約 4,438,953 件
https://w.atwiki.jp/kaeuta-matome/pages/1560.html
元ネタ:ハートのエースが出てこない(キャンディーズ) 作:ヤジオーディエンス ※ポカリの消費がハンパない ポカリの消費がハンパない やってられない飲まなけりゃ 水分補給を忘れずに 熱暑の中では常識なのよ 夏バテそれとも熱射病 無理しちゃ駄目なの注意信号 出掛けにゴク 職場でもゴクリ 帰りしなにまたゴクリ ※繰り返し 火照った身体がかったるい 体力限界夏のせいなの 汗かきべそかきやせ我慢 挙句に命を奪われそうで 渇いた喉潤してゴクリ 風呂上りにまたゴクリ ※繰り返し 検索タグ J-POP その他ネタ キャンディーズ フルコーラス ヤジオーディエンス メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト
https://w.atwiki.jp/mangaaa/pages/2465.html
103 名前: ◆DESKYUUjlM [sage] 投稿日:2007/02/15(木) 23 40 22 ID /eUVYahP ┐(__ヽ (.| と な 世 な 一 /´ | あ き も い 乳 大 瀬 ど リ か る 界 っ 歩 / ノ る き っ い 首 暮 尾 う i! ん チ た は | ヽ で た と ん 描 先 先 し ヽ で ャ ら い | _j し い 他 で い 生 生 て 〃 す ン つ 〉 ヽ ょ こ に す て は と ソ か ピ に | | | と 読 か ヽ. | オ | | 者 __ハ | ン ゝ / が | | | に / / /⌒ヽ /⌒ヽ∧ /` ノ__└ _{_,. ニヽ V V iN `ヽ、,..---、 ,.- 、 「/ j__ _ 4 r――一 " ̄ i 7 冫N ト、 ト、 ト、// トvr‐v‐ ,、‐,、 __∧_/| | 〉_≧、ィ ゞ= ∠Y 〃‐<しヘ!rヽ|〃ヽト、 | VⅥ_イ ゞー Y´ `ー┬f‐{ ̄ ̄jく{__,.! 叭_ ・ _リ U f ̄ ̄ ヾ|,.ィ、 |f!_リ 「 ̄ 人_,ヘ| だ お !ri!`=こ___ノ-┐! ,.Lニニ_ ゞ_・ _〃レヘ} | =く ` ̄ / 〈 ま 前 `>.U「 ̄´ . .y! Y/,.-‐ _うニニ、 ̄ u ソノ八∵ヽー-、 モ モ ヽ れ (,. ゞ.hー=ニ┘,イ ∠´-‐⊇ リ U 从「 \└-- ガ ガ | も / _ iL`ヽニニ升! ∠> ´ノ ji / ノ≧-イ L_ う ゝ/〃テ‐-≧≦r 〈 r≦三ニ彡 く / ,へ/⌒Y⌒ヽ/´ ヽ! {{ {{ {レ´ ヽ `ーr ´  ̄ ̄ ヽ \ | 『もう、しませんから。』
https://w.atwiki.jp/nenohitohatiue/pages/116.html
◇===================================== カード名 . ..: 休戦いたしませんか? 悦楽 [奉仕者]≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ レアリティ...: C≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ カードスキル : このターン交戦をスキップする≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ステータス. . : コスト:3 SP:3 【献身】≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ フレーバー .: 一流の奉仕者は戦争を一日遅らせる。=====================================◇
https://w.atwiki.jp/loroh/pages/2.html
メニュー トップページ プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール メニュー メニュー2 リンク @wiki @wikiご利用ガイド マッサージ 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/13452.html
このページはこちらに移転しました 新着メールはありません 作詞/624スレ216 作曲/みろ(627スレ31) 震えながら声をかけた ずっと気になってた女の子 帰り道僕は一人で 増えたメモリを見つめてた 勇気を出して作った文章 君は今何をしていますか? 鳴らないベル 来ないメール ああポストは時代遅れか おかしいんだよガラにも無く ドキドキしちゃって止まらない 鳴らないベル 来ないメール もうポストでも構わないから 止めてくれよガラにも無く ソワソワしちゃってどうしよもない 音源 新着メールはありません
https://w.atwiki.jp/motorcycle-touring/pages/53.html
二人だけで行ったぜ! ヘッポコハナクソツーリングだったけど、天気も良くて気持ちよかったです。 そして! 今年のラストランはいつにしましょうか?? 雪が降ったので、今シーズンは終了でしょう?? -- HG (2008-11-20 09 21 51) ここはどこですか? 今シーズン -- カンノ (2008-11-21 12 33 51) 途中でした! 今シーズンは終了ですね。また、お会いしましょう。 -- カンノ (2008-11-21 12 35 17) ここは、山形県の村山の道の駅です。HG氏療養中のため、代理でBMWを駆ってきました。ちょっと欲しくなりました。 -- 中川 (2008-11-28 08 47 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/loveyan/pages/16.html
クリスタルとは何ぞや? クリスタルはゲームをスムーズに進めるための様々なアイテムなどを購入するために必要な、いわゆるゲーム内通貨です。 手っ取り早い入手方法は課金による購入ですが、イベントやミッションなどでも手に入れる事が可能なので ここではまず課金以外での入手手段、その次にクリスタルを使用するコンテンツやシステムを紹介していきます。 課金での入手方法はショップの項目で紹介していますので、そちらをご参照下さい。 ログインボーナス 一番簡単な入手方法です。 常設されているデイリーログインボーナスは毎日9 00に更新され、10日で一周りのローテーションになっています。 そのうち5番目で10、10番目で20クリスタルが貰えます。 それ以外にも大きなアップデートの後や何かの節目などで期間限定で特別なログインボーナスを行う事もあり、 更には21 00~23 00の間までなど狭い時間の範囲で行われる突発的なものもあったりします。 その際の告知は、基本的にアプリからの通知のみで、 公式アカウントでの告知は行われない場合が多く見逃しやすいです。 この時間限定のログインボーナスは、有効時間内に入った段階で一度再ログインをしないと受け取れないので気を付けましょう。 ミッション こちらも同じく毎日9 00に更新されるデイリーミッションで、全てクリア出来れば10クリスタルが入手できます。 ミッションは日替わりで内容が異なり、レベル帯によっても内容が変化します。 特に序盤では全てクリアするのが難しい場合も結構ありますので、無理せず出来る範囲内で行うのが無難です。 その他レベル20から10区切りで貰える司令官報酬、時間制限は無く特定の条件を満たすと報酬が貰える 達成ミッションなどでも入手可能ですが、それについては基本情報のミッションの項目をご参照下さい。 イベント 定期的に行われる収集イベントは、基本的に戦争・特殊任務・突発的なログインイベントで得ることが出来る イベント専用アイテムを集めて個数に応じたアイテムと交換する、といった内容になります。 その交換出来るアイテムリストの中にクリスタルがある場合はそこで入手が可能です。 スゴロク方式の探索イベントでは、1つのマップをクリアするごとにクリスタルの報酬が貰えます。 また、アストロ娘はfacebookとtwitterの公式アカウント(トップページにそれぞれのリンクがあります) がありますが、主にfacebookの方でゲーム外での限定イベントを行う場合があります。 内容は一定の期間内に「いいね!」をしたり書き込みを行ったりといった簡単なもので、 その時々でAP回復薬やクリスタルなど様々なアイテムが貰えたりします。 これはfacebookアカウントを持っていないと参加出来ませんが、結構良いアイテムを貰える場合が多いので facebookに抵抗が無ければ利用して損する事は無いでしょう。 戦争 戦争で敵軍と戦うと貢献度が上がり、そのランキングに応じて得ることができる「名誉ポイント」を200貯めると 名誉物資支援所でリストにあるアイテムの中からランダムで一つ報酬を貰うことが出来ますが、 そのリストの中に「クリスタル200個、500個」があるので狙ってみよう、といった話です。 しかし、リストのアイテムの出現割合は当然均等ではないです。 クリスタル200の方はそこそこ悪くない割合で出現(10%程度)しますが、 500の方はそうそう出ません(3%程度)。出たら超ラッキーぐらいに考えておきましょう。 この名誉物資支援所で貰える報酬アイテムは、それ以外にも有用なアイテムばかりなので とりあえず戦争は積極的にこなしていく方が良いでしょう。 アストロリーグ レベル50以上から参加が可能なアストロリーグで得たリーグポイントは 「物資支援所」にて任意のアイテムと引き換えに交換する事が出来ます。 こちらのリストの中にクリスタルがあり、リーグのシーズン中のみ交換が可能なので、 欲しい場合は期間内に交換しておきましょう。 リーグ戦、リーグポイントについては攻略情報のアストロリーグをご覧下さい。 同盟相手からのプレゼント 一日一回同盟相手に送ることが出来るプレゼントカプセルは、中身がランダムになっていますが その中にクリスタルが入っている場合があります。 貰えるクリスタルは2個と少なく任意に狙えるものでもありませんが、 同盟相手が増えてカプセルを多く貰えるようになればその分クリスタルが出る確率も上がります。 一応そういうものもある、という程度に頭の隅に入れておけば問題無いです。 レベルアップ 国家レベルが上がると、AP全回復、最大AP+2(Lv50以降は+1)のほかクリスタルが2個貰えます。 これもオマケ程度に考えておけば良いでしょう。 以上が無課金での主な入手手段になります。 簡単に貯められるものではないので、貯まった時に購入するものはしっかりと厳選しましょう。 ショップの「戦闘マスターパック(990クリスタル)」は序盤からの最優先目標とすべきものですが、 それ以外にもたまに販売される時間限定パックの中では、 AP回復薬をメインとしているアイテムパックが割引率が高くオススメです。 回復薬に余裕があればやれることの幅がかなり広がるので、機会がある時に出来るだけストックしておくと良いでしょう。 クリスタルが使用出来るコンテンツと内容 クリスタルはアイテムの購入以外にも、各コンテンツにて有利な状況を作るために使用する事が出来ます。 ただし、これは一度で劇的な効果を得られるといったものではないので 主に課金者向けのシステムな感じです。 ここでは各使用先とその内容・効果について解説していきます。 保有枠の拡張 国家レベルが上がると段階ごとに各種保有枠(艦隊・惑星・トロン)の数が増えていきますが、 自然に増える保有枠分の最大数を越えて更に増やしたい場合は クリスタルを消費して追加の枠を購入する必要があります。 また、保有英雄枠に関してはレベルアップによる枠拡張が無いので 初期の10人から増やしたい場合はクリスタルで追加枠を購入するしか方法がありません。 拡張に必要なクリスタルは最低100個からで、そこから同種の枠を購入していくと 次の枠を拡張するのに必要なクリスタル数が段々と増えていきます。 保有枠の種類と最大数、拡張するための必要クリスタル数は下の表の通りです。 拡張枠の種類 最大拡張数 購入ごとに増える枠数 購入回数ごとの必要クリスタル 備考 保有英雄 50人 5人 100→150→(中略)→500→550 一回の拡張につき上がる消費クリスタルは50。最大分の10回目まで行うとするとかなりの高額。 トロン(+エキスター) 40(80)個 5(10)個 100→150→(中略)→400→450 トロン枠を購入ごとにエキスターの保有枠も一緒に10ずつ増加。 予備艦隊 不明 1艦隊 100→200→400→600→以降800固定 艦種や装備を入れ替える際の手間と費用が抑えられるので有用だが非常に高額。 枠拡張はどれも高額のクリスタルを必要とし、全部拡張するとなると相当な課金が必要になります。 しかし、英雄と予備艦隊の枠においては初期数のままだと 中盤以降で非常に厳しい国家運営を強いられることになります。 大体レベル50以降になってからは英雄と予備艦隊の枠を最低1段階ずつだけでも購入しておく必要がある、と考えておきましょう。 トロン枠に関しては追加で枠を増やさなくても問題ありません。 最終的に必要になる最低限のトロン数は、出撃艦隊の英雄分(5人×2個)と惑星長官の英雄分(惑星数×2個)で、 惑星を最大数所持していたとしても戦闘用10個+惑星用20個で計30個。 現状レベル100に到達しているプレイヤーの中でも惑星を10個所持しているのはほんの一握り、 といった感じなので十分足りるでしょう。 枠拡張の優先順位は、保有英雄>予備艦隊>>>>>トロンといった所です。 無駄遣いは出来るだけ避けていきましょう。 特殊任務 特殊任務で敵に勝利すると三択方式でアイテムを入手する形になりますが、 引いた後10クリスタルを消費する事によって残った2つの中から追加でアイテムを入手することができます。 目的としては欲しいアイテムがあって最初に引けなかった場合の泣きの一回といった所ですが、 その二択でも外れてしまうとそれ以上引くことは出来ず、リスクはそれなりにあります。 そもそもそこまでして取るべきアイテムはそんなに無いので、使用する機会はほとんど無いでしょう。 討伐任務 討伐任務は1日2回リセットが掛かり、次回リセットまでの間一度だけ無料で行えますが、 無料分を使った後、次のリセット時間までの間に討伐任務を追加で行いたい場合は 20クリスタルを消費すれば行うことが出来ます。これは何度でも繰り返し可能です。 討伐任務で得る事ができるエキスターは、 トロンの性能を向上させる追加パーツで中盤以降重要になっていくアイテムです。 討伐任務の相手や得られるエキスターの種類はランダムで、 毎回必ず討伐を成功させたとしても望んだ性能のエキスターを手に入れることは難しいです。 なので、一日2回の無料分だけでは物足りない場合に利用する、といった感じになります。 また、最大10段階まで行える討伐任務の相手からは低確率でスキルLDを入手できるので、 エキスターの取得とスキルLDの収集を兼ねて行う、といった形での使用が一般的です。 討伐任務にはもうひとつクリスタルを消費して行う要素があり、 討伐相手の変更を行いたい場合に15クリスタルを消費します。これは何回でも繰り返し変更する事が可能です。 討伐相手は様々な艦種・装備・スキルを持っており、自軍の艦隊や装備によって有利不利が大きく異なるので 「欲しいエキスターが出たのに相性の悪い相手しかいない」といった状況がそこそこの頻度で起こります。 その場合に有利な相手に変更するため使用する、といった感じです。 討伐任務に関しては、上記の通り出現する相手との相性が大きな影響を与えるので 特殊任務と比べれば利用の機会はかなり多い方だと思います。 新しい惑星の探索 「新しい惑星」画面の「今すぐ調査」で10クリスタルを消費する事により、新しい惑星を即座に発見することが出来ます。 「今すぐ探査」を行った場合、現在発見されている惑星情報は上書きされ、 調査隊派遣・チケット使用など再度の更新を行わない限りそのまま残ります。 通常の調査隊派遣よりもレアな惑星を発見する確率が高い、とはいうものの、 どの等級がどれぐらいの割合で出るのかは不明瞭になっており、 また、ゲームを普通に進めていればA、B等級発見のチケット程度は余るほど手に入る事になるので この機能をわざわざ使う機会はあまり無いと言えるでしょう。 LD購入 ショップの「LD購入」の項目ではLDチップまたはクリスタルを消費して リストにあるスキルLDを得る事が出来ますが、 現在のリストの中に欲しいスキルLDが無い場合、「リスト更新」を押すことにより 最大8回までクリスタルを消費してリストを変更する事ができます。 消費クリスタルは初回5ですが、一回ごとに消費が5ずつ増えていきます。 「5→10→15→20→25→30→35→40」 といった感じで最終的には一回40クリスタル消費する形になるので8回全て行うとかなりの消費量になります。 更新されるリストはある程度違う種類が出るような仕組みにはなっているみたいですが基本ランダムで、 8回全て行えば全てのスキルが必ず出る、という訳ではありません。 「大量にクリスタルを消費したのに目当てのスキルが出なかった」なんて事も起こりうるので 利用する場合は十分に注意しましょう。 クリスタルは利用できる範囲が広いので、 無課金はもちろんの事、ある程度の課金をしていても好きに使って余るなどという事はありません。 しっかりと欲しいものを見据えて無駄遣いをしないようにする事がとても大事です。 クリスタルの使用は計画的に行っていきましょう。
https://w.atwiki.jp/freebsd/pages/202.html
コマンドが見つかりませんというエラーが出る csh/tcsh系ならばrehashする。 echo $PATHにそのコマンドがあるかを調べる。
https://w.atwiki.jp/nioka/pages/1668.html
1 :どうですか解説の名無しさん:2008/12/17(水) 10 39 06.88 ID 1f6DNmzq ニ岡「(こんなに早く落ちるとは)知らなかった」 2 :どうですか解説の名無しさん:2008/12/17(水) 10 40 35.70 ID zf0vhHzd 「(この手があったとは)知らなかった」 3 :どうですか解説の名無しさん:2008/12/17(水) 10 42 29.32 ID zm3xO/bv 二岡をただスレタイにいれただけの順位と関係ない弱小球団スレ 4 :どうですか解説の名無しさん:2008/12/17(水) 10 42 39.75 ID zf0vhHzd しかし、このスレタイではません住人が来てくれるかどうか 5 :どうですか解説の名無しさん:2008/12/17(水) 10 43 52.17 ID VuRwKK9f 二岡、YMCAに向かって打つ 6 :どうですか解説の名無しさん:2008/12/17(水) 10 54 11.10 ID G6dhw7/Y ハムせんはたてないんだなw 7 :どうですか解説の名無しさん:2008/12/17(水) 11 00 23.55 ID lE/zuy9Z 二岡をスレタイに入れただけの野球と関係ない馴れ合い雑談スレ 10 :どうですか解説の名無しさん:2008/12/17(水) 11 03 39.71 ID wlln91HY 二岡、ニ岡と書き込まれ激怒 11 :どうですか解説の名無しさん:2008/12/17(水) 11 13 36.77 ID B7iAd4mp 二岡、東京→札幌→横浜で疲れる 12 :どうですか解説の名無しさん:2008/12/17(水) 11 18 13.51 ID 1oNnCoYH はませんをスレタイに入れただけの二岡と関係ない馴れ合い野球雑談スレ 14 :どうですか解説の名無しさん:2008/12/17(水) 11 27 48.54 ID CNqSnjzB このはませんは伸びる 27 :どうですか解説の名無しさん:2008/12/17(水) 12 14 36.40 ID SJj6A9sR 二岡、はませんを保守する 31 :どうですか解説の名無しさん:2008/12/17(水) 12 21 01.74 ID s56Et+b2 二岡、横浜の投手陣の弱さを指摘する 32 :”管理”人:2008/12/17(水) 12 21 46.44 ID CadSsKeO ( ̄― ̄)ゴミスレを立てないで下さい 33 :どうですか解説の名無しさん:2008/12/17(水) 12 24 10.53 ID 9dXslDvQ 二岡、村田風を二岡風と勝手に改名 36 :どうですか解説の名無しさん:2008/12/17(水) 12 38 14.99 ID vXru8kC2 二岡にシウマイをあげよう 39 :どうですか解説の名無しさん:2008/12/17(水) 12 44 53.16 ID lNwjUNjm 二岡、横浜から大船へ行くのに、わざわざ成田エクスプレスの下りを使う。 42 :どうですか解説の名無しさん:2008/12/17(水) 12 53 21.90 ID 7DcQk6tA 二岡、 37のレスが自動保守だと気づく 44 :どうですか解説の名無しさん:2008/12/17(水) 12 56 19.13 ID vXru8kC2 二岡、シウマイにソースは邪道だと知る 47 :どうですか解説の名無しさん:2008/12/17(水) 13 03 15.33 ID W5kTSnjZ 二岡、間違えてやくせんを保守する
https://w.atwiki.jp/hanatoma95/pages/62.html
グラスホッパー 読むのは五作目となる伊坂幸太郎。初めて読んだのは「陽気なギャングが~」で、「なんて面白いんだろう!」と感嘆した。だけど他の本を読み進むに従って、「なんか暗い…」と最初のような興奮は得られなかった。この人は本当はこういった少しダークなお話を描きたいのかな。 ダークと言ってもバイオレンス満載というわけではない。そもそも私は暴力描写がきっちりあるようなお話は苦手なので、そんなのは読まない。そういうのを敢えて避けている私が読む本の中で、ダークと感じるだけだ。今回は直接的な暴力描写はないのだけれど、それを連想させるようなお話だったので、読んでいて気分が盛り上がらなかった。ただ貸してくれた人は面白いと言っていたし、そういうのが平気な人は面白いと私も思う。 このお話は三人の登場人物が交互に語り手を努める、他視点の一人称小説である。一人目は「鈴木」という男性。妻を交通事故で殺した筋金入りの悪党に復讐する為そいつがいる「令嬢」と呼ばれる会社に潜り込む。悪党の親父がやっているその会社は詐欺を行う会社で、鈴木は意に染まぬ詐欺をしつつ悪党に接触するチャンスを待っているが、なかなか尻尾をつかませない。 二人目は「鯨」。自殺をさせるという特殊な殺し屋で、自分が殺した人間が幽霊として自分の周りに現れるという、特殊な性癖(?)を持つ。 三人目は「蝉」。うるさくしゃべりまくるからこの名前がついたらしい。こいつはナイフを使う真っ当な(?)も殺し屋。自分に仕事を斡旋する男がいなくなれば俺は自由になれるのに、と思っている。 ストーリーは鈴木から始まる。妻の敵を討ちたいがなかなか馬鹿息子には会えず、しかも「令嬢」は自分を怪しんでおり、必死にごまかす鈴木。そんな時、やっと馬鹿息子が自分の目の前に姿を現すが、その直後誰かに押されて車道に飛び出た馬鹿息子は走ってきた車に轢かれてしまう。「押した奴を捕まえろ」と尾行を命じられる鈴木だが、ひょんなことからそいつの家にお邪魔してしまうことになる。「令嬢」や「鯨」や「蝉」も自分の仕事(殺し)を遂行していくうちに、押し屋を巡って騒動を起こす。 そもそもが殺し屋や詐欺とアングラな仕事を生業としている奴らばかりなので、悪い奴が多い。人を傷つけることに良心の呵責を感じていないような奴らばかりだ。そのせいか今一つ物語に溶け込めなかった。私は明確な悪意が苦手だが、悪意無しに悪いことをする奴はもっと苦手だ。ストーリーだけを見れば面白いと思うけど、私はキャラに感情移入するタイプなのでついていけなかったのが残念。ただじめじめしたところがなく、からっとしているところはすごいと思う。 (2008/07/02) 重力ピエロ 語り口調は軽快ですが、割と重た目のお話でした。主人公は泉水という遺伝子関連の企業に勤めるサラリーマン。母親は既に亡くなっており、春という名の弟と、癌を患い入院している父の3人家族です。春は見た目麗しい青年で性的なものを異様に毛嫌いしますが、その理由は自らの出生から来ています。ある日泉水の会社が頻発していた放火事件に巻き込まれ、春は「放火される場所の近くにはグラフィティアート(壁とかへの落書き)がされているという規則性がある」と連絡をして来ました。春の言い分を面白く感じ、泉水や父までもがその事件に興味を持ちます。 「深刻なことほど軽く伝える(うろ覚え)」というのは、この作者のポリシーなのかなと思います。一見軽口をたたいているように見えますが、腹の探り合いの激しい登場人物達。この兄弟の会話は非現実的(少なくとも私の周りにこんなにシニカルで謎かけのような会話をする人はいない)ですが、読む分にはとても面白いです。 スピード感のある展開、最後の1ピースがかちっと嵌め込まれるようなラストと、とても良質のミステリだったのですが、私が乗り切れなかった原因は、全編に漂う春の屈折の理由。暴行の結果生まれた子供だということが、ずーんと圧し掛かってきて読むのに体力がいりました。苦手な、というか目にするのも嫌なテーマだったので、他がどう面白かろうとそこに想いを馳せると気分が萎えました。 とは言っても流石伊坂幸太郎。読む分にはさくさく読めました。父も泉水も春も、春の出生の事情を真ん中に、輪になって距離を取っていて、でも誰もそのことに触れない、危うい関係がよかったです。春のエキセントリックな言動は、狂気と正気の間にあるロープを歩いているようで、とてもハラハラしました。やはりこの作者の描くエキセントリック青年は、私の中ではハチクロの森田さんを連想します。 ここから先はネタバレです。 ストーカーの夏子さんに対する泉水と父の反応も、面白いと思いました。普通ストーカーが寄ってきたらピリピリするだろうに、普通。世間話なんかしちゃう。この作者の描くお話には泥臭いことがないなぁという印象です。 結末の、春が生物学上の親を手にかけ、出頭もしない結末は賛否両論あるだろうなぁと思います。私も釈然としないものを感じましたが、「あんなやつ殺されて当然なんだ」と読者が何の迷いも泣く思ってしまうように仕向けるのは簡単だと思うのです。そう思わせなかったところが、逆に好きだなぁなんて思ってしまいます。 「赤の他人が父親面するんじゃねえよ」とか、萩の月持って放火されたビル管理人のおっちゃんに謝りに行くところなんて、伏線が美しく張られすぎていて感服です。 春の心情があまり語られないところで、より一層春の闇を感じました。 (2007/06/09) アヒルと鴨のコインロッカー 相変わらず変わった題名の小説。お話は「二年前」と「現在」、二つのエピソードが絡み合うように進みます。登場人物が重複しているのに、時間が離れていることに途中まで気づかなかった私。ちゃんと隅々まで目を通さないといけませんね。考えながら読めっちゅー話です。おかしいと思ったんですよ、うん…(遅いわ)。 で、感想なんですけども。う~ん。面白かったです。終盤の展開にもびっくりさせられました。パズルがはまったような。ただ私の苦手なノリだったのです。お話は「二年前」と「現在」が交互に綴られます。「二年前」の語り手はペットショップでバイトしている琴美という大学生。ドルジという留学生が恋人で、近所で発生しているペット殺し事件に巻き込まれます。「現在」は椎名という大学の新入生。入学のためアパートに引っ越してきたら、河崎という奇妙な男に気に入られ(?)、「広辞苑を盗みに行く」という意味不明の言動に振り回されます。ただ「二年前」の最後に一体何があったのか、そこはぼかされたまま、一見無関係のように見える二つのお話は続きます。 何が苦手な展開かと言うと、二年前の最後に何か事件があったというのが明らかに分かっててそれが駄目。「予想される悲劇」に向かうのは、私の嫌ポイントなのです。うまいなぁと思うし、面白いなぁと思うけど、どうしても気分が重くなるのです。だって「現在」の様子を見る限り、「二年前」にとても嫌なことがあったのは間違いなさそうなんですもん。「二年前」だけのお話なら、まだハッピーエンドになる可能性は残されてる!と思いながら読めそうですが、「現在」がそれを邪魔するんですよ。だから苦手。これは完全な私の好みの問題で、小説としてはとても面白かったと思います。多分ほとんどの人が、そういうのが嫌いではないでしょうし。 長くなりますが、私は「予想される悲劇」が嫌いなばかりに、それを避けようとしない登場人物に八つ当たりをしてしまうのです。例えば何か事件を目撃してしまった主人公が「あれはきっと勘違いだよ」とか言って自分をごまかしたりするじゃないですか。それが元でトラブルに巻き込まれることなんて読者からしたら分かりきっているのに。私はそのハラハラが嫌すぎて、主人公にイライラするんです。そんなわけないやろ、さっさと警察にでも助けを求めろよ、と。今回の琴美もそう思いました。トラブルに巻き込まれそうな予感がするのに、それを認めようとしない。誰にも話さない。対策も練らない。あほかー!って叫びたくなるのです。避けられるように万全の準備を整える主人公なら好きなんですが、そうじゃないのが嫌い。なので、琴美には全然感情移入できませんでした。いい奴なんですけど、って私が偉そうか。でも他の登場人物は血が通ってる感じがしましたが、琴美は今ひとつ分かりませんでした。 「二年前」の河崎が、ハチクロの森田さんに見えてしょうがなかったです。エキセントリックで女好き(そこはちょっと違うけど)で口が達者。それか「陽気なギャングが地球を回す」の饗野。ドルジはハチクロ竹本君かな。あーでも椎名も竹本君ぽいな。 ここから先はネタバレです。 「予想される悲劇」は思っていたよりも凄惨ではなくてほっとしました。いや死んじゃってるんだからほっとしちゃ駄目なんでしょうけど。「現在」の河崎=「二年前」のドルジってのは、全然予想できませんでした。同じような台詞を言っていたり、見た目に関する描写が少なかったり、今思えばヒントはあったのでしょうけれども。推理合戦をするために読んでいるわけじゃないけど、もう少し気合を入れて読まないといけませんね。そういうヒントのようなもの、という点では非常に優れた作品だったのではないかな。オチが明らかになった時に「そういえば」と思えるエピソードが多かった。でもこれ映画化すんの難しそうですよね。活字だから同一人物ってわかんないけど、映像化したらばればれなんやもん。 なんだかドルジが切なくて、でもそういう泣かせ描写は少なくて、余韻のある終わり方でした。「アヒル」と「鴨」と「コインロッカー」はちょっとつけたしみたいに感じてしまった。もしかしたら重要なファクターかもしれないけど、読み返す気力がないー。でもでも多分読み返したらきっと面白いと思う。 (2007/03/27) 陽気なギャングの日常と襲撃 「陽気なギャングが地球を回す」の続編です。相変わらずテンポよく、さくさく読み進められました。前半は四人がそれぞれ別で関わった事件が描かれています。短編集かと思いきや、後半はその別のエピソードが一つに収束していくお話です。短編の読みやすさと、やっぱり全員が揃ってないと寂しいのでまとまって動く楽しみとが、両方楽しめました。 結局全員でカジノに出向くのですが、少し釈然としない終わり方というか、説明され尽くしていない不満はちょっと残りました。多分通勤時間にとぎれとぎれに読んでいたせいだとは思いますが(記憶力がないので)。前半は「日常に潜む謎」みたいな感じで面白かったです。 四人ともすごく魅力的なんですけど、やっぱり響野が好きです。久遠が「祥子(響野の奥様)さんに言いつけますよ(要約)」「やめてください」ってやり取りが可愛くて。どういうノリの「やめてください」なんだろう。響野みたいな性格で「うちの愚妻が~」って感じなら、まぁそんなもんかなって思うんですが、「祥子さんには惚れてます」ていう感じが面白いんです。 なんだかんだで愛着が湧いてきたので、続編出たら読みたいな~。 (2006/11/24) 陽気なギャングが地球を回す 面白かったです。感動するとか、後に残るとかそんなんはなくて、テンポの良い軽快な作品でした。ちびちび読むつもりだったのですが、一気に読んでしまいましたね。金曜日でよかった。 これは映画化されたらしく、それで題名を覚えていたのだと思います。面白そうな設定やな~と思ってたので、「貸してあげる」という言葉に飛びついてしまいました。結局映画は見ていないんですけれども。 登場人物は、成瀬(冷静沈着、計画を考える人)、響野(口が達者な人)、雪子(時間が正確にわかる人)、久遠(掏摸が得意)が主な四人。この四人が銀行強盗を行います。他には響野の奥さんや雪子の息子が出てきます。四人は美学を持った銀行強盗仲間なのですが、この強盗シーンが面白くて好きです。響野が客達に演説をしている間に、成瀬と久遠がお金を集め、待機していた雪子の車で逃げます。ここまでもすごくテンポがいいですね。ここまではいつも通りの「銀行強盗」なのですが、ここからアクシデントが発生。さて、というお話です。 何がいいって、割と短いお話だと思うのですが、キャラの性格がはっきりしていて登場人物に愛着が湧きます。皆が皆変わった性格で、会話を読むのがとても楽しいです。銀行強盗なのになぜだか憎めません。またエピソードに無駄が無く、伏線もばっちり。起承転結の結が非常に心地よいです。綺麗に終わります。なにせ気持ちよく読めるお話でした。 また、確かに映画向きというか実写化に向いたお話だなぁと思いました。響野の演説なんてすごく聞いてみたいですね。登場人物のキャラが立っているお話が大好きなので、これは本当に面白かったです。 (2006/11/13) 名前 コメント [カウンタ: - ]