約 1,329,955 件
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/486.html
ガルーンド人(Garundi) ガルーンド人はガルーンド大陸の文明化された地域に(一部は未開な地域にも)最も普通に見られる人間の民族である。 外見 暗色の皮膚、突き出た頬骨、広い肩幅、しばしば白い髪を有する。 ガルーンド人は色とりどりの美しく実用的な衣服を好む。伝統的に男性はサッシュ、キルト、長いローブ、頭頂が平らになった帽子を着、女性は膨らんだブラウス、肩掛け、ショールをまとう。 文化 その起源はよく分かっていないがきわめて古く、古代アズラントの時代にはすでに独自の文明を有していた。また、アズラント滅亡後の暗黒の時代が終わった後、彼らの国であるオシーリオンがいち早く文明を回復した。 概ね親切で、隣人をいたわる気質を持つ。 15~20家族で構成された氏族が社会の基礎単位となる。新しい氏族が生まれると、無主の土地を探して移動し、そこに恒久的な居住地を作ることによって生活圏を拡大してきた。ガルーンド大陸北部や東部が主な勢力範囲だが、カスマロンのステップ地帯やアヴィスタンにもガルーンド人の共同体は見られる。氏族内部には厳格なヒエラルキーがあり、後から到来した氏族を下位ランクとして迎え入れることもある。 ガルーンド人は歌と踊り、食べ物を饗して神々を祭る。信仰されているのはファラズマ、ネサス、北方ではサーレンレイ、南方ではゴズレーである。 アブサロム、ゲブ、カタペシュ、ネックス、オシーリオン、ラハドゥーム、スーヴィアで見られる。 オシーリオン語を話す。 名のり ガルーンド人の名前は氏族の領地とその個人が地方のヒエラルヒーで占める地位を表す。ヒエラルヒーの頂点にいる者は、都市や地理的な地方名、近隣の大きな山や川の名をつける。中位の者は最も近隣の者だけが知っているような川や建造物などの地名、重要な地方産業の名をつける。下位の者は、しばしば生まれた場所の近くにある街路や彫像、木の名前をつける。 女性名:アキナ Akina、アマラ Amara、アシア Ashia、デカ Deka、エシェ Eshe、ハシナ Hasina、ジニ Jini、ジャヒール Jwahir、カヒナ Kahina、カマリア Kamaria、レイリ Leyli、マルキア Malkia、オフラー Ofrah、ペンダー Pendah、ラナ Rana、ラジヤ Raziya、ザリカ Zalika 男性名:アキン Akin、アマレ Amare、ダーレン Dahrehn、ダウディ Daudi、ジャーリ Jaali、ジャワラ Jawara、ジラニ Jirani、ジリ Jiri、キト Kito、メラク Melaku、オマリ Omari、ラフィキ Rafiki、ラニ Rani、ルバニ Rubani、セフ Sefu、ザフール Zahur、ズリ Zuri 参考文献 [1] Erik Mona et al. (2008). Campaign Setting, p. 22. Paizo Publishing, LLC. ISBN 978-1-60125-112-1 内海地域
https://w.atwiki.jp/viptrpg/pages/23.html
シェアワールドセッションリプレイシェアセッション第1回 シェアセッション第2回 進め!デコボコーズ! フリーセッションリプレイ王都ダールの日常セッションアルラウネは恋の夢を見るか? 呪縛の島の片羽の少女 霧の海域 セッションログ最初期セッション 第2回セッション 第3回セッション 第4回セッション 三つの依頼 ミノタウロスクエスト 錬金術師はネコミミの夢を見るか? 第8回セッション 第9回セッション 第11回セッション 第12回セッション 贖罪は時を越えて(銀時計) 森の探求者 ガルーダの卵 メイド、修行中 第17回セッション(パー速) 第18回セッション 亡者の揺り籠 絆の試練 謎(?)の女性と古代遺跡 シャカビーチ ~Laka Laka La~ 「Where is my master?」 キャンペーンセッション『二つの過去』 屍騎士は大地の底で踊る 山賊退治 雪国セッション ゴブリン退治 虹の小箱 おまけタロー・ザ・ストーリー シェアワールドセッションリプレイ シェアセッション第1回 キャラ作成 その1 その2 キャラ成長 2008年1月20日、灰色のくま2ch◆lGlfFt.s76氏担当のセッション(通算10回目)。 あらかじめ提示された条件を基にキャラクターを複数作っておき、後に決定されたキャラクターをセッションが行われるたびにプレイヤーが交代で操作するという形式のセッション。 決定された登場キャラクターはカレン、ゴーシュ、カエデ、レオハルト、アートルの5キャラ。 なかなか味のあるキャラクターをプレイヤーはどのように操作していくのか注目である。 注:大部分をログとして公開しておりますが、一部に編集と、編集者によるツッコミを加えております。 シェアセッション第2回 キャラ作成 その1 その2 キャラ成長 2008年1月26日、灰色のくま2ch◆lGlfFt.s76氏担当のセッション(通算14回目)。 人間ソーサラーの「クローゼ」を新たに加え、同じキャラを別のプレイヤーが演じていくシェアセッションの第2回。 中~終盤の山賊とのバトルはあわや全滅かと思う非常に厳しいバトルとなり…。 注:大部分をログとして公開しておりますが、一部に編集と、編集者によるツッコミを加えております。 進め!デコボコーズ! 第1+X話 「連れ去られた長男」その1! 第1+X話 「連れ去られた長男」その2! 第1+X話 「連れ去られた長男」その3! 第1+X話 「連れ去られた長男」データセクション! 第2+X話 「ゴブリン・インパクト」その1! 第2+X話 「ゴブリン・インパクト」その2! データセクション フリーセッションリプレイ 王都ダールの日常セッション アルラウネは恋の夢を見るか? その1 その2 その3 呪縛の島の片羽の少女 第一話についてはVIP-World TRPG 灰色のくま版 質問・雑談・セッション観戦スレ 8 の 376がらご覧ください 第二話「頑張るアンリ!」その1 第二話「頑張るアンリ!」その2 灰色のくま2ch ◆lGlfFt.s76がGMを務める、南の島が舞台のシリーズ 魔神が跳躍跋扈する場所での冒険という事で、PL側のレベルが高めなのが特徴の一つ。 駆け出し勇者Lv0のアンリの今後の活躍をご期待下さい! まともな紹介文よろ 霧の海域 キャラシート・概要解説等 本編・上 本編・下 緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 による幽霊船セッション。 参加しているPCはウェイン、ロック、ガイスト、ルツィエ、メリス、ガーネット。 セッションから三年近くが経ち、いまさらリプレイ化。 セッションログ 最初期セッション その1 その2 その3 その4 2008年01月14日、ゲームマスター(灰色のくま2ch)◆lGlfFt.s76氏が担当した最初期のセッション。 参加メンバーはまうす、ラフテー、針山、えるの4人。 最初期だけあって現在(2009年3月24日)のルールとは大幅に違うが、クリット&ファンブルの嵐(特にファンブルの方)が巻き起こる風景は昔から変わらなかった(?)ようだ。 注:大部分をログとして公開しておりますが、一部に編集と、編集者によるツッコミを加えております。 第2回セッション その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 2008年1月14~15日、軽GM◆A7gk0S7XrE氏担当のセッション。 途中でGMの都合により一時中断を挟んだため、参加メンバーの変更がある。 前半部はおてもと、ながおか、ガイスト、ドク、レスト、まうす。 後半部はホルン、コーラ、まうす、ながおか、メアリー、ライター(ちなみにおてもととホルンは同一プレイヤー)。 中断中にセッションが2回挟まれていたり、終盤でGMが都合で交代する場面もあったり、ボス戦がやたら長引くなど、結構忙しい(?)セッションとも言えなくも無い…のかな…? また「赤蛇の呪い」という言葉はこのセッションから来ているらしい? 注:大部分をログとして公開しておりますが、一部に編集と、編集者によるツッコミを加えております。 第3回セッション その1 その2 その3 その4 2008年1月14日、ゲームマスター(灰色のくま2ch)◆lGlfFt.s76氏担当のセッション。 参加メンバーはタケダ、アウー、マッチ、ワッフル、レスト、まうすの6人。 セッション自体は第2回の前半終了後に行われた。 上位魔神を討伐するセッションのはずが、いつの間にか「ワッフルハード」な展開になるという、かなりハチャメチャなセッション(騒いでいたのは主に外野のような気はするが…)。 注:大部分をログとして公開しておりますが、一部に編集と、編集者によるツッコミを加えております。 第4回セッション その1 その2 その3 その4 2008年1月15日、ゲムーマスタ◆pqMuvpI1pI氏担当のセッション。 参加メンバーはレスト、もくせい、モルモル、剣山、白兎、えるの6人。 「ツクールの人(旧版ツクール)」として名のあるゲムーマスタ氏の初セッションだが、どういうわけかそこかしこにエロい展開が織り込まれていて…。 注:大部分をログとして公開しておりますが、一部に編集と、編集者によるツッコミを加えております。 三つの依頼 三つの依頼・前編 三つの依頼・後編 ツクールの人がGMを担当したgdgdセッション。 途中までまともだと思ったんだけどなあ。 注:ログの整形が適当な上、進行上、状況の把握がかなり困難です。ふいんきでお楽しみ下さい。また、ルールは旧ルール(下方ルール)ですので、予めご了承下さい。 勝手ながらSS形式を置かせて頂きます。 三つの依頼-1 三つの依頼-2 三つの依頼-3 三つの依頼-4 三つの依頼-5 三つの依頼-6 三つの依頼-おまけ ミノタウロスクエスト ミノタウロスクエスト 1 ミノタウロスクエスト 2 今のGM氏がGMを勤めたクエスト。 観戦者の言葉でミノタウロスの語尾が「ミノ」になったりしている。 かなり初期のルールのため、現在とはステータスが違っていて見返してみるおもしろい。 また、レイスやアースの初セッションでもあるようだ。 勝手ながらSSを置かせて頂きます ミノタウロスクエスト-1 ミノタウロスクエスト-2 ミノタウロスクエスト-3 錬金術師はネコミミの夢を見るか? キャラ作成風景 その1 その2 その3 2008年1月18日、GMサイコロ◆p4adC8S9ZE氏担当のセッション。 参加メンバーはディノス、ハーチェリー、コーラ、アウー、銀山、ガイスト、ルッカの7人(ただしルッカは人員補充の意味合いで途中から参加)。 第2回セッションで終盤、GM代理を務めたGMサイコロ氏が初めて本格的なGMを努めたもので、セッション時間はなんと9時間半にも及んだ。 さらに、コーラにロリコン説が浮上したあの「『俺の槍』事件」もこのセッション中に起きている。 注:大部分をログとして公開しておりますが、一部に編集と、編集者によるツッコミを加えております。 第8回セッション キャラ作成風景 セッション 2008年1月19日、空気GM◆vauozlQS2w氏担当のセッション。 参加メンバーはサイラックス、ヴィクトリー、レイスン、メルの4人。 GMのPC「コーラ」の悩みを解決する戦闘系セッションだが、終盤の展開がなんとも言えず、編集者にはこの展開をうまく表現する言葉が見つからないww また「スーパーコーラ」と呼ばれる現象も、このセッションで登場している。 注:大部分をログとして公開しておりますが、一部に編集と、編集者によるツッコミを加えております。 第9回セッション キャラ作成風景 その1 その2 2008年1月19日、PM◆tm1pVTQmqw氏担当のセッション。 参加メンバーはコーラ、サイラックス、ボンド、エステル、きんせいの5人。 第8回終了直後に募集がかかり、即座に行われたもので、「キャラクター説明」で紹介されている「おかしら」が初登場したセッションでもある。 GM初挑戦にもかかわらず、14体もの敵キャラを同時に処理したウデはなかなかのものである。 注:大部分をログとして公開しておりますが、一部に編集と、編集者によるツッコミを加えております。 第11回セッション キャラ作成風景 その1 その2 2008年1月22日、空気GM◆vauozlQS2w氏担当のセッション。(第10回はシェアセッションの1回目) 参加メンバーはカンナ、ルクミニー、ブルースカイ、シムッラー、える、レイスの6人。 通称「人狼セッション」。同名のゲームを元ネタとして運用していたが、GMも予想していない抜け穴を発見されて…。 注:大部分をログとして公開しておりますが、一部に編集と、編集者によるツッコミを加えております。 第12回セッション キャラ作成風景 セッション 2008年1月23日、今だけGM(トリップ無し)氏担当のセッション。 参加メンバーはベルガモット、リリー、ラズリ、アル、コーラの5人。 雰囲気だけを見れば某「シャドウゲイト」風なダンジョンアタックで、構成は全体的にシンプルに仕上がっている。GMいわく、時間があればボス戦もやりたかったらしい。 またこのセッション中、パー速ではGaMemaster◆Y3RhV/NZjI氏のキャンペーン「贖罪は時を越えて」の第1回が行われていた。 注:大部分をログとして公開しておりますが、一部に編集と、編集者によるツッコミを加えております。 贖罪は時を越えて(銀時計) 贖罪は時を越えて 1(2008年1月23日 パー速) 贖罪は時を越えて 2(2008年1月27日、30日 パー速) 贖罪は時を越えて 3(2008年2月1日 パー速) 贖罪は時を越えて 4 贖罪は時を越えて 最終夜 ~星屑は海の彼方に~ 前編 贖罪は時を越えて 最終夜 ~星屑は海の彼方に~ 中篇 贖罪は時を越えて 最終夜 ~星屑は海の彼方に~ 後編 GaMemaster ◆Y3RhV/NZjIがGMを勤めたキャンペーン。通称 銀時計 月夜の晩に出会った精霊アルカネットから受けた依頼は、『故郷滅亡の歴史を改変して欲しい』というもの。235年前へと時間跳躍した冒険者たちの前に現れたのは、海中都市イリスを滅ぼした「背徳の女王」イザベラ。しかしその姿はアルカネットに瓜二つで…。名作の誉れ高い一品。過去ログを拾ってきてくれた方に感謝です。 初手ファンブルはもはやお約束感漂うディノスは今回も絶好調。最終夜は契約の証である銀時計を手にした冒険者8名によるボスバトル。圧倒的な火力を前になす術はあるのか。大忙しのGMの出目の強さにも注目 ※旧ルールなので注意 森の探求者 森の探求者 1 森の探求者 2 森の探求者 3 森の探求者 4 森の探求者 5 GMスキル1(通称「超難易度」「修羅場」「死神」)氏がGMを勤めたクエスト。 アドリブでやるとこうなるという「会話で暴走するセッション」。 なお、GM談によれば「ヨソウガイデス」とのこと。 ※旧ルールなので注意 ガルーダの卵 キャラ作成風景 セッション 2008年1月27日、タケダGM◆eQ8a.Cb.fI氏担当のセッション。 参加メンバーはサイラックス、フュリー、シリルの3人。 薬の材料として使うガルーダの卵を持ってくるように依頼されたが、その依頼の背景には…。 短めのセッションではあるが、登場するNPCがなかなかにいい味を出しており、オチが非常に面白い。 注:大部分をログとして公開しておりますが、一部に編集と、編集者によるツッコミを加えております。 メイド、修行中 キャラ作成風景 その1 その2 2008年1月27日、GMスキル1◆bFa2QwthCM氏担当のセッション。 参加メンバーはフィオナ、レイス、レイティ、オルト、カンナ、ガイストの6人。 GMスキル1氏の有名NPC「リコ・フィール」が依頼人のシナリオ(冒険番号0002)。簡単なダンジョンアタックのはずが、重なる寝落ちと戦闘不能によりソードマスターEND(強制終了)の憂き目に…w 注:大部分をログとして公開しておりますが、一部に編集と、編集者によるツッコミを加えております。 第17回セッション(パー速) キャラ作成風景 セッション 2008年1月28日、しろーとGM◆kTbUDdAxZI氏担当のセッション。 参加メンバーはディノス、ブルースカイ、レル、バレットの4人。 「しろーと」と名乗っているだけに初めてGMを務めるしろーとGMだが、登場させたNPCの「破壊力」と、それによるフェイントはかなりのものw 戦闘風ミニゲームもなかなかに面白く仕上がっている。 注:大部分をログとして公開しておりますが、一部に編集と、編集者によるツッコミを加えております。 第18回セッション キャラ作成風景 セッション 2008年2月2日、くーきGM ◆vauozlQS2w氏担当のセッション。 参加メンバーは大山田華、C、ながおか、リリーの4人。 「モンスターハンター」を元ネタとしたセッションで、そこから引っ張ってきた武具でモンスターを叩きのめすというシンプルなシナリオ。 NPC、というかエキストラ扱いで登場しているコーラがなんとも言えず…w 注:大部分をログとして公開しておりますが、一部に編集と、編集者によるツッコミを加えております。 亡者の揺り籠 キャラ作成風景 その1 その2 2008年2月2日、GMスキル1◆bFa2QwthCM氏担当のセッション。 参加メンバーはガイスト、スコーピオ、カンナ、もくせい、メアリー、クリスの6人。 冒険番号0004。「幽霊船」と呼ばれているのはこのセッションである。 文字通り幽霊船を舞台としたシナリオで、今では考えにくい「魔力増強」というイベント効果が絡み、あわや全滅の危機に…。 注:大部分をログとして公開しておりますが、一部に編集と、編集者によるツッコミを加えております。 絆の試練 絆の試練 1 絆の試練 2 小心者GM(パー速時にはなぜか「傷心者GM」になっているが)が勤めたクエスト。 中の人がレイスのためか、他のシナリオにはない露骨なエロシーンがあったりする。 ちなみに偽物のアイディアはDQ4のダンジョンから取ったんだぜ!byレイスの中の人 謎(?)の女性と古代遺跡 キャラクターステータス 酒場の喧騒 ふりーだむっ☆ 遺跡探索、そして…… 小心者GMが勤めたセッション。 モンスターの恐怖感はわりと上手くできてた気がするが、いかがだろう。 また、エロスとフリーダムはやるすぎるとよくないねっ! シャカビーチ ~Laka Laka La~ 1林檎と依頼 2海・羞恥・浪漫 3せんまでですまーちっ! 小心者GMが勤めたアドリブセッション。 ぶっちゃけ、ただのキャラチャットですが、こういうのもたまにはありかと。 モンスターの出し所を完全に見誤っただけなんだけどねっ! 「Where is my master?」 中ボス撃破まで ラストまで GMスキル1(通称「超難易度」「修羅場」「死神」)氏がGMを勤めたクエスト。 冒険番号は0008 後の『二つの過去』に関連するルーンが初登場するセッションです。 キャンペーンセッション『二つの過去』 C1-1『終わりは始まりの鐘』 ステータス 『終わりは始まりの鐘』 1 『終わりは始まりの鐘』 2 『終わりは始まりの鐘』 3 『終わりは始まりの鐘』 4 C1-R1『騎士の朝』 『騎士の朝』 エントリー 『騎士の朝』 1 『騎士の朝』 2 『騎士の朝』 3 『騎士の朝』 4 『騎士の朝』 5 GMスキル1(通称「超難易度」「修羅場」「死神」)氏がGMを勤めたキャンペーン・クエスト。 スキル1の人は、コメント部分を編集してみてね! あと、AAの処理ができてないのは素直にごめん。三つの依頼みたいに凝ったのはできんからなあ…… 屍騎士は大地の底で踊る 第一夜-1 第一夜-2 第一夜-3 第二夜 第一夜-4 GaMemaster ◆Y3RhV/NZjIがGMを勤めたキャンペーン。 とりあえず、日にち挟んだので置いてある。 山賊退治 山賊退治(冒頭~) 山賊退治(ボス~) 皮絵炉なGM ◆czAqer7dnUがGMを勤めたセッション。 山賊退治を依頼された冒険者達は、山へ向かうのだが… NPCで有名なリコが始めてPL参加したセッションかもしれない 雪国セッション 謎の宝石箱護衛編1 謎の宝石箱護衛編2 謎の宝石箱護衛編3 謎の宝石箱護衛編終 GM ◆p7kfzM6kMY が勤めたクエスト。 PTメンバーがディノス、レイス、サラ(中の人コーラ)、レイティ(姉御)、マンチ(中はクマ) という、豪華メンバーにより行われたセッションである。 前半は普通だったのに中盤から・・・ また、1000getを優先するとこうなる、という教訓を皆に伝えたセッションとも言える ちなみに黒歴史となり、史実では無事このメンバーで(?)宝石箱は届けられた、とされている。 後の雪国セッションに続く話らしい。 黒水晶とエルフの研究者 黒水晶とエルフの研究者2 黒水晶とエルフの研究者3 黒水晶とエルフの研究者4 GM ◆p7kfzM6kMY が勤めたクエスト。 雪国では第三回目?のセッション。 メンバーに一人も知識を取っている人がいないという無学パーティー。 ストーリーが一箇所で終わらず、前半はダンジョン、後半は町を舞台に話が展開していきます。 ちなみに、登場キャラクターは全てキャラクター説明に乗ってます。 多数の伏線を残しつつ、後に続く。 ゴブリン退治 ゴブリン退治 1 ゴブリン退治 2 ゴブリン退治 3 ゴブリン退治 4 ゴブリン退治 5 緑色のGM氏が勤めたクエスト。 パーティーメンバーの暴走度が異常。スタンの出演した作品でもある。 また、かなりの数の戦闘を比較的短時間でこなしているのも特徴。 虹の小箱 虹の小箱Ⅰ-鉱石を求めて- 虹の小箱Ⅰ-2-鉱石を求めて- 姉御で親しまれるGM、yqlqY47mjo氏が勤めたセッション 元々は安価からできたものだとか。 お話はほのぼの、でも戦闘はハードにが目標との事 キャンペーン物で、全部で四話の予定、ただし二話は前後編になったため、実質五話 おまけ タロー・ザ・ストーリー セッション 2008年1月20日、GM(トリップ無し)担当のセッションもどき。第1回のシェアセッションの合間に行われた。 スレの穴埋めとしてGMが練習用に組んだセッションだが参加者が誰もいなかったためにお流れ、かと思いきや、なんとGMがキャラを作り自作自演に走るというとんでもない展開にw 自作自演とは言っても、それなりに構成は整っているので、参加者がいればマトモに進んだのだろうが…。 注:大部分をログとして公開しておりますが、一部に編集と、編集者によるツッコミを加えております。 以下広告
https://w.atwiki.jp/dinametamo/pages/1249.html
ぶるーだいや 入手法/作り方 石+水の精霊水、まぜる、1週間 腐ったブルーベリィ、わける、GREAT 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 ブルーダイヤ - わける 1日 マトンスリーブのドレス(青) 腐ったブルーダイヤ 胸寄せスカート(青) 木の杖 ブルーダイヤ まぜる うんと ブルーダイヤロッド 腐った木の杖 ルビーロッド 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐ったブルーダイヤ - わける ちょっと 石 × セイントジェムス土 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/3382.html
ルーガルー Rougarou この筋肉質な狼頭の人型生物は、茶色と灰色の毛に覆われている。 ルーガルー CR1/2 Rougarou 出典 Bestiary 6 242ページ XP 200 女性のルーガルー、1レベルのレンジャー 秩序にして中立/中型サイズの人型生物(変身生物) イニシアチブ +2;感覚 鋭敏嗅覚、夜目;〈知覚〉+5 防御 AC 14、接触12、立ちすくみ12(+2【敏】、+2鎧) HP 12(1d10+2) 頑健 +3、反応 +4、意志 +1 攻撃 移動速度 30フィート 近接 噛みつき=+4(1d6+4) 遠隔 ロングボウ=+3(1d8/×3) 特殊攻撃 得意な敵(人型生物(変身生物)+2) 一般データ 【筋】16、【敏】15、【耐】13、【知】10、【判】12、【魅】8 基本攻撃 +1;CMB +4;CMD 16 特技 《近距離射撃》 技能 〈隠密〉+6、〈生存〉+5、〈知覚〉+5、〈知識:自然〉+4、〈治療〉+5、〈登攀〉+7 言語 共通語、ルーガルー語 その他の特殊能力 変身(ウルフ;ビースト・シェイプI)、追跡+1、野生動物との共感+0 生態 出現環境 気候問わず/地上 編成 単体、2体、または小さな群れ(3~12) 宝物 標準(レザー・アーマー、ロングボウとアロー20本、その他の宝物) 特殊能力 変身(超常)/Change Shape 1日1回、ルーガルーは標準アクションとしてウルフに姿を変えることができる。これはビースト・シェイプIと同様に機能する。即行アクションとして、ルーガルーは本来の姿に戻ることができる。 ルーガルーは狼頭の人型生物で、ウルフに変身できる。このため、時折ルーガルーをワーウルフと勘違いしている人がいるが、この人型生物はライカンスロープではない。実際、ほとんどのルーガルーはワーウルフを憎み、容赦なく狩る。 この種族は数も多くなく、広範囲に住むわけでもない。ルーガルーは人里離れた集落に住むことを好む。彼らは家族や友人への保護欲が強く、その共同体は厳格で法に厳しいことが多い。その故郷では、ルーガルーは南の池沼に最も多いものの(彼らはそこをその出身地と考えている)、彼らは世界の他の地域にも広がっていった。ルーガルー社会のほとんどは立派で信頼に足るものだが、他の集団と同様に、暴力的で攻撃的なものもいる。このような邪悪な一匹狼のルーガルーは、時に田舎を襲撃する群れを形作る。ありがたいことに、ルーガルーは一般的には文明的で義を重んじる。そのほとんどは法を違反したことを理由に野蛮な同族を追い立て、罰するために迅速に行動する。 ルーガルーの年齢は人間と同様だが、彼らはわずか偽が高く、一般的な人間よりも思い。 ルーガルーのキャラクター Rougarou Characters +2【筋】、+2【判】、-2【知】:ルーガルーは強靭で危険に気づくが、物事を単純に考えすぎる。 中型:ルーガルーは中型サイズのクリーチャーである。 通常の移動速度:ルーガルーの基本速度は30フィート。 感覚:ルーガルーは鋭敏嗅覚と夜目の特殊能力を持つ。 変身(超常)/Change Shape:1日1回、ルーガルーは標準アクションとしてウルフに姿を変えることができる。これはビースト・シェイプIと同様に機能する。即行アクションとして、ルーガルーは本来の姿に戻ることができる。 肉体武器/Natural Weapon:ルーガルーは1d4ポイントのダメージを与える1回の噛みつき攻撃を持つ。ルーガルーが人工的な武器を持つ場合、この攻撃は二次的攻撃となる。 言語:ルーガルーは共通語に加え、その種族語であるルーガルー語を話す。高い【知力】を持つルーガルーは、以下からボーナス言語を選択する:アクロ語、エルフ語、ゴブリン語、ノーム語、ノール語、森語。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/2371.html
DQⅥ 【ラミアスのつるぎ】、【オルゴーのよろい】、【セバスのかぶと】と並ぶ伝説の武具の一つ。 主人公だけが装備できる盾であり、おそらくは後の【てんくうのたて】。 レイドックの南西にある難解な謎だらけの【不思議な洞窟】の最奥に隠されている。 この洞窟の謎を解くヒントは世界のあちこちに居る人々から断片的に聞くことできる。 主人公だけが習得できる、【おもいだす】系の特技の力が最大限発揮される場面だろう。 十字架のような印が刻まれており、インパスで確認することができる。 伝説の盾の名に恥じず、守備力+65、かっこよさ+35という性能に加え、 ヒャド系、吹雪系の呪文・特技によって受けるダメージを30ポイント軽減する強力な耐性を持つ。 スフィーダの盾の耐性は、オルゴーの鎧のそれと対になっており、互いの弱点を補い合っている。 また、戦闘中に道具としても使用でき、マホターンの効果がある。 もともと伝説の防具は呪文に対しても高い耐性を持っているので、 ラミアスの剣で使用できるバイキルトと比べると、有用度は多少劣っているかもしれない。 マホターン自体が使いこなすのが難しい呪文ということもあるのだが。 他の三つの伝説の装備が【おしゃれな鍛冶屋】でたたき直してもらえるのに対し、 何故かこのスフィーダの盾だけはたたき直してもらうことができなくなっている。 その一方で、【オーガシールド】をたたき直してもらうと、 伝説の装備でもないのにかっこよさだけでなく守備力も上がり(+48→+65)、 どういうわけかインパスで表示される説明がスフィーダの盾と同じものになる。 これは何かの手違いで、二つの盾の間で入れ違いが起きてしまったのではないかとの説が強い。 オーガシールドの守備力の上昇値は+17。 仮にこれがスフィーダの盾に適用されていたとしたら、65+17で守備力は+82となる。 Ⅵではメタルキングの装備セットで守備力は+255。 上記の仮定での叩き直し伝説の装備セットは+232 なので、強すぎるということもないだろう。 もっとも、オーガシールドの+17はスフィーダの盾と同じ+65になるために必要だった上昇値で、 上昇する値が中途半端なこともあり、これがスフィーダの盾に適用される予定だったとは限らないのだが。 とはいえ、仮に+15などであったとしても性能的には問題なかったであろうことに変わりはない。 DS版では、オーガシールドの守備力が上がるバグは修正されず、インパスの説明のみ修正された。 そしてスフィーダの盾はというと、こちらは何故かたたき直せないままだった。 さらに不幸なことに、DS版ではゲーム内でもアイテムにイラストが導入されており、 おしゃれな鍛冶屋でたたき直してもらった装備品はキラキラ光り輝くようになる。 つまり、伝説の装備の中でスフィーダの盾だけは輝くことができないのだ。 バグ自体には確実に気付いていたはずで、オルゴーの鎧の方のバグはちゃんと修正されたのに、 スフィーダの盾はといえば逆にますます扱いが悪くなってしまった。 せめてセバスの兜同様に守備力+5だけでもしてくれたら、 守備力はメタルキングの盾と同等になった上で輝くこともできたのだが…。 SFC版のデザインは、この時点で既にかなり天空の盾に近い形状をしている。 …だからおしゃれな鍛冶屋でたたき直してもらう必要はないとか言う話でもないのだろうが。 DS版では、他の装備品が天空の装備に近づいたのとは対照的に、 こちらは逆にパーツの一部が少々違った方向へとデザインを変更されてしまった。 どちらかと言えば、SFC版の時のデザインの方がより天空の盾には近かっただろう。 また、ⅧからDQ世界での【十字架】の扱いが変更されたことを受けて、 SFC版では『十字架』だったこの盾に刻まれた印が、 DS版では『交差する剣』といった具合に変更された。 その他、仲間との会話システムの導入と【おもいだす】系の特技の削除に伴い、 不思議な洞窟の謎を解くためのヒントは収集していた場合のみ仲間の口から聞くことができるようになった。
https://w.atwiki.jp/anima_rp/pages/92.html
名称 カンガルーギア 武器 無し 能力 高い脚力 お腹の袋の中に高栄養価ドリンクが出る器官がある ポテンシャル 高速型 性格 黒ギアのため無し
https://w.atwiki.jp/animal_crossing/pages/1235.html
カンガルー アザラク 11月12日 あたし ハッ おちついた カワイイ アップリケ 10月11日 わたし ッポン さわやかな ポップな 【トップページ > どうぶつたち > 住人について > 住人一覧】
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/336.html
ガルーザス 通常モンスター 星5/炎属性/獣戦士族/攻1800/守1500 上級モンスター 炎属性 獣戦士族
https://w.atwiki.jp/dccinfo/pages/25.html
デコーダの搭載 DCC導入の最大のハードルとして、車両へのデコーダ搭載がある。 NMRA、NEM規格のソケット付車両やドロップイン・デコーダ対応車両、KATOのDCCフレンドリー対応モデル(これらはDCC readyと呼ばれる)ならば、1台あたり10分もあれば作業が完了するのに対し、これら以外の車両には分解・配線切断・デコーダ配線の半田付けといった作業が必要となって時間も技術も相当必要になる。 DCC readyについて 別項参照のこと。 あまり過信してはいけない。ケーブルが届かない、サイズがあわず入らない、きちんと嵌らない、なんてトラブルは日常茶飯事なのが残念なところ。 ソケットについて デコーダを差し込むだけで搭載できるように設けられた差込口。プラグ、コネクタともいう。 現在よく使われているDCC標準ソケットは、6ピン(NEM 651)、8ピン(NEM 652)、21ピン、22ピン(これらは標準化作業中)。後は大型モデル用の4ピン(NEM 654)という規格もあるが、日本では大型モデル自体があまり一般的とは言えないだろう。(ウサギ小屋の国ですから) 他にも抜けにくいことからラジコン等でよく使われるJSTコネクタを装備しているものもある。 やはりソケットがあるからといって過信できないのは前述のとおり。なにしろソケットは規格化されているけど、搭載スペースには規格はないのだから。 デコーダ搭載の注意点 これはもう「配線を間違えない」「絶縁を徹底する」この2点に尽きる。 配線については一応は色分けが決められているので、よくチェックしながら配線する。ただし、ライト・ファンクションの出力電圧には注意。原則として線路電圧-αなので、LEDには抵抗器が必要となる。(中にはLED用の電圧を出力するデコーダもあるらしい) 色分けについては、NMRAに準じるなら次のとおり。 橙 モーター右 灰 モーター左 赤 右レール 黒 左レール 白 前部ヘッドライト 黄 後部ヘッドライト 青 コモン(V+) これ以外に緑や紫等がファンクション用として使われることがある。ヘッドライトも含めて、ファンクション用ケーブルはすべて(V-)であるから、青のコモン(V+)と接続する。V+は右レール(赤ケーブルを接続する先)でも代用できる、とされている。また茶ケーブルはファンクションだったりグランドだったりカムコンタクトだったりと、メーカーによってまちまち。 なお、+-については、DC運転する場合に右側線路が+であれば前進、という基準に基づいて決まっているので、モーターやライトの配線を決める際のご参考に。 絶縁については、絶縁テープ、熱収縮チューブ等を活用し、半田かすや電線の切りかすを確実に除去、半田付けもイモ半田を避け余計な半田は削っておく、くらいまで徹底するほうがいい。狭い車内にデコーダと配線を押し込む以上、ショートは発生するものと考えて、最新の注意を払うべし。高価なデコーダもショートで簡単にオシャカになる。 半田付けについては、入門者向けに簡単明瞭なサイトがあるのでご紹介。 Nゲージ蒸気機関車/入門コーナー デコーダ搭載の解説サイト ホビーセンターカトーや熊田貿易サイトの他にも、個人でデコーダ搭載を記事にしているサイトも多い。 フォトグラファー氏(?)サイト内DCC記事 単にデコーダ搭載だけにとどまらない、充実した内容。 DCC普及協会サイト内デコーダ取付講座 多様な搭載方法を豊富な写真付で解説。
https://w.atwiki.jp/imasara/pages/337.html
ウイルス ガルー系 ウイルス名 HP 攻撃 攻撃力 ガルー 90 ヒートショット 20 ガルーバー 120 ヒートブイ 60 ガルードラ 200 ヒートクロス 120 バトル考察 デスマッチ3でパネルを毒沼に変えてしまうと何故か移動しなくなります 出現場所 ガルー 壊れたオモチャの電脳、起爆装置の電脳1、起爆装置の電脳2、起爆装置の電脳3、起爆装置の電脳4 - 免税店の電脳 ガルーバー 壊れたオモチャの電脳、マザーコンピュータの電脳1、マザーコンピュータの電脳2、免税店の電脳、自販機の電脳 ガルードラ マンションの電脳2