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2247 ポジ 期 選手名 試合数 G A 黄色 赤色 評価点 GK (2) ルイージ 30 0 0 0 0 2.77 RCB (2) ヒメネス 30 0 0 2 0 3.37 LCB (6) キャブ 30 0 2 1 0 3.63 RWB (7) カヌー 30 2 6 1 0 2.53 DH (4) ガルシア 30 1 6 8 2 2.40 LWB (5) イ・サンチョル 23 3 3 0 0 2.91 ROH (4) トット 19 9 11 2 0 3.05 ROH (3) パサレラ 11 4 6 0 0 3.00 LOH (2) 大野 30 11 28 1 1 2.77 RWG (3) パサレラ 19 8 10 3 1 2.89 RWG (1) ベック 13 3 4 0 0 3.15 CFW (5) 阿修羅 30 31 0 0 0 3.00 LWG (3) ディガラ 30 17 7 1 0 2.87 今シーズンはガルシアがこんなんなのに周りがよく カバーしてくれました。特に2期目大野と6期目キャブ は最高の上ムラ。6期目キャブはLCB最強です。 阿修羅は1~5期が使用期間とみていいでしょう。SS級の 働きをしてくれました。 今週からニューOPが登場しました。CBです。 あれ・・・CB補強しなくても・・・よくなっちゃうの・・・? てな感じです。使えりゃほんとに楽だ。ありがとう、開発の人。 うまくやりゃOP皆使える。がはははははははは><
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基準タイム 良1 07.5 稍重1 08.0 重1 08.5 不良1 09.5 S 頭数 枠番 馬番 勝ち馬名 性齢 斤量 騎手 タイム 馬場 指数 馬主 7 5 2 2 アトゲーネガティブ 牡3 57.0 スティヴ 1 09.5 良 80 システム 8 9 8 8 ハシレロクゴウ 牡3 55.0 ガルシア 1 05.3 良 122 おすぎ 9 7 2 2 マイケルレバノン 牝4 54.0 ジェイ 1 05.4 良 121 マイケル 10 9 7 7 ストキザイコ 牝3 53.0 ふるちん 1 07.5 不良 120 ふるちんますたー 11 8 8 8 サンカクボウシ 牝4 54.0 けんじ 1 04.7 良 128 のむ 12 12 8 11 スペースメモリー 牝4 58.0 アリエス 1 04.8 良 127 スペース 13 10 8 10 ライトイチマイ 牝4 55.0 一般枠 1 04.6 良 129 愛人シュウ 14 8 4 4 モーリ 牡6 57.0 ヨーザン 1 05.0 良 125 鷹山 15 7 7 7 アラスカジリス 牝6 57.0 神谷 1 05.0 良 125 神谷薫 16 11 7 9 サニーロボロボ 牡5 58.0 うまなり 1 05.3 良 122 サウザンド 17 11 8 11 キタノコナユキ 牝4 54.0 金田元 1 05.9 稍重 121 北の大地 18 6 3 3 ナオドライマティー 牡3 55.0 女好き 1 05.1 良 124 ナオサン 19 6 5 5 カピターノシノ 牝3 55.0 狡兎 1 04.9 良 126 狡兎死走狗烹 20 11 1 1 インプロヴァイザー 牡5 59.0 さーぜる 1 05.5 稍重 125 サーゼル 21 9 4 4 レズンスター 牡6 58.0 鈴音 1 05.3 良 122 ねこ天 22 11 8 11 カイデンパヒーロー 牡6 57.0 さーぜる 1 05.5 稍重 125 サーゼル 23 10 6 6 シロノマグテン 牝5 55.0 ペガ 1 06.3 重 122 ペガサス 24 10 2 2 コブラシェーディス 牝5 54.0 アータウ 1 05.2 良 123 おすぎ 25 12 5 5 コクオウグランデ 牡5 57.0 ガルシア 1 05.4 稍重 126 黒王 26 7 4 4 タフミラブル 牡6 59.0 ガルシア 1 05.0 良 125 ひろうし 27 10 1 1 フェアルオート 牡7 58.0 ガルシア 1 05.2 良 123 馬だる来い 28 10 5 5 タカラス 牡6 58.0 アラレ 1 05.1 良 124 タカ 29 7 6 6 ナドボブソン 牡4 57.0 金田元 1 04.5 良 130 のんびり 30 6 5 5 ローズフラワー 牝5 55.0 はむりん 1 05.2 良 123 仲村 31 6 2 2 ナドベーダー 牡6 58.0 静香千晶 1 05.0 良 125 のんびり 32 9 6 6 サザエエアロコエド 牝4 55.0 タラオ 1 05.1 良 124 さざえさん一家 33 7 2 2 クララフトゥーラ 牝5 54.0 芝短 1 05.1 良 124 ターボ 34 8 6 6 ロストジェンティル 牝6 57.0 れいりん 1 05.3 良 122 仲村 35 10 6 6 サザンスターボード 牡5 58.0 菊池栄治 1 05.4 稍重 126 星野牧場 36 10 4 4 コブラブロッサム 牝3 53.0 アータウ 1 04.8 良 127 おすぎ 37 6 2 2 ヒロザテイクラン 牝5 59.0 金田元 1 05.6 稍重 124 ニュータイプヒロ 38 12 8 12 ヒロザロス 牡4 57.0 博之 1 05.0 良 125 ニュータイプヒロ 39 6 3 3 シシカナリア 牝5 58.0 ノア 1 05.0 良 125 フィッシャー 40 10 8 9 ケイズシャトレーヌ 牝5 54.0 ☆紅☆ 1 04.9 良 126 優駿Factry 41 8 5 5 カプリコーン 牝5 57.0 藤島慎一 1 04.6 良 129 アルファン 42 11 4 4 デーア 牝6 59.0 グレン 1 04.6 良 129 山田 43 7 3 3 メイヤレオパルド 牡6 58.0 冥夢 1 04.9 良 126 冥夢夜 44 8 6 6 メタルスープラ 牡7 61.0 弾丸 1 07.1 不良 124 えふいー 45 5 2 2 ツーショットトレヴ 牝4 54.0 プラム 1 04.9 良 126 ベル外れ 46 6 3 3 ミコトランナー 牝5 55.0 上条当麻 1 05.2 良 123 御坂美琴 47 10 5 5 ハネトム 牝4 58.0 唯華 1 04.6 良 129 羽咲綾乃 48 9 5 5 ラジャンシアーヌ 牝5 55.0 ポラリス 1 05.1 良 124 熟カリー 49 8 7 7 テラジャーナリスト 牡5 59.0 タン塩 1 04.9 良 126 天馬乱舞 50 8 2 2 ゲコゲコ 牝4 54.0 ウオッカ 1 05.1 良 124 アーヴィング 戻る(BC重賞成績3) 戻る(BC重賞成績2) 戻る(BC重賞成績) 戻る(旧レースプログラム版) トップ
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サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.053 タイプ:ノーマル 通常特性:じゅうなん(まひ状態にならない) テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:きんちょうかん(相手は木の実を食べられなくなる) 体重 :32.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 素早さは高いが他の能力はいまひとつ。 特性「テクニシャン」は優秀だが、単純な攻撃性能ではチラチーノ・エテボースに劣りがち。 差別化できる点はさいみんじゅつやテクニシャンこごえるかぜ位のものであるため、シングルにおいて使う意義はほとんどない。 外部リンク ペルシアン - ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン&ウルトラサン・ウルトラムーン)
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公式情報 実力派ながら、一癖も二癖もある選手達を上手くまとめ上げ、 最強チームを目指せ! 打撃力 ★★★ 機動力 ★★★★ 投手力 ★★★★ 監督:戸影雄人 選手会長:桐野 キャプテン:粕谷 選手データ 控え投手の野手能力 選手名 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 臼井 3 3 4 4 7 3 1 1 柿沢 4 3 2 3 7 3 1 1 加賀谷 3 3 3 3 7 3 1 1 シモーネ 2 3 3 3 7 3 1 1 変更履歴 + ... 2010/8/24変更点 柿沢 速4→5 俊足の倉科、松橋、真木に力強い打撃を見せる桐野、ガルシア、エスピノーサとそれぞれの選手がお互いのマイナス面を補い合っている。 エレファンツ郷野と並び、昨年34本の本塁打を放った和製大砲・桐野(32)の存在は大きく、弾丸ライナーでボールをスタンドに放り込むパワー、このタイプの選手としては珍しい、打席での粘り強さが光る。 ガルシア(33)は守備・走塁が問題外だが当たれば軽く場外に持っていける規格外のパワーを持っている。四番や代打での起用が多い。 梶山(27)は一発のある和製大砲。軽快なセカンド守備も持ち味だが、送球難があり併殺や挟殺プレーでもろさを見せることがある。 長打と粘り強さのあるバッティングを見せるエスピノーサ(31)は、不安定ながら捕手を含めた全ポジションを守る器用さも持つ。実は前科者という噂も・・・。 6番レフトで開幕スタメンを獲得した脇坂(30)は、以後確実性に欠ける面を露呈しレギュラーを外された。一発と堅実な守備は健在で、代打や守備固めでの出番はある。 蜥蜴の重戦車こと猪熊(29)は強肩と鈍足を併せ持つ。捕手としては安定した打撃も評価されているが、余りにも併殺打が多いためエスピノーサにマスクを譲る場面も見受けられる。ただし投手陣の信頼は揺らいでおらず、ここぞの場面での出場は多い。 昨年社会人リーグからドラ1で入団した倉科(25)は驚異的に広いヒッティングゾーンと俊足が持ち味で、内野安打・二塁打を連発し高打率をマーク。入団二年目にしてチームに必要不可欠な存在となっている。守備では打球判断と送球に難があり、せっかくの俊足が活きないことからレフト・サード・ファーストなどを主に守る。 倉科と同クラスの俊足を誇る松橋(24)は、昨年30本の内野安打をマークした。安定した打撃に内外野をこなすユーティリティぶりも強み。強肩を持つ選手があまりいない内野陣の中でサードのスタメンをとりつつある。 粕谷(23)は2年前は捕手しか守れなかったが、脚力を生かすため内・外野守備の練習を積んだ結果、片倉を超えるユーティリティプレイヤーへと成長した。「粕谷のかす汁弁当」は寒い日にピッタリの一品。 球界屈指の出塁率を誇る真木(30)は脇坂の不振もあって外野に定着しつつある。桐野の代わりにファーストに入ることも。次なる目標は倉科からのリードオフマン奪回、外野守備の向上が求められる。 若手の西森(19)はバント、カット、左投でショートができるほど守備がうまいため注目を集めたが、外野フライも打てないほどのパワーの無さゆえに守備固め要員及び代走になりつつあった。が、西森を欠く内野陣では守備の崩壊が目に見えているので、最近は遊撃手としての出番が多くなっている。 安東(31)は、安定感のある打撃が持ち味。故障の影響で満足な走塁・送球ができないため、代打の切り札となっている。 石川(23)は、内外野ともに守れる堅実な守備力が評価されたが、打撃と肩に決定的な弱みがあり、守備固め要員に甘んじている。 森田(30)は粕谷には及ばぬものの、内外守れるユーティリティー性のおかげで守備固めでの出番は多く、絶望的な打撃の西森に代わって遊撃で先発することもわずかながらある。 ここ1,2年は出場が10試合前後になっている佐久間(28)は選手名鑑に「そろそろ引退か?」と書かれ、本人も干物店「干され屋」を開業。第二の人生の準備中だ。 投手陣の質は悪くないが、スタミナのなさによって脆さが露呈している。先発陣ですら中継ぎ並みに登板する。 エース候補だった渋谷(28)は球界トップクラスのストレートとフォークが特徴だが、ここぞというところでストライクが入らない制球のなさが多く見受けられ、このままでは最多四死球を獲得してしまう勢いであるので、リリーフ登板が増えてきている。 その渋谷に替わるエース候補として獲得したシモーネ(29)は、多彩な変化球を活かした安定感のあるピッチングを開幕当初は見せていたが、スタミナ不足を露呈、カット戦法や待球戦法に苦しむ。 存在感が薄いと言われつづけていた臼井(32)は最近は先発機会が多く、個性派の多い投手陣の中で貴重な存在となっている。 柿沢(32)は球速はないものの、老獪なピッチングを見せる。肘を怪我して大幅に下がった球速もフォームの改良で回復しつつある。 フロントは直球一本の加賀谷(20)を放出し、ドッグス・六反田の獲得を望んでいるが、ドッグスは断固拒否しているらしい。エレファンツ・南の補強の噂も。 打撃重視を掲げたチームは開幕戦で一塁ガルシア・三塁桐野の超攻撃オーダーを展開したが、桐野の三塁守備のお粗末さ、機動力不足によるつながりの無さと得点力低下が災いし、機動力を生かしたオーダーが定着しつつある。 実評価 打撃力 ★★★★ =ミート力が高い倉科、真木をはじめ、エスピノーサ、桐野、ガルシアの打撃力はかなり高い。それ以外の選手は一長一短なので、広角に打ち分けることが重要。 機動力 ★★★★ =10、9、8が2人ずつとかなりのレベルであるが、遅い奴は極端に遅い。上位打線は二塁打・内野安打がよく出るが、下位打線はゲッツー注意。 投手力 ★★★★ =癖がありすぎて安定感を出すには配球により工夫が必要。速球が得意な相手は特に危険。スタミナが最悪なので全員使いこなせないときつい。 内野守備 ★★★ =ゲッツー率は低いが、ショート西森・セカンド梶山の二遊間が硬い。松橋以外のサードなら狙われると内安打を許すことが多い 外野守備 ★★ =センター粕谷・ライト松橋で平均強だが、レフトは打撃重視が基本なため、守備力はモンキーズに劣る。粕谷が内野だと守備力が下がる。 走力が1~2の選手がゴロを打つと相手の守備に関わらず併殺になるので、フライ打ちの技術は必須。他にも内野安打を打つための三塁狙い打ちや、外角球のカット、速球への素早い反応なども他のチーム以上に求められるが、ほとんどの選手が得意分野を持っているため、しっかりやれば他のチーム以上の得点を稼ぐことも難しくない。少なくともゴロ/外野フライ、右方向/左方向への打ち分けができるようになってからこのチームを使おう。問題は投手と守備。 投手は個々人の能力は平均以上だが、スタミナが壊滅的なため、泥仕合になると1,2イニングで全滅してしまう可能性がある。実用性が高いのは、渋谷、柿沢、シモーネ。臼井はシモーネの劣化だがオール7なため使えなくもない。加賀谷は速球1本なため読み打ちされる。 守備はサードに転がるとほぼ内野安打。守備固めに使える選手は石川・森田・松橋がいるが、石川は弱肩、森田・松橋は適性・肩ともに7なため微妙。エスピノーサは捕手適正が5ありピッチャーがコントロールを崩すことなく投げれる。ただしバントヒットには注意。 継投と守備配置がうまくいかないと、守りのほつれから大量失点してしまう。打撃でどれだけ点がとれるかが勝負になるだろう。 スタメン考察 スタメン推奨選手 選手名 守備位置 適正 肩力 考察 粕谷 遊or中 内8・外9・捕7 8 守備の要。打撃は低水準だが、足9なため三遊間に転がせば内野安打になるのが強み。 倉科 三or左or右 内・外6 6 切り込み隊長。出さなきゃ話にならない。基本はレフト。 捕手候補 選手名 適正 肩力 考察 猪熊 7 9 長・ヒがともに7と打てるが、巧打・足が致命的。 エスピノーサ 5 8 気付かれるとセーフティバントを量産されるが、打撃は猪熊以上。 佐久間 7 7 捕手の打順で代打を出したい場合に。次の守備で猪熊に替えよう。 一塁手候補 選手名 適正 肩力 考察 桐野 6 5 和製大砲。狙わなくてもカットができる。守備もなかなか 真木 6 5 俊足巧打、安打狙いなら。 エスピノーサ 5 8 守備は最低限、ただし肩は無駄となる ガルシア 1 1 守備は論外だが、ホームラン狙えて確実性は桐野より上。サードが最低限守れる選手ならここで 倉科 6 6 一塁候補は良い選手が多いのでできれば他に回したいが守備重視ならあり? 二塁手候補 選手名 適正 肩力 考察 西森 9 7 守備職人。内野に粕谷を入れるなら、ショートより守備機会が多いのでこっちのほうがいい。 梶山 8 3 チームの和製大砲。弱肩なのでゲッツーは諦めよう。 松橋 7 7 俊足選手。粕谷センターで梶山を抜く場合はこれで固定。適正7が難点。 三塁手候補 選手名 適正 肩力 考察 松橋 7 7 内野守備重視なら、この位置で起用するのもあり。足9以上はお手上げ。 真木 6 5 打撃、足ともに優秀で、守備も足4以下ならなんとかなる。 エスピノーサ 5 8 適正5なため肩を生かせないが、打撃は強い。 ガルシア 1 1 守備は論外だが、ホームラン狙いならサードへ。このチームにはHR打者が少ないため優先度は高め。 倉科 6 6 ある程度の守備はできる 遊撃手候補 選手名 適正 肩力 考察 西森 9 7 守備職人。粕谷よりは内野安打を打たれにくい。 粕谷 8 8 西森をセカンドに置くか、スタメンにしない場合に。ただし外野が薄くなる。 松橋 7 7 俊足選手。粕谷センターで西森を抜く場合はこれで固定。適正7肩7が難点。 レフト候補 選手名 適性 肩力 考察 倉科 6 6 基本はこっちで。足9の真芯二塁打を食い止めれる。 真木 5 5 ライト レフトにしたい場合はこうなる。二塁打が量産するので、サード起用のほうがマシ。 脇坂 7 7 打撃は不安定だが、守備がよい。HRも一応打てる。守備重視、もしくは守備固めだとこうなる。 センター候補 選手名 適正 肩力 考察 粕谷 9 8 外野守備の要、やっぱり外野が一番か。 松橋 7 7 粕谷内野ならセンターで固定。 脇坂 7 7 松橋粕谷両選手を別のポジションで使うのなら。 ライト候補 選手名 適正 肩力 考察 松橋 7 7 粕谷センターなら、ライトで起用するのもあり。 倉科 6 6 真木起用でライト レフトにする場合はこうなる。ただし、足9の真芯二塁打を許す。 エスピノーサ 5 8 外野適正は5だが、それを強肩がある程度カバー。 真木 5 5 肩、適正ともに5なため簡単に二塁打を許す。使うならサードのほうがいい。 脇坂 7 7 松橋と同じくライト起用も。ただし相当腕に自信のある人以外はお勧めしない。 具体的なスタメン例 バランス重視・粕谷外野型捕:猪熊orエスピノーサ、一:桐野、二:梶山、三:ガルシアor松橋、遊:西森、左:倉科、中:粕谷、右:エスピノーサor松橋or脇坂or真木最もオーソドックスなオーダー。攻守ともに無難。 バランス重視・粕谷内野型捕:猪熊orエスピノーサ、一:桐野、二:西森or梶山、三:ガルシアor真木、遊:粕谷、左:倉科、中:松橋or脇坂、右:エスピノーサor真木粕谷を遊撃に入れて相手の内野安打率を下げる布陣。ただし外野が薄いため二塁打が増える。 機動力重視型捕:エスピノーサ、一:桐野、二:松橋、三:ガルシア、遊:西森、左:倉科、中:粕谷、右:真木進塁率を高めたオーダー。決定打もありカットでも粘れるが、守備面で頼りない。 特殊・打撃重視型(三安減少型)捕:エスピノーサ、一:桐野、二:梶山、三:松橋、遊:西森、左:倉科、中:粕谷、右:脇坂打撃を強化しつつ、三安を減らすオーダー。捕手エスピノーサでセーフティーがある相手には捕手粕谷。脇坂が使いにくい場合は真木もある。ガルシアを好きな場面に投入できるのも強み。 コメント欄 これより前のコメントはコメント/リザーズ 131勝無敗のリザースのチートチームのやつにしつこく挑戦されるんだけど運営は対策しないのか?あいつ嫌でデータ消したし - 名無しさん (2018-07-28 01 24 03) ベンチの選手全部使いきって買った時が一番楽しい - 名無しさん (2018-08-28 10 11 35) ↑ わかる。てか勝つときは野手は使い切るか1人だけ残るパターンが多い。投手は相手が早打ちかどうかによる。 - 名無しさん (2019-03-02 21 18 51) これすごいいいですね - 小熊来昂 (2019-06-23 20 44 20) ↑7ライトとレフト逆な気がするしセカンドの適性が6の時点でバランスもなんもない - 名無しさん (2020-08-08 18 00 36) 13真木 26松橋 35ガルシア 47倉科 59SP 64梶山 78粕谷 82猪熊 91 - 名無しさん (2020-08-09 17 05 57) 加賀谷はピッチングマシン - 名無しさん (2020-08-10 18 56 44) コントロールの話がなければ間違いなく渋谷は最強 - 名無しさん (2020-08-10 18 59 57) 柿沢、ストレートがチェンジアップでフォーク(落ちない)がストレートで草www - 名無しさん (2020-10-04 20 18 52) ノーパワー西森、芯でピッチャーゴロwww - 名無しさん (2020-10-27 19 43 50) 名前
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登録日:2011/11/28 (月) 03 20 15 更新日:2024/05/03 Fri 16 30 19NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 BLACK_LAGOON アメリカ アメリカ軍 漢 犬死 相手が悪かった 米国式正義紳士集団 精鋭部隊 肉と肉とのぶつかり合い 部隊 「最高の兵隊たちで―」 「最高の戦いを見せてやろう!」 『グレイフォックス襲撃群(コマンドグループ)』は『BLACK LAGOON』に登場する紳士改めてアメリカ軍の特殊部隊だ。 【概要】 軍序列では「第52施設任務大隊」であり、アメリカ特殊作戦軍 (US.SOCOM) に所属する第9の部隊。 上記の名称は所謂、特殊部隊であることを隠すための秘匿名称だと思われる。 因みにSOCOM所属となるとデルタやDEVGRUと同列ってことになるね。 1994年に試験創設され、NSA(アメリカ国家安全保障局)の指揮下で政治的な作戦に従事する部隊で、米軍統合参謀本部の幕僚からは「グレイフォックス襲撃群」の渾名で呼ばれている。 【部隊員】 作中では、グレイフォックスは米軍の各特殊部隊出身者で構成されている描写がある。 シェーン・J・キャクストン少佐 グレイフォックスの隊長の陸軍軍人。 年齢は50代半ば。 ベトナム戦争の頃は少尉として従軍しており、現地で戦乱に乗じて暴走したラーキンからベトナム人の少女を助けている。 ベトナム戦争があったのは60年代〜70年代初期、そしてブララグ作中では90年代末期のはずなので、年齢を考えると昇進がすごく遅い。 きっと色々あったのだろう。 ちなみにデルタフォース経験者。 けどキャクストン少佐は階級なんて気にしない。 自らの信念を貫く本物の男。 …と言いたいところだが、実際のところ、バk―若様ことガルシア少年の指示に従い、「部下達に指示も出さずにロベルタの迎撃を部下にさせず、みすみす見殺し」にしている。加えて、その後部下にロベルタへの攻撃を停止する命令を出し、本来の任務である麻薬王確保も放棄した。挙句の果てにロベルタを撃とうとした部下を自ら射殺している。贖罪の念で自決する等ならともかく、私情に駆られて「自身の贖罪の為だけに、自身が傷つかず妻子ある部下達を生贄として差し出し、その上で重要任務を消極的に放棄した」ため、「ロアナプラの悪党共を軽く超え、今作最低レベルの屑野郎」と言われることも多々ある。。任務遂行と部下の命を最優先せねばならない軍隊の指揮官としては落伍者とすら呼ぶに値しない。OVA版では流石に酷すぎると判断されたのか、部下にはロベルタに反撃するよう指示し、ガルシアにもはっきりとそれを伝えるなど、原作よりはマシになっている。 チャーターした魚雷艇の持ち主であるラグーン商会代表のダッチと言葉を交わすが、同じベトナム戦争従軍経験者としてその端々から違和感を感じ、ラグーン商会に対し「彼は嘘を吐いている」と警告した。 レイモンド・マクドゥガル大尉 グレイフォックス副隊長を務めるキャクストンの右腕的存在。 恐らくこちらもデルタ経験者。 その付き合いはベトナム時代からで、少女の輸姦に加わりそうになっていたところをキャクストンの行動により回避、彼に加勢して少女を救った。 それがきっかけでキャクストンに憧れを抱いており、彼を本物の男と呼び尊敬している。 が、最後は死んだ仲間のために袂を分かって、命令無視してロベルタに対して敵討ちをしようとしたため、キャクストンに射殺された。 妻子持ち。 OVA版では余りにもアレだと判断されたのかは定かではないが、彼がキャクストンに制止されて銃殺される件は変更され、彼も生存した。 ホーナー曹長 キャクストン率いるアルファ分隊の隊員。 意識を失っているガルシアを救助した人。 フランケンシュタインみたいな顔だが、とても優しい性格で家では良きパパであるギャップ萌えなナイスガイ。 ロベルタの銃撃からガルシアを庇って被弾、負傷するが最後まで生き延びた隊員の一人。 パパが死なずに良かった。 サンチェス上級軍曹 アルファ分隊の一人。 分隊では狙撃を担当している。 浅黒い肌のラテン系で、ガルシアにもスペイン語で話しかけた。 終盤、ロベルタに仲間が次々と殺害されていく中でボウマン伍長と狙撃支援についたが、ボウマンも死亡。 サンチェス自身も逆上し、無謀にも拳銃一丁で挑み戦死したが彼の銃弾はロベルタにも傷を負わせた。 バロウズ二等軍曹 アルファ分隊ry メガネとブーニーハットを被った俺らっぽい隊員。 登場自体は早く、8巻の最初の方で出てきた。 以降、ちょくちょく登場し台詞も多め。 ガルシアを救助する時もロベルタとドンパチしている。 最終的に生死不明。 似たようなモブキャラが出てきたが名前が違った。 なのでバロウズは生きていると信じたい。 ヤングブラッド上級曹長 アルry 8巻でバロウズと一緒に市内偵察に出ていたゴッツいお方。 名前と外見のインパクトが凄まじく、どんな活躍をしてくれるか期待したが、偵察以降の出番なし。 ヤングブラッドェ… ボウマン伍長 サンチェスと一緒に狙撃支援に就いた人。 見た目がバロウズそっくり。 あっさりロベルタに殺された。 ライト、L・G 名前だけのモブ L・Gは甘党らしい デカード中尉 エコー分隊の分隊長。 決してピカード浣腸ォォォではない。 ロベルタに喉を銃剣で刺され死亡。 エコー分隊は全滅した。 マドック、ギャラティ エコー分隊の隊員 名前だけのモブ。 秒殺。 【作中の活躍】 「El baile de la muerte」にてベネズエラ政治集会の場で、現地右派組織の仕業に見せかけてガルシアの父ディエゴを爆殺。 ガルシアとロベルタに深い禍根を残すことになる。 その後、次の任務である「黄金の三角地帯」にてシュエ・ヤン将軍の身柄確保のためロアナプラに潜入した。 しかし、ディエゴ爆殺犯の正体を突き止め追ってきたロベルタの急襲に会う。 市街戦になるも、バラライカや張の策略によりロアナプラを脱出。 従来の任務に復帰するはずだった― が、ロベルタがこれを先回り。 漆黒のジャングルにて、壮絶な戦闘を展開。 結果、大勢のグレイフォックス隊員が戦死した。 最終的には指揮官キャクストンの決断によりロベルタとの戦闘を終了、シュエ・ヤン捕縛の任務も放棄して撤収した。 「アニヲタWikiはあらゆる悪徳が許されてしまう、荒涼の地だ」 「そんな場所で、たやすく項目を荒らしてしまう者しかこの世にいないのなら―」 「いったい誰が、この項目を追記修正できるんだ?」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ラブレス家と違う形で関わっていたら、良き隣人になれたかもしれない。 -- 名無しさん (2013-10-14 02 24 09) OVAはレイが死なない代わりにロベルタが腕、脚、指、片目失うラストかな。余程コイツらに肩入れする読者が多かったんだろうな。逆にロベルタには悪しき厳罰主義。 -- 名無しさん (2013-10-14 02 26 51) ↑米欄でする話か微妙だけど、実際ラブレス当主は「凶悪テロ犯のロザリタを庇う」という犯罪行為をやった上に、冷戦終了直後に「左翼政党立ち上げに注力」という自殺行為に出てるから、特に前者に関して「単なる無辜な被害者では断じて無い」のよ。NATOによる暗殺は必然としか言いようが無い -- 名無しさん (2013-10-14 02 31 01) それでも読者からのロベルタたちへの風当たりの強さは引くわ…。ロベルタとかもアレなのはわかるがグレイフォックスを被害者と見るのは出来なかったな。 -- 名無しさん (2013-10-14 03 37 57) 完全なる被害者でもないものの、ロベルタ側というかラブレス家が完全なる被害者として描かれていた分「なんじゃこりゃあ」って反応が強まったんだと思うよ -- 名無しさん (2013-10-14 03 46 59) レイがアニメでは存命とか原作とアニメでの違いとかも追記修正たのんます。 -- 名無しさん (2013-10-14 22 29 18) そもそも、現実の南米がロアナプラより碌でもない地域だからなあ…… -- 名無しさん (2013-12-01 02 13 50) お子様二人が偽善者でうざかったのもあるしね -- 名無しさん (2014-04-04 12 37 27) あれは「幼い」と言う。知らないことで起こる悲劇がいくらあることか -- 名無しさん (2014-05-23 00 20 49) あくまでもロアナプラの外の正義、ロックは内の正義。どっちも正しくどっちも偽善 -- 名無しさん (2014-05-23 02 26 26) たかだか一人の元工作員に壊滅的被害を受けた特殊部隊って何よ…と漫画見て思った -- 名無しさん (2014-05-23 08 10 39) サイバーダイン社製メイド型キリングマシーン相手に全滅しなかっただけでも御の字よ -- 名無しさん (2014-05-23 08 33 08) ああ、シュエ・ヤン捕縛しなかったのか。メイドが縛ってくれてたから、生きてたし、あの後で回収したのかと思ってた。 -- 名無しさん (2014-05-23 09 15 31) 今更OVA観たけど色々大分筋通るようになってたね。 -- 名無しさん (2016-12-31 21 08 08) プラトーンだっけ?ベトナムのシーンもオマージュ? -- 名無しさん (2018-09-10 16 26 15) 【OVA版】 -- 名無しさん (2019-04-23 19 28 02) OVA版では、ガルシアの仇としての責任は部隊指揮官である自分が引き受けるとして、部下には普通にロベルタ迎撃させてたね。自分の贖罪というよりは任務を成功させ部隊の被害を最小化するためにロックの賭けに乗ってる感じだった。それもあってか、レイもロベルタを逃がすことについて全く反対してない様子だったし、シュエ・ヤン将軍捕縛も成功(ただし手柄はCIAに取られ、NSAの特殊作戦参入は頓挫させられるが) -- 名無しさん (2019-04-23 19 34 34) 普通に自分らが凶悪犯罪者とその身内だから暗殺されたって言う確固とした理由があったのにまるで快楽殺人集団アタクシは正義を執行する偽悪人宣言したのに違和感を感じない人は少なかろうよ(しかもシャブキメ・赤の他人巻き添え・恋愛脳とかいう3連クソムーブコンボ決めてたし 意図的なキャラ付けなんだろうけども -- 名無しさん (2021-01-29 03 18 57) 国の命令で殺しやってそれで罪悪感とか正義とか語ってるのが一番気持ち悪い -- 名無しさん (2024-03-01 10 29 27) 名前 コメント
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マッチスティック・メン 題名:マッチスティック・メン 原題:Matchstick Men (2002) 作者:エリック・ガルシア Eric Garcia 訳者:土屋 晃 発行:ヴィレッジブックス 2003.09.20 初版 価格:\760 原作が先か、映画が先か? というのはミステリと映画のどちらも好きな人にとってはけっこうな命題になってしまう。それも原作が映画公開とほぼ同時に出版されるとなると特に。しかもその内容が決定的なラスト・シーンに集約される内容である場合にはなおのこと。どちらかを体験してしまった場合には、必ずどちらかの楽しみが削がれる。そんな一回性の楽しみと、もう一つ、最初から読み返したい(映画であればもう一度見なおしてみたい)と思うような。 それもそのはずである。なにしろ、この作品はいわゆるコンゲーム小説。映画で言えばあの『スティング』を髣髴とさせる詐欺師コンビの物語だ。詐欺の数々。主人公らによれば「ゲーム」の数々。根なし草のような不安定な人生。一方は金をため込み、一方は金を浪費する。次から次へと仕事を入れ、人を騙す。犯罪者でありながら、どこか憎めない奴ら。でもいつ銃口を覗き込むことになってもおかしくない商売。エンターテイメントという意味ではこれ以上ないほどに楽しい職業と言えそうである。 恐竜ハードボイルドのシリーズで驚愕のデビューを飾ったエリック・ガルシアのエンターテインメント性については今さらどうのこうの言うこともないほど徹底したものとぼくは思っていたけれど、この作品がその幅を広げ、作者にとってまた素晴らしいジャンプになったことは間違いないと思う。ましてやリドリー・スコットとニコラス・ケイジなんて、今をときめくコンビネーションだけでも映画化作品は商品価値抜群だと思う。ましてやこの内容ならば、映画を見ていないぼくでも、上映館に向けて、そこら辺の人々の背中を押したくなってくる。 詐欺師と言う商売がいかにケチでスケールが小さなものであっても、慎重でタフな精神力を必要とされることは作中でも見て取ることができる。そのせいか、潔癖症、うつ病等、精神が歪んだ主人公の姿はどこか、危うい。主人公の許に現われた娘の存在は、彼にとって癒しであり、生き甲斐である。観覧車やジェット・コースターに二人で乗ってこれ以上にない至福のときを過ごすシーンは、きっと映画でもため息が出るほどの名シーンになるだろうな(果たして映画でそんなシーンがあるのかどうかはわからないけれども)、と思われる。 それだけに傷の深さと歓びの大きさ、その中で実行されるスリリングなゲームが生き生きとして、余韻が深い。恐竜ハードボイルドの『鉤爪』シリーズにのけぞって敬遠がちだった人にも是非ともこの作品でエリック・ガルシアの素晴らしさを味わっていただきたい。 (2003.10.06)
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基準タイム 良1 33.0 稍重1 33.5 重1 34.0 不良1 35.0 S 頭数 枠番 馬番 勝ち馬名 性齢 斤量 騎手 タイム 馬場 指数 馬主 7 5 1 1 ファビラスラフィン 牝3 54.0 富士田 1 34.6 良 84 システム 8 16 1 2 ルーンティール 牡3 57.0 バイト枠 1 30.5 良 125 愛人シュウ 9 14 5 7 レーヴェリ 牡3 57.0 神谷 1 30.4 良 126 神谷薫 10 18 3 6 ナオソオウカ 牝3 55.0 ガルシア 1 32.0 重 120 トモソー 11 18 5 9 エアロプログラム 牡3 57.0 金田元 1 32.6 不良 124 シン 12 17 1 2 マルノサファイラ 牡3 57.0 小錦 1 30.9 良 121 まんまる 13 18 7 15 アンブラソング 牡3 57.0 アータウ 1 31.9 重 121 おすぎ 14 14 8 14 ハンターブレイド 牡3 57.0 神谷 1 30.6 良 124 神谷薫 15 18 6 11 ユーナウィン 牡3 57.0 ガルシア 1 30.8 良 122 お弁当 16 13 3 3 ジャングルクロウ 牡3 57.0 神谷 1 31.6 重 124 神谷薫 17 18 2 4 コートシャリーフ 牡3 57.0 アータウ 1 32.7 不良 123 おすぎ 18 14 7 11 ナオダイナミック 牡3 57.0 ガルシア 1 30.7 良 123 ナオサン 19 18 1 2 コートブロッケン 牡3 57.0 アータウ 1 30.8 良 122 おすぎ 20 13 1 1 カピターノミッキー 牡3 57.0 神谷 1 31.7 重 123 神谷薫 21 13 5 7 バブリーロッカー 牡3 57.0 から揚げ 1 30.8 良 122 お弁当 22 18 1 1 ゼットジャスティン 牝3 55.0 月影太一 1 30.9 良 121 トトロ 23 18 4 8 トモソマイル 牡3 57.0 金田元 1 30.8 良 122 トモソー 24 15 5 9 ホクトモンブラン 牡3 57.0 金田元 1 32.9 不良 121 北酒場 25 16 1 2 チトセオムスビ 牝3 55.0 金 1 31.7 稍重 118 千歳 26 14 7 11 エイプルフレンズ 牝3 55.0 神谷 1 31.2 重 128 神谷薫 27 18 7 13 ゴールドウサコ 牝3 55.0 遥彼方 1 32.8 不良 122 遥 28 16 2 4 ヒロザネバーアキホ 牝3 55.0 ひろ 1 31.5 重 125 ニュータイプヒロ 29 18 1 2 バブリーオオカミ 牡3 57.0 遥彼方 1 32.6 不良 124 遥 30 15 5 9 エアロタンク 牡3 57.0 ムッシュ 1 30.7 良 123 シン 31 14 3 4 エアロピューマ 牡3 57.0 ジョージ 1 31.1 良 119 シン 32 18 8 18 ジャコモプッチーニ 牡3 57.0 ヤング 1 30.9 良 121 のむ 33 18 7 13 プッチョコーラ 牡3 57.0 金田元 1 30.7 良 123 いなちゃん 34 16 3 6 ガギュウイナジン 牡3 57.0 サムタン 1 31.1 良 119 サムライ 35 17 5 10 ゼットグルージング 牝3 55.0 月影太一 1 31.8 重 122 トトロ 36 16 6 12 ジウチワンハッドレ 牡3 57.0 そら 1 31.3 稍重 122 ジウチ 37 18 7 14 セントガード 牝3 55.0 ジョージ 1 30.2 良 128 シン 38 18 3 5 トモソテンキ 牡3 57.0 ソー中 1 32.6 不良 124 トモソー 39 13 7 10 ライミストリート 牡3 57.0 金田元 1 30.5 良 125 ライム 40 18 1 1 メイヤヴァンス 牡3 57.0 金田元 1 30.6 良 124 冥夢夜 41 16 1 1 シュトレン 牝3 55.0 ムッシュ 1 30.7 良 123 シン 42 18 7 15 ミスドロップ 牝2 55.0 藤島慎一 1 30.8 良 122 アルファン 43 12 7 10 ミコトシュリンプニ 牝3 55.0 上条当麻 1 31.0 良 120 御坂美琴 44 12 6 7 マリスガーネット 牝3 55.0 ガルシア 1 30.7 良 123 魔梨栖 45 11 1 1 オマセナアキホ 牝3 55.0 ひろ 1 30.2 良 128 ニュータイプヒロ 46 10 1 1 タコパ 牡3 57.0 ヤング 1 30.8 良 122 のむ 47 13 2 2 ヒロザティンバー 牡3 57.0 ひろ 1 33.0 不良 120 ニュータイプヒロ 48 16 1 1 ヒロザフルステージ 牝3 55.0 ひろ 1 31.8 重 122 ニュータイプヒロ 49 14 3 4 ジェダヴァプ 牝3 55.0 メッシ 1 31.0 良 120 宝櫻會 50 15 6 10 ヒロザエアチョコ 牝3 55.0 ひろ 1 31.4 稍重 121 ニュータイプヒロ 戻る(BC重賞成績3) 戻る(BC重賞成績2) 戻る(BC重賞成績) 戻る(旧レースプログラム版) トップ
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基準タイム 良1 57.5 稍重1 58.0 重1 58.5 不良1 59.5 S 頭数 枠番 馬番 勝ち馬名 性齢 斤量 騎手 タイム 馬場 指数 馬主 7 5 2 2 アドマイヤムーン 牡4 57.0 岳裕 1 34.3 重 97 システム 8 5 3 3 デビットジュニア 牡4 57.0 スペンサ 1 32.6 良 104 システム 9 13 1 1 マルノデトックス 牡4 57.0 ガルシア 1 30.2 良 128 まんまる 10 16 5 10 マルノデトックス 牡5 57.0 小錦 1 30.1 良 129 まんまる 11 15 2 3 アルパインブルー 牝4 55.0 ワールド 1 30.5 良 125 シロウト 12 15 7 12 サザンコイン 牡5 57.0 アータウ 1 31.6 重 124 おすぎ 13 17 2 3 ヘレンケラー 牝6 55.0 ロベン 1 31.3 重 127 Chevrolet 14 13 8 12 ヘレンケラー 牝7 55.0 ロベン 1 30.0 良 130 Chevrolet 15 12 4 4 アルカス 牡6 57.0 金田元 1 30.7 良 123 山田 16 12 7 10 ヒロザゲットアップ 牡5 57.0 ガルシア 1 30.7 稍重 128 ニュータイプヒロ 17 14 4 6 ヒロザベストガール 牝6 55.0 金田元 1 30.2 良 128 ニュータイプヒロ 18 10 8 9 ドクターローズ 牝5 55.0 神谷 1 31.3 重 127 神谷薫 19 12 6 7 シナモンティー 牝5 55.0 神谷 1 30.5 良 125 神谷薫 20 11 1 1 ヒロザユウコリン 牝5 55.0 ひろ 1 30.4 良 126 ニュータイプヒロ 21 14 4 5 ヒロザユウコリン 牝6 55.0 ひろ 1 32.3 不良 127 ニュータイプヒロ 22 15 6 11 ヒロザキュベレイ 牝4 55.0 金田元 1 30.1 良 129 ニュータイプヒロ 23 14 4 6 ファロンピアティオ 牡7 57.0 尾下部 1 30.4 良 126 ロッシたん 24 14 7 12 エアロバックス 牡3 57.0 ジョージ 1 30.5 稍重 130 シン 25 16 6 11 コートプレーン 牝4 55.0 アータウ 1 30.1 良 129 おすぎ 26 11 2 2 コロプロフェット 牡5 57.0 きゅうり 1 30.7 稍重 128 ころくん 27 16 5 10 ウェブカーリン 牡5 57.0 メロン 1 30.1 良 129 ベル外れ 28 12 1 1 エアロプラント 牡6 57.0 ムッシュ 1 30.4 良 126 シン 29 15 5 6 アックスリップス 牝4 55.0 金田元 1 30.4 良 126 神谷薫 30 13 6 9 エアロプラント 牡8 57.0 武-短中 1 30.4 良 126 シン 31Sより名称が『ドバイデューティーフリー』から『ドバイターフ』に変更 31Sより条件が芝1800から芝2000に変更 31 13 4 5 ポロットチラリズム 牝5 55.0 しーぜる 1 55.5 稍重 125 サーゼル 32 18 1 2 ミクハテナ 牝5 55.0 芝ミドル 1 54.7 良 128 トモ1965 33 14 3 4 ナドマックポテト 牡5 57.0 どうなる 1 54.8 良 127 けいこ 34 12 8 11 ヒロザエリザベート 牝5 55.0 ひろ 1 55.1 稍重 129 ニュータイプヒロ 35 17 1 1 ランナビンチョウ 牝4 55.0 金田元 1 55.0 良 125 トモソー 36 17 7 13 エアロアーサー 牡4 57.0 ミスタ 1 55.4 稍重 126 シン 37 18 8 17 ユージンオーマンデ 牡4 57.0 小澤 1 54.3 良 132 のむ 38 16 4 8 サース 牡6 57.0 ガルシア 1 55.3 重 132 にら玉 39 13 1 1 ハナエ 牡7 57.0 ガルシア 1 55.2 稍重 128 にら玉 40 15 6 10 コーディリア 牝5 55.0 セカンド 1 54.6 良 129 ペガサス 41 15 5 8 マルノビミム 牡4 57.0 曙 1 54.7 良 128 まんまる 42 18 8 17 スカイスキーム 牝6 55.0 メアリー 1 54.6 良 129 ペガサス 43 15 6 11 ショスタコーヴィチ 牡4 57.0 メーター 1 54.5 良 130 のむ 44 18 7 13 ウェブモーリス 牡4 57.0 チェリー 1 54.4 良 131 ベル外れ 45 14 8 13 ブンブンシャボン 牝4 55.0 けんじ 1 54.7 良 128 のむ 46 16 4 7 ギネスマル 牡5 57.0 レモン 1 55.9 重 126 ベル外れ 47 15 5 8 ナオノヒダリ 牝5 55.0 ソー中 1 54.6 良 129 トモソー 48 13 6 9 マルノバレス 牡6 57.0 曙 1 55.5 重 130 まんまる 49 18 6 11 インヴァゲット 牝5 55.0 レモン 1 55.5 稍重 125 ベル外れ 50 14 5 7 サンドラチェリー 牝5 55.0 桜ふぶき 1 54.6 良 129 ウッド 戻る(BC海外重賞成績2) 戻る(BC海外重賞成績) トップ
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☆5 RCカタルーニャ カメニ☆6 GK ベルドゥ☆5 MF ペーニャ☆7 MF パルハ☆5 DF ガルシア☆5 FW サハル☆5 FW ☆4 CDアルメニア チコ☆4 DF ペジェラーノ☆5 DF オルティス☆4 MF ミシェウ☆4 DF ベルナルデージョ☆5 MF ウチェ☆5 FW ☆5 RCカタルーニャ カメニ☆6 GK ベルドゥ☆5 MF ベーニャ☆7 MF パレハ☆5 DF ガルシア☆5 FW サハル☆5 FW ☆4 サラゴサFC カリーソ☆5 GK ディオゴ☆5 DF ペナント☆5 MF パボン☆5 DF アギラール☆5 MF エベルトン☆6 FW ☆3 サンタンデールFC トーニョ☆5 GK クレスポ☆4 DF ガルシア☆6 FW モーリス☆5 DF ラセン☆5 MF ムニティ☆6 FW ☆7 セビリアFC エスキュデ☆6 DF ゾコラ☆6 MF ネグレド☆6 FW サンチェス☆5 DF ナバス☆6 MF カヌーテ☆7 FW ☆3 CFテネリフェ アラゴネセス☆4 GK シシリア☆4 DF リチ☆4 MF ベルビス☆4 DF ロマン☆4 MF ニーノ☆5 FW ☆4 RCバジャドリード ビジャール☆5 GK ロペス☆4 DF シシ☆4 MF ニバウド☆4 DF メドゥンヤニン☆4 MF マヌーショ☆5 FW ☆8 バルセロナCF マルケス☆7 DF マクスウェル☆7 DF ケイタ☆6 MF チグリン☆6 DF ヤヤ・トゥーレ☆7 MF ボージャン☆7 FW ☆7 バレンシアFC アレクシス☆6 DF バネガ☆6 MF マタ☆7 FW マテュー☆6 DF ホアキン☆7 MF ジギッチ☆6 FW ☆4 CAパンプローナ ロベルト☆4 GK アスビリクエタ☆5 DF ファンフラン☆5 MF フラーニョ☆4 DF ネクナム☆5 MF パンディアーニ☆6 FW ☆6 FCビジャレアル ロペス☆6 GK ベンタ☆5 DF ピレス☆7 MF ゴンサロ☆6 DF セナ☆7 MF ロッシ☆7 FW ☆4 ヒホンFC パブロ☆4 GK カネジャ☆4 DF マルドナド☆4 FW アルノラン☆4 DF ミチェル☆4 MF ビリッチ☆5 FW ☆4 CAビルバオ イライソス☆5 GK イラオラ☆5 DF スサエタ☆5 MF アモレビエタ☆4 DF ハビ☆5 MF ジョレンテ☆6 FW ☆4 ヘタフェFC ディアス☆5 DF セレスティーニ☆5 MF ガビラン☆6 MF トーレス☆5 DF レオン☆4 MF ソルダード☆5 FW ☆3 ヘレスUD レナン☆5 GK レドンド☆4 DF サンチェス☆5 DF ブリエト☆4 DF モレーノ☆4 MF ベルメホ☆4 FW ☆4 FCマジョルカ ビジャール☆5 GK ロペス☆4 DF シシ☆4 MF ニバウド☆4 DF メドゥニャニン☆4 MF マヌーシ☆5 FW ☆6 CAマドリード アンセホ☆6 GK ロペス☆6 DF シモン☆7 MF ウイファルシ☆6 DF アスンソン☆5 MF シナマ☆5 FW ☆8 マドリードFC デュデク☆6 GK アルベロア☆6 DF ファール☆7 MF アルビオル☆7 DF ディアッラ☆6 MF イグアイン☆7 FW ☆5 RCラコルーニャ アランスビア☆5 GK フェリペ☆6 DF グアルダード☆6 MF カストロ☆5 DF ジュカ☆5 MF リキ☆5 FW ☆5 CFマラガ ムヌア☆4 GK ムティリ☆5 DF バルド☆5 FW ファニー☆4 MF トーレス☆5 MF ルケ☆6 FW ☆6 ACポルト エウトン☆6 GK ペレイラ☆5 DF ファルカオ☆5 FW アウベス☆6 DF フェルナンド☆5 MF フッキ☆5 FW ☆6 FCゲルゼンキルヘン パンドン☆5 DF ウィステルアン☆5 DF ラキスティッチ☆6 MF タシーリャ☆5 DF アルントプ☆5 FW グルニー☆6 FW ☆5 FCボルフスブルク バジュラーリ☆6 DF ジョズエ☆6 MF ジャーニー☆5 MF シャフアー☆5 DF アシモジッチ☆6 MF ゼゴ☆7 FW ☆5 FCブレーメン キーゼ☆6 GK ディッツ☆6 DF マルン☆5 MF ナルト☆6 DF バロンスキ☆6 MF ピシャーロ☆6 FW ☆7 FCミュンヘン グット☆6 GK プラニッチ☆5 MF シュタイステルガー☆7 MF デミチェリス☆6 DF シュモティチュク☆6 MF ゴレツ☆6 FW ☆5 SCドルトムント アンケ☆6 GK デック☆5 DF モハメダン☆5 FW スモティッチ☆5 DF クルジノベク☆5 MF ケンダ・ダ☆5 FW ☆6 FCシュツットガルト ラスビ☆5 DF マニャン☆6 DF ケディナ☆5 MF レルペイール☆5 DF ヒルスペルサー☆5 MF ボグレブニャク☆6 FW ☆5 FCポルトガル キム☆5 GK 相馬☆3 DF マリア☆6 MF ルイゾン☆6 DF ガルシア☆5 MF ゴメス☆6 FW ☆4 FCフランクフルト ニキコフ☆4 GK シュピヒャー☆5 DF コエラー☆4 MF フリス☆6 DF ダイナモビッチ☆5 MF アマナティディス☆5 FW ☆6 リスボンBC パトリシオ☆5 GK ベローゾ☆5 MF フェルナンデス☆5 MF ボウガ☆4 DF ブクチェビッチ☆5 MF リエジソン☆5 FW ☆6 FCハンブルク ドシュト☆5 GK ベメル☆5 DF トルオフスキ☆6 MF ゴーテン☆5 DF アロリム☆5 MF メトリッチ☆6 FW ☆5 FCレバークーゼン フリート☆5 DF バルネッタ☆6 MF オーガス☆6 MF ガストロ☆5 DF フェルロス☆6 MF ニースルンク☆5 FW
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基準タイム 良2 23.5 稍重2.24.0 重2.24.5 不良2.25.5 RR2 21.3 シーズン 出走頭数 枠番 馬番 勝ち馬名 性別 勝利騎手 斤量 オッズ 人気 馬場 タイム 指数 勝利馬主 1 18 6 12 ランマルフォーゼ 牝3 ガルシア 55.0kg 4.0 2 不良 2 26.0 95 蘭丸 2 18 4 8 マユインパクト 牡3 ニンマリ 57.0kg 3.9 3 良 2 22.5 110 マユファーム 3 18 8 17 エースボーイ 牡3 ツイン 57.0kg 4.3 2 稍重 2 22.7 113 波牧場 4 15 3 5 ミルバーク 牡3 ガルシア 57.0kg 3.4 2 良 2 21.3 122 やきにく 5 14 4 6 カレフカミール 牡3 金田元 57.0kg 3.6 2 良 2 21.3 122 夏霊風 6 6 6 6 シーイズザスター 牝3 桜花桜 55.0kg 1.8 2 重 2 23.4 111 のむ 7 9 3 3 カレフコツバメ 牡3 金田元 57.0kg 1.6 1 不良 2 23.2 123 夏霊風 8 9 7 7 ベルイチ 牡3 マン 57.0kg 2.8 3 不良 2 24.3 112 ベルモント 9 11 1 1 カレフクロダイ 牡3 倭 57.0kg 4.0 5 稍重 2 22.2 118 夏霊風 10 17 4 8 チキチキオリオン 牡3 戊寅 57.0kg 4.2 3 不良 2 23.7 118 庚午 11 12 5 6 カレフタクラマカン 牡3 倭 57.0kg 3.2 2 稍重 2 21.7 123 夏霊風 12 7 2 2 ダークキャンティ 牝3 金田元 55.0kg 2.7 3 不良 2 23.0 125 大河 戻る トップ