約 2,804,446 件
https://w.atwiki.jp/gamcho/pages/66.html
GamchoのTVウォッチャー♪♪ カーリングに関するTV番組を探してまとめてます(;´▽`A`` 期間はだいたい1週間程度分っぽいなぁ。 検索には、InfoSeek楽天 TV番組表(北海道エリア)を使用していま~す。 ちょっと手抜きします(; ̄ー ̄A 以前は、下の情報を元に色々検索かけてこのページ作ってたんですが。 手間が大きくて、更新しないのは本末転倒なので。勘弁してくれろー(;´▽`A`` 検索ワード:カーリング showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 検索ワード:curling showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 Topへ♪
https://w.atwiki.jp/curlingtube/pages/7.html
このサイトについて 2016年3月20日設立。WWCC2016における日本代表の活躍を祈念して。 個人のカーリング・ファンによる運営です。カーラーでもカーリング関係者でもありません。 どのページにも自由にリンクしてください。許諾は必要ありません。 試合ページに誰でも自由にコメントを書き込むことができます。 ただしいわゆる「荒らし」的な行為が発生した場合、管理人の判断で書き込みに制限を設けることがあります。 問合せはこちらのフォームをご利用ください。 推奨環境 画面解像度1280 x 720ピクセル以上 著作権について 書き込んだコメントの著作権は投稿者にあります。 ただし、コメントはすべてクリエイティブ・コモンズ表示 4.0として扱います。これに同意できない方は投稿をご遠慮ください。 クリエイティブ・コモンズの条件に従う限り、投稿されたコメントはすべて自由に、共有、複製、再配布、翻案、改変できます。 これはこのサイト内固有のその他のテキストについても同様です。 このサイトのねらい ウィキの機能を利用し、集合知によって編集された情報をカーリングの戦術理解の向上に繋げます。 ネット上(主にYouTube)にはカーリングの試合動画が大量に公開されています。それらの動画を収集し、集合知によって3段階にランク分けすることで、戦術的に価値の高い好ゲームにアクセスしやすくします。 カーリング・ファンやカーラーが、主に戦術についてのコメントを書き込み、多様なコメントからカーリングの戦術理解を深めます。 このサイトは、どの動画で好ゲームが見られるのかを3段階の評価で、どのエンドで戦術的に価値の高い局面が見られるかを書き込まれたコメントで、ガイドすることができるはずです。 カルロス 管理人はハンドルネーム(カルロス)でコメントを投稿しています。 時々(ベロニカ)も使っています。コメントの呼び水、あるいは複数者コメントがどのように投稿・表示されるかの見本になるように自作自演しています。 カルロスが投稿した試合(更新順5件:最新がカルロスの投稿とは限りません) 取得中です。 更新情報の配信 Twitter「更新ページのRSS」を自動的にツイートするボットです。 新規ページのRSS新しいページが作成されたときにお知らせします。 更新ページのRSSページが更新されたときにお知らせします。 文字リンクの張り方 このタグを貼り付けると表示できます。 a href="http //www65.atwiki.jp/curlingtube/" target="_blank" Curling Tube /a 免責事項 本サイトは、あなたに対して何も保証しません。本サイトの関係者(他の利用者も含む)は、あなたに対して一切責任を負いません。あなたが、本サイトを利用(閲覧、投稿、外部での再利用など全てを含む)する場合は、自己責任で行う必要があります。本サイトに掲載された情報は、専門家の査読を経て公開されたものではありません。価値のある正確な情報がないわけではありませんが、その正確性については一切保証できません。利用の結果生じた損害について、一切責任を負いません。 あなたの適用される法令に照らして、本サイトの利用が合法であることを保証しません。 コンテンツとして提供する全ての文章、画像、動画/音声情報について、内容の合法性・正確性・安全性等、あらゆる点において保証しません。 事前の予告無く、コンテンツの提供を中止する可能性があります。 ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/curling/pages/71.html
シムソンズ(映画) 2006年2月に公開された映画。北海道の高校生が長野オリンピックのカーリング選手の薦めでカーリングチームを組み、オリンピック出場をかなえるまでに成長する青春映画。ソルトレークオリンピックカーリング出場した「シムソンズ」がモデル。 製作総指揮はDSP(Dream Stage Pictures)代表取締役の榊原信行。PRIDEとハッスルでおなじみのDSE(Dream Stage Entertainment)の代表で、DSPはその子会社。 映画「シムソンズ」公式サイト スタッフ 監督: 佐藤祐市 プロデュース: 森谷雄 製作総指揮: 榊原信行 脚本: 大野敏哉 音楽: 佐藤直紀 主題歌: JUDY AND MARY キャスト 加藤ローサ 伊藤和子(モデル:加藤章子?) 藤井美菜 尾中美希(モデル:堀(小仲)美香?) 高橋真唯 小野菜摘(モデル:小野寺 歩) 星井七瀬 林田史江(モデル:林 弓枝) 大泉洋 大宮平太 田中圭 加賀真人(モデル:敦賀信人) 丸山智己 田辺幸彦 徳井優 小野昌和 山本浩司 渡辺恭輔 高田延彦 本島則之(特別出演) 宇梶剛士 伊藤謙一 松重豊 高松康文 森下愛子 伊藤佳子 夏八木勲 石神保 実際のシムソンズと映画の相違点 映画では林田史江(林弓枝のモデル)の父は、受験勉強を怠りカーリングに熱中する史江に理解を示さないとされているが、林弓枝の父親は日本カーリング界の第一人者のうちのひとりであり、カーリングをする弓枝の良き理解者であった ノベライズ 「シムソンズ」 ポプラ社 森谷 雄/著
https://w.atwiki.jp/curling/pages/155.html
山本師匠 NHKの山本浩アナウンサーのこと。サッカーファンには「曲げてきた!」「マラドーナ、マラドーナ、マラドーナ、マラドーナ!!」「メキシコの青い空」でおなじみ。 現在は解説委員の肩書きで現場をいったん退いたが、昨年あたりからまたボチボチ実況をしてくれている。 シドニー五輪の開会式、選手入場ではサッカーのことばかりしゃべって怒られていた。アルベールビル五輪ではカーリングの実況も担当。トリノでは残念ながら実況は無かった。 スポーツアナ 実況席 トリノオリンピックへ向けて その(8) (NHK BSファン倶楽部) No.88 2006.01.20 冬季オリンピックには、スピードを競うアルペンスキーやスピードスケート、優雅なフィギュアスケートなど、さまざまな魅力が詰まっていますが、中でも私がぜひおすすめしたい競技が「カーリング」です。この競技、派手さはありませんが、知的スリルは満点!知れば知るほど味わい深さが増す、粋なスポーツなのです。とくに囲碁、将棋好きな“おじさん族”には、たまらない魅力があるのではないでしょうか(笑)。 私もアルベールビルで実況を担当して以来、すっかりハマってしまいました。ぜひみなさんにもトリノで、カーリングのおもしろさに目覚めてほしいものです。 カーリングは98年の長野オリンピックから正式に採用された競技で、日本女子は、今回のトリノで3回目の出場となります。今回の代表は、ソルトレークにも出場した小野寺歩選手を中心にした「チーム青森」。実はソルトレークではメダルを期待されていた日本チームですが、8位と惨敗。トリノではその雪辱がかかっています。 といっても、「カーリングって何?」という方もいらっしゃるでしょうから、ちょっとご説明しましょう。 カーリングは、15世紀ごろにスコットランドで始まったといわれています。円形の石(ストーン)が氷の上をくるくる回転して(カール)進むことから、この名が付けられました。現在はカナダで、国民的スポーツといわれるほど盛んに行われています。 簡単にいいますと、この競技は、約40メートル先に描かれた3メートル半ほどの円(ハウス)の中にストーン(約20キロ)を滑らせて投げ入れ、ハウスの中心に近いところに、いかに自分のチームのストーンを残すかというゲームです。1チーム4人で行われ、1人2投ずつストーンを投げ、相手チームと交互に投げ合うため、計16個のストーンを使うことになります。つまり16個のストーンを投げ終わった時点で、もっともハウスの中心に近いところにストーンがあるチームが勝ちというわけです。点数は、負けチームのいちばん中心に近いストーンより、勝ったチームのストーンが何個内側にあったかで決まります。1個なら「1-0」、2個なら「2-0」というわけです。 この敵、味方合わせて16個のストーンを投げるのを「1エンド」として、それを10回「10エンド」行い、その合計点で最終的な勝負が決まります。 カーリングの最もおもしろい点は、先攻と後攻が勝ち負けによって入れ替わるルールにあります。カーリングは最後の最後に相手のストーンをはじき出し、いちばん中心に近いところに自分のストーンがあれば勝ちですから、どうしても後攻が有利になる競技といえます。ところが、エンドごとの勝敗で、次のエンドでは、勝てば先攻、負ければ後攻という具合に順番が入れ替わるルールになっていますので、強いからといって、ずっと勝ち続けられるわけではないのですね。 そこで大事になってくるのが頭脳プレー、駆け引きです。たとえば接戦の場合、9エンドではわざと負けて、10エンド、つまり最終回の後攻の権利を得て、逆転につなげるという作戦が成り立ちます。こんな微妙なゲームの“読み合い合戦”が、カーリングの大きな魅力なのです。 このゲームを読み、作戦を立てる“カーリングの司令塔”ともいえる存在が、4人の中で最後にストーンを投げる「スキップ」と呼ばれる選手です(ちなみにカーリングでは、最初に投げる選手を「リード」、2番目を「セカンド」、3番目は「サード」といいます)。 日本チームでこの重責を担うのが、先ほど紹介した小野寺歩選手です。小野寺選手は、ソルトレーク五輪では、カーリングが盛んな北海道・常呂(ところ)町の幼なじみとつくった「シムソンズ」の一員として参加しました。ところがその後、チームは解散状態となり、選手兼指導者として青森に移り、「次のオリンピックで雪辱を果たしたい」という一念で頑張ってきました。「スキップ」という初の大役と、オリンピック経験者としてチームを引っ張る役割も担わされる、小野寺選手にかかるプレッシャーは大変なものでしょうが、ぜひソルトレークの無念をトリノで晴らしてもらいたいものですね。 スキップはゲーム全体の流れを読むとともに、刻々と変わる氷の状態を見て、ひとつひとつのプレーごとに的確な指示を仲間に出すことも、大きな仕事です。 実はカーリングのフィールドには、氷の表面がザラザラになるくらいの小さな氷のツブ(ペブル)をつくるため、試合前に水がまかれます。これをプレーヤーはブラシで掃いて、ストーンのスピードや方向を調整します。ストーンのスピードが遅い場合は、一生懸命ペブルを掃けば摩擦が少なくなり、飛距離を伸ばすことができますし、掃かずにそのままにしておけば、前に進む力が鈍り、今度はストーンの回転する力が勝って、任意の方向にカーブさせることもできるわけです。 このストーンの進む先を一生懸命掃除(スウィープ)している2人のプレーヤーに指示を出すのが、スキップなのです。とはいっても、2時間近くかかる試合の進行具合によって、氷の状態は刻々と変わります。また観客が多ければ、その熱気で氷が溶けやすくもなります。スキップは、氷の状態に影響を与えるこんないろいろな要因を読んで、その都度その都度、細かな指示を与えなければなりません。それほどビミョ~な競技なのですね。カーリングは、チーム・キャプテン「スキップ」の経験と勘が、勝負を分けるといってもいいかもしれません。 単に氷の上で石を滑らせる競技なのですが、このへんが囲碁や将棋にも通じる“読み”が必要になってくる所以(ゆえん)で、かめばかむほどおいしくなると(笑)、私がおすすめする理由でもあるのです。 日本代表となった「チーム青森」は、昨年カーリングの本場・カナダで2か月ほど合宿をして、チームとしての精度を上げてきました。小野寺選手も「ミスショットが起こったとき、そこからどうリカバリーするか?そのときの氷の状態にアジャストさせてプレーできるようになった」と、合宿の成果を強調しています。ソルトレークより力が上といわれる日本チーム。トリノでどんな活躍を見せてくれるのか!? ますます楽しみとなってきました。 ぜひみなさんも、トリノからカーリングのおもしろさにハマってくださいね!
https://w.atwiki.jp/curlingtube/pages/126.html
[部分編集] プロローグ トリノ五輪のカーリングがテレビでピックアップされるときはたいていこのカナダ戦の映像。当然です。サッカーの「マイアミの奇跡」に匹敵する伝説的大金星。スキップの小笠原選手(当時:小野寺)がキレッキレ。特に3点ピンチの窮地から1点スチールにカムバックしたダブルテイクアウトロール。日本カーリング史に残る伝説のショット、「ザ・ダブル」と命名したとしても誰も文句はあるまい。しかしこの試合に先立つ数試合は絶不調で、メダル獲得に必要な絶対落としてはいけない星を取りこぼし、「スキップを降りたい」とコーチに申し出るほどに追い込まれていた。それがあろうことかカーリング王国カナダとの対戦でまさかの復活。続く前回優勝イギリス(スコットランド)にも金星。今回優勝のスウェーデンをギリギリまで追い詰めた。劇場型とはこのことか。(カルロス) すいません、映像はありません。(ベロニカ) 1E コメント(ハンドルネーム) 2E コメント(ハンドルネーム) 3E コメント(ハンドルネーム) 4E コメント(ハンドルネーム) 5E コメント(ハンドルネーム) 6E コメント(ハンドルネーム) 7E コメント(ハンドルネーム) 8E コメント(ハンドルネーム) 9E コメント(ハンドルネーム) 10E コメント(ハンドルネーム) エピローグ コメント(ハンドルネーム)
https://w.atwiki.jp/curling/pages/55.html
まりりん 本橋 麻里選手の愛称。 世界のまりりん ご存知まりりん まりりんショット 「なぜ“マリリン”と呼んだの?」カーリング実況・刈屋富士雄アナウンサーに聞く (つながるブログ@ヒューマン/NHK) ───なぜ実況で本橋選手を“マリリン”と呼んだのですか? [[刈屋アナ]] オリンピックの前に、カーリング実況を行う民放と NHKのアナウンサーが合同で、合宿をしていた[[常呂町]]までカーリングチームの取材に行ったんです。 その時、選手たちがものすごく丁寧に取材に対応してくれ、 とっても素朴で雰囲気のいいチームだと感じたんです。 これは我々がその選手たちに持った親近感を、テレビを見てる人と 共有できないだろうかと。親近感を持ってカーリングを見てもらえば、カーリングは面白いですから、 絶対人気が出て来ると。 その時に注目したのが、本橋麻里選手です。彼女は、チームが落ち込んだりした時に、 チームを立て直すムードメーカーなんです。明るいし、気にしないし、なんとも言えないキャラクター。 それを他の選手たちもみんな言ってたんです。 本橋選手は、子供の頃から“マリリン”と呼ばれていると知りました。常呂町の人たちも、 青森の関係者もみんな“マリリン”と呼んでいる。しかも“マリリン”という響きが なんともいいじゃないですか。 また、オリンピックでカーリングを初めて見る人も多いと思いました。 「マリリン」って言ったら、「おお、マリリンか!」って、視聴者の方々にちょっと 親しみを持ってもらえる。その後に、林さん小野寺さんっていう勝負所を見てもらえれば、 これはいいんじゃないかなって。それで、実況陣が全員で“マリリン”と呼ぼうと提案したら、 それは面白いとなったんです。 実際にカーリングチームの公式記者会見で、選手たちに聞いたんです。「日本向けの放送では、 [[セカンド]]の本橋選手を“マリリン”っていう風に放送しますけど、よろしいでしょうか?」って。 そしたら林弓枝選手が「それはいい」って言ってくれて、これはもう間違いないと思って。 ───海外のテレビ局にも本橋選手を“マリリン”と呼ぶように伝えたと聞きましたが? 刈屋アナ 僕が実況したカナダ戦でのことです。となりの実況席のカナダの コメンテーターが、ちょうど上手い具合に日本選手の名前の読み方を確認に来たんです。 カナダTV局 「ファーストの名前は?」 刈屋アナ 「メグロ、メグロ」 カナダTV局 「セカンドは?モトハシ?」 刈屋アナ 「ん~ん。マリリン。この人、マリリンと呼ばれています」 カナダTV局 「OK!OK!マリリン!」 多分、カナダのテレビでもマリリンになったでしょうね(笑)。前に置いてある ガードの石をスパーンって全部はじくようなショットは、彼女の得意のショットで、 これは「マリリン・ショット」と呼んでくれと、そこまで打ち込みましたから(笑)。
https://w.atwiki.jp/curling/pages/54.html
フジ ミキ ロイ トリノオリンピック日本女子代表コーチ。日系カナダ人で99年から指導。コーチ席にでんと構え、タイムアウト時に上手な日本語でていねいに選手らに指示を出す姿は安心感を与える。 「カーリングの「伝道師」 日系カナダ人ミキコーチ」(共同通信) 「ここでモメンタム(勢い)変わった。モメンタムって、日本語でなんという?」。独特の優しい語り口で、選手に指示する。カーリング女子日本代表のフジ・ロイ・ミキ・コーチ(60)は、日系カナダ人。本場の戦術を教える姿は、カーリングの伝道師のようだ。 自称「カーリングばか」。ガス関連のセールスをしながら、シーズンになると長期休暇を取って指導。コーチ歴は18年になった。土岐監督との縁で、1999年から日本代表のコーチをしている。 92年に祖先の出身地、和歌山を初めて訪れた。「日本が好き」。そんな思いが「日本を強くしたい」という情熱につながる。 日本代表は23、24歳と若い。「この子らは、もっと長く遊ばんといかんね」。英語の「プレー」を、日本語で「遊ぶ」と言う。カナダでカーリングは「氷上のチェス」。競技というより、日常にとけ込んだ「遊び」として長く取り組むもの、と言いたいようだ。 日本は、2勝7敗と予選リーグで敗退した。「選手はもっと大人になるとチャンスがある。カナダで練習してほしい」と、4年後に期待をかけた。
https://w.atwiki.jp/curling/pages/21.html
小野寺 歩 トリノオリンピック日本女子代表(チーム青森)のスキップ。 北海道北見市(旧:常呂町)出身 所属:青森県協会 体重47kg 身長155cm 78年11月25日生 常呂高−札幌学院大-チーム青森-北海道銀行 右利き 現姓:小笠原 【女性アスリートの素顔と私生活】小野寺歩(カーリング) (ゲンダイネット) カーリング代表として2度目の五輪に挑戦する小野寺歩(27)。彼女をモデルにした映画「シムソンズ」も製作され、2月18日に公開される。 ごく普通の中学生だった小野寺は、幼なじみとカーリングチーム「シムソンズ」を結成。札幌学院大学に進学した02年に見事ソルトレークシティー五輪出場を果たした。そして昨年11月、スキップ(主将)として国内最終予選で「チーム長野」との激闘を制し、2度目の五輪キップをもぎ取った。 ただし、挫折と苦労の連続だった。前回ソルトレークシティー五輪は2勝7敗の8位で予選敗退。「緊張で何もできなかった」(本人)と屈辱だけが残った。しかも、地元の北海道常呂町に戻ったところ、「基幹産業は畜産とホタテ漁」(町役場)という過疎の町に若い女性の就職口はなかった。チームは解散し、「嫁にでも行こうか」と引退も考えたという。 そんな時、青森市が市民の生涯学習の一環として専用カーリング場を造るという話を聞き、ソルトレークシティー五輪からの同僚の林弓枝(27)と2人で施設運営公社に就職した。 「身分が嘱託のため、給料は一般のOLさん以下。スポーツ専門員という肩書でコーチをしたり、スポーツ会館の受け付け業務をこなしています。海外遠征費などの捻出に資金がかかるため、爪に火をともすような生活をしているはず。お付き合いしている男性の噂も聞きません。普通の年頃の女性のようにワイワイ飲み屋で騒ぐような機会は少ないようですね」(青森市文化スポーツ振興公社の上司) 青森市内のアパートにひとり暮らし。そんな彼女の苦労を見かねた青森県、市、地元商工会が先頭に立って、街頭募金で1000万円の遠征費用を集めてくれた。その資金をもとにチームのメンバー5人は9月から3カ月以上もカナダ・バンクーバーで合宿を張ることができた。もっか世界ランキングは8位だが、その合宿中の大会では昨年の世界選手権5位のロシアを下し、「隠れたメダル候補」(関係者)と評価は急上昇している。 「4年前の自分に勝ちたい。メダルを取って笑顔で日本に帰ってきます」 映画のようなハッピーエンドは迎えられるのか。 日本女子カーリングチーム 小野寺歩 心に響いた励まし NumberWEB/Goo 今大会で鮮烈な印象を与えたカーリング日本代表チーム。スキップ(主将)としてチームを引っ張ってきたのが小野寺歩である。試合の中では戦術を組み立て、「イエス!」「ウォー!」と声をかけ続けた。大会を終えて2日後。試合中の豊かな表情と同様、ときに笑い、ときに涙ぐみながら、激闘を振り返った。 ──大会前半は調子が良くなさそうでした。3敗目のデンマーク戦後、涙も流した。 「あの試合は自分のミスで負けました。日本を背負って五輪に出させてもらっているのに、自分のせいで日本に黒星をもたらしたのが本当に申し訳なかった」 ──そこから立て直しました。 「デンマーク戦後、林(弓枝)さんと投げる順番を変わりたいとコーチに提案したんです。そのとき応援団の方と話す機会がありました。『技術はもっているのだから思い切り行きなさい』と励まされて、すごく心に響いた。それでカナダ戦の前に『私がやりたい』とコーチにお願いしたら、チームメイトもこのままやってほしいと言ってくれました。それでカナダに勝てた」 ──前回金メダルのイギリス、地元イタリアにも勝利。印象深かったのは、イタリア戦、同点で迎えた最終エンド、最後の一投。後攻にイタリアが控えるという厳しい局面の中、笑みを浮かべたことです。 「なんで笑ったんですかね。自分はネガティブな性格なんですけど、投げるときに、ブーイングのような声があったんです。それまで自分のせいで負けていたこともあって絶対決めてやると思った。私が笑っていればみんなも安心してくれるという思いもありました」 ──最終戦のスイス戦で敗れ、惜しくも予選敗退。この結果は。 「残ってくれた親や応援団、知らない海外の人も応援してくれて……。メダルがどうしても欲しかったので、悔しさがありました」 ──ソルトレイクに続く2度目の五輪。前回とは意気込みが違うように思いました。 「ソルトレイクは出られるだけで嬉しかった。そのために甘さが出たのか、ミスばかりでした。終わったときに次の五輪はメダルを、納得のいくプレーをしようと思いました」 ──メダルへの思いにあるものは。 「カーリングはすごくマイナーなスポーツで、『あんなのスポーツじゃない』とか、中傷する話も耳にしていました。自分はプライドをもってカーリングをやっている。そう言われるのが悔しかった。それには五輪でアピールするしかない、メダルを取ってカーリングの魅力を知ってもらおう、歴史を作りたいと思って臨みました」 ──カーリングは頭脳とともに、実は体力面もきつい競技ですよね。 「見た目より全然ハードです。全身を使います。それに試合は2時間半以上。体力がなければ集中力も続かない。だから夏場は徹底的に体を鍛え上げます」 ──これからのことは考えていますか。 「この4年で私も変わりました。普段は変わらないですよ。ちゃらちゃらした人間で、精神年齢が若い(笑)。でも競技では、嫌われようが陰で何を言われようが構わない、勝つために必要なことを言い、厳しくもする。そういう心構えができました。みんないい子たちで、結果を残したいという私の思いを理解し、よくついてきてくれた。恵まれたと思います。……ソルトレイクが終わって4年間、五輪のことを考えない日は1日もありませんでした。この4年間を1週間のために費やしてきた。メダルを取れなかったことは悔しい気持ちもあります。一方で充実した4年だったとも思います。今はゆっくりしたい。そしてこれからどうするか考えたいです」 インタビュー企画・カーリング小野寺選手 第1回 (つながるブログ@ヒューマン NHK) インタビュー企画・カーリング小野寺選手 第2回 あのままでは終われない/まさかの連敗から4年、集大成世界に示す/カーリング主将・小野寺 (東奥日報) あのままでは、終われない。終わらせたくない-。10日(日本時間11日)開幕するトリノ冬季五輪の日本カーリング代表のキャプテン・小野寺歩(27)は、ソルトレーク大会から4年間、ずっとこう思い続けてきた。試合終了から時間が止まったままだった。あの時間を再び、動かすために北海道から青森に拠点を移して、カーリングに打ち込んだ。そして再びつかんだ五輪の夢切符。チーム青森のスキップ(主将)として、日本の代表として世界へ挑む。4年間の思いを胸にトリノの氷の上へ立つ。「今度は勝負だ」 4年前のソルトレーク大会。初戦アメリカ戦。日本の5点リードで迎えた第6エンド、日本の痛恨のミスショットで流れが変わり、試合をひっくり返された。その後、まさかの6連敗。予選敗退という現実。カーリングの怖さ、世界のレベルを目の当たりにした。 「もう一度目指そう」 五輪に出場できた充実感はあった。マスコミにも大きく取り上げられ、もてはやされた。しかし、結果には満足できなかった。 「カーリング専用施設を造っている青森市が、職員として誘ってくれている。青森でもう一度オリンピックを目指そう」 ソルトレーク終了後、小野寺は、中学時代からのチームメートで、同じ北海道常呂町出身の林弓枝(27)を誘った。一度は引退も考えていた林は深くうなずいた。ソルトレーク大会のアメリカ戦で、痛恨のミスショットを放ったのは、その林だった。 04年4月から青森市の臨時職員として働いた。体育施設の管理や運営。目立たない仕事をこなす日々。2人を、五輪選手と気付く人は多くなかった。 スポットライトが当たらない心地よい“日陰の時間”。2人は休日、レンタカーで県内の温泉を巡り、ゆっくりと流れる時を楽しんだ。 02年12月に完成したスポーツ会館でカーリングを指導しながら、子どもたちと触れ合い、カーリングの楽しさをあらためて味わった。そして、人間としての幅を広げていった。 05年2月の日本選手権。チーム青森が優勝すれば、トリノ内定という試合で、格下のチーム長野に1点差で敗れた。 敗戦後は心を鬼に 主将として責任感とプレッシャーを感じ、ピリピリとしていた小野寺。その敗戦からガラリと気持ちを切り替えた。「これまでの私はネガティブだった。これからは、気持ちだけでも前向きで行こう」 キャプテンは時には、悪役にもなった。05年9月のカナダ合宿。チームの1人が精神的疲労から調子を落とした。小野寺は厳しく言った。「私たちは、勝つためにここにいるのよ」。嫌われてもいいと思った。 05年11月23日、トリノ代表を決める選考会の朝、小野寺はメンバー一人一人に手紙を渡した。その内容は明らかにされていない。ただ、その手紙でチームの心が一つになったのは確かだ。 大学時代、教師になるのが夢だった小野寺。前々回の長野五輪の興奮に刺激を受けて、五輪を目指した。ソルトレークに出場することで、夢はかなった。2度目の夢の舞台は、自分が引っ張り、勝ち進んでいくステージだ。これまでの集大成をトリノで示そう-。小野寺はそう思う。 日本の初戦は14日の対ロシア戦。 小野寺結婚 林とともに休養 (スポーツニッポン) 全国に“カーリング旋風”を巻き起こした女子日本代表「チーム青森」の5選手が21日、トリノ五輪の報告会を青森市内で開き、小野寺歩(27)と林弓枝(27)が出身地の北海道に戻って休養することを明らかにした。小野寺は近く結婚するという。 小野寺は「北海道で私を待っている人がいます。選手を続けるか指導や普及の道に進むか、はっきりしていません。今後もチーム青森は残る3選手たちが私たちが果たせなかった歴史をつくってくれると思います」と涙ながら話した。 林も「少し北海道に戻って自分の今後を考えたいと思います」と語った。 報告会は、東京など全国から約350人が集まり、会場は熱気に包まれた。舞台に設置されたスクリーンに、トリノ五輪の熱戦の模様が映し出されると会場からは拍手が起こり、目黒萌絵(21)は「イタリアは開催国で応援もすごく、相手選手たちの意気込みが伝わってきた。お互いに良い試合ができた」と語った。 青森商工会議所や県カーリング協会などで組織する後援会が主催。青森市から来た会社員の男性(34)は「今までテレビで応援していたが、間近に見て新鮮。トリノ五輪での活躍は青森県民として誇り高い」と話した。
https://w.atwiki.jp/curling/pages/89.html
FAQ よくある素人の質問と答え Q なんでカーリングって選抜チームで代表作らないの? 負けたチームにも優秀な奴いるだろうに A. カーリングはひとつの石を4人で投げるスポーツ。チームワークが大事だから。 かつては選抜式の日本代表チームを送ったりしていたが(長野五輪がそう)、いまいちうまくいかなかった。 Q 何あの漬物石? A. つ ストーン Q 選手はみなマイストーン持ち歩いてるの?大変そう。 A. つ ストーンページ内のリンク「カーリング・ストーンの取扱いについてのお話」をどうぞ。 Q 氷こすってる人は掃除させたら得意そう A. はいはいわろすわろす Q 丸いとこの真ん中に入れるか、他の石にぶつけりゃいいんだろ?簡単じゃん? A. 何でもかまいません、直径3cmのおもちゃのボールか何かを二つ用意してください。ボール一個を床の上4m先に置いてください。もう一個を指先で転がすように投げるか弾くかして、4m先のボールに当ててみてください。あるいは4m先に目標の円を描いて、そこで止まるように転がしてみてください。これが縮尺1/10のカーリングです。 Q カーリングって他の競技と違って体力使わないよね? A. ブラシで氷面を全体重をかけて削るように力いっぱい激しくこすりながら、つるつるに滑るアイスの上を、横向きに、置いてあるストーンに絶対にぶつからないように、小走りぐらいの速度で約40m移動してみてください。それを1エンド2投x3人x10エンド分繰り返してみてください。 そして各エンド、激しいブラッシング動作の直後に、cm単位、mm単位での精密なドローができるかやってみてください。 Q カーリングなんかが、なんでオリンピック種目なの? A. 近代オリンピックの正式名称は「Olympic Games」です。”ゲーム”あれば、(申請と審査などがあって)五輪競技になります。ですからチェスというゲームも五輪正式承認競技です。ビリヤードや綱引きもそうです。ちなみにカーリングはよく「氷上のチェス」と呼ばれる知的なゲームです。 Q スキップが指示を出すときに、ブラシで石を叩いたりしてるけど、あれっていいの? A. もちろん強く叩いたり押したりして移動させてはいけないが、長く同じ場所に置かれたストーンは裏側の水分が凍って張り付いているので、多少のことでは動かないそうです。 Q なんで投げるときにストーンを回転させるの?まっすぐ狙いたいときは回転いらないじゃん。 A. スピードが落ちたときや、他のストーンに当たって止まるときに、どうストーンが動くか予測できないからだそうです。 Q せっかく投げたのに、失敗してハウスのずいぶん手前で止まっちゃったね。 A. つ ガード・ストーン Q ガードストーンなんてすぐ弾き飛ばせばいいじゃん。無駄じゃね? A. つ フリーガードゾーンルール Q ブラシ(ブルーム)って、以前はほんとうに箒みたいじゃなかった? A. 汚れやすい屋外のリンクでよくプレイされていたころは、箒状のものが多かったようです。それと豚毛などのブラシが使われていましたが、抜けた毛がシートに落ちて、ストーンのコースが変わるといったことが起きたため、最近のきれいな室内リンクでは黒板消しみたいなブルームを使っているそうです。
https://w.atwiki.jp/curling/pages/24.html
本橋 麻里 トリノオリンピック日本女子代表(チーム青森)のセカンド。 愛称”まりりん” 19歳 北海道北見市(旧常呂町)出身 所属:青森明の星短大 → 八甲田ホテル → 日体大体育学部 2007年7月よりNTTラーニングシステムズ株式会社と3年間の所属契約 体重60kg 身長160cm 86年6月10日生 常呂高 右利き お姉さん一人、弟さん一人の3人兄弟 得意な料理 キンピラゴボウ 愛読雑誌 「ViVi」、「anan」 ペット 実家の猫の「うるるちゃん」 小六から本格的に選手活動を開始、中三で世界ジュニア出場、高校生で世界選手権出場。 チーム青森で一番年下で最後の加入だが、ジュニア時代から代表級チームに選抜されるなど、優れたカーラーであり地元の期待も高かった。ストーン約3個分のウエイトを乗せたマリリンショットによるテイクアウトが得意。 いつも元気で明るいチームのムードメーカーで、「やんちゃな弟的存在(林弓枝・談)」。 日経新聞ホットライン カーリング チーム青森 本橋麻里 笑顔で注目された「マリリン」、次の目標は? 五輪、何度でも出続ける トリノ五輪の奮闘でカーリング女子のチーム青森はカーリングブームを巻き起こした。その中でも最年少の”マリリン”こと本橋麻里(19)は、明るい笑顔で人気者。今回のチームはいったん解散。チーム青森の今後の活動は未定だが、本橋は早くも4年後の五輪を見据えている。 - トリノ五輪は競合を破りながら1次リーグ敗退、7位だった。 「まだまだやれた。(延長で惜敗した金メダルの)スウェーデンとの試合は最後の1投まで勝てると思っていたけど、相手のナイスショットが出た。予選突破のかかった大事な試合だったのに、詰めが甘く経験の差で負けた。」 - 全出場選手で十代は5人だけ。 「取り柄は元気と笑うことだけ。スウェーデンやノルウェーのスキップ(主将)ら、ベテランは独特の雰囲気や試合の進め方を持っている。私も早く自分のムードが欲しい。」 - 試合前、テレビカメラにウインクしたりする「顔芸」も話題になった。 「『五輪なのに何をしているんだ』と怒る人もいるかもしれないけど、カーリングは緊迫した状況だけじゃなくて、楽しいものだというのを伝えたかった。『今こんな感じだよ』という気分を顔で表した。」 - 「マリリン」という愛称の由来は? 「小学6年で初めてチームをつくったとき、最年長の私がスキップで、コーチが私の名前にちなんでチーム名を「マリリンズ」と付け、それから年上の人には『マリリン』と呼ばれている。今回テレビでこんなに有名になったと知らなくて、帰ってきてびっくりした。」 - カーリングをやめようと思ったことは? 「高校2年のとき、初めての代表合宿で半年間学校に通えず、修学旅行も行けなかったときには切羽詰ってやめたかった。でも、スポーツを極めるには何かを捨てないといけない。カーリングからは不思議と離れられない。高校卒業のときも北海道の大学へ進もうと思っていたのに、急に青森に行く話が来た。今はもう、カーリングで生きていこうと決めた。」 - 五輪チームで最後の試合となった日本選手権で優勝した際は、感極まって涙した。 「決勝の9エンド目に『あと2投でシーズンが終わる。このチームでやれて本当に良かった』と思ったら、気持ちのコントロールができなくなった。完全燃焼ってこういうことをいうんだと思った。19歳でこんな体験ができて幸せです。」 - チームの先輩、小野寺と林はこれで休養する。 「五輪を目標にしてやってきたし、2人が自分で決めたことだけど……。寂しいし、複雑な気持ち。でも2人に甘えてばかりはいられない。今回みたいないいチームを日本にもっと増やしていきたい。」 - 今後の目標は。 「バンクーバー五輪に出て、今回悔しかった部分を消すようないいショットを決める。五輪の魅力を知ったからには、出るためには何でもする。きっと立てなくなるまで、何度でも出続けます。」 (聞き手:谷口誠) 中日新聞 「私のお気に入り」 トリノ五輪の活躍で注目されたカーリング女子「チーム青森」。中でもチーム最年少の本橋麻里さん(19)=青森明の星短大2年=は、愛くるしい笑顔と「マリリン」の愛称で一躍人気者になった。 英語が得意で、高校生のころからインターネットに親しんでいる。ほかのスポーツ選手のブログを読んだり、料理の献立の参考にしたり、パソコンとネットをフル活用している。 家に缶詰めになって四、五時間、インターネットをやる時があります。サッカーの中田英寿さんやプロゴルファーの宮里藍さんの公式ホームページは日記が書かれていて、ほぼ毎日見ています。 トリノ五輪で知り合った選手のブログも見るようになりました。ショートトラックの寺尾悟さんとか、モーグルの上村愛子さんとか。 ほかの選手の日記を読むと、勉強になることが多いんです。中田さんは人間として魅力的。宮里さんは私と年が一つしか違わないのに、自分の考えをしっかり持っているなと感心します。 私は今回が初めての五輪で、調子が悪いときにどのように気持ちを切り替えたらいいのか悩んだこともありました。ほかの選手のページには、自分の悩みへのヒントがあったり、これから出会うであろう悩みが書いてあったり。 「こんなビッグな人たちでも悩むんだ」と思うと、気も楽になります。自分の部屋にいながら遠い存在の人の内面とか、街では得られない情報もあるんですよ。 カーリングのニュースは、本場カナダのスポーツネットのページをチェックします。英語ですが、国際大会の結果は詳しいですよ。日本語のページではカーリングはあまり・・・。だって自分がどうネットで書かれているのか怖いじゃないですか(笑)。 アパート暮らしなので自炊をしていますが、味付けの参考にしているのが、料理家のケンタロウさんのホームページ。ネットショッピングではソファから香水まで年間五万円は使うかな。輸入系のかわいらしい雑貨が多いソニープラザのページがお気に入りです。 北海道にいる四十七歳の母も通信販売が大好きだったので、私がネットショッピングに、”発展”させました。 青森県カーリング協会のホームページがあり、チーム青森のページも近くできるので、そこで情報発信したいと思います。