約 1,329,850 件
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/1061.html
ルーダ 種族:エルフ族(ルーンエルフ) 登場作品:無し 解説 アヴァロの母親。 フィユシア教の大司教であるクードヴァンスの娘であり、自身もフィユシア教の高位の神官。 その血筋から一宗教を背負う事を幼い頃から期待されており、里の中でも他者と距離を置く事を望まれる身分にあった。 家族以外で深い交流があったのは世話役として選ばれたルーチェくらいであったらしく、彼女とは実の姉妹の様に仲が良く、強い信頼関係で結ばれていた。 アーヴィングとの結婚はインフルース王国側から持ちかけられた政略結婚であったようだが、相思相愛の仲であった模様。 表向きは病で亡くなった事にされているが、実際には魔シキ封錬ノ匠によって夫であるアーヴィング共々殺害された。 アヴァロが生まれた時に自分達を利用しようとする魔シキ封錬ノ匠の悪意に気付き、自身を囮にして敵を引き付け、その間に息子を国外に逃がそうと考えた。 十中八九失敗して命を落とす事になる計画であると自覚はしていたが、我が子を守る為にルーチェの反対を押し切って計画を実行、 魔シキ封錬ノ匠を裏切った夫と共にパライアを救い出す為に神響の霞廊に侵入しようと試みたところを魔シキ封錬ノ匠に襲撃されて死亡した。 なお理由があったとはいえ禁忌を破り、神響の霞廊に侵入しようとした事からクードヴァンスに勘当されている。 雑感・考察 名前
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1297.html
カンガルー 【かんがるー】 ジャンル アクション 対応機種 アーケード 発売元 サン電子 開発元 岐阜特機 稼働開始日 1982年 判定 なし ポイント 母親カンガルーが主役子供カンガルーとの愛らしい触れ合いシーン 概要 主なルール 評価点 問題点 総評 余談 概要 1982年にサン電子がアーケードにリリースした横視線の固定画面アクションゲーム。 猿の集団にさらわれてしまったカンガルーの子供を救出する為に、ボクシンググローブを着用した母親カンガルーが猿達に挑むというストーリー設定。 1~2人交互プレイ可能。全4ステージ構成のループ制。 全ステージをクリアすると、難易度の上がった状態でのステージ1からのループとなる。 主なルール 母親カンガルー(以下カンガルー)を操作し、画面上部(ステージ3は画面中央部)に待つ子供カンガルーに触れればステージクリアとなる。 子供カンガルーの待つ先には敵である猿軍団や段差が待ち構えており、それらを乗り越えなければならない。 コントローラーはレバーと1ボタンを使用。レバーでカンガルーの移動などの操作、ボタンはパンチ攻撃に使用する。 レバー左右でカンガルーの左右移動。レバー下で伏せ動作(しゃがみに近い動作)。 このゲームのおけるジャンプ動作はレバー上、もしくは斜め上での操作となっている。 はしごに近づいた状態でレバー上下でそれを登り降りできる。 ボタンで近距離のパンチ攻撃を行う。パンチには小猿やそいつが投げてくるリンゴなどを倒す(消滅)効果がある。 パンチはカンガルーが立っている状態のみ攻撃が可能。ジャンプ中や伏せ動作中では一切のパンチは放てない点に注意。 パンチはカンガルーの上半身付近にしか攻撃判定がなく、下半身付近は攻撃が届かない点にも注意。 カンガルーを邪魔する猿には以下の種類がある。 多数出現するメインの「小猿」はカンガルーを見つけ次第、飛び道具であるリンゴを投げつけてくる。もちろん、小猿そのものやリンゴに触れるとミスとなってしまう。 小猿はパンチを当てると倒せるが、いくらでも沸いてくるので、倒す事に執着していると先に進めない。 猿のリンゴの投げ方には上段や下段といったパターンがある。リンゴはパンチで相殺でき、また上段は伏せ動作にて、下段はジャンプでかわす事が可能。但し、カンガルーの立っている段差の位置によってはリンゴの攻撃判定にズレが生じている場合もある為にかわし方に差異が生じる可能性がある。 時折カンガルーと同じ位のサイズの「ツッパリコング」という敵も出現する。こいつはリンゴこそは投げないものの、その大きさ故に無視するのは厳しい存在となっている。 ツッパリコングに触れてもミスにはならないが、その代わりに一定時間の操作不能に陥ってしまう。 またパンチで攻撃しても画面外に吹き飛ぶだけで完全には倒せない。よって、進路を確保するまで連続で攻撃しなければいけない場合もある。 攻略の役にはたたないが、操作不能時にボタンを押すとカンガルーが白旗を揚げて「降参」のポーズをする。ちょっとしたお遊び演出といったところか。 同じく時折、画面上部から猿が「芯のリンゴ」を下に落としてくる。もちろん、これに触れてもミスとなる。 上記のリンゴ同様に、こちらもパンチにて相殺する事ができる。 ステージ3限定で「捕らわれた子供カンガルーを持ち上げて支える猿」が数匹おり、そいつらをパンチにて倒せば子供カンガルーの位置を下げる事ができる。 この猿どもをすべて倒せば勝手に子供カンガルーが画面下部に下がっていき、ほとんど移動しない状態でクリアする事が可能。 ステージ内にはフルーツアイテムが幾つか設置されており、それを取得すればスコアボーナスが得られる。 フルーツの多くは地形の上にぶら下がっている事が多く、ジャンプしないと取れない場合がある。 フルーツとは別に「ベル」が必ず各ステージに1つ配置されている。これに触れると、以前に取ったフルーツがすべて復活し、それを再度取得すればスコアボーナスが倍増されている。 ベルは一度触れただけでは消滅せず、数回触れればその分のフルーツが復活する。もし、フルーツを最大限までに取得したい場合は、ステージ内を何度も歩き回らないとならない。 ベルもまた地形の上にぶら下がっている故にジャンプしないと効力が発揮できない。 ステージには小さい崖の段差が随所に存在し、それをジャンプで乗り越えなければならない。 もし、ジャンプせずに足を踏み外してしまうと、問答無用でミスとなってしまう。 残機制。ミスするとステージ最初に戻され、アイテムなどの配置がすべてリセットされる。 画面上に制限時間が表示されており、これが0になってもミスとなる。 制限時間はクリア後のスコアボーナスの意味合いも兼ねており、クリアすれば数字表示分のスコアが入る。 このゲームはスコアがカンスト(999900)すると0に戻ってしまうバグが存在する。 評価点 カンガルーを主役にした着目点。 販売当時としてはどちらかといえばあまりメジャーな動物とは言えないであろうカンガルーが主役であり、「子供カンガルーの為に母親カンガルーが助けにいく」という涙ぐましい設定が特徴。 母親カンガルーの前足にはボクシンググローブが着用されており、ボクシングスタイルで猿どもに挑む様がユニークである。なお、母親だけではなく、すでに子供カンガルーにもボクシンググローブが着用されている描写があるあたり、実はボクシングスタイルなのは親子の遺伝なのかもしれない。 ステージクリアすると母親カンガルーが子供カンガルーと触れ合って「ママー!!」の吹き出しが表示される演出があり、なかなかほっこりさせてくれるのが素敵である。 当時としては珍しかった「格闘要素のある横視点アクションゲーム」。 本作が発売された当時における横視点アクションゲームというと、ドンキーコングを代表するジャンプアクションが多かったが、ボタンを押す事で任意にパンチが出せる同ジャンルの作品は珍しく、本作以外では「ポパイ」程度しか無かった。 書き込まれたグラフィック。 グラフィック周りは背景が黒一色なのが寂しいもののファンシーさが上手く描かれており、当時の基準としてはそれなりに書き込まれている模様。 カンガルー親子以外にも「可愛らしくも憎らしいやんちゃな小猿」「やけにいかつい容姿のツッパリコング」といった敵の面子も魅力的である。 ノリの良いBGM BGMはクラシック音楽の楽曲が採用されている。ステージ開始時は「トルコ行進曲」、ステージ中は「アメリカンパトロール」、ステージクリア時は「おおスザンナ」、ベルに触れると「ウェストミンスターの鐘」が流される。 問題点 難易度の高さ 一般的には俊足動物というイメージにあるカンガルーだが、このゲームの母親カンガルーはかなり鈍足で動きがもっさりとしており全然素早く動いてくれず、それが難易度上昇の原因となってしまっている。 母親カンガルーの図体は大柄な故に敵の攻撃を避けるにも一苦労である他、ちょっとした崖段差にあっさりと道を踏み外しやすかったりと死ぬ要素は多い。 初見でのプレイではこの鈍足で大柄な母親カンガルーの死にやすさに直面するのは必至だと思われ、ある意味『スペランカー』のご先祖様といえる作品なのかもしれない。 とはいえ、1ステージあたりは短い構造なので慣れてしまうとさほど苦戦する場面は少なく、決して理不尽な難しさには達していない。その辺はちゃんとゲームバランスが考慮された作りとなっている。 総評 可愛らしいキャラクターや軽快なサウンドなど、分かりやすいキャッチーな要素が込められているのは良かったが、操作感が良くないせいでプレイしてみないと分からない難易度の高さがネックになってしまったのが惜しい。 余談 海外では有名な作品らしくATARIに家庭用移植されていた。 国内では移植されていなかったが、2020年7月16日にSwitchとPS4にアーケードアーカイブスにて配信された。 また、海外限定でアニメ化もされている(国内未放送)。 ちなみにアニメ版を放送していたテレビ番組「Saturday Supercade」は本作の他にも『ドンキーコング』や『ドンキーコングJR.』、『Qバート』といった当時のアーケードの人気作の多くをアニメにしているが、出来に関しては言うまでもない。 3D格闘ゲーム『鉄拳シリーズ』には、このゲームと同じくボクシンググローブを装着したカンガルーの母子、「ロジャー」というキャラがいる。 このゲームとの直接的な関連性は恐らく無いだろうが、鉄拳のスタッフが知っていたのかもしれない。
https://w.atwiki.jp/lordofvermilionarena/pages/55.html
ペルーダ(人獣-035) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ペルーダ.jpg) 初出:α2 / データ更新日:20150603 ステータス No. 人獣-035 タイプ 守護者 召喚コスト 70 射程 近距離(350) Illust 藤仲 リュウ CV VE Lv1 Lv20 HP 820 943 AP 62 72 ATK(物理攻撃力) 115 132 POW(魔法攻撃力) 0 0 DEF(物理防御力) 70 80 RES(魔法防御力) 59 67 MS(移動速度) 830 AS 0.81 0.93 口承 口承 かつて神々が世界を作り直すために引き起こした大洪水。地上に残され…箱舟に乗ることを許されなかった生物たちが滅んでゆくその中で、唯一世界を守ろうと自ら地上に残り、生き残った生物、それがペルーダよ。 独り孤独に地上に残された彼は、神と、世界を捨て洪水を生き延びた他の生き物たちを憎み…その憎しみは、彼を全身に猛毒を張り巡らせた魔獣へと変容させた、と伝えられているわ。 でも、本当のところはよくわかっていないの。 何せ神話の時代の話だもの。 でも、世界を滅ぼす大洪水を生き延びれらそうなほどの生命力を備えていることは間違いないわ。 逆に、その生命力が故に、そのような神話が生まれたのかもしれないわね。 アクティブスキル:古竜の甲鱗 指定タイプ 地点 効果タイプ その他 消費AP 45 / 40 / 35 クールダウン 35 / 30 / 25 指定地点にPCとミニオンが進行不能な壁を6.5秒生成する。 パッシブスキル:終末を超えし命 指定タイプ ― 効果タイプ 強化 1. 20秒ごとに自パーティーにシールドを付与する。[シールド量:50 / 75 / 100] 2. 自パーティーのASが上昇する。[上昇AS(%):10 / 15 / 20] コメント [部分編集] PCとミニオン(ボマーを含む)のみが通行不可能な壁を設置するユニークな使い魔です 遠距離攻撃や使い魔は透過します (ちなみに、マップ上の普通の壁も遠距離攻撃スキルは貫通します) ペルーダから固定距離で壁を設置します 壁が出来るまで0.5秒ほどあるので、スキル設置位置に敵が居る場合、まず閉じ込めれません ミニオンを足止めしてボマーを作ったり キュベレーや移動速度上昇使い魔と組み合わせて足止めをしたり ガードタワーの迎撃に来た敵をシャットアウトしたり 敵を味方ガードタワーの中に閉じ込めたりと 色々な使い道があります 壁は自分や味方も通れないため使い所が難しい側面もあります またパッシブスキルも優秀なものとなっています 動画
https://w.atwiki.jp/rironri/pages/44.html
ツイッターで呟いてて気が付きましたがタイマン性能高いんですねこいつ 知り合いがタイマンでガルーラつえーとか言ってましたが今かなり理解できます こいつのタイマン性能は非常に高いですね と言うわけで適当に耐久面努力値振りの数値行きます 尚、性格は意地を想定、今回早起きに関してはノーコメンtで 物理面 252-20(鉢巻きガブの逆鱗確定耐え) 252-116(陽気ガブの地震確3 オボンで逆鱗3確) 252-140(意地バンギの噛砕確3(砂2含)) 252-164(意地カビゴンの恩返確3) 252-228(意地グロスのコメット確3) 252-252(ガブリアスの逆鱗耐え確3不可) 尚、不一致馬鹿力はHP252のみで全て耐える 特殊面 252-0(無振りスイクンの波乗り確4) 252-28(珠ラティオスの流星群確2) 252-44(臆病サンダーの10万確3) 252-116(スターミーのハイドロ確3) 252-120(控え目サンダーの10万確3) 252-164(ラティオスの眼鏡流星群確2) 確じゃいことにきがついた、最高乱数連で出されたら落ちます 素早さ面 110-0(無振り) 114-28(意地252バンギ抜き) 123-100(意地252グロス抜き) 132-180(控目252キッス抜き) 135-196(最速ガッサ抜き) 138-220(意地252ヘラ抜き) 以上が調整のラインとなります これは私が適当に思いついたメジャー所に対する努力値配分のため 自分のパーティにあった調整をすることが必要ですが一応の目安として書きました さて、ここからは私のパーティ事情に沿った解説となりますので 私のパーティ事情と似ている人の参考になるかもしれないなーぐらいに思って読んでください 1.サンダーに弱い 2.ゲンガーがうざったい 3.ガブとタイマンから勝てるポケモンが少なめ 4.そもそもタイマン性能が高いポケモンが少ない 私の現在(9/16)使っているパーティの事情が以上のようになっています そのなかでガルーラと言うポケモンは非常に輝きを放っています まぁ私が使用予定のあるガルーラの配分を書かなければまずお話にならないので書くとしましょう ~Phガルーラ~ 実数値:212-141-115-×-100-114 配分:H 252 A114 B116 S28 意地きもったま@オボン 猫騙し/恩返し/けたぐり/不意打ち とまぁこんな感じ 配分を選んだ理由としては 対面から、または死に出しからガブリアスを確実に狩れる存在がパーティに必要だったから バンギに対して確実に先手を取り、安全に処理をしたいため 猫騙しにより試行回数を稼いだり、確定数の調整をしたいため ある程度Aに振ることでサンダーが回復連打の選択肢しかなくなり ガルーラを倒そうとするとHPの維持が困難になり後発で処理できるようになるため 以上です 不意打ちを入れるよりは毒毒を入れてスイクンを流せるようにしたり 寝言を入れることでゲンガーをけん制してみたり 電磁波を巻いてみたり、冷凍パンチや炎のパンチを入れることで範囲あ遂行速度を広げた方が良いかもしれませんが 管理人は先制技大好きっ子なので不意打ちを選択しています 1週間後にはなんか別の技になっている気がします ここまで聴いてみると非常に使い勝手の良いポケモンのように思えますが 実戦運用していない状況ですら火力が足りないということがわかっています 耐久をオボンに頼り、速度をかなり絞ってAに114振りましたがそれでも実数値は141止まり 無振りガブ程度の火力しか出ません 先ほど書いたサンダーが回復連打しかできないというのもここまで振ったからで A無振りである場合は回復の間に攻撃が入り思うような活躍ができないでしょう なので上記に書いた努力値配分の目安と相談し、なるべくAに振るということが必要になると思います そして選出機会について 選出機会は困った時に選出する、こんな感じでいいと思います 全てにおいて中途半端とも言える能力ですが、猫騙し等を合わせて補助してやれば中々の活躍をしてくれるでしょう 序盤から積極的に出すことで特攻してくるガブリアス等を処理する 中盤に死に出しすることで確実に狩るための補助をする 終盤猫騙しと不意打ちで止めを確実に刺していく 非常に幅広い活躍が見込めます パーティ次第では活躍が見込めるポケモンの一匹だと思うので 是非育ててみてはどうでしょうか? ※この考察は育成及び実戦前に書いているため、本来不可能なことができると書かれているかも知れません 例によって例の如く間違いあったら指摘お願いします 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/poketouitu/pages/276.html
最終更新 2015/05/28 20 47 04 ガルーラ No.115 タイプ:[[ノーマル]] 通常特性:はやおき(ねむりの継続ターンが本来の半分になる) きもったま(ゴーストタイプにノーマルと格闘タイプの技が当たるようになる) 隠れ特性:せいしんりょく(怯まない) 体重 :80.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) ・メガガルーラ タイプ:ノーマル 特性 :おやこあい(対象が1体の攻撃技を使用した後、半分の威力でもう1度同じ技が出せる) 体重 :100.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100) 能力比 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ガルーラ 105 95 80 40 80 90 メガガルーラ 105 125 100 60 100 100 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト 特性「おやこあい」の超火力に、もともと高水準の耐久力、ノーマルタイプゆえの広い技範囲を兼ね備えた、主軸としても補完としても高い採用率を誇るトップメタ。 メガシンカにより特攻も上がり、大文字などの役割破壊の特殊技も活かしやすい。素早さも上がり激戦区の100族となる。 物理主体の場合、特性おやこあいによりゴツゴツメットやさめはだなどが苦手。タイプ一致の物理技はほとんどが接触技である。 ASに振った場合の端数はHPに振って実数値を6n+1にし、ゴツメ×6を耐えるようにすること。 ダウンロード対策でB Dにする場合はB個体値を29にする必要がある。 技考察 型考察 技考察 メガガルーラは戦法の幅が非常に広く、ありとあらゆる技に採用理由を見出すことができる。 それぞれの技には適した努力値振りや組み合わせがある程度存在するため、パーティー単位での考察が重要なポケモンともいえる。 物理技 タイプ 威力 命中 追加効果(親子愛) 備考 おんがえし 無 102(153) 100 - メインウェポン。威力・命中ともに優秀。メタモン対策で「やつあたり」でも可。 すてみタックル 無 120(180) 100 反動1/3 高威力だが反動が痛い。 ねこだまし 無 40(60) 100 ひるみ100% 様子見とダメージ蓄積、風船・マルチスケイル潰しに。安全にメガシンカできる。 からげんき 無 70(105) 100 状態異常で威力倍 火傷対策。ダブルにおいてそこそこの採用率を誇る。発動が相手依存で火力が安定しない。範囲が狭くなる。 じしん 地 100 100 - サブの採用率トップ。非接触で広範囲で高威力。ノーマル技の通らない岩・鋼への相性補完技として優秀。ギルガルドやクレッフィにささる。 グロウパンチ 闘 40 100 自分攻撃↑(自分攻撃↑↑) 親子愛によって攻撃が2段階も上昇。ポリゴン2などによる受けを不成立にできるがゴツメに注意。 けたぐり 闘 不定 100 特殊主体における対バンギなどで採用。マンムーを襷貫通で確一。ORAS教え技 かみくだく 悪 80 100 防御↓20%(防御↓32%/↓↓4%) 相性補完に優れたサブウェポン。防御ダウンの判定も2回。 ふいうち 悪 80 100 優先度+1 先制技として。物理型であればラティオスも確1。読まれて変化技をされると失敗してしまうので注意。 いわなだれ 岩 75 90 ひるみ30%(ひるみ51%) 親子愛によって約5割でひるませることが出来る。じしんと同じく非接触技な点も評価。 がんせきふうじ 岩 60 95 素早↓100%(素早↓↓100%) 親子愛により相手の素早さを2段階ダウンできる。いわなだれと選択。じならしと違い、相性で無効化されない。 れいとうパンチ 氷 75 100 こおり10%(こおり19%) 物理型で運用できる氷技。カイリュー確1~乱1。ガブリアスは確1で子の追撃なしで倒せるかは乱数。火力が確1ギリギリなのでいじっぱり推奨。ORAS教え技 ちきゅうなげ 闘 - 100 固定ダメ 親子愛で固定50+50の計100ダメージ。壁構築、身代わり利用戦術、エルフドラン等々他の技には成し得ない相手へのメタとなる。ORASリーグシーズン7では使用不可 特殊技 タイプ 威力 命中 追加効果(親子愛) 備考 かえんほうしゃ 炎 90 100 やけど10%(やけど19%) エアームド、ハッサム、ナットレイへの役割破壊。命中安定。Cに大幅に振るとH振りメガハッサム確1。やけど判定も2回入る。 だいもんじ 炎 110 85 やけど10%(やけど19%) エアームド、ハッサム、ナットレイへの役割破壊。C特化でH振りエアームド、H振りナットレイが確1。やけど判定も2回入る。 シャドーボール 霊 80 100 特防↓20%(特防↓36%) ゴースト・エスパータイプの物理受けに刺さる。特殊投げガルなら必須。かみくだくやふいうちと違いノーマルに無効化される点に注意。 れいとうビーム 氷 90 100 こおり10%(こおり19%) 鮫肌ガブリアスや霊獣ランドロスなどの初手ステロ撒きへのメタ。マルスケカイリューは確1不可。氷判定も2回入る。 10まんボルト 電 90 100 まひ10%(まひ19%) 対ギャラドス、エアームド。まひ判定も2回入る。 変化技 タイプ 命中 - 備考 みがわり 無 - - 状態異常の回避や交代読み、対ギルガルド等に。耐久型ポケモンの攻撃耐え調整や岩雪崩等と併せて身代わりを残して突破できると良い。 どくどく 毒 90 - ゴツゴツメットで削られない物理受け対策。岩雪崩の怯みと併せればターン稼ぎにも期待できる。
https://w.atwiki.jp/bwpokekousatsu_data/pages/70.html
ガルーラ No.115 タイプ:[[ノーマル]] 特性:はやおき(ねむりの継続ターンが本来の半分になる) きもったま(ゴーストタイプにノーマルと格闘タイプの技が当たるようになる) 夢特性:せいしんりょく(怯まない) 体重:80.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 特性 ガルーラ 105 95 80 40 80 90 はやおき/きもったま/せいしんりょく ミルタンク 95 80 105 40 70 100 あついしぼう/きもったま/そうしょく ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト ガルーラ 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 その他 遺伝遺伝経路 外部リンク 覚える技 レベルアップ GBA 4th BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 1 1 1 れんぞくパンチ 18 85 ノーマル 物理 15 1 1 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 19 7 7 ねこだまし 40 100 ノーマル 物理 10 13 10 10 しっぽをふる - 100 ノーマル 変化 30 7 13 13 かみつく 60 100 あく 物理 25 - 43 19 ダブルアタック 35 90 ノーマル 物理 10 31 22 22 いかり 20 100 ノーマル 物理 20 25 19 25 メガトンパンチ 80 85 ノーマル 物理 20 - - 31 なしくずし 70 100 ノーマル 物理 20 43 25 34 ピヨピヨパンチ 70 100 ノーマル 物理 10 - 31 37 かみくだく 80 100 あく 物理 15 37 34 43 こらえる - - ノーマル 変化 10 - 37 46 げきりん 120 100 ドラゴン 物理 10 - 46 49 ふいうち 80 100 あく 物理 5 49 49 55 きしかいせい - 100 かくとう 物理 15 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技07 あられ - - こおり 変化 5 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技13 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 技14 ふぶき 120 70 こおり 特殊 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技20 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技24 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 技25 かみなり 120 70 でんき 特殊 10 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技30 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技35 かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 技37 すなあらし - - いわ 変化 10 技38 だいもんじ 120 85 ほのお 特殊 5 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技59 やきつくす 30 100 ほのお 特殊 15 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技67 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 5 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技83 ふるいたてる - - ノーマル 変化 30 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 秘03 なみのり 95 100 みず 特殊 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 ※以下は第4世代までの技マシン 5th 技01 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 タマゴ 技03 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 × 技23 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 教え 技34 でんげきは 60 - でんき 特殊 20 × 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 × 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 Lv. 技60 ドレインパンチ 75 100 かくとう 物理 10 教え/PDW 技72 ゆきなだれ 60 100 こおり 物理 10 × 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 教え 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 × 秘05 うずしお 35 85 みず 特殊 15 × タマゴ技 GBA 4th BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ ふみつけ 65 100 ノーマル 物理 20 ○ ○ ○ みやぶる - - ノーマル 変化 40 ○ ○ ○ きあいだめ - - ノーマル 変化 30 ○ ○ しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 BW 技20 ○ ○ ○ かなしばり - 100 ノーマル 変化 20 ○ ○ ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 ○ ○ ○ ブレイククロー 75 95 ノーマル 物理 10 ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 BW 技90 ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ がむしゃら - 100 ノーマル 物理 5 ○ ○ アームハンマー 100 90 かくとう 物理 10 ○ きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 4th 技01 ○ きりふだ - - ノーマル 特殊 5 ○ さわぐ 90 100 ノーマル 特殊 10 ○ ともえなげ 60 90 かくとう 物理 10 教え技 FL Em XD Pt HS BW2 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 5th ○ ○ メガトンパンチ 80 85 ノーマル 物理 20 Lv. ○ ○ メガトンキック 120 75 ノーマル 物理 5 × ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 タマゴ ○ ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 タマゴ/PDW ○ ○ ○ ちきゅうなげ - 100 かくとう 物理 20 × ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 × ○ ○ いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技80 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 技90 ○ ばくれつパンチ 100 50 かくとう 物理 5 × ○ ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ ○ ○ ○ ○ こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 Lv. ○ ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 × ○ ○ ○ ○ れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 技87 ○ ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ ○ かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 ○ ○ ○ ○ ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 ○ ○ ○ れんぞくぎり 10 95 むし 物理 20 × ○ ○ ○ アクアテール 90 90 みず 物理 10 ○ ○ ○ うらみ - 100 ゴースト 変化 10 ○ ○ ○ がむしゃら - 100 ノーマル 物理 5 (タマゴ) ○ ○ ○ げきりん 120 100 ドラゴン 物理 15 (Lv.) ○ ○ ○ さわぐ 90 100 ノーマル 特殊 10 (タマゴ) ○ ○ ○ てだすけ - - ノーマル 変化 20 ○ ○ けたぐり - 100 かくとう 物理 20 ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 × ○ アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 ○ ドレインパンチ 75 100 かくとう 物理 10 ○ ほしがる 60 100 ノーマル 物理 40 その他 技 威 命 タイプ 分類 PP 詳細 うたう - 55 ノーマル 変化 15 XD あくび - - ノーマル 変化 10 配布(海外) ねがいごと - - ノーマル 変化 10 配布(海外) カウンター - 100 かくとう 物理 20 PDW ドレインパンチ 75 100 かくとう 物理 10 PDW 遺伝 タマゴグループ 怪獣 孵化歩数 5120歩(※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2560歩) 性別 ♀のみ 遺伝経路 カウンター : ドーブル(ス)⇒サイホーン(卵) すてみタックル : カラカラ(L43)、ミズゴロウ(卵)など がむしゃら : カラカラ(L41)、ミズゴロウ(L46)、ゴニョニョ(卵)など アームハンマー : サイドン(L42)、ラグラージ(L69)、ドーブル(ス)⇒ゴニョニョ(卵) きあいパンチ : ズルッグ(L49)⇒ヒトカゲ(卵) さわぐ : ゴニョニョ(L5) ともえなげ : ドーブル(ス)⇒ゴニョニョ(卵) 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ガルーラ ネタポケまとめwiki - ガルーラ
https://w.atwiki.jp/glyuri/pages/37.html
著者:京極夏彦 イラスト:小岐須雅之, redjuice レーベル:講談社ノベルス, 他 HP:講談社BOOK倶楽部:京極夏彦 ルー=ガルー2 インクブス×スクブス 相容れぬ夢魔 Wikipedia:ルー=ガルー 忌避すべき狼 - Wikipedia 既刊 2011年10月 ルー=ガルー2 インクブス×スクブス 相容れぬ夢魔 2001年6月 ルー=ガルー 忌避すべき狼 ここに紹介文 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yurupedia/pages/2266.html
携帯画像 ツナガルー(画像右) ヒロガルー(画像左) 都道府県 大分県 肩書き 大分ケーブルテレコムマスコットキャラクター 解説 大分県のケーブルテレビのキャラクター。カンガルーをモチーフにしている。 攻略難易度 ★★★★★難。大分県内ののイベントにて。 名刺の有無 ? 狙い目イベント イベント情報
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/5943.html
【名前】 パキガルー 【読み方】 ぱきがるー 【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー 【初登場話】 第27話「天下無双の拳」 【分類】 騎士竜 【出力】 125万馬力 【詳細】 パキガルーサウルスをベースとした騎士竜の1体。 ファイティングスキルに秀でており、分厚い装甲に守られたパンチ&キックで戦闘できる。 尾の部分のナイトスラスターでパワーを増したキック戦術が得意。 軽やかなステップにて標的をふところに潜り込むインファイトの戦闘タスクに対応している。 こどものチビガルーを腹部におさめる。 ナイトロボとして合体も可能で、キシリュウオーパキガルーなどの形態となる。 【余談】 名前の由来は「パキケファロサウルス」+「カンガルー」と推察される。 ベースであるとされるパキガルーサウルスは未発見の新種ということになっている。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/5944.html
【名前】 チビガルー 【読み方】 ちびがるー 【声】 M・A・O 【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー 【初登場話】 第27話「天下無双の拳」 【分類】 騎士竜 【出力】 25万馬力 【詳細】 パキガルーサウルスをベースとした騎士竜の1体。 パキガルーのこどもでティラミーゴと並び喋れる珍しい騎士竜。 ファイティングスキルに秀でており、パキガルーの力の原動力で近くに居ないと動くこともできない。 パキガルーは「父ちゃん」と呼ぶ。 父と同時にナイトロボへの合体も可能。 ナイトロボに合体した時はだいたい両拳の部分を構成している。 【余談】 声を演じるM・A・O氏(市道真央の名義も)は過去に戦隊ヒロインを2度演じており、サポートキャラは初。