約 2,150,124 件
https://w.atwiki.jp/earthseeker/pages/20.html
ガーディアン アースノイドと同じく「地球再生プログラム」から生まれた。 アースノイドの持つ「お酒」が大好物で、エナジーボールと呼ばれるわざを使う。 酒好きなケモノ わざの熟練度を上げることでより強力なわざを投げることができるようになる。 こんぼうを装備しているので、一応は武器攻撃もできる ゴーグル ゴーグルと頭巾が特徴的なガーディアン。服を着ているが下半身は丸出し。 幸運高め 鳥 口元の鋭角的デザインと全身を覆うレザーが特徴的なガーディアン。フェティッシュ。 普通? マスク 耳だしマスクと手袋が特徴的なガーディアン。全裸未満半裸以上。 攻撃高め・防御やや低め 鉄メット 10個の覗き穴、よりも背中に背負った棒付き水晶(?)が特徴的なガーディアン。 公式ページの4コマでは不思議キャラとして調理に励む。 HP攻撃防御高め・指示可能範囲狭め 浮遊 浮遊状態で滑っていくのが特徴的なガーディアン。やはり三本角マスクと手袋のみ。 浮いているためじっくり眺めるのに向いている。もふもふ。 エナジーボール効果高め・HP幸運攻撃防御低め
https://w.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/1692.html
パワードジムガーディガン RGM-237C パワード・ジムの背部にサブアームを追加することで、武装を大幅に増加させた機体 基本データ 兵種 後衛/遠距離砲撃型 出撃可能地域 地上:○宇宙:○ アーマー値 290 コスト 220 バランサー/よろけ/基礎バランサー ?/?/? 着地硬直 ? オーバーヒート時の回復速度 ? 支給ポイント レンタル機体 2014年12月25日から木曜日~日曜日に開催されているガンダムビルドファイターズトライとの期間限定コラボイベント「ビルドファイターズDAY」第二弾として2015年2月5日に登場したレンタル限定機体。 所属軍に関係なく、両軍出撃可能。 ビルドファイターズ系機体初の遠距離機体で、ジム・スナイパーと同様にビームによる直線軌道の拠点攻撃を行う。 拠点落としについてはこちらやこちらを参照。 各MAPの砲撃地点については、主な砲撃地点を参照。 対拠点能力の評価基準は対拠点能力を参照。 ■メイン 武器名 弾数 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン リロード時間 対拠点能力 備考 ライフル 4/単発 ? ?低 ?:?発中 ?:?発高 ?:?発 ?cnt ◎? 対拠点用偏差射撃可射程距離800m 対拠点攻撃力比較表 武装 5vs5以下 6vs6以上 ライフル 12発/約?cnt 14発/?秒 《ライフル》 1トリガー1発発射、装弾数4発。偏差射撃可。 左右交互にではなく右側の大型ライフルからのみ発射される。 ジム・スナイパーと同様、直線軌道のビームであるため障害物に隠れながらの砲撃はかなり困難である。 (画面右上から発射されるため多少は隠れやすい) しかしロック距離は800mあるので、一般の遠距離機体よりもやや後方からの砲撃が可能。 対MSダメージは非常に少なく、ビーム故に弾道、発射タイミングが読まれやすい。 ロックオン時にレバー入力で偏差射撃が可能だが、キーパーされた時の機能と割り切ろう。 細かいことだが、ビームの先端ではなく中程に判定がある。 このため、障害物からジャンプで出て撃っても、余程高度を取らない限り当てることができない、というかなり細かくない問題がある。 射線が取れる高所へはジャンプ力の高さから容易に到達できるが、ダッシュの遅さ・コストの高さ・自衛力の低さから単機釣りや前抜けには向かない。 ■サブ 武器名 弾数 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン リロード時間 対拠点能力 備考 ミサイル 8/2発同時 密着 ?最長 ? ?/1発低 ?:?発中 ?:発高 ?:?発 ?cnt ×?発 白表示380m(379mまで赤表示) ~602m 射程?m ライフル(対MS弾) 1/単発 [最大チャージ]密着12最長40?[最小チャージ]密着?最長? 1発ダウン ?cnt ×? チャージ式最大チャージまで?cnt機動低下-小-ロック距離402m 射程?m 《ミサイル》 1トリガー2発発射、装弾数8発。 リロードは?cnt。 しばらく真っ直ぐ飛んだ後、急激に曲がるほどの誘導を行う。 高所から撃つと相手の頭上から襲うような軌道にできる。 しかし有効射程は誘導し初めてから100m程度しか無い模様。 弾速も速い訳ではないので、援護射撃に用いるのがベストか。 《ライフル(対MS弾)》 1トリガー1発、装弾数1発。チャージ式、最大チャージまで?cnt。装備時機動低下-小-。 リロードは?cnt。 ■格闘 武器名 弾数 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン リロード時間 対拠点能力 備考 ビーム・サーベル - 15→17 60→ダウン2回 × ×2.5? 合計威力32追尾距離59m タックル - 20 1発ダウン × ×10? 機動:10(-10)装甲1:30(+10) 《ビーム・サーベル》 ビームサーベルによる2連撃。合計威力・分布ともに量産型ガンキャノンと同じ。 《タックル》 普通のショルダーチャージ。 ダメージは20で、機動重視で10、装甲重視1で30。 遠距離型機体としては珍しく、セッティングで威力が変動する。 しかし準高コストタンクであり、自衛用の武装がないこの機体ではインファイト自体望ましくない状況である。 ■セッティング セッティング名 AP 旋回速度 ダッシュ性能 ダッシュ距離 ジャンプ性能 備考 機動重視1 280 +1 +2 102m?(92m) +4 全体的な機動力向上 ノーマル 290 0 0 89m(82m) 0 装甲重視1 295 -1 -1 85m(78m) -1 タックル強化 ()はライフル(対MS弾)装備時のもの 《ノーマル》 ノーマルでもストレスがない程度の機動力を有する。 パワード・ジムをベースにしているだけあってジャンプ性能は高い反面、ダッシュ性能は低い。 《機動重視》 機動重視1は全体的な機動力向上。 特にジャンプ性能が高く、ふわジャンでニューヤーク雛壇ビルの最上段へ地面から余裕で登れるほど。 《装甲重視》 装甲重視1はタックル性能強化。 タックル威力が30となる。ただし旋回性能が下がるため、活用が厳しくなる事には注意。 ■まとめ 射程の長い直線軌道のメインと、高いジャンプ性能が特徴のビルドファイターズ系機体唯一の遠距離機体。 220というコストに見合った破格のジャンプ性能を誇るものの、ダッシュは機動に振ってもコスト160帯程度である。 このため拠点砲撃ポイントまではふわジャンや低空ふわジャンによる移動が望ましい。 また、サブ武装は援護向きのものしかなく、低いダッシュ性能と合わせて自衛力には乏しい。 高いジャンプ力とビルを始めとした高台の障害物などを活かし、ラインの上げ下げよりもむしろ高度を上下に揺さぶり、時間を稼いで味方機の支援を仰ごう。 また従来の遠距離機体と一線を画すジャンプ性能で飛び回り、常に味方に有利かつ敵機の意表をつけるような位置取りをするのもいいだろう。
https://w.atwiki.jp/oumagatoki/pages/102.html
全長15m。 プセウド・クレオボトラを経て、DDSユニットの汎用性を求めて開発された捕獲用機動兵器。 捕縛用のクローが多数内蔵されたフレキシブルテイルアームと、牽引ビーム砲をもつ。 全身を特殊なレアメタルで覆い、次元偏差推進を高次元で行うことが可能になっており、機動性においてはクレオボトラを凌駕する。 捕獲スタイルは牽引ビーム砲で引き寄せ、尻尾を巻きつかせて動けなくするというもの。 尻尾は節ごとにアレスティングフィールドを発生させることが可能であり、これにより確実に相手の動きを封じる。 本機はクレオボトラとは違い戦闘用としての運用も可能であり、 牽引ビーム砲はモードを切り替えることによって強力なバスターランチャーとなり、尻尾そのものも蛇腹剣としての使用できる。 他にも腕部ビームカノン、手刀、ビームカッター等の副兵装もある。尻尾は節ごとに分離してファンネルとして使えるかもしれない。
https://w.atwiki.jp/system_daba/pages/313.html
ハーディア カードテキスト 《ハーディア》 コスト:7 タイミング:N UnitCard [F](Act):広域射撃1 [A]このユニットがトラッシュされる場合、代わ りにこのカードを裏向きにする。[[そうした場合]]、 以降このカードはユニット 名称「ハーディア」 資源コスト7 9/9 統率2 武勲1 蹂躙 として扱 う。そうした場合、[[このターン中]]このユニット はトラッシュされない。 攻撃力3/防御力3 武勲0 統率2 EX 《ハーディア》 コスト:7 タイミング:N UnitCard [F](Act):広域射撃1 [A]このユニットがトラッシュされる場合、代わ りにこのカードを裏向きにする。そうした場合、 以降このカードはユニット 名称「ハーディア」 資源コスト7 7/7 統率2 武勲1 蹂躙 として扱 う。そうした場合、このターン中このユニット はトラッシュされない。 攻撃力3/防御力3 武勲0 統率2 コメント
https://w.atwiki.jp/shiin311/pages/36.html
究極の自己満足趣味 オーディオは所詮自己満足 6畳間に住むオイラは、それなりのお金をかけ、6畳間での最高レベルの音を目指す。というとかっこいいけれども、オーディオっってやつは、まず予算があって、それに見合ったシステムを探すという事になる。で、ちょっとシステムを組もうと思ってWebサイトを巡っていたら、おお、素晴らしい世界。オカルトがこれだけ跋扈している世界はちょっと珍しいのではないか。 非科学的オカルトオーディオ 聴覚というやつは最終解釈は脳みそでおこなうから、いろいろな先入観によって音が違って聞こえてくるという事があり得る。僕がオカルトと思っているものを挙げる 電源の極性によって音が変わる スピーカーケーブルを変えると音が変わる CDプレイヤーによって音が違う 電源ケーブルを変えると音が変わる 光ケーブルを変えると音が変わる CDのはじっこを削ってフエルトペンで周りを塗ると音が良くなる スピーカーケーブルの向きはすべて揃える。そうすると音が良くなる 半導体(トランジスタ等)よりも真空管の方が音が良い 電源の極性、それとスピーカーケーブルは「信じられなかったけれど本当に音が変わった」という話を非常に良く耳にするので、オカルトと断定しているのではなく半信半疑の部分。それ以外はオカルトと思っている。真空管神話については完全にオカルトの領域なのです。残念ながら。光デジタル転送のケーブルを変えると音が変わるという話になると、これはもう分かりやすいオカルト。聞き分けられるという人は、プレス工場の違いも聞き分けられるに違いありません。 「オーディオ入門」的な本の中に、ぶっとい電源ケーブルをウン万円もかけて購入した人の体験談が乗っていた。無意味に太い電源ケーブルを顔の横に持った写真がステキだった。コンセント〜機器間の数メートルを良くしたところで、それがいったい何だというのでしょうか。たしかに、電源が悪いとハムやノイズが乗ることは理解できる。だが、なぜ電源ケーブルなんだ?ホントに二重盲検テストに耐えられるほどの違いなの?うーむ。 Webページを巡っていると、やはり同じようなことを言う人は多い。電気的に等価なのに、「聞き比べると違いがある」とか堂々と言う人がとても多いのはなぜなんだろう。 なぜこんなにもオカルトが跋扈するのか? 話は簡単、聴覚は脳で判断するから(聴覚だけじゃないけれど)だ。音を判断するときに脳がバイアスをかけるのである。だから、そのバイアスが効かないようにしてから、例えば2つの機器をくれべて判断しなくては本当の判断にならない。科学の世界では二重盲検という手法がかなり以前から確立されている。にもかかわらず、二重盲検で判断されることはいままで全くなかった。少なくともそんな例を僕は知らない。 人間心理を考えるのに非常におもしろい教材だと思う。「その人が良い音とおもうようになればそれで良いのだから、べつにどうでもよいじゃん」という人が居るけれども、それは間違っている。代替療法や新興宗教などで、不治の病がなおったときに、「その人が直ったのだからそれでよいじゃん」と思う事と一緒である。全然良くないのだ。この場合は「なぜ直ったのか」という肝心のところが不明確なまま、代替療法や新興宗教に騙される人が多くなる。社会的に損失だし、オーディオの場合で言うと、本当に良い音を追求するというメーカーの態度が欠ける方向になる。如何に消費者をだまして高価なものを売りつけるか、という態度になる。これは非常にうざったい。 もう一つはオーディオ評論家達の態度だろう。本当に耳に自信があるのならば、1万円のオーディオと100万円のオーディオを間違いなくブラインドテストで見分けられるはずである。でもそれは絶対に行わない。簡単なブラインドテストなら実例はあるけれど、二重盲検で行った例は知らない。しょせん、オーディオ評論家とは自分の耳にではなくて、詩的な音の評価文を作るのに才能があるだけなんだろう。 オーディオの選択方法 雑誌やWebのレビュー記事等は全く参考にならないので全く参考にしない事。 スピーカーの選択 スピーカーの違いはそのまま音の違いになる。これはオーディオ店でスピーカーセレクターをかちゃかちゃやれば明らか。気に入ったスピーカーを予算の範囲内で選ぶ。スピーカー選びには慎重に慎重を期する事。試聴できるなら必ずする。ただし、部屋の違いで音が違ってくるので、試聴したそのままの音では自室ではならない事は覚悟する。試聴して、試聴して、そして一番自分が良いと思ったものを買う。試聴時も出来ればセルフブラインドで。(メーカー名など見ずにスピーカーセレクターをいじるのがよい。むずかしいけれど) アンプなどの選択 そしてアンプその他は欲しいものを買う。 セッティング 自室でセッティングは徹底的に追い込む。これはオーディオ界ではどうすればいいかはある程度確定しているのでそれを参考にする。はい、これであなたのシステムは完璧になりました。 オカルトは無くならない マスコミからオカルト番組が無くならないのと同様、オーディオでもオカルトは消えないんだろうな、と思っている。オカルト好きの僕としては、ある意味面白い世界だと思っている。 さて、小学生だか中学生だかのころ、オーディオ屋で1メートルウン万円もするスピーカーケーブルを買おうとしてたオッチャンがいた。「このケーブルは1.5メートルの長さの物しか在庫がないが、3メートルの物はないのか?」と店員に問い合わせていた。中学生の僕は頭の中にはてなマークが4つくらい浮かんだ。「????」そもそもそんな高価なケーブルが売られていること自体不思議だったし、それにそもそもこのオッチャンは何がしたいのか疑問であった。きっとその高価なケーブルは抵抗がとても低いことをウリにしているはず。そのケーブルも、長さを倍にしたら抵抗値はほぼ倍になるだろう。で、そのウン万円もするケーブルを何のために買っているんだろう?そんなケーブルを探す努力をするならもっと短いケーブルで取り回す努力をすべきだ。もしくは自分で太い電線を作っても良いだろう。このとき浮かんだ中学生である僕の疑問は、いまも解消されていない。 プラシーボ効果を逆手に使う 究極の良い音がするアンプは、やっぱり自作アンプじゃないかと思っている。自分で設計し、製作したアンプから出る音は、何百万もするメーカー製アンプよりもいい音と脳が判断するであろう事は想像に難くない。自作、しかもアンプを設計できる人は本当に幸せなオーディオセットを持っているんだろうな、と思うとかなりうらやましいのだ。(キットから手始めにやってみようと画策中)→ やってみました。ヘッドフォンアンプ自作 いわゆる「ハイエンドオーディオ雑誌」を買ってみた まあ、こんな自分であるから、ハイエンドオーディオ雑誌は忌み嫌うものの一つである。しかし、1年に1冊はこういうハイエンドオーディオ雑誌を買うのである。わざわざ買う理由はいくつかあるが後述することにして、まず記事の引用。 (あるインシュレーターについての記事中)CDプレーヤーの脚部にこのインシュレーターを挿入すると、全体の音の品位が高まる。音色が明るくなる傾向がある。音量レベルも上がるような印象を受けた。 だそうである!大爆笑モノ。スピーカーの脚部に入れるとそういった効果があるのかもしれないが、ここでは「CDプレーヤーの脚部」にインシュレーターをいれているのだ!!!読者を馬鹿にするのもいい加減にしてほしいものだ。(ホントに音が変わるんだよ、なんて言う輩が居たら、二重盲検法で確かめてもらいたいものである。確信をもって言うが、有意差は出ないと断言できる。これはプレーヤーがどうやって音をアンプに伝えているか僕はちゃんと知っているからだ。CDプレーヤーの下のインシュレーターなど何の効果も及ぼさないことは自明) こんなトンデモが記事になり、しかも編集部のチェック通り、さらには高い値段の雑誌となって消費者に届けられる。ハイエンドオーディオというヤツが、如何に怪しい物かを如実に表している。(僕は記念にこの記事をとっておくことにした) ハイエンドオーディオ雑誌を買う理由の一つに、こういう馬鹿な記事を大真面目に書く記者と編集部を笑うため、ということがまずある。そしてもう一つの理由が、こういう雑誌に広告を載せている企業の製品を買わないようにするためである。このために、巻末の広告目次を切り取ってとっておく。海外有名ブランドの他にも、残念なことに、デノン、オンキヨー、マランツ、富士通、といった日本のメーカーも広告を打っている。非常に残念だ。残念だが購入の際にはまずリストから外すことにする。 ハイエンドオーディオにハマる世代は ある程度確信をもって言えるようになって来た。僕の大嫌いな世代、「団塊の世代」である。金持ちで馬鹿が多いからね。ここから金を搾り取るのは、企業として上手なやり方ではある。 マトモな雑誌は無いのか? マトモな雑誌でなければ消えてゆく運命である。団塊の世代をだましているうちは大手メーカーが広告を打ってくれるから生き延びていられるけれどもね。 きちんとしたブラインドテストを行う雑誌 オカルトを排した雑誌 普通の音楽を聴くための機材選びのための雑誌 という雑誌を強く希望する。が、望みは薄い。
https://w.atwiki.jp/pokamethystandtopaz/pages/470.html
ガーディ 基本情報 名前 ガーディ 進化 前進化なし|次進化ウエンディほのおのいしで進化 タイプ ほのお とくせい いかく・もらいび ぶんぷ Pt HS BW 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 経験値 ガーディ 55 70 45 60 70 50 91 技 Lv LvUPで覚える技 1 かみつく 1 ほえる 6 ひのこ 9 にらみつける 14 かぎわける 17 てだすけ 20 かえんぐるま 25 きしかいせい 28 ほのおのキバ 31 とっしん 34 かえんほうしゃ 39 こうそくいどう 42 かみくだく 45 ねっぷう 48 フレアドライブ
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/47645.html
ハーディ・ガーディ C 闇文明 (1) クリーチャー:ガーゴイル 1000 ◼︎自分のターンの終わりに、自身のクリーチャーを1体破壊する。その後、カードを1枚引く。 作者 はんむらび 毎ターン強制で自軍を減らし、ドローに変換するガーゴイル。 1コストではあるが、1ターン目に出しても自壊するだけなので無意味。 単純に使えば、1体クリーチャーを出して1回破壊しても「手札はプラスマイナスゼロ」なので無意味だが、 自壊しない《DARK MATERIAL COMPLEX》 自壊がメリットとなる《禁断英雄 モモキングダムX》 等を用いることで活用できる、闇文明特有の優秀なサクリ台。 名前はハンガリーなどの民族楽器「ハーディ・ガーディ」から。 フレーバーテキスト 収録弾 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/talewiki/pages/9373.html
ラヒム [酒場]丘の上のブドゥール(カーディフ) 編集 (小UP)+1 (中UP)+2 (大UP)+4 貰えるもの 消耗品 =ヒールP(中,大),ロシュ(3,5)号P,龍泉P(小,中,大),マナP(大),スタミナP(中), 食品 = 収集品 =魔法の甘い杖,ムスケルの小さな角,水晶のかけら,水の証,ピンキーのばら肉,鎧の破片,扇子, 採集 =夜光草,活力草,生命草,蘇生草,石キノコ,弾力苔,岩キノコ,雲の茎,空の花,太陽草,仙人根,ディープダック羽根,スウォームスネークの鱗 釣り = 宝石 = 装備品 = 消耗品 =エナジーP(中,大) 食品 =シャンペン,みたらし団子,ラーメン,うどん 収集品 =氷の手,ドラグーンの奥歯,偽の密書,麦わら,うしくんのヅラ,ペンギンの涙,ユニシールのヒレ,雪靴,そよ風の熊毛,トッドマンの舌,エメラルドの欠片,カーニバルの花びら,蛇の鱗のかけら,カーニバルの茎,蔓の茎,奇妙な楽譜,ミスティークリスタル 採集 = 釣り = 宝石 = 装備品 = 消耗品 =ライフP(中,大),マナP(特,特大),スタミナP(大),地雷除去機 食品 = 収集品 = 採集 = 釣り = 宝石 = 装備品 = レッドハーブヒールP(小)グリーンハーブマナP(小)バイオレットハーブ 好感度down、受け取り拒否Item 消耗品 =旗取り専用P,ヒールP(小),ロシュ1号P,マナP(小,中),ドゥーギー(1,3,5)号P,スタミナP(小),(レッド,グリーン,バイオレット)ハーブ,たいまつ,リバイブパウダー,釣りエサ,ウィング,旗取り待機室ワープ,アドセル転送,メモライズ,テレポート, 食品 =イチゴ(シロップ,ジュース),キウイ(シロップ,ジュース),紅茶,緑茶,牛乳,ココア,コーヒー,バター, 収集品 =トゥートゥーターバン,ねこリボン,ポイズンゼリー,トゥートゥーの殻,トトの殻,スコルピノの殻,クレミノの毛玉,レッドミネの爪,星の飾り,バナナプディング,ハニーベアの肉,ミンクスの毛,ログルベグルの足肉,カボチャのかけら,サソリの尾,木の枝,(平原,海岸,洞窟)ダック羽根,プレタの鈴,蜂蜜,武闘虎の毛皮,スカルウォーリアの角,ゼリークリーム,ゼリーリーフ,生豚肉,クルーエルの破片,カニボレの花びら,ハニービーの羽,(ブルー,レッド,ホワイト)ベリー,クローバーの花,デビルナイトの指輪,盗賊の宝石,豚の尾,アジダハカの羽,ネコの爪,ムスケルの角,ラルヴァの触覚,ウィッキドのロウ,ドグサの皮,ラルヴァのさなぎ,デイジーの花(造花),ブロウの絆創膏,ネズミ人形,シクルの鎌,腐った包帯,スルメ,巫女ハゼの巫女服,ハゼの包帯,鱗のかけら,サメのヒレ,小さなサザエ,鉄の銛,ハゼのヒゲ,バイキングハゼの斧,クレムの殻,蛍水晶,小さな手裏剣,スノーピカの肝,クマの前足,ハスキーの骨,冷凍豚肉,カイロ,アイスゼリークリーム,アメディンの弦,紫のキノコ,モスの触覚,銀杏, 採集 = 釣り = 宝石 = 装備品 =†(黒,白)リボンのヘアピン,
https://w.atwiki.jp/hoyoworkswiki/pages/606.html
キャラの基本情報 身長 161cm 体重 42kg 3サイズ 84/60/82 趣味 インターネット上での批評 自然界の精霊の二女。性格は雷よりも真っ直ぐで激しく、ツンデレのデレがどこかに逃げた模様。 現在は批評家としてインターネット上で活躍している。インターネット上でいつも盗作や盗作を擁護する人を批判している。際立った個性的な魅力を持っている。 神格覚醒ストーリー 雷精霊 ローディは人類に雷として認識され生まれた。 同じ自然界の精霊だが、人類に対する態度は長女ナツのように淡々としているわけでも、妹のアキのように熱中しているわけでもない。よくちょっとしたことで自分の怒りを抑えられず、人類と言い争いになっており、人類のことをとても嫌っている。 人類嫌い ローディは人類の歴史という大河の中で、様々な芸術の誕生と衰退、様々な文明の変遷と進化を見届けてきた。彼女はこれをとても楽しみ、喜んだ。そして、人類の芸術に対する興味が湧いたのだった。 しかし、その中で、彼女は数々の盗作や模倣も見てきた。重要なのは、人類はそのことを恥じるどころか、一部の無知な人はこれらの盗作作品を崇拝、信奉していたことだ。これによって、ローディは失望した。 そこで、彼女は批評家という立場で人々の前に立つことにした。辛辣な言葉、怒りっぽくて高慢な態度で、現代の気に入らない流行やファッションを批判していた。 深い研究 ローディは人類に対して嫌悪感を抱いていたが、それでも人類の時代が移りゆく中で生み出してきた文化やファッションを認めていた。 長い歳月の中で、ローディは人類の文化をたくさん研究した。例えば、絞り染めの技術が現代の服に応用されるようになった年代、パーマとヘアピンのコーデは某流行雑誌の第424号に初めて掲載されたとかだ。 彼女に言わせれば、研究失くして批評する権利はない。最も高い場所から見下ろしてこそ、人類の矮小さを理解できるのだ。 真の知見 ローディが一番我慢できないことは、ああいった盗作者が世論を操り、無知な大衆が考えることなく迎合していることである。この時、彼女は自分のブログの中で、辛辣な言葉で容赦なく盗作者と迎合者をぶった切る。コメント欄は彼女への疑問と職権乱用に対する批判で埋め尽くされるほどだ。 しかし、彼女はこうした人の評価をまったく気にしないどころか、数多くの証拠を提示し、反論の余地を与えようとしない。 しかし、いつも返り討ちにしても、さらに多くの疑問を引きつけてしまうのだった。こうして彼女はファッション界で最もホットな話題ブロガーとなった。 辛抱と我慢 大勢の無知な疑問に向き合う必要があったため、ローディは徐々に「あなたたちときたら」という言葉でコメントを始めるようになった。このような集団を攻撃するような嘲笑は、自分の妹に対しても容赦なく向けられた。 「アキのところで品物を買っている人はそのままフォローを解除して。そんなフォロワーいらないから。さよなら」 これはアキのフォロワーを怒らせてしまい、コメント欄が怒りのコメントでいっぱいになった。しかし、ローディはその批判を受け入れることなく、辛抱強く彼らを一人ずつブロックしていった。
https://w.atwiki.jp/srvteventunofficial/pages/68.html
公式サイト 1000プリオーディション https //www.1000pri-audition.com/ 公式Twitter https //twitter.com/official1000pri 非公式Wiki 合格後はIRIAMにて活動 予選 2022/11/21 18 00 - 2022/12/11 21 59 【女性キャラ枠-予選】1000プリオーディション https //www.showroom-live.com/event/senpuriaudition_woman_yosen 【男性キャラ枠-予選】1000プリオーディション https //www.showroom-live.com/event/senpuriaudition_man_yosen 本選 2022/12/14 18 00 - 2022/12/25 21 59 【男性キャラ枠-ファイナル】1000プリオーディション https //www.showroom-live.com/event/senpuriaudition_man_final 【女性キャラ枠-ファイナル】1000プリオーディション https //www.showroom-live.com/event/senpuriaudition_woman_final