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1話 ガゼル 「どうだ 結構いい眺めだろ?」 ハヤト 「ああ ここからだと街全体が見渡せるんだなぁ」 ガゼル 「もう一度だけ聞いときたいんだけどよ・・・ お前、本当に召喚師じゃないのか?」 ハヤト 「違うよ あの不思議な光だって自分の意志で使ってるわけじゃないんだ。信じてくれるか?」 ガゼル 「ケッ、当たり前だろうが 仲間の言葉を信じられないほど、俺はせこくねえよ・・・」 ガゼルって、やっぱ根はいいやつなんだな 2話 ハヤト 「なあ、ガゼル 前から聞きたかったんだけど・・・」 ガゼル 「あん?」 ハヤト 「どうして召喚師のことをそんなに嫌うんだ?」 ガゼル 「・・・この建物がよ、孤児院だったてのは覚えてるか? 街の援助金を受けて、孤児院は運営されてたんだがよ・・・ある日それが打ち切られた 召喚師のせいでな」 ハヤト 「え?」 ガゼル 「領主の相談役をしている召喚師が、無駄な出費だと言い切りやがったんだとさ 院長のおっさんは抗議に出かけたが、それっきり今も帰ってこねぇ それで、このザマさ」 ハヤト 「そんな・・・」 ガゼル 「ま、だからって召喚師全員に恨みをもつのは筋違いってもんさ わかっちゃ・・・いるんだがよ・・・」 ガゼルが召喚師を嫌う気持ち 確かにわかる気がする・・・ 3話 ハヤト 「あーあ、メシ抜きってのはあんまりだよな」 ガゼル 「なんだよ、後悔してんのか? 情けねぇなぁ」 ハヤト 「そ、そういうガゼルだってお腹が減って眠れないんだろ?」 ガゼル 「チッチッチッ、甘いな ・・・ほれ」 ハヤト 「クッキー!?」 ガゼル 「こういう展開は予想してたからな、準備に怠りはねぇのさ」 ハヤト 「(計画的だなぁ・・・)」 ガゼル 「お前だけにひもじい思いをさせとくのもなんだしな、食えよ」 ハヤト 「う、うん」 ガゼル 「言っとくが、リプレにゃあ黙っておけよ?」 ふっふっふ、さすがはガゼル 手回しがいいよなぁ 4話 ガゼル 「また一人、増えることになっちまったな」 ハヤト 「・・・ゴメン」 ガゼル 「ケッ、しょうがねえよ あの石頭を説得するのは無理そうだったしな まあ、自分のくいぶちは自分で稼ぐって約束してたからな タダ飯食らいが増えたってわけじゃねえぶん、ましだぜ」 ハヤト 「タダ飯食らい・・・」 ガゼル 「・・・・・・」 ハヤト 「なんか、耳に痛いかも」 ガゼル 「確かに・・・」 お互いの傷口をえぐるのは不毛だ・・・ 5話 ガゼル 「あいつと二人っきりでどこへ行ってたんだ?」 ハヤト 「ああ、例の穴を調べに行ってたんだよ」 ガゼル 「・・・・・・ 声ぐらいかけてくれたっていいだろ・・・」 ハヤト 「え?」 ガゼル 「ケッ なんでもねえよっ!」 ハヤト 「???」 あれはやっぱり、すねてるのかな? 6話 ガゼル 「なあ、召喚術って資格が必要なもんなのか?」 ハヤト 「さあ・・・・ 俺に聞かれてもなぁ」 ガゼル 「お前は自然に使えてるんだし、そのおかげで俺らも使えてるだろ じゃあバノッサの野郎は、なんで資格なんてほざきやがったんだ?」 ハヤト 「そういえば、そうだな」 ガゼル 「ケッ! さっぱりわかんねぇや」 バノッサの言っていた「資格」ってなんのことだろう? 7話 ガゼル 「アキュートって連中が領主を倒そうとしてんのは知ってたさ しかし頭目が、ラムダだとは知らなかったぜ」 ハヤト 「ガゼルはラムダのことを知っていたのか?」 ガゼル 「かっこ悪い話だがよ ずっと昔、ドジふんで兵士に捕まりかけたことがあってな その時に見逃してくれた二人の騎士の一人がレイドで・・・」 ハヤト 「もう一人がラムダ?」 ガゼル 「ま、そういうこった あんな風になっちまうとは思わなかったがな」 ガゼルもラムダのことを知っていたのか 8話 ガゼル 「・・・迷子、だよな」 ハヤト 「え?」 ガゼル 「あいつらもお前も、迷子みたいなもんだって言ったのさ」 ハヤト 「うん・・・」 ガゼル 「あーあしょうがねえっ! 泣いてる迷子を無視できるほど、俺は冷たくねえからな 面倒みてやるぜ お迎えがくるまでな」 ハヤト 「ガゼル・・・」 迷子、か・・・ 9話 ハヤト 「みんな、元気になって良かったよな」 ガゼル 「ああ、もうあんな思いは二度とごめんだぜ 今日は疲れちまったからな、もう寝ちまうことにするわ お前もきちんと休んでおけよ」 ハヤト 「ああ、おやすみ ガゼル」 ガゼル 本当に必死だったもんな 10話 ガゼル 「しかしイムランの奴、助けてやったのに礼のひとつもなしかよ」 ハヤト 「じゃあさ、涙を流して感謝してきたら?」 ガゼル 「ケッ! そんな気色悪いことしやがったら、蹴ってやるぜ!!」 ハヤト 「それじゃ、意味ないと思うぞ・・・」 イムランにお礼を期待してもなぁ・・・ 11話 ガゼル 「騎士ってのは、なんかややこしいんだな 理想とか、名誉とかさ 俺にはわかんねえよ」 ハヤト 「ははっ、ガゼルらしい」 ガゼル 「ケッ! なんとでも言ってろよ 格好つけて大事なもんをなくすなんて、俺にはごめんだからな」 ハヤト 「うん・・・ 俺もそう思うよ」 ガゼルらしいっていうかなんというか 12話 ガゼル 「よりによってバノッサがあんな力を手に入れちまうとはよ こうなったら、一刻も早く宝玉を取り返さねえとな あいつがロクでもないことをしないうちにな」 ハヤト 「ああ、そうだな」 バノッサは宝玉の力で何をする気だろう? 14話 ガゼル 「誓約者、か なんかどんどんお前が遠い存在になってくよなぁ・・・」 ハヤト 「そんなことないって 俺にとっては、ガゼルはガゼルのままだよ 口が悪くて、短気で、がめつくて・・・ へそまがりのくせに優しくて・・・さ」 ガゼル 「ケッ、悪かったな!」 ハヤト 「・・・・・・ つきあってくれるか? これから先も」 ガゼル 「・・・・・・ わかりきったことを聞くんじゃねぇよ」 俺は俺のままだよ それだけは本当なんだ 17話 ハヤト 「ありがとな」 ガゼル 「え・・・? なんだよ やぶからぼうに?」 ハヤト 「ガゼルと出会うことができたから、俺はこの世界で生きていけたんだと思うんだ うれしい時もかなしい時も、一番近くにいてくれてさ・・・ だからかな? 俺がこの世界を好きになれたのは・・・」 ガゼル 「ハヤト・・・」 ハヤト 「守ってみせるよ 絶対にこの世界を破滅させたりはしない!」 ガゼル 「バーカ なに、ひとりで背負い込んでるんだよ」 ハヤト 「バ、バカぁ!?」 ガゼル 「俺がいるだろ・・・ おまえには俺がいる 安心して、背中は俺にまかせな」 ハヤト 「あ・・・」 ガゼル 「運命なんてふたりでねじ伏せてやろうぜ!」 ハヤト 「ああ・・・頼りにしてるぜ?」 ED 「お互い、なんとか約束を守れたみてぇだな これから先もよろしく頼むぜ。」
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1話 ガゼル 「どうだ結構いい眺めだろ?」 ナツミ 「へぇ ここからだと街全体が見渡せるんだぁ」 ガゼル 「もう一度だけ聞いときだいんだけどよ・・・ お前、本当に召喚師じゃないのか?」 ナツミ 「もう、違うってば! あの不思議な光だって自分の意思で使ってるわけじゃないのよ 信じてくれる?」 ガゼル 「ケッ、当たり前だろうが 仲間の言葉を信じられないほど、俺はせこくねえよ・・・」 ガゼルってば、あんなだけど根はいいやつだよね 2話 ナツミ 「ねぇ、ガゼル。前から聞きたかったんだけどさ・・・」 ガゼル 「あん?」 ナツミ 「どうして召喚師のことをそんなに嫌うの?」 ガゼル 「・・・この建物がよ、孤児院だったってのは覚えてるか? 街の援助金を受けて、孤児院は運営されてたんだがよ・・・ ある日それが打ち切られた 召喚師のせいでな」 ナツミ 「え?」 ガゼル 「領主の相談役をしている召喚師が、無駄な出費だと言い切りやがったんだとさ 院長のおっさんは抗議に出かけたが、それっきり今も帰ってこねえ そんで、このザマさ」 ナツミ 「そんな・・・」 ガゼル 「ま、だからって召喚師全員に恨みをもつのは筋違いってもんさ わかっちゃ・・・いるんだがよ・・・」 ガゼルが召喚師を嫌う気持ち、確かにわかる気がする・・・ 3話 ナツミ 「あーあ、ご飯抜きはひどいよねぇ・・・」 ガゼル 「なんだよ、後悔してんのか?情けねえなぁ」 ナツミ 「ベーだ! ガゼルだっておなかへってるくせに!」 ガゼル 「チッチ、甘いな・・・ほれ」 ナツミ 「クッキー!?」 ガゼル 「こういう展開は予想してたからな、準備に怠りはねえのさ」 ナツミ 「(計画的だぁ・・・)」 ガゼル 「お前だけにひもじい思いをさせとくのもなんだしな、食えよ」 ナツミ 「う、うん」 ガゼル 「言っとくが、リプレにゃあ黙っとけよ」 ふっふっふ、さすがはガゼル頼りになるねぇ! 4話 ガゼル 「また一人、増えることになっちまったな」 ナツミ 「・・・ゴメン」 ガゼル 「ケッ、しょうがねえよ あの石頭を説得するのは無理そうだったしな まあ、自分の食いぶちは自分で稼ぐって約束してたからな タダ飯食いが増えたってわけじゃねえぶん、ましだぜ」 ナツミ 「あう、タダ飯食い・・・」 ガゼル 「・・・・・・」 ナツミ 「なんか、耳に痛いかも」 ガゼル 「確かに・・・」 お互いの傷口をえぐるのは不毛だねぇ・・・ 5話 ガゼル 「あいつと二人っきりでどこへ行ってたんだ?」 ナツミ 「うん、ちょっと例の穴を調べにね」 ガゼル 「・・・・・・ 声ぐらいかけてくれたっていいだろ・・・」 ナツミ 「え?」 ガゼル 「ケッ、なんでもねえよっ!」 ナツミ 「???」 あれはやっぱり、すねてるのかなあ? 6話 ガゼル 「なあ、召喚術って資格が必要なもんなのか?」 ナツミ 「う~ん、あたしが知ってるわけないでしょ?」 ガゼル 「お前は自然に使えてるんだし、そのおかげで俺らも使えてるだろ じゃあバノッサの野郎は、なんで資格なんてほざきやがったんだ?」 ナツミ 「そういえば・・・」 ガゼル 「ケッ! さっぱりわかんねぇや」 バノッサの言っていた「資格」ってなんのことなんだろ? 7話 ガゼル 「アキュートって連中が領主を倒そうとしてんのは知ってたさ しかし頭目が、ラムダだとは知らなかったぜ」 ナツミ 「ガゼルもラムダのことを知ってたの?」 ガゼル 「かっこ悪い話だがよ ずっと昔、ドジふんで兵士に捕まりかけたことがあってな その時に見逃してくれた二人の騎士の一人がレイドで・・・」 ナツミ 「もう一人が、ラムダ?」 ガゼル 「ま、そういうこった あんな風になっちまうとは思わなかったがな」 ガゼルもラムダのことを知っていたんだ 8話 ガゼル 「・・・迷子、だよな」 ナツミ 「え?」 ガゼル 「あいつらもお前も、迷子みたいなもんだって言ったのさ」 ナツミ 「うん・・・」 ガゼル 「あーあ、しょうがねえっ! 泣いてる迷子を無視できるほど、俺は冷たくねえからな 面倒みてやるぜ、お迎えがくるまでな」 ナツミ 「ガゼル・・・」 迷子、か・・・ 9話 ナツミ 「みんな、元気になって良かったよね」 ガゼル 「ああ、もうあんな思いは二度とごめんだぜ 今日は疲れちまったからな、もう寝ちまうことにするわ お前もきちんと休んでおけよ」 ナツミ 「うん、おやすみガゼル・・・」 ガゼル、本当に必死だったもんねぇ 10話 ガゼル 「しかしイムランの奴、助けてやったのに礼のひとつもなしかよ」 ナツミ 「ひざまづいて「ガゼルさま~」・・・とか?」 ガゼル 「ケッ! そんな気色悪いことしやがったら、蹴ってやるぜ!!」 ナツミ 「ねえ、それって謝るなってこと?」 イムランにお礼を期待するのはムダじゃないかな? 11話 ガゼル 「騎士ってのは、なんかややこしいんだな 理想とか、名誉とかさ、俺にはわかんねえよ」 ナツミ 「ガゼルらしいよ」 ガゼル 「ケッ! なんとでも言ってろよ 格好つけて大事なもんをなくすなんて、俺はごめんだからな」 ナツミ 「うん・・・あたしも同感」 ガゼルらしいっていうかなんというか 12話 ガゼル 「よりによってバノッサがあんな力を手に入れちまうとはよ こうなったら、一刻も早く宝玉を取り返さねえとな あいつがロクでもないことをしないうちにな」 ナツミ 「うん、そうだね」 バノッサは宝玉の力で何をする気なの・・・ 14話 ガゼル 「誓約者、か なんかどんどんお前が遠い存在になってくよなぁ・・・」 ナツミ 「そうかな・・・ あたしにとっては、ガゼルはガゼルだよ 口が悪くて、短期で、がめつくて・・・ へそまがりのくせに優しくて・・・」 ガゼル 「ケッ、悪かったな!」 ナツミ 「・・・・・・ ねぇ、これからもともだちでいてね」 ガゼル 「・・・・・・ わかりきったことを聞くんじゃねぇよ」 あたしはあたし それだけは本当だもん 17話 ナツミ 「ありがとう・・・」 ガゼル 「え・・・? なんだよ やぶからぼうに?」 ナツミ 「思うんだ・・・あたし ガゼルがいなかったらこの世界で生きていけなかったかもって あ、もちろんガゼルだけじゃないよ リプレも、エドスも クラレットも! みんなが好き みんなを助けたい この世界を・・・ みんなを守りたいの」 ガゼル 「バーカ なに、ひとりで背負い込んでるんだよ」 ナツミ 「ちょ・・・ バカって・・・」 ガゼル 「・・・・・・ お前は・・・ 俺が絶対に守り抜いてやる」 ナツミ 「ガゼル・・・ うん・・・」 ED 「お互い、なんとか約束を守れたみてぇだな これから先もよろしく頼むぜ。」
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ガゼル♪ 神滅隊エイリアのメンバー。グレイシア♂。 はるか♪軍団最弱ポケモン 現在ロッコー山牧場2代目種付け係 冷酷な性格と冷たい口調をしている。神滅隊エイリアの1部隊、ダイヤモンドダストのリーダー。 バーン♪率いるプロミネンスと組み、神トリイマエを撃破するが、その後IKOMAの逆鱗に触れ部隊は壊滅、自身は負傷し戦闘不能となる。ちなみに、作品内でのバーン♪との合体攻撃と原作のファイアブリザードが完全に被ったのは、実は意図したことではなく全くの偶然だったりする。 最初バーンとガゼルは仲が悪いと思ったため、まさかファイアブリザードが来るとは想定外だった(ロンシャン(作者)談) 由来はイナズマイレブン2のガゼル。作者がイナズマイレブン2ブリザードを持っていないため、断片的にアニメ準拠になっている。なお、作品内ではグラン♪と不仲な様子はほとんどないが、原作ではグランとは敵対している。 普段は、涼野風助(すずのふうすけ)と名乗り、少年の姿をしているが、なぜかいつも袖をまくっている。 一人称は「わたし」。「凍てつく闇の冷たさを教えてあげるよ」「絶対零度の闇」と厨二病全開。 原作では噛ませ犬っぷりが凄まじいため、最強のネタキャラになっているらしい。 本作でも噛ませ犬っぷりは健在。 威力はでかいが当たらない必殺技♪ 身代わりで背後を取られたばかりか背中に乗られる鈍重っぷり♪ あまつさえ弱点を克服すればまだまだ強くなれると冷徹な忍者にさえ励まされる情けなさ♪ さすがにこれでは女王も後方支援要員に左遷するしかなかった♪ 必殺技・ノーザンイクンパクト。アイスブロッ君(ふぶき。こおりのつぶて) 設定上は上位ランクの強さにいる彼が最弱なら、もうそこらへんの村人でもジャミラスとかデュランとか倒せるとかの領域じゃね?(ロンシャン(作者)談) ガゼル♪「グアアアア」(死亡) (部屋の中) レーゼ♪「ガゼル♪がやられたようだな…」 デザーム♪「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」 バーン♪「R団如きにやられるとは神滅隊エイリアのツラ汚しよ…」 CV・瀧本 富士子
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1話 ガゼル 「どうだ? 結構いい眺めだろ?」 トウヤ 「ああ ここからだと街全体が見渡せるんだな」 ガゼル 「もう一度だけ聞いときたいんだけどよ・・・ お前、本当に召喚師じゃないのか?」 トウヤ 「違うよ あの不思議な光だって自分の意志で使ってるわけじゃないんだ 信じてくれるか?」 ガゼル 「ケッ、当たり前だろが 仲間の言葉を信じられないほど、俺はせこくねえよ・・・」 ガゼルって、やっぱり根はいいやつなんだな 2話 トウヤ 「ガゼル 君に聞きたかったことがあるんだが・・・」 ガゼル 「あん?」 トウヤ 「どうして召喚師のことをそんなに嫌うんだ?」 ガゼル 「・・・この建物がよ、孤児院だったってのは覚えてるか? 街の援助金を受けて、孤児院は運営されてたんだがよ・・・ある日それが打ち切られた 召喚師のせいでな」 トウヤ 「え?」 ガゼル 「領主の相談役をしている召喚師が、無駄な出費だと言い切りやがったんだとさ 院長のおっさんは抗議に出かけたが、それっきり今も帰ってこねえ そんで、このザマさ」 トウヤ 「そんな・・・」 ガゼル 「ま、だからって召喚師全員に恨みをもつのは筋違いってもんさ わかっちゃ・・・ いるんだがよ・・・」 ガゼルが召喚師を嫌うのも当然のことなのかも知れないな 3話 トウヤ 「やれやれ・・・ こんなことなら意地でも君を止めるべきだったよ」 ガゼル 「なんだよ、後悔してんのか? 情けねえなぁ」 トウヤ 「そう言うガゼルも、お腹がすいて眠れないんじゃないのか?」 ガゼル 「チッチッ、甘いな・・・ほれ」 トウヤ 「クッキー!?」 ガゼル 「こういう展開は予想してたからな、準備に怠りはねえのさ」 トウヤ 「(計画的だ・・・)」 ガゼル 「お前だけにひもじい思いをさせとくのもなんだしな、食えよ」 トウヤ 「あ、ああ」 ガゼル 「言っとくが、リプレにゃあ黙っとけよ?」 まったく・・・やっぱりガゼルは抜け目がないな 4話 ガゼル 「また一人、増えることになっちまったな」 トウヤ 「・・・すまない」 ガゼル 「ケッ、しょうがねえよ。あの石頭を説得するのは無理そうだったしな まあ、自分の食いぶちは自分で稼ぐって約束してたからな タダ飯食いが増えたってわけじゃねえぶん、ましだぜ」 トウヤ 「タダ飯食い・・・」 ガゼル 「・・・・・・」 トウヤ 「なんか、耳に痛いな」 ガゼル 「確かに・・・」 お互いの傷口をえぐるのは不毛だな・・・ 5話 ガゼル 「あいつと二人っきりでどこへ行ってたんだ?」 トウヤ 「ああ、例の穴を調べに行ってたんだよ」 ガゼル 「・・・・・・ 声ぐらいかけてくれたっていいだろ・・・」 トウヤ 「え?」 ガゼル 「ケッ なんでもねえよっ!」 トウヤ 「???」 あれはやっぱり、すねてるのかな? 6話 ガゼル 「なあ、召喚術って資格が必要なもんなのか?」 トウヤ 「さあ・・・ 僕に聞かれても」 ガゼル 「お前は自然に使えてるんだし、そのおかげで俺らも使えてるだろ じゃあバノッサの野郎は、なんで資格なんてほざきやがったんだ?」 トウヤ 「そういえば、そうだな」 ガゼル 「ケッ! さっぱりわかんねぇや」 バノッサの言っていた「資格」ってなんのことなんだろう? 7話 ガゼル 「アキュートって連中が領主を倒そうとしてんのは知ってたさ しかし頭目が、ラムダだとは知らなかったぜ」 トウヤ 「ガゼルはラムダのことを知っていたのか?」 ガゼル 「かっこ悪い話だがよ ずっと昔、ドジふんで兵士に捕まりかけたことがあってな その時に見逃してくれた二人の騎士の一人がレイドで・・・」 トウヤ 「もう一人が、ラムダ?」 ガゼル 「ま、そういうこった あんな風になっちまうとは思わなかったがな」 ガゼルもラムダのことを知っていたのか 8話 ガゼル 「・・・迷子、だよな」 トウヤ 「え?」 ガゼル 「あいつらもお前も、迷子みたいなもんだって言ったのさ」 トウヤ 「ああ・・・」 ガゼル 「あーあ しょうがねえっ! 泣いてる迷子を無視できるほど、俺は冷たくねえからな 面倒みてやるぜ お迎えがくるまでな」 トウヤ 「ガゼル・・・」 迷子、か・・・ 9話 トウヤ 「みんな、元気になって良かったよ」 ガゼル 「ああ、もうあんな思いは二度とごめんだぜ 今日は疲れちまったからな、もう寝ちまうことにするわ お前もきちんと休んでおけよ」 トウヤ 「ああ、おやすみガゼル」 ガゼル 本当に必死だったからな 10話 ガゼル 「しかしイムランの奴、助けてやったのに礼のひとつもなしかよ」 トウヤ 「それとも、涙を流して感謝して欲しいのか?」 ガゼル 「ケッ! そんな気色悪いことしやがったら、蹴ってやるぜ!!」 トウヤ 「それじゃ、意味がないと思う・・・」 イムランに感謝されるのも、な・・・ 11話 ガゼル 「騎士ってのは、なんかややこしいんだな 理想とか、名誉とかさ俺にはわかんねえよ」 トウヤ 「ははっ、ガゼルらしい」 ガゼル 「ケッ! なんとでも言ってろよ 格好つけて大事なもんをなくすなんて、俺はごめんだからな」 トウヤ 「ああ・・・ 僕もそう思うよ」 ガゼルらしい考えだと思うな 12話 ガゼル 「よりによってバノッサがあんな力を手に入れちまうとはよ こうなったら、一刻も早く宝玉を取り返さねえとな・・・ あいつがロクでもないことをしないうちにな」 トウヤ 「ああ、そうだな」 バノッサは宝玉の力で何をする気だろう? 14話 ガゼル 「誓約者、か なんかどんどんお前が遠い存在になってくよなぁ・・・」 トウヤ 「そんなことないさ 僕にとっては、ガゼルはガゼルのままだよ 口が悪くて、短気で、がめつくて・・・ へそまがりのくせに優しくて・・・さ」 ガゼル 「ケッ、悪かったな!」 トウヤ 「・・・・・・ つきあってくれるか? これから先も」 ガゼル 「・・・・・・ わかりきったことを聞くんじゃねぇよ」 僕は僕のままさ たとえ何があったって 17話 トウヤ 「いよいよ明日は、この街を出て無色の派閥の本拠地へと向かう こんな風に、この場所で夜空を見上げるのもこれが最後かも知れない・・・ 感謝してるよ」 ガゼル 「え・・・? なんだよ やぶからぼうに?」 トウヤ 「君と出会うことがなかったら、僕はこの世界で生きていけなかったと思うよ 君たちがくれた優しさが、僕に何度も勇気を与えてくれたんだ だから、僕はこの世界のことを好きになれたのかもしれない・・・」 ガゼル 「トウヤ・・・」 トウヤ 「守ってみせるよ 絶対にこの世界を破滅させたりはしない!」 ガゼル 「バーカ なに、ひとりで背負い込んでるんだよ」 トウヤ 「ガゼル・・・?」 ガゼル 「運命なんてふたりでねじ伏せてやろうぜ!」 トウヤ 「ああ・・・ そうだな・・・」 ED 「お互い、なんとか約束を守れたみてぇだな これから先もよろしく頼むぜ。」 .
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ゲキガゼル 種類:Mユニット カテゴリ:ワイルドビースト/ミスティックアームズ BP:4000 SP:- 必要パワー:3+ 追加条件:特徴「ブルー」を持つ自軍ユニットがある CN:L 特徴:激気 テキスト: 【ガゼル脚】このユニットからコンビネーションする特徴「メカ」を持たないMユニットは、BP+3000され「SP1/2」になり、アタックかストライクを選ぶとき、可能なら敵軍ユニットにアタックする。 フレーバーテキスト この脚は敵を蹴るだけの物じゃない。仲間を送り出す事だって出来るのさ。 イラストレーター:キクチヒラメ レアリティ:ノーマル 作品:獣拳戦隊ゲキレンジャー 収録:XG5 ザ・チケットブレイカー 自販:パック カード評価 Mユニットを強化するJCを持つ。強化できるユニットは赤のMユニットや折神などかなり多い。ストライクは制限されるのでBP上昇をメインに考えたほうがいいだろう。亀折神でも使うなら別だが。 関連カード 特徴「激気」関連 特徴に「ブルー」を持つユニット (合体ユニット) ゲキファイヤーゲキレッド or ゲキレッド(XG) or 黒獅子リオ×スーパーゲキレッド or ゲキゴリラ ゲキブルー or ゲキブルー(XG3) or ゲキガゼル ゲキイエロー or ゲキイエロー(XG3) or ゲキペンギン コメント 同サイズへのJCですか。うん、亀折神との相性が良さそうですね -- 名無しさん (2010-05-22 10 02 58) バトルシャークで呼んで来れるし、緑青の炎神デッキなんかにいれてもいいですね。 -- 名無しさん (2010-05-27 14 44 01) こいつの後に亀折神がくるとかなりてこずりそう -- 名無しさん (2010-05-28 13 07 37) ↑亀はアタックできないからストライクするだけだぞ ガゼル自信は特に強いわけではないし、てこずる要素はないと思いますが? -- 名無しさん (2010-06-29 13 23 32) ゴッドロウガンとかいいんじゃない?ニンジャブルーで条件満たせるし能力もラッシュエリアにアタックだし。赤のストライクナンバー潰しちゃうのが難点だけど… -- 名無しさん (2010-06-29 14 40 43) モークでMユニにしたギンガイオーのパーツとかはどうだろう。 -- 名無しさん (2011-01-09 10 42 50) 発想は悪くないがガゼル自体が脆いからなあ… -- 名無しさん (2011-01-09 15 07 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kontonpsw2/pages/205.html
キャラクター名:ガオガ・ダクマ アバター:マッハガオガモン(デジモン) 種族:リカント 紹介 各種データ “マシンガンナックル”ガオガ・ダクマ 魔物レベル13 知能:人間並み 知覚:五感 反応:中立 言語:交易共通語 知名度15/ー 弱点:なし 先制値21 移動速度30 生命抵抗力19 精神抵抗力19 攻撃方法:拳 命中力20 打撃点2d+18 回避力21 防護点7 HP101 MP40 特殊能力: 〇複数宣言=2回 〇2回攻撃&追加攻撃 〇カウンター 💭牽制攻撃Ⅲ 💭双拳密如雨 ▶▶練技&練体の極意 【ガゼルフット】【キャッツアイ】【ビートルスキン】【マッスルベアー】【デーモンフィンガー】【リカバリィ】 ▶▶△獣変貌 先制値&回避力+1、打撃点+2、暗視獲得 詳細: ジェネシックアーツ本選出場選手にして、元プロアーツ選手マスタードの直弟子。 ファン=ツゥ流星拳という流派を修めており、そのラッシュ力は非常に強力無比。 ファン=ツゥ流星拳 リカントチョーカー
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Λ ( ゚ー゚) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【水饅頭】 ♂ 種族:スライムベビー 性格:やんちゃ Lv 9 HP 54 MP 38 スライム系 こうげき / D- ぼうぎょ / D- まりょく / D+ せいしん / D+ すばやさ / C+ キャパシティ ./ 【3/7(6)】 【セットアップ特技】 ・ガゼルフット 消費:MP2 【体技/なし】【1】【セ】 自身のすばやさを上昇させる 低確率で更に上昇させる 【特技】 ・スラ・ストライク 消費:MP4 【格闘/なし】【1】 敵単体にすばやさ依存の物理攻撃を行う ・ホイミ 消費:MP4 【呪文/なし】【1】 味方単体のHPを回復する 【種族スキル】 ・キャパシティプラスⅠ キャパシティが1上昇する ・ミニマムボディ 体が小さく、敵の攻撃が当たりにくい 受けるダメージが増加する ・進化の因子 成長の過程で進化し、種族と能力値が変化する 【パッシブスキル】 ・??? 【】 すばやさの上昇に関する能力 【アクティブスキル】 なし 【耐性】 なし
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無料ゲーム splax.net 通信対戦サッカーゲーム フットボルテ 無料オンラインゲーム「フットボルテ」です。 フットボルテ チーム戦総合板 フットボルテのプレイヤーが集う掲示板です フットボルテとは フットボルテとは、SPLAX.NETが制作・公開している 無料ゲーム splax.net 通信対戦サッカーゲームです。 8人まで同時プレーができ、PASSワードルームを使って 親しい人のみでのプレーもできます。 フットボルテのURLは こちら
https://w.atwiki.jp/tokyo_jungle/pages/37.html
アンロック条件:ニホンジカのチャレンジ「ガゼルのボスを探せ」クリア アンロックポイント:pts、メス:17000pts レート 1.3 体格 3 ランクアップ:/ LIFE 70 ATTACK 30 DEFENSE 30 STAMINA 65 HUNGRY 50 SPEED 295 ニホンジカ上位と考えて良い 生存性の高さはお墨付き ニホンジカの特徴そのままに、移動力が上がって燃費が少し悪くなったと考えてもらえばわかりやすい。 もう一つのニホンジカとの大きな違いは体格が3であること。小型に分類されるのだが、オオカミやハイエナをFHで排除できるので、スニーキングプレーしながらマズイ敵は排除する事が可能となっている。 故に、プレーヤーに依っては非常に生存性の高いアニマルとなっており、その生存性の高さはオンラインランキングを見ればお分かり頂けるであろう。 専用チャレンジ チャレンジ名 発生条件 達成条件 失敗条件 クリア特典 Eチャレンジを全て達成しろ Eチャレンジの発生 Eチャレンジを全て達成 生存年数10年以上 サンバイザー ブタの縄張りを奪え チャレンジを1回以上クリア世代交代回数1回以上 ブタの縄張りを占拠する 発生から30年経過 ブタ購入権開放
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【名前】 ゲキガゼル 【読み方】 げきがぜる 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【初登場話】 修行その21「ビキビキビキビキ!カゲキに過激気」 【分類】 ゲキビースト 【出力】 600万馬力 【合体】 ゲキファイヤー など 【搭乗者】 スーパーゲキブルー 【詳細】 伝説のガゼル型ゲキビースト。 過激気を身に付けたスーパーゲキブルーがゲキワザ「来来獣」を使い作り出す。 驚異的な脚力による超ジャンプ技を得意とし、後ろ足で物体を蹴り飛ばす「ガゼル脚」というゲキワザを使う。 他にもサーフボードへ乗ったゲキペンギンをガゼル脚にて弾丸のように撃ち出すゲキワザ「ペンギン弾」を撃つ。 合体時はゲキファイヤーの左脚の部分を構成している。