約 4,583,679 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/99265.html
ルイジョゼフドフランス(ルイ=ジョゼフ・ド・フランス) フランス王の系譜に登場する人物。 関連: ルイジュウロクセイ (ルイ16世、父) マリーアントワネット (マリー・アントワネット、母)
https://w.atwiki.jp/doraemon3dungeon/pages/20.html
構造 持ち込み:1個 最深階:7階 特徴と攻略 はじめに訪れるだけあって、非常に容易なダンジョン。 ただし、ボスの「フェノール」の眠りの魔法は受けると非常に危険なので どうしても勝てない場合は、他のダンジョンを先に攻略し、 「眠くならない薬」か「進化退化放射線源」を持ち込むのも手。 出現する敵 出現敵 1 2 3 4 5 6 7 なめうし ● ● ● ネオンスクィド ● ● ドロ三等兵 ● ● ● メジューサ ● ● エンヤスー ● ● ● ● くさったまもの ● ● ● はがねの精 ● ● ● 二つ星まどうし ● ● ● ケイオスウィッチ ● フェノール ● 通常の道具 [武器] ほうき ピコピコハンマー 猛獣ならし手袋 半分こ刀 [防具] フライパン [単発] カミナリ雲 暴力エネルギー探知機 迷路探査ボール 瞬間リターンメダル [食料] ドラ焼き 先月のドラ焼き デラックスドラ焼き 強力ウルトラスーパーDX錠 ソーナル錠 万病薬 ふわふわ薬 [複数] カチンカチンライト たつまきストロー 風神うちわ こちょこちょ手袋 もぐら手袋 ゴルゴンの首 さいみん機 桃太郎印のきびだんご [設置] ブラックホールペン ホワイトホールペン [人形] 身がわり紙人形 ムードもりあげ楽団 [その他] お金 鍵部屋の道具 店売りの道具 クリア時の道具 スパイ衛星
https://w.atwiki.jp/persona3spare/pages/8.html
各階層ごとのまとめ、満月時のダンジョンをまとめるページです タルタロス BLOCK1 世俗の庭テベル ■階層 階層 構成 ターミナル 備考 16F 封印階段(5月10日開通) × - 15F 自動生成ダンジョン × - 14F 門番:バスタードライブ ○ - 11~13F 自動生成ダンジョン × - 10F 門番:ダンシングハンド×3 ○ - 6~9F 自動生成ダンジョン × - 5F 門番:ヴィーナスイーグル×3 ○ - 2~4F 自動生成ダンジョン × - 1F エントランス - - ■シャドウ Lv 名称 アルカナ スキル HP SP アタック 斬 打 貫 火 氷 雷 風 光 闇 ドロップ 備考 2 臆病のマーヤ 魔術師 - 42 13 斬撃 - - - 弱 - 弱 弱 - - - - 3 残酷のマーヤ 女教皇 - 50 21 斬撃 - - - 耐 弱 弱 弱 - - - - 3 囁くティアラ 女教皇 - 46 24 打撃 - - - 耐 弱 - 弱 - - - - 4 マジックハンド 魔術師 - 52 25 打撃 - - - 弱 耐 - - - - - - 5 狂愛のクビド 友愛 - 51 32 貫通 - - - - 弱 - 耐 - - - - 6 トランスツインズ 法王 - 62 36 打撃 - - - 弱 弱 耐 - - - - - BLOCK2 奇顔の庭アルカ ■階層 階層 構成 ターミナル 備考 40F 封印階段(6月13日開通) × - 37~39F 自動生成ダンジョン × - 36F 門番:変容の彫像 ○ - 26~35F 自動生成ダンジョン × - 25F 門番:泣くテーブル×3 ○ - 17~24F 自動生成ダンジョン × - ■シャドウ Lv 名称 アルカナ スキル HP SP アタック 斬 打 貫 火 氷 雷 風 光 闇 ドロップ 備考 9 嘆くティアラ 女教皇 アギマハラギリパトラ 111 64 打撃 - - - 無 弱 - - - - - - 9 ブラックレイヴン 隠者 アギ二連牙ポイズマアギラオ 94 46 貫通 - - - 無 - 弱 耐 - - - - 10 ハンドアニマル 剛毅 ソニックパンチタルカジャ 148 59 打撃 - - 耐 - - - - 弱 弱 - - 10 炎と氷のバランサー 正義 アギブフマハラギマハブフ 112 50 貫通 - - - 耐 耐 弱 弱 - - - - 11 虚栄のマーヤ 女帝 ジオマハジオ 125 62 斬撃 - - - - - 耐 弱 - - - - 11 笑うテーブル 魔術師 ブフマハブフブフーラプリンパ 105 71 打撃 - - 耐 弱 無 - - - - - - 11 ソウルダンサー 恋愛 ディアマリンカリン二連牙 146 72 貫通 - - - - 弱 - 無 - - - - 12 ファントムメイジ 隠者 アギマハラギムド 121 64 斬撃 - - - 耐 - - - 弱 無 - - 14 ヴィーナスイーグル 女帝 マハガルスクカジャガルーラ 100 46 斬撃 - - - 耐 弱 - 耐 - - - - 15 リングフォート 戦車 アサルトダイブチャージ 399 183 打撃 耐 - 耐 - - 弱 弱 - - - - ■階層 階層 構成 ターミナル 備考 64F 封印階段(7月9日開通) × - 60~63F 自動生成ダンジョン × - 59F 門番:不屈の騎士 ○ - 48~58F 自動生成ダンジョン × - 47F 門番:黄金蟲×3 ○ - 41~46F 自動生成ダンジョン × - BLOCK3 無骨の庭ヤバザ 階層 構成 ターミナル 備考 114F 封印階段() × - 111~113F 自動生成ダンジョン × - 110F 門番:クラリスダンサー ○ - 99~109F 自動生成ダンジョン × - 98F 門番:マジカルマグス×3 ○ - 90~97F 自動生成ダンジョン × - 89F 封印階段() × - 86~88F 自動生成ダンジョン × - 85F 門番:狂信の塔 ○ - 73~84F 自動生成ダンジョン × - 72F 門番:激震のギガス×3 ○ - 65~71F 自動生成ダンジョン × - BLOCK4 豪奢の庭ツイア 階層 構成 ターミナル 備考 164F 封印階段(11月6日開通) × - 161~163F 自動生成ダンジョン × - 160F 門番:神話のギガス ○ - 147~159F 自動生成ダンジョン × - 146F 門番:地獄の騎士 ○ - 140~145F 自動生成ダンジョン × - 139F 封印階段(10月6日開通) × - 136~138F 自動生成ダンジョン × - 135F 門番:眠るテーブル ○ - 123~134F 自動生成ダンジョン × - 122F 門番:魔弾の砲座×3 ○ - 115~121F 自動生成ダンジョン × - BLOCK5 焦炎の庭ハラバ 階層 構成 ターミナル 備考 214F 封印階段(1月1日開通) × - 212~213F 自動生成ダンジョン × - 211F 門番:天罰のダイス ○ - 202~210F 自動生成ダンジョン × - 201F 門番:ロイヤルダンサー×3 ○ - 191~200F 自動生成ダンジョン × - 190F 門番:ファントムキング ○ - 181~189F 自動生成ダンジョン × - 180F 門番:平衡の巨人×3 ○ - 172~179F 自動生成ダンジョン × - 171F 門番:判決の剣×3 ○ - 165~170F 自動生成ダンジョン × - BLOCK6 憂鬱の庭アダマ 階層 構成 ターミナル 備考 254F タルタロス屋上 × - 253F 自動生成ダンジョン × - 252F 門番:哀のヘカトンケイル ○ - 245~251F 自動生成ダンジョン × - 244F 門番:憤怒のキュクロプス×3 ○ - 237~243F 自動生成ダンジョン × - 236F 門番:全能のバランサー ○ - 229~235F 自動生成ダンジョン × - 228F 門番:肉欲の蛇×3 ○ - 221~227F 自動生成ダンジョン × - 220F 門番:ノープルサーチャー×3 ○ - 215~219F 自動生成ダンジョン × - 深層 モナド ■シャドウ Lv 名称 アルカナ スキル HP SP アタック 斬 打 貫 火 氷 雷 風 光 闇 ドロップ 備考 88 グランドマグス 魔術師 マハラギダインアギダインコンセントレイトテンタラフーメギドラオン 432 246 打撃 - 無 - 弱 反 - - 反 反 - - 89 狂乱のマリア 女教皇 ブフダインマハブフダインムドオンマハムドオン 435 247 貫通 - - 反 反 - - 無 弱 反 - - 90 ディバインマザー 女帝 マハンママハンマオンマハタルンダ終末の予言 438 249 打撃 - - - - 弱 無 - 反 弱 - - 92 キングキャッスル 皇帝 ジオダインマハジオダインゴッドハンドポイズンミストチャージ電撃ガードキル 464 228 打撃 - 反 - - - 吸 弱 耐 耐 - - 92 白のシジル 法王 メギドラオンマハフブダインマハムドオンコンセントレイトウィルスブレス 444 252 斬撃 反 - - 弱 吸 - - 反 - - - 93 淫欲の蛇 恋愛 アギダインマハンマセクシーダンスウィルスブレスリパトラメディアラハン 470 230 貫通 耐 耐 耐 吸 弱 - - 反 弱点 - - 94 洗礼の砲座 戦車 イノセントタックマッドアサルトチャージマハラクンダ 520 220 打撃 反 反 反 - - 弱 - 耐 耐 - - 95 天神の武者 剛毅 空間殺法刹那五月雨撃チャージマハタルカジャ真・斬撃見切り真・打撃見切り真・貫通見切り 524 221 斬撃 - - - - - 弱 吸 - - - - 96 アケロンサーチャー 隠者 マハラギダインマハブフダインマハジオダインマハガルダイン終末の予言テトラカーン 478 235 打撃 - - - 吸 吸 吸 吸 - - - - 97 永遠の砂時計 運命 ガルダインマハガルダインマハスクンダ疾風ガードキルフラッシュノイズテンタラフー 481 236 斬撃 弱 弱 - 無 無 無 吸 - - - - 98 無の巨人 正義 ハマオンマハンマオンムドオンマハムドオン刹那五月雨撃デスバウンド 484 237 斬撃 吸 吸 吸 - - - - 反 反 - - ターミナル 階層 85F 72F 59F 47F 36F 25F 14F 10F 5F シャドウ討伐作戦 モノレール*
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1367.html
PDウルトラマンインベーダー 【ぴーでぃーうるとらまんいんべーだー】 ジャンル シューティング 対応機種 プレイステーション 発売元 バンダイ 開発元 ベックレイアップ 発売日 1995年12月22日 定価 4,800円(税別) プレイ人数 1~2人 セーブデータ 1ブロックの空きが必要 判定 なし ポイント デフォルメ化されたウルトラシリーズのインベーダーそれ以上でも以下でもない普通のインベーダーエース1面のみ鬼難易度 ウルトラマンシリーズ スペースインベーダーシリーズ 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 歴代ウルトラシリーズの多くのキャラがデフォルメ化された形で出演するウルトラマンゲーであり、タイトー公認の『スペースインベーダーシリーズ』の一角でもあるという異色作でもある。 「PD」とは「ポリゴンディメンション」の略称であり、バンダイが特許を取得している。 なお、本作以外に「PD」を冠を付けたゲームは他に、セガサターンソフト『PDウルトラマンリンク』とニンテンドウ64ソフト『PDウルトラマンバトルコレクション』がある。 ウルトラマン側を操作して怪獣を倒していくウルトラマンモードと、スーパーファミコンソフト『スペースインベーダー The Original Game』をほぼ丸ごと移植したオリジナルモードが収録されている。 特徴 登場ウルトラ作品一覧 + 詳細 「ネオス」「21」はウルトラマンモードの「ヒストリー」には一切登場せず、「とことん」「対戦」専用作品となっている。 ウルトラマン ウルトラセブン 帰ってきたウルトラマン ウルトラマンA ウルトラマンタロウ ウルトラマンレオ ウルトラマン80 ウルトラマングレート ウルトラマンパワード ウルトラマンネオス ウルトラセブン21 主なモード ウルトラマンモード ヒストリー 一人プレイ専用。ウルトラシリーズの歴史を紹介しながらもゲームを進めていく。 歴代のウルトラ作品の番組放送順(*1)でステージが進行していく。主にウルトラ戦士を操作(*2)してインベーダールールで敵を殲滅させるのが目的となる。 上記の登場ウルトラ作品一覧の「ウルトラマン」からステージが始まり、下の順を経て「ウルトラマンパワード」のステージをクリアすればエンディングとなる。 ステージ開始前には番組タイトルキャッチ・CGによるウルトラ戦士の登場ムービー・簡易な作品紹介が表示され、ステージクリア後はご褒美ムービーが拝める。 基本的に、1つのウルトラ作品につき2ステージで構成されている。全部で17ステージ用意されている。しかし、なぜか1ステージしか無い作品があるのだが・・・詳細は問題点にて。 ウルトラ作品によっては使用できるウルトラ戦士はもちろんの事、敵の種類も常に変わっている(*3)。なお、敵種類は原則として1ステージにつき3体ほどが存在する。 ヒストリーをクリアすると下記の「とことん」「対戦」で使用できるウルトラ戦士に、「ネオス」「21」が追加される。 とことん 一人プレイ専用。歴代のウルトラ戦士11体(*4)のどれかを選び、エンドレスでステージを挑んでいく。 「ヒストリー」のような演出は存在せず、プレイヤーの残機がなくなるまで延々とゲームに挑まなければならない。 出現ステージはランダムとなっており、プレイするまでは何のステージが出現するかはわからない仕様となっている。 対戦 二人対戦プレイ専用。1P側と2P側が歴代のウルトラ戦士11体(*5)のどれかを選び、左右に分離されたフィールドにてゲームを行う。 基本的なルールは『スペースインベーダー The Original Game』の対戦モードとほぼ同じ。 オプション 以下の設定が可能。ただし「対戦」では一切反映されない。 + 詳細 ゲーム開始時の残機数を3~6のいずれかから選べる。 スコアエクステンドの規定値を2種類から選べる。 ゲームの難易度を4種類から選べる。 音声のステレオ/モノラルの切り替え。 ゲームデータのセーブ/ロードができる。本作にはオートセーブ機能は搭載されていない。 オリジナルモード 元祖インベーダーを再現したモード。 オリジナル版は「アップライト」「白黒」「セロファン」「カラー」からの選択が可能。対戦モードも収録されている。 あくまでもSFC版『The Original Game』の移植なので、アーケード版(『DX』)の「パロディモード」や、PCエンジン版『The Original Game』の「コズミックVSモード」「おまけ」は収録されていない。 主なルール 「対戦」を除くウルトラモード全般はポリゴン描写がメインの立体感あるグラフィックとなっているが、ゲーム自体は完全なる2Dのゲーム性となる。 ステージ中にいつでも「ポリゴンによる3D視線表示」か「原作風のトップビュー表示」のどちらかの切り替えが可能(下記の操作の項参照)。 「対戦」に関してはトップビュー固定なので視線切り替えは不可である。 基本的な操作方法は元祖インベーダー(以下原作)と全く同じである。 方向キー左右でウルトラ戦士の左右移動。 ○ボタンで直線型のショットが撃てる。画面内にショットを1発づつしか撃てないのも原作尊重である。 L1ボタンで視線をトップビューに切り替え。R1ボタンで視線を3Dに切り替え。 基本的なルールは「対戦」を除き、原作同様にショットを撃って画面内にいる敵編成を全滅させればステージクリアとなる。 このゲームのキャスティングを原作に変換すると、「ウルトラ戦士 =自機(砲台)」「様々な怪獣 = 敵(インベーダー)の編成」となる。トーチカやUFOに該当するキャラもおり、大方は原作と同じゲーム内容と思ってもらっても差し支えない。 ほとんどの敵編成の動きは「左右交互に動きながらも段々と下位置に下がる」という原作と同じものとなっているが、幾つかの相違点もある。以下詳細。 全体的に敵編成の数が原作よりも少ない場面が多く、短期で決着が付きやすくなっている。 通常の敵はウルトラ戦士のショット1発で倒せるが、敵を1体のみにすると耐久度が増しショット3発分を当てないと倒せない(*6)。また、敵によっては残像分身しながら襲い掛かって来たり(バルタン星人)、姿が変わるやいなや凄まじい勢いで画面上に逃げ去る敵(イダテンラン)もいる。 敵の中にはこちらのショットを吸収してダメージを無効化してしまう者がいる(ゼットン、コダラーなど)(*7)。 一部ステージは敵の動きが原作とは全く違う場面もある(ウルトラマンAステージ前半など)。 最終ステージ(ウルトラマンパワードステージ後半)はボスがおり、そいつに複数のショットを当てないと倒せない上に、ボスを倒さない限りは通常敵が無限に沸いてくる。 ステージ中に時折画面上部に原作でいうところのUFOにあたるキャラが出現し、ショットを当てると以下の効果が発動する。 + 詳細 「バルタン円盤」…スコアアップの効果。 「ウルトラの父」…必殺技アイテムを落としてくれる。取得すると15秒間ショットが通常よりも強化された必殺技状態で撃てる。ウルトラ戦士によって必殺技の性能に相違あり。 「ウルトラマンキング」…無敵アイテムを落としてくれる。取得すると15秒間ウルトラ戦士が無敵になる。 「ゾフィー」…ストックアイテム(*8)を落としてくれる。取得すると1UPできる。 「ヒストリー」「とことん」では残機がすべて尽きるか、画面下部を敵に侵略されるとゲームオーバーとなる。 「ヒストリー」に関しては無制限でコンティニューが可能。コンティニュー後はそのステージが一新した状態での再開となる。 余談だが、コンティニュー画面では「ウルトラの母」が登場している。 ゲームオーバー後にてベストスコアを記録していればネームエントリーが可能。 「対戦」に関するルールは以下の通り。 ゲーム開始前に1P側と2P側個別で「敵の強さ(3段階)」と「残機数(1~5、及び無限)」が設定できる。 敵編成が原作と同じ動きで襲い掛かってくるので、やつらをショットで撃墜していく。 プレイ側の残機数がすべて尽きるか、画面下部を敵に侵略された側が負けとなる。 以下の敵を倒すと様々な効果がある。 + 敵および効果の詳細 「ジヒビキラン」…横一列にいる敵すべてを消す。 「エースキラー」…相手フィールドの敵列を1段下げる。 「エレキング」…自分フィールドの敵列を1段下げる。 「バルタン星人(新)」…自分と相手のフィールドの敵列を2段下げる。 「ダダ」…上記4怪獣のどれかの効果がランダムで起こる。 評価点 登場ウルトラ作品の多さ。 「初代」から「21」までの全11作品のウルトラ作品のキャラが登場する太っ腹企画となっており、ウルトラシリーズファンにとっては必見ではないだろうか。 「ネオス」「21」は「ヒストリー」に登場しないのが少々残念だが、ちゃんとプレイヤーキャラとして使用可能となっているのは嬉しい。 ウルトラ戦士はもちろんの事、なんと各ステージの敵キャラには使い回しは一切なく登場怪獣の種類は50を超える。 とはいっても、違うウルトラ作品に「バルタン星人のコンパチバリエーション」といった流用怪獣は何匹かいる。といっても、それも番組通りなので仕方がないのだが…。 プレイヤーキャラではないが、ウルトラの父などのウルトラファミリーがサブ出演しているのも芸が細かい。 デフォルメされた登場キャラが可愛くて愛着が沸く。 番組のウルトラ戦士や怪獣の特徴をしっかりと抑えた状態でデフォルメされたデザインであり、「可愛いけど原作尊重」という魅力を持っている。 番組タイトルキャッチやウルトラ戦士の登場シーンなどの再現率もなかなか高い。 BGMはなかなか良さげ。 あまり派手さはないが、爽やかな楽曲多めでライト感覚でプレイできるインベーダーとの相性は良い。 特に80ステージやグレートステージのBGMは、原作のテーマ曲を感じさせる曲調となっており、聴き応えがある。 原作の裏技「ナゴヤ撃ち」「レインボー」が再現できる。 オリジナルモードだけではなく、ウルトラマンモードでも再現可能。但し、各モードの「対戦」ではレインボーの再現は仕様上できない。 SFC版『The Original Game』(オリジナルモード)が丸々収録されている。 ウルトラマンゲー目的以外で本作を購入する人はあまりいないと思うが、原作をプレイしたい人にとってはそれだけで購入価値はある。 賛否両論点 ウルトラマンゲーである必然性。 ゲームの関係上仕方がないとはいえ、ウルトラ作品のゲームとしては突っ込みたくなる現象がかなり多い。以下一例。 格闘戦主体のウルトラ戦士が左右移動しながらショット(光線技(*9))を連射している。 ゼットンやガルタン大王、シラリー&コダラーのような最強クラスの怪獣が何匹も編成を組み、ショット1発で倒される。 人間に見世物にされたせいで暴れたゴモラやら生まれてすぐにウルトラの星に送られたミニトータス、核実験で仲間を皆殺しにされ地球に復讐に来たギエロン星獣など、ワケアリ系のキャラを何の躊躇も無く撃ちまくる。後者などセブンステージの2面(ラスト面)なので、無難に「セブン」最後の敵であるパンドンを出せばよいのではなかろうか? 味方であるウルトラの父などに、平然とショットを撃ち込むウルトラ戦士たちの行動。 「ヒストリー」の各ステージ前に表示される番組紹介の文章がおかしい。 言っている事は間違ってはいないのだが、その紹介分のピントがずれており、ツッコミどころ満載。以下一例。 「ウルトラマンA」:光線技の第一人者であるが、怪獣よりも強い超獣と戦ったためか、何度となく親兄弟の世話になったのもこの人の特徴。 「ウルトラマンタロウ」:怪獣より強い超獣よりも強い怪獣と戦った、ウルトラの両親の実子。倒した敵のバリエーションは宇宙一といっても過言ではない。 「ウルトラマングレート」:地球の大気汚染に対応しきれず、十数回戦って去った戦士。オーストラリアでこれだから、東京だったら三日もたなかったかも。 その他の突っ込みどころ。 「ヒストリー」の「ウルトラマンタロウステージ前編」の自機が何故かZAT基地というよくわからんチョイスになっている。あれは戦闘機に入るのか…? ちなみに、ZAT基地がミスするか、タロウステージ後編に進むと、ちゃんとタロウが自機として活躍してくれるので安心(?)ではある。 同様に「ヒストリー」の「ウルトラマングレートステージ前編」は、本来一見するとゴーデス一体に見えるが、攻撃しようとするとブローズとデガンジャの増援が出てくるというステージ構成なのだが、ステージが開始してすぐに攻撃すると増援が発生せずにゴーデスは死亡、そのままゲームクリアとなる。 おそらくバグと思われるがこれはこれでれっきとした原作再現になってしまっている。 ゲームオーバー画面では「ウルトラ戦士たちが手足を変な方向に曲げた状態で、謎の空間に漂っている」という不気味なグラフィックが表示される。なかなかにインパクトのある絵面ではあるが、ある意味「怪獣に負けた」という説得力はあるかもしれない。 問題点 所詮はインベーダーなのでゲームとしては古臭い。 ほぼ原作を忠実に再現したゲーム性なので、悪くいってしまえば「インベーダーをウルトラ作品に当てはめただけ」という安直さは否めないところ。 特にこれといった新要素が搭載されている訳でもなく、基本は「原作通りに敵(インベーダー)を撃ち落すだけ」という素っ気ないプレイになりがちである。 ボリューム不足な面が目立つ。 「ヒストリー」の全17ステージといえばそれなりに多そうに思える初見の方もいるかもしれないが、実際は「1敵編成 = 1ステージ」なので敵編成を17回全滅させればそれで終わってしまう。 また、このゲームの1ステージあたりに出現する敵の数は少ないので、原作と比べてもあっさりとステージクリアできてしまう。 特に問題なのが80のステージで、なぜか1ステージしかない。他のシリーズは13話しかない海外組ですら2ステージ分用意されているのにもかかわらずである。敵もジヒビキランのような近接系の怪獣ばかり。素直にロボフォー(*10)でも出せば良かったのでは? ステージのバリエーションも大して多くなく、1995年のゲームとしてはかなり物足りないゲームといわざるを得ない。 「とことん」はその少ないステージが延々と続くだけでかなりの作業感に襲われる事は必至だろう。正直、途中でだれる可能性は極めて大きいと思われる。 ウルトラマンモードは「ヒストリー」「とことん」「対戦」、オリジナルモードは「オリジナル」「対戦」のみしかなく、ゲーム的な意味ではインベーダー以上のものを求めるのは期待してはいけない。 一部の難易度が異様に高い。該当するのは「ウルトラマンAステージ前半」で、ここだけが他ステージに比べると明らかに別の難易度と化している。 このステージは敵が原作の動きではなく、前方に直進移動しながら襲ってくる。ショットで撃つと後ろに吹き飛ぶが、再び直進移動してくる。 他のゲームで例えると、『コスモギャング・ザ・ビデオ』のボーナスステージと非常に近い内容。 難しくなっている要因としては「敵の動きがやけに早く、ショットを撃ち漏らすだけで敵に侵略されてゲームオーバーがほぼ確定してしまう」「トーチカが敵と紙一重な場所に設置されているせいで、ショットを撃ってもトーチカにかき消されてしまう」といった点が挙げられる。 はっきりいって初見でクリアできる見込みは皆無な鬼畜地帯であり、多くのプレイヤーがここで行き詰まる可能性が極めて高い。 とはいえコンティニューは無限に可能なので、何度も死にまくってコツさえ掴めばいつかはクリアは可能である。流石に絶対に詰むという程の理不尽さではない。 ちなみに、他ステージの難易度はここに比べればそんなに高くはなく、難なくクリアできてしまう。 総評 デフォルメされたウルトラ戦士や怪獣を拝むだけでもファンには一見の価値があるであろう作品である。 ただしゲームとしては原作インベーダーを越えるものではないので、そこはそう割り切ってプレイするのが無難だろう。 余談 ファミ通クロスレビューでは40点満点中の5・4・5・5の19点という正直な点数が付けられている。 「ウルトラマンが登場するアレンジ版は雑な作りが目立つ。基地の当たり判定の範囲が壊れてなくなるまで変わらないため、ただの邪魔者でしかないのも困りモノ。アレンジ版はないものとして考えた方がいい」などと書かれている始末である。 同じPSにて、本作と同じレトロゲームのキャラゲー版ともいえる『SDガンダム オーバーギャラクシアン』というゲームがリリースされている。 もちろんナムコ公認のガンダムゲーである。
https://w.atwiki.jp/mtgwiki/pages/1615.html
5色デッキ (5-Colored Decks) 5色全てのカードを使って構築されたデッキのこと。 全ての色を使うので各色で最も強力なカードを使うことができ、さらにあらゆることに対応が可能である。 だが、当然ながら色配分が最も難しく、ちょっとしたことで色事故に陥ってしまう。 そのため、砕土/Harrowなどの土地を揃える呪文や強力な多色地形が存在するような環境でなければ構築は難しい。 5色デッキが活躍した時期としては、知られざる楽園/Undiscovered Paradise、宝石鉱山/Gemstone Mineなどの優れた5色地形が多数存在したミラージュ・ブロック期や、強力な所有地カードとマルチカラーカードが多数存在したインベイジョン・ブロック期が有名である。 また、近年ではフェッチランドとショックランド・デュアルランドの組み合わせによりエクステンデッドやエターナルでも見られるようになってきた。 代表的なデッキ ビートダウン 5CB 5CW 5CR アグロドメイン コントロール 5CG D5C nWo リビングデス ナイトメア・サバイバル サバイバル・デス ドメイン けちドメイン 参考 単色デッキ 多色デッキ 色 単色 多色 色の役割 デッキカラー 用語集
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/2139.html
伝説殺しのモララー 3黒赤 クリーチャー ─ モララー・虐殺者 4/2 T:伝説のクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。それは再生できない。 「また伝説か!芸がないねあんたは(プゲラ」 21版のカード。エキスパンション21mona に収録予定 [部分編集] その名の通り伝説のクリーチャーを破壊する能力を持つクリーチャー。 その能力は「インベイジョン・ブロック」でお馴染みの悪役《サーボ・タヴォーク/Tsabo Tavoc》と同じ。《革命家チョー=マノ》だろうが《悪辣な精霊、シルヴォス》だろうが後腐れなく破壊してくれる。 コストが本家より低いのも大きな強み。 伝説生物が蔓延したらコイツの出番。 どうしてもみんなが伝説の生物を作りたがるオリカ環境では特に有能なカードといえるが、被覆や破壊されないなどの一部の能力には気をつけたい。 イラスト __ // / / |l l / \ / | ―‐ _ _ ‐= ニ ‐- 、、 ―‐ / // // `\、 `・、 ――' O' O' `、 、ヾ ;’ il! !l ,;. l |i 人_ _∧ ∧_∧ /| !| .;’,;.:,て;/ li`)') と( ・∀) |/ il Y⌒;'ζ / 〉 `ヽ / ,i' ノノ ;‘〈、 ノ / ,、 ^ヽヽ) / // ,: し' (_/ (_)/ / / / 三 ,r' |_三≡=- ‐ '
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/6559.html
登録日:2011/07/18 Mon 13 37 24 更新日:2024/02/25 Sun 23 30 12 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 アサキムの元ネタ カブトムシうめぇ クワガタうめぇ グラーフ介入項目←東方先生も乱入 グリリバ グリリバのお気に入り スパロボUX スパロボ参戦 スーパーロボット大戦UX デモンベイン パワプロ パン買ってこい マジ使えねぇな貴公 マスターテリオン リベル・レギス ロリコン 中二病 増田照夫 完璧超人 少年? 巨根 忍者の被害者 氷河流 神の子 緑川光 さあ、踊ろうではないか。 あの忌まわしきフルートが奏でる、狂った輪舞曲の調べに乗って CV 氷河流/緑川光 専用BGM 獣が嗤う 斬魔大聖デモンベイン、機神咆吼デモンベインにおけるラスボス。 チート揃いのニトロ作品の中でも最強レベルの実力を持ったチートキャラで、基本的に何でも出来る事からファンの間で完璧超人と呼ばれている。 そのデタラメにしてチート全開な能力の数々や、厨二臭い言動から厨二設定が大好きなユーザーから絶大な支持を受けている。 また緑川光が演じたキャラの中でも五本の指に入る程の本人のお気に入りでありスパロボ参戦を心待ちにしていた。 ちなみにスーパーロボット大戦Zに出てくるアサキムはマスターテリオンが元ネタ。 当時、参戦出来なかった事に対する代わりだという噂。 金髪に金色の眼差しを持ちながら、大十字九郎曰く「一片の光もない」という少年である。 その美しい姿は見る者を戦慄させ、その美しい声は神聖すぎて吐き気を催す。 その正体は七頭十角の獣、背徳の獣、聖書666の獣の異名を持つ人物。秘密結社ブラックロッジを束ねる大導師マスターテリオンである。 設定上は「架空の人物」とさえ云われる程に滅多に人前に顔を見せないが、作中はそんな事お構いなしにバリバリの活躍を見せる。 名の由来は、実在の魔術師アレイスター・クロウリーの異名から。アル√ではドミティアヌス(*1)とも名乗っている。 愛機リベル・レギスはアレイスターの書き記した「法の書」からきている。 また、相棒のナコト写本の化身エセルドレーダも愛犬の名前から……生涯の伴侶が犬の名前って… ◇劇中の活躍 ◆斬魔大聖・機神咆吼 オープニングムービーで早速、宇宙戦闘を繰り広げた末にアルの駆るアイオーンを難なく撃墜しアーカムシティに転落させる。 その後、デモンベインの起動に合わせて九郎を訪問し、九郎の目の前でライカを吹き飛ばす(ライカの正体がアレなので無事だったが)等の暴挙に出るも、九郎の怒りを買い逆に殴り飛ばされる。 加えて追撃を掛ける九郎だったが、二度も同じ手が通用するはずもなく追撃してきた九郎に対して「魔術の何たるか」を語りながら一撃で地に這いつくばらせる。 そこでマスターテリオンは話にならないと言いデモンベインを喚ぶようアルに提案し 「余は生身で十分だ」 と余裕を見せる。 Σ(;-ω-) 生身でロボットと戦うとか…出る作品間違えてませんか?と突っ込みたくなるが、デモンベイン自体がそういう展開が良くある作品だったりするので途中から気にならなくなる。 『巨大ロボット相手に素手で殴りかかるとでも言うのか』 『何バカな事を…』と戸惑う九郎だったが、 ……マスターテリオンはそんな事はお構い無し。 宣言通り、いきなりアッパーで全長55.5mのデモンベインを遥か上空まで殴り飛ばす。 50mと云えばデストロイガンダムと同程度の大きさである。 (デストロイが設定よりデカく見えるのは有名な話だが作中デモンベインも明らかに設定よりデカく見えるので気にしない) それを軽々と殴り飛ばしたのだ。東方先生やグラーフもビックリである。 さらに魔術やら、十字架の剣を使い終始デモンベインを圧倒。 そして重力結界によってデモンベインを捕えるも、九郎を挑発し過ぎたために九郎の覚醒を促し、重力結界を掻き消され、その身をデモンベインの前に晒すが…エセルドレーダの介入によって召喚されたリベル・レギスの腕のみでデモンベインを大破させる。 …生身で十分と言っておきながら卑怯である。 ちなみにこの時、エセルドレーダの対応が遅れたためにデモンベインの拳の余波で負傷しているが、大した事は無かった。 その後も物語の進行に合わせて並外れた能力を発揮する。 不死の肉体を持つ部下を念による精神攻撃のみで黙らせたり、召喚した邪神に向けて発射された核ミサイルに飛び乗って原子分解したり、使い魔が居る限り復活出来る相手を復活させる事なく消滅させたりと、やりたい放題である。 しかし、邪神召喚のために必要なアルアジフ回収に際してアンチクロスまで投入していながら、まるで九郎を成長させるのを目的と云わんばかりの中途半端な命令しかしなかったために、部下であるアンチクロス6人の反感を買いアウグストゥスに謀殺される。 最強の魔人の呆気ない幕引きであった…… △メニュー 項目変更 スパロボ参戦おめでとう -アニヲタWiki- * * * + うそです n ∧_∧ n+ (ヨ(*´∀`)E) Y Y * 無論そんな事は無かった。 アルもしくは瑠璃ルートでは、なんとネロの腹を突き破って復活…いや、新たに誕生する。 実はマスターテリオンは、旧支配者の副王たるヨグ=ソトースと、人類最強の魔術師ネロの息子であり、その人間離れした力の数々も父親から受け継がれたものである(つまりウェイトリーとは異母兄弟)。 もちろん母親である人類最強の魔術師ネロの影響もあるだろうが、とんでもない父親を持ったものだ。 その後、九郎と時間も空間も超えた戦いを繰り広げ、瑠璃ルートでは九郎に勝利。 ただしトゥルーエンディングでは想いの力によって色々と摂理を歪められ、理不尽に敗北。 アルルートでは最終的にトラペゾヘドロンを解放し、数多の宇宙を億回破壊し、億回創造し、億回以上それを繰り返し……待てや。お前らどんな戦いしてんだよ。 だが、その真なる目的はナイアの呪縛から逃れるため封印された邪神の宇宙を解放する事にあった。 そのために九郎がトラペゾヘドロンを使いこなす事が出来るようになるまで同じ戦いを数えきれないほど繰り返してきた。 つまり彼の運命は ネロの腹から新生→九郎との死闘の果てに勝利→過去へと転移して、ブラックロッジを組織→現代でアンチクロスに謀殺→最初に戻る の無限ループである。 しかし、その果てに九郎が真なる覚醒を遂げ、その手の真なるトラペゾヘドロンの輝きに目を奪われながら満足したように敗北。 何処とも知れぬ宇宙を漂いながら、伴侶たるエセルドレーダと共に、この世界で生き足掻く者たちを見下ろし嘲笑し続けた。 ◆軍神強襲(小説で描かれる前日談) 冒頭から鋼造との決戦。 リベル・レギスの心臓を抜き取られた状態でも終始デモンベインを圧倒するも、鋼造の奮闘によってデモンベインもろとも火星に封印される。 しかし封印される前に一万年前の火星に干渉し火星人を創造し、火星人に地球襲来と自身を復活させるよう仕向けた。 エドガーによって復活は阻止されたと思われたがデモンベインと共に神に等しき存在と化して復活。 アイオーンとの合体を果たした軍神デモンベインと時間も空間も超越した戦いを繰り広げた。 その際にお互いの攻撃で無数の宇宙が消し飛んだ。 宇宙にとって端迷惑な闘いである。 ◆機神飛翔(続編) 謎の少女、アナザーブラッドがアルを取り込んでその悪夢から呼び出した再生怪人のトリとしてウェイトリィと共に登場。 同じく呼び出されたアンチクロスの面々やサンダルフォンとは違い、明らかに意思を保った状態でアナザーブラッドを煽るなど、特別な扱いを受ける。 デモンベイン・アル・九郎との再戦を望み、その後継者ともいえる九溯の駆るデモンベイン・トゥーソードを「三位一体でないデモンベインなどに用はない」として一蹴する圧倒的な力を見せつけた。 しかしデモンベインを待つ最中、己とリベル・レギスもまた三位一体でない事に気付き、エセルドレーダを呼び出して完全な生前の戦力を取り戻す。 そこに現れた最後のアンチクロス、己の母でもあるネロ=エンネアと無限螺旋の中では実現しなかった双方殺る気満々のガチバトルを繰り広げて勝利する。 その結末に母の愛を知り、前作アルルートの記憶を取り戻してデモンベインとの再戦ならぬままエセルドレーダと共に成仏(?)して消滅した。 ちなみに、デモンベイン2ではエセルドレーダと一緒に人間に転生。九溯の親友として九溯をいじり倒す愉快な日々を送っているとか。 作中の台詞 「余は……渇いたり!余は……餓えたり!」 「久しいな。大十字九郎」 「篤く去ね。紛い物などに用はない」 「来い!エセルドレーダ!」 「何故余を産み落とした!?母さんッ!」 余談だが、イベントドラマではマジはっちゃけてる。「カブトムシうめぇ」、「クワガタうめぇ ◆スパロボシリーズ 『スーパーロボット大戦UX』にてデモンベインが初参戦したため当然、登場。 オープニングでアイオーンを破壊したのが初登場。 九郎との初邂逅の場面ではジョーイとヒーローマンがいたため、警戒して生身で戦わずにいきなりエセルドレーダとリベル・レギスを呼び出した。 いつもと違う顔ぶれに内心wktkが止まらなくて、ついはしゃいじゃったんですねきっと。 その後、忍者にフルボッコにされたが ちなみにこの場面、原作ライターの鋼屋ジン氏も「変な声出たと思う。」とインタビューで言っていた。 余談だがマスターテリオンとの戦いは主人公のアーニーとライバルのジン、ひいてはUX世界における運命の分岐点の一つである。 その後はほぼ原作と同様の経緯を辿るが、条件を満たせば最終決戦で九郎に説得され仲間入りする。多分仲間になるだろうなーと予想されていたらやっぱり仲間になった。グリリバ恐るべし。 ただ、仲間にしない場合のみDVEがあるので2周目以降推奨。 なお、中断メッセージでは中の人が乗り移ったがごとく、C計画そっちのけでスパロボ廃人と化しており、アンチクロス(ウェスパシアヌスを除く5人)から疑念を持たれ、エセルドレーダすらちょっと引いていた。 「そのような項目で良いのか?」 「良い。全ては項目に刻まれたまま…そして全ての項目は、常に余の手中に在る」 追記・修正は部下に殺された後に新生してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 共通点の多いディエスイレのハイドリヒと出会ったらどんな会話するんだろ…最終的には殺し合いになりそうだが(某ロワではまじでやりあってた) -- 名無しさん (2013-06-02 14 33 43) 何故か憎めない敵だったなぁ。 -- 名無しさん (2013-06-25 20 27 10) こいつと九郎は特に被害者だからなぁ -- 名無しさん (2013-06-25 23 57 59) UXにて忍者と初遭遇した時にはさすがに変な声出たと思う。とライターが言ってた -- 名無しさん (2013-08-07 12 10 32) 最初から最後まで大体の仕組み把握して無限ループ経験してるから九郎よりも状況はキツいかも知れん -- 名無しさん (2013-08-07 12 14 27) 本人が望んで役を得たわけじゃなさそうだしな、他人に悪役やらされてるってのがあるから憎めん。何億回もやってるうちに色々磨耗したっぽいし。 -- 名無しさん (2013-08-07 13 10 50) ループの初期でナイアさんに反逆もしたんだろうけど、あの爆乳ってニトロキャラの中でも上に位置するくらい強くて死なないから心が折れたんだろうな……。 -- 名無しさん (2013-08-07 13 56 28) 無限に続くループの中で楽しみが九郎ちゃんとあの博士だったらしいんだよな。聞いたところによるとあの博士は一度も同じ行動しなかったとかやっぱおかしい -- 名無しさん (2013-08-07 19 36 10) ↑5 多分、嬉しい悲鳴とかその類だろうな。 -- 名無しさん (2013-08-07 19 57 39) ↑↑↑ナイアさんは確かデモベだといくら強くても(一挙手一投足で宇宙崩壊出来るレベルでも)そもそもトラペゾを使えないと無意味ってレベル。 『ああ、この展開は“無しだ”』って簡単に時戻されてリセットされたりな -- 名無しさん (2013-08-07 20 01 30) ↑なにその水銀ニート たしかテリオンって正義の味方に憧れていたんだっけ? -- 名無しさん (2013-08-07 22 26 21) 作中では殆ど生身では戦ってないが描写から考えると生身でも天狼星の弓とか使えるんだろうな、下手すればン・カイの闇とかも使ってくるかもしれん、ハイパーボリアゼロドライブはリベル・レギスの機能だから使えんだろうが…アブラハダブラもリベル・レギスの機能だっけ? -- 名無しさん (2013-08-24 17 48 37) 普通に呪文唱えてるから呪文じゃね 十字剣は一応生身?で使ってたしね -- 名無しさん (2013-08-24 20 40 59) ↑4 機神飛翔見るにドクターウェストを大暴れさせると最終的にナイアですら手に負えなくなるっぽいけどな -- 名無しさん (2013-08-24 23 43 29) あの博士じゃしょうがない、となっとくできるのがおそろしいな -- 名無しさん (2013-08-25 00 02 53) ↑×3 やっぱ呪文かぁ。うん、生身で黄金の十字架使ってたから見た目的に黄金の十字架と同系統な天狼星の弓は生身でも使えるだろうと判断した。あぁ、あとメテオも使えそうだな…使うと地球が大変な事になりそうだけど。 -- 名無しさん (2013-08-25 04 34 44) つか基本的に鬼械神の呪文魔法は搭乗者の使えるやつの拡大コピーじゃなかったか -- 名無しさん (2013-12-10 19 04 10) デモンべインがブラロジに奪われた時も武装は搭乗者の術だったしね(ライカ√のティベリウス、マンガのクラウディウス) -- 名無しさん (2014-02-13 10 19 20) ヒイロやアサキムとクロスオーバーしてほしい -- 名無しさん (2014-02-13 10 22 00) UXでは二人の主人公の運命を決定づける重要な立ち位置にいるとも言える -- 名無しさん (2014-04-26 23 08 53) カブトムシうめぇ -- 名無しさん (2014-05-16 12 51 45) デモンベインのアンチクロスのマスターテリオンは相州戦神館學園の柊聖十字と共演して欲しい -- 井筒裕太 (2014-07-28 00 38 49) UXでHEROMAN見た後汚いNINJAが来た時は狂喜乱舞で絶対に何度かイッてた -- 名無しさん (2015-02-03 23 13 01) 彼は西博士にどれほど救われていたことだろう -- 名無しさん (2015-03-04 23 15 06) ↑ループで絶対に同じ行動取らない奴とか見ていて飽きないだろうしなあ…おまけにガチで邪神の目論見を破綻させうる可能性すら秘めているという… -- 名無しさん (2015-11-03 20 55 02) 西博士デモンベインのコピーをサラッとつくったりエルザ作ったりと色々バグってるから次は何をやるかな?的な印象持ってたりしてwへたすっと九郎以上に世界のバグだなw -- 名無しさん (2015-11-04 10 39 32) UXで仲間になったのにはびっくりした。決戦シナリオでは「醜悪なる神の眷属を退け、見事、余の下まで差し迫ってみせよ!」」と言いながら雑魚無人機の混成部隊を召還し、自分一人で真っ先に突っ込んでくるという謎の行動を行う。また、中断メッセージではスパロボ廃人と化しているお茶目な姿も見られる。 -- 名無しさん (2015-11-04 10 47 09) 余はデモンべイン・・・!? -- 名無しさん (2015-11-04 10 47 37) 呪術トリックだ! -- 名無しさん (2015-11-04 10 49 11) 多分UX的に考えると、機神飛翔のレムリアインパクト零零零式で多分『デモンベイン』の一柱として存在してたんだろうな。 -- 名無しさん (2015-11-15 01 04 06) この人部下が裏切る状況何回もやってるの…? -- 名無しさん (2015-11-29 14 47 38) そもそもアンチクロスに謀殺されるのが彼の生の終焉で、その後のネロの腹から新生したのが始まり。その後九郎ちゃんと死闘の果てに過去へと転移して、九郎ちゃんに勝利した後そのまま新しくブラックロッジを組織する→現代でまたアンチクロスに謀殺、の無限ループ -- 名無しさん (2015-11-29 15 12 21) テリオン「お兄ちゃん」←カオスルートとネタ枠のドラマCDで九郎のことをこう呼ぶ -- 名無しさん (2015-11-30 15 33 52) ↑7ループがもう少し後のIT時代を起点にしてたら中の人同様ゲームのド廃人だったかも。 -- 名無しさん (2016-12-11 02 52 50) 角川コミック版で中の人が同じグリッドマンのネタを披露してたけど、グリッドマンもスパロボに出るとは思わなかった -- 名無しさん (2021-07-13 00 24 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/socmyth/pages/295.html
カース(curse)は、英語で「呪う」、「呪い」という意味。 参考Webリンク Curse - Wikipedia curse - Wiktionary 作品 パズル ドラゴンズ カースブレス カースボール カースドラゴン 不死龍・カースドラゴン 禍乱の不死龍・カースドラゴン タグ 英語
https://w.atwiki.jp/jp-summons/pages/110.html
らいじょうどう 弓を通さず大型弩弓の直撃以外に貫通不可能なワイバーンロードの固い鱗を貫通可能な伝説の剛弓。固すぎて引ける者が国に3名しかいない。 なお、実際にはワイバーンロードは海上自衛隊が正当防衛ですべて撃ち落としてしまったので、使用されたことはない。 なろう版では登場シーンのセリフが一部書籍版と違い、大型弩弓がバリスタ、ライジョウドウがベルセルクアローとなっている。 関連項目 兵器|フェン王国|バリスタ ※既存の[[コメント]]に返信する場合、返信したい[[コメント]]の左側にチェックを入れて下さい。 過去のコメント 「我が国にはワイバーンロードを射抜く弓がある」と世界中に宣伝する戦略兵器ですね。 -- 名無しさん (2017-12-21 19 38 20) 元ネタは源頼政が鵺退治に使ったとされる弓「雷上動」だろうね - 名無しさん (2019-05-06 05 18 26) 名前 ここを編集 〔最終更新日:2019年05月05日〕
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2362.html
「Launcher On(ランチャー、オン)!」 【名前】 ランチャースイッチ 【読み方】 らんちゃーすいっち 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ! 【初登場話】 第1話「青・春・変・身」 【分類】 アストロスイッチ・「2」 【対応】 右脚/ランチャーモジュール 【仮面ライダーフォーゼ】 ランチャーモジュールを生成するアストロスイッチ。 カラーリングは「青」。 フォーゼドライバーのスロットの右側から2番目の部分へセットされる。 スイッチ自体はレバーを前方に倒すタイプとなっている。 発現すると脚部へランチャーモジュールを顕現する。 主にドライバーのスロットへ初期装填されるもの。 【仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!】 フュージョンスイッチの実体化にて、託される形となる三浦俊也がフォーゼへの想いを込めスイッチをONにした。