約 1,888,856 件
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/470.html
サンダー No.145 タイプ [[でんき]]/[[ひこう]] 特性 プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) 隠れ特性 せいでんき(直接攻撃を受けると30%の確率で相手を「まひ」にする。電気タイプのポケモンと出会いやすくなる) 体重 52.6kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 入手可能ソフト FRLG/XD/Pt/HGSS/XY/USUM/LPLE/SWSH(冠)/SP/SV(藍) 進化 なし サンダー同士 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 特性 サンダー 90 90 85 125 90 100 プレッシャー サンダー(ガラル) 90 125 90 85 90 100 まけんき 三鳥 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 特性 フリーザー 90 85 100 95 125 85 プレッシャー サンダー 90 90 85 125 90 100 プレッシャー ファイヤー 90 100 90 125 85 90 プレッシャー ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) こおり/いわ いまひとつ(1/2) くさ/かくとう/ひこう/むし/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし じめん 新規習得技 特性追加 あめふらし 元祖電伝ポケならば雷を強化するあめふらしは覚えて然るもの。幾多の電気ポケをしたがえて雷神となれ! 覚える技 レベルアップ GBA DS/BW 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 1 つつく 35 100 ひこう 物理 35 1 1 でんきショック 40 100 でんき 特殊 30 13 8 でんじは - 100 でんき 変化 20 37 15 みきり - - かくとう 変化 5 - 22 ついばむ 60 100 ひこう 物理 20 - 29 げんしのちから 60 100 いわ 特殊 5 61 36 じゅうでん - - でんき 変化 20 25 43 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 - 50 ほうでん 80 100 でんき 特殊 15 - 57 はねやすめ - - ひこう 変化 10 73 64 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 49 71 ドリルくちばし 80 100 ひこう 物理 20 85 78 かみなり 120 70 でんき 特殊 10 - 85 あまごい - - みず 変化 5 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技16 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技24 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 技25 かみなり 120 70 でんき 特殊 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技37 すなあらし - - いわ 変化 10 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技57 チャージビーム 50 90 でんき 特殊 10 技58 フリーフォール 60 100 ひこう 物理 10 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技70 フラッシュ - 100 ノーマル 変化 20 技72 ボルトチェンジ 70 100 でんき 特殊 20 技73 でんじは - 100 でんき 変化 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技88 ついばむ 60 100 ひこう 物理 20 技89 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技93 ワイルドボルト 90 100 でんき 物理 15 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘02 そらをとぶ 90 95 ひこう 物理 15 ※以下は第4世代までの技マシン 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技47 はがねのつばさ 70 90 はがね 物理 25 技51 はねやすめ - - ひこう 変化 10 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 秘05 きりばらい - - ひこう 変化 15 教え技 FL Em XD Pt HS 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ でんじは - 100 でんき 変化 20 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 ○ ○ ゴッドバード 140 90 ひこう 物理 5 ○ ○ あやしいかぜ 60 100 ゴースト 特殊 5 ○ ○ エアカッター 55 95 ひこう 特殊 25 ○ ○ げんしのちから 60 100 いわ 特殊 5 ○ ○ シグナルビーム 75 100 むし 特殊 15 ○ ○ たつまき 40 100 ドラゴン 特殊 20 ○ ○ ねっぷう 100 90 ほのお 特殊 10 ○ おいかぜ - - ひこう 変化 30 その他 技 威 命 タイプ 分類 PP 詳細 じんつうりき 80 100 エスパー 特殊 30 XD バトンタッチ - - ノーマル 変化 40 XD きんぞくおん - 85 はがね 変化 40 XD 遺伝 タマゴグループ タマゴ未発見 性別 ふめい 外部リンク ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki - サンダー ネタポケまとめ改wiki - サンダー
https://w.atwiki.jp/dustbox/pages/42.html
アーマー +5ケルベロスサンダーセイクリッドアーマー +10ユニコーンサンダーセイクリッドアーマー +10フェニックスサンダーセイクリッドアーマー ⇒ ⇒ ガントレット +5ケルベロスサンダーセイクリッドガントレット +10ケルベロスサンダーセイクリッドガントレット ⇒ グリーブ +10フェニックスサンダーセイクリッドグリーブ +10ケルベロスサンダーセイクリッドグリーブ ⇒ ⇒
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/176.html
龍騎「しぶてえなぁ」 【名前】 ゼブラスカル アイアン 【読み方】 ぜぶらすかる あいあん 【声】 千田義正(龍騎) 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【登場話(龍騎)】 第6話「謎のライダー」~第8話「4人目ゾルダ」 【登場話(DCD)】 第5話「かみつき王の資格」第6話「バトル裁判・龍騎ワールド」 【分類】 ミラーモンスター/ゼブラスカル 【生物モチーフ】 シマウマ 【名前の由来】 シマウマの頭蓋骨(英:zebra skull)、鉄(英:iron) 【詳細】 ミラーワールドに棲息するシマウマ型モンスター。 角状の武器を装着した両腕を振るい、スライスした獲物を細切りにしてから食べる特性がある(標的にされた人間は自身の鏡像に白色の横縞ラインが見える)。 更に身体の各部位を繋ぐ筋肉がバネ状に伸縮し、いかなる攻撃を受けてもダメージを軽減する能力を備えている。 【仮面ライダー龍騎】 仮面ライダーゾルダに付け狙われ、人間を捕食しながら逃走し続ける。 1人の青年を捕食したところを城戸真司に発見され、龍騎と交戦するが、直接的な戦闘力は余りなく撤退する。 その後、龍騎との再戦では上述の能力でドラグクローファイヤーを耐え切るが、最期は「ドラゴンライダーキック」を受け爆散した。 【仮面ライダーディケイド】 「龍騎の世界」に出現。 【余談】 同種のブロンズとは頭部や両腕の形状が異なる。 『龍騎』で最後に補食した人間は城戸真司が熱心にリサーチしていた珍獣を次々発見していた(実は自作自演)老人・大森幸雄だった。 スーツは後にガルドサンダーに改造。
https://w.atwiki.jp/poke-seitai/pages/204.html
サンダー 英名 Zapdos 学名 aquila tonitrus 標準体高 1.6m 標準重量 52.6kg 特性:プレッシャー 進化過程: 進化しない 主な生息地:不明。鉱山、もしくは発電所での目撃談が多い アメリカ大陸を中心に、世界各地で目撃情報のある希少な有翼二足歩行鳥類型ポケモン。 「でんげきポケモン」に分類され、ファイヤー・フリーザーとともに、伝説の鳥ポケモンの1匹とされる。 アメリカ先住民族の伝承では、雷や稲妻を起こす巨鳥として伝えられており、 トーテムポールと呼ばれるアメリカ先住民の木の彫刻にも、サンダーをモチーフとしたものが存在する。 かつては「かみなりのいし」の採掘場であった、ツームストーンなどでの目撃が多かったが、 近年は大規模な発電所でサンダーを見たという目撃例もある。 出現するときは雷雲を割り、巨大な稲妻を落としながら現れるという。 鋭く尖った黄色と黒色の羽毛、同じく鋭い嘴を持つ。 全身を包む鋭く尖った羽毛はサンダースと酷似しており、このことからサンダースと同じく 電気的に性質の異なる羽毛の摩擦により発生する静電気を増幅する発電方法を取っているといわれるが、 サンダーが自身に雷を落とし、電撃を増幅したという話もあり、一概にその発電方法は特定できない。 また、ファイヤー・フリーザーに比べ、その嘴は格段に鋭く、「ドリルくちばし」を繰り出す事も出来る。 捕獲されたサンダーは一般的なとりポケモン用のフーズを食べるというが、 人間の子供をサンダーが襲ったという話もあり、本来は肉食であると考えられている。 この食性や凶暴な性格から、特級危険携帯獣に指定されている。 サンダーの生態については、不明な点が多い。 鉱山や発電所など、さまざまな場所で目撃されるものの生息地は未だにわかっていないのが現状だからだ。 人里遠く離れた秘境の一つ、「雷鳴の山」が生息地として考えられているが、 常に立ち込める雷雲や強力な野生ポケモンのため、調査は進んでいない。 また、サンダーを所持しているトレーナーの談によると、サンダーはどんなポケモンとも番を作らず、 サンダー同士を預けたときでさえ、タマゴが発見されることはなかったという。 これはファイヤーやフリーザーなどにも共通しており、彼等がどうやって繁殖するのかは全くもって謎である。 追って研究中。
https://w.atwiki.jp/gaustdiver/pages/125.html
#ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 歴史GH期 GGB期 GS期 現在 スペック長所 短所 感覚使い易さ 応用し易さ 立ち回り方 補完法 対策 オススメセットタマフーダ キョウカフーダ 性格補正 味方ガウスト 意見、感想、議論その他 歴史 初登場はGH。 ーーAttention!ーー こいつに関連するWebを検索する時はガルサンダー(ガウスト)等、本作と関連する用語と一緒にして検索する事を勧める。 ビックウェーブよりは被りは少なめ。 GH期 ソナーレベルが5に到達した後、 サーチハンティングの中反応でアクアイダテンマ(今作には未登場)と何方かが姿を現わす。 コマンドはカウンタ。 敵がショットをしてきた時最初の1発だけ跳ね返してダメージを与えつつ攻撃の好機にする…という普通に強い効果。 だがGHでは威力で大幅に劣るが似た様な事を制限無く行えるロッドカウンタというエアテクが実装されている。というわけで枠を食ってでも使う様なコマンドではない。 ミッションにも登場。 GGB期 スピンナックル(今作には未登場)に席を奪われてしまう。 GS期 スピンナックル再び。 尚ガルサンダーは出れませんでした… 現在 シナリオクリアー後サーチレベル12以上で探知出来る。 最低レベルが23になっている為、Lv.22統一はギリギリしんちょう固定となるが、 Lv.29統一なら焼きヒラメ同様しんちょう以外の性格でも参加出来る。 一応メールを開封すると現れる存在だが扱いが少し雑だったりする。 皆条件が指定されてたり必要サーチレベルが15だったりする中こいつだけシナリオクリアさえしていればサーチレベル12から見つける事が出来る。 (一般キャプチャだけに絞れば)最低レベルも23と低め。 狙ってるのか23の個体はギリギリ3回目の警報に出てくる水猫殲滅作戦に間に合う。 脳内補完で「最強のビースト系がどちらかを決める決闘」とでも筋書きつけておけば熱い戦いになる……かもしれない。 何気にGHから参戦したメールから出てくるガウストはこいつだけ。 スペック 能力項 ランク、効果説明 備考 最大HP ★★★★★ 格闘攻撃 ★★★★★ 弾攻撃 ★★☆☆☆ 掴み攻撃 ★★★★★ 格闘防御 ★★★★★ 弾防御 ★★☆☆☆ 移動速度 ★★★★☆ 属性 電気 基本弾 プラズマ カナシバリ発症効果有り バトルタイプ ビースト チェンジコスト 42 必殺コスト 52 必殺系統 中距離 必殺属性 電気 サーチスキル なし バトルスキル なし 好物 近江の和牛(肉、たくさん) 特産品 主な固有名称 りおの らいたろうらいおの らいたろうりおの かみなじろうりおの いなずじろうがるの いなずすけがるるの ぴかすけりおむら でんじろうれおまつ かみなのりしし らいとりお らいやがる ぴかお メール:バトルの準備をしたまえに登場(りおの らいたろう:持ち帰り不可)メール:警報!巨大な磁霊波を確認!に登場(らいおの らいたろう) 入手条件 シナリオクリアー後サーチレベル12以上でサーチ 長所 掴み攻撃が連続化する 基本弾がプラズマなので相手をカナシバリ状態に陥らせる事が出来る 何か色々高威力 今作をやり込むと自然と解ってくると思うが、格闘攻撃460は「まあ優秀」程度。……と受け取られそうだが実は電気の中では最も高い。 必殺も中距離電気必殺の中で最高クラス。 流石にエクスには及ばないが裏を返せばある程度距離を詰める事が出来ればそれを相手に堪能させる事が出来るのだ。そもそもあっちは無属性である。 短所 バトルスキルが無い 弾防御が低いのでけんやぎょらいが致命傷になり易い 必殺を当てられる場面が限られている 基本的に相手のダッシュ攻撃に対する反撃以外には期待出来ないと思っていい。 感覚 使い易さ ★★★★☆(使い易いが誘導弾に注意) ビーストの中では小回りが利く部類。 とはいえやっぱりビースト。 弾防御は低いので長時間の撃ち合いには向かない。 応用し易さ ★★★☆☆(使い道は有るが狭く感じる) ビーストにしては珍しく撃ち合いも攻撃方面だけならそこそこ出来る。 勿論長時間安全にやっていける様な数値ではないが。 立ち回り方 (只今研究中…) 補完法 弱点は鉄。 火攻撃をばら蒔いてやりたいが威力低かったり当てられる場面が限られてたりする。 それだけでなくぎょらいを苦手としているので無理に居座らずチェンジした方がいい場面が多い。 性質上王魂がキツイ。 対策 CPU(バトルの準備をしたまえ) ほのおブレスを撃ってくる。 射程に欠けるので離れてぎょらいをバラ撒くといい。 メカージキ辺りが適任か。 弾からでは正直削りに期待出来ないガウストで迎撃しに行く場合近〜中距離を保ってこおりブレス→格闘→スタン等も有りだがHPが高い事から弾攻撃以外は基本的に真面に通らないので遠慮なく撃ち合おう。 野生(メール産) せんこうを撃ってくる。 少しずつではあるが放っておくとHPも回復する。 ある程度弱らせたら先制要員を経由せずにそのままホカクしに行っちゃってOK。 野生(一般) 弾防御が低いのに撃ち合いに入ろうとしてくるので惜しみなくぎょらいをバラ蒔いてOK。 自然回復もしないのでホカクも楽な部類。 DSバトル 間合いを離しぎょらい… と書きたいが意外にも素早くパラメータの欠損もほぼ弾防御だけなのでノックバックを利用して最大貯めぎょらい等を軸にして動くと楽。 この事からぎょらいが当たり難い中距離が意外と厳しかったりする。 オススメセット タマフーダ フーダ名 理由 空飛ぶせんぷう機 弾防御上で相手を上回ればイケース次第では相手は動かざるを得なくなるのでバトルの流れを握り易くなる。下回っていた場合は…一応チェンジコストは下がるので付けても戦況全く変わらずはまず無い…筈。 光をも包む黒き闇 チェンジコスト増加は痛いが弾幕に使える。 キョウカフーダ フーダ名 理由 姿くらます水チョウ 最大HPとチェンジコストの両方が犠牲になる。その代わり運動性能が上がり間合い管理がやり易くなる。序でに一般レベルの撃ち合いにも多少強く出れる様になる。毎回1ダメージにしかならない様な誘導弾を受け続けたら流石に損するが今の所そういう場面はあまり無いので気にしなくてもいいだろう。しんちょう、れいせい、おんこう限定。 いんねんの炎獅子 格闘と掴みが強化されるが元々低い弾防御がもっと低下するのは痛い。見返りも有るには有るが無理して付ける様なフーダでは…たんき、がんこ、きょうぼう限定。 血ぬられたそげき手 基本弾の威力を上げられる。しかし913が居る事を考えるとLv.22用…となる。しんちょう、れいせい、きょうぼう限定。 爆音のシャウト 最高威力の中距離必殺の威力が増す。ごうたん、がんこ、きょうぼう限定。 つめたき鉄の心 耐久を高める。れいせい、おんこう、がんこ限定。 野生の怪力 格闘攻撃が凄い事になるが手数的に天命受けし聖竜で良いような気がする… 海賊のほこり 耐久を高める。此方は必殺の強化も考慮されている版。しんちょう、れいせい、ごうたん限定。 性格補正 性格 理由 おんこう ★★★★★苦手な撃ち合いを少しでも何とかする為にも基本的にこの性格の個体で。 がんこ ★★★★☆格闘方面は元々かなり硬いのでおんこう程の恩恵は受けられない。 しんちょう ★★★☆☆実は格闘防御も電気の中では最硬なので意外と恩恵が有ったりする。…が誘導対策が本格的に進んでいない現時点では少し厳しい。雷小野もこの性格。 味方ガウスト ガウスト名 理由 ギルガドラン ★★★★★無理に居座るぐらいならこいつに対応を丸投げしてしまった方が楽。 プラチナパピヨン ★★★☆☆向こうで殴り合い要員を釣ってこいつで裂く…というのもあり。しかしこういう手は大体一騎当三を前提とした型にし易い連中やそもそもチェンジ自体を封じれられる輩にはあまり効果が無いのでイケース次第。 意見、感想、議論その他 キョウカフーダと性格補正の欄が気になるのですが… 個人的に思うに性格補正はきょうぼう、ゆうかん辺りが当てはまるのではないかと… -- (名無しさん) 2016-03-01 17 52 27 ⬆(続き) あと、キョウカフーダを挙げるとしたら、「野生の怪力」とか「りりしき眉毛の雷鳥」とかでしょうか? -- (名無しさん) 2016-03-02 12 38 07 ガルサンダーの追記有難うございます。参考になります。 -- (名無しさん) 2016-06-12 00 34 58 半値 内容 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3839.html
【名前】 ゼブラスカル 【読み方】 ぜぶらすかる 【声】 千田義正(龍騎) 【登場作品】 仮面ライダー龍騎仮面ライダーディケイド 【登場話(龍騎)】 第6話「謎のライダー」~第8話「4人目ゾルダ」 【登場話(ディケイド)】 第5話「かみつき王の資格」第6話「バトル裁判・龍騎ワールド」 【分類】 ミラーモンスター 【特色/力】 両腕に装着した角状の武器、体をバネのように伸縮させる(共通) 【生物モチーフ】 シマウマ 【名前の由来】 シマウマの頭蓋骨(英:zebra skull) 【仮面ライダー龍騎】 ミラーワールドに棲息するシマウマのモンスター。 角状の武器を装着した両腕を振い、スライスした獲物を細切りにしてから食べる特性がある。 更に身体の各部位を繋ぐ筋肉がバネ状に伸縮し、如何なる攻撃を受けてもダメージを軽減する能力を備えている。 劇中において以下の2体が登場している。 ゼブラスカル アイアン ゼブラスカル ブロンズ それぞれ頭部や両腕の形状が異なる。 【仮面ライダーディケイド】 アイアンが「龍騎の世界」に出現。 【余談】 スーツは後にガルドサンダーに改造された。ディケイドにアイアンが登場したことを考えると改造されたのはブロンズの方と思われる。 もしくは海外リメイクの際に新造されたか。 名前はシマウマを意味するゼブラと骸骨を意味するスカルを組み合わせたもの。
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/197.html
もくじを見る データ 技 入手方法 登場歴 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 隠れ特性 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン 入手方法 出現場所 野生 パルデア図鑑を参照 登場歴 世代 出典 第1世代 赤緑 青 ピカチュウ 第2世代 金銀 クリスタル 第3世代 RS FRLG E 第4世代 DP Pt HGSS 第5世代 BW B2W2 第6世代 XY ORAS 第7世代 SM USUM LPLE 第8世代 剣盾 BDSP LA 備考 『赤緑』から登場したポケモン。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) サンダー サンダー(ガラルのすがた) ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ニューラ(ヒスイのすがた) ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ ジグザグマ(ガラルのすがた) マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/3dspokekousatsu/pages/100.html
型一覧 技のデータ 型一覧 サンダー/議論中 サンダー/実用性の低い型 技のデータ 基礎データ編集用個別リンク サンダー/技以外のデータ サンダー/技のデータ
https://w.atwiki.jp/viprpg_sozai/pages/266.html
200X雷魔法 雷属性 魔法具現化 サンダーⅠ サンダーⅡ サンダーⅢ スパークⅠ スパークⅡ スパークⅢ 検索用:サンディ キャラセット 顔グラ タイプA タイプB タイプC その他 モングラ 通常以外の姿 ピクチャー、その他 カットイン 立ち絵 テーマ曲 少女サンダーⅠのテーマ 少女サンダーIのテーマ - 戦闘アレンジ 少女サンダーⅠのテーマ・オルゴール版 キエテナクナレ - 少女サンダーIのテーマセルフアレンジ もしもサンディがドリームフレンズだったら コメント欄 新しい顔グラを修正版として古い方に削除依頼が出ていましたが、スレ投下で修正版と明記されていないことと、完全な上位互換でないことから、古い方を独断でページへ戻しました。 -- 名無しさん (2013-09-18 01 40 45) もう告知する必要もないのでコメント欄をリセットしました。 -- 名無しさん (2015-12-07 20 59 12) 独断でのコメント欄リセットは控えるようにお願いします。希望があれば管理人まで連絡ください。 -- 名無しさん (2015-12-07 23 42 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/11237.html
分類:でんげきポケモン タイプ:でんき・ひこう 高さ:1.6m 重さ:52.6kg 特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) 隠れ特性:せいでんき(接触技を受けたとき、3割の確率で相手をまひ状態にする) そらが くらくなり いなづまが れんぞくして おちていく はてにでんせつの ポケモンは あらわれる。 任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』に登場するポケモンの一匹にして、 第1世代(『赤・緑』)の準伝説ポケモン「カントー三鳥」の一角。 世界五大厄でも蟻の体液でもない。イーブイから進化?そいつはサンダース。 全身が黄色い羽毛に包まれており、翼や尾の先は鋭く尖り、くちばしは長く鋭利で、 さながら雷撃の化身のような姿をしているのが特徴。 普段は雷雲の中で暮らしており、時折その割れ目から現れる。 雷を自在に操り、羽ばたくたびに稲妻や落雷を発生させる。 そのため、サンダーが近いと雷雲で空が覆われて稲妻が頻発するようになる。 『赤・緑・青・ピカチュウ』『ファイアレッド・リーフグリーン』では「むじんはつでんしょ」の最深部に待ち構えているが、 『ハートゴールド・ソウルシルバー』では上記施設が「カントーはつでんしょ」として再建されてしまった為、 中にいたポケモンたちは追い出されたらしく、サンダーも発電所玄関横でポツンと佇んでいる。その姿に伝説ポケモンとしての威厳はない 無人じゃなくなったので カントー・ジョウト以外では『プラチナ』『XY』では徘徊系として出現、『USUM』ではウルトラワープライドでランダムで出現、 『BDSP』ではシャイニングパールのみ「カントーのせきばん」を持ってハマナスパークの導きの部屋で使用するとランダムで出現する。 + リージョンフォーム 分類:けんきゃくポケモン タイプ:かくとう・ひこう 高さ:1.6m 重さ:58.2kg 特性:まけんき(相手に能力を下げられた時、攻撃が2段階上がる) ひとけりで ダンプカーを こなごなに する きゃくりょくを もつ。じそく 300キロで やまを かけるという。 第8世代『ソード・シールド』のDLC『冠の雪原』に登場。 原種と異なり体色はオレンジ色かつさらに好戦的な気質で、自分より強そうな相手でも構わず戦いを挑もうとする。 羽が退化したため飛行はできないが、代わりに脚力が発達しており、 素早い動きと軽い身のこなしで相手を翻弄しつつ、強烈な蹴り技をお見舞いする。 サンダーに酷似した外見や、羽毛が擦れる時に雷鳴のような音がすることから、 ガラル地方の環境に応じて姿を変えた、珍しい伝説級のリージョンフォームかと思われていたが、 最新の研究で他のガラル三鳥3匹共々「既存の種の各地方独自の姿」であった従来のリージョンフォームと異なり、 「たまたま姿が似通っただけの全く別のポケモン」である説も浮上しているらしい。 アニポケでは第242話と『ルギア爆誕』にて登場。担当声優は 小西克幸 氏。 漫画『ポケットモンスターSPECIAL』では無人発電所に生息していたがロケット団に捕獲されてしまい、 シルフカンパニー戦では無尽蔵のでんきエネルギータンクとしてマチスのでんきポケモンへの電力供給機代わりに使われた。 また、シルフカンパニー戦終盤では他の三鳥であるファイヤー・フリーザーとジムバッジの力によって合体した、 原作ゲームに無い形態「サ・ファイ・ザー」を披露した。 しかし、レッド達の使役する御三家の一斉攻撃で分離され、3匹共解放されてどこかへ飛び去った。 その後第3章でブルーに捕獲された状態で再登場し、サンダーはグリーンの指示の下、ウバメの森でホウオウ・ルギアと空中戦を繰り広げた。 ポケモンカードでは初代から参加しており(フリーザーとファイヤーは初代ver.には不参加) 威力60と100の高火力技持ちなので記憶に残ってる人も多いだろう。どっちも使いづらいけど それよりも一番インパクトを与えたのは『ポケモンカードGB』シリーズの伝説のサンダーカードであり 電気エネルギー3枚で自分以外の敵味方関係なく場のポケモン1体に70ダメージを与える「ビッグサンダー」の性能が凄まじく わざと自分の場にサンダーのみを置くことで毎ターン必ず敵のどれかに70ダメージを与え続けるという凶悪戦法が作られることに。 ただし30以上のダメージを完全無効化する特殊能力持ちのバリヤードがメタな存在になっており ピジョットの「ハリケーン」等の場から退去させられる技で強制的に負けになるという弱点もある。 原作中の性能 【原種】 HP:90 攻撃:90 防御:85 特攻:125 特防:90 素早さ:100 合計:580 意外にも初代では「ふぶき」でカモにされていたため、マルマインやサンダースに採用率は劣っていた。 とはいえ、ダグトリオの「じしん」を無効化できたり、「ドリルくちばし」も当時は数少ない実用的なひこう技でラッキー相手に刺さるなど、 上記の2種に無い強みはきちんと備えており、評価こそ劣っていたが全く使われないという程でもなかった。 サンダーが本格的に頭角を現し始めたのは第2世代。 「あまごい」の追加により命中率が不安だった「かみなり」が必中化したのに加えて、じめん技が効かないでんきタイプという耐性が本格的に評価され、 ついでに環境の調整やカビゴン及びハピナスへの対策としてかくとうポケモンが重用された世代だったため、 その対策としてひこうタイプのポケモンの需要も大きく増し、中でもサンダーはスペックの高さからその筆頭格となり、 ニンテンドウカップ2000全国大会では決勝進出者11人中7人が使用する程であった。 第3世代では特性が追加された事で、アタッカーとして使われるだけでなく、 たべのこしを持たせつつ「まもる」「みがわり」などでPP切れを狙う耐久型も使われ始めた。 何気にカイオーガ相手に敵の特性を逆手に取り、必中「かみなり」を連発できたのも評価点であった。 しかし、第4世代では技の物理特殊判定がタイプではなく技ごとに個別に判定されるようになった事で、 ひこうの特殊技のバリエーションに欠けるというサンダーの難点が浮き彫りになった。 一応「ねっぷう」「はねやすめ」なども取得しアタッカー型・耐久型共に強化された点もあった。 教え技で「エアカッター」を取得できたが、「めざめるパワー」にも威力が劣るので実用性は微妙であった。 第5世代ではボルトロスという強力な競争相手が登場した一方で、 隠れ特性により猛威を振るったキノガッサや強固なナットレイなど厄介なくさタイプ達に、 でんきの特殊アタッカーの中で対抗できる数少ない存在として需要を保ち続けた。 「ほのおのキバ」「ほのおのパンチ」を使用できる物理アタッカーと異なり、 でんきタイプにはくさに刺さるほのおの特殊技を覚えるポケモンは非常に少なく、 特殊アタッカーはくさ相手に有効打に欠ける傾向にあったが、「ねっぷう」を取得できるサンダーは数少ない例外の一角であった。 一方、隠れ特性バシャーモ、ローブシンなどが大暴れするかくとう最盛期とも言える環境やウルガモスなどの台頭のせいで、 ひこうの特殊技が乏しい影響が大いに出て、彼らへの対策が困難という欠点を抱え続けた。 第6世代ではメガシンカが猛威を振るっていたこともありアタッカー型はすっかり鳴りを潜めた。 ただし、「おいかぜ」「あまごい」を使いつつ「はねやすめ」で居直るサポート型は一定の需要を保ち続けた。 第7世代ではカプ・テテフの「サイコメイカー」で先制技を阻止しつつこのサポート型で支援する、 通称「テテフサンダー」のタッグで使われる事が多かった。 そして第8世代では当初はリストラ枠だったが、DLC『冠の雪原』で復帰。 この世代で「ぼうふう」を取得した事で「かみなり」と合わせて雨パでの使い勝手が大きく増した。 しかし、この世代で最大の強みとなったのはダイマックスとの適正の高さ。 必中かつ素早さアップの追加効果がある「ダイジェット」をタイプ一致で使え、 逆に自身はでんきなので相手の「ダイジェット」に強く、「どくどく」没収などの弱体化も起きたが、 「じゅうでん」で特防アップと火力増強を同時に行ったり、「ダイジェット」で上げた素早さを「バトンタッチ」で後続に繋いだり、 過去世代にはない動かし方もできるようになり、アタッカー型、耐久型、サポート型全てにおいて高水準で動かせる存在と化した。 第9世代でも当初はリストラ枠だったがポケモンHOME連携に合わせて復帰した。 MUGENにおけるサンダー UraharaGreenHat氏により『JUS』風ドットで制作されたMUGEN1.0以降専用のちびキャラが公開中。 カントー三鳥の中では最初に項目が作られたキャラとなった。 大規模な風を発生させる「ぼうふう」や時間差で相手の頭上に雷を落とす「かみなり」など広範囲技を多数持つ。 超必殺技では一定時間全画面に雷撃を落とす。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画 出場大会 「[大会] [サンダー]」をタグに含むページは1つもありません。