約 2,819,691 件
https://w.atwiki.jp/hakikewomoyo-sujyaku/pages/754.html
▽メニュー一覧 カートゥーンファイターズ・エクステンデッド・ユニバース ディズニー・チャンネル 舞台はアニメ・ゲーム・映画等のキャラクター達が人間と共存している世界で、マリオたちがセイカツナロク軍団に奪われたリトルスターを取り返すための冒険に出発する。 アーティファクトボディのプロミネンスQの密売によりマリオたちが他のキャラクターたちから迫害を受ける場面は、『無敵超人ザンボット』の設定をより多く取り入れている他、キャラクターたちが欲望のような享楽を繰り返す恐れも闇営業問題をパロディにしている。他にもプロミネンスQの密売阻止の方は薬物乱用防止キャンペーンを取り入れている。 あらすじ 舞台は任天堂をはじめ、カートゥーン ネットワーク、ディズニー・チャンネルなどのキャラクター達が人間と共存している世界。 ある日の夜、マリオたちは夜空に輝く星「リトルスター」を望遠鏡で観察していた。すると、突然リトルスターが異空間に吸い込まれ始めていく。その原因はマシーンでリトルスターを吸い上げていたセイカツナロク軍団の仕業だった。事態を目の当たりにしたマリオたちは、セイカツナロク軍団からリトルスターを取り返し、夜空を元通りにするための冒険へと出発する。 一方のオリー・ウェスターガード王は、彼らがリトルスターを取り返すのを阻止するため、密かに2人の刺客を差し向けていた。 しかし、ある日突然マリオたちはメタナイトから冒険の中止を言い渡されてしまう。何故なら、マリオたちがリトルスターを取り返すことは、アーティファクトボディが新型違法薬物「プロミネンスQ」を密売し、トゥーンを廃人にしてしまうことになるからだ。最恐の暴君「審判の将」の要求は「エクステンデッドコメット」のようだ。 オリー・ウェスターガード王は激怒した。リトルスターがいつまで経ってもさっぱり集まらないからだ。しかし、アーティファクトボディの狙いは、プロミネンスQの密売だけではない。彼らは、人間界とトゥーンワールドだけでは飽き足らず、トゥーン銀河まで支配しようとしていているのだ。 何故アーティファクトボディはプロミネンスQでトゥーンを廃人にしていくのか?いつになったらマリオたちはリトルスターを取り返せるのか? 作中用語 プロミネンスQ 犯罪組織の天才科学者が開発した新型違法薬物。彼らが無料配布している特別な健康食品だと称しアイスクリームやエナジードリンク、スナックバーやヨーグルトの役割を果たし、健康食品としてネット販売し直ぐに大ヒット。ところが、薬物には恐ろしい副作用があり、摂取するか食べて暫く経つと廃人になり、軈て死に至る。それにごくごく稀に獣人化する副作用もある。時々ごくごく稀には狂暴化する副作用も存在する。まさにトゥーンを殺害する代物である。 審判の将 かつて世界を恐怖と絶望に陥れては究極の救世主に倒され宇宙支配を阻止されていた暴君。キャッピーがキャプチャーをトゥーン銀河に必要以上に拡散し続け、それが恐ろしい力を同時に拡散させており、強くなったイレギュラーカートゥーンキャラクターたちを制御できなくなると太古のような享楽(謂わばカートゥーンキャラクターが仕事を怠り、欲望に溺れる事を意味する)の歴史が繰り返されることを危惧する。マリオとその影響を受けた全てのカートゥーンキャラクターを殲滅する決断を下し、「カリバーキング」としてアーティファクトボディと共に地球へ侵攻した。
https://w.atwiki.jp/yukue/pages/269.html
「ちっ、たった2Vか。必須だけど他が酷いし逃がすか」 そう俺はズイタウンの北の草むらにネイティを逃がした。これで何匹逃がしただろう?10から先は数えていない。 「ん?何かいるぞ?」 自然に還したネイティの行く先にある草むらの中に、何かの影が見えた。 それはネイティだった。前に逃がした奴だろうか。 「トゥートゥー…」 独特な鳴き声で新たな仲間を迎えるネイティ。逃がしたネイティも、返事をするように鳴き返す。 「トゥートゥー」 お互いの存在を確認しあった二匹は、そのまま草むらの奥へと入っていった。 「あれなら大丈夫だろうな。ここに逃がしたのは正解だったか」 もう何十匹もこの場に放して来た。一つのコロニーが出来ていてもおかしくはないだろう。 一匹では無力でも、何匹も集まれば厳しい自然に対抗できる。気休め程度だが、少なくとも俺は、何も考えずに捨てるような奴らとは違うと思えた。 野生に還ったのを見届け、安心した俺は踵を返してズイに戻ろうとした。 ………その時、ふと背後で草むらが揺れる音が聞こえた。 何だ、と思い振り返ったところ………そこにいたのは…………… 数えるのも馬鹿馬鹿しくなるほどの、ネイティの群れだった。 「な、何だ!?」 数多くのネイティが、一挙に俺の目の前に現れた。 「まさか、こいつら逃がした俺に仕返しに来たのか!?」 そんな馬鹿な……いくら逃がしたとはいえ、一箇所にまとめて逃がし、生存率を上げてやろうと思ってやったというのに… 「……トゥートゥー…」 一匹のネイティが、小さく鳴いた。 「……トゥートゥー…」「……トゥートゥー…」 釣られてか、周囲のネイティも鳴き出した。 「……トゥートゥー…」「……トゥートゥー…」「……トゥートゥー…」 「……トゥートゥー…」「……トゥートゥー…」「……トゥートゥー…」 「……トゥートゥー…」「……トゥートゥー…」「……トゥートゥー…」 何…だろう……なんだか、意識が…とおく……なって……… トゥートゥートゥートゥートゥートゥートゥートゥー トゥートゥートゥートゥートゥートゥートゥートゥー トゥートゥートゥートゥートゥートゥートゥートゥー トゥートゥートゥートゥートゥートゥートゥートゥー トゥートゥートゥートゥートゥートゥートゥートゥー トゥートゥートゥートゥートゥートゥートゥートゥー トゥートゥートゥートゥートゥートゥートゥートゥー トゥートゥートゥートゥートゥートゥートゥートゥー 「……………トゥートゥー……………」 俺の精神は(ゲシュタルト崩壊的な意味で)死んだ。スイートゥー(笑) 作 4代目スレ 54-55
https://w.atwiki.jp/irosumass/pages/570.html
▽メニュー一覧 イロスマ同人誌 カートゥーンネットワーク ジャスティス・リーグ スーパーヒーロー・アクション ディズニー ディズニー・チャンネル ニコロデオン ハンナ・バーベラ パワー・レンジャー ルーニー・テューンズ 二次創作 『トゥーンタウンヒーロー トゥーンタウンメガゾードファイターズ』とは、ディズニーやハンナ・バーベラ、ルーニー・テューンズ、海外アニメ専門チャンネルのオリジナルアニメ等の人気キャラクターが『パワー・レンジャー』タイプ、若しくは『ジャスティス・リーグ』タイプで総出演するパラレル二次創作物。ジェッターズを主人公にスーパーパワーで戦いを繰り広げるサーガノベル(のつもり)である。つまり、シェアード・ユニバースである。 設定 これまではアンディ・ウィスパーの指令により活動をしていたが、続編『トゥーンタウンヒーロー トゥーンタウンメガゾードファイターズトライ』では彼が特別科学技術庁長官に任命され多忙な日々を送っていることから基本的にシロボンが活動指揮を執るようになった。それに加えて『トゥーンタウンヒーロー トゥーンタウンメガゾードファイターズトライ』では普段の『トゥーンタウンヒーロー トゥーンタウンメガゾードファイターズ』のようなコメディーとは異なる設定を加えている。 コメディーよりもストーリーを分かりやすくし、主題歌なども全体的に低年齢向けの要素を取り入れている。 各国の人々との交流を描き、より視聴者に親近感を与えた。 メカに搭乗して戦うシーンが大幅に増え、シロボン以外は生身のアクションシーンがあまり見られなくなった。 シロボン達が実は特撮ヒーローに憧れた事により、ウルトラヒーロー、若しくは仮面ライダー、又は戦隊ヒーローに変身できる様になる。 ジェッターズが実はカートゥーンキャラのスキルを使用できる。 『トライ』本編でのネタバレ注意 ジェッターズが特撮ヒーローに変身できる事やカートゥーンキャラのスキルを使用できる事を重視した事が仇となり、レジェンドヒーローや2010年代、若しくは2020年代のカートゥーンキャラとの共演が実在する様になる。これじゃあまるで仮面ライダーディケイドや海賊戦隊ゴーカイジャーじゃないか。因みにブロスダインやドルフ、ナゲット・ドナフィアナキス等といった2010年代のカートゥーンキャラは本作で悪のヒーローとして登場している。 ストーリー 舞台は、2021年のアメリカ。 かつて宇宙海賊が、アメリカを恐怖と絶望に陥れ、破滅寸前に追いやられる。だが、そこに突然現れた「メガゾードファイター」によりアメリカは救われ平和な時代が訪れた筈だった…。 それから暫く経ち、アメリカに住み込んでいる宇宙自警団「ジェッターズ」はビーダ連邦の国家警察「ビーダコップ」を結成しており、父親代わりのユートニウムに見守られ、騒がしくも幸せに暮らしていた。しかし、突如出現した宇宙海賊「モジョ・ジョジョ」によりアメリカは大混乱。愛する人達もいずこへ消え去ってしまった。そして、宇宙海賊達は国連、若しくはビーダ政府が設立していた国際秘密防衛機関「サンダーバード・イーグル」の各地の各支部を攻撃し、壊滅させてしまう。絶望するジェッターズの前に、友情の欠片「ケミカルギア」を守護していたオルフィリアが現れる。彼女は、ユートニウム達を救うためには、仲間を集め蘇った宇宙海賊を倒すことだと告げる。 失ったものを取り戻すため、アメリカを救うため、覚醒した力でジェッターズは謎多き宇宙海賊に立ち向かう。 その先にある希望、絶望、そして真実とは…!? 『え~っ ビーダコップとブラッドベーダーの野望!?』のネタバレ注意 遂にキングドミネーターとの最終決戦の時は来た!…筈が、キングドミネーターに背後から刃が突き刺さる。後ろにいたのは最高幹部であるはずのブラッド三銃士だった。キングドミネーターはビーダコップと戦う事なく死亡してしまい、残念ながらビーダコップもブラッド三銃士から解散を言い渡されてしまう。地球には皆には夢も希望もない脅威が迫っているからだ。そして、ビーダコップを探しに出た皆には夢も希望もない脅威は、カービィやクラッシュ・バンディクー等を一撃で殺害し、セイントゴーストの左腕を切り落とす。そして、皆には夢も希望もない脅威と思しき宇宙犯罪組織「ディザイアディザスタートレグ」がビーダコップとブラッドベーダーの双方の前に姿を現す…。 スペシャルゲスト:超人の神役・柳沢慎吾さん、ダース・レイダース役・ロンブー亮さん、ロースト・ビーフ役・アンジャッシュ渡部さん、ソーダー役・アンジャッシュ児島さん、パイバース役・加藤浩次さん、フォメルト役・サンシャイン池崎さん、ティラン役・玉木宏さん、サイモン・リブ役・手越祐也さん、プランティ役・稲川淳二さん、スーザン・P・マクミューズ役・大島優子さん、オクトバー・ライデンタクル役・友近さん 等 登場人物 登場キャラクター 映画 トゥーンタウンヒーロー トゥーンタウンメガゾードファイターズ ザ・ムービー ソーダ―とソーダ・スプラッシュ リベリオン連邦所属の特別国家警察『メガゾードコップ』1のお調子者のジュースバスター、ソーダーはテニスの試合に参加しようとした時、自転車がマリオ達にぶつかってマリオ ルイージVSヨッシー ドンキーコングの試合をぶち壊してしまい、激怒した皆から絶交されてしまう。絶望に沈むソーダーだったが、偶然知り合ったティランに優しく声をかけられ、ティランを慕う様になる。そこへ彼らの前に立ちはだかったのは、かつて「ロボットレバー」で活躍していたコネクタスだった。ティランとソーダーに対して異常なまでの恨みを見せるコネクタス。彼は、かつてマリオ達にボコボコにされた「ジャスティス殺し」の1人だった!!! ソーダーはどのようにしてティランを慕う様になったのか。彼の過去が明らかになる。 用語 サンダーバード・イーグル 国連が設立した国際秘密防衛機関。 メガゾードカード ビーダコップの証であるカード。 ビーダコップ アメリカの平和を守るビーダ連邦(ビーダコップ連邦とも呼ばれる)所属の国家警察。 宇宙海賊ブラッドベーダー アメリカ支配をもくろむ宇宙海賊で、異次元空間に存在する城を本拠地としている。 メガゾードコップ ブラッドベーダーがビーダコップを解散させる代わりにリベリオン連邦から派遣した特別国家警察。 宇宙犯罪組織ディザイアディザスタートレグ ビーダコップとブラッドベーダーの双方によってアメリカから完全に締め出された宇宙犯罪組織。カートゥーン版ジャークマターとも。
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/931.html
トゥーンタウン テーマランド:Toontown マジック・キングダム オープン:1988年6月18日~2011年2月 アトラクション ミッキーのカントリーハウス* ミニーのカントリーハウス* ドナルドのボート トゥーンパーク ディズニーランド オープン:1993年1月24日 アトラクション チップとデールのツリーハウス ディズニーランド鉄道 ドナルドのボート ガジェットのゴーコースター グーフィーのプレイハウス ミッキーの家とミート・ミッキー ミニーの家 ロジャーラビットのカートゥーンスピン ミッキーとミニーのランナウェイ・レイルウェイ(2022年~) チップとデールのアコーン・ピット*(1993年~1998年) グーフィーのはずむ家*(1993年~1998年) ジョリートロリー*(1993年~2003年) ショップ ギャグファクトリー / ファイブ・アンド・ダイム レストラン デイジーズ・ダイナー* プルートのドッグハウス* クララベルのフローズンヨーグルト* 東京ディズニーランド オープン:1996年4月15日 アトラクション ロジャーラビットのカートゥーンスピン ミニーの家 ミッキーの家とミート・ミッキー チップとデールのツリーハウス ガジェットのゴーコースター ドナルドのボート トゥーンパーク グーフィーのペイント&プレイハウス*(2012年~) グーフィーのはずむ家*(1996年~2009年) ジョリートロリー*(1996年~2009年) ショップ トゥーンタウン・デリバリー・カンパニー ギャグファクトリー / ファイブ・アンド・ダイム レストラン ディンギードリンク* トゥーンポップ* ポップ・ア・ロット・ポップコーン* ヒューイ・デューイ・ルーイのグッドタイム・カフェ* ミッキーのトレーラー* トゥーントーン・トリート*(2013年~) デイジーのスナックワゴン*(~2013年) グーフィーのドリンクスタンド*(~2013年) アウト・オブ・バウンズ・アイスクリーム*(~2015年)
https://w.atwiki.jp/wiki13_sumaburax/pages/202.html
キャラ概要解説 代表作 ファイター性能出現条件 長所と短所 特徴 特殊技能 技弱攻撃 ダッシュ攻撃 強攻撃 スマッシュ攻撃 空中攻撃 つかみ 必殺ワザ 最後の切り札 コンボ 小ネタ・テクニック集 ボスバトル攻略 シール強化オススメのシール 百人組み手攻略 演出アピール 声優 画面内登場(登場シーン) キャラセレクト時のボイス 勝利ポーズ 敗北ポーズ シンプル/オールスタークリアBGM 色の種類 リンク キャラ概要 解説 「風のタクト」・「4つの剣+(ナビトラッカーズ)」・「夢幻の砂時計」における 主人公の少年"リンク"、通称猫目リンク。豊かな表情がチャーミング。 同一人物のリンクとしてはシリーズ最多の登場回数を誇る。 「風のタクト」では、プロロ島で祖母・妹アリルとの3人暮らしをしていたが、 12歳の誕生日に妹が怪鳥にさらわれてしまったことから、大海をまたぐ冒険をはじめることに。 「4つの剣+」では、テトラ(ゼルダ)率いる海賊団に、一人前の海賊になるための「海賊の試験」に招かれる。 「夢幻の砂時計」では、幽霊船にさらわれた女の子海賊・テトラ(ゼルダ)を助けるため、またもや海の冒険に出る。 トゥーンリンクという通称は「風のタクト」などにおいて、 グラフィックにトゥーンレンダリングという技術(陰影を漫画=カートゥーンのように描く方法)が使われていたことから。本作ではカートゥーンの方を指している。 なお、「アニメと実写が戦っているように見えると困る」という理由から、スマブラXでのトゥーンリンクにはトゥーンレンダリングの技術は使われていない。 この「トゥーンリンク」という名称は、スマブラXにこのキャラを参戦させるにあたってスマブラのディレクターの桜井氏と風のタクトのディレクターの青沼氏との相談を交えて決められたものであり、それまでは公式名称ではないが「猫目リンク」と呼ばれるのが一般的であった。 リンクというと、時のオカリナやトワイライトプリンセスの青年姿を思い浮かべる人も多いだろうが、 製作者の本来のイメージはこのトゥーンリンクのような少年である。 「風のタクト」以降、少年リンクは全てこの絵柄で描かれている。 「神々のトライフォース&4つの剣」の”4つの剣”、「4つの剣+」「ふしぎのぼうし」のリンクもこの絵柄だが トゥーンリンクと同一人物なのは「4つの剣+」のゲームモードの1つ「ナビトラッカーズ」のリンクのみであり、 「4つの剣」と「4つの剣+」のゲームモードの1つ「ハイラルアドベンチャー」のリンク、 「ふしぎのぼうし」のリンクはそれぞれ別の人物である。 代表作 ゼルダの伝説 風のタクト (2002年12月13日/GC) ゼルダの伝説 4つの剣+(2004年3月18日/GC) ゼルダの伝説 夢幻の砂時計(2007年6月23日/DS) ゼルダの伝説 大地の汽笛(2009年/DS) ファイター性能 出現条件 (シンプル)アドベンチャーをクリアした後にシンプルをクリアすると乱入してくる (大乱闘等)対戦回数が400回以上になると乱入 (アドベンチャー)亜空の使者をクリアしたデータにて、森(最初のドア)に居るトゥーンリンクに勝利 長所と短所 長所 飛び道具が多彩。サイマグネットやオイルパニックにも吸収されないため、どの間合いでも戦える。 地上・空中ともに運動能力が高い。 ワイヤー復帰と盾装備が便利。 復帰力が高め。 短所 剣士系のキャラにしてはリーチが短い。 全体的に技の発生が遅めで、技後の隙も大きい。 決め手に若干欠ける。 特徴 簡単に言うと、軽量版のリンク。 リンクとほぼ同じ動きだが、体が小さく剣も短いためリーチはリンクより大分短い。 しかしその代わり高い運動性能と復帰能力がある。前作のこどもリンクのような位置付け。 リンクと同じ感覚で使うと性能は引き出せない。 下突きの性能も変わっているので注意。足が短いため足はほとんど使わず、剣が主体。 幸い、リンク同様に飛び道具が豊富で攻撃力も低くはないため使いやすい方だろう。しかし、リンクより重くはないため注意。 小柄な割に攻撃力もあり、遠距離からでも戦えるため使いやすい。ただし、全体的に技の発生が遅いという弱点だけはリンク譲り。 とはいえ、機動力があるので移動しやすく、高めの復帰力に加えて、ワイヤーや保険の爆弾などもあるので復帰で困るような場面はあまりない。リンクよりは良い意味で初心者向けといえる。 バーストは大体100%を超えれば上スマや前スマ、120%程あれば下スマや空中前、空中上、などで狙えるが、決め技のバリエーションはあまり多くはない。 優秀な飛び道具と高い機動力を駆使して相手を翻弄し、蓄積が溜まってきたら狙い澄ました一撃で上手くフィニッシュできるように立ち回ること。 公式サイト「スマブラ拳!」でも言われるようにリンクと違い剣主体となっているため、アドベンチャー時はカテゴリ「武器」シールで攻撃の部類は大概まかなえる優等生でもある。 地上ジャンプはトワプリリンクとほぼ同じ高さだが… 空中ジャンプではトワプリリンクより高く跳べる。 落下速度も緩やか。空中での機動性も良い。 特殊技能 ジャンプ回数 壁ジャンプ 壁はりつき しゃがみ歩行 滑空 ワイヤー復帰 その他 2 ○ × × × つかみ 盾装備 背が低いが顔がデカイのでそこに当たることが多い トワプリリンクと比較。 技 発生フレームはここから転載。 弱攻撃 なぎ払い (3%)→返し (2%)→突き (4%)◎発生F:6 属性:切り裂き・武器 剣を薙ぎ払う→下から袈裟切り→前方に剣を突き出して攻撃。 極力3段目の突きまで当てた方がいいが、相手が2段目の返しで大きく浮いてしまった場合はそこから強攻撃を狙おう。 ダッシュ攻撃 追い斬り (10%)◎発生F:9 ◎転倒率:30% 属性:切り裂き・武器 ダッシュしながら敵を叩き斬る。 トゥーンリンクのダッシュは速いので当てやすく、接近してヒットすると相手を転ばせやすい。 強攻撃 横:からたけ割り (9%)◎発生F:11 属性:切り裂き・武器 斜め上方向から前方に斬り下ろす攻撃。 根元で当てると低めの弾道で飛ばすことができる。 リーチは当然トワプリリンクのほうがある。 上:半月斬り (9%)◎発生F:8 属性:切り裂き・武器 上方を大きく薙ぐ。 前後方向にも当たり判定がある。 モーションはトワプリリンクと同じ。 下:草なぎ (9%)◎発生F:9 ◎転倒率:40% 属性:切り裂き・武器 足元を剣で払う。 相手は低めの角度で横方向へ飛ぶ。 スマッシュ攻撃 横:スマッシュ斬り (10~14%)→ふみこみスマッシュ斬り (13~18%)◎発生F:15 ◎スマッシュホールド開始F:10F 属性:切り裂き・武器 前方を切りつける。追加入力で2段目が出せる。 1段目で相手をその場に軽く浮かせ、2段目をそこに叩きこんで吹き飛ばすと構成。 フィニッシュ及びダメージ蓄積技としても使えるが、威力の割には「すごくふっとばせる」わけではないので、 フィニッシュ技として使う場合は極力温存してワンパターン相殺を避けること。 また2段目が当たるまで時間がかかるため、乱闘中は他の敵に注意。 カービィなどの軽いキャラや、ダメージのたまりすぎた相手には、 一段目で相手が浮きすぎて二段目が入らないことがある。 上:天空斬り (15~21%)◎発生F:11 ◎スマッシュホールド開始F:6F 属性:切り裂き・武器 前方から斬り上げ後方へ判定が伸びる。発生は速めで、攻撃範囲もそこそこ。 トゥーンリンクの技の中でもふっとばし力は最大であり、威力も高くフィニッシュにおススメだが、発動後のスキが大きいので乱発は厳禁。 トゥーンリンクの技の中でも比較的当てやすい攻撃だが、OP相殺には十分注意。頼りすぎると、いざフィニッシュできる状況で泣きを見ることになる。 下:前後足もと斬り (前6~8%+後11~15%)◎発生F:9 ◎スマッシュホールド開始F:5F 属性:切り裂き・武器 足下を前方→後方と順に斬りつける。発生は速いがスキは大きめ。 前方への斬りつけは、地上の敵に当てた場合と空中の敵に当てた場合でふっ飛びのベクトルが違う。 地上の敵に当てた場合はリンクの後方へ飛び、後方の剣に連続ヒットする。空中の敵に当てた場合は斜め上へ。 後方の切りつけは角度のついた上方向へと飛ばす。 飛ばし性能はそこそこ優秀。 なお、小さい乱闘でこの技を敵に当てると・・・ 空中攻撃 通常:二段斬り (10%)◎発生F:6 ◎転倒率:30%〓着地隙:15F 属性:切り裂き・武器 前→後と素早く斬る。 J前Aよりも出が早いのでダメージ蓄積を狙うならこれかJ後Aで。 前:斬り上げ (13%)◎発生F:14〓着地隙:18F 属性:切り裂き・武器 前方をワンテンポおいて斬り上げる。 ダメージが大きく優秀な飛ばし性能を持つため、空中攻撃で横バーストを狙うならこれ。 他の空中攻撃に比べると明らかに出が遅いのでそのことを念頭に入れておくこと。 後:後方斬り上げ (10%)◎発生F:6〓着地隙:10F 属性:切り裂き・武器 後方を斬り上げ、相手を高めに打ち上げる。 フィニッシュに使うには少々弱いが、出が早いので当てやすい。 低~中程度の%相手なら、押し出すように連続ヒットさせることが出来る。 上:上突き (14%)◎発生F:11〓着地隙:21F 属性:切り裂き・武器 剣を突き上げて攻撃。相手を上方向へとふっとばす。 トゥーンの滞空時間の長さから、空中に置くように出せる点、着地時の隙を作りづらい点でリンクより気軽に使いやすい。 吹っ飛ばし力もそこそこあるので、相手が高い位置にいる時はこれで追撃して上空バーストを狙える。 下:下突き急降下 (出始め16%、落下中13%、バウンド後8%)◎発生F:11 属性:切り裂き・武器 剣を下に突き出し、真下に急降下する。相手に当たるとバウンドし、連続ヒットが狙える。 こちらの落下を待つ相手の意表をつけるが、避けられると隙だらけ。乱用は控えよう。 バウンド後に急降下をすると、リンクと同じく敵を貫通できる。 出始めに強力なメテオ判定があり、場外で当てればまずバーストが可能。 失敗すると自滅確定。別名セルフメテオ。 ふっとばされた直後に発動すると、急降下せずに出せる。 地面に落下すると衝撃波がでて周りに居る敵を少し押し出す。 着地の際の硬直が大きいので乱用は禁物 泳いでる敵に上から当てれば自滅する可能性は無いので安心。どんどん狙っていこう。 つかみ つかみ:つかみ ◎発生F:12F ダッシュつかみ:14F ふりむきつかみ:15F フックショットを伸ばして相手を引き寄せる。 リーチはそれなりに長いが、リンクのクローショットよりかなり短いので過信は禁物。 空中で使えばワイヤー復帰可能。 ワイヤー系の技では最もリーチが短いので攻撃や復帰に使うときは接近して使うこと。 リーチはご覧の通り。若干短い トワプリリンクだと届くが… と、届かない… つかみ攻撃:つかみ柄なぐり (2%) 属性:武器 トゥーンリンクの投げはどれも威力に難があるので、せめて1~2程度は入れよう。 前投げ:タックル (3+4%) 属性:投げ、タックル部分は足 相手との距離を離して体制を整えたりするときに有効。 後投げ:巴投げ (3+4%) 属性:投げ、蹴り部分は足 後ろに崖を背負っている時に使う程度。トゥーンの持ってる技で唯一、脚を使う。 上投げ:投げ捨て斬り (5+2%) 属性:投げ、斬り部分は切り裂き・武器 相手に空中戦を申し込む時に。 下投げ:ひじ打ち (3+4%) 属性:投げ、ひじ打ち部分は腕 割と飛ばさないので追撃するか、相手の反撃をガードして差し込むか。 空中でつかみ:フックショット (4%)◎発生F:11 フックショットを前方に打ち出す。リンクのものと比べると威力も低く、リーチもかなり短い。 そのためパラメータ的にはただの劣化に見えるが、低%時に着地際で根本からヒットさせると、追撃のダッシュ上スマがほぼ確定で入る。 他にもキャラ限定で横スマや空中N攻撃も入ったりする。この技を極めれば、ダメージ蓄積と空中からの攻めの選択肢が大幅に広くなるだろう。 必殺ワザ 通常:勇者の弓 (4~12%)◎発生F:18 属性:切り裂き・武器・必殺ワザ 飛び道具系 トワプリリンクと違い軌道、速度共に緩やか目。 速度が遅く、画面に長い時間留まるので、飛び道具を捌き辛い重量級に有効。 着地寸前に発動すると、弓を引くモーションをキャンセルして即座に発射できる。 これを利用すると、「ショートジャンプから素早くB→着地寸前にB」で素早く2連射が可能。通称二連弓。 この他にも、空中で爆弾を投げた後や技を出した後など、相手の意表をつくタイミングで発射できる。 速度が違うので同時に出してもこんな感じとなる。 横:ブーメラン (3~11%)◎発生F:27 属性:武器・必殺ワザ 飛び道具系 普通のブーメランを投げる。リンクのものと違って風は発生せず、戻りのブーメランでも相手を攻撃可能。 リンクと同様、はじき入力で射程が延び、スティックを上下に入れることで操作により三種類の方向に投げ分けられる。 リンクのものと比べると、射程が長く、角度が付けられ、威力も高い。牽制に大変便利。復帰阻止を阻止する時にも重宝する。 戻ってくるブーメランをキャッチする際、技を出していない状態で受け取ると隙ができる。攻撃や回避をしつつキャッチしよう。 上:回転斬り (11~19%)◎発生F:地上11、空中8 属性:切り裂き・武器・必殺ワザ 直接系 大回転して斬りつける技。 地上では、その場で回転して左右に斬りつける。ボタン押し続けでため可能。 リンクと違い、地上でも連続HITして相手を巻き込み、最後の一撃で強めにふっとばす。 持続時間が長く、一度巻き込めば最後でふっとばしてくれるので、ガーキャンからの反撃や、回避狩りに重宝する。 空中では、上昇しながら斬りつける復帰技になる。 追撃に使えなくも無いが、技後の隙が大きいので復帰技として割り切ったほうがいい。 空中での上昇力はトワプリリンクに比べてかなりある。 滞空時間の長さや各種飛び道具も相まって、復帰に関しては困らないだろう。 かけ声は「エアー!」ではなく「オリャー!」。連続ヒットするので混戦に強い 下:バクダン (5~7%)◎発生F:操作可能になるまで39 属性:火炎・爆発・必殺ワザ 飛び道具系 投擲アイテム、爆弾を取り出す。爆発の演出がタクト風になっている。 威力、ふっとばし力はリンクのものに比べ控えめだが、サーチ能力が高い。 リンク同様優秀な飛び道具。暇があったら出しておこう。 風のタクトでは赤獅子の王に乗った状態で使用すると大砲に変化したが…さすがに今作はそんなことはない。 最後の切り札 トライフォースラッシュ (5%+4%+4%+4%+4%+4%+4%+4%+4%+4%+4%+4%+4%+4%+4%+4%+18%)(合計78%) 正面の敵一体をトライフォースに敵封じこめ、剣によるラッシュを仕掛けた後にふっとばす切り札。 至近距離で発動すると5%のダメージが上乗せされる。 基本的に単体攻撃用だがラッシュ中の剣撃で周囲を巻き込むこともできる。 射程距離は終点の土台の長さの半分より少し短いぐらい。 同名のトワプリリンクの切り札より少しだけふっとばし力が弱い。 また、トライフォースのデザインも若干異なる(トゥーン調になっている)ほか、相手を引き寄せる効果が強いという違いがある。 コンボ 新しいコンボが見つかるごとに随時追加していく方向で。 小ネタ・テクニック集 爆弾を持ちながらの二段スマッシュ斬り 爆弾は投擲アイテムなので、通常では横スマを入力すると二段スマッシュ斬りは発動せず爆弾を投げるだけなのだが・・・ GCコントローラーの場合、爆弾を取り出すときからAを押し続け、そこからCスティックで横スマを出すと爆弾を持ったまま二段スマッシュ斬りを繰り出すことが出来る。 コマンドが少々難しいのでとっさには使いにくいもののフェイントには使えるかも。知らない相手はビビる。 なお、これはリンクしか出来ないわけではなく、投擲アイテムのアイテムスイッチをONにしていれば誰だってできる。 しかしOFFにしていると自ら投擲アイテムを作れるキャラしかできなくなる。 (リンクの項目より転載) 参考動画:youtube SSBB Link Guide The Art Of Link この動画はリンクのテクニック動画だけどキャラ性能が似ているのでトゥーンでも使えるテクニックが多い。 参考程度にどうぞ・・・ (動画はリンクの項目より転載) ニコニコ動画 トゥーンリンクテクニックムービー リンクのテクニック動画と前半はほぼ同じ内容。後半は知っておくと便利なテクやコンボなど。 ボスバトル攻略 機動性が高く、回避がし易い。 削りには安定性では二段斬り(空中N)、慣れてきたら下突き急降下(空中下)が強い。 特に下突き急降下はかの強敵ポーキー他一部の敵に対して非常に有効。 飛び道具はどうしても暇な時に打つ程度でいい。 公式サイトでもボスバトルがやりやすいかも等と書かれている。 シール強化 トゥーンリンクは技の殆どが剣による攻撃なので、他の剣使い同様武器+切り裂きでOK。 剣を相手に当てた時の効果音が他の剣キャラと違うが、切り裂き属性はしっかり付いているので大丈夫。 あとは必殺技:飛び道具系や爆発(火炎)、体重の軽さを補うためにふっとびにくさのシールも良い。 オススメのシール 鉄球ヘイホー ヘクトル 百人組み手攻略 リンクと違って回転斬りでは対処しにくい。 一方で体が小さい分↑強は隙が少ないのでどんどん使おう。 演出 アピール アピール上(①):タクトを振る。振っているのは風の唄? アピール横(①+②):剣と盾をしまい、辺りを見回す アピール下(②):剣を盲滅法に振り回して疲れる 声優 松本さち:タクト、帽子、砂時計など、猫目リンク全般の声を担当。実は妹のアリルも同じ声。以前にはスタルキッドの声も担当している。 画面内登場(登場シーン) 風のタクト風の爆風エフェクトともに登場 キャラセレクト時のボイス ポロロンというSEの後、上スマッシュの「でやーっ!」の声。 勝利ポーズ BGM:FC版「ゼルダの伝説」において、ダンジョンのボスクリア時の音楽のアレンジ X:豚を追いかけて転ぶ。 Y:豚を頭の上に持ち上げる。 B:タクトを振った後、風のタクトパッケージのポーズ。眉毛が凛々しい。 敗北ポーズ 拍手 シンプル/オールスタークリアBGM 青の巫女の村 色の種類 ノーマル(緑チーム用):勇者の服 赤(赤チーム用):4つの剣の2Pカラー 青(青チーム用):4つの剣の3Pカラー 紫:4つの剣の4Pカラー 緑+茶袖:神トラ、GB版リンクのカラー 黒:ダークリンク(シャドウリンク)風のカラー リンク 公式ページ Wikipedia(トワプリンクと同じ)
https://w.atwiki.jp/ygodark/pages/21.html
誰もが知る最強のデッキ。 デュエルモンスターの創造神でもあるペガサス様が使うデッキだ。弱いはずがない。 その超絶効果は、トゥーンワールドがあれば相手モンスターを無視してダイレクトアタックできるという超鬼畜効果。 モンスターがいると相手プレイヤーに直接攻撃が出来ないという、絶対ルールを無視する最強のモンスター群…仮面ライダーでいえば変身ポーズ中に攻撃してはいけないという暗黙のルールを破る奴等という事だ。強い。 つまりトゥーンは、いわば浅倉やザインさんのようなもの。強い。 トゥーンワールドが無いと弱い?トゥーンには、トゥーンのもくじという最強のサーチカードがある。 このトゥーンのもくじは、あらゆるサーチカードの中で最強の効果を持つカードなのだ。これ1枚で、ありとあらゆるトゥーンカードを手札に加えることができる。こんな凶悪なカードを持つテーマは、後にも先にもこのトゥーン1つだろう。 戦い方 ダイレクトアタックして殺す。それだけよ。フハハハハハ!! トゥーンは召喚・特殊召喚したターンには攻撃できない為(BMGを除く)1ターン耐える必要がある。 これは破滅へのカウントダウンに等しい為、相手はこの1ターンで何としてもトゥーンを滅ぼそうと躍起になる。これを凌げば君の勝ちだ。 では、危険なカードとその対策をあげていこう。 激流葬 サーチ能力やドロー加速と、初期にしては悪くないアド回収能力のお蔭で、手札の減りはゆっくりとしたトゥーンだが、崩された盤面を瞬時に立て直す力は無い。 これを踏んでしまうと一気に不利になるだろう。が、魔宮の賄賂でも渡しとけばいいのでノープロブレム。 ハーピィの羽帚 トゥーンの生命線でもある魔法・罠を無慈悲にも焼き払う鬼のようなカ-ド。下級モンスターはトゥーンワールドが無くても生存できるため、攻撃するターンにトゥーンワールドを発動するなどして対策を。 魔法罠除去効果もちモンスター・魔法・罠 トゥーンは召喚酔いで、出たターンは攻撃できない。この弱点を乗り切る為、光の御封剣などでトゥーンを護らなくてはならない。しかし、これらはその鉄壁を破壊する恐るべきカードだ!威嚇する咆哮などで代用。まあ、賄賂とブレスルで耐えよう。 サイクロン 羽帚たちの恐怖を乗り越えた先に待つ、恐るべきカード。安心しきったトゥーンを地獄へと突き落とす。封魔の呪印であらかじめ封じておこう。 フェルグラ トゥーンのダイレクトアタックを封じる鬼。 しかし攻撃力2800という雑魚なので、トゥーンブルーアイズで粉砕しよう。無問題。 えんまりゅうレッドデーモン 難しい感じを使う悪い奴。悪いけどカードの枠は白い。 元は糞みたいなやつだったが、大幅強化。ライボルを搭載してる。攻撃力が高いのでブレスルでも安心できない。ここは強制脱出装置でもぶっ放せ。奈落も可。ちょっと怖いけどデュエリストできには無問題。 ブラックローズドラゴン 通称薔薇爆弾。すべてを無に還すぶっぱマン。攻撃力も2400と悪くないので、ブレスルを打っても安心できない。神の警告か宣告ぶち込め。コストが重いなら昇天の黒角笛♂で昇天させよう。 スキルドレイン トゥーンを無力な通常モンスターに戻す無慈悲なカード…と思いきや救いの一手。長いテキストの約半分がデメリットであるトゥーンはむしろ強化なのだ。トゥーンワールドが無くなっても猛攻を止めないバーサーカーと化したトゥーンを止められるモンスターなどいない。 邪魔になったらサイクロンでぶち壊し、相手を死へといざなおう。 ミラーフォース これも非常に危険な罠カード。激流葬の恐怖を乗り越え、相手ターンを耐えきって相手に死を送ろうとしているトゥーンたちを無に還す悪魔のカード。最後の砦と言っても過言ではなく、これを乗り越えれば君はデュエルに勝利する。 最近採用率下がっているからと油断していると死ぬ。 打たれる前に打ちぬけばノープロブレムデース。ミレニアムアイ持ってないなら賄賂渡せ。 ↓ 勝ったぜ。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hakikewomoyo-sujyaku/pages/780.html
▽メニュー一覧 カートゥーンスーパーファイターズ・エクステンデッド・ユニバース ディズニー ディズニー・チャンネル ファンタジー・ウィンドとともに アニメ・映画・ゲーム等のキャラクターたちが人間と共存している世界「トゥーン銀河」。 かつてデッドサバイバーが銀河全体を恐怖と絶望に陥れ、破滅寸前に追いやられる。だが、そこに突然現れた「究極の救世主」により宇宙は救われ平和な時代が訪れた筈だった…。 それからしばらく経ち、「トゥーン銀河」のブロッサム、バブルス、バターカップの3人の宇宙のスーパースターが生まれた。3人の宇宙のスーパースターは父親代わりの宇宙局司令官ユートニウム長官や地球人に見守られ、騒がしくも幸せに暮らしていた。しかし、突如現れたドン・グラッシャーにより星は崩壊。愛する人達もいずこへ消え去ってしまった…。悲しみに暮れる3人の前に、奇跡の星屑「コメットX」を守護していた宇宙の妖精オルフィリアが現れる。彼女は、ユートニウム達を救うためには、仲間を集めデッドサバイバーを倒すことだと告げる。 失ったものを取り戻すため、宇宙を救うため、覚醒した力で3人の宇宙のスーパースターはデッドサバイバーに立ち向かう。 その先にある希望、絶望、そして真実とは……!? 究極の星屑インテリジェンス・コメット 舞台はアニメ・ゲーム・映画等のキャラクター達が人間と共存している世界で、マリオたちがデッドサバイバーに奪われたリトルスターを取り返すための冒険に出発する。 オマエガワルインのプロミネンスQの密売によりマリオたちが他のキャラクターたちから迫害を受ける場面は、『無敵超人ザンボット』の設定をより多く取り入れている他、キャラクターたちが欲望のような享楽を繰り返す恐れも闇営業問題をパロディにしている。他にもプロミネンスQの密売阻止の方は薬物乱用防止キャンペーンを取り入れている。 舞台は任天堂をはじめ、カートゥーン ネットワーク、ディズニー・チャンネルなどのキャラクター達が人間と共存している世界。 ある日の夜、マリオたちは夜空に輝く星「リトルスター」を望遠鏡で観察していた。すると、突然リトルスターが異空間に吸い込まれ始めていく。その原因はマシーンでリトルスターを吸い上げていたデッドサバイバーの仕業だった。事態を目の当たりにしたマリオたちは、デッドサバイバーからリトルスターを取り返し、夜空を元通りにするための冒険へと出発する。 一方のドン・グラッシャーは、彼らがリトルスターを取り返すのを阻止するため、密かに2人の刺客を差し向けていた。 しかし、ある日突然マリオたちはメタナイトから冒険の中止を言い渡されてしまう。何故なら、マリオたちがリトルスターを取り返すことは、オマエガワルインが新型違法薬物「プロミネンスQ」を密売し、トゥーンを廃人にしてしまうことになるからだ。最恐の暴君「審判の将」の要求は「インテリジェンス・コメット」のようだ。 ドン・グラッシャーは激怒した。リトルスターがいつまで経ってもさっぱり集まらないからだ。しかし、オマエガワルインの狙いは、プロミネンスQの密売だけではない。彼らは、人間界とトゥーンワールドだけでは飽き足らず、トゥーン銀河まで支配しようとしていているのだ。 何故オマエガワルインはプロミネンスQでトゥーンを廃人にしていくのか?いつになったらマリオたちはリトルスターを取り返せるのか? 作中用語 プロミネンスQ オマエガワルインが開発した新型違法薬物。彼らが無料配布している特別な健康食品だと称しアイスクリームやエナジードリンク、スナックバーやヨーグルトの役割を果たし、健康食品としてネット販売し直ぐに大ヒット。ところが、薬物には恐ろしい副作用があり、摂取するか食べて暫く経つと廃人になり、軈て死に至る。それにごくごく稀に獣人化する副作用もある。時々ごくごく稀には狂暴化する副作用も存在する。まさにトゥーンを殺害する代物である。 審判の将 かつて世界を恐怖と絶望に陥れては究極の救世主に倒され宇宙支配を阻止されていた暴君。キャッピーがキャプチャーをトゥーン銀河に必要以上に拡散し続け、それが恐ろしい力を同時に拡散させており、強くなったイレギュラーカートゥーンキャラクターたちを制御できなくなると太古のような享楽(謂わばカートゥーンキャラクターが仕事を怠り、欲望に溺れる事を意味する)の歴史が繰り返されることを危惧する。マリオたちやその影響を受けた全てのカートゥーンキャラクターを殲滅する決断を下し、「エヴィミナル・ロブズ・スターフライド将軍」としてオマエガワルインと共に地球へ侵攻した。 名台詞 キャラクターたちがマリオたちを迫害したのは、プロミネンスQの密売が発端だと思われる。 ヘンリー(きかんしゃトーマス)「酷いよ!!仲間を廃人にするなんて!!」 ジェームス(きかんしゃトーマス)「本当、酷いよ!!」 ダック(きかんしゃトーマス)「お前らリトルスター取り返し隊はキャラクターの敵だ!!救世主なんかじゃない!!!」 エドワード(きかんしゃトーマス)「お前ら!リトルスター取り返し隊だとか、悪いのはデッドサバイバーだとか、上手い事言いやがってぇ!!!」 ゴードン(きかんしゃトーマス)「結局は、オマエガワルインとか抜かす悪者と同じ、平気で誤魔化す酷い奴らだったんだなぁ!!」 大鷲の健「オマエガワルインのプロミネンスQの密売によって、トゥーン銀河はかつてない恐怖と絶望に叩き落されました。」 オマエガワルイン、プロミネンスQ密売の疑いで逮捕される。リトルスター取り返し隊お手柄。 デッドサバイバーの試練 ドン・グラッシャーによって凶悪スーパースター五人衆がアーク化された。 早速、ボンバーマン8兄弟は、アーク化した凶悪スーパースター五人衆を止めるべく、ポイポイスターへ向かうのだった。 宇宙最強ファイター王への道 宇宙最強のファイターを決める大会が開催された…。 今マリオたちは宇宙最強のファイターを決めるための大会に挑む事になった。 挑む相手はチャンピオンのベレスフォード・バザード。 勝利の栄冠は誰の手に…!? 名台詞 ベレスフォード・バザード「貴様等、よくもオマエガワルインをよりによって懲らしめにしてくれたな。オマエガワルインはプロミネンスQの密売に貢献されたとして称賛されるだろう。」
https://w.atwiki.jp/hakikewomoyo-sujyaku/pages/742.html
▽メニュー一覧 カートゥーンファイターズ・エクステンデッド・ユニバース ディズニー ディズニー・チャンネル パーティーゲームは本作からプレイヤー全員で一台の乗り物に乗ってマスを移動し、ステージのゴールにつくまでに「リトルスター」をどれだけ多く集められるか競うルールに変更された他、これまではDr.IQデラックスの指令により活動をしていたが、今作では彼がTPC長官に任命され多忙な日々を送っていることから基本的にマリオが活動指揮を執るようになった。それに加えて本作品では従来の『ブンブンドライバー』とは異なる設定を加えている。 前二作よりもストーリーを分かりやすくし、主題歌なども全体的に低年齢向けの要素を取り入れている。 各国の人々との交流を描き、より視聴者に親近感を与えた。 特撮ヒーローやカートゥーンネットワークとディズニー・チャンネルのニュージェネレーションカートゥーンキャラクターに変身するシーンが大幅に増え、マリオ以外はマーブルマンの変身アクションシーンがあまり見られなくなった。実はニュージェネレーションカートゥーンキャラクターに変身する際は、カートゥーンキャラクターのスピリッツを秘めたプリペイドカード「トゥーンプリペイドカード」を使用している。 しかし、逆に本編ではマイナスの印象を持つ設定なども発生してしまう。 ラプターナイトの余命というオリジナルでは重要だった要素は、このリブートに入ってから早々に解決し、リブートでは単なる不死身のサイボーグとなってしまった。 変身アクションを重視したせいで、プレイヤー全員で一台の乗り物に乗ってマスを移動してステージのゴールにつくまでに「リトルスター」をどれだけ多く集められるか競うルールはなかったことにするしかなくなってしまい、「仲間からバックアップを受け戦う」との構図が強調されるようになる。そのことが、歴代特撮ヒーローやカートゥーンネットワークとディズニー・チャンネルのニュージェネレーションカートゥーンキャラクター客演エピソードの発端である。 リブートともなるとマンネリ化し、作画や脚本のクオリティがオリジナルよりも低い回も見られるようになった。
https://w.atwiki.jp/hakikewomoyo-sujyaku/pages/741.html
▽メニュー一覧 カートゥーンファイターズ・エクステンデッド・ユニバース ディズニー ディズニー・チャンネル 時間の星屑エクステンデッドコメット 舞台は映画・ゲーム・アニメ等のキャラクター達が人間と共存している世界で、マリオたちがハシリヤーズに奪われたリトルスターを取り返すための冒険に出発する。 破壊屋九大現場監督のプロミネンスQの密売により、マリオたちが他のキャラクターたちから迫害を受ける場面は『無敵超人ザンボット3』の設定をより多く取り入れている他、プロミネンスQの密売の阻止の方はは、薬物乱用帽子キャンペーンを取り入れている。 あらすじ 舞台は任天堂をはじめ、カートゥーン ネットワーク、ディズニー・チャンネルなどのキャラクター達が人間と共存している世界。 ある日の夜、マリオたちは夜空に輝く星「リトルスター」を望遠鏡で観察していた。すると、突然リトルスターが異空間に吸い込まれ始めていく。その原因はマシーンでリトルスターを吸い上げていたハシリヤーズの仕業だった。事態を目の当たりにしたマリオたちは、ハシリヤーズからリトルスターを取り返し、夜空を元通りにするための冒険へと出発する。 一方のハシリヤーズは、彼らがリトルスターを取り返すのを阻止するため、密かに2人の刺客を差し向けていた。 しかし、ある日突然マリオたちはメタナイトから冒険の中止を言い渡されてしまう。何故なら、マリオたちがリトルスターを取り返すことは、破壊屋九大現場監督が新型違法薬物「プロミネンスQ」を密売し、トゥーンを廃人にしてしまうことになるからだ。最恐の暴君「暴力の将」の要求は「エクステンデッドコメット」のようだ。 ワイルドラス・スピンドリアは激怒した。リトルスターがいつまで経ってもさっぱり集まらないからだ。しかし、破壊屋九大現場監督の狙いは、プロミネンスQの密売だけではない。彼らは、人間界とトゥーンワールドだけでは飽き足らず、トゥーン銀河まで支配しようとしていているのだ。 何故破壊屋九大現場監督はプロミネンスQでトゥーンを廃人にしていくのか?いつになったらマリオたちはリトルスターを取り返せるのか? 作中用語 プロミネンスQ 時間超人の天才科学者が開発した新型違法薬物。彼らが無料配布している特別な健康食品だと称しアイスクリームやエナジードリンク、スナックバーやヨーグルトの役割を果たし、健康食品としてネット販売し直ぐに大ヒット。ところが、薬物には恐ろしい副作用があり、摂取するか食べて暫く経つと廃人になり、軈て死に至る。それにごくごく稀に獣人化する副作用もある。時々ごくごく稀には狂暴化する副作用も存在する。まさにトゥーンを殺害する代物である。 名場面 キャラクターたちがマリオたちを迫害したのは、プロミネンスQの密売が発端だと思われる。 ヘンリー(きかんしゃトーマス)「酷いよ!!仲間を廃人にするなんて!!」 ジェームス(きかんしゃトーマス)「本当、酷いよ!!」 ダック(きかんしゃトーマス)「お前らリトルスター取り返し隊はキャラクターの敵だ!!救世主なんかじゃない!!!」 エドワード(きかんしゃトーマス)「お前ら!リトルスター取り返し隊だとか、悪いのはハシリヤーズだとか、上手い事言いやがってぇ!!!」 ゴードン(きかんしゃトーマス)「結局は、破壊屋九大現場監督とか抜かす悪者と同じ、平気で誤魔化す酷い奴らだったんだなぁ!!」 大鷲の健「破壊屋九大現場監督のプロミネンスQの密売によって、トゥーン銀河はかつてない恐怖と絶望に叩き落されました。」
https://w.atwiki.jp/hakikewomoyo-sujyaku/pages/759.html
▽メニュー一覧 カートゥーンファイターズ・エクステンデッド・ユニバース ディズニー・チャンネル 舞台はアニメ・ゲーム・映画等のキャラクター達が人間と共存している世界で、マリオたちがムシナラク帝国に奪われたリトルスターを取り返すための冒険に出発する。 宇宙大昆虫五道化のプロミネンスQの密売によりマリオたちが他のキャラクターたちから迫害を受ける場面は、『無敵超人ザンボット』の設定をより多く取り入れている他、キャラクターたちが欲望のような享楽を繰り返す恐れも闇営業問題をパロディにしている。他にもプロミネンスQの密売阻止の方は薬物乱用防止キャンペーンを取り入れている。 あらすじ 舞台は任天堂をはじめ、カートゥーン ネットワーク、ディズニー・チャンネルなどのキャラクター達が人間と共存している世界。 ある日の夜、マリオたちは夜空に輝く星「リトルスター」を望遠鏡で観察していた。すると、突然リトルスターが異空間に吸い込まれ始めていく。その原因はマシーンでリトルスターを吸い上げていたムシナラク帝国の仕業だった。事態を目の当たりにしたマリオたちは、ムシナラク帝国からリトルスターを取り返し、夜空を元通りにするための冒険へと出発する。 一方のワムナラク8世は、彼らがリトルスターを取り返すのを阻止するため、密かに2人の刺客を差し向けていた。 しかし、ある日突然マリオたちはメタナイトから冒険の中止を言い渡されてしまう。何故なら、マリオたちがリトルスターを取り返すことは、宇宙大昆虫五道化が新型違法薬物「プロミネンスQ」を密売し、トゥーンを廃人にしてしまうことになるからだ。最恐の暴君「審判の将」の要求は「エクステンデッドコメット」のようだ。 ワムナラク8世は激怒した。リトルスターがいつまで経ってもさっぱり集まらないからだ。しかし、宇宙大昆虫五道化の狙いは、プロミネンスQの密売だけではない。彼らは、人間界とトゥーンワールドだけでは飽き足らず、トゥーン銀河まで支配しようとしていているのだ。 何故宇宙大昆虫五道化はプロミネンスQでトゥーンを廃人にしていくのか?いつになったらマリオたちはリトルスターを取り返せるのか? 作中用語 プロミネンスQ 犯罪組織の天才科学者が開発した新型違法薬物。彼らが無料配布している特別な健康食品だと称しアイスクリームやエナジードリンク、スナックバーやヨーグルトの役割を果たし、健康食品としてネット販売し直ぐに大ヒット。ところが、薬物には恐ろしい副作用があり、摂取するか食べて暫く経つと廃人になり、軈て死に至る。それにごくごく稀に獣人化する副作用もある。時々ごくごく稀には狂暴化する副作用も存在する。まさにトゥーンを殺害する代物である。 審判の将 かつて世界を恐怖と絶望に陥れては究極の救世主に倒され宇宙支配を阻止されていた暴君。キャッピーがキャプチャーをトゥーン銀河に必要以上に拡散し続け、それが恐ろしい力を同時に拡散させており、強くなったイレギュラーカートゥーンキャラクターたちを制御できなくなると太古のような享楽(謂わばカートゥーンキャラクターが仕事を怠り、欲望に溺れる事を意味する)の歴史が繰り返されることを危惧する。マリオとその影響を受けた全てのカートゥーンキャラクターを殲滅する決断を下し、「バグネメシス・ドゥジャルダン」として宇宙大昆虫五道化と共に地球へ侵攻した。