約 1,351,969 件
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/443.html
ガイアスマッシャー バードック=アルフィ専用の奥技。 地も割れんばかりの一撃を斧によって叩き込む。
https://w.atwiki.jp/darius/pages/29.html
1991年にSFCでリリースした家庭用ダライアス。また初の1画面でのオリジナル(移植じゃない)ダライアスでもある。
https://w.atwiki.jp/pokeimg/pages/286.html
No.526「ギガイアス」 こうあつポケモン たかさ:1,7m おもさ:260.0kg タイプと特性 タイプ: いわ とくせい: がんじょう/すなのちから 特徴 意外と珍しいいわ単タイプ。 いかにも岩石!という作りなのにイケメン。 色違いになると赤い部分が青くなり水晶の様になる。非常に美しく一見の価値あり。 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 85 135 130 60 80 25 鈍足物理アタッカー。ラムパルドほどではないが高い攻撃力を持つ。その上で、高いレベルの物理防御を持つため、一致二倍弱点を突かれても即死する事は稀。第六世代で特防が10上昇し、タフさに磨きがかかった。特性のがんじょうが生かしにくくなるほど。 ただ、先制技を持ち攻撃範囲も広いウソッキーや、タイプ一致でじしんが使えて同じく先制技を持つゴローニャに比べると、使い勝手と言う点で劣る。 トリックルームでは他の岩タイプよりも先に動く事ができるので、サポートは是非欲しいところ。 攻撃範囲の狭さが気になるが、すなのちからならば岩タイプへの耐性を持つ相手でもなければ、強引に相手の布陣を突破できるポテンシャルを持つ。 育成指南 タイプ一致岩技はいわなだれかストーンエッジかロックブラスト。怯み効果なんて期待できないので、長所を伸ばすストーンエッジかロックブラストの方が向いているか。ただ、どっちみち博打要素は強め。 サブはだいばくはつ/じしん/おんがえし/ばかぢから/アイアンヘッド/ヘビーボンバー。基本的には岩技で攻めて行き、耐性を持つ相手におんがえし/じしん/アイアンヘッド/ヘビーボンバーで対処と言ったところか。 サポート技はステルスロック/ロックカット/てっぺき/じゅうりょく/ワイドガード。ロックカットを使ったところでギガイアスの足では先手なんて取れないので、高い物理防御を更に引き伸ばすてっぺきの方が相性がいいか。 性格は素早さか特攻を犠牲にしよう。一応、ソーラービームやパワージェムといった技を覚えはするのだが、ギガイアスでやる意味があるかどうか怪しいところ。 コメント
https://w.atwiki.jp/pkm-forme/pages/98.html
♂♀の姿比較 ♂♀の姿に違いはありません。 色違いとの比較(♀) 進化の流れ 524:ダンゴロ 525:ガントル(ダンゴロがLv25で進化) 526:ギガイアス(ガントルを通信交換すると進化) ← 戻る
https://w.atwiki.jp/pokemoncardgame/pages/507.html
ギガイアス ◆カード情報 基本情報 HP:150 タイプ:闘 弱点:草×2 抵抗力:-- 逃げる:4 2進化ポケモン 《ダンゴロ (BW1)》 → 《ガントル (BW1)》 → 《ギガイアス (BW2)》 / 《ギガイアス (010/BW-P)》 ワザ 闘 コアキャノン 相手のポケモンを1匹選び、このポケモンについている闘エネルギーの数×20ダメージ。[ベンチへのダメージは、弱点・抵抗力の計算をしない。] 闘無無無 パワージェム 90 ポケモンデータ No.526 / こうあつポケモン 高さ:1.7 m / 重さ:260.0 kg 体内の コアで エネルギーを 圧縮して 撃ち出す 攻撃は 山を 吹き飛ばす 威力。 ◆考察 2つのワザはどちらも多くのエネルギーが必要なので、いかに素早く大量のエネルギーをつけるかが問題となる。 ◆関連項目 関連カード 《ダンゴロ (BW2)》 《ガントル (BW2)》 収録パック レッドコレクション ◆Q A Q: A:
https://w.atwiki.jp/vippokemonbwsougou/pages/195.html
内容 ギガイアスのここが凄い 頑丈 色違いが綺麗 頑丈チイラ爆発 頑丈で耐えてジュエル大爆発 ソーラービーム ギガイアスはAが125もあるイケメン 耐久のある上に技の範囲も広いし特性はなんと頑丈!!! まさにトリルパ作る人には必須のポケモン!!! 時代はバンギギガイアス 略してバンギアスの時代だ! 解説 実質頑丈と色違いが綺麗とソラビしか書かれていない Aも135である ソラビが撃てると言っても無補正c全振りでH振りラグラージやトドンがようやく乱数1という有様 技の範囲も実際はそれほど広くない上に地震が一致ではないのが× 早い話が不意打ちやら器用なゴローニャや重火力の代表であるドサイドンの劣化である ギガイアスを間接的にバカにしたコピペである
https://w.atwiki.jp/darius/pages/30.html
1993年に出たSFCダライアス第二弾。ダライアスツインの続編。シリーズ初の自機セレクトを導入した作品でもある。
https://w.atwiki.jp/darius/pages/28.html
1989年の続編。 二画面版と三画面版があるが、三画面版は前作の筐体を使用するためのバージョンで、正式リリースは二画面版である。むろん、難易度やパターンが異なる。 ラスタースクロールを多様した非常に豪華な画面演出や、ボイスサンプリングを用いた冒頭ナレーション、その場復活の採用、高い連射性による爽快感など後のシリーズの方向性を決定づけた作品と言える。 本作では新たに自機側面へのレーザー装備が追加されたが、ボムと役割がかぶっているためか続編では再び消滅している。 前作と違いアーム以外の装備は一度のミスで最弱まで戻されてしまうため、一人プレイ時のリカバリが非常に難しい。その代わりという訳でもないが、二人プレイ時はアイテムが多く出現するように変更され、多少のゴリ押しが効くようになった。 難易度は高めだがクリアできないというほどではなく、また初見殺しや強烈な弾幕などもない正統派の作風となっている。 余談ではあるが、この時期はまだ鯨が伝統扱いではないため登場せず、大ボス的存在としては前作の中央ルートと同じタコ型ボスが全てのルートで登場する。 またエンディングでIIIの発表がなされたが、正式なナンバリングタイトルは実現していない。 移植はマスターシステム(海外用)、メガドライブ、セガサターン、PCエンジンSUPER CD-ROM²、タイトーメモリーズII上巻。 この内、PCエンジンのスーパーダライアスIIはバーチャルコンソールでも配信されてるが音楽などが別物。
https://w.atwiki.jp/kiba001/pages/225.html
【種別】 用語 【用語】 ファンガイアスレイヤー 【よみがな】 ふぁんがいあすれいやー 【使用話】 過去編 第1話~ 大富豪の嶋護が人類の天敵、ファンガイアと戦う組織「素晴らしき青空の会」の過去編でハンター麻生ゆりに支給している携行武装の名称 2つのユニットを組み合わせる事により形状の違う武器に変化。戦況に応じて、ナイフやムチに変化する。普段はバラして携帯している。 未知なる驚異に対する迎撃武装はゆりの携行武装であるファンガイアスレイヤーなどからスタートした。 また、新たに組織に迎え入れられた次狼にも同じ型の物が支給された。 【関連するページ】 プロトイクサ 仮面ライダーイクサ 用語 紅音也 素晴らしき青空の会
https://w.atwiki.jp/darius/pages/37.html
ストーリー かつては高度な科学力と独自の文化を誇った惑星ダライアスだったが、 突如として来襲した異星人ベルサーの攻撃によって住民の大半は死に絶え、 生き残ったごくわずかな人々は地下シェルターに退避していた。 しかし、食料その他の資源には限りがあり、このままでは滅亡の日がくるのも時間の問題であった。 そこで討議の結果、生き延びた人々の中から2人の男女、プロコとティアットを選び、 小型輸送機を改造した戦闘機「シルバーホーク」に乗せ、 新たな居住地を目指して脱出させることにした。 そしてある夜、2機の戦闘機が地上に向け緊急発進した。しかし、 その行く手には恐るべき罠が待ち受けていた・・・。 ED ゾーンV「母星を守るため特攻」(二人同時プレイ時) ファイナルゾーンVをクリアすると、2人の目の前には巨大要塞がそびえ立っていた。 巨大要塞を破壊すれば、惑星ダライアスに平和がよみがえるのであるが、 そのシールドの前には、どの様な攻撃も無に等しかった。 そこで2人は意を決して2機の戦闘機を融合し、 フェニックスとなって巨大要塞に向かっていくのであった・・・。 ゾーンW「ワープして別の惑星で新天地を築く」 ファイナルゾーンWをクリアしたが、すでに惑星ダライアスは死の星と化してしまっていた。 そこで2人はワープをくり返し、どうにか人の居住できそうな惑星にたどりついた。 彼らはそこを第2の母星とし、昔のダライアスのような平和な都市を築きあげる事を 固く決意するのであった。 ゾーンX「漂流中他の惑星の母船に収納される」 ファイナルゾーンXをクリアし、見事に惑星ダライアスから脱出したのであるが、 激しい戦闘のためエネルギーはあと数時間分を残すのみとなっていた。 もはや絶望かと思われた時、前方より巨大な戦艦が出現。 交信してみると自分たち同様に母星を戦争により失い、 どこかに居住できる星が無いかさがしている途中だとの返事が。 さらに交信を続け、その戦艦に乗せてもらい、共に未知の世界への旅を始めるのであった。 ゾーンY「実は未来のシミュレーションゲームだった」 ファイナルゾーンYをクリアした。プロコはその瞬間、筐体の前で万歳を三唱した。 ここは未来のゲームコーナー。 そのコーナーの一番の人気機種「DARIUS」で全ラウンドをクリアしたのである。 しかし、われにかえってみると、最初は2人でプレイしていたはず・・・。 そしてとなりの席をのぞいたところ、 そこにはもはや精根つきた相棒のティアットが大の字になって横たわっていた。 ゾーンZ「惑星ダライアスに平和が再び」 巨大戦艦グレートシングを破壊すると、今までレーダー上に無数にあった敵戦闘機の反応が、 一瞬のうちに消えてしまった。 どうもグレートシングがすべての戦闘機や戦艦をコントロールする 頭脳コンピューターだったらしい。 再び惑星ダライアスに平和がよみがえったのである。