。 ただし射程制限のため非常に放置されやすく、相方に掛かる負担はハンパでは無い。 特射で出るハンマー回転は結構使える。 着地のフォローなどに即出せる上いつでも射撃でキャンセルでき、意外と判定が大きいため対空で引っかかる事もある。 ただし、一度回すとすぐには止められないため、無視されて僚機に向かわれるのが何気に一番困る。 ZDX全盛期には可変機の変形飛行を直にハンマーで殴るという稀有なスキルを持つ職人プレイヤーも見られた。 BR接射による可変機落としと同じ感覚で狙っても着弾の遅さとリーチ制限が災いしてスカってしまう。 ハンマーの発生そのものは早いので、攻撃判定発生に合わせる様にダムの右肩を敵機に押し付ける感じで狙うと当たるかも。 このプリミティブな武装に惚れ込んだならば、上記の可変機殴りを実戦投入してみるのも良いだろう。 対サイコorビグザム最終兵器。 流石に直角に移動する変形サイコには当てれないが、それ以外にはまず当たる。 ダメージも高いので復活をされても削りきれる。 サイコorビグザムが出るステージで詰まったらこれを出してみよう。 サイコorビグザム以外のステージでキツいのが難点。 《サブ射撃》 立ち 発生/硬直 11fr/19fr 頭部より2連バルカンを射出する。10ヒット(実質5ヒット)でよろけ。 頭部がよく回転してくれるので、バルカンにしては当たりやすい。 ハンマー装備時は敵のアラートを光らすのに役立つかも。 格闘 ビームサーベル 《通常格闘》 状態 密着 近距離 納刀/抜刀 納刀/抜刀 発生速度 25fr/11fr 42fr/33fr 袈裟斬り2段→回転斬り。隙が多すぎて使えない。 強襲中に使ったらモーション中に蜂の巣にされる。 1段目の判定が高い位置に出現するため、低空の相手を斬る事が出来たりもする。 《ステップ格闘》 状態 密着 近距離 納刀/抜刀 納刀/抜刀 発生速度 26fr/13fr 42fr/29fr 2段斬り。 踏み込みは早いが、やはりスキが多く使えない。 ステ格1段×3とか入るが意味は無い。 姿勢が低くなるため、相手の接射を潜りながら反撃出来たりもする。 《(盾全壊時)ステップ特殊格闘》 状態 密着 納刀/抜刀 発生速度 24fr/11fr 2刀流サーベルで左右に切り払った後、サーベルを2本突き刺し振り払う。 当たれば凄まじい威力だが、踏み込み距離が短いのでまず当たらない。 威力は落ちるがステ格1段止めから繋がるのでロマンだけでも味わいたいなら狙ってみよう。 《空中格闘》 状態 密着 近距離 納刀/抜刀 納刀/抜刀 発生速度 21fr/8fr 34fr/21fr 前作より弱体化したが、まだまだ使える空格。ダムといえばこの格闘。とにかく誘導、伸びがやたらと良い。 接射合戦に混ぜると嫌な事この上無し。目の前を通り過ぎる可変機なども簡単に斬り落とせる。 ただし今作は対地性能が弱体化して単純な後出し起き攻めには使いづらいため、ステ取り射撃も混ぜて相手が飛んでくれるよう誘導すると良い。 攻撃後は着地まで無防備なので使いどころを良く考えないと痛い目を見る。使い勝手は非常にいいがこればかり狙うのも考えもの。 だがガブアシ等のW可変コンビは275片追い・ガンダム放置を狙うことが多く、盾2枚+310機体最硬の装甲が災いし”落ちるべき時に落ちれない”ガンダムは、カットを喰らう事を前提に敵可変機を空格で足止めして相方との体力調整を図る必要すらある。 もちろん迎撃されたら自機ダウン中に相方275が追い込まれるので、やはり使いすぎは厳禁だが。 《空中ダッシュ格闘》 状態 密着 近距離 中距離 納刀/抜刀 納刀/抜刀 納刀/抜刀 発生速度 29fr/16fr 31fr/18fr 42fr/29fr サーベルを横に構え凄まじい勢いで一閃。よく伸びる。 納刀状態だと振り向いてから攻撃するので、たとえ敵が真後ろでも正確に飛んで行く。 抜刀状態だと左右の振り向き角度が狭いので、納刀状態で使った方が良い。 突進中の誘導が甘めで発生も普通だが、左右の攻撃判定が約270°と広いため引っ掛けやすい。 しかしダム空D格の真価は、法外な移動距離を活かした移動手段として活かされる。 特に背を向けて逃げる可変機を追う際、空中ダッシュ→ギリギリで空D格(非SDK)とすると 動きこそ直線的になるが、足の速さだけならシャゲの空中ダッシュにに迫ることすら可能。 ガブやZといったMSでも強い可変機を除き、逃げる際には変形ほぼ一択の為、見てからの振り向き撃ちは困難になる。 喰らいつければ強いものの、なにかと放置されがちなダムには生命線にもなり得るだろう。 ハンマー装備だと最もリーチの長い攻撃なので、カットなどで使わざるを得ない事もある。 他武装でも移動距離を稼ぐためSDKに使う際には、モーション終りのスキをカバーするためにある程度の高度を持って使うといい。 ただしギャプ・アシなどの高誘導射撃を持つ機体がフリーの際には使わないほうが無難。 《特殊格闘》 状態 密着 近距離 納刀/抜刀 納刀/抜刀 発生速度 53fr/40fr 52fr/39fr ジャンプ回転斬り。 これで射撃を避けるという大道芸も可能。 《空中特殊格闘》 状態 密着 近距離 中距離 納刀/抜刀 納刀/抜刀 納刀/抜刀 発生速度 41fr/26fr 41fr/28fr 49fr/35fr 特格とほぼ同様のモーション。 しかし相手を追う速度はこちらが勝っている。 発動時に誘導範囲内に捕らえていれば自身の残ブーストを無視して猛スピードで追いかけていく楽しい技。 《着地格闘》 状態 密着 納刀/抜刀 発生速度 31fr/17fr 足元を切り払う2段斬り。高コストの着地格闘にしてはあまり減らない。 空格→着格で威力が200に届かないのは切ないが、空中拾いは入りやすい部類。 隙はかなり小さい方だが、敵が近くにいる時は隙の小さい着地BRでガマンすることも大事。 コンボ 空中BR→BR [202]普通のズンダ。安定させたいところ (対空)空中BR→BR追い打ち [158] (対空・高度限定)空中BZ→BZ追い打ち [139] (対空・高度限定)空中ハンマー→ハンマー追い打ち [260] (対空・高度限定)空中ハンマー→ハンマー拾い [333]単機最大威力コンボ。 ハンマー回転3発 [198] ハンマー回転3発→ハンマー追い打ち [226] 空中格闘→BR [172]減らないけど安定。 (対空)空中格闘→BR追い打ち [127] 空中格闘→バズーカ [172] (対空)空中格闘→バズーカ追い打ち [115] (密着限定)空中格闘→ハンマー [229] (対空・高度限定)空中格闘→ハンマー追い打ち [155] 空中格闘→着地格闘 [198] (対空)空中格闘→着地格闘1段目追い打ち [115] (対空・高度限定)空中格闘→着地格闘2段目追い打ち [172] 空中格闘→着地格闘→ステ格1段追い打ち [218] (機体限定)ステ格1段→ステ格1段→ステ格1段追い打ち [172] (状況限定)ステ格1段→二刀流3段 [243]魅せコン。ステ格で浮かないと入らない。 宙域コンボ ステ格1段→ステ格 [172] (状況限定)ステ格1段→ステ格1段→ステ格 [168] (密着限定)ステ格1段→特格 [180] (密着限定)ステ格1段→ステ格1段→特格 [172] ステ格1段→BD格 [213] BD格闘2段→ステ格 [214] BD格闘2段→BD格 [232]入力が忙しい。 着地硬直フレーム 着地方法 着地硬直 軽減フレーム 生着地 26fr -fr 着地抜刀 25fr~ ~1fr 攻略 《ビームライフル(BRダム)》 本wikiにて訳注なしにガンダムと表記、又は「ダム」などと略されている場合、BR装備のガンダムを指す。 オーソドックス云々というより、ぶっちゃけた話、対戦での勝利を目的とする場合BRダム一強となるからである。 接射やズンダの強い非可変310として、同じく盾持ちビーム機体でもあるシャゲと比肩されることが多いが、性能は大分異なる。 シャゲの場合、殲滅能力が弾数に直結している嫌いがあるが、格闘はあまり使われずもどれも実用レベル。 ダムも同様に弾数は重要なので、無駄弾を抑えるべく、それなりに強い空格・空D格を併用せざるを得ない。 このように、BRダムは『BRを気軽に撃てず使いにくい』といった感じの機体で、BRの当てやすさはシャゲの方が一段上なため、ただでさえシャゲより硬い2枚盾持ちで先落ちし辛いダムは戦術上275狙いが辛い。 また、接敵できないと少々余るBRを当たる算段の低い置きビー等に使ったところで、射撃硬直中にダッシュ出来ない仕様のため放置されるだけである。 前述の空格・空D格を使いこなそうが、いかんせん空格+追い打ちでは火力が不足するため、結局シャゲと似たような戦術を取らざるを得ない。 相方はシャゲと同じくギャプランとアッシマーが無難だろう。やはり瞬発力と火力で自分のペースに引きずり込むため、こと微妙に足の遅いダムでは特に先当てを意識したい。 問題はダムでシャゲを真似ても、ことごとく一歩劣ること。 ダムの特権と言えば“空中盾を使ったゴリ押し”かも知れない。シャゲの背面盾では反撃に向かないが、ダムのそれは射角内で受けるためスムーズかつ理不尽に反撃出来る。 盾の活かし方など、やれる事が実用レベルで多いため、未だ乗り手により使い方も千差万別な機体だが、とりあえず体力調整とクロス・ズンダ・接射といった基本は抑えておこう。 《バズーカ(ダムBZ)》 乙dxでは被弾15回で覚醒ゲージが溜まり、バズーカは2ヒット分の判定を持つ。すなわち一機落とす間にBZ6発+1発なにか当てると相手の覚醒ゲージが溜まる。 威力が高ければゲージ増加も大した問題にならないのだが、BRと同じダメージ+ダウン属性と補正の関係でクロスの威力も下がるので正直強い武装ではない。 強みは当てやすさ・誘導・弾数だが、一発でも外すとBRの1.5倍ほどもある射撃硬直で放置の対象となってしまう。同様に垂れ流すのも無理がある。 非可変310らしく強さを押し付けて敵方から有利をもぎ取りたいところだが、ここでも射撃硬直の長さとダウン属性が邪魔をする。 BRと同じ動きをしても撃つたびに100frも圧し掛かる射撃硬直とダウン武装ゆえの少ないダメージ期待値に悩まされ、強機体同士の対戦にガンバズを放り込もうならジリ貧は必至だろう。 相方は結局ギャプが良さげ。アッシマーBRの単発ダウンは強いが狙われるとガンバズで守るのは困難だろう。赤ディアスBZは覚醒ゲージの問題で無理がある。 しかし生存能力に優れるギャプと言えども、互いに死ぬ気でフォローしないとギャプ先落ち一直線。交戦距離が近い場合ガンバズは敵310を転ばせてギャプを守ろう。 《ハンマー(ダムh)》 見た目が既にネタっぽいが、実際ネタ機体である。W可変相手には放置で大体詰む。そういったある種の諦観を踏まえた上で攻略に入りたい。 ダムhの強みは、全機体最大の単発攻撃力のみとしか言いようがない。外した際に晒す多大なる隙、有限射程に異様な当てづらさ等々欠点は枚挙に暇が無い。 そして、当てなければ始まらないので取りあえず当て方だが、正直かなり難しい。 確かに武装解説の通り判定は右肩から出るが、そもそも発生の割に弾速が遅いため、生半可な距離の硬直取りでは着弾までにステップで割り込まれる事すらある。 長めの銃身は緩やかな放物線軌道で投げる=体は回っても銃身自体が固定なので、接射性能も話にならないレベルなのだが、それでも生で一番当たる見込みがあるのは接射である。 当て方として最も現実的なのは空格始動の『対空空格→h追い打ち』だが、これではバ火力兵器を振るった結果がダメージ150強の控えめコンボという本末転倒。『対地空格→h』は火力こそ出るが、よほど密着しないと横ステで抜けられる。 もはや、バルカン以外の射撃を封印したダムとして空格・空D格を適宜振ってたほうがhで無理をするより…というのは流石に投げやり過ぎるだろうという事で、ダムハンをどうにか有効活用する方法として『格闘迎撃』が考えられる。 幸いダムhの発生は15frと結構早く、銃口の仕様も格闘迎撃用途ならば問題ない。また、バルカンも全段ヒット限定ながらよろけを発生させるので、積極的に使っていこう。 はたして、ダムhに対して一体誰が勇猛果敢に格闘で突っ込んでくるだろうか。相方の消耗を省みなければ、転んだ相手に相方と詰めてW起き攻めで当てるに賭ける方が現実的だろう。 するとコスト200の機体を速攻で3回狩るという極めて限定的な運用が辛うじて現実的な線だろうか。同じ事をシャゲでやった方が早いのは気のせい。 万が一ガブギャプあたりに土をつけようものなら、その日はお赤飯を炊くレベル。 相方はビームよろけ→hのワンチャンスが期待できるギャプランと、中距離以遠の支援を得意とするアッシマーが良いかも。
https://w.atwiki.jp/battle-operation/pages/134.html
連邦軍:支援 概要 数値情報機体 パーツスロット 主兵装 副兵装 シールド スキル情報 備考機体概要 主兵装詳細 副兵装詳細 スキル カスタマイズ 競合機 運用・立ち回り コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 概要 陸戦型ガンダムを 支援カテゴリー に変換する 装備バリエーション機。 背部に 大型ウェポンラック を装備することにより、作戦時に携行するのが困難だった 大型の武装を運用することを可能 とした。 代表的なのはヤシマ重工製の 可搬型試製180mm砲 と、 コンテナ式ミサイル・ランチャー であり、これらの存在により汎用機でありつつ、 支援型と同等の支援砲撃能力 を獲得した。 機体重量が増えたことで 機動性、運動性は低下 しているが、 元来の高スペック と友軍機との連携により、高い戦果を上げることが期待できる。 数値情報 機体 支援 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 Cost 200 225 250 275 300 325 350 375 機体HP 11000 11500 12000 12500 13000 13500 14000 14500 耐射撃装甲 34 48 62 76 90 104 118 132 耐ビーム装甲 34 48 62 76 90 104 118 132 耐格闘装甲 26 31 37 42 48 54 59 65 射撃補正 60 63 67 71 75 79 83 87 格闘補正 28 スピード 155 スラスター 120 122 124 126 128 130 132 134 旋回速度[°/秒] 65 70 75 80 85 90 95 100 ジャンプ高度 低 カウンター 投げ 必要階級 二等兵01 軍曹01 曹長08 中尉02 大尉03 少佐03 大佐03 少将05 レア度 ☆☆☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 開発% 100% 10% 10% 5% 5% 5% 4% 3% 必要開発費 10100P 13000P 18700P 26300P JPY309120000P 34200P 68000P 77500P 復帰時間 14秒 15秒 17秒 19秒 21秒 22秒 24秒 26秒 NEW MSボーナス 1900 2400 2900 3400 3900 4400 4900 5400 パーツスロット LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 近距離 3 4 5 6 7 9 11 13 中距離 6 7 8 9 19 21 23 25 遠距離 5 6 7 8 13 15 17 19 主兵装 武器名 LV 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 必要ポイント 180mmキャノン LV1 2000 4.0秒 8 10秒 600 射撃時静止射撃硬直:0.95秒武装切替 0.75秒 初期装備 LV2 2100 3900P LV3 2200 9600P LV4 2500 JPY205/80000P LV5 2600 19300P LV6 2700 20400P LV7 2800 26400P LV8 2900 54400P 武器名 LV 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 必要ポイント ミサイル・ランチャー LV1 2000 5.0秒 6 13.0秒 400 移動撃ち可よろけ有り部位補正1.2倍武装切替:1.5秒 9500P LV2 2100 14900P LV3 2200 18000P LV4 2500 JPY205 LV5 2600 21200P LV6 2700 24200P LV7 2800 46200P LV8 2900 52600P 副兵装 武器名 LV 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 DPS 備考 胸部バルカン LV1 45 300発/毎分 60 6.0秒 200 225 武装切替:0.75秒 LV2 47 63 235 LV3 49 66 245 LV4 56 75 280 LV5 58 78 290 LV6 60 81 300 LV7 63 84 315 LV8 65 87 325 閃光弾装填胸部マルチランチャー LV1~8 - - 1 13.0秒 50 - 武装切替:0.75秒レベル表記はあるが性能はすべてLV1と同一 ビーム・サーベル LV1 1000 2.5秒 - - - - 武装切替:0.75秒 LV2 1050 LV3 1100 LV4 1250 LV5 1300 LV6 1350 LV7 1400 LV8 1450 シールド LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 耐久値 2000 2100 2200 2500 2600 2700 2800 2900 スキル情報 スキル名 機体LV 効果 説明 脚部ショックアブソーバーLv1 1~4 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後5%。回避行動後5%。 Lv2以上からは、脚部負荷発生後の回復速度向上 脚部ショックアブソーバーLv2 5~8 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後10%。回避行動後5%。回復速度1%向上 ホバリングダッシュLv1 1~4 回避行動後の最大継続時間を、1.16秒増加。 ブースト長押し継続時間増加 ホバリングダッシュLv2 5~8 回避行動後の最大継続時間を、1.33秒増加。 高性能レーダー 1~8 強化されたレーダー性能。有効範囲が300mから500mに拡張される。 飛行状態の歩兵も捕捉可能。有効範囲と捕捉性能が強化。 高性能スコープ 1~8 高性能のスコープが使用可能 スナイプモード時に左スティックで倍率の調整が可能 観測情報連結 5~8 レーダーで捕捉した敵MSのHPを、自軍メンバーが視認可能になる 所持する機体が1機いれば有効 備考 機体概要 陸戦型ガンダムの後方支援用重装備タイプ。 名前にあるWRは背負っているウェポンラックの略。予備兵装用のコンテナであり、ウェポンコンテナとも呼ばれる。 汎用型と同コストでありながら耐久性の向上や高威力の180mmキャノン、ミサイル・ランチャーを装備できるなど射撃能力が大きく強化されている。 移動速度も支援機としては高レベルととても汎用機から乗り換えやすい初心者向けの機体。 ただし、代償として高性能バランサーや緊急回避制御の欠如によって格闘戦はやや苦手となっている。 主兵装詳細 180mmキャノン遠距離狙撃用キャノン。見た目はキャノンだがその実態は実弾スナイパーライフル。ミサイル・ランチャーに比べて単発火力と爆風範囲で劣るが、射程がタンクと同じ600であり、弾速も速く扱いやすい。また連射間隔の差から総合火力はこちらの方が優秀であり、単純計算ではロングレンジ・ビーム・ライフルに匹敵する。 基本は遠距離からの狙撃であるが、閃光弾とサーベルとプレイヤースキルによって近中距離でも十分対応可能である。 ミサイル・ランチャー近中距離戦向き。爆風が大きいため基本は敵の足元を狙うと当てやすい。 高単発威力でバズーカと同じ感覚で使用でき、バズ汎用の代用として前線に大きく貢献できる。 発射間隔が長く、リロードも遅いのが難点。 加えて弾数もアップデートによって少なくなってしまい、かなり使い勝手が悪くなってしまった。2014/04/24のアップデートによりLV5以降からは弾数増加により解消。2014/10/21のアップデートでLV4以下も同じ弾数となった。 2014/04/24アップデートにより部位に対する補正倍率が1.2倍に増加し、データベースリンクと併用することで敵の部位を破壊しやすくなった。 残弾数に気を配り、機を見て手動リロードをすることも心がけよう。その運用特性から格闘機に対して高い自衛力を発揮してくれる。 副兵装詳細 胸部バルカン基本は歩兵掃討用。ただし集弾率が低いため、歩兵掃討時はスコープを覗く事をお勧めする。 中距離に置いてミサイル・ランチャーから追撃できる唯一の攻撃兵装である。しかし仲間と連携がとれるのなら閃光弾で拘束時間を持続させた方が賢明である。 幸いバルカンとしては高威力なので対MSでも使えなくもない。 閃光弾装填胸部マルチランチャー歩兵の閃光弾を発射する本機の特徴的兵装。相手の正面に発射することによってよろけさせ、一時的に頭部損壊状態にする攻防共に優秀な足止め兵装である。 主兵装の追撃として拘束延長や、接近してきた敵へのカウンターという運用がメインである。 本機を使うからには使いこなしたい兵装。 ビーム・サーベル格闘戦も可能だが汎用型と比べると格闘性能が低いので、自衛用か不用意に近づいた相手をよろけさせたり下格で寝かせるための兵装。 自分から使っていく兵装ではなく、積極的には使用しない方が吉。 格闘機とのタイマンでは牽制として強力であり、相手のダッシュ格闘に合わせることによって高い自衛力を発揮できる。ただし純粋な格闘戦では劣るため、所詮時間稼ぎでしかない。早めに救援を呼ぼう。 スキル 必要なものは一通り揃っており、Lv6では観測情報連結も追加されることから味方に一機いると頼もしい。またミサイル・ランチャー装備時は中近距離での戦闘がメインになるため、他の支援機より観測情報連結の性能を発揮し易いのが大きな利点である。 カスタマイズ 脚部特殊装甲近距離スロにはこれを付けるのが定番。 強化フレーム総HPが上がると脚部・頭部HPも上がるので上記の脚部特殊装甲の代用にもある程度なる。 LV4はコスパの良いパーツであるため課金推奨。。 射撃強化プログラム支援機としては射撃補正が低いため、射撃補正を上げることによって支援機としてさらに活躍できるようになる。 噴射制御装置、高性能スラスター支援機としては珍しくホバリングダッシュを持つため、スラスターを増やすと攻守ともに安定する。 フィールドモーター旋回性能を上げるパーツ。近距離戦闘にてミサラン・閃光弾や格闘を当て易くなるため、格闘機に対抗しやすくなる。 反応速度リミッター旋回速度を下げるパーツ。レティクルレスポンスが上がり遠距離射撃の正確さが上がる。しかし近距離戦闘では旋回速度が遅いと全く対抗できなくなるため注意が必要。 データベースリンク脚部や頭部の局部命中ダメージを増加させるパーツ。 消費スロットの減少により装備させやすくなったが、元々の遠距離スロットがあまり多くないので、本機だと優先順位は低め。アップデートによりミサイル・ランチャーの部位に対する補正倍率が増加したため、組み合わせることで高い局部ダメージが期待できるようになった。 競合機 陸戦型ジムWR装備同タイプの下位機ではあるものの、性能や装備可能武装はほぼ同じ。 コストパフォーマンスとハンド・グレネードの分の総火力で勝っているが、かわりにスキルがあまり充実していない。 運用の方向性が若干違うので、時と場合によって使い分けたい。 運用・立ち回り 機体別テクニック(支援機)を参照。 同型の陸戦型ジムWR装備と比べると、ハンド・グレネードによる追撃が出来ないため中近距離火力では若干劣る。LV5になると中距離スロットが大幅に増えるため、これを活かしたカスタマイズをしよう。ちなみに連邦軍支援機の中でLV5で中距離スロットが10増加する機体は他にガンキャノン、ガンキャノンSML装備などがある。 LV6になれば観測情報連結と高性能レーダーのコンボにより、チームに敵情報を知らせる戦術支援もでき、中衛にいるだけで戦場に貢献できる。 武装によって得意なレンジと運用方法が大きく変わってくる上、どちらの装備でも活躍が見込める器用な機体。 ミサイル・ランチャーは中近距離火力支援。汎用機と似た動きや運用が出来るため、汎用機から乗り換えやすく扱いやすい。加えてミサイル→閃光で相手を長時間拘束でき、格闘に対処しやすくなるなど、単純な生存力では支援機トップクラスである。 ただし支援機であるため戦線維持などは厳しいものがある。緊急回避制御がないため、過信しすぎるとすぐ落ちることもあり、なるべく汎用機の後ろに付くようにしたい。 180mmキャノンはスナイパーライフルモドキ。ロングレンジ・ビーム・ライフルに比べて射程と発射間隔で劣るものの弾数により総火力は上であり、リロードの速さと弾速・爆風によってジム・スナイパーとは一味違った活躍が期待できる。基本はジム・スナイパーと同じで物影に隠れて遠距離から敵を狙い撃ちにすること。実弾兵装であることからある程度残弾を気にすることなく連射出来る。同じ実弾遠距離装備を有するジム・スナイパーⅡに比べて爆風がある事から当てやすく、単発威力もあるなど利点は多い。 閃光弾とサーベルによってに中近距離戦もある程度こなすことができ、キャノン→閃光(or格闘)→キャノンといったキャノンハメも可能など戦闘レンジは広い。 ただしこちらも格闘機などに接近を許してしまった場合は無理をせずに救援を乞いたい。 コンボ一覧 共通コンボ閃光弾→下陸ガンWR基本コンボ. 自衛、撤退に有効. ミサイル・ランチャー閃光弾→下→ミサラン ミサラン→閃光弾陸ガンWR基本コンボ2. 相手を長時間拘束できる. ミサラン→閃光弾→ミサラン→下→ミサラン上記2つのコンボは、ミサラン後に約2秒空けてから閃光弾を使うと繋がりやすい. カウンター→ミサラン 180mmキャノン閃光弾→下→キャノン キャノン→閃光弾陸ガンWR基本コンボ2. 相手を長時間拘束できる. キャノン→閃光弾→下→キャノン キャノン→閃光弾→キャノン→下→キャノン上記3つのコンボは、キャノン後に約2秒空けてから閃光弾を使うと繋がりやすい. 閃光弾→キャノン→格→キャノン→格 閃光弾→(キャノン/格)→(格/キャノン)・・・キャノンハメが可能. キャノンから始めても良い. 要所要所で閃光弾を織り交ぜるとGood. タックル→キャノン カウンター→伏せキャノン ※コンボ内にある表中の略号については、コンボ一覧表を参照。 アップデート履歴 +読みたい方はここをクリック! 2012/07/27:新規追加 2013/04/23:180mmキャノンLv4が開発ポイントで開発可能に変更 2013/09/05:機体性能を強化スピード140→155 スキル“観測情報連結”がLv5以降から追加 2013/10/30:ミサイル・ランチャーの性能を強化ミサイル・ランチャーの弾数増加4→5 2014/04/01:消費税の変更に伴い、機体LV5の値段300円→309円、主兵装LV4の値段200円→205円に変更 2014/04/24:機体性能及びミサイル・ランチャーの性能を強化機体HPを増加全Lv:+1000 耐格闘装甲を増加Lv1:20→26、Lv2:20→31、Lv3:20→37、Lv4:20→42、Lv5 20→48、Lv6:20→54 シールド耐久値を増加Lv1:1100→2000、Lv2:1155→2100、Lv3:1210→2200、Lv4:1375→2500、Lv5 1430→2600、Lv6:1485→2700 ビーム・サーベルの威力を強化Lv1:900→1000、Lv2:945→1050、Lv3:990→1100、Lv4:1125→1250、Lv5:1170→1300、Lv6:1215→1350 LV5より弾数を増加弾数5→6 部位補正増加1.0倍→1.2倍 爆風範囲強化 2014/09/11:Lv7追加. 2014/10/21:射撃補正を増加Lv1:53→60、Lv2:57→63、Lv3:61→67、Lv4:65→71、Lv5:69→75、Lv6:73→79、Lv7:76→83 ミサイル・ランチャーの全Lvの弾数を6に増加 ミサイル・ランチャーの弾速UP 2014/12/18:ミサイル・ランチャーの一部性能を強化発射間隔を短縮6.5秒→5.0秒 切り替え時間を短縮2.0秒→1.5秒 2015/02/26:Lv1の開発%を変更50%→100% 2016/07/07:Lv8、180mmキャノン Lv8追加 2017/05/30:サービス終了に伴う特別処置によりLv5とミサイル・ランチャーLv4を開発ポイントで開発可能に変更 2017/05/31:ミサイル・ランチャー Lv8追加 コメント欄 愚痴・修正要望のコメントは予告なく削除・書込禁止処置 を取る場合がございます.ご了承下さい. カスパ談義用テンプレ(コピーしてお使い下さい)脚部21 簡易脚部21 頭部21 強フレ654321 新フレ21 簡易フレ21 射プロ54321 格プロ54321 高出力21 耐衝7654321 耐弾7654321 耐ビ7654321 シールド補強54321 強化装甲321 噴射54321 高スラ21 ホバー4321 クイブ アブソ321 フィルモ 4321 デタベ21 クイロ321 補助ジェネ321 リング21 近凸21 タイプ特化21 簡易特化21 【HP20000 射補 格補 耐衝 耐弾 耐ビ スラ】 過去ログ 1 名前 ミサランの弾数古いまんま、どなたか修正よろ〜 - 名無しさん 2017-02-23 16 00 34 4連ミサイルぐらいの射程はほしいなミサランも… - 名無しさん 2017-02-22 21 35 03 スキルと運用立ち回り欄でLV6で観測情報連結が付くって書いてるけどLV5から付くようですね。今機体を開発して気付きました。どなたか編集お願いします。 - 名無しさん 2017-02-01 20 13 01 180mmのCT早いって 言ってる人いるけど、結局射撃確定してから発射までの時間もあるからそれほど違いないんだよね。あとは弾数(リロ)分の回転率か。 - 名無しさん 2017-01-27 12 31 36 解放来ないかなー - 名無しさん 2017-01-16 02 16 41 バルカン強化来ないかな…。環八WR乗ると思うんだよね。 - 名無しさん 2016-12-03 16 57 25 現状コスト350では足止め、自衛機体で火力は期待出来んからなぁ。66だと支援機枠は火力不足なんだよねぇ。 - 名無しさん 2016-12-05 01 39 37 前衛枠で汎バズの代わりに入るとなかなか面白いんですが、支援機枠を意識されるとそうもいかないんですよね。 - 名無しさん 2017-01-16 18 20 54 現状180mmキャノン持つメリットってありますか?CTくらいですかね? - 名無しさん 2016-09-25 11 38 03 射程が長いのも一応メリットだろう。 - 名無しさん 2016-09-25 12 30 50 CTもリロードも早いから、それプラス対時間のよろけ数と火力ってとこか。 数値だけなら理論上は180mmの方が全体的に強いんだよな、現実は逆だけど - 名無しさん 2016-09-25 14 02 50 都市で壁カスパのバズ汎4+支援1みたいな時は火力不足補うために180mm持つかな。 - 名無しさん 2016-09-25 16 12 47 足止めないで撃てるからミサラン使う方が多いんですけど180mmも使う価値ありそうですね。 - 木主 2016-09-30 23 23 25 閃光をうまく使えば180mmで凸砂やると強そう、回転率もいいし (けど僕にはでき)ないです - 名無しさん 2016-10-29 18 05 13 芋れるw - 名無しさん 2016-12-03 16 44 00 こいついると負けるわ - 名無しさん 2016-08-20 23 03 29 味方にかそれとも敵になのか。 - 名無しさん 2016-08-23 00 06 31 同意。特に少将部屋の無制限でコイツ出す奴が居てもう「負けの確変」になってる。敵の高火力に完全に負けてるのになぜわざわざ無制限で出すんだ?スパイかって位にスコアも酷い。そもそもこれ乗ってる奴で上手い奴を見たことが無いってのも地雷御用達機体なんやろな - 名無しさん 2016-10-29 15 35 39 だねー。一部ミサランでめっちゃ上手い人いるけどその人だけで他はボロクソのダメダメ。だいたい少将1か2ぐらいの人ばかりだからわかりやすいんだけど - 名無しさん 2016-10-31 17 18 08 そろそろポイント解放かな - 名無しさん 2016-12-14 01 22 13 180mmが無料武器だからlv4の中尉時点で、もうそう言う人達しか乗ってないからね - 名無しさん 2017-01-29 23 46 21 この180mmをゲミみたく転倒持ちに変えたらこいつが一気に輝けれるのになぁ...それはやりすぎかな? - 名無しさん 2016-08-16 11 16 37 で、追撃は? - 名無しさん 2016-08-16 19 04 09 閃光ピカー!「うおっまぶし!」 - 名無しさん 2016-08-16 19 12 43 蛇「(よろけ継続が)上手すぎる‼」ので現状維持がいい。 - 名無しさん 2016-09-25 16 35 06 逆に対艦がよろけになってほしいわ - 名無しさん 2016-10-07 15 24 46 輝き棒 - 名無しさん 2016-08-14 12 44 41 もはや転倒兵装持ちMSの方が有用で、コスト戦でも産廃機だな - 名無しさん 2016-08-10 17 36 46 ミサ下ミサNってつながる?至近距離で、予約最速切り替え前提で。 - 名無しさん 2016-08-08 18 35 28 ロケラン発射(CT5秒開始)→下格(着弾から2.3秒未満)→ロケラン発射(CT分2.7秒以上経過、この時点で追撃残り時間1.3秒以下)→持ち替え0.75秒(追撃猶予0.55秒)かなりシビアそうだけど不可能ではないかも。 - 名無しさん 2016-08-16 19 56 46 追記 最初の下格ダウンをミサラン発射後1.9秒(?)〜2.3秒未満の間に発生させなければ恐らく不可能 - 名無しさん 2016-08-16 22 36 04 レスありがとう! - 名無しさん 2016-08-21 02 00 42 今更だがかなりコスパがいいな。 - 名無しさん 2016-07-19 14 25 42 ミサランって部位補正1.2倍だったのか。基本脚狙って撃つもんだしDBL1、2積みでけっこう脚部ダメ蓄積できるかな?脚1、フレ2、新フレ2、耐衝46、射プロ5とカスパ組めるし…。 - 名無しさん 2016-07-11 15 58 36 昔その質問したら、「それやるならジムWR乗れ」っていわれたw - 名無しさん 2016-07-11 17 48 49 マジでっか(笑)まぁ小まめにグレポイしてけるなら総火力的にはジムWRのが上かもしれないけど、総合的にガンWRの方が立ち回りやすいし(部屋で顔出してても嫌がられないし)、ここは一つlv8でカスパ増えてこういうカスパもできるけどどうだろうか?ってことで意見をおなしゃす!笑 - 名無しさん 2016-07-11 18 32 06 ミサ閃光ミサ下ミサやれば転けるだろうけどそこまでやってる余裕ないしキツくね。俺の考えだけどワンコンボで蓄積7割行かなければフレ積んで一発多く撃ち込める可能性をあげた方がいい。ジムWRより戦闘距離が近いから一機に集中するほど余裕がないから2回叩き込むことはあまり考えない。量キャが居るなら相性いいから有りだとは思うけど - 名無しさん 2016-07-11 20 29 56 なるほど、個人として考えるではなく部位補正高い僚機に合わせるて変えるってのならいいかもってことか。GSTあたりとも相性いいかもしんないですね。ちなみに与ダメ計算してみましたわ。ミサラン7で補正118(射プロ5+再開発)で装甲100の汎用相手に→本体4320局部5961、装甲250→本体2970局部4098。こうしてみると単体でもミサ下格ミサやるだけでけっこう脚削れそう。 - 名無しさん 2016-07-12 10 29 47 あ、足し算間違えた…。射撃補正87+22+7で116ですね。ちと表記よりダメージ下がりますん申し訳ない。 - 名無しさん 2016-07-12 10 33 43 正直言って中コスト帯の支援機では格闘機で一番相手にしにくいわ。ミサランと閃光持ってるおかげでよろけ兵装持たない格闘機だと近づけずにその間に護衛が来る。PSの問題もあると思うがね。 - 名無しさん 2016-07-10 09 55 15 350部屋では最強です。 - 名無しさん 2016-07-11 02 56 51 なお高ドム - 名無しさん 2016-07-16 05 00 37 ランドセル! (時代の波に)殺されたんじゃ? - 名無しさん 2016-07-10 04 36 45 無課金解放はいつですか? - 名無しさん 2016-07-10 00 48 52 課金したらw - 名無しさん 2016-07-10 23 13 22 芋ってもいいと思う そこそこの威力の砲弾をct4秒でばら撒けて他にダメージの出る追撃兵装もないから 自衛あるから汎用いない状況でも寄ってきた敵と戦えるし - 名無しさん 2016-07-09 02 25 08 ヤシマキャノンのみの話 - 名無しさん 2016-07-09 02 25 32 いや、芋はなしじゃないかな?そこそこの威力すらない - 名無しさん 2016-07-09 06 43 52 途中送信してしまった。そこそこの火力しか無く、遠距離からの追撃もできないからこそ近距離線しなきゃいかんのでは?そのそこそこの火力ってのにも疑問が残るし - 名無しさん 2016-07-09 06 47 39 キャノン持ってても汎用について行って、しっかりとカットとコンボを決める事で真価を発揮すると思う。 - 名無しさん 2016-07-10 19 01 57 こいつの追撃兵装は主兵装やで。繋がんねーじゃんとか思うならそれまでや - 名無しさん 2016-07-11 15 36 21 基本180mmキャノン持ちを脅威とは感じないけど、キャノン→よろけ復帰後or緊急回避読みキャノンをかましてくるWRはホント腹立つわw - 名無しさん 2016-07-11 15 43 51 普通どの機体もlv6以降はフルハンしてもスロット数変わらないのにこの子はなぜかlv7、8になると各1スロずつ伸びる。運営に愛されてる…のか?笑 - 名無しさん 2016-07-08 07 47 02 スキルは増やしたくないけど何かしらの利点が無ければ使われないって判断じゃね?クイブ・バランサー・緊急回避付けたらヤバイことは目に見えてるし - 名無しさん 2016-07-08 08 33 08 バランサー付いたら汎バズが要らなくなる - 名無しさん 2016-07-08 12 42 35 つーか格闘機が死ぬ - 名無しさん 2016-07-08 14 20 56 まぁこの初期コストでlv8になったからってバランサーだの覚えたらちょっとバズ汎枠として完成されすぎちゃうからね〜。かといって(やるものなくてヒマだからやった)再開発が4枠ほぼフルで終わって今さらlv8やるのもなーって感じ。…だったけどスロ増えた分HPとか少し増やせるしちょっと作る意欲は湧いたのは確かだ。 - 名無しさん 2016-07-08 15 59 28 どの機体もこの調子で課金以降は2スロずつ伸びてってほしい。今だとLv6と7、7と8の間の利点が弱いんだもの。 - 名無しさん 2016-07-09 05 20 07 射補119までいけるのか - 名無しさん 2016-07-07 19 47 25 ミサラン7も来たし400部屋なら汎用枠で行けるか? - 名無しさん 2016-07-07 19 53 42 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る MS一覧表 MS 連邦軍 ジオン軍 汎用 ジム - ジムWD隊仕様 - ジム改 - ジム寒冷地仕様 - デザート・ジム - 装甲強化型ジム - ジム・コマンド - ジム・ナイトシーカー - ジムSPⅡWD隊仕様 - パワード・ジム - 陸戦型ジム - 陸戦型ガンダム - 陸戦型ガンダム(ジム頭) - ガンダムEz8 - ブルーディスティニー3号機 - スレイヴ・レイス - ペイルライダー・デュラハン - ペイルライダー・キャバルリー - ペイルライダー(軽装備仕様) - ペイルライダー - ガンキャノン重装型D(レイス仕様) - ガンダム - G-3ガンダム - フルアーマーガンダム陸戦タイプ - ガンダム4号機 - アレックス - ジーライン・スタンダードアーマー - ガンダム試作1号機 - ガンダム試作2号機(MLRS) - ザクⅡF2型(連邦軍仕様) ヅダ - ザクⅠ指揮官用 - ザクⅡ - ザクⅡS型 - ザク・デザートタイプ - 陸戦高機動型ザク - ザクⅡF2型(ジオン軍仕様) - ザクⅡ改 - ザクⅡ改(Bタイプ) - 高機動型ザク - 高機動型ザクⅡ後期型 - グフ(VD) - ゲム・カモフ - ハイゴッグ - ズゴックS型 - ゾゴック - イフリート - ドム - ドム(重装備仕様) - ドム・トローペン - ドワッジ - リック・ドムⅡ - ペズン・ドワッジ - アクト・ザク - アクト・ザク指揮官用 - ガッシャ - ゲルググ - 先行量産型ゲルググ - ガトー専用ゲルググ - 陸戦型ゲルググ(VD) - 高機動型ゲルググ - 高機動型ゲルググ(VG) - 高機動型ゲルググ(ユーマ機) - ゲルググJ - ガルバルディα - ケンプファー - ブルーディスティニー2号機 - ペイルライダー(VG) - ガンダム試作2号機(BB仕様) - ガーベラ・テトラ 格闘 ジム・トレーナー - 「先行配備」ジム・ライトアーマー - ジム・ライトアーマー - ジム・ナイトシーカーⅡ - 陸戦用ジム - ジム・ストライカー - ジム・ストライカー(重装備仕様) - ジム・インターセプトカスタム - ジム・ガードカスタム - ジム・カスタム - ブルーディスティニー1号機 - プロトタイプガンダム - ガンダム・ピクシー - ガンダム5号機 - ジーライン・ライトアーマー ザクⅠ - 「先行配備」ザクⅡFS型 - ザクⅡFS型 - ザクⅡFS型(シン・マツナガ機) - グフ - グフ・カスタム - ゴッグ - アッガイ - アッグガイ(クロー装備) - ズゴック - ラムズゴック - ズゴックE - ドム高機動試作機 - イフリート(シュナイド機) - イフリート改 - イフリート・ナハト - ギャン - ギャン・エーオース - ゲルググG - ゲルググM - デザート・ゲルググ 支援 ジム・キャノン - ジム・スナイパー - ジム・スナイパーカスタム - ジム・スナイパーⅡ - ジムSCシモダ小隊仕様 - アクア・ジム - 「先行配備」陸戦型ジムWR装備 - 陸戦型ジムWR装備 - 陸戦型ガンダムWR装備 - ガンダムEz8WR装備 - フルアーマー・スレイヴ・レイス - 量産型ガンタンク - ガンタンク - 陸戦強襲型ガンタンク - ガンタンクⅡ - 量産型ガンキャノン - ガンキャノン - ガンキャノンSML装備 - ガンキャノン重装型 - ガンキャノンⅡ - ジム・キャノンⅡ - ガンナーガンダム - フルアーマーガンダム - ヘビー・ガンダム - マドロック - ジーライン・アサルトアーマー ヒルドルブ - ザクⅠ・スナイパータイプ - ザクⅠ・スナイパータイプ指揮官用 - 「先行配備」ザクⅡ(重装備仕様) - ザクⅡ(重装備仕様) - ザク・キャノン - ザクハーフキャノン - ザク・キャノン(ラビットタイプ) - ザクタンク(砲撃仕様) - 水中用ザク - ジュアッグ - ギガン - 陸戦型ゲルググ - 陸戦型ゲルググ指揮官用 - ゲルググ・キャノン - ゲルググM指揮官用 乗物 マゼラ・アタック - 61式戦車 - ワッパ ▲トップに戻ります▲
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