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新機動戦記ガンダムW Endless Waltzにおけるウイングガンダムゼロの姿。 デザインがリファインされているが、設定上はテレビ版と同一機体となっている。 初期および、『ガンダムVSガンダムNEXT PLUS』ではTV版と区別を付ける為に「ウイングガンダムゼロカスタム」名義であったが、かえって混乱を招いた為、「ウイングガンダムゼロ(EW版)」と統一されるようになった。 詳細はウイングガンダムゼロ(EW版)を参照。
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第10話「ヒイロ閃光に散る」 第11話「幸福の行方」 第12話「迷える戦士達」 第13話「キャスリンの涙」 第14話「01爆破指令」 第15話「決戦の場所南極へ」 第16話「悲しき決戦」 第17話「裏切りの遠き故郷」 第18話「トールギス破壊」 第19話「バルジ強襲」 第1話「少女が見た流星」 第20話「潜入、月面基地」 第21話「悲しみのカトル」 第22話「独立を巡る戦い」 第23話「死神に戻るデュオ」 第24話「ゼロと呼ばれたG(ガンダム)」 第25話「カトルVSヒイロ」 第26話「燃えつきない流星」 第27話「勝利と敗北の軌跡」 第28話「すれ違う運命」 第29話「戦場のヒロイン」 第2話「死神と呼ばれるG」 第30話「リリーナとの再会」 第31話「ガラスの王国(サンクキングダム)」 第32話「死神とゼロの対決」 第33話「孤独な戦場」 第34話「その名はエピオン」 第35話「ウーフェイ再び」 第36話「王国(サンクキングダム)崩壊」 第37話「ゼロVSエピオン」 第38話「女王(クイーン)リリーナ誕生」 第39話「トロワ戦場へ帰る」 第3話「ガンダム5機確認」 第40話「新たなる指導者」 第41話「バルジ攻防戦」 第42話「リーブラ発進」 第43話「地上を撃つ巨光(オーロラ)] 第44話「出撃Gチーム」 第45話「決戦の予感」 第46話「ミリアルドの決断」 第47話「激突する宇宙」 第48話「混迷への出撃」 第49話「最後の勝利者」 第4話「悪夢のビクトリア」 第5話「リリーナの秘密」 第6話「パーティー・ナイト」 第7話「流血へのシナリオ」 第8話「トレーズ暗殺」 第9話「亡国の肖像」
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新機動戦記ガンダムW Endless Waltzに登場するガンダムデスサイズヘル。 デザインがリファインされているが、設定上はテレビ版と同一機体となっている。 一時期および、『ガンダムVSガンダムNEXT PLUS』ではTV版と区別を付ける為に「ガンダムデスサイズヘルカスタム」名義であったが、かえって混乱を招いた為、「ガンダムデスサイズヘル(EW版)」と統一されるようになる。 詳細はガンダムデスサイズヘル(EW版)を参照。
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U.C.(宇宙世紀) 機動戦士ガンダム? ポケットの中の戦争? 08MS小隊/ミラーズリポート? STARDUST MEMORY/ジオンの残光? Zガンダム? ガンダムZZ? 逆襲のシャア? F91? Vガンダム? AFTER COLONY 新機動戦記ガンダムW 新機動戦記ガンダムW ENDLESS WALTZ? FUTURE CENTURY 機動武闘伝Gガンダム? AFTER WAR 機動新世紀ガンダムX? ????? ∀ガンダム? COSMIC ERA 機動戦士ガンダムSEED? 機動戦士ガンダムSEED DESTINY? 西暦 機動戦士ガンダム00(ダブルオー) ゲーム PS PS2 PS3 PSP
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平成ガンダムマニア 楽曲名 アーティスト 作品 STAND UP TO THE VICTORY 川添智久 機動戦士Vガンダム FLYING IN THE SKY 鵜島仁文 機動武闘伝Gガンダム LAST IMPRESSION TWO-MIX 新機動戦記ガンダムW ~ENDLESS WALTZ~ Resolution ROMANTIC MODE 機動新世紀ガンダムX CENTURY COLOR RAY-GUNS ∀ガンダム
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ガンダム(新機動戦記)W(ウイング) とある宇宙コロニーで戦争があり、1機のシャトルが発進し、MS(モビルスーツ)である紫のリーオー部隊がそれを攻撃するとシャトルに命中し墜落する。 格納庫にある無数のリーオーとコロニー内で攻撃態勢をするリーオー。 ナレーション「地球から巣立った人類は宇宙コロニーに新たな希望を求めていた。」 地球圏統一連合の部隊によって人質にされるコロニーの人々達。 ナレーション「しかし地球圏統一連合は正義と平和の名を元に圧倒的な軍事力を持って、各コロニーを制圧していった」 攻撃をする地球圏統一連合のMS(モビルスーツ)部隊達。 ナレーション「A.C(アフターコロニー).195年、作戦命令オペレーション・メテオ、連合に反目する一部のコロニー居住者達は流星に偽装した新兵器を地球に送り込む行動に出た、だがこの作戦は既に連合本部に察知されていた」 コロニーから5つのポッドが発射され地球に落ちる 少女が見た流星 地球上に浮かぶ宇宙ステーション。 通信「ラグランジュポイントAXよりGYに各点、質量の移動を確認、地球大気圏突入まで後600秒」 モニターを見る宇宙ステーションのオペレーター。 オペレーターA「1つではないな」 通信「はい、レーダーには5個の金属反応があります」 オペレーターA「一応、大気圏のゼクスに知らせておけ、どうせ大昔の人工衛星の破片だろうな」 オペレーターB「了解!」 地球上を飛ぶ攻撃輸送機、そこにはゼクス・マーキスが乗っていた。 仕官A「ゼクス殿、隕石落下との報告をしています」 ゼクス「ふっ、監視衛星も節穴だな、隕石が大気圏のウェーブ酵素を通ると思うか?」 仕官A「やはりOZ(オズ)本部の情報通り」 ゼクス「うん…コロニーのM作戦に間違いないだろう、この輸送機で補足出来るのは幾つだ?」 モニターにレーダーが表示され5つの物体の落下地点を探査する。 仕官A「ユーラシア東部に落下すると思われる1つだけです」 ゼクス「1つでも十分とするか、前線の雇われ軍人はもう追わせる物ではない」 仕官A「ずいぶんと表向きの発言をなさいますな」 ゼクス「言っただろ、私は軍人なのだよ」 地球から太陽に光が来て、そこにある戦闘機。 ヒイロ「各部異常なし、7分で作戦を開始する」 ヒイロ・ユイは右側のモニターの何かに気づく。 ヒイロ「民間シャトル?」 アナウンス「ドーリアン様、当シャトルはこれより大気圏に突入いたします、安全のため座席ベルトを締め、そのまま席を離れないようお願いします」 ドーリアン「どうしたリリーナ?、地球に帰るのをそんなに不満かい?」 リリーナ「えぇ、とっても」 ドーリアン「済まなかったなぁ、仕事ばかりで、碌に相手が出来なかった」 リリーナ「お父様、今度宇宙に出るときは余裕を持つ事にしてください」 するとリリーナは白い光に目を付ける リリーナ「お父様? あれは?」 ヒイロ「目標相対速度、01545」 戦闘機から砲台が展開され、ヒイロは引金を引く準備をする。 ヒイロ「オートロックオン、降下障害物を打ち落とす」 するとモニターが赤く光りだす。 ヒイロ「地球の攻撃輸送機?」 ゼクスの乗る輸送機。 操縦員A「補足しました!モニターに写します」 ブザー音。 ゼクス「やはりそうか、あれが戦を産み落とす戦争の卵と言う奴だ」 仕官A「ふ、M作戦か」 ゼクス「民間シャトルが前にいる以上、減速するしかあるまい」 仕官A「シャトルを撃墜して、加速する可能性はありませんか?」 ゼクス「我々の前でそんな派手な真似はできんぞ、あちらさんはあれでも隠密行動なんだ」 ヒイロの乗る戦闘機。 ヒイロ「連邦に嗅ぎ付けられている…当然か…」 大気圏へと突入する攻撃輸送機。 仕官A「大気圏、こちらも突入します」 ヒイロの乗る戦闘機も大気圏に突入する。 ヒイロ「遂に来た…これが地球なんだ…」 ヒイロはボタン操作をすると前方からブースターを噴射する。 仕官A「カプセルがコースを変更しました」 ゼクス「自殺願望でもあるのか?」 仕官B「燃えてしまえば、秘密も守りきれん、まぁそんな所でしょ」 仕官A「いえ、カプセルは更に加速しています、逃げ切るつもりなのでは?」 仕官B「馬鹿な…あの高温に耐えられる訳がない」 ゼクス「いや、そうでもない、どうやら我々の敵はかなり高い技術を持っているようだ」 民間シャトルの窓が開き落ちてゆくカプセルをみるリリーナ。 リリーナ「大気圏突入用のカプセル」 ドーリアン「オペレーション・メテオか?」 リリーナ「え?」 ヒイロはボタンを押すと、カプセルである戦闘機の装甲が壊れてウイングガンダムのバードモードが姿が現す。 ゼクスの攻撃輸送機のモニターに表示されてるウイングガンダム。 仕官A「ゼクス特尉、これは!?」 仕官B「敵の新兵器とは戦闘機の事だったのか!?まるで鳥のような戦闘機だぞ」 仕官A「飛行高度に到達しました、攻撃可能です」 仕官B「よし機銃で威嚇してみろ」 ゼクス「いや、威嚇が通用する相手ではない、撃墜しろ」 仕官B「ゼクス特尉!?」 ゼクス「新兵器の輸送が目的だと思っていたが、乗っているのはそれを操縦する戦闘パイロット!」 ウイングガンダムは攻撃輸送機の攻撃を回避する。 ヒイロ「余裕で逃げ切れる」 通信音。 ヒイロ「任務変更?、追撃はOZ(オズ)のモビルスーツ輸送機か、スピードからすると、三機程搭載している、任務変更了解、ただちにOZ(オズ)輸送機を撃墜する」 仕官A「敵戦闘機、反転してこちらへ向かって来ます」 ゼクス「リーオーは使えるか?」 仕官B「はい、しかし、モビルスーツであの戦闘機と?」 ゼクス「そうだ」 仕官B「でしたら、陸戦用のリーオーより、高速モビルスーツのエアリーズの方がよろしいのでは?」 ゼクス「私のリーオーは十分速いさ、それに、私に挑んで来る相手を無下にできんだろう」 攻撃輸送機のカタパルトからリーオーが放たれる。 仕官A「ゼクス特尉、エアリーズの準備が出来次第、応援に向かわせます」 ゼクスはリーオーに搭乗する。 ゼクス「了解」 警告音 ゼクス「何っ!?上か?」 ゼクスの乗るリーオーはライフルで攻撃するものの外れるものの、二度目の攻撃でウイングガンダムの翼に命中する。 警告音。 ヒイロ「左推進システム異常、やるな」 ウイングガンダムは翼から煙を発し地上に落ちてゆく 仕官A「お見事です。ゼクス特尉。」 ゼクス「呆気ない。これでよいのか?」 仕官B「特尉、リーオーは改修しますが、エアリーズで追いますか?」 ゼクスのリーオーの周りに増援であるエアリーズ2機が来る。 ゼクス「機に戻り、地上で押さえよう、M作戦の真意を調査するには、またとない獲物だ」 仕官A「自爆の危険性は?」 ゼクス「折角来た地球だ。一歩も大地を踏まず死ねるものなどいない」 ヒイロは操縦桿を押すとウイングガンダムは本来の姿であるモビルスーツ形態になる。 ゼクス「モビルスーツに変形しただと?」 仕官B「ゼクス特尉、あれはなんという機種ですか?」 ゼクス「わからん、(連合とオズの他に、モビルスーツを作る技術があったとは…)」 エアリーズはリーオーのバックパックにパラシュートの装置を取り付ける 仕官A「特尉、後はお任せください!」 エアリーズ2機は地上に向かうウイングガンダムを攻撃し、背中に命中する ゼクス「あの強度、まさか…」 エアリーズ2機は連射攻撃で当てるもののウイングガンダムはそれを回避する 兵士A「動いた!」 兵士B「構わん撃ちまくれ!」 ウイングガンダムはバスターライフルを発射し追ってきたエアリーズ2機に命中し爆発する。 ヒイロ「ふふふふふふ…はははははは!!ははははははははははは!!、あと一機!!」 ゼクス「たった一撃で、二機のエアリーズを…面白い!!」 ゼクスはリーオーに装着されたパラシュートを外し、ヒイロの乗るウイングガンダムのバスターライフルを避け、ビームサーベルを取り出し切り裂こうとするものの抑えつけられる中、ゼクスは脱出しパラシュートを展開する。 仕官A「ゼクス特尉、ご無事ですか?」 ゼクス「あぁ、心配かけて済まない、私なりに何とかしたつもりだ」 仕官A「戦闘でのデータ分析が終わりました、敵モビルスーツの強度から、ガンダリウム合金製としか考えられません」 ゼクス「(やはり、あれがガンダム…)」 2機のモビルスーツは海に落ちる。 ゼクス「機体は無事でも、あの命知らずのパイロットは死んだ筈だ」 仕官B「特尉、マリーナの空母が未登録モビルスーツの海中探索を任せろと言っていますが」 ゼクス「仕方あるまい、探し物はアジアエリアのJAPポイントに沈んだと伝えてくれ」 仕官B「はっ」 ゼクス「探索は、任せろか、手柄をあせる軍隊に、良い未来はないな」 海中に沈む2機のモビルスーツであるリーオーとウイングガンダム。 スペースポート。 地球に来たミスター・ドーリアンは娘・リリーナと共にエスカレーターで降りる中、カメラマンやキャスターなどにインタビューをさせられる。 キャスターA「ミスター・ドーリアン、今回のコロニーサミットではどのような話をなされたんですが?」 キャスターB「ええ連合に対するコロニー自治体の要求は?」 キャスターC「何かコメントをお願いします」 キャスターD「いつコロニーを攻めて来るのか、地球はその話題で持ちきりなんです」 キャスターE「教えて下さい!ミスター・ドーリアン!」 一同「教えてください!」 隊長「お待ちしてましたぞ、ミスター・ドーリアン!外に軍の車を待たせてあります、すぐにお乗り下さい」 ドーリアン「今直ぐかね?それは困る、これから娘の誕生日の準備をしなくてはならないんだ」 隊長「お嬢様をお送りする車も用意してあります」 リリーナ「いいえ、ご心配はいりませんわ、私は一人でも帰れますから」 隊長「では行きましょう、セプテム将軍がお待ちです。」 ドーリアンは軍が用意した車に乗ると、リリーナは背を車に向け振り返る。 夕方のスペースポート。 リリーナが歩く。 リリーナ「お父様!私の誕生日はもう直ぐですのよ!普通の子ならここで暮れてしまう所でしょうね。 リリーナはそれを言うと空を飛ぶ飛行機に目を付く。 リリーナ「軍用機…こんなものがなければ、ここはもっと早く宇宙港になれた筈…、さぁ帰りましょう」 帰る中、リリーナは海辺にヒイロが倒れているのに目を付ける。 リリーナ「…?人!?」 リリーナは咄嗟に海辺に向かう。 リリーナ「戦闘服…兵隊なの?」 するとヒイロは微かに動く。 リリーナ「誰か呼ばなきゃ!」 コンサート会場。 トレーズ「MS(モビルスーツ)を3機も撃ち落とされただと…?」 執事「はっ」 トレーズ「君程の男がとんだ不始末をしたな、連合の煩型を黙らすのを一苦労だ」 トレーズはモニター越しからゼクス・マーキスと会話をしていた。 ゼクス「相手はガンダニウム製のMS(モビルスーツ)でした」 トレーズ「なんだと…」 ゼクス「もし、あれがコロニーで作られたものとしたら」 トレーズ「15年前…このOZ(オズ)に私と君がいたら、こんな不敵にはならなかっただろう」 ゼクス「やはりあれはガンダム?」 トレーズ「他に考えられまい、連合が宇宙に対するチェックが甘過ぎた」 ゼクス「連合のマリーナがあの機体を回収しようとしていますが?」 トレーズ「それはこちらに任せて貰う、君は海中探査の特別隊を送るから、後は頼んだぞ」 ゼクス「はっ」 トレーズ「分かっているだろうが、今は大事の前だ、連合を刺激するような真似をしたくない」 ゼクス「了解しております」 会議場。 そこには最高位の議員らが座っていた。 トレーズ「遅れまして」 議員A「トレーズ特佐、君の部下が大気圏突入の際、MS(モビルスーツ)3機を失ったという報告があったが」 トレーズ「はい、それが何か?」 議員B「貴様は高が反乱分子に3機も無駄にしたんだぞ!」 トレーズ「その結果、反乱分子の謀反を未然に防ぐことが出来ました」 議員B「私が言っているのは結果ではない!貴様、連合軍の貴重な戦力を何と考えているんだ!」 トレーズ「貴重の戦力…それは兵士に対してでしょうか?それともMS(モビルスーツ)に対してですか?」 議員B「貴様!わしを苦悩するのか!」 トレーズ「まあまあ」 議員A「トレーズ特佐、今後もある事だ、注意するように」 トレーズ「はっ」 最高議員である人物がモニターを写す 最高議員「さて本日の議題であるコロニー間の連帯組織の懸軍」 トレーズ「(ふん…所詮、連合軍の平和に慣れ過ぎている、これからの時代は我々が作ろう、我が組織『OZ(オズ)』が)」 一方、リリーナは倒れていたヒイロのヘルメットを外す。 リリーナ「まだ、子供なのに…」 するとヒイロは目を覚まし、咄嗟に光景にパニックになる。 リリーナ「じっとしていなさい、救急隊も来たわ」 ヒイロ「見たのか」 リリーナ「…何?」 救急車がやってくると、ヒイロは咄嗟にスーツに内蔵された証拠隠滅である自爆ボタンを押すと、自身は吹き飛ぶものの故障でダメージは受けず、判断の末、ヒイロは救急隊を殴り蹴り、運転手も追い飛ばし救急車を奪って逃走する。 リリーナ「私は…私はリリーナ・ドーリアン、あなたは…」 夜の兵器廠。 そこでリーオーのメンテナンスする中、謎の攻撃が発する。 兵士「…!?、敵襲か!?」 リーオーが次々と破壊される、そこにMS(モビルスーツ)であるガンダムデスサイズがおりデュオ・マックスウェルが搭乗していた。 デュオ「こちらデュオ!メインオーダー破壊任務終了!後は撤収に斬って斬って!斬りまくれ!」 ドーバー基地。 リーオーのMS(モビルスーツ)部隊が何かにに向けて一斉射撃をする。 兵士A「こちらドーバー基地、現在、敵の奇襲に遭っています!」 リーオーの攻撃をものともせず進むMS(モビルスーツ)のガンダムヘビーアームズ。 兵士B「奇襲だと!どこの攻撃だ!?」 兵士A「分かりません!」 ガンダムヘビーアームズはガトリングでリーオー部隊に向けて攻撃する、搭乗しているトロワ・バートン。 トロワ「発見された基地は見逃せないスペースポートの破壊が目的だったら、全てを消滅させる」 更に胸部からガトリング砲を展開して連射しミサイルを放ち基地を破壊する。 トロワ「戦闘記録001、記録者名トロワと名乗っておこう…」 砂漠地帯。 リーオーの部隊が動き回っている。 隊長「この辺りなんだな反乱分子のカプセルが落下したというのは」 兵士「はい!」 隊長「何も無いではないか!」 警戒しているマグアナックの部隊が気づき立ち上がる。 一同「やれ!」 マグアナックはリーオーを破壊する。 隊長「どうした!?何事だ!?」 兵士A「て…敵襲です!てあーっ!」 リーオーは次々と破壊される。 大量「囲まれていた!なんだと!」 兵士A「隊長!」 そこにはマグアナックの部隊とガンダムサンドロックがいた。 カトル「武器を捨てて投降しろ、命まで奪おうとは言わない」 リーオーは撃つものの回避され、向かってきたガンダムサンドロックは鎌でリーオー2機を撃破する。 サンドロックに搭乗しているカトル・ラバーバ・ウィナー。 カトル「こちらカトル、隊長機を破壊した。(言ったよ…僕は投降しろって)」 揚子江海上。 そこにはOZ(オズ)艦隊が破壊された残骸があり、シェンロンガンダムは残りの部隊を容易に撃破する。 それに搭乗している張五飛(チャン・ウーフェイ)。 五飛「俺はウーフェイ、逃げも隠れもしない、この戦い直ぐに蹴りをつける!」 一方、ゼクスの乗る攻撃輸送機は海上を捜索していた 仕官A「海中捜査隊はまだなのか?」 仕官B「あと、2時間で到着すると言っています」 仕官A「何をやっている!」 ゼクス「そう慌てるな、あれはどこにも逃げはせんさ、それにここの海溝は深い、マリーナの空母も捜索にかなりの時間がかかる筈だ」 仕官A「しかし」 ゼクス「それより、面白いものを見せてやろう」 ゼクスは二枚の写真の中の一枚を操縦してる仕官に見せる、そこには艦隊を破壊したシェンロンガンダムが写っていた。 仕官A「これは」 ゼクス「OZ(オズ)の偵察機が撮影したものだ、どうだ?」 更に二枚目を見せる。 ゼクス「我々と戦ったあの機種と似ているだろ?」 仕官A「では、あの機種が2機も!?」 ゼクス「いや、それだけではないらしい、OZ(オズ)が掌握していたMS(モビルスーツ)工場やスペースポート、それに我々と同じように落下したカプセル調査に向かった部隊が壊滅されたという報告があった」 仕官A「では4機も!?」 ゼクス「海に沈んだあの1機も加えて5機だ」 仕官A「5機!?5機のガンダムが!?」 ゼクス「我々は運がいい、ガンダムを目撃して生き残っていられたのだからな」 聖ガブリエル学園。 やってきたリリーナ・ドーリアン 女生徒A「あら新学期が始まったばかりですのにリリーナ様もいらっしゃらないなんて珍しいですわね」 女生徒B「仕方ありませんわよ、リリーナさんは昨日、宇宙から帰っていらっしゃったばかりですもの」 女生徒C「いいですわね、私も一度でもいいから宇宙へ行ってみたいですわ」 女生徒D「やはり学園一のお金持ちは違いますね」 女生徒A「そういえば明日、リリーナ様のお誕生日じゃありませんこと。」 女生徒B「そうですわ、リリーナ様はどなたをお誕生日パーティーにお誘いになるのかしら?」 女生徒が話す中、リリーナがやってくる。 女生徒一同「(あら)リリーナ様!おはようございます!」 リリーナ「おはよう」 教室。 教師が転入生の一人を教室に連れて来る、するとリリーナは何かに気づく。 リリーナ「あの子…」 教師「お静かに、皆さん新しいお友達を紹介します」 ヒイロ「ヒイロ・ユイです、よろしく…」 リリーナ「(間違いない…あの子だわ…)」 教師「ヒイロ君はリリーナさんのお隣に座って、分からないことがあれば何でもリリーナさんに聞くといいでしょう」 ヒイロはリリーナの隣に座る。 教師「それでは、授業を始めましょう」 リリーナ「よろしくヒイロ君」 ヒイロ・ユイは挨拶に応じない。 聖ガブリエル学園でチャイムがなると外にヒイロ・ユイがおり女生徒らはヒイロを見つめていた。 女生徒A「あの、リリーナ様?」 リリーナ「はい、これ」 リリーナはヒイロと立会い手紙を渡す リリーナ「明日、私の誕生日なの勿論いらして下さいますよね?」 女生徒らは拍手をする中、ヒイロは無言で手紙を真っ二つに破り、リリーナは泣く。 リリーナ「…ひ…酷い」 するとヒイロは手でリリーナの涙を払い一言を言う。 ヒイロ「お前を殺す…」 するとリリーナは衝撃する。 リリーナ「何なのこの人…」 つづく 次回予告デュオ『海底に沈んだガンダムを回収するため連合軍のマリーナは大部隊を送り込んできただが、OZ(オズ)のゼクスは新型MS(モビルスーツ)「キャンサー」を使って確実にガンダムを補足していたヒイロはその前にガンダムを破壊しなければならないしかし深海の闇にもう一つのGの影が現れた次回、新機動戦機ガンダムW(ウイング)第2話「死神(しにがみ)と呼(よ)ばれるG(ガンダム)」』
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ユニットデータ 機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 交換ポイント ウイングガンダムゼロ(EW) 81000 915 M 21000 450 33 31 28 8 A A B - C 138000 ガンダムデスサイズヘル(EW) 58300 765 M 15020 300 29 30 30 7 A C A - B 93539 ガンダムヘビーアームズ改(EW) 43400 675 M 15040 360 31 28 25 7 A - A - B 93408 ガンダムサンドロック改(EW) 45900 705 M 15050 300 28 31 27 7 A - A - B 90515 ガンダムナタク 45900 705 M 15060 360 30 29 29 7 A - A - B 97944 トールギスIII 60400 795 M 16560 423 31 31 31 10 B B B - C 116343 サーペント 26300 600 M 14280 120 25 25 20 6 B - B - C 58380
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14 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/08/09(月) 20 41 49 ID ck3VFwAI [2/2] 【.. CFWのバージョン ..】 5.50 GEN-D2 【. POPSのバージョン ..】 3.40、3.52 (3.71~4.01ではタイトル画面後などにブラックアウトする) 【 ソフト名 ..】SIMPLE2000ガンダムW、SIMPLE2000Gガンダム 【 GAME ID .】SLPS-03471、SLPS-03472 【吸出に使用したツール】Alchol52% 【変換に使用したツール】PopstationMD Free GUI v7.1b 【 圧縮レベル .】 9 【. 症状・試した事 ..】pops3.71~4.01ではタイトル画面後または その後の各モードのキャラセレクト後にブラックアウト。 動かなくてあきらめかけていたところで そういえばこのソフトって海外のみ発売のバトルアサルト2を国内用に分割移植した 作品だったと言うことを思い出してぐぐって海外での様子を見たら 海外のいくつかのサイトでバトルアサルト2は3.40と3.52で動くというのを知る。 そこで試したら見事完動!俺は感動した!…つまらない駄洒落言ってすまん。 -- (【PSP】PSP用PSエミュ 動作報告スレ20【OE/M33】) 2010-11-03 19 05 22
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機動新世紀ガンダムXAfter war GundamX 媒体 TVアニメ 話数 全39話 メディア展開 コミック VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダムVS.ガンダム VSシリーズ登場勢力 フリーデンフォートセバーン市新地球連邦軍 VSシリーズ登場人物 ガロード・ランティファ・アディールシャギア・フロストオルバ・フロストジャミル・ニートカリス・ノーティラス VSシリーズ登場機体 ガンダムXガンダムXディバイダーガンダムDXGXビットGファルコンガンダムエアマスターガンダムエアマスターバーストガンダムレオパルドガンダムレオパルドデストロイベルティゴガンダムヴァサーゴガンダムアシュタロンガンダムヴァサーゴ・チェストブレイクガンダムアシュタロン・ハーミットクラブドートレスドートレス・ネオD.O.M.E.ビットジュラッグ(ポーラ・ベアー)パトゥーリア VSシリーズ使用BGM DREAMSResolution駆け抜けるGX死線 VSシリーズ関連ステージ フォートセバーンニュータイプ研究所マイクロウェーブ送信施設 Gクロスオーバー かつて戦争があった 【あらすじ】 かつて、戦争があった。 ひとつのコロニーの独立運動に端を発した紛争が、地球全土を巻き込む全面戦争となった。 戦争が膠着状態となって8ヶ月。 宇宙革命軍は地球に甚大な被害を及ぼすコロニー落としを切り札に地球政府に降伏を迫った。これに対して連邦軍は、極秘に開発していた決戦兵器、モビルスーツ『ガンダム』を投入、徹底抗戦の構えを取った。 だが、それが人類史上最大の悲劇の引き金となった。 新兵器に動揺し、勝利を焦った革命軍が作戦を強行。連邦軍もこれに一歩も退くことなく応戦。その結果30基以上のコロニーが地球に落下してしまった。戦いは泥沼化し、ついに人類すべての故郷である地球に致命的なダメージを与えてしまった。百億を誇った人口のほとんどは失われた。もはや戦争に勝ちも負けもなかった。 ……そして、15年の時が流れた…。 戦後15年(A.W.(アフター.ウォー.)0015)、地球環境はようやく安定期に入った。 しかし治安は悪化し、自分の身は自分で守るという弱肉強食の世界となってしまっていた。 戦争で孤児となった主人公「ガロード・ラン」は、荒廃した地球で一人ジャンク屋やモビルスーツ狩りを生業として逞しく生きていた。そこにバルチャー艦『フリーデン』に誘拐された「ティファ・アディール」という少女を取り戻してほしいという紳士から依頼が来る。 フリーデンに潜入しティファを探していたところ、偶然妙な操縦桿を発見する。ついでとしてそれを頂いたガロードはティファを見つけ無事脱出。合流ポイントにて依頼者と会うが、依頼者を見て激しく怯えたティファを連れて逃走。 ティファに導かれたガロードは、旧連邦軍の置き土産、『ガンダムX』を発見する。フリーデンで頂いた操縦桿(Gコン)を取り付けたことで見事に起動に成功、追跡していたMSを撃破した。 紆余曲折あるものの、その後二人はフリーデン艦長ジャミル・ニートと共に、「ニュータイプ」と呼ばれる人々を探す旅に出るのだった。 【作品解説】 TVシリーズ第7作で、「新機動戦記ガンダムW」の後継番組。通称:GX。 シリーズの各話サブタイトルは全て登場人物のセリフから引用されている。 ニュータイプやコロニー落としといった初代ガンダムを意識した設定が随所にみられる。これはガンダムXの世界観が初代ガンダムの戦争が最悪のかたちで終わっていたらという裏設定があるからである。 これまでニュータイプ等、特殊な能力を持つ人間が登場する作品では主人公もニュータイプ等の特殊能力を持っている事が当然だったが、本シリーズの主人公ガロードはそれらの作品と異なり特異な能力を持たない初の主人公となり、それがストーリー上でも重要な意味を持つ。しかし、猛吹雪の中でビット兵器を全て撃ち落とす・超長距離からのツインサテライトキャノン狙撃・初めての宇宙戦にもかかわらずものの数分で慣らすことができる等、特殊能力は無いものの十分人間離れした能力を発揮し、劇中でもジャミルらからパイロットとしての操縦センスや順応性は天才的と評されている。 世界中が敵になったとしてもティファを守りたいという姿勢と、実力でニュータイプの未来予知を度々覆した事で「オールドタイプはニュータイプに劣る」というガンダムファンの見解を覆した。 そのまっすぐぷりはファンだけでなくスタッフ、声優陣からも評価されている。 劇中終盤のD.O.M.E.の台詞にある「『ニュータイプは人類の革新』というのは人々の幻想」という発言は往年のNT議論に一つの回答を示している。またこの作品中のNTを巡る争いは、メタフィクションとしてガンダムシリーズそのものに対する幻想を揶揄しているとも取れ、その内容の是非には様々な反響がある。 「Gガンダム」が低年齢層に、「ガンダムW」が女性層にヒットした影響を受けて作られたのだが、その派手さを抑えた作風に当時は振るわず、ガンダムWの時点で問題視されていた視聴率の低迷も、TV局の都合で何の予告も無く早朝に時間帯移動するまではガンダムWと同等で、改善には至らなかった。話数が少ないのは、テレビ局の方針による所謂「大人の都合」である。当初予定からは短縮されているものの、打ち切りではなく、展開がやや駆け足にはなりつつも、ストーリーが破綻する事なくきちんと完結している。 スタッフの裏話を見るとWからそのまま製作していたためむしろ制作環境的に短縮されなかったら死人が出かねないくらいの過酷な環境だったらしい。 荒廃した世界設定の都合が参戦の障害となり「スーパーロボット大戦」シリーズへの参戦が少ないこと、放送開始から9年も経過してからDVD化されるなど扱いも不遇だったが、スーパーロボット大戦への参戦を機に再評価の機会が増え、現在では一定の評価を得るに至り、近年発売されたGXやダブルエックスのガンプラの売り上げも好調だった。 原作ファンからは「見なければ損」、初めてこの作品を見た人は「実際に見てみると面白い」という意見も多い。 ストーリー展開は短縮されたにもかかわらずガンダムシリーズ中でも堅実で完成度は高い。 一見するとジャミルがガロードを導いているように見えるが、実は互いに影響を与えながら作中で成長してゆくガロード(子供)とジャミル(青年)とそれを見守り、時にはアドバイスを与える医療スタッフのテクス(大人)の姿等、子供達だけでなく、大人にも見てほしい部分が多々ある。 特に医療スタッフのテクスの大数々の名言は、我々視聴者側の心にも訴えかけてくるだろう。 未視聴の人は、是非一度目を通してみてほしい。 本シリーズでの扱いは悪く、テレビ放映作品勢の中ではVガンダムの次に新規追加機体が少ない。 NEXT稼働開始の時点で新規追加が無いテレビ放映作品は本作のみで、解禁機体としてガンダムDXは出たが、 EXVS2にベルティゴが出るまで、ガンダムX系とヴァサーゴ系と代わり映えのしない面子しかいなかった。 (しかも両系とも改修前の純粋なアッパーバージョンという感じで目新しいギミックがあまり無いのも辛いところであった) NHKで行われた「発表!全ガンダム大投票」では何故か「ギャグテイストを取り入れた」などと解説され、ファンからは首を傾げられた。 ちなみに、キャラの人気投票ではガロード、ティファの順位が間にZZのプルを挟んだ順位となっており、Xファンを大いに沸かせた。 【VSシリーズ登場勢力】 フリーデン ジャミル・ニートが艦長を務める船の名前、及びジャミルの船のチームを指す。数多くいるバルチャーの1チーム。 なお、バルチャーとはハゲタカの事で、古い軍事施設等を漁って兵器や電子部品を手に入れて生業にするものたちである。戦艦やMSで武装してるものが殆どで盗賊まがいのことをして世間から嫌われているが、フリーデンの様に平和的に活動しているものもいる。また用心棒や情報屋の様な事をしているものもおり、バルチャーと言っても活動・形態は多岐にわたる。 フォートセバーン市 アフターウォーの後に誕生した北米大陸北部の地方都市。雪と山に囲まれた都市でMSによる自衛を行っている。 カリス・ノーティラスの出身地であり、彼もこの土地の自衛に関わっている。 余談だがカナダに同名の町がある。同一なのかは不明だがカナダは何かとMS戦がある国なのだろうか。ちなみに英語版WikipediaのフォートセバーンにはガンダムXに名前が出てくることが書かれている。 新地球連邦軍 アフターウォー以後に地球をまとめるために新たに創設された連邦軍。強引な手法で小国を制圧していったので多くの反発を生んでいる。フロスト兄弟はここに在籍。 本編の最後には好戦的な指導者が戦死して宇宙革命軍と停戦・和平交渉を行う。 【VSシリーズ関連BGM】 DREAMS 前期OPで、ガンガンとNEXTはこちらが使われている。タイトルバックが物語が進むに連れてX型スラスターを展開したGX→シルエット姿のガンダムDXと変わってゆく他、OP終盤もGXがライフルを構えながら銀河へ飛んでゆく→フロスト兄弟とレオパルド・エアマスターの戦闘中、画面奥からGXディバイダーが登場してハモニカ砲のランダムシュートと変わってゆく。 歌うのは3人組ユニットのROMANTIC MODE。残念ながら現在は解散しているがボーカルは現在も活動しており、ソロでも当時の歌を歌っているようである。 Resolution こちらは後期OPでEXVS.から変更された。タイトルバックは一貫してガンダムDX、エアマスター・レオパルドの改良やGファルコンの登場で少しずつ映像が変わっていった。 こちらも歌うのはROMANTIC MODE。 【VSシリーズ関連ステージ】 フォートセバーン NEXT PLUSからの追加ステージで登場。背景には開いた状態のパトゥーリアが描かれており、町が廃墟と化していて全体的に暗い。パトゥーリアから放射状にビルがいくつかあり移動する際はその隙間を通って戦うステージ。 ニュータイプ研究所 中央アジアにある新地球連邦軍の研究所。フロスト兄弟にカテゴリーFの烙印を押した、カロン・ラット所長が研究していた。最後はフロスト兄弟に偽の情報を流され、新地球連邦の攻撃を受けてニュータイプ研究所は消滅している。 破壊可能な建物が多数存在するステージ。軽い傾斜があるが段差は一切無く、地走タイプが侵入できない場所も殆どない。 しかし、建物が破壊されると途端に隠れることができる建物の数が激減するので、着地には細心の注意を払う必要がある。特にゲロビ持ちには注意。 EXVS家庭版では一部天井の見えない壁がなく、そこからステージ外に出ることが可能。一定以上外に出ると床の判定がなくなり、永遠に落ちていくこととなる。 FB以降はステージがボロボロになっているが、特に変わりはない。 マイクロウェーブ送信施設 月面にあるスーパーマイクロウェーブをガンダムに送るための施設。 EXVSのミッションモード限定ステージで登場する。ガンダムVSガンダムのXステージもこのマイクロウェーブ送信施設をイメージしていると言われている。 【本シリーズ関連Gクロスオーバー】 かつて戦争があった ガンガンにおける「機動新世紀ガンダムX」枠のGCO。GXビットが上空に並び細いサテライトキャノンを撃って来る。範囲が意外と狭く、中々当たらないが派手なので見え難くなる事を利用してサテライトキャノンやメガソニック砲を撃ったり敵の分断に利用したりされる。当たると思い切り吹っ飛ばされる。 名前の由来は恐らく、第1話アバンのナレーションからだと思われる。原作内でGXとGXビットがコロニー落としを阻止するためにサテライトキャノンを斉射するシーンの再現。皮肉にも、この攻撃がコロニー落としの強行に繋がってしまった。 EXVS以降はGXビットの打つサテライトキャノンはガンダムXとガンダムXディバイダーの1回切りのアシストと覚醒技として残っている。 【ガンダムVS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】 ガンダムXはサブタイトルが各キャラの台詞から採られている。 「まるで夢を見てるみたい」(ノーマルコースBルートSTAGE6)…第19話サブタイトル(ルチル・リリアント) 「月は出ているか?」(ノーマルコースDルートSTAGE3)…第1話サブタイトル(ジャミル・ニート) 「私の愛馬は凶暴です」(ハードコースAルートSTAGE1)…第3話サブタイトル(シャギア・フロスト) 「あなたに、力を…」(アナザーコースSTAGE3)…第2話サブタイトル(ティファ・アディール) 「月はいつもそこにある」(トライアルミッション)…最終話サブタイトル サテライト×サテライト×サテライト(トライアルミッション) カテゴリーF(トライアルミッション)…NTではないフロスト兄弟の事 月の娘(トライアルミッション)…ティファの異名 炎のモビルスーツ乗り(フルブーストミッション)…ガロードの異名
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ヒイロ・ユイ・ガンダム 登場作品 新機動戦記ガンダムW 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 年齢:15(W)、16(EW) 兄弟スレでの扱い 自爆という、兄弟スレの中でも奇特な趣味を持つ少年。 アニメと同じく基本的に無口で無愛想。でも考えることはちゃんと考えているようだ。 背の低さに悩んだり、実は年相応に異性(主にリリーナ)への関心も持っているというネタもある等 アニメ版と違い年頃の少年らしい面もちらほらと見える。 とにかく体が頑丈で身体能力も高いため、たまにドモンと似たような扱いを受けることがある。 ただ、プリベンターとしての活動やリリーナの護衛等にかまけていて勉強する時間がないのか 成績はあまりよろしくないらしく、学校のPCをハッキングして成績を改竄しようとしている姿も見られる。 結局アムロ達にバレてお仕置きされることが多いのだが。 MSだけでなくそれ以外の兵器やサバイバル知識も豊富で、刹那と共演することも多い。 ガンダム家の庭にある変態撃退用トラップも彼らが仕掛けているとか。 「任務」の言葉に弱く、ミスをすると錯乱する。 また、自分の旗色が悪くなると所構わず自爆しようとするという悪癖がある。 自爆趣味の人間が集う自爆友の会のメンバーでもある。 いまいち乗り気ではないアスランを熱心に勧誘し、また月刊自爆の取材にも積極的に関わるなど 彼の自爆に対する並々ならぬ情熱がうかがえる。 例のアレについてはあまり好ましく思っていないらしく、スレで女装の話題が出ると露骨に話題を逸らそうとする。 ちなみに、小説版ではシスター・リリーナなる名を名乗り女装していたりする。 リリーナ・ピースクラフトにぞっこんだが、彼女の料理には辟易している様子。護衛対象のメシがまずい。 マズくても何も言わずにきちんと食べていたが、それを知った彼女の努力によって味は改善された。 と思ったら今度はリリーナの育て親であるドーリアン氏が… 原作での扱い 主な乗機 XXXG-01W ウイングガンダム XXXG-00W0 ウイングガンダムゼロ XXXG-00W0 ウイングガンダムゼロカスタム(EWにおけるウイングガンダムゼロの通称) XXXG-01H ガンダムヘビーアームズ OZ-13MSX2 メリクリウス OZ-13MS ガンダムエピオン OZ-06MS リーオー 主に登場したネタ (メインか、それに近い立ち位置で登場した作品や小ネタ) 主な関係者 刹那・F・セイエイ・ガンダム リリーナ・ピースクラフト デュオ・マックスウェル トロワ・バートン カトル・ラバーバ・ウィナー 張五飛 ゼクス・マーキス(ミリアルド・ピースクラフト) ランバ・ラル アスラン・ザラ 関連項目 自爆 自爆友の会 ある軍曹 プリベンター セーラーW link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ガンダム兄弟 ヒイロ・ユイ