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【ミリマスSS】昴「駄菓子と」杏奈「カートゥーン」 執筆開始日時 2015/03/21 元スレURL http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1426934277/ 概要 前半は昴と美奈子、貴音、ロコが駄菓子と食べるだけのSS「昴『美奈子が駄菓子を買ってきた』」、 後半は杏奈と歩が百合子と響にカートゥーンについて語るだけのSS「杏奈『カートゥーン……面白いよ?』」です。 安定のキャラ崩壊警報 のんびりだらだらやっていきます(ゆっくりやるとは言っていない) 私の知識も節穴だらけ タグ ^永吉昴 ^伴田路子 ^佐竹美奈子 ^四条貴音 ^望月杏奈 ^舞浜歩 ^七尾百合子 ^我那覇響 ^音無小鳥 まとめサイト アムネジアss大全 SSびより SS 森きのこ! wiki内他頁検索用 ほのぼの ミリオンライブ 七尾百合子 伴田路子 佐竹美奈子 作者◆Kz828SAFwU氏 四条貴音 我那覇響 望月杏奈 永吉昴 舞浜歩
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▽メニュー一覧 カートゥーンネットワーク ディズニー ディズニーチャンネル すっとこどっこい探偵レガシー ディズニー・チャンネルで2010年代以降に制作されたアニメーションで、ニュージェネレーションカートゥーンズの1つ。 レガシー 主人公。パラッパ王国から派遣された探偵。 ワンダフルなパワーで難事件を解決していく。 オリフィー レガシーの愛馬であり親友の赤い馬。 ジェームズ・リアリティ リアリティ探偵団のリーダーであり、もう一人の主人公。 レガシーと仲良くなる。 マーク リアリティ探偵団のメンバー。太っちょの少年。 ウェンディ リアリティ探偵団の紅一点。ツインテールの少女。 ショーン リアリティ探偵団のメンバー。眼鏡を掛けた少年。 スカーレット リアリティ探偵団の紅一点。三つ編みの少女。 スティーヴン・ブローワー シャーロック・ライトイヤー探偵社の創設者兼CEO。 レガシーと共に行動する。 ブラッドフォード・アンチ卿 アンチマッド社の社長。死神の姿をしている。 ダークロス アンチマッド社の会長。アンチの手下であるカラス。 ヒッポー アンチマッド社の開発部長。アンチの手下であるカバの着ぐるみを着たブリキ男。 キングランキング ゾウの姿をした審判ロボット。 渡り鳥怪盗トッパーVS渡り鳥刑事ブーマー ディズニーXDで2010年以降に制作されたアニメ作品で、ニュージェネレーションカートゥーンズの1つ。 登場人物 トッパー・D・クックー カッコウの怪盗で、怪盗の家系「トッパー一族」の新米当主。 ラミーのステッキパワーでルパンコレクションを奪う。 ラミー トッパー一族に伝わる人語を喋る少女ステッキ。 ステッキパワーを持っている。 ヴェンダー・マーベリック 人間の青年の怪盗で、銃とナイフの名人。 手に持っている銃は狙いを定めるまで逃さない。 ジプシー・トーマス 人間の美女の怪盗で、孤児院にいる。 不思議な夢を見る能力を持っており、トッパーを助ける。 アロイシウス・ブルックス トッパー一族に仕える執事。 トッパー達の育ての親。 ブーマー・D・ブルージェイ アオカケスの警察官で、特別警察のエリート刑事。 正義感が強く、トッパー逮捕の為なら手段を選ばない。 スクラッチ・ファーロング 人間の青年の警察官で、ブーマーの部下。 レーザーソードやライトセーバーならぬライトシックルを使い、トッパーを追い詰める。 ゲート・メンフィス 人間の美女の警察官で、特別警察の女刑事。 リボンやバトンを使い、トッパーに戦いを挑む。 オージービーフ管理官 特別警察の管理官。 バーベキューが好物のオーストラリア人。 ディム・フィーバー 特別警察の戦力部隊の事務用ロボット。 可愛らしい容姿から想像できないが、意外と口が悪い面もある。 スラッガー・D・ピジョン ハトの名探偵で、自称シャーロックホームズの血を受け継ぎしハト探偵。 全てのマクハープーン社の犯罪による解明とトッパー一族の正体を暴くため ロンドンからやって来た。 スポンジ・ロバートソン ブルドッグの名探偵で、スラッガーの助手。自称ワトスンドッグ。 鼻に嗅覚を感じる事でトッパー達の変装を見破る。 カルヴィン・マクハープーン ティラノサウルスのギャングで、裏社会のボス。 「マクハープーン社」の社長を務めている。 ルパンコレクションの力で、ニューヨークに遊園地を設けようと企んでいる。 ダスティン・マイン ヴェロキラプトルのギャングで、マクハープーンの右腕であり護衛役。 自身の体から手榴弾を取り出して攻撃する。 キャロライン・トリガー オヴィラプトルの女ギャングで、マクハープーン社の女医。 薬品に長けており、生物兵器を作ってマクハープーンを助ける。 ジェローム・アイスバーグ クリオネのギャングで、マクハープーンの協力者。 全てを凍らす能力を持っており トッパー達の仲間を惨殺した張本人。 アーノルド・フランクリン 博物館の平和を守る警備員トリオのリーダー。大柄。 ガストン 警備員トリオの一人。小柄な老人。 ミッキー 警備員トリオの一人。のっぽの黒人。 バンパイアくん ディズニーXDで2020年以降に制作されたアニメ作品で、ニュージェネレーションカートゥーンズの1つ。 バンパイアくん 本名バンパイア・バクスター。怪物ランドを統べる怪物王族の皇太子。正義感が強く仲間思いだが、トラブルばかり起こすだけで、修行の旅に出るため地球へと向かった。 マーティン・スコンドル バンパイアの友達の「ソーセージレイクシティ・アカデミー」小学生。両親を亡くし、姉のリタと暮らしていた。 ジェダ・ゴーファー バンパイアのお供の一人。ドラキュラの子孫だが、吸血行為を禁じられトマトジュースを毎日飲んでいる。夜行性で日光に弱く、月光に強い。 ガロフ バンパイアのお供の一人。狼男の子孫で、怪物ランドの著名な料理人。普段は小太りの中年男性にしか見えないが、満月を見ると狼男に変身する。 ベクター・フォン・ゴア バンパイアのお供の一人。フランケンの子孫だが、のんびり屋で心優しく泣き虫。「フンガー」としか喋れない。 キング・ヴラド・バクスター バンパイアの父親で怪物ランドの国王。トラブルばかり起こすバンパイアを見かねて、修行の旅に出るように言い渡す。 リークリン 怪物ランドから遠く離れた国に住む王女。マーメイドの子孫で、バンパイアの求婚者。 ベリキン ソロモン72柱の悪魔の血を引く悪魔ランドの紳士。怪物ランドと対立している。 ガープ総帥 悪魔ランドを統べる大魔王。 オープニングテーマ ジェダ・ゴーファー「さあ、始まるザマスよ!」 ガロフ「行くでガンス!」 ベクター・フォン・ゴア「フンガー!」 3人「ガーハッハッハッハッハッ!」 バンパイア「うるさーい!!!」 特命鉄人ブロスダイン ディズニーXDで2010年以降に制作されたカートゥーンアニメで、ニュージェネレーションカートゥーンズの1つ。 デニス・トルーマン/ジェットブロス トルーマン博士の長男。三男のロバートから大兄ちゃんと呼ばれている。知能派で、ボクシングが得意。いざという時は、ジェットブロスに変身。 トーマス・トルーマン/グランブロス デニスの弟。ロバートから小兄ちゃんと呼ばれている。忘れっぽくて自分の頭をポンポン叩く癖がある。いざという時は、グランブロスに変身。 ロバート・トルーマン 地球に残されたデニスとトーマスの弟。赤と青の無線機でジェットブロスとグランブロスを呼べる。 ドンベース ブロスダインのお目付け役の爺。体が球体、首が円盤モドキに分離して変型する。 ベッツィ・チャンドラー トルーマン博士の助手で、ロバートの母親代わりでもあるお嬢様。 ベーカー大佐 地球防衛軍ロサンゼルス地区司令官。 闇将軍ガブッチョ(クランチランピーター) ダダ星からやって来た闇将軍、稲妻と共に現れる悪魔の右手。 ビッグロボ・ワンナイン ディズニーXDで2010年以降に制作されたロボットアニメで、ニュージェネレーションカートゥーンズの1つ。 登場人物 メイ・ビンカー ロボット工学学校「メールズタウン・アカデミー」に通う女子高生。 ワンナインとダチになる。 ワンナイン 正義の戦闘用ロボット。 元々は鉄人兵団の戦闘隊のエースだったが、戦争が嫌になり メイと友達になる。 バックラー教授 ドミネーターと同一人物となる悪役。 悪の女学者で、バックラーロボットという兵器を作る。 マーク・ゲッツ・ボンゴレ バックラーの助手。 サソリから変形するロボット。 キャプテン・ワンナイン 鉄人兵団の戦闘隊長。 ワンナインを連れ戻して戦闘隊に所属させ直す事が使命。 ラピッドトレック カートゥーンネットワークで2020年以降に制作されたアニメ作品で、ニュージェネレーションカートゥーンズの1つ。 リック・ボック・トゥイッチ ハカセの助手。いつも笑顔でハンマーを振り回す。 ディモン・ジャブルー 自由に生きる動物学者。通称「ハカセ」。 年齢を感じさせない好奇心と行動力を持ってる。 トーマス・バルトーク教授 マーヴィン先生が行方不明だと知らせに来てくれたジェントルマン。 彼が持ってきた先生の写真をもとに、二人は旅に出る。 スミッティ シャーマン一味に捕らえられたエリマキトカゲ。 ポーリー シャーマン一味に捕らえられたコアラ。 ランキー シャーマン一味に捕らえられたインパラの雌。 ナイジェル シャーマン一味に捕らえられたカモノハシ。 ニュートン・P・シャーマン 密猟者。動物の剥製を作って高く売ろうと企んでいる。 ストーム、ロック、スネーク シャーマンの手下たち。 デスラ・スコーピウス卿 地球侵略を企む宇宙昆虫軍団のボス。冷酷な悪役だが、娘にはかなり甘く、仲間思い。 トラキーナ デスラ・スコーピウス卿の娘。カマキリから進化した昆虫人間の女性。 【作品名】東方レギュラーショー~はーふりんぐ・はーつ!!~ 【放送局】ディズニーXD 【シリーズ】ニュージェネレーションカートゥーンズ 【キャラクター概要】 登場人物 モルデン アオカケス人間と公園人のハーフ。 リグビス アライグマ人間と公園人のハーフ。 マーガリン コマドリ人間と公園人のハーフ。 ベンソルト 公園の上司であるガムボールマシン。 バーベキュー 顔がバーベキューの公園のオーナーの息子。 ディック 公園人の同僚であるヘルハウンド。 ハリケーン 公園人の同僚である空飛ぶ猿。 ディップ警部 公園人の探偵である虫眼鏡の探偵。 ポスター 公園人の郵便配達員である郵便ポスト。 フランキー・ザ・ターボ レーシングカー人間と公園人のハーフ。 インキー・マーヴェリック ドラキュラ人間と公園人のハーフ。 カルロス・ウェーバーの恐竜ランド ディズニーXDで2010年以降に制作されたアニメ作品で、ニュージェネレーションカートゥーンズの1つ。 テーマは「恐竜保護」。 【カルロス・ウェーバー】恐竜探検隊長。 【スランプ】アパトサウルスの王子。 【ミゲル・バルトーク】恐竜探検隊のメカニック。 【ローレンス・グリム】恐竜探検隊の食糧・通信担当。 【エマ・スーザン・シーン】恐竜探検隊の紅一点。 【ベン・グラント】ジーン・グラント教授の孫で恐竜探検隊の小学生。 【ロビンス】ベンの愛犬のダルメシアン。 【ジーン・グラント教授】恐竜保護活動の人物。 【ジェーン・アンダーソン】グラント教授の助手。 【バロンバトラー】恐竜を狙う密猟者。 【フィンガーズ】バロンバトラーの甥っ子たち。 【メルゴッグ】凶暴な恐竜人間。 【作品名】ぼくらニンジャスラッガーズ 【放送局】カートゥーンネットワーク 【シリーズ】ニュージェネレーションカートゥーンズ 【キャラクター概要】 登場人物 【ハロルド・スラッガー】スラッガーズのお兄さん的存在の野球選手忍者型アンドロイド。 【ヴィック・スラッガー】ハロルドの腰ぎんちゃく的存在の野球選手忍者型アンドロイド。 【グウェン・スラッガー】スラッガーズの紅一点の野球選手忍者型アンドロイド。 【スティーヴン・スラッガー】スラッガーズの怪力担当のメタボな体型の野球選手忍者型アンドロイド。 【ウィリアム・スラッガー】スラッガーズの情報係の小柄な野球選手忍者型アンドロイド。 【ベン・スラッガー】スラッガーズの発明家のノッポな体型の野球選手忍者型アンドロイド。 【ボールボール】スラッガーズの監督である言葉を喋るボール。 【Dr.ミッキー・ブレット】野球界を支配するビデオカメラ風なサイボーグの姿をした科学者。 【Dr.フルーティー・チェーン】ミッキー・ブレットの助手であるバイオ科学者。 【アラメダ・ピーパーズ】ミッキー・ブレット四天王の一人であるガンマン。 【サンダース】ミッキー・ブレット四天王の一人である軍人。 【フレディー】ミッキー・ブレット四天王の一人であるオカマなギャング。 【ベアー】ミッキー・ブレット四天王の一人であるアメフト選手。 デーモナイトハンターZ ディズニーXDで放映されたカートゥーン作品で、ニュージェネレーションカートゥーンズのひとつ。 ザダン 悪魔の父と人間の母の混血児。 生まれた時から正義に目覚めてしまい、悪魔帝国から追放されてしまう。 細剣、ザラードを愛用。 イール ザダンと同様生まれた時から正義に目覚めてしまい、悪魔帝国から追放されてしまう。 細剣、イラードを愛用。 ガーラ 2人と同様生まれた時から正義に目覚めてしまい、悪魔帝国から追放されてしまう。 細剣、ガラードを愛用。 ダニエノ ザダンを慕う悪魔帝国を裏切ったバラの精。 拳銃になる細剣を愛用。 メトロード隊長 悪魔帝国の総帥。にも関わらず、他の悪魔からバカにされている。 正義に目覚めたザダン達に激怒し、彼らを悪魔帝国から追放した。 太陽神スカイーン ディズニーXDで放映されたカートゥーン作品で、ニュージェネレーションカートゥーンズのひとつであり、「デーモナイトハンターZ」の系譜となる。 スカイーン 太陽の神で、オオワシの戦士。空を飛ぶ。 オーシャーン 海水の神で、サメの戦士。自由に泳ぎ回る。 グランドーン 大地の神で、ゴーレムの戦士。怪力の持ち主。 ガバル 悪魔帝国の総師団長であり、メトロードの親友。] ジュエルモービル☆マーティン ディズニーXDで2010年以降に制作されたアニメ作品で、ニュージェネレーションカートゥーンズのひとつ。 登場人物 マーティン・ガーネット ティム・トパーズ ハイジ・エメラルド ドナルド・サファイア モリー・ダイヤ マイケル・パール ジョニー・モルトスキーIII世 マイカー・ベル オランジー・ベル 裏切りの鬼将軍ガルマ 闇の仮面遣いスランチュラ 絶望の創造主エラス NIZ 〜New york Insect Zoo〜 ディズニーXDで2010年以降に制作されたアニメ作品で、ニュージェネレーションカートゥーンズのひとつ。 キャラクター紹介 フリック(ベン) ピザ屋を営む跡取り息子。 ドランビー博士によってカブトムシにされた。 ステラ 高校のマドンナ。 ドランビー博士によってカブトムシにされた。 ヴィニー(フランキー) ステラに思いを寄せている不良グループのリーダー。 ドランビー博士によってカブトムシにされた。 マック・ドランビー博士 昆虫博士。 フリック、ステラ、ヴィニーをカブトムシに変えた張本人。 ブル カブトムシ。ザックの兄弟。大柄。 ザック カブトムシ。ブルの兄弟。割と落ち着いていて冷静な性格。 ハワード クワガタムシ。ブルとザックの親友。 パール カブトムシの女の子。結婚相手を探しており、お母さんになるのが夢。 バルケット クレンティ ドーザーク 環境破壊が生きがいの建機型ロボット3人組。 意地悪な性格。 森を切り倒そうとするもいつもフリック達に邪魔されて失敗に終わっている。 パパとママ フリックの両親。ピザ屋を営んでいる。 影ホームズウェスリー ディズニーXDで2010年以降に制作されたアニメ作品で、ニュージェネレーションカートゥーンズのひとつ。 ウェスリー・ゴルサム ヴィクター・シャドーピープル チェルシー・ローティントン パロットシャドー ピッグシャドー チャーリー・マクモンディ バーバラ・ロー バルトーク先生 校長先生 ロバート・デ・アール コーチョ・ジョジョ ビューティーキャット ミスター・ブッチャー・ハート KINGDOM HEARTS -ダイと火の一族の旅- ディズニーXDで2010年以降に制作されたアニメ作品クロスオーバー作品で、メタルカートゥーンズのひとつ。古来からトゥーン・シルヴァニア国の危機になると現れてこの国を救った「火の一族」の血を受け継ぐ者たちがカートゥーンキャラと団結して、魔王教と戦うという内容である。 登場キャラクター ダイ 火の一族、キング族の末裔。フィンやディッパーの元で育てられ、魔王教を討ち果たすために旅立つ。 ロップ 火の一族、ジャック族の末裔。鍛冶屋の息子だが、ジョーカーに憧れてすぐに飛び出してダイと出会い、彼の兄弟子となる。 ファム 火の一族、クイーン族の末裔。戦士ロカや僧侶レイラの間に生まれた娘で、魔法と格闘に長けた女戦士。 マルス 火の一族、エース族の末裔。バルサザールとヴィニーの元で育てられ、直属の密偵となる青年。 フィオナ・バーゲン トゥーン・シルヴァニア国の王女。トゥーン・シルヴァニアが魔王教に襲われた時、行方不明になった国王たる父に代わって配下達とともに国を支える。 ゴメちゃん ダイと共にトゥーン・ブロッケン島で育った、翼の生えた金色のスライム・ゴールデンメタルスライムであり、ゴメちゃんは愛称。飛行能力以外では、全身を発光させる力を持つ。 ジョーカー かつて魔王ハドラーを倒した勇者で ダイ達の師にあたる。 マトリフ かつて勇者ジョーカーの仲間だった魔法使い。 魔王ハドラー 魔王教の魔軍司令として活躍した魔王。かつては魔王ハドラーと呼ばれ、自身の軍勢を率いて地上の平和を脅かした。 大魔王バーン 魔界最強の実力者にして齢(よわい)数千年余の老魔族の男性。 獣王ブルックスダイル ワニ頭の獣人(リザードマン)で、魔王教の百獣魔団長。真空の斧を使い、ダイたちに戦いを挑む。のちに改心して、火の一族に弟子入りした。 魔剣戦士ハッヘル 怪物に育てられた青年で、水晶髑髏のような甲冑で全身を包んでいる。ミストバーンに師事し、魔王教の不死魔団長となる。後に改心して、火の一族に弟子入りした。 氷炎将軍フレイザード 魔王教の氷炎魔団長。右半身が氷の岩、左半身が炎の岩で出来たエネルギー岩石生命体で、ハドラーの禁呪法により作られた呪法生命体。 妖魔司教ロボテラ 魔王教の妖魔士団長。後にミストバーン配下の魔軍司令補佐。890歳の老魔族の男性。外見は小柄な老人。 幻影参謀ミストバーン 魔王教の幻影魔団長。普段は着用している「闇の衣」から覗く部分が黒い影となっており、両目と胸の部分が丸く光った姿をしている。 深海海賊バレッツ 魔王教の深海魔団長。シャケの海賊で、かつてピーパーズに左腕をもぎ取られ、機械状の義手を移植した過去を持ち、この義手はスター・バタフライの魔法を跳ね返し、ワンダーのバンジョーを一撃で破壊するほどの能力を身に着けている。 昆虫戦士スコルピオ 魔王教の昆虫魔団長。サソリのような尻尾を生やした青年で、サソリ族の末裔。伸縮自在の尻尾から神経毒を噴射する。 マシン戦士ランバル 魔王教のマシン魔団長。魔団長の中でも最年少。戦闘用ロボット。両手からミサイルを発射。 傭兵伯爵カルノー 魔王教の傭兵魔団長。雲水のオッサン。ノコギリの付いた三度笠を飛ばす。 竜騎将バラン 魔王教の恐竜魔団長。人間でいうところの、壮年から中年期の男性のような風貌をしている。 豪魔軍師ガルヴァス ハドラーの影武者として生きてきた男。裏の10大軍団を率いており、火の一族に戦いを挑む。 不死将軍デスカール 邪教に身を染めた僧侶が魔物化したもので、金色の派手な装飾をした紫のローブを羽織い、 白髪が上方にぼうぼうと生え上がった四本の細長い角のある骸骨といった風貌をしているおり、ガルヴァスの側近のような立場にいた。 妖魔将軍メネロ 珍しい女魔将軍で、妖魔将軍であるが魔法攻撃は使用する場面がなく、いばらの鞭が武器である。外見は緑の髪をしたレオタード姿の美女であるが、素顔は醜悪。 氷炎将軍ブレーガン 炎と氷を操る三節棍を武器とする魔族の武道家。 百獣将軍ザングレイ ミノタウロスのような獣人で、槍と手斧に分離する戦斧ザンバーアックスを武器とする怪力将軍。 幻影将軍ダブルドーラ リビングアーマー(動く甲冑)。バラバラになっても復元でき、二体に分離行動できる。両肩の盾で攻撃する。 深海将軍バンカス 超合金で作られたカニに似た機械生命体。クールかつナルシストな性格で「深海将軍ですが何か?」が口癖。口から吐く泡が武器。 昆虫将軍アンハット シルクハットやタキシードが特徴のトゲアリの昆虫人間。乱暴な性格でとにかく「ギャハハハハ!!」と笑う。 マシン将軍ダブノス アナコンダ型戦闘用ロボット。伸縮自在のアナコンダの体を持つ。 傭兵将軍ガイエ 弁慶の姿をした坊主。錫杖が武器。「~ですな!」が口癖。 恐竜将軍ベグロム ガーゴイルのドラゴンライダー。性格も短慮で、十人中地位が低いが、戦闘力は高く、得意の剣を使って火の一族を追い詰める。 KINGDOM HEARTS -ダイと火の一族の旅-サブタイトル エピソード1 生き残ったカートゥーンたち エピソード2 裏山のマイロ・マーフィー エピソード3 正義の団結!そして友との再会 エピソード4 大乱闘!火の一族 エピソード5 絶対無敵!友情パワー全開だ!! * 犯罪捜査記者リボーガー ディズニー・チャンネルでアニメーション制作されたカートゥーン作品で、ニュージェネレーションカートゥーンズのひとつ。 サイモン・リブ ロサンゼルスで訓練を受けた秘密刑事。 悪行の限りを尽くすZ団の野望を阻止する為に立ち向かう。 空手の技に長けている。 リボーガー サイモンの相棒であり兄弟でもある犯罪捜査用ロボット。 サイモンの指令一つでオートバイから変形する。 ニジック警部 ロサンゼルス警察の鬼警部。 サイモンの理解者である。 ダークソン博士 秘密殺戮強盗機関・Zのボス。 武装車椅子でいざという時に移動する。 ミスボット ダークソン博士の秘書。 シロアリのようなアーマーに全身を包んだサイボーグの女性。 バルサザール・メラドーナ Zの若き幹部であり人間。孤児だった頃にダークソン博士に育てられている。 愛車であるバイク・マシーンバードを操る。 カンフー・エクスプレス ホーレス・ヤン ディズニーXDで2010年以降に制作されたアニメ作品で、ニュージェネレーションカートゥーンズのひとつ。 「鉄の道」を極めるための「鍛錬列車」で各地を周るスタンプラリー 「トレイン・トレイン」を制覇した「鉄人」達が、人々を襲う怪物を叩いて砕くという内容である。 【ホーレス・ヤン】空手家。サル族の末裔。真面目な熱血漢。 【クリント・ユー】テコンドー。オオカミ族の末裔。クールだが目立ちたがり。 【ベンジャミン・シャン】ボクサー。クマ族の末裔。面倒見のいいヤンキー。 【クラレンス・ホイ】柔術家。ガマ族の末裔。気は優しくて力持ち。 【キンバリー・リン】古武術使い。ツル族の末裔。勝気な大和撫子。 【アンドリュー・チュン・フェイ】裏の「鉄の道」の覇者。ハヤブサ族の末裔。殺人拳を使う。 【ナンシー・トン】ホーレスらと協力する自称フリージャーナリスト。 【リン・コンパン】壮年の私立探偵。 【チョイ・ロン】中華マフィア「ギョーザ・シンジケート」のリーダー。カンフー界に君臨する悪の帝王。 【スパイダー隊長】中華マフィア「ギョーザ・シンジケート」の怪物軍団の軍団長。クモの姿をしている。 キャンサー・ザ・ハリウッドムービー喧嘩バトラー カートゥーンネットワークで2010年以降に制作されたアニメ作品で、ニュージェネレーションカートゥーンズのひとつ。 キャンサー・バタウスキ スタントマン志望の警備員。 アルバート・ドルーン 映画会社「ドルーン・カートゥーン社」の社長。 ワルサー・アクメ キャンサーの親友。 ピーチ・バタウスキ キャンサーの姉。 ミューテー キャンサーの相棒のオウム型ロボット。 ジェシカ・エルロック キャンサーがよく行くナイトクラブの人気アイドル歌手。 ジョシュア・モルト キャンサーがよく行くピザ屋の店員。 ルーラー・ポケット ポケット社の社長であるロボット帝国の帝王。 トーチZ ポケットの部下であるマンドリル型ロボット。 キャプテンポータブル ファンキーアルマゲドンバンド カートゥーンネットワークで2010年以降に制作されたアニメ作品で、ニュージェネレーションカートゥーンズのひとつ。 登場人物 キャプテンポータブル 落ちこぼれクルーというレッテルを貼られた仲間達を率いるキャプテン。 ファズロード 翼を持ったスペースモンキー。キャプテンポータブルの肩に乗っている。ベース担当。 グーター ゾウに似ているおちょこちょいなクリーチャーエイリアン。キーボード担当。 ザ・ミークズ 体に二つの顔を持っている兄弟。左の頭がウィルバー、右がオービル。ドラム担当。 メジャーロド マイナーロド 二人組のロボット。人型ロボットがメジャーロド、小さくてキャタピラが付いているのがマイナーロド。 コラッジ総統(女王ジェネティックス) コラッジ暗黒星団帝国を支配している女王。地球人類の無限の可能性を恐れ、地球人絶滅を企んでいる。 マグニフィセント・バッドガイズ ディズニーXDで2010年代以降に制作されたアニメーション作品で、メタルカートゥーンズの1つ。 ミスター・ハワード・ウルフ スリのハイイロオオカミで、マグニフィセント・バッドガイズのリーダー。白スーツを着用し、鉤縄ピストルを使用。 ミスター・バリー・スネーク 皮肉屋の金庫破りのイースタンブランスネークの男性で、ハワードの親友。グループのツッコミ担当。 ミズ・ウェンディ・タランチュラ 天才ハッカーで毒舌なメキシカンレッドニータランチュラの女性。 ミスター・マーティン・シャーク 変装の達人のホホジロザメの男性。 ミスター・エドガー・ピラニア 一味の最年少のピラニア・ナッテリーの男性。短気な肉体派。 ミスター・ベン・リーチ 武器密売人のヤマビルの男性で、グループの新入り。他の5人の事は「先輩」と呼んでいる。 ベアトリックス・ウィンキー アカギツネの女性でカリフォルニア州知事。ハワードの恋敵。 ノーマン・チーズステーキ3世伯爵 傲慢なモルモットの親切な性格を持つ慈善家の男性。マグニフィセント・バッドガイズ一味に行いを改めるように勧める。 ミスティー・ロギンズ署長 短気な性格の人間の警察署長。マグニフィセント・バッドガイズの逮捕に刑事人生をかけている。 カナ・グラフィット 大げさな報道をする傾向がある地元の人間ニュースキャスターの日系人。 フランキー・ルカンブス3世提督 イギリスから来た冷酷な悪役のバンドウイルカの提督の男性。マグニフィセント・バッドガイズ一味に非道な行いを悔い改めて更生する様に勧める。手下のエビを連れてきている。 【作品名】ゲームドッグ ピクセル 【放送局】ディズニーXD 【シリーズ】メタルカートゥーンズ 【キャラクター概要】 ピクセル ゲームが滅茶苦茶得意な警察犬。ドーベルマン。 マルチ ピクセルの相棒でゲーム好きの探偵。 ビスケット ゲーム交番の巡査。男性。 ドーナツ ゲーム交番の新人巡査。女性。 プレイヤー ゲームを滅茶苦茶にされピクセルに助けを求める子供達。 Dr.ゲムトリフ ゲームを悪用してトラブルばかり起こす怪人。一人称は「吾輩」で、語尾に「〜デアール」と付けて話す。 【作品名】やったねヒーロー野郎ヴィニー ヴェロニカ 【放送局】ディズニーXD 【シリーズ】メタルカートゥーンズ 【キャラクター概要】 ヴィニー・トイヴァックス オモチャ会社「トイヴァックス・トイズ」社長の息子。お調子者。 ヴェロニカ・ボルティカル 電力会社「ボルティカル電気」社長の娘。「〇〇パー」を付けるのが口癖。 ダイチャマ サイコロ型自作ロボット。 ミネルカ・アルセーヌエヴィル 三悪トリオ「アルセーヌエヴィル」の女リーダー。 ジャスパー・アルセーヌエヴィル 三悪トリオ「アルセーヌエヴィル」の発明家。 ネロ・アルセーヌエヴィリ 三悪トリオ「アルセーヌエヴィル」の怪力男。 ゼータ・アングラー アルセーヌコレクションの情報を掴んだテロリストの神様。失敗したアルセーヌエヴィルにお仕置きを下すのがお約束。 ストークメールメンズ ディズニーXDにて2010年以降に制作されたカートゥーンアニメであり、メタルカートゥーンズの1つ。 モチーフは「伝書鳩」。 ジュニア・ストーキントン ドジなコウノトリ。山岳の郵送センター「インフィニティ・ファルコン社」で働く配達員。 クラーク・イエローバード 超ハイテンションなカナリア。猛スピードで走り回る。 ボム・ボンバード ビビると爆発するクロアカウソ。 マチルダ・エッグトン 卵の姿をしたニワトリの女性。 ステラ・ピンキード 「インフィニティ・ファリコン社」のマドンナのモモイロインコの女性。 インフィニティ・イーグル インフィニティ・ファリコン社を救った伝説のヒーローのハクトウワシ。 ザ・ブルーバードキッズ 三つ子のアオカケス。 ウォーリー・P・ワンダークローズ三世 「インフィニティ・ファリコン社」の3代目の社長のメンフクロウ。 レオナルド・キングビアード ピッグ軍団のボスの紫色のブタ。間抜けでジュニア達にいつも阻まれている。 ハリケーン・マクドウォール ライバル郵送センターのワンマン社長のコウノトリ。残忍で冷酷。 トーディアス・ショーン ハリケーン社長のスパイで告げ口屋のハト。 ファーブル先生はシャーロック・ホームズ ディズニー・チャンネルで2010年以降に制作されたカートゥーン作品で、メタルカートゥーンズの1つ。 ファーブル先生 表の顔は昆虫博士、裏の顔は名探偵と、ちょっと変わった昆虫学者。 マイルズ・ビートックス ビートックス・オイルの若き社長で、ファーブル先生の助手。モチーフはカブトムシ。 シャルロット ファーブル先生の推理の手伝いをするハチ族の末裔の自称「お嬢様の卵」のお嬢様。モチーフはミツバチ。 スタッグ パリ市警の警部。猪突猛進を地で行く熱血漢。モチーフはクワガタムシ。 リュミエール署長 スタッグの上司。灰色の髭をたくわえた老人。 クライエ・ギュンター・スパイダー3世男爵 若き法律学者で大学教授であり、パリ市長やパリ警察にも顔が利く紳士。その正体は怪盗。モチーフはクモ。 ユニバース・フューリー ディズニーチャンネルで放映されたアニメ作品であり、メタルカートゥーンシリーズの1つ。因みにアメリカ版宇宙刑事シリーズとされている。 登場人物 ギャバン シャリバン シャイダー コム長官 ミミー ベーコン将軍 キングホラー ハンターテラー 魔女デルバ サンデルバ ユニバース・レンジャー バズ・ワンダーランド ディズニーチャンネルで放映されたSFアニメであり、メタルカートゥーンシリーズの1つ。 登場人物 バズ・ワンダーランド 帝王ゼーダ タイム・タイム・タイム・フューチャー カートゥーンネットワークで2010年以降に制作されたアニメ作品であり、メタルカートゥーンシリーズの1つ。 制作は「レギュラーショー」のJ・G・クインテルとジェリー・ブラッカイマーの最強タッグ。 登場人物 マック・バーディー 現代人のペリカン。タイムトラベラーに憧れている。 ウイスキー 未来人。タイムパトロール隊のリーダー。 ベルモット 未来人。タイムパトロール隊の紅一点。 テキーラ 未来人。動物飼育のベテランでタイムパトロール隊員。ミムというナマケモノを飼っている。 バーボン 未来人。世界を股にかけた冒険野郎でタイムパトロール隊員。雪男を一人で追っていた過去を持つ。 ピスコ 未来人。ヘリコプターのパイロットでタイムパトロール隊員。 アッシュ・クルーラー・ザ・ファットウォーラス 時間犯罪者のセイウチ。世界規模のテロ計画を進めるIT富豪。 生活指導スターウォーズフォーゼ ディズニーXDで放映されたカートゥーン作品であり、メタルカートゥーンシリーズの1つ。 ディーゼル・フォーゼ ごく普通の高校生であり不良少年。実はディズニー・スタジオ部のリーダーであった! ミック・ジャンパー ディズニー・スタジオ部の部員。 アンジェリカ・ファンク ディズニー・スタジオ部の部員で女子高生。 アシュリー・メルト ディズニー・スタジオ部の部員でチアリーダー部の部員。 ビッグワード・ハル ディズニー・スタジオ部の部員でアメフト部部長。 フィリー・アンダーソン ディズニー・スタジオ部の部員でIB部部員。 DK ディズニー・スタジオ部の部員でダンス部部員。 ジェッペン・ネロック 悪の親玉でブロ高の主任生活指導教師。 インテリジェンスマジセイバー ディズニーXDで2010年以降に制作されたカートゥーン作品であり、メタルカートゥーンシリーズの1つ。 リーゼ・ゾンペラー 究極大企業「ゾンペラー・インテリジェンス」の2代目社長姉弟の弟。お人好しな性格。 ローゼ・ゾンペラー 究極大企業「ゾンペラー・インテリジェンス」の2代目社長姉弟の姉。しっかり者だがちょっと煽てに乗りやすい。 ルーシー・ボーイ ゾンペラー・インテリジェンス2代目社長秘書のバッタ型ロボット。 トーデ・トランパー ゾンペラー・インテリジェンスの副社長。魔法でゴブリンにされた。 ジョー・リムケンJr. クレープ屋の息子でゾンペラー・インテリジェンスの専務。 バルカン・ミル隊長 「BIRD」の隊長。侵入者を取り締まる。 ゼルダ・モルガニア 「オズの道」の代表取締役社長。仕事熱心なゾンペラー・インテリジェンスを邪魔する。 バドー 「オズの道」の開発部部長。魔法でネコにされている。 ラチェット・P・ザイアーク ザイアークエンタープライズニューヨークの代表取締役社長である若手実業家のロボット。これはビル・サイファー以来の脅威であり冷酷な悪役。 シェーム・リーガム ザイアークエンタープライズニューヨークの開発部部長の人間の女性。 ウォッカ ザ・イングリッシュポリスメン ディズニーXDで2010年代以降に制作されたカートゥーンアニメ作品で、ニュージェネレーションカートゥーンシリーズの1つ。 ウォッカ・ドナフィアナキス ニューヨーク市警銃刀法違反管理局管理官。 戦う時は「ゴー!」と叫び、ブレザーとベレー帽を脱ぎ捨て、戦闘スタイルとなる。 ピスコ 裏社会を支配する特別犯罪団頭目。 蜘蛛の巣が描かれたスーツを着ている手下たちを従え、ニューヨークを支配しようと企む。 怪盗グラトニー ディズニーXDで放送されたカートゥーン作品で、メタルカートゥーンズの1つ。怪盗グラトニーが助手のタカと共に警察や強盗団の妨害を切り抜け、お宝を盗むという内容。 怪盗グラトニー 肉食動物が集う者の怪盗。少年だと思われるが、国籍、年齢は一切不明。怪盗という仕事にプライドを持っている。「奇跡使い(ミラクルメーカー)」の異名を持ち、ありとあらゆるトリックを使い奇跡を起こし、様々な危機を乗り越える。 タカ・フウマ グラトニーの助手で忍者。特殊な能力はなく、ドジで泣き虫だがグラトニーを手助けする重要な役割を持っている。普段は家事全般をこなすなど、グラトニーの身の回りの世話をしており、特に料理の腕は超一流。反面忍者の修行はサボり気味。 プリンス・シャーク グラトニーのライバル。グラトニーと何らかの因縁がある。最近出没した新人にも関わらず、怪盗ランキングではグラトニーを抜いて見事トップに輝いた。 ジョーズ・アイ シャークの助手。顔に巻いている包帯にはサメのマークに1つの目がある。当初はシャークが正体を隠すために怪盗と名乗り、宝を盗む手伝いをした。 コンドル・クイーン ヒロイン。シルバーハウルの孫娘。金髪ツインテールと瞳の中の羽根マークが特徴。手袋で隠れているが右手に羽根型のアザがある。鉄をも切れるダイヤモンド製の剣を所持している。 ドル 研究所での実験により特殊能力を身に着けたスーパードッグ。同じく実験体の99号を追っている途中、修行時代のグラトニー達と出会う。 シルバーハウル グラトニー達の師匠。「銀の魔術師」と呼ばれる伝説の怪盗で、名前の由来は「銀色の遠吠え」。 バズ・ゴランビー警部 ニューヨーク市警怪盗対策本部長。推定年齢は40代。階級は警部。『ルパン三世』で言うところの銭形警部の位置にあるキャラクターで、『ぼくらベアベアーズ』のマーフィー巡査をモデルにしている。 サズ ナニー ニューヨーク市警の女巡査部長コンビ。 スパークス・ホームズ フランスの探偵で画家。トリック・アートの使い手。 Mr.アーチン タカの村の宝「竜の宝玉」を盗んだ張本人で、このアニメの最初の被害者。「〜ザマス」が口癖の悪趣味な金持ち。宝を奪われて以来、グラトニーを恨み続けていた。 プロフェッサー・グリズリー 謎の窃盗団の首領。シャドウ・グラトニー(シアン)とプラントの兄妹の村を襲撃した張本人で悪を利用した仮面の男。フードの下には防弾用の鎧を身に着け、右手はチェーンで伸びるカギ爪になっている。 レディー・コート プロフェッサー・ベアーの部下で彼と共にグラトニーの家から宝を盗もうとした女性。 時間忍者キャプター・セブン ディズニー・チャンネルで放映された2010年以降のアニメ作品で、ニュージェネレーションカートゥーンシリーズの一つ。 ヴェロニカ・バーニング 伊賀忍者の血を引く女子高生。真面目で熱血漢で仲間思い。 スクルージ・サンダーボルト 伊賀忍者の血を引く男性。自称イカした忍者ジェントルマン。 ハワード・スプラッシュ 荒波忍法極意書継承者である荒波忍者の子孫。荒波忍者をレップー・フーマに滅ぼされている。 ジェシカ・フラワー 根来衆の血を引くシスター。心優しく、仲間思い。 ジャック・トレマー 伊賀忍者の血を引く男性。普段は動物園で飼育係をしている。 ピーター・ゴールド 伊賀忍者の血を引く大富豪のお坊ちゃま。カラースプラッシュ財団という大財閥の御曹司。 モリー・ウィンド 伊賀忍者の血を引く女性で、ヴェロニカと同期の女子高生。 ドウサイ・イガサキ 伊賀忍者の血を引く仙人。宇宙忍者軍団から地球を守るためにキャプター・セブンを結成。 レップー・フーマ 暗黒星団から来た宇宙忍者。 ゴッドイーグル ディズニー・チャンネルで放送されたアニメ作品で、メタルカートゥーンシリーズの1つ。 ケン・オオワシ 日系人。ゴッドイーグルのリーダー。 ジョー・コンドル ゴッドイーグルのメンバーであり、不死身のサイボーグ。 エマ・スワン ゴッドイーグルの紅一点。 サミー・スワロー ゴッドイーグルの最年少メンバー。 トム・アウル ゴッドイーグルの力持ち。 サムソン・グラント博士 ゴッドイーグルの育ての親である国際科学技術庁の科学者。 カオス・カッツェ カオスターのボスで、キャッツアイの格好をした悪党。 総裁D カオス・カッツェの陰で暗躍していた悪の親玉。 メタルダーZ ディズニーチャンネルで放送されたロボットアニメであり、メタルカートゥーンシリーズの1つ。 フェニックス・アーマー ごく普通の学校の高校生だが、実はメタルダーZの操縦パイロット。 エイプリル・リッペン リッペン博士の孫娘。 ボス 本名ビル・ネートン。不良グループのリーダーでフェニックスのケンカ友達。 オリバー・リッペン博士 リッペン研究所の最高責任者。 三博士 おちょうしもの博士、おとぼけ博士、やんちゃ博士からなるリッペン博士の助手。 Dr.ジェノサイド 悪の天才科学者にしてボケーネ帝国の帝王。意地悪で冷酷。 アシュラ大佐 落石で粉々になっていた古代ボケーネ人夫婦のミイラを組み合わせて作ったサイボーグ幹部。本人から見ても右半身が女、左半身が男。 ブロッケン提督 元ナチスの鬼将校。首が胴体から離れており、大抵の場合はその首を脇に抱えているが、反重力装置の働きで首だけで浮遊し飛び回ることも可能。胴体は脳波感応器で操られるが、ある程度は自律して行動をしている姿が見られる。武器は腰のサーベルと拳銃。 ピグマン首相 屈強な大男(マサイ族)の体の首から上の部分に、超頭脳を持った小男(ピグミー族)の上半身が生えている。 トイズ・オブ・プロブレム ディズニー・チャンネルにて放映されたアニメ作品であり、メタルカートゥーンシリーズの1つ。 アイボールン ぎょろぎょろと目を回すゴーストのオモチャで、プロブレムトイズのリーダー。 ティファニー・グラニット クリスマスの日に貰ったスマホでオモチャたちを操る。 レムット ゴーレムのオモチャ。 ジェリン クラゲ人間のオモチャの女の子。 イーブ 宇宙飛行士型ロボットのオモチャの女の子。 ゾビ 怖がらせ屋だが仲間思いのゾンビのフィギュア。 オクト カリブディスのオモチャ。口から水が出る。 ミーラー 手鏡のオモチャ。 チップ・ボロネーゼ アイボールンを敵視する兵隊のオモチャ「コマンダー・ジェネシス」のリーダー。本作のディズニー・ヴィランズ。 ジライヤ ザ・ワールドニンジャ ディズニー・チャンネルで2023年に制作されたアニメ作品で、メタルカートゥーンシリーズの一つ。 ジライヤ/トウハ・ヤマジ エミハ/ケイ・ヤマジ マナブ・ヤマジ テツザン・ヤマジ トッパ/リュウ・アスカ レイハ/レイ・ヤギュウ アウル男爵 ハブラム ウィンダーク ワイルド ロケットマン ドクサイ・オニニン ベニキバ・チョウニン レツキバ・ホシニン カラステング・トリニン クモ・ヨウニン デモスト クラーケン姫は学校の先生 ディズニー・チャンネルで2023年に制作されたアニメ作品で、メタルカートゥーンシリーズの一つ。 サファイヤ・ギルマン クラーケンを成人女性にした姿で、人間社会に溶け込むために教師としてブレーメンバウム高校に赴任。 ピーチ・ギルマン サファイアのお付きのオタマジャクシ。本当は人間嫌い。 グラント先生 ブレーメンバウム高校のサファイアの同僚の教師。二枚目。 ノア校長 ブレーメンバウム高校の校長。本当はサファイアを快く思っていない。 ウィリー・シガー・ベガ ブレーメンバウム高校理事長の息子で2年B組の生徒の不良高校生。 プロフェッサーカツオのたたき サファイアと対立する海洋生物学者。サファイアを釣り上げ、大儲けを企む。 モレイン ウツボから進化した魚人。サファイアやカツオのたたきにとっての強敵。 * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 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《トゥーン・インサイダー》 《》 《》 《トゥーン・キングダム》 《トゥーンの呼び声》 《イリュージョン・カートゥーン》 《》
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投稿日: 03/09/19 14 23 00557 能力名 笑劇的漫画絵師(トリッキー・カートゥーン・ペインター) タイプ 物質生成・物品生成(念道具)・現象操作 能力系統 具現化系 系統比率 未記載 能力の説明 具現化したペンキで描いたトリックアートを一度だけ現実のものにする能力。 例えば、壁に扉の絵を書くと一回だけ開く事のできる扉を作る事ができる。 制約\誓約 この能力は一日に10回しか使用できない。 備考 - レスポンス 類似能力 バショウのグレイとハイカーと同じ... -- 2013-07-12 23 25 34 コメント すべてのコメントを見る 具現化系 物品生成(念道具) 物質生成 現象操作
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アトラクション名 ロジャーラビットのカートゥーンスピン 待ち時間 ★★★ ファストパス - 絶叫度 ★★★ お子さま向け ★★ ベビーカー 置いて入る 利用制限 一人でお座りできること。(お座りできる子供でも、抱っこは不可。)上下に弾むシーンがあり妊婦さんは体調によって不可。 タイプ ライド 定員 1台4名(2名のライドが2つつながっている) 所要時間 3分30秒 内容 カートゥーン(アニメーション)の世界に入って、 トゥーンタウンの裏通りや路地を黄色いタクシーに乗ってドライブします。アニメを溶かすディップをかけられないように!普通のライドとコーヒーカップを足して2で割ったようなアトラクションです。 備考 ハンドルを回すとコーヒーカップのようにくるくると回りながら進んで行きます。まわしたくないときはハンドルに触らなければいいのですが、ちょっとは回ってしまうので酔いやすい人要注意。また待ち列が暗いので暗いのが怖いお子様は気をつけて!乗り場近くにあるナンバープレートは英語のギャグになっています。並んでいる間に考えてみよう。アリスのティーパーティ同様、意外と盛り上がるアトラクションです。
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ホワイト とりあえず、未だに作られていないカードも入れています。 希望の勇者オーディーン・アキレス 大河聖霊イレブン・ゴッド・H 創世神ハレハレ工事中だよ(´・ω・`) ショーブ・カイザー [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] 名前 コメント
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ロジャーラビットのカートゥーンスピン アトラクション:Roger Rabbit s Car Toon Spin 映画『ロジャー・ラビット』をモチーフとしたトゥーンタウンのアトラクション。トゥーンタウンはこの映画の中で初登場した町。元々はハリウッドランドのアトラクションとして計画されていたが、トゥーンタウン用に変更された。 ライドアトラクションであり、ハンドルを回すことで車をスピンさせることができる。カートゥーンスピンは「カートゥーン」と「カー」の名前が掛かったジョークである。 ストーリー イタチに妻のジェシカ・ラビット*を誘拐されたロジャー・ラビット*はイエローキャブのレニー・ザ・キャブ*に乗り込み、トゥーンタウンを疾走する。 ディズニーランド 名前:Roger Rabbit s Car Toon Spin 原題:ロジャーラビットのカートゥーンスピン オープン:1994年1月26日 所属:ミッキーのトゥーンタウン キャスト ロジャー・ラビット* ジェス・ハーネル ジェシカ・ラビット* キャスリーン・ターナー* ベニー・ザ・キャブ* モーリス・ラマーシュ スマート・アス デビッド・ランダー* グリージー ジェフ・バーグマン* ウィージー ジューン・フォーレイ* サイコ ジム・カミングス スチューピッド ルネ・オーベルジョノワ ボンゴ* ジェフ・バーグマン ベビー・ハーマン* ジム・カミングス 東京ディズニーランド オープン:1996年4月15日 所要時間:約3分30秒 定員:1台4名 所属:トゥーンタウン キャスト ロジャー・ラビット* 山寺宏一 ジェシカ・ラビット* 一城みゆ希 ベニー・ザ・キャブ* ? スマート・アス 龍田直樹 グリージー 辻親八 ウィージー ? サイコ ? スチューピッド ? ボンゴ* 郷里大輔 ベビー・ハーマン* 石森達幸
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ゴードン(きかんしゃトーマス)「全く、面目丸潰れだ!」 ジェームス(きかんしゃトーマス)「本当、ムカつくよ!」 ヘンリー(きかんしゃトーマス)「見下げ果てた奴だ!」 エドワード(きかんしゃトーマス)「こんな下らん新世代カートゥーンにばっかり夢中になって、我々の全てを持っていきやがって!!!」(激怒) カナ(きかんしゃトーマス)「いい加減にしなさいよ!!あたし達にも友達がいるのよ!!あんた達なんか直ぐにやっつけちゃうんだから!!」(激怒) ブルーノ(きかんしゃトーマス)「いい加減にしろよ新世代カートゥーン!!」 ヒロ(きかんしゃトーマス)「だから何で新世代カートゥーンがこんなにモテてどんどん繁栄する!!!」 トップハム・ハット卿「しかし、新世代カートゥーンばっかりが市民から脚光を浴び、ワシの「All Engines Go」はすっかり人々から忘れられた存在になってしもうた…。」
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ここではカートゥーンネットワークの日本及び米国本家におけるトリビアを紹介する。 どっちかと言うと「謎」に近いものがあるが。 日本カートゥーンネットワークの話日本初の24時間アニメのみ放送するチャンネル 初期は日本アニメもよく見られた 水色の警告画面 チカクラスギの功績 日本TOONAMIと米国本家TOONAMI Marprilで紹介されたお話 とむとじぇりーのリデザイン ディディの「カートゥーンカートゥーンズ」 『カートゥーンカートゥーンフライデイ』:ハイケンシマショ 衛星放送技術 いろはにほへトゥーン 米国本家のカートゥーンネットワークな話パワーパフガールズとパワーパフガールズZ ハイ!ハイ! パフィー・アミユミ 単なる放送枠におさまらないTOONAMI枠厳しい描写との戦い 博識TOM 予測される事態 日本カートゥーンネットワークの話 日本初の24時間アニメのみ放送するチャンネル カートゥーンネットワークの前には既にキッズステーションやチャンネルNECOなどのアニメ作品を放送するチャンネルこそは存在していたが、子供向けバラエティや時代劇なども無い純粋なアニメオンリーの編成となったのはこのチャンネルが初である。 またカートゥーンネットワークの開局そのものはアニメシアターX(AT-X)やアニマックスよりも早く、日本のキッズステーションら3局と違って海外アニメと完全に独立した第四の領域的な扱いを受けていたこともある。 初期は日本アニメもよく見られた 日本でカートゥーンネットワークが放送開始されて間もない頃の1997年当時は、まだカートゥーンネットワーク独自の作品数に懸念があったためか、日本のアニメ作品もよく放送されていた。 開局当初からのコンセプトから「子供向けアニメーション」を重視していたため、主に葦プロダクションやエイケンなどの「夕方や昼ぐらいに放送していた作品」がメインに放送されていた。(おそらく設立時の資本関係に何か関係しているのかもしれない) しかしその後は『パワーパフガールズ』などの作品も増え、吹き替え作業も追いついたこともあり、日本のアニメ作品は次々と減らされていた。 『天才バカボン』や『ガッチャマン』等のレトロアニメもTOONAMIなどの枠が消えても放送されていたが、2010年には消滅していた。 これはカートゥーンネットワークの放送形態がアメリカのカートゥーン系の作品(1話完結・どのエピソードから見ても無問題な構造)と同じようになっていたため、日本のアニメ作品(数話完結・1話から見ないと分からない構造)では不利だったという事情もある。 「海外アニメの専門チャンネルだから日本のアニメ作品は軽視される雰囲気」もあったのか、日本アニメ作品は急速に減らされ、『トムとジェリーキッズ』のCMでは日本製アニメをよく放送する「TOONAMIの様子は引き続き注意が必要です」という表記もネタにしていたほどだった。 日本独自のステーションCMに至っては「ラーメン屋で日本アニメを見た『宇宙家族ジェットソン』がチャンネルを『原始家族フリントストーン』に切り替えるCM」や「老舗の味を頑固に守る、カートゥーンネットワーク」など、その方針は堅いものがあった。 ちなみに初期の頃には米国のTOONAMIに影響されたのか、下記のような今では考えられない放送をしていた。 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEXシリーズ、SAMURAI DEEPER KYO、THE ビッグオー、LAST EXILE(いずれも深夜帯で放送していた) スクールランブル、スレイヤーズシリーズ、逮捕しちゃうぞ(かつて夕方に放送していたが、後に深夜枠へ移動したもの) 天地無用!、魔法騎士レイアース、烈火の炎、魔探偵ロキ(当時は一般枠で放送していたけど、今で考えると深夜枠への移動が余儀なくされそうなもの) 初期のTOONAMI枠ではバトルモノを放送する傾向にあり、『サムライジャック』の横に『魔探偵ロキ』が居たり、『IGPX』と『機動警察パトレイバー』が並んでいたりというケースもあった。 日本アニメが多かった頃は『花の魔法使いマリーベル』と『ジャンケンマン』と『VS騎士ラムネ 40炎』が連続で放送され、『バッグス・バニー』や『デクスターズラボ』がどこかに消えるような事態にもなっていた。 2018年からは、再び日本アニメ作品が復活したが、どういうわけか『アイドリッシュセブン』や『うたの☆プリンスさまっ♪』といった女性向けアニメ作品がメインになっていた。 本家米国で放送されていた『ケロロ軍曹』やNHKでの放送実績もある『日常』ならわかるが、『サンリオ男子』まで入れるとなるとサンリオといっても女性向け作品に特化したようなもんとしか見えないぐらいである。 2020年以降はコロナパンデミックの関係でエピソードが減らされた関係で放送作品が不足したためか、『地獄少女』や『ワンパンマン』などの本来放送しないような作品が放送され、2021年には最新作の『終末のワルキューレ』が仲間入りを果たしている。 ただこれらは日本版「Adult Swim」的なものである『カートゥーンナイト』(CN NITE)という新設した枠の関係もあるため、一概に放送作品の不足と言えるかはまだ謎はある。 同作品はワーナーブラザーズも関わっているので、その繋がりがあるのかもしれない。 水色の警告画面 現代から遥かに昔のレトロ作品(「ブーメラン」の枠など)では、その当時の放送基準と現在の日本の放送規定がそぐわない描写が多いため、「原作者のオリジナリティを尊重して原版のまま放送します」という水色を背景にした警告画面が放送前に表示されていた。 2001年頃からこの画面が追加されている。 文面については数パターン存在しており、カートゥーンネットワーク以外のCS系チャンネルでも同じようなフォーマットが存在しているため、もしかすると共通フォーマットの一種と思われる。 なお『チキチキマシン猛レース』では「不自然な無音」が存在しているが、これは不適切な音声だからではなくもともと音声そのものが無い(吹き替えが無い)とのこと。 基本的にカートゥーンネットワークで放送される作品ではそうした描写の強い作品はあまり無いため、そうした修正については日本のカートゥーンネットワークではあまりみられていない。 むしろ米国本家のアダルトスイムではよく見られる傾向にあり、2021年に新設された「CN NITE」ではそのあたりがどう出てくるかが問題になると思われる。 ちなみにカートゥーンネットワークのオリジナル作品である『ホーム・ムービーズ』では「この番組は、コドモに見せる時は注意しよう。」という日本独自の作品専用警告画面が存在している。 しかし同作品には過度な暴力表現も性的描写は含まれておらず、シュールすぎるギャグとやる気を感じさせない作画と描写、感情のこもってないセリフなどが大人でないとわかりにくいという観点だけで入れられたものである。 当の子供は見ても何も無かったどころか、むしろ楽しんでいた子供も居たという話もあったのか、カートゥーンネットワーク側でも後に「大人の時間だね」とマイルドな表現へと切り替えられ、放送終了まで続いていたとのこと。 チカクラスギの功績 1997年にテレビ東京で「ポケモンショック」と呼ばれる事件が発生以降、日本カートゥーンネットワークでも独自の対策として「テレビはへやをあかるくしてみましょう」という映像が作られた。 これはアニメ本編の前などに放送されたため、『ビーストウォーズメタルス』などのような「アニメ本編で警告する作品」などでは二重で警告されるという珍しいシーンが見られた。 また、2005年頃ぐらいから日本のカートゥーンネットワークで独自に制作された『チカクラスギ』と呼ばれる新しい映像が作られ、以降はその映像が使われるようになったが、なぜか2010年頃以降は使われなくなった。 別にこのチカクラスギを16 9版にすることぐらいなんてことないはずなのに、なぜそうしなかったのかはあまりにも謎で仕方がないぐらいである。 日本TOONAMIと米国本家TOONAMI 日本及び米国本家で放送されている「TOONAMI」は、枠の名前や設定こそは同じだが、米国本家のTOONAMI自身は「日本アニメ作品」を中心にしているのに対し、日本TOONAMIは「男子向け海外アニメ作品」を中心にしているため、放送作品が大きく異なる。 (米国本家では『セーラームーン』や『ドラゴンボールZ』を放送しているのに対し、日本TOONAMI側は日本アニメではなく『サムライジャック』や『バットマン』などのヒロイック系のものを重視している) とはいえ共通で放送している作品は決して0ではなく、『ジャスティス・リーグ』系の作品から『X-MEN』系の作品はもちろん、日本TOONAMIではないものの『天地無用!』も米国本家のTOONAMIで放送されている。 また事実上TOONAMIオリジナルアニメと言って良い『IGPX』なども存在している。 なお、この話は2008年までのTOONAMIにおける話で、2012年から復活したTOONAMIとはまったく関係がない。(そっちはそっちで面白い話もあるけど) また2020年から日本のカートゥーンネットワークでも「CN NITE」という現『Adult Swim』と『TOONAMI』を組み合わせた放送枠が新設されているが、これも全く無関係である。 Marprilで紹介されたお話 2020/01/24にMarpril Channelで公開された『カートゥーンネットワークあるある』では、日本のカートゥーンネットワークでよくあることがネタにされており、以下がネタに上がっていた。 プライムショッピングとレインボーアート 設立当初からかなりの長さで放送されていたプライムショッピング(後にCJプライムショッピングとなった)では、『ジップヒット』や『スターキック』などの海外製品をCMで発売しており、動画内では『レインボーアート』が挙がっていた。 どれもこれも子供に買わせるための商法でしかなく、しかもどの製品も「買ったはいいものの、その後の使いみちに困り果てる」ものが多く、ましてや買ってもすぐにCMのように遊べる・試せるようなものではない高難易度系の製品もしばしばあったという。 (特に『レインボーアート』は虹色"しか"描けないので、ゲーミングアートの時代でもない頃どうすりゃいいんだ感があったとか) 大体追いかけっこ系 これは非言語体でも楽しめる『トムとジェリー』や『オギー&コックローチ』(!)、『バッグス・バニー・ショー』(『ルーニー・テューンズ/メリー・メロディーズ』)はもちろん、派生した『シルベスター トゥイーティー ミステリー』などのことを指す。 他チャンネルでも放送されている関係でフランスの『オギー』だけは妙に知名度は低かったが、歌詞すらないオープニングを見事に演じきるところはある種この動画の見どころかもしれない。 一応、カートゥーンネットワークで扱われている「追いかけっこ系の作品」は下記の通りとなる。 タイトル トムとジェリー オギー&コックローチ シルベスター トゥイーティー ワイリー・コヨーテとロード・ランナー 管轄 MGM→ワーナーブラザーズ ゴーモン→シーラム ワーナーブラザーズ(『ルーニー・トゥーンズ』) 追う者 トム(ネコ)(犬のスパイク/ブッチも乱入) オギー、ジャック(全員ネコ)(犬のボブも乱入) シルベスター(犬)(犬のヘクターも乱入) ワイリー・コヨーテ 追われる者 ジェリー、タフィー/ニブルス(全員ネズミ) ディーディー、マーキー、ジョーイ(全員ゴキブリ) トゥイーティー(カナリア) ロード・ランナー 主な舞台 家など(中世になったり超未来になったりとばらつきがある) オギー所有の家 エマ・ウェブスター/グラニーの家など アメリカのどこかの荒野 派生バージョン 『キッズ』や『ナナイロ』など なし 『ベビールーニートゥーンズ』など 3D版の『ベビールーニートゥーンズ』など 表現 初期は少し過激な暴力表現有グロテスクな要素はない トムジェリをちょっとグロくしたらこうなる 『ミステリー』では謎解き要素有 けもフレ対応 無し 無し(ゴキブリが居ない) 無し 有り(G・ロードランナーとコヨーテがそれ) なお、共通して言える「追いかける側が可愛そう」という点で、二人の攻め受け等の関係も含むネタもある。 また、その話の過程で『ワイリー・コヨーテとロード・ランナー』も登場する。 (崖から落ちる時の様子等はよくコヨーテがやってたり、何故か意味不明な失敗で「BOOM!」と表示されることもしばしば。 ただし文字がよく出てくるのは同じカートゥーンネットワークでも『おくびょうなカーレッジくん』が出やすいか) また、コヨーテ以外の3作品では「犬(基本無敵で最強)」という共通点も挙げられている。(『トムジェリ』のブル、『シルベスター&トゥイーティー』のヘクター、『オギー』のボブ……色こそはそれぞれ異なるが、「犬」である) 基本最強 話のオチで死ぬことはあっても、それまでは基本的に最強であることが多いこともネタになっており、『トムとジェリー』や『シルベスター&トゥイーティー』ではそれが顕著に出ている。(『オギー』もしかり) また『トムとジェリー』における「変形」もネタにされている。 ちなみに変形したトムはなんと3Dモデルで発売していたり、ゲーセン等のガチャで手に入れられることもあった。 任天堂よりもダークなアニメ 一部のエピソードでは異常なほどダークなオチがなされていることもあり、『シルベスター&トゥイーティー』では「9つの魂を持つネコ」がネタになった話などが挙がっている。 エロネタではないのだが、カートゥーンネットワークのキャラクターは何故か「ファスナー」がついており、中にはパンツを履いた状態で飛び出すというシーンも挙げられている。 更に幼少期のトラウマにもなっている人も多い「オートミル」に因んで『赤ちゃんはいいな』のラストも再現された。 ちなみにカートゥーンネットワークでは『パワーパフガールズ』などのように「ちょっと強烈な教訓系のアニメ」があったり、元からハードな内容となっている『サムライジャック』など、時より異色な作品を作ることでも知られる。 白いハンカチの正体 海外の方では「別れを惜しむ」時に白いハンカチを振ることがあるが、バトル終了時の「降参白旗」も踏まえた上で紹介されている。 これについては別の動画等でも扱われている。 とむとじぇりーのリデザイン 2022年11月11日に世界初放送された『とむとじぇりー』は、元々2021年に『なかよし』の8月号から連載を開始した『とむとじぇりーナナイロ』を原型にしており、『とむとじぇりー』はデザインを再構築しなおした作品となっている。 これは『とむとじぇりーナナイロ』の作者である『はらぺこペンギンカフェ』も手掛けたきゃらきゃらマキアートの不祥事によるものであり、鮎(ayu)がリデザインしたものへと生まれ変わっている。 なおそれ以外の製作会社が変わったのかどうかは不明である。 ディディの「カートゥーンカートゥーンズ」 日本で『Cartoon Cartoons』が放送される時のCMでどこの国でも使われていない『デクスターズラボ』のディディが「カートゥーンカートゥーンズ」とコールするシーンが存在する。 同CMは日本オリジナルのものらしく、製作している会社もそのあたりが関係していると思われる。(ちなみに日本独自のCM映像は他にも存在しており、前述したラーメンのステーションCMについても日本のアニメ会社が製作した映像と思われる) ちなみに本国では『デクスターズラボ』のデクスターが「Cartoon Cartoons」(Cartoon Cartoon Friday)とコールする。 『カートゥーンカートゥーンフライデイ』:ハイケンシマショ また日本で『Cartoon Cartoon Friday』となる『カートゥーンカートゥーンフライデイ』が放送される際、ポケモンショックに考慮した独自映像と共に「ハイケンシマショ」という独自のキャッチコピーとなるものが使われている。 基本的には『カウ&チキン』や『パワーパフガールズ』などの超定番作品の放送がほとんどで、『I am ウィーゼル』の独立放送も無ければ『Mike, Lu Og』や『Sheep in the Big City』などの作品も放送されなかった。 またこのロゴのみで採用されている「カートゥーンカートゥーンズ」のコールも汎用のものがほとんどで、本国で採用されているキャラクター入りのものは極稀にしか出てこなかった。 衛星放送技術 日本独自のステーションCMの1つに「カートゥーンネットワークの放送技術」が存在しており、『デクスターズラボ』のデクスターが『ジョニー・ブラボー』が放送される技術についてカートゥーン流に説明するものがある。 デクスター曰く、「新米の『ジョニー・ブラボー』がカートゥーンネットワーク総本部にある次元移動装置(?)でデジタル粒子エネルギー光線へ変換、人工衛星で吸収され三次元化、最先端ハイテクのアンテナやテレビケーブルなどを駆使して何臆もののテレビの中に放り込まれる」とのこと。 また映像の最後にはデクスターもまたデジタル粒子エネルギー光線へと変換され、どこかへとテレポートする描写となっている。 カートゥーンネットワークが日本に開局された当初はまだBS/CSといった衛星放送技術がまだ新しいものであるため、最先端なハイテクノロジーが子供受けしやすいだろうということで作られたものではないかと思われる。 実際の放送ではデジタル粒子エネルギー光線とかを使うわけではないが、カートゥーンネットワークの放送局から人工衛星を経由して何臆のテレビに放送しているのは間違いないため、それをカートゥーン流にアレンジしたものがこの映像である。 (ただ実際の視聴環境で純粋な衛星放送での視聴よりも、むしろケーブルテレビ放送でのチャンネル登録があったから見ていたという人の方が多かったかもしれない) なおアナログ放送時代には、「しばらくお待ちください」の画面で『バットマン』のエピソードがそのまま放送されるという特殊なフィラー方式が採用されていた。 導入当初はいきなりこのエピソードが始まるという不思議な状況ではあったためか、後期にはちゃんと画面下にトラブル発生により番組内容を変更してお送りしているとの旨のテロップが流されるようになっていた。 現在のデジタル放送で同じようなフィラーがあるのかは謎ではある。 いろはにほへトゥーン 日本のカートゥーンネットワークではカートゥーンのやり方でことわざなどを紹介するというコーナーが存在しており、初期は『いろはにほへトゥーン』と呼ばれ、以降も何かしらの枠として用意されていることが多い。 (後にZ会提供の『ことわざ道場』が後継となっているが、ノリ的にはそれとほぼ同じだった) 海外でも似たようなものがあるらしく、本国の『TOONAMI』ではTOMがことわざではなく内なるモチベーションを高めてくれるスピーチ的なものが放送されている。(ほとんど日本のアニメーション作品から得た知見ではあるけど) ちなみに初期の『いろはにほへトゥーン』では『トリビアの泉』のナレーションでも知られる故中江真司氏のナレーションも存在しており、同番組よりややハイテンションなナレーションぶりを見せていた。 米国本家のカートゥーンネットワークな話 パワーパフガールズとパワーパフガールズZ 2001年に米国本家の主力作品である『パワーパフガールズ』が日本での放送が開始されていたが、どう見てもこの作品は日本へのラブレター的な要素を大量に持ち合わせていた作品である。 それを知ってか知らずか、カートゥーンネットワーク側は東映アニメーションに「アジア版の『パワーパフガールズ』」の製作を依頼、2006年に『出ましたっ!パワーパフガールズZ』が製作された。 最初からカートゥーンネットワーク側が要望として「原作は気にせず自由にやってもらいたい」と出していたため、そもそもの段階からデザインはおろか、全ての要素でまるっきり違うことは想定されていたんだという。 以降、「アメリカのアニメと日本のアニメ」でよく引き合いに出される(いわゆる「CartoonとAnime」等のインターネットミーム)ようになっている。 inAnime(未作成)やJapanizing Beamなどでも使われているとか。 ちなみに『パワーパフガールズ』を知っている人物は意外と多く、『ラブライブ!』ではスクフェスとのコラボレーションもしているため、なんとなく作品は知っているライバーも少なくない。 しかし両作品をちゃんと知っている人は滅多におらず、2020年のエイプリルフールをまともに楽しめたライバーはほとんど居ないと言われているんだとか。 ハイ!ハイ! パフィー・アミユミ 前述したようにカートゥーンネットワークは日本で人気が出ていることや、プロデューサーの目に留まったのもあって『ティーン・タイタンズ』ではPUFFYがメインテーマを担当している。 この作品がきっかけで『ハイ!ハイ! パフィー・アミユミ』という作品に発展しており、カートゥーンネットワークにおける日本へのラブレター的な作品となっている。 こうした日本を意識した作品は他にもいくつか存在しており、『サムライジャック』は主人公が侍でかつ他のアニメとはハードな内容ということで人気を呼んだ。 また『IGPX』では日本とアメリカが共同で製作したアニメとしても知られる。 現在でも『おかしなガムボール』では時より日本のネタが使われていたり、『スティーブン・ユニバース』に至っては『少女革命ウテナ』などに影響されたとスタッフが公言しており、ましてや奇跡の偶然で『宝石の国』と似た部分も持つ。 ちなみに『ティーン・タイタンズ』はアメリカンカートゥーンよりもむしろ日本のアニメーション的な演出が非常に多く、特にシリーズが進むにつれて『タイタンズ』独自のような演出にまで成長している。(放送当初はやや無理をしていたのが見えていたとか) 単なる放送枠におさまらないTOONAMI枠 米国本家では2012年から再開しているTOONAMI枠があるが、実は単に日本のアニメを放送するだけでなく、TOONAMI独自の世界観をも描いた作品でもある。 その設定は意外にもハードSFなものとなっているが、『機動戦士ガンダム』などの宇宙(ロボット含)系アニメに影響されたストーリーを持っている。 また、シーズンが変わるごとにナビゲーターであるTOMも死んでいるということが判明している。 (一応日本TOONAMIではそんな設定を出していないためか、シーズンが変わっても単にTOMなどのデザインが変わったとしか印象になかった) 2021年にはとうとうTOONAMIの世界観をそのままに日本アニメ風味(というより日本のアニメ会社が製作している)にした『Cosmo Samurai』が作られており、2022年にもその続編が作られている。 なおTOONAMIの枠は2009年に一度全て終了しているが、2012年から米国本家の放送枠「アダルトスイム」に内包する形で復活しており、日本アニメ作品でもヒロイック系やバトル系のものに重点を置いている。 このためNINJAの『ナルト』や『ドラゴンボール』なども放送されており、バトル系という拡張から2013年に『ソードアート・オンライン』、2014年には『進撃の巨人』や『ブラック・ラグーン』、『ヘルシング』、2015年には『キルラキル』と『アカメが斬る!』も放送されている。 どう拡張してかは不明だが2018年には『ポプテピピック』というクソアニメが何故か放送されており、2019年には『食戟のソーマ』、2022年にはとうとう『メイドインアビス』まで放送されており、その勢いはとどまることを知らない。 これが理由なのかTOONAMI枠へ入る際には「Toonami may contain mature material some viewers may not find suitable.」という、水色の警告画面に似たような警告画面が作られるようになった。 (2018年のエイプリルフール企画でTOONAMIそのものが日本語化(!?)された際は「『トゥナミ』の番組は一部の視聴者様には不向きな大人向けの要素を含む場合がありますので予めご了承ください。」という文字に差し替えられている) 日本カートゥーンネットワークでも2021年からカートゥーンナイトという枠が新設されており、やってることはこのTOONAMIに近いような状況になっている。(ただしヒロイックなもの以外も多くあり、やや日本独自の編成色が含まれている) 一応『暗殺教室』とかで同じ作品が放送されているが、単なる偶然の域に近い。(同じように放送するとしたら、『シェンムー』が放送されていないといけないが、同作品はCNナイトではなくTOKYO MX等で放送されている) 厳しい描写との戦い 4Kids問題にもあったように、カートゥーンネットワークのTOONAMIなどでも日本アニメの描写修正の戦いが続いている。 日本の『炎炎ノ消防隊』(『Fire Force』)も例外ではない。 おそらく『ソードアート・オンライン』シリーズはその被害をモロに食らっていると思われるが、今はそうなっているのかは定かではない。 それこそ2022年には『メイドインアビス』も放送されているが、このあたりも全く不明となっている。 博識TOM 日本でTOONAMIが放送されていた時代からTOONAMIには「TOM」と呼ばれるナビゲーターとなるキャラクターが存在しているが、このTOMはそのアニメに因んだ知識やギャグを言い放つことがある。 酷い時は『ポプテピピック』のギャグを言ってみたり、『ソードアート・オンライン』が放送する前に「全員ログインせよ」と言ってみたり、『NARUTO』などでは忍者のネタを使ったりと、英語でありながらめちゃくちゃやりたい放題にやっている。 (TOMとアシスタント的なSARAとで「えいえい→おこった?」のネタを披露していたぐらいである。 それ以前からTOMはこの作品のことを「カオス」と言い放っているため、少なくともクソアニメでも対処可能なのかもしれない) こうしたアイキャッチ的なものは「Bumper」と呼ばれているが、そこに気合を入れているのはTOONAMIぐらいだろう。 以下はわけのわからないネタの一例である。(他にも大量にある) ちなみに「視聴者そのもの」が何かしらの組織に入っているという設定になっているのが多いようである。 Promises are meant to be fulfilled...(『The Promised Neverland』の放送前、GFハウスのネタとして「Grace-filled house all is not as it seems.」も存在する) Get Ready On Logon.(『Sword Art Online Alicization』の放送前、アイキャッチでは「Back to the real world」と言ったり、VRMMORPGによる没入感等を含めたジョークで「say goodbye to the real world」というのも存在する) Uh Oh.. The titans are XXXXXX.(『Attack on Titan』のアイキャッチ、どえらく汚い単語を発しているが、それだけTOMの感情を昂ぶらせるほどの巨人たちの行動もあるんだろう) Are you upset? → I'm not upset.(『Pop Epic Team』のアイキャッチ、前述した「えいえい→おこった?」のネタである) 九尾の妖狐を唱えるより……(『ナルト疾風伝』のアイキャッチ、2018年のエイプリルフール企画で声などが日本語化された際に出たネタで、本編を見ないとわかりにくいネタではある) 宇宙ネコでいっぱいの惑星ならずっと居たいよね?(『スペースダンディ』のアイキャッチ、2018年のエイプリルフール企画で出てきたネタで、実は他の作品にもネタが存在している) if you can't take the heat stay out of the kitchen(『Fire Force』の放送前、アメリカのことわざと世界観をうまくマッチングさせたネタである) foul demons beware tanjiro with out for vengeance...(『Demon Slayer』の放送前、炭治郎の活躍を待てという意味合いなのかもしれない) Ready To Join The Demon Slayer Corps.(『Demon Slayer』の放送前、どうやらTOONAMI視聴者は鬼殺隊に入っているという設定になるらしく、視聴者が参加しているネタは『ナルト』の忍者等にも該当する) Get ready go deep?(『MADE IN ABYSS』の放送前、ちなみにTOMはアイキャッチで「洞窟には多くの謎がある」を英語で言ったりなど、明らかにその作品に因んだセリフとなっている) 予測される事態 以下は勝手に予測した事態であるが、本当にされそうで怖いのもある。 日本のカートゥーンネットワークで日本アニメ消滅? 現在、BS及びCSのアニメ専門チャンネルは、カートゥーンネットワークを含めて「キッズステーション」、「アニマックス」、「ディズニーXD」、「AT-X」の5つとなっている。 民放と同じ数である以上、カートゥーンネットワークは海外アニメ専門に切り替えて、放送している『日常』はキッズステーション、『うたプリ』等はアニマックスへそれぞれ移転させるべきだと思われる。 単純に「日本のカートゥーンネットワークで日本のアニメ作品は必要なのか」と言われるとある理由が見当たらないのである。 (韓国のカートゥーンネットワークでは「韓国の法律等で自国製アニメを6割組み込め」というのがあるため、どうしても入れているとのことであるが、日本にそんな法律は見当たらないため、完全海外アニメ化は可能なはずである) このため2021年に新設されたカートゥーンナイトも本来は場違い感しかなく、むしろ海外のアニメ作品を放送すべきではある。 それこそ中国等のアニメ作品でも海外アニメということで放送することも可能だろう。 米国本家のカートゥーンネットワークで『勇者であるシリーズ』の放送?→BS日テレが担当? なぜかは不明だが、米国のTOONAMIでは『Akame ga KILL!』などのタカヒロ作品が放送されており、MBSの『Fire Force』も放送しているため、何かをきっかけに『Yuki Yuna is a Hero』を放送する可能性はある。 そうなった際、クロニクル放送をしていたDlifeが2020年に廃局となったため、どこが放送するかでカートゥーンネットワークが選出される可能性もあったのかもしれない。 (『大満開の章』が放送された2021年に、BS-TBSではないBS日テレの『アニメにむちゅ~』の枠で、Dlifeと同様のクロニクル放送がなされたため、カートゥーンネットワークで放送する可能性は消えうせている) なお2022年にはソシャゲの『花結いのきらめき』がサービス終了した関係で、コンテンツの供給が大変困難になりつつあり、みなとそふとに委ねられている部分が増えつつある。 米国本家のカートゥーンネットワークが日本のフリーゲーム作品のアニメ化に乗り出す? 勝手な予測でしかないが、アニメーション化する際に米国本家のカートゥーンネットワークが関わる可能性があるのでは、という話である。 一応、カートゥーンネットワークスタジオのキャラクターと並べてもさして違和感がないようにも見えるのだが、カートゥーン的に落とすのが困難すぎる内容であるため、かなり難しいものと思われる。 (『パワーパフガールズ』のようなデザインと『アドベンチャー・タイム』や『スティーブン・ユニバース』のようなストーリー設定、『ティーン・タイタンズ』でも見られた日本トリビュートなどを組み合わせると可能な気がしなくもない) 仮にカートゥーンネットワークで放送された際には、日本のカートゥーンネットワーク以外に放送するテレビ局があるのか、と言われるとテレビ東京系列かTOKYO MX等の独立UHF系しか無いと思われる。 フリーゲームがアニメーション化することに対しては、『殺戮の天使』や『コープスパーティー』といった前例があるのでそこは問題ないとしている。
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大魔王シャザーン 大魔王シャザーンとは、アメリカ合衆国のテレビアニメ作品。シャザーンの掛け声「パパラパー」は、当時の子供たちでも有名。 1967年にCBSで全18回(全36話)が放送された。ハンナ・バーベラ・プロダクション製作。日本では1968年にNETテレビ(テレビ朝日)放送された(全18回)。1990年代後半から2010年代までカートゥーン ネットワークで不定期放送が行われていた。2022年11月14日~11月22日、11月24日~11月30日、11月13日には"小林清志 追悼企画"として放送されるはずだったが、諸事情により放送中止になった。 キャスト シャザーン 声 - 小林清志 チャック 声 - 竹尾智晴 ナンシー 声 - 富田千代美 ナレーター 声 - 高橋元太郎