約 1,207,128 件
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※作品は年代順に表記しています。 テレビ放映作品 機動戦士ガンダム (1979) Ani Best10 機動戦士Zガンダム (1985) 2ch Best100 Ani Best10 機動戦士ガンダムZZ (1986) Ani Best10 機動戦士Vガンダム (1993) 2ch Best100 Ani Best10 機動武闘伝Gガンダム (1994) 新機動戦記ガンダムW (1995) Ani Best10 機動新世紀ガンダムX (1996) 2ch Best100 Ani Best10 ∀ガンダム (1999) 2ch Best100 機動戦士ガンダムSEED (2002) 2ch Best100 Ani Best10 02 Best5 SDガンダムフォース (2004) NHK紅白 VIPPER 機動戦士ガンダムSEED DESTINY (2004) 2ch Best100 Ani Best10 機動戦士ガンダム00 (2007) Ani Best10 OVA作品 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 (1989) 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY (1991) 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 (1996) 2ch Best100 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz (1998) 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER (2006) 劇場版作品 機動戦士ガンダム 劇場版 (1981) 機動戦士ガンダムⅡ 哀・戦士編 (1981) 2ch Best10 Ani Best10 機動戦士ガンダムⅢ めぐりあい宇宙編 (1982) Ani Best10 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア (1988) 2ch Best100 Ani Best10 機動戦士ガンダムF91 (1991) NHK紅白 2ch Best100 Ani Best10 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ミラーズ・リポート (1998) 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 特別篇 (1998) 機動戦士Ζガンダム A New Translation -星を継ぐ者- (2005) 機動戦士ΖガンダムⅡ A New Translation -恋人たち- (2005) 機動戦士ΖガンダムⅢ A New Translation -星の鼓動は愛- (2006)
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1997年1月25日発売 全3話 ガンダムチームデュオ・マックスウェル カトル・ラバーバ・ウィナー トロワ・バートン プリベンターレディ・アン サリィ・ポォ
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XXXG-01D ガンダムデスサイズ 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 30100 515 M 14800 140 26 27 31 7 C - A - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサイズ 4000 18 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% マシンキャノン 1500 8 0 1~3 連射 100% 25% バスターシールド 3800 18 0 2~3 特殊格闘 85% 5% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 ハイパージャマーシステム 敵からの攻撃時に回避率+10。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 ウイングガンダム 2 ガンダムデスサイズヘル 3 シェンロンガンダム 設計元 設計元A 設計元B イフリート・ナハトアビジョアラナ・アビジョガンダムシュピーゲルブリッツガンダムアストレイ ゴールドフレーム天アストレイ ゴールドフレーム天ミナガンダムスローネドライヤークトアルケーガンダムガンダムアスクレプオスガンダムバーンレプオスハイドラガンダムガンダムAGE-1ノーマル アビゴルザンネックデスバットフォビドゥンガンダムハルファスベーゼ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ガンダムヘビーアームズ 3 ガンダムサンドロック 3 ウイングガンダム 3 ガンダムデスサイズヘル 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『新機動戦記ガンダムW』 みなさんご存知の死神様。 ハイパージャマーで回避率に補正がかかるため、反応が少し低いキャラを乗せても結構避けてくれる。 ただ射程が短く、宇宙適性も低いため使い方が難しい。地形適性に優れる後継機があるので開発しよう。 デスサイズヘルは最大射程は変わらないもののBEAM格闘の射程が伸びるため純粋な上位互換機である。 デスサイズ系全般に言えることだが、敵として登場すると短射程+シールド防御+ハイパージャマーによる高い防御力で手こずらせてくれる。 バスターシールドがオペレーションメテオの対象外なため、本来のパイロットとの相性は少々微妙だったりする。 デスサイズ系列はどれも近距離戦闘適応対応。
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(特に記載がなければWikipediaより引用) 概要コア・ファイター 武装紹介 作中での活躍 バリエーション 余談 商品一覧 関連リンク コメント欄 ガンダム 型式番号 RX-78-2 頭頂高 18.0m 本体重量 43.4t 全備重量60.0t 装甲材質 超硬合金ルナ・チタニウム 武装 60mm頭部バルカンビーム・ライフルハイパー・バズーカビーム・サーベル×2シールドガンダム・ハンマーハイパー・ハンマー オプションでスーパー・ナパームを装着可ビーム・ジャベリンとの選択式?Gファイターと合体時は2枚装備 所属 地球連邦軍 ホワイトベース隊に所属 主要パイロット アムロ・レイ 他にはセイラ・マス、ハヤト・コバヤシ等が搭乗 ジオン軍の主力量産MSであるザクⅡに対抗しうるMSを開発するべく発動された、地球連邦軍のMS開発計画「V作戦」に基づいて開発、建造された白兵戦用MS。 MS初となるビーム兵器の標準装備の実現等、当時最新の技術を惜しみなく投入して開発されている。 これにより、それまで戦艦にしか搭載できなかった「MSを一撃で撃破しうる威力を持つ装備」をいち早く搭載することに成功し、その高い基本性能も相まって一年戦争において多大な戦果を挙げた。 その戦果は、連邦では「たった一機のMSが戦況を覆した」として後にガンダム神話なる信仰にも近い伝説を生み出し、ジオンからは連邦の白いヤツと呼ばれ恐れられた程。 本機の登場は、後のMS戦を大きく変えることになる。 デザインは大河原邦男。 概要 設計・開発はテム・レイ技術大尉主導の下、タキム社、サムソニシム社、スーズ社、他数社の企業チームによって行われた。 また、本機はV作戦においてほぼ同時期に開発されたガンキャノンやガンタンクと同様、可変式の小型戦闘機コア・ファイターを腹部に内蔵するコア・ブロック・システムを搭載している。 これは実験機として開発された本機の戦闘データ、および学習コンピュータを安全に帰還させるためのもので、パイロットの生還率向上も狙われている。 元々高い運動性能を備えていたが、パイロットであるアムロの技能向上に伴って関節部にマグネット・コーティングが施され、さらなる反応速度向上が図られた。 コア・ファイター 後の時代のMSにも同名の機体が複数登場するが、本項では一年戦争期にV作戦に基づきRXタイプ(ガンダム、ガンキャノン、ガンタンク)およびGメカ各種に搭載されたものについて記載する。 パイロットの生存率向上、および搭載されている学習コンピュータを確実に帰還させる目的で上記の機体にコックピットユニットとして内蔵されている。 あくまでもその実態は「脱出ポッド」であり、搭載機に内蔵された状態で戦闘を行うことを前提としているため、戦闘機としては過剰な性能のジェネレータを搭載している。 しかしながら戦闘機単体としての性能も十分以上に高く、物語序盤ではガンダムと複数のコアファイターのみで戦闘を行っていたが、何の問題もなくジオン軍のMS部隊と渡り合えていた。 胴部にミサイル・ランチャー、機首部に30mm2連バルカン砲を2基ずつ装備する。 武装紹介 60mm頭部バルカン 頭部両側面、こめかみの辺りに装備されている機関砲。 威力こそ高くないものの、ザクの装甲を貫くには十分な性能を持つ。 メインカメラの向いている方向に発射される特性から、牽制やミサイル等の迎撃への使用が主な目的とされる。 本機が初めて使用した武装であり、トレーラーの荷台から起き上がりながらこれを発射するシーンは有名だろう。 ビーム・ライフル 戦艦の主砲等に用いられるメガ粒子砲を、エネルギーCAPを用いて威力を落とすことなくMSが携帯可能なサイズまで小型化したもの。 当時のMS用の武装としては最高火力を誇り、一発でザク1機を容易く撃破できる。 一方でエネルギーCAPそのものを砲身に内蔵しており、エネルギー切れを起こすと母艦からスペアのライフルを受け取るまで撃てなくなる上、 一回のチャージで発射できるビームは15発分と限られており、むやみに撃ち過ぎると簡単に弾切れになる。 また、水中では威力が減衰して敵MSに対して有効打にならないなど、欠点も多い。 ビーム・サーベル エネルギーCAPによって縮退寸前の高エネルギー状態で保持したミノフスキー粒子をIフィールドを用いて収束し、ビーム状の刀身を形成する・・・要するに光の剣。 他のビームサーベル、またザクⅡのヒートホーク等実体格闘武装と切り結ぶことが可能。 ガンダムシリーズを代表する格闘用武装だが、宇宙世紀においても装備したのは本機が初。 バリエーションとしてこれの柄を伸張させ、先端にのみビーム刃を発生させることでエネルギー消費を抑えた投擲用のビーム・ジャベリンがあるが、 ビーム・サーベルがジャベリンとしての機能を併せ持っているのか、そもそも別の武装なのかは不明。 ハイパー・バズーカ 名前の通り、バズーカ型の対艦火器。 装弾数は5発と少ないものの威力が大きく、また実弾を発射するため水中でも使用できたことから、水中戦を前提とした出撃ではよくビームライフルの代わりに装備された。 また、ア・バオア・クーにおける最終決戦時は、これを両肩に1基ずつ、計2基を装備し、ビームライフルを腰部にマウントした状態で出撃した。 このことから上記の装備は立体化などの際に「最終決戦仕様」として特別扱いされたり、ファンが再現したりすることがよくある。 ガンダムハンマー(ハイパーハンマー) ハンマーと名が付いているが、トンカチではなくモーニングスターにチェーンを付けたもの。要はハンマー投げに使うハンマーに棘が生えたもの。 両者の違いは、ハイパーハンマーの方がより棘が尖っており、スラスターが付いたことにより強化されている点。 射程に限りがあるものの、見た目通り質量が大きく、ダメージの割に使用するエネルギーが少ない・・・というのは後付けで、実際はスポンサーの依頼によって登場したロマン兵器としての側面が強かったりする。 その二重の意味でのインパクトの強さから、これを主武装として扱うゲームが後に発売されていたりする。 シールド 基本的に左手に持って使用するが、Gファイターと合体して出撃する際は両腕に装備している。 かなり高い強度を持っていると思われ、敵弾を防ぐだけでなくたびたび投擲武器として用いられたほど。 上記のように二枚持って出撃するとMS単体で戦闘する際に他の武装が持てなくなることから、二枚重ねて使用できるようにもなっている。 ジムに装備されているシールドも同じデザインだが、これと同じものかは不明。 作中での活躍 +ネタバレ注意 サイド7には機体のテスト・最終調整のため運び込まれていたが、この情報を得たジオン軍による襲撃を受けることになる。 機体そのものはザク小隊に発見されるも、偶然その場に居あわせたアムロが偶然拾ったマニュアルを読んだだけで偶然敵を撃破させてしまったことにより、以後彼をパイロットとしてホワイトベースに収容、運用される。 なお、この戦闘が史上初のMS同士による戦闘であるとされている。 その後、シャア・アズナブル率いる部隊の執拗な追撃からホワイトベースを守るべく幾度も出撃し、ホワイトベースを無事に地球へと降下させるも、その先はジオン軍の勢力下であった。 地球ではガルマ・ザビの猛攻を凌ぎホワイトベースと共にこれを撃破し、ランバ・ラル部隊をはじめとする襲撃を受けながらも太平洋を横断する間援護を行い、オデッサ作戦に参加するため中央アジアへ。 この間にGファイターが支給されており、合体訓練等も行われている。 またパイロットであるアムロがニュータイプへの覚醒の片鱗を見せ始めるのもこの辺りからである。 ジャブローにおいてはシャアの駆るズゴックと交戦。この直前にホワイトベース隊の隊員は正規軍として認定され、また本機の量産型であるジムの生産現場を目撃している。 ジャブローでの交戦の後、ホワイトベースと共に改修を受け、再び宇宙へ。 コンスコン機動艦隊との交戦では、敵艦隊擁する12機のリック・ドムのうち9機を3分で撃破した上に、コンスコンの乗る旗艦チベまでも撃沈して見せた。 その後、アムロの反応速度について行けなくなったため、マグネット・コーティングを関節部に施される。 ア・バオア・クーにおける戦闘では、一回目の侵攻時にシャアの駆るゲルググとララァのエルメスと交戦、うちエルメスを撃破。 最終決戦において、上記のバズーカを両肩に装備して出撃。頭部と左腕を失いながらもジオングを撃破。 この際の脱出ポッドを兼ねているジオングの頭部を撃ち抜くため、仁王立ちで真上にビームライフルを発射するシーンが有名な「ラストシューティング」である。 その後、ジオングの最後の射撃によって機体は大破し戦闘不能になるも、コアファイターの分離機能は生きており、アムロはこれを用いて戦闘中域を離脱。下半身は戦場内に放置された。 (なお、逃走したジオングの頭部を探している間はアムロは機体を降りて遠隔操作していたため、ガンダムが大破しても無事だった。) バリエーション THE ORIGIN版 一部デザインや仕様が違うのみで同一機体。 「ガンダムW」におけるTV版とEW版の違いのようなもの。 プロトタイプガンダム 型式番号RX-78-1が示す通りガンダムの1号機。カラーリングは白、赤、グレー。 基本的には一部装備や装甲のデザインが違うのみで同一仕様だが、コア・ブロックシステムは非搭載。 2号機同様パーツ単位でサイド7に運び込まれていたが、機密保持のためスーパー・ナパームを用いて焼却される。 余談 劇中中盤でマグネット・コーティングを施されるが、これの前後で各部ディテールが微妙に違う。このため、近年では立体化の際はどちらの仕様であるかははっきり再現している場合が多い。現在ではマグネット・コーティング仕様を元にしたものが多め。 本機のカラーリングは白、赤、青を基調としたトリコロールだが、これは当時のスポンサーの要求によるものであり、初期案では白一色とする予定だった。当時のロボットは上のようなカラーリング(俗に「ロボット三原色」とも呼ばれる)をよく採用していたため、商品化した際に他のロボットに比べて見劣りしてしまう、という懸念があった。要求に応じてカラフルに塗られたのが胴体だけだったり、「連邦の白い悪魔」等劇中でガンダムについて語る際「白」を強調しているのはこの名残というか意地のようなもののためだったりする。 商品一覧 MG 1/100 ガンダム Ver.3.0 関連リンク コメント欄 過去ログ 1 名前 最新の20件を表示しています。全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
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登場作品 機体性能通常時 変形時 武装通常時 変形時 ペイント 称号 解説 通常時 射撃武器【メイン攻撃】バスターライフル 【サブ攻撃】頭部バルカン 【特殊攻撃1】バスターライフル(照射) 【特殊攻撃2】変形 格闘【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ 【前格闘】突き 【横格闘】横薙ぎ 【後格闘】斬り上げ 【タックル】殴り→蹴り飛ばし 変形時 射撃武器【変形メイン攻撃】バスターライフル 【変形特殊攻撃2】変形 格闘【変形格闘】突進 コンボ 備考コメント 登場作品 新機動戦記ガンダムW 機体性能 通常時 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 OS ノーマル 装甲強化型I 機動強化型I 装甲強化型II 機動強化型II 装甲強化型III 機動強化型III 装甲強化型IV COST 600 650 650 700 700 750 750 機体HP 780 860 780 940 780 1020 780 実弾補正 90 90 100 90 110 100 118 ビーム補正 110 110 126 110 142 125 154 格闘補正 85 85 95 85 105 95 113 耐実弾装甲 87 97 87 107 87 117 87 耐ビーム装甲 87 97 87 107 87 117 87 耐格闘装甲 80 90 80 100 80 110 80 スピード 85 85 85 85 85 85 85 ブースト 132 132 142 132 152 142 160 索敵 620 620 620 620 620 620 620 必要素材 【設計図】ウイングガンダム×730000P or 194JPY 3級戦闘型運用データ×203級制圧型運用データ×20ガンダニュウム合金装甲材×3高出力ジェネレーター材×1048000P or 259JPY 3級支援型運用データ×202級制圧型運用データ×10ガンダニュウム合金装甲材×4高出力スラスター材×1066000P or 324JPY 3級総合運用データ×201級制圧型運用データ×2ガンダニュウム合金装甲材×5改良型高出力ジェネレーター材×690000P or 410JPY 2級制圧型運用データ×81級戦闘型運用データ×2ガンダニュウム合金装甲材×6改良型高出力スラスター材×6120000P or 518JPY 1級制圧型運用データ×10【Lv6強化プラン】ウイングガンダム×12ガンダニュウム合金装甲材×15ハイスラスター材×15120000P or 518JPY 1級制圧型運用データ×10【Lv7強化プラン】ウイングガンダム×12ガンダニュウム合金装甲材×15ハイジェネレーター材×15120000P or 518JPY 機体スキル
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パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 - パイロット育成 ※こちらはガンダムW系パイロットの特徴と育成に関するページです。 ※乗り換えが可能なため、個々の機体の運用に関するページは別に用意されています。 共通ヒイロ・ユイ デュオ・マックスウェル トロワ・バートン カトル・ラバーバ・ウィナー 張五飛 ヒルデ・シュバイカー ルクレツィア・ノイン 共通 修理・補給ユニットの追加によりレベリングが可能になった。 UCガンダムと比べてHP・装甲が高いので底力による恩恵が大きい。 ヒイロ・ユイ エースボーナス 移動力+1、ゼロシステムが気力110でも発動可能。 ウイングガンダムゼロに特化したABに、同機に必要なものを全て詰め込んだような精神コマンドを持つ。 集中・加速・気迫持ちで、ABとあわせて切り込み能力が高い。開幕速攻でMAP兵器も可能。W勢で唯一魂を覚えるので火力は一番。 底力Lv7と元々高いので、Lv9まで養成してしまうといい。PPに余裕がある場合は上書き候補になる場合も。 突撃・H Aとあるので、やはりゼロかヘビーアームズが相性良し。殲滅力ならゼロ、継戦能力ならヘビーアームズ。 ウイングゼロに乗せるのであれば、ゼロシステムの仕様に合わせてスキルを揃えると良い。気力限界突破を習得すると更に能力が上がる。 大幅な技量補正が見込めるので再攻撃とも相性が良い。技量養成しなくても多くの敵に対して再攻撃が可能になる。 気力+ボーナスや闘争心も有効だが、SPを上げて気迫を使うのも強力。ゼロシステム・連続行動・再攻撃・MAP兵器などが開幕から使える。 デュオ・マックスウェル エースボーナス クリティカル率+30%。 「ひらめき」「集中」に加えて、終盤は「かく乱」で味方の回避もサポートできる。消費SPは高いため、連発したり「熱血」等を使うためにはSPアップや回復パーツなどのフォローが必要。 ABはどの機体でも活用できる。気力130以上なら見切りでさらに+10%される。格闘値が極端に高いので、格闘主体のデスサイズかシェンロンがおすすめ。サンドロックは改になると射撃主体となる。 援護攻撃の習得も良い。連携攻撃なしでもクリティカル援護が見込める。デスサイズならエースボーナス+カスタムボーナス+見切りでハイパージャマー攻撃がクリティカル100%に達する。隣接する都合上、ジャミング機能は援護との相性も良い。 シェンロン(アルトロン)もドラゴンハングがエースボーナスとカスタムボーナス合わせてP射程1~7、クリティカル+65%とこれまた凶悪。援護攻撃との相性はこちらに軍配が上がる。シェンロン(アルトロン)はパーツスロットが3つなので、パーツ次第で多彩な運用ができる。ただし、バリア貫通を持たないので、攻撃面ではデスサイズ(ヘル)に分がある。 トロワ・バートン エースボーナス 回避率+15%、マップ兵器及び射程1以外の武器の射程+1 ヘビーアームズを搭乗機にするなら、味方機への「援護攻撃」のちの遠距離射撃が、戦術の中心になる。ガンダムを見たものを、決して生かして帰すわけにはいかない。次の位置取りのために、ヒット&アウェイは必須といえるだろう。 必中、狙撃、突撃といった狙撃手御用達の精神コマンド持ち。必中+突撃(+狙撃)で敵陣に切り込んでからの、敵フェイズでの反撃戦法が強力。 エースボーナスはどの機体でも有用で、乗り換えの幅は広い。ただし、能力的には射撃型なので、それを考慮すると搭乗機は絞られる。デフォで援護+連携攻撃持ち。能力が射撃型なのを考えると、ウイングやヘビーアームズあたりが活かし易い。自分から攻め込むならウイング、反撃主体ならヘビーアームズが良い。 集中や鉄壁が無く生存性が低めなので、援護防御持ちと一緒に行動したい。また、回避系の精神コマンドがないので精神耐性は必須。 ヘビーアームズは装甲が厚いので、バリアフィールドを装備させると生存性が上がる。デフォで覚えている底力を養成で伸ばすと生存性は更に上がる。 ヘビーアームズはほぼENを消費しないので、その点においてもバリアフィールドとの相性が良い。バリアフィールド+底力で守りを固めつつ、底力+エースボーナスで回避が上がるので反撃戦法が得意。 ガードか見切りがあると更に心強い。プレイスタイルに合う方を、技能枠とPPに余裕があるときに。 アルトロンも長射程P武器と遠距離武器が使いやすく、援護の位置取りが楽なので一考の価値アリ。生存性の低さも『射程外から攻撃する』という戦い方である程度は補える。 カトル・ラバーバ・ウィナー エースボーナス 援護攻撃、援護防御に参加時、気力+10。 戦闘系パイロットながら「祝福」「友情」といったサポート精神コマンドも持っていて便利。破界篇の「不屈」「てかげん」が今作では「鉄壁」「ひらめき」に変更され戦闘力が増した。 一方で今作ゼロのMAP兵器が使いやすいだけに「てかげん」MAP兵器が使えなくなったのは残念。 援護防御L3とガードを持つので、防御に優れるサンドロックとの相性が良い。デフォではL4までしか上がらない底力を養成すれば、打たれ強さに磨きがかかる。サンドロックにはサイズ補正を無視できる武装がない。終盤は大型の敵が増えてくるため、サイズ補正無視の技能を習得したい。 エースボーナスは援護攻撃を習得させるとより活用できる。必要なPPは多いが、援護防御と違い能動的に発動できる点で便利。気力限界突破を覚えさせればすぐに気力170になり、火力と耐久性が上がる。 援護攻撃を覚えさせるならウイングゼロが好相性。盾持ちなので援護防御も生かせる。加えて、ゼロシステムのおかげで援護をしているだけでパイロット能力がぐんぐん上がる。 W系で唯一「鉄壁」を所持しているため、反撃戦法も有効。ガードもあり、耐える能力は高い。底力を伸ばすと盤石。デスサイズヘルならアクティブクロークをデフォで所持。ただし武器にもENを使うのと無効化バリアなので装甲改造は必須。 バリアを装備させたヘビーアームズならEN消費を気にせず長射程武器で大暴れできる。「鉄壁」との相性も抜群。バリアフィールド以外の強化パーツスロットは、装甲よりも射程を伸ばすのに使うと良いだろう。 宇宙ルート等を選択する場合、祝福要員を務める場合が多い。必要に応じてSPを補強すると良い。逆に資金面が充実してるなら、戦闘系の技能を優先すると良い。 張五飛 エースボーナス 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『直撃』が掛かる。 「分析」「直撃」といった便利な精神コマンド持ち。熱血の習得もかなり早い。ただし「集中」が無いので回避は「直感」と底力と見切りに頼るしかない。回避中心で運用するには少々不安が残る。 根性が消費SP15とかなり低燃費。SP回復スキルや「シェリルのディスク」を併用すれば多少の被弾は根性で耐えられる。 ABはモビルドールの援護防御が厄介な今作、敵の陣形を崩すのに便利。敵ユニットに軽減バリア持ちが増えたのも追い風。最強武器にサイズ差補正無視がないシェンロン(及びアルトロン)や、サンドロック(及び改)と好相性。逆に、エースボーナスはそれ以外の機体では持て余す。直撃は1度攻撃すると切れる。連続行動や援護攻撃などで積極的に攻撃するならばPPと相談してサイズ補正無視も取っておきたい。 同時に見切りも発動するので、気力130からが本領発揮といえる。どちらかといえば対ボス向き。 「集中」がないのをジャミング装置とハイパージャマーで補えるデスサイズ、素の装甲値の高いサンドロック、長射程のドラゴンハングで安全圏から攻撃できるシェンロンと、格闘型機体ならどの組み合わせもメリットがあり、持ち前の格闘値の高さを活かせる。 ヒルデ・シュバイカー エースボーナス 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『幸運』が掛かる。 「信頼」「応援」「補給」とサポート精神が優秀。SPアップやSP回復で使用回数を増やそう。応援はレベル42、補給はレベル59で覚える。 能力は低く「熱血」もない。修理・補給でレベルを上げても前線で扱うには厳しい。 2機のトーラスのうち、運用したい方に合わせて修理or補給スキルを習得させたい。修理装置持ちのトーラスに精神の「補給」で、一機で修理と補給が出来るユニットにするのも○。 一機で修理と補給が出来るユニットとして運用する場合、エニル+ジェニス改エニルカスタムと役割が被る。「応援」で味方のレベル上げが出来る事と、飛行ユニットである点で差別化を図りたい。 補給要員として使うなら、カスタムボーナスを獲得したサンドロック改に乗せてもいい。トーラスより戦闘力と生存性が高いのがポイント。 ABは効果自体は便利なのだが、能力が低い上に熱血等を覚えない為、有効に使える局面は少ない。あえて言えばマップ兵器の豊富なウイングゼロか、P武器の射程が長く味方ユニットの援護攻撃を引き出しやすいアルトロン向きか。 ルクレツィア・ノイン エースボーナス 精神コマンド『愛』の消費SPが50になる。 ヒルデに比べサポート系精神では劣るが、そのぶん能力は高い。 W勢で唯一「愛」を習得する。AB獲得で消費が減るので、SP系スキルがあれば4~5回は優に使える。トーラスでは非力なため、「愛」を活用するならガンダムに乗せたい。 連続行動やH Aを習得させれば、ウイングガンダムゼロのマップ兵器でヒイロ以上の活躍も見込める。 初期習得の援護攻撃を活かすという意味でも、ウイングゼロは相性抜群。ヘビーアームズ改も同じ理由で相性が良い。援護攻撃で隣接する事は、「激励」とも噛み合う。 「愛」を覚えるレベル58まではどっちつかず。それまではトーラスの修理・補給でレベルを上げよう。愛を覚えるまでが長いのが最大のネック。戦闘でPPを稼ぐことを考えると、カスタムボーナスを獲得したサンドロック改に乗せるという手もある。トーラスよりも戦闘が得意なのでPPを稼ぎやすい上に、補給装置でレベル上げも容易。 最終的にカスタムボーナス有りのサンドロック改以外のガンダムに乗せる場合、修理or補給スキルは完全に無駄になるので、搭乗機と相談すると良い。
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登場作品 機体性能通常時 武装通常時 ペイント 称号 解説 通常時射撃武器 【メイン攻撃】ヒートロッド 【後メイン攻撃】ヒートロッド(叩きつけ) 【サブ攻撃】ビームソード(最大出力) 【特殊攻撃1】回避切り 【特殊攻撃2】特殊移動 格闘【通常格闘】 【前格闘】 【横格闘】 【後格闘】 【タックル】 コンボ 備考 コメント 登場作品 新機動戦記ガンダムW 機体性能 通常時 格闘 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 OS ノーマル 装甲強化型I 機動強化型I 装甲強化型II 機動強化型II 装甲強化型III 機動強化型III COST 700 750 750 800 800 機体HP 900 960 900 1020 900 実弾補正 90 90 100 90 110 ビーム補正 100 100 110 100 120 格闘補正 130 130 146 130 162 耐実弾装甲 94 104 94 114 90 耐ビーム装甲 94 104 94 114 90 耐格闘装甲 110 122 110 134 110 スピード 105 105 105 105 105 ブースト 130 130 140 130 150 索敵 550 550 550 550 550 必要素材 【設計図】 1級戦闘型運用データ×12【Lv5強化プラン】ガンダムエピオン×10ガンダニュウム合金装甲材×12改良型高出力ジェネレーター材×15120000P or 518JPY 機体スキル ゼロシステム【パイロットスキル実行時に発動】一定時間、自機の機体性能が向上する。ゼロシステム発動中は自機に対する攻撃の、予測と誘導を無効化する。ビームソード(最大出力)【サブ攻撃実行時に発動】攻撃ボタンを押し続けた(チャージ)時間に比例して、攻撃性能が2段階に変化する。格闘攻撃の有効射程を無視して予測・ホーミングし、さらにチャージ2段目から自機にアーマー効果が付与される。特殊移動【特殊攻撃2実行時に発動】機体前方へ向かって高速移動を行う。特殊移動中は左スティックで移動方向の操作が可能であり、ダメージを受けてもダメージリアクションをとらないアーマー効果を得る。
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サ行 サダウル 中東マグアナック隊を束ねる司令官。 CV 藤本譲 サリィ・ポォ 連合宇宙軍の少佐で医師だったが、ゲリラになり、その後ピースミリオンの乗組員となる。 CV 冬真由美 ジム OZ技師長。 CVなし ゼクス・マーキス OZ上級特尉から、二級特佐になる。「ゼクス」はドイツ語で「sechs」と書き、数字の6の意味がある。 搭乗するMSは多彩で、リーオー・トールギス・ウイングガンダムゼロ・ガンダムエピオンなどに搭乗する。 身長184cm 体重76kg 年齢19歳 髪色プラチナブロンド 目色スカイブルー ゼクス・マーキスは偽名であり、本名はミリアルド・ピースクラフトである。 「ライトニング・バロン」「ライトニング・カウント」の異名を持つほどの超一級MSパイロット。 OZの指導者トレーズ・クシュリナーダとは友人関係にある。 CV 子安武人 セディッチ ホワイトファング大佐、カーンズの副官。 CV 菅原淳一 セプテム 連合宇宙軍将軍。レディ・アンによってSSTから突き落とされ、銃殺される。 CV 千葉一伸
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XXXG-01W ウイングガンダム 性能 ウイングガンダム(MS) COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 28900 510 M 15030 138 27 27 28 6 B - A - B ウイングガンダム(バード) HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 15030 138 27 27 30 7 A A - - - 武装 ウイングガンダム(MS) 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 16 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% マシンキャノン 1500 8 0 1~3 連射 100% 25% バスターライフル 5500 26 0 3~5 貫通BEAM 75% 5% ウイングガンダム(バード) 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 バスターライフル 5500 26 0 3~5 貫通BEAM 75% 5% アビリティ ウイングガンダム(MS) 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 変形可能 「変形」コマンド使用可能。変形する事で別の形態に移行する。 ウイングガンダム(バード) 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 ウイングガンダム(バード) 名前 効果 備考 変形可能 「変形」コマンド使用可能。変形する事で別の形態に移行する。 ウイングガンダム(MS) 開発元 開発元 2 ウイングガンダムゼロ 3 ガンダムデスサイズ 3 ガンダムサンドロック 3 シェンロンガンダム 3 トールギス 4 メリクリウス 3 ウイングガンダム(EW) 5 ウイングガンダム(ベーシック) 設計元 設計元A 設計元B ZガンダムZプラスデルタプラス コルニグスインプルース・コルニグスガンダムヘブンズソード Zプラス(テスト機カラータイプ) コルニグスガンダムヘブンズソード 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 メリクリウス 3 ガンダムデスサイズ 3 ウイングガンダム(EW) 4 ウイングガンダムゼロ 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『新機動戦記ガンダムW』 ウイングゼロ(TV版)はネオ・バード形態を奪われたが、こちらにはなぜか残った。設定上MSモードで飛行可能だが、相変わらず飛べない。ちなみに設定上同機体のアーリータイプは飛べるが、バード形態はない。その設定を一部考慮しているのか、5機のガンダムでも宇宙適正が高い。 ワールドからの変更点として、ENが27減少したが、攻撃・防御が+1、機動力が+5、MS形態の地上適性がAへと上昇している。 続編や漫画版が出るなど活性化しているためか、設定再現の極超音速飛行と最大出力のバスターライフルがド派手なアニメとなって一新されている為、一度は見る価値あり。 ゼロ共々、射程2に対応できる武装がマシンキャノンしかないため位置取りに注意しよう。
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特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 登録タグ 特徴 全てを消し去る……!戦うもの全てが敵だーっ!! 一つだけ忠告しておく。その機体に乗って勝者となってはならない 最良の未来を掴み取る!それがエピオンの力だ! 型式番号OZ-13MS。OZ総帥の座を追われ、幽閉されたトレーズ閣下の下で開発された決闘用のMSであり、閣下曰く「この機体に乗って勝者になってはならない」。(( 人間同士の決闘こそ美徳とするトレーズの騎士道精神が色濃く反映されており、飛び道具を一切持たないという兵器としての実用性を致命的に欠いたMSでもある(*1)。決闘機の為、武装は基本的にビームソードとヒートロッドのみ。しかし、そのビームソードはジェネレーターに直結して直接エネルギーが供給されるため、従来のビームサーベルとは桁違いの出力を持つ。 事実劇中では、機体の数十倍はあろうかという宇宙要塞バルジを一刀の下にぶった斬り破壊するという離れ業もこなしている。(*2) 先述の通り射撃武器を一切持たない機体と言われている。しかしTV版最終決戦時には何らかの射撃武器を撃っているような描写があり、元々装備していたのか後から追加されたのか、もしくはリーブラ内の設備や漂流していた武器を利用しただけなのかは不明(*3)。 初代からの皆勤機体。本ゲーム内ではもちろん格闘特化(オンリー)。C1もムチを使った近接攻撃。しかしCSが追加されたので、遠距離への攻撃手段はちゃんと存在する。通常攻撃がヒートロッドのためリーチと引き換えに若干振りは遅いが、ガード不能のC3に広範囲のC4と比較的優秀なC攻撃を持つ。マグネを装備したC6は凄まじく、敵をモリモリ吸い込んでくれる。 SP攻撃は全て多段攻撃。そのためノックダウン+戦闘神の組み合わせは好相性(*4)。ミリアルドは搭乗機に合わせてマグネティック・ハイから戦闘神まで全て習得する為、こちらも相性バツグン。 D攻撃は振りが非常に素早く、横にも範囲が広い。一度斬りつければ高難易度エースにも安定して攻撃が入るので、攻撃の始動はこれにしよう。最終ミッション「真のガンダム無双」でも十分通用する。バースト状態になると、あまりの振りの早さにDCの入力に失敗することも。戦闘ニュータイプを持ったキャラと組み合わせると、まさにメッタ斬り。 ビームソードをMAXまで強化すれば、文字通り鬼に金棒状態。ハードストライクを付ければ広範囲の雑魚敵を次々と斬り捨てて行く(*5)。太く長くなったビームソードは、エピオンのイメージにもピッタリ。 D攻撃の存在でタイマンでは五分以上の戦いが期待できる本機だが、武装や技の関係上エースクラスを複数同時に相手にするのは若干厳しいものがある。「1対1の決闘」を邪魔する無粋な真似をする輩は、新たに追加されたSP2やCSで追い払おう。 ヒイロは最初からエピオンに搭乗可能になっている。元ネタはこちら。(*6)2と3は搭乗ライセンスである条件を満たさないといけなかったようだ。 また、NPCとでも出てくることもある。 基本情報 登場作品 新機動戦記ガンダムW メインパイロット ミリアルド・ピースクラフトヒイロ・ユイ EQUIPMENTS 武装 対応技 ヒートロッド N1~N6,C1,C2,C6,SP2,DC ビームソード C3,C4,SP1,CS,D1~D5 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 187 2 SHOT 117 1 DEFENSE 186 2 ARMOR 4500 2 MOBILITY 320 2 THRUSTER 450 2 事実上カンスト可能※。 (全機体中唯一SHOTが付いたプランは出現しない(攻撃が全て格闘の為と思われる)。よって、SHOTを除けばカンスト可能。) バーストタイプ ゼロシステム 攻撃速度が約1.3倍に上昇する。“ゼロシステム適応”を持つパイロットが搭乗すると追加効果 アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ヒートロッド 格闘 前方 左から右へなぎ払い N2 右から左へなぎ払い N3 左から右へ小ジャンプしながら切り上げる N4 右から左へロッドを伸ばしてなぎ払う N5 左から右へロッドを伸ばして切り上げる N6 反時計周りに一回転してなぎ払い チャージ攻撃 C1 ヒートロッド 格闘 前方 前方へロッドをクルクル回す C2 前方短範囲 正面にロッドを叩きつける。ここから空中コンボに繋げる事も可能だが、高難易度では追撃の前に抜けられやすい。この機体に限ったことでは無いが・・・ C3 ビームソード 正面に突き攻撃。HITすると、追加で突いて吹き飛ばし。マグネは乗るが、所詮突き攻撃なのでそこまで吸わない C4 全方位中範囲 小さくジャンプしつつ回転斬り。武器を強化して更に攻撃範囲を伸ばしていきたいところ。SPゲージも溜まりやすく、マグネとは好相性。吸い寄せた敵をCSでトドメを刺し、誘爆で巻き込む戦法が強力 C5 MA形態突撃 上空 MAに変形して上空へすくい上げるように体当たり。マグネは乗るが、自身が真上に飛び上がるので吸い寄せた敵への追撃は難しい。すくい上げた敵への空中コンボ用 C6 ヒートロッド 前方中範囲 ロッドを広範囲に振り回す多段攻撃技。マグネとは好相性。C4と同じく、集めた敵をCSで追撃するといい。多数の敵を巻き込めれば、SPゲージが一気に貯まる。前作まではロッドの振り回し部分にはスナイプの効果が適用されていたようだが、今回はハードストライクが適用される模様 チャージショット CS 剣閃 前方 ビームソードを×字に振り、剣閃を作り出して前方に飛ばすエピオンの主力。スサノオのSP2の劣化版と言えばイメージしやすい。出が早く、攻撃後の隙も少なく、貫通もしてくれる。遠距離への攻撃技だが、ハードストライクが適用される。なお、遠距離では1回のみの当たり判定だが、至近距離ならば1本目の剣閃を生み出す時にも当たり判定がある模様 SP攻撃 SP1 ビームソード連続刺突 格闘 前方短範囲→前方短距離突進型 ビームソードによる乱れ突き。発生が早いので、通常攻撃からの追撃や相手の攻撃に対するカウンターにも使えるタイマン用の技。連撃タイプではあるが、動作が早いので横槍が入らない限り抜けられる心配はない。ノックダウンの効果が最後の一突きで発生するので、戦闘神との組み合わせを狙う人は注意。とはいえ、そのまま使ってもなかなか威力のある技であり、手数で攻めるタイプ故にコンボ中に勝手にスタンする場合が多々あるので、スタン状態を狙って撃つ必要はない SP2 ヒートロッド乱舞 全方位中範囲 ヒートロッドを振り回し、自機の全方位を攻撃する多段攻撃。C6の強化版と思えばよい。初撃からノックダウンの効果が適用される。結構な範囲を攻撃でき、敵の密集地帯で使えばフィールドのゲージをガッツリ削れる。無論エース相手にも有用。ただし、そこそこの攻撃範囲を持つといっても所詮は格闘技なので、よく狙って使いたい。MAにも有効。上空にまで判定が伸びるので、MAの各部位に満遍なくダメージを与えることが出来る JSP MA形態体当たり 前方広範囲 ジグザグに体を振りつつ体当たり。方向転換可能。錐揉みダウンさせるので途中で抜けられる心配がない。SP2と同じく初撃からノックダウンの効果が適用されるので、戦闘神(+エアマスター)との組み合わせで大きなダメージが期待できる。これもSP1と同じく発生が早い為、空中D攻撃からの連続攻撃が容易 ダッシュ攻撃 D1 ビームソード 格闘 前方 右から左へなぎ払い D2 左から右へなぎ払い D3 D1と同じ D4 D2と同じ。D5から先が続かないので、このあたりでSP攻撃を発動させて大ダメージを狙いたいところ D5 ヒートロッド 右から左へなぎ払い。今作では通常ダウンとなったので、エースなどは普通に飛び上がって反撃を狙ってくる DC 正面にヒートロッドを飛ばす。伸ばし→弾きと2HITする。吹っ飛んだ敵への追撃に。やや範囲は狭い 登録タグ カンスト可能 ガンダムエピオン ゼクス・マーキス ゼロシステム ヒイロ・ユイ ミリアルド・ピースクラフト 新機動戦記ガンダムW