約 2,150,819 件
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4705.html
【名前】 ガーディアン 【読み方】 がーでぃあん 【声/俳優】 不明 【登場作品】 仮面ライダービルド 【初登場話】 第1話「ベストマッチな奴ら」 【分類】 機械兵/戦闘員 【特色/力】 集団戦闘 【モチーフ】 不明 【名前の由来】 守護者(英:Guardian) 【詳細】 『仮面ライダービルド』に登場する人型機械兵の総称。 難波重工が開発し、スカイウォールが分断した日本の3つの政府に納品している。 任務を忠実に遂行し、銃剣型の武器「セーフガードライフル」で武装する他、複数体の合体によって巨大形態の変形機能も有する。 搭載されたAIで物事を判断するが、予め命令を仕込むことでそのとおりの作業に従事させることも可能。 様々なタイプが確認されており、東都に配備されているタイプ、北都に配備されているタイプ、西都に配備されているタイプ、ファウストに配備されているタイプ。 さらに『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー』では財団Xの開発したタイプが登場している。 上述の通りガーディアンは全て難波重工が開発し各地に納品しているため、外部から特定の信号を送ることでファウストVer.のようにリミッターを外した自爆攻撃が可能なタイプに変化させることが可能。 また29話からより戦闘力に特化したハードガーディアンがロールアウトした。 元は「犯罪者を処刑するためのロボット」として開発されたという。 銃剣で武装したロボットとして考えても一般人では太刀打ちできない戦力であるのは当然であり、 ビルドにおいて警察関連があまり見受けられないことから、警察代わりに動いている可能性もある。 実際スカイウォールの警備等に回されているシーンが確認できる。 しかしながら放送序盤で当時ハザードレベルがあまり高くなかったはずの龍我に素手で破壊されたりしているシーンがあり、耐久面で見ればあまり高いようには見えない。 最も龍我はネビュラガスを摂取しても自我を失わない貴重な「完成品」であるため通常の人間よりも戦闘力が高まっている可能性が高く、 プレススマッシュを遠距離射撃により容易く制圧しているため、やはり数が揃うと驚異的な存在になる。 ビルド最終回後のいわゆる「新世界」でも旧世界での記憶が一部の者達で蘇ったことにより、製造されたたようで首相官邸の警護に当たっているのが確認できる。 【余談】 本編における戦闘員的ポジションのキャラクターとなる。 シリーズ枠は異なるが、「大量に生産され、合体によって巨大兵器になる」という点は『獣電戦隊キョウリュウジャー』のゾーリ魔に近い存在である。 AIで行動しているが、あまり頭が良くないらしく、バイクチェイスで追跡していたビルドが変身を解除し、バイクをビルドフォンに戻した状態で一般市民のフリをしていたところ、「仮面ライダーを見失った」と判断して撤退している。 複数体スーツが作られていると思われるが、後続作品では様々なものへ改造されて使われている。 一部は自作品仮面ライダージオウにて新造した頭部とカラーリングを変更した素体を組み合わせ仮面ライダーキカイへと改造されたほか、 令和ライダー第1作品仮面ライダーゼロワンの回想に登場する初期型ヒューマギアのボディに猿を思わせる新造の頭部と本体をリペイント後流用されている。 また武器であるセーフガードライフルは仮面ライダーリバイスにて仮面ライダージャンヌのトリケラバイスタンプを使って生成される武器としてリペイント後流用されている。
https://w.atwiki.jp/hotopopo/pages/18.html
※体力と属性抵抗・マナゲート回復量の表記の仕方については、このページの見かたに記載しています 同じステータスでも、モンスターより受けるダメージが低く、強い。(一部例外あり) マナゲートによる回復量も多いため、マナゲートにこもっていればなかなかやられない。 (ガーディアンは、全員マナゲート回復量0.5。 レギオンは回復量0.6) wifi対戦時攻撃力2倍?(体感です。 このことについては実験中) マナゲート占領やデルゲートから復活することはできない。 ・光った時の攻撃について ・レギオンについて ・ヒト族 ・エルフ族 ・ウルフ族 光った時の攻撃について 戦闘したり体力が少なくなると光りはじめ、強力な攻撃ができる。 (一部のガーディアンの光った攻撃は弱かったりするが・・・) 光った時の攻撃は部隊によって威力が決まっていて、攻撃力は関係ありません。 燃え盛る刃やバーサークをかけても威力はあがらないので注意。 レギオンについて ガーディアンについて来て、一緒に戦ってくれる。 レギオンは、マナゲートで復活させることが出来る。 モンスターに比べて不規則な動きなので、相手のデルゲートを奪うのに有効。 足の速さは、ガーディアンの速さと同じ。 他のステータスは、レギオンの種類で決まっている模様。 バトルレギオン 体力⇒3.0 攻撃力⇒高い(Cぐらい?) 切りタイプ アサルトレギオン 体力⇒3.5 攻撃力⇒中間(Dぐらい?) 切りタイプ シールドレギオン 体力⇒4.0 攻撃力⇒低い(Eぐらい?) 切りタイプ アローレギオン 体力⇒3.0 攻撃力⇒低い(Eぐらい?) ゆみタイプ ヒト族 風150% 地150% 火150% 水150% 光150% 闇150% 魔法防御は低いが、他のガーディアンと違い弱点とする魔法がないのが利点 シャーロット 体力6.0 攻撃B 防御B 魔防D 移動C アサルトレギオン 通常攻撃⇒切りタイプ。 はじき飛ばす攻撃。 光ったときの攻撃⇒前方の敵をダウンさせる攻撃。 最大2ヒット。 攻撃時間が短く攻撃後すぐ動ける。 ◎攻撃と防御のバランスが良い。 光った時の隙が少なく使いやすい。 ソーティ 体力5.5 攻撃A 防御C 魔防D 移動C バトルレギオン 通常攻撃⇒切りタイプ。 ダウンさせる攻撃。 光ったときの攻撃⇒前方の敵をダウンさせる攻撃。 最大4ヒット。 直撃した時の威力が非常に高い。 ◎バトルレギオンなのもあって攻撃力が高い。 光ったときの攻撃力・拘束力は恐ろしい。 リヒート 体力7.0 攻撃D 防御A 魔防D 移動C アサルトレギオン 通常攻撃⇒切りタイプ。 はじき飛ばす攻撃。 光ったときの攻撃⇒前方の敵を3回攻撃。 はじき飛ばす攻撃。 最大3ヒット。 ◎体力が多いので耐久力が高い。 防御力も高いので、物理攻撃に対して特に強い。 攻撃力は低め。 コミント 体力5.0 攻撃D 防御C 魔防D 移動B シールドレギオン 通常攻撃⇒切りタイプ。 はじき飛ばす攻撃。 光ったときの攻撃⇒周囲をダウンさせる攻撃。 最大3ヒット。 ◎足は速いが、他のステータスは悪い。 攻撃力・耐久力共に最低クラス。 アレスティン 体力5.5 攻撃D 防御C 魔防D 移動D アローレギオン 通常攻撃⇒ゆみタイプ。 はじき飛ばす攻撃。 光ったときの攻撃⇒3本の矢で3連続攻撃。 はじき飛ばす攻撃。 最大9ヒット。 ◎遠距離攻撃タイプ。 光ったときの攻撃が優秀。 足が遅め。 エルフ族 風100% 地200% 火200% 水100% 光50%ぐらい? 闇200% (サミュエルは火が150%) 物理攻撃にたいして弱め。 魔法防御は高いが、苦手な魔法を受けると人族以上にダメージをうけるので注意。 (ただし、一発の威力が非常に低い魔法攻撃だど人族の方がダメージを受ける。) 魔法防御Aなので火の壁をすり抜けることができる(レギオンは無理) ウィルコ 体力6.0 攻撃D 防御D 魔防A 移動C アローレギオン 通常攻撃⇒ゆみタイプ。 はじき飛ばす攻撃。 光ったときの攻撃⇒山なりの3本の矢で3連続攻撃。 はじき飛ばす攻撃。 最大9ヒット。 ◎山なりの矢をうてるので、攻略の仕方しだいでは役に立つかも。 エルロン 体力5.5 攻撃B 防御D 魔防A 移動B アサルトレギオン 通常攻撃⇒打撃タイプ。 ダウンさせる攻撃。 光ったときの攻撃⇒周囲をダウンさせる攻撃。 最大3ヒット。 出が遅め。 ◎足が速めで、攻撃力も高いので使いやすい。 光ったときの攻撃も強い。 サミュエル 体力5.5 攻撃B 防御E 魔防A 移動C アローレギオン 通常攻撃⇒ゆみタイプ。 はじき飛ばす攻撃。 光ったときの攻撃⇒威力の高い貫通する矢を打つ。 はじき飛ばす攻撃。 出が非常に遅く、1ヒットなので威力も高くない。 ◎遠距離タイプで攻撃力が高いので便利。 しかし、光ったときの攻撃は最悪レベル。 なぜか、エルフ族なのに火に弱くない。(強いわけでもない) キャンバー 体力5.0 攻撃D 防御D 魔防A 移動A シールドレギオン 通常攻撃⇒切りタイプ。 はじき飛ばす攻撃。 光ったときの攻撃⇒弓タイプに変化。 5本のナイフを投げて攻撃。 はじき飛ばす攻撃。 最大5ヒット。 ◎足が非常に速い遠距離攻撃タイプ。 攻撃力・耐久力は最低クラス。 近距離と遠距離の両立が一応可能。 ウィグレット 体力6.0 攻撃C 防御C 魔防A 移動B バトルレギオン 通常攻撃⇒切りタイプ。 はじき飛ばす攻撃 光ったときの攻撃⇒前方の敵を3回攻撃。 はじき飛ばす攻撃。 最大3ヒット。 出が遅め。 ◎足が速めで、他のステータスもバランスが良い。 ウルフ族 風200% 地100% 火100% 水200% 光200% 闇50%ぐらい?(グレンは風と水が175%ぐらい?) 防御力が低く苦手な魔法もあるが、体力が多いので耐久力が若干高い。 ただし、足の遅い部隊が多く当たり判定も大きいため、実際の耐久力はそうでもない。 攻撃を受けたときの吹き飛ぶ距離が短い。 グレン 体力10.0 攻撃A 防御D 魔防B 移動E シールドレギオン 通常攻撃⇒切りタイプ。 ダウンさせる攻撃。 光ったときの攻撃⇒前方の敵を3回攻撃。 ダウンさせる攻撃。 最大3ヒット。 ◎体力が多く、非常に耐久力がある。 特に、魔法に対する耐久力は抜群。 足は非常に遅い。 他のウルフ族に比べて風や水に若干強い。 コルセア 体力8.0 攻撃D 防御F 魔防C 移動E アローレギオン 通常攻撃⇒切りタイプ。 はじき飛ばす攻撃 光ったときの攻撃⇒貫通する斧を1つなげる攻撃。 1ヒットなので威力が低い。 攻撃時間が短く攻撃後すぐ動ける。 ◎遠距離タイプ。 足が非常に遅い。 ネヴィル 体力8.0 攻撃B 防御E 魔防C 移動D バトルレギオン 通常攻撃⇒切りタイプ。 はじき飛ばす攻撃 光ったときの攻撃⇒前方の敵を3回攻撃。 はじき飛ばす攻撃。 最大3ヒット。 攻撃中や攻撃後の硬直が短く隙が少ない。 ◎光ったときの攻撃の隙のなさが優秀。 足は遅め。 ダーティターン 体力8.0 攻撃B 防御F 魔防C 移動E アサルトレギオン 通常攻撃⇒打撃タイプ。 ダウンさせて硬直させる攻撃。 光ったときの攻撃⇒周囲の敵をダウンさせて硬直させる攻撃。 最大1ヒット。 出が遅く、威力も高くない。 ◎相手を硬直させる特徴がある。 ステータスがグレンの劣化版で、光ったときの攻撃も弱い。 アローヘッド 体力8.0 攻撃B 防御F 魔防C 移動E アサルトレギオン 通常攻撃⇒切りタイプ。 ダウンさせる攻撃。 光ったときの攻撃⇒前方の敵をダウンさせる攻撃。 最大1ヒット。 出が遅く、威力も低い。 ◎リーチ・攻撃範囲が優秀。 ステータスがグレンの劣化版で、光ったときの攻撃も弱い。 タッククロス 体力8.0 攻撃C 防御E 魔防C 移動C アローレギオン 通常攻撃⇒打撃タイプ。 はじき飛ばす攻撃。 光ったときの攻撃⇒前方の敵を3回攻撃。 はじき飛ばす攻撃。 最大3ヒット。 ◎アローレギオンが守ってくれないので、若干死にやすい。 近距離と遠距離の両立が一応可能。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/35455.html
モーディドゥー(モーディ・ドゥー) モーザドゥーグの別名。
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/3206.html
【基本立ち回り】【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】 【距離別立ち回り】【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【画面端での攻防】追い込んだ! 追い詰められた! 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【ゲージが溜まった】自分1ゲージ 2ゲージ 4ゲージ 相手1ゲージ 2ゲージ 4ゲージ 【ピンポイント攻略】 【確反系統】【ガード後確定反撃】 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 【参考資料】 【ウルコンセレクト】 【基本立ち回り】 【全般】 火力が高く、読み負け時のリスクが高い 得意のWニー固めが機能し辛い 飛びが落ち辛い 【開幕】 【接近方法】 端、端でEXサイコだすとゾンクで反撃くらう 【飛びについて】 ←中Pはヘッドプレスでさえ一方的に落とされるが安い。状況に応じて飛んでしまっても構わない。 同様に大ラフィアンでも落とされるが、この時はしっかり見られているか 読まれていると思った方が良いだろう。 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】 慣れてない内についやりがちなのが、グラップ後に小ニーを出して垂直J大Pをもらってしまうこと。 【距離別立ち回り】 【遠距離】 クルージングは一点読みの前ステUC2が通る。やってくるかは相手次第だが一応覚えておくと良い。 【中距離】 中距離戦での意識すべき事はおおむね4つ。 ①スラでペースを阻害される ②飛ばれる ③ニー、前ステに垂直Jを合わせられる ④前ステに仕込み小攻撃を合わせられる ①スラでペースを阻害される ヒット、ガード問わずベガ有利になるが、都度何かで止められるのが鬱陶しい。 何らかの形でスラに触れた場合は、可能な限り中K(届けば2中P)を最速で出したい。 立ち回りはスラの対処というより、出させないような動きと技振りが大事。以下4点を意識すると良い。 1、基本に忠実に中K 2、中スラ潰しのセビか垂直を見せる等。 3、ニー仕込みの中足で刺す。 4、歩き2中P →こちらは普通に歩いて当てに行く。 飛びが怖いが歩き2中Pと飛びかみ合った場合、2中PのモーションのおかげでJ大Kが当たらない。 (裏に落ちる) コーディの着地後は一応ベガ有利だが、展開が一瞬。確実に小足や投げを出せるようにしておこう。 ②飛ばれる ①③④と意識が分散している時に飛ばれると面倒。 一番危険なのは飛ばれる事ではあるのだが、①③④に意識が分散されると 飛びを通されやすい。最初の内は意識を①②の順に優先順位をつけると良い。 ③ニー、前ステに垂直Jを合わせられる ④前ステに仕込み小攻撃を合わせられる 接近するまでに上記の守りに入られると、近寄るのが中々難しい。 だが、①②(特に①-4)を中心に行っていれば、③④に対処しやすい。 (例:前歩き2中Pを狙いに行った際、ニー読みの垂直Jがきて見てから落とせる等) 【近距離】 【触っている時】 ■基本 グラップ潰し含む、N択を仕掛ける時は基本通り。 小ニー後に覚えておきたいポイントは、非めり込み時。 めり込み時(小足が届く)場合はコーディーの小足も3Fのため割愛。 最速中Kはスラに勝ち、小攻撃に負ける(仕込みありの場合はそこからコンボ) 一瞬様子見等で一応再度小ニーは被せられる。 仕込み小攻撃に集中している相手であれば、実は遅らせ小ニーでペースは握れる。 ■その他 小足xNはEXクリミナルで割り込まれる。小足からN択を仕掛ける時は注意。 投げや小足>小足に対して、一点読みでEXクリミナルで割り込んでくる相手にはEXヘッドが有効。 【触られている時】 被起き攻め時参照。 一番危険なのは近距離大Pのレンジだと覚えておくと良い。 以下はコーディー側が取ってくる危険な選択肢。 大P 小P→遅らせ小P(立ち投げ連打に勝てる) EXサイコ読みのガード 【画面端での攻防】 追い込んだ! 追い詰められた! 【空対空】 【地対空】 位置調整が肝心。 コーディーが着地する地点がどこなのかを把握していないと厳しい。 ■遠中Kの先端より内側(コーディーはベガの頭のあたりに落ちる) 正確には、コーディーの小足がギリ届く間合い。 ここは実は危険。近大Pで頑張って落とす。大KはNG。 理由はコーディー側が早出しのジャンプ大Kをした場合、タイミングよく大Kをだしても相撃ち。 それ以外はカスりもしないか、タイミングを見計りすぎると逆に潰される。 ■遠中Kの先端くらい(コーディーはベガ目の前に落ちる) 遠大K推奨。ただ、若干の練習が必要になる。理由はコーディー側の早出しJ大Kのせい。 コーディー以外のキャラの飛びを落とす感覚で、大Kで対空した場合 早出しJ大Kを出されていると、ほとんど噛み合わない。(その後コンボまで確定) 早出しJ大Kの対抗策は3つ。 ①頑張って遠距離大K対空を出せるようにする ②セビ2を合わせる ③セビ1バクステで仕切り直し ベストは当然①なので、練習しよう。 目安はトレモの相手をコーディーにし【小攻撃>2中P>最速で飛んで早出しJ大K】 という動きをレコーディングし、「下がりながら」大K対空でOK。 (上記を試せば、噛み合わないという理由がわかるはず) ②は早出しJ大Kを出された場合、実はセビ2が確定する。 一見するとセビ2一択で良さそうだが、これは見られると投げられてしまう。 引き出しの内の1つに留めるか、①を完璧にしよう。 ③は妥協案だが、意外に悪くない。 飛びを意識していないと落とすのが難しいので、これも一応覚えておいて損はない。 ■遠中Kが届かない(コーディーはベガ1キャラ分くらいの間合いに落ちる) コーディーのジャンプ大Kが先端ヒットする間合い。 ここは落ちないので、できればガード。 ガード後は間合いが遠く、コーディーの技は小足のみが最速で届く。 ■その他 基本的に対処できなくもないが、理屈抜きに飛んでくる相手はヘッドプレスをみせるのもあり。 【空対地】 【起き攻め】 切り返しが強くないので、強気にいける。 投げが通った時等は、特に気にせずジャンプ攻撃を重ねてもほとんど問題ない。 ダウン後にジャンプ大P→小足と連係させるとEXゾンクを出されてもガードできる。 小ニーダウン後も思い切ってジャンプ攻撃するのもあり。 コーディー側はバッドスプレー、大ラフィアン、中足くぐりという返しが存在する事に注意。 特殊技のバッドスプレーについては下記参照 【バッドスプレー対策】 2012から「2段ヒット、セビキャン可能、2段ヒットによるガードバック増加」により反撃がし辛くなった。 【小ニーヒット後に対するバッドスプレー】 バッドスプレーに負ける行動 最速ジャンプ攻撃、最速ヘッドプレス、最速前ステから何か(画面中央ではガード後も反撃不可能) バッドスプレーに勝てる行動 最速サイコ重ね(表裏どちらでも)、最速デビルリバース(派生なし。着地に反撃) 【EXサイコ(密着近い間合い)ヒット後に対するバッドスプレー】 前ステ>2中P重ね EXゾンク、砂のガードが可能。間合いが近いのでどっちが来ても反撃可能。 EXゾンクは中足(or小K)、砂は2中Pで反撃。タメがあるのでニーかサイコまで入れておく。 【被起き攻め】 実はきつい。一番きついのはやはり後ろ投げからの詐欺飛び。 以下は各種詐欺の対応かつ、コーディー側が最もリターンが高いと思われるもの。 ワープ → 2回ジャンプしてJ大Kのコンボ → 一点読みだがかなり痛い。難易度も最速ジャンプ2回なので簡単。 実は仕込みラフィよりも危険。 対応策は前ワープ、拒否をせずに普通に飛びを受ける。 前者はともかく、後者の場合2回目のジャンプの着地後は微妙に距離が離れているという状態。 これが実は厄介で、下段攻撃を重ねるのが難易度が高く、ベガ側の投げが届かない。 一方でコーディーの投げは届く状況。 結論を言うと、この状況は大Kを最速で出してしまった方が安全。 EXサイコ → ガードしてUC2反撃、ラフィ反撃 → 被起き攻め時というよりも、どこかで触られた時に意識した方が良い。 中足仕込みでも潰されるが、こちらはあまり困らない。 EXデビリバ → 仕込み大ラフィ → 狩られる。とはいえ、状況次第では安いといえば安い。 問題はこの後で拒否りにくい状況でのコーディー側の選択肢を押さえておく必要がある。 拒否をしない=通常の読み合いになるのだが、こうなるとかなり苦しい。 ◆全て詐欺飛びジャンプから ・そのままJ大K ・スカし小足 ・スカしEXゾング ・そのままJ大K → 派生行動は以下の通り。ベガ側の対抗策は右記。 1、グラ潰し大P、EXゾング → 立ち投げ連打、EXゾンクの場合は飛ぶ、思い切ってガード。 2、立ち投げ連打対策の垂直J大P → 大足複合グラ、EXヘッド 3、垂直J>スカし小足、EXゾング → 現在の所、読んでガードしかない。 上記はよく見ると、見事にじゃんけんになっている。 例えば、J大Kガード後に立ち投げ連打をすると、垂直J大Pが刺さる。 安定する対抗策は、大足複合グラなのだが、こちらを入れると大Pが当たる。 1、2でを深読みをしすぎて3に当たってしまう…といえばわかりやすいだろうか。 さらにキツイのがこの状況が後投げの直後のジャンプから開始されているということ。 結論から言うと、ここまでやってくるコーディーの場合、選択肢と対抗策にほぼ穴がないので 拒否るor拒否らない、何を通してくるか、どう防ぐか?という純粋な読み合いになってくるといえる。 【ゲージが溜まった】 自分 1ゲージ 2ゲージ 4ゲージ 相手 1ゲージ 2ゲージ 4ゲージ 【ピンポイント攻略】 【確反系統】 【ガード後確定反撃】 中ラフィ、ゾンク⇒中足>Wニー 小ラフィ⇒小足>Wニー コーディーの確定反撃は こちら 。 【割り込み確定ポイント】 細かい事だが、小攻撃>大クリミナルは割り込める。 EXサイコだと相打ち、UC1、EXヘッドであれば一方的に勝てる。 大クリミナル削りでKOされる体力の時は、タメがあれば諦めずに出していこう。 【必殺技対策】 【参考資料】 【ウルコンセレクト】 選択肢 投票 ナイトメアブースター (25) サイコパニッシャー (0) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/8812.html
ユーディル とは、【ドラガリアロスト】のキャラクター。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール ユーディル 他言語 Euden(*1)(英語) 別名義 主人公王子Eudiel(*2) 種族 【ヒューマン】(?) 性別 男 職業 王子 所属 アルベリア王国→新アルベリア王国 趣味 物語を書く 特技 楽器の演奏 好き みんなの笑顔 苦手 争うこと 声優 内山昂輝 初登場 【ドラガリアロスト】 アルベリア王国の第七位王子。双子の妹【ゼシア】、【妖精】の【ナーム】と共に助け合いながら生きてきた。 笑顔を絶やさない強く明るい気性の持ち主。 「複竜契約」と呼ばれる力を持ち、他のアルベリア王族では1体ずつしか契約できない【ドラゴン】を、彼のみ複数の個体と契約する事ができる。 作品別 【ドラガリアロスト】 本作の主人公。名前は自分で入力する。いつでも変更可能。 ソーシャルゲームの主人公にしては珍しく、外見に一切のカスタマイズ要素が無く、更に性別も変更不能で、メインストーリーやイベントシーンで進んで意志を持って会話を行う等、プレイヤーのアバター的な存在ではなくストーリーのいち主人公として描かれているのが特徴的。 設定も細かい能力もストーリー序盤ではほとんど明かされず、終盤に進むに連れて解き明かされていく。 + メインストーリーでの扱い(長いので収納) まず最初に「聖片」の力が弱り始めているため、父親の【アローラス】に命じられ【ミドガルズオルム】と契約するために霧の森へと向かう。 道中では謎の仮面の少女と出会い、【エルフィリス】と【ランザーヴ】を仲間に加え、ミドガルズオルムとの契約に成功。【クラウ】の案内で聖片を手にするものの、封印遺跡と呼ばれる場所に向かって豹変したアローラスにゼシアと聖片を奪われてしまう。 聖城と呼ばれる城を拠点に体勢を整えて出発すると、豹変したアローラスがアルベリア王国を「ディアネル帝国」へと変貌させ、他の兄弟達を指揮官に沿えて各地への侵略を開始。これにより従わなかったユーディルは「叛逆の王子(リベリアスプリンス)」と呼ばれ、兄弟や父親と敵対する事となってしまった。 各地を転々として「五竜」と呼ばれる竜達と契約を進め、アローラスが何者かに取り憑かれている事も判明。残りは1体となった所で遂にアローラスを追い詰めると仮面の少女も登場。彼女は「もうひとりのゼシア」を名乗り、二人の力でアローラスに取り憑いた者の浄化を図ろうとする。 が、アローラスに取り憑いた者はゼシアの身体に乗り移ってしまい、今度はゼシアがディアネル帝国の皇帝となって再び離れ離れに。最後にアローラスは正気に戻り、彼と契約していた【ゾディアーク】との契約には成功するのだが、脱出の際にもうひとりのゼシアを失ってしまう。 明け暮れていた所で残党狩りに来た【ヴァルクス】?と衝突。彼に力と人徳を示し、聖城を中心とした「新アルベリア王国」を建国。同盟を固める等、以降は国王としても立ち振る舞う事となる。 戦争の果てにゼシアに取り憑いていた者が太古の魔神【モルトメサイア】である事を知り、彼女を助けるために自らの肉体を明け渡す交渉を行うが、突然現れた【ベベット】が魔神の力を吸い取ってしまい未遂に終わる。 そこからは妖精国に行くべく北グラスティア大陸へと向かい、ディアネル帝国に変わってグラムスの教会騎士や、謎の男・【ネデウ】?の勢力と争いつつ、妖精国へと辿り着く。 そして妖精国で出会った【フィンローダ】から、今まで謎であったユーディルの出生の秘密が語られる。 竜鱗病で息を引き取った幼子に代わって新しい王子を求めたアローラスの依頼により、フィンローダが妖精の秘術を使い、元の赤子の血と魔神の肉体の欠片から作り出した存在であり、魔神の力を持つ人造人間であった。この体には心は宿らないはずだが、どういう訳か心が宿って正常に稼働しており、その原理はこの時点では分からない状態である。 本来は妖精国にしかいないはずの妖精・ナームが、昔からずっとユーディルの側にいたのは、フィンローダが記憶を操作し、ユーディルの状態を監視するために送り込んだためであるらしい。 なお、竜鱗病で息を引き取ったと思われた元の王子は【バハムート】と契約した事で奇跡的に生存。こちらがネデウとなった。 出生の秘密を聞いたユーディルとナームはひどく動揺し、自分が何者であるのか分からず錯乱しそうになるものの、道中で出会った仲間達に励まされ世界の平和を取り戻す事を決意。 ネデウは「はじまりの人」と呼ばれる存在の計画を阻止するため、バハムートと「暁の聖片」の力を使い、全人類に竜化を与えるというとんでもない事を企てており、それを阻止する為に衝突。協力して戦う可能性がある事を諭して力を示し、彼と協力関係を結ぶが、既に「はじまりの人」が世界への干渉を始めていた。 復活した「はじまりの人」こと【ゼノス】は、自分だけの世界を創って因果を固定するという凄まじい能力を有しており、放っておくと全異界を滅ぼして新世界を創世してしまうという神のような存在であった。 まともに戦っても歯が立たないためそれに対抗する方法を探す事となる。 イリア達の助けや調べにより、巫女がはじまりの人の力を受け継ぐ存在で、巫女が扱える創世の力と原初の五竜の力を使って別の世界で上書きすると対抗できる事を知る。更に原初の五竜の力が【エリュシオン】に宿っている事を知り、それを撃破してバハムートの元へと力を戻し、そこから原初の力を身体で受け取って五竜に還すという複竜契約者ならではの荒業を成し遂げた。 五竜の力を巫女に宿しつつ、もうひとりのゼシアこと【ゼーナ】?の異界に向かい、そちらの異界で魔神となった自分自身と決着をつけて元の世界に戻ろうとするが、既に世界崩壊が始まっており全異界が崩壊。残すは結界が張られていた聖城だけとなり、ゼノスの要塞に向かって決戦に赴く事となった。 要塞での戦いの中、ユーディルは【モルティス】と共にゼノスの居場所が不思議と分かる事に疑問を抱く。ユーディルもモルティス同様にゼノスが切り離した心が宿った存在で、モルティスは「他者を受け入れる心」が分離したものだったのに対し、ユーディルは「他者に与える心」が分離したものであるという。モルティスの力を引き継いだユーディル達はゼノスと激突。死闘の果てに勝利を迎え、巫女達の力で世界を創造する。 が、ゼノスの残留思念によって再び世界が破壊されそうになり、ゼノスの一部であるユーディルでしか入れない要塞の最深部にただ一人向かう。そこではかつて世界を創ったゼノスの「人」としての苦悩と悲しみが残っており、それを断ち切る為にユーディルはただ一人ゼノスに挑む。歯が立たずに追い詰められるものの、世界の仲間達の声援を受けてパワーアップ。遂にはゼノスを打ち取り、世界から切り離す事に成功する。 しかし、ゼノスの因果を断ち切る事はユーディルの因果を断ち切る事と同様であり、世界は元通りとなるがユーディルの存在や記憶は世界から消えてしまうのであった。 ユーディルが消えた平和な世界でただ一人、穴が空いたような感覚に悩まされるゼシア。そんな彼女の前に突然村人が現れる。彼はユーディルと名乗り、長い長いストーリーは幕を下ろした。 性格としては基本的に心優しく優柔不断で、誰にでも別け隔てなく接するという主人公らしいものだが、ストーリーの雰囲気が割と暗めで死者が続出するため、悩まされて仲間に助けられるシーンが非常に多い。 またキャラの安定していない初期はともかく、中期以降は色恋沙汰に関する感情がかなり薄れており、【チトセ】等の一部を除いてほぼ無反応という朴念仁的な一面も強い。(ゼシア一筋とも言えるが……) 大半のイベントやキャラストーリーでは初期仲間4人と共に進行役を行うためメインストーリーと合わせてボイスが大量に存在する。 ユーディル専用の仕様として、メイン画面で設定した二つ名が全ユーディルの二つ名として適応されるものがある。 通常版 性能 二つ名 叛逆の王子 (リベリアスプリンス) ★ 属性 武器 タイプ HP 攻撃 4 火 剣 攻撃 858 575 入手 実装日 初期配布 2018/09/27 スキル ブレイジングクラウン(シェア可能/3) Lv4 周囲の敵に火属性のダメージを与え、「火傷」状態にする。このスキルがヒットすると自身の竜化ゲージが上昇する。 Lv3 周囲の敵に火属性のダメージを与える。 ブレイジンググローリー Lv3 直線上の敵に火属性のダメージを与え、10秒間、防御力を5%ダウンさせる。この防御力ダウン効果は重複しない。 Lv2 直線上の敵に火属性のダメージを与える。 EXアビリティ 竜化ブースト+15% パーティ全員の竜化ゲージ上昇率が15%アップする。 リンクEXアビリティ 竜化 竜化ブースト+14% パーティ全員が以下のアビリティを得る。竜化ゲージ上昇率が14%アップする。 アビリティ 竜の恩寵・攻Ⅳ 竜化するごとに攻撃力がアップする。この効果は1クエスト3回まで発動する。 気絶耐性・改+100% 「気絶」状態になる確率が100%ダウンする。気絶判定を持つ攻撃を受けた時、自身に【10秒間、攻撃力が15%アップするバフ】が発動。バフを発生させる効果は発動してから15秒間は発動しない。 竜の威光 クエストクリア時に獲得するプレイヤーの経験値が15%アップする。このアビリティは、他の「プレイヤー経験値がアップするアビリティ」と重複せず、最も効果の大きいものが適用される。竜化中、通常攻撃に【敵のバフを1つ解除する効果】が付与される。 引用 ドラガリアロストDB【ドラガリDB】 サービス開始時から実装。一見、ソーシャルゲームによくある「チュートリアル向けの使い捨てキャラ」を体現するような性能。が、竜化ブーストや竜の恩寵など竜化関連のアビリティを多く持つため、強力な火属性ドラゴンを手に入れればそれを使って戦うという、正に本作のシステムを上手く使った主人公というべき性能となっている。また、プレイヤー経験値獲得量が増加するアビリティも持つため、周回時に【ゴールドファフニール】?と共に編成に組み込む事で効率が上がる。スキップチケット時でも有効なので忘れずに活用したい。 2019/12/26からマナサークル第6層が解放。ダメージを与えるだけだった攻撃スキルが一気に強化され、一線級でも戦えるほど便利になった。もちろんドラゴンはいいものを装備させておきたい。 ドラフェスVer. 性能 二つ名 竜光の継承者 (リベリアスプリンス) ★ 属性 武器 タイプ HP 攻撃 5 光 剣 攻撃 908 602 入手 実装日 レジェンド召喚(限定) 2019/09/27 スキル ライジングクラウン(シェア可能/7) Lv4 周囲の敵にダメージを与え、【攻撃バフフィールド】を設置する。 Lv3 周囲の敵に光属性のダメージを与え、地面に10秒間【攻撃バフフィールド】を設置する。このフィールドの中にいる味方は、攻撃力が20%アップする。 Lv2 周囲の敵に光属性のダメージを与え、地面に10秒間【攻撃バフフィールド】を設置する。このフィールドの中にいる味方は、攻撃力が15%アップする。 Lv1 周囲の敵に光属性のダメージを与え、地面に10秒間【攻撃バフフィールド】を設置する。このフィールドの中にいる味方は、攻撃力が10%アップする。 オーバー・ザ・グローリー Lv3 前方の敵にダメージを与え、「麻痺」状態にする。また、パーティ全員の攻撃力と防御力をアップし、シールドを付与する。さらに、自身に攻撃力アップのオーラを付与する。このスキルは時間経過でチャージされる。 Lv2 前方の敵に光属性のダメージを与え、「麻痺」状態にする。また、パーティ全員に次のバフを付与する。【15秒間、攻撃力を15%アップ】【15秒間、防御力を15%アップ】【最大HPの20%以下のダメージを無効化するシールド】シールドの効果は1回のみで、同種のシールドとは重複しない。このスキルは時間経過で自動的にチャージされる。このチャージは「スキルゲージの上昇量をアップさせる効果」を受けない。 Lv1 前方の敵に光属性のダメージを与え、「麻痺」状態にする。また、パーティ全員に次のバフを付与する。【15秒間、攻撃力を10%アップ】【15秒間、防御力を10%アップ】【最大HPの15%以下のダメージを無効化するシールド】シールドの効果は1回のみで、同種のシールドとは重複しない。このスキルは時間経過で自動的にチャージされる。このチャージは「スキルゲージの上昇量をアップさせる効果」を受けない。 EXアビリティ 竜化強化Ⅷ パーティ全員の竜化中のダメージ倍率が10%、竜化時間が20%アップする。 リンクEXアビリティ 【光】竜化 竜化時治癒Ⅵ パーティ全員が以下のアビリティを得る。キャラが光属性なら竜化するごとに【20秒間、HPを継続回復するバフ】が発動。 アビリティ 竜光の意志Ⅲ 竜化時間の時間経過による減少量を40%軽減し、竜化中の攻撃速度が10%アップする。 聖片の加護Ⅲ 「毒」、「呪い」状態になる確率が100%ダウンする。毒、呪い判定を持つ攻撃を受けた時、自身に【10秒間、攻撃力が15%アップするバフ】が発動。この効果は重複しない。バフを発生させる効果はそれぞれ発動してから15秒間は発動しない。 ドラゴニックチャージⅢ HP40%以下になったとき、自身の竜化ゲージが50%アップする。この効果は1クエスト中1回まで発動する。 引用 ドラガリアロストDB【ドラガリDB】 メインストーリー第10章で【アルベリウス】の意志を引き継いで変化した姿。属性も光に変わっている。 メインストーリーで変化する都合上、以降のストーリーではこの姿で出てくるのが基本化する。 仲間としては2019/09/27から開催された「ドラガリアフェス」で実装。 相変わらず竜化に特化したアビリティ構成となっているが、スキルのダメージも結構強力。ただし「オーバー・ザ・グローリー」はかなりチャージタイムが長い。 2021/04/07からはマナサークル第6層が解放。ネックだった「オーザー・ザ・グローリー」のチャージタイムが30秒になり、他の性能も底上げされた。 サマーVer. 性能 二つ名 休夏の王子 (バケーションプリンス) ★ 属性 武器 タイプ HP 攻撃 5 闇 短剣 攻撃 719 476 入手 実装日 イベント配布(参加のみ) 2021/07/15 スキル シーサイドクラウン Lv3 前方の敵にダメージを与え、「暗黒」状態にする。 サマースカイグローリー Lv2 周囲の敵にダメージを与え、防御力をダウンさせる。 EXアビリティ クリティカル率+10% パーティ全員のクリティカル率が10%アップする。 リンクEXアビリティ 【闇】竜化 竜化ブースト+20% パーティ全員が以下のアビリティを得る。キャラが闇属性なら竜化ゲージ上昇率が20%アップする。 アビリティ 竜の恩寵・攻Ⅲ 竜化するごとに攻撃力がアップする。この効果は1クエスト3回まで発動する。 麻痺耐性+100% 「麻痺」状態になる確率が100%ダウンする。 プレイヤー経験値+15% クエストクリア時に獲得するプレイヤーの経験値が15%アップする。このアビリティは、他の「プレイヤー経験値がアップするアビリティ」と重複せず、最も効果の大きいものが適用される。 引用 ドラガリアロストDB【ドラガリDB】 2021/07/29開催のレイドイベント「サバイブ・アイランド」で実装。同イベントの参加報酬として配布された。 これよりも前から水着関連のイベントやキャラストーリーで立ち絵だけは登場していたが、プレイアブル化はかなり遅めだった。 立ち絵には【ジュウロウタ】?、マーティ、【ピドット】(ついでにナームも)が描かれている。 性能はシンプルな短剣アタッカー。高いヒット数を活かして竜化ゲージを回収してガンガン竜化して行こう。 絆の力Ver. 性能 二つ名 絆の王冠 (リンクドクラウン) ★ 属性 武器 タイプ HP 攻撃 5 風 剣 攻撃 755 504 入手 実装日 レジェンド召喚 2022/03/31 スキル ブレイジングテンペスト Lv3 ■通常時・ミドガルズオルムサガによって、ターゲットとその周囲の敵にダメージを与え、攻撃がヒットした場合自身の竜化ゲージが上昇する。この攻撃は一部の竜化中に発動するアビリティの効果を受ける。・またその後ミドガルズオルムサガから戻り、さらに直線上の敵にダメージを与え、「裂風」状態にする。■竜化時スキルが「ユナイテッドテンペスト」となり、効果が次のようになる。・周囲の敵にダメージを与え、風属性耐性をダウンさせる。・さらに前方の敵にダメージを与え、「気絶」状態にする。・このスキルは竜化中に攻撃することで再チャージが可能で、1度の竜化中に最大2回まで使用できる。 ヴォルテックスクラウン Lv2 ・ミドガルズオルムサガによって、周囲の敵にダメージを与え、「気絶」状態にする。この攻撃は一部の竜化中に発動するアビリティの効果を受ける。・またその後ミドガルズオルムサガから戻り、さらに周囲の敵にダメージを与える。この攻撃はモードゲージの減少量が大きい。 EXアビリティ 竜化強化Ⅷ パーティ全員の竜化中のダメージ倍率が10%、竜化時間が20%アップする。 リンクEXアビリティ 【風】竜化 竜化ブースト+20% パーティ全員が以下のアビリティを得る。キャラが風属性なら竜化ゲージ上昇率が20%アップする。 アビリティ 碧空の竜光Ⅱ ①装備しているドラゴンに関わらず、「ミドガルズオルムサガ」に竜化し、竜化スキルのレベルがスキル「ブレイジングテンペスト」のレベルと同じになる。②竜化中の攻撃に【敵のバフを1つ解除する効果】が付与される。(竜化した瞬間の攻撃には付与されない。)③竜化したとき、パーティ全員にクリティカル時のダメージ倍率アップのバーストオーラ(バーストオーラ上限Lv3)を付与する。④バーストアタックが変化し、直線上の敵にダメージを与えるものになる。また、通常攻撃中にバーストアタックを行い、この攻撃中にさらに通常攻撃を行った場合、通常攻撃のコンボを続きから行う。⑤通常攻撃のコンボの4段目からバーストアタックを行った場合、そのバーストアタックの威力と演出が変化する。 不屈の絆Ⅱ 「凍結」、「ずぶぬれ」状態になる確率が100%ダウンする。 テンペストチャージⅡ ①HP40%以下になったとき、自身の竜化ゲージが50%アップする。この効果は1クエスト中1回まで発動する。②竜化時間の時間経過による減少量を20%軽減する。 引用 ドラガリアロストDB【ドラガリDB】 2022/03/30開催のレイドイベント「神竜降臨」で登場。 【アルティメットバハムート】が破壊した世界を繋ぐ為、絆の力で変化した姿。 仲間としては2022/03/31開催の「ドラガリアフェス」で実装。ゼシア(絆の力Ver.)と共に実装された本作最後のプレイアブルキャラクター。 フェス限と同じく2種の状態異常耐性を持つが、恒常キャラクターである。 装備しているドラゴン問わずに【ミドガルズオルムサガ】に竜化できるアビリティを持つ竜化アタッカー。とにかくミドガルズオルムサガに化身して強力な竜化スキルをぶっぱして一掃するという分かり易いまでの性能で、最後に実装されたキャラだけあって雑に強い。 メインストーリーでも第25章からはこの姿に変わっている。 これら以外にもハロウィンVer.と着物Ver.の立ち絵が存在するが、プレイアブル化はされていない。 神撃のバハムート 10周年イベントでゲスト出演。最後の最後でナームやミドガルズオルムと共に現れてプレイヤー一行を助けた。 出番は殆どないが、「ぷちキャラ」が作られたためプレイアブル化している。「ユーディル ナーム」名義でナームと共にカード化もされており、獲得すると称号「竜の契約者」が手に入る。 関連キャラクター 【ナーム】 【ゼシア】 【ネデウ】? 【アローラス】 【ゼノス】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/wiki10_chp/pages/133.html
オーディーン 基本性能 破壊力 38×10P 発射熱量 156P 被弾熱量 140P 説明 複数の子弾を持つ多弾頭ミサイルです。 目標付近でマイクロミサイルを発射します。 ロータスなどの飛行型に効果的です。 武装リスト ミサイルランチャー
https://w.atwiki.jp/kitakita/pages/109.html
ニモーディア史 ニモーディア史 年表0001年~1499年 1500年~2499年 2500年~2699年 2700年~2999年 3000年~3499年 3500年~4200年 年表 0001年~1499年 交易路の要所で市場が開かれ商業を発達させ、ニモーディア星の各地域で文明が誕生した。 1500年~2499年 2500年~2699年 2700年~2999年 3000年~3499年 3500年~4200年
https://w.atwiki.jp/6war/pages/1681.html
基本情報 名前 トゥーディス・ベレゾン 生没 アルファ (650~697) 出身 ロッド国 種族 人間 性別 男 略歴 ロッド国に代々仕える将軍家の出身だが、彼自身には軍人としての才能は無かったため、内政官としてロッド国に登用される。 内政官としては軍事物資の補給・調達を主として担当。その才能は同国の将兵から信頼され、リヴァイルシアからは「将軍ではないがその功績は将軍であった父に比肩する」と激賞されたこともある。 家庭面では妻と子供2人に恵まれたが、子供達は共に将軍を輩出した一族としての家名に拘りロッド国軍に参加。両名ともボルド・ボル将軍の配下となり副官に準じる地位にまで出世したが、エスデリアの戦い(696)の戦いでロードレア国に降伏後、兄弟揃って惨殺される。 その報を聞いたトゥーディスはあまりの衝撃と心労から意識を失って倒れ、翌697年にそのまま死去、彼の死を以てベレゾン家は断絶となった。 人物 軍人としての才覚が無かったのは、幼少の頃に患った大病の後遺症で呼吸器が弱くなり(右肺の機能が失われたとも喘息持ちになったとも言われている)、武官としての仕事を諦めざるを得なかったことが原因である。ただし、組織人として無能だったわけではなく、ロッド国の後方支援で辣腕を振るうなど活躍も見せていた。 本人が将軍になれなかった分だけ子供達に対する期待は大きく、その子供達もまた父親の期待に応えるだけの才覚を現しつつあった。エスデリアの戦いで生き残ることができれば、翌年には長男が将軍として正式に任用される予定であった。 彼の死は精神的ショックに起因するものとされているが、上記のような事情があり、一部歴史家の間からは自殺説も提起されている。 関連項目 蜉蝣戦記
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/434.html
メニュー>サポートクラス>サモナー>ガーディアン [ADR,-,1,20,-,1/Fm(c1)Use不可.Dm↓;Dm-CLx5(1/Sn)] ☆☆☆☆ この軽減量は捨てがたい。ファミリアを失うというのは命中か回避-2に相当するはずだが、それでも使う価値はある。できれば予備の使い魔を用意したいが、スキル枠が大変ならシナリオ1回と割り切っても良いだろう。もちろん戦闘で達成値を要さないなら悩むことはない。 使用不可になってもファミリアを所持しているのには変わりはない。のであるが、そのファミリアは《ファミリアアタック》などの使用条件を満たさなくなると考える方が自然だろう。同様に、すでに使用不可になったファミリアを再度使用不可にすることもできないはずだ。 -- 灯 (2011-12-02 19 43 31) マジックブレインⅢの有無で使用感が大きく変わるスキル。 該当するメイジ以外はシナリオ3回シーン1回、使えば使うほど判定が不利になる、ちょっと困ったスキル。 それがマジックブレインⅢに届いたメイジなら、フェイトを投げ捨ててダメージ軽減という恐ろしい何かに変わる。 ただこれ自体がサモン・アラクネとタイミングが被る為に安易な選択はやめた方がいい。 -- 名無しさん (2019-11-07 23 49 08) 《ファミリア》で取得する使い魔は道具区分、すなわち「所持しているアイテム」であるわけで 《アイアンハンド》による使用不可の打ち消しが有効である。 《ガーディアン》自体がシーン1回までのため、回数的にも何ら不足はない 金がかかるという問題はあれど、マジックブレインIIIでフェイトと引き換えるよりは楽ではなかろうか -- 名無しさん (2021-05-16 01 53 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/10566.html
ビーディ とは、【ポケモンコロシアム】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 コメント プロフィール ビーディ 他言語 種族 【人間】 性別 女 職業 占い師 所属 パイラタウン 初登場 【ポケモンコロシアム】 パイラタウンの入り口近くにある占い屋で占い師をしている老婆。水晶玉を使った占いで占い屋に来た客にアドバイスや運命を伝えている。 相談に乗ってくれることから、町の住民からはタウンの有力者である【ギンザル】?とほぼ同レベルで尊敬されており、「パイラタウンの母親」としても知られている。 作品別 【ポケモンコロシアム】 パイラタウンで登場。 パイラの洞窟で【ミラーボ】を倒した後レオと【ミレイ】にアゲトビレッジへ向かうように言葉を掛ける他、バトル山の事件解決後はアンダーのある方角を当てる。 …しかし、それ以降は全くアドバイスをくれない。何なら序盤のイベントで「はぐるま」を捜索している時に相談しても「他のお客さんの相手で忙しい」と取り合ってもくれない。 パッと見胡散臭い典型的な詐欺師のようにも見えて実際に持っている超能力によって助言をしてくれているのだが、本作では何とも中途半端なポジションである。 【ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア】 引き続きパイラタウンで登場。 【ギンザル】?にポケスポットの場所と野生ポケモンの出現を教え、実際に見つかった。 本作では【ダカッチャ】?戦以降【リュウト】に対して次に進むべき道を占ってくれるようになった。 占いの結果はシナリオの進行状況によって変わっていくが、終盤ではダーク・【ルギア】についても占っており「悪の手先に見えるけど本心は別で助けを求めている」といったセリフを話したりもする。 元ネタ推測 コメント 名前 全てのコメントを見る?