約 2,145,267 件
https://w.atwiki.jp/varupurugisu/pages/46.html
防具の詳細が知りたい方は知りたい武器をクリック ルナチタニウム合金系統(完成) ルナチタニウム合金 Next Lv5 ┗ガンダリウム合金 Next Lv9 ┗ガンダリウムγ Next Lv13 ┗ガンダリウムε Next Lv17 ┗超合金Z Next Lv21 ┗超合金ニューZ Next Lv25 ┗???? Next Lv-- 7/199 武器防具一覧表 その1へ戻ります
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/2262.html
ヴァイエイト・シュイヴァン 出展:【新機動戦記ガンダムW】 所属:OZ(DC側) 形式番号:OZ-13MSX1B-S 全長:18.2m 重量:8.1t 装甲材質:ガンダニュウム合金 DP:ソリス・アルモニア 盾:ない 変形:ない 換装:ない 抜刀:ない コスト:450 耐久力:630 ヴァイエイトをベースに強化された機体。 もしガンガンコストで戦おうとする時には、アシストパートナー役として勤める。一度の呼び出しにたったの1機しか助けが呼べられないが射撃で援護する。 メイン射撃【ビームキャノン(中出力)】 弾数:6 リロード:2発につき3.3秒(オート)ダメージ:90 メインCS(チャージ格闘でも可)【ビームキャノン(照射)】 チャージ:1.4秒 ダメージ:??? マルチCS(チャージ格闘でも可)【ビームキャノン(回転照射)】 チャージ:2秒 ダメージ:??? ウイングガンダムゼロ(カスタムを含む)とガンダムエアマスター・バースト並の高パワーを誇るビームを照射。 メイン格闘【ビームキャノン(拡散)】 弾数:メイン射撃と共有 特殊格闘【砲撃モード】 射撃が当たりやすくなる。再度入力で解除。 基本戦術 具体的には おすすめ精神コマンド おすすめアシストパートナー タッグを組むなら CPUとボス攻略 更新情報 2023・1・7 新設。バスターガンダムとカラミティガンダムのような格闘がない機体に仕上げる。
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/1906.html
アルトロンガンダム 出展:【新機動戦記ガンダムW】 所属:地球連邦軍Gチーム 形式番号:XXXG-01S2 全高:16.4m 重量:7.5t 装甲材質:ガンダニュウム合金 盾:○(アルトロンシールド)変形:× 換装:× 抜刀:○ 連ジコスト:350 連ジ耐久力:640 連ザコスト:560 連ザ耐久力:720 GvsGコスト:3000 DP:張五飛(チャン・ウーフェイ) シェンロンガンダムをベースに強化改造された機体。強化改造前に比べたら、スピードとジャンプ力が大きくアップのほか、両腕にドラゴンハング(ファイヤーを含む)化により攻撃力と射撃力が大幅にアップ。 ガードはシェンロンのシェンロンシールドにそっくりなアルトロンシールドで防ぐ。 ■射撃 メイン射撃【ツインドラゴンハング】 弾数:2 リロード:特殊(戻るまで)ダメージ:130+130=260 サブ射撃その1【バルカン】 弾数:70 リロード:全弾5秒(撃ち切り式)ダメージ:1発につき5 サブ射撃その2【2連装ビームキャノン】 弾数:14 リロード:2発につき5秒(オート)ダメージ:一度の発射に100+100=200 BR2発分ややパワーダウンしている。背中から撃つ。多用は厳禁。 特殊射撃【火炎放射器(ツインドラゴンハングファイヤー、片腕)】 弾数:2 リロード:2発につき6秒(オート)ダメージ:一度の発射に30×6=180 メインCS【火炎放射器(ツインドラゴンハングファイヤー、両腕)】 チャージ:1.4秒 ダメージ:30×12=360 両腕にある火を吹いて、相手を焼き焦がす。あつっ!!あちち!!! マルチCS【火炎放射器(ツインドラゴンハングファイヤー、回転放射)】 チャージ:1.4秒 ダメージ:??? ウイングガンダムゼロ(カスタムを含む)、ガンダムエアマスター・バーストのツインバスターライフルのように、回転しながら火を吹き続ける。療機に注意しよう。 ■格闘【ツインビームトライデント】※格闘体制に入ると、おしりからトライデントを取り出す。 Nメイン格闘【接近して、斬りかかる。】 ダメージ:70×4=280 前メイン格闘【ブラストインパルスガンダム流連打刺し】 ダメージ:70×5=350 横メイン格闘【軸移動しながら斬りつける。→カンフー映画風キック】 ダメージ:70×4=280 後メイン格闘【ツインドラゴンハング(アンカー)】 ダメージ:25+70+120=215 伸ばし噛みつきが当たれば追加攻撃2段に派生できる。 サブ格闘【ツインドラゴンハング(捕縛)】 ダメージ:??? 特殊格闘【「貴様達は正しいか」斬り】 ダメージ:??? シェンロンガンダム アーリータイプと同じ。 BD格闘【ダッシュ斬り】 ダメージ:70+70=140 基本戦術 具体的には おすすめアシストパートナー メリクリウス コスト合計…連ジ350+250=600× 連ザ420+560=980○ 自機の火炎放射などの射撃による誤射を、療機のプラネイトディフェンサーで防げる。 おすすめ精神コマンド タッグを組むなら CPUとボス攻略 更新情報 2014・12・10 新設。
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/1479.html
【ガンダムヘビーアームズ アーリータイプ】 連ジコスト:310 連ジ耐久力:520 連ザコスト:450 連ザ耐久力:630 GvsGコスト:2000(青、TV改と同じ) 盾:あり(TVシリーズのヘビーアームズと同じ)変形:なし 換装:なし 抜刀:あり DP:トロワ・バートン 出典:【新機動戦記ガンダムW 劇場版Endless Waltz特別偏パンフレットに掲載、映像作品未登場)】 装甲材質:ガンダニュウム合金 本体の形はガンダムヘビーアームズカスタムと同じ。配色はTVシリーズに近い。 1/100MGガンプラにはエンドレスワルツ版として盾とナイフと左腕に内臓されているサーべルがついていた。が、ビームサーベルを抜くときには左腕が外れるのでカット。 ■射撃 メイン射撃《ガトリングガン(実弾式)》 弾数:120 リロード:全弾10秒(打ち切り式)ダメージ:1発につき20 左腕から放つ実在のガトリング砲。 サブ射撃その1《バルカン》 弾数:60 リロード:全弾6秒(打ち切り式)ダメージ:1発につき5 サブ射撃その2《マシンキャノン》 弾数:40 リロード:全弾6秒(打ち切り式)ダメージ:1発につき10 両肩にある機関砲。 サブ射撃その3《胸部ガトリング砲》 弾数:240 リロード:全弾10秒(打ち切り式)ダメージ:1発につき15 胸部のカバーが開いて、ガトリング砲を4ヶ所一斉発射する。 特殊射撃《ホーミングミサイル》 弾数:32 リロード:全弾7.4秒(打ち切り式)ダメージ:1発につき60 両肩アーマーに内蔵されたミサイル。 サブ格闘《マイクロミサイル》 弾数:56 リロード:全弾6秒(打ち切り式)ダメージ:1発につき30 両脚にある小型ミサイル。 ■格闘【アーミーナイフ】 Nメイン格闘【接近し、斬りかかる。】 ダメージ:60×3=180 前メイン格闘【連打刺し→前盾殴り】 ダメージ:60×3+70=250(盾がない時は60×3=180) ストライクガンダムより威力が低い。 横メイン格闘【横盾殴り→軸移動しながら斬りつける】 ダメージ:60+60+70=190、または60+70+60=190(盾がない時は60+60=120) 後メイン格闘【サーカス斬り】 ダメージ:20×8=160 特殊格闘《月面宙返り》 ダメージ:なし ガンガン仕様のガンダムヘビーアームズ改と同じく、ただぐるぐる飛ぶだけ。たいした緊急回避以外の使い道はない。 基本戦術 具体的には おすすめアシストパートナー おすすめ精神コマンド タッグと組むなら CPUとボス攻略 更新情報 2012・3・18 1/100MGガンプラについていた盾とナイフを追加。 2010・2・25 喧嘩を売ってますか?とりあえず改めてまとめサイトで話し合いましょう。
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/1904.html
ガンダムサンドロックカスタム 出展:【新機動戦記ガンダムW】 所属:地球連邦軍Gチーム 形式番号:XXXG-01SR2 特殊能力:ゼロシステム 装甲材質:ガンダニュウム合金 盾:ある(サンドロックカスタム専用シールドとオプションアーマー)変形:ない 換装:特殊(オプションアーマー)抜刀:ある 連ジコスト:325 連ジ耐久力:640 連ザコスト:560 連ザ耐久力:750 DP:カトル・ラバーバ・ウィナー OVAと劇場版に活躍していた、ガンダムサンドロックの改造機。ガードは1/144HGガンプラについていた盾とオプションアーマーの二重で防ぐ。 改造前に比べたら、移動スピードとジャンプ力が過ぎましくなり、HSが大きくなって、リーチと威力がアップ。しかし射撃武器が減って、遠距離の牽制に弱くなった。上級者向けだ。 もしガンガンコストで戦おうとする時には、アシストパートナー役として勤める。一度の呼び出しにたったの1機しか助けが呼べられないが、強力な防御と格闘攻撃で援護する。 ■射撃 メイン射撃【ビームサブマシンガン】 弾数:120 リロード:全弾8秒(打ち切り式)ダメージ:1発につき25 1/100MGガンプラについていた。 サブ射撃【バルカン】 弾数:70 リロード:全弾5秒(撃ち切り式)ダメージ:1発につき5 サブ格闘【耐ビームコーティングマント(オプションアーマー)】 弾数:1 リロード:8秒 ダメージ:なし クロスボーンガンダム系のABCマントと同じ耐ビームコーティングマントを装着する。ダメージを受けすぎるか、装着中にサブ射撃でマントが外れる。 特殊射撃【大型ヒートショーテル(以下HS)投擲】 弾数:2 リロード:特殊(戻るまで)ダメージ:150+150=300 HSをブーメランのように投げる。戻るまで格闘攻撃力が低下し、CCが使えなくなる。 ■格闘【大型ヒートショーテル】※格闘体制に入ると、背中からHSを取り出す。(HSがない時の威力の低下はガンダムサンドロック アーリータイプと同じ。) Nメイン格闘【突進して、斬りかかる。】 ダメージ:110×4=440 前メイン格闘【脳天兜割り】 ダメージ:150+150=300 ソードインパルスガンダムの前格闘より威力が毛が生えた程度。 横メイン格闘【回り込んで、薙ぎ払う。】 ダメージ:110×3=330 後メイン格闘【クワガタ斬り】 ダメージ:280 ガンダムサンドロック改より威力がやや高め。 特殊格闘【クロスクラッシャー】 ダメージ:60+280=340 盾とHSがそれぞれないと使えない。背中にあるバックパックと盾と2本のHSが合体するハサミ。掴んだ後で真っ二つにちぎる。 BD格闘【HS突撃】 ダメージ:280 基本戦術 具体的には おすすめ精神コマンド おすすめアシストパートナー ヴァイエイト コスト合計…連ジ250+325=575○ 連ザ420+560=980○ 射撃力の低さを補える。 タッグを組むなら CPUとボス攻略 更新情報 2022・3・20 おっといかん。ビームサブマシンガンが忘れていた。 2014・12・9 新設。
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/74.html
GGS-001 フェニックス・ゼロワン 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 20400 440 M 11000 100 170 170 170 6 B B B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビーム・サーベル 1~1 3200 12 0 BEAM格闘 85% 10% - ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ビーム・ライフル 2~4 3500 16 0 BEAM射撃 80% 0% - ○ ○ ○ ○ ○ 半減 肩部ミサイル・ポッド 3~5 3600 20 0 物理射撃 75% 0% 爆発 ○ ○ ○ ○ ○ メガビーム・キャノン 4~6 4000 20 0 BEAM射撃 75% 0% 会心 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 なし 開発元 開発元 4 フェニックス・ゼロ 2 ハルファスベーゼ(DLC) 2 マスターフェニックス(DLC) 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ガイアガンダム 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 5 フェニックスガンダム 6 ジンクス 5 ビルゴ 6 ザクウォーリア 備考 登場作品『G-GENERATION GENESIS』 フェニックス・ゼロの性能向上型。初出である『ジェネシス』ではDLCだったが、本作では1機を初期所持している。 武装ラインナップはゼロと完全に同等で、パラメータのみが少しずつ増加している。 開発ラインナップはやはりというかフェニックスに加えて各タイトルのハイエンド量産型が並ぶ。 ジンクス GNドライヴ【T】による継戦能力とロングビームライフルによる長距離射撃が強い。 開発先はジンクスの正当派生・スローネ系・アルヴァアロンの3通り。 ジンクスはアヘッドを通じてスサノオ・ブレイヴ、スローネ系はヤークトアルケー、アルヴァアロンは0ガンダムの登録に使え、最終的にフルセイバーまで繋がる。 ビルゴ プラネイトディフェンサーとガンダニュウム合金による鉄壁の守りが売り。 開発を進めるとビルゴII→スコーピオと鉄壁さに磨きがかかっていき、そこからサーペントを経由することでガンダムヘビーアームズに繋がる。 ザクウォーリア ハンドグレネードで物理射撃を備える。 装備派生→ザクファントム→グフイグナイテッド→ドムトルーパーと渡り歩くと早々終点に入るが、ゲイツRに戻ればNJC系MSにシフトできる。ただ、フェニックスからドムトルーパーを作れるため、こちらから作るかどうかはよく考えたい。
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/765.html
OZ-15AGX ハイドラガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 86900 750 L 15500 170 295 265 290 7 A B B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビームサーベル 1~1 4200 20 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ハイドラワルツ 1~2 5000 30 0 特殊格闘 85% 0% 会心 ○ ○ ○ ○ ○ 超強気 ショルダークロー 2~4 3600 18 5 BEAM射撃 80% 0% 覚醒 ○ ○ ○ ○ ○ 無効 バスターカノン(最大出力) 3~7 4500 24 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 バスターカノン MAP 4500 32 0 MAP兵器 100% 0% ○ ○ ○ ○ ○ + バスターカノン アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する ガンダニュウム合金 防御力+60 開発元 開発元 3 ガンダムエピオン 6 ガンダムグリープ 6 ヴァイエイト・シュイヴァン 6 メリクリウス・シュイヴァン 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン AEUヘリオン陸戦型(モラリア) AEUヘリオン陸戦型(PMCトラスト) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ヴァイエイト・シュイヴァン 2 メリクリウス・シュイヴァン 4 ガンダムグリープ 5 ガンダムエピオン 備考 登場作品『新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT』 パイロットはヴァルダー・ファーキル。 この機体の登録がスカウト条件になっている。 顔が前後左右に4面あり、そのうち1つはモノアイで口からビームを出す。 さらに脚部を収納して高起動のMA形態になれる上に覚醒武装のショルダークロー持ちと、部分部分がジオングに似ている。 高めのパラメータに移動力7、優秀な地形適性、アビリティはA.C.世代のガンダムの平均的なもののみだが、その分腐ることはない。 武装は珍しく通常のビームライフルがない。 基本的に覚醒武装のショルダークローかバスターカノンで戦う事になる。 高威力の格闘2種・覚醒武装・長射程の射撃を取り揃えており、どのようなパイロットを乗せてもある程度戦える器用さを持つ。 その反面、完全に武装を使いこなすには全ての能力が高い優秀なパイロットが必要になる。 パイロットの覚醒が401を超えると射程・威力共に並ぶので、格闘と覚醒だけ要求してもいい。 どちらを重視するかで刹那やシンなどが候補となるか。 従来作と異なりショルダークローが覚醒武装になっており、原作パイロットのヴァルダーでは活かしきれない部分があるのが残念なところ。 弱点はやはりBEAM武装に極端に寄っていること。そのため対鉄血機や対水中ステージで相性が極めて不利に働くのでどうしても特殊武装に頼るしかなく、テンション周りに制限を受ける。幸いガンダム判定なのでガンダムマイスターとMPアップを組み合わせればカバーが効かないほどではないが、緩めの縛りが発生する点はやはりディスアドバンテージ。 また、やや燃費が悪いのでEN周りが窮屈で、使い勝手の良いショルダークローは若干火力不足で高い覚醒値を持つパイロットが必要になるので育成が進むまでは取り回しが良くない。そのためどうしてもOPや強化、あるいは編成や戦術での補助が必要になり、運用には多少気をつけてあげないと実力を発揮しづらい。 今作から追加されたハイドラワルツは従来作で言うスペシャルアタックのようなもの。 テンション制限こそあるものの、高威力な上に会心付き。 底力が適用されていない条件ならば、グリープのPXシステム・オーバードライブを超えるダメージを叩き出す。 名前の由来は知る人ぞ知るガンダム格ゲー『ガンダム・ザ・バトルマスター2』にて採用された超必殺技。 攻撃内容はほぼ別物だが、モーションの一部に同作で使った技が組み込まれている。 開発元と開発先は完全に同一で、親衛隊の2機とライバルの2機。 開発の難易度がかなり違う機体の架け橋となれる。 シュイヴァンはどちらも狙って開発ルートに入らなければ手に入らない機体である上にメリクリウス・シュイヴァンは有用性が非常に高い。 こちらからの開発先にするのはいいが、開発元としてこちらに進むのはやや勿体無い。 とは言え他からの開発が難しい系譜なので、ヴァイエイト・シュイヴァンからメリクリウス・シュイヴァンに進む時はついでにこちらを経由したい。 グリープはほぼ互角の性能なので開発先・開発元のどちらにする場合も悪くはない。 ただしあちらはジェミナス01の系譜なので開発難易度は低め。 こちらから進む先としての優先順位はやや低い。 エピオンはこちらよりも高性能だが、武装面での利便性はかなり劣る。 また、序盤から開発を狙えるトールギスの系譜なので、グリープ程ではないものの開発難易度は低め。
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/441.html
OZ-19MASX ガンダムグリープ 性能 ガンダムグリープ COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 87400 770 M 14800 160 295 255 305 7 B B B - C ○ ○ ガンダムグリープ【MA形態】 SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS M 14800 160 295 255 320 8 A B - - - × × 武装 ガンダムグリープ 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビームランサー 1~2 3800 18 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 PXシステム・オーバードライブ 1~3 5000 30 15 特殊格闘 90% 0% 覚醒 ○ ○ ○ ○ ○ 超一撃 PXシステム 1~5 4800 28 10 特殊射撃 85% 0% 底力 ○ ○ ○ ○ ○ 超強気 バスターメガ粒子砲 2~5 4300 22 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ハイパーメガ粒子ランチャー 3~7 4500 25 0 BEAM射撃 80% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ハイパーメガ粒子ランチャー MAP 4500 32 0 MAP兵器 100% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ガンダムグリープ【MA形態】 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 PXシステム・オーバードライブ 1~3 5000 30 15 特殊格闘 90% 0% 覚醒 ○ ○ ○ ○ ○ 超一撃 PXシステム 1~5 4800 28 10 特殊射撃 85% 0% 底力 ○ ○ ○ ○ ○ 超強気 バスターメガ粒子砲 2~5 4300 22 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 + ハイパーメガ粒子ランチャー アビリティ ガンダムグリープ (両形態) 名前 効果 備考 変形機構 「変形」コマンドが使用可能になる。使用すると、別の形態に移行する。 リフレクトシールド BEAM属性を持つ武装によるダメージを3000軽減する。 防御時のみ発動。 ガンダニュウム合金 防御力+60。 PXシステム 反応値+60。 開発元 開発元 7 ガンダムジェミナス01 6 ガンダムL.O.ブースター 4 ハイドラガンダム 設計元 設計元A 設計元B ガンダムアブルホールガンダムアブルホール タイプFブラックアブルホール ウイングガンダム ウイングガンダムゼロ ウイングガンダム(EW版) ウイングガンダムプロトゼロ(EW版) ウイングガンダムゼロ(EW版) 騎士スペリオルドラゴン スカイグラスパー 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダムジェミナス01 2 ガンダムジェミナス02 4 ガンダムL.O.ブースター 6 ハイドラガンダム GETゲージ ステージ 出現詳細 オペレーション・パンドラ イベント後 平和な時代のために 前哨戦/初期配置 備考 登場作品『新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT』 シルヴァ・クラウンによって秘密裏に開発されたガンダム。 MO-Vに隕石をぶつける(ように見せかけた)作戦「オペレーション・パンドラ」でアディンの元に届けられた。 ジェミナス01から続く開発系譜の最終形。 L.O.ブースターの強化幅が大きかったせいかこちらの強化はやや控え目。 とは言え移動力の増加はありがたい。 シールド防御がリフレクトシールドに変更されており、BEAMに強くなった反面、物理には弱くなってしまった。 ただしこちらは変形状態でも使用可能。 武装は引き続きBEAM過多だが、特殊格闘と特殊射撃の両方を持つ珍しい機体。 ビームランサー以外は全て4000を超える威力を誇り、中でもハイパーメガ粒子ランチャーはテンション制限なしで長射程かつ貫通持ちと非常に強力。 その分低燃費の武装は1つもないので、ご利用は計画的に。 今ゲームにおいては他にほとんどいない超一撃限定の必殺技、PXシステム・オーバードライブは非常に高いPOWに加えて覚醒効果を持っており、覚醒値の高いパイロットを乗せた際の爆発力は必見。 MA形態でも2種類のPXシステムを使えるが、それ以外はバスターメガ粒子砲のみとなってしまう。 ダメージはまだしも射程が短くなってしまうので、MA形態ではL.O.ブースターよりも戦い難い。 MS形態ではMAP兵器も使用可能だが、上記のようにダメージを稼ぎやすいこの機体で使うのはややもったいない感が強い。 +60以下のステータス上昇値のユニットアビリティを二つ持つため、【EX】特殊強化装置UNDER60との相性が良い。 これは他のPXシステムをアビリティに持つユニット全般も同様である。 戦闘機に足が付いた形態になれる共通点からか、アブルホール系列とウイングガンダム系列で設計が可能。 アブルホールFとウイングはそれぞれのステージ1で登録可能なので最序盤から手が届く。 ただし総計で152500CAP必要なのでGREEN INGOTのお世話になることは必至。 開発元はガンダムジェミナス01とL.O.ブースターに加えてハイドラも存在する。 開発先は開発元と同じ3機に加えてガンダムジェミナス02も存在する。 02系列のルートに入れるが、その場合はジェミナス02をGETゲージで登録するか再度別の方法で開発する必要があり、この機体を手放す割にメリットは小さい。 ハイドラガンダムは最大ダメージこそこちらに劣るものの、宇宙適正Aに通常のシールド防御、テンション制限のない覚醒武装、ノーダメージでも会心でダメージを稼げる特殊格闘と、部分的には本機以上のポテンシャルを持つ。 また、開発が奥まった場所にあるシュイヴァン2機の開発元になることも可能。
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/2265.html
ビルゴⅣ 出展:【新機動戦記ガンダムW】 所属:OZ(DC側) 形式番号:OZ-03MDⅣ 全長:16.3m 重量:7.5t 装甲材質:ガンダニュウム合金 DP:オズ一般兵 コスト:450 耐久力:630 盾:ない 変形:ない 換装:ない 抜刀:ある ビルゴ→ビルゴⅡ→ビルゴⅢへと続く強化改造されていた量産機。 もしガンガンコストで戦おうとする時には、アシストパートナー役として勤める。一度の呼び出しに4機一斉に助けを呼んでバリアと射撃と格闘などで援護する。 ■射撃 メイン射撃【大型ビームライフル】 弾数:8 リロード:1発につき4.2秒(実弾式)ダメージ:120 サブ射撃【ネオ・プラネイトディフェンサー(2か所単発)】 弾数:16 リロード:2発につき2.1秒(オート)ダメージ:30 特殊射撃【ネオ・プラネイトディフェンサー(一斉)】 弾数:サブの弾8発分消費 ディフェンサーからバリアを張る。療機の援護に。 ■格闘【ビームサーベル】 Nメイン格闘【接近して、切り払う。】 ダメージ:50×4=200 前メイン格闘【正面裂袈斬り】 ダメージ:60+60=120 横メイン格闘【軸移動しながら薙ぎ払う。】 ダメージ:50×3=150 特殊格闘【ガイアガンダム流交互のかかと落とし→縦回転斬り】 ダメージ:30+30+50+50=160 基本戦術 具体的には おすすめアシストパートナー おすすめ精神コマンド タッグを組むなら CPUとボス攻略 更新履歴 2023・1・8 新規作成。
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/440.html
OZ-03MD ビルゴII 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 29200 560 M 12300 130 220 200 205 6 A - B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビームサーベル 1~1 3300 14 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ビームライフル 2~4 3300 14 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 メガビーム砲 3~6 4500 25 0 BEAM射撃 80% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 プラネイトディフェンサー 物理・BEAM射撃属性を持つ武装によるダメージを3000軽減する。 軽減効果が発動時、ENを12消費。 ガンダニュウム合金 防御力+60。 開発元 開発元 7 トーラス(ホワイトファング仕様) 4 ビルゴ 2 ヴァイエイト・シュイヴァン 2 メリクリウス・シュイヴァン 5 スコーピオ 4 サーペント 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ウイングガンダム ウイングガンダム(EW版) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 トーラス 4 ビルゴ 5 サーペント 7 スコーピオ 派遣 派遣名 「EVE WARS」介入 備考 登場作品『新機動戦記ガンダムW』 ホワイトファングが開発したビルゴの改修機。 全体的な性能アップに加えて宇宙適性がAに上がっている。 その反面、地上適性はBに落ちてしまった。 武装面は大きく異なり、ビームサーベルと射程6まで届くメガビーム砲が追加されている。 ビームライフルはビームキャノン程の威力はないが、その分消費も減っておりENを管理しやすくなった。 軽減バリアはそのままに、射程6 射程1の武装が追加されビルゴからかなりのパワーアップをしている。 Wの最終ステージでは本機が60機以上登場するので苦戦は必至。 ビルゴの対象と同様に、アンチMDシステムを用意したい。 開発元は多めではあるものの、トーラス(ホワイトファング仕様)とビルゴ以外は同等か逆行開発となっている。 開発先はサーペントとスコーピオのほぼ2択。 相互開発が可能なので、どちらに向かっても全てを埋める事ができる。 ゲーム序盤など開発を続けたい場合、サーペントはヘビーアームズに繋がるので後回しにしたい。 この2機で開発を終える場合は様々なグループ派遣の条件を満たせるスコーピオを後回しにするといいだろう。