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概要 生い立ち ソラリス戦役~現在 作中 概要 性別:男 年齢:不明 身長:185cm 体重:74kg cv:置鮎龍太郎 ソラリスの実質的指導者であり、天帝カインやガゼル法院も掌握している人物。 ナノテクノロジーを究め、延命処置により400年以上生き続けている。 生い立ち 約500年前私生児として生まれたヒトであり、フェイやエリィ、ミァンとは違い、特別な存在ではない。 若くしてニムロド帝国ラオディキア傭兵団の団長の座に就く。その冷酷非道さで、団員たちを畏怖させていた。 ニサン教の激しい抗争の中、彼はニムロド王国クセル大帝により計画されたペヌエル派暗殺の刺客として実行部隊指揮官に任命され、ソフィア暗殺を命じられる。 ソフィア殺害の間近、死を受け容れたソフィアの無垢な笑顔に魅せられ、彼は彼女を守って姿を消す。 7年後、ソフィアとともにニサンへ帰還。僧兵長に就任し、ソフィアの警護を担当した。 この頃、トーラ・メルキオールに師事し、ナノテクノロジーを学んでいる。 ソラリス戦役~現在 シェバドの裏切りによって、ソフィアの死を目の当たりにしたカレルレンは、神の存在に絶望。 「信仰は、外に求めず、自らの内に」というソフィアの思想を捨て、「神がいないのならば、自らの手で創り出す」ことを目指すようになる。 ラジエルの樹のデータから、デウス、高次存在を知ったカレルレンは、これこそが自分の追い求めている神であると確信し、デウス復活の研究を行っているソラリスへ昇った。 以後、彼は自らのデウス復活研究をプロジェクト・ノアと名付け、カインの延命措置や、ガゼル法院のデータ化、M計画の推進、ヒトに対するリミッター措置など、様々な計画、研究を400年以上推し進めてきた。 作中 自らの計画が最終段階まで進んだと確信したカレルレンは、ゲーティアの小鍵の発動、天帝カインの殺害、さらにエリィを捕え、ついにデウスを復活させた。 彼の最終目標は、高次存在へのすべてのヒトの合一であったが、フェイとエリィに人の可能性、愛を見出し、最期は一人、両翼の翼で波動存在とともに高次世界へと羽ばたいていった。
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/2354.html
【作品名】ゼノギアス 【ジャンル】ゲーム 【名前】カレルレン 【属性】ソラリスの実質的指導者 【年齢】534歳 【長所】黒幕 何だかんだで高次元への行くことへ成功した敵役 【短所】一応ラスボスを刺客としてを送り込むのだが簡単に勝てる 【備考】創始暦9465にて生を受ける。現在が創始暦9999なので534歳。 vol.5
https://w.atwiki.jp/nenrei/pages/2760.html
【作品名】ゼノギアス 【ジャンル】ゲーム 【名前】カレルレン 【属性】ソラリスの実質的指導者 【年齢】534歳 【長所】黒幕 何だかんだで高次元への行くことへ成功した敵役 【短所】一応ラスボスを刺客としてを送り込むのだが簡単に勝てる 【備考】創始暦9465にて生を受ける。現在が創始暦9999なので534歳。 vol.5
https://w.atwiki.jp/kokodakemajutusensou/pages/24.html
【調査報告書】 【名称】カレルレン=アニエル=ニスロク=ウォフ=マナフ=メルキゼデク (Karellen=Aniel=Nisroch=Vohu=Manah=Melchisedec) 【種族】エルフ種ナティア族 【年齢】300前後 【所属】神殿 【役職】典儀官 【性別】♂ 【性格】 基本体育会系で神職にありながら戒律を基本守っていない、お気楽能天気な人。 【履歴】 エルフのナティア族の一員、非常に魔法の扱いに優れ精霊や聖霊との親和性が非常に高い代わりに肉体が弱い一族の中で、唯一肉体的にも優れた一面を持つ。 その肉体の強さから里を出て旅をしていたところ現在所属している神殿に見初められ神職に着く。 戦争に駆り出されたのはあくまで神殿の権威を示すためであり、戦闘を行うためではない。 【備考】 体格が結構よく、力が強く、象が全ての体重をかけても壊れない頑丈さを誇る。 その手には典儀官としての銀の錫杖を持つ。 魔法の実力はかなり高いが、しょっちゅう力加減を間違えるので使わないように戒めている。 昔、里の近くにいた大食いの可愛い子に恋し、未だに捜し求めているという。 その子の為に料理の腕を一級まで磨き上げたのは余談である。 【死亡総数】8 【陵辱回数】8 【関係者】 ライオネル ハルジオン (中の人が同じ)
https://w.atwiki.jp/pastimegame/pages/281.html
【名前】ヴォルフ・カレルレン 【性別】女性 【令呪】狼狼狼 【属性】混沌・悪 【所属】カレルレン家・白派 【体】7:一般的アスリートクラス 【知】1:バカ 【心】7:メンタル強め 【質】8:とても優秀 【魅】3:色々と損をしている 【運】4:少しツイてない r ===ェ====-、 \、 // ii_ =彳ll=、_ 〃 \ \、 / _ / イ ll ll l l ヽ \、 _ //\、// l l ヽ 、 _ _≧ //\ ゙ l l l l l、 ヽlヽ  ̄ ̄l ≦_l / .l l l l ∧イ ̄l l`l ll l l l l '⌒ l∧l___l/=l_l_l Vl ll lヽ l ヽl x== な示勿 .l_ll l‐-、 l ‘l { l゚て 弋しソ ' l l-‐ヽ l l ‘ '弋ソ ¨¨ l l _ ノ l l /’ ¨ 、 l l_/ .l l l l l l l l∨l ( ヽ /l l l , ,' ト 、 ¨ / l l、 l // / __ヽ__ 、‐´_______ l l ヽ l __/ノ /-'゙ 、 == === l l_-─-、 ’ l __ニ〈 ) \] [ ̄__ -l l `‐、 ’ ノ/ -- // _>-''゙ l l ヽ’ / l l ,、 / l -‐''゙ l l _ -‐'⌒゙''=、’ / / l ヽl l l l‐''゙ / l’ ノ / ∨ ノ''゙__ _ -‐''゙fl l / l ’ / /` 、___f゙--、_l フ ̄ ̄ / l l / l ’ l / (__ )  ̄ ̄\ / l l / l 丶 丶 x-‐'''゙ / ` t-' / V  ̄ヽ---\/ l l / ヽ 丶 丶 l / / / l l l 丶 丶 丶 ./‐/ / / / ノ /、 l 丶 丶 / 人 l /l ノ / ヽ / l\ \ / / 〉 l /l / l l l ∧___ /っ / /__)/ { ∨ ∨ノ、 l从l ∧=====\_/ ==/ l ヽ ヽ l _/'´ / l / ‘ ヾ=〃 / \  ̄ / l / ‘- ___ -' ヽ l l l 【特徴・能力など】 ◆カレルレン白過激派 「動物を道具扱いする奴なんて、皆殺してしまえば良いっぽい!」 文字通り紅派の排除を目論む白派の過激派。 二つ名は「狂狼」「カレルレンの火薬庫」。 【カレルレン紅派に対する感情、行動に-補正】 ◆ふぇんりる ミヽ /´'; ;' j `ー一 ´ .l、', ;' { } ', . /ゝ-ィ'⌒ ;' {● `T´ ●} .',` ..、 ゝ ; ・ ミ ヽ i´ ,イ; 、_人_, ;ム `'' ..、 { ム; ;llム y‐ 、ノ ヘ {ii; ` ´ ;llリ ゝ. ) v v ヘ ヾー ' ミ ミ ト、j ハ `ーォ ミ ミ ム / } ヽ ゙; ,'_ ノ,.-、ノ ;\/} 厶 ゙; . . . ,'/´ゝ ノ \ ヘ _ノノ` ; ., ' // ´,...、/ ヘ /} ,ィ'゙ ミ ゙ ; , ゙ ミ ヽ爻≧っノ ‐ ´ / , ゙ '; ` ┬- -┬ ;' ゙ ,=ニ`´ _ イ { '; ; ; ;' ト 、 _ ィ ´ ㍉,,,,,,,__'; ; ,,,,,, ;' . ;' 、,,,,,,,,爻 刄_リ 从ノ . 从ノ 刄_リ 大きな体躯の狼型合成獣。 強面だが常識人(?)で、狂犬的なヴォルフのストッパーを務めている。 【全ステータス5相当の【フェンリル】ユニットを使用可能】 ◆動物使役・獣化 ふぇんりるの加護を受けて戦う戦闘流法。 防護と束縛を破砕する「破壊」の能力を得る。 極めて強力だが、当然ふぇんりるの意志でしか使用できない。 【【フェンリル】ユニットを行動不能にする代わり、全ステータスに+3補正】 【ただし、【フェンリル】ユニットの許可を必要とし、奇襲などの思考的行動が不可能になる】 【来歴】 カレルレン家白派の実力者。ふぇんりるとは親から引き継がれし産まれた時からの仲。 動物を こよなく愛し、動物を道具の様に扱う紅派の人間を心の底から憎んでいる。 【性格】 脳筋。人懐っこい犬みたいな性格だが、動物が絡むと途端に過激な面を覗かせる。 特に動物を道具として扱う紅派の魔術師は彼女にとって排除すべき存在。 薬学など動物の犠牲から成り立つ学問が嫌い。 【(個人的な)聖杯への願い】 聖杯戦争を利用しての紅派の排除 【AA】 / / <⌒ `ヽ、 / ,,x――ー--<⌒ \ \ / ー-‐彡// ̄ ̄ ̄/l ト \ \ `''ー-一 /ー=二_ 辷ニニニ/ l l l \\ 个x、 `<___, // _/ / { { 乂__) } ヽ } `'' ーr---- ''" / `、 ,,x彡'" ̄ ∥ い  ̄ l ∨\ l l ∠/ / / / /l |} } ト、l l / / / l l / /j l ∥ー- L {ノ/ //斗く/ / / }ハj 、 ∠-― l/l {/l _ l ミl //- _\/lノ,__l l| `、 `~、 `、 {/{ { lィ(~兊x, L/ シf示ハ~》Y⌒)} l| 个\ \l / l/人 {`乂以 乂シ '゙ノ / | l \ ! / / /` ミ `''''" .. .  ̄~"´ r_/\ j l / ー---‐彡 / / / { 人 ゞ! / | \ l l /  ̄ ̄ //// { \ {\ ヽァ--yァ /// / ノ l } / // / ∧ \ >、`ー イ / / イ(__ l/ / . // ⌒// // ト、 \\  ̄-< / /ノ / _彡 / . / / / { {ト、 ヾと⌒)ノ / ,,斗‐'" ̄ _/ //// /人 / / ,,xイ / / // / /} l \ \ ~'" / / / / /\ / / // l \ `ミ彡 __ // /(_/ \ ./ / / ; l / / \_/ /  ̄ ̄ ̄/ / / / ̄二い / / l l / / l Y / / / l j // ̄ ,/ / V / / l / ☆-☆-/-/ { ノ / / -―=ニ (\ / } / 7゙“⌒\ l /// ̄ノ ̄ ̄ ヾヽ /斗'" \`~ __/ └‐< ̄\ l / /_/ -‐  ̄ 弋ー-------‐辷―---< ̄_7ニ-气  ̄ ___二ニ=宀'" ⌒\ Y Y _ `ー---‐‐ __ \ } }___ --‐―  ̄ \ └--‐''"  ̄>ー>‐tイ__ ノ / /ー-、 \ / イ / / } ヽ / {ュ} ヘ /\ \ イー-ヘ ; / ノ 丿 / / / / 、 / \ `く 廴_ \ l / / / / / ̄Y / } // レ\ \ l l 〈 l / / / / / l / 夕立(艦隊これくしょん)
https://w.atwiki.jp/pastimegame/pages/280.html
【名前】ドルカ・カレルレン 【性別】男性 【令呪】強強強 【属性】混沌・悪 【所属】カレルレン家 【体】6:平均より少し出来る 【知】7:かなり博識 【心】9:執念に凝り固まっている 【質】3:魔術師としては大成出来ない 【魅】2:魅力的には見えない 【運】4:ややツイてない / / / /| ∨ / / / / .l l l / .l / ./ .l l l l .l l l / ./ | l. l l l .l | ./ 人 | l l l l l |/ /.\ \ l l ∧ l .l .l | | // l. \ \ l / / .∨ .l .l .l | .| / / | θ \ \ .l / / ∨ l .l .l | .l ./ l ` ._/\| l /∠二二二」 .l l l l .l/ .l l / |θ / | l l . l l l l .∨ ‐- / ∧ / / l/| .l l / l / / l .l l ( / l / / l ∨ l \ / ./ l/ / _⊥─┴──┴‐--,,,_ `'' ,,..___ / / .「 // / , / .l ./人 _,-‐ '''""~// ./ .l //_\_,..-'''./ / / ./ / .l // l /// /\. //  ̄\ l l 人 // \ \ l l \ ´ \ \ l l l / 【特徴・能力など】 ◆最強証明 最強になる。という単純な執念。 彼の場合は、家族全員を越える事。そして、自らの劣等感を払拭する事。 家族とのコミュニケーションに障害をきたしており、また、魔術師に対しても敵対的な反応となる。 【魔術師相手の感情判定に何らかの補正】 ◆動物使役 血液を媒介とし、爬虫類を使役する魔術。家の得意とする魔術である。 彼の属する派閥は紅派と呼ばれ、他には哺乳類との絆で自身を強化する白派が存在する。 派閥の違いから、白派の扱う魔術は使用出来ない。もっとも彼は白派の論理を馬鹿にしているのだが。 【全ステータス4相当の【爬虫類】ユニットを使用可能】 ◆竜昇令呪 彼の使い魔である蜥蜴を、一時的に竜に近づけさせる事で竜種に近い能力を付与させる刻印。 自身の魔術回路を使い魔に刻み込む事で、変質、変貌を可能としている一種の自爆魔術である。 令呪とは名ばかりであり、縛る為に用いるのではなく、利用する為に用いる偽の代物。 竜と言ってもあくまで姿形を似せただけで本来の龍種でもない。だが、この刻印は素質の関係で三回が使用限度。 【【爬虫類】ユニットのステータスを全ステータス8相当に上昇させる】 【ただし、戦闘後、対象となった【爬虫類】ユニットは死亡する】 【来歴】 カレルレンに属する青年。 家中での派閥では紅派に属しており、爬虫類を使役する魔術を扱う。 カレルレンは紅と白による派閥対立が行われている。 彼も例外ではなく、白派に属する家族を敵視している 紅派の中での立場としては鉄砲玉の様なものであり、紅派随一の過激派として知られており、 元々は同じカレルレンなのだが、彼は白派のやり方を全否定しており、それにより軋轢が生じている。 その考え方は相当に行き過ぎており、同じ紅派からも人によっては避けられる程に凶悪なもの。 故に家からは孤立気味であり、戦争の際に招集されたものの、協力してくれるかは疑問視されている。 彼の魔術師としての素養は低く、正直な所、魔術師として大成することは絶対に不可能。 その事を彼は知っているし、故に、絆を使うなどという人任せな方法を嫌っている。 彼のやり方は自らを、動物を傷つけていく諸刃の魔術。 それでも彼は止まらない。最も強い存在となる為にも。 【性格】 最強厨。しかし、単純な強さのみを求めている訳ではない。 劣等感と無力感を抱き、それを、憎悪と執着に向ける男。 願いの為なら手段を問わず、必要とあらば動物使役で動物の壁を造る等の非道な行為すら辞さない。 表向きは素っ気ない程度の対応だが、内心では家の者すら嫌っている。 その代わりに魔術師ではない。もしくは自分と同じ落ちこぼれの烙印を押された者には、若干対応が甘くなる。 とはいえ、魔術師でなくともなんらかの分野で一流等、秀でた才能の持ち主には心を開く事は無いのだが。 その癖、弱いやつには価値は無い等と宣う等、なにかと両極端。 天才を嫌う割りには凡才も嫌う。そこにある矛盾に彼は気がついていない。 彼の根底にあるのは、才能の無さからくる自己否定。それと自らが許せぬ自責の感情。 幼い頃から苛まれてきた感情と、家族に対する憧憬が暴走し、何時しか最強を求めるようになっていた。 誰も彼もを突き放す程の、家族に認められる程に強くなる為に最強を望む。 【(個人的な)聖杯への願い】 最強となる。その為に真なる幻想種を自らの手駒にする。 最強となった後どうするかは、考えていない。 【AA】 /⌒ヽ/ \ / / \ / \ / / ヽ / / lハ / / /__ イ l| l / /_. -∠ -ヽ.\ | | | , ´ | /\\」 , | | | {it| /\ノ |/l l |  ̄ { / l /l l ! \ / l/ r-―― ┴―‐i l _ /Y l | | -`r┘ / l | \j 、 /´ / /´ ̄ ̄ ̄ /`ヽ |ー// 厂 〃 / / / \{ し'// / / \ /' / / \ シンジ(ポケットモンスター ダイヤモンド・パール)
https://w.atwiki.jp/pastimegame/pages/242.html
【名前】ガディア・カレルレン 【性別】男 【令呪】猫猫猫 【属性】秩序・悪 【所属】カレルレン家 【体】8:かなり優れている 【知】8:かなり賢い 【心】8:鋼鉄メンタル 【質】6:平均より少し優れている 【魅】3:モテない 【運】1:絶望的 _,,......---------......,,_ ,,r‐''"; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; `゛''ー 、 {; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ ヽ _....--‐‐‐冖ー‐‐--......,,__; ; ; ; ; ; ; ;} ゙l,,_-‐Θ----- 冖-../ ,'― ̄.,`.,. ̄`゙゙゙゙""つ''=t__ ^'''',' 〃; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;__..r彡'l、 --、l `'''‐‐--‐‐''''´´ ・ ) 丶/ う i l ,--,,_ ,r |__゚ノ. ` ''‐‐´ `.r ' /'´ __,, .ゝ..、 ノ{ l ヽ ′ __>冖 ̄,,ニ-.、 `ゝ_ ''、冫 ィ‐'フ"', `''´ __ _,-‐'__ /゙゙"l /"''j ゙゙-y;ン′ },' ィ`ヽ " ̄ ,,..‐〃,-´_,-‐'´ / / /'ヘヽ''´` /l l ',`-、 ヽ_ /'/l ,' .〃 / / / / l / ヽ', ゙ヾ゙゙'' ̄フ ,' l,' 〃 r´ _.イ"'、 .l ./´`'- ヽ、_ ゝ、 ,' ,' l〃 ノl l. ヽ_ヽ_ _/ ゙゙ー冖ゞ./7 _ノ/ / _r----‐l´ .l ,'l /´ `'′ / / l // ノ'''"; ; ; ; ; ; ; ;イ ,'/ .l_/ / / / l ヽr'f,´; ; ; ; ; ; ; ,r./,' l l l / .l ,'′ ヽ lゝ.. __,rン' / / ,' ヘ l l _/l ヽl ', ,,/ _/ ./ .ヘ l ,' / /.l l __/ ノ'´ ,-' / .ヘ _,-l ,' / 丿; l .ゝ‐' _,-' .r' ,-' ヘ / i l ./ ,/; ; ; ;l ノ'" / __....-‐'''´,-' .ヘ /l ヘ / / 〃; ; O;',/ /‐'''´ __../ l / ./ `/ .ノ 〃; ; ; ; ; ; / .,,.._,-' ̄ ̄ _........l / /'、 ./ j〃; ; ; ; ; ; ; ,' /´ ``''''‐ー一‐‐----、_..‐''´ ヽl .l′丶 / .lソ; ; ; ; ; O; .|/; ヽ ,,..‐'' 'ノ''′ ゝ,, l `' / 〃; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ _..-'" ,,-´ 丿 `゙'ヽ、 l / .〃; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;ヽ. ,..‐´ / / `ヽ、 l / _l「''f~―‐rァ―--一一ヘ、 '´ / / ヽ / l l ,'ヘ.. l! |l ,,,,,,__________,,ヽ / / ヽ .l .l | ```''''''''l .,---、 ヽ / / ヽ 【特徴・能力など】 ◆剣牙虎(けんきこ) Ⅴニ=- '/,Ⅵ三ニ=- '/,Ⅵ 三ニ=- ,.kil毯 '/,Ⅵ 三ニ=- ,.kil毯 . '/,Ⅵ _,. '' "¨¨~~玄才´ .. ' " ,.. 冽 '´ _,,,... ,,..... 姪 / . .. 沂 `ヾ 淺j{ ′,. ,. 泓ツ ,,..斗气狄ア菻寺=-気豸;;涖少 i ,,. 汽 ,.; j!ャセ灸 刈" 林 狡′ `` ,.ィ劣 _ -=弐 ¨¨´ ̄ ,竝 猗k / . ,.才´⌒´ -=筏豸'゙ 尤へ! ァ=ニニニぅx , 亥№.., 手气ぅx . ,゙℃。辷=彡′ ``¨ 代 ,沁 人 狄´ ヽ . ` ー=夊,____,xヤ抖芋ミメ、 {i i { ` ー…‐ヘ i i i i i i V 心、 寸li Ⅶ ! Ⅵ i i i i iⅤ , .. ゙ 心、`寺恣㍍=弐身' Ⅶ}ハ Ⅵ i i i i i ! .. ゙ 心、`⌒´ Ⅶi iⅥ Ⅵ i i i i ! ,.. 添ぇ Ⅶ i i iハ i{氷 Ⅵi i i i ! 拔弐 妊№ Ⅶi i ! j八( 犲Ⅵ i i i i ; j{ 氷く Ⅶ i i } Ⅵ i i | j{ 綏ャx `` Ⅶi| ,ノイ ,Ⅵi i| j{ 氷戔釟 . Ⅶ| レイ1Ⅵi| i{ 狒′ . Ⅶ ,八l Ⅵ'ⅶ Ⅴ,, 涖 / ⅦΝ Ⅴハ ㏍ ガディアが幼獣の頃から育て上げた、相棒である巨大な猫(?)。名は「雪風」。 見た目も生物学的にも完全に白虎の魔獣だが、にゃあと鳴くから猫だとガディアは言い張っている。 鋭い眼光と強靭な牙と爪を持ち、巨大な体躯を音一つ立てず標的に近づき襲い掛かる、天性のアサシン。 ガディアとの共闘時は、彼を背に乗せ縦横無尽に街を駆け巡る虎騎兵…もとい、猫騎兵として人猫一体となり戦闘を行う。 見た目に反して非常に人懐っこい性格なので、カレルレン家の面々も最近は慣れ、ガディアにならい猫扱いしている。 【【筋】C【耐】E【敏】B【魔】E【運】D、【気配遮断】Cランク相当のユニットとして【白虎】ユニットを使用可能】 【対マスターには全ステータス7相当のユニットとして使用可能】 【ただし、戦闘、暗殺時にガディア・カレルレンが存在しない場合は、全ステータス、ランクがワンランクダウンする】 ◆射撃術 銃器を扱う才能を示すスキル。 元々ハンターを生業にしていたガディアは、火器を戦闘での主武装にしている。 野獣だろうが魔獣だろうが、一般人だろうが魔術師だろうが、弾丸をブチ込めば死ぬだろうという物騒な思案によるもの。 機敏かつ靭やかな雪風に騎乗した状態でも、雪風と呼吸を合わせる事で神業的な腕前を発揮する。 と言うよりも、雪風に乗っていないと高い命中精度を維持できず、普段のガディアは弾が後ろに飛んで行くような射撃下手である。 正確な射撃は「雪風が」ガディアに合わせているからこその技であり、猫にまで気を使わせる驚異的なセンスの無さと言える。 更に言うなら、“銃器を扱う才能を示すスキル”である射撃術スキル所持者は実は雪風の方であったりする。出来る猫。 雪風と出会う前のハンター時代のガディアは、高い身体能力を活かし、主に銃剣を用いての近接戦闘で獲物を仕留めていた。 【戦闘時、【体】に+1補正】 【【白虎】ユニットとの共闘時は、【体】を除く全ステータスに+1補正、【体】には+2補正】 ◆獣の加護(猫) カレルレン家が得意とする、動物を使役する魔術。 当主代理として派閥争いには努めて関わろうとしないガディアであるが、性格的に白派の魔術を好んで使用する。 加護とはいうが、実は雪風からの恩恵は特に無く、一方的にガディアの魔力が雪風に貢がれているだけの契約になっている。 共に在ってくれる事こそが見返りである、というガディアの考えによる物で、本人はこの契約に非常に満足している。 一応、副次的な効果で、雪風の身体能力強化、雪風との視界共有、簡単な感情伝達等が行える。 ガディアは令呪の作成にも関わっており、これらの技術はパスの構築やサーヴァントへの魔力供給にも応用されている。 【宝具、スキル使用時の魔力消費を確率で減少可能】 【来歴】 ガディア・カレルレン。 カレルレン家の当主代理。 若年の頃から海外でハンターとして活動していたが、インドで拾った白虎の幼獣を育てる為に日本へ帰国。 その後は日本を拠点に再び世界各国を飛び回っていたが、聖杯戦争の開始に伴い戦闘要員として召集された。 召集後、高い戦闘能力と知力を買われ当主代理に抜擢されたものの、特に大きな権限は無く、家内で小競り合いを起こす 紅派、白派、第三派のまとめ役・調整役として、日々貧乏くじをダース単位で引いている苦労人。 カレルレン家の重要な生業の一つに、危険な野獣・魔獣を退治する、というものがある。 基本的に弱肉強食チックな考え方なカレルレン家だが、生態系に大きな悪影響を与える幻想種についてはやむを得ず古来より討伐を行ってきた。 が、動物大好きカレルレン家では、たとえ生業とはいえハンター役を希望する人間はほとんど居らず。 ガディアも当初は乗り気でなかったものの、性格的にも能力的にも他に適任者が居なかった為、最終的にはハンターとして海外に渡る事になった。 元々高い能力を持っていたガディアはハンターとしても頭角を現していき、数年後には腕利きのハンターとして評判になった。 ある日インドで、周囲の生き物に無差別に襲い掛かる魔獣の討伐を依頼されたガディアは、単独で縄張りの中に侵入。 死闘の末に白虎の魔獣を仕留めたものの、その魔獣には目も開かない小さな子供がいた。 放っておく訳にもいかず、また、あまりの愛らしさに心打たれたガディアはその幼獣の保護を決意。 討伐対象である白虎との関連を詰問する依頼主に「これはただの猫だ」と言い張ったまま、日本へ無理矢理帰国した。 カレルレン家に戻った後は、幼獣に雪風と名付け、親代わりとして成獣まで無事育て上げた。 その際の溺愛ぶりは度を越しており、カレルレン家の面々からすら気持ち悪がられる程であった。 その後は、日本を拠点に再びハンターとしての活動を再開。 雪風を伴い、これまで以上に精力的にハンター稼業に励んでいたが、聖杯戦争の始まりに伴い戦闘要員として召集され、そのまま当主代理に抜擢された。 【性格】 高い能力を持つが控えめな性格で、普段は非常に影が薄い。 相棒の剣牙虎・雪風と一緒に、昼間の縁側で置物のようにうたた寝をする姿をよく見かける。 ハンター稼業が長かった影響か、カレルレン家の人間にしてはそれほど動物至上主義という訳では無い。 たとえ動物でも必要ならば殺すのもやむ無し、というスタンスで、魔術師には珍しく身内にも厳しいのでやや家内の人間からは敬遠されている。 人の生き死にに対しても割りと冷徹で、目的の為ならば手段を選ばない所があり人間としてはやや危険な部類。 とは言え内心では、雪風ら動物を人間の都合(聖杯戦争)に利用する事にやや思う所があり、なるべくならば人間同士で 健全に、血で血を洗う殺し合いをした方が良いと考えている(カレルレン家特有の弱肉強食理論) 【(個人的な)聖杯への願い】 カレルレン家の願いである、生物進化の果てを望む。 が、他家と聖杯の信頼性への懐疑心から、実際に使用する事にはかなり慎重になっている。 少なくとも雪風を進化させるつもりは無く、カレルレン家の別の人間に譲り使わせようと思っている。 【AA】 __,,;;;-=ニ,,''ー-=x,,メ "彡 _ ,,,,, _ ィ''' ;;;ェ=;;;,,,..__,゙>'゙´"i';;; 彳~'ヾー-z‐‐ ;''~゙'''=ッ,,  ̄`゙''ー 、,, _,,,;;;-=-'<゙ ゙゙'ミ ;ミ゙゙ヾ;;,゙ヾ;;、 ゙''= 、,, ゙ミ,, ,゙;;r'''⌒¨''''゙ `ヽェ,, ミ ;リ゙ヾ;;、 ヾ、 、ヾミ;、 ゙ヾ;;, ゙ミ,, '.,,,;;;='''゙´,,,;;;=,, 、 ゙ミッ,,_.;';/ー;;、 ヾ、,il, ヽ ゙ミ;;, li, ゙ミ ''' .,,;;='''''゙´ ̄ ヾ;、 (゙ヾ;;、゙ミァ ヾ{, ミ,. li ;r" , ;;ィニf'''' ) ) ミ }; ミ, ≧ ` ミ r'';ツ `" =ニ;;;ヽ /ジ ミッ ヾ;;ミ 三.. __ '´,ィ ./ | |;ノ ミ, ミ'' _,,ミ-‐''''.´ ̄  ̄'''ー=x / l iへ、 | {. n .i i ,イヾ /'' `'=、 } {_ n、ヽ; l lノ .ト, V./ヾ、.i|/ ._;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ | ー-`- ヽ} ヽl j {_レ' /ヘ Yヘ ,, -''゙ ̄_ ,,. __ _x_ __ `''' 、 i ト、 ヾ=、__/.iヘ {.゚ ノノ ,,ノ゙Y゙ ィ '´_,,,;; ==--竺 -= ミ、-.`ュノ ヾ_ ゙ヽ リ^ヽ { VF彡/ = }''ッ〔c_゙ .. ..`‐ミ{ (. ゚, ,~ヾ 、. ` } ヾ; ヽ { Tヽ; ;;/`'ァ‐。x;;;,___,,,;;;;ィTi、__ ;;ゝイ ヽ `i l ∨ Xシ.{.iヽY (_ _ノ〉 K(´゚ )`l / } 、゙ヽ、 ゞニ''⌒ゝ l| キ ヾ,`| | ゙ー ,lイ /;; ; ヾ、 .\ ,,,, '/ i iY ナ-,w'゙Yl rV'〉 .,!ソ'' "ミ jノ `ー "二ニに (ヽ、,,,__,,,ノノノ ミ, .}ミi、 ` ' /ミリ ミ ミ /i .. ミ,,_-=''i才, `ー--彳 ヽ、 ミ,, ヾiミヽ, -=ニニニ= ,,ムジ ,,ミ'゙ ;ィ゙ // . .../,/ '^メx-キ、''⌒ヾ ∴ } ミi, l ; ;ゞiミx、_ _,,,イミジ 彡゙ // /./ ; ; .∠_,,,ノ \ ∴ ..(`ゝ、 ミ、ヾ、 ;゙ヾi}エケZ゙エヅ / ミ ;ィ゙ ,,イ j'./ ;;;;_ =‐''' . .;〃. {ヽ ‥ / ゙ヽ,. \=,,r.、゙''ー、,; ; ; ; ; ;ノ ,,ノジ / ;;イ/ ;r''./ . . . . ./ .`ー-'´ f^ヾ、 ヽ{ ヾ, `ー''゙ ,,;;彡'゙./;;f'゙,,∠イ;r''゙ . . . / |ヽ; Fヽ r''| iへ. ヽ ) \,, ヾv=y''゙ ≦='''゙ ∠イ゙ ) '゙゙ ;;;;;;;; . . .Z;;;;; ''、.゙; | !;! .ヽ,ヾ. \ ヽ { -' ;ィ ;.;r〈;;;;''"_,,,ノ . / ー-、 ヘ ヽ、,\、. ` |iーx;;;;_ /{ / { ; ;! ;;》'''' _;; ;;; / `ト、 ..ヽ{ .\ l i ヽ、; `''=、'_ヾ、゙; ;;{,,;=''´ .,,r-、 { \ ,ト、 \ `ヽ. i |∧ },ゝ ,゙ ==''゙ .~'''''´..... ー、__ .ヽ、 Y / {ヽ; `ヽ、 /./ ヾ; ヽ. ヾ、;;; -、 =<__ィ=-‐-- xへ、_,,j;;;;''__ ヘ. ヾ; `rf''' ,イ ミ i''゙'ヾ、ミ ヾ 、 ヾ ヽ、゙i ,,; ''´..  ̄.. `= `-、__ |.l;;;;メ、. ミ ..... ゙、 、 ゙i l j;; ....... /⌒ヽ ヽ `ヽ、 .`'''=、 ` .... `ヾ l;;j 新城直衛(皇国の守護者)
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【名前】ターニャ・カレルレン 【性別】女 【令呪】暴暴暴 【属性】秩序・悪 【所属】カレルレン 【体】4:何だかんだで幼女体型 【知】9:天才 【心】8:鋼鉄メンタル 【質】7:優れている 【魅】3:まだ幼い 【運】1:絶望的 __ -=ニニ=- メ /⌒\ / ''´ ハ /__ \ / ,. ‐‐._)Ⅵ_/⌒ .__ \ . , ′ , ´ . ヤ .´ ̄  ̄` ヽ . //. / }′ \ //. , ' _ -- ′ .__´ ` `、 . { ′ / . ⌒ .`.. \ . 乂.ゞ ー彡 / 、,_ . \ . \\ .... . /~~ / { ‐- ヽ . . \ . \` 〕iト、 / / .八 . ヽ . `、 \\ .__、 __,,ノ /イ .| . .′/ .乂 \ ミx、 \(⌒\ _,, . | j i. i|. . . | . ./ | . . i|\ \ \ ヽ へ )}\ `¨¨ 乂ノ 八 |/ |. .八 \ \. .\ . i .\ ヽ .\メ、,,. ir── `) / ||(リ.メ、1 . . . \ トミx、__ノ} . . . \ .\ .\__,.ノ \ . _彡イj .人乂/`ー | . 八 乂(\____乂⌒\ .\ ー-イー─-- . / / / i|,x斧竺ミ人\ \ \斧竺ミx、} .\ .`¨¨´ -r─ '´ . /イ/ / 人ilイ ア 。.ハ \\ \ . . ア 。.ハ ,仆 . / 个s。,.__ `\ 、 \ _,,ノ/j イ. l \. 廴 .ノ \(⌒\廴 .ノ// / /八 \  ̄アヽヽ- \ \ _乂/ | |l乂 \`ー‐ __ノ __彡イ ,.イ/.′ハ `\〈⌒ .\ \ア¨ヽ )八{l|i .\ \ ' ./_彡ノ'-=≦ ハ ',.\ リ / ./ \ ハ八⌒Y`~¨⌒ モ- ヲ/)´/トミx、乂__ l ', / / ./ . . \ . .\ い 、 ⌒ .ヽ__ ̄ ̄ /ィ ./ - 、_ノ リ .i ./ ,./} . . . . . . . .\. . 爻、\~h、,..丶`⌒う7爪´,. /!__彳ミx , ’ ./ . . ア'Y、 . . .\ \\i i i i i i i i i i i i i i i i{{ニオi i i l乂i i i i i/i i ,. /. ,’ {',/ / ノ \ \"''*。、i i i i i )i i i i{{i i i i i i i i i i }h、r-个;;;ヽ./ 乂 { ./ アヽ .``トミx_彡i i i i i i .Yi i i i i i i i i i i |;;;;;;;|;;;;/ . .', j ヽ./ / \ニ- ̄i i i i i i i i i}.}i i i i i i i i i i i i|;;;;;;;|;;;;;;j{ ., '. .' .{ \ニ-i i i i i i i i |.|i i i i i i i i i i i i|;;;;;;;|;;;;;j{ , ハ ト、 {ニ=-i 竺=_|i i i i i i i i i i i i|;;;;;;;|;;;∥ . ,ヽ イ . ヽ / ''\ ゝ ' 、ミxi ニ=-i i i i i i i i i 1;;;;;;j;;∥ . . .ヽ , / . ', . .. ` `¨¨/ \ \ミxi ニ-i i i i i i i |;;;;;;;|;イ . . ,. V ./ 、 . _/\ \ \ミxi ニ=- i' r=ァ.};|/.j . . ハ ∨ ` . i/ /〉 . 彡\ \ニニ=-イ;;;;|.|;1 . . ' . ヽ.イ . . . . j{ .// /〉、. j{;;;;;;;「r 、 \彡i i ¨;;;! . / . 〈 / . . . . / // // \ j{==彳i j 〕iト \ ,ィ巧チ! ./ . .. V / . . イ // // .o /i};;;;;;x==オ=ミx }㍗ .j ' . . ─- ∨ ¨¨´ 〈 // ¨ o. . /. .i};;;;;;|i i i i{{i i i i 〉}h、 {{ メ . . . . `、 `'〈 . . /. . i};;;;;;|i i i i气ィチi i i i}}h、 >''"¨¨¨¨´ . . . `< /. . i};;;;;;|i i i i i i ゞ==ぐ/i 彡--ア¨~\ . . . . .. .人 {.. r'. . . j};;;;;;1i i i i i i i i i /´ r--ァ ヽ, .\ ,. ´ ,. < 【特徴・能力など】 ◆ 剣牙虎(けんきこ) 孤児であったターニャを護っていた、相棒である巨大な猫(?)。名は「銀風」。 見た目も生物学的にも完全に白虎の魔獣だが、にゃあと鳴くから猫だとガディアにならい言い張っている。 鋭い眼光と強靭な牙と爪を持ち、巨大な体躯を音一つ立てず標的に近づき襲い掛かる、天性のアサシン。 ターニャとの共闘時は、彼を背に乗せ縦横無尽に街を駆け巡る虎騎兵…もとい、猫騎兵として人猫一体となり戦闘を行う。 ガディアの相棒であった雪風に比べると、まだ若いためか、少し戦闘能力に欠ける部分があり、ターニャとの連携も発展途上。 【【筋】D【耐】E【敏】C【魔】E【運】D、【気配遮断】Dランク相当のユニットとして【白虎】ユニットを使用可能】 【対マスターには全ステータス5相当のユニットとして使用可能】 【ただし、戦闘、暗殺時にターニャ・カレルレンが存在しない場合は、全ステータス、ランクがワンランクダウンする】 ◆ 射撃術 銃器を扱う才能を示すスキル。 元々ハンターを生業にしていたガディアに育てられたターニャは、火器を戦闘での主武装にしている。 野獣だろうが魔獣だろうが、一般人だろうが魔術師だろうが、弾丸をブチ込めば死ぬだろうという物騒な思考を引き継いでいる。 ただし、ガディアと違い、ターニャ単体の射撃スキルは非常に優れており、その代わりに銀風との連携が不可能になっている。 というよりは、銀風と一緒に戦うときに銃をぶっぱなすと誤射して当たる可能性があるので撃たないことにしている。 狩りの際は主に、銀風に獲物を追い立ててもらい、その獲物を撃つという方法を取っていた。 【戦闘時、【体】に+3補正】 【【剣牙虎】使用時は使用不可】 ◆ 起源【捕獲】 原初の始まりの際に与えられた方向付け、または絶対命令。あらかじめ定められた物事の本質。 彼女の場合、物理的な捕獲はもちろん、人の魂や思惑といった不可視の物を捕らえ、観察することに長ける。 【他者の持つ秘密を低確率で看破可能】 ◆起源弾 彼女の起源が埋め込まれた弾丸。一発一発はけして威力の無い実弾に過ぎないが、狙撃された者は一時的にその魂を弾丸に捕獲され、閉じ込められる。 魂を閉じ込められた対象は、一時的な仮死状態に陥るため、彼女にとっては都合のいい獲物である。 だが、その特性上、相手の魂が乖離、つまりは感情が昂ったときにのみ使用可能なであり、また、残弾数も非常に少ない。もちろん、サーヴァントには効かない。 【相手が何らかの感情を昂らせている際のみ使用可能】 【二回不利判定を入手した段階で相手との戦闘を無効化し、行動を停止させる】 【一シナリオ中に使える回数は三回のみ】 【来歴】 ターニャ・カレルレン。 カレルレン家第三派の一匹狼にして、異端、ガディア・カレルレンの養女。 老年期に入ったガディアが、家の中での権力闘争に嫌気がさし、日本を離れ、死地を探していたところ、偶然出会った戦災孤児。 その傍らで彼女を護る銀風に何かを思ったのか、ガディアの手によって彼が死ぬまでの間、養育される。 約十年ほどに渡るガディアとの共同生活において、彼の技術、及び思想信条を吸収し、カレルレンの名を正式に受け継ぐことを決意。 その後は、カレルレン本家に疎まれながらも、ガディアの後続としてハンター業を続けていた。 もっとも、権力闘争に興味が無いため、日本どころか同じカレルレン家の人間とはほとんど接触せず、彼らの後ろ盾を受けて活動していたにすぎないが。 今回は聖杯戦争の噂を聞きつけ、ガディアが生前に漏らしていた 聖杯戦争への不信感及び、その戦争に動物たちを導入することへの嫌悪を思い出し、彼の遺志を遂行せんと介入した。 これに関してはカレルレン側にとっても不慮の事態であり、望まれた存在ではない。 その体格等々から、幼女のように思われるが、これは幼少期の栄養失調によるもので、実際はもう少し年齢は高い。 【性格】 ガディアの思想、信条を受け継いでいるが、彼よりは幾分か苛烈で粗暴、かつ高圧的で慇懃無礼。 これは彼女の戦闘スタイルに挑発が必要とされることにもあるが、本質的にそういった人格でもある。 ガディアと同じく、基本的に人の生き死にには冷淡であり、目的の為ならば手段を選ばない傾向が強いが、自分と似たような面倒な立場の人物にはやや同情的。 加えて、頭が回り、着実で確実な策を弄しながら、ときに狂ったかのような大胆な行動にも出る。 本質的に戦闘狂の部分もあり、戦闘時には高揚したような話し方で笑顔を浮かべることも多い。 また、ガディアの事は淡々と語るものの、相棒の銀風と同じくらい感謝、信頼しており、その在り方には敬意を払っている。 【(個人的な)聖杯への願い】 爺様の遺志を継ぎ、その解明及び、必要があれば破壊。 【AAもしくは容姿】 / / > / / ` \ \ `¨¨¨¨¨´ `ヽ 、_x≦. /ー―‐-イ / l l |! \ \ \ー< ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ ! 、__/ / ̄7 l! / l! ! ! ヽ \ \ \ `ー――――-、/ /イ ニ-ニ- /! / レ′ |\ { ト、 ` 、 、. \ \ ∨/ー――― 、 \ /イ ノ (ニ-/ /_」 l ___ \_ \ `ヽ\ ト、 、 ∨/\ \ 、 / l! ,ィ〔′ ニ‐'-ノニ」! レ' l l`\ ー―-.、 \ ) ノl },′ \ } l ノ / l/// ニ-ニ-ニ / / l ∧ ! {、 \ \ \ | l ∨ / / \ ノ イ / !// -ニ-ニ/ ./ .l ,x≠宏ミzx、 \_、__,、 j l! /イ \ / レ′ ニ-/ イ / | |《 {つU入ミ、 、z彡テム心x、/ ! \ l! / l - 'イ⌒| / l l 乂辷ノ、 ´ {辷ノ ノ 》、_ヽ l ト、 \ }ノ / l ⌒´ レ l .l |""⌒¨¨´ } ゝ¨く / イノ ! } } / / l !、 /l 八{ ` """"" rフイ j l ノイ / l ニ-、 /,八 ヽゝ -======-、 / ̄イ^j l } / ! ニ-ニ-、 。イィ } }≧s。 乂 ノ / l {lノ イ _ノ ! l三三 「≧{^ /二ミ、 ィ /__ >、 ー ィ、 ! {!_, 、 / 寸三ニ l!_l!rイ´_-ニミ \\「ニ-ニ- ≧zzzzz イニ7「》^ ̄ ̄l >-― / 、 寸二 ノ^Ll{´ `ヽ ¨ \\ニ-ノ ≧ニ-ニ≠-ノ/ / 、 〉´ /l /l \ 寸 ― l! l Y 」iiii} 、r´二二二二二`ヽ // / i l / \ 弋c乂__} | `v{_// ‐ -- - ヽV/{ { / / \__ l `ー―― ' 、 ]r'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ 」-' . ! j ―― 、 l >-f⌒`¨l! { ̄ v .} {__ノ ,イ>―――――― l レ 7 し' 乂乂____ノ ノ´ノ l ___イ/ | / `¨ー―――。/^′l _/イ´二ニ/ zzzx{ l / r 、 ,r ヽ 、 / l , ‐ニ// ̄ ̄ ¨¨¨¨∀! { し ゝ- ' ′ l /′ }! l/7 l l /-/ l l __ __ /-/ | / (_ノ- 乂_ ノ' /-/ | } /-/ |/ ∧/ / __ /⌒ζ/ /r-z- 、_( Yノ ‐-〈 〈 . / し'´ ` ´ } ∧ // ∧∨} イ ////∧ / //////∧ ターニャ・デグレチャフ (幼女戦記)
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登録日:2011/07/08 (金) 01 35 56 更新日:2024/03/18 Mon 16 03 52NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 Xenogears ゼノギアス 尻 愛故に苦しんだ男 神に絶望した35歳のあの頃 置鮎龍太郎 裸族 ゲーム、ゼノギアスの登場人物。 Karellen 年齢:推定535歳 身長:185cm 体重:74kg B・W:90・72 靴:27cm 洋服:L 声優:置鮎龍太郎 世界を裏から支配する《神聖帝国ソラリス》の人間。 長身と金髪、端正な顔立ちが特徴。 肩書き上は、ソラリスの頂点に立つ《天帝カイン》の相談役、兼護民監(議会の決定を審議する役割)……という事になっているが、カインが政治に興味を示さず、また議会がないソラリスでは実質的な最高権力者。 その為、『カレルレンの言葉は天帝の言葉』と言われる程の影響力を持ち、ソラリスの人間からは崇められている。 非常に優秀な科学者であり、特にナノテクノロジー(分子科学)に精通している。 ソラリスが極秘裏に進める《M計画》にも主要人物として携わっており、ソラリスの最高機関《ガゼル法院》と共に暗躍する。 【以下、重大なネタバレ注意】 今でこそソラリスにいるカレルレンだが、500年前は地上の人間である。 私生児(父親に認知されない子供)として生まれるが、同時に母エルアザルが死亡し、天涯孤独の身となった。 依るべがなくなったカレルレンは、当時ニサン教を国教としていたニムロド帝国のラオディキア傭兵団に入団。 数々の武勲を挙げ、やがて団長の座に就いた。 かつてのカレルレンは現在のように理知的で余裕のある人間ではなく、その冷酷非道さは団員達にとって畏怖の対象。 かなりヤンチャしていたようだ。 当時はニサンの次期教母選出期であり、これは国内のパワーゲーム的意味合いも大きかった。 カレルレンはニムロド国王の命令で、勢力の強いペヌエル修道院の襲撃部隊指揮官に配属。 ペヌエル修道院の次期教母候補ソフィアを暗殺に向かう。 しかし、殺しに来たカレルレンに対し「ありがとう」と微笑んだソフィアの姿に、カレルレンは生まれて初めて『人間の情』を抱く。 そのまま衝動的にソフィアを連れ、逃走。 以後数年の間姿を消す。 数年後、地上の直接支配に乗り出したソラリスと地上・シェバト間で戦争勃発。 ニサン僧兵長となったカレルレンは、ラカンらと共にギア・バーラーを駆りソラリスと戦っていく。 経歴を見れば分かる通り、バリバリの戦闘人間。 以前はラカンに「武術にしか興味がない」と言われる程だった。 しかしある時、ソフィアに「心を落ち着けるには書物が一番」と教えられ、学問の勉強を始める。 それ以降は人が変わったように学問にのめり込み、シェバトの《三賢人》のひとり、トーラ・メルキオールの門下生の中で最も優秀とまで言われるようになった。 特にメルキオールから教えられたナノテクノロジーに傾倒し、4000年前に書かれたナノマシンに関するレポートの解析に躍起になっていた。 ラカンとは親友ではあったが、ソフィアに想いを寄せるカレルレンは、ソフィアから愛情を向けられているラカンに複雑な感情を抱いていた。 しかも単に愛されているならまだしも、ラカンはソフィアの想いを拒絶して逃げ回り、かつソフィアから離れられないという重度のヘタレであった為、さすがにカレルレンもイラッ☆を抑えきれず、ラカンに八つ当たりをする事もあった。 そしてソラリス戦役末期、ソラリスとシェバトの共謀によりソフィアは死亡。 呼んでも応えない神、信仰に絶望したカレルレンは「自ら神を造り出す」為、ソラリスに亡命。 ヒトの運命を憂いていた天帝カインと接触し、『SOL-9000』というコンピューターでグラーフ(ラカン)に殺されたガゼル達を人格データとして再生。 亡命時に手土産としてナノテクノロジーを提供し、ヒトを星間戦略兵器《デウス》の部品として進化させる為のM計画を推進していった。 同時期にミァンとも接触し、彼女の手引きによって1万年の昔に不時着した恒星間航行船《エルドリッジ》の中央コンピュータ《ラジエル》に至る。 デウスの全てを知ったカレルレンは、自分の求める《神》はガゼルやミァンが求めるデウスではなく、更に高次元の『存在そのもの』、《波動存在》であると確信。 カインやガゼルにも極秘に、自らが神の下に至る為の《プロジェクト・ノア》を開始し、『神との合一』の時まで生き長らえる為、自らにナノマシンによる延命処置を施した。 デウス復活の最終段階において、ガゼルはヒトをデウスの部品に変質させる為の解放装置《ゲーティアの小鍵》を発動。 野望達成を喜ぶガゼル達だったが、それはカレルレンの巧妙な罠だった…… 唯一の障害であった、ヒトに対して絶対的行使力を持ったカインを『カインのコピー』ラムサスによって排除したカレルレンは、最初から鍵を発動した後にガゼルを葬るつもりだったのである。 「神? 誰が神になるというのだ? おこがましい事を言う。《ヒトは神になれぬ》のだよ。私達に出来る事は、ただその身を神に委ねる事だけだ」 そして《対存在》であり、デウスの『頭脳』であるエレハイムを手に入れたカレルレンは、デウスを復活させる…… 【以下、最終ネタバレ】 最終局面、フェイ達は遂にデウスの破壊を果たす。 同時にゾハルも破壊され、物質という檻に捕われていた波動存在も高次元に回帰する訳だが、その際の次元シフトの余波は惑星ひとつを簡単に破壊するものだった。 身を挺して星を救おうとするエレハイムを助ける為、フェイはデウスに突撃。 そして開かれた高次世界への道、《セフィロートの道》にてカレルレンと対峙する。 全裸で。 『宇宙の始まり以前、全てがひとつだった場所』……つまり波動存在と一体化する事こそが、カレルレンの真の目的だった。 「ラカン……何故そうまで頑なに神との合一を拒む。下らん現世に何の未練がある? 他人を傷つけ、自分を傷つけ、互いを削りながら短い生を全うして土に還る事に何の意味がある?」 「なまじ意志などというものがあるが故に、ヒトは悲しみと喪失を経験しなければならない……だから私は、全てを最初の時点に戻そうと考えた。波動という、それ以外何もない、ひとつの存在であったあの頃に……」 「それでもいいさ……不完全でも構わない。いや、不完全だからこそ、お互い欠けている何かを補いあい生きていく……それが人だ……。それが解り合うという事なんだ!」 ラカン(フェイ)と戦い、依存する『ヒト』ではなく自立する『人』の強さを知ったカレルレンは、エレハイムを解放。全裸で。 フェイから、「生きて罪を償う」事を求められるが、『神の下に行く』というカレルレンの決意は固かった。 「相変わらず優しいんだな、ラカン……きっとそれが、人として生きる事の意義なんだろうな」 カレルレンは、フェイやエレハイム、ミァンとは違い、『普通のヒト』である。 にもかかわらず、世界の全てを巻き込んでデウスを復活させ、波動存在への下に至ったのは、全て『ソフィアへの愛』が原動力。 また、結果的に大きな罪を犯しはしたが、これらは全てソフィアから教えられた『愛』を、全ての人に対して実践しようとした故の行動であった。 エレハイム曰く、「誰よりも人を愛していた」男。 旅立ちの前、フェイとエレハイムに『求めていた愛』を見たカレルレンは、 「お前達が、羨ましいよ……」 と呟く。全裸で。 今まで自分を偽ってきた男が漏らした、『人』としての本音であった。 名前のモチーフはアーサー・C・クラーク著『幼年期の終わり』に登場する同名の人物。 ちなみに元ネタのカレルレンの種族は進化の限界に陥っており、大いなる意思と合一できない悲哀を抱えていた。 また、ソフィアとの関係は斉天大聖(孫悟空)と三蔵法師のそれがモデルになっている。 そのため額に輪っかを嵌めており、部下の名前もケンレンとテンポウだったりする。 典型的な美形キャラだが、デザイナーの田中は美形キャラが苦手だった為デザインに苦労したらしい。 出番が少ないのも相まってか、特徴的な名前が目立つゼノギアスでもトップクラスの名前の覚えづらさを誇る。カルレルンとか。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 型月世界観に照らし合わせると根源、あるいは『 』にもっとも近づいた男だな、全裸で -- 名無しさん (2013-07-22 22 08 01) こいつ中盤で唐突に登場したから、黒幕全開モードになっても、正直「?」だったな・・・ -- 名無しさん (2013-07-22 23 21 57) ラムサス「俺は……俺は塵じゃない!」 -- 名無しさん (2013-08-08 01 17 05) 一週目は確実に「なんでコイツ最後にいい奴扱いされてたの?」と思うこと間違いなし -- 名無しさん (2014-03-17 02 14 56) クリア後しばらく、pまでラムサスの上位互換的なものだろうと勘違いしていた -- 名無しさん (2014-03-18 21 54 29) ↑×5 波動存在が型月の根源の渦なんて次元のものじゃないけど。こっちのが遥かにやばい。 -- 名無しさん (2014-03-29 07 01 16) 一周目どころか何周しようがこいつはクズという印象はくつがえらん。自分の信じる善を行おうとしてるという意味での善人でしかない。 -- 名無しさん (2014-03-29 07 11 13) 他人の苦しみに共感できない人間には単なるクズにしか見えない人物かもね。 -- 名無しさん (2014-05-26 22 06 35) 立ち位置はストレイボウに近いけど、猛烈な嫉妬というより虚無的なイメージが強い人。例えると享楽主義ではない神聖皇帝ナムリスかな。 -- 名無しさん (2014-06-22 01 27 24) 中の人がゼノサーガのリヒャルト -- 名無しさん (2014-08-14 11 16 19) 人間への愛し方とかディエスの獣殿っぽい 金髪美形だし -- 名無し (2014-09-29 16 44 27) 一言で言うとこの人も愛の重さ故に苦しんだサウザータイプか -- 名無しさん (2015-08-18 00 53 23) ↑×3当時はTODのミクトランを思い出した -- 名無しさん (2015-08-24 01 40 48) 最後に「自分には帰る場所が無い」とつぶやいたのは、すべての負の遺産を道連れにして逝く気だったからかもと感じた -- 名無しさん (2016-06-26 09 27 17) パーフェクトワークスを見るとソフィアとの年齢差がロリコン乙。ゲームをやった時には同年代かと思っていたのに… -- 名無しさん (2016-07-05 22 54 17) こいつはいい奴というか、あの場にいたのはぶっちゃけラカンとソフィアだけだろっていう -- 名無しさん (2016-08-20 17 36 00) ラストの描写は、善悪どうこうよりも、「強くなったがために一人でたどり着けてしまった者」から「弱さを抱えながらも補い合って進んできた二人」に対して「羨ましいよ」と言わせたかったのだと感じた。 -- 名無しさん (2016-08-22 20 53 47) 彼と戦う場面があっても良かったなあ. -- 名無しさん (2017-03-01 17 15 11) ↑1:でもデウス戦の後にアンフィスパエナというのもカッコがつかないか。蛇対山猫よろしくフェイと1体1のタイマンでという方が良いかなあ? -- 名無しさん (2017-03-01 17 19 40) クズで外道だが、 -- 名無しさん (2018-06-27 16 25 26) 途中で送信してしまった クズで外道でナルシストでソフィアの言葉で狂ってしまった人物だが、デウス=ミァンを排除するにはその因子に勝てなかった人類全てを高次元に連れて行くことで、高次元に還る人類と残る人類双方を救おうとしてたってのはあるな -- 名無しさん (2018-06-27 16 29 17) 愛によって狂ったが、愛が解らなかった故に神という存在に縋ろうとした男。でも最後に理解できた上に目標達成したわけだし。全裸で -- 名無しさん (2018-07-19 04 34 36) 善悪含めて人間なので、それを無くすために無に帰すって目的は、進化の行き着く先は自滅を地でいく考えだな -- 名無しさん (2018-08-20 09 56 00) 人体実験してウェルスにするわ、カイン殺すためだけにラムサス作ってぼろくそにするわ、ハマー騙して改造するわ、死霊化ウィルスばらまくわ、人肉缶詰食わすわ、絶望して吹っ切れるにしても吹っ切れすぎだろ -- 名無しさん (2018-08-25 02 59 31) でもカレルレンが何もしなければ結局デウスに全て壊されて終わるからな -- 名無しさん (2018-12-14 22 03 00) そこまでして生体兵器のパーツの一部分として自我もなく生き続けるのも地獄と言えばかなりの地獄だ -- 名無しさん (2019-06-13 13 20 20) リミッターの件だけで人間を愛していたとか大嘘だと分かる。愛してたのはソフィアだけでしょ -- 名無しさん (2019-12-07 23 26 18) 愛の深い男みたいな作中評から勘違いしやすいけど、ソフィアに出会ってから死別するまでの数年以外は外道ムーブしかしてない。愛情はあるけど慈しみとか優しさみたいのは持ち合わせてないぞ。 -- 名無しさん (2020-03-12 09 50 19) 勘違いしてる人多いがリミッターの件はカレルレンは関係無く、リミッター解除によって変異した姿こそがヒト本来の神の部品としての姿。カレルレンが施したナノマシンウィルスはデウスをコントロールするためのトロイの木馬。やってた事は外道そのものだが、それはカレルレンが居なくてもデウスが居る限り他の誰かがやってた事。 -- 名無しさん (2020-07-11 17 13 34) そんなに覚えづらい名前か? -- 名無しさん (2020-11-05 20 40 03) ま、ぶっちゃけると大体ラカンが悪い。素性と性格からして拗らせる要素は満載だったので結果的にはラカンが漢見せても変わらんかったかもしれんが。ただ純然たる「ヒト」の中では唯一独力でデウスの真実にたどり着いている男なので外道風味の味付けが凄まじ過ぎるけどこいつの功績は測りしれない。あと、恐らく童貞500年という並の存在には覆しようのないレコードホルダー疑惑がある。 -- 名無しさん (2021-10-11 09 49 27) フェイが精神不安定になってるのもエリィが自己犠牲精神・カレルレンが普及の愛に芽生えたのも全部ひっくるめて波動存在の回帰衝動の賜物だ。カレルレンが神を創ると宣った時の情熱が枯れたのはそれを知ったせい。 -- 名無しさん (2021-12-27 16 43 07) 最後に声をあてた関係で、中の置鮎さんにはさっぱりわからん奴だったらしい黒幕 -- 名無しさん (2022-03-16 21 33 21) 幼年期の終わり読んだけど思ってた以上にあっちのカレルレンまんまオマージュしたキャラだったんだなこいつ -- 名無しさん (2022-05-08 13 40 00) 名前 コメント
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【名前】 シー・カレルレン 【性別】 女性 【令呪】 熊熊熊 【属性】 中立・中庸 【所属】 カレルレン家 【体】 5 素だと格闘技してる割には体力筋力が少ない、技術含めて5で実際4くらい 【知】 3 学がない 【心】 5 ほどほどタフメンタル 【質】 7 レア度合の高い魔術 【魅】 6 野生的美貌 【運】 6 ほんのりラッキー {ニニニニニニニニニニニニニ ` . . . . . . . \ /ニニニニニニニニニニニニニニニニ. 、. . . . . . ’, /ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ. \ . . . . . ., ′ニ _ -――‐- _ニニニニニニニニニ \. . . ′ i{ニ/ i|. . . . . . . . i|. . . . . . ニニニニニニニニニニ\ .八 八{. . . 八. . . . . . . ./}. . /} . . . ` ニニニニニニニニニ } i|. . . { \ __ 从. . . . . . . . ..、ニニニニニニ八 八. . ム fぅ ィfぅ芯刈. . . . . . ⌒Yニニニニ'. i|. . 代り 乂り }i. . . . . . i| |` -く i|. . /| , 八. . . ノ ′. . . . . ∨ i|./ ム }. . ´ .イ. . . . . . . . . / /. ` - 、 /. . . . . . . . . . . ., 7 _` _. . .> __ <{_. . . . . . , -r___/ \___/_⌒ヽ/ ム /> ´ ノ⌒}ニ '. | 二) i{/` __/ ,. . . .|ニニ, /.| __ノ __. ′... . . . 八 ⌒ヽ . _/ , |__/ ,. く/ .. . . . ./ / / ` i{⌒l/ . .. . . ,. ∨ / i{. ′/′ Lイニ/. . . . ′ ―. ∨ . ′7 . /. |i/ニ/. . . . / ´ / /ニ{ ,. . ./ 7ニ.′. . / /. , / {ニ.八. . ./ j{ ′. . . . ./ ,. ′ |. |ニ /. . / 八. . . . ./ ′. ム | 、/. . . /. /ム イ. ,. . . . ′ , ム '. . 八 ` -- .′l>--.< l . . . .{. j{ i| ∧.}i 【特徴・能力など】 ◆降霊戦闘術-ガトリング熊- 自らの体に熊の魂を降ろし、自らを熊と一体化させ戦闘を行う特殊降霊戦闘術。 降ろしている最中は自身の身体能力、防御力、スタミナは荒ぶる熊と同等であり、同時にダメージは熊が戦闘不能になるまでのダメージ量は霊が引き受けてくれる。 それを利用し、1体が戦闘不能になれば自動的に次の熊の霊を降ろし、ひたすら戦えるというとんでもない継続戦闘能力を誇る。 【魔力二回分を使用し、【体】【知】【心】を8まで上昇可能】 【連続使用の場合のみ、魔力使用無しで使用可能】 ◆熊霊 , ‐‐‐ 、 __ --、/ v‐‐‐ _ ト=一个ー一个ー一ケ '´ { -──- } `ヽ --ヘ ____ /--- 、 { ン'⌒ / `丶 ⌒ヽ } ´ ´ ` Υ  ̄| , { . \ } リ | (⌒マ マ⌒) | | \ヘ. / ∨イ 人 ___人 | 「∨ } レ「 [`'ー ∨ | V|V x=ミ x=ミ N [ │ x=ミ x=ミ | 〈 . | {{ }} {{ }} | 〉 | {{ }} {{ }} | | Y ー=' _,、__ ー=' Y | Y ー=' ー=' Y! | 人 ^___ソ 丿 L八 ー'ー' 八─< -- 、_/( >‐| ̄ ̄\ / ̄ ̄|ー<) 人/゙ 、 イ `7⌒ヽ 〃 ´ \/] -{ ̄}‐ [ |/ 〈 ≧=─rー'^ー┐一ァ \. / } 乂 / ∧ \__// ̄マ\_/ ∧. \ | \__〉 ゚〈_,/ \/ _ノ `7 (___ヽ / | /_ノ \」 └‐v‐┘ Υ | ハ ( \_人__人_/ノ| | r;;;; ;;;; |;;;;;; |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 彼女が戦闘の際に用いている熊の霊達。1体1体が飼育した熊であり、 イオマンテという儀式を経てなお天に帰らず自らに協力してくれている熊達。 現在総勢50体程度おり、彼女を霊視すると熊の霊に群がられている姿が見える。 特別頭が良い訳ではないが、一応索敵とかはできる。 【製作せずとも使い魔で索敵を行える】 ◆カポエラ&合気道 彼女の納めている武術。近所の武術教室免許皆伝、常識の範囲内レベルでまあ優れた技術を持つ。 ちなみに基礎体力面は魔術を頼っているせいか筋力自体は武術を収めているにしては貧弱。 通常時 【フレーバースキル、補正に影響を与えない程度に吹き飛ばしや不安定な場所でも十全に戦える】 熊インストール時 【マスター戦時補正合計値が-1以下だった場合、最終補正値を-1に固定する】 【来歴】 カレルレン家に所属する魔術師(魔術使い)、党首の娘にあたり、戦闘関係を担当している。 ちなみに正妻ではなく側室(または浮気相手)の娘に当たり、魔術刻印も本家筋のを受け取れないかわりに母方のを受け継いでいる。 アイヌの神官の血筋を持つ母方の一族は生前心を交わした熊をその死後使役するという手間はかかるが優れた降霊術を行える魔術師を輩出している。 が、中小魔術一族だったためか資金ぶりが酷く吸収合併される形でカレルレン家に在籍、彼女もいわば次期党首なため当然合併、現在に至る。 カレルレン家白派分家党首という七面倒な立場にいる。 分家は分家でシーが死んだ時に刻印を引き継ぐ担当もいるせいか最悪使い捨てでもってくらい気軽に本家から抗争に引っ張り出されるが 膨大な継続戦闘能力とさらに魔術による防御をあわせた高い装甲値をあわせなんとかたいした怪我もせずに元気でやっている。 本家筋とあまり関係なく、まためんどくさそうな人間関係や生臭さばかり見ていたため、魔術にあまり拘りがないせいか 陣営としてはともかく個人としては赤派として争う事があまりないため、蝙蝠的立ち位置でパイプ役をうまくやってる。 【性格】 基本的にモチベーションが低く、あまりやる気無さ気な女性。それは流れに流された今までの人生に寄る物で、趣味や娯楽時はそれなりにテンションが高くなる。 魔術師の一族で家の都合上魔術師として振舞っているが、基本的に思考や行動は生粋の魔術使い。 面倒ごとにどろどろな内部争いを見る立場にあったためか魔術に一部便利以外のポジティブなイメージがほぼない。 使える物は何でも使えるし組み合わせるタイプで、魔術師達が嫌がるから熊憑依単品で戦う事が多いが、そうじゃない場合は熊オーバーソウルした上で使えそうなもの大量にかついで戦う。 なければプロパンガスでも担いでいく。 彼女が準備を完璧に整え全開を出すと重火器沢山担いだ熊がぐるんぐるん回りながら組み付いてぶん投げていく大変愉快な絵面になる。 これは魔術や戦闘に限らず私生活も実用性の有無やそれによるデメリットがなければ見た目が伴わなくても気にしない。 服とかも変じゃないけどその範囲内で実用性と安さ一点張りの服を着てる。 必要がないなら自分から積極的にコミュニケーションをとろうとするタイプではないがコミュ力自体は高くどちらかといえば突っ込み属性。 特技は贈り物。細かい事が少々気になるタイプで合気道って小さな女の子でも男投げ飛ばせるんでしょ? とか聞いたらんなわけあるかと訂正せずにはいられない。 【(個人的な)聖杯への願い】 しがらみ無く気楽に生きたい、でも質も伴った彼女の願いを魔術の世界がそれを許さない。 だからこれからの人生において魔術の世界を自分とかかわりの無い物にしたい。 【AAもしくは容姿】 \ \ ____ \ ヾ、 _,,..-‐'' "'- 、 r、 }.ト、 , -'" \ Y マ | \ / \ ゝ l 、 / / ハ ヽ \ ヽ-、 /ィ /l / l l l . "'-、 \ / l l、ゝ─ ミ /〃く ハ li l '、 、 ,′ l l { \  ̄ _,ィ示ミ、 l l} | 、 L, -'" ', ,ィ示ミ¨ `' {゚ Jl}ヾ〉l l} ' \ \__ / 〈/f ゚J} 乂ソ / /-ミ / \ \ / 、乂ソ / l⌒l / \ {ハ ノl ′ _/ / l} / l "'- 、 ノノー' l r / ̄\ ̄ / / l/ / _ "'- 、 入 \ーゝ V /ー─ノ / __,,..-‐'' / \ { \ \ \ 丶__ ノ _, ハ─'" / \ .{  ̄`丶、 丶_> ___ < 人______/ \ { 丶__/こァl , -'" ',ヽ 丶 ヽ} ∨ /ノ¨У‐‐{i l -'" _{ }`ー-丶_  ̄`ヽl /,ィ寸'′, -' r辷ノ ヽ l / 辷チ, -' rァ辷У 、 }'" 从从 /从ノ l . ' / 大大 ──‐-ミ 大大 | . ___,' / ィi〔 ニ⊃ ⊂ニミ 、丶l} | / ', _,,..-‐─────'''" / /, -'"o o ヽ ヽ i} | /ハ_ ',、 , -'" _,,..-‐'' /ア// o ◯ o / //} Vノ 丶 ̄ ̄ ̄`ー′ 厶-─< _,,..-‐'' //{人ゝ-、o o ィi〔, -'" / 〉 \ {i \ ///{`ー ー' ⊂二二ィi〔 , -'" / {` 雨宿 まち(くまみこ)