約 664,129 件
https://w.atwiki.jp/nicodis/pages/21.html
・第1回ニコ生論争(いじめの境界線・定義) ・第2回ニコ生論争(いじめの必要性) ・第3回ニコ生論争(いじめと親・教師の関係) ・第4回ニコ生論争(女性間の人間関係を知る為のアンケート作成) ・第5回ニコ生論争(WDC~ワールド駄菓子クラシック~) ・第6回ニコ生論争(「仲仔」の分析から見る女子中学生の友情関係) ・第7回ニコ生論争(生放送主と視聴者の距離感) ・第8回ニコ生論争(ニコ生予約機能にカンパ制度を導入するとしたらどういうシステムが望ましいか) ・第9回ニコ生論争(いじめによる自殺) ・第10回ニコ生論争(なぜ子供は勉強するのか?) ・第11回ニコ生論争(理想の親) ・テスト・ニコ生論争(味噌汁の違い・共通嗜好) ・第12回ニコ生論争(タバコ問題~分煙について~) ・第13回ニコ生論争(テレビゲームをすることによるメリットとデメリット) ・第14回ニコ生論争(化粧) ・第15回ニコ生論争(女性専用車両・痴漢冤罪) ・第16回ニコ生論争(ネットワークコミュニケーションのマナーについて) ・第17回ニコ生論争() ・第18回ニコ生論争(文字によるインターネットコミュニケーション メール・チャット・掲示板) ・第19回ニコ生論争(友達) ・第20回ニコ生論争(電車内のマナー) ・第21回ニコ生論争(友達以上恋人未満とはなんぞや?!) ・第22回ニコ生論争(幸せについて) ・第23回ニコ生論争(本当に必要な授業) ・第24回ニコ生論争(ダウンロードの違法化について) ・第25回ニコ生論争(ニコ生解体新書をつくりませう) ・第26回ニコ生論争(知的障害者について) ・第27回ニコ生論争(新児童ポルノ法論争) ・第28回ニコ生論争(恋愛 と お金) ・第29回ニコ生論争(いじめ問題について) 1/2 ・第29回ニコ生論争(いじめ問題について) 2/2 ・第30回ニコ生論争(ニート)
https://w.atwiki.jp/eorzea14/pages/1475.html
グランドカンパニー/調達任務 漁師28 モンクフィッシュx3 経験値20668 軍票200 -- いつぞやの修正後、漁師の補給品の納品数が変更されていますが、表の修正が追いついていません -- 縫製22 コットンサッシュ HQ納品で経験値55512 軍票644 NQ時の報酬量は覚えてないです、申し訳ない。 -- 園芸39 アイアンエーコン10 経験値38986 軍票276 -- 園芸39 アイアンエーコン10 経験値38986 軍票276 -- 採掘39 トルマリン原石10 経験値38986 軍票276 -- 園芸38 タランチュラ10 経験値18668 軍票269 -- 採掘37 トルマリン原石10 経験値19493 軍票276 -- 採掘36or37でトルマリン原石10もありました -- 採掘37 アクアマリン原石10 経験値18668 軍票269 -- 猟師50 ボクシングプレコ10匹 -- 双蛇党漁師33モンケオンケ×5 -- 裁縫19 イニシエートダブレットベストで報酬が異なったので両方記載。両方ともNQです -- 錬金17 ハードレザーグリモア 詳細は錬金15〜の欄に記載済 -- 経験&軍表数は忘れましたが、覚えてる物を記入。甲冑のソルレットはLv9(表にはLv10)、採掘のフローライトはLv19(表にはLV15)で入れました。Lv間違えていたら、すみません -- フローライト原石は採掘20でも確認→20に移動させました -- 移動ではなく、両方に記すのが正しいのでは? -- ↑了解。ではフローライトは15〜、20〜の両方に書いておきます -- 木工12か13でラググラインディングホイール。経験値忘れました。軍票120くらい? -- 希少品はレア度(アイコンの色)が基準じゃないのかな?エーテリアルでもエクレアでもないけど納品できるものあるよ。クラフターAFとか。 -- 園芸26〜 エッグプラント、ミリオンコーン 採掘21〜 水性石、銀砂 漁師26〜 クロナマズ、なんとかブリーム -- 50だと経験値0ですね、当たり前ですが。後全グラカンで納品は共通なのかな? -- 採掘34 霊銀鉱 経験値16686 軍票261 -- 園芸44 サゴリーセージ 経験値24858 軍票315 -- 自分の手持ちデータで作ってみた、情報が少ないので誰か補完よろ -- とりあえず枠だけ作成。リセットタイミングとかまだあるのかな? --
https://w.atwiki.jp/eorzea14/pages/1538.html
グランドカンパニー/交換品リスト 9/21HotFixで→グランドカンパニーにおいて「ブロンズアロー」999本の交換に必要な軍票を25から50に変更しました。 -- 階下にそれぞれのページができたのでここのは削除しました。 -- 情報量が多いし今後も増えるだろうから国別に分けた方がよくない? -- 分けてもいいけど、武器、盾ページのリンク修正がめんどっちいね -- ゲーム内の交換リストと同じ順番にならないか?見づらいわ -- リムサ完了、グリとウルダハの兵装が不恰好なのは明日直します -- 1.19の兵装追加分が反映されてないきがしてきた -- 項目だいじなもの追加。 --
https://w.atwiki.jp/eorzea14/pages/1521.html
カンパニーリーヴ/双蛇党 通常リーヴのような宝箱も報酬にアイテムが出ることも無いようなので報酬アイテムの項目は削除 -- 早期がないっぽいので上段の早期の欄を削除 -- 早期ボーナス+10〜20 -- 下士から受けれるリーヴにはあるようなので下段の表に復活 -- 今更だけど早期ボーナスは下士以上のリーヴにも無い -- どのリーヴも早期とかなしかな? 条件満たしても15分丸々続いちゃう -- ひそひそ木立 指令:考古学者の捜索 軍票x60(二倍期間?) レベル40〜 ☆1で+3 アノール エフト ホッグ他 定期的に襲ってくる敵と一定時間経過で一斉に襲い掛かってくる事前配置の敵あり --
https://w.atwiki.jp/datugenn/pages/244.html
イベント詳細サイト http //d.hatena.ne.jp/Jubilee_Kansai/20110402/1301732173?_ts=1301763619 東電福島第一原発事故/ATTAC京都緊急講演会 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ゆっくりとしたチェルノブイリの中を生きる ~放射能の危機を見据えつつ、明日にむけて私たちは何をするべきか?~ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 福島原発の危機は着実に進行している、 ゆっくりとチェルノブイリ級の放射能汚染が進んでいます。 重要なのは、放射能汚染とどう立ち向かうのかです。 知らずに不安がるのではなく、 汚染がどんどん深刻化している事態を見据えて、 可能な限りの避難と対策を進めることです。 そのための目安となるものを守田さんにお話していただきます。 ●報告:守田敏也さん(もりたとしや) プロフィール:1959年生まれ。京都市在住。同志社大学社会的共通資本研 究センター客員フェローなどを経て、現在フリーライターとして取材活動を続 けながら、社会的共通資本に関する研究を進めている。ナラ枯れ問題に深 く関わり、京都大文字山での害虫防除なども実施。原子力政策に関しても 独自の研究と批判活動を続けてきた。ピースウォーク京都にも参加。 (関連サイト) ゆっくりとしたチェルノブイリの中を生きる http //abc.pwkyoto.com/?eid=40 ●日時:2011年4月9日(土)午後6時~9時 ●会場:ひと・まち交流館 京都 第5会議室 http //www.hitomachi-kyoto.jp/access.html 京阪電車「清水五条」下車 徒歩8分 地下鉄烏丸線「五条」下車 徒歩10分 ●参加費:500円(収益は被災者支援カンパにさせていただきます) ●主催・連絡先: ATTAC京都 ATTAC京都HP http //kattac.talktank.net/ ATTAC京都ブログ http //kyotoblog.attac.jp/ E-mailアドレス kyoto@attac.jp ●協賛:ジュビリー関西ネットワーク、市民社会フォーラム(4月3日現在)
https://w.atwiki.jp/saitama_gesen/pages/20.html
久喜市(旧菖蒲町) 2010年3月24日に栗橋町、鷲宮町、菖蒲町、旧久喜市が合併され、久喜市になりました。 アーケードゲーム博物館計画 店舗住所: 埼玉県久喜市菖蒲町三箇353-1 営業時間: 不定期 アドレス: http //island.geocities.jp/ugsf_west/ 設置ビデオゲーム (特殊筐体):パックマン (純正アップライト筐体) ギャラクシアン (純正アップライト筐体) キューティーQ (ジービーアップライト筐体) パック1 (パックマンのコピー基板 ・ テーブル筐体) チャンピオンベースボール (テーブル筐体) ジービー (純正テーブル筐体) 設置ビデオゲーム (汎用筐体なので随時入れ替わっています):ファイナルファイト ・ 鮫鮫鮫 ・ 忍者龍剣伝 ・ グラディウスII 新入社員とおるくん ・ 海底宝探し ・ リバーパトロール ・ ゼビウス など 設置大型ゲーム:ギャラクシアン3 (6人同時プレイタイプ) メタルホーク ・ スターブレード ・ 技脳体 ・ パニックパーク テクノドライブ ・ X-DAY2 ・ スティールガンナー2 ・ タイムトラベラー その他・備考:熊谷駅前のエコープレイランド別館にあった「アーケードゲーム博物館計画」ですが、 ビルの老朽化に伴う解体・閉店に伴い、ここ菖蒲町に移転してきました。 【重要】 厳密にはゲームセンターではなく、倉庫です。 不定期に倉庫を開放し、全てのゲームを無料で楽しめますが、カンパ制です。 開放日や詳しいラインナップについては上記の公式サイト・ブログを参照。 プレイランド菖蒲店 店舗住所: 埼玉県久喜市菖蒲町菖蒲6005番地1 モラージュ菖蒲3F 営業時間:10 00~23 00 アドレス:http //soyu-am.jp/soyu_cms/syoubu 設置ビデオゲームマリオカートDX 湾岸D AA パズドラ バトルトーナメント×8 レッツゴーアイランド ダークエスケープ3D たいこでどんどん アンパンマンはどーこだ? アンパンマンコミュタッチ ファイナルボウリング2 ホッピングロードキッズ ワニワニパニック3 遊育右脳教室うのチャレ 設置音ゲーpop nラピストリア リフレクgroovin Upper jubeat prop maimai ORANGE×2 グルコスHEVENLY FESTIVAL チュウニズム 太鼓の達人ムラサキver.×2 DIVA Future Tone その他・備考:旧 ソユークレイジースイーツファクトリー菖蒲 意見、要望などはソユー公式サイトで 子供向けのゲームが豊富にあるゲーセン。全面禁煙 自販機設置 PASELI対応だがチャージ機未設置 同Fにフードコートあり
https://w.atwiki.jp/hengue/pages/29.html
2010/11/21(日) 表紙イラスト公開! (腑楽) 吸血鬼、ナイスダンディ。 鬼と吸血鬼が興じている将棋(?)の駒にも注目。 ルルイエご出身と思しき方がいらっしゃる!? 岩里藁人さん、いつも素敵なイラストをありがとうございます。 2010/11/17(水) 今回のマスコットキャラは…… (腑楽) 本日、印刷所より、「『へんぐえ』発送したよー」という連絡がありました。 文学フリマのサークルリストも公開され、いよいよ本番も近づいてきたなって印象です。 ちなみに、我らが夜道会のブースは、Q-06。当日は、沢山の方のご来店をお待ちしております。 さてさて、文学フリマ当日も近づいてきたってことで、今まで出し渋ってた情報を少しづつ公開。 へんぐえでは毎回、表紙絵の執筆を岩里藁人さん、裏表紙絵を高橋史絵さんにお願いしております(お二方とも、『へんぐえ』ではすっかりお馴染みの名前ですね)。 本編同様、この表紙絵・裏表紙絵も『へんぐえ』を語る上で欠かせない魅力であり、毎回、楽しみにされている方も多いと思います。 さて、中でも裏表紙については、毎回、可愛らしくデフォルメされた一体の妖怪が、「夜道会」のロゴとともに配されております。 私はこれを、「今回の『へんぐえ』のマスコットキャラクター」と勝手に決め込んでおります(笑)。 前回、裏表紙を飾ったのは、河童でした。 で、今回、登場するのは…… じゃじゃん。橙です黒の猫又です。 見てください、この悪戯っぽい目付きを(笑)。 12/5(日)の文学フリマでは、この可愛らしくも油断のならない黒猫又さんが、皆様のお越しをお待ちしております。 2010/11/3(水) 入稿しました。 (腑楽) レイアウト担当者に尻を叩かれ叩かれ、怠け者で名高い立花腑楽って人が、何とか序文を書き上げてくれました。 で、何とか入稿に間に合ったという。これで、『へんぐえ ~せるりあん~』も無事に刊行できる運びとなりました。 まぁ、発注した印刷所、あるいは蒲田産業プラザ、あるいは私の頭上に隕石でも落ちない限り、12/5(日)の文学フリマには、無事出店できそうです。 さて、無事入稿を果たした記念というわけではありませんが、トップページに掲載作品の一覧を公開しました。 『へんぐえ』シリーズでお馴染みの、あの人やこの人も。 さらに、今回初参加者の中にも、怪談好き・妖怪好きの方なら、「おっ!」と思われる名前もあるんじゃないかと思います。 この掲載作品一覧を眺めつつ、完成本を手にする瞬間を是非とも楽しみにしておいてください! 2010/10/24(日) ネタが揃いました。 (腑楽) この編集部gdgd日記の更新が一ヶ月以上滞っておりましたが、それは編集作業に全体力をつぎ込んでいたためだとご了解いただきたい(キリッ)←挨拶。 文章・イラストの募集は既に締め切らせていただきましたが、今回も多くの作品・イラストが集まっておりますよー。 執筆者の皆様・絵師の皆様、ご投稿ありがとうございました。 お陰さまで、今回の掲載予定のネタは全て揃い、あとはレイアウトを決定して印刷所へ入稿するだけです。 まぁ、敢えて言うならば、立花腑楽って人が、未だに序文を書いてないのが心配の種なわけですが、それについてはきつく叱っておきますので……叱っておきますので……。 あ、もちろん、『へんぐえ』シリーズの名物でもある、岩里藁人さんの素敵な表紙絵も既に頂戴しております。 というわけで、ちょこっと公開。 ▲東洋の偉丈夫妖怪「鬼」と、西洋のダンディ妖怪「吸血鬼」。はてさて、何故、両者は対峙しているのでしょうか??? 答えは、12月5日(土)の文学フリマにて! 2010/09/12(日) 第3弾タイトル決定! (腑楽) おばんでがんす腑楽です。 さてさて、『へんぐえ』第三弾、いよいよ正式タイトルが決定しました! ちなみに、『へんぐえ』では、その表紙を飾る色の名称が、そのままサブタイトルとなります。 前回は、『へんぐえ ~茜~』。 特別企画である「妖怪恋愛小説」を意識して、情熱的で艶っぽい色を選ばせていただきました。 今回の特別企画は、異文化交流をテーマとした、題して「もののけカルチャーショック!」。 世界各国に散らばるあやかしに、空を飛び越え広く届けとばかりに、今回は空色の表紙を選んでみました。 というわけで、『へんぐえ』第三弾の表紙を飾る空色は、セルリアンブルー。 『へんぐえ ~茜~』と対象的な、爽やかな色合いです。二冊並べると、色彩の対比がとても綺麗に映えることでしょう。 へんぐえ第三弾『へんぐえ ~せるりあん~』、ご期待ください。 2010/08/31(火) 締切とか●●の到来とか (腑楽) おいおい、明日で8月終わっちゃうんだとよ。驚きだね(挨拶)。 こんばんは、腑楽です。 『へんぐえ』、『へんぐえ ~茜~』の裏表紙イラストを担当していただいた高橋史絵さんから、 新作が届きました。 さて、『へんぐえ』第3弾の裏表紙は、どんな妖怪が飾ることになるのやら……。 ▼ヒント それと別件。 各部門の投稿締切が決定しました。 【文芸部門】一般投稿締切日: 2010年10月11日(月) 【文芸部門】特別投稿締切日: 2010年10月11日(月) 【イラスト部門】予約・投稿締切日: 2010年10月24日(日) そしてトップページには、締切日まで残り日数を表示するカウンターを設置することで、参加者にプレッシャーをかける仕様としました。 何で、こんなどS仕様にしたかと言うと、他ならぬ編集長である私が、うっかり締切日を忘れてしまいそうだから。いわば自戒のためです。 ちなみに、前回の『へんぐえ ~茜~』、もっとも作品の投稿が遅かったのは、わたくし立花腑楽だったりする。いよっ、ダメ編集長! ……今回はもうちょっと頑張ります。 2010/08/29(日) 第3弾始動 (腑楽) ご無沙汰しております、腑楽です。 一般部門募集の告知もした。 特別部門募集の告知もした。 イラスト部門募集の告知もした。 やれ、後はモノが集まってくるのを待つだけじゃわいなと、思っておりましたが、すんません、この編集部日記を更新することをすっかり忘れておりました。というか、存在すらも忘れてた。 自由掲示板の書き込みを見て気が付きました。指摘してくれた人、ありがとう! というわけで、今更感が漂いまくりでございますが、『へんぐえ』第3弾、募集を開始しておりますよー。 今回の特別企画は、題して「もののけカルチャーショック!」。 日本の妖怪と、異国のモンスターとの交流を描いていただきます。 ただ単に、日本妖怪と海外妖怪をコラボさせた作品でもOKなんですが、できればカルチャーショック・カルチャーギャップという要素を盛りこんでいただければ嬉しく思います。 例えば、こんな作品どうでしょう? ・あたしバンシー(アイルランド・スコットランドの泣き女妖怪)だけど、最近、日本から留学してきた倩兮女(けらけら女)ってやつが超ウザい。 ・「キマイラの尻尾の蛇です、こんにちは」「鵺の尻尾の蛇です、こんにちは」 ・夜行さん(ride on 首切り馬)とデュラハンが対面してて、何かもう色々ともどかしい。 ・家鳴vsポルターガイスト 東西あやかし音楽会 ・「ろくろ首ちゃん、らめぇ……。そこは内臓だよぅ///」(byペナンガラン) とかまぁ、色々と妄想が膨らみますな。 是非とも皆様の妖怪アンテナをグローバルに広げていただき、世界各国のバケモノと日本妖怪が邂逅する様を描いていただきたく思います。 一般作品の予約締切:9/26(日) 一般作品の投稿締切:10月上旬 特別作品の投稿締切:10月上旬 奮ってのご参加をお待ちしております。 2010/05/28(金) 架空ストアでの通信販売について (ひょーたん) 23日の文学フリマで夜道会ブースにお立ち寄り頂いた方、お買い上げ頂いた方、どうもありがとうございました。 当日は、和綴じ本、前作を含め、約60冊お買い上げいただきました。 明日29日の朝9時より、架空ストアでの通信販売を開始いたします。 当日来られなかった方、追加で購入したい方はぜひぜひご利用ください。 なお、架空ストアには、『へんぐえ~茜~』に参加してくださった方が何人も作家登録なさっていますので、そちらもお見逃しなく! 2010/05/21(金) 妖怪基金 完成本の発送 (ひょーたん) いよいよ日曜に迫った文学フリマですが、それに先立ち妖怪基金にご協力いただいた方への完成本の発送を済ませました。 郵送で、差出人は侘助となっています。 詳しくは侘助より「進呈本送付についてのお知らせ」メールをお送りしましたので、ご確認ください。 近郊の方は、日曜日ぜひぜひ文学フリマ会場にお越しください。お待ちしております。 第十回文学フリマ 期間:2010年5月23日(日) 11 00~16 00 場所:大田区産業プラザPiO N-15「夜道会」 『へんぐえ』に参加して下さった方のブース ★加楽幽明さん H-05 闇擽 ★本田モカさん M-06 CAFE-MOCA (他にもいらっしゃればお知らせください) 2010/05/12(水) 妖怪基金 メールのご確認をお願いします (ひょーたん) 妖怪基金へお申込みいただいた方には、hengue200912@gmai.com より振込口座のご案内メールを送信しておりますが、一部の方にメールが届いていない事態が判明いたしました。 5月12日の午前までに頂いたお申込みについては、すべてご案内メールを送信済みです。もしも「届いてないよ!」という方がいらっしゃいましたら、hyo_hyo507@yahoo.co.jp までご一報ください。よろしくお願いいたします。 お騒がせしております「和綴じ本」ですが、9日までに2口カンパを申し込み頂いた方へは、お約束通り進呈いたします。 通常本も含め、進呈用の郵送の準備が出来次第、発送いたしますので、しばらくお待ちくださいませ。 2010/05/09(日) いよいよ間近ですぞ! (腑楽) やぁやぁ、みなさまお久しぶりです。『へんぐえ』幽霊編集長の腑楽です。 いやぁ、ここ最近、色々と大変でしたよ。『へんぐえ』の編集中に、PCが故障しちゃったりとか。 投稿された作品の中にグレムリンは混じっていなかったと思うけどなぁ……。 さてさて、第十回文学フリマ本番も残すところ2週間となって参りました! 参加者の皆様におかれまして、ラストスパートを華麗に走り抜けるが如く、各所での宣伝活動に励んでいただきたく(笑)。 いやもう、前回以上に大量部数を印刷してしまったものですから、これで売れないとなると、編集スタッフ一同、首を括らないといけません。 人命救助だと思い是非とも(笑)。あ、ちなみに、完成品の刷り具合について、なかなかの出来らしいんだぜ(まだ私も現物は確認していなかったりする)。 以下、参加者の皆様へのご連絡。妖怪基金(カンパ)について。 現在、『へんぐえ』の編集費用として、参加者の皆様から1口(1500円)ないし2口(3000円)のカンパを募集しておりました。 で、2口のカンパにご協力いただいた方につきましては、お礼として五十嵐彪太氏手製の『へんぐえ ~茜~』の特製和綴じ本を進呈する予定でございました。 ところが困ったことに……ではなくて、大変に有り難いことに、2口カンパへのお申込みが殺到してしまい、早くも進呈用の特製和綴じ本が品薄になるという事態になってしまいました。 今後、2口カンパにご協力いただいても、進呈用の和綴じ本を確保することが難しいということで、2口のカンパにつきましては、ここで一旦、終了とさせていただき、1口のカンパのみ受付させていただきたく思います。 また、こうした事情から、当日販売につきましても、通常本のみとなる予定です。楽しみされていた皆様には大変に申し訳なく思いますが、なにとぞご理解のほどをお願い申し上げます。 2010/04/20(火) ブースが決まりました (ひょーたん) 第十回文学フリマのブース番号が発表されました。 夜道会 N-15 5月23日(日)第十回文学フリマ 開場11 00~終了16 00 会場大田区産業プラザPiO 『へんぐえ』に参加の作家さんの中にもブースを出したり、他のサークルの冊子に参加している方もいらっしゃると思いますので、要チェック。 2010/04/19(月) 掲載作品と絵師さん(敬称略) (ひょーたん) 通常作品の掲載順とタイトルを発表します。前回と同様、掲載順は妖怪の五十音順です。 投稿者の皆さまは念のため、ご自分の作品のタイトルをご確認ください。 ◇雨降小僧 「傘」池田一尋 ◇犬神 「いぬがみ」黒木あるじ ◇否哉 「空否哉(エアいやや)」在神英資 ◇丑刻参 「巣食う時」加上鈴子 ◇煙々羅 「遺言」仲町六絵 ◇逢魔時 「団欒」櫻井文規 ◇鬼 「少年時代」侘助 ◇朧車 「駐車場にて」蒼 隼大 ◇骸骨 「幽牌」新熊 昇 ◇風の神 「トンネルどん」吉野あや ◇桂男 「結ぶ巨人」夢乃鳥子 ◇葛の葉 「信太の子別れ」三輪チサ ◇五位の光 「五位の光」葉原あきよ ◇古庫裏婆 「繰(く)りのヒト」一双 ◇小袖の手 「手」高橋史絵 ◇木魅 「魂の価値」蒼ノ下雷太郎 ◇琴古主 「あるピアニストの誕生と奇跡」サイトウチエコ ◇逆柱 「逆さま」武田若千 ◇七人ミサキ 「幽かな教室」松本楽志 ◇蛇帯 「ベルト」剣先あおり ◇白溶裔 「我臭う、故に我在り」立花腑楽 ◇蜃気楼 「海異売ります」御於紗馬 ◇鈴彦姫 「五十鈴」島村ゆに ◇瀬戸大将 「陶器合戦」渋江照彦 ◇宝船 「奥羽やませに颯爽と百鬼駆ける丑三つの」根多加良 ◇狸 「嫉妬という名のラーメン」小島モハ ◇手の目 「手の目の主張」岩里藁人 ◇ともかづき 「ともかづきのこえ」添田健一 ◇野槌 「縄文蛇神考」戸神重明 ◇白沢 「白澤」海音寺ジョー ◇化け蟹 「シーザーの衣」湯菜岸時也 ◇橋姫 「橋杜」田辺青蛙 ◇芭蕉精 「後宮の鳥」勝山海百合 ◇ひょうすべ 「呪笑」じゅりんだ ◇船幽霊 「ムラサの塔」白縫いさや ◇骨傘 「雨に踊れば」五十嵐彪太 ◇舞首 「自滅」安部孝作 ◇見越 「蒼天の果て」加楽幽明 ◇狢 「みみず穴のむじな」ヒモロギヒロシ ◇山姥 「スナック葵花」野棲あづこ ◇雪女 「お雪巳之吉・吹雪の夜の顛末」GIMA ◇雷獣 「落雷」宇津呂鹿太郎 各妖怪にカットを付けてくださった絵師さんもご紹介しましょう。 岩里藁人・怪聞堂・黒史郎・島村ゆに・高橋史絵・武田佳夕・橘百花・戸神重明・本田モカ・ポンチ定食・夢乃鳥子 本当にたくさんの方が素敵な作品を提供してくださいました(多謝)。 印刷所へ入稿するまであと一息です。版下作りに戻りますー。がんばりますー。 2010/04/13(火) サブタイトル決まりました、表紙イラストできました (ひょーたん) 『へんぐえ』第二集の正式タイトルは、『へんぐえ~茜~』 になりました。ぱちぱちぱち。 岩里藁人さんによる表紙イラストも、ちょっとだけお披露目。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 細かく見るとなかなか遊び心満載なのですが、それは本になってからのお楽しみ。 夜道会のロゴは高橋史絵さん作。 高橋さんには表紙絵にもご意見賜り、藁人さんにはそれに応えていただく形で表紙絵が完成しました。 イラスト関係はお二人にすっかり頼り切っております。ありがとうございますー。 2010/04/12(月) ちょいとピンチ?! (ひょーたん) えー、立花腑楽のパソコンが入院しました。数週間に渡る長期入院になる可能性もあります。 ので、当面『へんぐえ』に関するお問い合わせは、わたくし五十嵐彪太が承ります。 御用の際は、hyo_hyo507@yahoo.co.jpまでお願いいたします。 とは申しましても、作品イラストともに既にほぼ頂いております。(←編集長がまだなのです。編集長がまだなのです。二回言った) 作品は無事ですので、誌面作りに大きな支障はありません。 他にも立花腑楽一身上の都合が諸々諸々ございまして、編集部内は若干アタフタしていますが、予定通り5月23日文学フリマで『へんぐえ』第二集を頒布できるように準備を進めております。 投稿者の皆さまには、ご心配はおかけしてもご迷惑はなるべく掛けないように、どうにかこうにかなんとかします。 何かありましたら、ここでお知らせいたしますので、よろしくお願いいたします。 さてさて、よきお知らせもひとつ。全ての作品にイラストが入ります。 今回は約10人の絵師さんに参加していただく予定です。中でも、岩里藁人さんが、多くの妖怪カットを描いて下さいました。 これで通常作品の全てにイラストが付くことがほぼ確定。 ただし、必ずしも本文の内容に即した挿絵ではありません。 あくまで「妖怪のイラスト」、絵師さんの作品です。 文章は文章、イラストはイラスト、それぞれ独立した作品として楽しみにしていただければ嬉しいです。 2010/04/02(金) ご投稿感謝。特別作品の選考について (ひょーたん) 4月になりましたので、作品投稿を締め切らせていただきます。 年度代わりのご多忙な季節にも関わらず、多くの方が締切期限内に提出してくださいました。本当にありがとうございます。 通常作品のほうで、まだ未投稿の方が若干いらっしゃるようですが(えっと、何作足りてないのか、まだ私も正確には把握していないのですけれど)、ちゃんと出してくださいねー。 なぜなら「すべての妖怪が織り込まれた岩里藁人氏による素敵な扉絵」が既に完成しているからでっす。(鼻息) 特別企画「妖怪恋愛小説」のほうは、正式に締切ます。おかげさまで十作のご投稿をいただきました。 募集要項の通り、投稿いただいた中から五作を選んで掲載する予定です。 選考基準は、作品の完成度というよりも、今回のコンセプトに沿うかどうかや、登場する妖怪や五作並べた時のバランス等々を見て選びます。 落選しても「下手だから載らなかった」ではありませんので、どうぞご了承ください。 2010/03/30(火) 締切宣告(ひょーたん) 通常作品、特別作品合わせて、既に四十作以上のご投稿を戴いております。ありがとうございます。 編集部で誤字脱字等の確認をした上、修正が必要と思われる作品については、侘助より修正依頼のメールを差し上げておりますので、どうぞご確認ください。 通常作品、特別作品ともに、締切は明日。式が飛んでくるよ。未投稿の皆さまは御覚悟召されよ(笑)。 さて、募集要項にも記載した通り、ルビは(カッコ)表記、数字の表記については原則「漢数字」に統一いたします。予めご了承ください。 なお、どうしてもアラビア数字で表記したい場合は、その旨をメールに添えて頂けると助かります。よろしくお願いいたします。 イラストは、まだしばらく予約&投稿を受け付けます。絵心があってもなくても、妖怪絵を描いてみよう、そうしよう。 そうそう、一巻目の『へんぐえ』は、架空ストアで残り二冊となりました。実は持ってない、という方はいまのうちに。 2010/03/02(火) 一般作品の妖怪予約、締切ます。あとイラストのこと (腑楽) さあて、いよいよ3月に突入しましたよ! 一般作品の妖怪の予約も、そろそろ締め切ろうかと思いますが。まぁー、流石にこれ以上、人は増えねぇえだろうしなぁ。 というわけで、今回は40名の方からの予約をいただきました。 当然、40名の参加者の皆様におかれましては、全員が締切までにきっちり原稿を仕上げていただくとして(ギラリ)、40作品。 前回掲載分と併せますと、69体もの妖怪たちが『へんぐえ』から飛び出す勘定になります。 こりゃ、次回で100体行きますな。となると、百鬼夜行特集ということで、3作目にして総集編。うは。 とまぁ、今から次回のことに思いを馳せても仕方ないわけですが。 そうそう、今回の『へんぐえ』では、掲載作品にイラストが付きますよー。 もちろん全作品にっ!……と申したいところでございますが、流石にそれはちょっと難しいようです。 どの作品にイラストが添えられるのか、それは偏に、絵師の方々の「この妖怪が描きたい」というお気持ち一つですので、「まぁ運が良ければ、俺の作品にもイラストが付くかもー」とお考えいただければ。 ただし、絵師の方々には、「すでに投稿されている作品の中から優先的にお選びください」とお願いしております。 つまりどういうことかと言いますと、早めに投稿された作品の方が、絵師の方々の目に留まる機会が多くなり、ひいては、イラストを描いてもらえる可能性もぐん!と高まるというわけです。 というわけで、「是非とも私の作品にも、イラストを付けて欲しい!」という執筆者の方は、早めのご投稿がオススメですぞ! (そして編集部サイドとしても、そうしてくれる方が有り難かったりする) 2010/02/24(水) サブタイトルはカラフルに(ひょーたん@製本係) 『へんぐえ』のサブタイトルは、投稿頂いた案の中から『へんぐえ~(和色)~』に決まりした。ありがとうございました。 今後も、この線でサブタイトルを付けるつもりです。本棚に『へんぐえ』を並べれば、彩り豊かに妖気を放つ一角(?)が生まれることでしょう。 第一巻は、通常版はクラフト紙(茶色)、特製和綴じ本は渋い青緑色の紙を使いました。日本の色名でいうと「納戸色」あたりに相当します。 実はこの納戸色の紙、商品名では「はなだ」つまり縹色なのですが、色名辞典などを見ると、縹色はもっと青みが強い色を指すことが多いようです。ちょっと混乱~。 この度は、通常版と和綴じ本揃いで赤色系の色紙を使いたいと考えています。予算その他の事情を踏まえつつ、「妖怪恋愛小説」特集にも相応しい色名を付けられる紙を選ぶ予定です。 「曙」 「東雲」 「茜」 ――こんなところでしょうか。 採用された「妖怪恋愛小説」五編を見渡し、よりイメージに沿う紙と色名で最終決定しようと思います。 「妖怪恋愛小説」へのたくさんの投稿、お待ちしています! 2010/02/22(月) 新サークル名 (腑楽) 夜道会 に決定いたしました。 夜道会とは、夜道怪に由来しています。 夜道怪なんて、数有る妖怪の中でもトップクラスで「胡散臭い」存在かと個人的に思うのですが、その胡散臭さが、何とも我々にぴったりでございませんか。 宿を求めて村々を彷徨う夜道怪さながらに、「あやかしを求めて夜道を流離う――それ行け我らが夜道会!」ってなもんです。 それに字面だって、何だか漫画に登場しそうな非合法組織っぽくて格好いいですし。 「ての☆ヲタ」改め「夜道会」を、今後ともよろしくお願い申し上げます。 あ、ちなみに、先程、文学フリマの申込も済ませてきました。 ※サークル名募集はこれにて締め切らせていただきます。たくさんのご投稿、ありがとうございました。 ※引き続き、「夜道会」の公式ロゴデザインも募集しちゃおうかなぁと考えております。 2010/02/18(木) やっべ、早く決めなきゃ (腑楽) 文学フリマの申込〆切が近づいてきました。 というか、もう一週間を切っております。さっき気が付きました(焦)。 「もしかして、まだ申し込んでおらんかったのかっ!? この愚図! 無能!」 と各所から罵倒が飛んできても文句は言えませんね。ごめんなさいごめんなさいごめんなさい……。 で、実はですね、文フリの申込には、正式な参加サークル名を明記する必要があるのですよ。 つまり、悠長に「サークル名ぼしゅー」とか言ってないで、早急にサークル名を決めてしまう必要が。がががが。 取り敢えず、今週いっぱいは、サークル名募集のコメント欄を開放しておきますので、「これだ!」という天啓を得られた方は、是非とも書き込みをお願い申し上げます。いやマジで。 まー前回同様、「ての☆ヲタ」で参加しちゃうという手もあるのですが、もうちっとボーダーレスで、なおかつ「あ、妖怪サークルだな」ってことが瞭然なサークル名にしたいのです。 そういう意味では、妖怪系サークルとして有名な「隠れ里」なんて、秀逸なサークル名だなと思います。 2010/02/17(水) 始動 (腑楽) 昨年、文学フリマに出展したところ、編集サイドですら夢にも思わなかったような売上げを見せた妖怪掌編競作集『へんぐえ』。 いよいよ第二弾の始動でございます。 正式に告知を開始したのは2/10だったのですが(実はtwitterでプレ告知はしてましたが……)、既に26体もの妖怪の執筆予約をいただきました。 今回は「一人一作」という縛りがあるわけですが、にしても現段階にして、前回投稿数の29作に匹敵しちゃうような勢いですよ! おまけに、前回ご参加いただいた豪華メンバーに加え、さらに今回は、この妖怪・怪談方面で有名なあの人やこの人のご予約も……あわわ。 手前味噌ではございますが、『へんぐえ』は確実に進化しているという実感がございます。 みんな、もっともっと、妖怪で遊ぼうよ!
https://w.atwiki.jp/kodomoteate/pages/44.html
第4回 子ども手当再審義要求デモ@東京 日時:6月20日(日)14:00~14:30 場所: 上野 第3回 子ども手当再審義要求デモ@東京 日時:5月29日(土)15:00~16:00 場所: 渋谷~原宿 参加者:約50名 前回の解散地点から、代々木公園への1時間ちょっとのデモ行進。 心配された雨の予報も、ちょっとした小降りですみ本当に良かった! 途中、若い男性のグループに 「ホントおかしいですよね!がんばってください!」 と声をかけられたり、沿道から拍手をいただいたり・・・ 参加者の方は少なかったですが、 非常に有意義な活動になったと思います。 あいにくの天気(予報?)でしたので、沿道の人は少なめではありましたが、 得るものは大きかったと思います。 参加者の皆さん、本当にお疲れ様でした! imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 そのほかの写真はこちら 第2回 子ども手当再審義要求デモ@神奈川 日時:5月8日(土)14:00~15:00 (打ち上げ 16 00~18 00) 場所: 横浜公園 参加者:約60名 晴天の中でのデモ行進。 みなとみらいを横目に、非常に気持ちが良かったです。 歩行者の数は少なくはありましたが、 沿道からの声援もあり、元気が出ました。 打ち上げの参加者の方といろいろと話すことができ、 本当に収穫の多いデモとなりました。 参加者のみなさん、本当にお疲れ様でした! また、当日はテレビ東京と毎日新聞の神奈川支局から取材が来ました。 テレビ東京ではニュースで取り上げてくれたらしく、 下記のURLで動画が確認できます。 http //www.tv-tokyo.co.jp/biz/txn/post_4.html imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 そのほかの写真はこちら 第15回 子ども手当再審要求ビラ配り 日時:5月4日(火)14:00~16:00 場所: 有楽町 東京交通会館前 参加者:6名(内ビラ500枚引き取り1名/途中抜け) カンパ:5000円×1名/1000円×2名=7000円 本日も晴天で、やっぱり500mlのペットボトルでは水分補給が充分ではないかも!? 初めて参加していただいた方を含め、総勢6名でのビラ配りとなりました。 今回も2ヶ所でビラ配りを行い、300枚くらい配った気がします。 そろそろ準備した告知ビラの在庫も尽きかけてきて、配りまくったんだなぁと 軽く感慨にふけってみたりしてw 本日はお土産には旧版のビラを500枚くらい持って行って頂きました。 運営さん不在だったので、お預かりしたカンパ金については後日責任を持ってお渡しします。 5.3「子ども手当」「夫婦別姓」反対・日本のお母さんパレード 日時:5月3日(月)13:30~15:15 場所:明治公園(四季の庭)~代々木公園 晴天の中、1時間越えのデモ行進でした。 ちょっと暑かったですが、かなり満足感。 わたしは原宿でビラ配りを途中までしていたのですが、 やはり沿道の人はなかなかビラを受け取ってくれないですね。 あらためて周知がなされていない現実を突き付けられました。 これからもがんばらねばなりません。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 そのほかの写真 第12回 子ども手当再審要求ビラ配り 日時:5月1日(土)14:00~16:00 場所: 有楽町 東京交通会館前 運営さんが急遽不在ということで、ビラ配り初幹事w ということで、不慣れな幹事で色々と課題が残りましたが、 春を素っ飛ばして初夏を迎えたかのような厳しい日差しの下、 大阪からの遠征参加を含む、総勢7名でのビラ配りとなりました! 今回は2ヶ所でビラ配りを行い、細かい集計は行っていませんが、 400毎程度ははけたのではないかと… また、わざわざ現地までビラ1000枚を取りに来てくれた方も居ました。 第10回 子ども手当再審要求ビラ配り 日時:4月25日(日)14:00~16:00 場所: 有楽町 東京交通会館前 前日の22時に告知するという暴挙の末、敢行した有楽町ビラ配りOFF。 突然ではありましたが、3名の方が現地まで足を運んでくれました。 天気は快晴。 多少風はありましたが、きれいにのぼりがはためいてくれました。 2カ所に分かれてのビラ配り、 結果としては300枚程度を配ることができました。 すごい! また、参加者の方に500枚程度のビラと、 請願書を少々お持ち帰りいただきました。 急な呼びかけにお答えいただき、本当にありがとうございました。 第1回 子ども手当再審要求デモ@東京 日時:4月18日(日)13:30~15:30 取り急ぎ、報告まで。 本日は参加者の皆さん、本当にありがとうございました。 公安からは約170名の参加者ということで報告を受けております。 天気も良く、風もない中、 非常に気持ち良くデモ行進をしていただけたのではないでしょうか? コールの問題であったり、スタッフへの周知不足、 その他もろもろあげたらきりがないほどの問題点はありましたが、 とりあえず争い事やもめごとなどがなく、 最初から最後まで非常に平和的なデモが行えたことは、 今後の活動に向けて、非常に大きな一歩となったのではないかと思います。 みなさんにいただいた意見も十分に取り入れ、 今後の活動に生かしていきたいと思っております。 本日はどうもありがとうございました! 第8回 子ども手当再審要求ポスティング同時多発開催祭り 日時:4月4日(日)14:00~16:00 1.立川 立川駅東西改札横集合 参加人数は9名、14:30~15:30で1400枚配りました。 今回は運営さんとは別口でチラシを用意したため、 チラシのコピー代÷頭数という計算になりました。 チラシのコピー代(4,520円)÷頭数(9人)=500円 一名500円です。 また、ポスティングに参加できなかったものの、 集合時に立ち寄ってカンパを下さった方がいらっしゃいました。 このお金は、後日必ず運営さんにお渡しします。 ポスティングに参加された皆さんも、本日はお疲れ様でした。 皆様、本当にありがとうございました。 2.横浜 西口交番横に集合 参加者:12名(内ビラ200枚引き取り1名) 参加費:500円×11名=5500円 カンパ:500円×1名=500円 ポスティング:約2000枚 準備がぼろぼろかつミス連発で、 参加者の皆様にはご迷惑をおかけいたしました。 大変もうしわけありませんでした。。。 参加者のほとんどがポス初体験、かつ大人数! 集まってくれた方々も、かなりバラエティーに富んでいて、 本当にいろいろな人に伝わっているんだなと実感。 解散時間が大幅にオーバーしたりしましたが、 みなさんの積極的な姿に姿勢を正されました。 また、解散後に有志でミーティングを実施。 大変参考となるご意見を複数いただきました。 今後の活動に最大限、活かしていきたいと思います。 以上、参加者の皆さん、お疲れ様でした! 第7回 子ども手当再審要求ポスティング&ビラ配り 日時:4月3日(土)14:00~16:00 小田急線下北沢駅北口集合 場所:下北沢 参加者:10名(内1名途中棄権、1名途中合流) 参加費:500円×9名=4500円 カンパ:500円×3名=1500円 ビラ配布枚数:約150枚 ポスティング:約1500枚 報告が遅くなり、申し訳ありませんでした。 この会は、過去最高の参加者数を記録。 当日は駅前で地元の方々が署名活動をしており、 ビラ配りには少し不利な環境。しかし、めげずに活動しました。 ポスティング班:5名 ビラ配り:4名 に分かれて活動。わたしはビラ配り班でした。 原宿に比べるとさすがに人が少ない。 地元民7割、その他3割という印象。比較的年齢層高めだったかも。 ただ、若い人(20代後半?)も多い。 駅前が署名が行われていたため、かなり不利な場所に陣取ることに。 署名活動の影響もあるのかなかなか受け取ってもらえない。 しかし、受けとった人は熱心に読んでくれる方が多かったかも。 一人、すごく興味を示してくれた学生がいました。 mixiで拡散してくれるとのこと。非常にありがたい。 他のメンバーも詳しい説明を何度か求められたとのこと。 確実に思いは届いている。 特に問題なく時間となり終了………というところで酔っぱらいに絡まれる。 男性が対応してくれたが、非常に苦戦。今後の課題としたい。 その後、希望者のみ参加のミーティングを実施。 わたしは都合で参加できず。申し訳ありませんでした。 いただいたご意見は運営で検討し、できる限り今後の活動に反映させます。 以上、参加者のみなさん、本当にありがとうございました! 来週も下北沢でオフ会開催予定です。 みなさん是非ご参加ください! 第6回 子ども手当再審要求ビラ配り 日時:3月28日(日)14 00~16 00 場所:原宿(ソフトバンク横) 参加者:4名 会費:1人500円 ビラ配り枚数:260枚 ※ビラは表面を新しいもの、裏面は前回とおなじもので行いました。 ■活動内容:ビラ配り 本日は、前回から少し場所を移動してソフトバンク横での活動を行いました。 キデイランド前よりも人通りが多く、 人通りが途切れることがなかなかなかったので、 ビラ配りには非常に適した場所と思いました。 若い人の率が高いのでは?という指摘もありますが、 私見では20代~30代が中心で、それ以外の層もそれなりにおり、 結構まんべんなくの周知活動ができていると思います。 本日は手がかじかむような寒さの中、 2時間以上、外でビラ配りという劣悪な環境。 ポケットから手を出してもらうのはかなり難しかったです。 そんな中、なんと前回の1.5倍という驚異的な結果を残せました。 参加者のみなさん、本当にお疲れ様でした! 第5回 子ども手当再審要求ビラ配り 日時:3月22日(月祝)14 00~16 00 場所:原宿(キデイランド前) 参加者:6名 会費:1人500円 ビラ配り枚数:179枚 ポスティング:400枚 ■活動内容:ビラ配り&ポスティング 本日は主催者が20分近く遅刻してしまい、 お集まりいただいた皆様には大変ご迷惑をおかけしました。 申し訳ありませんでした。 実際の活動は、 1名が周辺地域でのポスティング、 残り5名がキデイランド前でのビラ配りを実施。 ビラに関して、 外国人に排他的という指摘が一件 ビラを複数枚欲しい(真意は不明)と高校生?約6名に言われる ということがありました。 すぐ横にテレビの撮影らしきものが入ったこと、 街宣車が付近を走り始めたことを受け、少し早目に撤退。 その後、有志によりビラの修正、次の週末の活動などについて検討しました。 本日参加された皆様、本当にお疲れさまでした!! ※ビラについては、近日中に修正したものをあげる予定です。 第4回 子ども手当再審要求ビラ配り 日時:3月21日(日)14 00~16 00 場所:原宿(キデイランド前) 参加者:3名 会費:1人500円 ■活動内容:ビラ配り 14時に神宮橋で落ち合い、キデイランド前に移動。 近隣店舗にあいさつ後、14 30~16 00までビラ配りを実施。 2人ビラ配り、荷物番一人。適宜交代。 全体で約200枚程度を配布。 10人に一人が受け取ったと考えると、 2000人程にチラシを観てもらった計算。 引き返して受け取ってくれた方も10名ほどいました。 受け取らなくても、 かなりの方が「子ども手当・・・?」という反応をしていましたので、 かなり効果はあったのではないかと思います。 今回は人数が少なかったので、 ほぼ立ちっぱなしでの活動となりました。 参加者の皆さん、大変お疲れ様でした! 第3回 子ども手当再審要求ビラ配り 日時:3月20日(土)14 00~16 00 場所:原宿 参加者:8名 ■活動内容:ビラ配り&ポスティング 待ち合わせの神宮橋で簡単な説明と準備をした後、 本日のビラ配りの拠点であるキデイランド前に移動。 周辺の店舗にあいさつをしたのち、14:30ごろからビラ配り開始。 最初はなかなか受け取ってもらえず、苦戦。 だいたい受け取ってくれるのが50人に一人くらいでめげそうに。 現状を見かねて4人ずつビラ配り班とポスティング班に分かれる。 その後、参加者の1人が非常にビラ配りがうまいことが判明。 5人に1人もらってくれる勢い。 ノウハウを共有し、実践すると面白いほど受け取ってもらえるように。 コツがわかったところで、残念ながら時間となり終了。 ポスティング班と合流し、解散。 ※濃い灰色の人がビラ配り班デス ※解散後に有志により写真用ビラ配りを行い撮影しました 今回は特にトラブルなどもなく終了。 外国人の旅行者なども多く、少し難しい場所ではありましたが、 かなり子ども手当に興味のない層に周知ができたのではないかと思います。 参加者の皆様、ありがとうございました! 第2回 子ども手当再審要求ビラ配り(ポスティング) 場所:経堂 日時:2010年3月14日(日) 13 00 参加者:8名 参加費:約400円(+チラシの引き取り500円) この日は4班×2名に分かれて経堂駅周辺でのポスティングを実施。 駅前での集合時に、チラシの大きいものを掲げて集まっていたところ、 何名かの方にチラシを下さいと言われ渡しました。 14時頃に駅を出発し、15時に駅集合ということでポスティング。 約1時間の配布で1,000枚程度を消費しました。 また、ポスに参加できなかったものの、ポス終了時に激励に来てくださり、 その時余っていたチラシを配布用に持ち帰って下さった方が1人いらっしゃいました。 参加して下さった方も、参加できなかった方も、皆様ありがとうございました。 その後、希望者でミーティングを実施。 以下、要点を箇条書きで列記します。 すぐにデモを行うより、まず地方自治体へ法案の危険性を周知してもらうことが最重要 個人のFAX、電凸を前提としてwikiを周知活動に効果的に使う 現在のwikiは、あくまで活動の予定を書きこんであるだけなので、一般の方は入りづらい。 リンクを辿ってきた人が【デモ】と書いてあると引いてしまう 一般の方がとっつきやすい内容に変更し、多くの人の認知と、活動促進に繋げる。 →トップページに、子ども手当法案の危険性を知らせるための文章を置く。 その後のアクションとして、地方自治体への電話や手紙、FAX方法を記し間口を広げる。 三日間連続でビラ配りをする(渋谷が第一候補) 結局、みなさんの熱意もあり、 ミーティングは深夜まで行われました。 参加者の皆さん、本当にありがとうございました! 第1回 子ども手当再審要求ビラ配り 場所:丸の内 日時:2010年3月13日(土) 13 00 参加者:3名 たまたまビラ配りやポスティングなどの活動をされている方とお話しできることになったので、 参加者が少なかったこともあり、 どのように子ども手当の再審議要求、阻止に繋げていくかを話し合いました。 ※メールの受信設定ミスにより、何名かの途中参加表明者の方と連絡とれず、 申し訳ありませんでした!!! 以下、意見のまとめ。 人が参加しやすいスレタイとテンプレを作る。 活動はあくまでも「子ども手当の再審議要求、もしくは反対活動であること」を明記(子ども手当自体に反対の方もいれば、外国人への支給のみに反対の方もいるので) あくまで「子ども手当」についてのみ ビラ配りについてもデモについても、まず参加者の安全を考えて行動する。 参院通過が3月以内が考えられるので、それまでに一度大々的にデモをしたい。 一人でも多く参加者を集めるため、メジャーな団体と連絡を取り、一緒にデモができないかお願いする。 もし、大きな団体で反対デモがあるようなら、そちらに参加する。 配るチラシの文章とデザインの見直し。 ビラ配りの場所の見直し。 ビラ配りの参加希望をどうやって増やすか。 前のレスにあったように、大学生への周知活動ができないか考える。 周知しやすいように、wikiを携帯で見れるようにしたい。 参議院での審議がいつになりそうか週明け自民党に問い合わを行う。 デモの危険性を軽減するため、大きな団体(チャンネル桜等)に働きかけて一緒にできないか検討する 長時間のミーティングになりましたが、参加してくれた方々に感謝。 お疲れ様でした。私も頑張ります。 -- (piyo) 2010-03-21 02 35 22 お疲れ様でした!3連休ガンバリマス! -- (lita) 2010-03-21 18 56 44 遠方で参加できませんが、少しでもカンパできます。送り先は? -- (ミヤモト) 2010-04-05 10 28 17 昨日、GWで実家にもどっていたのでビラ配り参加させていただきました。原宿という、子育てや政治にあまり関心の薄いところでやった割りにはまあまあビラを受け取っていただけたのではないでしょうか。しかしやはり広く知られてないのだなと実感いたしました。なまけもののわたしですがマスコミが期待できない以上、少しでもできることをやって行こうと思いました。参加された方はご苦労様でした。 -- (石黒) 2010-05-04 19 23 58 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9517.html
大工の源さん ゴーストビルディングカンパニー 【だいくのげんさん ごーすとびるでぃんぐかんぱにー】 ジャンル アクション・シューティング 対応機種 ゲームボーイ 発売元 アイレム 開発元 タムテックス 発売日 1992年7月31日 定価 3,800円 プレイ人数 1人 判定 良作 ポイント ゲームボーイのスピンオフは意外と突飛な世界観木槌アクションだけでなくシューティングも複合 大工の源さんシリーズリンク 概要 内容 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 1992年にアイレムからゲームボーイで発売されたアクションゲームであり『大工の源さんシリーズ』ではゲームボーイでは初作品、全体では3作目にあたる。 ゲーム性そのものは旧来作からそのまま受け継いでいるが、若干異なる部分がある。 内容 あらすじ 黒木組との戦いから数ヶ月後、源さんとカンナちゃんが街を散歩していると突然まわりの建物が崩れ出し、まるでお化け屋敷のような形に改築され、源さんが驚いているすきに一匹の大きなゴーストがカンナちゃんを連れ去ってしまったのだ。 ゴーストは大工集団「ゴーストカンパニー」の手の者で、魔界向けに改造する企みを明かし、カンナちゃんの命をタテに源さんにその計画の邪魔をしないことを要求した。 「きさまが正義の大工、源さんだな!我々は魔界の大工集団ゴーストカンパニーだ!これより地上のあらゆる建物を魔界向けに改造させてもらう。この娘の命が惜しかったら我々の邪魔をせず大人しくしていることだな!」 しかし、ここで引き下がっちゃあ江戸っ子の名がすたる。源さんはゴーストビルディングカンパニーの野望を打ち砕くべく敵地へ乗り込むのだった。 FC版との相違点 基本的なシステムは既存作のFC版のゲーム性を引き継いでいるが、本作のみの要素もある。 制限時間やスコアの概念はない。 AC・FCとも2周してエンディングだったが本作は1周のみ。 アイテムが一部仕様変更。 木槌の回転攻撃(スーパードリンク)がなくなっている。 アイテムはFC版等では木箱から出てきたが敵がドロップする形に変更されている。 AC版にあった「1UPアイテム」が「木彫りの源さん人形」として復活。 セレクトボタンで使えた「特殊アイテム」は本作では未導入。 ダメージを受けるとハイパー木槌が元に戻ってしまう。 ただし「安全ヘルメット」があればダメージを受けないのでセーフ。 FC版の「ビッグハンマー」とは見た目が全然違い、まるでモーニングスターのような見た目で更に鉄球の大きさも源さんの体なみにでかいため振った時の有効範囲も広い。 ライフの最大値は初期値は3で、最大は5。 ハンマーの形で画面下に表示されている。 回復アイテムは「愛のおにぎり」のみで、常に1ポイント。 一部でシューティングが導入された。 ステージ構成 ステージ1「襲われた街」 ボス 釘夫 市街地ではギミックらしいギミックはないが、ビルに入ると所々にクモの巣があり、引っかかると動けない(木槌でなぎ払う)。 「カンナちゃんを追え」(ステージ1クリア後に突入) 源さんが飛行機に乗って、ミサイルを発射して戦う。 説明書によるとボーナスステージとなっているが、何のトクになるものもなく、やられることもありボスもいるので実質的にステージ1.5のような扱い。 ステージ2「幽霊工場」 ボス 爆弾卓球ロボ 前半は水柱のステージになっている。後半のビル内ではベルトコンベアによる動く足場が多数配置されている。 「人間大砲源さん」(ステージ2クリア後に突入) 源さん自身が空を飛んでミサイルを撃って戦う。 飛行機に乗っているか、自分で飛んでいるかの違いはあるがゲーム性や操作方法などは「カンナちゃんを追え」と同じ。 説明書によるとこれもボーナスステージとなっているが、何のトクになるものもないのでこれも実質的にステージ2.5のような扱い。 ステージ3「空飛ぶ幽霊船」 ボス 巨大な空飛ぶゴースト 前半(船外)は足場の切れ目がある程度。船内に入る前に巨大なゴーストを倒さなければならない。倒すと船内へ移行。 後半(船内)では回転のこぎりの付いたロープを渡ることになる。回転のこぎりは木槌連打で叩き落とせる。 ステージ4「遺跡の戦い」 ボス マグマ鉄砲魚 前半(外部)は傾ぐ足場があり、乗ると傾いて落とされてしまう(まもなく水平に復帰し、再度踏めるようになる)。遺跡の入り口に入ると後半部へ突入。 後半では(内部)では狭い3列の道でドクロの戦車が押しつぶそうとしてくる。それに画面端まで押し込まれるとスクロールで挟まれた場合と同様ライフ無関係で即死となる。 「火山弾を防げ」(ステージ4クリア後に突入) 火山からドンドン岩石が吐き出され降り注いでくる。 説明書では「カンナちゃんを追え」「人間大砲源さん」同様ここはボーナスステージの扱い。 実際ここでは降って来る火山岩を壊すとアイテムがゴロゴロ出てくるのでまんざら間違いではない。 ただしやはりダメージは喰らってやられるので、そう呼んでいいかは微妙。 ステージ5「ゴーストビル本社」 ボス 社長ロボ 前半(外部)は壊れる足場があり、ステージ4と違って壊れたら二度と復帰はしない。入り口に入ると後半部へ突入。 後半(内部)ではスクロールがストップする場所で上から人工心臓のような球体のメカが出てくるのでそれを立て続けに叩いて破壊(その間はもちろん敵キャラが邪魔してくる)すると左記に進めるようになる。 評価点 GBになってもその操作性は滑らかで、低性能なGBにありがちなスムーズさがなかったり、動きがもっさりになるといった悪癖は見られない。 特に操作はFCで慣れていれば、その馴染んだ操作性そのままなので非常に扱いやすい。 源さんのボイス「いくぜぃ!」「てやんでぃ!」なども劣化しやすいGBながらも可能な限り再現されている。 簡素ながらシューティングを織り交ぜ、それまでのアクション一本では味わえなかった新しさがある。 元々アクション一本でも充分楽しめる出来でゲームボーイ初作品でもあるためそのまま引き継ぐだけでも充分なほどだが更なる+αが加えられている。 シューティング本家ほどではないが連射にもそれなりに対応できており、遠距離では限界があるものの接射しての連射なら充分なほど対応できている。 前作や以後の作品とはまた一味違ったストーリーや世界観。 前作はいかにも現実の日本ベースで作られていたが本作は源さんらしいキャラクターを維持しつつも、より個性的なストーリーに仕上がっている。 スピンオフとして脱線したノリとして考えれば面白いもので、またステージ間のデモにもそういった部分が反映されておりストーリーも読み取りやすい。 タイトルデモからステージ間デモの演出もGBながら非常に凝ったものになっている。 ステージタイトルは何故か劇場で公開される演出になっており、ステージが進む度に観客が増えていくのも芸が細かい。しかし最終ステージでは…。 エンディングのラストでは恒例とも言える一枚絵が表示され、いつになく男前な源さんが描かれる。カンナちゃんはまた髪型が変わっているが。 ステージ1のBGMも源さんの王道テーマをホラーっぽいアレンジが上手くできており、源さんらしさと怪しげな雰囲気を殺すことなく両立できている。 グラフィックが描き込まれながらも、ゴチャゴチャせずまた何を現しているかもよくわかる出来。 GBにありがちな色数不足により何が何だかわからなくなるようなこともなく、描き込まれた背景、キャラにしても敵と入り乱れても見失うようなことになりにくい。 賛否両論点 木箱の破壊がなくなった。 アイテムは敵が直接落とす形になった都合上、木箱などをガンガン壊す爽快感がなくなり、アイテムを探索する楽しみがなくなった。 ただ反対に人によっては進行がスムーズになったと思うこともできる。 問題点 スコアの概念が全くない。 完全にステージクリアーに徹しているのは悪くはないのかもしれないが、やはりこのようなゲームならばスコアの概念がないのは少々物足りないところがあり、スコアアタックができないのはゲームの幅を狭めている。 またスコアによる1UPという概念も取り入れられない。 難易度上昇曲線は規則的ではあるものの、ステージ3あたりでの急上昇は少々バランスが悪く感じられるかも。 ステージ1や2こそ、それなりにとっつきやすく作られているものの、ステージ3以降は素早い木槌の振り、シビアなジャンプタイミング、ギミックの特性が複雑に絡み合って急に極端に難しくなりすぎる一面もある。 またステージ3で登場するザコ敵の子供のようなゴーストが特定のタイミングでしか攻撃が効かず、距離を取られると一方的に攻撃され、追いかけようにも足場が少ないなどかなりイライラさせられやすい。 ステージ4のドクロ戦車は止めて一瞬のスキを逃すとそのまま猛突進してダメージを喰らうだけならまだしも挟まれて即ミスになったり、ステージ5は足場がない所に特に敵の攻撃が極端に激しかったりと急激に上がりすぎる一面がある。 ボーナスステージが実質ボーナスステージではない。 説明書によればステージ1・2間の「カンナちゃんを追え」ステージ2・3間の「人間大砲源さん」、ステージ4・5間の「火山弾を防げ」はボーナスステージとなっているが「火山弾を防げ」はアイテムが1UPを含めゴロゴロ手に入るのでともかく、他2つは特にアイテムが手に入るわけではなく、上述の通りスコアそのものがシステム上存在しないため障害エリアでしかない。そしてやられればミス扱いとなって残り人数が減る。 総評 木槌アクションはそのままでGB化で悪化しがちな操作性は依然として良好で前作(AC・FC)とは一味違った全く新しい世界観を実現し、また「お化け」というファンタジー要素と大工キャラの融合もバッチリ。 大工にすぎない源さんが空を飛んだりと設定にはかなり勢い任せなところもあるが、これもスピンオフならではの利点で当時はゲームらしいゲームが多かったことを考えると突飛な面白さという強みに転換できている。 簡素ながらシューティングも導入し、ゲームそのものの要素でも+αを加えているなどハードの低性能を加味しなくても出来は良く、これほどの内容をGBで実現しただけでも頭が下がるほどである。 強いて贅沢を言うならスコアがないことや少々ボリューム面で物足りない程度だが容量が少なくお手軽なスタイルが推奨されるGBでこれだけの内容が盛り込まれていれば十分すぎるほどだろう。 その後の展開 ゲームボーイでは更なるスピンオフとしてクイズゲームの『木づちだクイズだ源さんだ!』を1992年12月18日に発売。 これまでとは一転してクイズゲームとなっているが、一部ミニゲームでアクションステージもある。 そのミニゲームの1つに本作を踏襲してか源さんが木槌でオバケを退治するものがある。 ファミコンでは1993年10月22日に『大工の源さん2 赤毛のダンの逆襲』を発売。 世界観は元通り初作品に準じていおり、本作との直接的接点はないが、この作品でも本作を引き継いでアクションとシューティングを併載した構成になっている。 ゲームボーイでの直接的シリーズ作品は少し間が空いて1994年3月25日発売の『大工の源さん ロボット帝国の野望』となる。 この作品は本来のスタイルであるアクションゲームだが名前の通り敵がロボットなど機械系、モチーフ観点で一捻り加えたものとなっているなどが同じゲームボーイ作品として共通している。 本作との間にはハード違いで3作品を挟んでいるが、ストーリーでは本作から直接続いている形になっている。 余談 前作(FC)ではカンナちゃんはキャラドットではセーラー服、イベント絵では私服というスタイルだったが、本作ではイベント絵も含めてセーラー服で統一されている。後のシリーズではそれがスタンダードとなっていくので、本作がその起点とも言える。 しかし次作『木づちだクイズだ源さんだ!』では全て私服、後に発売したFC版の続編『大工の源さん2 赤毛のダンの逆襲』は前作と同様と、この頃はまだ統一性は無かった。 海外では欧州と香港向けにローカライズされており、前者は初代を踏襲した『Hammerin Harry Ghost Building Company』、後者は『Carpenter Genzo Ghost Kingdom』のタイトルで発売された。
https://w.atwiki.jp/astraios_cl/pages/47.html
リーグの編成について カンパニーリーグはリーグ戦方式を採用しています。 参加艦隊をいくつかのリーグ分けてその中で総当りの試合を行います。 前回大会結果の優先順位をもとにリーグを割り振ります。 出場艦隊数によってリーグ数・1リーグ内の艦隊数は変動します。 1. 休み明け艦隊の扱い CL年間ランキングを基にリーグを決定します。 2. 1つの登録艦隊での複数参加の扱い 表記:(a艦隊=1艦隊目)/(b艦隊=2艦隊目)/(c艦隊=3艦隊目以降) a艦隊の降格により次回優先順位でb艦隊と逆転した場合は、表記をa艦隊と差し替えます。 前回休場のb艦隊は、原則1リーグ降格とします。 c艦隊にもポイントを付け、a・b艦隊と同じ扱いにするが、同一リーグには2艦隊までの参加になるようにします。 3. リーグの繰り上げ リーグ割は前回結果の優先順位を元に作成します。参加数によっては、前回結果の優先リーグから繰り上がる事があります。 4. 初参加の艦隊の扱い 実施回のリーグの優先順位の最下位に割り当てます。 初参加の艦隊が2艦隊以上ある場合は、エントリー順で割り当てます。 以上 2019/06/23 Wikiの新ページへの移行に伴い加筆修正