約 2,145,254 件
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/489.html
OZ-16MSX-D スコーピオ 性能 スコーピオ COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 75500 720 L 15000 150 285 265 270 6 A - B - C ○ ○ スコーピオ【MA形態】 SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS L 15000 150 285 265 285 7 A B - - - × × 武装 スコーピオ 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビームベイオネット(サーベル) 1~2 4200 20 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ビームベイオネット(ライフル) 2~4 4000 20 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 スコーピオ【MA形態】 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ヒートロッド 1~3 3600 16 0 物理格闘 85% 5% 防御ダウン ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ スコーピオ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、ユニットが受けるダメージをさらに軽減する 変形機構 「変形」コマンドが使用可能になる使用すると、別の形態に移行する A・S・プラネイトディフェンサー 全ての武装によるダメージを3500軽減する 特殊属性・MAP兵器は除く防御時のみ発動軽減効果が発動時、ENを30消費 ガンダニュウム合金 防御力+60 スコーピオ【MA形態】 名前 効果 備考 変形機構 「変形」コマンドが使用可能になる使用すると、別の形態に移行する A・S・プラネイトディフェンサー 全ての武装によるダメージを3500軽減する 特殊属性・MAP兵器は除く防御時のみ発動軽減効果が発動時、ENを30消費 ガンダニュウム合金 防御力+60 開発元 開発元 8 ビルゴ 7 ビルゴII 8 サーペント 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン AEUイナクト宇宙型(カタロンカラー) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 トーラス 4 ビルゴ 5 ビルゴII 6 サーペント 派遣 派遣名 マリーメイア軍迎撃 備考 登場作品『新機動戦記ガンダムW BATTLEFIELD OF PACIFIST』 OZが開発した試作MS。ビルゴの無人工場である『ウルカヌス』の「番犬」としてMDシステムで運用されていたが、途中で有人操作となり強奪された。 リーオーと比較するとサイズは1.5倍、重量は2.5倍とかなりの大型で、ゲーム中でもサイズL扱い。 作中ではMA形態から一部の武装や外装をパージしMS形態となっていたが、本作を含めGジェネシリーズでは換装機構ではなく変形機構となっている。 機体性能はガンダムにも比肩する数値であり、ヘビーアームズ改やサンドロック改と比較しても遜色ないレベル。 シールド防御、A・S・プラネイトディフェンサー、ガンダニュウム合金の3種の防御アビリティの相乗効果で特に防御が優れている。 A・S・プラネイトディフェンサーはビルゴやメリクリウスなどと比較すると、格闘にも対応可能な上に軽減するダメージが3500に増えている反面、消費ENが30と激増している。 また、発動するのは防御時限定なので、こちらから攻撃した場合や回避を選択して被弾した場合は軽減できない。 ただし防御を選ばなければ発動させられないので、EN消費を抑えられる利点とも言える。 MA形態にもA・S・プラネイトディフェンサーはあるのだが、そもそも防御不可なので使えるのは支援防御で味方をかばった時限定。 武装はBEAMのみのMS形態と物理のみのMA形態と両極端。 敵のアビリティによってはどちらか片方の形態で戦い続ける事態になる。 MA形態では平均的な射程4に届かないので、格闘知識などで補っておきたいところ。 作中(並び『F』時代)で使っていたミサイルは武装として持っていない。 グループ派遣の「ウイングガンダムゼロ侵攻阻止」「「EVE WARS」介入」「アロウズ派地上部隊迎撃」「鉄華団本部脱出幇助」の推奨編成の1つを満たせる。 1機は残しておくと上記の派遣攻略の際に助かるだろう。 グループ派遣の「マリーメイア軍迎撃」で入手可能。 完全無欠の量産の為に繰り返したい派遣なので、ついでの入手も多い。 開発元は同じMDのビルゴとビルゴII、そしてあまり関係のないサーペント。 トーラスの開発先にある機体としては終点となる。 この内ビルゴIIとスコーピオはこの機体を含めた3機の間で相互に開発が可能。 開発先は開発元の3機にトーラスを加えた4機。 更に開発を続ける場合は、サーペントからヘビーアームズに向かうだろう。 ただし、上記のグループ派遣の利点があるので、残しておくのも悪くはない。
https://w.atwiki.jp/gbonext2/pages/520.html
登場作品 機体性能通常時 武装通常時 ペイント 称号 解説 通常時射撃武器 【メイン攻撃】ヒートロッド 【後メイン攻撃】ヒートロッド(叩きつけ) 【サブ攻撃】ビームソード(最大出力) 【特殊攻撃1】回避切り 【特殊攻撃2】特殊移動 格闘【通常格闘】 【前格闘】 【横格闘】 【後格闘】 【タックル】 コンボ 備考 コメント 登場作品 新機動戦記ガンダムW imageプラグインエラー ご指定のURLまたはファイルはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLまたはファイルを指定してください。 機体性能 通常時 格闘 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 OS ノーマル 装甲強化型I 機動強化型I 装甲強化型II 機動強化型II 装甲強化型III 機動強化型III COST 700 750 750 800 800 機体HP 900 960 900 1020 900 実弾補正 90 90 100 90 110 ビーム補正 100 100 110 100 120 格闘補正 130 130 146 130 162 耐実弾装甲 94 104 94 114 90 耐ビーム装甲 94 104 94 114 90 耐格闘装甲 110 122 110 134 110 スピード 105 105 105 105 105 ブースト 130 130 140 130 150 索敵 550 550 550 550 550 必要素材 【設計図】 1級戦闘型運用データ×12【Lv5強化プラン】ガンダムエピオン×10ガンダニュウム合金装甲材×12改良型高出力ジェネレーター材×15120000P or 518JPY 機体スキル ゼロシステム【パイロットスキル実行時に発動】一定時間、自機の機体性能が向上する。ゼロシステム発動中は自機に対する攻撃の、予測と誘導を無効化する。ビームソード(最大出力)【サブ攻撃実行時に発動】攻撃ボタンを押し続けた(チャージ)時間に比例して、攻撃性能が2段階に変化する。格闘攻撃の有効射程を無視して予測・ホーミングし、さらにチャージ2段目から自機にアーマー効果が付与される。特殊移動【特殊攻撃2実行時に発動】機体前方へ向かって高速移動を行う。特殊移動中は左スティックで移動方向の操作が可能であり、ダメージを受けてもダメージリアクションをとらないアーマー効果を得る。
https://w.atwiki.jp/gundamw/pages/10.html
ウイングガンダムゼロ 正式名称:XXXG-00W0 通称 ウイングゼロ コスト:560 耐久力:680 盾:○ 変形:○ 名称 弾数 威力 備考 射撃 バスターライフル 3 140 4秒で1発回復するので弾切れはあまり気にならない CS ツインバスターライフル 255 レバー操作で左右に多少曲げられる S射撃 マシンキャノン 60 80 1セット10発で80ダメ。変形時ウイングバルカン、弾数共用。 N格闘 ビームサーベル 210 3HITで210ダメージ 特殊格闘 居合い一閃 160 発生速い、誘導はそこそこ 機体解説 アフターコロニー世界におけるモビルスーツ開発初期に作られたMSで、後に開発される5機のガンダムのオリジナルである。トールギスの開発スタッフであった5人の科学者がコストを完全に度外視し、「究極のMS」として設計した機体。しかし、博士達が所属していた地球圏統一連合が軍事力により全世界を統一する動きを見せたため、開発途上で科学者達は設計図を持って逃亡する。 作品の舞台であるアフターコロニー195年から15年以上前に開発が始まった機体だが、装甲材質にガンダニュウム合金を使用しており、あらゆる面でトールギスを凌駕する機体性能を有している(一説によると内部フレームのみでもトールギスと同等以上の性能があると言われている)。それ故、5人の科学者でさえも完成させる事を躊躇した程である。 武装はマシンキャノン、ビームサーベル、ツインバスターライフル。また、ネオ・バード形態と呼ばれる飛行形態に変形する事も可能。 これらの強力な武装と後述に記載したゼロシステムも相まって、劇中でプロフェッサーGが言ったように、戦争の素人から見ても高い性能を持つ。以上の事から、本機は、アフターコロニーにおける最強クラスの機体であると言える。 .
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/2258.html
ガンダムアクエリアス 出展:【新機動戦記ガンダムW】 所属:OZ(DC側) 形式番号:OZ-14MS 全長:17.6m 重量:9.4t 装甲材質:ガンダニュウム合金 DP:ノイン コスト:560 耐久力:720 GvsGコスト:2500 盾:○(アクエリアス専用シールド)変形:× 換装:× 抜刀:○ ■射撃 メイン射撃【マシンガン】 弾数:120 リロード:全弾7秒(打ち切り式)ダメージ:1発につき15 サブ射撃【マシンガン(バーストショット)】 弾数:メインと共有 特殊射撃【ドーバーガン】 弾数:8 リロード:全弾6.6秒(打ち切り式)ダメージ:110 ■格闘【ヒートロッド(2本)】 Nメイン格闘【乱れたたきつけ】 ダメージ:50×4=200 前メイン格闘【伸ばし2発→ひっこめる】 ダメージ:60+60=120 横メイン格闘【横から殴る→回し蹴り】 ダメージ:50×4=200 後メイン格闘【捕縛2発→ひきつけ】 ダメージ:???(捕縛時間により変化) 特殊格闘【リロード】 メイン射撃と特殊射撃の残弾を、全回復する。 基本戦術 具体的には おすすめアシストパートナー おすすめ精神コマンド タッグを組むなら CPUとボス攻略 更新情報 2023・1・5 新設。
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/430.html
XXXG-01H ガンダムヘビーアームズ 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 29500 570 M 13000 125 220 235 210 6 C - A - B ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 アーミーナイフ 1~1 2800 12 0 物理格闘 90% 5% ○ ○ ○ ○ ○ マシンキャノン 1~3 2300 11 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ハッチフルオープンモード 1~5 4000 20 0 特殊射撃 90% 5% 底力 ○ ○ ○ ○ ○ ビームガトリング 2~4 3200 16 0 BEAM射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、ユニットが受けるダメージをさらに軽減する。 ガンダニュウム合金 防御力+60。 開発元 開発元 3 ガンダムデスサイズ 2 ガンダムヘビーアームズ改 3 ガンダムサンドロック 4 ヴァイエイト 2 ガンダムヘビーアームズ(EW版/イーゲル装備) 6 サーペント 設計元 設計元A 設計元B ケルディムガンダム GNHW/R シグーディープアームズGNアームズ TYPE-DGNアームズ TYPE-E アリオスガンダム GNHW/M セラヴィーガンダム GNHW/B セラヴィーガンダム GNHW/3G 騎士スペリオルドラゴン ブリッツガンダム 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ガンダムデスサイズ 3 ガンダムサンドロック 3 ガンダムヘビーアームズ(EW版/イーゲル装備) 4 ガンダムヘビーアームズ改 GETゲージ ステージ 出現詳細 少女が見た流星 初期配置 流血へのシナリオ 初期配置 ヒイロ閃光に散る 初期配置 悲しき決戦 前哨戦 備考 登場作品『新機動戦記ガンダムW』 オペレーション・メテオに参加した5体のガンダムのうちの1機。 全身に搭載した多数の火器による制圧戦闘を得意とする。 武装ラインナップの癖は概ね従来作と同様。 この手の射撃特化機としては射程1でもアーミーナイフとマシンキャノンがあり、物理・ビームに加えてハッチフルオープンモードが特殊射撃なのでバリア持ちとも戦いやすい。 その反面射程は5が最長。 ハッチフルオープンモードは射撃にしては珍しくCRT率と底力持ち。
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/980.html
パワーエクステンダー(120回)からはSTAGE EX5 滅亡へのカウントダウン(全ステージクリア)クリア後から入手可能 クリア数 名前 クリア数 名前 1 ガンダリウムα 71 デュートリオンビーム発信機 2 Eパック 72 A.Rチップ搭載 3 ウイングバインダー 73 C.Aチップ搭載 4 簡易OS 74 ハイパージャマーシステム 5 作業用ポッド 75 高性能火薬 6 強壮剤II 76 ラーニングマシンII 7 ショートレンジ・モーター 77 ラミネート裝甲 8 ビクトルエンジン 78 レミングシステム 9 ビーム・ジェネレーターα 79 スーパーナノスキン裝甲 10 超高感度ディスクレドームI 80 バイオコンピューター 11 インスタント・リペアキットII 81 ララァの思念 12 耐衝撃性強化回路I 82 フレキシブルウイングノズル 13 増設ハンガー 83 出力リミッター解除ユニットIII 14 ゾグリウム合金 84 超高感度ディスクレドームIII 15 ビーム撹乱幕展開ポッド 85 バイオ・センサー 16 サイコ・コントロールシステム 86 バリア・フィールド 17 インスタント・エネルギータンクII 87 ビーム・ジェネレーターγ 18 ナノスキン裝甲 88 ハイブリットデュアルセンサー 19 ジオン十字勲章 89 グラップルセンサー 20 ALICE機能 90 スナイパーセンサーIII 21 ミノフスキー粒子散布ユニット 91 第三世代AI学習機能 22 ライフル型コントローラー 92 黒歴史の遺産 23 インスタント・ブースターII 93 ガンダリウムγ 24 ネオ・サイコミュシステム 94 ハイパワーバッテリー 25 8(ハチ) 95 フィールドジェネレーターIII 26 ダミー機能 96 東西南北中央不敗流トレースシステム 27 ビームフラッグ搭載 97 サイコフレーム 28 マグネットコーティング 98 耐衝撃性強化回路III 29 強壮剤III 99 バーサーカーシステムIII 30 携帯用ソーラーパネル 100 RAISERシステム 31 耐ビームコーティング 101 ハマーンの思念 32 バッテリー 102 ハイパーナノスキン 33 Eカーボン裝甲 103 ギガ・ブースター 34 出力リミッター解除ユニットI 104 ネェルDG細胞 35 スナイパーセンサーII 105 プロペラント・タンク 36 東方不敗流トレースシステム 106 Iフィールド(強) 37 リング・サイコミュα 107 ラーニングマシンIII 38 ブースター 108 ガンダニュウム合金 39 インスタント・リペアキットIII 109 オーバーロードチップ 40 フィールドリミッター 110 PXシステム 41 フルアーマーシステム 111 カミーユの思念 42 バーサーカーシステム 112 テラ・ブースター 43 シェルフノズル 113 ネオ・ガンダニュウム合金 44 インスタント・エネルギータンクIII 114 サイコフレーム改 45 ガンダリウムβ 115 ゼロシステム 46 ニュートロンジャマーキャンセラー 116 チョバムアーマー 47 クェスの思念 117 γグリフェプタン投与裝置 48 耐衝撃性強化回路II 118 レアメタル 49 インスタント・ブースターIII 119 エクセル・ブースター 50 出力リミッター解除ユニットII 120 パワーエクステンダー 51 フィールドジェネレーターII 121 プレミアム・エネルギーパック 52 超高感度ディスクレドームII 122 プレミアム・スラスター 53 第二世代AI学習機能 123 プレミアム・リング・サイコミュ 54 戦いの記憶 124 プレミアム・ジェネレーター 55 観測ポッド 125 プレミアム・EXAM 56 Iフィールド(弱) 126 プレミアム・クラフトエンジン 57 ビグザニウム合金 127 プレミアム・ガンダリウム 58 バイオ・コントロールシステム 128 プレミアム・サイコフレーム 59 ビーム・ジェネレーターβ 129 プレミアム・エネルギータンク 60 パワーバッテリー 130 プレミアム・バーサーカーシステム 61 ミラージュコロイドシステム 131 プレミアム・ラーニングマシン 62 リング・サイコミュβ 132 プレミアム・ブースター 63 ハウメアの護り石 133 大容量弾薬カートリッジ 64 バチルスコンピュータウイルス 134 黒歴史の記憶 65 デュートリオンビーム受信機 135 アルティメットガンダム細胞 66 Dナビシステム 136 アンリミテッドユニット 67 バーサーカーシステムII 137 ロウ特製パーツ 68 DG細胞 138 アストナージ・エンジン 69 メガ・ブースター 139 テレストリアル・エンジン 70 エネルギーCAP 140 ユニバーサル・エンジン
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5912.html
594 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/12/19(月) 21 28 01.90 ID ??? 沙慈「有難うございます、無理を言ってしまったのに。」 マイ「聖誕祭に間に合って良かったね。その時に彼女に渡すんだろう。 出来たらレポートを送ってくれると嬉しいんだが。」 沙慈「はは、ルイスがレポート書くなんてするからなぁ。あ、時間なんで今日は失礼します。」 マイ「何かあったらまた来なさい。」 大きめな箱を抱えて部屋を出ていった沙慈が抱えていた物は ルイス専用義手 人工皮膚ろ高感度センサーを取り付け義手とは感じされない程の高性能に仕上がった 痛みとか温度も感じ事が出来る。また自動帰還装置も付けてある。 義手を外すと出てくる仕込み銃 外側にガンダニュウム合金にて金属反応を消し内側にガンダリウム合金にサイコフレームを 埋め込み、装置の起動・制御等は脳量子波にて行う。 仕込み銃から放たれるエネルギーは本人のテンションにより紙一枚からファイター崩れの 暴漢ぐらいは倒せる威力は出せると思われる。 本人の意思が強ければエネルギーの強さ・弾道・弾速が変化するかも知れない。 なお、開発を協力してもらった人達はジャンク屋の人々、5博士、レイン女史チェーン女史、 他多数の支援にて完成したものである。
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/562.html
XXXG-01HC ガンダムヘビーアームズ改 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 54000 670 M 14500 165 280 275 260 6 A - B - B ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 アーミーナイフ 1~1 2800 12 0 物理格闘 90% 5% - ○ ○ ○ ○ ○ マシンキャノン 1~3 2400 12 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ハッチフルオープンモード 1~5 4300 23 0 特殊射撃 90% 5% 底力 ○ ○ ○ ○ ○ 2連装ビームガトリング 2~4 3400 16 0 BEAM射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する ガンダニュウム合金 防御力+60 開発元 開発元 4 ガンダムデスサイズヘル 4 ガンダムヘビーアームズ 5 ガンダムヘビーアームズ(EW版/イーゲル装備) 2 ガンダムヘビーアームズ改(EW版) 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ユニオンフラッグ陸戦重装甲型(シェルフラッグ) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダムヘビーアームズ 4 ガンダムサンドロック改 5 ガンダムヘビーアームズ改(EW版) 6 ウイングガンダムゼロ GETゲージ ステージ 出現詳細 激突する宇宙 初期配置 備考 登場作品『新機動戦記ガンダムW』 ヘビーアームズの強化改造版。宇宙用のバックパックに換装した他、主武装を2連装ビームガトリングに交換している。 改造の度合いは最小限だが、ゲーム上での基礎性能は大幅に増加している。地上適性が低下しているため陸で使う時は要注意。ハッチフルオープンモードの燃費悪化が目立つが、本体のEN増加量のほうがずっと多いため継戦能力も増加している。 開発はデスサイズ、あるいは自分自身から。設計では作りにくいため順当にステップアップしていこう。 開発先はEW版かウイングゼロ。EW版になるとアーミーナイフやBEAM射撃を失うが、特殊射撃は相変わらず残るため使い勝手が変わったりはしない。 むしろ格闘・BEAMを考える必要がなくなるため、物理・射撃特化での育成で爆発的に強化される余地が生まれる。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1016.html
ウイングガンダムWING GUNDAM 登場作品 新機動戦記ガンダムW 型式番号 XXXG-01W 全高 16.3m 重量 7.1t 所属 L1コロニー 武装 バルカンマシンキャノンビームサーベルバスターライフルシールド 搭乗者 ヒイロ・ユイトロワ・バートンレディ・アン 【設定】 ドクターJが、同僚たちと開発していたウイングガンダムゼロのデータを参考に完成させた機体。 パイロットは特殊工作員の英才教育を受けた少年ヒイロ・ユイが務め、地球圏統一連合に対する一大テロ作戦「オペレーション・メテオ」に投入される。 本機は原型機ウイングゼロの設計思想が最も強く反映された汎用機であり、高速飛行形態「バード形態」への変形機構を始め、ゼロの特性を模倣した機能・兵装を装備している。 ただし、ウイングゼロに過剰な性能を持たせ過ぎた反省を踏まえ、バスターライフルは最大出力では3発という弾数制限、ゼロシステムの撤去など、その機能には大きく制約が設けられている。 それでもOZの主力MSを遥かに上回る水準は維持されており、基本性能を始めとした全てで一線を画す性能を誇る。 とりわけその飛翔・飛行による移動能力はオペレーション・メテオで地球に降下した五機のガンダムの中でも随一。 輸送機などを必要とせず、単独で長距離飛行を行ったうえでの強襲戦闘などにも対応している。 バード形態 各スラスターのベクトルを後方へ集中させた高速飛行形態。 変形は全自動で行われ、空力特性が変化する。 ACの世界では航空兵力として戦闘機が現役であり、MSを飛行戦用とした場合、エアリーズのように攻撃力が低下する機体も見られた。 本機の場合はバード形態を併用することで、戦闘機とMS双方の機体特性を活かすことに成功している。 変形後の戦闘力は従来型の戦闘機を凌ぎ、大気圏突入も可能となる。 バスターライフルは機首(シールド)先端に装着され、その状態での発砲も可能(*1)。 EW版では腰は旋回せず、膝の折り畳み方向もテレビ版と逆になっている。 アビリティレベル ファイティングアビリティ レベル130 ウエポンズアビリティ レベル140 スピードアビリティ レベル150 パワーアビリティ レベル120 アーマードアビリティ レベル130 【武装】 バルカン 側頭額部に左右一対2門内蔵されている機関砲。 EW版には装備されていない。 マシンキャノン 肩部襟元に左右一対2門内蔵されている中口径機関砲。 回転するガトリング方式ではなく「束ねられた砲身の発射タイミングをずらす事で連射する」方式。 ビームサーベル シールドに1基格納された接近戦用のビーム兵器。 抜刀時はシールドが中折れしてグリップが露出する。 各ガンダムに共通して発生器にガンダニュウム合金製部材を採用した事で、水中でも一切減衰しないほど高出力になっている。 バスターライフル ウイングゼロのツインバスターライフルを元に開発された高出力ビームライフル。 出力はツインバスターライフルの半分以下に抑えられたが、本体供給式ではなくカートリッジ供給式を採用しているため、本機以外の機体でも使用は可能である。 高エネルギーを物質化寸前の状態で保存したカートリッジを3基搭載しており、最大出力では3基すべてのカートリッジを消費する。 また、出力を調整することで通常のビームライフルとしても使用可能。 バスターライフルのエネルギー総量は中規模都市が消費するエネルギー量に匹敵すると言われており、地上で使用した際には周囲の大気をイオン化し、ビームの光軸を中心とする半径150mに及ぶ激烈なプラズマ奔流と灼熱の奔流を巻き起こす。 また、ビーム自体が複合的な層を形成しており、高速で貫通力の高いビーム帯の中心を低速で破壊力の高い粒子帯がさらに貫通する。 そのため、ガンダニュウム合金の装甲以外ではこの攻撃を防御できる物質は存在せず、それ以外では強力な電磁的アンチフィールドによる回避や偏向、あるいは同等のビーム兵器による相殺か減衰がかろうじて有効とされている。 バード形態時にはシールドと合体し、機首を構成する。 シールド 高い防御性能を持つガンダニュウム合金製のシールド。 ビームサーベルを格納しており、使用時にはシールド中央がくの字に曲がり下半分側の内部からグリップが突出し引き抜かれる。 また、先端部が鋭利な形状になっているためシールド自体も打突兵装としても使用する場面がある。 バックパックに懸架も可能だがMS形態ではバード形態とは逆の方向に装着する事も可能。 バード形態時には機首およびカウリングを形成し、先端部には光学センサーが配されている。 【装備・武装(その他)】 大気圏突入シャトル TVシリーズ第1話に登場。 地球に降下する際に使用した突入艇。 機体の偽装のための装備で、バード形態になったウイングガンダムを上部に格納し機体を隠している。 超高高度の大気圏内では機動性に欠けるため、熱圏より下へ降下後はパージされ、ウイングガンダム単体での飛行に切り替わる。 固定火器として側面にガンポッドを備えている他、機首部分の装甲を可動させることでバスターライフルの発射も可能。 打ち上げ用ブースター 世界国家軍に修復されたウイングガンダムに装着された小型宇宙船。 TVシリーズ第46話でレディ・アンが、ウイングガンダムを搭載した本機に搭乗して宇宙へ飛翔、トレーズの下に赴いた。 予備カートリッジ/パイロン 『敗栄』に登場。 初出はMGウイングガンダム(Ver.ka)。 ヒイロがOZから奪取したガンダニュウム合金から製造したバスターライフルの予備カートリッジと、左右の前腕部に装着される予備カートリッジ専用ラック。 片腕に3基ずつ、左右で計6基のカートリッジを収納可能。 撃ち切ると軍用の補給施設でないと再充填が行えないこともあり、『敗栄』劇中ではヒイロが残弾数を常に意識していた。 メッサーツバーク 『敗栄』に登場。 本来はツインバスターライフルの強化ユニット。 本機に装備されたものはヒイロがゼロシステム内の設計データからコピーした急造品であり、ガンダニュウム合金を用いていないために耐久性が低く、威力も相応に低下している。 それでも、発射されたビームはOZの大部隊を飲み込み、宇宙空間まで届くほどに極大なものとなる。1発発射しただけで自壊するため、計6基をパイロンに搭載することで発射回数を増やしている。 バスターライフルに3基のユニットを接続させて火力を増大させる「ドライツバークバスター」形態で運用されるが、単体のビームガンとしても運用可能。 バスターライフルの装着位置の関係から、バード形態時でも使用可能。 パーティクルソード 書籍『新機動戦記ガンダムW エンドレスワルツ 最強プレイングブック』にて登場した実体剣。 切り付けた相手の装甲に分子レベルで侵入し内部から破壊する機能をもつ。 その原理上、刀身の質量は低く重量も軽い。 【原作の活躍】 オペレーション・メテオ発動と同時にヒイロ・ユイと共に地球へ降下。 地球降下中にゼクス・マーキス率いるMS部隊と交戦し、エアリーズ2機を撃破するも、ゼクスが乗機のリーオーを組み付かせたまま乗り捨てるという策に嵌まり海溝に沈められる。 ヒイロはOZに回収されるまえに破壊を試みるも失敗。 デュオ・マックスウェルやハワードたちの助力により、ヒイロの手に戻り、その後は各地を転戦する。 第10話でのシベリアでの戦闘でレディ・アンが宇宙要塞バルジでコロニーを攻撃すると脅迫した(ボンボン版では脅しをかける前に実際にL1コロニーの1つを破壊している)ことで上層部が降伏。 それに伴いヒイロの手で自爆させられるが、ヒイロとの決着を望んだゼクスの意向により、トールギスの予備パーツを組み込むなど、OZ技術者たちの努力の結果、ほぼ完璧な形でレストアされる。 南極でのヒイロとゼクスの決闘ではゼクスの過ぎた施しに戦意が鈍ると判断したヒイロはガンダムヘビーアームズを使用し、機体を交換する形でトロワ・バートンが搭乗した上で南極の基地に差し向けられるロームフェラ財団のMS部隊襲撃に備えた(第16話)。 ボンボン版では機体交換は行わず、ヒイロはウイングガンダムで決闘に臨む。 その後、ヒイロは宇宙に上がる際に目立ち過ぎるという理由から本機を海底に遺棄するがサリィ・ポォによって回収され、地球帰還後のサンクキングダムにおける戦闘で再び搭乗する。 直後のルクセンブルク戦で損傷放棄されたところを世界国家軍に回収され、MO-II決戦時にはそれまで意識不明だったレディが乗り込み、宇宙へ飛び出す。そして、リーブラの主砲の射線上に立ちはだかっていたトレーズのトールギスIIを庇い大破・放棄される。 小説版では戦後に修復され、ほかのガンダムとともに平和の象徴として祀られることになり、本機はアジアエリアに配置される。 【搭乗者】 ヒイロ・ユイ CV:緑川 光 ドクターJの下で破壊工作とウイングガンダムのパイロットとしての訓練を積んだ少年。 A.C.195年、オペレーション・メテオが発動され、OZ殲滅のためウイングガンダムで地球に降下する。 降下直前、彼に直接指令を与えるドクターJにOZへの復讐の意味もこめて、指導者「ヒイロ・ユイ」の名をコードネームとして与えられる。 クールで無口ではあるが、動揺し取り乱す場面や、感情的な行動も多々見られる。また物語が進むにつれ、表面上は解りにくいものの、本来持っていた優しさや思いやりを見せるようになった。 冷静で的確な判断力を持つ一方、詰めが甘い一面があり、ヒイロが「殺す」と断言した人物は、結果的に誰も死んでいない。 正義感などは全く持ち合わせておらず、言動もどこか機械的だが、詰めが甘い一面もあり、あくまで感情のままに(無意識的にともされる)行動を取っているとされる。 【原作名台詞】 「お前を殺す」ヒイロの代名詞。 しかしこのセリフを言われたキャラは、実は全員生存している(*2)。なお、『ガンダムトライエイジ』では低年齢層プレイヤーへの配慮からか「お前を倒す」に改変されたことも。 「作戦ミスは死だ...しかし、このままでは死ねない!!」サリィ・ポゥの要請に応え、ミサイルの自爆装置解除作業にあたるヒイロ。しかし、彼はサリィから通信が入る直前までミサイルの自爆を利用して死のうとしていた。 機密保持のために簡単に命を捨てる選択をする思い切りの良さと、結局は他人のために行動してしまうヒイロの優しさを感じさせる一幕。 「だったら一つだけ忠告がある」「死ぬほど痛いぞ」コロニーの援助も期待できない状況下でOZがコロニーを人質にしてきたら場合、どう戦えばいいのか悩むトロワ。自爆するべきなのだろうかと思案する彼にヒイロはクソ真面目に助言するのだった。 シュールな場面ではあるが、ヒイロは自爆を選んでも(無意識下では)死ぬことは考えていないのかもしれない。 「取り返しがつかないことです...元帥を愛されたご家族の怒りと、無念だった元帥の魂が、その引き金によって静まることを願います」地球側の平和論者だったノベンタ元帥が乗ったシャトルを誤って撃墜してしまったヒイロは、遺族に一人ひとりに自分のミスの審判を仰ぐ旅を始めた。遺族に銃を渡し、自分を射殺するように仕向けるヒイロだが「こんなことをさせて自分だけ楽になろうだなんて卑怯だ」と詰られる。 使命感からではなく、罪の償い方が「自分の死」しか知らないヒイロの歪さと幼さを感じさせる一幕。 「感情のままに行動することは人間として正しい生き方だ」ヒイロは名前も身元も不明だった幼少期にアディン・ロウという男に拾われ、生きる術を教え込まれ共にゲリラ活動を行っていたが、8歳のときにアディンと死別する。 彼から教えられた「感情のままに生きること」は以後、ヒイロの行動原理となる。 トロワ・バートン CV:中原 茂 片目が隠れるほどに長い前髪が特徴。 寡黙で冷静沈着な反面、仲間に対する情が厚く面倒見も良い。 乗機はガンダムヘビーアームズ。 ガンダムのパイロットは特殊な訓練を受ける中、トロワだけは訓練無しでオペレーション・メテオに参加している。 しかし、幼い頃から己で戦場で身につけた戦闘技術により、他の4人に引けを取ることは一切無かった。 OZ潜入時には、冷徹に任務をこなしたことからレディ・アン上級特佐に「完璧なパイロット」と評されている。 南極でゼクスとヒイロが決闘を演じた際には自分の愛機であるヘビーアームズを提供。 密かにウイングガンダムのビームサーベルを左腕に仕込む改造を施していた。 また、自身は一時的にウイングガンダムに搭乗し、ヒイロとゼクスのバックアップに回った。 【原作名台詞】 「無意味な決闘のわりには、長く続いているな」南極でのゼクスとヒイロの決闘について、率直な意見を溢すトロワ。 確かに、追手が迫っている状況でOZに追われている者同士が個人的な因縁を理由に戦うなど、合理的ではない。それに対し、ノインは「戦う無意味さを思い知るのに必要な戦いなのだろう」と分析する。 「時代の中で、もう一度自分を探しているのか。兵士の定めだな、敵が必要なのだ」ノインの持論を受けて、トロワはこの決闘の本質に辿り着いた。この決闘は、守るべきものを失った者が再び守るべきものを見出すための戦いなのだ。 弱者の守護は紛れもない騎士道精神。しかし、自分の命でさえ道具として割り切れてしまうトロワには理解できない価値観だった。 「さっさと終わらすために、介入者が現れないよう待機する」ゼクスとヒイロの決闘は無意味な戦いだと切り捨てながらも、ウイングガンダムに搭乗し、追撃隊を迎撃する準備を整える。 邪魔ものが入らないようにと気を遣う、トロワのさり気ない優しさが光る一幕。 「ざっと30機...格納されているエアリーズを入れても100機程度だ。一人30機、余裕で撃墜できるな?」的確に敵戦力を把握し、ゼクスとヒイロに指示を出すトロワ。 弾薬を使い果たしたヘビーアームズとトールギスの機体状況を考慮すると常人には無茶な要求である。 レディ・アン CV:紗ゆり(TVアニメ版) / 緒乃 冬華(Gジェネクロスレイズ以降) OZ総帥トレーズ・クシュリナーダの副官で、OZの実働部隊の指揮を取る女性。 階級は本編開始時点で二級特佐。 トレーズには深い忠誠と愛情を抱いており、彼の理想のためならばいかなる手段の行使も辞さず、冷徹・無慈悲な面を併せ持つ。 またモビルスーツの操縦にも長けており、第8話では張五飛の操縦するシェンロンガンダムにリーオーで挑み、互角の戦いを演じたこともある。 ツバロフに撃たれ重傷を負うが奇跡的に生還、トレーズがリーブラに撃たれる直前に意識を取り戻し、ウイングガンダムを駆って身を呈してトレーズを救う。 トレーズの死後、すぐにホワイトファングに対し世界国家の敗戦を宣言。また、ウイングガンダムゼロとガンダムエピオンの決闘をノインに依頼し世界に通じて配信させ、彼らが戦う姿こそが戦争の悲痛さであると訴えた。 【関連人物】 ドクターJ CV: 稲葉 実 本名はジェイ・ヌル。 ヒイロを戦闘マシンに育て上げ、ウイングガンダムを開発した人物。 かつてトールギス開発に関わった6人の科学者の一人であり、ビーム兵器研究の権威。 指導者ヒイロ・ユイの支援者であり、学生時代の友人でもあったが、その当時受けたテロで右腕以外の四肢を失い、両目も失明する程の重傷を負う。 このため、両眼は義眼、両脚、左腕は義肢である。 性格・言動はかなりのマッドサイエンティストだが、人命を尊重し、ヒイロの性根の優しさもよく理解している一面もある。 養父であるドーリアン外務次官をOZに暗殺され、悲しみとOZへの復讐心にとらわれたリリーナに対しても、ヒイロが「弾圧されるコロニー市民の代弁者」として、戦うためのマシンとなるのを引き受けた事と、彼の本来の心を明かす。 ドクターJがリリーナをOZの追っ手から匿い、ヒイロの事を話したのは、リリーナの眼がヒイロとそっくりだったからだそうである。 『Endless_Waltz』における回想シーンでは、ガンダムを大量殺戮の道具にする事に対し、デキムに反対する意向を見せている。 ヒイロを非情な人間兵器として訓練し直す事に関しても引き受けはしたが、地球人類を葬っても指導者ヒイロ・ユイは喜びはしないという言葉を残している。 コミックボンボンの漫画版では死の間際、ヒイロに6機のガンダム(ガンダムエピオンも含む)のエネルギーをツインバスターライフルで放ち、リーブラを破壊するという最後の任務を与えた。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.MB 今まで見事にスルーされ続けてきたがトールギスIIのアシストとしてついに登場。状況下やトレーズの台詞からして、レディ・アンが搭乗した状態であると思われる。 バード形態で突撃しながらバスターライフル(not最大出力)を連射、スタン属性のビームサーベルでの斬り抜けでトレーズをサポートする他、覚醒技ではリーブラの主砲から自機が巻き込まれないように押し出す。 どうみても跡形も残っていないように見えるが、エレガントを理解した彼女なら大丈夫だろう。 ちなみに一部ボス戦などで覚醒技で勝利したとき、アングル次第で短時間だが大破した状態の本機を見ることができる。 【その他の活躍】 機動武闘伝Gガンダム ガンダムWの本放送に先駆けてガンダム連合の一機として先行出演したが、撃破されるという衝撃的なデビューを果たした。 この段階でウイングの運命は決まっていたのだろうか…。 ガンダムビルドファイターズ 1話の記念すべき初バトルでイオリ・セイの機体として登場。 未熟だった頃のセイの操縦だった事もあり、サザキのギャンにコテンパンにやられるという相変わらずの活躍(?)を見せた。 その後の第7回ガンプラバトル選手権のCMでは赤と白に塗装された機体が登場。 イーゲルとランバーガンダムの二機をバスターライフルの一射で消滅させてポーズをカッコよく決めた。 5話からは本機をベースにしたウイングガンダムフェニーチェが登場。詳細はそちらで。 14話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第5ピリオドの玉入れでは1話のCMに登場したらしき機体が登場。 敗北した赤組の一員として俯いていた。 ガンダムブレイカー EW版は初代から参戦しているが、TV版は「2」から参戦。 ストーリーパートではカレヴィ(CV.小西 克幸)という兄貴分キャラの搭乗機となっている。 性能はともかく、プレイヤーには必殺技を使う度に発する「仕方ねえんだ!!」の台詞が強く印象に残っている事だろう。 その後はウイングガンダムプロトゼロに乗り換え、地球に降下しようとしていたディビニダドの一機に特攻して還らぬ人となったが、この時に残ったプロトゼロの右腕とツインバスターライフルが重要な役割を果たす事に。 ちなみにこのカレヴィ、ゲームシステムの都合もあるだろうがゼロシステムを使いこなしている。 本機に限った話ではないが可変機構はなし。また、ウイングガンダムは両バージョン参戦しているのにウイングガンダムゼロはEW版とプロトゼロのみでTV版は「モバイル」まで未参戦とこちらが妙に優遇(?)されている。 スーパーロボット大戦 ヒイロが最終的にウイングゼロに乗り換える為、前座でしかない。 ただし『新』と『第2次Z破界篇』ではウイングゼロが登場しない為、最後まで使う事が出来る。 初登場となる『新』の地上編ではドモンのシャイニングガンダムとガンダムファイトを行った。 【余談】 劇中ではほぼ一貫して「ガンダム01(ゼロワン)」としか呼ばれておらず、次回予告を除いてウイングガンダムと呼ばれたのは最後にトレーズが庇われた際に驚いて発した時の一言のみ。 ワンオフ機が主人公機を務める作品において、ここまでの扱いを受ける主人公機というのも前代未聞だろう。OPでも毎回腕を切り落とされて地球へ落ちてるし…。 これはヒイロがガンダムを目的達成のための手段としてしか見ておらず、物語前半は任務、後半は己が正しいと思う事を第一としていた事によるものだろう。 必要とあれば機体を置いて行くか、他の機体に乗ったりするのは他のガンダムパイロットも同様だが、機体への愛着の薄さなどヒイロは特にこの傾向が強いと思われる。 上記の様な経緯から、ガンダムに苦しめられたOZの方がこの機体に魅力を感じていたり、大事にしていたと言われる事も。 第1話の冒頭では大気圏突入を見られたため、口封じのためにドーリアン親子が乗ったシャトルを撃墜しようとした。 ゼクス達の介入によって未遂に終わるが、もし成功していたらアフターコロニーの歴史はどうなっていたのだろうか。 散々な扱いを受けたウイングガンダムという機体だが、ヒイロ役の緑川光には愛されており、本放送時にコミックボンボンで連載していたプラモウォーズでは、ウイングのガンプラの様々な改造機が出てくるなどウイングガンダムブームになっていた。
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/574.html
R-Number156 ウイングガンダム(Wing Gundam) 【ういんぐがんだむ】 「任務、完了…」 情報 作品名 新機動戦記ガンダムW カテゴリ SIDE MS 定価 5,040円 発売日 2014年02月08日 商品全高 約130㎜ 付属品 手首:×7(握り手×2、開き手×2、持ち手×2、サーベル持ち手・右) 武器:バスターライフル、ビームサーベル(柄+ビーム刃2種) 頭部:通常、ダメージヘッド その他:シールド、バードモード用腹部パーツ 商品画像 機体データ 分類:特殊作戦用モビルスーツ 開発者:ドクターJ 形式番号:XXXG-01W 全高:16.3m 本体重量:7.1t パイロット:ヒイロ・ユイ オペレーション・メテオによって地球に降下した5機のガンダムの1機。OZ側のコードネームは「ガンダム01」。 5基の中ではベース機であるウイングガンダムゼロの特徴を最も色濃く受け継いでおり、バードモードへの変形機能を生かした強襲・離脱戦に優れる。 MS形態でも背部のウイングスラスターによりトールギス並の機動性・運動性を誇り、バードモードでは機動力にますます磨きがかかる。 これだけの機動力でありながら防御力にも長け、ガンダニュウム合金製の装甲は高威力の武装でなければ傷一つつかない。 主人公であるヒイロの搭乗期間が短く、幾度も放棄されたり自爆させられる等ガンダムシリーズの前半主役機としてはかなり不遇な扱いを受けている。 商品解説 魂フィーチャーズVOL.7で展示された。 しかし出展された試作モデルはプロポーションのバランスがおかしく、一部塗装が整形と異なっている。 HGAC版はロボ魂Wシリーズに比べてサイズが小さく並べるには向かないため、今後の改善が待たれるところだが… 模型誌では修正が進んだサンプルが公開され、塗装のミスも改善されている。 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 ウイングガンダムゼロ ウイングガンダムアーリータイプ ウイングガンダムゼロカスタム コメント 名前 コメント