約 1,882,464 件
https://w.atwiki.jp/touitusen/pages/59.html
ケンタロス No.128 タイプ ノーマル 特性:いかく(相手の攻撃を1段階下げる) いかりのつぼ(相手の攻撃が急所に当たると攻撃が6段階まで上がる 夢特性:ちからずく(一部の技の追加効果がなくなり、威力が1.3倍になる) 体重:88.4kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 75 100 95 40 70 110 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト 技候補 わざ 威力 命中 タイプ 追加効果 備考 おんがえし 102(153) 100 無 - メインウェポン候補筆頭。 ロッククライム 90(176) 85 無 混乱20% PDW限定。「ちからずく」でのみ使う。 すてみタックル 120(180) 100 無 反動1/3 第3世代教え技。威力は高いが反動も痛い。 ギガインパクト 150(225) 90 無 反動 リスクは大きいが倒せる範囲は広がる。 じしん 100 100 地面 - 岩・鋼対策。性能は安定してるが無効化される事も多い。 ストーンエッジ 100 80 岩 急所率+1 範囲の広い潰し技。地震との相性も良好。 いわなだれ 75(98) 90 岩 怯み30% ちからずくならストーンエッジの代わりに使える。 しねんのずつき 80(104) 90 超 怯み20% ゲンガー対策。「ちからずく」なら格闘対策としても有用。だがブシン対策には厳しい。 ワイルドボルト 90 100 電気 反動1/4 抜群でも一致120技と同じ。ギャラドス、ブルンゲル辺りが狙い目。 げきりん 120 100 竜 行動拘束 第4世代教え技。一撃でドラゴンを倒すには攻撃補正が要る。 だいもんじ 120(156) 85 炎 火傷10% 4倍ピンポイント。特性+珠なら無振りでも役割破壊程度の火力は出る。 ふぶき 120(156) 70 氷 氷10% 無補正に20振ればちからずく+珠で無振りガブを1発圏内に。 基本的にアタッカーは上から選択、受けについての追記のみ。 耐久基本型 性格:慎重、腕白、図太い S振りの場合は陽気も可 特性:威嚇 努力値振りHD特化残りS又はHS特化残りB 持ち物:たべのこし、ひかりのこな、しめつけバンド 技構成 重要:身代わり、影分身、守る 便利:どくどく、威張る、火炎放射、岩雪崩、うらみ、がむしゃら、うずしお、メロメロ 突破不可能、補助型、耐久型のポケモン対策のケンタロス。 まずHD特化で無振り程度の特殊は耐え、威嚇により両受けとした型。 元来ケンタロスは無振りでもS実数130、 陽気特化の場合は実数178といばみがをしやすい環境である。 耐久特化S無振りの場合、最速67族より早く、性格補正無しのS252振りの場合最速95族、 最速S特化の場合は110族(アーケオス、メノコ、ゲンガー当たりがメタる必要がある)と同速となり、 威張る→身代わりが容易に出来ます。 ナットレイ、ブルンゲル対策 威嚇→身代わりで身代わりが破壊されにくくしつつ、宿木、電磁波、鬼火を回避。 毒or火傷を巻いてからの岩雪崩で怯みを狙って行きます。 ブルンゲルに関しては呪われボディの場合は毒巻いたら影分身でもいいです。 ナットレイに関してはどくどく→火炎放射にしておくと対処しやすいです。 図太いが性格の選択肢に入るのはこのためです。 クレセリア、ハピナス、ママンボウ対策 どくどくを予め巻いておき、身代わりを利用しケンタロス自身のHPを削りつつ、 我武者羅しやすくし、恨みで回復技のPPを削っていきます。 自然回復対策のためだけに渦潮を入れてもよい。 また、相手の性別が限られている場合、メロメロを先手で打つ事により相手の行動を大分縛る事が出来ます。 気合球を覚えるポケモン全般への対策 身代わり→守る→身代わり→守る→うらみで気合球のBPを0にする事が可能。後はどくどくで削り取る。 またこの流れに出来なくとも、気合球自体の命中率が70なので、外れる事に掛けて守るを切ってもよい。 又、気合球以外でもPPが少ない技等は恨みで削り取る事が出来る。 身代わり→我武者羅を入れる場合、たべのこしとはアンチシナジーなので、光の粉、ヨプ、オボン等を持たせてもよい。 使えそうなダメージ計算一覧(VSブシン、カイリキー、エルレイド、ルカリオ等) なお以下の計算は、物理受けの場合B↑性格、特殊受けの場合はD↑性格とする。 |ローブシン|(ケンタロスは耐久特化のHB、HD前提。) 物理技(ローブシン) HB特化の場合。ローブシンはA252意地っ張り根性想定+威嚇1回込み ドレインパンチ ダメージ 114~134 割合 62.6%~73.6% 回数 確定2発 マッハパンチ ダメージ 60~72 割合 40%~48% 回数 確定3発 アームハンマー ダメージ 150~176 割合 82.4%~96.7% 回数 確定2発 きあいパンチ ダメージ 222~264 割合 121.9%~145% 回数 確定1発 特殊技(ローブシン) ローブシンは控えめ、冷静想定。C252振り力ずく仮定。ケンタロスの耐久は上記参照。 きあいだま ダメージ 198~237 割合 108.7%~130.2% いのちの玉込み ローブシンの力ずく気合球は、HD特化ケンタロスでは耐える事が出来ない。(持ち物が黒帯でも確定1発) ローブシンの道具補正が無い場合、 きあいだま ダメージ 152~182 割合 83.5%~100% 回数 乱数1発 (6.3%) となりなんとか耐える模様。物知りメガネ持ちでも落ちる確率が上がる(68.8%)、170~204 物理技(カイリキー) ケンタロスは物理の場合HB特化、特殊の場合はHD特化とする。 カイリキーの物理火力は根性A252振り+威嚇 と想定。爆裂パンチに限ってノーガードA252+威嚇想定とする。 インファイト ダメージ 168~200 割合 92.3%~109.8% 回数 乱数1発 (56.3%) クロスチョップ ダメージ 140~168 割合 76.9%~92.3% 回数 確定2発 ローキック ダメージ 84~102 割合 46.1%~56% 回数 乱数2発 (69.1%) きあいパンチ ダメージ 210~248 割合 115.3%~136.2% 回数 確定1発 ばくれつパンチ ダメージ 96~114 割合 52.7%~62.6% 回数 確定2発 備考:上記説明参照 バレットパンチ(根性想定の場合) ダメージ 19~23 割合 10.4%~12.6% 回数 乱数8発 バレットパンチ(ノーガード想定の場合) ダメージ 13~16 割合 7.1%~8.7% 回数 乱数12発 備考 上記説明参照 しんくうは ダメージ 42~50 割合 23%~27.4% 回数 乱数4発 備考 ダメージ計算は①から算出 ①→(C下降補正が掛っていないものとし、C6振りと仮定、ケンタロスはH振りのみ。) 特殊技(カイリキー) 控えめC252振り、メガネと仮定する。ケンタロスの耐久については上記参照。 しんくうは ダメージ 60~72 割合 32.9%~39.5% 回数 乱数3発 (99.34%) きあいだま ダメージ 176~210 割合 96.7%~115.3% 回数 乱数1発 (81.3%) はどうだん(ゆびをふる想定) ダメージ 134~158 割合 73.6%~86.8% 回数 確定2発 ※ここには記載していないが、耐久無振りケンタロスの場合、メガネしんくうはで確2になってしまうので注意。 VSエルレイド エルレイドは威嚇込み、拘りハチマキA252と仮定する。特殊型はC252、命の玉と仮定する。 (編集中) 統一を組むにあたって ケンタロスの速さを生かした アタッカー2匹、ピンポイント受け1匹、残りは全部耐久型位の勢いでもいいと思います。 なんだかんだで威嚇が入るため、D特化をしておくと使いやすい感があります、 ただ、格闘受けは格闘受けでHB特化が安定です。 威嚇があるにしろ、「もしかしたら」まけんきという可能性がありますが、 相手がまけんきである場合、現在解禁されているまけんき 全てに弱点を取れる特殊ATのちからづく玉ケンタロスを入れると安定して立ち回れます。 又、ケンタロスの速さ、攻撃を警戒され、 鬼火電磁波が飛んでくる事が多々あるため、 フルアタではなくワンポイント補助技(身代わり、メロメロ、なりきり、うらみ)を入れておくと運用がしやすい。 特にうらみは、PPを削り取り後発に繋ぐ事が出来るので中々お勧め。 ただし、HGSSPtの教え技専用なのでそこに注意 覚える技 レベルアップ GBAホウエン GBAカントー DS BW 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 1 1 1 たいあたり 50 100 ノーマル 物理 35 4 1 3 3 しっぽをふる - 100 ノーマル 変化 30 8 4 5 5 いかり 20 100 ノーマル 物理 20 13 8 8 8 つのでつく 65 100 ノーマル 物理 25 19 13 11 11 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 26 19 15 15 おいうち 40 100 あく 物理 20 34 34 19 19 ねむる - - エスパー 変化 10 - - 24 24 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 - - - 29 ふるいたてる - - ノーマル 変化 30 - - 29 35 しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 53 53 35 41 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 - 26 41 48 いばる - 90 ノーマル 変化 15 43 43 48 55 あばれる 120 100 ノーマル 物理 20 - - 55 63 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 ※レベル50統一戦の場合、DS育成ではあばれるは不可能。実質ちからづくに暴れるは不可能となる 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技13 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 技14 ふぶき 120 70 こおり 特殊 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技24 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 技25 かみなり 120 70 でんき 特殊 10 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技35 かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 技37 すなあらし - - いわ 変化 10 技38 だいもんじ 120 85 ほのお 特殊 5 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技59 やきつくす 30 100 ほのお 特殊 15 技66 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 技67 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 5 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技71 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技83 ふるいたてる - - ノーマル 変化 30 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技93 ワイルドボルト 90 100 でんき 物理 15 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘03 なみのり 95 100 みず 特殊 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 ※以下は第4世代までの技マシン 技03 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 技23 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 技34 でんげきは 60 - でんき 特殊 20 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 秘05 うずしお 35 85 みず 特殊 15 HGSSのみ タマゴ技 なし 教え技 FL Em XD Pt HS 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ ○ ○ ○ こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 ○ ○ うらみ - 100 ゴースト 変化 10 ○ ○ てだすけ - - ノーマル 変化 20 ○ ○ さわぐ 90 100 ノーマル 特殊 10 ○ ○ アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 ○ ○ がむしゃら - 100 ノーマル 物理 5 ○ ○ げきりん 120 100 ドラゴン 物理 15 ○ なりきり - - エスパー 変化 10 ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 その他 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 リフレッシュ - - ノーマル 変化 20 XD ロッククライム 90 85 ノーマル 物理 20 PDW アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 PDW 遺伝 タマゴグループ 陸上 孵化歩数 5120歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2560歩) 性別 ♂のみ 遺伝経路 ♂のみにつき遺伝なし * 外部リンク ネタポケまとめwiki - ケンタロス
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/619.html
【種別】 怪人 イマジン 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー電王(平成第8作) 【名前】 キンタロス 【よみがな】 きんたろす 【身長】 192センチ 【体重】 123キロ 【モチーフ】 クマ 【9つの世界】 電王の世界 【声の出演】 てらそままさき (オリジナルキャスト) 【スーツアクター】 岡元次郎(未) (JAE) 【登場話】 第14話、第15話 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 【電王登場話】 第8話からほぼ全ての話数に登場 【ディケイドの物語】 時の列車デンライナーの乗客であるイマジンで、仮面ライダー電王に変身するためのベルト「デンオウベルト」を呼び出す能力を持つ。 【劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦でのキンタロス】 電王の世界でのアリゲーターイマジンがおこした事件が解決後、過去で何らかの事件が原因で時空の歪みは解決しておらず、デンライナーに戻ったモモタロスら他のイマジン共々、(*1)共々別の時代へと飛ばされてしまった。 この物語の詳細の続きは仮面ライダー電王まとめ @Wiki - キンタロスへ移動します。 【オリジナルの電王の物語】 元空手家「本条勝」が思い描く日本民話「金太郎」からクマをイメージし、現世に誕生した。後に本条から「野上良太郎」へ契約者を変更して憑依する。イマジンでありながら彼ら本来の使命である、時間を破壊する分岐点の鍵を握っている人物「桜井侑斗」の抹殺よりも契約者である本条の「もう一度空手がしたい」という願いを従来のイマジン達のように適当にかなえるのではなく、本条が納得いくまで付き合うという事に精を出している少々変わったイマジンである。それ故、自分の事情よりも他人の事情を気にかけることも多いという心優しい性格を持つ。また、普段は特別な事情がない限り居眠りをしていることが多く、他人との会話の際でも勝手に居眠りを行なうことも。 自分の戦力は金色の巨大斧「キンタロスアックス」を武器にし、キンタロスアックスにエネルギーをこめた後キンタロスアックスで敵を空中から斬りつける「ダイナミックチョップ・生」という名の攻撃を保有している。また、キンタロス自身もかなりの腕力を誇っており、並みのイマジンとは比べ物にもならない力量を持つ。 当初は上記の本条と契約をしていたが、諸事情によって仮面ライダー電王に変身することが可能な青年「野上良太郎」と再度契約を行なうこととなって、契約者である良太郎を「仮面ライダー電王 アックスフォーム」へと変身させる能力を与える使命を帯びることとなった。キンタロス自身も時間を破壊しようという悪意を持っているイマジン達と戦うことに精を出しているために、良太郎と対立することは極めて少ない。 なお、このキンタロスの名は時の列車「デンライナー」に勤務している従業員「ナオミ」が考え出したもので、既に良太郎と契約していたイマジン「モモタロス」、「ウラタロス」の名にあやかって名づけられた。 第47話と劇場版「さらば電王」ではキンタロス自身が「仮面ライダー電王 アックスフォーム」に変身する。 【関連するページ】 JAE てらそままさき アタックライド ナケルデ イマジン ウラタロス エクストリームスラッシュ オリジナルキャスト ゲルニュート シルバラ スコーピオンイマジン テディ ホエールイマジン モールイマジン 仮面ライダーコーカサス 仮面ライダーディエンド 仮面ライダー電王 仮面ライダー電王 アックスフォーム 仮面ライダー電王 ガンフォーム 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 声の出演 怪人 登場人物・出演俳優 第14話 第15話 野上良太郎(少年) 電王の世界 K士 K夏海 Mユウスケ M士 R士 R夏海 U士 U夏海
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9910.html
登録日:2010/03/08(月) 17 23 10 更新日:2024/09/04 Wed 12 29 04NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 128 ♂のみ いかく きょうじゅ ぎゅうた ちからずく はかいこうせん ケンタウロス ケンタロス サトシ サファリゾーン タウロス タロウズ ノーマル ハウ パルデアケンタロス ビクトリー ポケモン ポケモンライド ポケモン解説項目 マイナー ライドギア ライドポケモン 俺、参上! ←ではない 初代 初代最強 小西克幸 弱体化 暴れ牛 暴牛 無進化ポケモン 牛 牧場 第一世代 自虐タイプのドM 赤緑 過去の栄光 闘牛 闘神 出典:ポケットモンスター、68話『ゴウにライバル!?ミュウへの道!!』、19年11月17日~2022年12月16日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ケンタロスとはポケットモンスターシリーズに初代から登場するポケモン。 ■データ 全国図鑑No.128 分類 あばれうしポケモン 英語名 Tauros 高さ 1.4m 重さ 88.4kg タマゴグループ 陸上 性別比率 ♂のみ タイプ ノーマル 特性 いかく(繰り出された時に相手の攻撃を一段階下げる。先頭にすると自分よりレベルが5以上低いポケモンの出現率が半分になる) /いかりのつぼ(相手の攻撃が急所に当たった時に攻撃が最大まで上がる) 隠れ特性 ちからずく(追加効果のある技は追加効果が出なくなる代わりに威力が1.3倍になる) 種族値 HP 75 攻撃 100 防御 95 特攻 45(初代のみ70) 特防 70 素早さ 110 合計 490 努力値 攻撃+1、素早さ+1 ■概要 三本の尻尾を持つ雄牛や闘牛のような姿をしたポケモン。 突進する時にその三本の尻尾で自身の体を鞭打ち、闘争心を高める。 分類通り、とても凶暴で好戦的な性格をしており、常に暴れていないと気がすまない。 戦う相手が周辺にいない時は近くにある巨木をなぎ倒すという。 群れを守るボスの身体や角は傷だらけになっている。 アローラ地方に生息している個体は、気候の影響か他の地方の個体よりも落ち着きがあり、人を乗せて共に生活することもある。 一方ガラル地方に生息している個体は人を乗せることを許さないほど気性が荒い。 見た目の通り♂しかおらず、♀しかいないミルタンクとは対の存在だと言われている。 因みに色違いの場合、体は神々しい金色に、たてがみは鮮やかな緑となる。 ……何というか、牛というよりライオンっぽいカラーリング。「何がでるかな~♪」的な意味で… だが、3D化したXY以降は以前ほど鮮やかな色合いではなくなり、ぶっちゃけ地味になった。 名前の由来はギリシャ神話に登場するケンタウロスかと思われるが、人型でもないし馬の要素もない。 強いて言えば牛である分ミノタウロスの方が近い。 まあ、いずれにせよ「タウロス」で「雄牛」の意味があるので、きっと問題はない。じゃあ、「ケン」はなんだよ?ってなるけど もしくは、『帰ってきたウルトラマン』の「宇宙牛人 ケンタウルス星人」が由来の可能性もある。 ■ゲームでのケンタロス 初代ではサファリゾーンに出現する。 出現率がとても低く、捕獲率もかなり低いうえすぐに逃げ出すという非常に入手が困難なレアポケ。 サファリゾーンなのでマスターボールも使えない。下手をしないでも伝説のポケモンより捕獲が難しい。当時アニメのサトシに「1匹よこせ!」と真剣に羨んだ小学生も多かったことだろう。 だが青バージョンではゲーム内交換で比較的楽に入手可能。 名前は「ぎゅうた」 名前にこだわりがなければ個体値厳選作業はこちらの方が遥かに楽で、初代世代はケンタロスのことを「ぎゅうた」と呼ぶことも多かった。 以降のシリーズではサファリ以外の場所でも野生で登場するようになり、かなり捕獲難度は下がった。特に金銀の38番道路で出てきた時は「野生で登場するケンタロス」に興奮した子も多かった。 それでも決して捕まえやすいとは言えない難度だが。 さらに初代では自力習得技が「たいあたり」「ふみつけ」「しっぽをふる」「にらみつける」「いかり」「とっしん」と酷いラインナップだったりする。 あばれうしなのに「あばれる」は覚えないのもツッコミどころだが、なによりも「しっぽをふる」の後に「にらみつける」はさすがに悪意を感じる(*1)。 後述するように当時の対戦環境では最強と言われていたケンタロスだが、対戦はもとより本編でも活躍させるにはわざマシンによる補強が必要だった。 SMでは新要素であるライドポケモンの1匹として採用。簡単に言えば「マッハ自転車」とフィールド技の「いわくだき」を足したような性能。 序盤で解禁されるのはありがたいのだが、高速で走るために方向指示のほかBボタンが必要なため片手操作が不可な上、マッハ自転車以上に小回りが利かない。 さらに卵孵化のために利用し続けるとアナログパットに過剰な負担がかかり壊れやすいなど、従来のマッハ自転車と比較すると難点がかなり多い。 ピカブイでもSMでの抜擢を買われてか連れ歩きの際に乗れるようになっている。今作では移動に必要なのはスティック操作のみと安定した仕様。 ■対戦でのケンタロス 高い攻撃と素早さを持つ速攻型のポケモン。 また速攻型ながらそこそこの防御力も持ち合わせる。ただし特殊耐久は低い。 初代ではミュウツーを除くと最強、もしくは闘神とまで言われていた恐怖の暴れ牛。 その高い素早さと攻撃力から繰り出されるタイプ一致の「はかいこうせん」(しかも当時のはかいこうせんはトドメをさすと反動なし)は驚異の一言。 さらに当時の鬼畜技「ふぶき」まで習得でき、この技の使い手の中でもスターミーに次いで素早い。そして素早さによって急所率も高く、21.5%の確率で急所が出るので凄まじい火力を誇る。 他にも「じしん」や「10まんボルト」等の豊富な技を持ち攻撃面に死角は無い。 当時は全体的に特殊技が強いバランスで物理技メインのメジャーポケ自体がケンタロス以外ではダグトリオとゴローニャ程度だったとも。 しかも弱点であるかくとうタイプは当時とてもマイナーでまともな技もあまり無かったのでほぼ弱点無しに等しいという鬼畜仕様。 (カイリキーの「じごくぐるま」やサワムラーの「とびひざげり」でも確定2発。余談になるが現在のポケモンで計算した場合、55ケンタロスは理想個体ならば攻撃特化極振りのテラキオンのインファイトを確定で耐えることが可能なぐらいの耐久力がある) 大会では決勝に進出したほぼ全てのトレーナーがケンタロスを使っていた事からその凄さがうかがい知れる(*2)。 相性的にはルージュラには速さで上回れるうえにはかいこうせんで確1できるので有利、逆にはかいこうせんですら確3かかるので、ふぶきで凍らされる確率が高いラプラスに不利とされている。 ちなみに、後にVC版で初代環境が改めて考察が進んだ結果、元からのしかかりで問題なかった「10まんボルト」はおろか「じしん」も必要とされなくなったりしている。(ゴローニャやサイドンは「ふぶき」で対処でき、事実上ゲンガーピンポイントメタでしかなかったため)かつて「やけど」を撒くことでミラー対策になるとされていた「だいもんじ」に至ってはPP不足であったり「やけど」の追加効果が急所で無効化されたりすることから、ほぼ全否定クラスで採用を見送られる。 代わりに、受け出しへの中間択としての「かげぶんしん」がほぼテンプレクラスとなっている。 当時としては優秀であった耐性、低くない耐久に任せて敢えてレベルを下げたレベル50型は、他のポケモンをレベルを割いてレベル55エースとして活用できる型として利用される。 ちなみにたらればの話ではあるが、各世代ごとの仕様同士(第一世代は第一世代仕様のように)で戦わせた場合、かの第六世代で有名なメガガルーラさえこの「55ケンタロス」の前では赤子同然の弱さである。 それぐらい初代の仕様がぶっ壊れているのを象徴するポケモンと言える。 ただ、これはあくまでも「たられば」の話。対戦型のゲームがすっかり成熟した頃に見ればぶっ壊れているように見えるが、当時のゲームなんて格闘ゲームでもカードゲームでもいわゆるバランス調整を誤ったぶっ壊れ枠というのは必ずいた。 今の視野から見ればぶっ壊れているように見えるが、別に当時のプレイヤーからすれば他の選択肢のなさもあってケンタロスを使えば解決するし、当時の対戦ゲームなんてだいたいこんなもんだったことも忘れないでいただきたい。つまり比べること自体がナンセンスということ。 だが金銀からは「はかいこうせん」と「ふぶき」の弱体化、 特殊系のステータスの仕様変更により特殊攻撃力が下がる等の仕打ちを受け以前のような活躍は出来なくなった… と、思いきや初代から技マシンで「じわれ」「つのドリル」という二つの一撃必殺技を覚えさせて送ってくる事により完成する一撃型ケンタロスが発見され、再び猛威を震う。 金銀時代の役割理論、耐久マンセーな環境を一撃技で問答無用で根底から否定する救世主(メシア)であった(*3)。 他にも、「はかいのいでんし」を持たせて攻撃を2段階アップさせた後、混乱中の「はかいこうせん」に賭けるハイリスクハイリターンな戦法も存在した。誰が呼んだか狂牛病型 それら以外にもベーシックな型として「鈍い型」なんかも存在している。どの型もかなり強力。 また、「伝説の決勝戦」と呼ばれるニンテンドウカップ2000の準優勝者のエースとしても有名。ニックネームは「ビクトリー」。 この準優勝者は「ケンタロスはいつの時代も最強です」という非常にカッコいい名言を残している。 第一世代・第二世代共に155ルールの中では「レベル55エース」としての需要が非常に高いポケモンでもある。 RSEからは一撃技は没収されたが優秀な特性「いかく」を取得し安定した実力を発揮する。 シングルではこだわりハチマキを巻いてタイプ一致のすてみタックルを打つだけで対処手段がないと半壊を余儀なくされる。かつての破壊光線ケンタほどではないが、単純ゆえに強いというスタンスを地で行くポケモンだった。 ただし技のバリエーションが少なく、すてみタックルとじしん以外は威力が非常に落ちてしまう。めざめるパワーなども欲しいこともあって厳選系のプレイヤーにはあまり好まれなかった。 ダブルバトルでも需要が高かった。しかし技の関係でめざパが無いとゲンガーで止まるのがネックである。 またこの辺りから弱点である格闘タイプが猛威を振るいだしたのも逆風。ただし当時は威力75の「かわらわり」くらいしかなく、タイプ不一致だと威力は知れたものだった。 DPtからは新特性「いかりのつぼ」と「ストーンエッジ」「しねんのずつき」等の優秀なサブウェポンを取得した。 しかし火力インフレが進み、高めの攻撃力があまり目立たなくなり影が薄くなった。めざめるパワーが完全特殊化したので止まる時は止まりやすくなった。 しかし速攻型ながら特性「いかく」と高い防御力による安定感は未だにとても評価出来る。 昔が強すぎただけで今でも十分に戦える実力はある。 BWでは「あばれる」の威力が強化され新たなメインウェポンとなるなど地味ながら強化はされている。 基本は「こだわりハチマキ」を巻いての突撃が主流。 素早さ種族値110は激戦区なので素早さは最速推奨。 また特性と防御力のおかげで単純な物理耐久はエアームドよりも上なので防御特化した耐久型も面白いかも。 どの型にも言えるが特攻が低く役割破壊能力が貧弱なので物理受けで容易に止まる点に注意。 また防御力は高いと言っても格闘タイプは弱点なのですぐ逃げよう。 新特性の「いかりのつぼ」はリスクが高く狙いにくいため基本的に「いかく」推奨だが「みがわり」で発動するまで粘ってみるのも悪くない。 素早さと耐久があるのでオコリザルよりやりやすい。 発動すれば防御特化したスイクンやカバルドンですら確一のとんでもない破壊力を持つ。 ただし成功率はとても低いためかなりロマン。 だがBWからは「いかりのつぼ」の仕様が変更され、みがわりで急所に当たっても発動しなくなりますます狙いにくく…。 やはり威嚇が安定か。 夢特性は「ちからずく」。 が、ちからずくが適用される一致技は「のしかかり」(VC限定)・「ロッククライム」(第5世代PDW限定)・「ひみつのちから」(第6世代限定)。 どれも第7世代だけではマトモに習得させられない技ばかり揃う。 (そしてケンタロスはオスしかいないので旧作を活用した遺伝は不可。ミルタンクを預けてもミルタンクしか生まれません) 一致技以外で適用対象となる物理技は「いわなだれ」「しねんのずつき」「アイアンヘッド」と微妙なものばかり。 しかし、特殊技が豊富な上に「いのちのたま」の反動が無くなるので特殊技の広さを生かしてニドキングのような運用もできる。 初代で流行った特殊技を多用する型を使うときもこの特性が大いに生きる。 一応「いのちのたま」装備での特殊攻撃力は実質種族値111相当(サンダース並)であるため、技マシン対応の広さを含めて決してネタとは言い切れない性能ではある。 覚えられる特殊技の威力も高いので、物理受けに奇襲を掛けて相手のパーティを崩すような芸当も不可能ではない。 さあ、これからは特殊ケンタロス復権の時代だ! …ぶっちゃけると弱くはないが安定感のある「いかく」を捨ててまでやる意味があるかは微妙。 第8世代ではインファイトを習得したこともあり火力面が強化された。 さらに環境で非常によく見かけるランドロスを意識したれいとうビームを採用する型もあり、初代プレイヤーに懐かしさを覚えさせた。 USMではちからずくケンタロスの自力入手手段が非常にめんどくさいことになっていた。 1.XYの12番道路で出てくる群れのケンタロスから探す。出現率5% しかもミルタンクが混じっているため通常の群れ厳選より遭遇率が下がる。 2.VC赤・緑・ピカチュウのサファリパークででケンタロスを捕まえてSMに送る。出現率10%(捕まえられるとは言っていない) だがボールはモンスターボール固定となる。 3.SM,USMのオハナ牧場でビビりだま連鎖する。出現率5%(ミルタンクも5%で)実質10% ボールに拘るならこれ。しかしこの方法には罠が何重にも張られており、生半可な覚悟で成し遂げることはできない。まずケンタロスは仲間を呼ばない。呼ぶには呼ぶが、呼びだす頻度は全野性ポケ最低クラスの3。HP1+ビビりだま状態でも仲間を呼ぶ確率は15%。さらに呼んでも仲間が来ない確率も上記の仲間よびやすさによって決まるため、低い。そしてケンタロスはケンタロスとミルタンクを呼ぶ。(ミルタンクもミルタンクとケンタロスを呼ぶ)。余裕で相手のPPが切れるまで粘ることになるため、わるあがき対策は必須。最初の一匹にスキルスワップでしゅうかくを、トリックでヒメリのみを押し付けるのが楽か。充電環境があるときに厳選を開始しよう。 まあそこまでやってもちからずく乗る一致技はないわけだが 4.VC青でペルシアンと交換して手に入れる。一番確実な方法。但し「のしかかり」と両立させるともれなくNNがぎゅうたになる。 そしてモンスターボール固定。 5.VC金・銀の38~39番道路で捕まえる。バトル経由なら一番楽な方法だが勿論出現率5%。 あとやっぱりモンボ固定。 ポケモン生誕20周年を記念して配信された初代のバーチャルコンソール(VC)版では当然最強格のポケモンとして復権。 VC版はネット対戦こそできないものの、オフラインの対戦イベントなどで猛威を振るっている。 SMでは性能面の強化は殆どなかったが、VC版から連れて来ることで第3世代以来の「すてみタックル」や、ロッククライムに威力は劣るが命中安定のちからずく対応技の「のしかかり」など、有用な技を使わせることができる。 さらには「じわれ」や「つのドリル」を習得させて第2世代の「ねむねご一撃型」を再現することも可能。 なお、VC版産のポケモンは第七世代時点で隠れ特性があるポケモン全て隠れ特性固定という仕様であり、ケンタロスも「ちからずく」限定である。 第9世代ではリージョンフォームとしてパルデアケンタロスが登場したが、原種のケンタロスもHOME経由で使用可能。 専用技「レイジングブル」は原種も使用可能であり、こちらで使うと技のタイプ通りノーマル技になる。 特にデメリットの無い技なので嬉しい追加である。 追加DLC『ゼロの秘宝』を購入している場合、パルデア地方の外(キタカミの里・ブルーベリー学園)でパルデアケンタロス(種類問わず)×メタモンを連れてピクニックをすれば、原種のケンタロスのタマゴを入手することが出来るようになった他、後者ではテラリウムドームのサバンナエリアで野生の個体が出現するためそこで捕獲可能。 かわらずのいしが不要なので性格が無暗に固定されなくなり、原種のタマゴ厳選がしやすくなる。 ※主な技 すてみタックル メインウェポン候補の一つ。反動ダメージがあるが威力は高い。 長らく習得のためにGBA版・VCで粘る必要があったが、USMより晴れてLv技となり、通常通りに厳選できるようになった。 おんがえし 7世代までのメインウェポン候補の一つ。 目立ったデメリットも無く取得も容易だが威力は少し低め。 「いかく」を含めた高い物理耐久を生かすならコレ。 あばれる ブラック・ホワイトにて威力が120に強化されたため新たなメインウェポン候補に。 混乱のデメリットは痛いが火力は申し分ない。 しかし操作不能のデメリットもあり使いどころを間違えると鋼や岩の起点にされたりと気軽には使えない。 ギガインパクト 超火力だが反動が痛い。死に際の最後っ屁に…なるか? サン・ムーンではZワザとして使うと反動を受けずに済む。 ロッククライム 「ちからずく」の対応技としては一応最強であるが、威力の割にはかなり命中不安定。 その上習得は第5世代PDW産での低確率習得限定(遺伝も不可)。第4世代では秘伝技だったためポケシフターで弾かれ輸送できない。 ちからずく物理型自体が対応技の少なさ故に実用性が微妙であるため、労力に見合った性能があるかというと…。 のしかかり VC版産限定の技で「ちからずく」の効果対象。 威力は「ロッククライム」に僅かに劣るものの命中安定、条件さえ揃えれば入手も比較的容易。 「おんがえし」を超える威力は発揮できるため、実用性はこちらの方が上だろう。 レイジングブル 9世代で登場した新たなメインウェポン候補。 威力は「おんがえし」よりやや劣るが、リフレクターやオーロラベールを破壊するという優秀な効果を持つ上に安定性もまずまず。 壁破壊の効果は「ちからずく」対象外なので注意。 「おんがえし」同様、「いかく」による高い物理耐久を生かすなら一考の余地あり。 じしん 攻撃範囲が広い安定したサブウェポン。 じだんだ 威力は不安定だがゴースト相手に技を透かされた後の破壊力は抜群。 ストーンエッジ こちらも範囲が広く使いやすいが命中率がネック。 しねんのずつき ゲンガー、ウツロイド等に。 がむしゃら プラチナから。 上手く使えば物理受けを突破出来るかも。 からげんき 「どくどくだま」とセットで。 拘り型より火力は劣るが小回りが利き状態異常対策になる。 げきりん プラチナから。 拘ればガブリアスやボーマンダを確一。 「いかく」のおかげでガブリアスの「げきりん」をギリギリ耐えるので交代から物理ドラゴン達に逆襲する事が可能。 ワイルドボルト 反動がある割に威力は微妙だが、誘いやすいギャラドス、アーマーガア、エアームド等に抜群が取れる。 ■アニメでのケンタロス サトシがサファリゾーンにてゲット。 本当はサイホーンを捕まえるつもりだったが、ボールを投げる度にケンタロスの群れがサトシとポケモンの間を横切りケンタロスがゲットされてしまい、 最終的に30匹ものケンタロスをゲットした。 ゲームでの入手率で考えると凄い数であり、しかもサイホーンやミニリュウの入手には失敗している。一匹よこせ。 しかも逃がせばいいにもかかわらずサトシは30匹全員オーキド研究所に転送している。 オーキド「ケンタロスばっかり送ってくるな~!」 その後はオレンジリーグやジョウトリーグ、バトルフロンティア等で使われている。もちろんどの個体かは不明。 実は ムサシがベロリンガを失った遠因 であることは意外と知られてない(*4)。 普段はオーキド博士の庭を群れで走り回っている。 ちなみに30匹全員、AGやSMや新無印に一時帰宅した際の様子からサトシになついている。 近年はサトシがオーキド研究所に立ち寄るたびに群れでサトシを吹っ飛ばすのがお約束になっている。 マスターズトーナメントでは他の歴代の手持ちと一緒にオーキド研究所のテレビで観戦していた。 ……が、やはり30匹は多すぎるせいで、代表の1匹しか見れなかった。 だがファイナルにおいて、ピカチュウの精神世界にはちゃんと30匹で現れていた。 得意技は「じわれ」だが、能登半島沖で地震が起こった関係で封印された。これでどうやって戦えばいいんだ 余談であるが、サトシの手持ちは全部で何匹であるかをテレビで議論された際に、ケンタロスは一匹扱いとされた。 またゲット時はサファリゾーン専用のボールでゲットされたが、研究所に転送後は全てモンスターボールに変更された。 追記・修正はケンタロスを30匹捕獲してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ブースター -- 名無しさん (2013-08-30 23 59 13) 昔、こいつ以外の149匹を揃えたことがあった。こいつ捕まえる前にデータとんだときはショックだったなぁ。 -- 名無しさん (2013-10-08 05 03 15) 初代世代だから未だにはかいこうせんはコイツのイメージがある -- 名無しさん (2013-11-12 21 27 15) 全国大会決勝で運命に破れたビクトリーのことも書いてやろうぜ -- 名無しさん (2013-11-12 21 33 16) 名前の由来はたぶん“ケンタウロス”だよね?……ケンタウロスに牛の要素は無いけどさ -- 名無しさん (2013-11-16 22 33 53) たしかタウルスなら雄牛だったとおもう(恐竜のカルノタウルスが肉食の雄牛の意) -- 名無しさん (2013-11-16 23 59 52) こいつ30体捕獲したサトシって一体… -- 名無し (2013-12-10 19 03 44) ↑しかも交換してくれっていう頼みも断ってるしね。それほどサントアンヌ号での一件はトラウマだったか。 -- 名無しさん (2013-12-17 16 13 19) 初代ポケモンの頃、こんだけ地味な感じのポケモンなのに「あれ?実はコイツめちゃくちゃ強いんじゃね?」と最初に気付いたプレイヤーは偉い。 -- 名無しさん (2013-12-17 16 35 05) XYで夢特性の厳選難度が下がったのも良いよね -- 名無しさん (2013-12-17 18 20 24) ↑×7 ハッサムのつるぎのまい→バトンタッチから登場してすてみタックルを連発して無双するケンタロスか。こらえる→きあいのハチマキ発動→きしかいせいが発動したヘラクロスに逆転負けした・・・。 -- 名無しさん (2014-04-05 14 56 19) 進化系があったら、ミノタロスに進化するんじゃね? -- 名無しさん (2014-04-06 11 48 43) メガシンカで二足歩行化してミノタウロス意識ならあるかもしれん。 -- 名無しさん (2014-04-06 11 54 56) こいつのメスバージョンがミルタンクということに… -- 名無しさん (2014-04-06 12 56 51) ピカチュウ版でやっとのこと見つけてサファリボール投げようとしたらパソコンがいっぱいでマサキにストップかけられたという苦い思い出が -- 名無しさん (2014-05-08 23 28 17) 初代の環境で厳選するなら、青版のぎゅうたが一番楽。厳選していたらH13 A13 B13 S14 C13の個体が出た。(初代,金銀の時の個体値は0~15までの16段階) -- 名無しさん (2014-06-09 15 18 12) 今やガブやガルーラの背中を見つめているケンタロスさん。 -- 名無しさん (2014-08-20 01 30 19) まだメガシンカの可能性は残ってるから(震え声)まあ親子愛なみに優秀な特性がもらえるとは思えんが -- 名無しさん (2014-08-20 08 42 37) サファリパーク回の放送当時、サトシを羨ましがった小学生が全国にどんだけいたことか・・・。 -- 名無しさん (2014-10-06 15 09 29) メガシンカで反動無効特性…いや、一発芸にしかなんねえな 万が一御三家専用技やときのほうこうを覚えでもしない限り -- 名無しさん (2015-01-08 17 45 38) 中越地震以外にも地震の影響あったのね -- 名無しさん (2015-08-07 09 27 57) 本当、初代でこいつ捕まえるのは勲章だった、学校で自慢した人挙手 ノ -- 名無しさん (2015-09-01 21 00 18) フリーザーにも言える事だけどメガシンカ後は初代の栄光を取り戻してほしいな。どちらも特攻が劇的に上がって 新しい特性に「自分以外の特性の効果を消して 物理技と特殊技を昔の仕様に変化する」感じで。 -- 名無しさん (2015-12-05 08 37 47) 198-166-160-(133)-133-177 ・・・初代のレベル55ケンタロスの理想数値だけども本当にこれ見るだけで化け物ですわw鉢巻ガブの逆鱗でも眼鏡雨5世代グドラドロポンでも落とせない、テラキより早い、cは無振りニンフクラス。メガガルクラスの範囲。性格や努力値の振りの期待すら許してくれないw -- 名無しさん (2016-02-21 13 23 56) サン・ムーンにvc産連れていけば一撃必殺やれるな。 -- 名無しさん (2016-06-24 15 07 25) サンムーンではライドギア導入によって、ほのおのからだ持ちの孵化要員を超える過労死筆頭となってしまった。今日も牧場東の道でシャトルランが始まる・・・ -- 名無しさん (2016-11-28 00 50 44) SMの図鑑ではミルタンクとセット扱いだったね。てっきりミルタンクの進化前が出ると思ってた -- 名無しさん (2016-12-25 18 45 10) メガシンカしたらゼルダの伝説のライネルっぽくなったりして(笑) -- 名無しさん (2017-03-17 19 03 22) ↑3 それよりも策の中をぐるぐる回ったり、お姉さんやミルタンクに激突する人が後を絶たない -- 名無しさん (2017-05-09 23 17 51) 最近の研究によると実は初代最強はこいつではなくルージュラという話があったな。正確には最強のルージュラを一発で倒せるからこいつが最強、と -- 名無しさん (2017-07-09 13 47 42) ケンタロスに限った事じゃないけど昔と現在じゃ使う技も違ってくるなぁ・・・バクフーンのかみなりパンチとかさ -- 名無しさん (2018-04-12 18 23 49) ↑三色パンチを使いこなせた時代があったフーディンも似たようなものだよな -- 名無しさん (2019-12-11 08 44 36) 剣盾では普通に技レコードでのしかかりを覚えるようになった -- 名無しさん (2020-11-17 22 19 35) ↑7 ごめん、俺は牧場直下の窪みで回転派だわ。きっとケンタロスの目はグルグル回ってるはずだ… -- 名無しさん (2020-11-17 22 40 30) ケンタロス「オレの強さは、泣けるで!」 -- 名無しさん (2021-07-03 22 59 47) バトルファクトリーでは安定した活躍をしてくれるポケモン(第4世代の1番目の型を除く) -- 名無しさん (2021-07-06 01 26 18) 55ケンタロスの諸々の仕様のぶっ壊れっぷりに比べればメガガルーラが普通に見える不思議。それだけ初代の吹雪と急所仕様諸々は狂ってる。 -- 名無しさん (2021-07-06 01 40 54) 第9世代の地方がスペイン説濃厚なためリージョンフォームが期待されてる模様 -- 名無しさん (2022-03-01 21 47 36) 初代55ケンタ対6世代50メガガルだとA特化猫(28+13)グロパン(38+28)不意(73+36)で55ケンタ(198-160)確殺(最低ダメ216)だから吹雪凍結か破壊急所引けない限り勝てないケンタ不利だぞ -- 名無しさん (2022-09-15 10 57 08) ↑影分身…… -- 名無しさん (2022-09-15 14 52 49) SVでまさかのリージョンフォーム -- 名無しさん (2022-11-24 19 55 49) ↑しかもフォルム違いありという優遇ぶりである。 -- 名無しさん (2022-11-24 20 05 31) 490だがあまり無駄の無い種族値に旅パ向けの格闘がついたから単純に使いやすい。 -- 名無しさん (2022-12-01 21 08 02) ↑2~3 スペインモチーフだからケンタRFが格闘タイプの闘牛で出るのは予想できたけど、三種も出るのは予想できなかったな -- 名無しさん (2023-06-30 15 31 19) 初代ポケスタで相手が使ってくるケンタロス全部はかいこうせん覚えてたわw -- 名無しさん (2024-08-20 13 21 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhitem/pages/124.html
解毒笛 雪山の爺さんにドスイーオスの頭を渡して交換 (20%) 沼地の爺さんにカンタロスの頭を渡して交換 (80%) 角笛 × 抗菌石の調合で1個
https://w.atwiki.jp/ooo12/pages/462.html
【種別】 レッツゴー仮面ライダー 登場人物(劇場版 ゲスト登場人物) 【名前】 キンタロス 【よみがな】 きんたろす 【声の出演】 てらそままさき・ 【登場話】 オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー 良太郎に憑いたイマジンモモタロス ウラタロス キンタロス リュウタロス 幸太郎の相棒イマジンテディ 【キャラクター】 平成仮面ライダーシリーズ第8作 「仮面ライダー電王」で、2007年にやってきた未来人のエネルギー体が本条勝が思い描く「金太郎」から熊をイメージしてこの世に現出した姿。のぞみをかなえて過去へ飛び、そこでダメージを受け消えそうになったところを特異点の良太郎が自分に憑依させ助けたことから仲間になる。一連の昔話つながりでイメージされた動物が熊だったため熊が登場する「金太郎」からキンタロスという名前になる。恩を受けたことで命名に不満は言わず、得意の狸寝入りでやり過ごす。拠点となるデンライナーで先輩風をふかすモモタロスにはあえて相手にせず、同じ立場で同じ目線である立場をとる。いてくれると助かるポジションであるが、モモタロスの暴言苦言には一応やり過ごし、言わなければならないタイミングを見計らい一気に言うひとである。 関西弁なまりである。 格闘家はすべて相撲であり相撲で押し切る戦いを得意とする。格闘が何であるのかを突き詰め精進するが思い込みが強すぎることが短所であり長所である。良太郎に憑いてそれまで気がつかなかった部分を見直すきっかけとなる。 仮面ライダー電王ではアックスフォームに変身する。巨大な斧のキンタロスアックスを武器にして戦う。 【名セリフ】 「泣けるで!!」「俺の強さは泣けるでぇ!」(自分が強すぎる事で戦った相手は泣けてくると思っている。) 「ダイナミックチョップ」(必殺技が決まったその後で言うキメ台詞) 【関連するページ】 ウラタロス テディ モモタロス リュウタロス レッツゴー仮面ライダー 登場人物 レッツゴー仮面ライダー 登場怪人
https://w.atwiki.jp/ressenrowa/pages/34.html
【名前】ケンタロス 【性別】初代ポケモンには性別システムが存在しないため不明。 【出典】ポケットモンスター赤緑 【スタンス】ポケモン限定マーダー(瀕死に追い込むだけ) サファリゾーンで出現する、捕まえにくいレアな闘牛のようなポケモン。 高いこうげきと優れたすばやさを持ち、当時は命中率9割で凍る確率が3割の強力な技 ふぶきとタイプ一致のはかいこうせんが使えるなど 強い要素がてんこ盛りなので対戦では大人気であった。 追跡表 004 闘いの神 把握手段 ゲームの「ポケットモンスター赤緑」青版とピカチュウ版でもほとんど違いが無いため把握可能である。また、当時のケンタロスの強さが書かれた他のwikiや動画などの閲覧も推奨する。
https://w.atwiki.jp/mh-f/pages/25.html
太刀 鉄刀系 名称 強化(生産)価格 攻撃力 追加効果 スロット 会心率 切れ味 強化材料 生産材料 レア度 鉄刀 3150 480 --- 0% 黄 鉄鉱石*5 マカライト鉱石*8 大地の結晶*7 砥石*12 2 └鉄刀【禊】 5580 528 --- 0% 緑 鉄鉱石*10 マカライト鉱石*6 大地の結晶*10 2 ├鉄刀【神楽】 9420 576 --- 0% 緑 鉄鉱石*15 マカライト鉱石*12 大地の結晶*15 2 │└斬破刀 18980 624 雷属性250 --- 0% マカライト鉱石*18 大地の結晶*30 電気袋*3 │ └鬼斬破 28560 672 雷属性380 --- 0% ドラグライト鉱石*5 マラカイト鉱石*20 電気袋*5 │ └鬼神斬破刀 78630 768 雷属性490 ○ -- 5% ドラグライト鉱石*8 カブレライト鉱石*24 アルビ ノの中落ち*2 └鉄刀【氷刃】 11100 528 氷属性100 --- 0% 緑 鉄鉱石*15 氷結晶*12 マラカイト鉱石*2 2 └白猿薙 16000 576 氷属性150 --- 0% 雪獅子の毛*6 鉄鉱石*5 氷結晶*8 └白猿薙【ドド】 15400 672 氷属性250 --- 10% 雪獅子の牙*3 雪獅子の鬣*5 氷結晶*20 └白猿薙【ドドド】 78000 864 氷属性350 --- 15% 雪獅子の鋭牙*5 雪獅子の剛毛*8 雪獅子の尻尾*6 骨刀系 名称 強化(生産)価格 攻撃力 追加効果 スロット 会心率 切れ味 強化材料 生産材料 レア度 骨刀【狼牙】 2340 432 --- 0% ドスランポスの皮*2 竜骨【小】*5 マカライト鉱石*4 ランポスの牙*7 2 ├骨刀【鮫牙】 4650 480 --- 0% ------------------------ マラカイト鉱石*2 魚竜の牙*5 ランボスの鱗*5 2 │ ├骨刀【竜牙】 624 --- 0% マカライト鉱石*8 竜の牙*5 ドスランポスの皮*2 │ │ ├天下無双刀 22750 768 ○-- 10% 緑 鋼龍の角*1 鋼龍の爪*5 縞模様の皮*4 4 │ │ │└天上天下無双刀 100000 912 〇〇- 25% 青 鋼龍の尖爪×5、 蛇竜の上皮×4、 古龍の血×3 6 │ │ └龍刀【焔】 34550 720 龍属性350 ○-- 0% 緑 老山龍の角*1 紅蓮石*5 勇気の証*5 4 │ │ └龍刀【紅蓮】 42750 816 龍480 〇-- 0% 緑 老山龍の角*3 紅蓮石*7 炎王龍の角*5 5 │ │ ├飛竜刀【朱】 75000 864 火270 --- 0% 緑 火竜の尻尾×3、火竜の堅殻×4、火竜の逆鱗×1 6 │ │ │└飛竜刀【楓】 150000 912 火340 --- 0% 青 火竜の翼×2、火竜の堅殻×8、火竜の紅玉×1 7 │ │ └龍刀【朧火】 120000 768 龍520 〇-- 0% 青 老山龍の蒼角×3、炎妃龍の角×5、戦友の絆×5 7 │ └飛竜刀【青葉】 18560 528 毒属性180 --- 0% 緑 マカライト鉱石*15 雌火竜の棘*1 雌火竜の甲殻*4 マカライト鉱石×15、雌火竜の棘×1、雌火竜の甲殻×6、キラビートル×3 3 │ └飛竜刀【翠】 36980 624 毒属性290 〇-- 0% 緑 ドラグライト鉱石*5 雌火竜の甲殻*6 雌火竜の逆鱗*1 4 │ └飛竜刀【葵】 120000 672 毒属性320 〇-- 0% 青 カブレライト鉱石*18 雌火竜の上棘*1 雌火竜の紅玉*1 7 │ └飛竜刀【袖葉】 162500 768 毒属性400 〇-- 0% 轟龍の上鱗×4、老山龍の上鱗×8、猛毒袋×8 7 ├黒刀【零ノ型】 12350 576 防御力+2 ○○- 0% 緑 カンタロスの頭*4 カンタロスの羽*10 硬化薬*3 3 │ └黒刀【弐ノ型】 15580 672 防御力+6 ○○- 0% 緑 カンタロスの頭*6 カンタロスの羽*20 硬化薬グレート*1 4 │ └黒刀【参ノ型】 50000 816 防御力+10 〇〇〇 0% 青 カンタロスの頭*10 カンタロスの薄羽*10 キラービートル*7 6 │ └黒刀【天ノ型】 166250 912 防御力+18 麻痺160 〇〇〇 0% 青 女王虫の尻尾×2、黒龍の甲殻×4、マレコガネ×3 7 └焔灼 4250 528 火100 --- 0% ------------------------ 怪鳥の甲殻*6 火炎袋*4 マカライト鉱石*8 3 └烈火 5750 624 火180 --- 0% ------------------------ 岩竜の甲殻*4 竜骨【中】*3 紅蓮石*3 4 └焔ノ閃 108700 816 火320 〇-- 0% 溶岩竜の上ビレ×1、轟竜の尻尾*1、青怪鳥の堅殻×20 5 編集コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 僕は太刀愛用 -- (Kさん) 2007-11-08 18 53 47 烈火 → 焔ノ閃強化価格 108700z攻撃力 816追加効果 火属性320強化材料 溶岩竜の上ビレ×1、森竜の尻尾かける1、青怪鳥の堅殻×20 -- (名無しさん) 2007-09-09 00 23 04 龍刀【焔】→ 龍刀【紅蓮】強化価格約49000z攻撃力816追加効果 龍属性480強化材料 老山龍の角×2 紅蓮石×7 勇気の証×5-- (名無しさん) 2007-08-15 22 44 46 飛竜刀【翠】 → 飛竜刀【葵】強化価格 120000z攻撃力 ---追加効果 毒属性---強化材料 カブレライト鉱石*14? 雌火竜の上棘*1 雌火竜の紅玉*1-- (名無しさん) 2007-07-25 04 35 34 ※追加飛竜刀【青葉】 → 飛竜刀【翠】強化価格 36980z攻撃力 624追加効果 毒属性290強化材料 ドラグライト鉱石*5 雌火竜の甲殻*6 雌火竜の逆鱗*1黒刀【弐ノ型】 → 黒刀【参ノ型】強化価格 50000z攻撃力 816追加効果 防御+10強化材料 カンタロスの頭*10 カンタロスの薄羽*10 キラービートル*7※上記表間違え斬破刀 → 鬼斬破強化価格 28560z攻撃力 672追加効果 雷属性380強化材料 ドラグライト鉱石*5 マカライト鉱石*20 電気袋*5 -- (太刀使い) 2007-07-16 22 01 08 - :総合 - :今日 - :昨日
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10681.html
分類:あばれうしポケモン タイプ:ノーマル 高さ:1.4m 重さ:88.4kg 特性:いかく(場に出た時、相手のこうげきを1段階下げる) いかりのつぼ(相手の攻撃が急所に当たった時、こうげきが最大まで上がる) 隠れ特性:ちからずく(技の追加効果がなくなる代わりに威力が1.3倍になる) スタミナに あふれた あばれんぼう。はしりだすと たいあたりするまで どこまでも ひたすら つきすすむ。 任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』に登場するポケモンの一匹で、第1世代から登場している古株。 KBT型メダロットの派生機種やウルトラ怪獣ではない。良ちゃんとこのイマジン共の仲間にもいそうだがいない 名前の由来は勿論、ギリシャ神話に登場する半人半馬の種族ケンタウロス。 ……見た目は明らかに雄牛なので、ミノタウロス辺りと勘違いしたのだろうか? 一応「タウロス(タウラス。英語読みだとトーラスが近い)」はギリシャ語で「牛」を意味するので(ミノタウロス=ミノス王の牛)、 「健康的な牛(タウロス)」と言う駄洒落な可能性もあるが。 群れを成して生活しており、最も太く傷だらけの角を持つ個体がボス。 気が荒く、群れの中で自らの強さを確かめるために、しばしば喧嘩をする。 その気性は戦う相手がいないと、気を紛らわすために大木に頭を打ち付ける程。 突進する予備動作として3本の尻尾で体を叩く。 一方で現実の牛同様、ケンタロスに乗って生活している人もおり、その発祥はアローラだという。 ただしガラルの個体は性格が輪をかけて荒いため、この用途には用いられない。 パルデアのすがたはかくとうタイプのコンバット種、かくとう・ほのおのブレイズ種、かくとう・みずのウォーター種という、 三種のリージョンフォームが存在し、これらは隠し特性がちからづくの代わりにはんすうとなっている。 アニポケではサトシがサファリゾーンにて捕獲し、手持ちとなった。担当声優は 小西克幸 氏。 この時、色んな種類のポケモンを捕まえようとするも、ボールを投げる度に目当てのポケモンの前をケンタロスの群れが通過しては捕獲され、 最終的にサファリボール30個でケンタロス30匹をゲットするという、原作ユーザーが聞けば引っくり返るレベルのウルトラCをやらかしている。 なお、サトシのポケモン達で同一種を複数体所持しているのはケンタロスのみ。 オレンジ諸島編からは時々バトルにも参加しているが、バトル用に同一の個体を使っているのか、複数を使い分けているのかは不明。 漫画『ポケットモンスターSPECIAL』ではロケット団が使用したのが初出。 また、第7章の主要キャラであるパールの手持ちに「タロヒコ」という名前の個体がいる。 原作中の性能 HP:75 攻撃:100 防御:95 特攻:40(『初代』のみ70) 特防:70 素早さ:110 合計:490 110という高い素早さだけでなく物理戦闘力も備えたポケモンであり、初代のサファリゾーンでの入手の難しさに見合った強さと言える。 二世代以降は特攻が下がってとくしゅ技を使うことはほとんどなくなったが、 初代だと「ふぶき」や「10万ボルト」等で弱点を突く型もザラだったりと器用だった。 ミュウツーを除いた初代の対戦トップメタに君臨しており(2位はこいつ)、 ケンタロスを手持ちに入れないガチ勢はいないぐらいの強さを誇っていたのは有名である。 また、初代は「はかいこうせん」で敵を倒した場合、反動を受けずに次のターンも動けるという仕様があったため、 初代の素早さ依存による急所率の高さも相まって、運が悪いとケンタロスのはかいこうせんの急所連発で何もできずに壊滅させられるなんてことも。 苦手の格闘タイプが技に恵まれず、ゲンガーに「じしん」が当たる時代だったこともあり、 急所や技の追加効果等の運要素が味方しないと、単純な殴り合いでケンタロスに勝てるポケモンはほとんどいなかったと言っていいだろう。 続く第2世代では「はかいこうせん」の弱体化、特殊が特攻と特防に分離したことによって特攻が40に下げられたことなどから、 特殊攻撃を入れる選択肢がなくなり、物理一本となった。 「すてみタックル」の威力が100→120になったことで新たなメインウェポンの1つとなり、 物理攻撃が2段階上がる代わりに混乱する「はかいのいでんし」を持たせての運任せな力押し型(通称「狂牛病型」)や、 味方が「つるぎのまい」を積んでから「バトンタッチ」の相手になる等、 初代では出来なかった物理攻撃力を上げた戦いが可能となり、殴り合いは相変わらず強かった。 続く第3世代からは仕様の大きな変更により、特性「いかく」と範囲攻撃「じしん」「いわなだれ」などを駆使して、 しばらくダブルバトルを活躍の場にする事になる。 第3世代では「はかいのいでんし」が使えなくなったが、 物理技の威力を1.5倍にする代わりに最初に選んだ技しか使えなくなる「こだわりハチマキ」との相性が良く、 努力値の仕様変更で全体的に耐久力が下がったことで、確定2発や一撃で倒せるポケモンが増えた代わりに、 ケンタロス自身も特殊攻撃に対して脆くなった。 しかし、第4~5世代あたりで多くの第1世代出身ポケモンと同じくインフレの波に飲まれたことや、 最大火力の「すてみタックル」を当時は取得できず、最大威力153の「おんがえし」がメインウェポンで、 ナットレイやブルンゲルなどの強力な受けが台頭したため決定打不足が浮き彫りになったこと、 何より第5世代ではかくとうタイプが覇権に君臨していたことから、活躍の場に恵まれなかった。 火力面に関しては隠れ特性「ちからづく」とアイテム「いのちのたま」のコンボが優秀でカバーできるが、 当初は適応されるのがほぼサブウェポンで、しかも強力なサブ技「じしん」は対象外のため、 「いわなだれ」を除いたほとんどの技が接触技になる型を余儀なくされる、 つまりゴツメや「さめはだ」持ちを極端に苦手になってしまうデメリットがあった。 「ちからずく」の対応技としては最強の威力を誇る「ロッククライム」を覚えた個体は、 第5世代PDW産限定でしか入手できず遺伝も不可で個体値や性格厳選が限りなく難しく、実用化が非現実的だった。 『ORAS』で解禁された「ひみつのちから」は、ノーマル技の中では希少な「ちからづく」対象の非接触技であったが、 「いのちのたま」込みでも補正無しの「おんがえし」より威力が低く、弱点への対応策にはなっても決定打不足の改善にはなり得なかった。 バーチャルコンソール版第1世代が発売されると「のしかかり」が解禁され、 特性×「いのちのたま」の補正できわめて強力な火力を実現できたが、 バーチャルコンソール産の個体はレート戦では使えないため活躍の場に恵まれなかった。 『USUM』では「すてみタックル」が解禁されたが、反動が痛く短命になるデメリットがあった。 このように原種ケンタロスは世代を重ねる毎にテコ入れや強化は入れられているものの、 強さを発揮できる個体がそもそも土俵に上がれず、かといって新たに入手して育てなおした個体ではメジャー級までには到れず、 「弱くはないが古豪」という扱い止まりとなっている。 リージョンフォーム ウォーター種 コンバット種 ブレイズ種 高さ:1.4m 重さ:115.0kg(コンバット種) 85.0kg(ブレイズ種) 110.0kg(ウォーター種) タイプ:かくとう(コンバット種) かくとう・ほのお(ブレイズ種) かくとう・みず(ウォーター種) 特性:いかく(場に出たときやこの特性に変化した瞬間に、相手のこうげきを1段階下げる) いかりのつぼ(相手の攻撃が急所に当たると、こうげきが最大まで上がる) 隠れ特性:はんすう(きのみを食べると、次のターンの終了時にもう一度同じきのみを食べることができる) HP:75 攻撃:110 防御:105 特攻:30 特防:70 素早さ:100 第9世代から登場したリージョンフォームで、コンバット種は両バージョンで出現するが、 ブレイズ種はスカーレット限定、ウォーター種はバイオレット限定となっている。 原種と比較するとやや素早さと特攻が下がった代わりに、火力と防御が上がっており、 「いかく」も込みでより物理に強い性能となっている。 専用技「レイジングブル」は壁破壊効果に加えて、デフォルトはノーマル技だが使い手のケンタロスの姿に応じてタイプが変わる性質があり、 原種が使うと元のタイプ通りノーマルだが、コンバット種ならかくとう、ブレイズ種ならほのお、ウォーター種ならみずに変化する。 加えて高火力技「インファイト」もメインウェポンとして有用で、 ブレイズ種は「フレアドライブ」「ニトロチャージ」「おにび」、ウォーター種は「アクアブレイク」「ウェーブタックル」「アクアジェット」も覚え、 「いわなだれ」「じしん」「ワイルドボルト」「ストーンエッジ」「アイアンヘッド」「しねんのずつき」「げきりん」「くさわけ」 なども原種と同じく使用可能で、手札の多さは原種を上回る。 ただし、対エスパー用のサブウェポンがロクに無いのが弱点。 隠れ特性の「はんすう(反芻)」は、現実のウシ目の動物に見られる、 飲み込んでは口内に戻して咀嚼することを繰り返しながら消化していく食事方法が元ネタで、 再発動は1度きりだが「しゅうかく」と異なり天候に左右されず条件を満たせば確定で発動し、 「消費した道具を戻す特性」ではないため「トリック」等で道具を持っている状態になったり、 後から場に特性「きんちょうかん」持ちのポケモンが出現したとしてもきのみの効果を使える違いがある。 ただし、上記の説明通り発動タイミングが次のターン終了時と少し遅く、 「はんすう」で食べたきのみは、基本的に次の「はんすう」の対象にならないため無限には使えない (第9世代では一時期きのみの効果が発動する限り1度発動してからも2ターンごとに「はんすう」が無限に発動するバグがあったが修正された)。 「ビルドアップ」を使用するならばオボンの実とのコンボや「こらえる」&「きしかいせい」とカムラの実で採用価値はあるが、 いずれも癖の強い型になりがちなため、汎用性では「いかく」の方が上。 MUGENにおけるケンタロス Joey Faust氏によるキャラが存在。 スプライトはDshiznetz氏のものを用いている。 操作性は6ボタン方式。 必殺技にはジャンプ攻撃と、怒り顔で謎の光弾を放つ飛び道具がある。 超必殺技は連続で後ろ蹴りを放つものとなっている。 ちなみにダメージを食らうと涙目になる。 AIは並上位程度の強さのものがデフォルトで搭載済み。 この他に、Alvaris Full氏による改変版も某所で公開されている。 また、くねくね氏により初代ケンタロスをイメージして製作されたオックス改変キャラの「ウシ」も存在する。 出場大会 「[大会] [ケンタロス]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24795.html
登録日:2009/11/15(日) 20 04 30 更新日:2024/08/16 Fri 01 48 01 所要時間:約 4 分で読めるで ▽タグ一覧 くまちゃん てらそままさき もふもふ ←だんだん汚れてる アックスフォーム イマジン ガンバライド参戦 キンちゃん キンタロス クマイマジン クマゴロー クマー タロウズ パワーキャラ マンセー要員 ライダー怪人 人の心を持った怪物 人情家 仮面ライダー 仮面ライダージオウに登場したレジェンド項目 仮面ライダーディケイド 仮面ライダー電王 俺の強さにお前が泣いた! 和服 善玉怪人 圧倒的存在感 寺杣昌紀 岡元次郎 平成ライダー 怪人 怪力 愛されキャラ 愛すべきバカ 懐紙 方言 暴走 木彫り 泣けるで! 濃すぎるキャラクター性 熊 男前 相撲 脳筋 金太郎 関西弁 電王の顔 『仮面ライダー電王』に登場するイマジン。 CV:てらそままさき(寺杣昌紀) 主なスーツアクター:岡元次郎 声の人がシャドームーン、とスーツアクターがBLACK・BLACKRXだが偶然だろう。多分。 概要 ウラタロスに続いて3番目に登場した電王フォームチェンジ要員のイマジン。 元は空手家の本条勝に憑いたクマイマジンであり、イメージ元は『金太郎』の熊。 その関係上、野上良太郎に協力するモモタロスやウラタロス、リュウタロスと比べて大きくビジュアルが異なっており、 ロボコップ風のゴーグルフェイス、モフモフしたチョッキを着ている、肩にも斧型の突起があるなど全然熊っぽくないデザイン。 なお、デネブからは「クマゴロー」と呼ばれている。 イマジンの本来の使命である「歴史を変えてイマジンの未来を創る」をすっかり忘れており、本条の「もう一度空手がしたい」という望みを自分なりに一生懸命叶えようとしていた。 その方法とはクマイマジン自身が空手を修得し、本条に憑依して空手をするという間接的なもの。 その過程で、岡元道場(道場主は中の人)を荒らしたりしていた(ちなみにこの岡元道場、別の機会にもキンタロスのせいでひどい目に遭う)。 なお、最終的に彼が修得したのは相撲だった。なんで…? 電王とは最初こそ本条の願いを叶えるために敵対していたが、本条の願いを叶えて消滅しかけていたところを良太郎に拾われ、協力するようになる。 ただし、イマジンは一度決まった姿は変更できないため、良太郎のパートナーになった後も姿はそのままになっている。 関西弁で喋る豪快な性格で、口癖は「泣けるでぇ!」。 決め台詞は「俺の強さにお前が泣いた!」。他にも「俺の強さは泣けるでぇ!」「涙はこれ(懐紙)で拭いとき!」など。 イマジン体の武器はキンタロスアックス。ちょっと使い難そうな形状をしている。 最初はモモタロスとウラタロスに、でかいだの邪魔だの毛皮がうざいだのと言われていた。 基本的にデンライナー内では眠っているが、「泣ける」もしくはそれに似たキーワードで暴走し、場を掻き回してしまったり、勢いで良太郎に憑依することもあった。 が、終盤ではそういう事がなくなっている。 普段は優しいが、怪力や不器用さが災いし、トラブルを起こすことも。 人形のチワワにさえも優しいが、愛理と侑斗の関係を気にするリュウタロスからしつこく問われた際には流石ににキレたことがある(この時顔面のツノで攻撃した)。 「あぁー!もううるさいな!結婚したらアカンのか!!」 また、ナオミの作ったワサビ入りコーヒーを飲んでキザになったことも。 人気がないと言われているが、周りが異常なだけである。 こんなに男前なのに…。 他3人に比べると声の人の方向性が違う。 劇場版キバのオマケ短編でも、ゴーオンイエローの口上「スマイル満開」をきゃぴきゃぴの渋い声でやっている。 この時のイマジン体のポーズも相俟って、朝から視聴者の腹筋を崩壊させた。 なお、ゴーオンイエローとは『黄色』かつ『クマがモチーフ』という共通点があったりする。 着ぐるみに入る時は象の着ぐるみを着用。 「ぱおーんや!」 ■K良太郎 「誰が俺の強さ見たいて?」 キンタロスが憑依した良太郎。 一つ結び(ポニーテールではない)に黄色のメッシュが入る。 オープニングや最初の映画では、黄色地に黒のストライプが入った着流しを着用。 雨が降ると何処かから番傘も持って来る。 体当たりでビルの壁を壊したり、張り手で人間をゴムまりのように吹っ飛ばしたり、バスと同じ速度で走ったりするため生傷が絶えず、良太郎の身体にかなりの負担が掛かる。 肉体強化ってレベルじゃねーぞ! ■仮面ライダー電王 アックスフォーム 「ごっつあんです」 キンタロスが憑依して変身した姿。 武器はデンガッシャーアックスモード。 敵の攻撃をわざと受けて見切るなど、防御力は高い模様。 顔面の斧も攻撃に使えるらしい。使ったことないけど。 必殺技は「ダイナミックチョップ」。 フルチャージ後、 デンガッシャーアックスモードを天高く投げる→ 勢いをためて自分もジャンプ→ デンガッシャーを握って上から敵を真っ二つにする→ 最後に「ダイナミックチョップ」と言う 電王で唯一、自分の正式技名を言うライダーでもある。 『さらば電王』では先に言ってから斬った。 周りが「俺の必殺技パート何とか」だったり、なにも言わなかったり、 センスのない「電車切り!」だったりするのを考えると、一番親切なのかもしれない。 ちなみに素のキンタロスがこの必殺技を使用することもあり、その際は最後に生(なま)がつく。 「ダイナミックチョップ・生」 専用デンライナーはデンライナーレッコウ。 金色の一両編成。 何故か両サイドから足が生えるというびっくり仕様 でかい機械ムカデのようだ。 しかも左右の足の数が違う。 なんと、左右の足で敵を掴んだり殴ったり、先頭の角で突撃したりと電車で思いっきり格闘戦を繰り広げる。 ぶっちゃけこの辺りでももう電車とは言えない。 余談 イベントなどでは、中身の人も声の人もサービス精神が素晴らしい。 中身の人はブラックサン、声の人はシャドームーンである。 体と精神が分離してしまわないのか心配。 声の人はテディの声の人を叱ったことがあるらしい。 最終話辺りの回では、敵のイマジン軍団から皆を逃がすため、実体化して一人残り戦うというまさに"泣ける"活躍を見せてくれた。 ガンバライドには11弾にて参戦。モモタロスを除くタロウズはこの11弾で一気に参戦となった。 高レアリティは11-025SR。 ボウギョは350と電王AF共に紙のような防御力となっている。 しかし、コウゲキは優秀で、550あるコウゲキをスキル補正+400で950、さらに属性効果で合計+1150にも到達する、正に撲殺のクマさんである。 追記、修正してくれたら泣けるで! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] モモとは別のタイプの熱血漢。 -- 名無しさん (2013-11-01 13 04 55) デザインが他のイマジンと感じが違う。 -- 名無しさん (2013-11-01 13 33 32) ↑最初に憑りついた人間が違うからね -- 名無しさん (2013-11-01 14 21 03) 岡元道場そういう事だったのか・・・ -- 名無しさん (2013-11-01 14 25 12) キンタロスアームズ!泣けるで! -- 名無しさん (2014-04-29 11 31 18) 『 俺もお前らのこと、脱いだ靴下くらいに思うとったわ』 -- 名無しさん (2014-04-29 12 10 01) デネブと目立った絡みが無かったのが残念だった。他の3人にはあったのに -- 名無しさん (2014-04-29 23 05 36) ある意味米村脚本の被害者と言える -- 名無しさん (2014-08-03 15 49 47) 「皆まで言うな!」の元祖 -- 名無しさん (2015-03-07 02 05 50) 声と体で創世王?(世紀王×2) -- 名無しさん (2015-04-15 21 08 24) お風呂の底を踏み抜いてウラが流された事件、映像で見てみたかった -- 名無しさん (2015-04-15 23 53 44) 正直、デンライナーレッコウはデンコウセッカの時に何のためにいるのか分からなくなる -- 名無しさん (2015-06-26 18 51 09) ↑ 俺誕生ファイナルカット版じゃ、かなりわかりにくいけど、月牙状のビーム出してる。 -- 名無しさん (2016-08-07 19 01 58) ↑2 イマジンあにめであった -- 名無しさん (2017-01-22 08 31 36) 稲田声のイカイマジンかギガンテスの大盤振る舞いしたときに足からビーム出してたような -- 名無しさん (2018-02-11 16 56 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mousoupoke/pages/1390.html
マケンタロス 分類:あばれうしポケモン No.24-165 タイプ:[[ノーマル]] 特性:まけんき(相手に能力が下げられると攻撃が2段階上がる いかりのつぼ(いかりのつぼ(相手の攻撃が急所に当たると、攻撃が最大まで上がる) 夢特性:ちからずく(追加効果が出ない代わりに技の威力が1.3倍に上がる) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 マケンタロス 85 115 95 85 70 110 560 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト 図鑑 負ける事を何よりも嫌う。最強のドラゴンを倒す事が目標である。 進化 リザフィックバレーでLv55になると進化 技 オリジナル技 まけんファブニル ドラゴン 物理 威力100 命中90 PP10 相手がドラゴンタイプだった場合、特性を無視する。 その他 ケンタロスの進化系。威嚇の代わりに負けん気を獲得した。 一度は下げられた特攻も前以上に上昇した。 名前 コメント