約 594,825 件
https://w.atwiki.jp/kof2002/pages/393.html
通常技≫6A キャンセル版の6Aにはなぜか途中で全身無敵モーションがあるため、一部のキャラのガードキャンセルふっとばし攻撃を空振りさせつつヒットさせることが可能。 また、ロバートの近D1段目はヒットストップが特殊なため、「近D1段目≫6A」と、「近D1段目以外の通常技≫6A」でのGCC+D無効化の結果が異なります。 近D1段目→6A 近D1段目以外の通常技→6A 該当キャラ 空振り 負ける K’、クローン京、レオナ、リョウ ヒット 負ける メイリー、クリス、K9999 相打ち 負ける 五郎、クラーク 負ける ヒット マキシマ 負ける 負ける 上記以外 近D1段目にGCC+Dされると、近D2段目相打ちになるキャラ ウィップ、ジョー、五郎、マチュア、クラーク、ロバート JD≫弱強飛燕龍神脚 ガードキャンセルふっとばし攻撃が上方向に向いていない相手限定。 近距離立ちD1段目≫連舞脚 対メイリー限定。メイリーはなぜかガードキャンセルふっとばし攻撃のモーション開始から投げられ判定があるため、近距離立ちD1段目にキャンセル連舞脚を入れ込めば、ガードキャンセルふっとばし攻撃をされた場合限定で連舞脚で吸い込み、されなかった場合は近Dに何もキャンセルされないようになる。 6A先端 ユリ、タクマに確認
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/510.html
SAW-006λ アルシア スペック表 正式名称 SAW-006λ アルシア(SAW-006λ ALTHEA) 分類 航空戦特化型第二世代(Air combat Specialized type Second generation Object) 用途 音速巡航強襲用兵器(Sonic cruise Assault Weapon) 所属 『資本企業/マグノリアファクトリー』 全長 45m 最高速度 1655km/h 推進機関 VASIMR式推進システム 装甲 5cm×100層+電磁制御式プラズマ防護膜 主砲 弾頭切り替え式アサルトプラズマキャノン×4 副砲 なし(電磁制御式プラズマ防護膜生成装置) 搭乗者 フランク=スティンガー その他 メインカラーリング:ボトルグリーン 人工プラズマ乱流型機密保護装置 コンセプト プラズマ特化型オブジェクト、推力と火力の完全制御 特徴 オブジェクト基本要素の「高機動」「高火力」「高防御」を突き詰めた機体 弱点 推進、武装、装甲を全てプラズマに統一しており、全体的に電力消費が激しいため、搭乗者には完璧な消費管理が求められる。 解説 超音速巡航と遷音速機動、自由度の高い運動性と瞬間加速能力を併せ持つ航空戦特化型オブジェクト。 恐ろしい巡航速度と機動性の両立のため限りなく理想的な雫型を取り、先端を正面とした横倒しの形状を持つ。 推進機関には宇宙巡航に用いられるVASIMR式推進システムを採用。 特殊ガスより発生するプラズマをRF放電によるICRH現象を利用したエネルギーブーストによって推進する。 全身要所に同システムを利用したサブブースターが存在し、自由な可動域から三次元流動的な機動を取る。 装甲はマグノリアファクトリー社独自配合の対光学攻撃、対エネルギー攻撃に特化した複合鋼板を開発。 加えて電磁制御式の高出力プラズマの被膜装甲を常時展開することで実弾兵器を灼き尽すことで防御を行う。 主砲は本体に埋め込まれる形で存在している弾頭切り替え式アサルトプラズマキャノンを4門搭載。 従来のプラズマ投射式とは異なるプラズマ制御弾頭を保持する砲弾を消費するプラズマ兵器。 砲弾1つにつきの値段は非常に高いが、下位安定式プラズマ砲の超威力を保持しつつ、優秀な射程と連射速度、初速の確保に成功。 副砲はなし。超音速で目標にまで迅速に到達し、超火力で処理、道中の妨害は全てプラズマバリアで無効化するコンセプト。 推進機関 推進機関はVASIMR(比推力可変型プラズマ)式推進システムを採用。 システム内の磁場場でのプラズマの複雑な挙動を技術力によって完全に支配することで実現するまでに至った。 推進剤は下位安定式プラズマ砲と類似した特殊ガスを使用し、低温の人工的なプラズマを生成。 JPlevelMHD動力炉由来の電力による高周波放電でのイオンサイクロトロン共鳴加熱を利用したエネルギーブーストを実行。 高エネルギーを得て磁場ノズル内で膨張するプラズマからの電磁気推進によって加速を行う。 また電極の必要ない機構のため電極損耗に伴う寿命制限から開放される上に電磁加速型推進よりも遥かに高いプラズマ温度を獲得。 加えてシステムがプラズマ生成と再加熱が分離しているため、電力投入の調整により推力と比推力のバランス調整を自由に行える。 これは任務のあらゆる状況で推進機関の性能を最適化できるということであり、超加速だけでなく状況に最適な速度の選択も可能。 メインブースターは機体後部に存在するが、他にも機体の要所要所に同システムを利用したサブブースターが存在する。 よって超加速接近だけでなく流動的な三次元駆動による近接戦闘、急加速急停止、高速旋回、莫大な初速など自由自在に機体を操作できる。 弱点として高い出力、高い運動性の代償としてエリートに要求される技術力が非常に高い上、電力消費もまた非常に激しい。 装甲と防護膜 装甲は5cm×100層+電磁制御式プラズマ防護膜を採用。 プラズマの特性から実弾兵器は防護膜で止め、装甲は対光学 対エネルギー攻撃に特化と隙のない防御理論を掲げる。 電磁制御式プラズマ防護膜は磁場の形成と機体内で生成されたプラズマの安定環流によって実現したもの。 高出力のプラズマの球体を機体外部に形成することで触れたものを灼き消す、空間装甲と爆発反応装甲両方の面を持つ。 よって実弾兵装の殆どを無効化することに成功、低空軌道を取ると触れた地面が消し飛ぶなどの副作用がある。 機体を覆う関係から主砲が問題なく通過できるように特定挙動のプラズマを登録することで主砲プラズマと制御弾頭を通過できるように。 高出力式を採用することで攻撃を防いだ際の防護膜減衰が極僅かであり、耐久度もまた高く、再展開速度もとても優秀。 統合的に防護膜を見るとオブジェクト主砲が直撃しても5発程度までなら耐え、また再展開も良好、非常に堅牢な仕上がりとなっている。 また高出力プラズマを機体周辺に展開する都合上、電磁干渉は通用しないという対電子戦能力(物理)を獲得。 しかし防護膜の展開による消費電力は非常に高いという無視できない問題も存在する。 上記の防護膜で実弾を全て防ぐことを前提としているためオニオン装甲は対光学、対エネルギー性能に特化している。 採用された装甲板はマグノリアファクトリー社独自配合のプリズム構造を利用した特殊鋼板。 軽量化との兼ね合いと防護膜への信頼から通常オブジェクトの約半分の5メートルの装甲厚となっている。 そのため防護膜が剥がれると実弾兵器への脆弱さが露呈するが、主砲級であろうとも光学 エネルギー兵器に対しては無類の強さを誇る。 弾頭切り替え式アサルトプラズマキャノン 主砲は弾頭切り替え式アサルトプラズマキャノンを採用。 プラズマ兵器の下位安定式プラズマ砲とは異なり、プラズマ制御弾頭による砲弾消費型兵器である。 切り替え先としては主に【収束式】【拡散式】【投射式】の三種類の切り替え先が存在する。 【収束式】は高出力のプラズマを核となる砲弾で制御しながら投射するというもの。 収束制御式は下位安定式プラズマ砲の最大火力を基本射程の10kmを越える射程先にまで投射できる利点が存在する。 弾頭はミサイルのように精密な機器各種が積まれているため弾頭制御も可能。 【拡散式】は収束式のように弾頭を制御するマルチロックと散弾銃のように広域爆撃のショットの二種をさらに選択できる。 要するに分裂して飛翔するプラズマ達を制御するかしないかであるため切り替えによる操作の手間はあまりない。 マルチロックでもショットでも威力は変わらず、オブジェクトの副砲程度の火力は持つ。 【投射式】はプラズマ制御弾頭を使用せずに直接プラズマをキャノンで投射する方式。 つまりはただの下位安定式プラズマ砲となること。最大効率でエネルギーを破壊力に変換できる方式でもある。 精密機器を積むことによる電磁攪乱への脆弱さは内部機器が破壊されてもプラズマは維持されるため問題はない。 ハッキングも考慮し、機体本体からの第8世代暗号通信に干渉があった場合、精密機器は物理的に自壊する。 弱点として出力によって威力が調整可能なため、オブジェクト主砲級にすると消費電力が激しいこと。 またプラズマ制御弾頭の値段は非常に高く、弾頭を利用しない【投射式】はただの下位安定式プラズマ砲であること。 威力射程利便性対応力などと出力 値段が等価交換であるため賢い使い分けが必須となる。 コクピット周り オブジェクトのコクピット周りは音速を超えることから戦闘機に酷似した形式を採用。 またオブジェクトという巨体と超音速の合わさり、航空機として最適化された戦闘機とは比べものにならないGが発生する。 そのため同社製品であるドミネーターのコクピット周りを流用することで対応した。 主に搭乗エリートが行うのは膨大な情報量の整理と操縦、主砲の操作などは通常のオブジェクトと同じ。 問題なのは機体各所のサブブースター制御と、推進機関防護膜主砲のプラズマ出力の制御という膨大という数で収まらない処理。 社長が「多機能」を掲げるマグノリアファクトリーのアルシアが洗練されたフォルムとなったのも制御リソースを機動性に割り振ったため。 必要な操作だけでプラズマの出力による推力と比推力の制御、防護膜の出力設定、主砲の出力設定など多岐にわたる。 よって搭載されていた人工知能は機体制御に全ての容量を割くことで補助に徹する演算プログラム形式へと移行。 オブジェクト内に存在する複数の光量子コンピューターの演算システムプログラムによってプラズマの完全制御を実現した。 加えて操作制御にエリートの脊椎から始まる神経系を細部まで改造することによる神経接続式思考操作システムを採用。 これによってエリートが自分の思う通りに機体を操作できるようになった。 しかしコクピット形式がドミネーターの流用であり、戦闘機に酷似しているからと言っても第二世代オブジェクト。 加えてアルシアが独自のオブジェクトの系統に誕生したため、既存エリートの流用ができないという問題がある。 エリートとしての「資質」と、脳と肉体(主に神経系)をアルシア専用に改造することが必須であることは決して忘れてはいけない。 総評 推進の弱点 消費電力、武装の弱点 消費電力、装甲の弱点 消費電力。 実用に耐えうる限界にまで電力消費を効率化最適化しているが、それ以上に出力を欲張ったため結局燃費は悪い。 出力重視の「超機動」「超火力」「超防御」の代償として、高い個体依存性と無視できない燃費の悪さを持つ。 消費電力が激しく、またプラズマ出力制御の飛び抜けた自由度から、極めてシビアな管理技術が求められるオブジェクト。
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/989.html
ペルシア侵攻 この項目ではラス・エラセド連合帝国によるペルシア侵攻について説明しています。そのほかの企画については過去企画を参照してください。 この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。 System=話し合い ペルシア侵攻(英 Rookrian Aggression of Persia、統一歴171年)は、南アジアに位置するラス・エラセド連合帝国によるペルシアへの軍事侵攻である。 ペルシア侵攻 目次{[非表示] 1. 概要 2. 背景 2-1. 170年代初頭のオリエント情勢 3. 開戦 4. 開戦後の経緯 4-1. 侵攻開始 4-2. カラチ市攻防戦 4-3. カラチ沖海戦 4-4. イスラマバード攻防戦 4-5. イスラマバード航空戦 4-6. 171年雨季大反攻 5. バグダッド和平協定 5-1. バグダッドでの講和会議 5-2. バグダッド和平協定 6. 影響 戦争 戦争 年月日 2023年3月31日〜? 場所 ペルシア共和国領パキスタン 結果 ペルシア共和国側の実質的勝利 概要 推移統一暦171年のペルシア共和国における政権交代に端を発する、ラス・エラセド連合帝国による軍事侵攻。帝国軍は初め優勢であったものの、世界各国からの支援や無理な作戦計画などの要因で攻勢が頓挫し、反攻を受けて撤退する。帝国は領土要求の撤回などを強制され事実上の敗北を喫し、このことが172年元旦政変の遠因となったと考えられている。 背景 170年代初頭のオリエント情勢当時、「西方の共産主義者の打倒」「レグルスの解放」をイデオロギー的目標に掲げるラス・エラセド連合帝国は、しかして新ソ連との陸上国境を持たず、未だ目標達成のための有効な手立てを打てずにいた。帝国と新ソ連の間に存在するのは、かつて中央アジアに存在したある王朝の崩壊ののち成立した、イラン、アフガニスタン、パキスタンを領土とする中立的な国家、ペルシア共和国である。統一暦171年、ペルシア共和国選挙において左派の野党労働党が勝利し、党首モハンマド・アブディが大統領に就任すると、ペルシアは新ソ連寄りの外交を展開しはじめる。隣国が仮想敵の勢力圏に収まるのを嫌った帝国は苛烈な政治工作を展開するが、ことごとく失敗。むしろいくつかが明るみに出て反帝国感情を高める結果となってしまう。 開戦 ペルシアに対する諜報作戦の失敗のために、威信をかけて後に引けなくなった帝国は、パキスタンおよびアフガニスタン地域においてデモを扇動し、これに参加した地元住民をペルシア軍内のスパイに殺させて事件を偽装、こうした地域の住民をアブディ政権の圧政から解放することを名目としてペルシアとの戦争を開始する。 開戦後の経緯 侵攻開始4月3日、帝国軍は虎の子の機甲師団を運用し、北部パンジャーブ地方の平地から電撃的に侵攻を開始、開戦初日にはラホール市、5日でムルターンまで進撃した。しかしその後、ヒンドゥークシュ山脈を利用した徹底的な防衛戦闘によって、戦線は膠着する。この戦争への介入を表明した新ソ連陸軍が開戦3週間後には前線に到着し始め、兵器などの支援はそれよりさらに早くペルシアに届けられた。開戦2ヶ月後にはイットリカン民主主義国による義勇軍・レンドリースや、クリーニングラード出張国によるCp-98シリーズやUCG-5E2アサルトライフルの供与といった支援が届き始め、防衛体勢はさらに頑強なものとなり、新ソ連軍主導での逆攻勢すら実施された。後述する都市部への攻撃を除いては、帝国軍の攻撃はもはや人員と装備をすり減らすだけになりつつあった。さらに、帝国軍は国粋主義国家の悪弊にも悩まされる。つまり、軍組織自体の現地住民軽視の性質である。民間インフラの復旧が無視されるのは当たり前で、徴集・徴用もごく一般に行われた。これによって、占領地の市民感情は悪化。レジスタンス運動は非常に活発に行われ、補給物資は頻繁に襲撃を受ける上、帝国側の情報はペルシア側にその多くを抜き取られることとなる。 開戦後の侵攻ルート参考図 カラチ市攻防戦ペルシア側連合軍は、バルーチスターン州東部のベラ市を含む湿地帯への入り口であり、東西南北の交通の結節点である大都市、カラチ市に防衛陣地を構築していた。帝国軍は、カラチ市と西方をつなぐ道路を強襲上陸によって遮断し、海上封鎖を実施することで、カラチ市を包囲することを企図する。帝国軍は、強襲上陸には成功し、陸上での封鎖を完成させるものの、カラチ沖海戦での敗北によって、海上封鎖には失敗してしまう。さらに、陸上での封鎖も現地レジスタンスによって不完全に終わったために、包囲は事実上の失敗となってしまう。にもかかわらず、侵攻軍は上層部に作戦成功と報告したことで、カラチが包囲下にあると判断した司令部によって度重なる市街地への攻撃が敢行され、帝国軍はさらに戦力をすり減らすこととなる。 カラチ攻略作戦概要図 カラチ沖海戦カラチ沖海戦は、カラチ市の海上封鎖中の帝国艦隊に、ペルシア・新ソ連・IRISの連合艦隊が攻撃を仕掛ける形で始まった。結果的に、帝国海軍第一艦隊(帝国象徴艦隊)は質だけでなく物量においても劣勢に立たされ、少なからぬ旧式戦艦と巡洋艦、駆逐艦を失い、さらにその他の艦にも大小の被害を受けて敗北し、封鎖を解くこととなる。 第一艦隊旗艦「ディー・カイゼリン」 イスラマバード攻防戦カラチでの戦いと時を同じくして、北部イスラマバードでも帝国軍による攻勢作戦が発動された。市街に立て篭もるペルシア側連合軍に対して、帝国軍は航空戦力を集中させることで、戦争開始以来一貫して劣勢だった航空戦をイスラマバード上空においてのみの局地的優勢とし、同市に対する爆撃をもってこれを攻略せんとした。実際、イスラマバード市を占領し、近郊の空港の奪取に成功すれば、戦域全体の空の戦況の改善も見込めたため、ある程度合理性のある戦略であったーただし、この作戦の成功を前提としてだが。現実には、帝国渾身の爆撃作戦は、まず前提の局地的優勢から破綻した。あまりにも帝国空軍が弱体すぎて、ほぼすべての航空戦力をかき集めても作戦行動に十分な戦力とならなかったのだ。見切り発車で行われた爆撃作戦は、イスラマバード上空での航空戦に発展する。帝国はこの航空戦に敗北したものの、陸上戦力の大規模な投射によって強引にイスラマバード市を奪取する。 イスラマバード航空戦イスラマバード上空での航空戦は、ペルシア軍の骨董品のようなレーダーが帝国軍機の侵攻をとらえたところから始まった。帝国空軍は常に致命的な予算不足の状態にあり、ステルス機を作ることができなかったためである。はじめ量的優勢でペルシア軍機を圧倒していた帝国軍だったが、まずI.R.I.S.空軍、つづいて新ソ連空軍が増援として到着したことで、未だ量的優勢をかろうじて保持していたものの、それによって質的な差を埋めることができず敗北する。 171年雨季大反攻8月4日、早暁とともにペルシア・新ソ連の連合軍の反攻が開始される。開戦当初、国力的な問題でごく少数の機甲戦力しか保有していなかったペルシア軍は、前述のクリーニングラードやイットリカンによる兵器支援、統合国家ファントムによる主力戦車や装輪ロケット砲の供与によっていまや帝国軍を遥かに凌ぐ規模の装甲兵力を抱えていた。一方の帝国軍は基本的に圧倒的な人口に飽かせた人海物量戦術であり、その歩兵戦力はペルシア軍の用いるファントム製ロケット砲になす術なく薙ぎ倒されていくこととなる。それでも肉壁を代償として1ヶ月ほど戦線を維持したものの、凄まじい損耗によって新兵ばかりになり指揮官も不足した帝国軍では脱走や敵前逃亡が頻発、9月中旬には前線を支えきれなくなってしまう。10月中旬には前線はほぼ戦前の国境線まで後退したものの、自国領に入ったことで帝国軍の補給事情が改善し、防衛が安定。ペルシア共和国の財政状況の悪化もあり、ここで和平が結ばれることと相成った。 終戦時の前線 バグダッド和平協定 バグダッドでの講和会議和平条約は、帝国にとって屈辱的なことに新ソ連領内バグダッドにて行われた。和平内容は次のとおり。 バグダッド和平協定・ラス・エラセド連合帝国とペルシア共和国の間の国境は5月3日以前の両国統治領域の境界線であることを両国が確認する。・ラス・エラセド連合帝国は、ペルシア共和国が独立した主権をもつ国家であることを承認する。・ラス・エラセド連合帝国は、パキスタン地域およびアフガニスタン地域がペルシア共和国の正当な領土であることを確認する。 影響 帝国とペルシアの間には白紙和平が結ばれ、この戦争は対外的には引き分けとなった。しかし、戦後の状況を考えると、これはペルシア側の完全勝利であった。この侵攻の失敗によって、帝国政府、特に帝室は動揺し、さらには、帝国に対するシェラルドによる国内の反政府勢力への支援もみられた。これらのことは、帝国における統一暦172年元旦政変の要因となってしまう。一方、ペルシア共和国大統領モハンマド・アブディは救国の英雄となりその支持率は著しく上昇、掲げていた社会主義政策を完遂した上、今戦争での新ソ連への軍事通行権をそのまま維持することで、完全に新ソ連側の社会主義国家を建設した。また、この戦争中両国に武器を売りつけていたサンセリフ連合は金銭的に莫大な利益を得るが、帝国からは「死の商人」と悪評を得ることとなる。もっとも、この評価は事件によって覆されることとなるのだが。 Resources クリーニングラードによるペルシア共和国への供与兵器一覧 + ... Cp-98P軽戦車 Cp-98SPG自走砲 UCG-5E2アサルトライフル 統合国家ファントムによるペルシア共和国への供与兵器一覧 + ... EWL-MBT type 02 Mk.3 mod.2 主力戦車 EWL-TR-SPA-R type 02 Mk.1 mod.0 装輪自走ロケット砲 戦争統計 参戦国 帝国軍 ルクレフ朝ラス・エラセド連合帝国 ペルシア側連合軍 主戦国 ペルシア共和国 共同参戦国 新ソ連 兵力派遣国・兵器支援国 イットリカン民主主義国 クリーニングラード出張国 統合国家ファントム IRIS 支援国 帝政シェラルド 死の商人 サンセリフ
https://w.atwiki.jp/gods/pages/118829.html
フェルナンド(21) 中世ヨーロッパのカスティーリャ伯の系譜に登場する人物。 関連: サンチョガルシア (サンチョ・ガルシア、父) ウラカゴメス (ウラカ・ゴメス、母)
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/1642.html
レポメン 題名:レポメン 原題:The Repossission Mambo(2009) 作者:エリック・ガルシア Eric Garcia 訳者:土屋晃 発行:新潮文庫 2009.10.1 初版 価格:\781 面白い本というものは確かにある。しかし、その面白い本にも、二種類のタイプがある。読んで何週間か経つとその内容があれほど面白く読んだにも関わらず思い出せない本。もう一方で、何ヶ月経とうと、そのインパクトがいつまでも記憶に残る本。 エリック・ガルシアの作品は、間違いなく後者である。どの作品も、どの作品も。 本書『レポメン』も例外ではない。そのインパクトの強烈さは並大抵の物じゃないのだ。 人工臓器の需要が高まり、多くの人が人工臓器の世話になる近未来という設定。その人工臓器のローンが払えないと、取立人は金の回収を諦め、麻酔銃で眠らせ、腹をかっ捌いて人工臓器を回収するが、それは法律で認められていることであり、罪には問われない。レポメンとは職業としてそれを行う回収人のことである。 こんな無謀な設定であるばかりか、回収人のおれは、今、命を狙われ、逃走する中で人生を回想している。その回想は、時間軸を無視した形で、まるで切り貼り細工のように描写される。戦車隊従軍から服役してレポメンとなり、五回の結婚と離婚を繰り返すなかで、現状に至るまでの波乱万丈の半生が語られる。 著者があとがきの中で示すように、この作品は最初に短編小説として発表され、その後あまりの奇怪な設定ゆえに話題となり、テレビドラマ化、映画化などの話となってゆき、最後にはこのような長編小説の形となっ現在の完成形を見る。その歳月たるや12年に及ぶという、この作品の歴史が、作者の思い入れたっぷりに描かれているわけである。 血まみれで、ほとんど悪趣味としか捉えられかねない残酷な近未来設定にせよ、話が、時系列を無視してあちこちに飛ぶことによる読みにくさにせよ、一筋縄ではゆかない作品なのだが、読んでいる間中愚痴りたくなっていたぼくであれ、読後、半年を経過した今ではなぜか忘れ難い作品となっているのだから、これは奇妙だ。ガルシア・マジックとでも呼びたくなる何らかの技術なのかもしれない。 そんな不思議な世界、ガルシア流として確立された奇怪な体験に触れることのできる機会としてのこの作品。恐る恐るでいい、途中放り出したくなるほど無節操な構成に見えるかもしれない。でも強烈なインパクトは最後まで約束されているので、信じて読み抜いて頂きたいと思う。 何せ、私立探偵が実は恐竜であるという設定ですら人に感動を与えられる作者なのだ。人工臓器回収人の話であれ、話が飛びまくり集中力が保てない文体であれ、最後には物語りの必然がしっかりと約束され、そこには感動が約束されていて、何もかもがしっかり奇麗に収まるのだ。その完成度は約束する。 是非、この難物をご賞味あれ。 (2010.05.07)
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmbon/pages/346.html
正式名称:xvb-xd FARSIA (xvv-xc:ZEDAS) パイロット:ユリン・ルシェル( デシル・ガレット) コスト:2000 耐久力:560 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームバルカン 60 14~127 ビーム属性のマシンガン メイン射撃連動 ゼダス【ビームバルカン】 - 6~30 メインに連動して射撃 射撃CS 拡散ビーム砲 - 21~120 足を止めて撃つ散弾 サブ射撃 ビームバルカン【集弾】 2 60~120 単発強制ダウン 特殊射撃 ファルシアビット 10 25~101 オールレンジ攻撃レバー入れで挙動変化 レバーN特殊格闘 ゼダス【突撃】 1 65 斬り抜け レバー入れ特殊格闘 ゼダス【ビームキャノン】 1 17~125 照射 キャンセル特殊格闘 特殊移動 - - キャンセル入力専用の特殊移動 後格闘 急降下 - - 真下への特殊移動 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビームサーベル N 82 多段ヒット 前格闘 踏みつけ 前 70 ピョン格 横格闘 回転斬り 横 60 単発 バーストアタック 名称 入力 威力F/ES 備考 ゼダス連続攻撃 ファルシアビット照射 3ボタン同時押し 291/271 アシストと繰り出す乱舞系 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ビームバルカン 【射撃CS】拡散ビーム砲 【サブ射撃】ビームバルカン【集弾】 【特殊射撃】ファルシアビット 【特殊格闘】ゼダス 【突撃 / ビームキャノン】レバーN ゼダス【突撃】 レバー入れ ゼダス【ビームキャノン】 【派生特格】特殊移動 【後格闘】急降下 格闘【通常格闘】ビームサーベル 【前格闘】踏みつけ 【横格闘】回転斬り バーストアタックゼダス連続攻撃 ファルシアビット照射 コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 解説 攻略 『機動戦士ガンダムAGE』第1部より、UE(ヴェイガン)の新型モビルスーツ。 外部からXラウンダーの思念波を駆動系に送り込み機体をコントロールするシステムが搭載されており、パイロットが機体を操作せずとも運用可能となっている。 ゲーム的には操る方と操られる方は逆転している。 ピョン格と変則アシストを持ち味とする射撃特化機。 メインマシンガンとオールレンジ攻撃を両立した初の機体で、キャンセルルートが豊富。 近距離の自衛には難があり一工夫いるが、特射メインキャンセルによる落下テクや、特殊移動や後格による隙消しなどもでき、着地を誤魔化し易い。 追従アシストは特格による別行動指示も可能で、回転率が良く性能も良好。 今作ではアプデでCS→前格ルートを得たためジオングやヘビアに近いムーブを会得した。 ただしそれらと比べて視点ジャック後に近接で頼れる強銃口射撃は少なく、かといって離れすぎると当たる武装も無く、付かず離れずの射撃戦が中心となる。 各種格闘も単発なうえコンボに繋げにくく始動になり得る射撃は補正も重く平均的な奪ダウン火力は80〜120前後、非覚醒時はデスコンを決めても190ダメと本機だけで火力を取るのは難しく相方としっかり連携を取り効率よく片追いや疑似タイを作ろう。 この辺りの決め手に欠ける攻撃性能と低火力を、落下テク含む立ち回りで補いつつ、華麗に翻弄するのが本機の基本戦術となる。 ビーマシ特有のネチネチとした圧力と中距離では各種隙消しムーブで被弾を押えつつ相方が活きる盤面を構築していこう。 リザルトポーズ 通常時勝利 ファルシアビットを展開しながら両腕を交差させてから下ろす。 ゼダス動作中勝利 ゼダスがゼダスソードを右へ振り払い、ファルシアが上へ向かう様なポーズをとる。 敗北時 仰向けに漂った状態から爆発する。 キャンセルルート メイン→サブ、特射、後格、特格派生 射撃CS→前格、後格、特格派生 サブ→後格、特格派生 特射、特格→メイン、後格、特格派生 特格派生→メイン、サブ、特射、各格闘、特格派生 N、横格HIT時→後格、特格派生 AC版アップデート履歴 2017/10/25 アップデート詳細 機動力上昇 射撃CS チャージ時間短縮(2.5秒→1.5秒)、よろけ→強よろけに、前格闘へのキャンセルルート追加 サブ射撃 弾速・誘導強化 特殊射撃 リロード時間短縮(3秒→2秒)、レバー入れのビームの誘導強化 後格闘 ブースト消費量低下 家庭版検証履歴 N格 補正率76%→80%。威力は変動なし。 射撃武器 【メイン射撃】ビームバルカン [撃ち切りリロード 6秒/60発][属性 ビーム][4hitよろけ][ダウン値 0.4/1発][補正率 -5%/1発] 「そこに居ちゃ駄目!」 掌から撃つビームマシンガン。1クリック3連射、長押しで最大12連射。 ファルシア単体ではフルヒットでもダウンが取れないため、サブ等にキャンセルしてケアする必要がある。 入力に連動してゼダスも同時攻撃を行う為、基本的にはダウンまで持って行けるがゼダスの位置次第では連動メインが届かず逃げられてしまう為、追従機の位置管理は念頭に。 サブ、特射、特格派生、後格へキャンセル可能。 誘導はそこそこといったところだが、集弾と銃口補正は良好。 ビーム属性なので撃ち合いで弾が消えず中々嫌らしい。さっさと撃ち切って回していきたい。 連動と特格・後格キャンセルの併用は近距離での嫌らしい自衛策になる。 メイン射撃連動:ゼダス【ビームバルカン】 [属性 アシスト/ビーム][4hitよろけ][ダウン値 0.1*5][補正率 -3%*5] ゼダスが足を止めてビームバルカンを5発撃つ。 初動は連動しているがポーズを決めてから右手のバルカンで撃つため、発生は本体より少し遅れる。 連動アシスト固有のクールタイムがあり、攻撃を終えても少し間を置かないと再度連動してくれない。また特格動作中も連動しない。 銃口補正や誘導は最低限度だが一応有り、弾速はメインと同じ。連射なので事故当たり程度なら期待できる。 メイン空撃ちでもゼダスは撃つため、弾切れ時も入力して損は無い。 ただし連動射撃の硬直中は特格が出せない。ステップメインからのアメキャンは出来ない為、(メイン→)特射→メインのルート等と使い分けよう。 連動もアシスト属性で、ダミーがあるとそちらに攻撃を向けてしまう。 基本的にゼダスは自機の左後方に追従しようとするが、追従しきれず離れた位置にいる事がよくある。 そのため、自機から離れた位置でメイン連動および特格による攻撃を開始するということがしばしば起きる。 この性質を上手く利用出来ればセラヴィーIIの様にセルフクロスや盾固めからのめくりを狙う事ができる。 尚ゼダス自体に相殺判定もあり、自機左後方からの実弾を防いでくれる事がある。 少なくとも10万以上の耐久値が有るようで、実戦で撃墜される心配は無い。 【射撃CS】拡散ビーム砲 [チャージ時間 1.5秒][属性 ビーム][のけぞり][ダウン値 1.0/1発][補正率 -15%/1発] 「当たってしまう!」 足を止め、胸部から16本の拡散ビームを発射する。 慣性は全く乗らない。プラクティスのタイル5.5枚ほどの射程限界あり。 単独で強制ダウンが取れる間合いで当てて81~119程度が実測の期待値。接射すると単発120ダメージ。 弾速はメインと同等。発生は早いため近接でも選択肢になるが、保障があるほどではなく重ねて攻撃されると発生しない事もある程度には硬直する。 特格派生、前格、後格にキャンセル可能。 チャージ時間が短く、メイン押しっぱ12連射でチャージが8割がた完了するため立ち回りに仕込みやすい。 メインの弾切れを補う意味でも適度に弾幕に混ぜていきたいが、不要な時に貯めきると無用な硬直を晒すため注意。 メイン→特格→メインなどで押しっぱなしするともう溜まってしまうため、適度にボタンを離して調節しよう キャンセル先は移動技揃いなものの、強よろけ 1発1発のダウン値が重いため、特格派生からメインやサブで軽く追撃するだけで強制ダウンを取りやすい。 武装キャンセルは最速で行ってもビーム発射が保障されるため、ブースト消費や硬直消しにキャンセルは早めを推奨。 BDCも悪くないが基本的には移動技へ派生した方が機敏。 射程限界があるため赤ロックぎりぎりではほとんど機能しないが、それよりも少し寄った距離で敵側に被せるように撃つと引っかかりやすい。 またそこまで強い銃口補正があるわけではないものの、近接でもセットプレイの一環として機能する。 起き攻めでCS→前格やCS→特格メイン着地は、放置されると辛すぎるファルシアのガン攻めムーブとしては重要。 【サブ射撃】ビームバルカン【集弾】 [常時リロード 8秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 6.0(3.0*2)][補正率 -30%*2] 「今だ!撃て、ファルシア!」 両手から2発のビームを同時発射する。片側60ダメージ。同時ヒットを逃すと108ダメージになる。 キャンセル時は片側40、同時ヒットで80ダメージ。覚醒中でも直撃で強制ダウン。 発生や弾速はメインと同等だが銃口補正と誘導が弱く、単体で使うにはどの射程でも問題があり、単独で狙い撃つよりは追撃向き。 注意点としてキャンセル特殊格闘からキャンセルでサブを撃つと稀にあらぬ方向へ弾が飛んでいくため、組み合わせるならケアの用意をしておこう。 高威力で頼りになるがリロード速度が悪く、欲張って使いすぎると肝心な時に弾が不足する。 コンボの〆、着地取り、カットなど様々な場面で頼ることになるため、乱用は控えるように。 他に使える追撃向けの武装が事前展開の必要なN特射しかなく、負担率は高い。 特格派生・後格にキャンセル可能。OHだとどちらも出せず、隙消し手段が無くなり危険。 【特殊射撃】ファルシアビット [常時リロード 2秒/1発][属性 ファンネル/ビーム][よろけ][ダウン値 1.0*5][補正率 -10%/5] 「もうやめて!」 5基のファルシアビットを同時展開するオールレンジ攻撃。 レバー入れで展開と射出の使い分けが可能。キャンセル補正はかからない。 展開時に振り向くうえにメインキャンセルに対応しており、安定して落下が可能。 そしてこの手の武装としては非常に珍しく地上撃ちが可能。前格着地虹ステから特射(→メイン)でスムーズなズサキャンが可能。 ファルシアの強みとなる武装であり立ち回りの要。回転率も良いのである程度贅沢に使っても良い。 レバーN 展開 5機のファルシアビットを自機周囲に頂点が上を向いた5角形状に、7秒間展開する。 再度特射入力で上のビットから時計回りにビームを順次発射する。 展開は足を止めるが上記の通りメインC可能、追加入力は足を止めずに使用可能と隙が少ない。 近距離での押し付け・自衛に有用な武装。前もっての展開が必要なので計画的に展開しておこう。 展開だけならば弾消費は無く、近接戦に備えて前もって展開しておくのもアリ。 ただし展開状態では特射→メインの降りテクが出来なくなる事に注意。 逆に振り向きメイン→特射による降りテクは可能。 レバー入れ 射出 5機のファルシアビットを射出し、相手の斜め上に包囲展開してからビームを順次発射する。 限界射程が赤ロックの倍近く先と長く、遮蔽物にも引っかからない。 アプデでビームの誘導が強化され、元々取り付きが良かった事もありやけに期待値の高いオールレンジ攻撃になっている。 優秀なので降りテク含めてどんどん使おう。 近接でもレバーNではなく盾込みで役立つこちらに頼るのも手。 【特殊格闘】ゼダス 【突撃 / ビームキャノン】 [撃ち切りリロード 5秒/1発][属性 アシスト] ゼダスが攻撃を行うアシスト攻撃。ファルシアは足を止めて左手を前に出すポーズを取る。 レバー入れで性能変化。 どちらも発生が早く、それぞれの武装の性質を生かせばかなり自衛に有用。 リロードはゼダスの行動が終了した直後から。 呼び出し時に敵に向き直るため、安定してアメキャン落下ができる。 弾があってもゼダスが連動メインで行動中は使用できないので注意。 弾数が1なので格闘アシストで敵に接近→射撃アシストで近くから砲撃という使い方も覚醒を挟まないとできない。 いずれも追従アシストの現在位置から攻撃を開始するため、予め連動メインでゼダスの位置を調整すればセルフクロスを狙うことは可能。 レバーN ゼダス【突撃】 [属性 格闘] 「バラバラにしてあげる!」 敵に突撃し、多段ヒットする斬り抜け1段。 攻撃開始位置からプラクティスのタイル6枚程度の射程限界があり、本体の赤ロックギリギリの距離では空振りする。 そこまで誘導や突進速度が良い訳ではないが、至近距離での発生の速さと、ゼダスの位置を大きく動かせるのが特徴。 相手との間隔が長いとそれだけCTが長引く上、遠すぎると食いつきも悪くなるが、連動射撃を敵の近くで撃たせられるのが強み。 だがレバー入れと比べると命中期待値の低さやリロード遅延による回転率の低下がネック。 ファルシア唯一の非ビーム射撃なのでABCマント等に有効かと思いきや、そちらもレバー入れで凡そ対応可能と、いまいち旨味に欠ける。 とはいえ発生の速さと一部の射撃バリアを貫通する仕様から、状況を選べば自衛に有用なのは間違いない。 特射 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 65(76%) 23(-7%)*3 1.5 0.5*3 弱スタン レバー入れ ゼダス【ビームキャノン】 [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 0.5*10][補正率 -6%*10] 「死んじゃえばいいよ!」 その場から照射ビームを放つ。発生は早い方だが、銃口補正は微妙。 照射時間はそこそこ長く、状況によっては相手の移動制限が出来る。 また、照射の長さのおかげで途中で引っかかっても強制ダウンさせうる。 入力したその場から攻撃を開始するためCTのムラが無く、合計で大体6.5秒~7秒程度。 射線作り用の武装としては破格の回転率で、自然と出番が多くなるだろう。 覚醒中でもヒット数は変わらず、非強制ダウン。 使い方はいくつかあるが、開幕含めた中距離以遠の事故狙いや、クシャサブのようにトラップとして用いるなど。 デシルがファルシアから離れている場合、発動モーションも見づらいのでやたらと事故当たりしやすかったりする。 近接の射撃バリア格闘などに非常に弱い本機は、これを使ってお願い自衛が回答になる場面も決して少なく無い。すぐによろけを取れる射撃がサブとこれくらいしかないので、カットで頼ることもある。 ロック替えなども駆使してゲロビを壁のように使えると攻防により役立つ。 とにかくファルシアが存在感を出す武装として非常に頼れるため、要使い込み。 【派生特格】特殊移動 レバーNで斜め左前、レバー右で斜め右前にロール移動する。派生入力限定の特殊移動。 敵を中心に円弧移動する挙動を取り、近いほど背後に回り込む動きになる。 動作後の硬直が短い上に落下慣性が乗るため非常に機敏だが、誘導は切らない。 ブースト消費は約2割。OH中は使用不可。 ここから覚醒技以外の全ての行動にキャンセル可能。ただし特格入力は派生特格になる。 ここからの更なるキャンセルを含めると非常に動作自体は機敏だが虹ステには非対応で、格闘キャンセルを挟まないと誘導を切れずブーストを食いがち。 入力と同時に敵に正面を向ける扱いなのでメインCで落下しやすく、近距離なら敵の側面を取る動きになるため状況優位は作りやすい。 更にキャンセルループを続けたくなるが基本的に一回だけ使って様子を見ながら着地する動きが運用の主体。 【後格闘】急降下 真下に急降下する。虹ステ不可。OH中は使用不可。 アップデートでブースト消費が減り、大体約2割程度になっている。 前格と比べると落下速度がより早いが、虹ステできないため着地後の硬直をカバーできない。 ブースト回復込みの着地狙いでは前格を、とにかく早めに高度を下げたい時はこちらと使い分けたい。 ステップを先行入力すれば着地する前にステップを出すことができる。食うブーストは相当なものだが必要そうならば使えるようにしたい。 格闘 抜刀なし。BD格は無く、前格が出る。 攻撃技となるN・横格は低性能かつ命中からの追撃も難しく、自衛用の域は出ない。 ダメージ狙い・ダウン取りのいずれもサブでパパッと取ってしまうほうが効率的。 前格は同系の武装同様立ち回りに酷使するため、格闘入力自体の頻度は多め。 【通常格闘】ビームサーベル 手足を伸ばして2本のサーベルでドリルの様に回転しながら突っ込む。 発生は並だが判定が強く、発生さえしてしまえば格闘機の格闘とかち合うこともある。 空振りしても判定を出しながら更に伸びるため途中から引っ掛けることもあり、同コスト万能機の一般的なN格よりも有効射程は長め。 しかし威力はフルヒットして1段格闘相応かつ吹き飛ばしが浅く強く、追撃しづらいためリターンが低い。 壁際なら格闘追撃が入るが、そうでない場合はCSが不安定ながら入る程度。 踏み込みで軸を合わせてCSC押し付けに使用する手はあるが、リスクリターンが見合わない危険な攻め手。 F覚醒の場合は最速前ステで横格闘を繋げることが可能になり、リターン面は多少マシになる。 命中から任意タイミングで後格キャンセル・特格派生が可能。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回転突撃 82(80%) 22(-5%)*4 2.0 0.5*4 ダウン 【前格闘】踏みつけ 前宙して台座で踏みつける接地判定のあるピョン格。BD格入力でもこれが出る。 動作中はずっとブーストを消費する。出し切りで約2割。 飛び上がりは大きくなく、その場で頭部を軸に一回転してから前方向に降下していくイメージ、上がり幅は機体1機分上がるかどうか。 引き付けた攻撃を回避するのには向かず、主な用途は着地の隙消しになるだろう。 ズサキャンでのブースト回復が可能。 接地判定移行が早く、OHで着地しても常に一定の硬直かつ非常に短いためブースト回復として強力な択となる。 これを使いこなすとさらに立ち回り面での強化が出来る。 命中は狙いにくくたとえ当てても単発の叩きつけで、攻撃目的には適さない。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 踏みつけ 70(-20%) 1.7 ダウン 【横格闘】回転斬り 体を前に向けて繰り出す1段格闘。レバー入力方向に応じて左右の使う手が変わる。 回り込み、踏み込み速度ともに微妙。発生は無難。 積極的に先出しするような性能ではなく、咄嗟の自衛や追撃、強制ダウン取り狙いに。 最速前ステからN・横格で追撃できるが、リスクリターンの観点からこれで攻め込むのは極力避けたい。 命中からN格と同様後格キャンセル・特格派生が可能。 特格派生でもコンボ中継が可能だがブースト消費は大差なく、サーチ替えの意味も薄い為、ステップで誘導切りした方がいいか。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 回転斬り 60(-20%) 1.7 ダウン バーストアタック ゼダス連続攻撃 ファルシアビット照射 ユ「駄目えええええ!」デ「ふふふ!引っかかった!これで僕の勝ーちィ!」 ファルシアが直立姿勢で敵を突き抜ける体当たり、続いてゼダスが3連撃→ファルシアビットから2本の照射ビーム→ゼダスが敵機を突き刺し、引き抜き爆破と繰り出す乱舞系覚醒技。 フリット編でゼダスがAGE-1スパローにトドメを刺そうとした時の再現か。 入力の瞬間に特射のビットが即座に消滅し、移動・攻撃中のゼダスも自機左方へとワープする。 射程や速度はN格と同程度だが自機全体が判定の塊となり、発生も非常に速くSA付きなのでカウンターとしては十分に機能する。 Fなら踏み込みの射程と速度強化、S覚醒ならメインやCSを押しつけながらのキャンセルでかなり強力な攻め・自衛択に。 横格から繋げる場合、前ステ繋ぎでは微ディレイをかけないとスカる。前フワか前BDCで安定。 序盤のゼダス連続攻撃中はファルシアは全く動かないためカット耐性は皆無。 照射部分は低威力なのでバリアを突破しにくく、基本的にカスHITで落としてしまう。 状況は五分とはいえ、かなり勿体無いので注意。 照射は射撃属性なのでS覚醒で威力が増えるはずなのだが、元値も覚醒補正も低いため直撃でもEと変わらない値になる。 ビット照射が終わるとファルシアは自由に動けるようになるため、拘束中に敵相方を片追い状況に持っていく事ができる。 ただし動作中にファルシアが被弾してよろけやダウンをした場合、ゼダスは攻撃を中断するので注意。 この特性上、F覚醒かつ覚醒終了間際に使用した場合は最後の攻撃に覚醒補正が乗らず、微細ながら威力が低下する。 その場合は突き時点で268、出し切り288。 硬直が切れても照射が終わってビットが手元に戻るまで特射が、攻撃を出し終えるまでゼダスが使用不可になる。 つまり一時的に2種の降りテクが封じられるので注意。 引き抜き前にメイン射撃で追撃する事で多少威力を上げる事も可能だが、撃ちすぎても爆発前に強制ダウンするためダウン値の計算が必要。 最終段の威力が非常に高いため、サブ追撃は基本的に非推奨。 極限技 動作 威力(補正率) F/E/S ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 体当たり 65/60(80%) 64.2/60/60(-20%) 0 0 掴み 2段目 Z袈裟斬り 122/112(65%) 69.55/65/65(-15%) 掴み 3段目 Z肘鉄 172/158(53%) 74.9/70/70(-12%) 掴み 4段目 Z斬り上げ 218/201(43%) 85.6/80/80(-10%) 砂埃ダウン 5段目 照射 258/241(10%) [6/6/6.3(-2%)*2]*10 スタン 6段目 Z突き 269/251(10%) 107/100/100(--%) 掴み 7段目 爆発 291/271(10%) 214/200/200(--%) 9.0 (10.0) 縦回転ダウン コンボ ≫はブーストダッシュ、 はステップ、→はキャンセル 威力 備考 射撃始動 メイン4発≫(→)サブ 149(117) メイン始動は連動射撃が入るといずれも約10増加 メイン4発→N特射 119 非強制ダウン CS≫サブ 126 距離によってダメージ変動。表は散弾2発始動時かつ最も高威力の時 CS≫レバ特格 99 ヒット数を稼げず、1ヒット始動でないと100を超えない N特格→メイン9hit 144 基本 N特格→CS 133 至近での数値 N特格≫サブ 161 基本 N特格≫横 横 横 173 ブースト7割消費 (N特射≫)N特格≫N特射 131 レバ特射≫N特格(HIT順は逆)でも同値。N特格≫レバ特射は間に合わないので注意 N格始動 N→CS 155 散弾のため不安定かつ、低空始動ではタイミング次第でダウン追い打ちになる N N 横 184 壁際限定だが極めて高難易度。2回目のN時点で148 前格始動 前→CS 112~153 前始動は要高度 横格始動 横→CS 102~143 散弾のため不安定。多くの敵には119~129程度の範囲になる 横 サブ 156 繋ぎは最速横ステが安定。同時ヒットを逃すと144 横 N特格≫サブ 184 前ステで繋ぐが、アシストの位置が遠いと繋がらない 横 横 N特格≫サブ 194 前ステで繋ぐが、アシストの位置が遠いと繋がらない 横 横 N 156 N格の繋ぎは前ステ推奨 横 横 横 144 繋ぎは前or横ステor派生特格。基本的に最速要求 覚醒中限定 F/E/S 覚醒技⇒メイン12発 315/295/295 掴み~爆発までの間に追撃するとダメージを伸ばせる。稀に同時HITを起こし更に伸びる N特格 覚醒技 284/263/263 横 覚醒技(⇒メイン3発) 281/260/260(287/266/266) 繋ぎは前ステ。Fなら爆発前にメイン追撃11発で303、他は9発で278まで伸びるが、それ以上当てると爆発前に強制ダウンする 横 N特格≫覚醒技 271/251/251 初段から覚醒技を当てるほうが高威力だが、N特格後に着地を挟める 横 横 横 覚醒技 267/246/246 初段から覚醒技を当てるほうが高威力 F覚醒中限定 N特格 N 横 覚醒技 290 手間をかけてもダメージはほとんど伸びない N 横 N N 221 全て最速前ステ。〆が横で220。低空始動でN Nは繋がらないため横を早いうちに挟む必要がある N 横 覚醒技 294 ファルシアの中では比較的高威力 横 N N N 215 全て前ステ 横 横 横 N特格 サブ 207 これだけやっても低火力 横 横 横 横 覚醒技 273 初段から覚醒技を当てるほうが高威力 覚醒技(掴みまで)⇒N N N N1HIT サブ 323 ゼダスからの横取りコンボ。N3回からのサブなら317 戦術 射撃機かつビームマシンガン、オールレンジと後方特化型のように見えるが、実は遠距離では大して仕事ができない。 安全に立ち回ろうとするとビットとアシストの2択しかなく、すぐに手持ち無沙汰となる。 機体概要でも述べたように、本機の特性はヘビアやジオングの亜種であり、そこにコスト相応に劣化した武装の質と20コストゆえの体力猶予をいかに活かすかが肝。 よって基本はメインMGが届く近中距離を前提に、ズサキャンを絡めた自衛力で居座ることになる。 落下テクとズサを前提にブースト有利を取るという意味では2000の中でもかなりの優秀さを誇る。 永久追従アシストを活かしたセルフクロスや、落下ルートと前格ズサメインで追い回して射撃を擦り付けるなど、裏から操っているデシルの性格を体現するかのような嫌らしさを発揮出来る。 特に機動力が低かったり降りテクに乏しい低コストを、疑似タイで嫌がらせする事は得意中の得意。 疑似タイ維持というだけなら、タイプにもよるが3000とも比較的見合える部類。 一方で格闘が貧弱、基本的にダウン取りが苦手などの理由で、近めの距離がダメージ源のくせに格闘戦が苦手という欠点がある。 ジオングヘビア組に比べると懐に潜り込まれてからの迎撃択で大きな差がつく。 潜り込まれてからの迎撃ではなく、試合は落下とズサで終始近づかせない立ち回りを心がけよう。 よってファルシアは低火力だが落下ズサを活かしてローリスクローリターンに撃ち合いしつつ、常に潜り込まれた際のハイリスクローリターンな近距離戦と放置や片追い防止のライン上げを天秤にかけて選ぶ必要がある。 本機の武装の都合上、近づくほど撃ち合いは期待値が高まるが、言うまでもなく近距離戦はハイリスク。 かといって下がって戦える性能は持っておらず、一方で落下ズサの高い距離調節能力に低火力が合わさってファルシア放置の相方片追いは定番の対処法になってしまう。 後衛機としてはこの尖った自衛力と低火力ゆえに一般論以上に立ち回りや位置取りが重要となっている。 低火力ゆえに一度崩されたり、あるいは放置片追いに流れてしまうと後衛機の中でも特に立て直しが難しい。相方から付かず離れずの距離感で上手く連携を取ろう。 EXバースト考察 「遊ぼう!思う存分!」 ノリノリなデシルと戸惑うユリンという斬新なカットインが入る。 どれも強化点と同じくらい齟齬する部分が目立ち、悪い意味で選択に悩む。 格闘が貧弱な本機はFを選ぶ理由に乏しく、Sはキャンセル面の旨味やブースト回復が少ない。 Eは本機の役割には合っているが、機動・火力面ともに強化が薄く諸手を挙げては選びづらい。 Fバースト 格闘攻撃補正+7% 防御補正-15% F覚醒の利点として射撃から格闘を出せるようになること、N格から横格が繋がるようになること等がある。 メイン射撃からのN格は上昇する相手にも食いつくことが可能で奇襲性が高く、攻めが強力なものとなる。 またブースト回復や機動力上昇幅が最も大きいため逃げや追いも強くなる。放置対策になりやすい。 射CS以外からも前格を出せるようになるため、S覚とはまた違った立ち回り強化に繋がる。 しかし火力が殆ど伸びず、覚醒技を絡めないと格闘コンボもせいぜい200程度。 結局は格闘強化の恩恵は活用が難しく、基本は豊富なブースト回復を前提にした手堅い立ち回りに終始する。 Eバースト 防御補正-30% 現状迷ったらこれ安定…なのだが「相性が良いから」ではなく「FもSも相性がイマイチだから」という消去法的な理由。 自衛に難がある本機の保険としては有難いが、FS以上に立ち回りの強化点はなく、逆転チャンスに乏しい。 基本性能が低い20コスト、その中でも特に低火力に苦労する本機が25&E覚の「高い後衛力でリードしてE覚で逃げ切る」という戦法をそのまま維持できるかというと厳しさが目立つ。 逆転に乏しい本機とE覚を消極的に運用すると相方の片追い2落ちコースすら止めることができない。 事前のリード確保は大前提として、20コストの基礎体力とコスオバ体力を活かし、ときには身を投げ出して敵の覚醒を相殺するなど、ダメ取り以外での目的を持った運用が望ましい。 Sバースト 射撃攻撃補正+5% 防御補正-15% 特性としてはFほど無駄な恩恵がなく、Eよりは逆転を補いやすい。 低火力だが射撃主体の本機にとっては最も火力アップを望める覚醒になる。 一方でS運用を目指すようなキャラと違って連射の爆発力や基礎火力の高いゲロビなどを持ち合わせていないため、とりあえずばら撒けばそれっぽく形になる覚醒でもない。 ブースト回復量でとりあえず一発殴りやすいFや同じく中くらいのブースト回復と受け身抜けの二択のEに比べると、運用の難易度は最も高い。 キャンセルルートや連射、青ステといった引き出しを適切に使いこなせないならFやEの方がいいだろう。 僚機考察 中コスト支援機故に、理想の僚機は高コスト前衛機。格闘寄り万能機が最も好相性、次点で格闘特化機になる。ファルシアの火力が低いため、そういう意味でも打点の高い相方が欲しい。 遠距離で機能する射撃が少ない本機は放置耐性にも問題があるため片追いされやすい機体だと組むのが難しい。ファルシア側にも前に出る力量が求められてくるが、言わずもがな近距離での自衛が得意でない本機で前に出れば事故る危険性が高くなる為、柔軟な対応ができる僚機がベスト。 また、テンポが速い試合展開を苦手とするため、押せ押せな機体または相方と組むと立ち回りの難易度が上がる。 3000 理想。3000がダメージやロックを取ってくれれば、援護能力の高い本機は伸び伸びと戦える。 耐久調整には注意。30の1落ち前はこちらが敵の覚醒を通されても大丈夫な400以上をキープし、逆に1落ち後は上手く減らされて相方片追いの展開にならないラインを維持したい。 2500 ギリギリ次点だが、3000に比べると総じて押しが弱くライン形成が不安定となり、チームとしての攻めが弱い。 2000 事故。各個撃破が関の山。総じて中途半端な性能が多い同コストとこの機体が組んでもダメージ負けするだけ。 1500 2000と組むよりはマシ。1500の一部特化機であればロックを取ってくれるが、ダメージレースはジリ貧になる。 外部リンク したらば掲示板 - ファルシア Part.1 コメント欄 青枠のコメントで話題になった対覚醒技愛されボディ検証 生当てで露骨に影響が見えたのがハルートのシザービット部分のカス当たり率上昇、AGE-2の最終段1ヒット止まり、FAサンダーボルトが爆風の雨部分のダメージ激減 青枠の覚醒技2ヒット目空振りによる以降不成立 ホットスクランブルのファンネルヒット数減少 ゼダスは実弾を通さないからロックの向きによっては射撃含みの動作で更に悪さするかも 基本的に影響は少なめだけどAGE-2の〆が片方しかヒットしないって事は2発同時系の弾を向けられた時に少しだけ有利になる可能性はあるかな -- 名無しさん (2021-09-02 03 33 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kdenbel/pages/123.html
基準タイム 良2 23.5 稍重2.24.0 重2.24.5 不良2.25.5 RR2 21.1 シーズン 出走頭数 枠番 馬番 勝ち馬名 性別 勝利騎手 斤量 オッズ 人気 馬場 タイム 指数 勝利馬主 1 5 3 3 El Condor Pasa(エルコンドルパサー) 牡4 海老名 58.0kg 3.3 3 良 2 23.4 101 システム 2 8 4 4 Nanahan Naked(ナナハンネイキッド) 牡4 金田元 58.0kg 26.8 8 重 2 23.9 106 空馬 3 9 1 1 Agnes Shuttle(アグネスシャトル) 牡4 金田元 58.0kg 1.5 1 不良 2 23.6 119 蟷螂之斧矍鑠 4 9 1 1 Daria Jaguar(ダリアジャガー) 牝4 ガルシア 56.0kg 1.6 1 重 2 22.5 120 どら焼き 5 7 1 1 Nijiiro Oka(ニジイロオウカ) 牝4 ガルシア 56.0kg 1.6 2 重 2 22.7 118 桜花欄 6 7 5 5 Toro Stayer(トウロウステイヤー) 牡4 金田元 58.0kg 1.6 2 良 2 21.1 124 蟷螂之斧矍鑠 7 9 4 4 Toro Stayer(トウロウステイヤー) 牡5 バダハリ 58.0kg 1.9 2 不良 2 23.6 119 蟷螂之斧矍鑠 8 10 4 4 S Progress(エスプログレス) 牡4 アバルト 58.0kg 2.0 1 稍重 2 22.2 118 S2K 9 7 1 1 Mori Dra Lovelin(モリドララブリン) 牝6 黒豆 56.0kg 3.7 4 良 2 22.0 115 どら焼き 10 11 6 7 Zarka Nention(ザルカネンション) 牝6 バダハリ 56.0kg 2.1 1 不良 2 23.1 124 蟷螂之斧矍鑠 11 11 2 2 Don Giovanni(ドンジョヴァンニ) 牡5 桜花桜 58.0kg 2.7 3 重 2 22.1 124 のむ 12 10 8 10 Kalev Larsen(カレフラーセン) 牡7 倭 58.0kg 4.0 3 重 2 22.2 123 夏霊風 13 11 2 2 Saint Air(セントエア) 牝4 ガルシア 56.0kg 2.3 2 重 2 22.2 123 菓子牧場 戻る トップ
https://w.atwiki.jp/gods/pages/118830.html
ティグリディア 中世ヨーロッパのカスティーリャ伯の系譜に登場する人物。 サン・サルバドール・デ・オーニャ修道院の女子修道院長。 関連: サンチョガルシア (サンチョ・ガルシア、父) ウラカゴメス (ウラカ・ゴメス、母)
https://w.atwiki.jp/twvipx/pages/40.html
特徴 狩り効率上位 PK性能最下位 盾とショーライ、チャンスガードのおかげで育成にかかるコストは非常に少ない 育成 Lv30までは斬り型で円を使うのが一般的 Lv30になったらひれんぱを覚えましょう、ルシアンのスキルの中では最高位の技です あとは適当でいいです アシュレッドのクリ率が異常なのでしばらく使い続けるのもありです 突きでも斬りでも複合でも基本はヒレンパです、狩場によってはショーライで感電をかけてからヒレンパだと死亡率が下がります 割と一般的な育成についてもうちょっと書いとく 型はDEFの初期ポイントが1の斬り型とAGIの初期ポイントが1の突き型があります他にはありません おとなしくF型のうちは斬り型刀装備、A転向で突き型細剣装備とかやっといてください 盾が装備できるので生半可なA型よりF型やってたほうが効率はいいです金もかかりません だからまずは斬り型で始めろください前述の理由もあります A転向は他キャラより遅めで大体100前後位武器に合わせてがいいんじゃあないでしょうか セイラ細剣手に入れて105とかアシュ手に入れて無理なくステが取れるくらいのレベルでクラド再振りしろアシュ装備でも突き型だ忘れんあ どうしてもAが良い奴はいい細剣でもあれば早めてもいいんじゃないでしょうかまあ好きにしろ 手に入らなかったらFでもまだいけますメトラは手に入りやすいので125にはAになっとけ 次の武器は165か175です最終装備にもなったりするので好きなの選んでください 武器系統毎の特徴は後述 レベルぎりぎりでは装備条件きつかったりするのでのんびり探してもいいです 刀や長剣だとちょっと条件確保が難しいですが 細剣ならまあ185くらいから虚無僧グリッドOアマとかでハゼステがくめます 回避上限下がって事故死率が増えたのでもうちょい遅らせてF多めに振ってHP確保してもいいです 10レベルくらい遅らせればたぶん陣消しハゼステがくめるくらいになります 205くらいになればFもそれなりとってS装備条件付近でHにいっぱい振って陣が消せるようなステが組めたりもします まあこのへんは好きにしてくださいもう大体勝手掴めてるだろ 装備 ・単体与ダメ:刀>長剣>細剣 ・範囲与ダメ:長剣>>細剣>刀 ・回転率:細剣>刀=長剣 細剣 武器ディレイが小さく、ステSの前ディレイ減少効果も大きいため最速 ショーライでもダメージが見込めます 単体スキルが残念性能、むしろ単体にもヒレンパ 刀 単体に連がある、ただし他キャラの連には劣るようです 長剣 ショーライと連がそこそこ使える 最大威力ヒレンパで世界がやばい 要塞 Lv10エスケープで門を無視して進入することができますが運次第なので狙って行う必要はないです ショーライで感電をかけまくるか、エンチャ尽きウィンドスライスで敵の動きを止めるか シルフカッターで吹き飛ばしまくるか、FMにして俺TUEEEするか SPUPで味方の補助に徹するか、エスケ連発で敵を撹乱させるか 意外とやれることは多いです しかしどれをするにしても他キャラの下位互換性能だということは自覚しておきましょう ルシがやりたいならやってください高レベルなら役に立ちますSPUPで低れれるでも役に立ちます頑張れるなら歓迎します ただ「企画の趣旨に沿わないからけろっかw」みたいな工作員の書き込みに萎えてクリアしたりそんなかんじのなんやかんやでクリアしたりしそうなグラスハートさんはおとなしく他のキャラやったほうがいいです 詳しいことはVIPルシアン総大将である中ボスさんに聞くとよろし 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/blackdaria/pages/44.html
シュライン家門の部屋です No. キャラ名 職業 Lv コメント 1 オリカ ファイター Ms2 めっきり出番が減ってしまった 2 アスカ アスカ Ms10 LVカンスト 3 ロゼット ウォーロック Ms10 LVカンスト 4 リリス 暗黒エミリア Ms10 LVカンスト 5 ラヴィニス エミリア Ms9 96EL礼服になった 6 ティアナ マスケッティア Ms3 堕天使拳銃はまだか 7 クローシェ ウィザード Ms1 ホルキャン 8 ヴァレリア ヴァレリア vt1 イノセン。。 9 クレア クレア Ex1 大砲持ってない 10 ミフユ ミフユ Vt2 11 カリュケ カリュケ Ms2 トランプを卒業したい 12 カトリーヌ 生カトリ Ms1 バトコロ放置 13 ヘレナ ヘレナ Vt3 Msにしよう 14 エミリア 賢者エミリア Ms1 エンハンいつですか 15 グレイス グレイス Ms1 カスティア鉱山 16 ブルーニ ブルーニ Vt1 17 シャーリー スカウト Ex1 18 ソソ ソソ Ms4 19 リオネル リオネル Ex1 パニッシャー。。 20 レイブン レイブン Ms1 Msになったが。。 21 リオ ビセンテリオ Ms1 バトコロ放置 22 カート カート 100 23 アンドレ アンドレ 95 24 グルトルデ グルトルデ 100 ハッハー 25 ガルシア ガルシア 100 26 ボネ クラウドボネ Ex1 27 ロルク ロルク 100 28 アニア アニア Vt1 29 アグリアス レスキューナイト 65 30 ロミナ ロミナ 100 31 マリアローズ 召喚カトリ 100 32 イッジ イッジ Vt2 33 アデリーナ アデリーナ 100 34 エンジ エンジ 90 35 リサ リサ 77 36 カルヤ カルヤライネン Vt1 37 ファ ファイター 62 38 イ ファイター 62 39 太 ファイター 62 40 ナル ナル 60 41 ジャック ジャック 88 ↓↓↓06.13↓↓↓ No. キャラ名 職業 Lv コメント 1 オリカ ファイター Ms2 めっきり出番が減ってしまった 2 アスカ アスカ Ms10 LVカンスト 3 ロゼット ウォーロック Ms5 堕天使腕輪はまだか 4 リリス 暗黒エミリア Ms1 堕天使杖はまだか 5 ティアナ マスケッティア Ms3 堕天使拳銃はまだか 6 ラヴィニス エミリア Ms2 92EL礼服はつらい 7 カトリーヌ 生カトリ Ex9 龍短剣が欲しい 8 ソソ ソソ Ms4 凍傷が入らない( A`;) 9 クレア クレア 78 大砲持ってない 10 ミフユ ミフユ 89 前の更新から4LV上がってた 11 カリュケ カリュケ Ex1 グランドクロスボウ 12 クローシェ ウィザード 84 なんかスタンス来い 13 ヘレナ ヘレナ Vt1 14 アニア アニア Vt1 アンドレクエ用 15 エミリア 賢者エミリア Vt4 攻撃スタンス来い 16 ブルーニ ブルーニ Vt1 17 シャーリー スカウト Ex1 アホエミに負けた 18 グレイス グレイス Ex3 Vtスタンスしか覚えてない 19 リオネル リオネル Vt8 パニッシャーガチャはまだか 20 リオ テリオ Ms1 楽器のにゴミopしかつかない 21 レイブン レイブン Ex4 Msにしたい 22 マリアローズ カトリーヌ 60 召喚Exはまだか 23 ガルシア ガルシア 65 魔性ポルト 24 グルトルデ グルトルデ 71 ハッハー 25 カルヤ カルヤライネン Vt1 26 ロルク ロルク 52 27 カート カート 65 魔性ポルト 28 ボネ クラウドボネ Vt9 いつの間にかVt9に 29 エンジ エンジ 87 ダイヤモンドクーポン 30 アグリアス レスキューナイト 65 魔性ポルト 31 アデリーナ アデリーナ 88 32 イッジ イッジ Vt1 33 アンドレ アンドレ 91 34 ロミナ ロミナ 89 35 リサ リサ 77 36 ジャック ジャック 88 ダイヤモンドクーポン