約 2,145,267 件
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/154.html
ザンネック リグ・コンティオ ゴトラタン アドラステア ウイングガンダム ウイングガンダム・バード形態 ウイングガンダムゼロ ウイングゼロ・ネオバード形態 ウイングガンダムゼロカスタム ガンダムデスサイズ ガンダムデスサイズヘル ガンダムデスサイズヘルカスタム ガンダムサンドロック ガンダムサンドロック改 ガンダムサンドロックカスタム ガンダムヘビーアームズ ガンダムヘビーアームズ改 ガンダムヘビーアームズカスタム シェンロンガンダム アルトロンガンダム アルトロンガンダムカスタム ガンダムエピオン ザンネック 機動戦士Vガンダム 全長19.4m 重量16.7t ザンスカール帝国ベスパの試作モビルスーツ。長距離射程を誇る強力な荷電粒子砲ザンネックキャノンと、それを稼動させるために背面に装備された巨大な2基の粒子加速器が特徴。宇宙漂流刑から生還したファラが搭乗し、専用のサブフライトシステム・ザンネックベースを使った超高々度からの射撃でリガ・ミリティアを苦しめた。 なお、敵の位置を捕捉する方法として、サイコミュらしきシステムを搭載しており、ファラが身に付けている鈴と同調して敵の姿をファラに直接感じさせていた。 小説版では「三日月のブーフゥ」とリガ・ミリティアのメンバーに呼ばれていた。 リグ・コンティオ 機動戦士Vガンダム 全長16.3m 重量10.7t ザンスカール帝国ベスパのコンティオを改修・強化した宇宙用モビルスーツ。出力はコンティオより数段向上し、ショットクローの他に、折り畳み式のヴァリアブル・メガビームランチャーを装備している。クロノクルが搭乗し、落下するエンジェル・ハイロゥを舞台にウッソのV2ガンダムと死闘を繰り広げた。 ゴトラタン 機動戦士Vガンダム 全長15.9m 重量11.1t ザンスカール帝国ベスパの試作モビルスーツ。 カテジナが最後に搭乗した機体。専用ジェネレーターを内蔵する超大型ビームキャノンを装備している。さらに白兵戦用の強力な武器も持っており遠・近距離戦闘のどちらもこなせるようになっている。なお、近接戦闘時にはビームキャノンは背中に折りたたまれる。 原作ではロングレンジキャノンを装備したV2バスターガンダムと壮絶な撃ち合いをしていた。 アドラステア 機動戦士Vガンダム 全長426.0m 重量--- ザンスカール帝国モトラッド艦隊の揚陸戦艦。 通称はバイク戦艦。地球浄化作戦を実行するためにドゥカー=イクが発案、小型のバイク戦艦リシデアと共に量産される。そして、地球上で前後2輪の超巨大なタイヤによる「地均し」を行い、リガ・ミリティアのメンバーや地球に住む人々を恐怖させた。なお、飛行する際はタイヤを左右に展開する。 ウイングガンダム 新機動戦記ガンダムW 全長16.3m 重量7.1t オペレーションメテオで地球に降下した5機のコロニー製ガンダムの1機。L1コロニーでドクターJの手により開発される。 その名の通り、背面の翼が特徴で、装甲はガンダニュウム合金製。また、5機のガンダムの中で唯一、バードモードと呼ばれる変形形態を持つ。そして、この変形により大気圏内の飛行が可能となり高い汎用性と広い作戦行動範囲を誇る。主な武装は一撃必殺の威力を持つバスタービーム・ライフル。しかし、最大出力では3発しかライフルは撃てないため、ビームサーベルによる白兵戦の機会も多い。一度、パイロットのヒイロの手により自爆するが、ヒイロとの対戦を望むゼクスによって修復される。 ウイングガンダム・バード形態 新機動戦記ガンダムW 全長--- 重量7.1t ウイングガンダムの飛行形態。 かなりの出力と推進力を誇り、劇中では他のモビルスーツを吊り下げて飛行する場面もあった。 ウイングガンダムゼロ 新機動戦記ガンダムW 全長16.7m 重量8.0t ガンダムを設計した5人の科学者がトールギスの次に開発した最初にして最強のガンダム。ネオバード形態へ変形機構を持ち、ウィングガンダムはこのガンダムをモデルにして開発されたと思われる。主武装はツインバスターライフルで、コロニーを一撃で破壊するほどの絶大な破壊力を誇る。また最大の特徴は膨大な過去のデータからの計算によって戦闘中における敵の動きや攻撃を予測し、その結果をパイロットの脳に直接伝達するゼロシステムの搭載にある。 このゼロシステムは戦闘を圧倒的に有利に導くがパイロットの脳に与える負担は凄まじく、時に幻覚のように戦闘以外の未来を見せさえする。 その後、乗り込んだパイロット達に様々な未来を見せ、ガンダムパイロット達の以降の行動にも大きな影響を与えたが、最終的にヒイロの乗機となる。 ウイングゼロ・ネオバード形態 新機動戦記ガンダムW 全長--- 重量8.0t 正式名称はウイングガンダムゼロ・ネオバード形態。 ウイングガンダムゼロの飛行形態であり、ウイングガンダムのバード形態以上の推力を持つ。 ウイングガンダムゼロカスタム 新機動戦記ガンダムW ~Endless Waltz 全長16.7m 重量8.0t ウイングガンダムゼロのもう1つの姿。 変形機構はないが背面の翼が大型化し、MS形態での飛行が可能。また、この翼は耐熱シールドでもあり、大気圏への突入や敵の攻撃にたいする防御手段としての使用も可能である。ちなみに劇中で翼は羽ばたくどころか羽まで散っていた(劇場版では翼の間にバーニアがあると判明)。 武装はツインバスターライフルであるが、劇中では海中から現われた時に突然装備していた。 そのため、ライフルは初めから海に落ちていたと思いがちだが実際には翼の中に隠されていたか、背中に装備されていたと考えられる。 原作終盤、マリーメイア軍が立てこもるブリュッセル大統領総督府のシェルターを破壊するため、最大出力でツインバスターライフルを発射するが同時に機体も大破してしまうことになる・・・。 ガンダムデスサイズ 新機動戦記ガンダムW 全長16.3m 重量7.2t オペレーションメテオで地球に降下した5機のコロニー製ガンダムの1機。L2コロニーでプロフェッサーGの手によって開発される。装甲はガンダニュウム合金製。 ハイパージャマーを装備して高いステルス性を持ち、隠密行動を得意とする。パイロットのデュオはこの機体を死神と称し、遭遇した敵を確実に葬り去ってきた。 主な武装は機体の名の由来である巨大なビームサイズであり、敵モビルスーツを一刀両断する威力を持つ。さらに攻防ともに使えるバスターシールドも装備している。 ガンダムデスサイズヘル 新機動戦記ガンダムW 全長16.3m 重量7.4t プロフェッサーG達5人のガンダム開発者が大破したデュオの愛機・デスサイズを月面にて秘密裏に改修した機体。 主な改修点は、宇宙戦闘への対応と対ビームコーティングを施したアクティブクロークの装着である。また、ビームサイズも2連にすることで威力を増している。 ガンダムデスサイズヘルカスタム 新機動戦記ガンダムW ~Endless Waltz 全長16.3m 重量7.4t ガンダムデスサイズヘルのもう1つの姿。 アクティブクロークが大型化し、さらに凄みを増して死神を連想させる外観となっている。 白い翼を持つウィングガンダムゼロカスタムと黒い翼を持つ本機は対照的で、両機並び立つとまさに天使と悪魔(死神)である。 マリーメイア軍との決戦の後、役目を終えた他のガンダムと同様に平和への願いの中、デュオの手により完全に爆破される。 ガンダムサンドロック 新機動戦記ガンダムW 全長16.5m 重量7.5t オペレーションメテオで地球に降下した5機のコロニー製ガンダムの1機。L4コロニーでH教授の手によって開発される。装甲はガンダニュウム合金製で、防御力と出力に優れた機体。主な武装は二刀のヒートショーテルで、OZのモビルスーツを一刀両断する威力を持つ。 パイロットのカトルは、この機体に並々ならぬ愛情を注ぎ、仲間を守るために自爆させる際は涙を流している。 爆破した機体はOZの手により修理され、後にサリィ=ポォの手によってカトルはサンドロックと再開を果たすこととなる。 ガンダムサンドロック改 新機動戦記ガンダムW 全長16.5m 重量7.5t 地上用の機体であるサンドロックをデュオのサポートスタッフであるハワードが宇宙用に改造した機体。 同時にビームマシンガンを携行し、遠距離の敵へも対応できるようになっている。 原作後半で、モビルドールの大軍に対抗するためにカトルがガンダムチームを指揮する際一度だけゼロシステムを搭載する。 ガンダムサンドロックカスタム 新機動戦記ガンダムW ~Endless Waltz 全長16.5m 重量7.5t ガンダムサンドロックのもう1つの姿。 全体のシルエットとカラーリングが変更され、ヒートショーテルが大型化している。また、飛び道具の類は頭部のバルカン砲以外に持っていないため、完全に格闘戦用の機体になっている。登場時にはオプションアーマーとマントを装着していた。また、マグアナック隊の指揮官機としての役目も持ち、通信機能や索敵機能が高い。 マリーメイア軍との決戦の後、役目を終えた他のガンダムと同様に平和への願いの中、カトルの手によって完全に爆破される。 ガンダムヘビーアームズ 新機動戦記ガンダムW 全長16.5m 重量7.9t オペレーションメテオで地球に降下した5機のコロニー製ガンダムの1機。L3コロニーでドクトルSによって開発される。 砲撃戦をメインとして、全身に重火器を装備している。全弾撃ち尽くした後は、右手に装備したアーミーナイフで接近戦を展開する。本来のパイロットはトロワであるが、ゼクスと南極での決闘の際、ヒイロはこの機体をトロワから借りて使用した。 被弾した場合、内蔵している火器弾薬に誘爆して非常に危険なはずであるが、他のガンダムと同じく強固なガンダニュウム合金製で造られているため、思った以上に問題はないのかも知れない。 ガンダムヘビーアームズ改 新機動戦記ガンダムW 全長16.7m 重量7.7t 地上用の機体であるヘビーアームズをデュオのサポートスタッフであるハワードが宇宙用に改造した機体。同時に左手のビームガトリングを2門とし、攻撃力も大幅に向上している。 ガンダムヘビーアームズカスタム 新機動戦記ガンダムW ~Endless Waltz 全長16.7m 重量7.7t ガンダムヘビーアームズのもう1つの姿。全体のシルエットとカラーリングが変更され、マリーメイア軍との決戦時にはダブルガトリングガンを両手に装備していた。オプションとしてのクラウンのマスクが顔面に装着されるが、その用途は不明(ただ付けているだけ・・・かも)。さらに、トロワの曲芸の動きを再現したり、全身爆装状態で大気圏に突入して無事だったりと、離れ技が目立っていた。 マリーメイア軍との決戦の後、役目を終えた他のガンダムと同様に平和への願いの中、トロワの手によって完全に爆破される。 シェンロンガンダム 新機動戦記ガンダムW 全長16.4m 重量7.4t オペレーションメテオで地球に降下した5機のコロニー製ガンダムの1機。L5コロニーで老子Oの手によって開発される。装甲はガンダニュウム合金製。 ウイングガンダムに次ぐ高い汎用性を持ち、右腕に装備された伸縮自在のドラゴンハングで若干遠い間合いでの白兵戦を得意とする。 パイロットの五飛は、この機体をナタクという愛称で呼ぶ。 アルトロンガンダム 新機動戦記ガンダムW 全長16.4m 重量7.5t 老子O達5人のガンダム開発者が、大破した五飛の愛機シェンロンガンダムを月面にて秘密裏に改修した機体。 宇宙戦闘への対応を改良しただけでなく、シェンロンガンダムでは片手であったドラゴンファイヤー・ドラゴンハングを両手に装備させた。また、背面に2連装ビームキャノンを装備したことで遠距離の敵にも対応出来るようになっている。ちなみにアルトロンは二頭龍という意味である。敵をつかんだり、火を吹いたりと、ヘビーアームズの次ぐらいに攻撃バリエーションが豊富な機体。 アルトロンガンダムカスタム 新機動戦記ガンダムW ~Endless Waltz 全長16.4m 重量7.5t アルトロンガンダムのもう1つの姿。またの名をガンダムナタク(劇中では呼称されないが)。背面のビームキャノンこそ装備していないが、両腕のドラゴンハングは大型化して中・近距離での戦闘に特化した機体となっている。その独特の信念で五飛はこの機体と共に一時は他のガンダムパイロットの敵に回った。劇中ではどう考えても設定図以上にドラゴンハングが延びているのだが、演出なのでツッコんではいけない。 マリーメイア軍との決戦の後、他の4人とは別の地で、五飛も役目を終えたナタクを完全に爆破する。 ガンダムエピオン 新機動戦記ガンダムW 全長17.4m 重量8.5t トレーズが開発させた敗者のためのガンダム。 トールギスや5体のガンダムを研究して開発されそれらを越える性能を持ち、バードモードへの変形機構も有している。装甲は他のガンダムと同じくガンダニュウム合金製、ウィングガンダムゼロと同じくゼロシステムを装備している。 武装はジェネレーター直結のヒートロッドとビームサーベルのみで、飛び道具は(ヒートロッドはある意味、飛び道具かも知れないが・・・)持っていない。そのため、白兵戦用MSと言うよりは決闘用MSと言う方がふさわしい。 トレーズはこの機体をヒイロに託すが、彼はウィングガンダムゼロに乗ったミリアルドと機体を交換する。ちなみにエピオンとはギリシャ語で「次の」を意味する。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/488.html
MZ-13MSX1B-S ヴァイエイト・シュイヴァン 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 35700 600 M 13800 130 270 240 260 6 B - B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビームキャノン 2~4 4000 20 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ダブルビームキャノン 3~7 4600 26 0 BEAM射撃 80% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ダブルビームキャノン MAP 4200 28 0 MAP兵器 100% 0% ○ ○ ○ ○ ○ + ダブルビームキャノン アビリティ 名前 効果 備考 ガンダニュウム合金 防御力+60 開発元 開発元 5 ヴァイエイト 5 メリクリウス・シュイヴァン 2 ハイドラガンダム 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ゲイツ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ビルゴII 4 ヴァイエイト 5 メリクリウス・シュイヴァン 6 ハイドラガンダム 備考 登場作品『新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT』 ヴァイエイトのカスタム機。 ビームキャノンを二挺装備している。 ビームキャノン(最大出力)に相当するダブルビームキャノンが威力の向上はもちろん、射程7にまで届くようになった。 また、ツインバスターライフルと同範囲のMAP兵器が追加されている。 あちらに比べて威力は若干劣るが、燃費は遥かに勝る。 開発元は3種類あるが、基本的にヴァイエイトからになるか。 メリクリウス・シュイヴァンからこちらを開発するのは登録目的以外ではやや勿体無い。 ハイドラガンダムからこちらに進むのは最終的にメリクリウス・シュイヴァンを目指すついでに登録する目的の場合が多い。 開発先は原型機と相方、そしてハイドラガンダム。 高難易度でも通用するMAP兵器を持つメリクリウス・シュイヴァンがおすすめだが、火力を維持したい場合はハイドラガンダムもあり。 この2機は相互で開発可能なので、今欲しい方を選んで構わない。
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/148.html
OZX-GU02A(X-GU02A) ジェミナス02 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 34600 580 M 12700 120 215 200 240 6 B - B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビームソード 1~1 3600 15 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 PXシステム 2~5 4200 24 10 特殊射撃 85% 0% 底力 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 超強気 アクセラレートライフル 2~5 4200 22 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する ガンダニュウム合金 防御力+60 PXシステム 反応値+60 開発元 開発元 4 ジェミナス01 2 ガンダムジェミナス02 2 ガンダムアスクレプオス 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ガンダム・アスタロト 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 リーオー(MO-V宇宙仕様) 4 ジェミナス01 5 ガンダムジェミナス02 7 ガンダムアスクレプオス GETゲージ ステージ 出現詳細 双子座という名のMS 初期配置 備考 登場作品『新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT』 G-UNITの素体形態でジェミナス01の兄弟機。 パイロットはオデル・バーネット。 ジェミナス01と比較すると攻撃・防御が低い分こちらは機動が上で、パラメータの合計値は同じ。 1番の差は武装のPXシステムがライフルと同じ射程の特殊射撃になっているところ。 テンション制限があるとはいえ、ライフルの間合いで使用できる特殊攻撃はなかなか便利。 ただし威力はライフルと同じであり、底力を活かせない場合やBEAM系の強化アビリティを持ったパイロットの場合はライフルで十分。 開発先は01への移行か02の強化派生派生。 ガンダムアスクレプオスはこの機体と水泳部で設計可能なので、ガンダムジェミナス02に進むのがおすすめ。
https://w.atwiki.jp/vsalpha/pages/151.html
【名称】 フォイアボーゲル 【搭乗者】 暁 明(アナザー) 【型番】 FHMS-08(F99) 【動力】 ミノフスキー・イヨネスコ型熱核融合炉 一般的なMS・MA用の動力源。 【機能】 ミノフスキードライブ・モデルⅩ リガ・ミリティアとの裏取引で入手したV2ガンダムのデータを基に新規製作した物。 エックスを形作るように四機配置されている。 正規品と比べても全く引けを取らないハイレベルな仕上がりとなっている。 T-LINKシステム SRXチームとの共同作戦中に極秘裏に入手した物。リミッターまでキッチリコピー済み。 サイコフレーム アナハイムエレクトロニクスとの裏取引で入手した精神感応素材。主にコクピット回りに用いられている。 イナーシャルアブソーパー 様々なジャンクパーツを組み合わせて作成された慣性緩和システム。 ネェル・ガンダニュウム合金装甲 宇宙に漂流する撃墜されたビルゴ等から入手したガンダニュウムをベースに精製された紛い物。ただし性能はほぼ同レベル。 【武装】 ビームライフルR 高出力のビームライフル。V2ガンダムの物に酷似している。 ビームサーベルR×2 格闘戦用兵器。右腰アーマーにマウントしてある。 ソウルテイカー 対怨霊用の真紅の刃を持つナイフ。 強念を集束する事で機体の全長並みの巨大な剣になる。 【解説】 各社から報酬代わりに受け取ったデータを元に、ジャンクパーツや試作パーツ等を組み合わせて作成したハンドメイドMS。 その外見は諸般の都合(協力関係にあったサナリィ等の思惑)により、V2ガンダムとジュピトリアン系のMS(ゴトラタンなど)を組み合わせたような姿となっている。 ちなみに機体色は暁 明(アナザー)のパーソナルカラーである真紅と橙色。 純正のMSと比べても遜色無い機体性能を有し、明(アナザー)の技量と相まってαナンバーズの精鋭と比べても引けを取らない戦果を叩き出す。
https://w.atwiki.jp/battleoperation-next/pages/188.html
汎用? 機体概要 数値情報機体 メイン攻撃 サブ攻撃 特殊攻撃1 特殊攻撃2 格闘攻撃 タックル 備考『殺人的な加速だ…!!』キャンペーン 機体情報 機体考察 必要パーツ 主兵装詳細 副兵装詳細 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 公式の説明を書く 数値情報 機体 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 OS ノーマル 装甲Ⅰ 機動Ⅰ 装甲Ⅱ 機動Ⅱ Cost 600 650 700 機体HP 780 840 780 900 780 実弾補正 80 80 97 80 114 ビーム補正 96 96 113 96 130 格闘補正 85 85 102 85 119 耐実弾装甲 101 118 101 135 101 耐ビーム装甲 101 118 101 135 101 耐格闘装甲 92 114 92 131 92 スピード 80 ブースト 122 122 135 122 147 索敵 620 必要Lv ※1 必要開発費 P 48000P P P P ウォレットで強化 JPY 259JPY JPY JPY JPY ※1: 必要パーツが揃えばパイロットLv1から開発可能です。 キャンペーン期間が終了すると開発パーツは入手できなくなります。 メイン攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ドーバーガン 135 ?発/秒 or ?秒 6 秒 550m 移動射撃不可よろけ有り2発ビーム属性 サブ攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ミサイルポッド 60 ?発/秒 or ?秒 6 秒 400m 移動射撃可よろけ有り2発実弾属性 特殊攻撃1 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ドーバーガン(照射) 380 ?発/秒 or ?秒 1 秒 500m 移動射撃不可ダウン有りビーム属性 特殊攻撃2 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 回避行動(N) ?発/秒 or ?秒 2 秒 m 回避行動(下) ?発/秒 or ?秒 2 秒 m 回避行動(左) ?発/秒 or ?秒 2 秒 m 回避行動(右) ?発/秒 or ?秒 2 秒 m 格闘攻撃 武器名 威力 備考 ビームサーベル(N) 228 ビーム属性 ビームサーベル(前) 140 ビーム属性 ビームサーベル(下) 160 ビーム属性 ビームサーベル(左) 165 ビーム属性 ビームサーベル(右) 165 ビーム属性 タックル 武装名 威力 備考 タックル 220 衝撃属性 備考 『殺人的な加速だ…!!』キャンペーン キャンペーン期間2016年2月18日(木)14 00 ~ 2016年3月3日(木)13 59[予定] キャンペーン内容キャンペーン期間中、ランクマッチSeason2の【機体ブースト効果】の対象機体となる「トールギス」が開発&強化できる特別なパーツをドロップする場合がございます。 ドロップするパーツと開発&強化可能機体・【設計図】トールギス … トールギスを開発可能・ガンダニュウム合金装甲材 … トールギスを強化可能 ※必要パーツが揃えばパイロットLV1から開発可能です。 ※キャンペーン期間が終了すると開発&強化パーツは入手できなくなります。 ※開発にパイロットレベルの制限はありませんが、強化には適正なパイロットレベルと強化パーツが必要です。 ※ガンダニュウム合金装甲材でウイングガンダム、ガンダムヘビーアームズ、ガンダムデスサイズも強化可能です。 機体情報 機体考察 1 2 必要パーツ パーツ名 必要数 備考 Lv1 【設計図】トールギス 10 - Lv2 3級支援型運用データ 30 - 2級総合型運用データ 20 - 改良型強化合金装甲材 8 - 改良型高出力ジェネレーター材 10 - Lv3 - - - Lv4 - - - Lv5 - - - 主兵装詳細 バンナム砲相手は死ぬ 副兵装詳細 トッポポッキーよりも中身で勝負している 運用 何か書く 機体攻略法 敵機として出会った際の対処法をかく. コンボ一覧 ※コンボ内にある表中の略号については、コンボ一覧表を参照。 アップデート履歴 2016/02/18:新規追加 コメント欄 過去ログ 1 名前 相手に機動2使いがいたんだが、速すぎて相手に攻撃が当たらん当たらん - 名無しさん 2016-05-18 22 29 29 こいつ敵にいたらどうすればいいんだ? - 名無しさん 2016-05-16 18 39 10 設計図出ねー。初日に2枚出たから今回は余裕かと思ったのにそれ以降1枚も出やしない - 名無しさん 2016-02-24 17 20 45 lv2必要パーツ追記。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-02-21 11 58 57 ブースト移動がとても速く、ステップもその速さから結構慣性が乗る。ドーバーガンは単発静止撃ちの太いBRといった感じで、硬直時間は体感ではハンブラビ程度で火力も良好。弾数の増えたZのグレと支援機ほどの細さのゲロビ、2回回避持ちで普通の格闘といった感じ。しかしながらブースト移動時は旋回がほぼできないという欠点もあり初心者向けの機体では無さそう。武器の特性上ステップを多用するから青にも振るといいかも。 - 名無しさん 2016-02-19 19 09 05 追記、メインは2発よろけの3発ダウンで誘導はBRより良好。サブはZのグレより弾数が増えた分誘導が悪くなった感じ。回避はとても大きく動き、着地の硬直が明らかに長い。 - 名無しさん 2016-02-19 20 28 27 変形のないハンブラビみたいな感じだろうか?しかし10枚かぁ… - 名無しさん 2016-02-18 15 56 01 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/1896.html
ウイングガンダムゼロカスタム 出展:【新機動戦記ガンダムW】 所属:地球連邦軍Gチーム 装甲材質:ガンダニュウム合金 特殊能力:ゼロシステム 盾:ない 変形:ない 換装:ない 抜刀:ある 連ジコスト:375 連ジ耐久力:640 連ザコスト:560 連ザ耐久力:720 GvsGコスト:3000 DP:ヒイロ・ユイ OVAと劇場版に活躍していた、ウイングガンダムの強化改造機。 本体の形は、背中以外ウイングガンダム アーリータイプと同じ。でも色は違う。背中に4枚の大きな天使状の翼が特徴。スピードとジャンプ力はトップクラス。 そのかわり盾と変形がなくなって、ゼロシステムのコントロールが難しくて、上級者以外扱いにくい。 ■射撃 メイン射撃【バスターライフル】 弾数:10 リロード:2発につき8秒(オート)ダメージ:160 ウイングガンダムゼロよりパワーアップしている拳銃。 メインCS【ツインバスターライフル】 チャージ:1秒 ダメージ:60×6=360 マルチCS【ローリングバスターライフル】 チャージ:1秒 ダメージ:??? サブ射撃【マシンキャノン】 弾数:120 リロード:全弾4.2秒(撃ち切り式)ダメージ:1発につき20 ゴッドガンダム、ウイングゼロと同じく、ボディのハッチが開いてから撃つ。性質がガトリングになっている。 特殊射撃【ツインバスター・マックス】 ダメージ:??? ウイングゼロの「ガンダムトライエイジ」からの逆輪入技。 ■格闘【ビームサーベル】※格闘体制に入ると、背中の翼の中にあるサーベルを2本取り出す。 Nメイン格闘【突進して、斬りかかる】 ダメージ:70×4=280 前メイン格闘【多段刺し】 ダメージ:60×6=360 セイバーガンダム、ガイアガンダムより毛が生えた程度。 横メイン格闘【軸移動しながら薙ぎ払う。】 ダメージ:70×3=210 後メイン格闘【連続ジャンプしながらの斬り】 ダメージ:70×4=280 エールストライクガンダムと同性能。 特殊格闘【飛翔】 弾数:1 リロード:10秒 ダメージ:なし ガンガンネクストプラスと同様、翼を大きく広げて飛ぶ。 BD格闘【Wの字切り抜け】 ダメージ:70+70=140 ガンダムナタクの戦闘中に見せかけた斬り攻撃。 基本戦術 具体的には おすすめアシストパートナー おすすめ精神コマンド タッグを組むなら CPUとボス攻略 更新情報 2014・11・30 新設。
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/2264.html
ビルゴⅢ 出展:【新機動戦記ガンダムW】 所属:OZ(DC側) 形式番号:OZ-04MD 全長:16.3m 重量:7.3t DP:オズ一般兵 装甲材質:ガンダニュウム合金 盾:× 変形:× 換装:× 抜刀:○ コスト:420 耐久力:580 ビルゴ→ビルゴⅡへと続く改造機。 もしガンガンコストで戦おうとする時には、アシストパートナー役として勤める。一度の呼び出しに4機一斉に助けを呼んで、バリアと射撃と格闘などで援護する。 ■射撃 メイン射撃【メガビーム砲】 弾数:7 リロード:1発につき4.5秒(実弾式)ダメージ:110 サブ射撃【プラネイトディフェンサー】 弾数:4 リロード:2発につき2.1秒(オート)ダメージ:20 ディフェンサーからバリアを張る。 ■格闘【ビームサーベル】 Nメイン格闘【突進して、斬りつける。】 ダメージ:50×4=200 前メイン格闘【ダガー流ドリル突き】 ダメージ:30×6=180 横メイン格闘【横から引き裂く】 ダメージ:50×3=150 特殊格闘【ジャンプ刺し】 ダメージ:60 基本戦術 具体的には おすすめ精神コマンド おすすめアシストパートナー タッグと組むなら CPUとボス攻略 更新情報 2023・1・8 新設。
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/1894.html
ガンダムデスサイズヘルカスタム 出展:【新機動戦記ガンダムW】 所属:地球連邦軍Gチーム 装甲材質:ガンダニュウム合金 盾:特殊(アクティブクローク)変形:× 換装:× 抜刀:○ 連ジコスト:325 連ジ耐久力:640 連ザコスト:560 連ザ耐久力:720 DP:デュオ・マックスウェル OVAと劇場版で活躍していたガンダムデスサイズの強化改造機。 もしガンガンコストで戦おうとする時には、アシストパートナー役として勤める。一度の呼び出しにたったの1機しか助けが呼べられないが、ガンガンネクストプラスと同じく、アクティブクロークによる防御、強力な射撃と格闘攻撃で援護しようとする。 ■射撃 メイン射撃【バスターシールド】 弾数:2 リロード:特殊(戻るまで)ダメージ:160以上 漫画版「敗者たちの栄光」から再装備。弾が増え、威力が上がってパワーアップ。両腰から射出する。 サブ射撃【バルカン】 弾数:70 リロード:全弾4.2秒(撃ち切り式)ダメージ:1発につき5 特殊射撃【ハイパージャマー&リブジャマー(自分)】 弾数:200 リロード:全弾10秒(撃ち切り式)ダメージ:なし ブリッツガンダムのミラージュコロイドと同じく、自機を透明化する。 ■格闘【ビームシザース】※格闘体制に入ると、漫画版と同じく、2本刃の大鎌を取り出す。 ACが閉じているとき…↓ メイン格闘【キック2発】 ダメージ:70+70=140 ACが開いているとき…↓ Nメイン格闘【接近して、斬りかかる。】 ダメージ:110×4=440 前メイン格闘【切り抜け→引き裂く】 ダメージ:220+150=370 横メイン格闘【横から薙ぎ払う。】 ダメージ:110+110=220 後メイン格闘【十文字飛び上がり斬り】 ダメージ:200+200=400 サブ格闘【ザ・グリムリーパー】 ダメージ:??? 強化前を引き継いで、使える。 特殊格闘【ハイパージャマー&リブジャマー(相手)】 弾数:特殊射撃と共有 ダメージ:20 ヒット後には、相手は異常行動を起こす。 ■特殊行動能力【アクティブクローク】 ACの開閉については、ガンダムデスサイズヘルを見てほしい。 基本戦術 具体的には おすすめアシストパートナー おすすめ精神コマンド タッグを組むなら CPUとボス攻略 更新情報 2014・11・29 新設。
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/1895.html
ウイングガンダムゼロ(ウイングガンダムプロトゼロ) 出展:【新機動戦記ガンダムW】 所属:地球連邦軍Gチーム 形式番号:XXXG-00W0 全高:16.7m 重量:8t 装甲材質:ガンダニュウム合金 特殊能力:ゼロシステム 盾:○(ウイングゼロ専用シールドかウイングプロトゼロ専用シールド)変形:○(盾破壊後は×)換装:× 抜刀:○ 連ジコスト:375 連ジ耐久力:640 連ザコスト:560 連ザ耐久力:720 GvsGコスト:3000 DP:ヒイロ・ユイ ウイング最強のモビルスーツ。1/100MGガンプラではテレビアニメ版ウイングゼロにそっくりなウイングプロトゼロがいた。でも形と色は違うが装備は同じ。 もし盾が壊されたら、ネオバード形態の変形ができなくなるし、ウイングバルカンが撃てなくなるので、大きくパワーダウンする。 ■射撃 メイン射撃【バスターライフル】 弾数:8 リロード:2発につき9秒(オート)ダメージ:150 変形中は、2発固定発砲になる。 メインCS【ツインバスターライフル】 チャージ:2秒 ダメージ:50×6=300 ガンダムエアマスター・バーストと同じく、ライフルを極太照射する。 マルチCS【ローリングバスターライフル】 チャージ:2秒 ダメージ:??? 劇中と同じく、回転しながらライフルを極太照射する。くれぐれも療機に巻き込まれないように。 サブ射撃【ウイングバルカン】 弾数:70 リロード:全弾5秒(撃ち切り式)ダメージ:1発につき5 ウイングガンダムの時とは違って、盾から撃つ2問のバルカン。 特殊射撃【マシンキャノン】 弾数:120 リロード:全弾5秒(撃ち切り式)ダメージ:1発につき15 ウイングガンダム アーリータイプと同じく、ボディのハッチが開いてから撃つ。性質がガトリングになっている。 ■格闘【ビームサーベル】※格闘体制に入ると、両肩からサーベルを取り出す。 Nメイン格闘【接近して、斬りかかる。】 ダメージ:70×4=280 前メイン格闘【盾から前で殴る→串刺し2発】 ダメージ:70+110+110=290 横メイン格闘【回り込んで斬り払う。】 ダメージ:70×3=210 後メイン格闘【ツインバスター・マックス】 ダメージ:??? 「ガンダムトライエイジ」からの逆輪入技。 特殊格闘【バスター・オペレーション】 ダメージ:??? 強化前を引き継いで、使える。 BD格闘【Wの字切り抜け】 ダメージ:70+70=140 変形格闘【爪掴み→そのままちぎるか投げる】 ダメージ:40+200=240 つかみ中に射撃で投げるし、格闘でちぎる。 基本戦術 具体的には おすすめアシストパートナー おすすめ精神コマンド タッグを組むなら CPUとボス攻略 更新情報 2014・11・30 新設。
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/768.html
XXXG-01D ガンダムデスサイズ(EW版/ルーセット装備) 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 34900 590 M 13000 110 230 200 250 6 C B A - B ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビームサイズ 1~2 4300 22 0 BEAM格闘 90% 10% ○ ○ ○ ○ ○ バルカン砲 1~2 2000 9 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 バスターシールド 2~3 3200 14 0 BEAM格闘 80% 5% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する ガンダニュウム合金 防御力+60 ハイパージャマー 敵から攻撃された時、低確率で狙われにくくなる 開発元 開発元 3 ガンダムデスサイズ 4 ウイングガンダム(EW版) 2 ガンダムデスサイズヘル(EW版) 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ウィンダム(ジェットストライカー装備) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダムデスサイズ 4 ガンダムヘビーアームズ(EW版/イーゲル装備) 5 ガンダムデスサイズヘル 6 ガンダムデスサイズヘル(EW版) 備考 登場作品『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光』 「敗栄」におけるデスサイズ。 ウイングガンダム(EW版)のウイングのウイングユニットを小型化した大気圏内飛行ユニット「ルーセット」を追加装備しているのが特徴。 航続距離は劣るが、極超音速機動が可能なウイングガンダムと同等の機動性を誇る。 頭部や腰左右のアーマーが白色になっている、バスターシールドの形状が違いクロー部が黄色になっているなど、黒いイメージが強いデスサイズに対して、こちらは全体的に明るめ。 デスサイズとの差は攻撃+5・機動+10。 そしてルーセットの効果により空中適正Bが追加されているのが最大の違い。 TV版のデスサイズおよびデスサイズヘルに空中適正は無く、デスサイズヘル(EW)はあってもCなのでデスサイズの系譜の中では唯一まともに空中戦を行える機体となる。 半面、宇宙適正はCのため宇宙ステージで運用するにはOPで補強する必要がある。 HELLまでであれば問題はないが、強力なOPが解放されるINFERNO突入後は宇宙Stageにおいて【EX】系統のOP1枠分の補正を失うことになるのがかなり痛い。 武装はデスサイズと同じ名称だが、ビームサイズのPOWとクリティカル率はデスサイズヘルを上回る。 バルカン砲のPOWや機体性能はデスサイズヘルの方が上だが、武装だけで比較するとこちらの方が優秀。 開発元はデスサイズ、デスサイズヘル(EW)、ウイング(EW)の3種類と少なめ。 デスサイズヘルからはこちらを開発できない。 開発先は開発元と同じデスサイズ、デスサイズヘル(EW)に加えてデスサイズヘルとヘビーアームズ(EW)がある。 デスサイズの系譜を全て開発できるので、デスサイズヘル(EW)を残すならばデスサイズからこちらを開発しておきたい。 デスサイズヘル(EW)はバスターシールドが無いものの、パイロットアビリティで射程4は確保できる。 アーマディロとサンドロック(EW)ほど使い勝手に差はないので、デスサイズの系譜を使いたいなら機体・武装共に強力なデスサイズヘル(EW)を鍛える方が有用。